まさかな (@masa_kanagawa)

投稿一覧(最新100件)

RT @freeliving_mite: 懺悔したいことがあります. 「排便時に便器中から発見されたミミズについて」という報告を 土壌動物学会誌Edaphologiaに,投稿したのですが,月間アクセス数ランキングが,ずーっと1位になってしまっています.もっと良い論文や総説がある…
RT @oikawamaru: 共著論文がでました!長崎県のスナヤツメ再発見です。長崎県では大正時代の古い標本目録にその名があるのみで、しかもその標本は原子爆弾により滅失し現存せず、標本すら残らず絶滅したと考えられてきました。しかしまだ絶滅していませんでした! https://…
RT @HomeiMiyashita: ポテトチップスや和菓子など、乾燥した食べ物に電気味覚を付与するために、金箔を貼るというアイデア!素晴らしい!→ FoodSkin: 金箔回路を用いて電気味覚を実現する食品拡張手法の提案 元村愛美,中村裕美,池松香,五十嵐悠紀,加藤邦拓 h…
KAKEN — 研究課題をさがす | 1996 年度 実績報告書 (KAKENHI-PROJECT-08041134) https://t.co/kkIDwy1Ozs
KAKEN — 研究課題をさがす | マダガスカルで発生する高死亡率海産毒の解明 (KAKENHI-PROJECT-08041134) https://t.co/eMAWe5xU1G
RT @Fm7: どうしようクソ笑ってるんだけど(特定領域研究) KAKEN — 研究課題をさがす | 電子勃起を用いた原子分子操作 (KAKENHI-PROJECT-11222101) https://t.co/bbRcUsfYCe
RT @underthemint: CiNii 論文 -  源実朝にとっての和田合戦 https://t.co/2D6qD6Sur3 #CiNii 英語タイトルに不意にツボってしまった…。 The battle of Wada for Minamoto no Sanetom…
RT @nanayoh: どうして海岸にはイチジク浣腸が落ちてるんだろうという疑問に答える論文があった https://t.co/nB5O1JDsdI 使用済み浣腸容器の由来はほとんどが日本
RT @manpokenautilus: Bathyceradocus japonicus チンボクヨコエビ https://t.co/xQ6jCTOQnY https://t.co/bAe79XDsGW
RT @tcAQ4TRoGrolF18: 水まわりと同様の配慮はした方がいいみたい。 病院における手指温風乾燥機とトイレ環境の細菌汚染調査 https://t.co/3buqTTa6dd
RT @morita11: "CiNii 論文 -  『吾妻鏡』の動物怪異と動乱予兆 : 黄蝶群飛と鷺怪に与えられた意味付け" http://t.co/6xrurunIY7
RT @naoyukinkhm: 池水位の撹乱がアメリカザリガニに及ぼす影響。林 2018(日本語論文、オープンアクセス)https://t.co/TTcBooqSTj 冬季に池の水位を低くすると、ゴイサギなどによる捕食によってアメリカザリガニの密度を減少させられたとのことです…
RT @anhebonia: 竹粉を利用した発電用バイオ・ディーゼル・エンジンの研究https://t.co/1ctJoQUWm6 「本研究ではバイオ燃料として竹を砕いて粉末状にした竹粉をレシプロエンジンに投入する実験を行った」 直接、エンジンにぶち込むのか。すげーな
First record of Holophryxus fusiformis Shiino, 1937 (Crustacea, Isopoda, Dajidae) from the sakura shrimp, Lucensosergia lucens, in Taiwan https://t.co/F6TH9ViNaJ
RT @masatokage02: 新年早々ではありますが志村動物園のパンくんに関する論文です。見る人が見ればTV越しにもパンくんの負の感情が拾えるそうです。それを演出によって改変。自然や動物番組の闇と言うか課題は大きいです。 https://t.co/aRgLx5gcdp
RT @tsutatsuta: 「パンくん」の映像をチンパンジー研究者が分析した結果、顔や体が表しているのとは異なる感情がテロップによって「捏造」されていたり、パンくん自身もポジティブな感情(遊びや笑いなど)に比べてネガティブな感情(恐怖や不安など)の表出が多い傾向にあった、と…
電気メスにより胃内ガス小爆発をきたした胃内異物 (乾電池) の1例 https://t.co/rdc94zzQ8q
RT @hibagon_killer: 瀬戸内海の広域流動に黒潮の影響はあるだろうとは思っていたけど、ちゃんとそのことを扱った論文があった。流路を見ると、黒潮の蛇行次第で大きく流れが変わるみたい。 瀬戸内の島嶼部昆虫相の形成にも関係してそう。 駒井ほか(2008)土木学会論文…
RT @naoyukinkhm: エゾサンショウウオとトウホクサンショウウオの孵化率及び幼生の生存率に融雪剤(CaCl2)が及ぼす影響(日本語) https://t.co/kh8QIkhbo2 融雪剤として使われる塩化カルシウムの散布は、自然条件下の繁殖水域において、卵や幼生…
RT @sakumad2003: これ、新聞報道の東大の臨海実験所の建築についての論文→J-STAGE Articles - 公開施設としての東京帝国大学理科大学附属臨海実験所水族飼養室について https://t.co/Ple8prFks8
RT @kboo007: ちょっと古いけど ラクトン類は和牛のγ-C4,C6 がその他の牛より多い傾向 https://t.co/LVLy27cy6q
RT @licoricedorop: 最近読んだ直腸異物症例で一番衝撃的だったのは、直腸を石膏固めしちゃった例 アカンヤツヤデェ… https://t.co/tPmQiqXzDx
国内におけるヒメウミスズメの記録 jjo52209.pdf - _pdf https://t.co/PYM1zrkrIc
https://t.co/LSE0SN0ouS 若年者脊髄損傷のトータルケア (2)電気刺激射精法electroejaculation(EEJ):刺激電極を肛門より挿入し,精嚢および前立腺を直接電気刺激(6~15 V)にて収縮させることで射精を誘発する方法で,(略)強い疼痛を伴うため,知覚の保たれた脊髄損傷者では麻酔が必要となる.
RT @SMC_Osaka: 業務用エアコンプレッサーによる直腸穿孔の1例|日本腹部救急医学会雑誌36(5),2016 https://t.co/n6OygHxeU1
RT @wormanago: 共著論文が出版されました。北半球からは初めての記録となるOphichthus exourusを、サイパンと沖縄の標本をもとに報告し、新たにグンバイウミヘビという標準和名を提唱しました。https://t.co/chz40m2KI2 https://…
三菱製壱式陸上攻撃機の残骸 https://t.co/TyKORnR6yJ
「この世界の片隅に」を見た人ならわかる川岸の階段構造も有りますね。  https://t.co/n5LIK0YVPL
RT @uranichi: ああ、これは分かる。『此の世界の片隅に』で周作とすずさんが手を振るワニのお嫁さんを見送る橋だ。欄干が傾いている。国立国会図書館デジタルコレクション、モージャー氏撮影写真資料。https://t.co/Un1m0cuKAe
RT @konamih: ホヤはヘムに鉄ではなくバナジウムを持つ奇妙な種がいるのだが,残念ながら?三陸で食用にするマボヤは鉄ちゃんなのだ。 「生体に含まれるバナジウムの化学と生物学―ホヤを中心として」 https://t.co/8qBZIhzJcE
RT @Hayato_1117: 共著論文が出版されました! 砂の隙間から見つかったナマコを3新種記載した論文です。成熟個体でも1 cmあるかないかくらいの極小ナマコです。OPEN ACCESSです→ https://t.co/Dhcj7EcMSV
[海草給与によると思われる馬の甲状腺腫大例について] とあるけど海藻の事らしい。 https://t.co/1MYIyoeh6o
RT @kaneda_junko: (RT)「動詞活用の乱れは、音韻、意味の乱れと、悪い友達」やばいこの科研費研究、420万円かけて3年間続けられる予定だ…すげえ読みてえ… https://t.co/43YbK4VFWN
RT @masa_kanagawa: 日本腹部救急医学会雑誌 [水上バイクからの落水による外傷性直腸損傷から縦隔にまで広がる気腫にいたった1例] https://t.co/qocUCwuxAL

81 0 0 0 OA 東莠南畝讖 3巻

RT @takahiko_mukai: さきほど,江戸時代前期に養老町の住職が描いたという東莠南畝讖という本を知った.これはすごい! https://t.co/NBCO22ETp2
RT @IWKRterter: まじか。「J-STAGEは、3月8日に外部からの攻撃を検知したため、現在サービスを停止し、セキュリティ対応のための緊急メンテナンスを行っております。」 https://t.co/btsDJfjdbl
RT @ronbuntter: こんな論文どうですか? ニタリクジラの胃内より出現したハダカイワシ科の1稀種<I>Diaphus bertelseni</I>トックリハダカ (新称)(川口 弘一ほか),1981 https://t.co/BRW0nndsrq
漂流クジラ死骸での集団食中毒事例 #まさかな質問箱 補足 https://t.co/806Uo3dcmn
過食後胃破裂の1例 https://t.co/Z1eojR7lxZ
RT @oikawamaru: これ結構まずいような気がするのだよな・・ https://t.co/jCnZn2Z5Yt かかわってる研究者の方、指摘してくれんかな。わいの立場ではいかんとも・・
RT @_hare_jp: 液体窒素飲用による胃破裂の1例 https://t.co/eu78HcuelN 高校学園祭化学部の催しでオレンジジュースと液体窒素を混合して飲用。
RT @konamih: 比嘉照夫の『作物の波動生理学』と題された「論文」のトンデモ満載ぶりを見て,最初のページの香ばしい記述に赤を入れてみたらこういうことに。EMというのはこういう御仁が提唱しているのだ。 https://t.co/C13fvW4XMQ https://t.c…
RT @narumita: 中学生女子の劇症B型肝炎事例。 カミソリ、歯ブラシは個人用で。他の人と共用しない。 化粧やネイルの器具、カラーコンタクトを他の人と貸し借りしない。 CiNii 論文 -  「カミソリの共用により感染したB型劇症肝炎の1例」 https://t.…
日本腹部救急医学会雑誌 [水上バイクからの落水による外傷性直腸損傷から縦隔にまで広がる気腫にいたった1例] https://t.co/qocUCwuxAL
RT @oikawamaru: こういうウミヘビ専門の外部寄生ダニ類ってすごいよね http://t.co/9unXLbNqOu 海水性ダニ
RT @fiddler_K: 今日、ウミヘビに寄生するダニの話を聞いてちょっと光明が見えた。まぁどうやってそのダニが琥珀に封入されるのかって問題もございますが… http://t.co/xSTDSjkqjG
RT @kununen: CiNii 論文 -  ブラジャー着用時と非着用時の運動中の乳房振動特性 http://t.co/dvJ1o16bMK #CiNii !?!?!!????
RT @oikawamaru: こういうウミヘビ専門の外部寄生ダニ類ってすごいよね http://t.co/9unXLbNqOu 海水性ダニ
RT @tigers_1964: 桜島での研究例→https://t.co/iItVgraYxy「桜島の河口付近に出現した謎のレーザー光線に飛び交う憶測」 http://t.co/XbVbDdFf9i
RT @KanabunGilles: @masa_kanagawa  各地ハーバリウムの標本を再検討した報告が→ http://t.co/zKhK9QsPzC ハマネナシカズラ(ヒルガオ科)の国内分布(調査報告) 私が観た愛知と徳島の産地も●が落ちてますが、瀬戸内は多分もうない…
RT @MasakiHoso: "本研究で、150年間脊椎動物の生物学を支配したNeo-darwinismの進化論が系統発生学の観察事実によって完全に否定され、力学対応進化学が実験的に検証された。" https://t.co/Z649rqi38H トンデモ本の著者を調べてて知っ…
RT @Ra_koyama: 福神漬けといえば酒悦だったが、随分前に業績不振でだめになった・・・と思っていたら、佃煮とかいろいろ復活してて驚いた。 こんなのもあるし→ 老舗・酒悦を倒産させた私の反省 http://t.co/LvqldSTaDB

216 0 0 0 OA 薩摩禽譜圖巻

RT @TokyoZooNet_PR: ヒクイドリの日本初渡来は江戸時代、平戸藩(現長崎県内)が幕府に献上した記録が最古。その記録『薩摩鳥譜図巻』には「駝鳥」とありますが明らかにヒクイドリ…(☞国立国会図書館デジタルコレクションhttp://t.co/NpT4ruFv19) h…
RT @nakajimashimpei: 今回のダイオウイカの研究はこの科研費ですかね。研究費総額:32240千円ナリ。http://t.co/ZaWAXY8m http://t.co/PCpbN5HL
土屋さんはTwitter上には居るのだろうか。20年くらい前に慶良間によくいらした。 RT @ronbuntter こんな論文どうですか? 本州中部南方沖から採集されたダイオウイカ属の一種の幼稚仔について(土屋 光太郎ほか),1998 http://t.co/JRHl6Swc
90Srも肉体での制動放射があるようで、肉体を貫通して出てくるX線で現場測定できるのかも。137Csなどが存在していれば必要ない話ですが、、、。制動X線検出による骨中^<90>Sr放射能体外計測の可能性 http://kaken.nii.ac.jp/ja/p/06680511

お気に入り一覧(最新100件)

懺悔したいことがあります. 「排便時に便器中から発見されたミミズについて」という報告を 土壌動物学会誌Edaphologiaに,投稿したのですが,月間アクセス数ランキングが,ずーっと1位になってしまっています.もっと良い論文や総説があるのですが,それをさしおいて. https://t.co/JlReNiXCX3
[日本語教育関連の論文・資料 535] 連濁の不規則性とローゼンの法則 https://t.co/BOwXcxIqtn
知床のヒグマのお尻にもしばしば見られます。日本海裂頭条虫はサクラマスなどの生食により感染します。人生で一度は感染して、こんなふうに成虫を引きずって歩いてみたいものですよね。https://t.co/A8yO53Ehhv https://t.co/SaYfn1FrwG
Twitter(X)は最近の生態学を含めた研究の動向を知る上で個人的に欠かせないサービスです(特に子供が生まれてから)。また思わぬ発見もあります。2年前に、海上でコモリグモが発見された事例を蜘蛛学会誌に報告しましたが、これもtwitterの投稿がきっかけです。 https://t.co/NmBV153Kzt https://t.co/bdi96mgcQu
我が国の有人潜水艇「しんかい6500」は国土交通省の「特殊船」として扱われています。 https://t.co/GpNiJ7cHaO 建造費、改装費、修繕費、検査費、メンテ費、運航費、母船費、間接経費などを含めれば、一回の潜航に一億円ぐらいかかるとのではないでしょうか。 https://t.co/tT9zczMbNu
共著論文がでました!長崎県のスナヤツメ再発見です。長崎県では大正時代の古い標本目録にその名があるのみで、しかもその標本は原子爆弾により滅失し現存せず、標本すら残らず絶滅したと考えられてきました。しかしまだ絶滅していませんでした! https://t.co/2Ovzg5UyYM
水素を体内生成する裏技もある、芋を食べなさる… (画像出展 https://t.co/V46PaN5Z7o ) https://t.co/xjK1clnrmj https://t.co/FYgqPgYZf1
おお!こんなに激しいものだったのか!!知らなかった(反省) 高度さらし粉は約180℃で酸素を放出しながら分解し,発熱するので,有機物などの可燃性物質との混合物は,この温度に達すると発火し 高度さらし粉の火災および爆発危険性 https://t.co/Kd1apLvTOF
https://t.co/WIV5apCZmg これは多毛類についてではなく、ナマコに対するものですがメントールの麻酔効果についての論文です。
参考文献 忘れられたイノベーション https://t.co/ZLYMg3FL1j 近世日本における相場情報の伝達 : 米飛脚・旗振り通信 https://t.co/xAGWiN99Vv 金融広報中央委員会:知るぽると https://t.co/xB9D2mxiVg
A four-flippered striped dolphin was caught off the coast of Taiji, Japan in January 2023—this is the second individual dolphin with hind flippers captured off Taiji, the first being a bottlenose dolphin in 2006. Short communication here: https://t.co/7fo3zlYsST https://t.co/3kA04tSe6X
今回の案件の基盤となっているのでは、という論文を教えていただいた。佐賀大学の研究グループ。確かに発想は同じ。ただ論文中では繰り返し環境保全や河川生態系配慮の視点の重要性が指摘されている。ウーム。。 https://t.co/zNmpBl7KQz
日本生態学会野外安全管理委員会.フィールド調査における安全管理マニュアル https://t.co/zfHd52Ewra #フィールド調査における安全管理
こっちはもっとまともだな。このモデルだと、1㎡あたり1日127gのバイオマスが生産できて、そのうち油は15%とな。 1億3600万トンの原油を1年で作ろうとすると、19550平方キロメートルの面積が必要という計算になるな。四国よりちょっと広いぐらい https://t.co/N2XP5nPDQk
ポテトチップスや和菓子など、乾燥した食べ物に電気味覚を付与するために、金箔を貼るというアイデア!素晴らしい!→ FoodSkin: 金箔回路を用いて電気味覚を実現する食品拡張手法の提案 元村愛美,中村裕美,池松香,五十嵐悠紀,加藤邦拓 https://t.co/UVcMxwYE0x https://t.co/RMhSQmpRVx
キタサンショウウオの移転事業後の約30年にわたる長期モニタリングの結果から、移転による保全が難しく、留意すべき事が非常に多いという事例報告が出た。免罪符のように安易な移転を行うのはダメだという事。 https://t.co/eS6Jbw0Kyk #キタサンショウウオ #移転 #保全
渡り鳥が光化学コンパスで地磁気情報を視覚的に得てる話って、これのことかしら。知らなんだ。すごい。(リンク先PDF) https://t.co/9AyuL9F3Sz https://t.co/M3An9085sf https://t.co/5nQi3iCR4t
唐突にオイカワ丸さんが登場してふいたw https://t.co/GCa5zb7Cfd https://t.co/zxTUITgPG4
昭和9年の日本地図帳をデジタルコレクションで見付けて感動。千島も樺太も細かい地名まで記載されている。 https://t.co/OXjasLF9G0 https://t.co/PH2dk89jSF
この機会に再読する 三雲健「大地震,津波,火山大爆発などから発生した気圧波」(地震学会地震2011) https://t.co/6ctRJlnKLF
そう。 「結果を現在形で記述するのは,過去でも現在でも未来でも同じ結果が得られるような場合である。例えば...」(星、2020) https://t.co/CTSjsbXtiC https://t.co/hisdzXvGk8
有機酸配合による惣菜の超高圧処理時の風味変化抑制 https://t.co/5wii30G6r6 すっぱくないのに,殻を剥いたゆでたまごが常温で腐らない(キューピー)というのも紹介していたが,これをみると,それの合わせ技か
人生初の記載論文が出版されました! 東京湾の干潟からナミノリソコエビ属の1種を記載し、問題を抱えていた2属をシノニマイズしました 〉A New Species of the Sand-burrowing Dogielinotidae, Haustorioides furotai, from Tokyo Bay, Japan (Crustacea: Amphipoda) https://t.co/lpB5QwB2VG
どうしようクソ笑ってるんだけど(特定領域研究) KAKEN — 研究課題をさがす | 電子勃起を用いた原子分子操作 (KAKENHI-PROJECT-11222101) https://t.co/bbRcUsfYCe
Passive restoration(自然の回復力を活かす)は生態系管理の基本です。2005年にまとめた「自然再生事業指針」でもこの点を入れました。 https://t.co/nXl3lYFtMM
MWS奥さんは、2001年 5月に東京大学付属小石川植物園の池でAmphipleura pellucidaを採集されているようです。 https://t.co/WAXVHwQyVd
日本調理科学会大会での研究発表記録があった。いろんなキノコで試した研究すばらしい。 キノコプロテアーゼを利用した肉軟化のための基礎的検討 伊藤 直子, 山崎 貴子, 岩森 大, 堀田 康雄, 村山 篤子 https://t.co/vm2DqC7oTw
アナフィラキシーに対するアドレナリン自己注射は、厚労が承認する前に、林野庁が「治験的扱い」で、蜂刺されに対処できるように、林業現場職員に所持させていたんですよ。エピペンの導入、世界から遅れているんですよ、.... https://t.co/7BM4t9jDl2
これ構造的にどうなってんのかなーと思って調べたら、ジャガイモに左右は無いけど、側芽が出るごとに約144度回転しているらしい。 面白いなー。 以下の文献を元にしました。 土屋ら 1993年 ジャガイモ塊茎の維管束とでんぷん蓄積 日本作物学会紀事 第62巻  https://t.co/6dbyqaaHPx https://t.co/5qkdtumgnB https://t.co/0CfaXYCthB
毎年柿の季節に言ってるんですけど、柿を食べすぎて胃に「柿胃石」が出来た爺さんが、コカコーラ飲んで溶かす治療を受けたけど、炭酸キツくて炭酸抜けたの飲んでたのが医者にバレて怒られた話を置いておきます。https://t.co/yuSI6ZQjWy https://t.co/eFsqf3tgbr
事故事例ではありませんが、外国産の鰹節から高濃度のヒスタミンが検出された例が紹介されています。 【参考】KAKEN(科学研究費助成事業データベース) 魚類ヒスタミン管理のための海外学術調査 https://t.co/OWD4u2TaZa
近年、人為環境に対して様々な生物が”急速に”進化すことが一般的だと分かってきました。この知見を生物の保全に役に立たせようと議論した総説が公開されました。 門脇ら(2020) 進化を考慮した保全生態学の確立と生態系管理に向けて. 保全生態学研究(オープンアクセス) https://t.co/qZPEtBsbZg
CiNii 論文 -  源実朝にとっての和田合戦 https://t.co/2D6qD6Sur3 #CiNii 英語タイトルに不意にツボってしまった…。 The battle of Wada for Minamoto no Sanetomo ってそれでいいんだ……。
今年出た共著論文。電気ショッカーを用いた採捕調査と環境DNA調査を同時に行いその結果を比較した研究。環境DNAの方が圧倒的に種数が出て、かなり信頼性の高いデータになったので、そのすごさを思い知りました。一方で採れたにも関わらず環境DNAで出なかった種もありました。 https://t.co/4kksuHuXJD
大阪市立自然史博物館学術リポジトリにて、科研費報告書「日本の博物館のこれからII -博物館の在り方と博物館法を考える-」が公開されています。冊子版はわずかしか作成されていませんので、ダウンロードをご利用ください。こちらは全文へのリンクですが個別にdlも可能です。 https://t.co/SQlnIW0PVW
いつの間にか人気になってて驚き。 この『桃太郎後日噺』は国立国会図書館デジタルアーカイブで読めます。 https://t.co/0UwgVtkJ4m 何が書いてあるか読めない人は、こちらの翻刻されたものを読みましょう。 https://t.co/EkicOVBlj1

55 0 0 0 OA 万物滑稽合戦記

いつの間にか人気になってて驚き。 この『桃太郎後日噺』は国立国会図書館デジタルアーカイブで読めます。 https://t.co/0UwgVtkJ4m 何が書いてあるか読めない人は、こちらの翻刻されたものを読みましょう。 https://t.co/EkicOVBlj1
沖縄は琉球大学名誉教授でEMの教祖である比嘉照夫氏をヒーローとしてEM普及に自治体まで絡んでいるので,汚染度は最悪です。背景を知るにはこの論文を。 吉野 航一「沖縄における「EM(有用微生物群)」の受容 : 公的領域で語られたEM言説を中心に」 https://t.co/9LoZysGDZb https://t.co/ovWYJi5crG
学生向けの小文「野外実習レポートをどう書くか」がオンライン出版されました。1/4 J-STAGE Articles - 野外実習レポートをどう書くか https://t.co/VCurWhxzXL
M君の論文が無事に出版されました。よく頑張りました。おめでとう! 水草のオオトリゲモNajas oguraensisとトリゲモN. minorを細胞のサイズでちゃんと区別できますよ、という内容です。ルーペを片手にトリゲモを探してみてください!トリゲモの新産地がたくさん見つかる予感。 https://t.co/aSe5nw52im
総説が出版されました! 顎脚類(甲殻類)の分類と系統に関する研究の最近の動向 https://t.co/KGd2KY0b2w 顎脚類の解体を中心に、甲殻類の最近の分類と系統について解説しました。 いくつかの分類群では和名を提唱しています。
ポリオウイルスカプシドの圧力パラメータは京による全原子分子動力学シミュレーションで推定されています。 https://t.co/LHiVeruz0t
勤務先の紀要に、拙文を一本掲載しました。試論ではありますが、室町時代に中国剰余定理の知識を使ったお遊びがあったかもしれないことを書きました。日本最古の算術書の可能性の高い史料の紹介となります。 https://t.co/qwyXg1Z6P5
河川の珪藻は、鳥類が分布を広げる役目を一部担ってるかもしれないですね。。 『海鳥類の体表 (Holmes and Croll 1984) にも付着, 増殖することが知られている』QT 「海産付着珪藻の分類と生態」 https://t.co/jbazXfxE74
日本の大学で初めてプログラミングに Ruby を採用したのは京都女子大学であり,コミュニティ「Ruby関西」の勉強会も長くそこで開かれたという事情もあるかもと自画自賛。 https://t.co/bWbXXTFhJn https://t.co/CBAfRlz9Fk
去年出版された和文が公開されていました。特集「種の境界:進化学と生態学、分子遺伝学から種分化に迫る」に寄せたコメントです: 「普遍のなかの特殊、特殊のなかの普遍」 日本生態学会誌 69(3): 191–192. https://t.co/WEakHiB0Bz
https://t.co/ucGCDmB9YI https://t.co/B4rm42hhtO https://t.co/ZTDtHfedf3 引用論文です。 ヒラタケ先輩もプロテアーゼ活性強い様ですが、入手容易でないので見送り。 要点としては、 緩衝溶液中でなくても高い活性 PH7前後、35℃以下で安定 50-60℃前後で最も高い活性 (アミノ酸遊離で定量)
https://t.co/ucGCDmB9YI https://t.co/B4rm42hhtO https://t.co/ZTDtHfedf3 引用論文です。 ヒラタケ先輩もプロテアーゼ活性強い様ですが、入手容易でないので見送り。 要点としては、 緩衝溶液中でなくても高い活性 PH7前後、35℃以下で安定 50-60℃前後で最も高い活性 (アミノ酸遊離で定量)
池水位の撹乱がアメリカザリガニに及ぼす影響。林 2018(日本語論文、オープンアクセス)https://t.co/TTcBooqSTj 冬季に池の水位を低くすると、ゴイサギなどによる捕食によってアメリカザリガニの密度を減少させられたとのことです。(ただし、すべての池に適用できると限らないとのこと)
イノシシだけど、廃棄作物やひこばえ等が冬季の死亡率を下げた結果として個体数が増加しているという考えが述べられている。 あくまで筆者の考えで、まだ論文とかはない?でも、大いにありうることだと思う。 https://t.co/4GREOnJ02V https://t.co/YWcq5Uhpoo
元首相のソーラーシェアリングに関する発言が話題ですね。この分野は実践が先行して研究が追いついてないのですが、こんな日本語論文は出ててアブスト読めます。 制約条件を考慮したソーラーシェアリングの導入ポテンシャル評価~関東地方におけるケーススタディ~ https://t.co/CLU1ytQAVL
落枝事故についての論文。平均風速5 mの時には、最大瞬間風速は10 mを超えることも。こぶ病のスギは特に危険だが、神社のイチョウ大木での事故にも言及。風の強い日は気をつけましょう…。https://t.co/QmTxUCsaAB
というか調べてたら世界哺乳類標準和名目録なる超すごい文献が出てきた 去年出たばかりでフリーアクセスっぽい https://t.co/BzptVq9Rwp
https://t.co/TWpPkRNb0N 誰かNMRパイプテクターの現物を手に入れるか設置されている配管のところへ行くかして、配管の中の磁束密度を測定しさえすれば、この論文https://t.co/8ZSXmd8Dxq との比較でおよそ鉄錆防止の効果がない代物であることが実証できますよ
木下黄太氏ツイートで学識者とされているのは東京湾のセシウム動態研究のある山崎秀夫近畿大元教授。会見では資料を配布したらしいが中身は不明。 トリチウムに触れた下の文書では具体的な考えは書かれてない。いずれにしても、トリチウム水の放出を危険とするなら間違い。 https://t.co/q3L5qc4aAG
私が『国際動物命名規約』好きになってしまったキッカケである「若手分類学者の集い」の10年の活動の記事が公開されました (共著)。地獄の国際動物命名規約ですが、このコミュニティのお陰でチョットワカルくらいになることができ、本当に感謝してます。 https://t.co/jDFYzkgkKx
この論文、PDFがオープンになりました! 増井ほか(2018)熊本県阿蘇地域における斜面崩壊後4年目および26年目の半自然草原植生.日本緑化工学会誌 44(2):352-359. https://t.co/hKCfYkuDBA https://t.co/E6TlHp0GKS
和文の総説「ドジョウの倍数性とクローン,それらの特殊な生殖様式」 https://t.co/N4w5GhiK8f そもそも雑種由来(A系統とB系統とする)の3倍体で、ゲノム構成はAABとABBの2タイプ存在し、配偶子形成時にはAAB個体はAをもつ配偶子を、ABBはBをもつ配偶子を形成するらしい。
参考資料その2 J-STAGE Articles - 自治体の最前線から:小諸市鳥獣被害対策実施隊と野生鳥獣専門員 : 行政職員と猟友会による新たな野生鳥獣対策システム https://t.co/5V0RDqbGsH
”小諸市では野生動物問題を専門職とするガバメントハンター(鳥獣専門員)を地方上級公務員として正規雇用すると共に,行政職員に狩猟免許を取得させ,ガバメントハンターをリーダーとする有害鳥獣対策実施隊(以下,実施隊)を結成した.” ガバメントハンターの活動と課題 https://t.co/WTF0y8HdK2

60 0 0 0 OA 農民の社会教育

「冬至には『ん』が付く食べ物」、なんか如何にも怪しいと思って、NDL検索してみたら、そもそもカボチャ食べる風習さえどれだけ伝統的か怪しそうな。 1902年の「農民の社会教育」では豆腐。 https://t.co/w5np1esBwt 「京都商家のくらしと食」によると1857年は特別食なし。 https://t.co/tNqEILV6nt
「冬至には『ん』が付く食べ物」、なんか如何にも怪しいと思って、NDL検索してみたら、そもそもカボチャ食べる風習さえどれだけ伝統的か怪しそうな。 1902年の「農民の社会教育」では豆腐。 https://t.co/w5np1esBwt 「京都商家のくらしと食」によると1857年は特別食なし。 https://t.co/tNqEILV6nt
「Advanced Articleで2017年にweb公開されていたお前の新種記載論文がやっと冊子体に載ったよー」と連絡が来た。もう忘れていて身体中から汗が噴き出した。やらかしたかと思った。この学名は2017年が記載年でいいんだよ、な? https://t.co/rNp0oLJfW6
瀬戸内海の広域流動に黒潮の影響はあるだろうとは思っていたけど、ちゃんとそのことを扱った論文があった。流路を見ると、黒潮の蛇行次第で大きく流れが変わるみたい。 瀬戸内の島嶼部昆虫相の形成にも関係してそう。 駒井ほか(2008)土木学会論文集B,64 (3): 165–179. https://t.co/6Wa0O57zl7
バス駆除の「伊豆沼方式」を編み出された伊豆沼内沼財団の皆さんは,最近はアメリカザリガニ駆除手法の開発と実践に力を入れられており,着々と成果を出されてきていますね https://t.co/2eNVWAbUTh https://t.co/TCCtorjKm9よみがえる魚たち-高橋-清孝/dp/4769916078
動物命名規約の改訂に関しては、動物命名法国際審議会自体の財政危機で枠組み自体が消滅の危機にあったからなあ(日本動物分類学会和文誌の記事 https://t.co/c5MWO0EOpJ)。現在のシンガポール大学での体制は時限があったと記憶しているがまだ大丈夫かな。
湖の水位管理と湖岸植生の関係については、地形変化を介した影響(抽水植物帯の面積への影響など)と地表面の冠水パターンを介した影響(主に実生更新への影響)とに分けて考えることができると思います。それぞれ、 https://t.co/bcMVB2kiO6 と https://t.co/Rl1aq4UKvR で解説しました(日本語)。
湖の水位管理と湖岸植生の関係については、地形変化を介した影響(抽水植物帯の面積への影響など)と地表面の冠水パターンを介した影響(主に実生更新への影響)とに分けて考えることができると思います。それぞれ、 https://t.co/bcMVB2kiO6 と https://t.co/Rl1aq4UKvR で解説しました(日本語)。
@sagittaria25pg そもそもRT元の活動が科学的にちょっと疑問ですので CiNii 論文 -  霞ヶ浦における2010年から2015年にかけてのアサザ植栽地での繁茂状況 https://t.co/s8JVBqkI3k #CiNii
文献を検索していたらこんなものを掘り出してしまった・・・ J-STAGE Articles - 投与を求めて東北3県の救急外来を受診した自称女医のペンタゾシン依存症の1例を経験して https://t.co/Re8z4H0HwW
エゾサンショウウオとトウホクサンショウウオの孵化率及び幼生の生存率に融雪剤(CaCl2)が及ぼす影響(日本語) https://t.co/kh8QIkhbo2 融雪剤として使われる塩化カルシウムの散布は、自然条件下の繁殖水域において、卵や幼生に対して孵化率や生存率の低下をもたらしうるとのことです。
中山伝信録物産考 https://t.co/n8mFImz7KO なるものの世界に迷い込んでいた。1769年に成立した琉球国の産物をまとめたもの。ドゼウはなかったがシリケンイモリ的なものやハブ的なものやタイマイ的なものが載っていた。 https://t.co/L6TsQT7wLn
鳥類学における”シベリア”問題は東西を問わず存在する? 今は極東地域をシベリアと呼ばないので注意が必要。詳しくは藤巻先生の以下の意見論文をば(PDF直リンク)。 https://t.co/Q8ARLm0I2m
これ、新聞報道の東大の臨海実験所の建築についての論文→J-STAGE Articles - 公開施設としての東京帝国大学理科大学附属臨海実験所水族飼養室について https://t.co/Ple8prFks8
この研究成果報告書は是非、一度目を通して欲しい。 東大の一研究所所長が国民の税金3000万以上をもらって行った研究の成果。国民の皆さんがしっかりと確認する必要のあるものかと思います。 より「有益な」研究へと予算がしっかり回るシステムにしていくべきだと思います。 https://t.co/AiIj1hQ66M
大豆の産地によってセレン含有量は異なるようですね。とはいえ、納豆17パックは食べすぎですねぇ…。https://t.co/4vHO9nwZew https://t.co/z5LMFjqcO9
下のリンクからPDFダウンロードできるけど、カイアシ類には多様な卵形態が存在し、棘がついているものや円盤になっているもの様々ある。 https://t.co/1SOkgr1sBC

127 0 0 0 OA 肛門異物の一例

肛門異物の一例(日本直腸肛門病學會雑誌 1954;11:420) 60年前の論文。まずいきなり患者の上の名前が書かれている(伊藤某).考察は「患者の挙動女性的にて〜」で始まる. https://t.co/fusxUruNVh
共著論文が出版されました。北半球からは初めての記録となるOphichthus exourusを、サイパンと沖縄の標本をもとに報告し、新たにグンバイウミヘビという標準和名を提唱しました。https://t.co/chz40m2KI2 https://t.co/Ii5fIYIsYC
とうとうサンリクドロソコエビが記載されました J-STAGE Articles - Three Species of <i>Grandidierella </i>(Crustacea: Amphipoda: Aoridae) from Coastal Areas of the Tohoku and Kanto-Tokai Districts, East Japan, with the Description of Two New Species https://t.co/3aHhqJa9Q8
休眠する種子などにも寿命があるので、一度消えても復活する「必殺技」も万能ではありませんよという論文のリンクです。地上部から消えてしまってから40-50年程度経過した水草は、休眠している種子などから再生することが難しいとのこと。 https://t.co/XzkJFX1XBX
「ヤマカガシ咬傷にて死亡した1例および本邦報告例の検討」 1984年に少年が咬まれて死亡した事例とそれ以前の事例の報告。被害は10代前半の男児に集中。これを受けて日本蛇族学術研究所が科研費による血清作成の試験を行った。 https://t.co/wYKSIbrTa8 … https://t.co/gYugUdbKMW
ホヤはヘムに鉄ではなくバナジウムを持つ奇妙な種がいるのだが,残念ながら?三陸で食用にするマボヤは鉄ちゃんなのだ。 「生体に含まれるバナジウムの化学と生物学―ホヤを中心として」 https://t.co/8qBZIhzJcE
共著論文が出版されました! 砂の隙間から見つかったナマコを3新種記載した論文です。成熟個体でも1 cmあるかないかくらいの極小ナマコです。OPEN ACCESSです→ https://t.co/Dhcj7EcMSV

81 0 0 0 OA 東莠南畝讖 3巻

さきほど,江戸時代前期に養老町の住職が描いたという東莠南畝讖という本を知った.これはすごい! https://t.co/NBCO22ETp2
魚のアラについての直接的な論文は見当たらなかったけど、筋肉部と内臓での違いをみたものなら見つかった。 https://t.co/yiJZgsJMKP 肉より内臓の方がグルタミン酸の寄与が大きいっぽいが、肉部にしても内臓にしても、どれだけ成分を濃く出すかが重要そう。
外来植物ナルトサワギクが日本で発見されてから、学名が確定するまでに20年以上かかった。外来植物の難しさというか闇深さというかが垣間見える。 CiNii 論文 -  帰化植物ナルトサワギクの学名 https://t.co/BKFQHOy1uy #CiNii
これ結構まずいような気がするのだよな・・ https://t.co/jCnZn2Z5Yt かかわってる研究者の方、指摘してくれんかな。わいの立場ではいかんとも・・
大隈良典 (2008) 基礎生命科学の憂うべき状況について. 学術の動向 13(5): 72-73. https://t.co/UyaYRotV5E
こんな論文どうですか? 高齢女性における急テンポ音楽に伴う自由躍動的舞踊の気分に及ぼす効果 : 琉球舞踊「カチャーシー」の効果に関する研究(金城 光子ほか),1998 https://t.co/GeLcXFKVpA
玉ねぎを炒めると香りが立って遊離糖が増えて甘みが出るからかな。炒めすぎると遊離糖が減っちゃうらしい。 https://t.co/5X70ctnY7l
@y_tambe @fluor_doublet 直接私が知っている論文がネット上では出てこないので別論文ですが、こちらなどは同様のデータが出ているかと思います。増加の部分が弱いです。 https://t.co/busWNuDmxR
その5?日本列島におけるナガミヒナゲシ(Papaver dubium L.)の生育地の拡大 吉田光司ら2007 全国分布とは言ってもこの時点では結構濃淡がある。 https://t.co/IC1yHSZ0Zu

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