ハム太郎@zuratomo (@zuratomo4)

投稿一覧(最新100件)

https://t.co/mhJxHwlqqB / @manabunoda https://t.co/Jkn7TSrkfD
J-STAGE Articles - 電子レンジによる食品類の殺菌効果について https://t.co/BJXbhaa8AF
https://t.co/04hPnQfE81 / @manabunoda キャス https://t.co/vKLO8E69hk
RT @kurojda: 薬学雑誌に公開されました!参加型EBM学習を一人でできちゃいます、教育効果しっかりあります!っていう論文です。高垣先生、清水先生に感謝です。。。ちなみに、講師やテーマに関係なく、効果ありです^^世に広まって欲しい! https://t.co/vw1HK…
https://t.co/L1gtBpk5sP / @manabunoda キャス https://t.co/GFtv12GE61
<b>医療機関における医薬品の採用と適正使用に関する調査 2015</b> 医薬品の採用にあたりエビデンス評価をしている病院はDPC16%一般3%精神科0% https://t.co/0uFCo8ie8x
コタール症候群 https://t.co/KOqtolzAXq
RT @syuichiao89: JJCLIPに関する日本語で書かれた文献はJ-STAGEで読めます。 https://t.co/fCdp960yC4
RT @furanether: 載った(^-^) 武庫川女子大・西村先生とささやま医療センター上田先生との成果です。 https://t.co/IwOhDbqmwQ
RT @philomyu: エアコンの温度を27.5度から25度に下げただけで作業効率が4%ぐらい上がる、という研究が本気であるので、社会人の皆さんは「働き方改革だ!生産性向上だ!」と言いながらクーラーをガンガンかけるといいと思う。https://t.co/yxN9xuURpW
RT @car_flying: @zuratomo4 心臓振盪って、スポーツや日常生活の中での、胸部へのちょっとした刺激が 突然死を引き起こしかねない不運な病態ですよね。 以下の参考資料から、AEDでないと救命できないと考えられます。 https://t.co/D5cA1xH…
RT @furanether: 薬学雑誌5月号の誌上シンポジウム掲載されました(^-^) 今回は、初めてEBM教育を実施した兵庫医療大学薬学部の長期密着ゼミの取り組みと武庫川・ポーアイEBM倶楽部の話です(^-^) 続けて、ウチのチームで成果を出していきます。 https…
RT @ERxICU_yakkun: SAHから大量のカテコラミンリリースが起きて致死的不整脈につながったり、実際の心筋障害を起こして収縮低下するような例もたまに見る 機能予後良好で社会復帰できるかどうかはバイスタンダー次第 SAHだからCPRいらなかったとはならない h…
RT @HRon1987: https://t.co/Amn0MVXXfw https://t.co/MtOc11E1IQ

2 0 0 0 OA 褥瘡

静脈経腸栄養2012の褥瘡の記事 既に名前を見ない製品がちらほらと https://t.co/SXNTvUhhZA
症例報告 ネスレの宣伝にしか見えない記事 https://t.co/4yNTiEgQko
高齢者総合機能評価 https://t.co/kmgnqLOSZq で、評価してどうするの? そこはスルーなのね
RT @55taro: クレベリン…空間除菌というのは効果がないorむしろ有害というのがいまの医学の見解です https://t.co/08UXK83CCa https://t.co/csAZdRXs5v
スウェーデンの医薬品政策 https://t.co/8P3D43CsHJ / #JJCLIP キャス https://t.co/1aYk9MWcJt
RT @kojima_aponet: 北薬大の報告 院内処方支持が7割というのは衝撃だった 院外処方賛否の評価に関わるラベル分類というのが興味深い 【社会薬学】 国民の院外処方賛否に関する評価の視点─混合研究法を用いて─ https://t.co/DxzxUyE7SV htt…
RT @kojima_aponet: 北薬大の報告 院内処方支持が7割というのは衝撃だった 院外処方賛否の評価に関わるラベル分類というのが興味深い 【社会薬学】 国民の院外処方賛否に関する評価の視点─混合研究法を用いて─ https://t.co/DxzxUyE7SV htt…
RT @sato51643335: オハイオ州立大学Weinberg教授(経済学)の「人材が研究の最も重要な成果物の一つである」という言葉が紹介されています。どこに出しても恥ずかしくない立派な研究者を養成するという意識が我が国では弱いのではないでしょうか。 「博士の意識と研究倫…
RT @EARL_Med_Tw: HPVワクチン(子宮頸がんワクチン)を接種した世代では子宮頚部上皮内腫瘍(cervical intraepitherial neoplasm: CIN)1+だけでなくCIN2+も85.5%有意に減少していた.宮城県5924例解析(Tohoku…
https://t.co/UehCktYH7T / @hron1987 キャス https://t.co/nzMivC8Wx0
vaspinなんてアディポサイトカイン初めて知ったわ~ #勉強不足 https://t.co/taTHj4OaQ1
RT @manabunoda: 3. ケース・クロスオーバー研究 https://t.co/3d4Ld2Ituz これが分かりやすいかな。
https://t.co/GEITnlVUAe / @enango キャス https://t.co/aVyOHLi3mY
世界でセドルミドが消えた理由 出血のメカニズム https://t.co/glT2nD3VTj
RT @manabunoda: メタアナリシス論文における評価基準の妥当性とデータ抽出 ―インクレチン関連薬の治療効果と副作用― https://t.co/Mv9PKoOYQs
このヘルスリテラシーの発表はいっつん先生の分野で行われたものか https://t.co/SGnDplwT3x
ほーづき先生に教えてもらった メニエル病治療の最終手段 聴覚と引き換えにめまいを止める 以下は症例報告 https://t.co/Gk6g4j2WhB
緩和ケア領域における不安へのアプローチ https://t.co/ELSZhxak1c / @hron1987 キャス https://t.co/CYmgltyqJE
副鼻腔疾患におけるMRIの有用性 https://t.co/4kIbUHicfq / @hron1987 キャス https://t.co/Y4XTh1brmm
難治性難聴の新しい治療 https://t.co/JXDlQNpmV9 / @zeitneko キャス https://t.co/FlaXFsz3Bc

138 0 0 0 OA 陰茎絞扼症の1例

RT @kazu_clinica: 陰茎絞扼症の1例 https://t.co/XiXLwTPpkN ペットボトルによる陰茎絞扼症の1例 https://t.co/yPEGa8dy9q 陰茎壊死を来した陰茎絞扼症 https://t.co/54NOsndC7y みんなちん…
RT @kazu_clinica: 陰茎絞扼症の1例 https://t.co/XiXLwTPpkN ペットボトルによる陰茎絞扼症の1例 https://t.co/yPEGa8dy9q 陰茎壊死を来した陰茎絞扼症 https://t.co/54NOsndC7y みんなちん…
思春期男児膀胱尿道異物の2例 —自己挿入にいたる背景の考察—https://t.co/1NkY5Y2EYb / @aitataitachan キャス https://t.co/XFzq2jzlXY
お待ちかねの湯呑 https://t.co/rq5qHmhAbu / @aitataitachan キャス https://t.co/XFzq2jzlXY
哺乳瓶 https://t.co/363ZjFxzBa / @aitataitachan キャス https://t.co/XFzq2jzlXY
直腸異物(PETボトル)に対する経肛門的摘出術の工夫 https://t.co/Nmo7cYfODW / @aitataitachan キャス https://t.co/XFzq2jzlXY
https://t.co/UOl36yzp11 / @aitataitachan キャス https://t.co/XFzq2jzlXY
高齢者における急性消化管出血とその問題点 https://t.co/bXXkJqTBrY
RT @syuichiao89: EBMスタイルの教育とそのアウトカム。以下2本とも全文フリー。 https://t.co/aQ8pHjJ1Ew https://t.co/7vVziIaEXg
RT @aheadmap: なお和文献はこちら。 『薬剤師のジャーナルクラブ インターネット上でのEBMスタイル臨床教育プログラムの概要とその展望』ファルマシア Vol. 52 (2016) No. 10 p. 948-950 https://t.co/wceJH3HNGV
https://t.co/zQsQMtF00p 歯科でのステロイド+抗菌薬軟膏の検討 欲しいのはOTCのなんだけど(^_^;
RT @dora_ph: 薬品の添加物無視できないんじゃね?問題は、リンの他にもマグネシウムなんかでも指摘されています。https://t.co/ECYXMh2bP4
RT @ScreamTheYellow: CiNii 論文 -  ブラジャー着用時と非着用時の運動中の乳房振動特性 https://t.co/lx9TWm7n2N
温泉施設を用いた複合的介入プログラムの有効性に関する研究―無作為化比較試験による検討― https://t.co/uWC9hI4rRX
RT @syuichiao: 『薬剤師のジャーナルクラブ インターネット上でのEBMスタイル臨床教育プログラムの概要とその展望』 J-STAGEで公開です! https://t.co/QDZ9RWiQGB
A Case of Acute Myocardial Infarction Associated with Topical Use of Minoxidil (RiUP)for Treatment of Baldness https://t.co/KJyNsz4uCy
RT @syuichiao: CiNii 論文 -  この薬はどうやって止めたらよいでしょう? : 具体的な薬剤の有害事象と中止法 (特集 ポリファーマシー その症状は薬のせい!? : 転倒、頻尿、認知機能低下などの本当の原因は…? https://t.co/QvCX51wV…
RT @syuichiao: ファルマシアVol. 52 (2016) No. 9 p. 901 52巻10号掲載予告 薬剤師のジャーナルクラブ インターネット上での EBM スタイル臨床教育プログラムの概要とその展望 https://t.co/oQE0jJ3z2k
脚気のお勉強なう CiNii 論文 -  レトルト食品ダイエットにより引き起こされた衝心脚気の1例 https://t.co/VAV7asjbXZ #CiNii
RT @kojima_aponet: 日本では最近下記のような調査報告が行われている 残薬整理の対象となった事例のうち、薬効群で最も多かったのは制酸剤(酸化マグネシウム製剤)。次いで多いのが消化性潰瘍剤など 【医薬品情報学】 薬剤師の在宅医療サービスによる残薬解消効果 htt…
RT @kojima_aponet: 製品情報概要だってこのざまだからね PMDAの評価において申請者の主張が認められなかったにもかかわらず、製品情報概要に申請時の主張を記載したものがあった 【医薬品情報学】 製薬企業の作成するプロモーション資材における問題点 http…

お気に入り一覧(最新100件)

調査期間中に日本国内で発売中止となった医薬品の多くが、低価格または若しくは販売競合社が多い医ジェネリック医薬品であることが示された 【YAKUGAKU ZASSHI 143(12) p1069-1073,2023】 販売中止となった後発医薬品の特徴に関する調査 https://t.co/tVlyNnulI8
全国紙5紙(2017年7~12月)の薬物治療に関する記事の評価。 →利用可能性や見出しの適切性、煽りの点で「〇」と評価された記事が50%以上 →科学的根拠、利益相反、定量化の点では不十分と評価 医薬品情報学.21(3):109-115,(2019) https://t.co/OCwZKi8z3d
週刊誌に掲載された19の薬関連の記事を、利用可能性・代替性・定量化・科学的根拠・利益相反などの面から評価した研究(19記事)。 ・19記事中11記事が「✕」評価 →センセーショナルである一方、「割合」や「メリットとの比較」が欠落 医薬品情報学.24(1):1-10,(2022) https://t.co/2q29vvZOoy
あとで読む。 J-STAGE Articles - 薬剤師のキャリアデザインとキャリア教育の必要性 https://t.co/ygNccWmG5K
複数の人間が”同質の確認作業”を行う場合の精度。 一重:65% 二重:理論上は87% →実際は80% 三重:理論上は95% →実際は65% 四重:理論上は98% →実際は55% 品質.33(3):104-112,(2003) https://t.co/T0uwo0WNiA
【備忘】 Circ J誌から、2020-21年掲載論文の引用数トップ30。ガイドライン系が上位を占める中、7位にはRCT “ PARALLEL-HF”。 https://t.co/wtDtfuLE0D
薬剤熱に関するレビュー論文が掲載されました。臨床的なTips以外にも、データベース研究につながる視点を盛り込んでいます。学生時代にお世話になった小原先生に15年ぶりに連絡を取って共著に入ってもらえたのがありがたかったです。 https://t.co/cjNDToyo7r
日本物理学会誌は宝の山。これ読みたい。 https://t.co/T0ueG5zGGZ 「削除しても文意の変わらない語句は全て冗長」。誇張語の使用は「野心に満ちた若い科学・技術者が初めて成功を経験した場合に使いやすい表現」。SNSは悪文であふれている。その倍は良文をよむべし。
薬剤師なら知っておいて損はない症例報告。 トラムセット→問題なし カロナール500に変更→薬疹 カロナール200に変更→問題なし (カロナール500の添加物にポビドン含有) GEは添加物が異なるから〜という医師への説明事例になりそうです。 https://t.co/GACmhfkCuu
J-STAGE Articles - お薬手帳の利用に関する文献レビュー https://t.co/JgnBl0tYIa
「バルプロ酸Na細粒」の保管状況の追跡調査(n=13)。 ・平均温度:19.8℃ (最高は42.3℃:移動時、最低は3.4℃:冷蔵庫) ・平均湿度:58.7%RH (最高は96.8%RH:居間に放置) →逸脱による血中濃度への影響は観察されず 医薬品情報学.22(4):169-176,(2021) https://t.co/hfG69HajCB
私にとっての企業研究職の価値観が一新されたのは、OHDSIを知った瞬間でした。 全世界の医療データを共通構造・標準コードに落とし込み、国際分析を可能にする凄まじいプロジェクトですが、これ製薬の疫学専門家とFDAが共同で立ち上げ、全世界に展開しています。 https://t.co/EZryIy2Ydi https://t.co/ffOS9Woyq5
厚生労働省の漫画・アニメを起用した感染対策の広報は、一過性ではあるが、無関心層への訴求に有用かもしれない、というTwitterの解析。 例:マジンガーZ(麻疹)、機動戦士ガンダム(AMR)、進撃の巨人(咳エチケット)、ゆるキャン△(マダニ) 広報研究.26:34-45,(2022) https://t.co/YrNbXLfXB1
因果推論についての総復習のような論文。 https://t.co/KaoZqL8e2B
自発報告に基づくシグナル検出ができること,できないこと https://t.co/F3pMaM4Aue https://t.co/DCafzfPVKy
大久保先生の「因果推論の道具箱」は誰が読んでも楽しい論文 https://t.co/GSx9oenJyn
J-STAGE Articles - 欧米諸国の薬学教育との比較から考える我が国の薬学教育の在り方 https://t.co/W76hCJmr6p
>患者が望まない、医師が別薬局へ行くよう指示する、高圧的な態度で対応される、医師と議論する知識がない、自分が忙しい、医師が忙しそう、同僚に不要と言われた… …結果もですが、そもそもの「アンケート項目」が興味深い内容ですφ(..) 社会薬学.41(1):10-27,(2022) https://t.co/b56V9cXZbT
「インフリキシマブ」を使用する関節リウマチ患者の約8%では、高額療養費制度の運用上、バイオシミラーを選択することによって自己負担額がむしろ高くなる“逆転現象”が起こり得る、という推計。 医療薬学42(7):499-511,(2016) https://t.co/O76LY6Fxzc
大学教員から集めたオンライン教育のしくじりたちです。昨年のシンポジウムをもとに執筆しました! https://t.co/HsMzjmqpev
弊社も昔は薬効順でしたが、この論文を根拠に「縦に五十音順」に変えさせました。 https://t.co/oJGroyizuB https://t.co/7xOOHu5Gtn
>正解を求めがちな理系頭の学生たちに,決して唯一の正解のない「問い」を投げかけ,深く考えさせることが,共感や人間性の教育においては重要ではないかと考えている。 J-STAGE Articles - 患者の語りを用いたプロフェッショナリズム教育:ナラティブと共感 https://t.co/dtgsChh4Mu
サムスカの高ナトリウム血症のリスクに関する日本の論文。 開始してどれくらいで高ナトリウムになるかの図が用量毎でわかりやすい。 リスクが高い場合でも、3.75mgで開始すれば高ナトリウムになる可能性は高くないことがわかります(添付文書の記載を守るのは大事です) https://t.co/HLvr48noWB https://t.co/6SSA3Y0hhN
なかなか興味深い 【医療と社会 31(2) p303-318,2021】 子どもの医療費助成制度の受診抑制に対する影響 -大規模自治体データを用いた実証研究- https://t.co/i7QeKRfnMf
処方適正化スクリーニングシート 日本老年薬学会雑誌.3(1):9-14,(2020) 無題のノート循環器科入院患者における医師と薬剤師の協働による処方適正化の取り組みの成果分析 https://t.co/ZYw4EkAKed #31JSPHCS #医療薬学会2021
「学業成績には,LINE,Twitter,YouTubeの利用が負の影響を与えていた。つまり,これらのSNSの利用時間が増えるほど学業成績が悪くなることが示唆された。」 J-STAGE Articles - 日本の大学生のSNS利用と学業成績との関連性について https://t.co/XRy9nBpgJe
添付文書に、腎機能低下患者に対する記載がどのようにされているかを調査した報告。 ・未変化体と代謝物の区別なし:28% ・腎機能に応じた用量調節の記載なし:63% ・バイオアベイラビリティの記載なし:84% 医療薬学.42(3):160-7,(2016) https://t.co/PNETQx4ZAV
J-STAGE Articles - ワクチン有害説を科学的に評価する https://t.co/eI9cL3EFVY
富野先生、序文だけで面白いので全文読みたい・・・(; ゚Д゚) 『アンサングシンデレラ』ドラマ化に際して 薬剤学.81(1):53-55,(2021) https://t.co/zw0jmL5rlY
J-STAGE Articles - あらためて考える日常診療とEBM どんなに質の高い臨床試験でも結果を診療に使うには限界がある https://t.co/Mx1c0851uY
ブログのなかでちょこっと触れたこの論文。 めちゃくちゃ引きが強いタイトルですよね。身近な疑問について研究するというすばらしい切り口。素敵~! 「ランタス®XR注ソロスター®の空打ちは3単位でないといけないのか?」 https://t.co/xHN43eetv7
統計検定を理解せずに使っている人のために I https://t.co/dAJB3lVCUW 統計検定を理解せずに使っている人のためにⅡ https://t.co/7bRXWY5Wwd 統計検定を理解せずに使っている人のためにⅢ https://t.co/xKzwO1lgAv …なんか面白そうなシリーズが(; ゚Д゚)
統計検定を理解せずに使っている人のために I https://t.co/dAJB3lVCUW 統計検定を理解せずに使っている人のためにⅡ https://t.co/7bRXWY5Wwd 統計検定を理解せずに使っている人のためにⅢ https://t.co/xKzwO1lgAv …なんか面白そうなシリーズが(; ゚Д゚)
統計検定を理解せずに使っている人のために I https://t.co/dAJB3lVCUW 統計検定を理解せずに使っている人のためにⅡ https://t.co/7bRXWY5Wwd 統計検定を理解せずに使っている人のためにⅢ https://t.co/xKzwO1lgAv …なんか面白そうなシリーズが(; ゚Д゚)
>末期腎不全患者(CKD グレード5)における肝消失型薬剤の予期せぬ薬物動態変動に対する注意喚起 「末期腎不全時に腎外クリアランスが変動する薬剤とその要因」 日本腎臓病薬物療法学会誌.1(1):3-13,(2012) https://t.co/8pLq40L215 …辻本先生の総説だったφ(..)
「保険薬局におけるチェックシートを用いた医薬連携による喘息患者の吸入指導の有用性」 アレルギー.58(11):1521-9,(2009) https://t.co/iVrYNb4dWI ・・・薬局で何か研究発表をしようと考えたときに、凄く勉強になりますφ(..)
この分野は弱い 医師や看護師と比較し、薬剤師の労働量が医療安全に及ぼす影響を報告する研究は少ないうえに、エビデンスレベルの低い研究が多い 【日本医療・病院管理学会誌 57(3) p95-104,2020】 コメディカルの労働量が医療安全へ及ぼす影響: システマティックレビュー https://t.co/KXqi5nCOt5
・1/17~2/26:「怖」の占める割合が高い ・2/27~3/29:「怖」が減少 ・3/30~4/5:「怖」と「哀」の極大値 ・4/6~4/30:「怖」が減少、「安」と「怒」が増加 ソーシャルメディアを用いた新型コロナ禍における感情変化の分析 人工知能学会論文誌.35(4):F-K_1-7,(2020) https://t.co/GAQbqJf6FT
J-STAGE Articles - ベンゾジアゼピン受容体作動薬初回使用の実態―継続使用との対比 https://t.co/LjsuNe5YAq
薬学雑誌に公開されました!参加型EBM学習を一人でできちゃいます、教育効果しっかりあります!っていう論文です。高垣先生、清水先生に感謝です。。。ちなみに、講師やテーマに関係なく、効果ありです^^世に広まって欲しい! https://t.co/vw1HK9ypye
「Triple Whammy」(レニン・アンジオテンシン系阻害薬,利尿薬,非ステロイド性抗炎症薬の3剤併用)による腎機能への慢性的な影響 https://t.co/NkXVyrlBXx
東京薬科大学の倉田先生の論文。 研修会の効果測定がアトラクション的なアンケート結果だけで評価している報告が多い中、この論文は研修会による受講者の意識変容や処方提案回数の行動変容までデータ化している。 https://t.co/tdt459MUFO
J-STAGE Articles - プレガバリンは腎機能を考慮した推奨用量でも腎機能低下患者の有害事象発生率が高い https://t.co/qGNwnu5zZj
「ダメ.ゼッタイ.」で終わらせるのは「ゼッタイ.ダメ.」 【ファルマシア 54(6) 541-543,2018】 薬物乱用防止における薬剤師の役割 https://t.co/x0hkLo6Kdm https://t.co/dos0cYP6tg
「ダメ.ゼッタイ.」で終わらせるのは「ゼッタイ.ダメ.」 【ファルマシア 54(6) 541-543,2018】 薬物乱用防止における薬剤師の役割 https://t.co/x0hkLo6Kdm https://t.co/dos0cYP6tg
J-STAGE Articles - 1.Clinical trial (臨床試験) から Criminal trial (裁判) へ ―ディオバン臨床研究不正事件とは― https://t.co/T8AXHQijQk
J-STAGE Articles - 脱 “ガイドライン” のススメ https://t.co/fwqtrBTc5M
J-STAGE Articles - 医療現場の行動経済学:意思決定のバイアスとナッジ https://t.co/Y4o0Uf8ZLF
J-STAGEに登載されました。 J-STAGE Articles - 高齢者におけるベンゾジアゼピン系薬剤の適正使用とは何か https://t.co/khFp6iyntb
J-STAGE Articles - ライフサイエンス辞書とは https://t.co/MydFm75Tw4
J-STAGE Articles - Intake of coffee associated with decreased depressive symptoms among elderly Japanese women: a multi-center cross-sectional study https://t.co/0GSATjkVwQ

15 0 0 0 OA 糖尿病・代謝

@kibatokusari 清涼飲料水の多飲で高血糖高浸透圧症候群に至ることはよく知られています。文献も多数ありますが今検索して適当に見つけたものを貼っておきます。そのようなRCTは有りません。すでに清涼飲料水が有害であることは分かっているので実施困難であることは当然と思います。 https://t.co/Z28CbyXa6P
爪白癬に対する旧来の抗真菌外用剤の効果についてシェアします。クレナフィンとルコナックが登場するまでは爪白癬は経口薬一択だと思ってましたが、経口薬が使えない患者さんもいたわけですから当然の試みですね。患者による自己流治療は厳禁です。 https://t.co/yKZyzqCoFw
J-STAGE Articles - 「水分を多く摂取することで, 脳梗塞や心筋梗塞を予防できるか?」システマティックレビュー https://t.co/krJ454FOjS
医薬分業開始の歴史がわかる。これは背景知識として知っておきたい https://t.co/cW9ZYBrdwI
セフェピム脳症は割とよく聞くけどセフトリアキソン脳症とな(腎不全患者において)。最近抗菌薬が手に入りにくくなってCTRX使用頻度増えてるしな。 /Intern Med https://t.co/4KE4mAWrpn
#ルテインとかとか https://t.co/UwPrplsdRb https://t.co/8LFV7i1v0x https://t.co/sAxvxIwSdz https://t.co/Kk5k2Vq7O8 https://t.co/7vHP41t3As https://t.co/Zn8yFjeDoZ https://t.co/eRcmQvAKt7
ストレスチェックの結果から病欠を予測する。 J-STAGE Articles - A Japanese Stress Check Program screening tool predicts employee long-term sickness absence: a prospective study https://t.co/xqHmlzCVWr
Pubmed で検索したら、結構症例報告があった 【日本消化器病学会雑誌 2006年】 リン酸オセルタミビル(タミフル®)が誘因と考えられた急性出血性腸炎の1例 https://t.co/SewIBXGLdw
日本人におけるBMIと死亡に関する13コホートのプールド解析 J-STAGE Articles - Association Between Body Mass Index and All-Cause Death in Japanese Population: Pooled Individual Participant Data Analysis of 13 Cohort Studies https://t.co/UR7NBMBtYn
高齢者における歯の残存本数と機能障害のリスク(傾向スコアマッチングコホート) J-STAGE Articles - Dental status is Associated with Incident Functional Disability in Community-Dwelling Older Japanese: A Prospective Cohort Study Using Propensity Score Mat https://t.co/iqJba1MN4l
ネットワークメタ分析 https://t.co/r4Eba5LMJu https://t.co/RHXBXk2MFk https://t.co/j9swVODsWW https://t.co/eZP9Us42gJ https://t.co/EhFyRIv1Mf
Z-drugs の転倒リスクは低いわけではない 【薬学雑誌】 高齢者におけるベンゾジアゼピン受容体作動薬の半減期と転倒との関連性:観察研究のメタアナリシス https://t.co/bvfRkgn5Lk
「インフルエンザ濾胞」は、あくまで横断研究の報告ではあるものの、個人的には有用性が高いと思う。 もちろんインフルエンザ迅速検査が必要な場面も多いが、病歴がはっきりしている場合は特に、患者さんがご納得いただけるのであれば、迅速検査はなしにすることも多い。 https://t.co/iyoUbUoMJv
「精神病床への新規入院患者における在院日数に関する研究」につきまして,解説資料を公開しました。ご周知くださいますと幸いです。 【解説(PDF)】 https://t.co/mgoLp8bThC 【論文】 https://t.co/e6Yg1Nnhog
ASA声明と疫学研究におけるP値 https://t.co/FSWSFqUbdj
p値は臨床研究データ解析結果報告に有用な優れたモノサシである https://t.co/AnnZSAz3U2
入院エピソード単位の分析ができるのは,NDBの強みだ。何度,転院しても,地域に帰るまでを退院率と定義できる。まぁ,1施設内で完結することが多かったのだけれども。 https://t.co/e6Yg1Nnhog
よくある試みとしては,都道府県単位の分析でしょうか。山口県では360日以内の退院率は78%ですが,東京都では90%です。 https://t.co/Afk1qVDjgu https://t.co/W8YboSXiRt
病院ごとの評価は,NDB活用の新しい方向性と思っています。例えば,スーパー救急病棟の131病院ごとに,90日以内の退院率を求めて,退院率が高い順から5群に分けています。すると退院率が高い病院群では84-96%は90日以内に退院しますが,低い群は46-75%程です。 https://t.co/Afk1qVDjgu https://t.co/2lY2yAOpWh
「精神病床への新規入院患者の転機」に関する研究がJournal of Epidemiologyに掲載されました。 NDBを活用して,60万件の精神病床入院患者の自宅退院までの日数などを網羅的(入院料単位,病院単位,都道府県単位など)に求めています。 ご周知下さいませ。 https://t.co/e6Yg1Nnhog https://t.co/7yRzsFsRwe
マラソンレースが身体に及ぼす影響 https://t.co/ish0MSFK2k
JJCLIPに関する日本語で書かれた文献はJ-STAGEで読めます。 https://t.co/fCdp960yC4
我が国の薬学部では、授業中の臨床医学論文をどのように検索して、どのように読んで、どう活用すればよいのか、十分な教育がなされていない。少なくとも、我が国の臨床現場の薬剤師は、最新臨床文献からの薬物情報を十分に活用していない https://t.co/6HD8Prd11i
載った(^-^) 武庫川女子大・西村先生とささやま医療センター上田先生との成果です。 https://t.co/IwOhDbqmwQ
やっと論文化されましたね(英文です) 【Intern Med】 A Retrospective Study on the Epidemiological and Clinical Features of Emergency Patients with Large or Massive Consumption of Caffeinated Supplements or Energy Drinks in Japan https://t.co/8WzkZyciNh https://t.co/bWUeSlKhPw
【滋賀Strokeレジストリ,脳卒中初発2176例観察:2年間生存率は69.5%。最低は心原性塞栓症の55.4%。ついでSAHの56.7%。脳出血は65.9%】 Circ J https://t.co/uHBsrWoWg5
J-stage は調べるといろいろあるな 【膵臓 2017】 我が国で処方可能な各種消化酵素製剤の特長とそれに応じた製剤の使い分け https://t.co/ZkSb3OWXVU
正論を主張するのはもう永井先生くらいだろうな 【薬剤学 2017年 77 巻 1 号】 意識の国際化:“日本独特”では世界の薬学・薬剤師にはなり得ない―利己先行から公益先行の薬学・薬剤師への意識改革― https://t.co/YuypA0plgY
ノンアルコール飲料は飲酒や喫煙行動と関連があることが示唆された.さらに,未成年者のノンアルコール飲料摂取は家族の影響を受け易いことも明らかとなった 【薬学雑誌】 児童におけるノンアルコール飲料摂取が飲酒と喫煙に与える影響 https://t.co/z8oAM20T1z
@zuratomo4 心臓振盪って、スポーツや日常生活の中での、胸部へのちょっとした刺激が 突然死を引き起こしかねない不運な病態ですよね。 以下の参考資料から、AEDでないと救命できないと考えられます。 https://t.co/D5cA1xHYgy https://t.co/uVjR0VfcY2 https://t.co/yujUUwuDOX https://t.co/dZCwIFpGnV
そもそも保健所にまず報告というのは疑問がある 【食品衛生学雑誌】 健康食品の利用が関連した被害通報の実態調査 ―消費者および医師・薬剤師を対象としたインターネット調査― https://t.co/VV1BTGVePk
点鼻用血管収縮剤の長期使用(2ヶ月~7年6ヶ月)で生じた薬剤性鼻閉を、当該薬剤の中止とステロイド点鼻薬で治療した報告。 問診時に「血管収縮剤を使用している」と自己申告した患者は3分の1しか居ない。 アレルギー.62(12):1623-30,(2013) https://t.co/oSITeBWw2Y
J-STAGE Articles - Treatment Patterns, Statin Intolerance, and Subsequent Cardiovascular Events Among Japanese Patients With High Cardiovascular Risk Initiating Statin Therapy https://t.co/VtSabQFDoi
薬学雑誌5月号の誌上シンポジウム掲載されました(^-^) 今回は、初めてEBM教育を実施した兵庫医療大学薬学部の長期密着ゼミの取り組みと武庫川・ポーアイEBM倶楽部の話です(^-^) 続けて、ウチのチームで成果を出していきます。 https://t.co/VWNt9IQZrB
【日本脂質異常症21337例解析:94%は、脂質低下薬としてスタチンのみを服用。1次予防例におけるLDLーC「<120mg/dL」達成率は、ストロングスタチンで81.1%、通常スタチンは61.2%。2次予防例の「<100mg/dL」達成率は、73.3%と48.1%】 Circ J https://t.co/RdretgIfJH

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