寧樂楫 (@narakazi)

投稿一覧(最新100件)

20 2 2 2 OA 聊斎志異 : 和訳

RT @bot70666429: 清代の『聊斎志異』の傑作翻訳と言われている柴田天馬訳は、国会図書館デジタルコレクションにも入っていて無料で読めるよ。昔の本なので少し読みにくいかもしれない。 https://t.co/PHdcK5Musb
RT @haiirotouhu: 湯浅泰雄「近代日本の哲学と仏教」(『哲学』1969)で「実践哲学の問題を考える場合、近代日本の哲学……宋学ないし仏教的思考様式の特徴は、内向的実践の立場を重んずるところにある」という指摘がされている。 https://t.co/YxA7C0Kg…
RT @washou3956: 〈用言連体形+之+体言〉の句形、小林芳規「「花を見るの記」の言い方の成立追考」(『文学論藻』14、東洋大学文学部日本文学文化学科編、1959年)など国語学のほうでは「之」字を不読とするらしい。花園天皇日記研究会「『花園天皇日記(花園院宸記)』訓読…
RT @washou3956: CiNii 論文 -  平安鎌倉時代の漢籍訓点資料に於ける文末の「之」字について https://t.co/gDSkHbOfh5 #CiNii
RT @khargush1969: 松山洋平(2018)「書評 飯山陽著『イスラム教の論理』新潮社」『オリエント』61(1): 74-78. https://t.co/4hLKAzhezK ああとても重要な書評がようやくオープンアクセスに。「イスラーム」をどう論じ表象するのかと…
RT @changpian: 魯迅の流行歌嫌いについての拙稿、ここで読めます。恐る恐る流行音楽研究をはじめた頃の論文。まだ前任校にいた頃。 https://t.co/Z8qjFzp77E
RT @NDLJP: 民俗学者として著名な柳田国男が官僚時代に貴族院に勤務していたころの珍しい写真です。場所は帝国議会議事堂の貴族院書記官長室です。 「帝国議会の図書館はどこにあったのか?」 https://t.co/LBIatqPyso 『国立国会図書館月報』1月号 http…
RT @manreki: 乾 善彦 「近世国学者たちのいとなみ 」 『KU-ORCASが開くデジタル化時代の東アジア文化研究 : オープン・プラットフォームで浮かび上がる、新たな東アジアの姿』2022-03-31 https://t.co/KD7lQx4Owb 松阪市本居宣…
RT @ml_plchldr_szk: 平山久雄「敦煌毛詩音残巻反切の研究 (上)」(北海道大學文學部紀要, vol.14(1966), no.3, pp.1-243, https://t.co/lWoEl4W7gE)に「切韻方言は6世紀末に…河南省地方の方言を基礎として成り…
RT @kaku_mori: 拙稿の『近現代の日本におけるジャータカ絵本の成立』では宗教童話と仏教童話の概念をキリスト教徒で童話研究者の蘆谷蘆村が定義し、キリスト教徒の巌谷小波や久留島武彦が仏教童話の普及に尽力したことを指摘。実際中央仏教社は小波の仏教童話を多数発行しています。…
RT @LunRon5: このいわゆる「緑表紙教科書」は当時としても画期的なもので、各国から高い評価を受けたという J-STAGE Articles - 『尋常小学算術』に関する研究ノート https://t.co/mmjA2kjTWi
RT @yakumoizuru: 三浦國雄『中国近世における気の展開』(1995) 大阪市立大学に提出された博士論文。国立国会図書館デジタルコレクションの「図書館・個人送信資料」で閲覧できます。目次の画像はCiNiiから。 第1部 気の思想としての朱子学 第2部 近世における気…
RT @GushengLongyi: そうそう、『漢唐注疏寫本研究』、CiNii の所蔵が8館しかない。影響力ゼロである。 いっそ日本語に訳して、増補版にして出してもらおうかな。 CiNii 図書 - 漢唐注疏寫本研究 https://t.co/fdkLE03Lfo #CiN…
RT @Lubitsch_Walsh: リポジトリ化されていたとは…… / CiNii 図書 - ペトルス・ヒスパーヌス論理学綱要 : その研究と翻訳 https://t.co/jNj0MZiq0G #CiNii
RT @machino_y: 『万暦十五年』第4章関連文献(潘季馴と黄河の治水):谷光隆「黄淮交滙と潘季馴の河工」(『東洋学報』64巻3・4号、1983年)> https://t.co/mTUyiUZcrm
RT @syutoyoshikaze: また原は後段、張奚若と老舎を含めた宴会での会話で「嗚呼、張先生も七年前までは旧中国の人であったのである」と嘆じている。 原としては旧中国のほうにシンパシーを感じていたようである(『斯文』 (20)(41)https://t.co/93XG…
RT @Toyo_Gakuho: 上記論文を東洋文庫リポジトリ(下記URL)で公開いたしました。 ご興味のある方はぜひご覧ください。 https://t.co/pQcRu4vieo
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒バトオチル バルジンニャム 「家畜を“盗んで”ノルマを達成する 社会主義期(後期)モンゴルにおける 操作可能な資源としての家畜 ―モンゴル国ウブルハンガイ県ハラホリン郡の事例から―」 『総研大文化科学研究』第18号 (2022/…
RT @zasetsushirazu: 松浦玲「日本における儒教活用の一局面」(『総合研究所報』14-1、1988年)は、当時の日本では珍しく勝海舟が日清戦争に反対したのは、「日本化」された「武断儒教主義」ではなく、幕末期に横井小楠から「普遍的な儒教」の思想を受け継いだからと指…
RT @jun_naibzade: いよいよ「〔全訳〕オスマン帝国憲法」(新訳)が公開されました。オンラインのみによる公開です。 大河原知樹・秋葉淳・藤波伸嘉(訳)「〔全訳〕オスマン帝国憲法」(東洋文庫リポジトリ) https://t.co/XaMRTYT9SG
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒伊吹 敦 「奈良・平安の禅」 『国際禅研究』8 (2022/1) https://t.co/vb38WvpRIu
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒土屋 太祐 「禅問答と公案 ─問答の登場を中心に─」 『国際禅研究』8 (2022/1) https://t.co/gYSFYdWPO4

13 0 0 0 OA 国民思想叢書

RT @HisadomeK: 林羅山が『本朝神社考』の「玉藻の前」の項で、「余嘗て全相平話武王伐紂書といふものを見るに、紂が死せる時、妲己化して九尾の狐となつて飛んで天に上る。太公望、符を持して之を呪す」と言及しています。これがヒントになって九尾の狐と結びついたのでないかと思い…

2 0 0 0 眞誥

RT @GushengLongyi: CiNii 図書 - 眞誥 https://t.co/csEfI6FzhG #CiNii まだまだ大学図書館に入れてもらっていませんね。各図書館に1セットあると、ご利益あります。購入のほど、よろしくお願いします。

6 0 0 0 OA 科学史考

RT @kyuurisha: これに関連した話では、桑木彧雄の「筆蹟の蒐集」が思い当たります。 https://t.co/F26Odj1su1 この随筆には、ゲーテ自身も筆蹟蒐集家でカントの筆蹟を得て感激した逸話などもあり、桑木先生自身もベルヌーイやダーウィン、マッハ、ガウスな…
RT @khargush1969: 大住舜(嘯風)(1923没)は哲学者、思想書『自然より人生へ』でフィッツジェラルド英訳『ルバイヤット』を日本で最初に完訳。 http://t.co/fTJpRnw9nJ 辻潤訳『ルバイヤット』は『虚無思想研究』6(1985)に収録。 http…
RT @kodaigirisyano: 桜井万里子「トゥキュディデスと史料」 トゥキュディデスが史料をどのように扱ったのか?という論文.史実がたった20年で改変されていく様子の実例を知ることができます.痴情のもつれの殺人犯が,救国の英雄に.歴史改変は容易い事だと古代の歴史家は警…
RT @ursus21627082: 映画『紅の豚』の舞台はファシズムに呑み込まれつつあるイタリア。 ポルコや仲間たちがトマトのパスタらしきものを食べるシーンも印象的ですが、この時期のイタリア社会を料理から読み解いた論文に、山手昌樹「イタリア料理の全体主義」があります。 htt…
RT @camin: セニョボス「恋愛は十二世紀の発明」のソースについて調査した論文です。宮廷風恋愛について書いたセニョボスのエッセイの翻訳もついています。 片山幹生「恋愛の誕生」をめぐる言説 - シャルル・セニョボスの「神話」の形成についてhttps://t.co/TzOSh…
RT @khargush1969: 中西竜也(2006)「清初の中国ムスリムにおける「ハナフィ一派への帰属」についての再検討」『中国』21: 331-309. https://t.co/VgvWSGBVej こういう重要な論文が中国・アジア研究論文データベースで公開されているけ…

20 2 2 2 OA 聊斎志異 : 和訳

RT @bot70666429: 清代の『聊斎志異』の傑作翻訳と言われている柴田天馬訳は、国会図書館デジタルコレクションにも入っていて無料で読めるよ。昔の本なので少し読みにくいかもしれない。 https://t.co/PHdcK5Musb

7 0 0 0 OA 三国史記

RT @FukutomeT: 『三国史記』『三国遺事』に関しては以下が有料(https://t.co/JyKkJ5K7JD)国立国会図書館のデジタルコレクションは『高麗史』と同様。(https://t.co/KKTxoruqdT)『三国史記』の翻訳版は平凡社の東洋文庫にあり。(…
RT @konoy541: 山路愛山、もちろん坂本多加雄先生の人物叢書も良いですが、岡利郎『山路愛山 史論家と政論家のあいだ』(研文出版)も名著です。岡先生のご論文は年報政治学にも落ちてますね。https://t.co/g8SKtEjOvk
RT @rivereastbamboo: 『隋書』経籍志の「漢荊州刺史劉表新定禮一卷」ってなんぞ?もしかして劉表って野心家さん? と思って関連論文を読むと後漢末の荊州は一大学術センター化していたのね。北の鄭玄、南の荊州学派。 野沢逹昌「後漢末荊州学派の研究」 https://…
RT @zasetsushirazu: 文久2年8月13日(1862年9月6日)、成島司直が死去。成島柳北の祖父で、第12代将軍・徳川家慶に信任された儒学者。『徳川実紀』を編纂した。藤實久美子「徳川実紀の編纂について」(『史料館研究紀要』32)曰く、実紀の編纂に成島を推薦したの…
RT @khargush1969: 三浦 清美(2010)「中世ロシア文学図書館(I) : モンゴル・タタールのくびき」『電気通信大学紀要』22(1): 145-165. https://t.co/9pkccka7i6 モンゴル支配に関する(1)13−14世紀,(2)15−16…
RT @miyama__akira: 「『法苑珠林』の總合的硏究 - 主として『法苑珠林』所錄『冥祥記』の本文校訂竝びに選注選譯 - : 『法苑珠林』所錄『冥祥記』の本文校訂竝びに選注選譯」 https://t.co/UtOmYwZHPt p. 162〜に羊祜の話があって、頭痛…
RT @FURICO17: CiNii 論文 -  「蘇莫者」起源説話考 https://t.co/sOoKsabIUx #CiNii

14 0 0 0 OA 読法略解三字経

RT @okjma: 「青天を衝け」で三字経。「モッパを以て貴ぶ」と訓読していてびっくり。 「もっぱらなるを」「〜にするを」https://t.co/unyLBp9x5N などとあって欲しいところだと思うが、 大修館の漢字文化資料館にもそのような訓読がある。 https://t…
RT @Historian_nomad: ちなみにクソ本の話は置いといて、張作霖爆殺事件直後の中国側現場検証報告は和訳されて公開されてるんでよかったらどうぞ おもしろいよ! https://t.co/1Se1OnuAgX
RT @khargush1969: 芝山豊(2009)「司馬遼太郎のモンゴルとモンゴルの司馬遼太郎」『清泉女学院大学人間学部研究紀要』6: 3-14. https://t.co/THCnGM49NF これをクリップしていなかった。日本社会におけるモンゴル観の歴史,日本文学による…
RT @khargush1969: 尾添陽平(2003)「理想とする「歴史小説」「歴史小説家」のありかた:『蒼き狼』論争における大岡昇平の言説」『日本文芸研究』55(3): 101-118. https://t.co/TQJZErznTg 大岡の「『蒼き狼』は歴史小説か」(19…
RT @TakeYoshida: 大平晃久「南進の『聖地』昭南の成立:戦時下における高丘親王顕彰と戦跡巡拝」 https://t.co/hOPK6uGSoc
RT @BungakuReportRS: 鬼束 芽依 - 考古学の先駆者としての吉田雀巣庵 : 『尾張名古屋博物会目録』を通して https://t.co/gkguhSwfAB
RT @BungakuReportRS: 皇學館大学研究開発推進センター史料編纂所 - 日本後紀史料 番外篇 : 『新撰姓氏録』氏族一覧 https://t.co/BgBCvaY3ke
RT @kakentter: こんな研究ありました:パリ国立図書館東洋写本室蔵書を巡る異文化交流の総合的比較研究(伊藤 信博) http://t.co/9S9qnF3fYL
RT @mknhrk: 数珠丸恒次の由来というか来歴とか面白いなー。 CiNii 論文 -  刀匠と法華信仰 : 法華一乗派を中心として http://t.co/KM28hckXIg #CiNii
RT @kakentter: こんな研究ありました:19世紀中葉の中国長江流域における社会変容と太平天国(菊池 秀明) http://t.co/vmAapVpvOY
RT @albertiana: KURENAIが復活してる。これが読みたかった。西村昌洋,「史料翻訳・解説 オータンのエウメニウスによる学校再建を求める演説」http://t.co/wB5cDxKq
RT @ronbuntter: こんな論文どうですか? 嵯峨隆著, 『近代中国アナキズムの研究』, (研文出版), 1994年11月1日刊, 定価7500円(本体7282円)(石川 洋),1995 http://t.co/o3gRAVV2

5 0 0 0 OA 法苑珠林

RT @HanShotFirst_jp: http://t.co/ClbjdCN7  『法苑珠林』これ便利ですね
RT @saisenreiha: CiNii 論文 -  サンダーソン・ミラーによる人工廃墟建築 : 18世紀イギリスにおける廃墟崇拝に関する研究 http://t.co/wOGVcmEY #CiNii
RT @nekonoizumi: 近デジをいろいろ見ていたら、ひどい文献を見つけた。喍木寛『ヒトラーと平沼騏一郎は何故独身か : その真相を研究す』1939年 http://t.co/pYoq09Ml ヒトラーと平沼はなんであんなにすごいのか、それは性的エネルギーを昇華し ...
RT @nekonoizumi: 近デジをいろいろ見ていたら、ひどい文献を見つけた。喍木寛『ヒトラーと平沼騏一郎は何故独身か : その真相を研究す』1939年 http://t.co/pYoq09Ml ヒトラーと平沼はなんであんなにすごいのか、それは性的エネルギーを昇華し ...
RT @kakentter: こんな研究ありました:ユートピア文学の政治思想史--小説における社会主義と自由主義との相克(ASKEW David) http://t.co/0u2YSSsN
RT @TakeYoshida: 戦時下日本における林語堂の邦訳(河村昌子)http://t.co/nK0rSHtB
RT @kakentter: こんな研究ありました:戦後台湾における桃太郎の調査(武久 康高) http://t.co/Tfz9X6VA
RT @sat_osawa: 『京都大学百年史』→http://t.co/c2vPnZNK すでに公開されていた電子テキスト版(http://t.co/TM9SEMA8)に加えて、PDF版も新たに公開。「写真集」の項目はなかなか見ごたえがあります。
RT @nekonoizumi: 特に紀要とか特定大学が深く関わる「学会」誌とかはCiNiiになくても見れることがしばしばあるので油断できない。独自に学会ページで公開してるのも。新潟大とか政治思想学会とか。さっきの論文のリンク⇒http://t.co/xtbP6vpG h ...
RT @nekonoizumi: 特に紀要とか特定大学が深く関わる「学会」誌とかはCiNiiになくても見れることがしばしばあるので油断できない。独自に学会ページで公開してるのも。新潟大とか政治思想学会とか。さっきの論文のリンク⇒http://t.co/xtbP6vpG h ...
RT @kakentter: こんな研究ありました:趣味家集団「集古会」が近代の中世(文学)研究の生成に与えた影響についての研究(牧野 和夫) http://t.co/XpeLfs7e
↓『金藏論』は中国北朝期の仏教の類書で『今昔物語集』にも影響を与えた書物……だそうですけど、知らなかったな。http://t.co/lwa6HrcD
RT @kakentter: こんな研究ありました:「大東亜共栄圏」における文化の生成―大衆文化によるアジア共同体建設をめぐる葛藤(藤原 花) http://t.co/qeEgJTLQ
RT @kakentter: こんな研究ありました:東アジアにおける近世の気候変動の機構及びその影響(吉野 正敏) http://t.co/xllZ0KD6
RT @kakentter: こんな研究ありました:シギズムンド・クルジジャノフスキイと演劇:ロシア・アヴァンギャルドと世界劇場(上田 洋子) http://t.co/4wbLd4J
RT @kakentter: こんな研究ありました:散楽の源流と中国の諸演劇・芸能・民間儀礼に見られるその影響に関する研究(加藤 徹) http://kaken.nii.ac.jp/ja/p/17083019
RT @kakentter: こんな研究ありました:中世小説の生成発展過程の研究―伝本・説話・挿絵を中心に―(勝俣 隆) http://kaken.nii.ac.jp/ja/p/21520194
RT @kakentter: こんな研究ありました:埴輪工人の移動からみた古墳時代前半期における技術交流の政治史的研究(古谷 毅) http://kaken.nii.ac.jp/ja/p/12610422
RT @kakentter: こんな研究ありました:民俗信仰と創唱宗教の習合に関する比較民俗学的研究-仏英の五月祭の調査を中心に-(新谷 尚紀) http://kaken.nii.ac.jp/ja/p/21401044

お気に入り一覧(最新100件)

20 2 2 2 OA 聊斎志異 : 和訳

清代の『聊斎志異』の傑作翻訳と言われている柴田天馬訳は、国会図書館デジタルコレクションにも入っていて無料で読めるよ。昔の本なので少し読みにくいかもしれない。 https://t.co/PHdcK5Musb
将棋に注目して芥川の生涯を追うと、芥川龍之介の晩年が全く違ったように見えてきます。芥川が生涯、文学をめぐってどのような軸で考えていたのかが分かってきます。 小谷瑛輔「文学は遊戯か――芥川龍之介と『新思潮』派の同人たち」『将棋と文学スタディーズ2』2023年3月 https://t.co/DYXEx8R4Tz
芥川龍之介や菊池寛を輩出したことで有名な『新思潮』派は、遊戯を排する文学グループとして登場し、他方では遊戯的文学観を提示したりと、内部対立も含めて揺れ動き続けました。その問題を論じた拙論が掲載された『将棋と文学スタディーズ2』が出ました。pdfで読めます。https://t.co/DYXEx8R4Tz
朝倉 友海「西田哲学と天台仏教 東アジア哲学の観点から」『西田哲学会年報』2015 西田幾多郎と牟宗三の思想に共通するものを安藤俊雄の天台理解と上田義文の唯識理解をもとに論じる。 https://t.co/4BwOhOxsr0 https://t.co/jqV49OY3cz https://t.co/EbOkiXCi6E
丸山 敏秋「湯浅泰雄先生の回想と業績(特別寄稿)」『人体科学』2006 https://t.co/uNvphSlD6s 桑野 萌「湯浅泰雄における比較思想研究 超文化哲学のカギとしての身体と超越」『人体科学』2020 https://t.co/mKs0Z8uAM6 https://t.co/svD36FVmqJ
丸山 敏秋「湯浅泰雄先生の回想と業績(特別寄稿)」『人体科学』2006 https://t.co/uNvphSlD6s 桑野 萌「湯浅泰雄における比較思想研究 超文化哲学のカギとしての身体と超越」『人体科学』2020 https://t.co/mKs0Z8uAM6 https://t.co/svD36FVmqJ
川勝 賢亮「東アジアにおける仏教受容の国際的契機 中国の場合と日本の場合」『佛教文化学会紀要』2005 https://t.co/h1RF2LcsD1 https://t.co/mqoUQtjX3s https://t.co/T5gKH3PrPj
Jstageで「玄奘三蔵」を検索して出てきた論文(読んでないっす) ① 吉村誠「玄奘三蔵と『西遊記』――孫悟空・猪八戒・沙悟浄のルーツをめぐって――」『印度学仏教学研究』2021 https://t.co/vDY0wlJeMc https://t.co/oGFU8nxRxX
リンクを間違えました。 「犢子部の三法度論 と正量部の現存資料の関係」のリンクはこちらです。 https://t.co/5icdUOTojp
湯浅泰雄「近代日本の哲学と仏教」(『哲学』1969)で「実践哲学の問題を考える場合、近代日本の哲学……宋学ないし仏教的思考様式の特徴は、内向的実践の立場を重んずるところにある」という指摘がされている。 https://t.co/YxA7C0Kgdp https://t.co/lKY4ffYlEb https://t.co/vyWbJVdmSK
鈴木由加里「アンリ・ベルクソンと井上円了 心霊主義をめぐって」『井上円了センター年報 通号 19』2010 https://t.co/PAUtxoCHD2█_id=17
長谷川琢哉「円了と哲次郎」『井上円了センター年報 通号 22』2013 井上円了と井上哲次郎の宗教観を、彼らの「現象即実在」論の観点から比較検討する。 無限と有限、個人と社会をとう捉えるかの相違点が面白いと思う。 https://t.co/FCwsLj3002█_id=17 https://t.co/lKY4ffYlEb https://t.co/HyuTxv3t30
木村憲明「妹尾義郎に関する一考察-本多日生の影響-」(『日蓮教学研究所紀要27』2000) 大日本日蓮主義青年団時代から新興仏教青年同盟結成に至るまで、妹尾義郎が本多日生の思想から大きな影響を受けていた事を論じている。 https://t.co/zYf1fr0KXK█_id=21 https://t.co/z6fDE5sWJX https://t.co/NqFUN8ElBm
森哲郎「禅と西田哲学 脱自と表現」禅学研究 通号 85、2007 https://t.co/1O9UYMyWyv█_id=79 西田幾多郎宗教論を、彼の禅体験や鈴木大拙による西田哲学批評や上田閑照の議論を元に読み解く。 https://t.co/tNXuLeqCfC
井上克人「西田哲学に於ける禅思想の特質」『国際禅研究 通号 2』2018 https://t.co/7vaEhTROO8█_id=17 西田幾多郎の思想に影響を与えたと考えられる中国仏教の体用論を、大乗起信論や北宗禅から南宗禅の展開を踏まえながら考察する。 https://t.co/lKY4ffYlEb https://t.co/v5ve6q66h0
今西順吉「井上哲次郎の開拓者的意義」『印度学仏教学研究 通号 98』2001 東洋哲学者を自認していた井上哲次郎がドイツで見たもの、東大における哲学・仏教学・印度哲学・宗教学などの講座の展開について論じている。 https://t.co/AQTZ9CAsMJ https://t.co/T3fDzFo5w3
著者には、こんなタイトルの論文があるくらい。 PDFあり。 大倉比呂志 「〈性の博物館〉としての『風に紅葉』 」 『学苑』924 (2017) https://t.co/9rN0v74uPr
三ツ松誠さんの研究があります。 https://t.co/77tlaeXxKc
明治初期飯田下伊那地価軽減運動史序論 飯田下伊那地域で地租軽減に粘り強く戦った平田派について上述されています。民権・国権の二分論では語り尽くせない明治国学の姿があります。 https://t.co/0AoRNkM4Mm
@neko_skt @tonchantonchan 気になったので割り込み失礼します。こういう論文あるの前に見ました。もともと漢字の反切の用語から来ているようですね。 https://t.co/DTrNfZVM7t
先日逝去された水田洋氏による、『ホッブズ研究序説-近代国家論の生誕-』書評がこわすぎて泣きそう。睡魔が完全に消えた。 https://t.co/ir9Kib3ZCX
高楠と『善見律毘婆沙』(samantapāsādikā)の組み合わせなら、PTSの校訂本のことではないかな。結構大部だし。 https://t.co/UDrDIpuVJM https://t.co/MIeAN9K8pq
田中 浩著『ホッブズ研究序説-近代国家論の生誕-』 水田 洋 名古屋大学経済学部 1983 年 92 巻 3 号 p. 377-384 https://t.co/pompxk6nSv これか。水田のアダム・スミス訳本がAmazonのレビューでやけに貶されてるのは、こういったところも関係してるのかも…とちょっと思ったり。 https://t.co/QfzN55sp6Q
これです。 水田 洋 「田中 浩著『ホッブズ研究序説-近代国家論の生誕-』」 『史学雑誌』92巻3号 (1983) https://t.co/uUDkeB9zfq
阿頼耶識とはなんぞや? 本気で学びたい方は、こちらを熟読していただければ◎ https://t.co/kmYzIgJaem
魯迅の流行歌嫌いについての拙稿、ここで読めます。恐る恐る流行音楽研究をはじめた頃の論文。まだ前任校にいた頃。 https://t.co/Z8qjFzp77E
坂井が根拠としているのは皮錫瑞『経学歴史』ですが、宮本勝先生の訳注( https://t.co/EUR3jiB0dC )はまだ全部をネットで見ることができないので、個人送信で小島祐編の加点本(https://t.co/E7CTbWhXG9 大正6)を見るのが次善の策になるでしょうか。
岡田真美子先生の捨身に関する論文読む限り、前田惠学先生の三輪清浄の誤解をそのまま引きずっているのだが、捨身では布施対象を選別しないという点で、本来の三輪清浄の理解に沿った結論となってると思う。「捨身と生命倫理」『印仏研』48-2、2000(https://t.co/ckFLHJ90My)
民俗学者として著名な柳田国男が官僚時代に貴族院に勤務していたころの珍しい写真です。場所は帝国議会議事堂の貴族院書記官長室です。 「帝国議会の図書館はどこにあったのか?」 https://t.co/LBIatqPyso 『国立国会図書館月報』1月号 https://t.co/zT105xCIRn
宗教と犠牲 ルネ・ジラールの宗教諭について 和田俊昭 https://t.co/Zjrcm0oxZk

20 2 2 2 OA 聊斎志異 : 和訳

清代の『聊斎志異』の傑作翻訳と言われている柴田天馬訳は、国会図書館デジタルコレクションにも入っていて無料で読めるよ。昔の本なので少し読みにくいかもしれない。 https://t.co/PHdcK5Musb
個人的に読むレベルを超えて、本気でテクストを取り扱うとなったら、どうぞご慎重に…文化圏を跨ぐのは結構ハードルだし、他に参照の術がないとなればなおさら… 画像の註はここから(https://t.co/pXB7Yu8kIS) Mīnuvīの解説(https://t.co/RJEnYULcFO) Ḥamdīの校訂本(https://t.co/FnITCaV3Pv) https://t.co/3fNxrb46xe
個人的に読むレベルを超えて、本気でテクストを取り扱うとなったら、どうぞご慎重に…文化圏を跨ぐのは結構ハードルだし、他に参照の術がないとなればなおさら… 画像の註はここから(https://t.co/pXB7Yu8kIS) Mīnuvīの解説(https://t.co/RJEnYULcFO) Ḥamdīの校訂本(https://t.co/FnITCaV3Pv) https://t.co/3fNxrb46xe
現代ドイツの「文芸公共圏」をめぐるアンビバレントな状況については、数年前に「この公共圏の片隅に」というタイトルで論文を書いた。 J-STAGE Articles - この公共圏の片隅に https://t.co/isf3EGrCDV
乾 善彦 「近世国学者たちのいとなみ 」 『KU-ORCASが開くデジタル化時代の東アジア文化研究 : オープン・プラットフォームで浮かび上がる、新たな東アジアの姿』2022-03-31 https://t.co/KD7lQx4Owb 松阪市本居宣長記念館には、宣長手択自筆書入本の寛永版『万葉集』が蔵されており、その奥書には…
ここで引かれているのは有坂秀世「国語音韻史の研究」(https://t.co/2renFWM52g), pp.294-302。
平山久雄「敦煌毛詩音残巻反切の研究 (上)」(北海道大學文學部紀要, vol.14(1966), no.3, pp.1-243, https://t.co/lWoEl4W7gE)に「切韻方言は6世紀末に…河南省地方の方言を基礎として成り立っていた北方標準語であり、南京を中心とする南方標準音の要素が若干加味されていたといわれる」とある(p.6)
『封神演義』の日本普及の立役者 安能務の出身と、その編訳『封神演義』の特徴を解いたこちらの論文、大変興味深いです。台湾人の可能性があるとは。リポジトリはこちらです。 https://t.co/PXZW3zIHTh https://t.co/w7Ovhsixme
高橋先生のこれらの論文と関連研究は、創文社の東洋学叢書からの単行本「経典釈文論語音義の研究」(2017, ISBN 978-4423192733) https://t.co/HcF5njjc8I として再構成されますが、もう新品では買えないのでオンデマンド印刷版をご利用ください。 https://t.co/rBZ2EoTunq
黄華珍「奈良興福寺藏旧鈔『経典釋文』殘巻再考」岐阜聖徳学園大学紀要. 外国語学部編, 45(2006), pp.61-90, https://t.co/Tz8xdv8TIo 解像度がちょっと低いかもしれない https://t.co/W9Dlshyh8z
拙稿の『近現代の日本におけるジャータカ絵本の成立』では宗教童話と仏教童話の概念をキリスト教徒で童話研究者の蘆谷蘆村が定義し、キリスト教徒の巌谷小波や久留島武彦が仏教童話の普及に尽力したことを指摘。実際中央仏教社は小波の仏教童話を多数発行しています。 ◯拙稿 https://t.co/NM7pcfuo2o https://t.co/4E4FDgnon5
このいわゆる「緑表紙教科書」は当時としても画期的なもので、各国から高い評価を受けたという J-STAGE Articles - 『尋常小学算術』に関する研究ノート https://t.co/mmjA2kjTWi https://t.co/5MvFWDnjkG
三浦國雄『中国近世における気の展開』(1995) 大阪市立大学に提出された博士論文。国立国会図書館デジタルコレクションの「図書館・個人送信資料」で閲覧できます。目次の画像はCiNiiから。 第1部 気の思想としての朱子学 第2部 近世における気の心身技法 https://t.co/gXtYtsHZaV https://t.co/wdUxno5EYI
そうそう、『漢唐注疏寫本研究』、CiNii の所蔵が8館しかない。影響力ゼロである。 いっそ日本語に訳して、増補版にして出してもらおうかな。 CiNii 図書 - 漢唐注疏寫本研究 https://t.co/fdkLE03Lfo #CiNii

90 0 0 0 OA 大日本地誌大系

大山阿夫利神社の摂社・浅間社 祭神は木花咲耶姫命・磐長姫命。 『新編相模国風土記稿』には不動堂(雨降山大山寺)の条に「浅間社 蔵王権現、毘沙門を相殿とす」とあり、挿図では不動堂の背後に鎮座しています。 https://t.co/4UHH2oOAdJ https://t.co/yBRsBdtIbz

90 0 0 0 OA 大日本地誌大系

大山寺 『新編相模国風土記稿』には「不動堂 雨降山大山寺と号す、本尊銅像(長三尺七寸、中興開山願行作)なり、二童子を置、(中略)天平勝宝七年僧良辯山頂に攀て不動を拝し、霊告を得て、不動の像を彫刻し、且堂舎僧坊等を造立す」とあります。 https://t.co/4UHH2p6JrR https://t.co/5mKpU58rZI

90 0 0 0 OA 大日本地誌大系

来迎院 『新編相模国風土記稿』には「来迎院 女坂の右にあり。密空山大山寺と号す。古義真言宗(八大坊末)、開山義範、寛治二年十月五日卒。中興弘誉、寛永九年正月三日卒。本尊弥陀。当寺は別当八大坊、及山上寺院の菩提寺なり」とあります。 https://t.co/phHGp04SWg https://t.co/WOgPBcxD9M

90 0 0 0 OA 大日本地誌大系

女坂と男坂 大山阿夫利神社下社への表参道で、ケーブルカーを使わない場合はどちらかの道を登ります。 『新編相模国風土記稿』には「山麓より坂本村の地二十二町を登り、前不動堂に至る。此所より左右に登る山路二條あり、右を男坂と云、左を女坂と呼ぶ」とあります。 https://t.co/rCEZtLHubn https://t.co/fqOI0mGymo

90 0 0 0 OA 大日本地誌大系

元瀧の傍の祠には高龗神と祓戸四柱神が祀られています。 『新編相模国風土記稿』に「飛瀧権現社 師職武栄太夫持」とありますが、この祠が飛瀧権現社に相当するのだろうか? https://t.co/rCEZtLHubn https://t.co/k4PWj4p8om

90 0 0 0 OA 大日本地誌大系

元瀧 『新編相模国風土記稿』には「本瀧、坂本町にあり(高一丈三尺余、幅一丈二尺)、瀧上に不動を置、瀧守武栄太夫」とあります。 https://t.co/0oHkLLyCDD https://t.co/HewoP1jpWe

90 0 0 0 OA 大日本地誌大系

開山堂(良辯堂) 『新編相模国風土記稿』には「良辨堂 良辨小児の像(猿のいだきし像にて自作と云、其の図上に載す)及四十二歳の像(自作、長二寸五分)を安置す。藤之坊持」とあります。 https://t.co/rCEZtLHubn https://t.co/uYIsAMgZrV

90 0 0 0 OA 大日本地誌大系

良辯瀧 『新編相模国風土記稿』には「良辨瀧、開山町良辨堂の辺にあり(高三丈二尺、幅二尺余)、行家二宇を建、瀧守藤之坊」とあります。 https://t.co/0oHkLLyCDD https://t.co/4cXC9Qw5E6

90 0 0 0 OA 大日本地誌大系

愛宕社・松尾社 『新編相模国風土記稿』には「愛宕社 享保元年の勧請なり。例祭七月廿四日。師職願成坊持。末社、松尾」とあります。 https://t.co/0oHkLLQLRL https://t.co/JDuqu2vFqT

90 0 0 0 OA 大日本地誌大系

愛宕瀧 『新編相模国風土記稿』には「愛宕瀧、福永町愛宕社の傍にあり(高二丈二尺余、幅一尺五寸)、瀧の左右に不動及倶利迦羅不動を安ず、瀧守願成坊」とあります。 https://t.co/0oHkLLyCDD https://t.co/xGnDfDcPu6

38 0 0 0 OA 大日本地誌大系

比比多神社の境内社 右から八雲社・日吉山王社、熊野社・稲荷社・淡島社、稲荷社、天満宮です。 『新編相模国風土記稿』には「末社 熊野 稲荷 山王 天満宮 弁天」とあります。 https://t.co/1abluchLbO https://t.co/gacgw9lbH4

38 0 0 0 OA 大日本地誌大系

比比多神社 祭神は神吾田鹿葦津姫命 (木花咲耶姫命)。 『新編相模国風土記稿』には「子易明神社 【延喜式】に載せし、当郡四座の内、比々多神社なりと云、(中略)村の小名子易、及隣村上下子安の鎮守なり、(中略)幣殿・拝殿・神楽殿・供所等あり」とあります。 https://t.co/1abluchLbO https://t.co/Ho0YcRtOJs

90 0 0 0 OA 大日本地誌大系

伊勢原大神宮の外宮 祭神は豊受姫大神。 『新編相模国風土記稿』には「外宮神躰木像(長四寸一分、背後の銘上に同)」とあります。 https://t.co/DT3dV78kru https://t.co/hSbhsrZpmU

90 0 0 0 OA 大日本地誌大系

伊勢原大神宮の内宮 祭神は天照大御神。 『新編相模国風土記稿』には「内宮の神躰銅像(長二寸、背に運慶十九代、大仏師田中刑部正徳四年午五月吉日と彫れり)」とあります。 https://t.co/DT3dV7qtFC https://t.co/SX7SqdFJZ0

90 0 0 0 OA 大日本地誌大系

伊勢原大神宮 『新編相模国風土記稿』には「神明社 村の鎮守なり、内外の両社並び建り、拝殿・神楽殿・供所等あり、(中略)当村開墾の頃勧請せし所にて、伊勢の神廟に擬し、二十一年目毎に社頭修理を加へ、遷宮の式あり、例祭六月十五・十六の両日なり、村持」とあります。 https://t.co/DT3dV78kru https://t.co/xeQDBPmPPF

90 0 0 0 OA 大日本地誌大系

伊勢原火伏不動尊 『新編相模国風土記稿』には「大覚院 知水山と号す。当山修験(江戸青山鳳閣寺配下)。開山聖真、慶安四年九月卒。本尊不動」とあります。 https://t.co/DT3dV78kru https://t.co/iRONgI5dOG

42 0 0 0 OA 新撰軍歌抄

「国の鎮め」の歌詞:「国の鎮めのみやしろと いつきまつろふ神霊(かみみたま) けふの祭りの賑ひを 天(あま)かけりてもみそなはせ 治まる御代を守りませ」 (『新撰軍歌抄』明治19年<1886> 国立国会図書館デジタルコレクションhttps://t.co/uO44tx2hlH 「靖国神社参拝等ニ用ユ」とあります)
@manju1635 ありがとうございます。 石橋秀雄「アイシンギョロaisin gioroー愛新覚羅と愛親覚羅ー」(『史苑』第52巻第2号、1992年3月) 立教大学のリポジトリにありました。 https://t.co/QC07o2uBtu
上田望「日本における『三国演義』の受容(前篇)-翻訳と挿図を中心に-」https://t.co/tbBU1Yv7tX
@u_saku_n 「はたをらくにする」説を弘めたのは、山本有三『路傍の石』(1937-38)に出てくる印刷所の老職工の言葉かと。 勤労と貯蓄の重要性を説く人生訓みたいなもので、語源として語っているわけではないのですが。 https://t.co/QOV1lFQa6k https://t.co/bSl5cvuFdD
数年前に『日本の神学』(日本基督教学会)57号(2018年)に書いた、荒井献『使徒行伝』中巻・下巻(現代新約注解全書、新教出版社)の書評がネット経由で閲覧可能になっています。荒井献先生と田川建三先生の使徒行伝理解がどう違うかといったことも少し述べました。 https://t.co/SUPmProYji
@JUMANJIKYO 全く知らないけど、検索すると「黄天道」という中国の民間宗教の文献らしいので https://t.co/KLcMcYxctK もしかしたら『明清秘密社會史料擷珍 : 黄天道卷』にはいってるかも?(収録書は検索してもわからなかった) https://t.co/LT302Y0A5O
そうしたところ、Keith Windschuttleなどの歴史研究者が『歴史の殺害』のような書物や右派系の論壇誌で「ポストモダン」をひとまとめに批判する論陣を張り、そこではヘイドン・ホワイトなど一連の論者が批判された。 日本語で読めるものは下記。 https://t.co/TZLt5lJxK0
@hono_bonno @Koji_hist 2年前、那須先生の院の授業でプランパー『感情史の始まり』を読んでいて、感情史の転換点として言語論的転回が挙げられたところで、ハナさんが言及されている那須先生の論文に加えて小田中先生の論文も紹介してもらいました。 https://t.co/dJmxAG5meQ
@Koji_hist すでにご存知かと思いますが、イングランド史の文脈ですと那須先生のこのまとめが日本語では最良と、修士の頃から伺っております。 https://t.co/SEsvRiM1Qa
“岡崎正継著『中古中世語論攷』” https://t.co/nvogWPcjPp
真宗の人が「奉仕の精神」を語ることには危うさを感じる。 戦時教学でも滅私奉公が語られた。 「戦時下の真宗教学」 龍溪 章雄 https://t.co/sYVH2FV1Ls

34 0 0 0 OA 書評・紹介

こう書いたものの,とても良い本だと思う.実際,『科学史研究』に掲載された有賀先生の書評は非常に好意的. https://t.co/oJvsNO3FgH

3 0 0 0 OA 救民妙薬

穂積甫庵『救民妙薬』(茨城多左衛門)が行書の漢字と連綿ひらがなを交えたテキストなのは、判型のことも含めて、医者向けというより民間向けに書かれたものという位置づけなのだろう。https://t.co/3RL6bGVai8

134 0 0 0 OA 肥後民話集

閻魔大王の話は『肥後民話集』第一話とか https://t.co/EgwmS5GQyr
『万暦十五年』第4章関連文献(潘季馴と黄河の治水):谷光隆「黄淮交滙と潘季馴の河工」(『東洋学報』64巻3・4号、1983年)> https://t.co/mTUyiUZcrm
小島 浩之, 矢野 正隆 - 漢字・字喃経典への料紙調査の応用 https://t.co/3jyg3Fot4l
雑定は、北魏の「山公寺碑」に登場する姓です。事例が少なすぎて、詳細不明の謎の姓ですが、羌族の可能性が指摘されています。拙稿「北魏後半期の州府僚佐ー「山公寺碑」を中心に」(『東洋学報』91-2、2009年)でちょろっと触れました。https://t.co/vpp8cVfpIL
『竹取物語』を中心とした9世紀文学圏における仏教受容の研究 https://t.co/pDCT20aita こういう研究も進行中です。

1 0 0 0 古典論

たしかに「古典論」 https://t.co/QtwVbpdeyr にわ 「水戸光圀が史論の趣旨を云つて、大義名分を正す責を神明のまへに啓き、「後世我を知るも此の書にあり、我を罪するも此の書にあり」と感慨した」(337ペ)と あるけど、その あとに 「漢風の史家の常襲の辞」と あるよーに、

47 1 1 0 OA 源実朝

茂吉の『源実朝』は国会図書館デジコレで読むことが可能だ。昭和18年の出版でさすがに古く感じられる部分もあるものの、私の和歌や人物像を多方面から考察しており現代でも一読に値すると思う。 https://t.co/DZA3WZNWZ4
十一面法で有名なのが白山の開祖である泰澄和尚。 実在した人物かどうかは不明ですが、『元亨釈書』の泰澄伝には、天平八年に「天下疱瘡を煩ひ王公より士庶まで死する者」が多数出た時、「泰澄に勅して十一面観音法を修行し」、数日で疱瘡を終息させた事が記されています。 https://t.co/XYHmqTCE2P https://t.co/eKw6whpuqn

7 0 0 0 OA 甲子夜話

松浦静山が『甲子夜話』を纏めたのは平戸藩下屋敷。 →国立国会図書館デジタルコレクション https://t.co/gYXjh3Oh7n
また原は後段、張奚若と老舎を含めた宴会での会話で「嗚呼、張先生も七年前までは旧中国の人であったのである」と嘆じている。 原としては旧中国のほうにシンパシーを感じていたようである(『斯文』 (20)(41)https://t.co/93XGSLTAxh )
こちらでこの論文が読めます。 → https://t.co/Rm9KQWsKj7
湯浅廉孫『漢文解釋における連文の利用』。 これな〜。古いがよい本。私も持っていない。 https://t.co/A1bxBkdddc #CiNii
安倍晋三のスピーチライターである谷口智彦が統一教会系のシンクタンク「世界平和教授アカデミー」の紀要「世界平和研究」に2回執筆していた。もちろんこれに登場したからって即教団関係者ではないしスピーチに教団の影響があるなどとは言えるものではないが、事実として。 https://t.co/bkIt2oCmuF

26 0 0 0 OA 東洋大都会

https://t.co/Xc4gnvC7Yi こちらです。
!!! これがついに、ということでしょうか? 「研究代表者の旧稿「中古漢語の音韻」(大修館『中国文化叢書』所収)を大幅に改訂補充した「中古音講義」なる原稿をほぼ完成した。更に多少の改訂を加えて出版を考える予定である。」(https://t.co/2DQOl2OG0G)
書き物用に検索してたら面白い論文が見つかった 李大勇「中国四川省の酒とその発展について」 https://t.co/88n7N41L1g

4 0 0 0 OA 広東神社考

戦前、広東省広州市に建てられていた広東神社についての論文。一部資料は私がコピーしたものが回りまわって使われております。 「広東神社考」鍾剣峰 , 訳成田紅音 非文字資料研究 第24号 https://t.co/UWdSDv4dsG #海外神社
こちら山口広『検証・統一協会=家庭連合』についても、当方による書評がある。各章をまとめた部分だけ読んでも、かなりの事実がわかる。なお、これら書評は当方が勝手に書いているのではなく、専門学術誌編集委員会からの執筆依頼を受けて執筆し、掲載されたものである。 https://t.co/fNkmyaejE3
さすがにハードルが高すぎるよ、という方には、同書(櫻井義秀・中西尋子『統一教会』)の書評を当方が書いていますので、読んでみてください。要点はおさえられていると思います。https://t.co/kdkc6I8Ad4
PDFあり。 ⇒杉浦晋 「偽書というフェイク : 芥川龍之介、谷崎潤一郎、そして石川淳」 『埼玉大学紀要. 教養学部』第57巻第2号 (2022) https://t.co/YBu5NmGzFP
戦後日本における 「宗教右派」「宗教右翼」 概念の形成と展開 塚田 穂高 https://t.co/J7uKDfaT3s
偽書を通じた神話言説の生成と展開の文献学的研究 https://t.co/RXQbo9vp0c 本研究では、従来十分に研究が進められてこなかった『先代旧事本紀大成経』等の神話系の偽書群について、それらを日本の神話史を形作る一つの大きな潮流と見なし、『古事記』『日本書紀』といった正統的な神話テクスト、およ
「纂轉」(くりはら・おーたに「ニッポンの音楽批評150年100冊」29ペ)って なにか、と おもったら、纂輯 https://t.co/JVZuGepOro だった。その まえの 「日本思想体系」も 大系。
(特集:歴史資料の現在)歴史研究におけるビッグデータの活用 https://t.co/Gy8NjA2CxJ
@t_wak @tcv2catnap 矢島正見・山本功1994 https://t.co/UyQ1UJtV2Zでは、その「運動は、自然発生的なものではなかった。この運動を核となって担ったのは青少年地区委員会や母の会など一部の団体と警察関係の行政機関であり、その他の諸団体はそれらに動員された、という関係にあった」と結論づけていましたね。 https://t.co/g2MGx2Gx21

2 0 0 0 OA 漢文叢書

梅賾本の《夏書・胤征》に「乃ち季秋月朔、辰房に集がず。瞽、鼓を奏し、嗇夫馳せ、庶人走る。」とあり(https://t.co/cHcJmWmtSS より正確に言えば、こういった祭祀を担当していた羲氏と和氏が日食の祭祀を行わないので罰する、という文脈)、

1 0 0 0 OA 漢文叢書

左伝の昭公17年に「夏、6月、甲戌、朔、日之を食する有り……。大史曰く……夏書に曰く、辰房に集んぜざれば、瞽は鼓を奏し、嗇夫は馳せ、庶人は走る、と。此の月の朔を之れ謂へるなり。夏の4月に當たるを、是れ孟夏と謂ふ」とあり(https://t.co/JwDgSfLIbf)、

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RT @schrift_sprache: 陳力衛 2022 『英和和英語彙』(1830)の編集に用いられた近世日本の辞書類:メドハーストの書簡に基づいて @ https://t.co/dmd10MAstf Very interesting article by prof. C…
「ページ」はいかにして解体したか https://t.co/ApxnCnZkkT
日本語と英語の聖書マンガにみる語り方の異同―境界線意識の明瞭度をめぐってー https://t.co/54aQvU54uU
文化資源とコンテンツを文学研究的に論じるための覚え書き https://t.co/H7yx1yjXfa

2 2 2 2 OA 愚問賢答

RT @TheDogofTurmoil: わからない単語をググったらこんな文書が見つかった。手書きで、旧仮名遣いで、問答形式の論文。筆者の名前をググっても詳細がわからない。昆虫学者? https://t.co/zsiOsqKTqQ
RT @f_nisihara: グラフの出典は、以下の報告書の48ページです。 科学技術・学術政策研究所第1調査研究グループ.(2020). 『『博士人材追跡調査』第3次報告書』(NISTEP REPORT No.188) 文部科学省 科学技術・学術政策研究所. https:/…
グラフの出典は、以下の報告書の48ページです。 科学技術・学術政策研究所第1調査研究グループ.(2020). 『『博士人材追跡調査』第3次報告書』(NISTEP REPORT No.188) 文部科学省 科学技術・学術政策研究所. https://t.co/YenlFo5WIG
疫病で検出される信仰世界 近代日本のコレラ流行を中心に 西村 明 宗教学論集 40 巻 (2021) https://t.co/N70xTGeg5d
疫病で検出される信仰世界 近代日本のコレラ流行を中心に 西村 明 宗教学論集 40 巻 (2021) https://t.co/vHgteM4UrJ
陳力衛 2022 『英和和英語彙』(1830)の編集に用いられた近世日本の辞書類:メドハーストの書簡に基づいて @ https://t.co/dmd10MAstf Very interesting article by prof. Chen Liwei on the sources of Medhurst's English<>Japanese dictionary. (Happy to see that sb is reading my footnotes.
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒山中智省 「「ライトノベル」が生まれた場所―朝日ソノラマとソノラマ文庫」 『出版研究』52 (2021) https://t.co/JLLliHdmkO

48 5 3 2 OA 日本名筆全集

・あまのがはあふぎのかぜにくもはれて/そらすみわたるかさゝぎのはし〔同前 元輔〕 (安末乃可者安不支能可世尓久毛八礼天/所良春美和多留可左ゝ支乃八志) 《粘葉本和漢朗詠集》(夏・扇) 出典:https://t.co/54xNQI9vye https://t.co/P0XkPIFX57
RT @BungakuReportRS: 保坂 智・呉 美寧 - ソウル大学蔵『源氏物語』須磨巻の翻刻と考察(下):校訂による本文変化 https://t.co/13lBYyTY2m
小倉健太郎「アニメ・マシーンとしてのフライシャーの回転式撮影台」『映像学』105巻、2021 年1月。https://t.co/Zua80y8A6D
山本祐輝「映画における聴取点の理論構築に向けて――ウォルター・マーチの「隠喩的サウンド」と聴覚の表象」『映像学』107巻、2022 年 2月。https://t.co/Z0j7n3XqL1
趙瑞「三次元コンピュータグラフィックスアニメーションの表現力――技術と表現についての考察」『映像学』107巻、2022 年2月。 https://t.co/I0A3VHnmN7
三浦光彦「「不可視の語り手」と作家――ロベール・ブレッソン『田舎司祭の日記』(1951)における語りと演技」『映像学』109巻、2023 年 2月。本稿で参照されているエドワード・ブラニガンの映画物語論、ちょっと読んでみたくなりました。https://t.co/8Ai4qfDtaw
RT @tomo_int: 【論文公開】『出版研究』第52号(2021)に掲載されました拙稿「「ライトノベル」が生まれた場所―朝日ソノラマとソノラマ文庫」が、J-STAGEにてPDF公開されました。ご笑覧頂けましたら幸甚です。 紙幅の都合で図版は少ないのですが、関連資料は以下…
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒山中智省 「「ライトノベル」が生まれた場所―朝日ソノラマとソノラマ文庫」 『出版研究』52 (2021) https://t.co/JLLliHdmkO
RT @isicojp: 紙じゃなくていい方は、学術電子ジャーナルサイト「J-STAGE」で無料で読めます。 J-STAGE Articles - 大工道具鍛冶の善作について https://t.co/SOTsOZTKUK
RT @morita11: 〈なお、本論は近日刊行予定の『水辺の思考/アイリッシュ・マニエリスム』の「はじめに」に相当する部分の抜粋である。〉 https://t.co/RNugbdwmyb
PDFあり。 ⇒マイケル・ストルミスカ/後藤正英訳・解説 「「東欧における東洋の宗教 : リトアニアからの三つの事例」+論文解説」 『佐賀大学教育学部研究論文集』7巻1号 (2023/1) https://t.co/DLgj1wA6Du
PDFあり。 ⇒都丸雅樹 「電子メディア社会における階級(闘争)の構成について―マルクス主義政治思想史の観点から―」 『京都芸術大学大学院紀要』3号 (2022/11) https://t.co/GdYHN344iF
PDFあり。 ⇒沼尻裕子 「江戸時代後期の煎茶書にみる茶席図‐その道具立てと配置‐」 『京都芸術大学大学院紀要』3号 (2022/11) https://t.co/cHYv8Ukmdh
RT @ddarchives2020: 佐藤大介・青葉山古文書の会編「丸吉皆川家日誌 幕末維新編」を刊行いたしました。全文のPDFファイルを、東北大学機関リポジトリで公開しています。多くのかたにご活用いただければ幸いです。 https://t.co/N6YO2RA8K0
RT @ku_cms: 日本映像学会の学会誌『映像学』第109号に行田洋斗(当研究室所属)の論文「「「演じる」のではなく朗誦する」とは何か――ストローブ゠ユイレ『階級関係』における発話の生成過程」が掲載されました。 リンク先より全文をお読みいただけます。 https://t…
RT @tanakashinn: 『映像学』109号(日本映像学会)に掲載された「《プラネット映画資料図書館》の上映活動ー1975〜1988年まで」がJ-STAGEで公開されました。安井喜雄たちと《プラネット》の協働者たちが手掛けた自主上映の軌跡を考察しています。ぜひご高覧くだ…
RT @fumikotsuneishi: 『映像学』109号掲載の「ポジ編集からネガ編集へー1920年代ドイツ語圏におけるポストプロダクションの変容」が J-STAGEで 公開されました。ご高覧いただけますと幸いです。どうぞよろしくお願いいたします。 https://t.co/…
PDFあり。 ⇒佐藤正則, 三代純平 「複言語・複文化話者としてのサハリン残留日本人─ 複言語・複文化における仲介という観点から─」 『言語政策』19巻1号 (2023) https://t.co/6gHevAen6d
PDFあり。 ⇒山中智省 「「ライトノベル」が生まれた場所―朝日ソノラマとソノラマ文庫」 『出版研究』52 (2021) https://t.co/JLLliHdmkO
PDFあり。 ⇒大尾侑子 「「直筆原稿」のメディア論―作家/プロレタリア的身体の痕跡を炙り出す」 『出版研究』52 (2021) https://t.co/if4qEZgNUT

48 5 3 2 OA 日本名筆全集

RT @detchobon: ・たごのうらにそこさへにほふゝぢなみ/をかざしてゆかむみぬひとのため〔繩丸〕 (太己乃宇良仁曾己左阝尓保不ゝ知那三/遠可左之天由可武美奴比止乃多女) 《粘葉本和漢朗詠集》(春・藤) 出典:https://t.co/t5ye2PBOv8 https:…

48 5 3 2 OA 日本名筆全集

・たごのうらにそこさへにほふゝぢなみ/をかざしてゆかむみぬひとのため〔繩丸〕 (太己乃宇良仁曾己左阝尓保不ゝ知那三/遠可左之天由可武美奴比止乃多女) 《粘葉本和漢朗詠集》(春・藤) 出典:https://t.co/t5ye2PBOv8 https://t.co/97G9VPdBfX
RT @isicojp: 紙じゃなくていい方は、学術電子ジャーナルサイト「J-STAGE」で無料で読めます。 J-STAGE Articles - 大工道具鍛冶の善作について https://t.co/SOTsOZTKUK

20 2 2 2 OA 聊斎志異 : 和訳

清代の『聊斎志異』の傑作翻訳と言われている柴田天馬訳は、国会図書館デジタルコレクションにも入っていて無料で読めるよ。昔の本なので少し読みにくいかもしれない。 https://t.co/PHdcK5Musb
RT @BungakuReportRS: 保坂 智・呉 美寧 - ソウル大学蔵『源氏物語』須磨巻の翻刻と考察(下):校訂による本文変化 https://t.co/13lBYyTY2m

4 2 2 2 OA 狐狩りの唱言

キツネ狩りのことば結構いろいろあるんだね https://t.co/gU1SltH4TI
RT @rnakatsuka: 二階堂善弘「『封神演義』の元帥神」『東アジア文化交渉研究』16 https://t.co/oGxA7UUofG
RT @tomo_int: 【論文公開】『出版研究』第52号(2021)に掲載されました拙稿「「ライトノベル」が生まれた場所―朝日ソノラマとソノラマ文庫」が、J-STAGEにてPDF公開されました。ご笑覧頂けましたら幸甚です。 紙幅の都合で図版は少ないのですが、関連資料は以下…
RT @rnakatsuka: 二階堂善弘「『封神演義』の元帥神」『東アジア文化交渉研究』16 https://t.co/oGxA7UUofG
二階堂善弘「『封神演義』の元帥神」『東アジア文化交渉研究』16 https://t.co/oGxA7UUofG
RT @tomo_int: 【論文公開】『出版研究』第52号(2021)に掲載されました拙稿「「ライトノベル」が生まれた場所―朝日ソノラマとソノラマ文庫」が、J-STAGEにてPDF公開されました。ご笑覧頂けましたら幸甚です。 紙幅の都合で図版は少ないのですが、関連資料は以下…
RT @zmzizm: これはじめて読んだけど、美術史学の様式概念を大まかに理解するにはかなりよいテキストだ / 「討論 芸術の様式について」(1995) https://t.co/uJA0Nd6e5F
RT @tomo_int: 【論文公開】『出版研究』第52号(2021)に掲載されました拙稿「「ライトノベル」が生まれた場所―朝日ソノラマとソノラマ文庫」が、J-STAGEにてPDF公開されました。ご笑覧頂けましたら幸甚です。 紙幅の都合で図版は少ないのですが、関連資料は以下…
「醉拂菻 中国におけるギリシャの酒神―西安隋墓出土の陶駱駝にみる外来神話芸術― 」/ 挿図は掲載されてない。/ 醉拂菻はディオニュソスのこと / “東京文化財研究所刊行物リポジトリ” https://t.co/k1aCMjswWJ
RT @tomo_int: 【論文公開】『出版研究』第52号(2021)に掲載されました拙稿「「ライトノベル」が生まれた場所―朝日ソノラマとソノラマ文庫」が、J-STAGEにてPDF公開されました。ご笑覧頂けましたら幸甚です。 紙幅の都合で図版は少ないのですが、関連資料は以下…
【築島裕「片仮名の歴史的研究」】片仮名の成り立ちについて、平成8年までの研究成果がまとめられている。Wikipediaの「字体の由来」の表と比べてみてほしい。 https://t.co/Tt3ZQFQBDo
RT @fwne4073: 良くない冗談だなあ。本当にそういう病気があるので気をつけてください。脳にキノコが生えて大変なことになった方もいます。https://t.co/76pNEF8nQR
RT @mizunotori: “「ライトノベル」が生まれた場所” https://t.co/AbTVt7EtAx #ライトノベル #レーベル #史
RT @zmzizm: これはじめて読んだけど、美術史学の様式概念を大まかに理解するにはかなりよいテキストだ / 「討論 芸術の様式について」(1995) https://t.co/uJA0Nd6e5F
RT @zmzizm: これはじめて読んだけど、美術史学の様式概念を大まかに理解するにはかなりよいテキストだ / 「討論 芸術の様式について」(1995) https://t.co/uJA0Nd6e5F

48 5 3 2 OA 日本名筆全集

・おもひいづるときはのやまのいはつゝじ/いはねばこそあれ戀しきものを (於毛比以川留止支波乃也末能以者川ゝ之/以盤祢者己所安礼戀之支毛能遠) 《粘葉本和漢朗詠集》(春・躑躅) 出典:https://t.co/t5ye2PBOv8 https://t.co/yMG9mviAnY
RT @tomo_int: 【論文公開】『出版研究』第52号(2021)に掲載されました拙稿「「ライトノベル」が生まれた場所―朝日ソノラマとソノラマ文庫」が、J-STAGEにてPDF公開されました。ご笑覧頂けましたら幸甚です。 紙幅の都合で図版は少ないのですが、関連資料は以下…
RT @kasuho: 「美術出版社の写真ネガフィルム・コレクションが東京大学総合研究博物館に寄贈された。18万カットにおよぶこのコレクションを広く共有すべく、美術史学の方法、情報工学の技術そして大学博物館のリソースを最大限に活かして全点の修復・デジタル化・データベース化を行う…
「日本地理学会賞(優秀論文部門)」これまでの受賞論文からご紹介します。 寺床幸雄 「社会関係資本からみた長崎県長与町における果樹栽培の変容」 https://t.co/iPjytR4hTX https://t.co/lEfZWrQ15H
18歳を成人と認め、選挙権を与えるなら、被選挙権の年齢も引き下げるべきだろう。https://t.co/D3zxCV8uVB

48 5 3 2 OA 日本名筆全集

・はるのよのやみはあやなしむめのは/ないろこそみえねかやはかくるゝ〔躬恆〕 (者留乃与能也美波安也奈之武女乃八/那以呂己所美衣祢可也波加久留ゝ) 《粘葉本和漢朗詠集》(春・春夜) 出典:https://t.co/XSKQzyJJLl https://t.co/WVswNZDLTF
RT @satoshinr: そういえば、寺田麻佑先生の『先端技術と規制の公法学』に対する書評で、「独立行政機関が十全に機能することができるかどうかは、行政の外部の政治状況、産業構造、社会構造、専門知の発展などの文脈に依存する側面も大きいのでは」という問いかけをしたことが。ht…
RT @gelcyz: 驚くことに雑誌『地震』1933年5巻9号にずばり、今村明恒「地震漫談 地震毛と火山毛」というまさにこの“地震の毛”に言及した文章があった(笑)ここでは“ヒゲカビ”が正体ではないかとの仮説が出されている。https://t.co/GHSuO8O4mq ht…
RT @kasuho: 「美術出版社の写真ネガフィルム・コレクションが東京大学総合研究博物館に寄贈された。18万カットにおよぶこのコレクションを広く共有すべく、美術史学の方法、情報工学の技術そして大学博物館のリソースを最大限に活かして全点の修復・デジタル化・データベース化を行う…
RT @ku_cms: 日本映像学会の学会誌『映像学』第109号に行田洋斗(当研究室所属)の論文「「「演じる」のではなく朗誦する」とは何か――ストローブ゠ユイレ『階級関係』における発話の生成過程」が掲載されました。 リンク先より全文をお読みいただけます。 https://t…
RT @tomo_int: 【論文公開】『出版研究』第52号(2021)に掲載されました拙稿「「ライトノベル」が生まれた場所―朝日ソノラマとソノラマ文庫」が、J-STAGEにてPDF公開されました。ご笑覧頂けましたら幸甚です。 紙幅の都合で図版は少ないのですが、関連資料は以下…
RT @tomo_int: 【論文公開】『出版研究』第52号(2021)に掲載されました拙稿「「ライトノベル」が生まれた場所―朝日ソノラマとソノラマ文庫」が、J-STAGEにてPDF公開されました。ご笑覧頂けましたら幸甚です。 紙幅の都合で図版は少ないのですが、関連資料は以下…
RT @madeinwariofan: キーボードではなく 巨大な 文字盤から タッチペンで 漢字を 選ぶ 方式に なっている。和文タイプライターを 電子化した ワードプロセッサーです。 日本語電子タイプライタ レターメイト80 https://t.co/dD5cUBTVjW…
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒宋 丹丹 「「産まない」ことを願う石の習俗 ―近代における産育習俗を中心に―」 『総研大文化科学研究』第19号 (2023/3) https://t.co/O9mJSZvOQ9
【色覚検査についての情報提供】7 もうちょっとガッツリ読みたい人は、拙著『色のふしぎと不思議な社会』(筑摩書房)では、別のアプローチで書いています。また日本健康学会で招待講演をした際にまとめた論文風エッセイも背景情報や検査の問題点をしっかり書いています。https://t.co/o5JcIzrkoP https://t.co/w8shhQh9jn

48 5 3 2 OA 日本名筆全集

・きのふまでよそにおもひしあやめぐさ/けふわがやどのつまとみるかな〔能宣〕 (幾能不末天与所尓於毛比之安也女久左/計不和可也止乃徒末止美留可那) 《粘葉本和漢朗詠集》(夏・端午) 出典:https://t.co/ATs31CEs4k https://t.co/b2hrESMZU9
RT @tomo_int: 【論文公開】『出版研究』第52号(2021)に掲載されました拙稿「「ライトノベル」が生まれた場所―朝日ソノラマとソノラマ文庫」が、J-STAGEにてPDF公開されました。ご笑覧頂けましたら幸甚です。 紙幅の都合で図版は少ないのですが、関連資料は以下…
RT @tomo_int: 【論文公開】『出版研究』第52号(2021)に掲載されました拙稿「「ライトノベル」が生まれた場所―朝日ソノラマとソノラマ文庫」が、J-STAGEにてPDF公開されました。ご笑覧頂けましたら幸甚です。 紙幅の都合で図版は少ないのですが、関連資料は以下…
RT @tomo_int: 【論文公開】『出版研究』第52号(2021)に掲載されました拙稿「「ライトノベル」が生まれた場所―朝日ソノラマとソノラマ文庫」が、J-STAGEにてPDF公開されました。ご笑覧頂けましたら幸甚です。 紙幅の都合で図版は少ないのですが、関連資料は以下…
RT @rieko_w: 拙稿「観戦記者・倉島竹二郎」は以下よりお読みいただけます。 論文というより読み物ですが
RT @baritsu: なかなか面白かった。ドン・ドレーガーの著作から classical とmodern の Bujutsu、同様に classical と modern の Budo に関する記述 https://t.co/tPA9vflmWw
RT @cielJF: 【オンライン読書会のご案内】 今回のテーマは「副詞的成分」! どなたでもご参加になれます ◉Zoom IDはメールで送信済み ◉初めて参加される方はメーリングリストへの登録が必要です→ https://t.co/g6M5q5yExW ◉文献→ htt…
RT @tomo_int: 【論文公開】『出版研究』第52号(2021)に掲載されました拙稿「「ライトノベル」が生まれた場所―朝日ソノラマとソノラマ文庫」が、J-STAGEにてPDF公開されました。ご笑覧頂けましたら幸甚です。 紙幅の都合で図版は少ないのですが、関連資料は以下…
RT @nakazonolab: >本稿では,物質主義に関する初期の研究や,消費環境の変化に着目した研究のレビューを通じて,物質主義の弱体化を楽観的に期待する見解を批判的に検討する J-STAGE Articles - 近年における消費環境の変化を背景とする物質主義に関する議…

48 5 3 2 OA 日本名筆全集

・あまのがはゝゝべすゞしきたなばたに/あふぎのかぜをなほやかさまし〔七夕扇合 中務〕 (安末能可波ゝゝ阝須ゝ之支多那者太尓/阿不支乃可世遠那本也可左末之) 《粘葉本和漢朗詠集》(夏・扇) 出典:https://t.co/54xNQI9vye https://t.co/yULGqG627M
RT @manjimal_sakaki: 生方智子「物語を考えるために : 理論的射程」『文学・語学』227、2019年12月。特集「平成三十年度 全国大学国語国文学会冬季大会シンポジウム シンポジウムテーマ 物語が不可能になった時代の中で」。 https://t.co/pjF…

48 5 3 2 OA 日本名筆全集

・ねのひするのべにこまつのなかりせ/ばちよのためしになにをひかまし〔忠岑〕 (祢乃比春留能阝尓己万川乃奈可利世/者知与乃多女之仁奈尓遠比可末志) 《粘葉本和漢朗詠集》(春・子日) 出典:https://t.co/NVcNVGsgWa https://t.co/l2uOsgrtQV
RT @SakyoLibrary: 小松左京による、シミュレーションとフィクションについての考察です。 1991年に日本シミュレーション&ゲーミング学会の冊子に掲載されました(未完の遺作となった「虚無回廊」を「SFアドベンチャー」で連載していた時期にあたります)。 J-ST…
RT @kotani_eisuke: 芥川龍之介や菊池寛を輩出したことで有名な『新思潮』派は、遊戯を排する文学グループとして登場し、他方では遊戯的文学観を提示したりと、内部対立も含めて揺れ動き続けました。その問題を論じた拙論が掲載された『将棋と文学スタディーズ2』が出ました。p…
@9w5_k なお、差別防止のためにというのは、問題を矮小化したかった日本眼科医会が言っている理由で、本当は、検査そのものに問題が大きいことがわかったからです。それについては、こちらに書きました。https://t.co/o5JcIzrkoP
RT @Naga_Kyoto: ゲストハウス増加の影響については例えばこちら↓ 池田千恵子(2020)「町家のゲストハウスへの再利用と地域に及ぼす影響——京都市東山区六原を事例に——」地理学評論 Series A 93 (4), 297-313 https://t.co/KbT…
RT @mizukami_jidai: ただし少し話題になっていた山岸論はむしろ文アルが一過性のキャラクター消費に終わっていないことを述べていると思います。その上でキャラクター消費の何が問題なのか、そうでない享受とはいかなるものか、それらは分離できるのかなど問い直すことはできる…
「日本地理学会賞(若手奨励部門)」これまでの受賞論文からご紹介します。 松宮邑子 「ウランバートルにおけるゲル地区の形成と居住者の移住・移動・定着」 https://t.co/1SllnapTRE https://t.co/kQ9XpYXvju
"Can We Have a Sensible Definition of Collective Risk Aversion?" got published in the second volume of Communications in Economics and Mathematical Sciences. https://t.co/bE6OPDGsul

48 5 3 2 OA 日本名筆全集

・ねのひしにしめつるのべのひめこまつ/ひかでやちよのかげをまたまし〔淸正〕 (祢乃比之仁之女川留能阝乃比女己末川/比可天也知与乃可計遠末太万之) 《粘葉本和漢朗詠集》(春・子日) 出典:https://t.co/NVcNVGsgWa https://t.co/PUSIUxNTD7

48 5 3 2 OA 日本名筆全集

・ちとせまでちぎりしまつもけふよ/りはきみにひかれてよろづよやへむ〔能宣〕 (知止世末弖知支利之万徒毛計不与/利波幾美尓比可礼天与呂川与也阝武) 《粘葉本和漢朗詠集》(春・子日) 出典:https://t.co/NVcNVGsgWa https://t.co/siqBujQUEC
RT @MValdegamas: 水本義彦「ジョンソン政権期の米・タイ同盟関係の考察,1964-68 年 : ベトナム戦争をめぐる協調と摩擦」 『獨協大学英語研究』83(2022)https://t.co/ZbGVdtuyhw 今気付いたのですがよさそうですね。
RT @kotani_eisuke: 小谷瑛輔「一人称リアルタイム語り小説の成立と展開――新井素子から綿矢りさへ」『層 映像と表現』2023年3月 https://t.co/aWMAc0wBHm
RT @kotani_eisuke: 綿矢りさなどの現代作家のリアルタイム語りっぽい文体がどのような特徴のものとして理解できるのか、どのように成立し、どのように定着したのか、といったことについて、漫画、アニメ、ゲーム等にも目を配りながら整理した論文を『層』に寄稿しました。pdf…
RT @MValdegamas: 沢井実「朝鮮戦争特需以後における経団連防衛生産委員会の模索 : 日本技術協力会社の設立と南ベトナムへの技術者派遣」『アカデミア 社会科学編』22(2022)https://t.co/8p2mO0UkZE
沢井実「朝鮮戦争特需以後における経団連防衛生産委員会の模索 : 日本技術協力会社の設立と南ベトナムへの技術者派遣」『アカデミア 社会科学編』22(2022)https://t.co/8p2mO0UkZE
水本義彦「ジョンソン政権期の米・タイ同盟関係の考察,1964-68 年 : ベトナム戦争をめぐる協調と摩擦」 『獨協大学英語研究』83(2022)https://t.co/ZbGVdtuyhw 今気付いたのですがよさそうですね。
RT @SakyoLibrary: 小松左京による、シミュレーションとフィクションについての考察です。 1991年に日本シミュレーション&ゲーミング学会の冊子に掲載されました(未完の遺作となった「虚無回廊」を「SFアドベンチャー」で連載していた時期にあたります)。 J-ST…
甲25型は丁型海防艦の主機関でもありますが、1サイズ小さい出力最大1,200shpの戦標甲12型タービンが現存しています。 写真を見てもサイズはかなり小さいのですが、そもそも3,000馬力以下の蒸気タービンというものは、あまり一般的ではない気がしますね。 https://t.co/r9RJW98z2K https://t.co/UsbbDtZEfG
RT @SakyoLibrary: 小松左京による、シミュレーションとフィクションについての考察です。 1991年に日本シミュレーション&ゲーミング学会の冊子に掲載されました(未完の遺作となった「虚無回廊」を「SFアドベンチャー」で連載していた時期にあたります)。 J-ST…
PDF公開。『東北学院大学論集:歴史と文化(旧歴史学・地理学)』68(2023年2月)永田英明「東北学院大学博物館所蔵西村家文書目録」、竹井英文「東北地方における中世城館関係史料集成:福島県編その1」など。https://t.co/ziGtpiD8vk #こんな論文がありました
RT @kotani_eisuke: 将棋に注目して芥川の生涯を追うと、芥川龍之介の晩年が全く違ったように見えてきます。芥川が生涯、文学をめぐってどのような軸で考えていたのかが分かってきます。 小谷瑛輔「文学は遊戯か――芥川龍之介と『新思潮』派の同人たち」『将棋と文学スタディ…

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疫病で検出される信仰世界 近代日本のコレラ流行を中心に 西村 明 宗教学論集 40 巻 (2021) https://t.co/vHgteM4UrJ
RT @BungakuReportRS: 保坂 智・呉 美寧 - ソウル大学蔵『源氏物語』須磨巻の翻刻と考察(下):校訂による本文変化 https://t.co/13lBYyTY2m
小倉健太郎「アニメ・マシーンとしてのフライシャーの回転式撮影台」『映像学』105巻、2021 年1月。https://t.co/Zua80y8A6D
山本祐輝「映画における聴取点の理論構築に向けて――ウォルター・マーチの「隠喩的サウンド」と聴覚の表象」『映像学』107巻、2022 年 2月。https://t.co/Z0j7n3XqL1
趙瑞「三次元コンピュータグラフィックスアニメーションの表現力――技術と表現についての考察」『映像学』107巻、2022 年2月。 https://t.co/I0A3VHnmN7
三浦光彦「「不可視の語り手」と作家――ロベール・ブレッソン『田舎司祭の日記』(1951)における語りと演技」『映像学』109巻、2023 年 2月。本稿で参照されているエドワード・ブラニガンの映画物語論、ちょっと読んでみたくなりました。https://t.co/8Ai4qfDtaw
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒山中智省 「「ライトノベル」が生まれた場所―朝日ソノラマとソノラマ文庫」 『出版研究』52 (2021) https://t.co/JLLliHdmkO

48 5 3 2 OA 日本名筆全集

RT @detchobon: ・たごのうらにそこさへにほふゝぢなみ/をかざしてゆかむみぬひとのため〔繩丸〕 (太己乃宇良仁曾己左阝尓保不ゝ知那三/遠可左之天由可武美奴比止乃多女) 《粘葉本和漢朗詠集》(春・藤) 出典:https://t.co/t5ye2PBOv8 https:…

20 2 2 2 OA 聊斎志異 : 和訳

清代の『聊斎志異』の傑作翻訳と言われている柴田天馬訳は、国会図書館デジタルコレクションにも入っていて無料で読めるよ。昔の本なので少し読みにくいかもしれない。 https://t.co/PHdcK5Musb
RT @BungakuReportRS: 保坂 智・呉 美寧 - ソウル大学蔵『源氏物語』須磨巻の翻刻と考察(下):校訂による本文変化 https://t.co/13lBYyTY2m
RT @zmzizm: これはじめて読んだけど、美術史学の様式概念を大まかに理解するにはかなりよいテキストだ / 「討論 芸術の様式について」(1995) https://t.co/uJA0Nd6e5F
RT @tomo_int: 【論文公開】『出版研究』第52号(2021)に掲載されました拙稿「「ライトノベル」が生まれた場所―朝日ソノラマとソノラマ文庫」が、J-STAGEにてPDF公開されました。ご笑覧頂けましたら幸甚です。 紙幅の都合で図版は少ないのですが、関連資料は以下…
RT @tomo_int: 【論文公開】『出版研究』第52号(2021)に掲載されました拙稿「「ライトノベル」が生まれた場所―朝日ソノラマとソノラマ文庫」が、J-STAGEにてPDF公開されました。ご笑覧頂けましたら幸甚です。 紙幅の都合で図版は少ないのですが、関連資料は以下…
RT @tomo_int: 【論文公開】『出版研究』第52号(2021)に掲載されました拙稿「「ライトノベル」が生まれた場所―朝日ソノラマとソノラマ文庫」が、J-STAGEにてPDF公開されました。ご笑覧頂けましたら幸甚です。 紙幅の都合で図版は少ないのですが、関連資料は以下…
RT @tomo_int: 【論文公開】『出版研究』第52号(2021)に掲載されました拙稿「「ライトノベル」が生まれた場所―朝日ソノラマとソノラマ文庫」が、J-STAGEにてPDF公開されました。ご笑覧頂けましたら幸甚です。 紙幅の都合で図版は少ないのですが、関連資料は以下…
RT @cielJF: 【オンライン読書会のご案内】 今回のテーマは「副詞的成分」! どなたでもご参加になれます ◉Zoom IDはメールで送信済み ◉初めて参加される方はメーリングリストへの登録が必要です→ https://t.co/g6M5q5yExW ◉文献→ htt…
RT @manjimal_sakaki: 生方智子「物語を考えるために : 理論的射程」『文学・語学』227、2019年12月。特集「平成三十年度 全国大学国語国文学会冬季大会シンポジウム シンポジウムテーマ 物語が不可能になった時代の中で」。 https://t.co/pjF…
RT @kotani_eisuke: 将棋に注目して芥川の生涯を追うと、芥川龍之介の晩年が全く違ったように見えてきます。芥川が生涯、文学をめぐってどのような軸で考えていたのかが分かってきます。 小谷瑛輔「文学は遊戯か――芥川龍之介と『新思潮』派の同人たち」『将棋と文学スタディ…
RT @kotani_eisuke: 芥川龍之介や菊池寛を輩出したことで有名な『新思潮』派は、遊戯を排する文学グループとして登場し、他方では遊戯的文学観を提示したりと、内部対立も含めて揺れ動き続けました。その問題を論じた拙論が掲載された『将棋と文学スタディーズ2』が出ました。p…
p進Hodge理論と多様体のL関数の特殊値のp進的性質については,加藤和也氏による数学的にも文学的にも価値の高い論説があるので興味のある方は是非それ等を参照されたい.(斎藤秀司) https://t.co/vv4KJ7V7SH https://t.co/K3euqhuof0
RT @hiyo_hairyheart: え、猫は虫食うよ? なおゴリラさんは葉っぱと果物を主に食うとの事なので、フルータリアンさんやベジタリアンさんと同じですね https://t.co/QDGEQcjS1b https://t.co/EdRPdyQuGA
調査研究ノート  著名人の自殺はどのように報じられているか 上島竜兵さんの事例分析の試み 宮下 牧恵 放送研究と調査/73 巻 (2023) 3 号 https://t.co/JZW5inWMmo
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒クレインス 桂子 「オランダ東インド会社のアジア進出と日本への視座」 『総研大文化科学研究』第19号 (2023/3) https://t.co/fXOvIeO6Qv
RT @rokujooin: 図書館紀要PDF公開されました。十市遠忠の新出資料の調査と翻刻です。この歌合は尊経閣文庫蔵の取り合わせ本(武井和人『十市遠忠和歌典籍の研究』参照)にのみ確認されていたものです。 https://t.co/rNqNDQgKdw
図書館紀要PDF公開されました。十市遠忠の新出資料の調査と翻刻です。この歌合は尊経閣文庫蔵の取り合わせ本(武井和人『十市遠忠和歌典籍の研究』参照)にのみ確認されていたものです。 https://t.co/rNqNDQgKdw
杉本圭吾「アンチ・聖地巡礼アニメ――『天体のメソッド』論」『層―映像と表現』11、2019年3月。https://t.co/4ryY1MA2BY
RT @kotani_eisuke: 小谷瑛輔「一人称リアルタイム語り小説の成立と展開――新井素子から綿矢りさへ」『層 映像と表現』2023年3月 https://t.co/aWMAc0wBHm
RT @kotani_eisuke: 綿矢りさなどの現代作家のリアルタイム語りっぽい文体がどのような特徴のものとして理解できるのか、どのように成立し、どのように定着したのか、といったことについて、漫画、アニメ、ゲーム等にも目を配りながら整理した論文を『層』に寄稿しました。pdf…
RT @kotani_eisuke: 綿矢りさなどの現代作家のリアルタイム語りっぽい文体がどのような特徴のものとして理解できるのか、どのように成立し、どのように定着したのか、といったことについて、漫画、アニメ、ゲーム等にも目を配りながら整理した論文を『層』に寄稿しました。pdf…
RT @a24isobe: 齋藤晃編『テクストと人文学 : 知の土台を解剖する』(人文書院、2009年)所載、齋藤晃「テクストに厚みを取り戻す」が民博のリポジトリで公開されているのですね! みんぱくリポジトリ(国立民族学博物館) https://t.co/YDS07LRXRb
岩澤理論は,岩澤健吉さんの「代数体と,有限体上の一変数関数体は,どこまでも似ていると信じてよい」というロマンから生じたという色彩の強さで際立っている.このロマンは,論説として述べられており,数学界に大きな影響に与えた.(加藤和也) https://t.co/CgWDofjf8Y
RT @miharu_office: 【HUSCAP 北海道大学学術成果コレクション公開】『層 映像と表現』第15号/映画と日本近代文学に関する論考13編掲載/無償ダウンロード可 https://t.co/dBc1wJ3Q6S
RT @rex_toyo: 埼玉県の秩父盆地で見つかった中新世のゴカクウミユリ類の化石。 暫定的にイソクリヌス属(Isocrinus)のものとされているこの化石は、産出した地層が当時の外部浅海帯~中部漸深海帯で堆積したことを示唆する存在です。 論文フリー #とよけら論文紹介 h…
松長 有慶「瓦礫にいのちが存在するか――真言密教の環境試論――」『印度学仏教学研究64-1』2015 https://t.co/uQoOg9SpFi 末木 文美士「哲学・神学から仏教へ」『哲学68』2017 https://t.co/x7cjfHBhic
松長 有慶「瓦礫にいのちが存在するか――真言密教の環境試論――」『印度学仏教学研究64-1』2015 https://t.co/uQoOg9SpFi 末木 文美士「哲学・神学から仏教へ」『哲学68』2017 https://t.co/x7cjfHBhic
宮本 正尊「「草木國土悉皆成佛」の佛性論的意義とその作者」『印度学仏教学研究9-2』1961 https://t.co/3LiomB6POL 高崎 直道「〈無情説法〉考」『印度学仏教学研究47-1』1998 https://t.co/wGZEgnBwXM
宮本 正尊「「草木國土悉皆成佛」の佛性論的意義とその作者」『印度学仏教学研究9-2』1961 https://t.co/3LiomB6POL 高崎 直道「〈無情説法〉考」『印度学仏教学研究47-1』1998 https://t.co/wGZEgnBwXM
「草木成仏」で出てきた論文 天野 文雄「思想という点からみた能楽研究」『中世文学52』2007 https://t.co/imXUKWMSkv 天野 文雄「《杜若》を読み解く――「衆生済度の我」をめぐって――」『演劇学論集 日本演劇学会紀要39』2001 https://t.co/iiMzQu5d79 https://t.co/bbBXnZdV7s
「草木成仏」で出てきた論文 天野 文雄「思想という点からみた能楽研究」『中世文学52』2007 https://t.co/imXUKWMSkv 天野 文雄「《杜若》を読み解く――「衆生済度の我」をめぐって――」『演劇学論集 日本演劇学会紀要39』2001 https://t.co/iiMzQu5d79 https://t.co/bbBXnZdV7s
RT @onigiriyabuhei: 現代の木刀について論文です。 ↓文中の各業者 関東型の製作所 ・杉山武道具木刀製作所(茨城県つくば市/廃業) 都城型の製作所 ・堀之内登製作所(宮崎県都城市/廃業) ・荒牧武道具木工所 ・新留木刀製作所 ・松崎木刀製作所 武道用木刀…
RT @onigiriyabuhei: 現代の木刀について論文です。 ↓文中の各業者 関東型の製作所 ・杉山武道具木刀製作所(茨城県つくば市/廃業) 都城型の製作所 ・堀之内登製作所(宮崎県都城市/廃業) ・荒牧武道具木工所 ・新留木刀製作所 ・松崎木刀製作所 武道用木刀…
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒水野 直樹 「抗日闘争の「聖地」を踏査・発掘する : 北朝鮮の中国東北地方抗日武装闘争戦跡地踏査団(1959年)について」 『社会科学』52(4) [同志社大学人文科学研究所] (2023) https://t.co/VsWC…
RT @bsbakery: ロマン派や疾風怒濤運動の理論的背景となった評論として、エイブラムズ『鏡とランプ』以後よく知られるようになった文章の抄訳も、1年前に書いていたのですがようやくリポジトリに上がりました。 - 「エドワード・ヤング「創作覚書」(翻訳と解題)」 https:…
藏本 龍介「「善行」が想像/創造する組織ミャンマーのダバワ瞑想センターを事例として」『文化人類学85-4』2021 https://t.co/ppUynlagZY
黄 蘊「マレーシアとシンガポールの上座仏教徒のインド仏教聖地巡礼と仏教徒たちの実践」『日本文化人類学会研究大会発表要旨集』2018 https://t.co/pTdOfr8qMd
舟橋 健太「仏教徒として/チャマールとして 北インド、ウッタル・プラデーシュ州における「改宗仏教徒」の事例から」『南アジア研究19』2007 https://t.co/xlpBjETKXV
Jstageで「仏教 人類学」を検索して出てきた論文 根本 達「「繋ぐ者」の連帯と開かれた交渉の場 : 現代インドを生きる仏教徒たちの改宗運動と生活世界」『文化人類学78-3』2013 https://t.co/94IAHfhuyw https://t.co/bbBXnZesX0
RT @NorichikaHorie: 第10回 宗教哲学会奨励賞が発表されました。関連して本も出ているようです。 古荘 匡義 - 綱島梁川の宗教体験と宗教哲学 https://t.co/P76VOVthH5
@tokushima2022 『周髀算経』の一寸千里法記述における論理的破綻 https://t.co/19IRlghUmK 野上道男氏は、一寸千里法による計算方法を明確に批判否定していますね。 >二至で太陽の径が2倍も違うことに気づかず というのは竹の穴を覗いてすらいない!ということです。なのに南北80Kmを実測したなどと考えるのは?
@kazufufu1 野上道男「『周髀算経』の一寸千里法記述における論理的破綻」ネット上にありましたので急ぎ拝読しました。 https://t.co/19IRlghUmK 後半に谷本計算の欠陥を指摘してますね。太陽の直径の問題は、既に掲示板上で指摘されていたことで、実測を前提としている点が問題点かと―