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Optimum Nonlinear Discriminant Analysis and Discriminant Kernel Support Vector Machine
J-STAGE Articles - Optimum Nonlinear Discriminant Analysis and Discriminant Kernel Support Vector Machine https://t.co/vCXpq3q3Dd
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日本語学習者の作文における誤用タイプの階層的アノテーションに基づく機械学習による自動分類
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顧客の名字がブランド選択に及ぼす影響 ― 視覚情報としての文字に注目して ―
太田(おおた)さんは,大田(おおた)さんや多田(おおた)さんよりも,太田胃散を購入しやすい。 https://t.co/jklIjHjBjN
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オンライン自律調整機能を備えたエッジ型モデル予測制御
富士電機の「オンライン自律調整機能を備えたエッジ型モデル予測制御」という論文が面白そうなので、後で読みたい。 https://t.co/YVJhQOcGfH
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ヨーグルトの過剰摂取が原因と考えられた感染性心内膜炎に伴う破裂感染性脳動脈瘤の1例
症例報告は臨床医にとって貴重な学び(続)。ヨーグルト過剰摂取で感染性心内膜炎→脳動脈瘤ができ破裂。脳外科同期と温泉宿で朝食中、ヨーグルトをみて1人が教えてくれ「知らなかった!」と皆で盛り上がりました。日々これ勉強https://t.co/7SIxdUmL25
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理想的な核エネルギー利用体系を求めて トリウム熔融塩核エネルギー協働システム
日本物理学会誌は宝の山。これはどうして無視されるのか。https://t.co/JICy2Uow3O 溶融塩炉。軽水炉よりも格段に安全で、おそらくコストも小さい。大失敗の「もんじゅ」に頼らず核燃料サイクルを実現、核兵器に使えるプルトニウムを出さない。もう古いアイデアと技術なのに開発は止まったまま。なぜ?
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自然主義論争の構図について
社会科学の方法をめぐる論争(自然主義論争)についての共著論文が公開されました.清水雄也さんとの共著です.「量的研究/質的研究」の区別に関する議論に関心のある方などに読んでもらえるとうれしいです. [https://t.co/nDPnDT3dSh]
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「心理学研究」の新心理尺度作成論文に記載された尺度作成の必要性
同意。 J-STAGE Articles - 「心理学研究」の新心理尺度作成論文に記載された尺度作成の必要性 https://t.co/0zETcZ6NXH https://t.co/aabOW0Fi1m
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大学生の課題に対する内発的動機づけ・解釈レベルと先延ばしの関連
実際の授業のレポート課題への取り組みを分析し、内発的動機づけが高い大学生では、課題に対する解釈レベルの個人差が課題の開始・完了の先延ばしに関連する(具体的なほど先延ばさない)という結果を得た論文が早期公開されました。https://t.co/MF5r1EpPpq
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組織におけるチームワークの影響過程に関する統合モデル ──チームレベルの分析による検討──
論文が公開されました。 チームワークの統合的な影響過程を,812チームの蓄積データのマルチレベルSEMから検討した研究です。 組織におけるチームワークの影響過程に関する統合モデル ――チームレベルの分析による検討 https://t.co/MZ5EONZQSf https://t.co/nZ0Z7STSoL
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物理も教養なのでは (<談話室小特集>「高校物理教育を考える」)
日本物理学会誌は宝の山。「物理を必要としている人なんかほとんどいない」のか。 https://t.co/CL1F9WzzBb 公式をすべて忘れてしまったあとに残るのは何か。「事の正当性を事実によって説明しようとし、きらびやかな修飾語には頼らない」「人の立場や身分を超えて真実が存在する」。
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フェミニストと保守の奇妙な<連帯> ――韓国のトランス排除言説を中心に――
韓国で2010年代中頃から第四波フェミニズムが盛り上がりを見せるなかで一部のフェミニストがトランス排除へ傾倒したことについて、保守運動との〈連帯〉という観点からまとめた拙稿です。ジェンダー史学会より寄稿依頼をいただいたもので、オンラインアクセス可となりました。 https://t.co/njlap5teEQ
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行動の神経回路制御に関する研究法の技術革新と再解釈
神経活動を観察・操作する技術の時間解像度の向上により、神経-行動関係をこれまでとは違い、より厳密に理解できるようになったことで、神経回路による行動制御 メカニズムの理解の仕方について再考が迫られる。 https://t.co/GYb3zQ3wLp
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LASSOに対するSURE理論に基づく情報量規準
LASSOの正則化パラメータの選択には SURE(Stein's Unbiased Risk Estimate)から導出されるAICを使いましょう,という二宮さんからのメッセージ。 数値例やAICの導出もあって分かりやすい。 https://t.co/HlRa27ZSgR
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テンソルネットワークで格子場理論を計算する――符号問題への挑戦
日本物理学会誌は宝の山。テンソルの編み物。https://t.co/dodFD3FfUh 格子系はテンソルの組み木細工。分配関数や波動関数は格子点に置いたテンソルの組み合わせ。くりこみ群の基礎になる粗視化も自然に表現できる。ただし次元が上がるとしんどい。いかに小さなテンソルに抑えられるかが勝負どころ。
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需要の上振れリスクが企業のコスト構造に与える影響 企業ライフサイクルによる不確実性の分類
>需要の上振れリスクが高い導入期および衰退期では,需要の不確実性が高まるほど,より硬直的なコスト構造が見られることが明らかとなった。 J-STAGE Articles - 需要の上振れリスクが企業のコスト構造に与える影響 https://t.co/18HpHkTWyK
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資源-活動-価値システムとしてのビジネスモデル
山口裕之先生のビジネスモデル研究のレビュー 資源-活動-価値システムとしてのビジネスモデル https://t.co/qkTvU0aIer
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スケール不変性vs共形不変性 (解説)
日本物理学会誌は宝の山。スケール不変性と共形不変性の違いを一言で言えますか? https://t.co/dDIKsjWNSU くりこみ群によって臨界現象から魔法のように浮かび上がるスケール不変性。共形不変性との違いは数学的に明らか? ところがどっこい、場の理論はもっと深いらしい。まだ結末のない物語。
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ファッションのダイナミズム ~競争的消費の構造~
これは栗木先生が岡山大学の頃 J-STAGE Articles - ~競争的消費の構造~ 栗木 契 https://t.co/8yEn7h78YZ
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幼少期の自然体験が理科学習への動機づけに及ぼす因果効果の検討
幼少期の自然体験が将来的な理科学習への動機づけに影響するかを検討した拙論文が公開されました。統計的因果推論の手法を用いてATEとATTを推定しています。よろしければご覧ください。 https://t.co/cuvSVEPCph
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「緩やかな分化」による顧客情報の製品イノベーションヘの転換
J-STAGE Articles - 「緩やかな分化」による顧客情報の製品イノベーションヘの転換 https://t.co/ZiDli060FS
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情報理論に現れるランダム行列理論 : 圧縮センシングとは?(交流)
日本物理学会誌は宝の山。データ圧縮・復元の統計力学。https://t.co/rtlVP0C3Ib データ復元は不良設定問題。本来解けないが、解にゼロでない成分が少ないと知っていれば解けることがある。スパースモデリング。成功する条件は? 確率は? ランダム行列理論で解析。
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大学院教育のPDCA : 「研究基礎」の事例を中心にして
佐藤郁哉先生の大学院教育論。いろんなことが書かれている。みな読んだ方がよい 大学院教育のPDCA : 「研究基礎」の事例を中心にして利用統計 https://t.co/TaLAez9Dt5
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社会科学におけるインターネット調査の可能性と課題
J-STAGE Articles - 社会科学におけるインターネット調査の可能性と課題 https://t.co/IXIHLBSRtT
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ウェブ調査の結果はなぜ偏るのか ――2つの実験的ウェブ調査から――
J-STAGE Articles - ウェブ調査の結果はなぜ偏るのか https://t.co/e8exCSjSHH
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逸脱研究の論点とその探求可能性 ディスコース分析をめぐって
J-STAGE Articles - 逸脱研究の論点とその探求可能性 https://t.co/7jncQ4LUxc
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経営学のためのデータサイエンスの周辺:計量経営学のすすめ
「マーケティングの統計モデル」等を書いてる佐藤さんのペーパー。時間を見つけて読まなきゃ。 J-STAGE Articles - 経営学のためのデータサイエンスの周辺:計量経営学のすすめ https://t.co/ogASH3ignc
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学術論文の構造型とその分布 ――人文科学・社会科学・工学270論文を対象に――
社会学の特徴もわかる。 おもしろい。 学術論文の構造型とその分布 https://t.co/F52HR9BITG
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機械学習における物理が果たす役割――量子機械学習とその現状
日本物理学会誌は宝の山。量子機械学習。https://t.co/174LdgMObI 機械学習とはパラメタの最適化。局所的な極小につかまるのを防ぐため揺らぎを入れる。ランジュバン方程式、つまり確率過程量子化と同じ。経路積分量子化も等価。だったらほんとの量子系を使っちゃえ。つまり量子コンピュータ。
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情報技術の教材としての対話システム構築フレームワークDialBB
JSAI2023で発表した「情報技術の教材としての対話システム構築フレームワークDialBB」の論文が一般公開になりました。対話システムを手軽に作ってみたい方、お時間があればご覧ください。 https://t.co/nFRypBd7iX
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適応的なヒューリスティックとしての宗教の合理性
twitterで占いや迷信の文化進化的なアプローチの話題がバズっているようなので、この論文も読んでいただきたいです。https://t.co/N37mDkSFT0
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Being Transformed からCybernetic Being へ —人間拡張における物語的転回—
東京大学の鳴海拓志先生からは「Being TransformedからCybernetic Beingへ—人間拡張における物語的転回—」のご寄稿をいただきました。ナラティブ(物語的自己)を手がかりに、一時的な変身体験を中長期的に人生に組み込むための考察や研究成果をご紹介いただいています。 https://t.co/MzWXxHVGKe
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アーティクル:情報解析と著作権——「機械学習パラダイス」としての日本
情報解析と著作権──「機械学習パラダイス」としての日本 https://t.co/ulXLbF2Jfa 30条4の規定に携わった上野教授の論文。読みやすくて、まとまっている。注意して欲しいのはこれにも書かれている通り、30条の4は国内でのみ適用なのであって、海外クラウドでの学習等は対象外となります。一読推奨。
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アイデアスクリーニングにおけるマーケターの消費者選好の予測 ― フォールスコンセンサス効果を回避するための個人選好の抑制 ―
>本稿の目的は,消費者選好を予測する際に生じるフォールスコンセンサス効果に関する研究を整理し,マーケターによる消費者選好の予測の正確さに貢献していくことにある J-STAGE Articles - アイデアスクリーニングにおけるマーケターの消費者選好の予測 https://t.co/EFf6dw6UCS
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コンテンツビジネスの消費者としてのファン・マニア・オタク ― リキッド/ソリッド消費と個人的/集団的所有感に基づく考察 ―
>ファンは,個人的所有感も集団的所有感も低く,レンタル=サブスク型リキッド消費を選択し,マニアは,個人的所有感も集団的所有感も高く,経験価値型リキッド消費とソリッド消費を選択し,オタクは,個人的所有感は高いが集団的所有感は低く,ソリッド消費を選択する https://t.co/DIiJULK2tB
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外野から見た物理学
「外野から見た物理学」 https://t.co/5xEPpC7mZh 森毅先生を除き、物理を学んだ後、物理学の周辺の学問をしている9名による座談会。 78年当時のやり取りがそのまま伝わってくるようなまとめ方で、楽しく読んだのだった☺︎
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量子推定理論による不確定性関係の定式化
日本物理学会誌は宝の山。量子力学において測定とは何か。https://t.co/Px41AHySfA 本来の量子ゆらぎと測定による擾乱は区別しないといけない。ぼんやりと思っていたことも数学で書かれるとすっきり(ただしまだまだ抽象的)。昭和時代に学んだ人(=私)は知識をアップデートしないと。
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ついに拓かれた1,000テスラ物性科学への道――電磁濃縮法の世界記録の達成
日本物理学会は宝の山。こんなワイルドな実験が他にあるだろうか。https://t.co/RWvsQO1sqw 「磁場発生時にはドーンという爆音と衝撃が施設全体に響き渡る」。超伝導電磁石で得られるのは数テスラだが、ここでは1000Tを達成。ただし、コイルから試料、低温装置に至るまで一回の実験で粉々に粉砕。
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集合的予測符号化仮説
思想の強い話をさせていただきました。 「記号創発をこう見ようぜ!」的な……。 >2023年度 人工知能学会全国大会(第37回)/集合的予測符号化仮説 https://t.co/2XIOqDhuFB
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事前登録研究:自己呈示の内在化に自己呈示は必要か――自己欺瞞による代替説明可能性の検討
レジレポの論文が公開されました! パーソナリティ研究でのレジレポ論文としては2本目(レジレポ追試込みで4本目)かと思います! 事前登録研究:自己呈示の内在化に自己呈示は必要か――自己欺瞞による代替説明可能性の検討 https://t.co/UwObyGZ4xS
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受動的力学機序を規範とした2足ロボットの世界モデルと連続跳躍動作
2023年度 人工知能学会全国大会(第37回)/受動的力学機序を規範とした2足ロボットの世界モデルと連続跳躍動作 https://t.co/xzE8KIja05 これはとてもよかったです
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対話比較による話者同一性判定タスクの提案とベースラインモデルの検討
私は2023年度 人工知能学会全国大会で、本日16:00からのセッションで「どうやったら、対話システムの個人性の評価(話者らしさ)を簡単に済ませられるか……」という点に取り組んだ研究を発表します! 対話比較による話者同一性判定タスクの提案とベースラインモデルの検討 https://t.co/mCQ10G3hAX
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ゲージ理論を行列模型を用いて調べる――ラージN 極限への挑戦
日本物理学会誌は宝の山。N=3 は大きい。https://t.co/fF3g0prGnG SU(N)ゲージ理論は、Nが大きい極限では空間を1点につぶした理論と等価になる(江口・川合模型)。驚いたことに N=3 は無限大からそう遠くない。数値計算による検証。 前半は格子ゲージ理論の平易な入門になっている。
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発明者の組織間移動 ―成員を失う組織への知識移転―
横田先生の退職研究! キーワード: 転職, 組織間移動, 知識移転, リバース・ナレッジ・フロー J-STAGE Articles - 発明者の組織間移動 https://t.co/I5sP0GrmEX
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組織化するプロフェッショナリズム:病院組織の比較事例分析
専門職研究!図と表が大胆! キーワード: 組織化するプロフェッショナリズム, 専門職組織, ヘルスケア, 質的研究, グラウンデッド・セオリー・アプローチ J-STAGE Articles - 組織化するプロフェッショナリズム:病院組織の比較事例分析 https://t.co/boxAQcPlEt
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NPOのミッション・ドリフトに抵抗する周縁化された主体:LGBTQプライドパレード組織の事例分析
柳さんの論文! キーワード: ミッション・ドリフト, LGBTQ, クリティカル・マネジメント研究, 事例分析, 制度的企業家 J-STAGE Articles - NPOのミッション・ドリフトに抵抗する周縁化された主体:LGBTQプライドパレード組織の事例分析 https://t.co/3MvrMHJq4j
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医学における因果推論 第一部 ―研究と実践での議論を明瞭にするための反事実モデル―
反事実と潜在アウトカムの区別がよくわかってなかったのだけど、説明が書いてあった。 医学における因果推論 第一部 Causal Inference in Medicine Part I https://t.co/pr4YK0G5A7 #iron勉強メモ
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Consumer panic buying: Understanding the behavioral and psychological aspects
日本商業学会2023年学会賞(論文部門 IJMD優秀論文賞)を受賞した共著論文のリンク(無料DL可) Consumer panic buying, IJMD), 2022 https://t.co/2twQFmJb6v 中野さん、赤松さんという若手研究者の研究をお手伝いしたら賞状までいただきました^^
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グレリンの発見についての裏話
児島将康先生の『グレリンの発見についての裏話』って記事は、生物系で研究やったりする人は一度読んどくと良いかもしれませんね https://t.co/TlSU61e3G3
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学習プラットフォームの拡張──遠隔授業についての一考察──
「オンライン講義」で起こることを含めてわりとよくまとまっていると思う、って言っていただいたことがあるから、よくまとまっているんだと思う。 「一考察」とつけたのは逃げですね。 学習プラットフォームの拡張──遠隔授業についての一考察 https://t.co/VO7EzS0WCY
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生体内の拡散ダイナミクス―協同的流体力学効果がもたらす拡散促進・凝集
日本物理学会誌は宝の山。生物はミステリー。https://t.co/ymlmYpNUwU 生体内のタンパク質はランダムに拡散して移動しているかと思いきや、自らの形状変化が拡散を促進している。まるで生きているかのように。あ、生きてるのか。 フォッカー・プランク方程式で解析。ここでも物理学が活躍!
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<コラム : 行く・読む・感じる>信頼性のある研究のための事前登録の実践
https://t.co/qojIQ8RqYl コラム「信頼性のある研究のための事前登録の実践」が公開されました! https://t.co/n2gShyy5aM
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機械学習のコモディティ化
日本物理学会誌は宝の山。よくお見かけする田口先生による警告。https://t.co/lofXvLejjp 「物理しかやってない物理学者は機械学習でなんでもアタックしている連中に勝てなくなる」。なかなか挑発的だけど、独特の語り口が楽しい。 機械学習は数学みたいに物理学者必修の道具になるんだろうか。
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学術情報に関するSNS言及を用いたネットワーク分散表現の特徴分析
SNSユーザーと学術論文が混在するネットワークを利用して、SNSユーザーの嗜好性を反映した学術論文の分散表現を得ている。面白い!筑波大の研究。 2023年度 人工知能学会全国大会(第37回)/学術情報に関するSNS言及を用いたネットワーク分散表現の特徴分析 https://t.co/3drcr0UKhW
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行動とは何か
松井大(@HeathRossie)さんによる「行動」の定義をめぐる論考。分野や研究者により異なる「行動」の定義をすり合わせることは有意義ではない。定義の違いには分野や研究者の目指すもの、方向性の違いが反映されていると捉え、それらを見極めるべし。https://t.co/OtaRTxI5L9
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ペルソナ一貫性の考慮と知識ベースを統合したHyperCLOVAを用いた雑談対話システム
さよなら問題、はLLMベースの対話システムのメジャーな問題の一つです。2021年の論文ですが他の課題にも言及しています “3.2.2 勝手に会話を終了する応答検知フィルタ プロンプトのみで HyperCLOVA と対話を行うと, 数ターン後に勝手に対話を終わらせようとする現象が頻出“ https://t.co/xb0oZfJCsA
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非平衡系における普遍性と数理――KPZ方程式を例として
日本物理学会誌は宝の山。知らない分野には驚きがいっぱい。https://t.co/0cM2LVZvgA 界面の成長をあらわす簡単な模型が、ランダム行列模型の分布関数を使って解け、その分布はパンルヴェ方程式(非線形微分方程式)の解を使って書かれる。実験でも確認された。物理と数学はつながっている。
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ウェブ調査の結果はなぜ偏るのか ――2つの実験的ウェブ調査から――
ウェブ調査の結果はなぜ偏るのか https://t.co/kXQQQDOaSt
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量子力学,統計力学,そして,熱力学
日本物理学会誌は宝の山。至福の休日。 https://t.co/p950lMfu58 熱力学はランダムな状態の平均値に関する法則。そう理解していたけど、ほんとは個々の量子状態の「典型性」が本質なのかもしれない。熱力学第2法則は量子力学から導出できる。静かな革命が進行中。
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外来臨床における標的行動選定プロセスとその特徴の記述に向けた系統的レビュー
今回のビデオクリップ内容にも関連する新刊論文が、こちら。 嶋大樹ら(2023) 外来臨床における標的行動選定プロセスとその特徴の記述に向けた系統的レビュー 認知行動療法研究 DOI: https://t.co/rNc2Tu0DMg https://t.co/VShGCg1gmi
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徹底的行動主義と応用行動分析学――ヒューマンサービスの科学・技術の共通プラットホーム――
正直私が5時間でお伝えできることなんてわずかなので、ガチで学ぼうと思われた方は、まずこちらの論文をおすすめします。 徹底的行動主義と応用行動分析学――ヒューマンサービスの科学・技術の共通プラットホーム―― https://t.co/ftjHbc4fwa
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社会的ジレンマ状況における罰の逆効果の検討:Remove the sanctionパラダイムを用いて
社会心理学研究の最新号(38巻、3号)に掲載された論文です。「罰の逆効果」というのは興味深いですね。次回からは2021年度に掲載された論文をご紹介してまいります。 水野・清水(2022) 社会的ジレンマ状況における罰の逆効果の検討:Remove the sanctionパラダイムを用いて https://t.co/FZXw0LCKU4
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エビデンスに基づく政策形成(EBPM)における「適切なエビデンス」
以前予告(?)してた本件ですが、公開されていたので共有します。金沢大学の奥田恒氏による「エビデンスに基づく政策形成(EBPM)における『適切なエビデンス』」です。ジャスティン・パークハーストのエビデンス論を丁寧に吟味し、EBPM論議に見通しを与える良論文。 https://t.co/ppFr8tOHP5 https://t.co/EivdP5s0EY
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研究者の理想と現実
鳶巣 守「研究者の理想と現実」 https://t.co/Vu0zhqo98m 化学の第一線で活躍されている鳶巣先生だけれど、今に至るまでには理想の研究者像とのギャップに悩んだことも多くあったようだ。その時の気持ちが記されている。 「博士進学に興味があったのは、研究が三度の飯より好きだったからではなく、
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蒸発と乾燥の物理学:蒸発による液体の運動と構造形成
日本物理学会誌は宝の山。積ん読ではもったいない。 https://t.co/PPAmhnkLII 皿にこぼしたコーヒーの滴が乾くと円環状にあとが残る。なぜか。蒸発にともなう液滴中の水の流れのせい。蒸発とは何か。流体、相転移、拡散... 。身近な問題に微分方程式をあてはめて解く物理学の王道。
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非線形性とくりこみ
これ読んでいた。響いてきた… https://t.co/GMKl9xeF98
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COVID-19第1波におけるリスク認知と予防行動:知識および社会問題リスク認知との関連
早期公開出ましたー(ウソじゃないよ) J-STAGE Articles - COVID-19第1波におけるリスク認知と予防行動:知識および社会問題リスク認知との関連 https://t.co/lodDhQVCCh
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臨床試験における被験者数再設定—方法論の概説と統計学的留意点—
2012年に上村先生が書かれたサンプルサイズ再設計に関する総説。 「臨床試験における被験者数再設定—方法論の概説と統計学的留意点—」 https://t.co/t2phquxN5z
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社会的ジレンマ状況における罰の逆効果の検討:Remove the sanctionパラダイムを用いて
論文が公開されました! https://t.co/LanI3DgFCX
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「「演じる」のではなく朗誦する」とは何か――ストローブ゠ユイレ『階級関係』における発話の生成過程
日本映像学会の学会誌『映像学』第109号に行田洋斗(当研究室所属)の論文「「「演じる」のではなく朗誦する」とは何か――ストローブ゠ユイレ『階級関係』における発話の生成過程」が掲載されました。 リンク先より全文をお読みいただけます。 https://t.co/IxQTOEe4hd https://t.co/4V88kgwOyS
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パネルデータ分析における固定効果モデルの取扱説明書
固定効果モデルの因果効果の識別仮定や解釈上の注意点についてまとめられているコラム。パネルデータ分析と言えば「とりあえず固定効果モデル」くらいの認識だったのですが、非常に勉強になりました。 パネルデータ分析における固定効果モデルの取扱説明書 https://t.co/bkTp1YbvzE
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アーティクル:「AI 哲学マップ」[総論・中編]人工知能—哲学対応マップ
人工知能学会「AI 哲学マップ」 (人工知能—哲学対応マップ) 公開しました。 https://t.co/bexhDJbl9x お楽しみください。
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信号検出理論の基本的方法と理論的展開
【新着論文】島津奈留,岡田謙介,信号検出理論の基本的方法と理論的展開,行動計量学,2022,49巻,1号,p.63-82 https://t.co/2EuXLRELKe
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田中 浩著『ホッブズ研究序説-近代国家論の生誕-』
先日逝去された水田洋氏による、『ホッブズ研究序説-近代国家論の生誕-』書評がこわすぎて泣きそう。睡魔が完全に消えた。 https://t.co/ir9Kib3ZCX
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オンライン・カスタマーレビューにおける感情表現と商品の不確実性がレビューの有用性に与える影響
【新着論文】馮超禹,鶴見裕之,オンライン・カスタマーレビューにおける感情表現と商品の不確実性がレビューの有用性に与える影響,行動計量学,2022,49巻,1号,p.29-42 https://t.co/MvXAMUvuPj
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MP3エンコーダの高速化実装
午後のこ~だ、当時は強烈にエンコードが速くてx86のアセンブラでとは何かで知ったけど、改めてググると5人のうちの開発者の1人がインタビューや情報処理学会の論文誌に掲載してて当時のすごさを感じる。 ここまでしてたとは.... https://t.co/SKqyRQhRqp https://t.co/wcLRnISYTI https://t.co/wnh9KE66Gt
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不完全性定理の数学的発展
数学会の論説に寄稿した解説論文 "不完全性定理の数学的発展" が無料でダウンロードできるようになりましたね. https://t.co/kMiBjP9OF7 ご興味のある方はぜひご一読ください.
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因果推論の道具箱
因果推論についての総復習のような論文。 https://t.co/KaoZqL8e2B
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量子力学を解釈するとはどういうことだったのか
日本物理学会誌に寄稿した「量子力学を解釈するとはどういうことだったのか」という文章がオープンアクセスになったようです. https://t.co/2TjWOUrbUD
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今こそ考える「因果」と「相関」
J-STAGE Articles - 今こそ考える「因果」と「相関」 https://t.co/83nEs273KQ
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生物多様性と文化へと繋がるバイオインフォマティクス
生態学におけるバイオインフォマティクス研究についてリソースやツールを日本語でまとめた総説が発表されました。タダで読めます。 https://t.co/eGAEO06LbL
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クリス・チェインバーズ(著)大塚紳一郎(訳)『心理学の7つの大罪:真の科学であるために私たちがすべきこと』(2019年,みすず書房)
『社会心理学研究』書評 クリス・チェインバーズ(著)大塚紳一郎(訳)『心理学の7つの大罪:真の科学であるために私たちがすべきこと』(2019年,みすず書房)(評者小塩 真司) https://t.co/TDUXdYslzg 書誌情報 https://t.co/zv2WqAKPQw
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近年の合計出生率低下の要因分解 : 夫婦出生率は寄与していないか?
"今年は…2つの課題、第1に…第2に、異次元の少子化対策に挑戦する、そんな年にしたい" | 連合2023新年交歓会 | 首相官邸 https://t.co/J4B7ORdQeW 少子化/TFR減少の原因,ここ https://t.co/ZRpDpZcTMM にあるように,75%の要因が非婚化+晩婚化だから一時金や出産育児相談だけでは焼け石に水…
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交互最小二乗法を用いた大量欠損の成績表データからの因子抽出 — X 大学の留学効果推定への応用の試み —
【新着論文】樊怡舟,中尾走,西谷元,村澤昌崇,交互最小二乗法を用いた大量欠損の成績表データからの因子抽出,行動計量学,2021,48巻,2号,p.69-77 https://t.co/UkXVuFCs9V
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交互最小二乗法を用いた大量欠損の成績表データからの因子抽出 — X 大学の留学効果推定への応用の試み —
【新着論文】樊怡舟,中尾走,西谷元,村澤昌崇,交互最小二乗法を用いた大量欠損の成績表データからの因子抽出,行動計量学,2021,48巻,2号,p.69-77 https://t.co/UkXVuFCs9V
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交互最小二乗法を用いた大量欠損の成績表データからの因子抽出 — X 大学の留学効果推定への応用の試み —
【新着論文】樊怡舟,中尾走,西谷元,村澤昌崇,交互最小二乗法を用いた大量欠損の成績表データからの因子抽出,行動計量学,2021,48巻,2号,p.69-77 https://t.co/UkXVuFCs9V
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一対比較型とリッカート型の心理測定の比較 ──信頼性・妥当性・回答のしやすさの観点から──
一対比較尺度とリッカート尺度の比較研究。信頼性と回答しやすさの点ではリッカートが優れており、因子的妥当性では一対比較が優れているよ、という結果。心理学研究の早期公開。 J-STAGE Articles - 一対比較型とリッカート型の心理測定の比較 https://t.co/E3XsD8NZw7
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シングルセル解析の動向と展望
シングルセル解析の基本事項がまとめられた日本語で読める直近の総説です。 https://t.co/bDOAWmKx4T
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EBPMにおける構造推定と誘導形推定 ―効果的な環境政策へ向けて―
とても良質の解説であり広くオススメしたいと思いました! (林が近年主張している潜在結果+構造的因果モデルのハイブリッド志向と基本線は同一と感じた次第) --- 小西 祥文(2020)『EBPMにおける構造推定と誘導形推定』 https://t.co/yZxv8zxPb5
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4. サンプリングとコホート研究,ケース・コントロール研究
ケースコントロール研究についてとても丁寧かつわかりやすく説明されている文献です! コントロールぐんのサンプリング手法やコホート内ケースコントロール研究,ケースクロスオーバー研究の違いについても図を交えて説明されていてとても勉強になりました
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決算説明会テキストデータの感情極性と株式リターンの分析
sigfin楽しかったです。ありがとうございました。 本日の発表内容は↓です https://t.co/0pNQiKeXHV
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