yamataka (@yamatak434)

投稿一覧(最新100件)

RT @MizumotoAtsushi: まだ毎月のように質問があるので,こちらにも掲載。「有意差なかったけど,サンプルサイズが小さかったせいだし,効果量は大きかったから,きっとこれも意味がある結果なんだろう」ということを言いたい方は,こちらの pp. 121–122 をご確認…
RT @MizukiNakagoshi: 社会心理学の差別やステレオタイプ研究に関心のある学部生には、まずこの論文を読んで欲しいです。 差別・偏見研究の変遷と新たな展開 —悲観論から楽観論へ— https://t.co/MsXqn67KOE
がん患者のオンラインサポートグループのチャット分析https://t.co/YzFrfZfKXU
大学生におけるオンラインサポートの質的分析 https://t.co/ilyBczs4Bf
RT @shimpei_kudo: これまであまり触れないようにしていたのですが、DSM-5を引きながらRADとDSEDをこのように解説しているということは、アタッチメント研究だけではなく、DSMもきちんと目を通していないのでしょうかね。 https://t.co/Xjyolu…
RT @JCORS3: 西山慧さんと石黒 翔さんによる「Googleサービスを用いた半自動実験参加者募集システム 」素晴らしいです!Githubアカウントで詳しい説明もあります。 https://t.co/l16mG5CIIQ
RT @Tokyo6Heart: Highly Sensitive Child Scale(HSCS: Pluess et al., 2018)の日本語版、パーソナリティ研究で早期公開中(岐部・平野, in press)。本尺度は中学生と高校生のサンプルで標準化。今後、小学生(…
RT @tkshhysh: (表立って)賛同できない点もあるが,率直で面白い. J-STAGE Articles - いかにして英文雑誌に論文を掲載するか https://t.co/FyPsBanMJk
RT @narumita: 社会の理解がすすみますように【心因性で表現される機能障害/症状】 感情表現の難しさhttps://t.co/JNZnSnFClR 視力障害 https://t.co/Z3DkhsRl9s 歩行障害、麻痺、運動障害  https://t.co/IJWk…
RT @Tatsunori_Ishii: 心理学研究法を教えるときにも大変参考になります。 血液型性格診断の妥当性について、縄田健悟先生の2014年の論文も参考になると思います。 https://t.co/YnEftOC0nw https://t.co/C8pX1j4Ooc
RT @TakaMuto_Kyoto: ABAを単なるテクニックとして用いる人には,スキナーの倫理観を知っていただくことが,大切かも。まずは,望月昭先生の以下の論文をお読みいただけると幸いです。 「正の強化」を手段から目的へ. 行動分析学研究, 8, 4-11, 1995. h…
RT @asarin: J-STAGE Articles - 平石界 堪え性のない一研究者からみた研究者のアイデンティティ 基礎心理学研究 https://t.co/p8VmtJLmy8 あれ~これ気がついてなかった,気がする.
RT @ryuhei_tsuji: そろそろ、来年度のゼミ選考について考えないといけない。前前任校でもがいていた時に、海野道郎先生からいただいたこの本には、優れたアイディアが散りばめられており、参考になる。 CiNii 図書 - 知的練達をめざして : ゼミ活動の記録 http…
RT @afcp_01: 絵カードの使用って、わりと難しいと思うんだよな。特に指示系の使用は。診察室ではあまり勧めない、かなあ。要求系はときどき提案するけど。 / “CiNii 論文 -  保育者が行う絵カード作成の誤りおよび不適切な使用方法の分類” https://t.co/…
RT @decostatw: @joefromyamagata https://t.co/YM83aQdWYT https://t.co/XobrJRmeED
RT @simizu706: 南風原先生のこの論文,尺度の妥当性について大事なこといっぱい書いてる。確認的因子分析をちゃんと使っていこう。誤差相関もちゃんと推定しよう。 https://t.co/xXiYMppdmB
RT @oshio_at: 編集委員長のお言葉 加藤司『パーソナリティ研究』に採択される方法 ——投稿論文の問題点とその対応策 https://t.co/hMdNWFeNwc
RT @ftetsuo1: 身体表現性障害と思われていたものが、実は自己免疫性脳症だった場合も。 複雑な症状を伴う症例を、積極的に(安易に?)「心因」とすることへの警鐘として、一読に値する。 心理士にも必要な知識。 https://t.co/wesV8PRDGh
RT @jssp_pr: 【社会心理学研究・掲載論文】池内ら(2009) 喪失からの心理的回復過程 https://t.co/QxFoUnjtFi
RT @SaitoSeiji: ゾンビフィケーションについては、日本の医学誌でもきちんと査読付きで論文採用されてますけど、これも矛盾なんでしょうか? https://t.co/aBSwbsC7lp https://t.co/SYVIwcJenU
RT @uranus_2: ロールシャッハ・テストのデータベースアプリは高価で、直感的操作もできない。そこでアプリを無料公開⇒阿部宏徳(2014). ロールシャッハ・テスト用データベースアプリケーションの作成 東京成徳大学研究紀要, 21, 25-33. https://t.c…
RT @tera_sawa: 読んだ。調査データをまるで「実験データ」のように扱い、実験向けに開発された統計手法を採用してしまったため、共変量バイアスが除去できていない例。/CiNii 論文 -  小学校英語学習経験者の追跡調査と小・中学校英語教育への示唆 https://t.…
RT @asarin: ネット調査、「手抜き」回答横行か 大学教授ら研究:朝日新聞デジタル http://t.co/qtpEXKeyW4 ★内容へのご質問や問い合わせは論文(https://t.co/hB83TXLaRS)をご参照の上,直接著者まで.継続研究もしています.
RT @asarin: Webモニタ調査、流行ってますよね。私たちもね、ご多聞に漏れずだったんですが、どうも「真面目にやってくれてない」人が結構いないか?って思ってたんです。データが信頼できないの気持ち悪いですよね。じゃあ実証してみましょ、がこの論文。https://t.co/…
RT @asarin: 論文に目を通して下さった方は当然「で、こういうデータは実際俺たちの検証したいモデルをどうしちゃうんだ?」に関心を持たれますよね?そこまでしてくれないと…って。そこは数ヶ月先になりますが第2論文でやりました。ドラフトはあるよ。https://t.co/hB…
RT @asarin: 調査は2社で実施。実際のトラップ、それにかかったモニタがどのくらいいたか、心理尺度にかれらがどう答えたかは本文でご確認を。Web調査を素でやるのはまずい、と思うはず。こうした基準でサンプルを仕分けるのは国際的には当然になってます。https://t.co…
RT @uranus_2: 生井裕子(2014). 臨床場面における適応的な「ふつう」の捉え方 -発達障害児の保護者との面接過程の検討を通じて-教育研究, 56, 51-60. https://t.co/JUnPbJrBDC
RT @drkgoto: 「学習理論の学際的展開に思うこと」。 先頃の「パブロフの犬」のプレスリリースについて、澤さんと明後日の方角に真面目な意見論文を執筆。https://t.co/5DIlqDEIPW 発端のプレスリリースはこちら。http://t.co/RLlRZtjd8Y
RT @truthoreal: 備忘録のため。 松本拓真(2010)「子どもの心理療法の研究法の必要性に関する一考察 : 事 例研究の歴史とその展望」大阪大学教育学年報。 http://t.co/aJ5ibLMhSQ

お気に入り一覧(最新100件)

村山航さんのこの論文、構成概念の妥当性や構成概念そのものを考える上でめちゃくちゃ勉強になる論文だ 妥当性概念の歴史的変遷と心理測定学的観点からの考察 https://t.co/qavhuZbkJp
岩崎学先生の論文『統計的因果推論の視点による重回帰分析』をありがたく読ませていただきました。よく考えたら論文を無料で読ませていただけるのってとてもありがたい…! https://t.co/yk0X5YEh1d
日本心理学会のプログラムが出ました。自分は数年ぶりにフル参加予定です。出番は以下です。 1)[SS-015] 当事者の声を尺度に届ける:尺度開発における質的研究アプローチ(2023年9月16日(土) 09:00 〜 11:00 第5会場5F501)★指定討論 https://t.co/AJ2BmmfIKt
日本心理学会第87回大会/尺度構成はこうせい! 朝一セッションだー https://t.co/4qdfA7gCTN
「読み書きの問題」ほんとうに分かりにくいですよね。 ご紹介下さった宇野彰先生の論文を勉強してみます。(「高次脳機能研究 38(3) 267-271 2018) https://t.co/vhPSsiwNDN 私は論文とか研究とかはとても苦手ですが「ものごとがくっきり見える」ための助けになりますね! https://t.co/RjTpBIzExN
心理学ではないのだけれど,論文を書く前に読んでおくといいですよ,これ。 J-STAGE Articles - 科学論文作成上のルール https://t.co/wmUKuJWslw
質的比較分析(QCA)っていうのがあるのか。 これはちょっと今までとアプローチ違って面白そうだな。やってみたい。 https://t.co/Of4Gi9bjcP
こういうのやっておくと、SSTとかも通り一辺倒のクイズにならずに済むし、セルフマネジメントの足がかりにもなる。 発達障害児における文章理解の指導 : 情緒状態の「原因」を推論する行動の獲得(原著) https://t.co/wTGvpoMnvL
尺度研究における COSMIN ガイドラインの動向https://t.co/fef1NAd8Ld
https://t.co/5EhdLAjDZ1 Asch (1946) の印象形成実験を追試した論文が公開されましたー。
この論文は観察法の授業で必ず話すようにしている。授業を受けていない院生さんに話しても「面白いです!」という感じだったのでもっと幅広く読まれてほしい。 / 心理臨床対話におけるクライエントとカウンセラーの身体動作の関係:映像解析による予備的検討 @masashikomori https://t.co/FBvxRVc1JA
Online Parent Training for Parents of Children with Autism Spectrum Disorders: Prototype Development of the On-Demand Type ASDのある子どもの親のためのオンラインペアレントトレーニング。理想のシステムではまだないけどまとめることで次がみえてくる。 https://t.co/Rq0Shu3GGJ
https://t.co/JjOfPMBJIt 障害受容まで ダウン症は17.6か月後 自閉症は37.7か月後らしい
共著論文が掲載されました! 社会調査するときのコツや注意点などの経験知について考察されたものです。 J-STAGE Articles - 対象者の協力を必要とする調査に関する注意事項と対応方法について https://t.co/m7STt6wRzi
たまたま見つけて読んだらめちゃくちゃ面白い論文だった。何も解決されてないなー、という気持ち。 J-STAGE Articles - 心理学的誤差の概念について https://t.co/KPOC1jMyqQ
掲載されました。この研究は自閉スペクトラム症(ASD)のある幼児を持つ日本人の親に対して、家庭ベースの応用行動分析(ABA)を実施する上での利点と困難点に関して分析を行ったものです。https://t.co/gjvXcOnvzx
精神科臨床をされている方で臨床行動分析に興味を持たれた方は、まずこちらの論文をお読みいただくと、現在のこの分野の課題と各実践家がするべき事が明確になりますので、おすすめします。 精神科臨床における応用行動分析学の実践と研究 https://t.co/ESpWISoLJS
『認知行動療法研究』の特集号「認知行動療法研究の新時代を切り開く研究法」が早期公開です! 佐藤さんと土屋さんによる「尺度研究におけるCOSMINガイドラインの動向」です!心理尺度を作る・使う方は是非っ!COSMIN本家に日本語版があるのは,お二人のご尽力によります! https://t.co/pdFzbadSpg
心理学(と関連分野)で研究する人は読まねばならない論文がついに公開されました(胃が痛くなるので要注意) https://t.co/B09mBiZm6d
おすすめ論文!吉益光一先生 2020年「注意欠如多動性障害(ADHD)の疫学と病態:遺伝要因と環境要因の関係性の視点から」個と環境の相互作用から症状形成を捉える視点でとてもわかりやすく書かれていますhttps://t.co/irwansOZ0S
CiNii 論文 -  「メンヘラ」の歴史と使用に関する一考察 https://t.co/7ICrXCigKr #CiNii 誰かがやるべきだったことをついにやる人が出てきていたんだな。気づかなかった。
昨日あたり話題になってたような気がした。 J-STAGE Articles - 「心理学研究」の新心理尺度作成論文に記載された尺度作成の必要性 https://t.co/CzOmxKsq3l
修士論文が大詰めというビジネススクールの院生の皆さんも多いと思いますが、自らのリサーチクエスチョンの点検にご活用下さい。 M1の終わりからM2の初め位に読んでもらうようにしていますが、実際に論文を書き始めてからの方が内容が入ってくる気がしています。 https://t.co/b51LPhuTPX
J-STAGE Articles - 平等主義的性役割態度スケール短縮版 (SESRA-S) の作成 https://t.co/zB194LGpLL サプリでも引用されてなかったけど,多分,参考になるんじゃないかと思うの.
南風原先生のセミナー原稿,心理尺度に関する大学の授業で必読にしてほしいぐらい素敵。「尺度仕様書による構成概念の明確化」「ルーティン化された手続きの見直し」は近年すごく大事なことになってきてるけど,教科書とかに出てこなそう https://t.co/NEaQCUezoI
まだ毎月のように質問があるので,こちらにも掲載。「有意差なかったけど,サンプルサイズが小さかったせいだし,効果量は大きかったから,きっとこれも意味がある結果なんだろう」ということを言いたい方は,こちらの pp. 121–122 をご確認下さい。https://t.co/qTKCYQhLby
遠隔心理支援(Telepsychology)におけるこれまでの検討課題—Structural Topic Modelによるアブストラクト解析— https://t.co/aJP2jN66cv 人科と情報学研究科の交流会でこの研究が紹介されております.
自分はよく講演などで、家族支援は ・まずなによりもマンパワーの確保 ・そして知識とスキルの伝達(副作用に注意) ・それらを気持ちの支えとともに というお話しをしています。 このテーマはこの論文に書いているので、ご関心のある方はご覧頂けましたら幸いです。 https://t.co/AhnpTOmSE7
【社会心理学研究・掲載論文】鷹阪・山田(2019) 「公募型Web調査におけるTIPI-Jの利用可能性の検討」 https://t.co/Xdkegf0yGQ
後輩の太田さん(@eriko_ota)が書いた「宿題研究のレビュー論文」がJ-Stageでオープンアクセスになっていた…。功罪語られる宿題ですが,宿題の目的,先行研究の知見,効果を高める手だてが手際よくまとめられているこの論文は,宿題を語る際のマスト論文になりそうです。 https://t.co/Npur9hYWQW
なるほど。発達障害は発達「機会喪失」障害か。 →CiNii 論文 -  発達障害を深刻化させる、発達「機会喪失」障害 (特集 増やされる「発達障害」) https://t.co/lFRbNeqaGe #CiNii
こっちの論文も合わせて読みましょう。 統計的因果推論の視点による重回帰分析 岩崎 学 (2021) 日本統計学会誌 https://t.co/gd6cd3zpDG
大学院の後輩の院生が新型コロナと労働者のメンタルヘルスに関するレビュー(和文)を執筆しました。https://t.co/nmMgfOdsU1
早期公開ではこれも気になる: 心理学的研究における重回帰分析の適用に関わる諸問題 吉田 寿夫, 村井 潤一郎https://t.co/9fCQkakYJm
@pentax @aloha_aya そういや今日の実験実習で学生がこの論文を紹介してくれたので「私が著者ならこの状況に感動でわなないて追加実験するね」と言ったらほんとにちゃんとやっててうれしかったです. https://t.co/OEM58X2Bw1 https://t.co/d7eVgKilQ7
@pentax @aloha_aya そういや今日の実験実習で学生がこの論文を紹介してくれたので「私が著者ならこの状況に感動でわなないて追加実験するね」と言ったらほんとにちゃんとやっててうれしかったです. https://t.co/OEM58X2Bw1 https://t.co/d7eVgKilQ7
「スマホ育児」自制心に影響なし? 久留米大「親の不安和らげる」 https://t.co/gN9LxuWNLR #西日本新聞 浅野良輔さんたちの研究.論文は→https://t.co/sfwclY4vns
私は特集担当編集委員として他の担当者諸氏(友永雅己・原田悦子・山田祐樹・竹澤正哲)とともに巻頭言を述べ,また,事前登録と事前審査をマネジメントした経験を資料論文としてまとめています. 巻頭言:https://t.co/V9pfybWInT 資料論文:https://t.co/g6DCJCKRGJ
私は特集担当編集委員として他の担当者諸氏(友永雅己・原田悦子・山田祐樹・竹澤正哲)とともに巻頭言を述べ,また,事前登録と事前審査をマネジメントした経験を資料論文としてまとめています. 巻頭言:https://t.co/V9pfybWInT 資料論文:https://t.co/g6DCJCKRGJ
人工知能で心理療法を前進させる研究に取り組んでおります。一緒に挑戦してくれる仲間を探しています。 https://t.co/D6koWmK3vL
偏見と差別について https://t.co/bTP4rx8JjU https://t.co/Nafv1GU44O
そういえば、ペアレンティングスタイルについては、日本語だとこの論文は面白かった。 文化的文脈からみた乳幼児期からの養育環境についての考察 https://t.co/9ZcYtukbMK
これ後で読む。 J-STAGE Articles - 「交流教育」および「共同教育」と「障害理解教育」の関係性 ―1960年代から2012年までの歴史的変遷を通して― https://t.co/GVVfjmChDW
強度行動障害研修の参考になる。行動分析学研究の論文。 →J-STAGE Articles - 知的障害者入所施設における応用行動分析の広範な使用 : 組織行動マネジメントについての臨床的研究 https://t.co/iWk1PcGOOZ
相談されることが多いのでちょっと目を通してみた。 →J-STAGE Articles - 知的障害者を対象とした食生活・運動習慣の形成と長期的維持 : 生活技能支援ツールによる日常場面での支援のあり方 https://t.co/dxfZWm84oA
坪見さんのこのレビュー論文でもワーキングメモリのトレーニングしても流動性知能上がらんし上がるにしても効率悪いからそれぞれの課題を練習したほうがいいっていう結論やったはず。https://t.co/cRHmZlCUSe
Highly Sensitive Child Scale(HSCS: Pluess et al., 2018)の日本語版、パーソナリティ研究で早期公開中(岐部・平野, in press)。本尺度は中学生と高校生のサンプルで標準化。今後、小学生(児童期)にも適用可能な尺度が作成される予定。 https://t.co/WS4MWzzJA1
なお,学生たちは私がこういう研究をしていることはよく知っていますし,自分たちの卒論調査にも類似した項目を入れています.そして私が意地悪だということも多分よく知ってます(笑 https://t.co/PHUU2BwFFr
今日、研究会で富田昌平さんの発表をきいて、面白かった。その中で、自身の論文を紹介していたので検索して見た。 「幼児の下品な笑いの発達」 「幼児期における恐いもの見たさの心理の発達」 タイトルだけでもわくわくする。 https://t.co/ZvMvy00zP5
教育心理学会チュートリアルセミナーにおいて準備中と伺っていますと紹介していた,再現性問題に関するパーソナリティ研究誌のエディトリアル(追試研究・事前登録研究・事前登録追試研究の投稿受付開始)が公開されましたね。 https://t.co/lw8gVyBmLk https://t.co/sq9EK6p37u
記憶の分類については、藤井先生の論文が端的でわかりやすい。背景学問で用語が異なるから混乱するんだよなぁ。リハの心理屋は最初これで混乱する。 https://t.co/0GLqbydRFt
@moritakamura 去年の日心でこういうのがありました。 https://t.co/lSqh99aTcx こんなのもあります。 https://t.co/BWKSAkX47z
心理学研究法を教えるときにも大変参考になります。 血液型性格診断の妥当性について、縄田健悟先生の2014年の論文も参考になると思います。 https://t.co/YnEftOC0nw https://t.co/C8pX1j4Ooc
南風原先生のこの論文,尺度の妥当性について大事なこといっぱい書いてる。確認的因子分析をちゃんと使っていこう。誤差相関もちゃんと推定しよう。 https://t.co/xXiYMppdmB
長野恭子・野村和孝・嶋田洋徳(2014). 精神疾患を呈する成人の家族を持つ者への認知行動論的アプローチの現状と課題 早稲田大学臨床心理学研究 13(1), 129-139. http://t.co/PNfqkdPXjz
竹田眞理子(2013). 小学生・中学生・高校生に知覚心理学を教える試み 和歌山大学教育学部教育実践総合センター紀要 23, 83-87. http://t.co/5p4FJyZUpJ
自閉スペクトラム症がある方々による、自閉スペクトラム症がある方々に対する共感http://t.co/fDF60EHwKH 米田英嗣 白眉センター特定准教授らの論文を京都大学学術情報リポジトリKURENAIで公開しましたhttp://t.co/q32HgfU5aG
蓮行である。本日は教育心理学会でポスター発表っちうのをしてみたのだが、最大の収穫は学会でのポスター発表っちうのは何でやるのか、ということがようやくわかったという事である。あれはなかなか有意義なものだなあ、と。https://t.co/XQIFQ2Fmgh
自閉症傾向がどのように早期不適応的スキーマと関連しているのか、その関連性についての検討 自閉症スペクトラム障害の成人患者(N=26)は、その障害特性から様々な不適応体験を生み出しやすく、その結果、早期不適応的スキーマが育成されてしまう http://t.co/xcSATNtTbB
@ynabe39 発達障害者の方については、精神障害者保健福祉手帳、知的障害を伴う場合は精神障害者保健福祉手帳に加えて療育手帳を受けることができ、現状で対応出来ると考えている(厚生省)http://t.co/LiZlsCV6X4 参考 http://t.co/E8AkRCqrTa
前にも紹介したけど,村山航さんの妥当性についての論文。#阪大集中講義 https://t.co/tdSYkPZwlj
日本の優れた事例研究といえば「心理臨床モノグラフ」があります。古いものでは心理臨床学会編の「事例研究1〜10」これには僕も書いています。http://t.co/tCwtn3OLvP
自閉症スペクトラム障害のある子どものADHD傾向の有無によるWISC-認知プロフィールの特徴 飯利, 知恵子;岡田, 智 http://t.co/e4eqbFxrtd 成人期のでWISC-Rは、福島医科大が英語での報告あり。 http://t.co/KrTFomL5Bx
自閉症スペクトラム障害特性を背景にもつ家庭内暴力や違法行為などの行動の問題に対する,危機介入を含む包括的プログラムの開発 山本 彩 2013年12月25日 北海道大学大学院教育学研究院紀要 http://t.co/Gu2KGfNfwK CRAFTを参考に…。
高機能広汎性発達障害者の働く職場での支援に関する研究 -観察調査と面接調査から- 田中 沙知 人間科学研究 23 ( 補遺号 ) , 2010-03-25 , 早稲田大学人間科学学術院 http://t.co/Rya60S0MJR
高機能広汎性発達障害者の働く職場での支援に関する研究 -観察調査と面接調査から- 田中 沙知 人間科学研究 23 ( 補遺号 ) , 2010-03-25 , 早稲田大学人間科学学術院 http://t.co/Rya60S0MJR
青年期における高機能広汎性発達障害者の自己理解の発達的変化について : 当事者へのアンケートおよびインタビューによる質的検討 筒井 文恵 人間科学研究 22 ( 補遺号 ) , 2009-03-25 , 早稲田大学人間科学学術院 http://t.co/Q7oqLwWfen
青年期における高機能広汎性発達障害者の自己理解の発達的変化について : 当事者へのアンケートおよびインタビューによる質的検討 筒井 文恵 人間科学研究 22 ( 補遺号 ) , 2009-03-25 , 早稲田大学人間科学学術院 http://t.co/Q7oqLwWfen

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