山中剛史 (@ymnktakeshi)

投稿一覧(最新100件)

RT @donadona958: 以前寄稿した「研究展望 『左川ちか全集』を編纂して 開かれたテキストへ」( 『昭和文学研究』86集2023)がjstageに登録、PDFでお読み頂けます。 全集刊行の経緯と編集方針、左川のテキストをめぐる近年の特異な状況、研究の可能性について述…
RT @nekonoizumi: 笠置シヅ子といえば、昔読んだ論文。 PDFあり。 ⇒細川周平 「笠置シヅ子のスウィングする声」 『表現における越境と混淆』[国際日本文化研究センター] (2005) https://t.co/qtGS9Ve6kh

11 0 0 0 OA 日本劇場建築史

RT @morita11: 学界展望 日本劇場建築史 辻 槙一郎 建築史学 2022 年 78 巻 https://t.co/QNwzfANiiW
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒渡辺達朗, 山﨑万緋 「戦時統制下の神田神保町古書店の研究 : 組合組織と公定価格制を中心にして」 『専修大学商学研究所報』第54巻第4号(2023) https://t.co/IZGdul65QX
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒中野 綾子 「一九四〇年代前半における陸軍と出版社の取引 ――改造社を中心として」 『明治学院大学教養教育センター紀要 : カルチュール』17巻1号(2023年3月) https://t.co/cnzT9UycYk
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒鈴木 啓孝 「『尋常小学唱歌』編纂の思想的背景 : 東京音楽学校校長・湯原元一の論説を中心に」 『人文科学論叢』Vol.4 (2023/3) https://t.co/Qpfr8hWB4U
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒小川剛生編 「覆刻 正宗敦夫「穂浪だより」「ふぐらにこもりて」(金光図書館報『土』掲載) 付、索引」 国文学研究資料館学術資料事業部『調査研究報告』第43号 (2023/3) https://t.co/3abtHfdVjp
RT @kotani_eisuke: 芥川龍之介の書いた卒論のタイトル、自筆年譜に「ウイルヤム・モリス研究」 https://t.co/XhMcxsdGOG 当時の『英語青年』に「Young Morris」 https://t.co/f806fjvr5K 別の卒論題目一覧に「詩…
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒岡野 裕行 「野田宇太郎と雑誌『文学散歩』総目次」 『皇學館論叢』第五十四巻第四号 (2022/1) https://t.co/By7ktxXX6M
RT @NDLJP: 国立国会図書館は、令和3年度にオープンソースのOCR(光学式文字認識)処理プログラム #NDLOCR を開発し、GitHubでソースコードを公開しています。商用・非商用を問わず自由な利用が可能です。 NDLOCRについては国立国会図書館月報2022年11月…

3 0 0 0 OA 人事興信録

RT @a24isobe: 第10版(昭和9年版)『人事興信録』上巻掲載の「島中雄作」(中央公論社社長)項、「兄雄方」の「妻リウ」が「岸宣美二女」。翠雲堂岸宣美は御所所在の出版・流通・印刷業者。明治初期の教科書流通に大きく関与。 微妙に #なら学文献 NDLデジコレ(インター…

2 0 0 0 OA 徂徠集

RT @a24isobe: 共益貸本社蔵書印「此書籍ハ売買/及質取等ヲ禁ス/共益貸本/社蔵書印」。 巻十奥付「三府書肆」に「東京」とあるし、見返し欠損で見える裏打ち反古紙からして、明治「成立」。 松村九兵衛版『徂徠集』壱 | NDLデジコレ(インターネット公開資料) http…
RT @fortune_nut_fkm: 朔太郎自身による朗読「沼澤地方」「乃木坂倶楽部」も聞くことができて、とても良かった。一週間らじるらじるで配信中。 ちなみに、朔太郎の肉声は国会図書館デジタルコレクションでも公開されているみたい。言葉のリズム感が独特。 https://…

1 0 0 0 OA 新俳優

https://t.co/BtTvaPoAKW
RT @uakira2: 明治39年に東京朝日が主催した「ろせった丸」満韓巡遊記念の写真帖に「ろせった朝日活版所/新聞掛」という写真があって https://t.co/Jq6ey0bICH なるほど5号の活字ケースが9枚あれば常用の文字種で小さな新聞は刷れるよねと納得するんだけ…

2 0 0 0 印刷雑誌

RT @uakira2: @kobashonen 手書きの版下を木彫し、electrotype法で亜鉛版を鋳造、活字と共に印刷したのではないでしょうか。 https://t.co/2eCFTltc7x(明治24年5月『印刷雑誌』1巻4号末尾に掲載の製文堂「電気版広告」に曰く「新…

2 0 0 0 グラヒック

RT @2SC1815J: グラフ誌『グラヒック』、国立国会図書館「個人向けデジタル化資料送信サービス」で閲覧できる。1巻1号 https://t.co/T019EjdZ4v は明42.1。少し後の大正10年には『朝日グラヒック』も創刊されたそうだ https://t.co/T…

4 0 0 0 OA 印刷術

RT @uakira2: 樹脂版とか亜鉛版とかを貼り付けて活字の高さと合わせる箱は金属製だと「メタルベース」って呼ばれてるけど、木製の場合は「ウッドベース」でいいの?とか、素材を問わず名指す場合は何て呼ぶの?とか思って矢野道也『印刷術』上巻を見たら、単に「台」と書いてあるのだっ…
RT @uakira2: 何度も目を通している筈の大正11年版『全国印刷業者名鑑』で新発見。 青柳活版所広告「活字角は築地角及秀英角の両種あり御望に応じ調整可致候間何卒多少に不拘御用命の程願上候」https://t.co/FJANlC277g。 各社「号数」活字の微妙なサイズ差…

40 0 0 0 映画批評

RT @pjmiaofficial: 国会図書館デジタル化資料の個人向け送信サービスが始まったので、このアカウント的におすすめしたい資料をツイートしていこう。まずは『(第一次)映画批評』。制作者懇談会の粕三平が1957年に刊行した雑誌で、佐藤忠男・松本俊夫・大島渚・吉田喜重など…
RT @blogdexjp: 『スイングジャーナル』1949~1999年 https://t.co/1yjJhxZaAq 『中南米音楽』1956~1983年 https://t.co/AdBCkxUAjp 『ラティーナ』1983~2000年 https://t.co/KzNfq…
RT @blogdexjp: 『スイングジャーナル』1949~1999年 https://t.co/1yjJhxZaAq 『中南米音楽』1956~1983年 https://t.co/AdBCkxUAjp 『ラティーナ』1983~2000年 https://t.co/KzNfq…
RT @blogdexjp: 『スイングジャーナル』1949~1999年 https://t.co/1yjJhxZaAq 『中南米音楽』1956~1983年 https://t.co/AdBCkxUAjp 『ラティーナ』1983~2000年 https://t.co/KzNfq…
RT @blogdexjp: 『スイングジャーナル』1949~1999年 https://t.co/1yjJhxZaAq 『中南米音楽』1956~1983年 https://t.co/AdBCkxUAjp 『ラティーナ』1983~2000年 https://t.co/KzNfq…

95 0 0 0 武蔵野美術

RT @blogdexjp: 『広告』1955~2000年 https://t.co/EtnqT4wLNW 『月刊アドバタイジング』1974~2000年 https://t.co/KrG9sv96Os 『広告批評』1979~2000年 https://t.co/x2UTEd6u…

82 0 0 0 広告

RT @blogdexjp: 『広告』1955~2000年 https://t.co/EtnqT4wLNW 『月刊アドバタイジング』1974~2000年 https://t.co/KrG9sv96Os 『広告批評』1979~2000年 https://t.co/x2UTEd6u…

90 0 0 0 広告批評

RT @blogdexjp: 『広告』1955~2000年 https://t.co/EtnqT4wLNW 『月刊アドバタイジング』1974~2000年 https://t.co/KrG9sv96Os 『広告批評』1979~2000年 https://t.co/x2UTEd6u…

85 0 0 0 新日本文学

RT @blogdexjp: 『広告』1955~2000年 https://t.co/EtnqT4wLNW 『月刊アドバタイジング』1974~2000年 https://t.co/KrG9sv96Os 『広告批評』1979~2000年 https://t.co/x2UTEd6u…
RT @blogdexjp: 『広告』1955~2000年 https://t.co/EtnqT4wLNW 『月刊アドバタイジング』1974~2000年 https://t.co/KrG9sv96Os 『広告批評』1979~2000年 https://t.co/x2UTEd6u…

92 0 0 0 映画評論

RT @blogdexjp: 『スタア』1934~1956年 https://t.co/UEECzARmbP 『映画情報』1936~1985年 https://t.co/AqtbeWm2LF 『映画評論』1944~1975年 https://t.co/3HLgUE4Rnf 『映…

83 0 0 0 映画情報

RT @blogdexjp: 『スタア』1934~1956年 https://t.co/UEECzARmbP 『映画情報』1936~1985年 https://t.co/AqtbeWm2LF 『映画評論』1944~1975年 https://t.co/3HLgUE4Rnf 『映…
RT @blogdexjp: 『スタア』1934~1956年 https://t.co/UEECzARmbP 『映画情報』1936~1985年 https://t.co/AqtbeWm2LF 『映画評論』1944~1975年 https://t.co/3HLgUE4Rnf 『映…
RT @blogdexjp: 『スタア』1934~1956年 https://t.co/UEECzARmbP 『映画情報』1936~1985年 https://t.co/AqtbeWm2LF 『映画評論』1944~1975年 https://t.co/3HLgUE4Rnf 『映…

84 0 0 0 スタア

RT @blogdexjp: 『スタア』1934~1956年 https://t.co/UEECzARmbP 『映画情報』1936~1985年 https://t.co/AqtbeWm2LF 『映画評論』1944~1975年 https://t.co/3HLgUE4Rnf 『映…
RT @blogdexjp: 『リーダーズダイジェスト』1946~1986年 https://t.co/KgPJrQiueC 『新住宅』1947~1992年 https://t.co/x7eROVJpxB 『小説club』1969~1999年 https://t.co/1cy8…

69 0 0 0 小説club

RT @blogdexjp: 『リーダーズダイジェスト』1946~1986年 https://t.co/KgPJrQiueC 『新住宅』1947~1992年 https://t.co/x7eROVJpxB 『小説club』1969~1999年 https://t.co/1cy8…
RT @blogdexjp: 『リーダーズダイジェスト』1946~1986年 https://t.co/KgPJrQiueC 『新住宅』1947~1992年 https://t.co/x7eROVJpxB 『小説club』1969~1999年 https://t.co/1cy8…
RT @blogdexjp: 『リーダーズダイジェスト』1946~1986年 https://t.co/KgPJrQiueC 『新住宅』1947~1992年 https://t.co/x7eROVJpxB 『小説club』1969~1999年 https://t.co/1cy8…

78 0 0 0 10+1

RT @blogdexjp: 『リーダーズダイジェスト』1946~1986年 https://t.co/KgPJrQiueC 『新住宅』1947~1992年 https://t.co/x7eROVJpxB 『小説club』1969~1999年 https://t.co/1cy8…
RT @soorce: 国会図書館デジタルコレクションの個人送信、色々あるなあ。普通の図書館ではなかなか見ない社史類なども。例:「講談社の歩んだ五十年」の明治・大正編 https://t.co/tMYbEximDj、昭和編 https://t.co/oxP81EgbPy
RT @soorce: 国会図書館デジタルコレクションの個人送信、色々あるなあ。普通の図書館ではなかなか見ない社史類なども。例:「講談社の歩んだ五十年」の明治・大正編 https://t.co/tMYbEximDj、昭和編 https://t.co/oxP81EgbPy

5 0 0 0 OA 過去の罪

RT @kameiasami: 【イケメン秋聲】 徳田秋聲『過去の罪』(金港堂、明治36年11月)表紙の徳田秋聲肖像。 https://t.co/9yMpAJ3pWN よく似てますが、若干(それとも相当?)イケメン化されてますね。 装画家は不詳ですが、折込口絵(2頁大)の落款…
RT @earthcolor369: 昆野伸幸先生の新しい科研費課題。 「戦後日本における保守運動と神道の関係――葦津珍彦の思想を中心に」 https://t.co/goedtckchp
RT @viewfromnowhere: 181ペに かいてある しょしじこーに がいとーしそーな 『小説作法』 https://t.co/vkl1qWEEuZ にわ のっておらず、しかし この かたいの ぶんしょーお、おーるい・まさとし(大類雅敏)が 「【出典】『小説の作法』…

2 0 0 0 OA 毒と薬

RT @viewfromnowhere: 「田山花袋が、「てんまる」について、著書『小説の作法』(松陽堂 一九二五年)で次のように述べています」(181ペ)と あるけど、かたいの この ぶんしょーわ 「小説新論」 https://t.co/gu28IwVq0N (『毒と薬』耕文…
RT @MOMAT_museum: 2019年、《築地明石町》のお披露目展の際、鏑木清方のご令孫根本章雄氏と、《築地明石町》のモデルとなった江木ませ子(万世)のご令孫安藤萬喜氏に館ニュースへの執筆をお願いしました。ご親族ならではの思い出のお話です。 PDFはこちらから
RT @MOMAT_museum: 2019年、《築地明石町》のお披露目展の際、鏑木清方のご令孫根本章雄氏と、《築地明石町》のモデルとなった江木ませ子(万世)のご令孫安藤萬喜氏に館ニュースへの執筆をお願いしました。ご親族ならではの思い出のお話です。 PDFはこちらから
RT @NIJL_collectors: 「[翻刻]青果日記(昭和三年・昭和四年)―眞山青果文庫調査余録(二)―」(『調査研究報告』第42号、国文学研究資料館学術資料事業部、2022-03-31)が、リポジトリで公開されました。 https://t.co/JMmac6Motp…
RT @a24isobe: ■ メモ 森啓輔:非-レクチュールとしての書物--高松次郎《THE STORY》と河原温《百万年》について, 『武蔵野美術大学研究紀要』40号, 2009 CiNii Articles https://t.co/G4zk4XoFVq #CiNii
RT @Naga_Kyoto: 明治時代の大都市には、地図呼売業といって田舎から来た人に地図を売る仕事があった。明治43年に出された職業案内書『立志成功策 : 少資本経営』より。いつ頃まで残っていたんだろうか。 https://t.co/zNTbQCBvLZ https://t…

7 0 0 0 OA 婦人の本然

RT @kameiasami: 【徳田秋聲著『親と子』近刊】 「新しき着想、洗練せる文章は直に紅葉を凌いで遙に超然たらんとする徳田秋聲氏が、細微なる筆を以て親子の情を描きしもの、明治文壇の珍を知らんと欲するものは是非読まざるべからず」 桐生悠々『婦人の本然』弘文社、明治36年8…
RT @hiroark7: 日文研大衆文化研究の集大成の一つである、 日本大衆文化研究叢書の全5巻序論集とその英訳が、日文研オープンアクセスサイトから公開されました。 講義などにも使えますね。 日文研大衆文化研究叢書 全5巻序論集 https://t.co/52bQkKNc…
RT @H_YOSHIDA_1973: 「ベトナムに日本文学(研究)を導入したのは、日本語は出来ないが、英仏露語ができる知識人達だった」という事実を通して、軽視されがちな「重訳」が果たしうる意義を再評価する重要な研究。/ NGUYEN THANH TAM『重訳の再評価の試み―ベ…

18 0 0 0 OA 骨相と人相

RT @momentumyy: 心理学研究の前身誌まで公開されてるのに今さらながら気づいた。すごい。 https://t.co/PqFJmGtbdw

3 0 0 0 OA 不死鳥

RT @a24isobe: 久米正雄『不死鳥』(新潮社、1920年)p.51、挿絵で分断された本文のつながりを * で示してる。草双紙の読則ですな。 NDLデジコレ https://t.co/uNS7lDOKuQ
RT @caazzy: https://t.co/eqNcirlysO 流行歌の歌詞の分類からは 1945.1965.1975辺りにそれぞれに変曲点があるらしいです。 https://t.co/06ctlj317U
RT @Theopotamos: CiNii 論文 -  近代日本の『人事興信録』(人事興信所)の研究(1) https://t.co/pWY1WeKPqX #CiNii
RT @taiwantattoo: 国際日本文化研究センターの『日本研究』63集に <研究論文>「日本みやげ」としてのイレズミ : 十九世紀から二十世紀初頭における外国人観光と彫師 が掲載されました。 どなたでもダウンロードできます。 https://t.co/o7gy5…

3 0 0 0 OA 高麗野の夜嵐

RT @NIJL_collectors: >RT 初出紙誌がある場合は、初版本でも書評が掲載される場合あり 例:「高麗野の夜嵐」 https://t.co/e4xtLKSD0e ※扉題にも「各新聞雑誌批評附録」と記載あり
RT @morita11: “CiNii 論文 - 六条御息所の死霊出現について” https://t.co/ACERDuL21W ※本文リンクあり
RT @yasu_kum: https://t.co/8LCzFG9pLZこれは初編のノベライズですね。他にも国会図書館デジタルで数編確認できますね。

3 0 0 0 OA 海外苦学案内

RT @okjma: 秋廣秋郊という人、 https://t.co/RrLmpHLiP2 国会デジコレにある藤本西洲との共著『海外苦学案内』(明治37)以外に見つけられないが、 https://t.co/glGkLLgS5q 手許に、大正13年『別れのダンス』幼年圖書研究會(少…
RT @okjma: 『字林改正玉篇』明治九年 https://t.co/KDpp3IyYno 国会デジコレの本は、製本をほどき、丁を開いてあると見える。白黒2値だし、破損もある。 手許の本は、見返しにマーブル紙が使われているが、もともとなのでしょうか。表紙裏には、この本の目録…
RT @kzhr: “19世紀半ば以降に日本で形成された新しい語彙、概念や意味についての研究文献の目録。 *日文研データベース「日本語彙研究文献」(2008年公開、2010年6月最終更新、2018年公開終了)で公開されていたもの。 ” / “国際日本文化研究センター学術リポジト…
RT @dokurohigh: 「滑稽畫談 長短之巻完」(田口米作 明治28年12月 團々社刊 A4判横 22頁) いつ整備したか覚えが無い古文書漫画が出てきたので紹介 田口米作(たぐちべいさく)は小林清親の弟子筋で「團團珍聞」の後期の主要作家らしい https://t.c…
RT @knagasaki: ついにネットで読めるようになりました。本格的デジタルアーカイブズ用CMS、AtoMの構築事例についての論文です。⇒ J-STAGE Articles - アーカイブズ資料情報システムの構築と運用 https://t.co/4ZyhB6YgvD

611 0 0 0 OA 編物図案集

RT @zojinuma: 大正時代のピクセルフォント。漢字のくずしも、筆脈を意識した丁寧なピクセル化で美しい...。 木村淡香『編物図案集』(1913年) https://t.co/U2viczpSRv https://t.co/3kuizcLsrp

24 0 0 0 OA 日本系譜綜覧

RT @kishimoto_yoshi: 『日本系譜総覧』は独学で歴史の勉強をした日置昌一氏(1904‐60)の労作。皇室、諸家系図だけではなく芸道などの系統系図を豊富に収録しているのが特徴。ほかに国史重要事項一覧、公家官制一覧、武家職制一覧、公家一覧、大名一覧、政党一覧なども…
RT @jpub_news: 国立国会図書館が所蔵せず公立図書館が所蔵・除籍している図書 https://t.co/vuHV5Cb34H
RT @notarotachi: CiNii 論文 -  演劇としての歴史/歴史としての演劇 : 「パブリック・ヒストリー」と「現代版組踊」 https://t.co/mF3mLsR2kw #CiNii
RT @MValdegamas: 吉田則昭「出版人・ソ連文化プロモーターとしての大竹博吉の戦後―占領期・50年代におけるナウカ社の活動」『Intelligence』第21号(2021年3月)https://t.co/AcuNh7N0nl 渋い!
RT @nekonoizumi: PDFあり。これは探偵小説好きには注目の連載論文になりそう。 ⇒井上貴翔 「日本における〈指紋小説〉の展開(1)」 『北海道医療大学看護福祉学部紀要』27 (2020/12) https://t.co/iACsjYh5hb
RT @ariga_prdgmmkr: 【感想】これはさすがに文学研究として評価するほうがよいと思う。科学史研究としては、この作品を通じて現れる20世紀前半の生物学の諸相のほうに重点を置いてほしい。|CiNii 論文 -  幻想文学と科学入門書の狭間 : ハンス・ハインツ・エー…
RT @tk_sskmt: カンギレムのHegel en Franceの抄訳が出ていたとは!解題もよい。 カンギレム「 フランスにおけるヘーゲル」〔抄訳〕・一九四七年のヘーゲル〔解題〕丸山真幸訳・解題『津田塾大学紀要』第51 号(2019 年)169–196 頁 https:…
RT @NIJL_collectors: [2020年度の成果その1] 「眞山青果文庫調査余録」(『調査研究報告』第41号、国文学研究資料館学術資料事業部、2021-03-31)が、リポジトリで公開されました。 https://t.co/nVOHMzQJO1 全64頁の共同…
RT @aof1080: 明治19年の『名鎗笹野権三郎実記』という本に権三郎がヒヒを仕留めるシーンがあった。 https://t.co/cL0wrw5ABT https://t.co/ReGzLI703O
RT @yujiohr: 坂口安吾の新資料紹介とのこと。 小林真二「坂口安吾全集未収録資料「大衆審査員の回答【7】「還送殺人事件」」について ―全文紹介および解題」(「語学文学」59、2020年12月) https://t.co/1H9UC9hpME

16 0 0 0 OA 社会主義活弁

RT @yakumoizuru: 片岡一郎+渡邊大輔+山本貴光「映画を拡張する声と説明芸術ーー『活動写真弁史』刊行記念」(ゲンロンカフェ)のご視聴ありがとうございました。持参した本の1冊、高橋五郎『社会主義活弁』(1903)は国会図書館デジタルコレクションで読めます。#ゲンロン…
RT @shomotsubugyo: 「学術雑誌が充実を見ているのとはうらはらに、通俗物、特に文芸雑誌や児童物の軽視が顕著」 (p.16) https://t.co/1VRy7IMvvG
RT @rei_akao: 国会図書館デジタルコレクションで読める 稲垣甚兵衛『蒐書雑感 : 昭和十一年図書館週間紀念放送』 哈爾濱鉄路局の要職にありながら荒木伊兵衛書店の「古本屋」等にも投稿しているガチの蒐書家。ガリ版で読みにくいけど外地の古本コレクターが気になる人は必見。…
RT @uakira2: 明治39年に東京朝日が主催した「ろせった丸」満韓巡遊記念の写真帖に「ろせった朝日活版所/新聞掛」という写真があって https://t.co/Jq6ey0bICH なるほど5号の活字ケースが9枚あれば常用の文字種で小さな新聞は刷れるよねと納得するんだけ…

11 0 0 0 OA 木賃宿

RT @aof1080: 「魔窟叢書」というのがあるらしい。すごいネーミング。 https://t.co/eneIXhzb4w https://t.co/5f6lOQRZgI
RT @NIJL_collectors: [明治期出版広告データベースで出版広告] 明治前期で、「一覧表」と名の付く資料の出版広告状況の概観 https://t.co/RpOf0Ml26U 例えば、『大日本新聞雑誌一覧表』https://t.co/iKs97lhFie が香川…
RT @19cBungakuKen: 日本古典籍講習会テキスト 講義9――近代文献について――奥付の読み方――(谷川恵一) https://t.co/0ulmK8Cnn0
RT @nekonoizumi: PDFあり。「本稿は、明治末期から大正時代にかけて増加した笑った写真(本稿では「笑う写真」とした)の誕生と定着過程を明確にすることを目的としたもの…」 ⇒岩井茂樹 「「笑う写真」の誕生 : 雑誌『ニコニコ』の役割」 『日本研究』61巻 (202…
RT @kzhr: “CiNii 論文 -  『中央公論』101年間語彙表” https://t.co/SxEZvybxzl
RT @nekonoizumi: PDFあり。「菊池寛には代筆疑惑を持つ作品がいくつか存在し,連載小説「受難華」がそのなかの1 つである.…」 ⇒柳燁佳,金明哲 「菊池寛「受難華」の代筆問題の研究」 『データ分析の理論と応用』9巻1号(2020) https://t.co/Jx…
RT @zasetsushirazu: 大正9年10月5日、末松謙澄が死去。伊藤博文の娘婿で、第3次伊藤内閣の逓信大臣、第4次伊藤内閣の内務大臣などを歴任。『防長回天史』全12巻を編纂。源氏物語の英訳でも知られる。神山彰「森鷗外のなかの依田学海と末松謙澄」(『文芸研究』138)…

5 0 0 0 OA 鏡花集

RT @a24isobe: 春陽堂版『鏡花集』第2巻(明治43/1910刊)所載の「高野聖」第十九節末尾、馬が遠ざかっていく場面、最初の「しやん、しやん、しやん」と続く「しやんしやん、しやんしやん」とで活字サイズを変えて「見る間に眼界を遠ざかる」ようすを表現してるのな。 ▼N…
RT @aof1080: 横田順彌さんの紹介していた古典SF・貫名駿一『千万無量 星世界旅行』は国会図書館デジタルコレクションで読めるらしい。主人公が宇宙のさまざまな世界を体験して回るスケールの大きなお話。見せ物にされたりいろいろ大変。 https://t.co/zTcJVkq…
RT @viewfromnowhere: こみやま「明朝体活字」かって かえって ぱらぱら みてて、ふと おもいだしたんだけど、https://t.co/IW7p0zjYXD の 60ペの 「几⨁が」わ、あとで 董、お いれる つもりで やくものお いれといて、そのまま いんさ…
RT @pjmiaofficial: J-STAGEでの『映像学』104号の公開が開始されました。拙論のURLは下記です(PDFがダウンロードできます)。ご一読いただければ幸いです。 J-STAGE Articles - 新理研映画時代の松本俊夫——前衛記録映画論の形成過程 h…
RT @NIJL_collectors: 春陽堂のこのロゴ(?)は、あまり見ない気がする。 国会デジコレ『しんきょく金毛狐』https://t.co/lllxG54SWl カラー画像は、こちらで ↓ 高知市民図書館・近森文庫所蔵::新曲金毛狐 https://t.co/Yb…

973 0 0 0 OA アリス物語

RT @aof1080: 永代静雄『アリス物語』(大正元年/紅葉堂書店) に出てくる白ウサギの名前は兎三郎。日本最初期の『不思議の国のアリス』。 https://t.co/YADi7E9NJb https://t.co/3ExvLMIJx7
RT @NIJL_collectors: [きょうのPDF]「獨協大学図書館所蔵鈴木信太郎旧蔵和書目録」https://t.co/Hron4mZolM 序によると、「原則として文庫を設けない方針の獨協大学図書館であるが、この場合は特例として、蔵書のある部分を「文庫」とする」が…
RT @NIJL_collectors: [きょうのPDF]国立国会図書館月報. 2020年 (6月) (710) https://t.co/iK05Ww3V53 ・上野の図書館 ―『夢見る帝国図書館』によせて ・写真で見る帝国図書館 ・上野の図書館に来た文豪、読んだ本 ・文…
RT @NIJL_collectors: [きょうのPDF]佐野 智也, 増田 知子「『人事興信録』データからの親族ネットワークの可視化」(『デジタルアーカイブ学会誌』4巻2号)https://t.co/1TMSgzU2fA 4巻2号掲載論一覧 → https://t.co/…

19 0 0 0 OA 古本年鑑

RT @NIJL_collectors: 国会デジコレ『古本年鑑』第1年版(古典社、昭和8)https://t.co/516lOnLyFC 書誌タイトルには採録されてないけど、表紙には 「おゝ役に立つ 古本年鑑」であり、発行元には 「読書家の 古典社」と心の声が添えられている…
RT @NIJL_collectors: 「九、雜誌や書物の挿畫はどうして出來るか/27」 https://t.co/ZbEwzQbM5H 「一八、活字の話/66」 https://t.co/hUptiXkky9 https://t.co/XqLfHyKXgP
RT @NIJL_collectors: 「九、雜誌や書物の挿畫はどうして出來るか/27」 https://t.co/ZbEwzQbM5H 「一八、活字の話/66」 https://t.co/hUptiXkky9 https://t.co/XqLfHyKXgP

お気に入り一覧(最新100件)

PDFあり。 ⇒横田 宇雄 「新古典主義劇場建築の祝祭性 ─18世紀フランスの新たな劇場像─」 『関西フランス語フランス文学』29 (2023) https://t.co/1b8AkdiL7P
PDFあり。 ⇒島田 龍 「研究展望 『左川ちか全集』を編纂して 開かれたテキストへ」 『昭和文学研究』86 (2023) https://t.co/qWCklh1ur4
『読本研究新集』のJ-stage公開にともない、2集(2000.6)所載の拙稿「印刷所の出版活動__稗史・同益・金玉出版社の場合」もアップされました。 *拙著『出版文化の明治前期』(ぺりかん社、2012)収録の際には、図版を入れ、本文も加筆修正しております。 J-STAGE Articles https://t.co/1bL4hODshs
金子亜由美さんのご論文は他に10号(2017)「「無能」の共犯者ー藤島泰輔『孤獨の人』論」https://t.co/NPR0O6n6Eb 8号(2015)恋は革命たり得るかー瀬戸内晴美「遠い声」を中心に―」 https://t.co/y05ZRAr8Bg なども。 https://t.co/slKM0xtY7h
金子亜由美さんのご論文は他に10号(2017)「「無能」の共犯者ー藤島泰輔『孤獨の人』論」https://t.co/NPR0O6n6Eb 8号(2015)恋は革命たり得るかー瀬戸内晴美「遠い声」を中心に―」 https://t.co/y05ZRAr8Bg なども。 https://t.co/slKM0xtY7h
拙論「いかにしてテレビを批判することができるのか――大宅壮一による「一億総白痴化」論のテクスト実践の分析」がウェブ公開されました。タイトルまんまの内容です。テレビ放送黎明期のテレビ批判を分析してます。お暇ならみてよね。 https://t.co/x7aeiizJJa
PDFあり。 ⇒松原 哲子 「草双紙の本文料紙の紙質 ―高精細デジタル顕微鏡の観察結果を手掛かりに―」 『近世文藝』117巻 (2023) https://t.co/Brfzr4zTML
@ymnktakeshi うーん、「女神」ではなくて、既に定番教材化している「美神」ではないでしょうか? このほか「復讐」も現役の教材ですし、『潮騒』も割と最近まで数研出版の国語教科書に掲載されていたことを記憶しています(杉山欣也氏の『潮騒』論の注にも、その旨記載されています。https://t.co/UdJ83CW57M)
笠置シヅ子といえば、昔読んだ論文。 PDFあり。 ⇒細川周平 「笠置シヅ子のスウィングする声」 『表現における越境と混淆』[国際日本文化研究センター] (2005) https://t.co/qtGS9Ve6kh
PDFあり。 ⇒渡辺達朗, 山﨑万緋 「戦時統制下の神田神保町古書店の研究 : 組合組織と公定価格制を中心にして」 『専修大学商学研究所報』第54巻第4号(2023) https://t.co/IZGdul65QX
PDFあり。 ⇒中野 綾子 「一九四〇年代前半における陸軍と出版社の取引 ――改造社を中心として」 『明治学院大学教養教育センター紀要 : カルチュール』17巻1号(2023年3月) https://t.co/cnzT9UycYk
PDFあり。 ⇒鈴木 啓孝 「『尋常小学唱歌』編纂の思想的背景 : 東京音楽学校校長・湯原元一の論説を中心に」 『人文科学論叢』Vol.4 (2023/3) https://t.co/Qpfr8hWB4U

11 0 0 0 OA 日本劇場建築史

学界展望 日本劇場建築史 辻 槙一郎 建築史学 2022 年 78 巻 https://t.co/QNwzfANiiW
PDFあり。 ⇒小川剛生編 「覆刻 正宗敦夫「穂浪だより」「ふぐらにこもりて」(金光図書館報『土』掲載) 付、索引」 国文学研究資料館学術資料事業部『調査研究報告』第43号 (2023/3) https://t.co/3abtHfdVjp
芥川龍之介の書いた卒論のタイトル、自筆年譜に「ウイルヤム・モリス研究」 https://t.co/XhMcxsdGOG 当時の『英語青年』に「Young Morris」 https://t.co/f806fjvr5K 別の卒論題目一覧に「詩人としてのウヰリアム・モリス」とあるんだけど、 https://t.co/lt3udknRoy 結局どれが正しいんだ……。
江口潔「百貨店における教育——店員訓練の近代化とその影響」(『日本の教育史学』54集、教育史学会、2011.10) J-STAGE Articles https://t.co/VZATrjIABe https://t.co/lFQwbj8hgg
国立国会図書館は、令和3年度にオープンソースのOCR(光学式文字認識)処理プログラム #NDLOCR を開発し、GitHubでソースコードを公開しています。商用・非商用を問わず自由な利用が可能です。 NDLOCRについては国立国会図書館月報2022年11月号の特集記事でも紹介しています。 https://t.co/XRhRnXyQwa https://t.co/QOdkfrO2DB
『人文研紀要』(中央大学)にジャン=クロード・ビエット論を寄稿。ビエットの映画についてはすでに『物質の演劇』における音楽の問題、文学的参照をテーマにそれぞれ論文を書きましたが、今回は俳優についての彼の考えをまとめました。以下のサイトからお読みいただけます https://t.co/Q9dmiJagXa

3 0 0 0 OA 人事興信録

第10版(昭和9年版)『人事興信録』上巻掲載の「島中雄作」(中央公論社社長)項、「兄雄方」の「妻リウ」が「岸宣美二女」。翠雲堂岸宣美は御所所在の出版・流通・印刷業者。明治初期の教科書流通に大きく関与。 微妙に #なら学文献 NDLデジコレ(インターネット公開資料) https://t.co/EosBN35QSZ

7 0 0 0 OA 日本出版大観

東洋図書合資会社株式会社社長の永田与三郎、「大正六年なら女高師に奉職したが、感ずるところあり、大正十三年食を辞して何等実際的経験なき出版業に志し」云々。 #なら学文献 『日本出版大観』(出版タイムス社、昭和5)p.74/224コマ | NDLデジコレ(インターネット公開) https://t.co/WitQjT51BD
黙読という習慣についての歴史が分りやすくまとめられています.ソクラテスの「ダイモーンの声」を「近代的な内面の良心の声」とする解釈があるのは知りませんでした.読書好きの方はきっと[参考文献]を手元に置いておきたくなるはずです. https://t.co/m7osMKBoGt https://t.co/a01aX6kEIp

2 0 0 0 印刷雑誌

@kobashonen 手書きの版下を木彫し、electrotype法で亜鉛版を鋳造、活字と共に印刷したのではないでしょうか。 https://t.co/2eCFTltc7x(明治24年5月『印刷雑誌』1巻4号末尾に掲載の製文堂「電気版広告」に曰く「新聞挿画ノ如キハ二十四時間内ニ出来仕候間迅速ヲ尚ブ版面ハ陸続御注文被仰付度」云々)

2 0 0 0 グラヒック

グラフ誌『グラヒック』、国立国会図書館「個人向けデジタル化資料送信サービス」で閲覧できる。1巻1号 https://t.co/T019EjdZ4v は明42.1。少し後の大正10年には『朝日グラヒック』も創刊されたそうだ https://t.co/T31qg8o7sJ 。
何度も目を通している筈の大正11年版『全国印刷業者名鑑』で新発見。 青柳活版所広告「活字角は築地角及秀英角の両種あり御望に応じ調整可致候間何卒多少に不拘御用命の程願上候」https://t.co/FJANlC277g。 各社「号数」活字の微妙なサイズ差を「築地角」「秀英角」と呼び、調整した上で鋳造・販売。 https://t.co/r6Y2waoqS9

20 0 0 0 OA ラヂオ年鑑

こういう時のNDLデジタルコレクションhttps://t.co/lmsTJsjSes。ちなみに午後9時40分からの時報・気象通報その他に20分の時間を取っているので、放送終了は午後10時。放送開始は平日は午前6時、日曜・祝祭日は午前9時だからかなりゆっくり。
書評が話題なので拙著に対して書かれたものを紹介。賛同する人もいるだろうが、対立を作り出すための事実誤認が酷く(e.g.僕はまず映画館で観る)映画の誤認OKと居直るのも作り手への冒涜、問題なのは学会誌の「査読」を通過していること。日本のアカデミアの実態がわかる。https://t.co/vxfX2gitlL
おお、伊藤整編の『左川ちか詩集』昭森社1936年が国会図書館デジタルコレクション個人送信(要手続)で普通にみられる! 特製版は45部しかない貴重書。『左川ちか全集』とともにぜひ! 巻末「詩集のあとへ」百田宗治 「左川ちか詩集覺え書」伊藤整 「左川ちか小傳」兄の川崎昇 https://t.co/mvQlIRRxJm
国会図書館デジタルコレクションの個人送信、色々あるなあ。普通の図書館ではなかなか見ない社史類なども。例:「講談社の歩んだ五十年」の明治・大正編 https://t.co/tMYbEximDj、昭和編 https://t.co/oxP81EgbPy
国会図書館デジタルコレクションの個人送信、色々あるなあ。普通の図書館ではなかなか見ない社史類なども。例:「講談社の歩んだ五十年」の明治・大正編 https://t.co/tMYbEximDj、昭和編 https://t.co/oxP81EgbPy

5 0 0 0 OA 過去の罪

【イケメン秋聲】 徳田秋聲『過去の罪』(金港堂、明治36年11月)表紙の徳田秋聲肖像。 https://t.co/9yMpAJ3pWN よく似てますが、若干(それとも相当?)イケメン化されてますね。 装画家は不詳ですが、折込口絵(2頁大)の落款は「SW」で、「新小説」第11年第7号(明治39年7月)所載の徳田秋聲作 https://t.co/acJE0zwuKC
PDFあり。 ⇒永井 太郎 「吸血鬼登場 : 明治から大正・昭和初期の吸血鬼」 『福岡大学日本語日本文学』第31号 (2022/2) https://t.co/Bds60eQsJq
181ペに かいてある しょしじこーに がいとーしそーな 『小説作法』 https://t.co/vkl1qWEEuZ にわ のっておらず、しかし この かたいの ぶんしょーお、おーるい・まさとし(大類雅敏)が 「【出典】『小説の作法』。大正十四年四月。松陽堂」 https://t.co/ZGDA1dW0dT として ひーていて、

2 0 0 0 OA 毒と薬

「田山花袋が、「てんまる」について、著書『小説の作法』(松陽堂 一九二五年)で次のように述べています」(181ペ)と あるけど、かたいの この ぶんしょーわ 「小説新論」 https://t.co/gu28IwVq0N (『毒と薬』耕文堂、1918年。しょしゅつわ 「新小説作法」『青年文壇』第2巻第1号-第7号」)で、
PDFあり。 ⇒ストリッポリ ジュセッペ 「堀内新泉の宇宙探検―― 科学小説の起源が語るアンチ・ミメーシス」 『国文学研究資料館紀要 文学研究篇』48号 (2022/3) https://t.co/SLCDY41vII
2019年、《築地明石町》のお披露目展の際、鏑木清方のご令孫根本章雄氏と、《築地明石町》のモデルとなった江木ませ子(万世)のご令孫安藤萬喜氏に館ニュースへの執筆をお願いしました。ご親族ならではの思い出のお話です。 PDFはこちらから
2019年、《築地明石町》のお披露目展の際、鏑木清方のご令孫根本章雄氏と、《築地明石町》のモデルとなった江木ませ子(万世)のご令孫安藤萬喜氏に館ニュースへの執筆をお願いしました。ご親族ならではの思い出のお話です。 PDFはこちらから
昆野伸幸先生の新しい科研費課題。 「戦後日本における保守運動と神道の関係――葦津珍彦の思想を中心に」 https://t.co/goedtckchp
■ メモ 森啓輔:非-レクチュールとしての書物--高松次郎《THE STORY》と河原温《百万年》について, 『武蔵野美術大学研究紀要』40号, 2009 CiNii Articles https://t.co/G4zk4XoFVq #CiNii
「[翻刻]青果日記(昭和三年・昭和四年)―眞山青果文庫調査余録(二)―」(『調査研究報告』第42号、国文学研究資料館学術資料事業部、2022-03-31)が、リポジトリで公開されました。 https://t.co/JMmac6Motp 青果全集未収録の日記を、順次、翻刻紹介するものです(巻末に人名索引) 乞・御高覧! https://t.co/ZVouSWQke1

25 0 0 0 OA 人間見物

【徳田秋聲の『闇の花』を読むチャブ屋の女】 〈お俠らしい女は、徳田秋聲の『闇の花』を下に置いて、 『私、ウヰスキー飲みたいわ。ね、宜いでせう、一杯位……』 と云つたりした〉 松崎天民「チヤブ屋探訪」(『人間見物』騒人社書局、昭和2年11月)より。 https://t.co/optzswHJqe
“CiNii 論文 -  昭和初期の書物本文組版についての考察 : 夏目漱石『吾輩は猫である』再刊本を中心に” https://t.co/Nvyjpbb2Jn ※本文リンクあり

7 0 0 0 OA 婦人の本然

【徳田秋聲著『親と子』近刊】 「新しき着想、洗練せる文章は直に紅葉を凌いで遙に超然たらんとする徳田秋聲氏が、細微なる筆を以て親子の情を描きしもの、明治文壇の珍を知らんと欲するものは是非読まざるべからず」 桐生悠々『婦人の本然』弘文社、明治36年8月、巻末広告。 https://t.co/Ir9vdBuDIx https://t.co/2UXQ38Dfer
日文研大衆文化研究の集大成の一つである、 日本大衆文化研究叢書の全5巻序論集とその英訳が、日文研オープンアクセスサイトから公開されました。 講義などにも使えますね。 日文研大衆文化研究叢書 全5巻序論集 https://t.co/52bQkKNckQ
先日ツイートで紹介した論文、広瀬正浩「寺山修司のラジオドラマ:「まんだら」における聴覚的表現の可能性」(『椙山女学園大学研究論集 : 人文科学篇』53号、2022年3月)が、所属大学の学術機関リポジトリに登録されました。 https://t.co/zaB0Qaa9wq
J-STAGE Articles - 戦時演劇研究 https://t.co/dtnegwRDDV
●佐近田展康「映画における音の空間 : 聴覚的空間性の技術的操作とその機能」『名古屋学芸大学メディア造形学部研究紀要』8、2015年3月。https://t.co/kVQLV9Ek2D ●同前「映画における《音》の機能分類」同前、 10、2017年3月。https://t.co/UVeX3RlHu1
●佐近田展康「映画における音の空間 : 聴覚的空間性の技術的操作とその機能」『名古屋学芸大学メディア造形学部研究紀要』8、2015年3月。https://t.co/kVQLV9Ek2D ●同前「映画における《音》の機能分類」同前、 10、2017年3月。https://t.co/UVeX3RlHu1

3 0 0 0 OA 不死鳥

久米正雄『不死鳥』(新潮社、1920年)p.51、挿絵で分断された本文のつながりを * で示してる。草双紙の読則ですな。 NDLデジコレ https://t.co/uNS7lDOKuQ
CiNii 論文 -  近代日本の『人事興信録』(人事興信所)の研究(1) https://t.co/pWY1WeKPqX #CiNii
国際日本文化研究センターの『日本研究』63集に <研究論文>「日本みやげ」としてのイレズミ : 十九世紀から二十世紀初頭における外国人観光と彫師 が掲載されました。 どなたでもダウンロードできます。 https://t.co/o7gy5RMZw1 #タトゥー
栗原悠氏の博士学位論文「島崎藤村研究:一九二〇年代を中心に」の概要と「博士(文学)学位請求論文審査報告要旨」は以下リンクより読めます。 https://t.co/nvED1aMdP8
事情がありこの論文を読み直している。めちゃくちゃおおもしろい。「この論文を読め」みたいなの挙げるなら絶対入れる。 CiNii 論文 -  〈趣味〉と〈闘争〉 : 1920-30年代のアマチュア映画の公共性 https://t.co/TkaDej8LYb
https://t.co/8LCzFG9pLZこれは初編のノベライズですね。他にも国会図書館デジタルで数編確認できますね。 https://t.co/Ctubhsrchc
この度、拙稿「三島由紀夫「朝倉」論」(昭和文学研究、第80号、2020.3)が、電子公開されました。敗戦前後の三島と「日本浪曼派」との関係性を考える上で、新しい考えを提示し得た論稿であると思います。ご批正のほど、何卒よろしくお願い申し上げます。 https://t.co/gfCQM2cGN9

3 0 0 0 OA 海外苦学案内

秋廣秋郊という人、 https://t.co/RrLmpHLiP2 国会デジコレにある藤本西洲との共著『海外苦学案内』(明治37)以外に見つけられないが、 https://t.co/glGkLLgS5q 手許に、大正13年『別れのダンス』幼年圖書研究會(少女小説文庫)というのがある。A5判70頁。 沒年が知りたい。 絵に署名はないようだ。 https://t.co/Tzmw2JFKCm
『字林改正玉篇』明治九年 https://t.co/KDpp3IyYno 国会デジコレの本は、製本をほどき、丁を開いてあると見える。白黒2値だし、破損もある。 手許の本は、見返しにマーブル紙が使われているが、もともとなのでしょうか。表紙裏には、この本の目録部29丁裏が貼ってあります。 https://t.co/oEE6cC4lRc https://t.co/sq6I3pimKz
「滑稽畫談 長短之巻完」(田口米作 明治28年12月 團々社刊 A4判横 22頁) いつ整備したか覚えが無い古文書漫画が出てきたので紹介 田口米作(たぐちべいさく)は小林清親の弟子筋で「團團珍聞」の後期の主要作家らしい https://t.co/p0kOWhBbX4 https://t.co/zGBoNOjf4j
“19世紀半ば以降に日本で形成された新しい語彙、概念や意味についての研究文献の目録。 *日文研データベース「日本語彙研究文献」(2008年公開、2010年6月最終更新、2018年公開終了)で公開されていたもの。 ” / “国際日本文化研究センター学術リポジトリ” https://t.co/GTAYsviOm7
ついにネットで読めるようになりました。本格的デジタルアーカイブズ用CMS、AtoMの構築事例についての論文です。⇒ J-STAGE Articles - アーカイブズ資料情報システムの構築と運用 https://t.co/4ZyhB6YgvD

611 0 0 0 OA 編物図案集

大正時代のピクセルフォント。漢字のくずしも、筆脈を意識した丁寧なピクセル化で美しい...。 木村淡香『編物図案集』(1913年) https://t.co/U2viczpSRv https://t.co/toEg7NwW1H https://t.co/3kuizcLsrp
国立国会図書館が所蔵せず公立図書館が所蔵・除籍している図書 https://t.co/vuHV5Cb34H
こうした計量文体学をいかした文章探偵ものが読んでみたい気もしたり。盗作ものや日記の解析にもいかせそう。 J-STAGE Articles - 菊池寛「受難華」の代筆問題の研究 https://t.co/m6sR1qyTqp
CiNii 論文 -  演劇としての歴史/歴史としての演劇 : 「パブリック・ヒストリー」と「現代版組踊」 https://t.co/mF3mLsR2kw #CiNii
吉田則昭「出版人・ソ連文化プロモーターとしての大竹博吉の戦後―占領期・50年代におけるナウカ社の活動」『Intelligence』第21号(2021年3月)https://t.co/AcuNh7N0nl 渋い!
ああ、総研大に出ましたね。コロナ下での学位申請は大変でした。審査して下さった先生方に御礼申し上げます。 学位論文 木戸雄一「一九〇〇年前後の地方青年における文筆活動の研究 ――文章回覧誌を中心に――」 https://t.co/sL9aFHIqe8 以下、目次をぶら下げておきます。そのうちnoteに書こうかな。
森田吉彦「戦後日本の知識人とマスメディア──高坂正堯とNHKの場合」(2021) https://t.co/i5P5JYAgMM これはおもしろい。高坂正堯のNHK出演をとりあげたもの。画像多数。
PDFあり。これは探偵小説好きには注目の連載論文になりそう。 ⇒井上貴翔 「日本における〈指紋小説〉の展開(1)」 『北海道医療大学看護福祉学部紀要』27 (2020/12) https://t.co/iACsjYh5hb
【感想】これはさすがに文学研究として評価するほうがよいと思う。科学史研究としては、この作品を通じて現れる20世紀前半の生物学の諸相のほうに重点を置いてほしい。|CiNii 論文 -  幻想文学と科学入門書の狭間 : ハンス・ハインツ・エーヴェルス『蟻』における擬蟻法 https://t.co/BJuioK9auz
カンギレムのHegel en Franceの抄訳が出ていたとは!解題もよい。 カンギレム「 フランスにおけるヘーゲル」〔抄訳〕・一九四七年のヘーゲル〔解題〕丸山真幸訳・解題『津田塾大学紀要』第51 号(2019 年)169–196 頁 https://t.co/gsyPk79rgs
あのポン・ジュノの母方の祖父が小説家・朴泰遠だったことに驚いたのだが、この作家が所属した文学結社「九人会」に平井敏晴さんがマニエリスム認定した綺想作家・李箱も所属していたことがさらに驚き。この両者の文学的建築空間を比較した建築家・若山滋の論文があった。 https://t.co/EicWGn0slZ https://t.co/Tx2MjkeVBN https://t.co/vQK2yOOs7P
[2020年度の成果その1] 「眞山青果文庫調査余録」(『調査研究報告』第41号、国文学研究資料館学術資料事業部、2021-03-31)が、リポジトリで公開されました。 https://t.co/nVOHMzQJO1 全64頁の共同執筆(青木 稔弥 , 青田 寿美 , 内田 宗一 , 高野 純子 , 寺田 詩麻 , 大貫 俊彦)です。 https://t.co/ypA1JU1zLp
坂口安吾の新資料紹介とのこと。 小林真二「坂口安吾全集未収録資料「大衆審査員の回答【7】「還送殺人事件」」について ―全文紹介および解題」(「語学文学」59、2020年12月) https://t.co/1H9UC9hpME

16 0 0 0 OA 社会主義活弁

片岡一郎+渡邊大輔+山本貴光「映画を拡張する声と説明芸術ーー『活動写真弁史』刊行記念」(ゲンロンカフェ)のご視聴ありがとうございました。持参した本の1冊、高橋五郎『社会主義活弁』(1903)は国会図書館デジタルコレクションで読めます。#ゲンロン210308 https://t.co/unTSABPZIu https://t.co/QaDKJYxFPu
縦組み本文+横組み脚注。 エドワード・カアペンター著、川崎備寛訳『ワルト・ホイツトマン訪問記——並に彼れの生涯と作品に対する考案』(聚英閣、大正8) ▼NDLデジコレ https://t.co/pSZQrFCuFw

11 0 0 0 OA 木賃宿

「魔窟叢書」というのがあるらしい。すごいネーミング。 https://t.co/eneIXhzb4w https://t.co/5f6lOQRZgI
日本古典籍講習会テキスト 講義9――近代文献について――奥付の読み方――(谷川恵一) https://t.co/0ulmK8Cnn0

1 0 0 0 OA 芥川竜之介集

『芥川竜之介集』(昭和2)https://t.co/iTc82c5kXV の印譜が国会デジコレで見られるので、漱石もいけるはずと単純に思っていましたが、そうではなかったです。残念。 https://t.co/Qp7mXJJM0D https://t.co/slEDgbO1U2
“CiNii 論文 -  『中央公論』101年間語彙表” https://t.co/SxEZvybxzl
PDFあり。「菊池寛には代筆疑惑を持つ作品がいくつか存在し,連載小説「受難華」がそのなかの1 つである.…」 ⇒柳燁佳,金明哲 「菊池寛「受難華」の代筆問題の研究」 『データ分析の理論と応用』9巻1号(2020) https://t.co/JxdDPA3KCs

5 0 0 0 OA 鏡花集

春陽堂版『鏡花集』第2巻(明治43/1910刊)所載の「高野聖」第十九節末尾、馬が遠ざかっていく場面、最初の「しやん、しやん、しやん」と続く「しやんしやん、しやんしやん」とで活字サイズを変えて「見る間に眼界を遠ざかる」ようすを表現してるのな。 ▼NDLデジコレ https://t.co/I2jDasYmJj
大正9年10月5日、末松謙澄が死去。伊藤博文の娘婿で、第3次伊藤内閣の逓信大臣、第4次伊藤内閣の内務大臣などを歴任。『防長回天史』全12巻を編纂。源氏物語の英訳でも知られる。神山彰「森鷗外のなかの依田学海と末松謙澄」(『文芸研究』138)は、末松の演劇改良論を紹介。 https://t.co/FSCOxphazx
この度、JSPSの研究活動スタート支援に採択されました。「敗戦前後の「日本浪曼派」周縁の文学的営為に関する研究:『文藝世紀』を視座として」と題して、三島由紀夫、太宰治、高見順らのテクストの分析を進めてゆきます。 https://t.co/8lVJY8787p
鈴木 聡 - 明治期歌舞伎脚本における英文学作品の受容──エドワード・ブルワー=リットンと河竹默阿彌 https://t.co/AUZTXVvtcw
【主な近稿】 ◆「左川ちか研究史論: 附左川ちか関連文献目録増補版」2018年3月(『立命館大学人文科学研究所紀要』115) https://t.co/Nd3wZiJ5PO ※第一稿版は『左川ちか関連文献目録稿・解説』として『左川ちか資料集成』別冊 ( 2017年12月)に収録 https://t.co/lvJr404X5d

3 0 0 0 OA 日本新聞年鑑

大阪毎日の高原慶三が澤田四郎作邸に遊びにきてたなと思って『日本新聞年鑑』「職別全社員表」を見てみる。はたして高原は「学芸部長心得」として掲出されているのだけれど、客員、柳宗悦ですやん。写真部長が北尾鐐之助とか、知った名前があちこちに。 これは飽きないなあ。 https://t.co/AE8qcKkw4u
こみやま「明朝体活字」かって かえって ぱらぱら みてて、ふと おもいだしたんだけど、https://t.co/IW7p0zjYXD の 60ペの 「几⨁が」わ、あとで 董、お いれる つもりで やくものお いれといて、そのまま いんさつされてしまったんだろーか。 https://t.co/qnrVFd8cgH
河野 真理江 - 「メロドラマ」映画前史——日本におけるメロドラマ概念の伝来、受容、固有化 https://t.co/xvbNN9qCpm
[きょうのPDF]佐野 智也, 増田 知子「『人事興信録』データからの親族ネットワークの可視化」(『デジタルアーカイブ学会誌』4巻2号)https://t.co/1TMSgzU2fA 4巻2号掲載論一覧 → https://t.co/e3BNt5wN7v
>RT 「撿閲証」(検閲証)かぁ…。「閲」の書体、難しい… 国会デジコレ『偏類六書通』https://t.co/eQkPuiYV6Q https://t.co/wxDOcHP5lp

18 0 0 0 OA 陰翳礼讃

谷崎潤一郎『陰翳礼讃』(創元社、昭和14.12)。 NDLデジコレ公開本の奥付に、創元社「見本」印。 https://t.co/0IF78Ym0eo
国立国会図書館にない本 : 戦前から占領期の出版物 小林 昌樹. 鈴木 宏宗. 山田 敏之 国立国会図書館月報., (612):2012.3 pp.20-28【Z21-146】https://t.co/lVJykUj5kf
蔵書印と練り朱肉の手入れについて (馬渕 敬子 特別資料室) 早稲田大学リポジトリ https://t.co/Y8JmyGrspr

2 0 0 0 白門国文

『白門国文』、NDLデジコレで限定公開されているのか。 中大国文学会員が投稿可能な『中大国文』とは別に、『白門国文』は優秀卒論を掲載する学部生向けの媒体。 妻の卒論も載っている。 10号(1993)掲載、鈴木先生の「雑本雑感」。一番好きで、一番影響を受けているもの。 https://t.co/7xmB8L9wS3
@shomotsubugyo 讀者論・讀書史は文學研究から出たがゆゑに文藝に縛られがち。逆に、文學史なら文學史が文學といふ枠を超え各領域總合した讀書一般を主題化するまで手間取った。聽衆等を併せた『芸術受容者の研究―観者、聴衆、観客、読者の鑑賞行動』https://t.co/p5us3R0zAtも藝術の範圍内。今やオーディエンス研究?
[メモ]ハンス−ゲオルク・ガダマー「修辞学、解釈学、イデオロギー批判──『真理と方法』のためのメタ批判的論究」中尾健二訳 https://t.co/KeCzzB1Dm4
銅版物の楽しみの一つは、彫師名を探すこと。 明治11.4『改正小学読本便蒙』は、末丁ノドほかに「佐々木刻」。 https://t.co/EzkcoQZVFn 名寄せと言えるほど彫師を集めてるわけではないが、初見。 前付ノドに「西京正文堂刻成」とあるから、門人? https://t.co/CbtymGO64U 正文堂も初めて見たな。
銅版物の楽しみの一つは、彫師名を探すこと。 明治11.4『改正小学読本便蒙』は、末丁ノドほかに「佐々木刻」。 https://t.co/EzkcoQZVFn 名寄せと言えるほど彫師を集めてるわけではないが、初見。 前付ノドに「西京正文堂刻成」とあるから、門人? https://t.co/CbtymGO64U 正文堂も初めて見たな。

3 0 0 0 OA 漱石警句集

@ymnktakeshi NDL公開『漱石警句集』(初版)は図書評論社刊行ですね。 https://t.co/QhUpjK4r4B 同題本、博秀館からも四六判で出ているようです。 https://t.co/qrwMLRWQqO これは諸版も含めて追いかけたくなります。興味が尽きませんね。

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