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AKITA, Nozomu
AKITA, Nozomu (
@noz_Akita
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医学における因果推論 第二部 ―交絡要因の選択とバイアスの整理および仮説の具体化に役立つDirected Acyclic Graph―
ハッとした。/ 「双方向の矢印は未知変数を省略して記載する際に用いられるものであるため,未知変数を明確に描出する場合は一般的に用いられていない」(p.798) 鈴木越治ほか,2009,「医学における因果推論 第二部」『日本衛生学雑誌』64(4) https://t.co/l5VUInWzpW
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平等主義的性役割態度スケール短縮版 (SESRA-S) の作成
RT @asarin: @han_org これはSESRA-S(平等主義的性役割態度スケール短縮版)ですね.こういう項目を見るとagreeせよという圧力だと思うんだ…というのを実感しました.難しいです… https://t.co/RotoOUSOZg
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職域に対する性タイピングの社会的な規定要因 (間々田孝夫先生・阿部珠理先生退職記念号)
仕事を7つの職域(物品製造,肉体労働,事務,販売,接客,世話,管理)に分けて,それぞれについて男性向き~女性向きでたずねる方法 田靡裕祐,2018,「職域に対する性タイピングの社会的な規定要因」 https://t.co/2oaCSJH7i2
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権威主義的伝統主義の家族内伝達 ―遺伝か文化伝達か―
@NishikawaMasaru 慶應のふたごプロジェクトがいろいろな成果を出されていて https://t.co/Oux62TC4vW ,比較的近い対象のものとしては一般的信頼 https://t.co/hHBexa8xxp や権威主義的態度 https://t.co/AvL8PlxBSs の成果があるかと存じます
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一般的信頼に及ぼす遺伝と環境の影響 : 行動遺伝学的・進化心理学的アプローチ
@NishikawaMasaru 慶應のふたごプロジェクトがいろいろな成果を出されていて https://t.co/Oux62TC4vW ,比較的近い対象のものとしては一般的信頼 https://t.co/hHBexa8xxp や権威主義的態度 https://t.co/AvL8PlxBSs の成果があるかと存じます
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福沢諭吉における天賦人権論と天賦能力論 : 徳育論の基礎としての人間観の分析
思いつきで書いちゃったけど、天賦能力論って本当にあるのか。しかもこういう意味じゃなさそう https://t.co/EnEztwj2Mj
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地域の社会経済特性による子どもの学力の推計
RT @tmaita77: 私が前にやった分析では,少人数教育は,学力の社会的規定性の克服に効果ありと出たけどな。拙稿「地域の社会経済特性による子どもの学力の推計」『教育社会学研究』82号,2008年。http://t.co/UYx2hb4xsU
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敵の味方は敵? ―間接互恵性における二次情報の効果に対する理論的・実証的検討―
一例でしかないけど,数理的手法は「理論パート」 で,実験が「実証パート」に入っているようなhttps://t.co/uAM23bqa
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縦断的な知能検査データの行動遺伝分析
ところで,この研究だと中学生と高校生の男女を対象にしていて(追跡),知能点全体で見たときにだいたい15~25%くらいが加算的遺伝の影響になってます。個別の検査ごとの点数だと割合が結構ことなります。 http://t.co/NMGOzHt2
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お茶大・ベネッセ共同研究報告書
あ,2012年のも「社会文化的」だ コレ http://t.co/FcktQTSI
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日本のメリトクラシー : 構造と心性
ああ,一応リポジトリにも似たものが入ってるよ,ということを連絡すればよかったなーといまさら http://t.co/rwlZD2LV
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女子大学生の結婚観について--保育学を専攻する学生への質問紙調査を通じて
出典はこちらです。(PDF注意)http://t.co/dxQ5DOVz
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女子大学生の結婚観について--保育学を専攻する学生への質問紙調査を通じて
出典はこちらです。(PDF注意)http://t.co/dxQ5DOVz
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幼児におけるサンタクロースのリアリティに対する認識
RT @YukiAnzai: CiNii論文 - 幼児におけるサンタクロースのリアリティに対する認識 http://t.co/g2szPMux
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男子学生の生活リズム調整の介入 : 睡眠に焦点をあてて
RT @ronbuntter: こんな論文どうですか? 男子学生の生活リズム調整の介入 : 睡眠に焦点をあてて(青木 実枝ほか),2003 http://t.co/3kVXOPMy
お気に入り一覧(最新100件)
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中学教師の休職過程 物語的構成によるライフストーリー
『教育学研究』に掲載された論文が公開となりました。 教師の休職について書いています。掲載までにかなりの時間を要しました。途中軽く心が折れかけました。 この論文を良くするため、編集委員の方々には最後までご丁寧に、そして粘り強く査読をしていただきました。あざす。 https://t.co/FYdkXdTxBO
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ストップウォッチを用いた50 m 走タイム手動計測における系統誤差・偶然誤差の定量
統計誤差と系統誤差の違いを説明するのにわかりやすい例を教えてもらった: ストップウォッチを用いた50 m走タイム手動計測における系統誤差・偶然誤差の定量 https://t.co/etg5kdqUh3 50m走タイム手動計測の系統誤差は-0.27秒もあるんだ
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The Impact of the Covid-19 Pandemic on Japanese EFL University Students
力作だと思うけど(分量的に),なぜこのテーマの論文が『アジア英語研究』に…?/ The Impact of the Covid-19 Pandemic on Japanese EFL University Students https://t.co/21RxXnnFU1
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社会的ジレンマ状況における罰の逆効果の検討:Remove the sanctionパラダイムを用いて
院生さん(@Mizuno_K5 )の論文が、社会心理学会で奨励論文賞に選ばれました。ありがとうございます。 社会的ジレンマにおける罰の逆効果を検討した論文です。 https://t.co/eAzoZIQanJ
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心理統計教育の標準カリキュラム・シラバスはいかにあるべきか(2)
今年の心理学会は発表(?)が3件あります。 その3の大会企画「心理統計教育の標準カリキュラム・シラバスはいかにあるべきか(2)」9/15(金)16:00- 昨年の続きで今回も話題盛沢山です。多くの皆さんからフィードバック頂けるとありがたいです。詳しくは @asarinから(?) https://t.co/HMhTKMAQSQ
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テーマ別研究動向 (教育)
中村高康(2012)「テーマ別研究動向(教育)『社会学評論』、教育社会学レビュー読みなおし祭りをしているので再読した、いま読むと昔よりも強く頷けるところが多い... https://t.co/EKyspWf7EW
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高等教育分野における統計分析と意思決定支援 : EBPMと因果推論を契機として
中尾走先生が博論出されている。教育分野におけるEBPMのトップランナーのお一人。お名前は「走」と書いて「らん」と読まれるそうな。 https://t.co/6YHuAhogUI
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RDDによる世論調査の現状と課題
あるコミュニティノートに「RDDによる世論調査の現状と課題」https://t.co/SxZLXxlUJk をソースとして「この方式は統計標本抽出の観点にて問題があることが知られて」いると書かれている。このコメントを書いた人とこのコメントを評価した人は、上記のソースを本当にちゃんと読んだだろうか?
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学術論文の構造型とその分布 ――人文科学・社会科学・工学270論文を対象に――
社会学の特徴もわかる。 おもしろい。 学術論文の構造型とその分布 https://t.co/F52HR9BITG
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難関大に進学する女子はなぜ少ないのか ――難関高校出身者に焦点をあてたジェンダーによる進路分化のメカニズム――
伊佐夏実さんの論文「難関大に進学する女子はなぜ少ないのか」、面白い。難関高校の女子たちは ・男子に比べ自尊感情低め ・浪人回避しがち でもそれ以上に ・偏差値の高さより「資格が取れる」=働き続けられる職種に就く学部選択を重視 ゆえに難関校に行かない傾向があるhttps://t.co/Lf3x18iW5D
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「毎月勤労統計不正」を巡る風説そして誰も確認しなかった
https://t.co/qRFf28Jpc9 高原本人がこう書いてるので、「調査を行った後に記録として作られ」た年報に嘘が書いてあったこと (統計法60条違反) は承知してるわけですよ。で、この「記録」(標本誤差率表) は毎年同じ形式でつくられて調査の精度評価に利用してきたもの。 https://t.co/erxMpB6m7f
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ソーシャルメディア言論分析の方法② 安倍首相に対するTwitter上の投稿分析を事例としたトピックモデルの適用
永吉希久子ほか (2023). 「ソーシャルメディア言論分析の方法②—安倍首相に対するTwitter上の投稿分析を事例としたトピックモデルの適用」『放送研究と調査』73(4), 26-43. https://t.co/rBNpnFwqky
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どのようなナショナリストがネット上で政治的情報発信をするのか 行為の心理的誘因に着目して
どのようなナショナリストがネット上で政治的情報発信をするのか:行為の心理的誘因に着目して 齋藤 僚介 (2021) マス・コミュニケーション研究 →排外主義的なナショナリズムを持つ人が,とのこと https://t.co/TN3icjot67
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社会的ジレンマ状況における罰の逆効果の検討:Remove the sanctionパラダイムを用いて
論文が公開されました! https://t.co/LanI3DgFCX
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進路選択におけるジェンダー・トラック: 男女間・同性内の進路希望の違いに着目して
教育学研究に掲載された論文において、この論文を参照すべきでした。https://t.co/94W1dbqVg2
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大学進学における「地方」と「性別」の「足枷」
J-STAGE Articles - 大学進学における「地方」と「性別」の「足枷」 https://t.co/3mxmQYW5ws この論文に載っている都道府県ごとに男女別の大学進学率をプロットしたグラフは興味深い。石川と富山の差とかを見ると県内の大学の数や存在感というのは大きそう。
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大学進学における「地方」と「性別」の「足枷」
『学術の動向』に寄稿した「大学進学における「地方」と「性別」の「足枷」」が公開されました。要約貼ってます。よければご笑覧ください。 https://t.co/GsfzjuKT3w https://t.co/o0XgOPikRr https://t.co/0LU9cK7sGD
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改訂増補版:統計検定を理解せずに使っている人のためにII
#統計 https://t.co/DlxdGaHCNj 改訂増補版:統計検定を理解せずに使っている人のためにII 池田 郁男 化学と生物57 巻 (2019) 9 号 これは3年前なのですが、いつものよく見る誤解がもろに説明されています。 現代でもこういうので統計学入門の勉強をしてしまう人達がいるわけです。非常に残念。続く https://t.co/gFEmREcHqQ https://t.co/rzIljQfnfz
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教育経営における「生徒の声」の意義と課題 ―近年の国際的動向の検討と考察をもとに―
▼拙著論文「教育経営における「生徒の声」の意義と課題―近年の国際的動向の検討と考察をもとに―」(『日本教育経営学会紀要』第63号)がJ-STAGEで公開されました。 学校改善/改革における子どもの声の意義や、理論的・実践的課題など、諸外国の動向をもとに書きました。 https://t.co/8pGK70ESu1
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中学生の学校外教育利用は教育投資戦略か生活必需品か? : 親子ペアデータの分析から
【メモ】中西啓喜(2022)「中学生の学校外教育利用は教育投資戦略か生活必需品か? : 親子ペアデータの分析から」『桃山学院大学社会学論集』56 (1)。本文ありです。 https://t.co/wYESkZieir
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因果推論の道具箱
大久保先生の「因果推論の道具箱」は誰が読んでも楽しい論文 https://t.co/GSx9oenJyn
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千葉県柏市の東京大学柏キャンパスにおける放射能汚染の実態と芝生の除染試験
"東京大学柏キャンパス内の緑地において, 汚染実態調査を行うとともに芝生の除染試験を行った。2011年8〜10月に測定したキャンパス内の地上1mの空間線量率はほぼ0.3〜0.6μSv/hの範囲にあり, 芝生や森林の面積当たりの放射性セシウム汚染量は39〜137kBq/m2であった" https://t.co/aU0xabbyN8
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STUDIES ON THE REACTIVITY OF SKIN VESSELS TO EXTREME COLD
京大に戻った吉村寿人とか、戦後の昭和26年に「生後3日〜6ヶ月の赤ん坊の指を氷水に着けて凍傷にする実験」を論文として報告してて、倫理感がマジでヤバい。(成人や児童にも同じ実験やってる) #今日の論文 "STUDIES ON THE REACTIVITY OF SKIN VESSELS TO EXTREME COLD" https://t.co/LOhRHgbgzx https://t.co/8ABFXIxazw https://t.co/b0YHQyKhYA
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多様な実践者・研究者との協働・対話に開かれた教科教育学研究をめざして シティズンシップ教育研究者・社会科教育学者・教師教育者としての自己の葛藤を通して
2020年の教科教育学会シンポジウムの原稿がオープンアクセス化されていました。教科教育学で、シティズンシップ教育を研究してきた立場としてどのように葛藤を感じ、どう乗り越えてきたかを省察した論文です。(これも、そういや自分にとって初めての研究アプローチでした) https://t.co/vmERtUtXCU
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教育研究の知見の統計的統合は何をもたらすのか
山森光陽ほか(2021)「教育研究の知見の統計的統合は何をもたらすのか」『教育心理学年報』Vol.60 https://t.co/fd4cOSsdXR
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真実とエビデンス
EBMの話がおもしろい 中島秀人. 真実とエビデンス https://t.co/4WKl8Y4K8m https://t.co/wVFtoipfqg
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2006年度の高等学校における「必修漏れ」騒動に関する再検討
教育課程論の準備をしていて見つけた論文。世界史未履修問題の経緯が詳しくまとめられていて非常に助かったのでメモ。 棚橋信明2019「2006年度の高等学校における「必修漏れ」騒動に関する再検討」https://t.co/9U8IDbxOew
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学校における制服の成立史 : 教育慣行の歴史的研究として
制服の歴史を勉強するなり J-STAGE Articles - 学校における制服の成立史 : 教育慣行の歴史的研究として https://t.co/BGUbtUoMUW
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<特集 日本研究の道しるべ : 必読の一〇〇冊>ポピュラーカルチャー
日文研の学術誌『日本研究』に掲載の大塚英志氏のこの文章、単なる学会展望というより、氏の膨大な著作に根ざしたポピュラーカルチャー「研究」批判として骨太の論考になっている。刊行当時も読んで唸ったが、改めて読むと今回論争になった書評の内容にも直接繋がっている。 https://t.co/NxgSkDPvkm
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ロジスティック回帰分析と傾向スコア(propensity score)解析
ロジスティック回帰分析(と傾向スコア)について超初心者向けにめちゃくちゃ分かりやすく解説してる日本語論文みつけた。医療統計の講義を受ける前にこれ読みたかったよ。 https://t.co/ktTiW7smPV
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子どもを「産む」と決めること
【メモ】妹尾麻美・三品拓人・安田裕子(2021)「子どもを「産む」と決めること」20 巻 Special 号。「妊娠女性 48人への聞き取り調査のうち,「産む」決定について語られた 1 人の女性に焦点を当て」たご論考。 https://t.co/63KD7HDvYP
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傾向スコア解析のための三重頑健情報量規準
かなり重要な情報が詰まっているので因果推論界隈は必読です。 二宮(2022)"傾向スコア解析のための三重頑健情報量規準"https://t.co/ZdIAF82irY
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計量的モノグラフと数理-計量社会学の距離
そして「計量的モノグラフ」の話で引用されている吉川(2003)を読んでみるともの凄く面白い!ほぼ20年前の記述とは思えない新鮮な既視感がある。 J-STAGE Articles - 計量的モノグラフと数理-計量社会学の距離 https://t.co/dGS7i019Ke
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日本の公共部門における昇進研究
林さんのレビュー論文。面白かった。/ J-STAGE Articles - 日本の公共部門における昇進研究 https://t.co/PapKAmrJph
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表紙に込めたメッセージ : 女性とAI(<特集>編集委員会企画-社会とAIの羅針盤2015-)
「男性アンドロイドを掲載しても,問題は解決されない…1 月号の表紙は世に出てしまった事実は変えられない.「うつろな目」と指摘されるこの女性アンドロイドが何を見ていたのか、その先を描こう」 唯一の女性編集委員だった坊農真弓さんの言葉です。 https://t.co/ioRoMAUWIu @gishigaku
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表紙に込めたメッセージ : 女性とAI(<特集>編集委員会企画-社会とAIの羅針盤2015-)
@gishigaku もともとストーリー仕立てだったわけではなく、問題になったのでストーリー仕立てに変えたたとのことです。→ "1 月号の表紙は世に出てしまった事実は変えられない.「うつろな目」と指摘されるこの女性アンドロイドが何を見ていたのか,その先を描こう」と私は主張した." https://t.co/qI1oYiWvNX
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中学校歴史教科書の検定における正統性確保メカニズムの展開と教科書知識の性格変容
教科教育と教育社会学の件、僕は教社研の水野さんの論文が、引用一覧含めて勉強になりました(前にもつぶやいたことある気がする...)。 https://t.co/GkjJ9wD8v9
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NPO への参加はなぜ忌避されるのか ―コンジョイント実験による忌避要因の解明
この論文、実はすでに電子版で無償公開されておりました。以下から、どなたでも読むことができます!ぜひ!https://t.co/otiIXv475Z https://t.co/smTk8EuRT9
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民主主義
【少しでも興味を持ってくださった方へ】 文部省著作教科書『民主主義』は、 国立国会図書館デジタルコレクションから無料で読むことができます。 (現在は上巻のみインターネット公開) https://t.co/rWThfMk2WA #民主主義
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夫婦関係を親密性研究の観点から捉える : 潜在クラス分析によるアプローチ
【メモ】毛塚和宏(2021)「夫婦関係を親密性研究の観点から捉える : 潜在クラス分析によるアプローチ」『社会と調査』27: 53-63。 https://t.co/eMUBmJyLKe
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教育研究の知見の統計的統合は何をもたらすのか
@h_unzai ありがとうございます リンク訂正します 電子版が出ました ・クラスサイズ及び達成目標の提示と達成状況のフィードバックの頻度による2年間にわたる学力の変化の違い https://t.co/zCdHyPK28S ・教育研究の知見の統計的統合は何をもたらすのか https://t.co/en2j014nU4
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クラスサイズ及び達成目標の提示と達成状況のフィードバックの頻度による2年間にわたる学力の変化の違い ―小学校第4, 5学年の社会科を対象として―
@h_unzai ありがとうございます リンク訂正します 電子版が出ました ・クラスサイズ及び達成目標の提示と達成状況のフィードバックの頻度による2年間にわたる学力の変化の違い https://t.co/zCdHyPK28S ・教育研究の知見の統計的統合は何をもたらすのか https://t.co/en2j014nU4
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美術館における絵画鑑賞者類型の析出と類型帰属要因の識別
潜在クラス分析についていろいろ調べたところ見つけた論文。こういう良質な紀要論文を見つけたときは、何か掘り出したような気分になりますね。 https://t.co/IZiQZuNAQx
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オンライン調査モニタのSatisficeに関する実験的研究
@MZ0509 @myamadakg https://t.co/PHUU2BwFFr https://t.co/CIu2XQzX6N
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校則問題のエスノメソドロジー 「パーマ退学事件」を事例として
80-90年代の「校則問題」は、「服従けしからん派」と「自由けしからん派」が見かけ上対立しながら水掛け論を繰り返すという構図だよね、という論文を90年代に書いた覚えがあり… …で、四半世紀経って、いまの校則論議はどうなのかということですな… https://t.co/vV1TJFNmgw
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IVRとSMSを利用したスマートフォン調査〔研究ノート〕
正体不明の「GS調査センター」から調査依頼の自動音声電話がかかってきて、承諾するとSMSで短縮URLが送られてくるんだそうで。 https://t.co/8Hjoh6bAMg そのURL踏んじゃうような人はスマートフォン使っちゃいかんのでないか? というレベルの問題のように見える。
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「ノン・スポークン(Non-spoken)調査」の方法と品質〔論文〕
https://t.co/F8ch50ZC4d ついでに、埼玉大学にある社会調査研究センター と毎日新聞社がやっている「ノン・スポークン」調査について調べてるのだが、これがまた無茶苦茶である。
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ぼくたちは再現可能な研究ができない
僕は論文が書けない - Life is Beautiful https://t.co/Mgaa6BgjT4 九大出身者はこれ系のタイトルをつける呪いにかかっている 例→https://t.co/iIyvIjxP1x
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fMRIを用いた有権者の脳活動の計測 : 選挙の接戦度に関する報道が有権者の認知に与える影響に関する実験研究 (小林良彰教授退職記念号)
野党が候補者を統一させた選挙区が増えたことで、接戦選挙区が増えているとされていますが、選挙の接戦度が高まると投票参加率も上がることが知られています。最近では、fMRIを利用してこれを検証する論文もあったりします。 https://t.co/1qhHeYD52m
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顔と眼 ──視線手がかり効果における反応競合説に対する批判的検討──
大学院生の小山くんの論文が「心理学研究」で早期公開となりました。彼の修論の一部をまとめたもので、初めての第1著者論文です。よくやった。えらい。タイトルもかっこいいぞ。 https://t.co/SosmJAh8k3
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「新しい有権者」における政治関心の形成メカニズム:政治的社会化の再検討を通じて
「新しい有権者」における政治関心の形成メカニズム:政治的社会化の再検討を通じて https://t.co/KzoIiUtK8a #アシタノカレッジ
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政治に関する会話は本当にタブーなのか : 政治的会話の抵抗感に関する検討
政治に関する会話は本当にタブーなのか : 政治的会話の抵抗感に関する検討 https://t.co/WdREpsbWx3 #アシタノカレッジ
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中学生・高校生の政治関心と意見表明抑制の規定要因 -管理的な学校教育,家庭教育の経験による政治的社会化-
太田 昌志「中学生・高校生の政治関心と意見表明抑制の規定要因 -管理的な学校教育,家庭教育の経験による政治的社会化-」 https://t.co/LMwNtXcUQF
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「セム族」としてのマルセル・シュウォブ 十九世紀末フランスにおける人種理論をめぐって
@rose_japonaise こちらもユダヤ系ではありますが、関係が深そうそうですね。フランスの文脈での人種理論についてはこの論文に書かれているみたいです。https://t.co/ifP7io7ITF
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教室における評価をめぐるダイナミクス 子どもたちの行動戦略と学校適応
RTの件。 20年以上前の論文になるけど、学生さんが演習でとりあげると結構たのしくできる。 「巻き込まれタイプ」が泣かせるよなぁ…。 金子真理子(1999)「教室における評価をめぐるダイナミクス 子どもたちの行動戦略と学校適応」『教育社会学研究』65巻 https://t.co/4cZP7I2CvG
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毎月勤労統計調査の諸問題
抽出率を事業所単位で扱っていない問題は、2年前に書いた https://t.co/eTkX0OsB0m の p. 188でも指摘した。しかし具体的にここまで巨大なインパクトを持ちうることは、さすがに認識していなかった。というか無茶苦茶すぎる。
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因果推論の道具箱
因果推論のことを再度勉強してるんですが、基本的な方法から新しい手法まで、どういうことを目的とした手法なのかがまとまっていて、非常に助かっています https://t.co/YK1NJQuRbV
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シングルマザーの正規雇用就労と経済水準への影響
今年の日本社会学会奨励賞・論文の部の受賞は斉藤知洋さん。おめでとうございます!受賞論文は『家族社会学研究』掲載の「シングルマザーの正規雇用就労と経済水準への影響」。 https://t.co/hYWDEP2xyv
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「教官当積算校費」と「科研費」 戦後学術政策への一視角
@Hiroshi12337131 ちなみに昔は研究費といえば大学の校費で、科研費はあくまで補助的なものだったようです。信じられませんよね。 今で言えば実験系の講座なら基盤Bぐらいがずっと校費としてあるぐらいな感じだったようです。 参考(「教官当積算校費」と「科研費」)教育社会学研究 1993: https://t.co/pXTWWlbgI9
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統計の信頼性向上をめざして 日本統計学会臨時委員会の報告書(その1)
https://t.co/jCjg5Kk8Pl いまさらながら、これ読んでブチ切れてる。よくここまでデタラメ書けるなあ >日本統計学会
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統計の信頼性向上をめざして 日本統計学会臨時委員会の報告書(その1)
美添 泰人 (2019) "統計の信頼性向上をめざして: 日本統計学会臨時委員会の報告書 (その1)" _統計_ 70(10):2-6 ISSN:02857677 / https://t.co/yHsgySSmgL #statistics #Japan #MHLW
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国際英文ビジネス電子メールに表れる論理構造の異文化比較
カプランの文化モデルというらしいが、こういうのもある。渦巻よりは、逆茂木型のほうが合ってる気がする。 https://t.co/E7gpkXJdPC https://t.co/A8knhj8kSX
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Leggett教授から物理学若手研究者へのメッセージ――傘寿を祝う研究会にて
論文指導といえばゼミで『理科系の作文技術』を読んで、パラグラフ・ライティングと「レゲットの樹」の話をするのが定番になっているが、一つのcause(誰もが認める重要な問い等)から演繹されるように論を展開するスタイルは、西欧の文化、科学の成り立ちとどう関係するのか https://t.co/8u09Pyrtmq https://t.co/7jixQN8uZK
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種数-面積関係の展開 : 種間相互作用ネットワークと生息地面積との関係(<特集1>種間相互作用の島嶼生物地理)
やべぇ研究者がおったんやな・・・https://t.co/CBu7Ygts5b https://t.co/2ei0tN3DIK
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中学生・高校生の政治関心と意見表明抑制の規定要因 -管理的な学校教育,家庭教育の経験による政治的社会化-
校則が厳しいと感じていることが、子どもの意見表明の抑制につながっている可能性を、定量的な分析から明らかにした論考。 太田昌志(2021)中学生・高校生の政治関心と意見表明抑制の規定要因―管理的な学校教育,家庭教育の経験による政治的社会化― https://t.co/fsOr5qGCa4
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Using Propensity Scores for Causal Inference: Pitfalls and Tips
早期公開されていた傾向スコアのチュートリアル論文、校正を経て綺麗な完全体になって公開された模様
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都市レジームはいかに再編されつつあるか?
博士論文の未発表部分を大幅にリライトして投稿したものです。この論文では、本山→西尾→松原という名古屋市政の変遷の中で、都市を統治する政治的枠組み(都市レジーム)が弱体化していたことを指摘しています。 https://t.co/abnP1V0Ng9
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現代大都市における改革派首長の支持構造 ― 名古屋市における有権者の分析 ―
2011年に行った有権者調査のデータを分析して速報的に書いた論文。河村市政の支持層として政治団体などの傘下にない組織の有権者層が重要であることを指摘しました。あと、当時は40代からも支持が厚かったです。 https://t.co/7cgNrwSpkv
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大学入学者選抜と「総合的かつ多面的な評価」 ――46答申で示された科学的根拠の再検討――
・木村拓也「大学入学者選抜と「総合的かつ多面的な評価」」80集 https://t.co/o1Dqim6xWq / 以上!去年6本選んだ時は「完璧な組み合わせだこれ!!」と思ってたけど1本しか残らなかった。バランスって難しい…
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学習障害(LD)はいかにして「中枢神経系の機能障害」となったか: 障害の原因論選択の議論における生物医学モデルと障害の社会モデルのせめぎあい
・都島梨紗「少年院における非行少年の変容」92集 https://t.co/CyRlzhNBe3 ・渋谷知美「「学生風紀問題」報道にみる青少年のセクシュアリティの問題化」 https://t.co/L2bTpxudUI ・篠宮紗和子「学習障害(LD)はいかにして「中枢神経系の機能障害」となったか」104集 https://t.co/7FA7IJQSlk
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少年院における非行少年の変容 ──少年院教育と非行仲間との連続性に着目して──
・都島梨紗「少年院における非行少年の変容」92集 https://t.co/CyRlzhNBe3 ・渋谷知美「「学生風紀問題」報道にみる青少年のセクシュアリティの問題化」 https://t.co/L2bTpxudUI ・篠宮紗和子「学習障害(LD)はいかにして「中枢神経系の機能障害」となったか」104集 https://t.co/7FA7IJQSlk
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「学生風紀問題」報道にみる青少年のセクシュアリティの問題化 明治年間の『教育時論』掲載記事を中心に
・都島梨紗「少年院における非行少年の変容」92集 https://t.co/CyRlzhNBe3 ・渋谷知美「「学生風紀問題」報道にみる青少年のセクシュアリティの問題化」 https://t.co/L2bTpxudUI ・篠宮紗和子「学習障害(LD)はいかにして「中枢神経系の機能障害」となったか」104集 https://t.co/7FA7IJQSlk
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「虐待」は都市で起こる 「児童相談所における虐待相談の処理件数」に関する2次分析
・保田直美「心理学知識の受容が学校にもたらす意味の再検討」82 集https://t.co/SIzVRmQdzu ・内田良「「虐待」は都市で起こる」76集 https://t.co/BL9q9g2HjQ ・三浦綾希子「フィリピン系エスニック教会の教育的役割」90集 https://t.co/tCeVeFPz3B
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フィリピン系エスニック教会の教育的役割 ──世代によるニーズの差異に注目して──
・保田直美「心理学知識の受容が学校にもたらす意味の再検討」82 集https://t.co/SIzVRmQdzu ・内田良「「虐待」は都市で起こる」76集 https://t.co/BL9q9g2HjQ ・三浦綾希子「フィリピン系エスニック教会の教育的役割」90集 https://t.co/tCeVeFPz3B
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心理学知識の受容が学校にもたらす意味の再検討 ――心理学知識と子ども中心主義の親和性――
・保田直美「心理学知識の受容が学校にもたらす意味の再検討」82 集https://t.co/SIzVRmQdzu ・内田良「「虐待」は都市で起こる」76集 https://t.co/BL9q9g2HjQ ・三浦綾希子「フィリピン系エスニック教会の教育的役割」90集 https://t.co/tCeVeFPz3B
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なぜいじめは止められないのか? ――中高生の社会的勢力の構造に着目して――
実は候補ももう決めてある。/ ・前馬優策「日本における「言語コード論」の実証的検討」88集 https://t.co/tJWjgDipIu ・太田拓紀「教職における予期的社会化過程としての学校経験」90集 https://t.co/Z0GiUaOwWL ・鈴木翔「なぜいじめは止められないのか?」96集 https://t.co/XZV1fWhG9E
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日本における「言語コード論」の実証的検討 ──小学校入学時に言語的格差は存在するか──
実は候補ももう決めてある。/ ・前馬優策「日本における「言語コード論」の実証的検討」88集 https://t.co/tJWjgDipIu ・太田拓紀「教職における予期的社会化過程としての学校経験」90集 https://t.co/Z0GiUaOwWL ・鈴木翔「なぜいじめは止められないのか?」96集 https://t.co/XZV1fWhG9E
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教職における予期的社会化過程としての学校経験
実は候補ももう決めてある。/ ・前馬優策「日本における「言語コード論」の実証的検討」88集 https://t.co/tJWjgDipIu ・太田拓紀「教職における予期的社会化過程としての学校経験」90集 https://t.co/Z0GiUaOwWL ・鈴木翔「なぜいじめは止められないのか?」96集 https://t.co/XZV1fWhG9E
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説得の2過程モデルの複数源泉・複数方向状況への適用
@asarin 今どうなってるんだろうと調べてみたら!(笑) https://t.co/Jmt2eFrWmf というのはさておき,本当にもったいないと思います。
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理科教育学における再現性の危機とその原因
理科教育分野における再現性問題とQRPsの実態について検討した論文が公開されました。問題のある研究実践の実態について過去4年間の論文を対象に調査したものです。再現性問題に興味のある教育学・心理学分野の方に興味をもっていただけるのではないかと思っています。(続く https://t.co/byMhUo2Bi2
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理科における認知欲求尺度の再構成および項目反応理論に基づく検討
理科における認知欲求尺度を開発した論文が公開されました。この論文では、科学的に考えることを楽しむ態度(認知欲求)を測定する尺度開発に取り組んでいます。妥当性について丁寧に検討したつもりです。分析では、項目反応理論に基づき、GRMとGPCMをベイズ推定しています https://t.co/RupN8rERI3
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心理学的誤差の概念について
これを読むべきだった >> 丸山久美子 (1981). 心理学的誤差の概念について 科学基礎論研究, 15(2), 77-86. https://t.co/XfGYNpQWv1
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構成概念間のグラフィカルモデリング
潜在変数を仮定したグラフィカルモデリングの論文が14年も前に豊田先生によって提案されていた・・・ https://t.co/MTMkQeLRPX
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SEMは心理学に何をもたらしたか?
動画そのままがもし難しければ、こんな感じで文書でも、何か記録が残ったら良いなぁ…めちゃくちゃ貴重かつ重要なお話になる予感と期待…。 (無料の会にあれこれ求めるのは良くないかもしれない…と思いつつ…) https://t.co/6oNWwKDbqG
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候補者の「声」の高低と得票率 : 2014年衆議院選挙小選挙区立候補者の分析
岡田陽介――候補者の「声」の高低と得票率 (pdf) https://t.co/nbLeqDEMMD なんこれこの人の論文面白くないです?
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未来の結婚を哲学する : 『最小の結婚』監訳者にきく結婚の脱道徳化と民主化
【メモ】久保田裕之・藤田尚志(2021)「未来の結婚を哲学する : 『最小の結婚』監訳者にきく結婚の脱道徳化と民主化」『九州産業大学国際文化学部紀要』77。「きく」っていうタイトルだからインタビューなのだろうか。 https://t.co/ePmmMVxfVN
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Computer Assisted Personal Interviewにおけるランダマイゼーションの是非
最近、順序効果を抑制する目的で項目ランダマイゼーションを導入する調査が散見されますが、新たなバイアスを生むかもしれないのでケースバイケースですよ、という論文もあったり。こういう地道な研究って大事ですよね。 https://t.co/P3HSK46Mwk https://t.co/Xl7XOMgS6L
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中学生・高校生の政治関心と意見表明抑制の規定要因 -管理的な学校教育,家庭教育の経験による政治的社会化-
ここから読めるhttps://t.co/dJUGzk2qFZ 太田昌志「中学生・高校生の政治関心と意見表明抑制の規定要因 -管理的な学校教育,家庭教育の経験による政治的社会化-」、若者の政治への関心と意見表明が何に規定されているかを分析している。
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Using propensity scores for causal inference: pitfalls and tips
傾向スコアについての良さげなまとめがオープンアクセスだそうな
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公正と信頼のあいだ : アリス・ゴフマンのケース
アリス・ゴフマンの参与観察に基づく有名な研究を、質的データの公平性や研究不正の観点から論じた前川(2017)、めっちゃ面白かったなぁ。この情報化時代に、匿名性を守ることとデータのもつ固有性や典型性を活かすことは両立しにくいし、自分としても類似の悩みがあるなぁ。 https://t.co/BcjhqUv2ER
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心理学的研究における重回帰分析の適用に関わる諸問題
【「心理学研究」新着早期公開論文(5月分)】心理学的研究における重回帰分析の適用に関わる諸問題 https://t.co/7d3gnsfHHY
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詐欺電話接触時の夫婦間における相談行動意図の規定因
【「心理学研究」新着早期公開論文(5月分)】詐欺電話接触時の夫婦間における相談行動意図の規定因 https://t.co/MSK44k4Mls
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心理学的研究における重回帰分析の適用に関わる諸問題
今話題のこれについて,先週から自分の授業で重回帰分析を教えているが,特に問題になりそうなことは教えていないようだ.不足している点はいくつかあるが,時間的制約もあり致し方ないところもある. J-STAGE Articles - 心理学的研究における重回帰分析の適用に関わる諸問題 https://t.co/tGKbjq1uYp
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