東莱 (@pingyuanP)

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RT @isnki: 「強制移住学」はRefugee Studiesの翻訳とのことで、Refugeeを「難民」ではなく「強制移住」と訳すのは適切かもしれません。他方で、Studiesは体系的なディシプリンというよりは共通の研究テーマで寄せ集めの状態を表すので、「学」ではなく「研…
RT @nekonoizumi: 流れてきたけど、こんな論文があったのか。面白い。 PDFあり。 ⇒辻由希 「看護婦の政治権力 : 女性専門職が保守政治において果たした役割とその変化」 『政策科学』27(4) (2020/3) https://t.co/iqyht3xrjD
@Carthago_roma 差し出がましい物ですが開発については無秩序な開発では開発コストの増になるという話は都市計画部門では大分前から話されている物なんですね https://t.co/7oNcyXuedm 古い物でこういう物があります なので人口増の需要によりコスト増を補うだけの効用がたまたまあっただけで負担それ自体は存在します
RT @QmHSxpgqThzrxfk: 伸びたので付記しますが、寄贈が実現したのは東大の伊藤正直教授の尽力が大きいです。 ただ、一方で寄贈依頼を受諾した山一証券側の決断にも敬意を表したいと思います。詳細についてはこちらをどうぞ。 https://t.co/GQ4tZw8hBW
RT @Beriya: ニカラグアの議会女性比率が高いのは第二次オルテガ政権下でクオーター制が導入されたからだけれども、その内実がどうなっているかはこのあたりを参照するといいと思います。https://t.co/QMjo0yVL8w
RT @gk1024: 危害概念が弛緩して「なんでも危害」現象が生じたことはハーコートが指摘していて( https://t.co/vLlghMES39 )、仲道祐樹「法益論・危害原理・憲法判断」( https://t.co/S2SsSB2nU5 )でも言及されている。
RT @Adoromangi: 堀井裕之先生の論文見つけた。 唐初の氏族政策と「門閥」勢力ー隋唐政権形成史の研究ー(堀井裕之、2018) https://t.co/gYV4Kpywy7
RT @AnatomyGiraffe: そしてつい先日、↑の調査記録をまとめた論文が出版されました。https://t.co/Obtk7jZU2Z 日本語でアクセスフリーの論文なので、興味がある方はぜひご覧ください
RT @toritorix: 凄い論文を発見してしまった. 「イヌの存在が公共財ゲームにおける協力行動に及ぼす影響」 https://t.co/zKiwMj1bCX イヌがいる方が協力行動が増加するかと思ったら,逆に減少する! マジか.
RT @hurosinki: この結果は都市部で精神疾患の受療率が高くなることをレセプトデータから示した山岡他[2017]の結果と整合的 https://t.co/CByNag8B9J
RT @hurosinki: 中年男性のマナーについてのボヤキが流れてくる(TL構築の失敗)けど、 氷河期世代の主観的健康感が低いという小塩っち先生の研究(https://t.co/6QshHqAYLb)と関係あるように思えるのねん
RT @Grandfater: 帝政ロシア時代の教育論文 帝国・身分・学校 : 帝政期ロシア教育社会史の試み Author(s) 橋本, 伸也 Citation 北海道大學教育學部紀要, 80, 187-205 Issue Date 2000-03 Doc URL https…
これよ… https://t.co/Vce8BvtfTm ここで出て来た零落村の話が零落する過程の記述を見ていると荒廃の原因である経済的困窮を解消しないと人口再生産は農村部ではされないのでそこへの手立てを立てるしかなかったんだろうってなる
一応今の所は基盤Cで準備段階だったと思うけど立命の細井先生が出して科研費も付いているし… https://t.co/rcI4YNC7F9
仮にあり得たとして大使本人の名義で妻が一時的に何かをしたので分からなかったとかそういうやつでは? 少なくとも当該の名前自体は大使本人のやつで外交史料上にも出ているみたいだし https://t.co/G6hGlYyLLC
RT @RyosukeAmiya: 間柴泰治,渡邉斉志「連合90年/緑の党の 『底辺民主主義的』組織と近年の改革動向」『レファレンス』, 649 (2005), 75-82. https://t.co/5LeYKLhNNN
RT @SugioNIDS: ちなみに読売新聞とロイターにはコメントしましたが、特に本件について出演依頼はいただいてないのでテレビではお話ししないかもです。 なお、これまでの防衛大綱については下記をお読みください。 https://t.co/GqjBwFnsPg
RT @NDLJP: 『#外国の立法』No.293-2を掲載しました。 【イタリア】上下両院選挙法と2022年選挙結果 https://t.co/7n0vmmY8D7
RT @Historian_nomad: まずそもそもどの地域の遊牧民の話をしてるか明確にしていただきたいですね(農耕も並行して可能な地域もあれば農耕したら土地が死ぬんじゃな地域もあるので「遊牧民」でくくれない(そもそもモンゴル草原でも匈奴のころから農業やっとる(吉田順一先生の…
@sasaki_gundai Jステくんですけどこんなのは前に… https://t.co/rYqZcGMuw5 発想の形とかそういう話なら一旦本人の思想を纏めてある様な物(この場合はヒューム)で概説として1冊くらい読んで仕込むくらいが却って楽かもしれませんね…
RT @JosephFouche521: 満州事変後の日本でも、国民政府は弱体ではなく、むしろ中国を政治的に統一しつつあり、その実力を正当に評価すべきではないか、という「中国再認識」「中国統一化」論争が起きていたことはあまり知られてないのかも 1930年代半ば中国再認識をめぐ…
RT @Hiro_Satoh: 胡藤先生の「銭大昕の「経史不二」説における歴史観と学問観―― 章学誠との比較を兼ねて」(『北東アジア研究』第33 号(2022 年3月))を読みました。PDFで読めます。直接ダウンロードされるリンクです。 https://t.co/r1AtXr4…
RT @QmHSxpgqThzrxfk: これネット公開されてたんですね… 「国葬ってどんなもんなんや」状態の私でも普通に読めて、本当に分かりやすかったので、改めてお勧めしておきますぞ。 前田修輔「戦後日本の公葬-国葬の変容を中心として」(『史学雑誌』130巻7号 2021年…
RT @amowaba: 研究者だと櫻井義秀さんがいわゆるカルト問題の研究やカルト批判を積極的にやられてる印象があるけどカルトを「宗教団体の組織特性が生み出す副次的効果を批判的に評価した概念」ってみなすこの論文での定義が個人的にはしっくりくる。それでも難しい問題が残るのだろうけ…
RT @sociologbook: さらに、沖縄のシングルマザーが共同体に助けられている、という俗説を聞き取り調査から批判したのが平安名萌恵の論文「「沖縄の非婚シングルマザー」像を問い直す」(2020)です。 https://t.co/WV8Z5yniJV
RT @the_last_leaf: @opWxv6y1ndkjEKn 実際に中小企業者にはアンケートが定期的に実施され、川上に転嫁されていることがわかっているし。2014年時の消費税増税時の実証研究でも消費税は転嫁されていることがわかっている。↓ https://t.co/w…
RT @machida_77: 昨日のこれと別の論文で、マラリアで肥大化した脾臓を打つ拳法の技術に触れた法医学の論文を発見しました。 久藤實(1931).臺灣ニ於ケル脾臟破裂八十五例ニ就テノ法醫學的硏究(未完). 台湾医学会雑誌. 30(9) p871-892 https://…
RT @000fukumoto: かつて書いた論文、福元健太郎・村井良太. 2011. 「戦前日本の内閣は存続するために誰の支持を必要としたか:議会・軍部・閣僚・首相選定者」『学習院大学法学会雑誌』47巻1号、75-99頁、が学習院大学学術成果リポジトリから公開されました。ht…
RT @nekonoizumi: これぞ紀要という魔窟感。論題、主として引用されている文献から見ても、これ、40年前からタイムスリップしてない?という疑念が。 ⇒高嶋裕一 「国体と非常時局―史的唯物論から見た第二次世界大戦前夜」 『岩手県立大学総合政策学会 Working Pa…
RT @marukwamy: 井口靖「民族問題とロシア思想家--ベリンスキーのウクライナ観--」 https://t.co/lue7FMhURe 「ああ、このホホールども!全く羊のようなバカどもだ。」 (хохол「ホホール」: モヒカンや髷を指す、ウクライナ人に対するロシア語…
RT @konoy541: ネットを検索したらこんな論文が落ちてました。「戦後日本における「国益」概念の淵源 “national interest"をめぐる翻訳論的考察」https://t.co/ajIg8YP1RQ
RT @gynaecocracy: 酔った勢いで言うのですが、もうね、面白い!!! タイトルでうげってなった人も読んでくれ。 新田元規「蘇軾の「吉服即位非礼」説とその周辺 : 『尚書』顧命篇の解釈と即位儀礼をめぐって」 https://t.co/Yu6UecnRzX
RT @yuki_history: 『立教史学』5号に「御成敗式目の現代語訳はどうして難しいのか : 立法技術・語彙・本文に関する覚え書き」を書きました。以前、学部のゼミで扱って試訳をつくったのですが、どうにも難しくて、どうして難しいのか、自分なりに考えたことのメモです。リンク…
RT @reisikizero3791: 富田先生をTLでみかけますが、「荒木貞夫のソ連観とソ連の対日政策」は非常に勉強に勉強になりました。 Twitter皇道派諸氏は必読でしょう。 https://t.co/To6STSPDOw
RT @IN_Japanologie: ソ連国家による文書押収は、国内知識人だけでなくベルリンをはじめとする海外で何度も行われた。この問題に一番熱心に取り組んでいるのはパリ大のソフィー・クーレ教授である。彼女は『記憶の略奪La mémoire spoliée』で不可解な史料の旅…
@derdrynzhak ゼンコフスキーの「ロシヤ思想家とヨーロッパ : ロシヤ思想家のヨーロッパ文化批判」の邦訳を置いてあるのは以下の図書館となっています https://t.co/nG3w9fvVwQ
RT @Historian_nomad: @Grandfater ネットで見れる古めの論文あるやろと思ったらなかった…… ので今度出る本の先生の論文を一緒に読みましょう(未読 https://t.co/pRKLWzcuEa
彼らの精神世界の一端であろう物を再度参考として貼る https://t.co/CFs6Zynort
有ったわ… これのルーシの地理見て…… https://t.co/CFs6Zy5NzV
RT @rudel101: 堀内先生の『清代モンゴル境界考』(三月に明石書店から出版予定)の要約版がこちら。 https://t.co/SYExJdNQ5p
RT @Historian_nomad: わー知らんかった面白そうな論文教えてもらった よんどこ(清朝の西北史地学は抑えとかんとそのうち死ぬ CiNii 論文 -  基調講演 「元朝秘史」渡来のころ--日本における「東洋史学」の開始とヨーロッパ東洋学、清朝「辺疆史地学」との交差…
RT @konoy541: なるほど、勉強になります。 https://t.co/aHFIXrUJPt
前々から小熊や竹内辺りが石原とベ平連についてそんなことを言っていたと思うけど別の人間が高畠や鶴見の言を出してほぼゼロでは?っていうことを言っていた憶えがある ……有ったわ https://t.co/fmJzRAZPSV
RT @monogragh: 王継洲「蠟山政道の政治外交論」(2020) https://t.co/vG3yM6NqWI 早稲田大の博士論文。全文公開されてる。
RT @H_YOSHIDA_1973: 「ベトナムに日本文学(研究)を導入したのは、日本語は出来ないが、英仏露語ができる知識人達だった」という事実を通して、軽視されがちな「重訳」が果たしうる意義を再評価する重要な研究。/ NGUYEN THANH TAM『重訳の再評価の試み―ベ…
RT @admiral_wakky: J-STAGE Articles - 一九〇一年のドイツへの清朝「謝罪使」の派遣 : 「謝罪使」観と謁見儀礼問題を中心に https://t.co/KqvCc53WRy 興味深い話だった…
RT @618sp: 呂尚のwikiには「呂尚の著書とされる『六韜』と『三略』は唐代に重要視され、731年に玄宗によって呂尚と前漢の張良を祀る太公廟が各地に建立された」とあるが、唐以前から太公望と張良が神格化していた流れも把握しておくべきだろうなhttps://t.co/nSP…
RT @monogragh: 富田武(2016)篠原「歴史政治学」が遺したもの https://t.co/lKXsx2TJke "本稿は、先頃亡くなられた篠原一先生(1925~2015年)の学問的業績を、先生の学恩を受け、専門が比較的近い者として跡づけようとするものである。"
法の国籍付与については出生地主義と血統主義で度々揺れるからそんなにずっとフランク人だけの国って感じでもないしそうなった理由も色々あるからね… 前に調べ物をした時に出てきて参照した学習院のやつ貼る https://t.co/iXAAXTh0La
RT @ronbuntter: こんな論文どうですか? 内モンゴル・ホルチン地方の祖先崇拝(サランゴワ),2014 https://t.co/my634ubTEu 欧文抄録:P.259…
RT @tadasunakaragi: 日本荘園史研究の簡単な見取り図が見れる論文は以下である(最もこれも大分前のものなので最新研究はさらに進展しているであろう)。 岡野友彦「日本の荘園はなぜ教えにくいか 」 https://t.co/rxZbZ1jQHi
RT @Kei__Takeuchi: 菅谷幸浩先生から「青嵐会における自主憲法制定構想の展開と挫折」(『憲法研究』第53号)の抜き刷りをいただきました。中山正暉、平沼赳夫両元代議士などへのインタビューもあり、読み応えがあります。青嵐会の位置づけもなされています。https://…
RT @Historian_nomad: ていうか当該書籍の明における新式火器の導入に関する論文、リポジトリで読めますね ご参考ください 「明末における新式火器の導入と京営」 https://t.co/QpskvJyV91
RT @shomotsubugyo: いまはPCがあるから、閲覧室で情報を伝えるためにモバイルターミナルでレファレンス司書がローミングするけれど。 紙メディア時代、書庫の中で情報を集めるためにモバイルターミナルでローミングしてたんよ。 https://t.co/nF6wBQN…
RT @Historian_nomad: ちなみに日本語wikiはリンク載せてないけど于亜先生の論文はネットで読めるわよ 于亜「中国山東省における餃子食の意味と地域的特質」 https://t.co/b8pvGPU0YB
RT @Historian_nomad: @pingyuanP モンゴルオイラト法典の構成なんか見てるとあー律の構成に似てんなって今なら思いますね(ただこれをどこまで中国法の影響とみなすかは注意しないといけませんが ちなみに清代モンゴルにおける法執行の中国法からの影響なんかはこ…
RT @Historian_nomad: ググったらまさにその逸話を出典付きで載せてる論文見つかったわ 金博男「清末における「日曜日」の受容」 https://t.co/E5qdOcgt2H 江庸『趨庭随筆』ですって https://t.co/MeIrSQAsWa
RT @Historian_nomad: ちなみにこのへんは佐伯冨「清代雍正朝における養廉銀の研究」で触れられています https://t.co/rHR3PLRzIm https://t.co/4sjcM1WMMq https://t.co/uAfPCdsXqK
RT @Historian_nomad: ちなみにこのへんは佐伯冨「清代雍正朝における養廉銀の研究」で触れられています https://t.co/rHR3PLRzIm https://t.co/4sjcM1WMMq https://t.co/uAfPCdsXqK
RT @Historian_nomad: ちなみにこのへんは佐伯冨「清代雍正朝における養廉銀の研究」で触れられています https://t.co/rHR3PLRzIm https://t.co/4sjcM1WMMq https://t.co/uAfPCdsXqK

4 0 0 0 OA 韻鏡名乗集

RT @uwazura: 華房兵蔵『韻鏡名乗集』明治十三年より。 https://t.co/0XLikTFEm8 国会デジコレは明治十年で白黒。 https://t.co/kv0WKzkm45 https://t.co/ppRIBrq2vc
RT @oxomckoe: 立教大学のオムニバス授業で、時間の関係で語れず残念だった論点が人種の問題だったのですよね。 https://t.co/NYe6cLVBZg
佐藤栄作が思ったより主上に人事でやらかしたりしたことをごめんなさいしていたのが面白かったので貼る https://t.co/pEuLxwQky4
RT @hurosinki: 中島明彦氏『医療供給政策の政策過程』の強火の書評がjstageに載っとる https://t.co/NDXkqIKy3q 【評者は、本書ケースIで分析された1962年の公的病院の病床規制は、武見日本医師会の政治圧力の影響を受けた厚生省の政策ミスで…
RT @Naga_Kyoto: 荘園を「私的大土地所有」として理解するのは間違い!という記事。歴史学ではとっくに覆された見解が今も生き残っている理由に関する考察もされている。大変勉強になりました。 岡野 友彦「日本の荘園はなぜ教えにくいか」 https://t.co/ZoB0N…
RT @inotti_ele: @marxindo 高等教育システムにおける文学部の構造 他の官立大学は,すべて理工系を中心として おり,実学系に偏重していたのである。 近代日本の文学部が国家,社会双方から軽視 されてきた状況は,西欧各国と比較しても異様な在り方だったと言わな…
君侯法その他の概念と皇室の話はちょうど推しの藤川直樹先生が若手研究で予算を取っていて22年に完了の予定らしいのでそこら辺も待ちたい https://t.co/eirxKvSamn
RT @NDLJP: 『#外国の立法』No.287-1を掲載しました。 【イタリア】ドラギ新政権の成立 https://t.co/4K73ICIbC8
文芸評論家()ではなくて文学者の博論 https://t.co/FHFtZCHuiK
RT @Beriya: https://t.co/vFcp8Zwlz4 前も読んだけど「<鼎談>「日文研問題」をめぐって」、どうしても笑ってしまうし、こういうのを読んだ後で「歴史学」における「左派」の影響についてカマトトぶる論をみると苦笑しか出てこないんだよな。
RT @MValdegamas: 佐々木雄一「『大命降下』の成立と内閣の変容」『明治学院大学法学研究』110巻(2021年)https://t.co/UwaBvyxgUF おお
RT @MValdegamas: 未読なのですが、佐々木先生の内閣と「大命降下」がどのように一般のイメージとして定着したかという研究、切り口は違えどこちらに続くもので楽しみです。「明治憲法体制における首相と内閣の再検討―『割拠』 論をめぐって」https://t.co/EuRE…
RT @frantuyozehu: 古賀敬太訳のシュミットのドノソ・コルテス論がさいにーで転がってた。 https://t.co/gpl6FXByMK
RT @Cristoforou: #jawp J-STAGEで無料ダウンロードできるようになったのに、著者名がえらいことに。「北村紗衣、日下九八、吉本秀之、藤本大士」でひとりの人間扱い。/ラウンドテーブル ウィキペディアと科学史 : 知識とコミュニケーションを考える 日本科学史…
RT @Naga_Kyoto: この論文タイトルのセンスが良すぎる… 島田泰子「副詞「なんなら」の新用法 : なんなら論文一本書けるくらい違う」 https://t.co/FnkvzEv87E https://t.co/Vlpi1rPCsa
RT @tjgp_w57: 佐藤進一が東大を退官する淵源になった「文学部処分」、教官側の当事者が築島裕だったとは知らなんだ。。。>RT 言及されてる論文は以下のリンク。 清水靖久「東大紛争大詰めの文学部処分問題と白紙還元説」『国立歴史民俗博物館研究報告』216、2019 ht…
RT @heero108: それとA・マーラウン率いる「青年ドイツ騎士団[Jungdeutscher Orden]」がヴァイマル末期に組織化した、Volksnationale Reichsvereinigung (VNR) も訳語に困るところ。「人民国民的」に直訳しても意味が通…
一連のあれこれで気になったので上海語から… https://t.co/oauWT7v4ir やっぱり方言の方が先に迷走の影響を受けていると考えた方がいいのだろう
RT @shoemaker_levy: これも必読だった。 逢見憲一「わが国の平均寿命延長の年齢構造と医療・公衆衛生の役割」『日本健康学会誌』86 巻2号 (2020) https://t.co/lHswxDo5EA
https://t.co/vewIkSRrhu インターネットで論文読めるから便利よねホント…
RT @MValdegamas: この件は昨年出た加藤聖文「敗戦時における公文書焼却の再検討―機密文書と兵事関係文書―」『国文学研究資料館紀要 アーカイブズ研究篇』15号https://t.co/Stlsto3S0D でも指摘されていて、1987年の証言では曖昧だった指示系統が…
RT @NIJL_collectors: 何度見ても、「かせ鰐」「とびさめ」がイイ(国会デジコレ「隠岐国産物絵図注書」https://t.co/IuwJihwNIN ジャパンサーチ(BETA)ギャラリー「江戸の珍魚」https://t.co/fqomkeOdQM でも紹介され…
RT @moegi_hira: 羽賀祥二さんの「宝暦治水工事と〈聖地〉の誕生」もpdfがあった。宝暦四年の夏に熱病が流行して死者多数、平田靫負も病死だと史料にあることが述べられています。 https://t.co/zQCm6iQuRm
RT @getoiletten: 早朝から震えながら読んだ。ものすごい「応答」だ…。 宮(2020):「応答 諫早庸一「書評 宮紀子『モンゴル時代の「知」の東西』」に対する疑義」. https://t.co/RBCV88yrEV
RT @fushunia: 更に続けて、調べてたら、「ポンペイ壁画集」がヒットし、「ネネプトレムスの虐殺」の場面の絵が出てきて、古代ギリシアの文学作品『イリアス』に出てくる人名だそうです。 https://t.co/RKqSK7T0WD https://t.co/MgIrTL…
RT @archaeo85896599: J-STAGE Articles - 歴史認識と考古学 https://t.co/rfSBr74XA7
RT @nekonoizumi: CiNii 論文 -  近世における一人称代名詞「僕」の使用をめぐって : 江戸中期の徂徠学派 〈山県周南〉 から幕末の <吉田松陰> へ https://t.co/NtQdg4bfZp
RT @gynaecocracy: 新田元規「喪礼における「祔祭」「遷廟」の解釈論 : 鄭玄と朱熹の所説を中心として」 https://t.co/SrWjH1fVFe 専門外の人が読んでも「経学とは何ぞや」ということが伝わる素晴らしい論文だと思います。 https://t.co…
RT @chiisagosha: 昨年6月の公開講演会「日本中世の「地下」社会―薗部寿樹の文書論と春田直紀の生業論から考える―」の報告が立教大学学術リポジトリで公開されています。 佐藤雄基「趣旨説明 付・報告要旨」、冨善 一敏「薗部寿樹『日本中世村落文書の研究 : 村落定書と署…
RT @MValdegamas: 田母神論文といえばプッシュしたいのが、全編グダグダの田母神論文騒動を回想している、当時の防衛事務次官だった増田好平氏のオーラルヒストリーです。https://t.co/yeACaJbEyc
RT @dojin_tw: とくに私は「規範的分析の情報的基礎」についての鈴村氏の明晰な解説に感銘を受けた。 そこで最後に、「何が善き社会であるか」についての、鈴村氏の講演録の一節を紹介したい。 引用元:鈴村(2010)「個人の《権利》と公共の《福祉》ー対立とその止揚ー」h…
RT @MValdegamas: 平山洋「石河幹明は福沢諭吉を『騙った』か―石河明子氏に答える」『国際関係・比較文化研究』18巻1号(2019年9月)https://t.co/8fRhLdmhCH yabai
RT @Historian_nomad: 何でそういうことするの(ガンギレ つっても私も現場での害とかそういう方面は全く……古典的な宮崎先生の「清代の胥吏と幕友」くらいしか投げられませんけど https://t.co/A6qGaUM5a5 っていいながら胥吏でcinii見たら面…
RT @Historian_nomad: いろいろ見ましたが、ネットで見れて胥吏というものがどうであるかという点については下記三論文が古いですがよさそうです。 ていうか私もこれから読む。 https://t.co/eZ1E49hVjE https://t.co/60p4spVg…

お気に入り一覧(最新100件)

「強制移住学」はRefugee Studiesの翻訳とのことで、Refugeeを「難民」ではなく「強制移住」と訳すのは適切かもしれません。他方で、Studiesは体系的なディシプリンというよりは共通の研究テーマで寄せ集めの状態を表すので、「学」ではなく「研究」と訳すべきだと思います。 https://t.co/UHSrmLpdo6
M-1と合わせて読みたい論文(発表順の影響) J-STAGE Articles - 審査のゆがみ:全日本吹奏楽コンクールを例に https://t.co/JXTdoli0hA
流れてきたけど、こんな論文があったのか。面白い。 PDFあり。 ⇒辻由希 「看護婦の政治権力 : 女性専門職が保守政治において果たした役割とその変化」 『政策科学』27(4) (2020/3) https://t.co/iqyht3xrjD
これは興味深い。 忠勝も伊賀忍者を雇ってたんだ。 https://t.co/266qSRK6N6
伸びたので付記しますが、寄贈が実現したのは東大の伊藤正直教授の尽力が大きいです。 ただ、一方で寄贈依頼を受諾した山一証券側の決断にも敬意を表したいと思います。詳細についてはこちらをどうぞ。 https://t.co/GQ4tZw8hBW
浅尾広良「女御・更衣と賜姓源氏――桐壺巻の歴史意識――」 https://t.co/CJ9acNHCZf 「『源氏物語』が成立した一条天皇の御代において、後宮に「更衣」の存在は既にない。そして、更衣の産んだ第二皇子が臣籍降下される、所謂「一世源氏」もまたこの時代には存在しない。したがって(続く)」
ニカラグアの議会女性比率が高いのは第二次オルテガ政権下でクオーター制が導入されたからだけれども、その内実がどうなっているかはこのあたりを参照するといいと思います。https://t.co/QMjo0yVL8w
危害概念が弛緩して「なんでも危害」現象が生じたことはハーコートが指摘していて( https://t.co/vLlghMES39 )、仲道祐樹「法益論・危害原理・憲法判断」( https://t.co/S2SsSB2nU5 )でも言及されている。
選任義務のない国の産業医がどのような社会の需要を満たしているか知ると、新たな視野が広がる 産業医の選任義務のない米国で産業医目指すトレーニングは全てが社会の需要を満たすためにあったように思う。 https://t.co/kucxIsH9yQ… https://t.co/HchLfPGPEP
堀井裕之先生の論文見つけた。 唐初の氏族政策と「門閥」勢力ー隋唐政権形成史の研究ー(堀井裕之、2018) https://t.co/gYV4Kpywy7
凄い論文を発見してしまった. 「イヌの存在が公共財ゲームにおける協力行動に及ぼす影響」 https://t.co/zKiwMj1bCX イヌがいる方が協力行動が増加するかと思ったら,逆に減少する! マジか.
この結果は都市部で精神疾患の受療率が高くなることをレセプトデータから示した山岡他[2017]の結果と整合的 https://t.co/CByNag8B9J https://t.co/qVTezKTdaQ
『地方政治研究・地域政治研究』第9号の特集論文として、拙稿「佐賀県下小選挙区における自民全敗現象の検討」が掲載された。直近2回の総選挙において、佐賀県下の2小選挙区では、自民候補が全員落選した。郵政解散総選挙時の自民分裂や、小選挙区再編などの影響を分析。 https://t.co/CZPWQyKmfG
江上先生の論文の発展系だと思うんですが、内陸アジアでは葬礼以外にも「何か(忠誠など)を誓う」「(目上の人間に)請願する」などのケースで身傷行為を行うって指摘があります(「内陸アジアの傷身行為に関する一試論」:https://t.co/I7QruffNKw) https://t.co/2EMDkCyEUo
中年男性のマナーについてのボヤキが流れてくる(TL構築の失敗)けど、 氷河期世代の主観的健康感が低いという小塩っち先生の研究(https://t.co/6QshHqAYLb)と関係あるように思えるのねん
帝政ロシア時代の教育論文 帝国・身分・学校 : 帝政期ロシア教育社会史の試み Author(s) 橋本, 伸也 Citation 北海道大學教育學部紀要, 80, 187-205 Issue Date 2000-03 Doc URL https://t.co/GEltjtlrHS Type bulletin (article) File Information 80_P187-205.pdf
間柴泰治,渡邉斉志「連合90年/緑の党の 『底辺民主主義的』組織と近年の改革動向」『レファレンス』, 649 (2005), 75-82. https://t.co/5LeYKLhNNN
ちなみに読売新聞とロイターにはコメントしましたが、特に本件について出演依頼はいただいてないのでテレビではお話ししないかもです。 なお、これまでの防衛大綱については下記をお読みください。 https://t.co/GqjBwFnsPg
『#外国の立法』No.293-2を掲載しました。 【イタリア】上下両院選挙法と2022年選挙結果 https://t.co/7n0vmmY8D7
まずそもそもどの地域の遊牧民の話をしてるか明確にしていただきたいですね(農耕も並行して可能な地域もあれば農耕したら土地が死ぬんじゃな地域もあるので「遊牧民」でくくれない(そもそもモンゴル草原でも匈奴のころから農業やっとる(吉田順一先生のこれ https://t.co/h3bQ6pQwsi https://t.co/Jg8ULanvUd
https://t.co/sGkpHcUhxt 医師数の推移を見ると、市立病院が診療所になったとき(07年)よりも新しい臨床研修制度の導入(04年)の方が大きく変化してるかんじ https://t.co/D2h4BsEZFW
満州事変後の日本でも、国民政府は弱体ではなく、むしろ中国を政治的に統一しつつあり、その実力を正当に評価すべきではないか、という「中国再認識」「中国統一化」論争が起きていたことはあまり知られてないのかも 1930年代半ば中国再認識をめぐる日本の論壇 根岸 智代 https://t.co/O0gdChDbPx
胡藤先生の「銭大昕の「経史不二」説における歴史観と学問観―― 章学誠との比較を兼ねて」(『北東アジア研究』第33 号(2022 年3月))を読みました。PDFで読めます。直接ダウンロードされるリンクです。 https://t.co/r1AtXr4tSq
これネット公開されてたんですね… 「国葬ってどんなもんなんや」状態の私でも普通に読めて、本当に分かりやすかったので、改めてお勧めしておきますぞ。 前田修輔「戦後日本の公葬-国葬の変容を中心として」(『史学雑誌』130巻7号 2021年) https://t.co/FpvvumerPc
『平沼騏一郎と十五年戦争』、国立国会図書館デジタルコレクションで読めたので読んでいるが、「平沼は本質的に時代に対して反動的な政治家であった(p.4)」の評に深々とうなずく。ファッショとかじゃなくて反動主義者なんだよな。 https://t.co/tR81x7tRz3
研究者だと櫻井義秀さんがいわゆるカルト問題の研究やカルト批判を積極的にやられてる印象があるけどカルトを「宗教団体の組織特性が生み出す副次的効果を批判的に評価した概念」ってみなすこの論文での定義が個人的にはしっくりくる。それでも難しい問題が残るのだろうけど。 https://t.co/ivMMGwkynH
さらに、沖縄のシングルマザーが共同体に助けられている、という俗説を聞き取り調査から批判したのが平安名萌恵の論文「「沖縄の非婚シングルマザー」像を問い直す」(2020)です。 https://t.co/WV8Z5yniJV
@opWxv6y1ndkjEKn 実際に中小企業者にはアンケートが定期的に実施され、川上に転嫁されていることがわかっているし。2014年時の消費税増税時の実証研究でも消費税は転嫁されていることがわかっている。↓ https://t.co/wpIu95WF5p https://t.co/WAbwO7DlSt
村井先生の論文の中で、吉野作造が1932年に今の軍部の政党政治の否認排撃は支那問題の解決に対する軍部の方針を無条件に承認せしめんことが真の要求と喝破したのが紹介されているが、政党と軍部が相容れないのは実際その点ではないか、というのは一理あると思う https://t.co/slZezOmPVn
昨日のこれと別の論文で、マラリアで肥大化した脾臓を打つ拳法の技術に触れた法医学の論文を発見しました。 久藤實(1931).臺灣ニ於ケル脾臟破裂八十五例ニ就テノ法醫學的硏究(未完). 台湾医学会雑誌. 30(9) p871-892 https://t.co/jbiakkMPui https://t.co/hbNW9X1jO0
かつて書いた論文、福元健太郎・村井良太. 2011. 「戦前日本の内閣は存続するために誰の支持を必要としたか:議会・軍部・閣僚・首相選定者」『学習院大学法学会雑誌』47巻1号、75-99頁、が学習院大学学術成果リポジトリから公開されました。https://t.co/OAvegnH4eJ
2008年のロシア・ジョージア戦争直後から、NATO・ロシア基本議定書の同文言は無効だという議論がありつつ、NATOとしては自ら露との関係を閉ざさないとの観点で、有効性について「曖昧戦略」を維持。2008、09年頃までの話については大昔に『国際安全保障』に書きました。 https://t.co/9VudNgZXSs
山口先生の「思想」として最もよく言及されるのは二重イーミックス理論なのだろう。この論文。https://t.co/hYunTmhM2x しかし今読むと「あれ?こんなに短いエッセイだったっけ?」とびっくりする
空気読む、棲み分けが普通の「同業者」間での率直な批判は少ないように見受けられる。例外は、2014年ロシア東欧学会パネルディスカッション「ウクライナ危機をめぐる国際関係」でのフロアの袴田茂樹先生のコメント。今回露呈した研究者の認識論的問題を鋭く突いている。https://t.co/o8MlTkYBat https://t.co/cY5NyxFnea https://t.co/q1xySH2zYt
これぞ紀要という魔窟感。論題、主として引用されている文献から見ても、これ、40年前からタイムスリップしてない?という疑念が。 ⇒高嶋裕一 「国体と非常時局―史的唯物論から見た第二次世界大戦前夜」 『岩手県立大学総合政策学会 Working Papers Series』149 (2021/3) https://t.co/ZYwztTcvVy
ネットを検索したらこんな論文が落ちてました。「戦後日本における「国益」概念の淵源 “national interest"をめぐる翻訳論的考察」https://t.co/ajIg8YP1RQ
福島に「冷笑系」のパフォーマンスなんか効かねえよ。というコラムがオープンになっていました。 ATOMO∑, 2022 年 64 巻 2 号 p. 117_1 https://t.co/GnY7Uy1TgH https://t.co/riJAX8p9gQ
『立教史学』5号に「御成敗式目の現代語訳はどうして難しいのか : 立法技術・語彙・本文に関する覚え書き」を書きました。以前、学部のゼミで扱って試訳をつくったのですが、どうにも難しくて、どうして難しいのか、自分なりに考えたことのメモです。リンク先にPDF。https://t.co/VHdvurxfwQ
富田先生をTLでみかけますが、「荒木貞夫のソ連観とソ連の対日政策」は非常に勉強に勉強になりました。 Twitter皇道派諸氏は必読でしょう。 https://t.co/To6STSPDOw
ソ連国家による文書押収は、国内知識人だけでなくベルリンをはじめとする海外で何度も行われた。この問題に一番熱心に取り組んでいるのはパリ大のソフィー・クーレ教授である。彼女は『記憶の略奪La mémoire spoliée』で不可解な史料の旅を追う。その一部は日本語で読める。https://t.co/ert823WnAy
@Grandfater ネットで見れる古めの論文あるやろと思ったらなかった…… ので今度出る本の先生の論文を一緒に読みましょう(未読 https://t.co/pRKLWzcuEa
プチバズしてる!!! こちらの骨についての論文は以下URLからどうぞ〜 https://t.co/aBIpeMV8O2 あと科博はネットでの事前予約が必要なので行かれる方はご注意を
堀内先生の『清代モンゴル境界考』(三月に明石書店から出版予定)の要約版がこちら。 https://t.co/SYExJdNQ5p
わー知らんかった面白そうな論文教えてもらった よんどこ(清朝の西北史地学は抑えとかんとそのうち死ぬ CiNii 論文 -  基調講演 「元朝秘史」渡来のころ--日本における「東洋史学」の開始とヨーロッパ東洋学、清朝「辺疆史地学」との交差 https://t.co/ae6hfzc30y #CiNii

5 0 0 0 文芸朝日

こういうのも出てるしね。https://t.co/zQ5ZyHBp8w
王継洲「蠟山政道の政治外交論」(2020) https://t.co/vG3yM6NqWI 早稲田大の博士論文。全文公開されてる。
「ベトナムに日本文学(研究)を導入したのは、日本語は出来ないが、英仏露語ができる知識人達だった」という事実を通して、軽視されがちな「重訳」が果たしうる意義を再評価する重要な研究。/ NGUYEN THANH TAM『重訳の再評価の試み―ベトナムにおける日本文学の重訳を中心に』https://t.co/s9qPqTDczQ
ちなみに毎回ダイマしてるけど張作霖爆殺事件における中国側現場検証報告は和訳論文があるで 読もうな https://t.co/1Se1OnMJv5
J-STAGE Articles - 一九〇一年のドイツへの清朝「謝罪使」の派遣 : 「謝罪使」観と謁見儀礼問題を中心に https://t.co/KqvCc53WRy 興味深い話だった…
呂尚のwikiには「呂尚の著書とされる『六韜』と『三略』は唐代に重要視され、731年に玄宗によって呂尚と前漢の張良を祀る太公廟が各地に建立された」とあるが、唐以前から太公望と張良が神格化していた流れも把握しておくべきだろうなhttps://t.co/nSP5Qjtnzv
ところで日大問題で日大の組織や責任を負うべき立場にあった人を免責する意図はないのですが、学長に就任された加藤直人先生の業績が大変に優れたものであられることだけはあえて申し上げたく思います https://t.co/pMxBxO8qHD 本書収録外のご業績ではこちらも非常に重要です https://t.co/wfmP6Ptsh2
こちらの論文も、どちらかというと党派性バイアスの存在に否定的です。なので、国政レベルで政党ラベルの効果が出るというのが面白い、ということでもありますが。 https://t.co/3KWREK6PmQ
富田武(2016)篠原「歴史政治学」が遺したもの https://t.co/lKXsx2TJke "本稿は、先頃亡くなられた篠原一先生(1925~2015年)の学問的業績を、先生の学恩を受け、専門が比較的近い者として跡づけようとするものである。"
ところでTLに流れてきたれきぐんの記事に対する史料紹介の話に便乗するんですが、張作霖爆殺事件についての中国側現場検証報告書は日本語訳が見られるから見てくれよな!!!!! https://t.co/E8ndeJl9mp
こんな論文どうですか? 内モンゴル・ホルチン地方の祖先崇拝(サランゴワ),2014 https://t.co/my634ubTEu 欧文抄録:P.259…
日本荘園史研究の簡単な見取り図が見れる論文は以下である(最もこれも大分前のものなので最新研究はさらに進展しているであろう)。 岡野友彦「日本の荘園はなぜ教えにくいか 」 https://t.co/rxZbZ1jQHi
菅谷幸浩先生から「青嵐会における自主憲法制定構想の展開と挫折」(『憲法研究』第53号)の抜き刷りをいただきました。中山正暉、平沼赳夫両元代議士などへのインタビューもあり、読み応えがあります。青嵐会の位置づけもなされています。https://t.co/2Q8QZiDuhE
ていうか当該書籍の明における新式火器の導入に関する論文、リポジトリで読めますね ご参考ください 「明末における新式火器の導入と京営」 https://t.co/QpskvJyV91
https://t.co/3np12akW8N 皇太子殿下御渡欧記念写真帖だし1巻だし毎日の発行だしデザインもおなじようにみえる
国会図書館のこれhttps://t.co/3np12akW8N とは違うんだろうか https://t.co/i5IQLIg7yg
いまはPCがあるから、閲覧室で情報を伝えるためにモバイルターミナルでレファレンス司書がローミングするけれど。 紙メディア時代、書庫の中で情報を集めるためにモバイルターミナルでローミングしてたんよ。 https://t.co/nF6wBQNgrK https://t.co/yjdB1jft5X
ちなみに日本語wikiはリンク載せてないけど于亜先生の論文はネットで読めるわよ 于亜「中国山東省における餃子食の意味と地域的特質」 https://t.co/b8pvGPU0YB
@pingyuanP モンゴルオイラト法典の構成なんか見てるとあー律の構成に似てんなって今なら思いますね(ただこれをどこまで中国法の影響とみなすかは注意しないといけませんが ちなみに清代モンゴルにおける法執行の中国法からの影響なんかはこの論文どうぞ https://t.co/I1qPR5NOlJ
ググったらまさにその逸話を出典付きで載せてる論文見つかったわ 金博男「清末における「日曜日」の受容」 https://t.co/E5qdOcgt2H 江庸『趨庭随筆』ですって https://t.co/MeIrSQAsWa
ちなみにこのへんは佐伯冨「清代雍正朝における養廉銀の研究」で触れられています https://t.co/rHR3PLRzIm https://t.co/4sjcM1WMMq https://t.co/uAfPCdsXqK
ちなみにこのへんは佐伯冨「清代雍正朝における養廉銀の研究」で触れられています https://t.co/rHR3PLRzIm https://t.co/4sjcM1WMMq https://t.co/uAfPCdsXqK
ちなみにこのへんは佐伯冨「清代雍正朝における養廉銀の研究」で触れられています https://t.co/rHR3PLRzIm https://t.co/4sjcM1WMMq https://t.co/uAfPCdsXqK
あなたは多言語でツイートしていますか?私はこの件については、モンゴル語で1冊の本を書いているほか、モンゴル語で論文も発表しています。日本のモンゴル研究者の中でも、数少ない現地語で論文を発表する人の一人です。 https://t.co/BpizTSU3vz https://t.co/0U1jDX1EnJ
島村先生の論文は残念ながら電子化公開されていないので図書館などに行く必要がありますが(2019年のも関連)、 https://t.co/KjMExFLsRG https://t.co/ZlpDyglueH 島村先生の研究も踏まえて内モンゴルでのチンギスの近代的需要を研究した小長谷先生の論文はネットで見れますよ https://t.co/vDWL3GF4Rv
島村先生の論文は残念ながら電子化公開されていないので図書館などに行く必要がありますが(2019年のも関連)、 https://t.co/KjMExFLsRG https://t.co/ZlpDyglueH 島村先生の研究も踏まえて内モンゴルでのチンギスの近代的需要を研究した小長谷先生の論文はネットで見れますよ https://t.co/vDWL3GF4Rv
島村先生の論文は残念ながら電子化公開されていないので図書館などに行く必要がありますが(2019年のも関連)、 https://t.co/KjMExFLsRG https://t.co/ZlpDyglueH 島村先生の研究も踏まえて内モンゴルでのチンギスの近代的需要を研究した小長谷先生の論文はネットで見れますよ https://t.co/vDWL3GF4Rv
つかサイニーで「トド文字」で検索ししたらまさにそのエルデムト先生の論文あるやんけ この期間に従うなら清朝治下でも編纂され中国国内に現存するトド文字文献は存在することになるし禁止されていたとはいえないのでは https://t.co/0kmDh7r3VP
ところでここに昨今話題のポーランドもポルトガルも収録されているケンブリッジ版世界各国史があるのだが…… https://t.co/z0EXDf8UPI

4 0 0 0 OA 韻鏡名乗集

華房兵蔵『韻鏡名乗集』明治十三年より。 https://t.co/0XLikTFEm8 国会デジコレは明治十年で白黒。 https://t.co/kv0WKzkm45 https://t.co/ppRIBrq2vc

24 0 0 0 OA 日本系譜綜覧

『日本系譜総覧』は独学で歴史の勉強をした日置昌一氏(1904‐60)の労作。皇室、諸家系図だけではなく芸道などの系統系図を豊富に収録しているのが特徴。ほかに国史重要事項一覧、公家官制一覧、武家職制一覧、公家一覧、大名一覧、政党一覧なども収められている。 https://t.co/k75AIvn8Gg
立教大学のオムニバス授業で、時間の関係で語れず残念だった論点が人種の問題だったのですよね。 https://t.co/NYe6cLVBZg
中島明彦氏『医療供給政策の政策過程』の強火の書評がjstageに載っとる https://t.co/NDXkqIKy3q 【評者は、本書ケースIで分析された1962年の公的病院の病床規制は、武見日本医師会の政治圧力の影響を受けた厚生省の政策ミスであると考えている。
莫大な金がかかるRCTが開発経済学の重要なツールになってるという深イイ話を聞かせてもらった。 https://t.co/TZaX8aJdwF https://t.co/eMJLSDo3aq
荘園を「私的大土地所有」として理解するのは間違い!という記事。歴史学ではとっくに覆された見解が今も生き残っている理由に関する考察もされている。大変勉強になりました。 岡野 友彦「日本の荘園はなぜ教えにくいか」 https://t.co/ZoB0NQwCbK https://t.co/jp5DgF5tfR
@marxindo 高等教育システムにおける文学部の構造 他の官立大学は,すべて理工系を中心として おり,実学系に偏重していたのである。 近代日本の文学部が国家,社会双方から軽視 されてきた状況は,西欧各国と比較しても異様な在り方だったと言わなければならない。 https://t.co/d5zP0omcdu
『#外国の立法』No.287-1を掲載しました。 【イタリア】ドラギ新政権の成立 https://t.co/4K73ICIbC8
未読なのですが、佐々木先生の内閣と「大命降下」がどのように一般のイメージとして定着したかという研究、切り口は違えどこちらに続くもので楽しみです。「明治憲法体制における首相と内閣の再検討―『割拠』 論をめぐって」https://t.co/EuREgsk40a
佐々木雄一「『大命降下』の成立と内閣の変容」『明治学院大学法学研究』110巻(2021年)https://t.co/UwaBvyxgUF おお
古賀敬太訳のシュミットのドノソ・コルテス論がさいにーで転がってた。 https://t.co/gpl6FXByMK
森元といえば「森の清談」という早坂茂三との対談連載(早坂没後は宮崎哲弥に継承)が『諸君!』にあって…と回想してたのですが、この連載シリーズが森元がホストの連載として別雑誌で続き、最終回が川淵三郎だったことを知り、伏線回収じゃんと思ってしまいました。https://t.co/D3ESuCaFuj
@taigatoratorato これは卒論指導を飛び越え、一部は修論指導の域にも入っていますが、ライタの東の史料論は大体こうしたことを行います。オーストリアは、10数年前、武藤さんら有志と原典史料講読会を開いて、概念と解釈の検討を重ねてました。https://t.co/pZJfo0cXNN
https://t.co/IVevMWSZoG 国会図書館に非検閲版(たぶん)の電子版があるのにどうしてこれが書籍化されてないんじゃい。
訂正 魔除け説はあくまでも一つの仮説であり、複数説がありますが決定的なものはないとのことです。 この文献は東條のとさんよりご教示いただきました。 https://t.co/e3zoqPNu7O

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