大場 一輝 (@kazukiohba)

投稿一覧(最新100件)

RT @deinotaton: ASD傾向と自己理解しているいろいろな人と話してきたときに、「語用論が定型的語用論と違うな」と気づいた話を友人としていたのだが、実際に研究もありかなり直観に合う。https://t.co/03cqpxrXuG
RT @yontogo: @louis_is_______ 論文 被虐待児における海馬の萎縮とニューロン新生にむけて: 脳と教育 柏原恵龍 https://t.co/2fBfEZLgGP 「ヒトの大脳におけるニューロンの新生 21世紀直前、成人の脳でニューロンの新生が見出さ…
RT @hideman2009: 当事者として活躍せず,応援を通じてどこまで参加感や達成感を高められるのかに興味がある 「応援活動に従事する大学生補欠アスリートの 心理的変容プロセスに関する事例研究」 https://t.co/clUHxQQ11Y
RT @koichi_pt: 自転車以外で転倒歴のある高齢者は自転車運転中も転倒しやすい これは全文読も読も読もう An Epidemiological Study of the Risk Factors of Bicycle-Related Falls Among Jap…
RT @gnck: 「人間の眼球では色収差が発生しているため、短波長側にはピントが合っていない」「青黄の反対色応答と違い、赤緑の反対色応答は輝度チャネルに情報がいく」 マジかー https://t.co/6maKwEx4fk
RT @kmizu: 発達障害の話。現在主流のアプローチだと、SSTやらなんやらで「定型発達のやってることをうまく模倣して社会適応しましょう」が主流な気がするけど、実は危険なことらしい、が最近明らかになってきたようです。 年代的には2020年前後? https://t.co/…
RT @toritorix: 凄い論文を発見してしまった. 「イヌの存在が公共財ゲームにおける協力行動に及ぼす影響」 https://t.co/zKiwMj1bCX イヌがいる方が協力行動が増加するかと思ったら,逆に減少する! マジか.
植木重治 (2023) 医科学コミュニケーションに「推し活」を導入する 秋田医学 49 103-109. 秋田大学学術情報リポジトリ https://t.co/71s1ERLd6Q
RT @yana7654321: 正直私が5時間でお伝えできることなんてわずかなので、ガチで学ぼうと思われた方は、まずこちらの論文をおすすめします。 徹底的行動主義と応用行動分析学――ヒューマンサービスの科学・技術の共通プラットホーム―― https://t.co/ftjHb…
RT @jscp_cogpsy: 『認知心理学研究』20巻2号 講演論文 脳刺激研究の現在:認知心理学との接点 川島 朋也, 澁澤 柊花, 林 正道, 池田 尊司, 田中 悟志 https://t.co/pFO5bIIbLQ
RT @ykamit: 神谷之康. 脳をくすぐるアート. 通信ソサイエティマガジン B-Plus (2023). https://t.co/8gEuqU1atd https://t.co/t7m13T2Jst
アーティクル:「AI 哲学マップ」[総論・中編]人工知能—哲学対応マップ https://t.co/Sgwe4pupud
「障害」とはどのような概念であるか https://t.co/ow62PqYWiH
RT @ykamit: ちなみに、いわゆる「脳トレ」は、そのような単純化された課題をアレンジしたもの。そのゲーム以外の能力が向上することはほとんどない https://t.co/l2gFmlPQMr
RT @jabcttest22: 【掲載論文】高橋 史, 小関 俊祐, 日本の子どもを対象とした学級単位の社会的スキル訓練の効果 : メタ分析による展望(展望), 行動療法研究, 2011, 37 巻, 3 号, p. 183-194 https://t.co/ilajIsA…
RT @myuuko: 内受容感覚についての2018年の日本語レビュー。 / 身体を通して感情を知る―内受容感覚からの感情・臨床心理学― https://t.co/pBbtEYc2Mm
RT @kayautoka: 日本神経回路学会誌の最新号は計算論的精神医学の特集です! 片平先生にお声がけいただき「強化学習を用いた依存症の計算論的精神医学研究」と題して、CPSYMAPの紹介から始まり、EJN論文の和文解説を寄稿しました。オープンアクセスなのでご興味ある方はぜ…
RT @o_ob: @Yohen_RI 認知科学を学べばいいのです! あとはTLをお読みしていると分野としては発達系の認知科学がおすすめです 開先生 https://t.co/cgjXRDccsl
運動制御と身体認知を支える脳内身体表現の神経基盤 https://t.co/n3tPr5A3tD
RT @nawaken: これ,丁寧に整理・記録しててすごいな。 東京五輪とコロナ報道の推移。 中止・延期,有観客,「手のひら返し」とメダル... 新型コロナ報道は東京オリンピック・パラリンピックにどのように影響されたか? 大竹・高橋・七沢・濵田・原 (2022) http…
「ランダムな事象に誰かの意図や規則性を見出しやすい人ほど,宗教を信仰しやすく畏怖しやすい」 ファンは「神」を信仰しているか? -ファン心理の構造とその心理学的基盤- https://t.co/8wqW0EB82Z
面白そうじゃん CiNii 論文 -  「メンヘラ」の歴史と使用に関する一考察 https://t.co/mUc5VqsBtJ #CiNii
RT @sasuke9410: @nasiromiiVv 論文は多分これっぽい 「HMD利用経験の有無がVR空間における落下感覚知覚に与える影響」 https://t.co/dh54kiv0AE 情報処理学会だから今は660円払わないと読めないね
読んでみよ J-STAGE Articles - 進化心理学の擁護—批判の論駁を通じて https://t.co/TX46ubneDR
RT @hideman2009: 話題の @alltbl 先生の認知科学に掲載された論文はこちら! 生命理論としての認知科学:減算と縮約の哲学をめぐって https://t.co/Wt9M1rXb2A
RT @TakaMuto_Kyoto: 長濱・森田(2017)によれば「2倍速でも学習効果は変わらない」とのことです。https://t.co/1TScbrX26C https://t.co/WNTgSyXx7B
RT @yamken_twi: 「室伏広治,科研費を取る」というパワーワード >申請者は、現役時代に腰や股関節などの負傷による困難を打開するため、「ハンマロビクスエクササイズ」を考案し, 負傷部位への過度な負担なくトレーニングの継続が可能となり、38歳でオリンピック銅メダルを…
RT @suzukake0: アバターの論文が掲載されました! 物理エンジンを用いてアバター同士の貫通を防ぐ研究です ダウンロードは有料です。ご興味あれば、ぜひ! https://t.co/e5tXEjP8Nh #情報処理学会 #VRoid https://t.co/sRD1O…
RT @yunoLv3: 鳴海先生が 「VRとアバターと心理学」 みたいな話を書いた原稿が、おおおおお幅な加筆修正を経て、本に収録されたらしい。 オリジナルの記事↓ ゴーストエンジニアリング: 身体変容による認知拡張の活用に向けて https://t.co/w5EzzQXPE…
自分の脳みそに関していろいろ思うところがあるので、まとまった時間で学んだり考え直す時間が必要な感じがある J-STAGE Articles - 限られた認知能力とその効率的な配分に関わる神経基盤 https://t.co/yrsUxxRK3l https://t.co/gye7fHslcI
RT @dante2160: 「つなぐ技術(人・モノ・社会)2」特集号が刊行されましたー 9本中3本が僕の論文です!論文内には僕のムスメ(@lilith2160)もいますー https://t.co/LjiGxvqIYs https://t.co/cVKnCBs6Bl
日々学びがある 超越へ向けた暴力 ―スポーツの指導と暴力の交点 髙尾 尚平(日本体育大学大学院) キーワード:暴力,体罰,スポーツ指導,G. ベイトソン,G. バタイユ https://t.co/fxJdAIqVkX https://t.co/6WxNwyyDLo
RT @keonheon: 操作をして、どの程度の遅延時間なら影響が出ないかの研究。24.3msec 程度以下なら大丈夫らしい。5G環境下で個人的な使用ならクラウドマシンでのVR体験もできそうなのかな? 身体感覚と視覚情報にずれが生じる没入環境における低遅延な映像のユーザーへ…
RT @blue_standard2: 論文題目が怖くて泣いちゃった https://t.co/vy03jr62JZ https://t.co/bS90AxWlwJ
RT @shigekzishihara: 小嶌 麻木 ほか (2012) 失語症者に対するvirtual reality(VR)技術を用いた高次脳機能評価の試み (言語聴覚研究 9巻2号) | 医書.jp https://t.co/1NRJYqEYoE
誰でも神プレイできるジャンプアクションゲーム https://t.co/jQv6jHYneb
【COLUMN③】超人スポーツ (作業療法ジャーナル 53巻8号) | 医書.jp https://t.co/iCPzUfpuM8
RT @kougaku: 日本バーチャルリアリティ学会論文誌に論文が掲載されました! 研究室の記念すべき最初のジャーナル論文です。 Behind the Photo:撮影の裏側を見せるフォトメディア 佐竹 澪, 橋本 典久, 橋本 直 https://t.co/L495ffo…
J-STAGE Articles - バーチャルリアリティ環境におけるニューロリハビリテーションの可能性 https://t.co/1naHJM0DQs https://t.co/vRHmnXd3Ph
RT @shigekzishihara: 岡 真一郎ほか(2019) バーチャルリアリティ環境におけるニューロリハビリテーションの可能性, 神経眼科, 36(1),36-43 https://t.co/YmKFzbKo4F
RT @drinami: 岐阜大木島先生が #VR学会 論文賞を取られた総説論文『仮想空間における視力』 https://t.co/4tUsFt4xU8 これは必読
RT @seizai12345: 江戸時代の算術書『算法求積通考』、くずし字・漢文・数学の知識がないと読めないとか、もうエクストリームスポーツの類だろ https://t.co/GJKaPdQw94
RT @tanji_y: ドイツでは、野放しだった教育機関での生徒への体罰が禁止された。それを先導したのがアリス・ミラーの著書群だったのは間違いない。 彼女はヒトラーを被虐待児としてみてドイツ社会を震撼させた──私が松本智津夫をそうみたのはその応用。 (出典・翻訳者の山下公…
RT @NDLJP: ◆「歴史的音源」新規インターネット公開音源◆ 『数え唄変奏曲(上)』 「新日本音楽」を提唱した箏曲家、宮城道雄(1894-1956)の作で、自身による美しい演奏です。(下)もあります。 #ndldigital https://t.co/6Dn1KZiBG…
RT @NDLJP: ◆「歴史的音源」新規インターネット公開音源◆ 『数え唄変奏曲(上)』 「新日本音楽」を提唱した箏曲家、宮城道雄(1894-1956)の作で、自身による美しい演奏です。(下)もあります。 #ndldigital https://t.co/6Dn1KZiBG…
RT @keshin_sky: 酔ったついでに、今のXRの状況は、ちょうど100年前のラジオ少年の時代(2001,水越)に似ているなと感じている。 もう、マクルーハンとか流行らないすかね。。けど、歴史は繰り返す。 https://t.co/pKcxN1ebz4 https://…
RT @seizai12345: →古典籍のポータルができてきました 『日本古典籍に関する総合データベースの構築と展開: 唯一の日本古典籍ポータルサイトとしての「新日本古典籍総合データベース」』https://t.co/W7I8clNzba
RT @qt758: @TyounanMOTI よく0.2秒遅れまでokと聞きます 検証例:リップシンク許容時間の心理評価(NHK技研 音声は90ms先行185ms遅延まで許容範囲): https://t.co/ZBXCHTR9RK
RT @shigekzishihara: おおがきさんの短いツイートに答えが2つあって,一つは,なりが違うが,キャラクター(心理学的な意味で)が単純明快で全肯定・共感性の高い人,後者は 小野, 長町, 松原, 松島(1990) クライエントモデルを考慮したコンピュータカウンセリ…
えっ CiNii 論文 -  健康食品「にんにく卵黄」によると思われる薬物性肝障害の1例 https://t.co/TOp3tKrC8J #CiNii

261 0 0 0 OA 罰なき社会

RT @TakaMuto_Kyoto: 「幸福とは、正の強化子を手にしていることではなく、正の強化子が結果としてもたらさ れたがゆえに行動することなのです(p. 96)」出典:B. F. スキナー『罰なき社会』(日本語訳は,佐藤方哉先生による)→ https://t.co/Bx…
減量しながら筋肉量および基礎代謝量を高めることは可能か? 田中 喜代次1), 中田 由夫2) 1) 筑波大学体育系 2) 筑波大学医学医療系 https://t.co/WAnyuNzR03
RT @kaetn: 「ディープラーニングと進化」と題したJSAI2017のOSの松尾さん論文、何気なく読んだらめっちゃおもしろかった。574.pdf https://t.co/3Gvh0OB6td
RT @kurubushi_rm: Q&A サイトと公共図書館レファレンスサービスの正答率比較 https://t.co/5qEFhs6Vmx 公共図書館デジタルレファレンスサービスの正答率調査 https://t.co/oKrT7zCfSW Yahoo!知恵袋 &教えて!g…
RT @kurubushi_rm: Q&A サイトと公共図書館レファレンスサービスの正答率比較 https://t.co/5qEFhs6Vmx 公共図書館デジタルレファレンスサービスの正答率調査 https://t.co/oKrT7zCfSW Yahoo!知恵袋 &教えて!g…

お気に入り一覧(最新100件)

早期公開されました。決して画期的な結果とは言えないけれど「きれいな文字信仰」に小石くらいは投じられたらいいなと思います。 「正しく整った文字」を書くことは学力に関連するか ―2種の漢字採点基準における書き成績と学力との関係の比較― https://t.co/ieiDron87E
ASD傾向と自己理解しているいろいろな人と話してきたときに、「語用論が定型的語用論と違うな」と気づいた話を友人としていたのだが、実際に研究もありかなり直観に合う。https://t.co/03cqpxrXuG
意識の神経基盤と複雑性 https://t.co/GQM3eBBL2X 追手門学院大学心理学部 / 小野田慶一(https://t.co/TBf1cnxvkK) 「NCC探索のアプローチ」の節では クオリア構造も言及されています. https://t.co/UE4XlBHxAA
学会で自由エネルギーが普通に語られるようになったんだなあ 初めて自由エネルギー主体で回路学会の時限研究会をしたのが2017年 伊藤さんの情報熱力学も https://t.co/8tRVpbTRan 乾先生も含めて,吉田さん・磯村さんらと特集号を出したのが2018年 https://t.co/D9AWkINa8F
学会で自由エネルギーが普通に語られるようになったんだなあ 初めて自由エネルギー主体で回路学会の時限研究会をしたのが2017年 伊藤さんの情報熱力学も https://t.co/8tRVpbTRan 乾先生も含めて,吉田さん・磯村さんらと特集号を出したのが2018年 https://t.co/D9AWkINa8F
「運を量として考える」ということについては村上幸史さんが「運資源ビリーフ」という観点からずっと研究しているラジね。https://t.co/mdALr3M12l
勝手なことを呟くという貴重な機会をもらい、博士号を2個とった感想文を応用物理に書かせていただきました(博士人材特集号?)。誰の参考になるのかよく分からず不安しかないですが、お気づきの点、コメントいちゃもんなどいただけますと喜びます。 https://t.co/x12Zndf2EQ
我々の理論論文「認知発達研究における構造──圏論からのアプローチ──」が心理学研究から出版されました。https://t.co/Li0rprLUBF
ヰ世界情緒さんのインタビュー『バーチャルシンガーと人工知能の未来』では、バーチャルな世界から現実の視聴者に歌を届けるVSingerとして、当事者視点の考えや想いをお伺いしています。音声合成ソフトや生成AIを取り巻くさまざまなトピックについてもお話いただきました。 https://t.co/HDkiW5T03l
難波優輝様と大澤博隆先生から「バーチャルYouTuberという実験場─コミュニケーション,インタフェース,フィクションの交差点─」のご寄稿をいただきました。人工知能研究とも接続しつつ、VTuberを構成する三層の重ね合わせやコミュニケーション構造を解説いただいています。 https://t.co/HwA8GsyqyS
東京大学の鳴海拓志先生からは「Being TransformedからCybernetic Beingへ—人間拡張における物語的転回—」のご寄稿をいただきました。ナラティブ(物語的自己)を手がかりに、一時的な変身体験を中長期的に人生に組み込むための考察や研究成果をご紹介いただいています。 https://t.co/MzWXxHVGKe
@louis_is_______ 論文 被虐待児における海馬の萎縮とニューロン新生にむけて: 脳と教育 柏原恵龍 https://t.co/2fBfEZLgGP 「ヒトの大脳におけるニューロンの新生 21世紀直前、成人の脳でニューロンの新生が見出された。これはヒトでは初めて のことであり、 この脳の新生部分は嗅覚に関係する嗅球と、 ↓
各解説へのリンク。敬称略。 オンライン時代の研究コミュニティ運営: ReproducibiliTea Tokyo繁盛記(平石 界, 池田 功毅) https://t.co/YRKjO1rzth マルチラボ研究のすすめ:その意義と課題(石井 辰典) https://t.co/LDi05IebTP ↓
各解説へのリンク。敬称略。 オンライン時代の研究コミュニティ運営: ReproducibiliTea Tokyo繁盛記(平石 界, 池田 功毅) https://t.co/YRKjO1rzth マルチラボ研究のすすめ:その意義と課題(石井 辰典) https://t.co/LDi05IebTP ↓
記事を読んで私の最初の感想はこのようなものでした: https://t.co/iINdVVhKTt
当事者として活躍せず,応援を通じてどこまで参加感や達成感を高められるのかに興味がある 「応援活動に従事する大学生補欠アスリートの 心理的変容プロセスに関する事例研究」 https://t.co/clUHxQQ11Y
自転車以外で転倒歴のある高齢者は自転車運転中も転倒しやすい これは全文読も読も読もう An Epidemiological Study of the Risk Factors of Bicycle-Related Falls Among Japanese Older Adults https://t.co/i4qQv7iuzE
昔から何かと凄かった研究室の一つ上の大先輩がめちゃくちゃ面白くてためになる記事を書かれてます。とにかく文才がすごい(語彙力なくてすみません)。子育て研究者はご一読を「育児休業のすすめ:ニューヨークで専業主夫になった物理学者」: https://t.co/Hxg1SBMs6K
ということは、これもPDF公開か。 花澤香菜さん朗読の太宰治「女生徒」に関する論文。 ⇒広瀬正浩「声優が朗読する「女生徒」を聴く : 声と実在性の捉え方」 『昭和文学研究』71, 15-27, 2015-09 https://t.co/9VSSV4HxHF
発達障害の話。現在主流のアプローチだと、SSTやらなんやらで「定型発達のやってることをうまく模倣して社会適応しましょう」が主流な気がするけど、実は危険なことらしい、が最近明らかになってきたようです。 年代的には2020年前後? https://t.co/3CsmkO5Htj ↓ https://t.co/yKab3IzVW6

149 0 0 0 OA 行動とは何か

松井大(@HeathRossie)さんによる「行動」の定義をめぐる論考。分野や研究者により異なる「行動」の定義をすり合わせることは有意義ではない。定義の違いには分野や研究者の目指すもの、方向性の違いが反映されていると捉え、それらを見極めるべし。https://t.co/OtaRTxI5L9
凄い論文を発見してしまった. 「イヌの存在が公共財ゲームにおける協力行動に及ぼす影響」 https://t.co/zKiwMj1bCX イヌがいる方が協力行動が増加するかと思ったら,逆に減少する! マジか.
植木重治 (2023) 医科学コミュニケーションに「推し活」を導入する 秋田医学 49 103-109. https://t.co/P74bwak6rH
【掲載論文】深町 花子, 荒井 弘和, 石井 香織, 岡 浩一朗, スポーツパフォーマンス向上のためのアクセプタンスおよびマインドフルネスに基づいた介入研究のシステマティックレビュー, 行動療法研究, 2017, 43 巻, 1 号, p. 61-69 https://t.co/sig8E8Dlt4
正直私なんて臨床行動分析界隈ではせいぜい二流、三流なので、「そんな奴の研修よりも一流の実践や研究が知りたいよ」って方は、仁藤先生らのこの論文から入ってみてください。 精神科臨床における応用行動分析学の実践と研究 https://t.co/ESpWIS7IHS
正直私が5時間でお伝えできることなんてわずかなので、ガチで学ぼうと思われた方は、まずこちらの論文をおすすめします。 徹底的行動主義と応用行動分析学――ヒューマンサービスの科学・技術の共通プラットホーム―― https://t.co/ftjHbc4fwa
『認知心理学研究』20巻2号 講演論文 脳刺激研究の現在:認知心理学との接点 川島 朋也, 澁澤 柊花, 林 正道, 池田 尊司, 田中 悟志 https://t.co/pFO5bIIbLQ
神谷之康. 脳をくすぐるアート. 通信ソサイエティマガジン B-Plus (2023). https://t.co/8gEuqU1atd https://t.co/t7m13T2Jst
人工知能学会「AI 哲学マップ」 (人工知能—哲学対応マップ) 公開しました。 https://t.co/bexhDJbl9x お楽しみください。
ちなみに、いわゆる「脳トレ」は、そのような単純化された課題をアレンジしたもの。そのゲーム以外の能力が向上することはほとんどない https://t.co/l2gFmlPQMr
キラキラネームが増加しているか、エビデンスを基に議論した論文が公開されました。 広義(「頻度が低い名前」):増加 狭義(広義+「伝統から逸脱した名前」「読むことが難しい名前」「肯定的または中立的な文脈で用いられる名前」):増加とは言えない オープンアクセス https://t.co/hiJSbBTAG9 https://t.co/T9UiJLf9Uf
先日逝去された水田洋氏による、『ホッブズ研究序説-近代国家論の生誕-』書評がこわすぎて泣きそう。睡魔が完全に消えた。 https://t.co/ir9Kib3ZCX
加藤敏「進化論の見地からみる統合失調症」これも勉強になるラジよ。https://t.co/tZ6jvQhc7e
黒岡佳柾先生「対話としてのケア ―ハイデガーにおけるケア論の可能性とその展望―」。 僕の問題提起もしっかり引き受けてくれていて、ハイデガー の可能性としても興味深く読んだ。 https://t.co/MrigIsrvlB https://t.co/4runpCO6Z0
先日、主著の論文誌が公開されました!(博論で完全に忘れてました) 「カテゴリ別におけるVTuberとYouTuberの配信スタイルによる印象評価」 越後宏紀, 呉健朗, 新井貴紘, 富永詩音, 小林稔 https://t.co/TkEHKunVVo
「脳の左右非対称性」は殆ど未解明 ・ 人間の脳で機能的に左右差がありますが、解剖学的にも左右差があるようです! (MRIを左右反転させられても気づきません) ・ 機能的には、通常、左に言語野があり、脳梗塞では左で重症です 発生学的にこのあたり未解明だそうです https://t.co/E33D2A8cOW https://t.co/fFKbCMztom https://t.co/Db2GjlkIcH
今日も寝る前の論文紹介だ. 「唾液アミラーゼによるストレスの評価」 唾液中のアミラーゼ変化量によって交感神経の状態を測り,ストレスの評価をするという研究. 唾液は血液や脳波等と比べ比較的手軽に採取しやすく,非侵襲型のバイオマーカーとして優秀だな. https://t.co/TO1CMuDGm8
甘利先生の40年前の予言。 数学会の雑誌「数学」の論文 統計的推論の微分幾何学 https://t.co/YiYLQS6Fk6 https://t.co/qakyDEvEXI
今年の人工知能学会誌の表紙シリーズ「人工知能歴史絵巻」に、松原仁先生・谷口忠大先生とともに監修として参加させていただきました。今月号は第1次AIブームがテーマです。 解説記事はこちらになります。 https://t.co/5T3f8rhAHO https://t.co/9OrFDmSFTg
国立国会図書館は、令和3年度にオープンソースのOCR(光学式文字認識)処理プログラム #NDLOCR を開発し、GitHubでソースコードを公開しています。商用・非商用を問わず自由な利用が可能です。 NDLOCRについては国立国会図書館月報2022年11月号の特集記事でも紹介しています。 https://t.co/XRhRnXyQwa https://t.co/QOdkfrO2DB
【掲載論文】高橋 史, 小関 俊祐, 日本の子どもを対象とした学級単位の社会的スキル訓練の効果 : メタ分析による展望(展望), 行動療法研究, 2011, 37 巻, 3 号, p. 183-194 https://t.co/ilajIsA11T
【人工知能学会誌 2023年1月号】 哲学から人工知能への15の批判リスト https://t.co/P7embmLtVr よろしくお願いいたします。どなたでもご閲覧できます。
島崎 秀昭 さんの「神経活動の数理モデリングで回路・情報,そして意識へ迫る」https://t.co/Iq85TMRXvf 日本神経回路学会誌の記事 https://t.co/kZVhbnhyz0 のタイトル「ベイズ統計と熱力学から見る生物の学習と認識のダイナミクス」でピンときた人はこの映像を観るのをおすすめ。11/12
内受容感覚についての2018年の日本語レビュー。 / 身体を通して感情を知る―内受容感覚からの感情・臨床心理学― https://t.co/pBbtEYc2Mm
基礎心理学研究に澤さん @kosukesa の『私たちは学習している』の書評が公開されました。いきなり読んでも楽しめる本だけど、どういうふうに読んだらもっと楽しめるかがわかるんじゃないかと思う。 https://t.co/lDeHf3Fxti

34 0 0 0 OA 書評・紹介

『世界の見方の転換』全3巻を読んだ.めちゃくちゃ面白かった.有賀先生の書評(https://t.co/oJvsNNMCeH)にあるように,著者の独自研究や独自のテーゼをあまり含んでいないために,かえってコペルニクス革命に関連するこれまでの研究成果を総覧するのにちょうどいい本になっている. https://t.co/fQX2xgGqSa
友人と訳したヘルマン・コーヘン「微分法の原理とその歴史』が京都大学社会思想史研究会『思想のプリズム』(2)にて公開されました。J-stage上で閲覧可能です。良ければご笑覧ください。 https://t.co/qhIeAmgMcj
AIを規制しようというのは正にneuromancerの世界観。チューリング警察機構がその任に当たる https://t.co/OEbGTUec8w
@Yohen_RI 認知科学を学べばいいのです! あとはTLをお読みしていると分野としては発達系の認知科学がおすすめです 開先生 https://t.co/cgjXRDccsl
歴史的には、セロトニン仮説(モノアミン仮説)がSSRI開発の原動力になったんだと思いますが https://t.co/cML1xNIFFD
日本神経回路学会誌の最新号は計算論的精神医学の特集です! 片平先生にお声がけいただき「強化学習を用いた依存症の計算論的精神医学研究」と題して、CPSYMAPの紹介から始まり、EJN論文の和文解説を寄稿しました。オープンアクセスなのでご興味ある方はぜひご覧ください。https://t.co/mkCsycbnpS
こちら自分のメタバース解説論文(34ページの長さ…)、公開されました。情報処理学会の会員の皆さまはそのまま読めます。非会員の方は600円ぐらいです https://t.co/PzK5iWjp5b メタバースの成立と未来 -新しい時間と空間の獲得へ向けて- 三宅 陽一郎 情報処理, Vol.63, No.7, pp.e3-e36 https://t.co/sd7EB25wDM
はやぶさ2が持ち帰った小惑星の砂から取れたアミノ酸の中に昆布出汁に含まれる旨味成分であるグルタミン酸が含まれていたので、やはり小惑星は煮れば出汁が取れる。 https://t.co/lXJtuJw8dD https://t.co/OVoYKVJPZy
わー この本がカラーで読める! ロレンス著、実は中野好夫著の 少年少女世界の名著・11『アラビアのロレンス』講談社 昭和41 https://t.co/zCQ1nStGs5 わたくし、これボロボロの実物持ってるんですが、これで心置きなくお別れできる気がする 国会図書館ありがとう
『リーダーズダイジェスト』1946~1986年 https://t.co/KgPJrQiueC 『新住宅』1947~1992年 https://t.co/x7eROVJpxB 『小説club』1969~1999年 https://t.co/1cy8DckFyX 建築系『10+1』1994~2000年 https://t.co/weIZBDngZI 『ニフティsuper internet』1999~2000年 https://t.co/XlNpQFtzvq

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『リーダーズダイジェスト』1946~1986年 https://t.co/KgPJrQiueC 『新住宅』1947~1992年 https://t.co/x7eROVJpxB 『小説club』1969~1999年 https://t.co/1cy8DckFyX 建築系『10+1』1994~2000年 https://t.co/weIZBDngZI 『ニフティsuper internet』1999~2000年 https://t.co/XlNpQFtzvq
『リーダーズダイジェスト』1946~1986年 https://t.co/KgPJrQiueC 『新住宅』1947~1992年 https://t.co/x7eROVJpxB 『小説club』1969~1999年 https://t.co/1cy8DckFyX 建築系『10+1』1994~2000年 https://t.co/weIZBDngZI 『ニフティsuper internet』1999~2000年 https://t.co/XlNpQFtzvq
『リーダーズダイジェスト』1946~1986年 https://t.co/KgPJrQiueC 『新住宅』1947~1992年 https://t.co/x7eROVJpxB 『小説club』1969~1999年 https://t.co/1cy8DckFyX 建築系『10+1』1994~2000年 https://t.co/weIZBDngZI 『ニフティsuper internet』1999~2000年 https://t.co/XlNpQFtzvq

78 0 0 0 10+1

『リーダーズダイジェスト』1946~1986年 https://t.co/KgPJrQiueC 『新住宅』1947~1992年 https://t.co/x7eROVJpxB 『小説club』1969~1999年 https://t.co/1cy8DckFyX 建築系『10+1』1994~2000年 https://t.co/weIZBDngZI 『ニフティsuper internet』1999~2000年 https://t.co/XlNpQFtzvq

92 0 0 0 映画評論

『スタア』1934~1956年 https://t.co/UEECzARmbP 『映画情報』1936~1985年 https://t.co/AqtbeWm2LF 『映画評論』1944~1975年 https://t.co/3HLgUE4Rnf 『映画ストーリー』1952~1966年 https://t.co/CDO7OXjLpn 『世界芸能画報』1953~1954年 https://t.co/qAVBOzHpKA

83 0 0 0 映画情報

『スタア』1934~1956年 https://t.co/UEECzARmbP 『映画情報』1936~1985年 https://t.co/AqtbeWm2LF 『映画評論』1944~1975年 https://t.co/3HLgUE4Rnf 『映画ストーリー』1952~1966年 https://t.co/CDO7OXjLpn 『世界芸能画報』1953~1954年 https://t.co/qAVBOzHpKA
『スタア』1934~1956年 https://t.co/UEECzARmbP 『映画情報』1936~1985年 https://t.co/AqtbeWm2LF 『映画評論』1944~1975年 https://t.co/3HLgUE4Rnf 『映画ストーリー』1952~1966年 https://t.co/CDO7OXjLpn 『世界芸能画報』1953~1954年 https://t.co/qAVBOzHpKA
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84 0 0 0 スタア

『スタア』1934~1956年 https://t.co/UEECzARmbP 『映画情報』1936~1985年 https://t.co/AqtbeWm2LF 『映画評論』1944~1975年 https://t.co/3HLgUE4Rnf 『映画ストーリー』1952~1966年 https://t.co/CDO7OXjLpn 『世界芸能画報』1953~1954年 https://t.co/qAVBOzHpKA

95 0 0 0 武蔵野美術

『広告』1955~2000年 https://t.co/EtnqT4wLNW 『月刊アドバタイジング』1974~2000年 https://t.co/KrG9sv96Os 『広告批評』1979~2000年 https://t.co/x2UTEd6uqL 『武蔵野美術』1964~2000年 https://t.co/aV0jCFc2yb 『新日本文学』1946~2000年 https://t.co/u02Zby7Xqs

82 0 0 0 広告

『広告』1955~2000年 https://t.co/EtnqT4wLNW 『月刊アドバタイジング』1974~2000年 https://t.co/KrG9sv96Os 『広告批評』1979~2000年 https://t.co/x2UTEd6uqL 『武蔵野美術』1964~2000年 https://t.co/aV0jCFc2yb 『新日本文学』1946~2000年 https://t.co/u02Zby7Xqs

90 0 0 0 広告批評

『広告』1955~2000年 https://t.co/EtnqT4wLNW 『月刊アドバタイジング』1974~2000年 https://t.co/KrG9sv96Os 『広告批評』1979~2000年 https://t.co/x2UTEd6uqL 『武蔵野美術』1964~2000年 https://t.co/aV0jCFc2yb 『新日本文学』1946~2000年 https://t.co/u02Zby7Xqs

85 0 0 0 新日本文学

『広告』1955~2000年 https://t.co/EtnqT4wLNW 『月刊アドバタイジング』1974~2000年 https://t.co/KrG9sv96Os 『広告批評』1979~2000年 https://t.co/x2UTEd6uqL 『武蔵野美術』1964~2000年 https://t.co/aV0jCFc2yb 『新日本文学』1946~2000年 https://t.co/u02Zby7Xqs
『広告』1955~2000年 https://t.co/EtnqT4wLNW 『月刊アドバタイジング』1974~2000年 https://t.co/KrG9sv96Os 『広告批評』1979~2000年 https://t.co/x2UTEd6uqL 『武蔵野美術』1964~2000年 https://t.co/aV0jCFc2yb 『新日本文学』1946~2000年 https://t.co/u02Zby7Xqs
『スイングジャーナル』1949~1999年 https://t.co/1yjJhxZaAq 『中南米音楽』1956~1983年 https://t.co/AdBCkxUAjp 『ラティーナ』1983~2000年 https://t.co/KzNfqndm2G 戦前クラシック系『レコード』1932~1933年 https://t.co/d2HKvgb61c
『スイングジャーナル』1949~1999年 https://t.co/1yjJhxZaAq 『中南米音楽』1956~1983年 https://t.co/AdBCkxUAjp 『ラティーナ』1983~2000年 https://t.co/KzNfqndm2G 戦前クラシック系『レコード』1932~1933年 https://t.co/d2HKvgb61c
『スイングジャーナル』1949~1999年 https://t.co/1yjJhxZaAq 『中南米音楽』1956~1983年 https://t.co/AdBCkxUAjp 『ラティーナ』1983~2000年 https://t.co/KzNfqndm2G 戦前クラシック系『レコード』1932~1933年 https://t.co/d2HKvgb61c
『スイングジャーナル』1949~1999年 https://t.co/1yjJhxZaAq 『中南米音楽』1956~1983年 https://t.co/AdBCkxUAjp 『ラティーナ』1983~2000年 https://t.co/KzNfqndm2G 戦前クラシック系『レコード』1932~1933年 https://t.co/d2HKvgb61c
これ,丁寧に整理・記録しててすごいな。 東京五輪とコロナ報道の推移。 中止・延期,有観客,「手のひら返し」とメダル... 新型コロナ報道は東京オリンピック・パラリンピックにどのように影響されたか? 大竹・高橋・七沢・濵田・原 (2022) https://t.co/HqEDI01pdZ
☑初の総説論文がpublishされました!!! https://t.co/jjGCnK5Lko メタバースやVRを語る上で欠かせないクロスモーダル知覚などの統合的認知について、共感覚・感覚間協応・多感覚統合に分類して定義やメカニズムを整理しました。研究者だけでなくVRに関わる多くの人向けに書いたので是非読んで下さい https://t.co/4bAjbtckyT
クロスモーダル知覚が生じる複数のメカニズムを考慮してちゃんと設計したり使ったりしないと,VRやメタバースで応用する上で議論が混乱しちゃうよという問題意識で,@Masaki_ponpoko と横澤先生と解説論文を書きました.VR感覚の議論にも有用な土台だと思うので是非読んでね. https://t.co/LukanhfBAB
ファンは「神」を信仰しているか? -ファン心理の構造とその心理学的基盤- https://t.co/1oJvGugsS7
【そもそも視覚の研究はなぜ必要か?】佐藤隆夫先生のエッセイですが、円熟した落語のように惹きこまれます。 https://t.co/KKhncv6khb
@nasiromiiVv 論文は多分これっぽい 「HMD利用経験の有無がVR空間における落下感覚知覚に与える影響」 https://t.co/dh54kiv0AE 情報処理学会だから今は660円払わないと読めないね
こんな図を描いたことはある!! 自己・他者・物理的対象に対して構えを変える脳内メカニズムと自閉症スペクトラム障害におけるその特異性 https://t.co/W8RUaCCTs0 https://t.co/litG2eNods
最近の研究から 複雑な運動の新しい見方――時間に依存してゆらぐポテンシャルと拡散係数 畝山 多加志https://t.co/kLBYf8KKrx 日本物理学会誌の畝山さんの解説です。ここ最近私も一緒にやっている“揺らぐ拡散係数”に関する内容です。
この論文を読んだりすると、端的に言って上のやつは自分の誤用だと思うけど。「愛・性・家族の哲学」シリーズとかは江口先生もブログで紹介したりしていて自分も前に読んだことがあるが忘れた。 ロマンティック・ラブ・イデオロギー再考 https://t.co/oU0cL0tJyv
【宣伝】 私の初めての論文が『科学哲学』54巻1号に掲載されました。いわゆる規則のパラドックスに対してクリプキが与えた懐疑論的解決を再構成し、その整合性を擁護しています。 https://t.co/7VrdIkY4uR
甘利俊一氏、 情報幾何の生い立ち https://t.co/4koDBgQ8OT より: 「大型研究は,大勢の人を結集し指導者の構想の下に人々を歯車のように使い,3年とか5年の短期間で勝負をつけようとする.こうした研究も必要であろう.また,この中から優秀な人材が育つこともあるだろう…(続く)
発想の斬新さがまずスゴすぎる。こんなこと、考えたこともなかったわぁ… → 「角膜反射を利用したスマートフォンの把持姿勢推定」 https://t.co/qhWG5zHdWY #entcomp2021 https://t.co/Aqh1dxYIQE
この対人シンクロをテーマにした僕の共著論文と同じデザインで,服の動きバージョンをやると面白そうです!! @Marchalloakbow #クラブサイエンス 上腕運動の同期が心理と行動に及ぼす影響 https://t.co/lcVu87vznp
「音響信号処理における位相復元」という解説論文がオンラインで出版されました!誰でも無料で読めます! https://t.co/PGz5roians 「位相復元」という処理について,光と音の両方から解説を試みました!めっちゃサーベイ頑張って124本も文献を引用してます!連載講座と同時執筆で大変でした…! https://t.co/dcBTRY9A62
池上高志(2021)「GAN を使った認知地図の構成にしろ,GPT-3 にしろ,それらは環境や言語の単なる縮約された表象ではなく,生成的な表象となっていると期待される.つまり学習した対象や環境にほぼ無矛盾につながる新規性が出現し始めている.」https://t.co/10cFu01muW
話題の @alltbl 先生の認知科学に掲載された論文はこちら! 生命理論としての認知科学:減算と縮約の哲学をめぐって https://t.co/Wt9M1rXb2A

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