由愛 (@tenjounoao_yume)

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【新刊報告書の内容紹介】 『唐代都城の空間構造とその展開』 第1部「唐砕葉城の歴史的位置」は、玄奘も訪れた天山北路のアク・べシム遺跡が分析対象✨ #シルクロード #アクベシム https://t.co/Qznj8RlxrN https://t.co/0JkE7qCBLQ https://t.co/Ne9uFJi0IZ
RT @templeple: RT: 聖ザビエル上陸地。鹿児島の前に種子島へ上陸した説もあり、種子島では日本で最初にキリスト教が伝えられた地と説明があったり、帰路寄港説を取っていたり。 この問題はフロイスの時代から議論されていてヴァリニャーノは種子島派。パチェコ神父様の論文が面…
RT @k2BIiTNa1g2uojl: 宇喜多フェスに行って、宇喜多秀家に興味を持った人に読んで頂きたい論文。https://t.co/QqG8GpHIJc

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日本の識字率の例 「鹿児島県の調査では,明治17年自己の姓名を書けない男子は66.5%,女子は96.0%」(124頁)https://t.co/bpBpMMU9IH https://t.co/MSExh01MAW
日本語でも1本刊行しました。 「平和研究としての政治哲学――『理想』を再定義する」『平和研究』60号 https://t.co/G9fL9a4XLE
同僚だった鈴木宏昭先生の追悼文集。大学に赴任したころ、サーバーを立ち上げる作業を一緒にした。自分も人文系ではこういうことができる方だと思っていたら、相方の先生もバリバリにできて驚いた。それから親しくなった。早逝は残念だったが大きな仕事をされた。https://t.co/oHYeh5r2z2
『教育学研究』に掲載された論文が公開となりました。 教師の休職について書いています。掲載までにかなりの時間を要しました。途中軽く心が折れかけました。 この論文を良くするため、編集委員の方々には最後までご丁寧に、そして粘り強く査読をしていただきました。あざす。 https://t.co/FYdkXdTxBO
Dictionnaire international Bourdieu https://t.co/bdLnlqXIsx ブルデューについて何か調べるときに必携の事典です。私も分担執筆しています。可能な方は所属先の大学図書館に購入リクエストをお願いします。
社会心理学研究で論文が公開されました。 Q. テレワークはチームワークにどう影響する? A. チームバーチャリティ2側面のうち, ①地理的分散は負(ー)の関連 & ②テクノロジー利用は正(+)の関連。 相反する関連が見られ,全体としてプラマイ相殺。 本文→ https://t.co/pNDMVk6OGP https://t.co/BFv3jE1XgI
近代日本における知識人宗教運動の言説空間-『新佛教』の思想史・文化史的研究 (研究代表者 吉永進一 研究分担者 安藤礼二  岩田真美 大澤広嗣  大谷栄一  岡田正彦  高橋原  星野靖二  守屋友江  研究協力者 碧海寿広  江島尚俊)NDLでpdf公開されてますね。398ページ! https://t.co/kjWh5z8zwY
人類の痕跡が継続している、との見解をどこかで読んだ記憶があり、検索すると、2002年とやや古い論文ですが、「鬼界アカホヤ噴火直後には,南九州中部以北にしか遺跡の分布は認められず」、「轟A式 土器は,その製作に関する情報(土器文化)が噴火の影響によって断絶することは https://t.co/2eakM6aKqt
村山航さんのこの論文、構成概念の妥当性や構成概念そのものを考える上でめちゃくちゃ勉強になる論文だ 妥当性概念の歴史的変遷と心理測定学的観点からの考察 https://t.co/qavhuZbkJp
私の本業はこちらです。世界の大学で日本語の勉強をしている大学生が、どんなふうにスマホを使って辞書を引いているのかを研究した論文です。 https://t.co/rr9xUcJ1iO 今、海外のほとんどの大学生が紙の辞書を持っていません。スマホのほか、PCやタブレット、ほとんどがデジタルデバイスです。 https://t.co/sxxjvxEmbf
論文が公開されました。 チームワークの統合的な影響過程を,812チームの蓄積データのマルチレベルSEMから検討した研究です。 組織におけるチームワークの影響過程に関する統合モデル ――チームレベルの分析による検討 https://t.co/MZ5EONZQSf https://t.co/nZ0Z7STSoL
足利尊氏の子孫(足利惇氏)が書いたイラン文化に関する短い断章。 https://t.co/kk5jbgUK23
私たちの研究紹介していただいていました。 1ヶ月も前に300RTもされてたのに気づきませんでした。 COVID-19に関する陰謀信念がもたらす感染防止政策の否定と感染リスク行動:感染リスク軽視の媒介的影響 https://t.co/B0FqZYcNZW https://t.co/jLkPr3RwCJ
ちなみに渡したのは田邉(2023)「なぜ女子中学生は自分を「理系」と評価しにくいのか:文理意識の性別間分化メカニズム」『教育学研究』90 巻 2 号 p. 285-297。(https://t.co/fTPsgBtR6K)
こちらの拙論がオープンアクセスになりました。 https://t.co/7l98P1DOla 「ハーフ」としての自己表現が人種や国籍によってどう異なるかを量的に分析し、マスメディア表象における人種的序列をソーシャルメディアがいかに緩和・再生産しているかについて明らかにしたものです。ぜひご笑覧ください。 https://t.co/OE6LBU9GzU
こちらオンラインで公開されています。 今読み返すと「うーん…」なところが多いね…笑 https://t.co/23YaMbp5j9 https://t.co/GmqD9E1Qju
京都の深夜の研究室で「東大の実力見せてもらおうやないか」という感じでこれを読みました https://t.co/HGqqLmbAx9
日本語学会の社会的役割と『日本語学大辞典』 公共知と専門家の役割、考えさせてくれる好論です。思いつきの俗論に対し、専門知は毅然とすべき事は反省させられます。しかし、厳密な日本語研究と音義説がともに、近世国学と関連深いことも面白いです。 https://t.co/pxdCKhijKO
ここで挙げられている矢田勉氏の文章はどなたでもこちらからダウンロードして読めます:https://t.co/J5ndf7pFBG 山口氏の著書のほかにもいくつかの書籍・俗説に対してダメ出しされています(ただ短い文章なのでこれだけ読んでそれぞれのトピックについて理解するのは難しいかも https://t.co/3apG1R4VlB
論文が無料公開されました! 1月に公開された法務省地図のデータと現地調査から戦前の水道遺構を25kmにわたってマッピングしました。 一見すると何もない場所を法務省地図でみると帯状にのびる区画が見えます。 法務省登記所備付地図データを活用した戦前期遺構のマッピング https://t.co/i3SQNFBstW https://t.co/P4BtoTpIyz
PDFあり。 ⇒十河 和貴 「帝国日本政治史の構築に向けて: 近代日本における責任内閣制の崩壊を拓務省から考える」 『立命館アジア・日本研究学術年報』4 (2023) https://t.co/3j8DH7v18h
小林信彦「空海のサンスクリット学習」 https://t.co/JDtUU1yPz4 空海は、サンスクリット語をほとんど学習していなかったし、読めもしなかったと論じる火の玉ストレートすぎる論文を読んでいます(論文の趣旨とはズレる注の補足箇所などには、小林先生自身の極端な主張も目につきますが……)。
門外漢ですが、ここ数年の状況を踏まえて面白く読みました!我々の分野でも色々考えさせられます。 https://t.co/iKivrSRqbu
日本オリエント学会監修の「オリエント選書」という素敵なシリーズがあります。 令和版が出たらいいなぁなどと思います。 https://t.co/gz5FfHgHhu https://t.co/dqdw9MskHz
日本各地の縄文遺跡から断片的に出土しており、東京都北区西ヶ原貝塚では垂飾品に加工されたオオヤマネコ骨が出土しています。絶滅の背景には自然環境の変化が考えられるかと思います。 オオヤマネコについては以下のような科研費の研究が現在行われているようです。 https://t.co/Mo4uM3Vj9r https://t.co/nZZXAnXxZ0 https://t.co/L89QE0KBBM
デジタルアーカイブ資料の活用を促進する二次利用条件のあり方 https://t.co/M8KdqTJr2R
高野了太・高史明・野村理朗「日本語版右翼権威主義尺度の作成」PDF注意 https://t.co/9e4pScYwm0 もう笑っちゃうくらい右翼な質問項目。こんな人いたら危険だろうと思うが、得点が高いほど与党支持に分類される確率が有意に高い。。。 https://t.co/ltS0qhtLpd
昨年度掲載された論文がWebで見れるようになりました! ご笑覧いただければ幸いです! 旧軍関係者団体における「歴史修正主義」の台頭と「政治化」による戦後派世代の参加 https://t.co/KQ9siqxmmd
PDFあり。 ⇒角田 燎 「旧軍関係者団体における「歴史修正主義」の台頭と「政治化」による戦後派世代の参加 ―1980年代~2000年代までの偕行社の動向を事例に―」 『フォーラム現代社会学』21 (2022) https://t.co/1BrtbWp1pJ
人工知能学会全国大会に参加中。あす6月7日(水)の13:30からB会場で「デジタル人文学とAI:人間文化の固有性・共通性・偏りと向き合う」という話をします。 https://t.co/7F3kD2PSbu #JSAI2023
オメガマンは韓国最古の稲は「松菊里遺跡(紀元前850年頃)」と言っていたけど、↓によると漁隠遺跡からは突帯文土器と炭化米が出土しており1260~960calBCで日本より古い。 総合研究大学院大学 2005 弥生時代の開始年代 ―AMS -炭素14年代測定による高精度年代体系の構築― https://t.co/6Uwk28is6V https://t.co/NErlF5YzGW
私の論文「蒲生君平『不恤緯』の基礎的研究」(『皇學館論叢』55巻1号)が皇學館大学リポジトリにて公開されました。 学部卒論を手直しして投稿したものです。温かい目でお読みになっていただけると幸いです。 https://t.co/iP9A6w3quZ
これは興味深い博士論文。書籍化されそうな気がするので楽しみ。 髙橋洋成 「イエスの時代のユダヤ人の言語」とその呼称をめぐる言説史研究 https://t.co/uCldti4Uv5
ディープラーニングを用いた歴史的手書き文献の自動翻刻 : コーパス開発の効率化に向けて https://t.co/aeCPMbYZut
PDFあり。 ⇒齊藤 竹善 「日本におけるレプティリアン陰謀論受容とその役割 : 太田竜から神真都Q まで」 『都市文化研究』第25号 (2023/3) https://t.co/jbjcOcUSzS
リポジトリで公開されました。 〈翻訳〉ロバート・E・ショア=ゴス著「ヨハネによる福音書」『クィア聖書註解』(第2版) https://t.co/VcS3OfY1TP
アライさんはこの記事を読んで知ったのだ。短いし面白いので興味ある人は読んでなのだ(西洋史が多いけれども最後のほうに日本についても触れているのだ)。 https://t.co/ZNVWECQaaU
『史学雑誌』131編2号に掲載された拙稿「D.B.マッカーティと『琉球処分』問題ーー清朝在外公館における外国人館員の私的活動とその意義をめぐって」はJ-Stageからダウンロードできるようになりました。皆様の忌憚のないご批評をお待ちしております。https://t.co/ebPVLOJxOZ https://t.co/3iKrcytOcD
正しい意味での教派神道の話はほとんど入っていないため、井上先生のほうの『神道の近代』と、さらには阪本先生編の『近代の神道と社会』とお読み合わせいただくことで、近代神道の全体像が見えてくるはずです。『近代の神道と社会』については下記の書評もあります。 https://t.co/L3pENFHNUQ
古い文献だが昆虫経由で水鳥にボツリヌス菌が感染するという記述を見つけた。なおサケの13%、カニの18.1%、カキの31%からボツリヌス菌が検出されたという話からすると、まぁ世の中ボツリヌス菌だらけだと分かる https://t.co/WUXSD0ybK6
三ツ松誠さんの研究があります。 https://t.co/77tlaeXxKc
拙稿が法政大学リポジトリで公開され始めました。ぜひ、正誤表をダウンロードの上、ご一読下さい
いろいろ試みたのですが,作字がうまくできませんでした。所蔵機関でご覧いただければありがたく存じます。よろしくお願いいたします。 https://t.co/NKwDh0kB8J このほかに、早稲田大学図書館、佐倉市立図書館、秋田県立図書館にご所蔵いただいております。 よろしくお願いいたします。
神字日文傳 2巻附録1巻. [1] - 国立国会図書館デジタルコレクション 篤胤も神代文字を支持したばっかりにトンデモ扱いされる時がありますね。 https://t.co/tgFbQTwspw
OZAYDIN and NISHIDA(2021)"Fragmentation and Dynamics of Echo Chambers of Turkish Political Youth Groups on Twitter"が社会情報学会2022年度論文奨励賞に選ばれました。博士課程西川さんの2021年学会大会研究発表優秀賞も表彰されました。ありがとうございました。 https://t.co/RJFcZW2Lbk https://t.co/h7KHnbJ08f https://t.co/cteERelzxX
PDFあり。 ⇒石川 俊介 「歌唱行為によって遂行される「儀礼」 : 諏訪大社御柱祭の木遣り唄を事例として」 『年報人類学研究』13 (2022/6) https://t.co/0njKzkOfdP
https://t.co/yQLoVGf6Tj 文禄・慶長の役で明軍を率いた宋応昌の日本軍評。「論者が謂った。倭の鳥銃は、我々は遮り蔽い難く、倭の利刀は、我々は防ぎ堪え難い、と。しかし、我々の快鎗や三眼鎗、および諸神器は、鳥銃と匹敵しうるものである。倭は熟達するがゆえに利と称し、我々は未熟ゆえに鈍と https://t.co/op3lQytTHR
報告3.近世偽文書と神職意識にみる神仏関係 : 元和・天和の「神社条目」について(第2部,神仏関係の歴史的実像-史料から見た信仰の場と組織-,テーマセッション1,2005年度学術大会・テーマセッション記録) これも昔の仕事ですけれども、一応、偽文書研究の真似事はしています。 https://t.co/3LfHWhmwfD
【メモ】精神療法の成立と展開における宗教動態との接点および影響関係の研究 非常に興味深いご研究。 https://t.co/XCycH5IVUK
学内の研究室や研究所の図書を集中してしかもほとんど開架にするという方針は珍しい。1984年建設のようであるが、優れた研究図書館であると再認識した。https://t.co/o2GR4aKeX2
田尻健太さんの「歴史学者によるWikipedia参加の可能性」が公開されました。当サークルのメンバーも協力させていただきました。#jawp https://t.co/dENbPnyaoZ
『立教史学』5号に「御成敗式目の現代語訳はどうして難しいのか : 立法技術・語彙・本文に関する覚え書き」を書きました。以前、学部のゼミで扱って試訳をつくったのですが、どうにも難しくて、どうして難しいのか、自分なりに考えたことのメモです。リンク先にPDF。https://t.co/VHdvurxfwQ
ちょうどコロナ禍が始まった頃に知った『東京は熱病にかゝつてゐる』。関東大震災前夜の思想状況を描いたもの。 https://t.co/T52S3cHabo

24 0 0 0 OA 土佐名家系譜

明石全登のWikipediaが少し整理されたましたね。 こちらは明石掃部の四国潜伏説が書かれた資料 『土佐名家系譜』国会図書館デジタルコレクションより https://t.co/3SPc6P28M0 こちらの資料には大坂の陣のあと明石掃部は土佐に逃亡せず行方不明で土佐に潜伏したのは掃部の兄の閑入斎と書いてありますね https://t.co/3lD1KV9QMH
拙稿「職場スピリチュアリティとは何か」で紹介したが、職場スピリチュアリティは組織と自己の生きる意味が齟齬を来すことを疎外(本来の自分ではなくなること)ととらえ、スピリチュアルな徳目にもとづいたコミュニティを職場に形成することを目指す。徳倫理学の影響が強い。https://t.co/4jitHPOqVm https://t.co/qA7En8o6t8
@schrift_sprache Probably this one: https://t.co/jX9llVXHOA

58 0 0 0 OA 国と女

『国と女』ってすごいタイトルだなーと古本屋サイトで見つけて、国会図書館デジコレで読み始めたら、見事に通俗道徳が盛々で便利かつウンザリ。このレベルのおっさん今もいるわー:上原勇作述『国と女』(日本家政協会、1921(大正10)年)https://t.co/1n2qzcXlWo https://t.co/XqrTcAzKMS
トマス福音書の日本語訳として戸田聡さんのものがあって、これも荒井訳の問題点をいろいろ指摘していますね。 https://t.co/t4iw6gVz1X https://t.co/Gv9FNMS5QS https://t.co/moXrdNSmqE
マリア十五玄義図(京大本)については、こちらの調査報告で写真も見られます。→ https://t.co/AlB2cG7JlZ 旧大浦天主堂本については、歴博佐倉がガラス乾板を所蔵しており、聖誕の場面は欠いていますが、こちらで画像を公開しています。→ https://t.co/ycIKirN2gG
この科研費(https://t.co/xGoGCplull)の成果の一部として出版されます。私も今回、メンバーに入れていただいて準備しています。昭和天皇の生の声が聞けて興味深い史料ですのでぜひお手元に。 昭和天皇『拝謁記』12月から公刊へ 初代宮内庁長官が書き残す | NHKニュース https://t.co/Y2oD7g2XdW
涙骨賞を受賞した「現代のマリア観音と戦争死者慰霊」や「平和モニュメントと観音像―長崎市平和公園内の彫像における信仰と形象―」 https://t.co/SOapXBO7o9 の君島彩子氏の論考が本に!これは買わねば。
CiNii 論文 -  二重主義体制下ハプスブルク帝国のイスラーム教徒及び対イスラーム政策 : 20世紀初頭ウィーンにおけるモスク建設計画を中心に https://t.co/1BzfhQbLeN #CiNii
梅原猛等による日本文化論に「経済的優位に基づく優越意識の正当化」「ナルシスティックな自己賛美」があるというのは、島薗進先生の「日本人論と宗教: 国際化と日本人の国民的アイデンティティ」 https://t.co/LiRgfXHyzf が早くから指摘している。
3年ほど前に『日本の神学』(日本基督教学会)に書いた、荒井献『使徒行伝』(中巻・下巻)の書評が、ネットで入手できるようになっていました。田川先生の『使徒行伝』との違いにも触れています。https://t.co/3UW716EUXD
アルメニア·アッシリア難民の中には日本を経てアメリカに渡った方々もいたようです。詳しくは、メリネ·メスロピャン先生の『ディアナ・アプカーと来日アルメニア人難民 ――20 世紀初頭の日本におけるアプカーの人道的活動――』をお読みください https://t.co/EyYRTmT12Q
バプチスタ神父が来日した本来の目的は、豊臣秀吉がスペイン領フィリピンに朝貢要求をした事に対処するため。秀吉は入貢しなければ攻撃すると威圧している。 バプチスタ書簡の概要がこちらの論文で紹介されていて、秀吉の様子や殉教に至る記録が生々しい。 https://t.co/8chbj2w8bt
この論文タイトルのセンスが良すぎる… 島田泰子「副詞「なんなら」の新用法 : なんなら論文一本書けるくらい違う」 https://t.co/FnkvzEv87E https://t.co/Vlpi1rPCsa
毎年柿の季節に言ってるんですけど、柿を食べすぎて胃に「柿胃石」が出来た爺さんが、コカコーラ飲んで溶かす治療を受けたけど、炭酸キツくて炭酸抜けたの飲んでたのが医者にバレて怒られた話を置いておきます。https://t.co/yuSI6ZQjWy https://t.co/eFsqf3tgbr
PDFあり。 ⇒深沢克己 「フリーメイソン団成立史研究の現状と論点」 『日本學士院紀要』75巻1号(2020) https://t.co/EXWKhcw8Wf
合わせて読みたい田中美穂「島のケルト」『史学雑誌』111巻10号2002年 https://t.co/hXMdNMpTxf
日本でもすっかり定着した「ハロウィン」をアイルランドに残る「ケルト」文化から紐解く言説に対して、古代アイルランド島の文化を「ケルト」と呼びあらわすことはできないという欧米学会の研究動向をまとめた九鬼由紀「ケルトとは何か」『関学西洋史論集』43号2020年 https://t.co/ehPXchjlWD https://t.co/lyfMg55kli
鵜沼裕子1992「日本思想史学としてのキリスト教史研究:方法論の問題を中心に」『キリスト教と諸学:論集』6号 和辻哲郎、鵜沼裕子の系譜。 https://t.co/JRRtL9OwoV
鵜沼裕子1997「日本キリスト教史研究のひとこま:村岡典嗣と大内三郎氏」『キリスト教と諸学:論集』12号。 村岡典嗣、石原謙、大内三郎、鵜沼裕子の系譜。 https://t.co/JvulQIntIP
RT: 聖ザビエル上陸地。鹿児島の前に種子島へ上陸した説もあり、種子島では日本で最初にキリスト教が伝えられた地と説明があったり、帰路寄港説を取っていたり。 この問題はフロイスの時代から議論されていてヴァリニャーノは種子島派。パチェコ神父様の論文が面白いです。 https://t.co/yuVnGaRyAG
永青文庫「翁展」に出展されている天正11年(1583)から慶長5年(1599)まで50回、総計433番に及ぶ番組の詳細(シテ・ワキ・ツレ・囃子方の名前)を収めた「丹後細川能番組」は、翻刻をこちらからまるっとPDFでDLできます。 https://t.co/4J7mVkVpj0 https://t.co/k6GtMq2huW
#NHKスペシャル #戦国 断片を並べたような纏め方だったな。 フェリペ2世と日本の関わりは、速水融先生の「徳川日本成立の世界史 : フェリペII世と豊臣秀吉」が分かりやすいかも。 https://t.co/8T7f8NToSQ
栗林均・确精扎布 『『元朝秘史』モンゴル語全単語・語尾索引』東北大学東北アジア研究センター, 2001. オンライン化を待ちに待っていた!https://t.co/9QsxDpvvWt

6 0 0 0 OA 黒甜瑣語

@Mock_Hatter ご参考までに https://t.co/RqNKyEM6DZ
日本基督教団より大東亜共栄圏に在る基督教徒に送る書翰 https://t.co/TfUF9IkT3Y 1944.11.20発行の印刷版が国会図書館デジタルコレクションに入ってるのね

5 0 0 0 OA 日本仇討物語

歌舞伎の演目で「敵討天下茶屋聚」いうのがあって関ヶ原の戦いの頃に宇喜多家臣の長船紀伊守と林玄蕃が争ったことが原因で起こった「天下茶屋の仇討」をモデルにした演目で、これの児童書に何故か突然明石掃部が出てくる(笑) 日本仇討物語 https://t.co/q9tKHQIxmZ https://t.co/LZm4R7SkiP
大久保利謙「中村敬宇の初期洋学思想と『西国立志編』の訳述及び刊行について」(『史苑』26-2・3)は、『大久保利謙歴史著作集5 幕末維新の洋学』(吉川弘文館、1986年)に再録。同書は西周、津田真道、五代友厚などの論考も収録。 https://t.co/8od6XeGLFM

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