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Max Weberの ‘価値自由’ の科学論的意義
RT @isnki: Max Weberの ‘価値自由’ の科学論的意義:テキストの再検討 / 坂 敏宏 https://t.co/4T3XvZvr0v Wertfreiは「価値自由」か : ヴェーバー研究におけるドイツ語解釈を巡って / 今野 元 https://t.co/…
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Wertfrei は「価値自由」か--ヴェーバー研究におけるドイツ語解釈を巡って
RT @isnki: Max Weberの ‘価値自由’ の科学論的意義:テキストの再検討 / 坂 敏宏 https://t.co/4T3XvZvr0v Wertfreiは「価値自由」か : ヴェーバー研究におけるドイツ語解釈を巡って / 今野 元 https://t.co/…
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E-Pと人類学的思考の歴史(<特集>人文学としての人類学の再創造に向けて)
エヴァンズ=プリチャードをE-Pと略してるのは見たことあったな、そういえば https://t.co/4OEob4Pcyr
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賭博と掏摸の研究
RT @konoy541: 必読文献はこちら。https://t.co/6mz47SJDda
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日本経済の国際化と企業投資
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マイヤー論文におけるヴェーバーの科学方法論について ―佐藤俊樹「『社会学の方法的立場』をめぐる方法論的考察」 (『理論と方法』2014, 29(2):361-370) へのリプライ―
盛山和夫のリプライが面白い https://t.co/idov72rfsh https://t.co/lKjbTfZhNC
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『社会学の方法的立場』をめぐる方法論的考察(盛山和夫著, 『社会学の方法的立場 客観性とは何か』東京大学出版会, 2013年, 336頁, 3,200円(本体))
連載初回から遡ることおよそ2年、盛山『社会学の方法的立場』の書評でも同じようなことを言っているのね https://t.co/MoOLY3StNU
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戦争と平和
手元に書籍がないのでNDLを探してみたのだが、米川正夫訳は « Eh bien, mon prince. » をそのまま使っていて、馬場孤蝶訳は「ねえ、公爵」に「プリンス」のルビがあって、КнязьではなくPrinceと呼びかけているのを意識した感じになってる https://t.co/kvIeCruH1Y https://t.co/5q5uPUCl5q
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戦争と平和
手元に書籍がないのでNDLを探してみたのだが、米川正夫訳は « Eh bien, mon prince. » をそのまま使っていて、馬場孤蝶訳は「ねえ、公爵」に「プリンス」のルビがあって、КнязьではなくPrinceと呼びかけているのを意識した感じになってる https://t.co/kvIeCruH1Y https://t.co/5q5uPUCl5q
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国立大学長の選考制度に関する研究 : 選挙制度の定着と学長像(II 研究報告)
「国立大学長の選考制度に関する研究 : 選挙制度の定着と学長像」 https://t.co/1E2Al3GIbx
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斉田智里 2014. 『英語学力の経年変化に関する研究-項目応答理論を用いた事後的等化法による共通尺度化』東京: 風間書房
RT @yearman: @nasastar 書評 https://t.co/FbGV84Gw5R を見たところそれに近い感じ(実際には95年と比較できるように作成された別の試験を08年の人に受験してもらう)でした。ちょっと詳しい処理は判断できませんが,中・下位層で落ち込みが激…
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イギリスにおける歴史教育の動向
↓の論文の表2によると、9年生 (日本の教育課程における中学3年生に相当) のときに、三角貿易から奴隷制廃止運動までを学習するみたいですね。タイトルは “An Empire to be proud of ?” https://t.co/clwH2kZyie https://t.co/yWMGbI5zCJ
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「民度」: 和製漢語としての可能性
RT @shinjiasada02: 日本でのこの言葉の使われ方については、以下の論文をどうぞ。 陳贇「『民度』――和製漢語としての可能性」『関西大学東西学術研究所紀要』第45輯、2012年4月 https://t.co/aK7WYrMhZF
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映像コンテンツの高速提示による学習効果の分析
RT @yishii_0207: 1倍速,1.5倍速,2倍速の速度が異なる映像コンテンツの理解度テストの分析結果から,提示速度の相違は,学習効果に影響を与えず,質問紙調査からは,学習に適した提示速度として,1.5倍速が最も支持されているという研究。 映像コンテンツの高速提示に…
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「可能性が高い/大きい/強い」に使い分けはあるか
RT @monogragh: 「~の可能性が強い」という表現に目にして、可能性とは強弱の尺度を持つのか?高い低いでは?とモヤモヤきていたところ、用例を調べた地道な研究があった。 「可能性が高い/大きい/強い」に使い分けはあるか https://t.co/wJfMPPZckp
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妥当性概念の歴史的変遷と心理測定学的観点からの考察
RT @HIMI_toshi: 妥当性の話は本当もう『これを読んでね』の7文字 https://t.co/k9duWrs9hO
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政治に関する会話は本当にタブーなのか : 政治的会話の抵抗感に関する検討
RT @MZenkyo: 政治的な会話が「タブー」かどうかが少し話題になっていますが、確かに避けられてはいるものの、言うほどではないとされています。いつもお世話になっている横山先生(と稲葉先生)の研究など。https://t.co/WdREpsbWx3
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CHAPTER 2 比較するまなざしと交差性 ――ジェンダー主流化政策の波及/阻害をどう見るか――
こちらも論文。第3節と第4節が特に関連している感じ。 >つまり、リベラリズムが追求する「個人の自律性」という考え方もまた権力の効果にすぎず、ヴェール批判派の求める自律的な主体性もヘゲモニックなパラダイムに依拠したものにすぎない。 https://t.co/syXoOOznd9
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政策における質的なエビデンスの活用可能性 ―質的研究に対する信憑性評価を応用して―
堂免隆浩「政策における質的なエビデンスの活用可能性」『質的研究アプローチの再検討』の堂免論文のコンパクト版かつ発展版といった内容。政策学における一事例のみ論文の意義を踏まえつつ、質的エビデンスと政策の関係を簡潔平明に論じていて勉強になる。 https://t.co/d9ZtkI2Hvl
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階層研究の空白の20年
階層研究の空白の20年 / 吉川 徹 https://t.co/V2ydStkW38 2002年の論考。主要な論点がよくまとまっていますね。
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1 平和研究としての政治哲学——「理想」を再定義する
日本語でも1本刊行しました。 「平和研究としての政治哲学――『理想』を再定義する」『平和研究』60号 https://t.co/G9fL9a4XLE
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Dictionnaire international Bourdieu
Dictionnaire international Bourdieu https://t.co/bdLnlqXIsx ブルデューについて何か調べるときに必携の事典です。私も分担執筆しています。可能な方は所属先の大学図書館に購入リクエストをお願いします。
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政策コンセンサスの阻害要因に関する熟議システム論的考察 : 選択的夫婦別姓制度を題材に
今日のゼミはこれを読んだ。すごく整っていて勉強になる論文。 https://t.co/O8ZMN9zZqh
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自然主義論争の構図について
小林佑太さんとの共著論文「自然主義論争の構図について——吉田敬『社会科学の哲学入門』の批判的検討 」が『科学哲学』56(1)に掲載されました.副題からわかるように,吉田敬さんの『社会科学の哲学入門』について論じた書評論文です. [https://t.co/rO7jrNvrpJ]
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新自由主義は市民社会の活性化をもたらすのか 自己責任意識と市民的参加の実証分析
『選挙研究』に載せて頂いた拙稿「新自由主義は市民社会の活性化をもたらすのかー自己責任意識と市民的参加の実証分析」ですが、J-STAGEで無料公開されたようです。宜しければご笑覧ください。https://t.co/taGqu3kHC5
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G.バシュラールの心理学主義への一視角 客観性の実践的基礎の探究としての心理学主義
「客観性は証明の社会的性格から切り離せない。客観性には客観化の方法を論証的かつ詳細に説明することによってしか到達できない」 https://t.co/f5H4kbs3nJ
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臼井勝美先生の思い出 追悼 臼井勝美先生
この『日中戦争』新版と旧版の差異、臼井勝美先生の追悼の中で波多野澄雄先生も言及されているのですが、臼井先生の史料編纂者であり研究者であったキャリアと対応して厚みを増している、という指摘が興味深いのです。https://t.co/yyFHQs7bEc
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日本の外国人受け入れ校で学ぶ複言語話者高校生の言語意識とアイデンティティ形成 —「移動する」若者の言語社会化と英語の位相に着目して—
日本の外国人受け入れ校で学ぶ複言語話者高校生の言語意識とアイデンティティ形成 —「移動する」若者の言語社会化と英語の位相に着目して— https://t.co/ChOvcFlYa2 Studies in Language Sciences にもこういう研究が載るんだね。
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日本において、不利な近隣への居住は大学進学に影響を与えるか
PDFあり。 ⇒大和 冬樹 「日本において、不利な近隣への居住は大学進学に影響を与えるか」 『日本都市社会学会年報』40号 (2022) https://t.co/II7iUjCsl6
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三大都市圏における所得階層の空間分布
PDFあり。 ⇒平原 幸輝, 橋本 健二, 浅川 達人, 妻木 進吾 「三大都市圏における所得階層の空間分布」 『日本都市社会学会年報』40号 (2022) https://t.co/REL7GgRXLJ
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戦後日本の社会学史から
これと、井上俊「戦後日本の社会学史から」を合わせて読むとおもしろい。 https://t.co/jlJpOyVpsK 私としては現状認識についてはけっこう意外だったが、でもやっぱりそうかという面も。 https://t.co/HMkDXbi7ka
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女性の稼得力が結婚形成と配偶者選択に及ぼす影響の変化
女性の稼得力が結婚形成と配偶者選択に及ぼす影響の変化 / 木村 裕貴 https://t.co/s20wDtEXcR
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日本の地理学は『銃・病原菌・鉄』をいかに語るのか―英語圏と日本における受容過程の比較検討から―
[欹耳袋]二村太郎・荒又美陽・成瀬厚・杉山和明 2012. 日本の地理学は『銃・病原菌・鉄』をいかに語るのか―英語圏と日本における受容過程の比較検討から―.E-journal GEO, 7(2): 225-249. https://t.co/KSdyK4eUyy pdf https://t.co/zG0MWlxt4j [open access]※地理学の観点からの批判と考察.
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日本の地理学は『銃・病原菌・鉄』をいかに語るのか―英語圏と日本における受容過程の比較検討から―
[欹耳袋]二村太郎・荒又美陽・成瀬厚・杉山和明 2012. 日本の地理学は『銃・病原菌・鉄』をいかに語るのか―英語圏と日本における受容過程の比較検討から―.E-journal GEO, 7(2): 225-249. https://t.co/KSdyK4eUyy pdf https://t.co/zG0MWlxt4j [open access]※地理学の観点からの批判と考察.
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テーマ別研究動向 (教育)
「現代社会論の消費的利用」、つまりそれを「手持ちのデータや資料を解釈するための便利な道具として消費的に使用」することって、あるある。 都市研究でもけっこう目立つ。 このへんについては今度でるやつでも言及したところ。 https://t.co/FQ3egGtZhQ
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テーマ別研究動向 (教育)
中村高康(2012)「テーマ別研究動向(教育)『社会学評論』、教育社会学レビュー読みなおし祭りをしているので再読した、いま読むと昔よりも強く頷けるところが多い... https://t.co/EKyspWf7EW
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2010 年代以降の「新しい資本主義論」 経済思想史からの展望
2010 年代以降の「新しい資本主義論」 経済思想史からの展望 / 小峯 敦 https://t.co/mZGkelqNfs 「2010年代以降」とありますが、著者は古典的な資本主義論にも繰り返し言及しつつ、近年の議論をコンパクトに整理しています。この論考はブックガイドのようにも使えますね。
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学術論文の構造型とその分布 ――人文科学・社会科学・工学270論文を対象に――
社会学の特徴もわかる。 おもしろい。 学術論文の構造型とその分布 https://t.co/F52HR9BITG
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解説特集 「再現性問題の処方箋」 の編集にあたって
認知科学誌の解説特集「再現性問題の処方箋」がオンライン公開されました。ヨビノリさんですら読んでもらえないので先にここで言うと,処方箋なんて無いと思っています。今回はRepTea,マルチラボ,学部教育について解説してもらいました。各記事の詳細紹介については以下を↓ https://t.co/PocQA27uVh
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マズローの基本的欲求の階層図への原典からの新解釈
そもそもマズローは図を描いていないということはもっと知られていいと思います。あの図は複雑なマズローの説を(誤解含みに)単純化して「わかりやすく」するために別の人が描いたものです。こちらの論文に多様な「マズローの階層図」が載ってて面白いです。 https://t.co/k0yKkAmJb1 https://t.co/lMuFpjnKDN
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社会的処方の事例と効果に関する文献レビュー
社会的処方の事例と効果に関する文献レビュー 日本における患者の社会的課題への対応方法の可能性と課題 / 西岡 大輔, 近藤 尚己 https://t.co/rMwfdQCaQ7
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合衆国『1946年雇用法』の成立について
スティグリッツの発言、要は、“「1946年雇用法」の精神に戻れ“という意味ではないかなあ。というわけで、1946年雇用法について調べていたら、こんな古い論文があった。 https://t.co/gs6ogPBrml
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幕末期公家の家政「改革」と家法—「菊亭文庫」を中心に—
PDFあり。 ⇒田中 暁龍 「幕末期公家の家政「改革」と家法—「菊亭文庫」を中心に—」 『桜美林大学研究紀要.人文学研究』3 (2023/3) https://t.co/4nDFAbKB2m
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ジェンダーと民主主義
昨秋に山形大学で、主に学生さん向けの講演として話したものが、文章化されました。田村哲樹「ジェンダーと民主主義」『法政論叢』(山形大学)第76•77号、2023年。 https://t.co/Iue9CcLaku
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6 テロリズムの定義と行動様式
テロについて考えるうえで、よくこれを参照してるけど、 中村 研一「テロリズムの定義と行動様式」 https://t.co/XmFoHAskAb こっちは積読になってた。 小林良樹『テロリズムとは何か ――〈恐怖〉を読み解くリテラシー』 https://t.co/wFXJywxmwj 読もうっと。
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公開講演 ヲカシの系譜
興味があったら読んでみてください。 阪倉篤義「公開講演 ヲカシの系譜」(国文学研究資料館『国際日本文学研究集会会議録』、1985年) https://t.co/nU8kRBcyQa https://t.co/Iw8ogGKzbG
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事例研究の発見的作用
これは読んでおかないと。前田健太郎「事例研究の発見的作用」 https://t.co/tuaDwFM4BN
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ライプニッツ全著作・書簡のクロノロジー等作成
皆さん周知のことかもしれませんが、ライプニッツの文献情報がかなり詳しく載っている松尾先生のクロノロジー、めちゃくちゃ便利です。https://t.co/Xuciq2Jtgp https://t.co/zie57RoSgG
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「法人の人権」論の消失点
【論文】齊藤正彰「『法人の人権』論の消失点」北大法学論集73巻6号(2023年)813頁。人権の集団・共同行使という観点を突き詰めると「法人の人権」論は不要になるとのご指摘。https://t.co/YPgajaEfJG
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タラ・ザーラ著『彷徨する子どもたち ― 第二次世界大戦後のヨーロッパの家族再建』(Tara Zahra, The Lost Children: Reconstructing Europe's Families after World War II, Cambridge, Mass: Harvard University Press, 2011)
訳者のお一人による書評.https://t.co/7qrGGkvmVP
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ベンサム及び功利主義者がイギリスの公園成立に及ぼした影響とその貢献に関する考察
デカい公園の話になるとこの論文を思い出す。 杉尾 邦江, 「ベンサム及び功利主義者がイギリスの公園成立に及ぼした影響とその貢献に関する考察」, 『ランドスケープ研究』, 1994, 58 巻, 5 号, p. 45-48 https://t.co/ZATqWoEM9A
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社会的ジレンマ状況における罰の逆効果の検討:Remove the sanctionパラダイムを用いて
論文が公開されました! https://t.co/LanI3DgFCX
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大卒・大学院卒者の所得関数分析 —大学教育経験・学習有効性認識・自己学習投資に注目して—
これを見て少し調べてみた。以下、「大卒・大学院卒者の所得関数分析」という論文が出ていて、p28に学位別の生涯所得推定として学部卒2億5600万円、修士卒2億8708万円、博士卒3億6297万円と出ている。学生のみなさんはこういうのも考えて進路選択しましょう。 https://t.co/yQyp7vdALC https://t.co/tJ5agLNvPp
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データビジネスにおける「ELSI」はどこから来て,どこへ行くのか
まあ「IT企業も倫理学者集めて倫理審査やればいい」みたいな話はピーター・シンガーもしていた。この辺の話は『研究・技術・計画』のELSI/RRI特集の論文「データビジネスにおける「ELSI」はどこから来て,どこへ行くのか」で少ししました。https://t.co/YjyHG0xBQS
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今こそ考える「因果」と「相関」
今こそ考える「因果」と「相関」 / 岩崎 学 https://t.co/d88Plgg6rv
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国際関係論はいかなる意味においてアメリカの社会科学か
前RTsに関連する論稿として思い浮かぶのはとりあえずこちらでしょうか.石田淳「国際関係論はいかなる意味においてアメリカの社会科学か――S・ホフマンの問い(一九七七年)再考」『国際政治』160(2010). https://t.co/yBx85piCKH
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経済学では組織をどのようにみてきたか
経営学と経済学の「組織」に対するアプローチの違いをざっくり理解できた(気がする)。組織内取引と市場取引という区分は面白い。組織の内と外の境界線は経済合理性のみで引かれてはいないし、それぞれソフトローもある。 「経済学では組織をどのようにみてきたか」https://t.co/z9Xwx3weNV
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省設置法の組織論的基礎
原田久「省設置法の組織論的基礎」『立教法学』107(2022)https://t.co/e9DStKH0sF
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各省設置法制の形成
原田久「各省設置法制の形成」『立教法学』103(2020)https://t.co/xmpen8jNem
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基盤的防衛力構想からの脱却 ――ミッション志向型防衛力の追求――
ちなみに、岸田総理が会見で言及した「シミュレーション」、下の論文をよく読むとある程度のイメージがつかめるかもです。 個人的見解ですが、公開情報ではこれ以上のものはないはず。 https://t.co/GqjBwFEvRg
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東京における都心の変容とアッパーミドル層
東京における都心の変容とアッパーミドル層 / 高木 恒一 https://t.co/6erkWUjLgh 1999年の論文。メモ。
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境界設定問題はどのように概念化されるべきか
(伊勢田先生による)「科学/非科学」の境界設定問題をまとめた論文。 https://t.co/RgBxt2RZWw
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「Ungeheuerなもの」の限界で : カント『判断力批判』における崇高と怪物的なもの
拙訳になりますが、ネット上でダウンロードできるロゴザンスキーの日本語訳文献 真理がなければならない : デリダの真理論について https://t.co/5fsYyGOnEy 「Ungeheuerなもの」の限界で : カント『判断力批判』における崇高と怪物的なもの https://t.co/QEEd5O9yfH
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憲法基本書論―独白的ではない基本書執筆に向けて―
六法+行政法の主要な基本書が紹介されている。 君塚正臣「憲法基本書論―独白的ではない基本書執筆に向けて―」 横浜国際社会科学研究2022年9月号19頁 https://t.co/GlU4eHQFBd https://t.co/jDQMm1STsb
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大阪の社会調査はどこから来てどこへ行くのか? −社会病理学と大阪社会学研究会調査を中心に−
J-stageにアップされました。 大阪の社会調査はどこから来てどこへ行くのか?−社会病理学と大阪社会学研究会調査を中心に− 2021『現代の社会病理』36 https://t.co/u1nxbloYCC
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認識論的観点からの実在論論争
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<研究論文>「二次創作」はいかなる意味で「消費」であるのか : 大塚英志の消費論を中心に
【拡散希望】『日本研究』第65集に「二次創作はいかなる意味で消費であるのか」という論文を書きました。二次創作が「消費」として論じられてきた議論を素材に生産と消費の関係について考察した論文になります。https://t.co/3oUZ4fJllj
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聞き書き・わが国における法史学の歩み(五) : 塙浩先生の法史学を語る
上山安敏さんの日本における西洋法制史研究業界のサーヴェイがすごい。 https://t.co/NNhHn1UW2p
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教育社会学における因果推論
良記事。_Morgan and Winship (2014)を踏まえた_社会学における量的分析の議論に関心がある方には強くオススメ J-STAGE Articles - 教育社会学における因果推論 https://t.co/1GxbC5aBa2
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マクロ経済学の入門書における「固定資本減耗」の説明のあり方を考える(投稿原稿(査読付))
面白い。こうして並べてみるとやはりページ数がそれなりにある教科書のほうがしっかり書いてある。井堀マクロ、福田&照山は陳腐化に触れていれば完璧だった。 マクロ経済学の入門書における「固定資本減耗」の説明のあり方を考える https://t.co/UVDUnr0g98
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わが国心理学界への行動主義の受容 ――今田恵と関西学院大学心理学研究室を中心に――
迫力があった。「わが国心理学界への行動主義の受容 ――今田恵と関西学院大学心理学研究室を中心に――」 https://t.co/noqzdovRDN
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受動喫煙の健康影響とその歴史
たばこ産業の極悪ぶりがコンパクトにまとまっているのでみんなに広く読まれるべきと思った次第 片野田(2020)受動喫煙の健康影響とその歴史 https://t.co/dr1oyfodPZ
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コンテンツ分野における実践系博士の学位取得に関する考察
コンテンツ分野における実践系博士の学位取得に関する考察 / 高橋 光輝, 戸田 千速 https://t.co/syNZkqW0Nt
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伊奈正人著『C. W. ミルズとアメリカ公共社会――動機の語彙論と平和思想』
「あいだ」という一言だけが引用されていた北田暁大さんによる書評。この書評は伊奈さんと矢澤修次郎さんのやりとりに注意を促しているけれども、個人的には「あいだ」を様々に力説するミルズがデザイナーを「中間に位置する人々」として論じていたことは嬉しい発見だった。https://t.co/nf6hI4uiPA
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苦学生よ!屋台をひこう! ―苦学ブームの中での屋台と大衆化―
PDFあり。明治から昭和初期までの屋台と苦学生の話。 ⇒増子保志 「苦学生よ!屋台をひこう!―苦学ブームの中での屋台と大衆化」 (日本国際情報学会)『Kokusai-Joho』6巻1号 (2021/7) https://t.co/RG04Po4Q93
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国際法学における「地理情報(Geographical Knowledge)の定義―国際法地理学の構築に関する研究序説―
この研究はかなり近そう 門脇邦夫(2018)『国際法学と地理学 : 境界紛争へのGISの導入』内外出版 CiNii 博士論文 - 国際法学における「地理情報(Geographical Knowledge)の定義―国際法地理学の構築に関する研究序説― https://t.co/iewtGmfGLc
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政党の選挙戦略と党内の資源配分 ―内閣総理大臣による選挙期間中の候補者訪問―
まぁ中の事情は外から見てるとよくわからんですけどね。ただ、どこに誰をいつ投入するかは自民党だって戦略的に(当然)決めているわけで・・・という話を藤村先生の論文などを参考に、少しだけした。 https://t.co/LgRKRVUxE5
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報道量の党派的バイアスと外交争点の認知
今回の参院選では、外交・安全保障が一つの鍵になっています(多分)。どのような条件が外交・安全保障の重視傾向を促すのかについては、メディアの党派性バイアスから実証的に検討する浅野さんの論文が面白いです。 https://t.co/tYnJtg9Le0
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日本における「対応分析」受容の現状を踏まえて、 EDA(探索的データ解析)の中に対応分析を位置付け、 新たなデータ解析のアプローチを実現する
対応分析に関する論稿を、藤本一男先生が『津田塾大学紀要』にいくつか書かれています。それぞれ興味深いので、ぜひご一読を。 とりあえず最新の論稿にリンクを貼り付けておきますが、著者名のところをクリックすると他の論稿も出てきます。 https://t.co/TwNMAyvZsL
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はしがき
関西大学法学研究所 研究叢書 第66冊『続・戦争と統治のあいだ』(2022年)https://t.co/3fta4cul3Zまるっと共同研究の論文集がリポジトリ登録されているのですね。
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高選択メディア環境においてメディア利用がもたらす長期的影響の検討
因果関係の検証という観点では実験(RCT)は確かに有効だけれど、長期的・累積的な効果を見る上では、それだけを重視するわけにはいかないよね、という科研。 https://t.co/hFrOSkDoW0
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深尾京司・中村尚史・中林真幸編『岩波講座 日本経済の歴史』(全6巻)
岩波講座本に対する書評も興味深い。https://t.co/34Dl59aNJ0 とか https://t.co/F6FbNyq1y0 とか
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『おのがデモンに聞け』をめぐって
谷口将紀先生の「『おのがデモンに聞け』をめぐって」(2022)が公開されたんですね。 https://t.co/C2N5oyzfaA
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「大嶽政治学」とは何であったのか?―或いは,大嶽秀夫オーラル・ヒストリー『日本政治研究事始め』(酒井大輔・宗前清貞編,ナカニシヤ出版,2021 年)への私註として―
渡部純「『大嶽政治学』とは何であったのか?―或いは,大嶽秀夫オーラル・ヒストリー『日本政治研究事始め』(酒井大輔・宗前清貞編,ナカニシヤ出版,2021 年)への私註として」『明治学院大学法学研究』112(2022)https://t.co/NgS22yf8u0
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第二次世界大戦後の米国における社会科学研究促進活動とその遺産 : 米国社会科学研究評議会によって創設された専門委員会の活動に着目して
佐々木豊・中嶋啓雄「第二次世界大戦後の米国における社会科学研究促進活動とその遺産―米国社会科学研究評議会によって創設された専門委員会の活動に着目して」『Ignis(京都外国語大学国際言語平和研究所)』1(2021)https://t.co/5w3XPC87op
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顕示の要求の擁護 —アンスコムの実践的知識論を応用して—
こんなの出てる。 https://t.co/KQPBqjWGdG
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第一章 日本国際政治学会の安全保障研究
泉川泰博 「日本国際政治学会の安全保障研究」『国際政治』巻 199 号 (2020年) 【pdf】 https://t.co/6QfPPmHisA 60年代~80年代にかけて安全保障研究は「相対的衰退」の傾向を強め、ポスト冷戦期になって再活性化された様子が描かれてる。
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行政裁量と考慮事項 ―行政訴訟における要件事実・序説―
行政裁量と考慮事項 ―行政訴訟における要件事実・序説― https://t.co/h9KKSbqMWb 異動でドタバタしているうちにレポジトリに載ってしまった・・・
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行動分析学の科学哲学的一試論――最節約性の観点から――
J-STAGE Articles - 行動分析学の科学哲学的一試論――最節約性の観点から―― https://t.co/mAGzn062fl
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Development of a Motivation Scale in Rural Madagascar: The Challenges of Psychometrics in Impoverished Populations of Developing Countries
私の担当した心理学研究は,心理測定の方法の模索にだいぶ時間を取られてしまったので残念ながら動画には登場しませんし,現時点では困っている人たちを直接助けることにつながらないことが悔やまれますが,貧困層に対する心理測定について重要な発見をしたと自負しています https://t.co/pfnFIoq6GY
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「大嶽政治学」とは何であったのか?―或いは,大嶽秀夫オーラル・ヒストリー『日本政治研究事始め』(酒井大輔・宗前清貞編,ナカニシヤ出版,2021 年)への私註として―
オンラインに出たんですね。 https://t.co/IgVNRJV3Gp
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集団を対象とする疫学研究とN = 1 研究
これ。今「文学はn-1か」という論文を書いているのである。3月中に書き終わらせたいな。 https://t.co/4YrWBoUYHk
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大学時代に体育会系であった勤労者は精神的に優れているか?-東京都に位置する総合私立大学の卒業生を対象として-
論文はこちら https://t.co/NM6D7iAOTg
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<b>「ポップ地政学」本の掲載地図批判</b>:<b>主に高校地理レベルの内容の誤りについて</b>
近藤先生のやつも思い出す 「ポップ地政学」本の掲載地図批判 ―主に高校地理レベルの内容の誤りについて― https://t.co/W119DT6NSd #CiNii
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ドストエフスキイ : 評論家と小説家 : ロシア・西欧論の心理構造をめぐって
西欧に対する被害者意識というのは、いろんなロシア人が表明していて、その中ではドストエフスキーの『作家の日記』が一番有名かもしれない。この望月先生の論文「ドストエフスキイ : 評論家と小説家 : ロシア・西欧論の心理構造をめぐって」は参考になると思う。https://t.co/eLzL6vTy5q
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