時計塔@Garden of Words (@kochi_tokeitou)

投稿一覧(最新100件)

RT @yogiogino: 早期公開されました。決して画期的な結果とは言えないけれど「きれいな文字信仰」に小石くらいは投じられたらいいなと思います。 「正しく整った文字」を書くことは学力に関連するか ―2種の漢字採点基準における書き成績と学力との関係の比較― https:/…
RT @konobayashi: _φ(・_・ メモ 図書館情報資源としてのデータの活用に向けて https://t.co/qugAzVvlkB
RT @IIMA_Hiroaki: 日本語史についての無理解から、研究者が著作で誤りを広め、強く批判されています。これに関し、以前日本語学会の学会誌に載った矢田勉氏の「日本語学会の社会的役割と『日本語学大辞典』」は多くの人にぜひ読んでほしい。誤った説を広める代表的な著作が批判さ…
RT @nekonoizumi: PDFあり。 これは面白い研究テーマ。発展していってほしい。 ⇒岩本 陽児 「日本花壇考 : 街路花壇研究に向けた若干の整理の試み」 『和光大学現代人間学部紀要』16 (2023/3) https://t.co/0cAgMwTQ5y
RT @brighthelmer: ツイッターでたまたま流れてきたこの論文。読んでみたが、大変に面白い。研究者が差別という問題を扱うことの難しさ、著者がその問題についてどう悩んできたのかが極めて明快に論じられている。ほんとにすごい。https://t.co/DZHyKwdZbx
RT @archaeology_arc: 大学図書館界隈でも有用とのこと。活用事例を活字化いただけるのは、次への検討につながるので大変ありがたいです。 松崎博子・黒瀬知子「大学図書館における発掘調査報告書整理作業と 「全国遺跡報告総覧」の活用について ─私設博物館寄贈の資料整…
RT @konobayashi: 紙書籍と電子書籍の“使い分け”に関する消費者分析/岩崎 邦彦, 渡部 和雄 『日本印刷学会誌』58 (1), 12-17, 2021 https://t.co/NTi6xymV9i https://t.co/KiDqHp9VVe
RT @yusaku_matsu: 佐藤雄基さんの御成敗式目論といえば、「御成敗式目の現代語訳はどうして難しいのか : 立法技術・語彙・本文に関する覚え書き」 はとても面白いので、新書が待ちきれない人は予習をどうぞ。 https://t.co/TyKcpP0NmX
RT @NDLJP: <国立国会図書館月報> 日曜日の夜は大河ドラマの影響もあってか、中世史の話題がTLに流れてきますね。月報には、日本中世史の史料を読み解くシリーズの中で、鎌倉時代の古文書を取り上げた回があります。この記事を入り口に、中世古文書の世界をのぞいてみませんか? h…
RT @konobayashi: _φ(・_・メモ 〝看護学校図書室は,著作権法第31条のいう 図書館・図書館等にあたらず,利用者に複製物を提供できない。著作権法第31条を理由に,看護学校図 書室は相互貸借を依頼しても断られることがある〟 J-STAGE Articles…
RT @hashimoto_tokyo: 前RT:『国立国会図書館月報』2022年5月号、「大公開! 国立国会図書館での資料のデジタル化作業」より。6ページからですね。すご。いや、特撮っぽい作業風景もだけど(笑)、デジタル化のプロセス詳解、参考になります。https://t.c…
RT @BungakuReport: 川端 裕人 -  「色覚多様性」の認識は人を幸せにするだろうか――20世紀の振り返りと,今必要な科学の「思慮深さ」 https://t.co/uK2v9nV4xi
RT @nekonoizumi: PDFあり。論文の文章で、「論じる」ではなく、「以下~について論じていく」というように「~ていく」と用いられる表現の分析、対象資料が『史学雑誌』と『歴史学研究』。 ⇒福沢将樹 「論文の〈予告表現〉に見られる「~ていく」試論」 『愛知県立大学説林…
RT @sakumad2003: 業績メモ 佐久間大輔2020 - コロナ禍で博物館の受けた影響、見えてきた価値 文化経済学17 巻 2 号 p. 1-4 https://t.co/ScU9pOtsMw
RT @yusaku_matsu: そういえば、ハンコというものの「あいまいさ」についてはやっぱりこのあたりを読んで考えたいですよね。CiNii 論文 -  永井和「太政官文書にみる天皇万機親裁の成立--統帥権独立制度成立の理由をめぐって」 https://t.co/3Qvxi…
RT @hashimoto_tokyo: 永青文庫「翁展」に出展されている天正11年(1583)から慶長5年(1599)まで50回、総計433番に及ぶ番組の詳細(シテ・ワキ・ツレ・囃子方の名前)を収めた「丹後細川能番組」は、翻刻をこちらからまるっとPDFでDLできます。 htt…
RT @moegi_hira: 羽賀祥二さんの「宝暦治水工事と〈聖地〉の誕生」もpdfがあった。宝暦四年の夏に熱病が流行して死者多数、平田靫負も病死だと史料にあることが述べられています。 https://t.co/zQCm6iQuRm
RT @zuoye_c: この書評への反論のこの部分、私は日本史の人から、単行本収録でも初出雑誌があるならその刊行年は書くべしと教わってそのようにしてます。 https://t.co/2XBAi0qurg https://t.co/KLv9WEN6oQ
西田谷 洋 「物語のサンプリング : 村上春樹と新海誠」 『富山大学人間発達科学部紀要』 11(3), 59-66, 2017 https://t.co/sMEp1qy7lp #言の葉の庭
萩野 了子 「読む 新海誠『言の葉の庭』と〈万葉の雨〉」 『日本文学』 68巻10号, 54-58, 2019-10 https://t.co/n3ffQTNsY3 #言の葉の庭
RT @rin9yuu: 山﨑善弘「近世地域社会論の動向と課題―個別性の把握と一般化・普遍化の両立に向けて―」(『東京未来大学研究紀要』第14号、2020年、221-231頁)のPDFが公開されていた。 https://t.co/R1DZHvE3Ki
RT @jpsearch_go: 119年前の今日、1901年5月29日に、警視庁は「跣足歩行禁止令」で裸足の歩行を禁じました。ペスト予防が目的でしたが、風俗取締の意味もあったとか。 「警視庁令全書」(画像はPDM)https://t.co/8h2a7UzU7E https:/…
RT @washou3956: PDF公開。宮崎幹朗「判例研究:花押と自筆証書遺言における押印の意義[最高裁平成28.6.3判決]」(『西南学院大学法学論集』52-1、2019年8月)押印がなく花押が書かれた自筆証書遺言は、民法968条1項に定める要件を満たすか否かが争われた裁…
RT @chang_ume: 「京都新城」がついに出た!大発見!石垣・堀も保存されるそうで何よりです。参考→内藤昌・湯浅耕三1972「豊臣家京都新城ー武家地の建築 : 近世都市図屏風の建築的研究-洛中洛外図・その6」『大会学術講演梗概集. 計画系』47(https://t.co…
雨の日は,コトノハ(言の葉の庭)ということで,「鳴神の・・・」の和歌に関する論文。 https://t.co/JuxOdPt0mw
RT @zasetsushirazu: 佐藤宏之「地域の記憶を未来につなぐ-明治維新150年とNHK大河ドラマ「西郷どん」の放映によせて-」(『桐蔭法学』24-2、2018年)は、維新150年の政策が、「地域の歴史・文化遺産を観光資源化し、保存・研究・学習よりも商品として消費す…

お気に入り一覧(最新100件)

「強制移住学」はRefugee Studiesの翻訳とのことで、Refugeeを「難民」ではなく「強制移住」と訳すのは適切かもしれません。他方で、Studiesは体系的なディシプリンというよりは共通の研究テーマで寄せ集めの状態を表すので、「学」ではなく「研究」と訳すべきだと思います。 https://t.co/UHSrmLpdo6
「いうまでもなく、中世の寺社は「寺家」「社家」と称されたように何らかの意味で当該集団が家に擬制される性質を持っており、その意味では第二部も「家」論と見なし得るのだが、[…]」(103頁)。https://t.co/LEEbZFLx10
SLDにADHDが併存する場合、以下の傾向が見られます。 (1)多動衝動性が強く,学習に取り組みにくいタイプ (2)目と手の協応が悪く、字が粗雑で、書字の困難感が強い(DCD を併存も多い) (3)読字障害だが,不注意優勢型 ADHD で,不注意が目立つ 文献 https://t.co/KbsDamallH
J-STAGE Articles - 「正しく整った文字」を書くことは学力に関連するか ―2種の漢字採点基準における書き成績と学力との関係の比較― https://t.co/zhGqx49nF9 ザっと流し読みしたが、書字と学力が相関しないのは使う能力が違うからそれはそう 以下、所感を書いていこうと思う
早期公開されました。決して画期的な結果とは言えないけれど「きれいな文字信仰」に小石くらいは投じられたらいいなと思います。 「正しく整った文字」を書くことは学力に関連するか ―2種の漢字採点基準における書き成績と学力との関係の比較― https://t.co/ieiDron87E
アメリカ編のロケ大変だけど、長倉美惠子先生がヒロインとかどうだろう。ていうか見たい。 https://t.co/ljWpVX5NYL フィクションにしたら毎日ファクトチェック祭りで、最後日図協がクレーム出しそうで逆に無理。 https://t.co/jcpX0A5q3s
杉本厚典「江戸時代から明治時代にかけての大阪の菓子店の立地変遷について 産業マップの検討を通して」『大阪歴史博物館研究紀要』第21号、大阪歴史博物館、2023年 https://t.co/nhom72lN9Z https://t.co/6CbA7OOtvw
PDFあり。なぜ子午線が通る12市のうち、明石なのか?という考察。 ⇒吉野 健一 「算術教育史から考察する「子午線のまち明石」の誕生 国定算術教科書と子午線標識建立との関係」 『数学教育史研究』22 (2022) https://t.co/qiLPF7FIxx
J-STAGE Articles - 図書館情報学研究における「根拠(エビデンス)」(<特集>図書館情報学の研究動向と新たな流れ) https://t.co/BVdN9D64MP
「内容見本」の季節 明治期以降の成立過程と「読み物」的受容 大尾 侑子https://t.co/ulDZ11sQa7
CiNii 図書 - 京都府域の文化資源に関する共同研究会報告書 https://t.co/J00A8rFHcF #CiNii
_φ(・_・ メモ 図書館情報資源としてのデータの活用に向けて https://t.co/qugAzVvlkB
PDFあり。UCC上島珈琲研究開発部の研究。 ⇒半澤 拓, 垣内 美紗子, 福永 泰司, 髙畑 理 「カップの形状がコーヒーの味わいに与える影響」 『日本官能評価学会誌』26巻2号 (2022) https://t.co/G4odXNp76n
@irutaroh こちら、今年の学会論文賞取られたようですが、横浜市の方かな。 https://t.co/S2JhOaAOKk

1 0 0 0 OA 麻酔の歴史

痛みのない手術のために、昔から〝麻酔〟は欲せられていたけど、実現するためには、いろいろ大変だったわけで。 『華岡青洲の妻』とか、知らないのかぁ?
拙稿「室町幕府の文書管理―南北朝~室町初期を中心に―」(『アーカイブズ学研究』36、2022年)がダウンロードできるようになりました。正誤表もあります。 https://t.co/E3cZYFWZO8 https://t.co/6EKi0JOHKJ
PDFあり。著者本人が日本酒ラベルの収集家という。 ⇒石田信夫 「酒票(日本酒ラベル)の起源」 『比治山大学紀要』第28号 (2022/3) https://t.co/XWLoOgODRn 「酒票(日本酒ラベル)の起源 続編」 『比治山大学紀要』第29号 (2023/3) https://t.co/UGON5Tq6sU
PDFあり。著者本人が日本酒ラベルの収集家という。 ⇒石田信夫 「酒票(日本酒ラベル)の起源」 『比治山大学紀要』第28号 (2022/3) https://t.co/XWLoOgODRn 「酒票(日本酒ラベル)の起源 続編」 『比治山大学紀要』第29号 (2023/3) https://t.co/UGON5Tq6sU
古い『図書館学会年報』が最近、続々とJ-stageで読めるようになってきた 図書館史研究会が分かれる前、つまり1982年までの論文で結構、図書館史で重要なものがあるので、ようやく、といったところ #図書館史 https://t.co/MqHJPBJK3r
PDFあり。 ⇒加藤 諭 「歴史研究とアーカイブズの役割」 『薬史学雑誌』58巻1号 (2023) https://t.co/xU3Ii7HSHL
PDFあり。面白い。 「打ちこわし被害者」の立場から見た打ちこわし観と、それへの対応、影響を検討。 ⇒林 進一郎 「打ちこわされし者たち : 百姓一揆後の地域社会における「外聞」と「遺恨」」 『国士舘史学』第27号 (2023年3月) https://t.co/BlXZ8kkyHU
PDFあり。 これは面白い研究テーマ。発展していってほしい。 ⇒岩本 陽児 「日本花壇考 : 街路花壇研究に向けた若干の整理の試み」 『和光大学現代人間学部紀要』16 (2023/3) https://t.co/0cAgMwTQ5y
CiNiiの目録は、全大学の目録担当者がそれぞれ質の高い書誌作成に貢献する互助精神を前提に成り立っていました。 ただ、図のような状況で"共同"が破綻しかかっていたので、今は省力化/効率化(並立書誌OK等)に動いているという背景もありますね。 https://t.co/HhOml7opz8 https://t.co/uThcYNTETd https://t.co/1ePyM8utwl
◆国際子ども図書館のお仕事◆ 中高生向け「調べもの体験プログラム」担当者が、プログラムのねらいや問題作りの苦労を語っています。ググれば一通りの情報が出てくる時代に、あえて中高生に体験してもらいたいこととは? ○ #国立国会図書館月報 2021年4月号(PDF) https://t.co/JLcIBUXJnU https://t.co/xvyDGwk0EP
伊佐夏実さんの論文「難関大に進学する女子はなぜ少ないのか」、面白い。難関高校の女子たちは ・男子に比べ自尊感情低め ・浪人回避しがち でもそれ以上に ・偏差値の高さより「資格が取れる」=働き続けられる職種に就く学部選択を重視 ゆえに難関校に行かない傾向があるhttps://t.co/Lf3x18iW5D
CiNii 図書 - 国郡境目紛争データベース作成による日本中世の戦争と秩序形成に関する研究 https://t.co/8gN8BGKYDZ #CiNii
大学図書館界隈でも有用とのこと。活用事例を活字化いただけるのは、次への検討につながるので大変ありがたいです。 松崎博子・黒瀬知子「大学図書館における発掘調査報告書整理作業と 「全国遺跡報告総覧」の活用について ─私設博物館寄贈の資料整理作業を事例として 」 https://t.co/EsRENov7Dt
佐藤雄基さんの御成敗式目論といえば、「御成敗式目の現代語訳はどうして難しいのか : 立法技術・語彙・本文に関する覚え書き」 はとても面白いので、新書が待ちきれない人は予習をどうぞ。 https://t.co/TyKcpP0NmX
この春に大学に進学された皆さんは、大学生活に慣れてきた頃でしょうか。今月の特集「大学1年生のための国立国会図書館入門」では、これからはじめて国立国会図書館を利用する方向けのご案内をしています。 https://t.co/jDM8TsUjWq #国立国会図書館月報 746(2023年6月)号 https://t.co/fhqeIBv2Kb
そしてこれを読みました。カタロガーについて、この時期から厳しいお言葉ががが https://t.co/0hbLgFthTo
【論文公開】 「ライトノベルという出版メディアの確立―1990年代の電撃文庫の様相から」 『目白大学人文学研究』第19号に寄稿した論文のPDFが、目白大学リポジトリにて公開となりました。ご興味・ご関心のある方、ご笑覧頂けましたら幸いです。よろしくお願い致します。 https://t.co/4E9V5G2NiX https://t.co/Hiw4n5a7cV
ということは、これもPDF公開か。 花澤香菜さん朗読の太宰治「女生徒」に関する論文。 ⇒広瀬正浩「声優が朗読する「女生徒」を聴く : 声と実在性の捉え方」 『昭和文学研究』71, 15-27, 2015-09 https://t.co/9VSSV4HxHF
CiNii 図書 - 消費と労働の文化社会学 : やりがい搾取以降の「批判」を考える https://t.co/30se02AICO #CiNii 現在92館に入れて頂いているようです。次週か次々週に100館行きますかね。入っていなさそうな大学の方はぜひ図書館リクエストお願いします。
古い『日本文学』を読んでいました。 ”まるばつ(○×)式の典型的なもので、愚民教育の範囲を出ない。よくない”はちょっと笑った。たいてい「よくない」。 国語教育部会「大学入試問題批判(一)」(『日本文学』1953 年 2 巻 10 号 ) https://t.co/S37AivF60v https://t.co/krlmls4QEH
PDFあり。 ⇒井手口 彰典 「童謡はなぜ〈怖い〉のか : 言説の背景とその機能について」 『大衆文化』第26号 (2022) https://t.co/9LB99MEGCp
_φ(・_・ メモ J-STAGE Articles - 「課題解決のための専門図書館ガイドブック」専門図書館協議会私立図書館小委員会 編 https://t.co/VMJIjb0EN9
砲術家の高村酒造丞さんはこの家の方だと思ってたけど違ったかな? 「岩井孫六江戸日記」の筆者はこの「高村先生」と仲良しで連日囲碁打ったりボラ釣ったり遊びまわっていた笑 https://t.co/TIz0F1cHpZ
これは読んでおかないと。前田健太郎「事例研究の発見的作用」 https://t.co/tuaDwFM4BN
PDFあり。 ⇒松山恵 「明治初年東京における武家地処分と鉄道敷設事業」 『駿台史學』第176号 (2022/9) https://t.co/z1qbWkQqsg
【論文公開】『出版研究』第52号(2021)に掲載されました拙稿「「ライトノベル」が生まれた場所―朝日ソノラマとソノラマ文庫」が、J-STAGEにてPDF公開されました。ご笑覧頂けましたら幸甚です。 紙幅の都合で図版は少ないのですが、関連資料は以下の画像のものになります。 https://t.co/iP1FOKXKf2 https://t.co/VCHYm9bC9e
_φ(・_・ メモ 紙と電子、単語記憶にはどちらのメディアが有利か https://t.co/zugZeU2Hgn
_φ(・_・ メモ J-STAGE Articles - 《書評》野口武悟 著『変化する社会とともに歩む学校図書館』 https://t.co/fNjoORkVA6
国立国会図書館 調査及び立法考査局 レファレンス 核の先制不使用をめぐる政策の動向と論点 https://t.co/mW2ctg9Sk6
民俗学者として著名な柳田国男が官僚時代に貴族院に勤務していたころの珍しい写真です。場所は帝国議会議事堂の貴族院書記官長室です。 「帝国議会の図書館はどこにあったのか?」 https://t.co/LBIatqPyso 『国立国会図書館月報』1月号 https://t.co/zT105xCIRn
1920年代アール・デコ建築で多く見られる半円アーチは国会議事堂でも効果的に用いられているそうです。「建築史の専門家に聞く 堀内正昭氏インタビュー」 https://t.co/VVMZ0DTnlI 『国立国会図書館月報』1月号 https://t.co/PKmAZuGId0
_φ(・_・メモ J-STAGE Articles - 阪神・淡路大震災による図書館の被害状況 https://t.co/6zx6Io8IKZ
国立国会図書館は、令和3年度にオープンソースのOCR(光学式文字認識)処理プログラム #NDLOCR を開発し、GitHubでソースコードを公開しています。商用・非商用を問わず自由な利用が可能です。 NDLOCRについては国立国会図書館月報2022年11月号の特集記事でも紹介しています。 https://t.co/XRhRnXyQwa https://t.co/QOdkfrO2DB
国会議事堂が9階建てなのをご存知でしたか。議事堂の4階にある国会関係者向けの図書館―国立国会図書館国会分館―を特別に誌上で紹介しています。 「特集 国会議事堂の中の図書館」 https://t.co/sWUOwx0koO 『国立国会図書館月報』1月号 https://t.co/3hn6JXoQek
米国ではリザーブブック以外にも図書館が協力する教科書入手オプションがあるようですね。事例報告としては下記のようなものがありました。 中山貴弘(2020). 大学図書館による教育支援の可能性. 大学図書館研究, 114, 2054. https://t.co/FkfJMmV6Qk https://t.co/E3gQOmsFmB
実践の様子は論文にもまとめられてます。 歴史事象の多角的理解に向けた検地要具の製作 https://t.co/0q8RBL2lLc 歴史教育における数学的知識の活用―検地の実践から ― https://t.co/xHgZtXLpEK 歴史教育における数学的知識の活用2― 製作要具を使用した検地の実践から ― https://t.co/NswVeL79eX
実践の様子は論文にもまとめられてます。 歴史事象の多角的理解に向けた検地要具の製作 https://t.co/0q8RBL2lLc 歴史教育における数学的知識の活用―検地の実践から ― https://t.co/xHgZtXLpEK 歴史教育における数学的知識の活用2― 製作要具を使用した検地の実践から ― https://t.co/NswVeL79eX
実践の様子は論文にもまとめられてます。 歴史事象の多角的理解に向けた検地要具の製作 https://t.co/0q8RBL2lLc 歴史教育における数学的知識の活用―検地の実践から ― https://t.co/xHgZtXLpEK 歴史教育における数学的知識の活用2― 製作要具を使用した検地の実践から ― https://t.co/NswVeL79eX
_φ(・_・メモ J-STAGE Articles - 米澤藩刊行の救荒書「かてもの」について https://t.co/NS2R2YIAuw

2391 0 0 0 OA 雪華図説

ちなみに『雪華図説』は国立国会図書館デジタルコレクションで全ページ読めます。https://t.co/FqG89Gh22a https://t.co/cqDpDhV5H6 https://t.co/tpGEW7Ekz0
<国立国会図書館月報> 日曜日の夜は大河ドラマの影響もあってか、中世史の話題がTLに流れてきますね。月報には、日本中世史の史料を読み解くシリーズの中で、鎌倉時代の古文書を取り上げた回があります。この記事を入り口に、中世古文書の世界をのぞいてみませんか? https://t.co/pPH5XIJgY0 https://t.co/yQN9B7blhx
この辺りの発言については完全に同意する次第ですね https://t.co/rObRDFOzEi https://t.co/xTu3wsY76x
【拡散希望】『日本研究』第65集に「二次創作はいかなる意味で消費であるのか」という論文を書きました。二次創作が「消費」として論じられてきた議論を素材に生産と消費の関係について考察した論文になります。https://t.co/3oUZ4fJllj
これ、実はガチで唱えてる先生も居られるんですよね 【出典】 河内祥輔「村上天皇の死から藤原道長『望月の歌』まで」 https://t.co/9hYNlMgCYG https://t.co/XHVDJeE3Vs
_φ(・_・メモ 〝看護学校図書室は,著作権法第31条のいう 図書館・図書館等にあたらず,利用者に複製物を提供できない。著作権法第31条を理由に,看護学校図 書室は相互貸借を依頼しても断られることがある〟 J-STAGE Articles - 看護基礎教育機関の図書館における利用者教育https://t.co/jq6GSn6RRB
今回のマチアソビは1日めの夕方にシネマエントランスの一角をお借りして「アニメDB」の話をしたいと思います。アニメのメタデータが好きな人集まれ~。 予習としては、こちらをご覧ください。 https://t.co/JfdXrUIirq 多分、アレのことを聞きたい人がいるんだろうけど。 https://t.co/Wv81xKYxZA
自然史標本を取り巻く管理者・採集者・利用者の関係 : よりよい標本の保存・収集・利用を行っていくためにhttps://t.co/KU6FLFb9wv 標本の管理者・採集者・利用者の関係はすごく大事だと思っていて、博物館実習生にこの論文をプリントアウトして配っています。研究者でも理解できていないこと多々。
PDFあり。 ⇒川戸貴史 「東アジアのなかの中世日本の貨幣―成果と論点」 『千葉経済論叢』66号 (2022/6) https://t.co/FiymjfgVPp
メモ。山下知之編『室町・戦国期阿波史料集成』(私家版、2022年7月)。同氏編のものでは『戦国期阿波史料集成』(2019年8月)も出ているらしい。まったく知らなかった。とりあえず史料編纂所には両書ともに架蔵されているようなので、要確認。https://t.co/gY2nWCCA2W #こんな論文が出ていたようです
デジコレ個人送信で個人的にやばやばだったのは、今のところ永島福太郎『奈良文化の伝流』(1951年、初刊1944年)が見られることだった。https://t.co/73duyQQWMx
前RT:『国立国会図書館月報』2022年5月号、「大公開! 国立国会図書館での資料のデジタル化作業」より。6ページからですね。すご。いや、特撮っぽい作業風景もだけど(笑)、デジタル化のプロセス詳解、参考になります。https://t.co/rAtEl0FnMT
坂東武士の教養を論ずる際に、その識字率の低さの根拠にされるのが関東御成敗式目について述べた北条泰時書状の内容ですが、従来の解釈は、武士は無教養だという思い込みが前提にあったようです。この論文を御一読ください。↓ https://t.co/TOY1fFRTX3
メモ。『関東地域天正~慶長期検地帳目録(稿):文部科学省科学研究費基盤研究(B)中近世移行期検地帳の史料学的研究とデータベースの構築:太閤検地研究の再検討』(谷口央編、2022年3月)https://t.co/4WF1kKyCpA #こんな論文が出ていたようです
なんと266頁にわたる全文がPDFでダウンロードできる模様。 https://t.co/5gG3C0KGpd https://t.co/HCR80JBzhC https://t.co/IHqOkRWBS0
『本朝武家大系図』という中世諸家の系図をコンパクトにまとめた古書がある。国立国会図書館本は著者不明だが、承応2年(1653)中野五郎左衛門の編纂と思われ、蔵書印から埼玉の郷土史家で県会議長を務めた根岸武香の旧蔵書「冑山文庫」であったことがわかる。https://t.co/zJOqcCiX4L https://t.co/HIrNSvY7Tj
大正2年2月17日、坂崎紫瀾(坂崎斌)が死去。坂本龍馬を主役に据えた小説『汗血千里の駒』の作者で、瑞山会の『維新土佐勤王史』の執筆も担当した。知野文哉「坂崎紫瀾と土佐明治維新史の形成」(『鷹陵史学』46)は、土佐の維新史を語る上での坂崎の重要性について考察。 https://t.co/llVIzrnJpP
文久2年12月22日(1863年2月10日)、国学者・塙忠宝(塙次郎)が死去。塙保己一の長男で、『続群書類従』などを編纂した。久田信行「盲唖学校の成立と山尾庸三(補遺)」(『群馬大学教育実践研究』31)は、伊藤博文と山尾庸三が塙を暗殺したことは「ほぼ確実」とする。 https://t.co/WwIBcyl1u9
川端 裕人 -  「色覚多様性」の認識は人を幸せにするだろうか――20世紀の振り返りと,今必要な科学の「思慮深さ」 https://t.co/uK2v9nV4xi
酒入陽子「戊辰戦争における彦根藩戦死者顕彰碑考」(『滋賀大学経済学部附属史料館研究紀要』54、2021年)は、東京都世田谷区の豪徳寺(彦根井伊家の菩提寺で、井伊直弼の墓もある)にある、戊辰戦争で大鳥圭介ら旧幕府軍と戦って死んだ彦根藩士たちの首塚碑などを紹介する。 https://t.co/PclBzNrJyc
1975年以前と2000年以前の調査結果を比較すると、「雑煮の味が味噌仕立てであった地域が半減し,すまし仕立てが増えた」そうです。論文を探すと出てきました。地図でも比較されてます。 「日 本 の 食 文 化 研 究 と 地 域 性」 https://t.co/D2NXUcCnas
小島道裕「戦国大名の印判―公印/個人印の区別をめぐって―」は、同「戦国大名の印判状について」(小島道裕・田中大喜・荒木和憲編『古文書の様式と国際比較』勉誠出版、2020年)やリンク先の論考での議論をさらに展開されるのであろうか。 https://t.co/lgTTWqZ07L

31 0 0 0 OA 維新土佐勤王史

「農商務大輔時代の品川弥二郎が高知県に来訪した際、瑞山の遺家を訪ねて獄中自画像をもらい受け、石摺りして周囲に配布した。原本は畏れ多くも宮内省に献上した」 と『勤王史』さんにあるので、やじの来高が気になってる。 明治14年に高知県へ樹を贈った時とは別みたい? https://t.co/pLoV9Tc5cf https://t.co/argDtxY3Ff
『明治新撰播磨名所図絵』(明治26年)より高砂神社。明治時代らしく、右下にローマ字表記も入っていますが、”TAKASAGO JINSHA”(なぜかNは左右逆)になっているのが興味深い。能舞台は最近復興された舞台と同じ位置ですから、以前のものはこれ以後に建てられた? https://t.co/NOzEDyI9RZ https://t.co/dDyEGrs8pT
その地域循環共生圏の理念の全体的・理論的な解題と具体化の方法を書いた、知りえる限り唯一の著者が私でして、LCA学会誌に寄稿した解説記事が誰でも読めます。 https://t.co/c8CS6M17Aj
GOZA先生が色川文書を使って後南朝関連の報告書を書いたようで読んでいる。 後南朝フレンズにはちょっと耳の痛い報告 https://t.co/t5e9iv0AuJ
『尊経閣文庫国書分類目録』が国会図書館デジコレで閲覧可能。 https://t.co/L3ZR7WIyu7 目次が整備されていて便利である。伊勢流故実書いっぱいあるなあ・・・
これに関しては、こんな論文が出てたりしますね 丸島和洋「敢えて実名を記す ー「二字書」という書札礼」 (『古文書研究』88号 2019年) https://t.co/S55xpyZK8T https://t.co/uv1gWYMWzM
松山陽平先生による書評。まさに「一刀両断」。僕も一応読んだけど、イスラーム神学に詳しくなくても「こんな“野蛮”な解釈で、千年以上続いてきた訳ねえだろ」と感覚的に思った。あの本を褒めていた人は反省するべき。/J-STAGE Articles - 飯山陽著『イスラム教の論理』 https://t.co/QzL6Dgrv81
私の論文でリポジトリ―で見ることができるもの。その2 領知宛行制ネタ https://t.co/r7MqRxxew4 以上です(´ー`)
私の論文でリポジトリ―で見ることができるもの。その1 文書焼却ネタ。 https://t.co/f6ynis1pQs
昨年発行の「忍者研究」3号がJ-STAGEに登録されました。 平山優「戦国時代の忍びの実像」 https://t.co/9DyB94DisC 上田哲也「熊本藩細川家の忍び」 https://t.co/cuugy9uD47 田村梨紗「「忍者・服部半蔵」の誕生──昭和三九年までの作品を対象に」 https://t.co/40Q2TA5RIi
昨年発行の「忍者研究」3号がJ-STAGEに登録されました。 平山優「戦国時代の忍びの実像」 https://t.co/9DyB94DisC 上田哲也「熊本藩細川家の忍び」 https://t.co/cuugy9uD47 田村梨紗「「忍者・服部半蔵」の誕生──昭和三九年までの作品を対象に」 https://t.co/40Q2TA5RIi
昨年発行の「忍者研究」3号がJ-STAGEに登録されました。 平山優「戦国時代の忍びの実像」 https://t.co/9DyB94DisC 上田哲也「熊本藩細川家の忍び」 https://t.co/cuugy9uD47 田村梨紗「「忍者・服部半蔵」の誕生──昭和三九年までの作品を対象に」 https://t.co/40Q2TA5RIi
能の番外曲《鼓滝》を知りたく思っていたら、石井倫子先生が「〈鼓滝〉と中世有馬」というご論文を日本女子大学国語国文学会『国文目白』49に書いてらっしゃることを知りました。 ネット時代の恩恵で、大学の学術情報レポジトリでそのまま拝読できるのは本当にありがたい。 https://t.co/JgLkSf2mo7
大塚達朗「日本はなかったというよりは、縄文時代に縄文土器はなかった。縄文時代というのは構わないです。(中略)ただしその中に縄文土器というまとまりはない。」(「対話:ハイパー縄紋文化の難点」文化資源学セミナー「考古学と現代社会」2013-2016) https://t.co/zMuvvXTZI4

5 0 0 0 OA 国文学研究

武田祐吉著 国文学研究 萬葉集篇 筆致が面白い 「古歌では鹿だの鴨だの食って見て旨いものを歌に詠む。それが鶯の声だのほととぎすの声だの天ぷらにしても食えないものを詠むようになった」 https://t.co/HMSHPskao6

12 0 0 0 OA 雜物出入帳

雑物出納帳 奈良時代末期から平安時代初期までの官人たちのサインが見られる。一番好きなのは高麗大山。一升瓶のラベルにしたい https://t.co/cMvVEFGsKB https://t.co/eEa3i8gSwr

63 0 0 0 OA 金鈴

《吠えたン29話補足》九条武子の歌集『金鈴』、誰かの書き込み2人分入りの本が国会図書館デジタルで公開されているんですけれども、 戦前に書かれたと思しきその書き込みがかなりひどい…んですが、 国民的アイドル武子に注がれる関心の一端が表れてもいます。 https://t.co/ZmX6yypVKS https://t.co/uxJlbv53nc
佐藤 雄基 - 鎌倉幕府政治史三段階論から鎌倉時代史二段階論へ : 日本史探究・佐藤進一・公武関係 https://t.co/mCVgRcl8jL
網野善彦と共産主義運動との関係について、論文があったんだ。https://t.co/1hMwBCUHq8
クラスター班に属するGIS専門家から(古瀬は含まれません)、「"夜間に人が集まる場所"の人流変化が、ほかの場所よりも流行状況(≈Rt)とより強く相関しましたよ」という論文がでましたhttps://t.co/0eafyOpL4e × ほら、夜の街がわるい 〇 やっぱり、そこへの対策が効果的かも(もちろん補償は大事)

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