baramonia (@baramonia)

投稿一覧(最新100件)

RT @ShojiHashimoto3: 日本物理学会誌は宝の山。スパースモデリングが成功する条件とは。 https://t.co/rtlVP0C3Ib 解のベクトルの非ゼロ成分が少ないときに働くとされるスパースモデリング。ではどれだけ少なければいいのか。ランダム行列を使えば実…
RT @yuuri_eguchi: 玉尾皓平「新しい発見は一人ではできない」 https://t.co/mh0as1g9wR 二つの研究物語とともに、最後に研究を通じて感じてきたこと、ご自身に言い聞かせていることが紹介されていた。 「(1)新しい研究領域を切り拓く勇気を持ち…
RT @benenen12345: 生物はなぜタンパク質と核酸を構成因子とするのか?に関する総説 構造生物学的な観点から生体機能分子に成り得る分子の制約を考えた際、核酸であるDNAに情報を蓄積し、ペプチド鎖でできたタンパク質で様々な機能を果たす系は生物にとってかなりリーズナブ…
RT @tayayan_ts: 将棋AI がプロ棋士の棋譜に与えた影響 ―定量的分析からの考察― 興味深い論文ですね。直近10年における40手目以降の平均損失(1手平均でどれだけ将棋AI最善から評価値を落としたかの値。棋力と相関あり)は、A級棋士のみ有意に向上しており、その他の…
RT @nishiurah: @jun_makino たぶんIllustrationしているモデルだと、もう少し時間を延ばせば良いのだと思いますが、SIRSの安定性に関しては数理科学の方で盛んに議論されてきました。早稲田の故室谷氏グループが良い業績を持っていて、いま青学で教員を…
RT @hichachu: On the origin and evolution of the asteroid Ryugu: A comprehensive geochemical perspective →引用論文数は245件と膨大だ! #Ryugu #asteroid…
RT @tmcosmos_org: 甘利俊一氏、 情報幾何の生い立ち https://t.co/4koDBgQ8OT より: 「大型研究は,大勢の人を結集し指導者の構想の下に人々を歯車のように使い,3年とか5年の短期間で勝負をつけようとする.こうした研究も必要であろう.また,…
RT @yatabe_: 「音響信号処理における位相復元」という解説論文がオンラインで出版されました!誰でも無料で読めます! https://t.co/PGz5roians 「位相復元」という処理について,光と音の両方から解説を試みました!めっちゃサーベイ頑張って124本も文…
RT @yasutoc: 子どもの理科の宿題で,コップに入れた水の量と音程の関係について,どういう振動モードで,どういう理由で音程が変化するのか上手く説明できないと思ってたんだけど,栗田先生が普通にガッツリ調べているのを発見した.ありがたや https://t.co/8juSg…
RT @TOMOHI0420: @junjunh0101 加熱温度も低温45度位で湯煎しその後高温で揚げるとぷりっぷりのさつま揚げができるかと思います。魚種によって温度特性も違いますので色々試されてみてください。かまぼこはおくが深いですよ。ちょっとした論文もはっておきますね。…
指数的に変化する現象については異論ないのだけれどそうでないものについて対数化の意味についての解説があまりないなあ。 Poisson分布に従う変数の対数変換の妥当性 https://t.co/1uBmParyrg
RT @sendaitribune: BCGの肺炎に対する効果について、#東北大学 老年内科の大類孝先生という方が、2003年に日本呼吸器学会で発表していた。その内容の総説が東北ジャーナルに掲載されていた>>>J-STAGE Articles - Preventive Stra…
RT @tikutaku: 信玄堤はすごいテクニカルに作られていて、単純に堤防じゃなく、水の流れを考えてつくられている(水の流れをぶつけて威力殺すとか)という話はしっていたんだけど、今調べたら、そんなものじゃなかった 卓上水理模型を用いた信玄堤の流水 コン トロール技術検証の…
RT @emeKato: 元データはどうやらこれらしい。 https://t.co/TJAszQkExL 2001年時のデータで議論をするのか・・・というのもあるが、回答者の80%超が論文の筆頭著者らしいので、そりゃまぁ若手の割合は増えるよねという印象。若手サポートが重要という…
@torusengoku @ktr_nakanishi 横からすみません、私も水の排除体積の大きさで疎水結合をイメージしています。塩濃度が高くなると疎水結合が強くなるのもそのイメージです。イオン電荷に拠らないファンデルワールス力はやはり弱いので影響は部分的かと。 https://t.co/OuDzkpxyLs
RT @biochem_fan: さきほど RT した geminivirus の構造論文 https://t.co/BjKrCQjt5U、冒頭で万葉集の孝謙天皇の歌が紹介されており、世界最古(752)の植物ウィルスの記載とある。この歌とは「この里は継ぎて霜や置く夏の野に我が見…
RT @sosuke110: 甘利さんの「情報幾何の生い立ち」 https://t.co/dpyiWlrUkd における 5. 大型プロジェクト研究と個人の創意 の章を読もう
RT @m_sekijima: カズオ イシグロ氏の御父上は、石黒鎮雄氏という「エレクトロニクスによる海の波の記録ならびに解析方法」という題目で理学博士号を東京大学から取得した研究者で、気象研究所、長崎県気象台を経て渡英されたそうです。 https://t.co/Bkp7xLY…
RT @glasscatfish: ツキヨタケの発光物質は「ランプテロフラビン」という物質でヒダから産生される。 http://t.co/wndaWNMFZy これが分解されるときに光をだすらしい。 http://t.co/G3ddbhzHs7 http://t.co/vmMf…

お気に入り一覧(最新100件)

確率微分方程式の高次弱近似法に楠岡近似というのがあるらしい: 「確率論的手法による確率微分方程式の高次弱近似法について」 https://t.co/ScO7xsAzTf 「楠岡近似の紹介」 https://t.co/nftsM0ZFM2 これ、鈴木・トロッター分解についての鈴木増雄先生の研究に似ているな
確率微分方程式の高次弱近似法に楠岡近似というのがあるらしい: 「確率論的手法による確率微分方程式の高次弱近似法について」 https://t.co/ScO7xsAzTf 「楠岡近似の紹介」 https://t.co/nftsM0ZFM2 これ、鈴木・トロッター分解についての鈴木増雄先生の研究に似ているな
日本物理学会誌は宝の山。「モンテカルロ法は非常に悪い。他がすべてダメな場合に限り使うべし」 https://t.co/gOlwQoGNg0 ランダムウォークは見るからに効率が悪い。行ってほしい方向にわざと流す方法があればいいのに。そんな都合のいいやり方がどうやら本当にあるらしい。年末年始の勉強また一つ。
オーバーキルしたいわけではないのですが…2021年の論文です 「日本という外国語環境での早期英語教育の技術面の効果は、残念ながらあまり期待できないと言える」 #早期英語教育 https://t.co/WdICvu8Ofy https://t.co/m5SFr9FoPx https://t.co/b5mnDyTL9e
日本物理学会誌は宝の山。「増えようが減ろうが勝手にしやがれエントロピー
日本物理学会誌は宝の山。なぜタンパク質は正しく折り畳まれるのか。 https://t.co/8VEnSDe8ba タンパク質の機能はその形が決める。だが、決まった並びのタンパク質にも無数のエネルギー極小状態がある。エルゴード的に探していては基底状態にたどりつくのに宇宙年齢くらいかかる。どうなってるの?
日本物理学会誌は宝の山。南部陽一郎が聞いた久保亮五のつぶやき。 https://t.co/X7CGRjkKN3 一高時代を懐かむ会話のなかで、「でもね、あの制度が日本を戦争、敗戦に導いたのではないでしょうかね...」。一高、東大卒のエリートが官僚として国を導いた時代。 彼らは現代の日本をどう見るだろうか。
In Silico Identification of Inhibitory Compounds for SARS-Cov-2 Papain-Like Protease https://t.co/mAHqE1zWWQ こちらは千葉大星野先生 https://t.co/tFUlCwfdny
生物物理学会誌 「海外だより ~構造解析ソフトウェア開発の本場から~」 https://t.co/NQvVFuax6U 神のエッセイ。いろいろな国や専門の人がいることで「同じ背景が共有されていないことが,逆に心地よく思っています」というのは完全同意。 とりも帰国して 2 年半、均質性の高い周囲に退屈してきた。
統計学とグレブナー基底 -- 計算代数統計の発端と展開 青木 敏, 竹村 彰通 https://t.co/OT2Vc5RSCA 計算代数統計では,統計学で用いられる多くのモデルが連立多項方程式系の解集合の部分集合として特徴付けられることに注目し,これらのモデルを代数的なツールを用いて研究 https://t.co/wVLDuA1xYy
日本物理学会誌は宝の山。その数式の物理的意味は? https://t.co/DVTHbtNIOw 物理屋さんのあいだで使われるこの用法は、国語辞典には載っていない。国会での物理的対決とは乱闘を意味する。こっちが通常の用法。業界のなかだけで通用する価値観をもった隠語を使うのは秘密結社みたいで怪しからん?
日本物理学会誌は宝の山。スパースモデリングが成功する条件とは。 https://t.co/rtlVP0C3Ib 解のベクトルの非ゼロ成分が少ないときに働くとされるスパースモデリング。ではどれだけ少なければいいのか。ランダム行列を使えば実際に求めることができる。 自分の問題にあてはめると... 残念。たぶん。
科学基礎論研究 "科学的理解の観点から見た有機電子論" https://t.co/cPkVk3lVvh 科学哲学なんて今まで完全に無視していたが、とても面白かった。De Regt の intelligibility の概念、とくに CIT1 「厳密な計算を行わなくても科学者が理論 T の特徴的な帰結を定性的に認識できる」には納得感がある。
日本物理学会誌は宝の山。日経サイエンスから殴りこみ。https://t.co/jU5738C46z エントロピーを増やさず計算するには? 計算の基本操作は物理。「なら、君たちは間違った物理を使っている!」古典操作だけではだめなんだ。それが量子計算の起源。 抜群におもしろい。プロの仕事。参りました。
これは分かりやすい.これの続きの離散フーリエの解説 https://t.co/hggZs5DDf6 は応用数理入門 https://t.co/0BZClhkt4M の3.1節の工学的な説明になってて良い感じです(応用数理入門の方は離散フーリエ変換を線形代数の視点から解説してます) https://t.co/cduFPPODfe
実際の日本のデータ。TAVI。 平均年齢84.4歳。1万7千人のデータ。一ヶ月で200人、一年で1300人が亡くなった。 https://t.co/aq4F5HTArj 医療費のソース https://t.co/68PZHgkeMd わいはTAVIの現状にひどく失望している。自費なら良いとすら思う。 https://t.co/eKPIUomfBT
「 (現代では)フーリエ変換はもはや積分では定義されず,(急減少関数列の各項に対するフーリエ変換の関数列)$\hat x_n$の収束先として間接的に定義されている」https://t.co/NIWL406loO
日本物理学会誌は宝の山。こんなところでも宝探し。 https://t.co/intfg2oaYs 同位体はほぼ同じ性質をもつ元素。原子核中の中性子数だけがことなる。電子準位はわずかだが影響を受ける。一つは電子の換算質量の微妙な違い。もう一つは原子核半径の違い。説明できない分は新物理。超精密測定でせまる。
玉尾皓平「新しい発見は一人ではできない」 https://t.co/mh0as1g9wR 二つの研究物語とともに、最後に研究を通じて感じてきたこと、ご自身に言い聞かせていることが紹介されていた。 「(1)新しい研究領域を切り拓く勇気を持ち続けること。新発見の扉を開く緊張感はいつも心地よい。
日本物理学会誌は宝の山。「電子は粒子だが波でもある、ではいけない」 https://t.co/F6NA7KGHpW 「そもそも量子力学という言葉がよくない。これにはニュートン力学を量子化しました、という響きが...。学生は質点を頭に描いて身構えてしまう。」 そもそも波なのだ。そこから始めるべき。賛成。
日本物理学会誌に記事を掲載しました。ご笑覧いただければ幸いです。 「蛍光ナノダイヤモンドを用いた量子生体センサー」 2023 年 78 巻 10 号 p. 593-598 https://t.co/9sMDE4zT0V https://t.co/MG8xaJEvJt
これと鈴木先生の汎化解析の解説論文(https://t.co/dR4QpqB7hL)はいろんなところでおすすめしている https://t.co/c3YAp4ptjk
続・生物工学基礎講座-バイオよもやま話- AlphaFoldによるタンパク質立体構造予測(基礎編) 富井 健太郎https://t.co/sHhlyggVO1
仮説検証型の論文に比べて記載型の論文が査読において評価されにくいという問題提起.これは大型動物を扱う分野での話だが,一方,菌類では記載分類を主に扱う高IF(IF10以上)の雑誌が複数あり,むしろ記載型研究は花形として扱われているという印象がある. https://t.co/MKs0CucZk6
特集 ナノポア応用研究の最前線「De novo設計ナノポアの創製」新津 藍https://t.co/e5Q96IZPP0
生物はなぜタンパク質と核酸を構成因子とするのか?に関する総説 構造生物学的な観点から生体機能分子に成り得る分子の制約を考えた際、核酸であるDNAに情報を蓄積し、ペプチド鎖でできたタンパク質で様々な機能を果たす系は生物にとってかなりリーズナブルとのこと #BNTNJC https://t.co/nrX7x6zcOH
#統計 高校での統計学教育の悲惨な現状を示唆する資料3/3 https://t.co/4VfIHSY3V0 https://t.co/ddhaclQZuS… 「仮説検定の考え方」の学習指導に関する一考察 高校生の課題研究を文脈とする教材を用いて 小林 廉 2022 冨田(2019)(上で引用した)にある酷い教え方を肯定的に「現・調査官」が引用。 https://t.co/otTaBRqrvv https://t.co/eQrrniMgYP
中妻先生の『ファイナンスのためのMCMC法によるベイズ分析』がオープンアクセスなの知らなかったな。物理本は凄まじい価格で出回っているのでありがたい限り。https://t.co/2xbdrDW6tH
三菱経済研究所の経済研究書シリーズが無料公開されているのは朗報。 学部時代にニュー・ケインジアンモデルを勉強する時、下の2冊を参考にした。特に廣瀬先生の本は式展開まで書いてくれているのが助かる。 廣瀬先生の本: https://t.co/cDhZ1X789L 江口先生の本: https://t.co/MNyYyKWNSE https://t.co/yRXmrra7HZ
三菱経済研究所の経済研究書シリーズが無料公開されているのは朗報。 学部時代にニュー・ケインジアンモデルを勉強する時、下の2冊を参考にした。特に廣瀬先生の本は式展開まで書いてくれているのが助かる。 廣瀬先生の本: https://t.co/cDhZ1X789L 江口先生の本: https://t.co/MNyYyKWNSE https://t.co/yRXmrra7HZ
三菱経済研究所経済研究書の中で,世話になる機会が割と多いのはコレですかね. 離散選択モデルの解説で,無料で読めます. J-STAGE Articles - 質的選択分析―理論と応用 https://t.co/XQ6KGNKqlh
勝手なことを呟くという貴重な機会をもらい、博士号を2個とった感想文を応用物理に書かせていただきました(博士人材特集号?)。誰の参考になるのかよく分からず不安しかないですが、お気づきの点、コメントいちゃもんなどいただけますと喜びます。 https://t.co/x12Zndf2EQ
「マーケティングの統計モデル」等を書いてる佐藤さんのペーパー。時間を見つけて読まなきゃ。 J-STAGE Articles - 経営学のためのデータサイエンスの周辺:計量経営学のすすめ https://t.co/ogASH3ignc
午前4時にはなぜか研究がうまくいく...というジンクス。 何度か似たような経験があるんだけど偶然じゃない気がしてる。考えや作業が煮詰まり切ったうえで、思考がほどよく鈍って手が動く。それが結実するのが『午前4時』 J-STAGE Articles - 「午前4時」の戦い! https://t.co/TvThM9GCrk https://t.co/XTdpYiLdzu
バナナから抽出、エタ沈したものをDNAとするのはあまり良くないというのを引用する際はこの論文の図4が良い。糖を処理するプロセスを入れて、染色度の違いを考察するなど、もう1段階あると良いなあと。でも、バナナは実験が楽なんですけどね。 https://t.co/xX8zN7n6ou https://t.co/TyohKkKdXW
cDNAディスプレイというものを知る https://t.co/YvUw7ll0oR cDNA displayによる分子デザイン―mRNA display(in vitro virus)からcDNA displayへ―
相対論的非平衡統計力学に基づく量子重力理論の構築の研究 https://t.co/BlAnVTHWdh 全部のせでスコスコ❤
日本物理学会誌は宝の山。よく聞くようになった AIC、ご本人による解説。https://t.co/x0LFQihyZK 確率とは不確実性の下での決定の評価という主観的、心理的な側面をもつ。ボルツマンは統計的分布と確率との橋渡しをした。物理を超えて人類の知的活動の全分野におよぶ。 これ理解しなきゃ。
日本音響学会誌小特集「ヒトと動物の音声の感情・情動伝達」がフリーアクセスになりました。 とりあえず、私の記事だけ宣伝しておきます。https://t.co/KU8fKtUnNX
生体内の熱発生にジュール発熱【抵抗(生体内では水)に電流(生体内ではイオン)を流した際に発生する熱】が寄与しているはずと10年以上前から提唱してきましたが、その理論的部分に関してやっと論文にすることができました。和沢さんの大作です!https://t.co/bRIxNqGfOW
日本物理学会誌は宝の山。もうすぐ国内開催の物理オリンピック。https://t.co/ffVZyTQLPl 過去問シリーズ。実験の問題では、原理だけ示して装置の組み立て方や手順は示されていない。誤差を〇〇以下にするにはどうすべきかも考えさせる。試行錯誤の楽しみ。これが世界基準。
Cecotti が弦理論の本を出すらしい。大御所による弦理論の本は久々! Cecotti はアカデミアから政治に転向し、その後アカデミアにカムバックした人。大栗さんらと書いたトポロジカル弦理論で有名(https://t.co/8GR1HfWhVB)。 https://t.co/ck9dG2malE https://t.co/AvjsjDbW8w
ヨビノリたくみさんのインタビュー記事が話題らしいのですが、なかなかリンク見つけれなかった。多分これかな?無料でみられました。PDFだからシェアされにくいのかな https://t.co/uXlQ1hplj4
対面で口頭発表するの久しぶりすぎてとても緊張していますが、頑張ります! 参加される方はぜひコメントや質問などいただけると嬉しいです
内科の専門医試験に出たとかいうクランベリージュースについては、かつて依頼原稿でまとめたことがあり・・・ https://t.co/PvXw5ztX0w https://t.co/dnVHZdLf5K
「COVID-19パンデミック下におけるウイルスゲノム疫学の発展」を東京大学 伊東潤平先生 @jampei2 と執筆し、JSBi Bioinformatics Review @npoJSBi に掲載していただきました。大規模シークエンス時代におけるウイルス学と生命情報科学の融合を考えるきっかけとなれば幸いです!https://t.co/ZcvRAYTvQd
日本物理学会誌は宝の山。数学おそるべし。https://t.co/WiATOE39Oy ゲージ場がつくるトポロジカル不変量と、その上のディラック演算子の固有値の数には厳密な関係がある。境界をつけるとトポロジカル絶縁体のバルク・エッジ対応に。 どうやって思いついたのか見当もつかない。天才の所業。
児島将康先生の『グレリンの発見についての裏話』って記事は、生物系で研究やったりする人は一度読んどくと良いかもしれませんね https://t.co/TlSU61e3G3
日本物理学会誌は宝の山。自由電子レーザーを考えた人は天才だと思う。https://t.co/8hF1AiF5f9 電子が自分で出した光をタネに自己増幅するレーザー。あまりに強い光で試料は壊れるが、"Diffract before Destroy!" 壊れる前に測っちゃう。超流動ができる「瞬間」、化学反応の「瞬間」を直接見る。
擬音語・擬態語の漢字表記 ・忙々:あたふた ・悸々:おどおど ・簌々:がさがさ ・譟然:がやがや ・戛然:からり ・唁々:きゃんきゃん ・的皪:ぎらぎら ・吃々:くすくす ・呷々:ぐびぐび ・怏々:くよくよ ・盯々:くりくり ・紛紜:ごたごた https://t.co/rC2CFyStuN
日本物理学会誌は宝の山。もやもやと疑問に思っていた問題にヒントをくれることも。 https://t.co/6FcRzACiY0 銀河の密度から児童の身長分布まで「歴史を背負った現象」は、正規分布ではなく対数正規分布をしめす。そうだったのか。ハタとひざを打つ。(当たり前な気がしてきた。かなり鈍い。)
J-STAGE Articles - 「仮説検定の考え方」の学習指導に関する一考察 https://t.co/ozJv0H6sQF
「こうした知見はベイジアンと頻度論のどちらか片方を考えるだけでは分からない部分であり、BvM定理を通してベイジアンと頻度論の相互の可能性をより深く理解できる可能性がある。」 https://t.co/Xr1iX74sdg
【工作機械とM&A戦略】 日本の工作機械史を語る上では外せない・・・ 『マザック vs 森精機』 の話 少し古いけど、非常に面白い資料。先行するマザックに対して、森精機がとったM&A戦略。その意図が分かりやすく解説されている。工作機械ファンなら必読の資料だ。 https://t.co/RvOkasB7Re https://t.co/0G1mAwqkYj
そういや拙稿 「仮説検定の考え方」の学習指導に関する一考察 がJ-STAGEにアップされました。教員時代の最後の実践研究です。実践したのは2019年2月末。今思えばもっとできることありましたが、生徒の反応はとてもおもしろいと思います。少しでもお役に立てば嬉しいです。 https://t.co/5GiJm9virW https://t.co/1uXhIPNv2c
日本物理学会誌は宝の山。貴重な歴史の証言も。 https://t.co/T68fmpsg1x 木下東一郎先生が語る南部先生の思い出。木下先生に同じ趣旨でインタビューをお願いしたとき、学会誌に書いたからということで固辞されたのを無理を言ってお願いしたのを思い出します。改めてご冥福をお祈りいたします。
久保亮五「基礎と応用」 https://t.co/hPYldzvsfE 「日本は応用科学に力を入れるが、基礎科学への努力は甚だ乏しい」という批評を聞き感じた違和感から、基礎科学と応用科学の意味とその関係、そしてその日本的意義が語られている。 1979年、東大物理学科の卒業文集に寄稿された文章のようだ。
日本物理学会誌は宝の山。積ん読ではもったいない。 https://t.co/6Ti8XbOojp 重力の逆2乗則は短距離ではどこまで検証されているか。mmからμmへの挑戦。「学生実験として全くの独学で...家庭用ビデオカメラを用いてねじれ秤の動きを観測し... nmを切る高精度測定が容易に達成できる」。まじですか。
isscr設立が2002、isscrのESガイドラインが2006 H18、幹細胞が2008 https://t.co/IiI7T7snEt 日本のヒト胚関係議論 https://t.co/HimvEHa368 https://t.co/jPYt1G9iQS
鳶巣 守「研究者の理想と現実」 https://t.co/Vu0zhqo98m 化学の第一線で活躍されている鳶巣先生だけれど、今に至るまでには理想の研究者像とのギャップに悩んだことも多くあったようだ。その時の気持ちが記されている。 「博士進学に興味があったのは、研究が三度の飯より好きだったからではなく、
実験の進展 : 物性物理としての超伝導研究(<特集>超伝導発見から100年を迎えて) 内田 慎一 https://t.co/tQXowVEF0h きになる
有機合成化学協会誌にホウ素モノマーの化学に関する総合論文を執筆しました。大内誠先生との共著です。よろしければご一読下さい。 https://t.co/ig7tCQmwGX 同号には学生時代にお世話になった杉野目研の山本先生の記事や、昨年独立された大村先生のMyPRも掲載されています。
日本物理学会誌は宝の山。積ん読ではもったいない。こんな楽しい話も。 https://t.co/PBMtnB0lT5 コインを貫くような強磁場(30テスラ!)を瞬間的にかけると、コインの直径が縮む。なぜ? 誘導電流とコイルとの反発力による。磁石の強さの限界は導線を固定できる強度の限界。知らなかった。
これ読んでいた。響いてきた… https://t.co/GMKl9xeF98
これは全員読むべし。 オリゴヌクレオチド(プライマー)合成,早さの秘密 https://t.co/zqqybph5Y2
奥山先生の論文にはいつも大抵度肝を抜かれるのですが、これもメタファーを通じて社会学のはじめから組織社会学の現在までをつなげる名論文でした。なぜこんなにも簡潔に書けるのか…。 奥山 敏雄, 1999「組織の社会学理論におけるメタファーの意味」『組織科学』 https://t.co/wXHypBEd37
数学会の論説に寄稿した解説論文 "不完全性定理の数学的発展" が無料でダウンロードできるようになりましたね. https://t.co/kMiBjP9OF7 ご興味のある方はぜひご一読ください.
甘利先生の40年前の予言。 数学会の雑誌「数学」の論文 統計的推論の微分幾何学 https://t.co/YiYLQS6Fk6 https://t.co/qakyDEvEXI
職場の「心理的安全性」を測定する日本語版尺度。筑波大学の落合先生・大塚先生が信頼性妥当性を検証した論文が、Industrial Healthに掲載されています。何と5項目で測定可能、しかも無償で研究利用可。使用する場合は一報入れて貰えると嬉しいとのことです(落合先生談)。 https://t.co/SF0oTtOmGB
生物工学会誌の創立100周年記念企画「機械学習とバイオテクノロジー」に寄稿しました。「深層学習によるタンパク質の機能予測と設計」と題して、タンパク質工学における言語モデル、配列探索、構造と配列の同時探索(ハルシネーション)などについて書きました。 https://t.co/ZvILM6sUDY
AlphaFold2までのタンパク質立体構造予測の軌跡とこれから 森脇 由隆  https://t.co/diggcKM0RJ
自己・他者・物理的対象に対して構えを変える脳内メカニズムと自閉症スペクトラム障害におけるその特異性 https://t.co/W8RUaCV2G8
@sugargroove @yam_cpp もともとは天然物由来で日本人が発見したんですね。面白い。ブリストルマイヤーズの研究所が日本にあったのか― https://t.co/TaTSkz3SzI
創薬シーズとしての環状ペプチドの優位性 https://t.co/tXyMigxXW4
@torusengoku @masayayamaguch 昔書いたのに具体例触れてました (何書いたかほとんど覚えてなかった) https://t.co/YAGmfWuZPt
2編目は、東大・森脇さんによる「AlphaFold2までのタンパク質立体構造予測の軌跡とこれから」です。急激な発展と展開を見せているタンパク質立体構造予測の関連問題に関して、トップランナーの森脇さんに歴史的経緯からこれからの展望までを執筆いただきました。https://t.co/dwU5lGqB77
1編目は、理研・露崎さんによる「行列・テンソル分解によるヘテロバイオデータ統合解析の数理―第4回 質的データ、距離、グラフ―」です。今回はこれまでの記事で扱わなかった特殊なデータ構造に焦点を当てた記事です。ぜひ第1回からお楽しみください。https://t.co/ET6bahqVVS
亀山先生、調べれば調べるほどおもしろい話がでてくるなー。まず同時代の人々がすごすぎるというのがある。ハーバーボッシュ法のハーバーが亡くなったときの追悼文(電気化学, 2 巻 4 号 p. 109 (1934))とか味わい深い。https://t.co/aicbHpdpCa https://t.co/RIxUHPUQUw
アンサンブル「電位依存性カリウムチャネル Kv1.2 の変異体における不活性化の分子機構の解析」https://t.co/cYlUdCJV4g 電場をかけた MD 計算で、C 型不活性化を起こす変異体の挙動をよく再現できている。しかし、開状態と不活性状態のエネルギー的な関係や、それへの変異の影響は説明できていない。
為替介入時の資金の流れ https://t.co/fVivYZfW9J https://t.co/dWqgQIb7iQ
#KLab 機械学習G濱田らの共著論文が公開されました。 本論文は昨年開催された #進化計算コンペティション2021 についてまとめたものです。コンペに出題された経済支援施策の設計問題やそれに対する参加者の解法、解データから得られた施策設計に関する知見を報告しています。 https://t.co/m4SxrGtbgb
#統計 PRMLの(1.119)式の少し上にあるKLダイバージェンスの説明も雑過ぎると思います。 赤池弘次さんのように、KLダイバージェンスがどのような意味での予測誤差の指標になっているかを説明するSanovの定理の説明を挿入する方が自然な説明の仕方だと思います。 https://t.co/foCDt7Y8PS https://t.co/JE0oJdYu9Y
日本結晶学会誌「有機粉末構造解析をはじめよう! (7) 実験室系回折データを用いた粉末構造解析」https://t.co/a6M7EQUE2L リガクの装置の紹介。平行 Soller slit というのがこの連載で何度か出てきたが、具体的にどういうものなんだ?
#統計 https://t.co/jDabzRCSms 生態学におけるAICの誤用 : AICは正しいモデルを選ぶためのものではないので正しいモデルを選ばない 粕谷 英一 2015 へのコメント そこで扱われている場合は、本質的に  有意水準15.7%の検定では、真のモデルを約15.7%で棄却する と同じです。続く https://t.co/KIDWuTJ2I0
#統計 補足資料6 赤池弘次さんの1980年の2つの論説は非常に面白いです。 https://t.co/rVEPnh0C0e 統計的推論のパラダイムの変遷について https://t.co/yn24y6XdY8 エントロピーとモデルの尤度(<講座>物理学周辺の確率統計) 「頻度主義vs.ベイズ主義」のような有害な言説とは全然違う世界! https://t.co/hmgoC7y9wK
大変光栄なことに日本植物バイオテクノロジー学会の論文賞をいただくことになりました。編集委員の先生方をはじめ、前職の同僚の皆様、斉藤和季先生には厚く御礼申し上げます。メタボロミクスの色々を足した技術論文ですが、植物バイテクに貢献できれば嬉しいです! https://t.co/DeHNUqoIpC https://t.co/qesMwAVB2W
生物工学会誌の特集にて「細菌叢のシングルセル解析」が公開されました。最近話題の2cmの巨大細菌ですが、このゲノムは実はシングルセル解析で読まれています。今何ができるようになったのか、こちらから知っていただけば幸いです。https://t.co/spwnS4Hux5
On the origin and evolution of the asteroid Ryugu: A comprehensive geochemical perspective →引用論文数は245件と膨大だ! #Ryugu #asteroid https://t.co/3InbhGPn4M
総説1篇目は、理研・露崎さんによる「行列・テンソル分解によるヘテロバイオデータ統合解析の数理―第3回 テンソル分解―」です。今回からついに皆様お待ちかねのテンソル分解です!本連載を読まれたことがない方はぜひ第1回からお楽しみください。https://t.co/1wz8JuBs6m
2篇目は岩手医科大・清水さんによる「ヒトゲノム計画とヒトゲノム完全解読」です。ヒトゲノム完全解読論文が公開されたことを受け、ヒトゲノム計画の発足から完全解読に至るまでの経緯を解説いただきました。急遽の執筆にも関わらずとてもわかりやすく読み応え抜群です。 https://t.co/M3YPOXn3Ck
Primers1篇目は東大・岩切さんによる「大規模配列データにより加速するノンコーディングRNA研究」です。ノンコーディングRNAに関して、歴史的な経緯を踏まえつつその種類や機能に関してわかりやすく概説したいただきました。本総説を読んでncRNA研究を始めましょう! https://t.co/Pj5sKEgwjs
日本結晶学会誌「低温電子顕微鏡単粒子解析法による高分解能構造解析」https://t.co/yPUXXxtRZJ 2018 年の総説の続編。SPA が原子分解能に到達するまでのハードウェアとソフトウェアの進展を紹介。
生物物理学会誌「計測・解析技術の進歩とサイエンス」https://t.co/fN312X6eGS 測定機器や解析ソフトウェアのブラックボックス化に対する懸念。同意。
生物物理学会誌「海外だより ~英国の Innovation Hub, Harwell キャンパスから~」https://t.co/vjehwyNSRq 「住んでいる近くを流れるテムズ川沿いをのんびり散歩したり,ベンチに座って鳥のさえずりを聞きながら論文を読んだりするのも良い気分転換になります」 完全同意。2020 年の夏は最高だった

フォロー(5010ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)

フォロワー(1430ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)