Yakushiji (@YakushijiF)

投稿一覧(最新100件)

ランタンフェスティバルの「皇帝パレード」、1990年に中華街と自治会が県のイベント内で行った「中華大婚礼」が前身らしい。 当時、映画『ラストエンペラー』がヒットしており、それにあやかって皇帝皇后の結婚式を再現したものと。 長崎ランタンフェスティバルの誕生と成長 https://t.co/nlldOlK7rd
RT @zasetsushirazu: 安岡昭男「幕末の小笠原諸島をめぐる国際関係」(『国際政治』14、1960年)は、幕末期の重要案件の1つである小笠原の領有問題を分析。安岡氏は昨年亡くなられた研究者で、同論文は著書『幕末維新の領土と外交』(清文堂、2002年)に再録。 ht…
RT @NDLJP: 「今月の一冊」は、ジュール・ヴェルヌの代表作『海底二万里』の挿絵入り英訳本です。アトランティス伝説を多くの人々に知らしめた場面を中心に、ネモ船長の心中にも思いを馳せながらご紹介します。 https://t.co/n3vWm6seM8 #国立国会図書館月報…
RT @tniizuma: 岩生成一「南洋日本町の研究」読了。明再興に敗れた朱舜水が日本に亡命する直前にホイアンの日本町を訪れていたとの記述。朱舜水は明国復興のたたかいの軍資金を得るためベトナムや日本との貿易に努力していた。17世紀の南シナ海を舞台にした歴史はめちゃくちゃ面白い…
“…以上の分析から浮かび上がる岡野固有の特徴は次の3点… ①特徴的な音列を、異なるリズム型に乗せて繰り返し用いる ②音列を逆行で、あるいは音列の音の順序を置き換えて使う ③冒頭の旋律的特徴を曲の終わりの部分で圧縮・統合して再現させる” 岡野貞一の旋律構造 https://t.co/eNyIppXg0N
“…本稿では、まず、「合議制」による『尋常小學唱歌』の制作の過程を…検証し…次に、『尋常小學唱歌』以外の資料から、他の楽曲委員 5 名および岡野が作った旋律を探し出し、比較・分析して共通の要素および岡野固有の作曲手法をまとめた。” 岡野貞一の旋律構造 後藤 丹 https://t.co/eNyIppXg0N
フィリピン北部と台湾南部の少数民族の言語学的・人類学的調査研究 https://t.co/NYMQ13Hsbn
“三菱重工業熊本航空機製作所の社宅街は、戦後……大きな商店街として成長……工場の跡地には陸上自衛隊が駐屯し………健軍エリアが熊本市東部の中心地としてどのように成長したのかについて……” 旧三菱重工業熊本航空機製作所の社宅街における土地利用の変遷に関する研究 https://t.co/zw80u6bUT2
…その後のシリーズにおけるモチーフ継承によって統一感を保持しながらも、多彩な楽曲群が生み出されることに繋がって…” 楽曲間におけるモチーフの継承に関する研究 第1期~第2期ウルトラシリーズの主題歌を対象とした 平均情報量の分析結果に基づいて 飯野 秋成, 飯野 なみ https://t.co/DypmC5UFcK
オランダ商館は幕府に対してナポレオンの情報をひた隠しにしていたが、偶然、ロシアを通じて情報がもたらされ、日本はオランダがナポレオン帝国の支配下に入ったことを知ったと。 ゾッとしたろうな。でも状況だけ見るとコメディみたい。 幕末日本とナポレオン情報 岩下哲典 https://t.co/BHjYe1KpQn
“中国に残された文献史料によると1557年に日本の戦国大名大友義鎮が浙江省に派遣した貿易船が舟山島の岑港で沈没した。「巨舟」と記されたその船は当該期東シナ海域を往来する船のなかで最大級の大型構造船であった” 中国浙江省における戦国大名沈没船に関する日・中共同研究 https://t.co/nZzfKKcnjF
面白そう。 シップソーンパンナー王国の水利組織について ──ツァオロンパーサーッの機能に関して── 馬場 雄司 https://t.co/HGQwCdfLPc 盆地世界の国家論 雲南、シプソンパンナーのタイ族史 加藤 久美子 https://t.co/UbYQBwiYMS
RT @AkioHoshi: 追記です。 前出の西條氏と共同研究を行っている、大和毅彦東工大教授の論文 「経済実験におけるスパイト行動」 ちゃんとした経済学のペーパー。連続ツイートを読んで「もっとちゃんと書け!」と思った方は、ぜひこちらをご覧ください。 https://t.…
『陰陽師: 二つの世界』に出てくる「相柳(ソウリュウ)」って、実際に『山海経』にも記載のある中国神話の怪物なんだな。「八岐大蛇(ヤマタノオロチ)」と比較研究している人もいる。 中国ツングース系民族の民間伝承と日本の民間伝承の比較研究 : スサノオノ命と共工について https://t.co/XKY8asTwxt
RT @f_nisihara: 山本 一生 (2018). 「日本占領下北京大学における日本留学経験者の役割」『上田女子短期大学紀要』41, 41–57.https://t.co/RC56lVKFIn という論文に、1941年の興亜院の資料が載っています。それを見ると、いわゆる…
“楽曲間のモチーフの継承” まさにこれだな。近々読んでみよう。 『楽曲間におけるモチーフの継承に関する研究 第1期~第2期ウルトラシリーズの主題歌を対象とした 平均情報量の分析結果に基づいて』 飯野 秋成, 飯野 なみ J-STAGE Articles https://t.co/DypmC5CvYC
RT @pjmiaofficial: 「国立国会図書館にない本」でプランゲ文庫のことが書かれているが、松本俊夫の高校時代の切手部の文章もここで発掘しました。掘り当てた瞬間は本当に感動したし嬉しかった。https://t.co/s4W2QAmrZG

お気に入り一覧(最新100件)

秋篠宮悠仁さまの最初の学術論文がJ-STAGEにて公開されています。 https://t.co/OxRkIVGr6t
「今月の一冊」は、ジュール・ヴェルヌの代表作『海底二万里』の挿絵入り英訳本です。アトランティス伝説を多くの人々に知らしめた場面を中心に、ネモ船長の心中にも思いを馳せながらご紹介します。 https://t.co/n3vWm6seM8 #国立国会図書館月報 751(2023年11月)号 https://t.co/xSOyprx3fR
なるほど…と調べたら、この辺の史的展開をわかりやすくまとめてる論文があった。 #今日の論文 『妖狐玉藻像の展開 : 九尾化と現代的特色をめぐって』 https://t.co/lXYerJ8Kjo https://t.co/spTmScPRzA https://t.co/vQPlrOm9ft
あと、LDHのGENERATIONSの短編映画集『昨日より赤く明日より青く-CINEMA FIGHTERS project-』の中の真利子哲也監督『COYOTE』や『ディストラクション・ベイビーズ』についての論文がありました。『バービー』からの「男らしさ」「暴力性」について考えるテキストとしてぜひ。 https://t.co/LMmeuy4KDZ
宇宙エレベータのテザーが一箇所で切れたあとの運動。「真中にある円が地球を示しており,切断したところより上の部分は,徐々に地球から遠方に漂って行き,下の方の部分は地球に巻きついてゆく様子が分かる」 https://t.co/TVVBfqQS30 https://t.co/GY8vC85MLk
日本語の文献でこの辺の経緯をまとめた記事がないか調べてみましたが、選挙研究でよい論文があったので紹介しておきます。クリミア半島の複雑な地方政治史が分かると思います。4/4 https://t.co/vHuKxUucy7
英語の歴史を概観できる優れた論考があります。「2時間で学ぶ英語の歴史」(山形県立米沢女子短期大学附属生活文化研究所報告 44 )は英語を教えてる方で、英語史に詳しくなくてもざっくりとした理解ができます。そこから概説書にいけばよいと思います。 https://t.co/iKekT0KiNR

610 0 0 0 OA 生物コーナー

2002年に鹿児島で海洋投棄されたマッコウクジラについては、その後2003-2005年にかけて、無人探査機ハイパードルフィンによる調査が行われ、鯨骨生物群集の形成に関する研究の一端を担ったそうです。今回のマッコウも、その後の経過観察ができるといいですよね。 参考文献→https://t.co/j1dbizjGlP https://t.co/2yjMExskhS https://t.co/HzsCivtOWS
大浦町のマッコウクジラ集団座礁では、救助・埋設・海洋投棄に6525万円がかかり、このうち4885万円は国・県補助金、1640万円は町費で賄ったそうです。 町費のうち200万円は寄付金とのことです。参考文献→https://t.co/1hdrkNc6em https://t.co/FAN6UsJniI
柿沼陽平「魏晋南北朝時代における仏教と剃髪」(『東洋学報』104巻 2号、2022年)のpdf版公開。ハゲや剃髪をめぐる中国古代人と仏僧の熾烈なる争い、その結末やいかに⁉️ https://t.co/5tCpIdWXRh
ちなみに、岸田総理が会見で言及した「シミュレーション」、下の論文をよく読むとある程度のイメージがつかめるかもです。 個人的見解ですが、公開情報ではこれ以上のものはないはず。 https://t.co/GqjBwFEvRg
PDFあり。 ⇒王祝 「中国における「智慧法院」の構築に関する考察」 『経営実務法研究』22and23 (2021) https://t.co/8fqT103RaD
【書評】黒岩幸子、アレクサンドル・ドゥーギン, 『地政学の基礎 ロシアの地政学的未来/空間をもって思考する』, モスクワ, 1999年 https://t.co/pu3kF7kuvP ※ネオ・ファシズムとも称されるドゥーギンの「ネオ・ユーラシア主義」というぶっ飛んだ思想がどんなものか簡潔にわかる書評。
露における主権概念については、小泉悠『「帝国」ロシアの地政学』(2019年)で存分に語られていますが、ダウンロード可能なものとしてはこちら。 https://t.co/xmN8GEULtn
デフリンピックの話をすると、毎回必ず「なぜパラリンピックに参加しないのか、自分達だけで孤立しようとするのは良くない」云々おっしゃる方がいるので貼っておきます。 「国際ろう者スポーツ委員会がパラリンピックを脱退した要因について」 https://t.co/QnXgXuEMVH
拙稿「ドイツ統一交渉と冷戦後欧州安全保障秩序の端緒―NATO不拡大をめぐる西ドイツ外交」(『国際政治』200号、2020年)がフリーアクセスとなりました。これを書いたときには、まさかここまで注目が集まる話になるとは思っておりませんでしたが... ご笑覧ください。 https://t.co/tCo8Qlsvy3
いよいよ「〔全訳〕オスマン帝国憲法」(新訳)が公開されました。オンラインのみによる公開です。 大河原知樹・秋葉淳・藤波伸嘉(訳)「〔全訳〕オスマン帝国憲法」(東洋文庫リポジトリ) https://t.co/XaMRTYT9SG
検索してたら、こんな報告書が読めました。ウクライナはユーラシアの農耕拡散の結節点ですが、その考古植物資料の研究に日本の考古学の技術が使われてるそうです。 研究成果報告書「レプリカ法によるウクライナ新石器~金石併用時代の栽培穀物の検出と出現期の解明」 https://t.co/o1dQGU9lk4

2391 0 0 0 OA 雪華図説

❄️参考元の補足 『雪華図説』は国立国会図書館デジタルコレクションで全ページ見られますのでぜひ!86種類の雪の結晶のスケッチ…! https://t.co/6HdWdzMO1O
マジかよと思ったらマジっぽい (この2007年の論文では納豆アレルギー7例のレビューで全て若年男性、アナフィラキシー様症状が5-14時間後の発症とやや長め、原因としてポリガンマグルタミン酸の関与が疑われるところまで記載されている) https://t.co/syYj33sKnU https://t.co/aMr3zzhfmc
別のものを探して偶然見つけた論文。これまた興奮を覚える面白さ:村瀬敬子「ラジオの料理放送にみる「主婦」の統合と分断:1930年代を中心にして」(佛教大学社会学部「社会学部論集」第51号、2010年):PDFへのリンクあり https://t.co/kz0vFwjfLY
これ読んだ。「紙の動物園」の英日中の比較で、特に中文バージョンでの書き換えを分析。 文学に及ぶ政治的規制 : ケン・リュウThe Paper Menagerie(「紙の動物園」)の中国語バージョンを例に https://t.co/SBFkSNlzEk
@japanfossil この研究チームの昨年の論文で詳しく検討されてました! いわく、別物だが、ヤマイヌ固有のミトコン配列は見つからなかった。シーボルトが収集したヤマイヌはニホンオオカミとイヌの交雑個体ではないかとのこと。 和文で読みやすいのも助かる。 https://t.co/xFgONfh9P0
これです。面白いですよ。 CiNii 論文 -  「それいけ! アンパンマン」の社会学 https://t.co/B5JVtolW0g
第一波から第四波までのフェミニズムの流れについては去年『現代思想』2020年3月臨時増刊号に「波を読む : 第四波フェミニズムと大衆文化」っていう、大学の初年次の授業とかで使えるようにごく基本だけ説明したものを書いてますので、見てくだされ… https://t.co/7MKceG3QWl https://t.co/bXSjAS8BxD
モノはこちら。寛政六年、1794刊。ざっと200年以上前だ。 https://t.co/nZBEUC7rw2
吉田則昭「出版人・ソ連文化プロモーターとしての大竹博吉の戦後―占領期・50年代におけるナウカ社の活動」『Intelligence』第21号(2021年3月)https://t.co/AcuNh7N0nl 渋い!
李晋寧「文化大革命期の中国におけるサッカーと政治思想に関する研究―『球迷日記(サッカーファンの日記)』を手がかりに』『スポーツ史研究』第33巻(2020年)https://t.co/mjteOPnUbL 文革でスポーツが制限される中、市井のスポーツ好きがどんな生活を送っていたかの研究。単におもしろかったです。
カザフにおけるジュンガルの脅威とそこから台頭したアブライ=ハンの事績についてはこちら https://t.co/A3QFMWyavl 中央アジアの諸民族の英雄叙事詩に現れる「カルマク(ジュンガルを含むオイラトたち)」の表象についてはこちら https://t.co/jD7aoQNYfD
カザフにおけるジュンガルの脅威とそこから台頭したアブライ=ハンの事績についてはこちら https://t.co/A3QFMWyavl 中央アジアの諸民族の英雄叙事詩に現れる「カルマク(ジュンガルを含むオイラトたち)」の表象についてはこちら https://t.co/jD7aoQNYfD
面白かった。三越の出張販売が地元の呉服店を刺激して、ヒートアップして双方が「テロ団」を雇って小競り合いを始めて警官が出動したりとか。 関口寛「昭和初期・徳島における百貨店問題と小売イノベーション」 https://t.co/0pb9sCz3um
イザベラ・バード等、当時の外国人は、概ね日本は人糞で臭いと記録してますね。 タクアンが糞臭いという記述も読んだことあり、甚だ遺憾である。 『16 世紀後半~19 世紀に日本を訪れた 外国人が記述する日本庶民の人糞尿処理』 https://t.co/1TIXcc2BJy
追記です。 前出の西條氏と共同研究を行っている、大和毅彦東工大教授の論文 「経済実験におけるスパイト行動」 ちゃんとした経済学のペーパー。連続ツイートを読んで「もっとちゃんと書け!」と思った方は、ぜひこちらをご覧ください。 https://t.co/YgUOUwhXhp
こちらがそれに関する武田龍氏のものです。https://t.co/5y8OeDHAK2
赤阪俊一先生の「カール禿頭王は本当に禿げていたか」は、ヨーロッパの中世において頭髪が持っていた象徴的な意味や、容姿と男性性の関係など当時のジェンダーにまつわる議論もある面白い論文です。>RT PDFあり。 『埼玉学園大学紀要. 人間学部篇』12 (2012) https://t.co/Lopol8Ghai
@yiwapon 既にお調べかもしれませんが,松岡佐知子弁護士が『女性法曹の増加の現状と課題 ─司法試験合格率の男女差の分析─ 』(早稲田大学法務研究論叢 vol.3, pp.93-129, 2018-08-01)という論説を書いておられました。 https://t.co/OTOcBHKYMa ※PDFファイル
読んだ。「アイタタタタ……」以外に感想が見つからぬ。 https://t.co/QULIvmzDkN

297 0 0 0 OA 山陵志 2巻

国会図書館デジタルコレクション『山陵志』より。 https://t.co/LGSou4QHVY 古墳はいいなあ。 https://t.co/FJSJyz4iR4
最新の脳科学に基けば、望まない性交を強いられる状況で、抵抗せずに固まっていたり友好的に笑ったりすることは、むしろ自然な反応です。 嫌であれば抵抗するといった誤解に基づく暴行脅迫要件ではなく #同意のない性交を性犯罪に してください。 科学の声を聞いてください。 https://t.co/7OH4RnO1yY https://t.co/Y40i75IGSM
カリフォルニア留学中、いたるところでアメリカ史上のsuffrage 運動に触れる機会があり、彼の国で女性の尊厳を回復或いは獲得してきた積み重ねの厚みに圧倒された。 https://t.co/uo3WpTw3CN しかし同時に、日本で暮らす人たちには、日本における先人たちの偉大な足跡にも目を向けて欲しいと思う。 https://t.co/avtfhzrENI
「売られゆく女;公娼研究」とい1918年の本(娼妓になるときの身体検査を担当していたお医者さんが書いた)に出てくる言葉が1ページ目から現在でも全然古く感じないような内容で、こんなに同じなんだなって思ったんだ。 https://t.co/mgVMy9f85r
昔読んで、これは怖いと印象に残った書評はこれ。 伊東孝之「「東ドイツの興亡」星乃治彦--未練学派の東独論」 『現代史研究』(37), p54-60, 1991 https://t.co/vQhDyZ4SLN
学術雑誌には普通の雑誌では考えられない酷評書評が載ることがあるが、一番すごかったのはこれ https://t.co/3Kj5QUNNiW
PDFあり。「本稿は、明治末期から大正時代にかけて増加した笑った写真(本稿では「笑う写真」とした)の誕生と定着過程を明確にすることを目的としたもの…」 ⇒岩井茂樹 「「笑う写真」の誕生 : 雑誌『ニコニコ』の役割」 『日本研究』61巻 (2020/11) https://t.co/yheUTa3PaG
@arakichi1969 ほぼ同じものが作られた文献がありましたので貼っておきますね。 爆轟エネルギーによる成形加工 藤田昌大 https://t.co/1V9nMEcIga 均等に伝わるように水が充填してあるのですね、インパクトすごい。 https://t.co/wC8OiEJ2YA
たまたま見つけた本。飛び乗ってハッチを押さえつけろとか、ハッチを少し開け閉めすれば艦内に水が入って奴らは大騒ぎとか、「できるわけないだろ」という話がたくさん載っている。 ~海軍大佐 堀江亥之吉『漁船の対潜水艦攻勢防禦』(大日本警防協会、1944) https://t.co/QOZ2bdulUk
この論文タイトルのセンスが良すぎる… 島田泰子「副詞「なんなら」の新用法 : なんなら論文一本書けるくらい違う」 https://t.co/FnkvzEv87E https://t.co/Vlpi1rPCsa
こんな論文が流れてきた。PDFあり。 ⇒俣野裕美 「不完全なサムライたち ―現代ハリウッド映画が描く、非日本人によるサムライ化の分析―」 『摂大人文科学』27 (2020) https://t.co/vheqGBxcod
PDFあり。 ⇒副田賢二 「戦争テクノロジーとしての「防空」空間と文学――虚空/地上を繋ぐ感覚と視線のネットワーク――」 『日本近代文学』101巻(2019) https://t.co/r8lATrGtMi
PDFあり。 ⇒シナン・レヴェント 「聞き書き 福田康夫元総理「中東」関係回想録 : 認識と政策」 『立教法学』100 (2019) https://t.co/9Ax7NLqo8P
PDFあり。 ⇒中島慧 「日本における「忍者」のイメージ形成と定着―神仙道教要素のフィクションにおける受容と展開―」(博士論文) https://t.co/SfgBRG1RtX
そしてベレンコ中尉事件と言えばやはり忘れちゃいけない夏目晴雄オーラルヒストリーであります。(当時防衛庁官房審議官)https://t.co/wbP1SKe7Lf
3枚目に写っている浮世絵は、歌川国芳の団扇絵『名酒揃 志ら玉』です。 他にも白玉が描かれている絵があったので貼っておこう
PDFあり。 ⇒マクソン ヒラリー,ホプソン ネイスン 「家計簿と現代日本の家庭料理の成立」 『JunCture 超域的日本文化研究』11 (2020-3) https://t.co/0suuU7YHEh
『西部北太平洋で採集された深海エビの怪物幼生』 想像以上にウルトラ怪獣でした。 まず色味がヤバい。 https://t.co/z1lrFUaSCv
中生さんは『世界』2000年5月号に「<証言>オロチョン族をアヘン漬けにした日本軍:「満州国」少数民族宣撫工作の裏面」を寄稿しているようなので、いずれ取り寄せて読んでみたい。なお同著者の論文「植民地大学の人類学者:泉靖一論」にも、オロチョン族への工作が出てくる。https://t.co/7cHPAv7Dbj
あおり運転の論文見つけた。日本での事例調査38件。 攻撃的運転の要因は, ・年齢:若い ・性別:加害者はほとんど男性。被害者も男性が多い。 ・車種:加害者高級車→被害者大衆車 ・場所:一般道(特に複数車線の追越車線上)が多く,高速道路は1割。 (つづく) https://t.co/yOvoUVPjT1
2冊とも札幌図書館にあり。 『各国植民史~』は、朝鮮人労働者を雇用していた北海道企業からの寄贈。 『英国の植民地統治方式』(1942年)は国会図書館デジタルコレクションで読めます。https://t.co/EhsWINUssU 明治維新から敗戦まで70年以上も植民地を研究してきたのに、戦後はいっさい語らない日本。
考古学はよくわかんないので、より新しい研究があるかもしれないけど、人骨と武器から弥生時代の戦闘を分類した論文。 https://t.co/Itaxqev801 https://t.co/ckZRqETjVa

85 0 0 0 OA 帝謚考

鷗外の著は、国会図書館のデジタルコレクションで見られますので、これを直接参照するのが早いということになります。https://t.co/wSkgYjPLos
「日本両親再教育協会」については、金子省子「日本両親再教育協会について:日本の親教育の系譜に関する研究」https://t.co/xNGSqE4VoO 志村聡子「日本両親再教育協会における各地支部の組織化:新中間層にみる連携の事例として」https://t.co/kfukqZVbnL などをご参照ください。
山本 一生 (2018). 「日本占領下北京大学における日本留学経験者の役割」『上田女子短期大学紀要』41, 41–57.https://t.co/RC56lVKFIn という論文に、1941年の興亜院の資料が載っています。それを見ると、いわゆる「偽国立北京大学」の教員334人中73人が日本人。
服飾の論文調べてたらこんなんが出てきた/CiNii 論文 -  【研究ノート】ゴスロリが持ち得る臨床心理学的可能性 https://t.co/un4HW0cNBm #CiNii
「国立国会図書館にない本」でプランゲ文庫のことが書かれているが、松本俊夫の高校時代の切手部の文章もここで発掘しました。掘り当てた瞬間は本当に感動したし嬉しかった。https://t.co/s4W2QAmrZG
北大の紀要から。逸見勝亮「敗戦直後の日本における浮浪児・戦争孤児の歴史」https://t.co/DuqnbEO6VO
2013年に勝山拓さんが「改造でもF-35Bの発着艦・格納が可能とする一方、艦首に大重量のソナーを備えるためスキージャンプ台の後付は困難で、戦闘行動半径や搭載量には相当な制約を伴うであろう」旨書かれてて、だいたいみんなそんな感じだった気が https://t.co/xovgCuXw5t
そういえば、さっきの大川周明左翼・中国工作員説、『日本二千六百年史』についての話ということもあって、蓑田胸喜のこれ連想した。 蓑田胸喜『大川周明氏の学的良心に愬ふ : 「日本二千六百年史」に就て』(昭和15) 国立国会図書館デジタルコレクション https://t.co/zR8dUB0Zo2
安岡昭男「幕末の小笠原諸島をめぐる国際関係」(『国際政治』14、1960年)は、幕末期の重要案件の1つである小笠原の領有問題を分析。安岡氏は昨年亡くなられた研究者で、同論文は著書『幕末維新の領土と外交』(清文堂、2002年)に再録。 https://t.co/Jl6bk35T0k
CiNii 論文 -  高祖劉邦による異性諸王封建をめぐって https://t.co/kRMsw6fLK6 #CiNii これおそらくは「異姓」だよなぁ、未確認だけど。「異性」であればそれはそれで興味深いが。
ここは欧州の「分断/力による安定」の代償に第三世界に向かったという石井修先生の解釈(https://t.co/k9NCZ5AbG8 )や、より第三世界のイデオロギー的意義を重視するウェスタッドの解釈(https://t.co/CIsussX72R )を思い出し興味深かったです。
アイヌをはじめ先住民族の芸術を考えるなら、やはりカナダなどで起こったことを見ておかなくてはならない。たとえば、大村敬一「イヌイット・アート―イメージをめぐる交渉と実験の場 ―https://t.co/5WPoG4DJH1
"CiNii 論文 -  アニメーション化する映画/ 映画化するアニメーション -すべてが制御された世界で-" https://t.co/UtaOK7jB0P ※本文リンクあり
https://t.co/3rXWm1y8IH 「古墳時代政権交替論の考古学的再検討」ですが、P49、大伴氏の本来の氏名が「来目」だとし、新沢千塚古墳と大伴氏の関係は対応が可能だろうという指摘は興味深いですね。
急にフィデーリとオンゴスキオの物語がリツイートされている。何があったんだ? あれはカロン『日本大王国志』の翻案だが、ああいう戦国史が好きな人はモンタヌス『日本誌』を読んでみては? 古いけど、国会図書館のデータベースに和訳あり→ https://t.co/47nu09mb0N
#えすえすさんじゃないか 案件に便乗して紹介したい、荒木達雄「中国古文献中のパンダ」(『東京大学中国中国文学研究室紀要) https://t.co/dygRJEA8EZ 。
【資料】国立歴史民俗博物館学術情報リポジトリに、仁藤敦史氏の論文「『日本書紀』編纂史料としての百済三書」(国立歴史民俗博物館研究報告194 2015/3/31)がpdfで公開されています。興味のある方はぜひ https://t.co/UWBviWtmRA
梶田「ヒューマノイドロボットはただの機械ですが?」 日本ロボット学会誌 vol.31, No.9, 2013 https://t.co/7bALm8qsd5
◆「歴史的音源」新規インターネット公開音源◆ 『講演:道徳、経済合一論(一)Union of Morality of Economy』 http://t.co/8rxpgrUxNv 明冶・大正期の実業家、渋沢栄一による講演です。 http://t.co/Vf54GiPM9h

147 0 0 0 OA 西洋料理指南

日本最初のカレーレシピ。明治5年(1872)の「西洋料理指南」より。http://t.co/dg0LWgvae4 材料にある赤蛙って(;・∀・) 右は同じく明治5年のカレーのレシピ。 大英図書館蔵 西洋料理通 巻2 f.24v http://t.co/ENEow3Pv66
困ったらこれを見ればいいや、くらいなもんです。 →鯉渕信一 1987.「モンゴル語における馬の個体識別語彙 : 主に毛色名を中心にして」 http://t.co/TKNdzn0lML
@atoreides @yasu_kum これも。 「明治から戦前にかけて日本の政治・外交の黒幕であった. 玄洋社の頭山満とも親しく、 頭山は広田弘毅とともに何度となく星薬大 (その前身) の卒業式等に臨席している」 https://t.co/njVx6Phm72
「上古漢語書母に関する基礎的研究」 http://t.co/ao1UI77SBk
「上古漢語書母に関する基礎的研究」 http://t.co/ao1UI77SBk
●金光林「高句麗史の帰属をめぐる韓国・朝鮮と中国の論争」 http://t.co/5Av3EZmbEY p.3〝朝鮮が統一されたら高句麗・渤海を理由に中国に領土要求をするだろうという警戒感が中国の東北地域の研究者たちの間で┉高句麗史研究が盛んに┉中国史に編入する動きが強まった〟

フォロー(5003ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)

フォロワー(1118ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)