攣智 (@ippa13_16)

投稿一覧(最新100件)

RT @MValdegamas: 深谷尚徳「大蔵省の野球狂ア・ラ・カルト」『ファイナンス』1974年5月号https://t.co/LpYIFpck1W 国会図書館の個人向け配信の開始により、自宅で気軽に楽しむことができるようになった、人生の役に一ミリも役に立たない、意味のある…
RT @shig_ono: 調べものしてて偶然発見:「般若心経を写経、黙読、読誦した時の脳血流測定」人間工学会 https://t.co/QVQ7VNisvE 学生と写経経験者に般若心経を{写経,黙読,読誦}させたら前頭前野の血流量が多いのは写経であった。これも功徳ですねという…
memo 菊池勇夫, 「義経「蝦夷征伐」物語の生誕と機能 : 義経入夷伝説批判」, 史苑, 42巻, 1/2号, pp.85-101, 1982. 立教大学学術リポジトリ https://t.co/CvPdIhe9A8
J-STAGE Articles - “良い”論文というものは査読つき学会誌に掲載されるものなのだろうか? https://t.co/LBvA3ccN0b
RT @maeda76: 院生の時にこんな論文を書いた。稚拙だが。次はもう少しマシなものを書く。 前田崇,2005,「社会人」概念に関する歴史社会学的考察--「社会人」とは誰か? https://t.co/07xQSkHaSl
RT @hieda02rou: CiNii 論文 -  富山市内に現存する「兵隊地蔵」の碑文について https://t.co/9UlcOoIvp1 #CiNii
以前謎に思っていたことが先行研究にあった CiNii 論文 -  『太平記』の擱筆理由 : 細川頼之の管領就任記事の位置付け https://t.co/ReudEjmPoA #CiNii
RT @Ayukawa_Reiji: CiNii 論文 -  鬼魅の名は : 近世前期における妖怪の名づけ https://t.co/Rvsn2NduAc #CiNii 本当にこのタイトルで笑った
RT @QmHSxpgqThzrxfk: 天皇誕生日にかこつけて再宣伝ですが、この論文はとても面白かったです 室町時代の武家や公家、天皇が誕生日をどう意識していたのか、という点に目を向けた木下聡先生の論文。 推しの誕生日祝いをしたい方はどうぞ https://t.co/UUnQ…
CiNii 論文 -  『日葡辞書』の肥後方言 https://t.co/mgsRbrH68B #CiNii
東京大学史料編纂所の論文だが、史料等の人名の表記ゆれについてはそれぞれの史料等のデータベースで官位名や別称等を含んだ「人名情報共通項目」を定義することにより対処しているようだ 「前近代日本史史料に関わる人名情報の収集・蓄積に関する考察」 https://t.co/Kxf7AHWhu4
これはとりあえずやってみました的な感じかな (室町期から武士歌が増えていることが統計にあらわれている) CiNii 論文 -  後期勅撰和歌集における計量的アプローチ https://t.co/A4reHDDY0t #CiNii
ぱっと調べたらこんなのがあるみたい CiNii 論文 -  頻出文字列に基づく古今和歌集と新古今和歌集の比較分析の試み https://t.co/fCe4KcMwOs #CiNii
RT @ke_1sato: 勤務先の紀要に、拙文を一本掲載しました。試論ではありますが、室町時代に中国剰余定理の知識を使ったお遊びがあったかもしれないことを書きました。日本最古の算術書の可能性の高い史料の紹介となります。 https://t.co/qwyXg1Z6P5
@usataro1999 90年代前後の教科書なんですね https://t.co/WpCH02f11x

13 0 0 0 OA 軍事語学

軍事語学. 露西亜語篇 第1巻 - 国立国会図書館デジタルコレクション https://t.co/g24Cic3FH8
結構五・一五事件で引用されているが、NDLで読めるのか 右翼思想犯罪事件の綜合的研究 : 血盟団事件より二・二六事件まで - 国立国会図書館デジタルコレクション https://t.co/3VRAeIgEmQ
それっぽい議論は見つけた  J-STAGE Articles - 感染症の拡大を防止することと個人の権利を制限すること : インフルエンザ対策などにみられる倫理的な問題について https://t.co/PrfcPcqnpl
J-STAGE Articles - 禿童異聞考 : 「童謡」と平清盛像象形の関係 https://t.co/tSSe0Nima5
徐玄九「昭和維新運動 : 大本教・出口王仁三郎を中心に」 専修大学学術機関リポジトリ:SI-Box https://t.co/EkhI2pjqaA
J-STAGE Articles - 三つの『日本の歴史』 : 網野善彦著『蒙古襲来』(小学館)『日本の歴史』第一〇巻に寄せて(あの本・この本) https://t.co/ZtHUFREl5y
頼家の再評価についてはこういう研究もあったのか 読まないと CiNii 論文 -  源頼家像の再検討 : 文書史料を手がかりに https://t.co/Q8Z5oTbGsV #CiNii
面白い CiNii 論文 -  『日葡辞書』の肥後方言 https://t.co/mgsRbrH68B #CiNii
memo: 五・一五事件陸海軍大公判記(NDLオンラインで閲覧可) https://t.co/hWPBf76nfz
西島さんの論文 J-STAGE Articles - 新造船の工数計画とその統制に関する研究 https://t.co/P3ipdAGjWP

お気に入り一覧(最新100件)

「いうまでもなく、中世の寺社は「寺家」「社家」と称されたように何らかの意味で当該集団が家に擬制される性質を持っており、その意味では第二部も「家」論と見なし得るのだが、[…]」(103頁)。https://t.co/LEEbZFLx10
流れてきたけど、こんな論文があったのか。面白い。 PDFあり。 ⇒辻由希 「看護婦の政治権力 : 女性専門職が保守政治において果たした役割とその変化」 『政策科学』27(4) (2020/3) https://t.co/iqyht3xrjD
昨年末、『都市社会研究』に掲載された論文、「地方創生における地方移住促進の正当化論理と課題――ベストのクレイムのレトリック分析を援用して――」がj-stageでも読めるようになりました。 国が、いかなる正当化論理で地方創生下に移住を促進したのかについて論じています。 https://t.co/o3bEMuKkG6
平安時代の仏教の研究してるんですが 僧侶のバックグラウンド・家庭環境とか気になってきた 古文で通い婚とか習った気もするが、全然知らんし で、下記の論文見つけた こんな研究もあるんやな https://t.co/raADoVgFsB
深谷尚徳「大蔵省の野球狂ア・ラ・カルト」『ファイナンス』1974年5月号https://t.co/LpYIFpck1W 国会図書館の個人向け配信の開始により、自宅で気軽に楽しむことができるようになった、人生の役に一ミリも役に立たない、意味のある情報です。 https://t.co/RrrayVgyVs
岸政彦「建築労働者になる 正統的周辺参加とラベリング」 https://t.co/9REia2OtJQ
PDFあり。 ⇒佐藤 雄基 「卒業論文題目からみた近代歴史学の歩み : 東京帝国大学国史学科1905-1944の事例報告」 『立教大学日本学研究所年報』20 (2021/10) https://t.co/oVjuBxXyIS
日文研の学術誌『日本研究』に掲載の大塚英志氏のこの文章、単なる学会展望というより、氏の膨大な著作に根ざしたポピュラーカルチャー「研究」批判として骨太の論考になっている。刊行当時も読んで唸ったが、改めて読むと今回論争になった書評の内容にも直接繋がっている。 https://t.co/NxgSkDPvkm
https://t.co/6Y5kGOy0Sh この論文の中で、「犯罪被害に対する不安からセキュリティタウンに移住するが、アンケートの結果、移住したところで不安は解決しない」(意訳) ってのもあった。不安は事象ではなく心象なんだろうな
PDFあり。 ⇒日高 水穂 「談話類型からみた現代漫才 : 『M-1グランプリ』決勝ネタの分析」 『國文學』106巻 (2022/3) 関西大学 https://t.co/SNaVqmvfGi
藤原 辰史 - パンデミックが歴史学の課題であるとはどういうことか 【人文社会科学の近年の動向に関して私が危惧しているのは、何か事件が起こったり、大きな問題があらわれたりしたときに、それに学問が強く引きずられすぎることである…】学術の動向/26 巻 (2021) 12 号 https://t.co/uY121qo0lW
ソ連国家による文書押収は、国内知識人だけでなくベルリンをはじめとする海外で何度も行われた。この問題に一番熱心に取り組んでいるのはパリ大のソフィー・クーレ教授である。彼女は『記憶の略奪La mémoire spoliée』で不可解な史料の旅を追う。その一部は日本語で読める。https://t.co/ert823WnAy
“CiNii 論文 -  楽器小売店の文化的意味 : 神田・カワセ楽器を例として” https://t.co/P0NeR51giX ※本文リンクあり
明治6年3月14日、日本人と外国人の結婚について定めた内外人婚姻規則が、太政官布告第103号として公布された。小山騰「明治前期国際結婚の研究」(『近代日本研究』11)曰く、国際結婚の問題は、条約改正の議論の中で論点となった内地雑居の問題にも、少なからず関係した。 https://t.co/CDYGvqoHMV
2021年1月27日「英文論集(共著)を英米圏で刊行する企画が持ち上がっており、報告者も企画に参加している。前述の「網野善彦とベラ・ザスリーチへの手紙」は本論集に寄稿する予定である」 12月27日 「網野善彦とベラ・ザスリーチへの手紙」の発表の場も検討する」呉座勇一 https://t.co/EaY5Rl3Vj2 https://t.co/2PraJpWEF7

21 0 0 0 OA 関八州名墓誌

有名人の墓を巡る人を掃苔家というが、昨今は墓マイラーとも言うらしい。大正時代の時山弥八もそんな趣味を持った人物。関東大震災で原稿を失う悲劇の乗り越えて大正15年『関八州名墓誌』を上梓した。来年の大河の主人公北条義時、宮本武蔵、吉田松陰、近藤勇など多士済々。https://t.co/dAcbZSjlWC
“CiNii 論文 - 職人的技能の越境的継承における現場主義の柔軟性 -上海の寿司店を事例に-“ https://t.co/JYPmb2UPYK ※本文リンクあり
GOZA先生が色川文書を使って後南朝関連の報告書を書いたようで読んでいる。 後南朝フレンズにはちょっと耳の痛い報告 https://t.co/t5e9iv0AuJ
https://t.co/HlrjNO1x6n ありがてえご教示を賜った(お前は『中国のイスラーム思想と文化』と『青海回族簡史』を積んでねえで読め https://t.co/pVrQ9dHFuI
この論文思い出したわ。 CiNii 論文 -  「走り屋」の社会学 : モータースポーツにおける「草の根」の考察 https://t.co/lNEaORAAxb
西本先生の大庭賢兼研究の進捗定期的にチェックしてしまう…(なんらかの形で成果発表されるの楽しみにしてるので) https://t.co/Ikfqfqsxwp あと、五山文学と小早川氏の画像賛関連ってことでこれも気になった。 https://t.co/3AyweEjpl1
西本先生の大庭賢兼研究の進捗定期的にチェックしてしまう…(なんらかの形で成果発表されるの楽しみにしてるので) https://t.co/Ikfqfqsxwp あと、五山文学と小早川氏の画像賛関連ってことでこれも気になった。 https://t.co/3AyweEjpl1
「“良い”論文というものは査読つき学会誌に掲載されるものなのだろうか?」 https://t.co/SjrkEeOPXy https://t.co/a0BvYHk9gm

16 0 0 0 OA 蕨手刀

ちょうど『東北を語る』の刀剣関連記事読み終えてたので、これ読んでたところ。今は論文でも割とお手軽にアクセスできるので助かる… J-STAGE Articles - 蕨手刀 https://t.co/rzJ04mYJLi
平沼騏一郎というと、国デジで読める1939年(昭和14年)刊の最悪のヨタ本がある。 ヒトラーと平沼はなんであんなにすごいのか、それは性的エネルギーを昇華しているからだ、という話の「近代人必讀の書」 ⇒喍木寛『ヒトラーと平沼騏一郎は何故独身か : その真相を研究す』 https://t.co/m7bFPNjuod
岡本さんという残念さん信仰の研究をやっておられる方がおられるそうで、たぶんこの論文とかが参考になるはず。ボクはまだ読んだこと無いけど。 >CiNii 論文 -  「残念さん」信仰 : 幕末維新期に発生した流行神をめぐって https://t.co/M3n6NxQHGl
PDFあり。これは探偵小説好きには注目の連載論文になりそう。 ⇒井上貴翔 「日本における〈指紋小説〉の展開(1)」 『北海道医療大学看護福祉学部紀要』27 (2020/12) https://t.co/iACsjYh5hb
山本みなみ「北条時政とその娘たち : 牧の方の再評価」だったか、牧の方の娘達と京都の貴族達の婚姻関係から、某書を批判して時政の後妻だとの論文を読みたくなった。 cinii、以前ヒットした論文がヒットしない場合あるから、これがそれだったか確定できない(部屋探せ) https://t.co/Lm4P6WXnKz
CiNii 論文 -  富山市内に現存する「兵隊地蔵」の碑文について https://t.co/9UlcOoIvp1 #CiNii
PDFあり。まず、第一声が「本稿は、大蔵省と土建国家について考えたい。」で強い。 ⇒北山俊哉 「「ポリティクス・イン・タイム」から見た大蔵省と土建国家―市民を建設作業員として雇った国家」 『政策科学』28巻3号 (2021/3) https://t.co/0AUn39lf0A
@marxindo 高等教育システムにおける文学部の構造 他の官立大学は,すべて理工系を中心として おり,実学系に偏重していたのである。 近代日本の文学部が国家,社会双方から軽視 されてきた状況は,西欧各国と比較しても異様な在り方だったと言わなければならない。 https://t.co/d5zP0omcdu
クリスチャンは水子供養どうするんだと調べていたら、そもそも水子供養は仏教でも伝統習俗でもなく、「1970年代から寺院が商売として始めた」という衝撃の事実が明らかになってしまった https://t.co/49Kcpp0nuk https://t.co/sUd355tfNM
また闇の深い紀要を発掘してしまった 松崎昇『左翼の病理について』 "個々人の人権を守ろうといった主張は,途上国には有効な面があるかもしれないが,先進国には有害無益である" https://t.co/PQgCoxmnun こわい https://t.co/uNxxZ6AgWQ

9 0 0 0 OA 月照物語

西郷隆盛が博多の福萬醤油に来た虚説ですが、「体が大きい人」が来たとの白木家の伝承が唯一の根拠です。体の大きい人がイコールで西郷になのか?答は自明の理ですね。この虚説流行してるので、西郷が月照と別行動であった史料的典拠を2冊紹介します https://t.co/H4zuHW2s7r https://t.co/ehO0S5RFW6
西郷隆盛が博多の福萬醤油に来た虚説ですが、「体が大きい人」が来たとの白木家の伝承が唯一の根拠です。体の大きい人がイコールで西郷になのか?答は自明の理ですね。この虚説流行してるので、西郷が月照と別行動であった史料的典拠を2冊紹介します https://t.co/H4zuHW2s7r https://t.co/ehO0S5RFW6
https://t.co/iJYe7Flntt 山本尭氏の「鋳物の技術と文字—殷周金文の鋳造法をめぐって—」、J-STAGEに上がってた。
CiNii 論文 -  鬼魅の名は : 近世前期における妖怪の名づけ https://t.co/Rvsn2NduAc #CiNii 本当にこのタイトルで笑った
天皇誕生日にかこつけて再宣伝ですが、この論文はとても面白かったです 室町時代の武家や公家、天皇が誕生日をどう意識していたのか、という点に目を向けた木下聡先生の論文。 推しの誕生日祝いをしたい方はどうぞ https://t.co/UUnQhprkH5
RT 「戦後の歴史学はマルクス主義が主流となり、 「歴史は民衆がつくる」という視角が徹底された。…かくして人物史の冬の時代が訪れたのである。右派に言わせれば、 「名も個性もないノッペラボーな「人民」や「民衆」 」しか登場しない、英雄不在の退屈な「歴史科学」だ。 https://t.co/1YQ6ya7wkB
家康が直接織田家に人質に送られたかどうか、というのが話題になっているので、とりあえず出典論文置いておくなどします ネットで読めるものなので、とりあえず読んだ方が早い 村岡幹生「織田信秀岡崎攻落考証」(『中京大学文学会論叢』1号 2015年) https://t.co/fGkkftd1vV
成人式ってそもそもなんだっけ。と思ったらこんなのがあった。 >CiNii 論文 -  現代民俗の形成と批判 : 「成人式」問題をめぐる一考察 (宇都榮子教授 退職記念号) https://t.co/7dl4cvfyC0 #CiNii
https://t.co/w4ejlls0t1 講談社に『浄土仏教の思想』というインドから中国・日本、チベットまで各地域の浄土思想を論じたシリーズがあるんだけど、今は古本で買うか大学図書館で読むしかないんだろうな https://t.co/EpY4gnINWz
PDFあり。 ⇒深沢克己 「フリーメイソン団成立史研究の現状と論点」 『日本學士院紀要』75巻1号(2020) https://t.co/EXWKhcw8Wf
CiNii 論文 -  足利義昭・織田信長による若狭武田氏への政策について : 武藤友益討伐などから (70周年特別企画) https://t.co/fk0QeeF2th #nhk #麒麟がくる

127 0 0 0 OA 寛政重脩諸家譜

ちなみに余談だが、 江戸時代に編纂された『寛政重修諸家譜』には 伊勢貞親の子の貞藤(※実際は弟)に https://t.co/WHoBQyjXa4 新九郎 相模の北条某に養われ北条を称す。 と、あったりする(笑) https://t.co/eYbFsUpVOd

17 0 0 0 OA 故実叢書

先日、国会図書館デジタルコレクションで https://t.co/uKAWMdFazx 尊卑分脈の備中伊勢氏の系図を眺めていたところ、 備中守盛定の子の盛時の仮名が”八郎”になっていたので 「ん?誤記かな?」と思っていたんですが、、、 https://t.co/eXKWBe2Mgd
「一般にNeuroscienceやLife Sciencesのような分野は論文 発表の頻度や共著者数,そして参考文献の量も多いことから,被引用数が大きくなる傾向にある。逆に,人文社会,数学,工学などの分野は被引用数が少ないという,分野間のバイアスが存在する」… https://t.co/C6AjzKLEzj
これ見ると、世界の科学アカデミーのうち全額が国費から出てるのって日本だけなんですね。 イギリスの「王立協会」ですら、国費は半分だけ。 https://t.co/9dzzOapCEo

3 0 0 0 OA 陸軍の五大閥

菅波三郎が自殺考えるほど陸軍に失望した『陸軍の五大閥』って本はなんだろ、と思ったらデジタルで見れた。 いやはや、大正辺りの長州閥への反発はすさまじいな。 https://t.co/fk7qGPc5gr
CiNii 博士論文 - LU, Jianhong - 戦後日本における「国民共同体」論 : 佐々木惣一、和辻哲郎、津田左右吉を中心に https://t.co/5IV4VSS54p

48 0 0 0 OA 関ケ原

「捨伏(すてがまり)」が登場する、直木三十五の『関ヶ原』。https://t.co/KfBOjdAlml これは昭和7年に春陽堂から刊行された版だが、前年の昭和6年に早稲田大学から刊行されているようなので、できればそちらも確認したい。
「ニューラルネットワークによるクライン=ゴールドバーガー・モデルの制御」 https://t.co/NuKTKzKpKH という論文を読んでいるのだけど,22年前の論文ですら,当時のコンピュータサイエンス的な流行りを抑えてないと,文脈を理解できないような記述があったり…
PDFあり。 ⇒松浦正孝 「田中義一内閣(1927.4.20-1929.7.2)論 : 「政党内閣」におけるビジネスと政治」 『立教法学』101 (2020) https://t.co/CbXtUNbj26

96 0 0 0 OA 震災美談

『震災美談』 https://t.co/Y4oPumficS 朝鮮人を虐殺から守った"美談"を集めたもの。たしかに美談なんだけど、裏返せば虐殺が行われていた事実をも伝えている。
本を読んでいると、いろんなことが、わかってくる。平尾道雄先生が言われた「知る喜び」が満たさせる時、アドレナリンが大量に分泌される。 町田明広先生の論文 https://t.co/krRQobzDgH 「新説坂本龍馬」への素晴らしい書評 https://t.co/QJqsJ1Dke4 https://t.co/ISWKcWHxct
一年だけどこに所属していたかわかんないんだけど、まあしゃーないか。 朝鮮総督府の名簿、全部見倒して見つかったらラッキーレベルですな。 #いだてん #いだてん史料噺 #美川秀信さんを捜せ 朝鮮総督府及所属官署職員録. 昭和6年 - 国立国会図書館デジタルコレクション https://t.co/WpfXAYJz9r
久住真也「「日本史」授業における考える習慣について」(『教職課程センター紀要』1)は、明治維新の始期と終期の考え方を巡り、「学説史においては,明治維新と言った場合,幕末を含むのが常識」だが、教科書の記述では「幕末と明治維新は別れている印象」があると言う。 https://t.co/ktba2foAkS

6 0 0 0 新体育

この後、史料読み漁りにハマり、この論文で、 「永井先生はお酒とタバコをやらなかった」 の一文を見つけた時の(ノ∀`)アチャーっぷりといったらねw #いだてん #いだてん史料噺 『新体育』37(2) 「体育の父・永井道明先生|井上茂朗 - 国立国会図書館デジタル https://t.co/UNml3exnSW

49 0 0 0 OA 源実朝

茂吉の『源実朝』は近デジで読むことが可能だ。昭和18年の出版でさすがに古く感じられる部分もあるものの、私の和歌や人物像を多方面から考察しており現代でも一読に値すると思う。 https://t.co/DZA3WZwm7w

25 0 0 0 OA 鎌倉持氏記

『鎌倉持氏記』は、『室町軍記総覧』と『高崎市史』に翻刻があるけど、国会図書館所蔵本が唯一の伝本だからその画像⬇️を見るのだよ。 https://t.co/POliq2QtKe 校訂しなおして某書の巻末付録にしようと思いついたのは後の祭り。
PDF公開。伊藤拓也「戦国期寺尾諏訪氏の基礎的分析」(『横浜商大論集』53-2、2020年3月)後北条氏の家臣で、武蔵国寺尾郷の領主だった諏訪氏。史料的制約が大きいことから、著者も断りつつ、近世地誌を用いての分析が多い。https://t.co/w9r7qYRZG5
津田博幸「偽書づくりのわざ 『先代旧事本紀』の方法と日本紀講」 https://t.co/txgiMNX0AO 日本文学43巻11号、1994年 津田博幸「日本紀講と先代旧事本紀」 https://t.co/khxEaGBcNb 日本文学46巻10号、1997年 なんと先代旧事本紀の「作り方」が書かれている。読みやすいのでオススメ
津田博幸「偽書づくりのわざ 『先代旧事本紀』の方法と日本紀講」 https://t.co/txgiMNX0AO 日本文学43巻11号、1994年 津田博幸「日本紀講と先代旧事本紀」 https://t.co/khxEaGBcNb 日本文学46巻10号、1997年 なんと先代旧事本紀の「作り方」が書かれている。読みやすいのでオススメ
「1970年代には中国の各時代を研究する必須条件として「秦漢=才能、魏晋南北朝=センス、唐宋=常識、明清=体力、近代=イデオロギー」という学説?がまことしやかに囁かれていた」(山本英史「中国明清史料収集活動史」) https://t.co/OyGwqSDi22 https://t.co/ip1P4LBL1o
奥羽大名と越前朝倉氏の通好 https://t.co/llb14Hk8w0
動物性愛者の任意団体のフィールドワークを通じてのハラウェイ批判か。 J-STAGE Articles - 現代ドイツにおける種を超えた恋愛とセックス https://t.co/B7A8mqyiDt
しかし、調べてみると、1970年代のこの論文でその話が書かれているので、僕もそれで習ったのかなあ。覚えていない…。 https://t.co/35dtEPjAys
なぜ世代間や専門家で菌やウイルス、遺伝やPCR検査への理解が異なるのか…という疑問はだいたいこの論文がまとめてくれている。受験で生物選択しない知識だと100年前で止まっていて分子生物学が無い。 高校生物教育の歴史的変遷と問題点 : 戦後の教科書分析を中心として https://t.co/32f8QWMlRr https://t.co/8g44pJO51a
PDF公開。石原比伊呂「光明天皇に関する基礎的考察」(『聖心女子大学論叢』134、2019年12月)先行研究の多くない光明天皇の基礎研究として、天皇を政治的側面から検討。文和元年に南朝によって賀名生に連行された三院等のうち、光明院だけが早くに解放されたのは何故なのか。https://t.co/Bmd4NGsF6P
勤務先の紀要に、拙文を一本掲載しました。試論ではありますが、室町時代に中国剰余定理の知識を使ったお遊びがあったかもしれないことを書きました。日本最古の算術書の可能性の高い史料の紹介となります。 https://t.co/qwyXg1Z6P5
CiNii 論文 -  <論説>箱館戦争に荷担した10人のフランス人(人文科学編) https://t.co/qVEeiASimk #CiNii
上田純子「安政五年萩藩における「会議」と政治機構」(『史学雑誌』107-6)は、「藩政改革派と称された人物の出身階層が一〇〇石前後の大組士であった事実」や、「三〇〇石以上の比較的上級家臣団が、政治的意思決定からは実質的に阻害された存在であった」ことなどを指摘。 https://t.co/LQPyvhGrfh
この科研の報告を読むと、中国では「革命の神話」に触れるのが難しくなっている現状を再認識する。中ソ関係の研究も影響を受けるかもしれない。 https://t.co/6iuqoiEhsX
亀田俊和先生の昔の論文がPDFで読めます。 https://t.co/rC2et0dfTe https://t.co/Tbht2Cge1P あと、史学雑誌の記事と呉座先生の3つの著作(『一揆の原理』『戦争の日本中世史』『応仁の乱』)の書評も。 https://t.co/Gsa7bB1Hrk https://t.co/Y4Z1g5cDvg
亀田俊和先生の昔の論文がPDFで読めます。 https://t.co/rC2et0dfTe https://t.co/Tbht2Cge1P あと、史学雑誌の記事と呉座先生の3つの著作(『一揆の原理』『戦争の日本中世史』『応仁の乱』)の書評も。 https://t.co/Gsa7bB1Hrk https://t.co/Y4Z1g5cDvg
亀田俊和先生の昔の論文がPDFで読めます。 https://t.co/rC2et0dfTe https://t.co/Tbht2Cge1P あと、史学雑誌の記事と呉座先生の3つの著作(『一揆の原理』『戦争の日本中世史』『応仁の乱』)の書評も。 https://t.co/Gsa7bB1Hrk https://t.co/Y4Z1g5cDvg
亀田俊和先生の昔の論文がPDFで読めます。 https://t.co/rC2et0dfTe https://t.co/Tbht2Cge1P あと、史学雑誌の記事と呉座先生の3つの著作(『一揆の原理』『戦争の日本中世史』『応仁の乱』)の書評も。 https://t.co/Gsa7bB1Hrk https://t.co/Y4Z1g5cDvg
@RASENJIN ヨーロッパ中世の話ですが、髪の象徴性を扱った「カール禿頭王は本当に禿げていたか」(赤阪俊一)という論文があります。中世初期の王における髪の持つ意味や、「頭髪がないことを積極的に聖職者のしるしとしようとする」トンスラの意義など面白い話が色々と。 https://t.co/Lopol8Ghai
しかも非農業民と天皇制の関係を論じ続けた網野善彦の論文をよく引用していますよ!!徳仁親王「西園寺家所蔵「河瀬清貞山城国美豆牧代官職請文」について」https://t.co/hMUST2pOao
倉田悠子作品を含む富士見文庫(富士見美少女文庫)については、『コンテンツ文化史研究Vol.10&11』所収の拙稿「〈富士見文庫〉検証 : ライトノベルとジュブナイルポルノの"源流"をめぐって」に詳しいので、ご興味のある方はご参照頂けましたら~。https://t.co/KrtLPWB4KW https://t.co/043dyMFaNG

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