寧樂楫 (@narakazi)

投稿一覧(最新100件)

RT @satomi_hiyama: 『対法雑誌』第4号に「対法雑誌刊行会シンポジウム」での講演録「中央アジアの仏教寺院を復元する―石窟構造、美術、そして説一切有部の二分派」を掲載して頂きました。2022年刊行の英文拙著の内容について、一番分かりやすくまとめたものになるかと思い…
RT @morita11: "CiNii 博士論文 - 天正カルタの文化史 : ヨーロッパ由来のカルタの受容が生み出した絵画と文芸" https://t.co/d1uSmV8Hfx ※本文リンクあり
RT @nekonoizumi: PDFあり。近代タイにおける「大乗」認識史、大変面白い。 ⇒村嶋 英治 「近代タイにおける大乗仏教と「小乗仏教」:タイ国王の国内大乗仏教徒処遇及び日本の大乗仏教がタイ仏教呼称に及ぼした意図せざる影響」 『アジア太平洋討究』47 (2023) h…
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒劉 燕 「清末の中国歴史教科書における民族起源叙述」 『日本言語文化研究』9 (2023) https://t.co/cIWJ3JRQzM
RT @hiranok: 安部公房を読む時には、僕は彼の満州体験を特に重視するのですが、大東文化大学の木村陽子教授のこちらの『壁』の読解、共感しました。当時の奉天についても詳しいです。https://t.co/mYpWwnkYyk
RT @GushengLongyi: CiNii 図書 - 『爾雅・廣雅・方言・釋名 : 清疏四種合刊 』 上海古籍出版社, 1989.8 訓詁を調べる際、非常に便利な一冊です。 https://t.co/b3JN8VyfwQ #CiNii
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒加納 遥香 「社会主義体制下のベトナムにおける「音楽劇」の創出──国家建設とオペラ(1954-1965 年)──」 『音楽学』68巻1号 (2022) https://t.co/FVxt0TcmOS
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒港 那央 「ベ平連と女たち――結成期の長崎ベ平連を中心に――」 『ジェンダー史学』18 (2022) https://t.co/tQWTP9ipT7
RT @GushengLongyi: 林秀一『孝経述議復原に關する研究 』。 この本の出版に関する資料が一式残っていて、それがたまたま私のほうにやってきてくれたので、そのうち整理して世に出したいと思います。 https://t.co/jUAsRxlhqg #CiNii
RT @soichiro_sumida: なお、クチンスキー版については、大谷先生が翻訳された論文「MEGA所収諸版にもとづく『資本論』第1巻の新テキスト版 : 読みやすく信頼できる版を編纂する」をダウンロードすることができます。https://t.co/1EXsJ0px1L
RT @nekonoizumi: PDFあり。面白い。 「打ちこわし被害者」の立場から見た打ちこわし観と、それへの対応、影響を検討。 ⇒林 進一郎 「打ちこわされし者たち : 百姓一揆後の地域社会における「外聞」と「遺恨」」 『国士舘史学』第27号 (2023年3月) http…
RT @Philoglasses2: ヴァハテルへの評注のなかで「精神と、精神によって知覚されたもの[延長]が同一と言えないのと同様、神と、神の知性によって理解されたものも、同一とは言えない」(桜井訳, p. 120, https://t.co/pCpC8i2FCz)は重要そう…
RT @Philoglasses2: このノートは有り難いことに桜井直文先生によって翻訳されていて日本語でも読むことができる。https://t.co/pCpC8i2FCz
RT @GushengLongyi: 『幕末維新期漢学塾の研究』 幕末維新期漢学塾研究会, 生馬寛信編 ; 安部崇慶 [ほか] 共著 溪水社, 2003.2 https://t.co/vuftc21jgl
RT @aidakenkyuseika: 太宗が虞世南に編纂を命じた『帝王略論』。作らせたのはいいけど本当に読んだの?という疑問から生まれたのが、拙稿28「唐の太宗は『帝王略論』を読んだのか」(『明大アジア史論集』23,2019)です。太宗の歴史談義と比較した結果、距離感の変化…
RT @GushengLongyi: 私の博論「漢魏兩晉注釋學と「莊子」郭象注」は、1999年に取得したものです。 https://t.co/EYiajTUtQU それを大幅に書き改め、書籍として刊行したのが、『中国中古の学術』(研文出版、2006年)です。
RT @aidakenkyuseika: 唐の太宗の命で虞世南が編纂した『帝王略論』は、簡便な中国通史&君主論として唐代に広く普及しました。拙稿22「『帝王略論』巻一校注稿」(『明大アジア史論集』 20、2016)は、三皇五帝から秦の君主について論じた巻一の校注です。 http…

3 0 0 0 龍龕手鏡

RT @GushengLongyi: CiNii 図書 - 龍龕手鏡 (遼)釋行均編 中華書局, 1985.5 https://t.co/ZUuZhkHSQa #CiNii

6 0 0 0 碑別字新编

RT @GushengLongyi: CiNii 図書 - 碑別字新编 秦公輯 文物出版社, 1985.7 https://t.co/txQ5cNMDyo #CiNii
RT @BungakuReport: 寛政異学の禁と学制改革 ─老中松平定信から大学頭林述斎へ─ 揖斐 高 日本學士院紀要/77 巻 (2023) 3 号 https://t.co/MS7kzGWJ9v
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒宮崎 法子 「研究回顧―中国美術史研究私史」 『実践女子大学美學美術史學』第37号 (2023/3) https://t.co/NsytHwmkQ4
RT @aidakenkyuseika: 北魏の地方長官(州刺史)にはどんな幕僚がいたのか。その序列は?分かっていそうで分かっていなかった州府僚佐の細部に、504年作成「山公寺碑」の分析を通じて迫ったのが、拙稿07「北魏後半期の州府僚佐ー「山公寺碑」を中心に」(『東洋学報』91…
RT @mujo_kun: 【☆NEW論文☆】 魯迅は無常鬼マニアだった!というわけで、新世代無常鬼マニアの私が元祖無常くんこと魯迅先生に勝負を挑んだのが、新作「無常鬼表象の変遷─『玉歴鈔伝』の各種版本を手がかりとして」。魯迅が残した諸問題に回答しつつ、無常鬼研究の更新を試みる…
RT @aidakenkyuseika: 墓誌は死者を顕彰しているため、その叙述には問題もあります。拙稿06「「宇文述墓誌」と『隋書』宇文述伝―墓誌と正史の宇文述像をめぐって」(『駿台史学』137、2009年)では、隋煬帝の寵臣 宇文述について墓誌と正史を比較し、双方の叙述の偏…

20 0 0 0 OA 聊斎志異 : 和訳

RT @bot70666429: 清代の『聊斎志異』の傑作翻訳と言われている柴田天馬訳は、国会図書館デジタルコレクションにも入っていて無料で読めるよ。昔の本なので少し読みにくいかもしれない。 https://t.co/PHdcK5Musb
RT @haiirotouhu: 湯浅泰雄「近代日本の哲学と仏教」(『哲学』1969)で「実践哲学の問題を考える場合、近代日本の哲学……宋学ないし仏教的思考様式の特徴は、内向的実践の立場を重んずるところにある」という指摘がされている。 https://t.co/YxA7C0Kg…
RT @washou3956: 〈用言連体形+之+体言〉の句形、小林芳規「「花を見るの記」の言い方の成立追考」(『文学論藻』14、東洋大学文学部日本文学文化学科編、1959年)など国語学のほうでは「之」字を不読とするらしい。花園天皇日記研究会「『花園天皇日記(花園院宸記)』訓読…
RT @washou3956: CiNii 論文 -  平安鎌倉時代の漢籍訓点資料に於ける文末の「之」字について https://t.co/gDSkHbOfh5 #CiNii
RT @changpian: 魯迅の流行歌嫌いについての拙稿、ここで読めます。恐る恐る流行音楽研究をはじめた頃の論文。まだ前任校にいた頃。 https://t.co/Z8qjFzp77E
RT @NDLJP: 民俗学者として著名な柳田国男が官僚時代に貴族院に勤務していたころの珍しい写真です。場所は帝国議会議事堂の貴族院書記官長室です。 「帝国議会の図書館はどこにあったのか?」 https://t.co/LBIatqPyso 『国立国会図書館月報』1月号 http…
RT @manreki: 乾 善彦 「近世国学者たちのいとなみ 」 『KU-ORCASが開くデジタル化時代の東アジア文化研究 : オープン・プラットフォームで浮かび上がる、新たな東アジアの姿』2022-03-31 https://t.co/KD7lQx4Owb 松阪市本居宣…
RT @ml_plchldr_szk: 平山久雄「敦煌毛詩音残巻反切の研究 (上)」(北海道大學文學部紀要, vol.14(1966), no.3, pp.1-243, https://t.co/lWoEl4W7gE)に「切韻方言は6世紀末に…河南省地方の方言を基礎として成り…
RT @yakumoizuru: 三浦國雄『中国近世における気の展開』(1995) 大阪市立大学に提出された博士論文。国立国会図書館デジタルコレクションの「図書館・個人送信資料」で閲覧できます。目次の画像はCiNiiから。 第1部 気の思想としての朱子学 第2部 近世における気…
RT @GushengLongyi: そうそう、『漢唐注疏寫本研究』、CiNii の所蔵が8館しかない。影響力ゼロである。 いっそ日本語に訳して、増補版にして出してもらおうかな。 CiNii 図書 - 漢唐注疏寫本研究 https://t.co/fdkLE03Lfo #CiN…
RT @Lubitsch_Walsh: リポジトリ化されていたとは…… / CiNii 図書 - ペトルス・ヒスパーヌス論理学綱要 : その研究と翻訳 https://t.co/jNj0MZiq0G #CiNii
RT @machino_y: 『万暦十五年』第4章関連文献(潘季馴と黄河の治水):谷光隆「黄淮交滙と潘季馴の河工」(『東洋学報』64巻3・4号、1983年)> https://t.co/mTUyiUZcrm
RT @syutoyoshikaze: また原は後段、張奚若と老舎を含めた宴会での会話で「嗚呼、張先生も七年前までは旧中国の人であったのである」と嘆じている。 原としては旧中国のほうにシンパシーを感じていたようである(『斯文』 (20)(41)https://t.co/93XG…
RT @Toyo_Gakuho: 上記論文を東洋文庫リポジトリ(下記URL)で公開いたしました。 ご興味のある方はぜひご覧ください。 https://t.co/pQcRu4vieo
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒バトオチル バルジンニャム 「家畜を“盗んで”ノルマを達成する 社会主義期(後期)モンゴルにおける 操作可能な資源としての家畜 ―モンゴル国ウブルハンガイ県ハラホリン郡の事例から―」 『総研大文化科学研究』第18号 (2022/…
RT @zasetsushirazu: 松浦玲「日本における儒教活用の一局面」(『総合研究所報』14-1、1988年)は、当時の日本では珍しく勝海舟が日清戦争に反対したのは、「日本化」された「武断儒教主義」ではなく、幕末期に横井小楠から「普遍的な儒教」の思想を受け継いだからと指…
RT @jun_naibzade: いよいよ「〔全訳〕オスマン帝国憲法」(新訳)が公開されました。オンラインのみによる公開です。 大河原知樹・秋葉淳・藤波伸嘉(訳)「〔全訳〕オスマン帝国憲法」(東洋文庫リポジトリ) https://t.co/XaMRTYT9SG
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒伊吹 敦 「奈良・平安の禅」 『国際禅研究』8 (2022/1) https://t.co/vb38WvpRIu
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒土屋 太祐 「禅問答と公案 ─問答の登場を中心に─」 『国際禅研究』8 (2022/1) https://t.co/gYSFYdWPO4
RT @LibraryPhilo: ヴェルナツキイとテイヤール・ド・シャルダンの関わりについても触れている論文はこちら。 J-STAGE Articles - フョードロフ思想における進化論とキリスト教創造論の統合 https://t.co/gkvYaGXqz1

13 0 0 0 OA 国民思想叢書

RT @HisadomeK: 林羅山が『本朝神社考』の「玉藻の前」の項で、「余嘗て全相平話武王伐紂書といふものを見るに、紂が死せる時、妲己化して九尾の狐となつて飛んで天に上る。太公望、符を持して之を呪す」と言及しています。これがヒントになって九尾の狐と結びついたのでないかと思い…

2 0 0 0 眞誥

RT @GushengLongyi: CiNii 図書 - 眞誥 https://t.co/csEfI6FzhG #CiNii まだまだ大学図書館に入れてもらっていませんね。各図書館に1セットあると、ご利益あります。購入のほど、よろしくお願いします。

6 0 0 0 OA 科学史考

RT @kyuurisha: これに関連した話では、桑木彧雄の「筆蹟の蒐集」が思い当たります。 https://t.co/F26Odj1su1 この随筆には、ゲーテ自身も筆蹟蒐集家でカントの筆蹟を得て感激した逸話などもあり、桑木先生自身もベルヌーイやダーウィン、マッハ、ガウスな…
RT @kodaigirisyano: 桜井万里子「トゥキュディデスと史料」 トゥキュディデスが史料をどのように扱ったのか?という論文.史実がたった20年で改変されていく様子の実例を知ることができます.痴情のもつれの殺人犯が,救国の英雄に.歴史改変は容易い事だと古代の歴史家は警…
RT @ursus21627082: 映画『紅の豚』の舞台はファシズムに呑み込まれつつあるイタリア。 ポルコや仲間たちがトマトのパスタらしきものを食べるシーンも印象的ですが、この時期のイタリア社会を料理から読み解いた論文に、山手昌樹「イタリア料理の全体主義」があります。 htt…
RT @camin: セニョボス「恋愛は十二世紀の発明」のソースについて調査した論文です。宮廷風恋愛について書いたセニョボスのエッセイの翻訳もついています。 片山幹生「恋愛の誕生」をめぐる言説 - シャルル・セニョボスの「神話」の形成についてhttps://t.co/TzOSh…

20 0 0 0 OA 聊斎志異 : 和訳

RT @bot70666429: 清代の『聊斎志異』の傑作翻訳と言われている柴田天馬訳は、国会図書館デジタルコレクションにも入っていて無料で読めるよ。昔の本なので少し読みにくいかもしれない。 https://t.co/PHdcK5Musb

7 0 0 0 OA 三国史記

RT @FukutomeT: 『三国史記』『三国遺事』に関しては以下が有料(https://t.co/JyKkJ5K7JD)国立国会図書館のデジタルコレクションは『高麗史』と同様。(https://t.co/KKTxoruqdT)『三国史記』の翻訳版は平凡社の東洋文庫にあり。(…
RT @konoy541: 山路愛山、もちろん坂本多加雄先生の人物叢書も良いですが、岡利郎『山路愛山 史論家と政論家のあいだ』(研文出版)も名著です。岡先生のご論文は年報政治学にも落ちてますね。https://t.co/g8SKtEjOvk
RT @rivereastbamboo: 『隋書』経籍志の「漢荊州刺史劉表新定禮一卷」ってなんぞ?もしかして劉表って野心家さん? と思って関連論文を読むと後漢末の荊州は一大学術センター化していたのね。北の鄭玄、南の荊州学派。 野沢逹昌「後漢末荊州学派の研究」 https://…
RT @zasetsushirazu: 文久2年8月13日(1862年9月6日)、成島司直が死去。成島柳北の祖父で、第12代将軍・徳川家慶に信任された儒学者。『徳川実紀』を編纂した。藤實久美子「徳川実紀の編纂について」(『史料館研究紀要』32)曰く、実紀の編纂に成島を推薦したの…
RT @miyama__akira: 「『法苑珠林』の總合的硏究 - 主として『法苑珠林』所錄『冥祥記』の本文校訂竝びに選注選譯 - : 『法苑珠林』所錄『冥祥記』の本文校訂竝びに選注選譯」 https://t.co/UtOmYwZHPt p. 162〜に羊祜の話があって、頭痛…
RT @FURICO17: CiNii 論文 -  「蘇莫者」起源説話考 https://t.co/sOoKsabIUx #CiNii

14 0 0 0 OA 読法略解三字経

RT @okjma: 「青天を衝け」で三字経。「モッパを以て貴ぶ」と訓読していてびっくり。 「もっぱらなるを」「〜にするを」https://t.co/unyLBp9x5N などとあって欲しいところだと思うが、 大修館の漢字文化資料館にもそのような訓読がある。 https://t…
RT @Historian_nomad: ちなみにクソ本の話は置いといて、張作霖爆殺事件直後の中国側現場検証報告は和訳されて公開されてるんでよかったらどうぞ おもしろいよ! https://t.co/1Se1OnuAgX
RT @TakeYoshida: 大平晃久「南進の『聖地』昭南の成立:戦時下における高丘親王顕彰と戦跡巡拝」 https://t.co/hOPK6uGSoc
RT @BungakuReportRS: 鬼束 芽依 - 考古学の先駆者としての吉田雀巣庵 : 『尾張名古屋博物会目録』を通して https://t.co/gkguhSwfAB
RT @BungakuReportRS: 皇學館大学研究開発推進センター史料編纂所 - 日本後紀史料 番外篇 : 『新撰姓氏録』氏族一覧 https://t.co/BgBCvaY3ke
RT @kakentter: こんな研究ありました:パリ国立図書館東洋写本室蔵書を巡る異文化交流の総合的比較研究(伊藤 信博) http://t.co/9S9qnF3fYL
RT @mknhrk: 数珠丸恒次の由来というか来歴とか面白いなー。 CiNii 論文 -  刀匠と法華信仰 : 法華一乗派を中心として http://t.co/KM28hckXIg #CiNii
RT @kakentter: こんな研究ありました:19世紀中葉の中国長江流域における社会変容と太平天国(菊池 秀明) http://t.co/vmAapVpvOY
RT @albertiana: KURENAIが復活してる。これが読みたかった。西村昌洋,「史料翻訳・解説 オータンのエウメニウスによる学校再建を求める演説」http://t.co/wB5cDxKq
RT @ronbuntter: こんな論文どうですか? 嵯峨隆著, 『近代中国アナキズムの研究』, (研文出版), 1994年11月1日刊, 定価7500円(本体7282円)(石川 洋),1995 http://t.co/o3gRAVV2

5 0 0 0 OA 法苑珠林

RT @HanShotFirst_jp: http://t.co/ClbjdCN7  『法苑珠林』これ便利ですね
RT @saisenreiha: CiNii 論文 -  サンダーソン・ミラーによる人工廃墟建築 : 18世紀イギリスにおける廃墟崇拝に関する研究 http://t.co/wOGVcmEY #CiNii
RT @nekonoizumi: 近デジをいろいろ見ていたら、ひどい文献を見つけた。喍木寛『ヒトラーと平沼騏一郎は何故独身か : その真相を研究す』1939年 http://t.co/pYoq09Ml ヒトラーと平沼はなんであんなにすごいのか、それは性的エネルギーを昇華し ...
RT @nekonoizumi: 近デジをいろいろ見ていたら、ひどい文献を見つけた。喍木寛『ヒトラーと平沼騏一郎は何故独身か : その真相を研究す』1939年 http://t.co/pYoq09Ml ヒトラーと平沼はなんであんなにすごいのか、それは性的エネルギーを昇華し ...
RT @kakentter: こんな研究ありました:ユートピア文学の政治思想史--小説における社会主義と自由主義との相克(ASKEW David) http://t.co/0u2YSSsN
RT @TakeYoshida: 戦時下日本における林語堂の邦訳(河村昌子)http://t.co/nK0rSHtB
RT @kakentter: こんな研究ありました:戦後台湾における桃太郎の調査(武久 康高) http://t.co/Tfz9X6VA
RT @sat_osawa: 『京都大学百年史』→http://t.co/c2vPnZNK すでに公開されていた電子テキスト版(http://t.co/TM9SEMA8)に加えて、PDF版も新たに公開。「写真集」の項目はなかなか見ごたえがあります。
RT @nekonoizumi: 特に紀要とか特定大学が深く関わる「学会」誌とかはCiNiiになくても見れることがしばしばあるので油断できない。独自に学会ページで公開してるのも。新潟大とか政治思想学会とか。さっきの論文のリンク⇒http://t.co/xtbP6vpG h ...
RT @nekonoizumi: 特に紀要とか特定大学が深く関わる「学会」誌とかはCiNiiになくても見れることがしばしばあるので油断できない。独自に学会ページで公開してるのも。新潟大とか政治思想学会とか。さっきの論文のリンク⇒http://t.co/xtbP6vpG h ...
RT @kakentter: こんな研究ありました:趣味家集団「集古会」が近代の中世(文学)研究の生成に与えた影響についての研究(牧野 和夫) http://t.co/XpeLfs7e
RT @kakentter: こんな研究ありました:趣味家集団「集古会」が近代の中世(文学)研究の生成に与えた影響についての研究(牧野 和夫) http://t.co/XpeLfs7e
↓『金藏論』は中国北朝期の仏教の類書で『今昔物語集』にも影響を与えた書物……だそうですけど、知らなかったな。http://t.co/lwa6HrcD
RT @kakentter: こんな研究ありました:「大東亜共栄圏」における文化の生成―大衆文化によるアジア共同体建設をめぐる葛藤(藤原 花) http://t.co/qeEgJTLQ
RT @kakentter: こんな研究ありました:東アジアにおける近世の気候変動の機構及びその影響(吉野 正敏) http://t.co/xllZ0KD6
RT @kakentter: こんな研究ありました:シギズムンド・クルジジャノフスキイと演劇:ロシア・アヴァンギャルドと世界劇場(上田 洋子) http://t.co/4wbLd4J
RT @kakentter: こんな研究ありました:散楽の源流と中国の諸演劇・芸能・民間儀礼に見られるその影響に関する研究(加藤 徹) http://kaken.nii.ac.jp/ja/p/17083019
RT @kakentter: こんな研究ありました:中世小説の生成発展過程の研究―伝本・説話・挿絵を中心に―(勝俣 隆) http://kaken.nii.ac.jp/ja/p/21520194
RT @kakentter: こんな研究ありました:埴輪工人の移動からみた古墳時代前半期における技術交流の政治史的研究(古谷 毅) http://kaken.nii.ac.jp/ja/p/12610422
RT @kakentter: こんな研究ありました:民俗信仰と創唱宗教の習合に関する比較民俗学的研究-仏英の五月祭の調査を中心に-(新谷 尚紀) http://kaken.nii.ac.jp/ja/p/21401044

お気に入り一覧(最新100件)

『対法雑誌』第4号に「対法雑誌刊行会シンポジウム」での講演録「中央アジアの仏教寺院を復元する―石窟構造、美術、そして説一切有部の二分派」を掲載して頂きました。2022年刊行の英文拙著の内容について、一番分かりやすくまとめたものになるかと思います。 https://t.co/KhqlxYyahp
"CiNii 博士論文 - 天正カルタの文化史 : ヨーロッパ由来のカルタの受容が生み出した絵画と文芸" https://t.co/d1uSmV8Hfx ※本文リンクあり
@kanataaaaa1 青原令知「いわゆる「無表業の誤解」について」 https://t.co/HDY8tqfH3U
PDFあり。近代タイにおける「大乗」認識史、大変面白い。 ⇒村嶋 英治 「近代タイにおける大乗仏教と「小乗仏教」:タイ国王の国内大乗仏教徒処遇及び日本の大乗仏教がタイ仏教呼称に及ぼした意図せざる影響」 『アジア太平洋討究』47 (2023) https://t.co/Ds1mxLcbHJ
PDFあり。 ⇒劉 燕 「清末の中国歴史教科書における民族起源叙述」 『日本言語文化研究』9 (2023) https://t.co/cIWJ3JRQzM
“CiNii 博士論文 - 超自然的存在に対する信念が心のゆとりに与える効果――妖怪の社会的機能を含む媒介変数の検討――” https://t.co/6KzxTfNWLT ※本文リンクあり
CiNii 博士論文 - 朱 力 - 中国当代の反ユートピア文学 https://t.co/c4uX1j71kH
CiNii 博士論文 - 髙柳浩平 - 中古漢語の使役構文に関する記述的研究 : 魏晋南北朝期の5種の直接使役構文 https://t.co/F33FoR5adt
PDFあり。 ⇒小嶋 翔 「「社会主義者」としての吉野作造」 『日本史研究』687 (2019) https://t.co/RqfEAAvBr3
安部公房を読む時には、僕は彼の満州体験を特に重視するのですが、大東文化大学の木村陽子教授のこちらの『壁』の読解、共感しました。当時の奉天についても詳しいです。https://t.co/mYpWwnkYyk
流れてきたけど、こんな論文があったのか。面白い。 PDFあり。 ⇒辻由希 「看護婦の政治権力 : 女性専門職が保守政治において果たした役割とその変化」 『政策科学』27(4) (2020/3) https://t.co/iqyht3xrjD
【築島裕「片仮名の歴史的研究」】片仮名の成り立ちについて、平成8年までの研究成果がまとめられている。Wikipediaの表 (https://t.co/4a6u3kDuVv) の誤りがよく分かる。 https://t.co/Tt3ZQFz0LQ
PDFあり。 ⇒安川 美智子, 大澤 新吾 「康煕部首の文字化けを含むテキストデータの検索と分類」 『大学情報・機関調査研究集会 論文集』12 (2023) https://t.co/rdxknYn1uK
中国とイスラエルの軍事協力の歴史、結構掘り下げ甲斐のあるテーマだと思うんだけど(当然非公然の話ばかりなので)噂レベル以上のものはなかなかお目にかかれないんだよぬ 日本語だと池内先生の書かれたやつとか▽ https://t.co/guOVSo6Ner
あら。アップロードされていたようです。 偶々入手した写本があまりに古かったので資料紹介してみたもの。今回は写真図版多数。 「1800年書写に係る貝葉古写本の再「発見」」 https://t.co/VhtnQjsI4n
生駒の板碑があるお寺をめぐってみると、融通念佛宗がおおかったので、帰宅してからいろいろと調べているうちに、この論文を読んだ。 https://t.co/ag53N5UxR0 「葬式仏教」のルーツは、戦国時代の民衆の要望によるものという研究があることをそこで知った。その研究書は高価だが一度読んでみたい。
CiNii 図書 - 『爾雅・廣雅・方言・釋名 : 清疏四種合刊 』 上海古籍出版社, 1989.8 訓詁を調べる際、非常に便利な一冊です。 https://t.co/b3JN8VyfwQ #CiNii
CiNii 図書 - 『筆記詩文及其他』(『刘盼遂著述集』の一) 朱昌元, 王摩詰, 楚蔞整理 お二人目の整理者の名前にドキッ。 https://t.co/Cd5JXRBu6F #CiNii
岩井克人2021 「なぜ人文社会科学も『科学』であるのか」『日本學士院紀要』76の111から113頁より。 https://t.co/Irw1uHmcmU
なぜ人文社会科学も「科学」であるのか / 岩井 克人 https://t.co/22D4SYV0Dp
三浦清美2012「歴史的ヴォルガ : ヴォルガがロシアの川となるまで」『スラブ・ユーラシア研究報告集』4の23頁より引用。 https://t.co/8Kjb6gbPHM
褒めるところは褒めつつも、イスラム法学のめちゃめちゃ初歩的な知識が欠けてるとか、行間から怒りが滲み出てくるようなすごい書評でワロタw https://t.co/2FPGOihA96
『著者の妄想に過ぎない』『初歩的領域についての理解もおぼつかないまま構築された「イスラム教の論理」に基づき,著者の主張が展開されていく』もうずっとこの調子の書評。 https://t.co/7NrHWoIRF2 https://t.co/38T0M3kmbl
「ヒマラヤ西部におけるチベット系ムスリムの総合的研究」 https://t.co/Yid2VDQK6W
私は学界の第一人者ではありません(むしろアンタッチャブル)が、彼女は私と対立しているのではなく学界の総体から相手にされていません。詳しく知りたければ学会誌の東大イスラム学研究室の松山先生による書評をお読み下さい。https://t.co/gHH3YFaWoZ https://t.co/wSVuiGn53x
学生さんに和本を触ってもらったら軽さに驚く、ことに私は驚いた。よくデータベースで和本の写真を見ても大きさなどはわかりにくいとは言われるけど、重さもわからないよね。VRで手にとって重さを感じられたらいいな。 https://t.co/qBumUayQn3
@midoriSW19 @masterlow ユダヤ人をタコに例える比喩が有るのか?ちょっと調べたらナチス時代のドイツの物↓が。
研究成果報告書(pdf)→https://t.co/EYkUISvU41|KAKEN — 研究課題をさがす | 原産種栽培・染色実験の計量データ化と出土資料による古代紫根染の再現研究 (KAKENHI-PROJECT-17K03220) https://t.co/c9nhllOTmL https://t.co/516EXDD010
研究成果報告書(pdf)→https://t.co/EYkUISvU41|KAKEN — 研究課題をさがす | 原産種栽培・染色実験の計量データ化と出土資料による古代紫根染の再現研究 (KAKENHI-PROJECT-17K03220) https://t.co/c9nhllOTmL https://t.co/516EXDD010
PDFあり。 ⇒加納 遥香 「社会主義体制下のベトナムにおける「音楽劇」の創出──国家建設とオペラ(1954-1965 年)──」 『音楽学』68巻1号 (2022) https://t.co/FVxt0TcmOS
“CiNii 博士論文 - 中国近現代史の中における「辛亥革命史観」の形成と展開 : 中華民国の建国神話” https://t.co/MjTVRtP4bO ※本文リンクあり
PDFあり。 ⇒港 那央 「ベ平連と女たち――結成期の長崎ベ平連を中心に――」 『ジェンダー史学』18 (2022) https://t.co/tQWTP9ipT7
PDFあり。 ⇒陣内 恵梨 「神功皇后図像の再検証――女権拡張運動と『女学雑誌』における「女帝」の読み替え――」 『ジェンダー史学』18 (2022) https://t.co/qZ4wFc72sa
CiNii 図書 - 中国初期禅思想の形成 https://t.co/mJSSAj7GkO #CiNii
イスラエルは少数政党が乱立し宗教右派政党の影響力が強くなった今に至る過程が説明してあります。現在のネタニヤフ政権に至る流れがよくわかります。 https://t.co/F4lhjvGQ51 https://t.co/ShQFZyFyPO
“CiNii 博士論文 - 経部思想の研究 : シュリーラータと世親の思想を中心として” https://t.co/az7dJekiDX ※本文リンクあり
清水麗氏は、『2023アジア動向年報』の台湾の章を担当。2022年の台湾の政治・外交について執筆しています。こちらも全文無料閲覧可能です。
サトウと気吹舎については熊澤恵理子先生のご研究もありますね。 https://t.co/XZlbJtakeF
PDFあり。 ⇒宇都 広樹 「ジョルジュ・カンギレムの医学哲学における存在と価値」 『フランス哲学・思想研究』28 (2023) https://t.co/tXCWcYqeGT
【築島裕「片仮名の歴史的研究」】片仮名の成り立ちについて、平成8年までの研究成果がまとめられている。Wikipediaの表 (https://t.co/4a6u3kDuVv) の誤りがよく分かる。 https://t.co/Tt3ZQFz0LQ
矢田氏のトンデモ本批判を読んで満足しちゃうプロはそのつぎの下地氏の学界批判を読んで我が身を再考する必要がある(プロならば https://t.co/dMAuOLnBao
日本語史についての無理解から、研究者が著作で誤りを広め、強く批判されています。これに関し、以前日本語学会の学会誌に載った矢田勉氏の「日本語学会の社会的役割と『日本語学大辞典』」は多くの人にぜひ読んでほしい。誤った説を広める代表的な著作が批判されています。https://t.co/3EeyhKnDTI
【築島裕「片仮名の歴史的研究」】片仮名の成り立ちについて、平成8年までの研究成果がまとめられている。Wikipediaの表 (https://t.co/4a6u3kDuVv) の誤りがよく分かる。 https://t.co/Tt3ZQFz0LQ
林秀一『孝経述議復原に關する研究 』。 この本の出版に関する資料が一式残っていて、それがたまたま私のほうにやってきてくれたので、そのうち整理して世に出したいと思います。 https://t.co/jUAsRxlhqg #CiNii
“CiNii 博士論文 - マンガにみる「サラリーマン」像の変容に関する研究:労働の文化社会学試論” https://t.co/nEuUeJGJu9 ※本文リンクあり
徳富蘇峰、あれだけの生産量の背景には有能な代筆者がいるんですよね。その忘れられた代筆者・川崎三郎との往復書簡を紹介した玄人好みの論文がありますよ https://t.co/zNiDqzd2Kf https://t.co/j9LliRGpfh
徳富蘇峰、あれだけの生産量の背景には有能な代筆者がいるんですよね。その忘れられた代筆者・川崎三郎との往復書簡を紹介した玄人好みの論文がありますよ https://t.co/zNiDqzd2Kf https://t.co/j9LliRGpfh
小林信彦「空海のサンスクリット学習」 https://t.co/JDtUU1yPz4 空海は、サンスクリット語をほとんど学習していなかったし、読めもしなかったと論じる火の玉ストレートすぎる論文を読んでいます(論文の趣旨とはズレる注の補足箇所などには、小林先生自身の極端な主張も目につきますが……)。
CiNii 博士論文 - 自由の存在論的根拠について : トマス・アクィナスとカール・マルクスの自由論に関する一考察 https://t.co/WV77FYws5I #CiNii
民国期の新疆政治史に関する木下恵二先生のご著書を書評する機会をいただきました。 木下恵二著『近代中国の新疆統治ーー多民族国家の再編と帝国の遺産』 『アジア研究』第69巻第3号、2023年、130-134頁。 https://t.co/kZhgcH6EN7
未だに、渡辺照宏著『愛と平和の象徴 弥勒経』を定期的に読み返します。 これも絶版ですしね。。。 これ↓ https://t.co/tHh3pq7nuP https://t.co/gNH226Rvzd
PDFあり。面白い。 「打ちこわし被害者」の立場から見た打ちこわし観と、それへの対応、影響を検討。 ⇒林 進一郎 「打ちこわされし者たち : 百姓一揆後の地域社会における「外聞」と「遺恨」」 『国士舘史学』第27号 (2023年3月) https://t.co/BlXZ8kkyHU
先ごろ亡くなった立岩真也は大まじめにその可能性を追求したが果たせなかったわけであるので、今更感あり。https://t.co/5I8EZPVcP4 https://t.co/dKuQdxutSz
PDFあり。面白いなあ。 ⇒坂井 弘紀 「「敵はロシア」 : 中央ユーラシア・テュルクの伝承に現れるロシア」 『表現学部紀要』No.23 (2023/3) [和光大学表現学部] https://t.co/CVwEGL5Wzg
PDFあり。 これは面白い。媒体(メディア)の物理的性格・制約がいかに漢字の書体を規定したかについての小論。 ⇒亀澤 孝幸 「漢字書体の唯物論」 『立正大学國語國文』第61号 (2023/3) https://t.co/ZtN0xwUnC0
原語、アーカイブの単数複数問題については、森さんに聞いてナルホドと思ったな https://t.co/EL9Ft5nHMo
このほか、1920年代に出版されたアレクサンドロス関連の人名研究(https://t.co/w1Il9Ep3tj)も再刊され、2006年にヴァルデマー・ヘッケルが新たなプロソポグラフィを発表するまで(https://t.co/idpHXO1Pf4)重宝されました。
このほか、1920年代に出版されたアレクサンドロス関連の人名研究(https://t.co/w1Il9Ep3tj)も再刊され、2006年にヴァルデマー・ヘッケルが新たなプロソポグラフィを発表するまで(https://t.co/idpHXO1Pf4)重宝されました。
戦後ベルヴェは一時的に職を失いますが、比較的早くにアカデミアへ復帰します。 彼の戦後の学術的な成果としては、僭主研究(https://t.co/SYE94MkHEh)が挙げられます。浩瀚で網羅性が高く、代替となる図書がないことから、基本文献として今なお重要な本です。
聖地南山城展に出陳されている橋柱寺縁起には、行基の誕生譚が描かれており、行基は心太のような形で生まれてきたと書かれていました(参考:https://t.co/dr5POtXilR)。 https://t.co/eHPLgGmNZc
『シェリング 年報』31号が先日公開されました。私は、「主権批判としての「哲学的宗教」という論考を投稿しています。 昨年完訳が出た『啓示の哲学』の政治神学としての核を、ベンヤミンやヤーコプ・タウベスに触れながら再構成しました。 https://t.co/MHdprjmJSZ
ここで公開されてます https://t.co/L3FIkv85KP
ヴァハテルへの評注のなかで「精神と、精神によって知覚されたもの[延長]が同一と言えないのと同様、神と、神の知性によって理解されたものも、同一とは言えない」(桜井訳, p. 120, https://t.co/pCpC8i2FCz)は重要そう。ライプニッツはこの主張と同時に、魂と身体の結びつきをも論じている。
このノートは有り難いことに桜井直文先生によって翻訳されていて日本語でも読むことができる。https://t.co/pCpC8i2FCz
『幕末維新期漢学塾の研究』 幕末維新期漢学塾研究会, 生馬寛信編 ; 安部崇慶 [ほか] 共著 溪水社, 2003.2 https://t.co/vuftc21jgl
参考文献 恐山史料の再発見 https://t.co/HktPUuRC7A 恐山参詣の近代化 : 大正期の「観光化」をめぐって https://t.co/K5oF194ZlA むつ市と恐山イタコ観光: 地域像に着目して https://t.co/8qJtSxrLai
@tanosensei メモ書きによると、川瀬 (1993) https://t.co/TqWdTvm3AK にある話なのを確認しました。昔の話なので内容を覚えていないのですが、ドイツ労働戦線の仕事をナチスの仕事と見なしてでの話ですね。武田『ナチスの発明』は読んでいません。 https://t.co/lxBXtN9Had
神戸の改良亭について。 明治37年(1904)2月11日の村上博輔氏日記:「正午、改良亭にてニュートン氏歓迎会ありしが往く能ず。」 注釈者の井上氏によれば、改良亭の場所は未詳とのこと。 井上琢智「村上博輔日記抄 一」、『関西学院史紀要』7号、2001年。 https://t.co/lTHHRHqZW2

83 0 0 0 特高月報

訂正) 特攻警察の日報→特高警察月報 https://t.co/2Zq5eaZzNP 日報でなく月報でした。 高知大学中央図書館で僕は呼んでいましたので、CiNiiでも漏れがあるようです。
『金枝篇』(国書刊行会)の監修者である石塚正英先生のディスカッションペーパーで、南方熊楠が柳田國男の論文「山神とオコゼ」に助言した書簡が読めます。ウェブでPDF公開されてます。 https://t.co/ToPHzDDObw https://t.co/9Laa5xrKWP
太宗が虞世南に編纂を命じた『帝王略論』。作らせたのはいいけど本当に読んだの?という疑問から生まれたのが、拙稿28「唐の太宗は『帝王略論』を読んだのか」(『明大アジア史論集』23,2019)です。太宗の歴史談義と比較した結果、距離感の変化がうかがえました。 https://t.co/1xlZB3OGMO https://t.co/MsMX7IoHbx
戦後日本の理工学の発展と海賊版の関係については、こちらに https://t.co/G8Kc7pVe2q
私の博論「漢魏兩晉注釋學と「莊子」郭象注」は、1999年に取得したものです。 https://t.co/EYiajTUtQU それを大幅に書き改め、書籍として刊行したのが、『中国中古の学術』(研文出版、2006年)です。
『帝王略論』校注稿第3弾は、拙稿25「『帝王略論』巻二校注稿」(『明大アジア史論集』21,2017)。前漢・後漢部分(巻二)の校注です。前漢部分はおおむね『漢書集解』に、後漢部分は『後漢書』に依拠していることを確認しました。 https://t.co/owChHrBlTa
貝葉写本って1930年近くまで作られてたんですね……へェ〜……! 時代とか国によって形態に多少違いはあるんだと思うので、マガダではどうだったのかな〜。使用してる椰子の種類も違うんだろうな……。 Saddhammajotika僧院 U Pho Thi図書室所蔵貝葉古写本調査報告 笠松 直 https://t.co/H5Yn314NNb
冒頭の写真は仁摩サンドミュージアム公式よりお借りしました。 https://t.co/hDRhNJqQsF 以下参考文献 巨大砂時計におけるスケールアップの課題について https://t.co/NPLIdUttx6 世界最大の砂時計に夢を託す人々の町,仁摩町 https://t.co/dZnST3OJ4f
冒頭の写真は仁摩サンドミュージアム公式よりお借りしました。 https://t.co/hDRhNJqQsF 以下参考文献 巨大砂時計におけるスケールアップの課題について https://t.co/NPLIdUttx6 世界最大の砂時計に夢を託す人々の町,仁摩町 https://t.co/dZnST3OJ4f
唐の太宗の命で虞世南が編纂した『帝王略論』は、簡便な中国通史&君主論として唐代に広く普及しました。拙稿22「『帝王略論』巻一校注稿」(『明大アジア史論集』 20、2016)は、三皇五帝から秦の君主について論じた巻一の校注です。 https://t.co/k2Pvea79Xh
PDFあり。 ⇒小林 和夫 「「南方科学」の前景化と東京帝国大学南方資源研究会」 『Sociologica』Vol. 47 No. 1・2 (2023/3) https://t.co/yusdETWabj
そしてつい先日、↑の調査記録をまとめた論文が出版されました。https://t.co/Obtk7jZU2Z 日本語でアクセスフリーの論文なので、興味がある方はぜひご覧ください

2 0 0 0 禅の立場

『禅の立場』もありますね。https://t.co/1aOJwW1A2H https://t.co/SxPDtMCChv
私の論文「蒲生君平『不恤緯』の基礎的研究」(『皇學館論叢』55巻1号)が皇學館大学リポジトリにて公開されました。 学部卒論を手直しして投稿したものです。温かい目でお読みになっていただけると幸いです。 https://t.co/iP9A6w3quZ
宇文護の次は「暴君」として名高い宣帝に着目しました。拙稿18「北周武帝親政期・宣帝期における側近官の人的構成」(『明大アジア史論集』18,2014)では、武帝親政期と宣帝期の皇帝側近官(内史・御正)就任者を分析し、人的連続性のあることを指摘しました。 https://t.co/K7ksl55dso https://t.co/t9FiJF2Ccc
ご所属の大学図書館に未収であれば、この機会に購入をご検討ください。 CiNii 図書 - 東洋哲学の構造 : エラノス会議講演集 https://t.co/GX8L9CYrvs #CiNii

3 0 0 0 龍龕手鏡

CiNii 図書 - 龍龕手鏡 (遼)釋行均編 中華書局, 1985.5 https://t.co/ZUuZhkHSQa #CiNii

6 0 0 0 碑別字新编

CiNii 図書 - 碑別字新编 秦公輯 文物出版社, 1985.7 https://t.co/txQ5cNMDyo #CiNii
PDFあり。 ⇒方 東岳 「戦後台湾仏教の発展と変遷から臨床仏教宗教師の誕生に関する考察」 『東北宗教学』第18号 (2022/12) https://t.co/Fep4n9hPuW
宇文泰の子どもたちは、どんな一族と結婚したのか。北周宗室の婚姻状況の変化を追った論文が、拙稿13「北周宗室の婚姻動向―「楊文愻墓誌」を手がかりとして」(『駿台史学』144、2012年)です。注27であげた「北周七女碑」も地味ながら貴重な石刻史料です。 https://t.co/ur4mFbWhq9
寛政異学の禁と学制改革 ─老中松平定信から大学頭林述斎へ─ 揖斐 高 日本學士院紀要/77 巻 (2023) 3 号 https://t.co/MS7kzGWJ9v
J-STAGE Articles - 呪術とは何か https://t.co/j2hr6tcWnR 今webで気軽に読める奴だと多分これが一番良いっぽいんですが、呪術概念の呪術性を定番の「類推」(だけ)で説明するやつ流石にアレなんじゃね?という学術的議論が前々からあるらしくて(類推そのものは呪術に限らずありふれてるので)、
PDFあり。 ⇒宮崎 法子 「研究回顧―中国美術史研究私史」 『実践女子大学美學美術史學』第37号 (2023/3) https://t.co/NsytHwmkQ4
北魏の地方長官(州刺史)にはどんな幕僚がいたのか。その序列は?分かっていそうで分かっていなかった州府僚佐の細部に、504年作成「山公寺碑」の分析を通じて迫ったのが、拙稿07「北魏後半期の州府僚佐ー「山公寺碑」を中心に」(『東洋学報』91-2、2009年)です。 https://t.co/vpp8cVxyWT https://t.co/VqlbBAWlxV
墓誌は死者を顕彰しているため、その叙述には問題もあります。拙稿06「「宇文述墓誌」と『隋書』宇文述伝―墓誌と正史の宇文述像をめぐって」(『駿台史学』137、2009年)では、隋煬帝の寵臣 宇文述について墓誌と正史を比較し、双方の叙述の偏りを指摘しました。 https://t.co/SsfJtIoeF4
院生時代の代表作の一つが、拙稿04「北周宇文護執政期再考ー宇文護幕僚の人的構成を中心に」(『集刊東洋学』98、2007年)です! 諸史料(正史・石刻・仏典等)の宇文護像の違いを示して正史を相対化し、側近や幕僚の人的構成を検討し、宇文護執政期の再評価を試みました。 https://t.co/Ywv3zhoY84 https://t.co/L9B54ScEa8

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