yasukunimemo (@yasukunimemo)

投稿一覧(最新100件)

RT @JSPACI_kouhou: 【 日小ア誌第34巻3号 掲載論文紹介:臨床研究④】 卵白IgEクラス3,4 の児に対する20分加熱卵白8gのOFCにおいて、60分間隔2回漸増法と30分間隔3回漸増法の比較で陽性率、誘発症状時の陽性閾値量、誘発症状重症度には有意差がない。…
RT @she_knows_a_key: The final published version is now available! https://t.co/6uE46hG8Up https://t.co/Y1tDR6TRDI
RT @dsat0: 【NDB 解析用データセットテーブルの開発】 保健医療科学 2019年68巻2号 p.158-167 https://t.co/prYGcQFabg
RT @triadsou: 反事実モデルに基づく直接効果と間接効果の推定. 矢田真城, 魚住龍史, 田栗正隆. 計量生物学. https://t.co/7uKLWuiJJ2
RT @ohkubo_yusaku: (いわゆる”ベイズ=信念解釈”に異論があることを抜きにしても)ベイズファクターに様々な弱点があることはよく知られているので、下記の和文解説の方がフェアだと思う https://t.co/5dchyxRXuq
RT @Shuntarooo3: DAGの発表までに目を通したい論文(2) Suzuki, E., Shinozaki, T. and Yamamoto, E. (2020) “Causal Diagrams: Pitfalls and Tips,” Journal of e…
RT @takehikohayashi: @koro485 @Shuntarooo3 執筆ありがとうございます!勉強になります。読んでいて鈴木越治先生による「因果指標の推定におけるエラーの体系化」の論文(Suzuki et al. 2016)を思い出したので関連文献として科研費…
RT @yiemon773: 傾向スコアマッチングに関して初めて学ぶのであれば - 星野(2006) https://t.co/nE5yyuy1xs - 星野(2004) https://t.co/x20Wqp7SqV あたりを読むとスムーズに理解できると感じた。コンパク…
RT @ceptree: S(t)I(t-τ)という遅延のいれ方の文献 Ishikawa, M. (2017). 時間遅れを考慮した確率 SIR モデルの安定性解析)Transactions of the Institute of Systems, Control and…
RT @Gun_san70: 因果推論で重要なDirected Acyclic Graphs (DAG) 臨床でも大いに使うべきツール 臨床でもって言い方がよくないけど https://t.co/aIqmBlRM3k
RT @Yuki_Sahashi: ケースレポート書きました。 データ取り損ねすぎたせいか、どこの海外誌にも相手にされませんでしたが日本の内科雑誌に一応取っていただいて感謝あるのみです… 心停止した若い女性、原因わからんかったんだけど結局はSLEだったよって話です http…
RT @M123Takahashi: 【日本人の平均体温2/3】 現代人に当てはめてよいか疑問です。それにも関わらず、現在、この数値が日本人の平均体温のデータとして頻繁に引用されているようです。もう少し調べてみると、2009年に女子大生の基礎体温を調べたリンク先の論文(pdf)…
RT @eph_taku: @megikaya これはとても重要で、広く世間に知られるべきエビデンスですね。 久山町研究の論文でビタミンDと呼吸器感染症死が関連していて半信半疑だったのですが、信じる気になりました。 https://t.co/xYxeWrOKSF
RT @genkuroki: #統計 添付画像は p.85より。pp.83-84に詳しい計算が書いてある。 https://t.co/wSDIgaOAqf の第1節 https://t.co/foCDt7FZBK p.610の右側 と同じ計算。 https://t.co/…
RT @shoei05: 【メモ】"人が減ったとき、ネットワークの数…“頼れる人の数”は、それ以上に大きく減る。これが減るということは、鳥獣対策や…病院までの移動等の生活支援、補助金申請などをお願いできる人が減ることを意味し、その地域で人々が安心して暮らせなくなることを意味する…
RT @koro485: 反事実モデルを日本語で学ぶ、となるとまずアクセスしやすいのがこちら。岡大えつーじ先生による解説。 https://t.co/3cIdd4XorU
RT @yusuke_tsugawa: コーヒーの摂取は日本人でも健康上のメリットがありそうです。 J-STAGE Articles - Coffee Consumption and All-Cause and Cardiovascular Mortality ― Three…
RT @EARL_Med_Tw: 1日の労働時間が7-9時間群と比して,11時間以上群は急性心筋梗塞リスクが1.63倍増加し,中でも勤務者では2.11倍,追跡開始年齢50歳以上では2.6倍増加する.本邦15277例20年追跡コホート研究(Circ J 2019 Mar6) ht…
CiNii 論文 -  ベイズ推論を利用して学習したニューラルネットワークによる応答曲面とその最適化問題への適用 https://t.co/2jryiC3WDm

お気に入り一覧(最新100件)

#J_Epidemi Thank You Authors! 2023: Mediators of the Effect of Obesity on Stroke and Heart Disease Risk: Decomposing Direct and Indirect Effects Yongho Jee, et al. https://t.co/ZQRqrNArDK
#J_Epidemi Thank You Authors! 2023: Risk Ratio and Risk Difference Estimation in Case-cohort Studies Hisashi Noma, et al. https://t.co/0TsSER4qaG
#J_Epidemi Thank You Authors! 2023: Visualization of Relative Measures of Association: Points and Error Bars With an Appropriate Axis Scale Ryosuke Fujii https://t.co/CresxUDoFI
#J_Epidemi Thank You Authors! 2023: The Associated Factors of Low Birthweight Among Term Singletons in Japan: A Pregnancy Birth Registry Analysis Yoshifumi Kasuga, et al. https://t.co/qHNVNnly7l
#J_Epidemi Thank You Authors! 2023: Breastfeeding in Infancy in Relation to Subsequent Physical Size: A 20-year Follow-up of the Ibaraki Children's Cohort Study (IBACHIL) Mizuki Sata, et al. https://t.co/GAa1oMgIcu
#J_Epidemi Thank You Authors! 2023: Serum 25-hydroxyvitamin D3 Levels and Diabetes in a Japanese Population: The DOSANCO Health Study Koshi Nakamura, et al. https://t.co/hmVxJBVDZ9
#J_Epidemi Thank You Authors! 2023: Long-term Response of Helicobacter pylori Antibody Titer After Eradication Treatment in Middle-aged Japanese: JPHC-NEXT Study Shiori Tanaka, et al. https://t.co/2iWJphi9so
#J_Epidemi Advanced Publication: Epidemiological analysis of Legionella pneumonia in Japan: A national inpatient database study Satoshi Kutsuna et al. https://t.co/qGJO0NobPM @J_Epidemi @kutsunasatoshi https://t.co/Opqckr9379
まだ読めてないけど、計量生物学で手良向先生の興味深いベイズ流サンプルサイズ設計の総説が掲載されてますね
"医療場面における意思決定では,治療方法の選択に焦点が当たりがちである。しかし,意思決定の共有は,実際にはその前の段階から始まっており,その延長上にあると考えられる。" https://t.co/QRFQuHcwdT
小データ関連だと赤穂先生の以下の記事も好き
統計誤差と系統誤差の違いを説明するのにわかりやすい例を教えてもらった: ストップウォッチを用いた50 m走タイム手動計測における系統誤差・偶然誤差の定量 https://t.co/etg5kdqUh3 50m走タイム手動計測の系統誤差は-0.27秒もあるんだ
本日3pmからのセッションでポスター発表します!LLMを含む言語モデルを使って、超音波検査依頼文から優先度を推定した研究です。 第43回医療情報学連合大会(第24回日本医療情報学会学術大会)/言語モデルによる超音波検査の優先度評価 https://t.co/fEynWWrUol
”妥当性”という用語は、内容的妥当性・基準関連妥当性・構成概念妥当性の3つがタイプ分類みたいにネットに書かれているので理解しにくいのだ。 前者2つと違って、構成概念妥当性は包括的なもので、なんならPTの行う全ての研究は構成概念妥当性の検証とも言えるのだ。 https://t.co/Jco4awxBRA
少し前にどなたかが挙げていたと思われるんですが、ベイズを基礎から勉強するのであれば、中妻先生の「ファイナンスのためのMCMC法によるベイズ分析」がとても良いです。今非常にこの本に助けられてます!! https://t.co/6MvSnxMqHS
J-STAGE Articles - なぜ人文社会科学も「科学」であるのか https://t.co/i50WoASg62
「有意性検定とは「帰無仮説が偽であるという結論の下で,棄却だったらnが大きかった,採択だったらnが小さかったということを判定する方法」と言い換えることすらできます。 ナンセンスなのです。」 しっくりきますね〜。 https://t.co/6VXqEIadRS
#J_Epidemi Most viewed on J-Stage (September 2023): Using Propensity Scores for Causal Inference: Pitfalls and Tips Koichiro Shiba and Takuya Kawahara https://t.co/p9P4DcRj54 @J_Epidemi https://t.co/nTMoxYK00b
▫️統計モデルの違いを理解する ― 一般線形モデル・一般化線形モデル・階層線形モデル・階層的重回帰モデル ― (教育心理学年報, 2018 年 57 巻 p. 302-308) https://t.co/tUuCjjjy1M
シングルケースデザインの意義と重要性,解析方法 症例研究を行う上で具体例を用いて詳細に記載されており,今後症例研究に興味がある方におすすめ! ①基本的デザイン(ex. ABデザインetc),CL分析,2SD分析について ②効果量について ①https://t.co/AuAXgEuQq4 ②https://t.co/LfiCP9HjBd
シングルケースデザインの意義と重要性,解析方法 症例研究を行う上で具体例を用いて詳細に記載されており,今後症例研究に興味がある方におすすめ! ①基本的デザイン(ex. ABデザインetc),CL分析,2SD分析について ②効果量について ①https://t.co/AuAXgEuQq4 ②https://t.co/LfiCP9HjBd
#J_Epidemi 2023 October issue: Mediators of the Effect of Obesity on Stroke and Heart Disease Risk: Decomposing Direct and Indirect Effects Yongho Jee et al. https://t.co/ZQRqrNArDK @J_Epidemi https://t.co/Fo5wh7i7u5
#J_Epidemi 2023 October issue: Risk Ratio and Risk Difference Estimation in Case-cohort Studies Hisashi Noma et al. https://t.co/0TsSER4qaG @J_Epidemi https://t.co/7HjbSWfKCy
#J_Epidemi 2023 October issue: Association Between Smoking and Hypertension in Pregnancy Among Japanese Women: A Meta-analysis of Birth Cohort Studies in the Japan Birth Cohort Consortium (JBiCC) and JECS Naho Morisaki et al. https://t.co/sDeSXEsG89 @J_Epidemi https://t.co/jmgQn7hzJi
"振り返り課題は到達目標の知識を記述する項目【授業内容・経験】と技能を記述する項目【専門性の応用】【チームワーク】 【企画立案】の4つの記述項目を用意した。抽象的概念化の段階を示し、振り返り課題に記述された内容を評価するためにルーブリック評価表を作成した。" https://t.co/4ZwrG4ny7u https://t.co/nG5XFTwWD2
前作? 因果推論の道具箱 大久保 将貴 https://t.co/wBdSCKW3oi
統計的因果推論入門: 関連が因果となる条件 大久保 将貴 https://t.co/Cq09JwMsuT
"「カオス的な状況」まずすべきことはパターンを探すことではなく、これ以上混乱しないようにすることである。秩序を回復するために、まず行動を起こす必要がある。次いで、何が安定し何が安定していないかを把握し、状況を「複雑な状況」に移行させる。" https://t.co/yPYFP7XzlX
"医学生においては、不確実性への不寛容のために、次第に貧困者や恵まれない人に対する陰性感情を強くするようになることもある。医学教育において、曖昧さがあることを認め、経験したことを振り返り検証する機会を与え、不確実性について教えることが重要である" https://t.co/yPYFP7XzlX
"臨床の最前線には臨床研究ではっきり解決される問題とまだ解決されていない問題があり、判断しなければならないグレーゾーンが多い。このような中で患者ケアをする際に不確実性のもとで推論を働かせることが臨床判断と定義される。" https://t.co/yPYFP7XzlX
本日のQuartoについてのスライドは以下になります。RやRStdioの初学者にこそ読んでもらいたいです! https://t.co/ixt1LLAniP 日本心理学会第87回大会/Quartoによるデータ解析と論文執筆入門 https://t.co/yeGFWC8U3t
身長と体重を尺度で測ったよ論文 https://t.co/ZcIW2wudcL
#J_Epidemi 2023 September Issue: The Associated Factors of Low Birthweight Among Term Singletons in Japan: A Pregnancy Birth Registry Analysis Yoshifumi Kasuga et al. https://t.co/qHNVNnly7l @J_Epidemi https://t.co/ucbK2HAG3Y
【解説】JamieにはDAG→statistical DAG→causal DAG→SWIGの順に丁寧に解説してもらい、モヤっとしていたグラフの理解が進んだ。帰りのバスでは、Etsuji先生の論文で復習した。 https://t.co/xDgu1Ld8tY
#J_Epidemi Most viewed on J-Stage (July 2023): Understanding Marginal Structural Models for Time-Varying Exposures: Pitfalls and Tips Tomohiro Shinozaki et al. https://t.co/hHzd0gHnTE @J_Epidemi @she_knows_a_key https://t.co/ruDRKdBdQZ
#J_Epidemi Advanced Publication: Variant-specific symptoms after COVID-19: a hospital-based study in Hiroshima Kanon Abe et al. https://t.co/Ad01gsSrWo @J_Epidemi https://t.co/rxt5r6IHON
健康格差対策の進め方:社会疫学の知見を踏まえて(日本健康教育学会誌, 2018 年 26 巻 4 号 p. 398-403) https://t.co/e8Ma14znt9 https://t.co/HbTTqrXu5R
中妻先生の『ファイナンスのためのMCMC法によるベイズ分析』がオープンアクセスなの知らなかったな。物理本は凄まじい価格で出回っているのでありがたい限り。https://t.co/2xbdrDW6tH
「マーケティングの統計モデル」等を書いてる佐藤さんのペーパー。時間を見つけて読まなきゃ。 J-STAGE Articles - 経営学のためのデータサイエンスの周辺:計量経営学のすすめ https://t.co/ogASH3ignc
DeSCは次世代を担う医療データベースになるはずなので、RWDに携わる人は絶対に頭の引き出しに加えておくべきです。 以下の記事をどうぞ。 ・スライド https://t.co/sOMIXUWuv1 ・日本語論文 https://t.co/qE6kVVKQhl ・英語論文 https://t.co/g5Wo4EW9vy ・患者数 https://t.co/HLwI35uoC4
DeSCは次世代を担う医療データベースになるはずなので、RWDに携わる人は絶対に頭の引き出しに加えておくべきです。 以下の記事をどうぞ。 ・スライド https://t.co/sOMIXUWuv1 ・日本語論文 https://t.co/qE6kVVKQhl ・英語論文 https://t.co/g5Wo4EW9vy ・患者数 https://t.co/HLwI35uoC4
今更ながら時間依存性交絡について学んでおります。 自分の研究テーマで必要が出てこないとなかなか学ぶ気になれない。。。 さて、最初のとっかかりとしてバランスの良い解説論文を見つけました。とても丁寧な解説なので入門に適していると思います☺ https://t.co/3SRbZeShVp
日本物理学会誌は宝の山。よく聞くようになった AIC、ご本人による解説。https://t.co/x0LFQihyZK 確率とは不確実性の下での決定の評価という主観的、心理的な側面をもつ。ボルツマンは統計的分布と確率との橋渡しをした。物理を超えて人類の知的活動の全分野におよぶ。 これ理解しなきゃ。
「成人のパルボウイルスB19は、小児の様な顔面紅斑が見られる事は少なく、四肢の網目状紅斑、風疹様丘疹、点状出血などが見られる。」 マジか。 成人のパルボって顔面の皮疹稀なんや。 知らんかった
#J_Epidemi 2023 June Issue: Metabolic Syndrome and the Increased Risk of Medically Certified Long-term Sickness Absence: A Prospective Analysis Among Japanese Workers Dong V. Hoang et al. https://t.co/YLIejoPaUB @J_Epidemi https://t.co/x8y4340Sr3
#J_Epidemi Most viewed on J-Stage (2023 May): Development and Validation of a Novel Method for Converting the Japan Coma Scale to Glasgow Coma Scale Mikio Nakajima et al. https://t.co/7EY2S6hzQn @J_Epidemi https://t.co/Sry9X8cM0L
J-STAGE Articles - 医療プロフェッショナリズム教育:何をどう教えるか https://t.co/mR7ECYL9G5 学術雑誌「薬学教育」から 一度はゆっくりと読むと良き総説 いろいろと自省しながら、今後を考えながら。
ゼミ生と紀要に「横断データに対する心理ネットワーク分析のチュートリアル」をまとめました。Rで心理ネットワーク分析をやってみたい方はどうぞ〜 基本的な部分を理解とすると結構簡単と思います。 https://t.co/r17MIkHAyM
#J_Epidemi Most viewed on J-Stage (2023 May): Incidence and prevalence of epilepsy in Japan: a retrospective analysis of insurance claims data of 9,864,278 insured persons Akemi Kurisu et al. https://t.co/f8A5t5Hy5e @J_Epidemi https://t.co/4lZ38GmLPv
#J_Epidemi 2023 June Issue: Bias in Odds Ratios From Logistic Regression Methods With Sparse Data Sets Masahiko Gosho et al. https://t.co/1QWIzX7TYv @J_Epidemi https://t.co/zK2qtUQNu0
Journal of EpidemiologyのVolume 33, Issue 6に掲載されました。 Bias in Odds Ratios From Logistic Regression Methods With Sparse Data Sets. Masahiko Gosho, Tomohiro Ohigashi, Kengo Nagashima, Yuri Ito, Kazushi Maruo. https://t.co/7VYat09Mnr
相対リスクの点推定値の可視化に関するレターがJournal of Epidemiologyに掲載されました
Primers4編目は、東大・王さんによる「ゲノムワイド関連解析のその先へ:統計的fine-mappingの基礎と発展」です。GWASで検出される関連ゲノム領域を精緻に理解するためのfine-mappingの技術と、これからの話をしていただきました。過去の遺伝統計学の記事と合わせてぜひ!https://t.co/eHPLlrMLin
これの中身めちゃくちゃ見たかった… 徹底討論 ・統計的因果推論 データだけから因果を言えるのか?3つ のアプロ ーチから https://t.co/KEuBKhc0et #iron勉強メモ https://t.co/LZUVdd50rt
反事実と潜在アウトカムの区別がよくわかってなかったのだけど、説明が書いてあった。 医学における因果推論 第一部 Causal Inference in Medicine Part I https://t.co/pr4YK0G5A7 #iron勉強メモ
ベイジアンネットワークにおける因果発見 https://t.co/qQBNLHrt9M オススメ頂いた記事!良さそうなので今度の土日にでも赤入れしながら読む!
#J_Epidemi Editors' Picks: Using Propensity Scores for Causal Inference: Pitfalls and Tips Koichiro Shiba and Takuya Kawahara https://t.co/WoUFeaxO04 https://t.co/p9P4DcRj54 @J_Epidemi https://t.co/EQjb1Aza9h
#J_Epidemi Advanced Publication: Development and validation of prediction models for the 5-year risk of type 2 diabetes in a Japanese population: Japan Public Health Center-based Prospective (JPHC) Diabetes Study Juan Xu et al. https://t.co/2IEyuNv08n @J_Epidemi https://t.co/8QVnVj3GAN
#総合内科回診の実況中継 薬剤性肝障害は病棟のCommon。でも意外に正しい知識が抜けがち?! 原因薬剤のBig3は ①抗微生物薬(抗菌薬、抗真菌薬、抗結核薬…)②NSAIDs  ③精神科の薬 わすれちゃいけない+1:漢方・健康食品 https://t.co/6KXn6qbniQ
J-STAGE Articles - Regional Disparities in Transvenous Lead Extraction for Cardiac Implantable Electronic Device Infection in Japan ― A Descriptive Study Using the National Database Open Data ― https://t.co/qlPXAu8MkB
#J_Epidemi 2023 May issue: Association Between Mode of Delivery and Postpartum Depression: The Japan Environment and Children’s Study (JECS) Sachiko Baba et al. https://t.co/1R9AlG9Fj6 @J_Epidemi https://t.co/GMqrV7glbS
そういや拙稿 「仮説検定の考え方」の学習指導に関する一考察 がJ-STAGEにアップされました。教員時代の最後の実践研究です。実践したのは2019年2月末。今思えばもっとできることありましたが、生徒の反応はとてもおもしろいと思います。少しでもお役に立てば嬉しいです。 https://t.co/5GiJm9virW https://t.co/1uXhIPNv2c
DPCのCardiovascular Diseases のバリデーションスタディです。 Validity of Diagnostic Algorithms for Cardiovascular Diseases in Japanese Health Insurance Claims (Circ J 2023; 87: 536–542) https://t.co/IOaJaPQ0oI
心理学ではないのだけれど,論文を書く前に読んでおくといいですよ,これ。 J-STAGE Articles - 科学論文作成上のルール https://t.co/wmUKuJWslw
固定効果モデルの因果効果の識別仮定や解釈上の注意点についてまとめられているコラム。パネルデータ分析と言えば「とりあえず固定効果モデル」くらいの認識だったのですが、非常に勉強になりました。 パネルデータ分析における固定効果モデルの取扱説明書 https://t.co/bkTp1YbvzE
#J_Epidemi Most viewed on J-Stage (Feb. 2023): Understanding Marginal Structural Models for Time-Varying Exposures: Pitfalls and Tips Tomohiro Shinozaki et al. https://t.co/hHzd0gHnTE @J_Epidemi https://t.co/eAkAORG2Qi
「論文を書くときの留意点」をまとめた記事を書いています. 是非,ご活用ください!!! https://t.co/Vqw81C9BtR https://t.co/VGKqBi4K1a
#J_Epidemi Advanced Publication: Incidence and prevalence of epilepsy in Japan: a retrospective analysis of insurance claims data of 9,864,278 insured persons Akemi Kurisu et al. https://t.co/2flEuStADc @J_Epidemi https://t.co/PKlq5v0H3H
#統計 教育面での危惧は『統計的有意性とP値に関するASA声明』の翻訳者の佐藤俊哉さんも https://t.co/2qPhohdr0s の最後の段落で表明しています(添付画像)。 検定と信頼区間の理論が表裏一体であることは多くの数理統計学の教科書で解説されている常識の1つだと思います(無知な人達に注意)。続く https://t.co/o9qbLbs63c
・標準化レセプト出現比 (Standardized Claim Ratio: SCR) を用いた我が国の在宅医療の現状分析(日本ヘルスサポート学会年報, 2018 年 3 巻 p. 1-10) https://t.co/82Gb8wyD4k
"医師になるとは、生活者である若者が異文化の場としての医学部に入り、医療の「あたりまえ」を自文化としていく過程であり、一方で生活者としての視点を失っていく過程でもある。" https://t.co/NoOar18nYY
Advanced Publication: BMI and cardiometabolic traits in Japanese: a Mendelian randomization study Mako Nagayoshi et al. https://t.co/mL2SjqQmPD DOI: 10.2188/jea.JE20220154 https://t.co/uHZNQ1HqoP
Advanced Publication: Association between advanced airway management with adrenaline injection and prognosis in adult patients with asystole asphyxia out-of-hospital cardiac arrest Kenichi Katabami et al. https://t.co/LrI9JtaB3t DOI: 10.2188/jea.JE20220240 https://t.co/vpne04hFRK
Article in this month's issue: Serum 25-hydroxyvitamin D3 Levels and Diabetes in a Japanese Population: The DOSANCO Health Study Koshi Nakamura et al. https://t.co/MzJjOPyyY9 DOI: 10.2188/jea.JE20210007 https://t.co/9deg0zWpKE
c.f., 加納寛之, 林岳彦, 岸本充生 (2020)『EBPMからEIPMへ --- 環境政策におけるエビデンスの総合的評価の必要性』 https://t.co/u4zGiEWejK
Advanced publication: Variance estimation for logistic regression in case-cohort studies Hisashi Noma https://t.co/FPmNG0nepC DOI: 10.2188/jea.JE20220251 https://t.co/hREvH5Wqwo
因果推論についての総復習のような論文。 https://t.co/KaoZqL8e2B
大久保先生の「因果推論の道具箱」は誰が読んでも楽しい論文 https://t.co/GSx9oenJyn
Advanced publication: Machine learning-based models for outpatient prescription of Kampo formulations: an analysis of a health insurance claims database Hayato Yamana, Akira Okada, Sachiko Ono, Nobuaki Michihata, Taisuke Jo, Hideo Yasunaga https://t.co/JMTBijaVK2 https://t.co/oSGKeWTzdx
J-STAGE Articles - 今こそ考える「因果」と「相関」 https://t.co/83nEs273KQ

5 0 0 0 OA IgG4 関連疾患

IgG4関連疾患の臓器別頻度 ・涙腺/唾液腺炎から見た腺外病変 膵(22%) >後腹膜・腎・肺(15-17%) >大動脈(10%) >前立腺(7%) https://t.co/DPF98Ezr1a ・腎症から見た腎外病変 唾液腺(70%) >リンパ節(40%) >膵・涙腺・肺(30%) >後腹膜(10%) >前立腺(7%) >大動脈(5%) #腎臓専門医試験
生態学におけるバイオインフォマティクス研究についてリソースやツールを日本語でまとめた総説が発表されました。タダで読めます。 https://t.co/eGAEO06LbL
#統計 Fisher検定の誤差が大きいことにも気を使ったχ²検定とのフェアな比較については 連載 第3回 医学データの統計解析の基本 2つの割合の比較 朝倉こう子・濱﨑俊光 https://t.co/SA3WYQD10w を見て下さい。 https://t.co/bWFvGOwpXb
twitterで紹介されてましたが、うちの研究室の論文でした。2都道府県レベルですが、総医療費の37.9%は上位5%で占められ、ジニ係数は0.663だった。 https://t.co/kV85XVu0nS
国立国会図書館は、令和3年度にオープンソースのOCR(光学式文字認識)処理プログラム #NDLOCR を開発し、GitHubでソースコードを公開しています。商用・非商用を問わず自由な利用が可能です。 NDLOCRについては国立国会図書館月報2022年11月号の特集記事でも紹介しています。 https://t.co/XRhRnXyQwa https://t.co/QOdkfrO2DB
直感的にはわかりにくいけれど、50%の所得税・社会保険料率の負担額と100%の消費税率の負担額は同じ。同じ税負担をもたらす税率は消費税の方が高くなることが、消費税が嫌われる理由の一つ→ A Choice Experiment on Taxes: Are Income and Consumption Taxes Equivalent? https://t.co/MgUm3gNkj4
Advanced Publication: Dose-Response Associations of Physical Activity and Sitting Time with All-Cause Mortality in Older Japanese Adults Satoshi Seino, Takumi Abe, Yu Nofuji, Toshiki Hata, Shoji Shinkai, Akihiko Kitamura, Yoshinori Fujiwara https://t.co/jCHpkcjL6b https://t.co/wFubKl9FB7
急性心不全の予後予測スコアの外的検証論文をお手伝いしました。大阪で開発検証したKICKOFFスコアを高知のデータで検証しました。ADLなどを含むスコアはある程度正確に予後を予測できそうです。 https://t.co/5griTrTzSy
#じんましん #蕁麻疹 少し前ですが広島大学皮膚科外来のデータです https://t.co/s61NrGKhLX それによると I. 特発性蕁麻疹 急性蕁麻疹19.2% 慢性蕁麻疹53.5 % Ⅱ. 刺激誘発型の蕁麻疹 1. アレルギー性の蕁麻疹5.4 % 2. 食物依存性運動誘発アナフィラキシー 3. 非アレルギー性の蕁麻疹1.2 % ↓続く
CKD患者で緩下剤である酸化Mgを投与すると、高Mg血症を生じることが知られているが、実態は不明だった。この研究ではeGFR60未満の患者を対象に検討したところ、Mg異常高値(>6mg/dL)を呈したのは ✓eGFR15未満かつ1000mg/日以上の投与 の場合であると報告されています。 https://t.co/KiwShUq5r9
25歳男性 2か月前から下痢と咽頭痛 →バセドウ病と診断 縦隔腫瘍あり。診断は? #Rdiag https://t.co/N3jXNgR5ky https://t.co/XVzappjIsI

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