ruKa (@blackpearl_1130)

投稿一覧(最新100件)

RT @hriwsk: 日本マーケティング学会の『マーケティングジャーナル』にパタゴニアのケース論文が掲載されました。パタゴニアがWorn Wearの活動で取り組んでいる内容をカスタマージャーニー視点で分析したものです。マーケティングとデザインの境界線に貢献できればと思います。…
RT @nakazonolab: 90年の研究。組織科学。 災害時における組織行動と組織変動 https://t.co/x2LoMP3GuR
RT @nakazonolab: 92年の組織科学に掲載されている研究 自然災害と組織 https://t.co/bK5CYY5p4Z
RT @ban18857062: 研究員の座敷童子(@a_praxisnohito_)が社内で、人的資本経営に関する伊丹先生の論文読む時間作ってくれたんだけど、すごいよかった! https://t.co/FPuu9OZfUG こういうの普段時間取れないから、カレンダーいれても…
RT @ishikun3: 日本における大学進学率は、すごい地域間格差と男女格差がある。 https://t.co/OrNlMfnouZ https://t.co/Y2JJciJKOB
RT @seihonjo: 拙論文「サービス・ウィズ・ケア:「北欧,暮らしの道具店」のケース・スタディ・リサーチ」公開されました。ケアをビジネス化するのではなく、ビジネスをケア化したらどうなるかという問題意識によるものです。論文の結論は「ビジネスとしてとてもうまくいく形がある」…
RT @igaiga: 論文が公開されました。人間研究分野の企業研究者の方々には参考になる点も含まれていると思います。/J-STAGE Articles - 企業研究所における人文学者と技術者の協働の変遷:PARCにおける研究プロジェクトの事例分析を通じて https://t.…
RT @YutaKobayashi11: 社会科学の方法をめぐる論争(自然主義論争)についての共著論文が公開されました.清水雄也さんとの共著です.「量的研究/質的研究」の区別に関する議論に関心のある方などに読んでもらえるとうれしいです. [https://t.co/nDPnDT…
RT @nakazonolab: J-STAGE Articles - なぜ人文社会科学も「科学」であるのか https://t.co/i50WoASg62
RT @ito_masato: 昨年末、『都市社会研究』に掲載された論文、「地方創生における地方移住促進の正当化論理と課題――ベストのクレイムのレトリック分析を援用して――」がj-stageでも読めるようになりました。 国が、いかなる正当化論理で地方創生下に移住を促進したのかに…
面白そうで興味を惹かれるけど、 ちゃんと数学や統計をやり直さないと
RT @funalabo: 電子公開されておりました。ご笑覧くださいませ。 https://t.co/Q19eftaDKJ
RT @ISTP_bay: 小島先生と僕の研究が日本語で、無料で読めるようになりました。いえい。 https://t.co/yWtnLiHr9s
RT @nakazonolab: 佐藤郁哉先生の大学院教育論。いろんなことが書かれている。みな読んだ方がよい 大学院教育のPDCA : 「研究基礎」の事例を中心にして利用統計 https://t.co/TaLAez9Dt5
RT @nakazonolab: J-STAGE Articles - データを計量する社会を推論する https://t.co/kgtZZaVzue
RT @nakazonolab: J-STAGE Articles - 社会科学におけるインターネット調査の可能性と課題 https://t.co/IXIHLBSRtT
RT @oxyfunk: 斎藤圭介「質的比較分析 (QCA) と社会科学の方法論争」『社会学評論』(68-3、2017年)。KKVとQCAの違いを「確率論的世界観・因果観」と「決定論的世界観・因果観」の違いに見たうえで、QCAが「控えめな一般化」を目指し、「中範囲の理論」の創出…
RT @eiji_kawano: 社会学の特徴もわかる。 おもしろい。 学術論文の構造型とその分布 https://t.co/F52HR9BITG
RT @funalabo: 電子公開されておりました。ご笑覧くださいませ。 https://t.co/Q19eftaDKJ
RT @m3_myk: 伊佐夏実さんの論文「難関大に進学する女子はなぜ少ないのか」、面白い。難関高校の女子たちは ・男子に比べ自尊感情低め ・浪人回避しがち でもそれ以上に ・偏差値の高さより「資格が取れる」=働き続けられる職種に就く学部選択を重視 ゆえに難関校に行かない…
RT @nakazonolab: >イノベーション活動におけるダイバーシティ・マネジメントを理解する上で、イノベーション研究とダイバーシティ研究が補完関係にあることを明らかにする。 J-STAGE Articles - イノベーション活動におけるダイバーシティ・マネジメントと…
RT @ShoNakahara: 昨日の大学院ゼミでは、以下の論文を拝読させていただきました。大変面白かったです。皆さまにもオススメです。著者の言う〈政治化〉の意味が重要ですね。 清水 剛・朴 英元・Hong Paul(2010)「企業のリスクマネジメントと組織的意思決定:日…
ちゃんと後で読む。 「文脈視点による価値共創経営:事後創発的ダイナミックプロセスモデルの構築に向けて」 https://t.co/vy2eBEqThR
RT @WYoshida1: 週末の組織学会で、「「組織を測る」と「組織から社会を測る」のちがい-組織の計量分析における前提とその帰結」という内容で報告します。組織を単位とする計量分析が、何を明らかにしていることになるのかを、反省的に検討したものです。2日目午前のセッションです…
RT @a_praxisnohito_: 小田裕和、西村歩、安斎勇樹 終わりなき良さの探究を前提とした、デザインモデルの開発−デュアルサイクルモデルの提案− https://t.co/dIA9jJ8Mip
RT @a_praxisnohito_: また共著者ですが、日本デザイン学会で以下二報の発表を行います。デザイン学会に訪れる方は多いみたいなのでお訪ねください。 瀧知惠美、西村歩、山内一真、田幡祐斤 企業組織における「共同的な知の探索」の方法論の探究-「理念浸透」の知の循環を…
RT @isnki: 大畑 裕嗣「誰が何を『厚く』記述するのか:ライルとギアーツの『厚い記述』」 https://t.co/oz6yhQ6Ffu 前田泰樹「『社会学的記述』再考」 https://t.co/lWs1Ukdsaq
RT @t_maeda: こちら、たまに読み返してしまう。 事後創発ってほんとそうだなーと実感することが増えてきた。再び探求したい メモ ・エフェクチュエーション ・やむを得ずして (netflix) ・オブジェクト ・非ネットワークなネットワーク https://t.co…
RT @brighthelmer: ツイッターでたまたま流れてきたこの論文。読んでみたが、大変に面白い。研究者が差別という問題を扱うことの難しさ、著者がその問題についてどう悩んできたのかが極めて明快に論じられている。ほんとにすごい。https://t.co/DZHyKwdZbx
RT @isnki: ブルデュー社会学の全体像を求めて / 田中 紀行 https://t.co/BvVBUq7RgP 拙著『認識と反省性—ピエール・ブルデューの社会学的思考』の書評です。これぞ学術的な批判的読解という文章で、このような書評をいただけて、大変光栄に思います。
RT @nakazonolab: 柳さんの論文! キーワード: ミッション・ドリフト, LGBTQ, クリティカル・マネジメント研究, 事例分析, 制度的企業家 J-STAGE Articles - NPOのミッション・ドリフトに抵抗する周縁化された主体:LGBTQプライド…
RT @nakazonolab: 制度的実践。制度論的研究が来ている! キーワード: CSR, 制度的実践, 関係的実践, 実質的実践, 象徴的実践 J-STAGE Articles - 制度的実践によるCSRの制度化:サラヤ株式会社の事例研究 https://t.co/4…
RT @nakazonolab: 横田先生の退職研究! キーワード: 転職, 組織間移動, 知識移転, リバース・ナレッジ・フロー J-STAGE Articles - 発明者の組織間移動 https://t.co/I5sP0GrmEX
RT @Kyohhei99: 猫社会学‼︎ 赤川学先生が代表のめちゃくちゃ面白そうな科研の研究課題にたまたま行き着いた。「本研究は、猫に関する社会学的知見を共同研究のなかで蓄積し、「猫社会学」を創設することを目的とする」。 https://t.co/vSXgRhSyoB
RT @nakazonolab: >4)先導的なプログラムに選定されるには,授業内容や学生への学習支援より,明確な枠組みの中で推進される地域連携や産業界連携の取組が評価される傾向があった. J-STAGE Articles - 数理・データサイエンス・AI教育プログラムの実状…
RT @jssp_pr: 2021年度(37巻1号)に掲載された社会心理学研究の論文をご紹介していきます。今日は「多元的無知」の論文。本論文は2022年度日本社会心理学優秀論文賞を授与されています。 正木・村本(2021) ダイバーシティ信念をめぐる多元的無知の様相:職場にお…
RT @Kyohhei99: 『コモンズ』vol.2に掲載された藤井風のレビューがJ-STAGE(日本の学術ジャーナルを閲覧できるプラットフォーム)に入っている。藤井風で検索したら1件、アカデミアでは世界初の論考ではないだろうか。北村匡平「手放すこと/受け取ること──藤井風の音…
RT @high190: 髙瀬 武典(2023)-分野別質保証「参照基準」が明らかにしたもの- / “教育される科学における学際性の現状” https://t.co/12cI29ARO0 #学位プログラム #カリキュラム #大学設置基準
RT @nakazonolab: >当初は「企業家研究学会」という名称が考えられていたが,「学会」名が入ると,ビジネスパーソンには敷居が高く感じられるのではないかとの示唆が大西正文氏より寄せられたと,私は仄聞している。良いアドバイスだったと思う。 企業家研究フォーラム結成20…
RT @nakazonolab: J-STAGE Articles - 組織移動から始まるオープン・イノベーション ―離職者との共同研究開発を通じた知の「探索」と「活用」― 新田 隆司 キーワード: オープン・イノベーション, 組織移動, 知識創造, 共同研究開発, 信頼関係…
RT @nakazonolab: J-STAGE Articles - 起業エコシステムの研究 ―軌跡と展望― 本山 康之 キーワード: 起業, エコシステム, 地域システム, ネットワーク https://t.co/e2djkT3I0O
RT @nakazonolab: J-STAGE Articles - ソーシャル・アントレプレナーシップとは何か:概念化の軌跡と課題 横山 恵子 キーワード: 社会的価値創造, ペーシェント資源, 経営資源のオープン化, 資本主義, アントレプレナーシップ https://…
RT @nakazonolab: J-STAGE Articles - 企業内リードユーザーによるイノベーション https://t.co/p4ZCNlrWZQ
RT @nakazonolab: J-STAGE Articles - 組織成果を示唆するクリエイティビティ ― ブルデューの「ハビトゥス・界」理論概念を援用して企業組織を読み解く ― https://t.co/coVPiCRspV
RT @nakazonolab: WHATとWHYとHow toの用法と関係。記述的な説明にどのような意味を持たせるのかを考えてみましょう 問いのかたちと答えのかたち(2) : リサーチ・クエスチョンの類型化と問いのレベル https://t.co/akEgbhUIap h…
RT @higuchi_ayumi: 奥山先生の論文にはいつも大抵度肝を抜かれるのですが、これもメタファーを通じて社会学のはじめから組織社会学の現在までをつなげる名論文でした。なぜこんなにも簡潔に書けるのか…。 奥山 敏雄, 1999「組織の社会学理論におけるメタファーの意味…
RT @nakazonolab: 事業部だとどうなるんだろうかねという議論をした。超面白かった! J-STAGE Articles - 発明者の逸脱行動と発明の新規性 https://t.co/Xo1B1DkBbU
RT @nakatanigo: デザイン組織のパフォーマンスを定量的に評価する指標が策定できることを示唆した研究。他部署からは「ブランドの一貫性」より「商品開発力」や「コスト」への期待が高いという結果に。「ブランドの一貫性」の重要性は認識されているものの評価はされてないという記…
RT @kodomo_broiler_: J-STAGE Articles - 今こそ考える「因果」と「相関」 https://t.co/83nEs273KQ
RT @ya_blackbaccara: ワイが院生時代にやろうとしてた研究、遂に似たカラーのが。やりきった感があるのがごいす #組織論 #メディア論 #コミュニティ https://t.co/JRYvLTUprV
RT @umaruyama: 応用統計学会・学会誌の最新号。清水邦夫先生による日本における方向統計学の研究を振り返るエッセイ。 増山元三郎 Masuyama (1939)の論文で提案された相関係数が,1983年のFisher & LeeのBiometrikaの論文で提案された相…
RT @kaneko_sh: 経営学と経済学の「組織」に対するアプローチの違いをざっくり理解できた(気がする)。組織内取引と市場取引という区分は面白い。組織の内と外の境界線は経済合理性のみで引かれてはいないし、それぞれソフトローもある。 「経済学では組織をどのようにみてきたか…

5 0 0 0 OA 書評

RT @nakazonolab: 米倉誠一郎先生による、安部悦生 著『文化と営利 比較経営文化論』の書評がすごい J-STAGE Articles - 書評 https://t.co/72vS472So3
RT @nakazonolab: J-STAGE Articles - 「似た他者」との比較を通じた意見形成~社会的比較過程理論:ネット・コミュニティ研究への視座~ https://t.co/x1i0Ys0p4u
RT @nakazonolab: 浦 倫彰 名古屋大学大学院環境学研究科 キーワード: インクリメンタル・チェンジ, ラディカル・チェンジ, 組織変革, 公共セクター, 官民連携 J-STAGE Articles - 地方自治体における組織変革の創発プロセスモデル─鯖江市役…
RT @nakazonolab: 丸子 敬仁 北九州市立大学経済学部 平野 光俊 大手前大学現代社会学部 キーワード: 働き方改革, 働きがい, 長時間労働, JD-Rモデル, Utrecht Work Engagement Scale J-STAGE Articles…
RT @nakazonolab: 中川 充 日本大学商学部 キーワード: 海外子会社, 社会化, 自律化, 連携, 知識創造 J-STAGE Articles - 海外子会社のマネジメントが知識創造に及ぼす影響 ―組織内外との連携の媒介効果を中心として https://t.…
RT @nakazonolab: 中島先生による研究。フォースタートアップスのデータを用いた研究ですね! J-STAGE Articles - 投資家は誰と手を組むべきか?―スタートアップ投資を通じた包括的なネットワーク構造が投資パフォーマンスに与える影響― https:/…
RT @nakazonolab: J-STAGE Articles - 集合知を支える社会学習過程の合理的基礎 https://t.co/nZcAWkTkoy
RT @nakazonolab: J-STAGE Articles - 合理性と創造性の接点:多重目標と二重過程から意識的自己へ https://t.co/BSc3iExn4Q
RT @nakazonolab: J-STAGE Articles - ヒューリスティック研究の歴史に見る合理性:認知と環境の相互作用から人の知性を探る https://t.co/jiVy8efYDi
RT @nakazonolab: J-STAGE Articles - 合理性の地図:歴史的・理論的観点からの考察 https://t.co/o8UTC6Dtrw
RT @nakazonolab: 東京都立大の竹田先生の研究。 こんなことが出来るのかという調査! 「調査会社の保有する企業勤務者パネルから『新規事業開発,事業・商品・サービスの企画プロジェクトに3人以上のチームで取り組んだ経験者』に質問票調査を実施」 多元的視点取得が創造的…
RT @nakazonolab: 清水剛先生の時間展望論文。 意思決定者の時間軸の持ちようが意思決定の内容に変化を与えるというのはわりと関心があって、短期的なものと長期的なものとでは変わってくるわけで。会計での開示問題とかは研究がありますよね J-STAGE Articles…
RT @eiji_kawano: J-stageにアップされました。 大阪の社会調査はどこから来てどこへ行くのか?−社会病理学と大阪社会学研究会調査を中心に− 2021『現代の社会病理』36 https://t.co/u1nxbloYCC
RT @tweet_taiki: 行動経済学会のジャーナルでは量子論の意思決定論への応用も扱ってます https://t.co/NIXgAM8Tan
RT @ToshijiKawagoe: 行動経済学の多くのモデルは合理性を仮定しているということが、専門家ではない人が書いた本ではちゃんと伝えられていないというのもありますね。 以下の論文の2.2節でそのことに触れています。 「実験経済学方法論に関する最近の研究動向~報酬支払法…
RT @nakazonolab: 経営・組織論研究における歴史的転回特集号の巻頭論文 J-STAGE Articles - 経営・組織論研究における歴史的転回:その軌跡と針路 https://t.co/Bwj2Sm4Lp1
RT @takehikohayashi: 良記事。_Morgan and Winship (2014)を踏まえた_社会学における量的分析の議論に関心がある方には強くオススメ J-STAGE Articles - 教育社会学における因果推論 https://t.co/1GxbC…
RT @nakazonolab: 招待査読論文にて、論文の取り下げ。書籍からの自己剽窃および二重投稿という判断。 J-STAGE Articles - 取り下げ:ビジネスモデル・イノベーションの新たな視点 https://t.co/e3IqOoL2pp
RT @nakazonolab: 不祥事をきっかけとしたビジネスモデル転換。オープンイノベーションでもそうで危機は変化対応の端緒のひとつですよね。ただ、危機は(ある程度)意図的に演出できるけれど、不祥事はそうじゃない。 インターナルブランディングをテコとした不祥事からのビジネ…
RT @nakazonolab: 佐藤郁哉先生の近年の同志社商学掲載のものと併せてお勉強しましょう J-STAGE Articles - リサーチ・クエスチョンの理論化 https://t.co/D9gREnq1DO
RT @ippei_oshida: サービスデザインに関する多様な研究アプローチの可視化と今後の連携に向けた考察 https://t.co/7s2Kn89mQR
RT @nakazonolab: 松本先生のドメイン研究。ドメイン研究はけっこう日本で発展している!重要な研究 J-STAGE Articles - ドメインの階層性:戦略分析の新しい視角 https://t.co/uFynpRBNld https://t.co/hGRABn…
RT @nakazonolab: 企業活動と国際秩序という特集号の研究。十分にキャッチアップできないから、定期的に特集号が組まれる、あるいは大会での講演等で情報共有されると素敵そうですね J-STAGE Articles - 国際投資保護メカニズムをめぐる現状と課題 http…
RT @nakazonolab: こちらも特許データ研究。特許データの使い方は多様性があってとても素敵ですね J-STAGE Articles - 研究開発組織における集団ベースの多様性と個人ベースの多様性:セラミックコンデンサ業界を事例として https://t.co/22…
RT @nakazonolab: 2011年にて「近年,イノベーションに関連した文脈で「エコシステム」という分析単位でビジネスを議論することが頻繁に見られるようになっている」と指摘されている。近年は長かった。椙山先生・高尾先生の研究 J-STAGE Articles - エコ…
RT @WYoshida1: 数理社会学会論文賞をいただきました。本論文の執筆や査読、および論文賞の選考に関わってくださったすべての方々に、感謝と御礼を申し上げます。これを励みに、引き続き頑張ります。https://t.co/rbDh2A3FMM
RT @ippei_oshida: 難しくてまったく内容理解できなかったけど、バフチンの対話性とヴィゴツキーの発達の最近接領域の考え方の類似が指摘されていて、ヴィゴツキーに俄然興味が出てきた。 バフチンの対話性概念による社会心理研究の拡張 https://t.co/1h8E0…
RT @ippei_oshida: エンゲストローム読み切れるかビビってたら友人からよさげな論文教えてもらえた。まずはここから読む。 拡張的学習とノットワークする主体の形成 https://t.co/enOuMox77w
RT @koheii_g: 僕が筆頭著者として執筆した論文が『日本建築学会計画系論文集』に採択され公開されました。 MRを用いたカフェでのトリッキーな展示デザインの実践を、きちんとした建築学会の論文にまとめています。 これをきっかけに、XRと建築についてアカデミアでもより考…
RT @ya_blackbaccara: ワイが院生時代にやろうとしてた研究、遂に似たカラーのが。やりきった感があるのがごいす #組織論 #メディア論 #コミュニティ https://t.co/JRYvLTUprV
RT @ryokomai: 人事評価は納得感が大事、という話をよく聞きます。 こちらの論文は、評価の公平性や納得感を規定する要因について書かれています。 自社の制度や手続きの振り返りに使えそうです。 https://t.co/PjgPa7W7h7
RT @ya_blackbaccara: ワイが院生時代にやろうとしてた研究、遂に似たカラーのが。やりきった感があるのがごいす #組織論 #メディア論 #コミュニティ https://t.co/JRYvLTUprV
RT @Ito_Hir: 昨年、ANTで科研費を取られている竹端寛(@takebata)さんの研究会にお招き頂きましたが、そのときの竹端さんの草稿が論文になって公開されています。アクターが語りたくない/語れないケースにおけるANT的記述の実践と問題提起がなされています! htt…
ワイが院生時代にやろうとしてた研究、遂に似たカラーのが。やりきった感があるのがごいす #組織論 #メディア論 #コミュニティ https://t.co/JRYvLTUprV
RT @a_praxisnohito_: ビジネスモデルにおける「直感」の重要性の考察。 直感とビジネスモデル― 行動変容に結びつかないイノベーションは自己満足に過ぎない ― 内田 和成 https://t.co/Q04dveGFcp
RT @AnthroHandai: ダナ・ハラウェイとアクターネットワーク理論の関係を論じたこの論文などで、フェミニズムと科学論の関係を紹介しています。 https://t.co/1JMuzY3QxF https://t.co/qe1HG4Qbea
キュレーター、アーキビストの重要性。 https://t.co/cBtSpBBwbe #デジタルアーカイブ学会

64 0 0 0 OA 若手の会だより

RT @TJO_datasci: 「バイバイ、アカデミア〜脱出ボタンを押す時〜」「本稿では不本意にも民間就活に切り替えた事例を3つ紹介いたします」って、不本意とか失礼なこと言うなら企業に来るなよと言いたい。民間企業は落ちこぼれ博士の最終処分場ではない https://t.co/…

お気に入り一覧(最新100件)

日本マーケティング学会の『マーケティングジャーナル』にパタゴニアのケース論文が掲載されました。パタゴニアがWorn Wearの活動で取り組んでいる内容をカスタマージャーニー視点で分析したものです。マーケティングとデザインの境界線に貢献できればと思います。 https://t.co/6bumBLHpGb
90年の研究。組織科学。 災害時における組織行動と組織変動 https://t.co/x2LoMP3GuR
92年の組織科学に掲載されている研究 自然災害と組織 https://t.co/bK5CYY5p4Z
階層研究の空白の20年 / 吉川 徹 https://t.co/V2ydStkW38 2002年の論考。主要な論点がよくまとまっていますね。
今年の日本デザイン学会研究発表大会にて発表した概要が公開されていました。 人類学的な視点を取り入れたデザインコンセプトワークショップ ―新規サービス「メルカード」の立ち上げを事例として― https://t.co/T0P2pkIGXS
なぜ人文社会科学も「科学」であるのか / 岩井 克人 https://t.co/22D4SYV0Dp
J-STAGE Articles - なぜ人文社会科学も「科学」であるのか https://t.co/i50WoASg62
こちらの拙論がオープンアクセスになりました。 https://t.co/7l98P1DOla 「ハーフ」としての自己表現が人種や国籍によってどう異なるかを量的に分析し、マスメディア表象における人種的序列をソーシャルメディアがいかに緩和・再生産しているかについて明らかにしたものです。ぜひご笑覧ください。 https://t.co/OE6LBU9GzU
昨年末、『都市社会研究』に掲載された論文、「地方創生における地方移住促進の正当化論理と課題――ベストのクレイムのレトリック分析を援用して――」がj-stageでも読めるようになりました。 国が、いかなる正当化論理で地方創生下に移住を促進したのかについて論じています。 https://t.co/o3bEMuKkG6
日本における「社会階層と家族」の研究を振り返る —階層研究と家族社会学の架橋のために— / 岩間 暁子 https://t.co/tXwsTgg8ol
両利きがタイムラインの統一論題のテーマだったらしくこちらを放流。 この続編を来年度には投稿したい、投稿する。 「両利き」の曖昧さ : イノベーターのジレンマを解くほど器用か https://t.co/j2hrHhAHfL
社会学の研究を一つ紹介すると、例えば龍谷大学の津島教授が欧州の国際調査"Survey on Women's Well-being and Safety in Europe"の日本版を作るという手堅い手法で、性犯罪やDVの基準を欧州とそろえていわゆる「暗数」の推定をやった研究があるのだけど、 https://t.co/BeqxK282ht
受賞講演の内容がWeb公開されています。不平等研究において組織を扱う意義とその面白さについて、当時考えていたことを話しています。 https://t.co/UBUuEZ90tY https://t.co/2F4G5I2TQq
日本社会における地位非一貫性の趨勢 1955-1975 とその意味 / 富永 健一, 友枝 敏雄 https://t.co/uZwADIaUwm
山口裕之先生のビジネスモデル研究のレビュー 資源-活動-価値システムとしてのビジネスモデル https://t.co/qkTvU0aIer
2010 年代以降の「新しい資本主義論」 経済思想史からの展望 / 小峯 敦 https://t.co/mZGkelqNfs 「2010年代以降」とありますが、著者は古典的な資本主義論にも繰り返し言及しつつ、近年の議論をコンパクトに整理しています。この論考はブックガイドのようにも使えますね。
プロセスの視点に基づくアントレプレナーシップ研究の新たな展開(上) : 経営研究における影響力のある文献のレビュー(2013~2018年) https://t.co/sPiK5kKr16
J-STAGE Articles - 社会科学におけるインターネット調査の可能性と課題 https://t.co/IXIHLBSRtT
J-STAGE Articles - テーマ別研究動向 (ソーシャルキャピタル) https://t.co/L6Czos1ks1
J-STAGE Articles - 世界および日本におけるデジタル社会調査 https://t.co/5OhHtqTXT3
>イノベーション活動におけるダイバーシティ・マネジメントを理解する上で、イノベーション研究とダイバーシティ研究が補完関係にあることを明らかにする。 J-STAGE Articles - イノベーション活動におけるダイバーシティ・マネジメントとインセンティブ設計 https://t.co/vwgPhewci5
J-STAGE Articles - 「パテント・パラドックスの再検証」から見る特許研究 https://t.co/WLsl8HLoC4 https://t.co/CqIX3S1Aib
>魅力的なサービスへと進化しているmineoの優れている点,すなわち1.アイデアの量の確保2.アイデアの質の向上3.役職者による全アイデアの検討と実現化の促進について述べる。 J-STAGE Articles - ユーザーによるサービス創造 https://t.co/JfdTG4RG1J
>本稿の目的は,消費者選好を予測する際に生じるフォールスコンセンサス効果に関する研究を整理し,マーケターによる消費者選好の予測の正確さに貢献していくことにある J-STAGE Articles - アイデアスクリーニングにおけるマーケターの消費者選好の予測 https://t.co/EFf6dw6UCS
昨日の大学院ゼミでは、以下の論文を拝読させていただきました。大変面白かったです。皆さまにもオススメです。著者の言う〈政治化〉の意味が重要ですね。 清水 剛・朴 英元・Hong Paul(2010)「企業のリスクマネジメントと組織的意思決定:日本の大手自動車会社のケース」https://t.co/8Fzv6vUhme https://t.co/YJ2Upqip5A
J-STAGE Articles - 情報経営研究の学問的アイデンティティ(<特集>リガーVS.レリバンスを越えて(下巻)) https://t.co/v2ZL9qwWpj
近代とともにあった社会学 : 書評対象書:富永健一著『思想としての社会学 : 産業主義から社会システム理論 まで』 / 大澤 真幸 https://t.co/6qmkKD9vaJ この書評は素晴らしい。社会学史に関心のある方はぜひ一読を。
小田裕和、西村歩、安斎勇樹 終わりなき良さの探究を前提とした、デザインモデルの開発−デュアルサイクルモデルの提案− https://t.co/dIA9jJ8Mip
また共著者ですが、日本デザイン学会で以下二報の発表を行います。デザイン学会に訪れる方は多いみたいなのでお訪ねください。 瀧知惠美、西村歩、山内一真、田幡祐斤 企業組織における「共同的な知の探索」の方法論の探究-「理念浸透」の知の循環を事例とした考察 https://t.co/BTU9PJ4LA4
大畑 裕嗣「誰が何を『厚く』記述するのか:ライルとギアーツの『厚い記述』」 https://t.co/oz6yhQ6Ffu 前田泰樹「『社会学的記述』再考」 https://t.co/lWs1Ukdsaq
「英米流では推論的統計学 (推定論・検定論・統計的決定理論, あわせてinferential statisticsという) からやはり離れられない…。フランス流は, 表現の問題が中心であってdescriptive statisticsと胸を張って言い, 単純なinferential statisticsを見下している」 https://t.co/hLb1ZZojMm
こちら、たまに読み返してしまう。 事後創発ってほんとそうだなーと実感することが増えてきた。再び探求したい メモ ・エフェクチュエーション ・やむを得ずして (netflix) ・オブジェクト ・非ネットワークなネットワーク https://t.co/iofe4oO9oK
ブルデュー社会学の全体像を求めて / 田中 紀行 https://t.co/BvVBUq7RgP 拙著『認識と反省性—ピエール・ブルデューの社会学的思考』の書評です。これぞ学術的な批判的読解という文章で、このような書評をいただけて、大変光栄に思います。
差別問題を研究する社会学者の「ポジショナリティ」をめぐる問題 / 江原 由美子 https://t.co/oGyu81fHt8
本文中に太字が使われている? キーワード: ディスコース分析, アイデンティティ・ワーク, 遂行性, パワー, レジリエンス J-STAGE Articles - 震災復興のディスコース分析 https://t.co/2nJlax7Wf6
専門職研究!図と表が大胆! キーワード: 組織化するプロフェッショナリズム, 専門職組織, ヘルスケア, 質的研究, グラウンデッド・セオリー・アプローチ J-STAGE Articles - 組織化するプロフェッショナリズム:病院組織の比較事例分析 https://t.co/boxAQcPlEt
制度的実践。制度論的研究が来ている! キーワード: CSR, 制度的実践, 関係的実践, 実質的実践, 象徴的実践 J-STAGE Articles - 制度的実践によるCSRの制度化:サラヤ株式会社の事例研究 https://t.co/4N36JYiAKU
「デザイン学研究」誌に掲載された『ヒヤリハット事例減少に向けた畳まれた長傘のデザイン探索』という、東京電機大学の論文が面白い。長傘の持ち方でどのように傘の事故を防ぐことができるかという研究で、丁寧なユーザーテストとプロトタイピングが行われています。https://t.co/yLDV3riRfa
デザイン学会の論文誌に、信州大学の長尾幸郎先生による『デザイン思考に関する研究の変遷 ─ネットワーク分析を用いた文献研究』という、デザイン思考に関する1986本の研究論文を用いたシステマチックレビューが掲載されていました。 https://t.co/ySAIfdNhlr
とある場で「福祉社会学」と「社会福祉学」の違いは何ですか、と問われた。そういえば、以前それを主題にした論考を書いた事があったよなぁ、と引っ張り出してきた。この「ソーシャルワーカーの社会学」は、そのうち本にしたいテーマではあるのだけれど。  https://t.co/uPPXPCElOe
縄田さんの本『暴力と紛争の“集団心理”:いがみ合う世界への社会心理学からのアプローチ』に対する書評が公開されていました。各所で高く評価されているこの本に私が何を今更という感じもしないでもないのですが。https://t.co/Z0VWsfo6aV
>本稿は,個人的心理的所有感と集団的心理的所有感に関する研究をレビューし,後者の概念の,消費者コミュニティや経験消費などのマーケティング研究への応用可能性を検討する。 J-STAGE Articles - 集団的心理的所有感 https://t.co/uAxWO2jrU8
>テンセントの事例研究を通じて、経営資源劣位企業の戦略として、企業が意図的に顧客間の相互作用を生み出す間接的アプローチの有効性に関する仮説を提示する。 J-STAGE Articles - 間接的アプローチによる顧客間相互作用の創出 https://t.co/t2Jja39HvQ
>ロジスティクス・クラスターは重要性を増しており、世界各地でロジスティクス・クラスター創成を目指すプロジェクトが数多く推進されている。何がロジスティクス・クラスター創成の成否を決めるのか J-STAGE Articles - ロジスティクス・クラスター形成のメカニズム https://t.co/w7rRzCTPEW
>第二次大戦期の戦時産業動員と戦時経済のもとで生じた、「長期戦略・政策形成」、「団体交渉・人事政策」、「職場・個人/組織関係」という三つの層全体にわたる制度・組織転換のプロセスと主要点を明らかにする。 J-STAGE - アメリカの戦後企業体制における労使関係の形成 https://t.co/uEJNpqw7Sn
すごいダウンロード数になってる! [ 1183 downloads ] 「両利き」の曖昧さ : イノベーターのジレンマを解くほど器用か利 https://t.co/j2hrHhBf5j
>当初は「企業家研究学会」という名称が考えられていたが,「学会」名が入ると,ビジネスパーソンには敷居が高く感じられるのではないかとの示唆が大西正文氏より寄せられたと,私は仄聞している。良いアドバイスだったと思う。 企業家研究フォーラム結成20周年に寄せて https://t.co/1rAYlMTVU2
WHATとWHYとHow toの用法と関係。記述的な説明にどのような意味を持たせるのかを考えてみましょう 問いのかたちと答えのかたち(2) : リサーチ・クエスチョンの類型化と問いのレベル https://t.co/akEgbhUIap https://t.co/6gfUxulcGv
酒井先生論文。 Bourdieu的な議論とか、フレーミングを通じて政治的に働きかけるとか、やっぱりおもしろいですね。 J-STAGE Articles - 支援者の選別とフレーミングが新技術の制度化に及ぼす影響:斜面補強工法を事例として https://t.co/MORlX9rQdD
J-STAGE Articles - 今こそ考える「因果」と「相関」 https://t.co/83nEs273KQ
浦 倫彰 名古屋大学大学院環境学研究科 キーワード: インクリメンタル・チェンジ, ラディカル・チェンジ, 組織変革, 公共セクター, 官民連携 J-STAGE Articles - 地方自治体における組織変革の創発プロセスモデル─鯖江市役所はなぜ先進的な政策に取り組むことができるのか https://t.co/0R5dIebChF
これもベンチャーキャピタルに関連する研究。リスクとリターンという基本的な(かなり雑な)考え方から部分的に逸脱するようなおもしろい研究! J-STAGE Articles - 業種別収益性がベンチャー企業のリスクテイキングと 企業業績の関係に与える影響 https://t.co/9xLw4ihulj
中島先生による研究。フォースタートアップスのデータを用いた研究ですね! J-STAGE Articles - 投資家は誰と手を組むべきか?―スタートアップ投資を通じた包括的なネットワーク構造が投資パフォーマンスに与える影響― https://t.co/2TFJxODv6F
J-STAGE Articles - 合理性の地図:歴史的・理論的観点からの考察 https://t.co/o8UTC6Dtrw
J-STAGE Articles - 合理性と創造性の接点:多重目標と二重過程から意識的自己へ https://t.co/BSc3iExn4Q
J-STAGE Articles - 集合知を支える社会学習過程の合理的基礎 https://t.co/nZcAWkTkoy
J-STAGE Articles - そのヒューリスティックは,そもそも使えるのか: 正確性と使用可能性に基づくヒューリスティック使用の検証 https://t.co/w0Um75gquV
江夏先生による人事の時間展望研究。続くスレッドの要約のとおり。 配置転換と従業員の予期の問題はふへぇとなる J-STAGE Articles - 人事評価やその公正性が時間展望に与える影響:個人特性の変動性についての経験的検討 https://t.co/IEgfJDOb9w
清水剛先生の時間展望論文。 意思決定者の時間軸の持ちようが意思決定の内容に変化を与えるというのはわりと関心があって、短期的なものと長期的なものとでは変わってくるわけで。会計での開示問題とかは研究がありますよね J-STAGE Articles - 組織の寿命と未来の時間展望 https://t.co/c5O23ZwwtJ
「研究課題の核心をなす学術的『問い』」を明確にするライティング支援の方法 https://t.co/57wyELC2JJ
たばこ産業の極悪ぶりがコンパクトにまとまっているのでみんなに広く読まれるべきと思った次第 片野田(2020)受動喫煙の健康影響とその歴史 https://t.co/dr1oyfodPZ
日本哲学会の『哲学』に掲載した「議論としてのフィクション」がオンラインでも読めるようになっているようです。 https://t.co/SCn34S1RFv
#マーケティングジャーナル 「オンラインキャラクターによるマーケティング・コミュニケーション ― アバターの効果に着目して ―」 小倉優海(立命館大学大学院 経営学研究科 博士後期課程) https://t.co/6MZ0gek3Sm Vol.42 No.1(2022.06.30) *所属・肩書きは当時掲載されていたもの #マーケ学会 https://t.co/Fnvxyd8LrD
エンゲストローム読み切れるかビビってたら友人からよさげな論文教えてもらえた。まずはここから読む。 拡張的学習とノットワークする主体の形成 https://t.co/enOuMox77w
難しくてまったく内容理解できなかったけど、バフチンの対話性とヴィゴツキーの発達の最近接領域の考え方の類似が指摘されていて、ヴィゴツキーに俄然興味が出てきた。 バフチンの対話性概念による社会心理研究の拡張 https://t.co/1h8E0G0h7r
僕が筆頭著者として執筆した論文が『日本建築学会計画系論文集』に採択され公開されました。 MRを用いたカフェでのトリッキーな展示デザインの実践を、きちんとした建築学会の論文にまとめています。 これをきっかけに、XRと建築についてアカデミアでもより考えていければ。 https://t.co/oDQq7LvAoL https://t.co/OSKZkn6ot4
人事評価は納得感が大事、という話をよく聞きます。 こちらの論文は、評価の公平性や納得感を規定する要因について書かれています。 自社の制度や手続きの振り返りに使えそうです。 https://t.co/PjgPa7W7h7
昨年、ANTで科研費を取られている竹端寛(@takebata)さんの研究会にお招き頂きましたが、そのときの竹端さんの草稿が論文になって公開されています。アクターが語りたくない/語れないケースにおけるANT的記述の実践と問題提起がなされています! https://t.co/WO3mszuMxd
MIMIGURIパートナーの富田先生@tomitamakoto から、社内のデザイナー向けに最新論文『厚生労働省のロゴタイプ制作:デザイン制作における根拠の形成過程』について解説いただいてる。研究としてもめちゃくちゃ面白い! https://t.co/6l9GK2JvH4
院生調査とても重要ですよね。続編楽しみ。/森玲奈・村上正行「大学院生の院生生活における躓きと乗り越え」『日本教育工学会研究報告集』2021(2) https://t.co/70KJSZiFKa
ダナ・ハラウェイとアクターネットワーク理論の関係を論じたこの論文などで、フェミニズムと科学論の関係を紹介しています。 https://t.co/1JMuzY3QxF https://t.co/qe1HG4Qbea
阿部 晃平 「中世の学問観と、現代の「文系・理系」 : 隠岐さや香『文系と理系はなぜ分かれたのか』(星海社、二〇一八年)によせて」『立教史学 』2022-02-28 https://t.co/8gvoRJOzaC 拙著には欠落していた中世以前の学問観についての記載を補った素晴らしい書評論文です!
第6回研究大会第2部 https://t.co/x3GX4vjwgu の東日本大震災アーカイブシンポジウム、パネルディスカッション、企画セッション、サテライト・セッションのスライドをJ-STAGE Dataで公開しました。 https://t.co/NmjG45Vn80 企画セッションの一覧は https://t.co/HxVXA6EXPy をご覧ください。
太郎丸博(2020)「メタ分析によるセクハラ大学教授の平均年齢と身分の推定」『京都社会学年報』28: 15-27。これは気になります。 https://t.co/fWfXsHgMZa
吉見俊哉さんのこれ、今年のメディア表現論の土台になるのでありがたいな。頭の整理整頓。 マスの知 メディアの知 何が問われてきたのだろうか https://t.co/MPXDeWD1wK
なお、"アーカイブを開く"ためのデザインプロセスの話は、まだ端緒でしかないけれども @zerobase_inc の五十嵐さんと昨年のDA学会でポスターにしています。よろしければそちらもご参照を(これもJ-STAGEというアーカイブの恩恵)。他の専門家の方々の議論も読めるのでぜひ。 https://t.co/t0dSCxWUKS

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