青柳 (@FBWM8888)

投稿一覧(最新100件)

RT @nekonoizumi: PDFあり。 「本稿が取り上げるのは、パチプロ(パチンコ・パチスロで生計を立てる人)として約20年間生活してきた経験を持つAの語りである」 ⇒松崎かさね 「「勝ちゃあいいってわけじゃない」 パチプロAの「期待値を積み上げる」プレーの論理」 『文…
RT @SukunaBikona7: いよいよ、ご飯の100倍以上の窒息リスクを誇る""ヤツ""のシーズンが近い。 https://t.co/iRXp7n99ew https://t.co/kc5EzesEMN
RT @marxindo: ゴミ箱を設置するとゴミのポイ捨てが減る、というのをちゃんと調べた心理学の研究がある。https://t.co/SGWpnn41Q2
RT @aza_yuuki1021: 『認知科学』から論文を出しました! https://t.co/HTxHV8AoTC 錯覚・認知バイアスを含む知覚・認知現象を、従来的な知覚・認知の間違いではなく、解釈の複数性=認知の多重性という独自の観点から整理しました。 博論をもとに…
RT @Takashirouzu: 真菌類の祖先的形質を有しているとの期待からツボカビや接合菌等の“基部系統”が注目されてきた.近年複数の“真菌様原生生物”と真菌類との近縁性が明らかとなり,基部系統の顔ぶれも大きく変わりつつある.菌学徒必読の総説. →真菌類基部系統群の分類・系…
RT @h_okumura: 統計誤差と系統誤差の違いを説明するのにわかりやすい例を教えてもらった: ストップウォッチを用いた50 m走タイム手動計測における系統誤差・偶然誤差の定量 https://t.co/etg5kdqUh3 50m走タイム手動計測の系統誤差は-0.27秒…
RT @shuichiotsu: ・脳の微細構造の変化を検出可能な新たなMRIの技術 https://t.co/SKYdIrG4SZ ・北米放射線学会にて発表(紹介研究) https://t.co/d4GYxIiAIJ コロナ後遺症ではブレインフォグ(脳の霧)や倦怠感など様…
RT @nawaken: 論文が公開されました。 チームワークの統合的な影響過程を,812チームの蓄積データのマルチレベルSEMから検討した研究です。 組織におけるチームワークの影響過程に関する統合モデル ――チームレベルの分析による検討 https://t.co/MZ5EO…
RT @freeliving_mite: オオヤドリカニムシが,他の餌よりも,マダニを好んで食べるという証拠は根拠の論文には,全く示されていません.24時間絶食してから,与えたら食べたというデータです.結論:カニムシ何でも食べる プレスリリース中にも,共生関係にあるという証拠は…
RT @IIMA_Hiroaki: 日本語史についての無理解から、研究者が著作で誤りを広め、強く批判されています。これに関し、以前日本語学会の学会誌に載った矢田勉氏の「日本語学会の社会的役割と『日本語学大辞典』」は多くの人にぜひ読んでほしい。誤った説を広める代表的な著作が批判さ…
RT @rex_toyo: 超海洋パンサラッサ遠洋域における三畳紀末大量絶滅事件の記録。 大量絶滅のような生命史上の重大な出来事の実態を知るためには、“一般受けする化石“があまり出ない地層にも注目することが大切ですね。 論文フリー(本文日本語) #とよけら論文紹介 https:…
RT @nekonoizumi: PDFあり。 「二〇二一年も昨年に引き続き、新型コロナウイルス感染症の流行により、忍者界にとっても苦難の都市となった。」 ⇒福島 嵩仁 「二〇二一年の忍者界動向」 『忍者研究』第5号 (2022) https://t.co/iw3L3PSDew
RT @OyatsuMaster: #考古学のおやつ 3/3 ▶ 馬場慎介・澤村大地・村串まどか・柳瀬和也・井上暁子・竜子正彦・山本雅和・中井泉 (2017) p-XRFを用いた京都府出土の中世ガラスの考古化学的研究、X線分析の進歩、48巻、pp. 284-307. [J-St…
RT @OyatsuMaster: #考古学のおやつ 3/3 ▶ 今井藍子・柳瀬和也・馬場慎介・中井泉・中村和之・小川康和・越田賢一郎 (2017) 北海道道央地方で出土した続縄文時代ガラスビーズの考古化学的研究. X線分析の進歩、48 巻、pp.235-248. [J-Sta…
RT @Nao_hnd: 遺跡から出土する鳥骨の生物学,「考古鳥類学」の現状と展望 https://t.co/8Q2tCHwgA1
RT @Nao_hnd: 動物考古学における標本の管理と公開 https://t.co/M48Fe23MWZ
RT @SukunaBikona7: パンは米飯よりも2-3倍くらい窒息リスクが高い。 なお、餅は100倍くらい。 https://t.co/iRXp7n99ew https://t.co/ccdJI6ABrL https://t.co/qtFEFqvXIb
RT @azooarchaeology: 日本各地の縄文遺跡から断片的に出土しており、東京都北区西ヶ原貝塚では垂飾品に加工されたオオヤマネコ骨が出土しています。絶滅の背景には自然環境の変化が考えられるかと思います。 オオヤマネコについては以下のような科研費の研究が現在行われて…
RT @y_tambe: 無文字社会における「歴史」の構造 : エチオピア南部ボラナにおける口頭年代史を事例として https://t.co/uV4LqowDmq
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒小峯 敦 「2010 年代以降の「新しい資本主義論」 経済思想史からの展望」 『経済学史研究』64巻2号 (2022) https://t.co/bA1be6DIPA
RT @stairlimit: https://t.co/0UhEPqMBsB これ、いま見るとめちゃめちゃ書き直したいな……公開してもいいですか?というメールにいいよとは答えたけど……
RT @nekonoizumi: PDFあり。面白い。 「打ちこわし被害者」の立場から見た打ちこわし観と、それへの対応、影響を検討。 ⇒林 進一郎 「打ちこわされし者たち : 百姓一揆後の地域社会における「外聞」と「遺恨」」 『国士舘史学』第27号 (2023年3月) http…
RT @konobayashi: @daoine2012 大会の報告でアブストだけですけど、年表作って検証している方が見つかりました。 https://t.co/dUPMxGIQsI
RT @Fizz_DI: 複数の人間が”同質の確認作業”を行う場合の精度。 一重:65% 二重:理論上は87% →実際は80% 三重:理論上は95% →実際は65% 四重:理論上は98% →実際は55% 品質.33(3):104-112,(2003) https://t.c…
RT @Nao_hnd: ワリックツノハナムグリ<i>Dicronocephalus wallichii</i> のオス間闘争における 複数の武器の機能 https://t.co/xcGdOLsfzP
RT @yoshi_and_aki: 勝手なことを呟くという貴重な機会をもらい、博士号を2個とった感想文を応用物理に書かせていただきました(博士人材特集号?)。誰の参考になるのかよく分からず不安しかないですが、お気づきの点、コメントいちゃもんなどいただけますと喜びます。 htt…
RT @ktakairport: 三菱経済研究所経済研究書の中で,世話になる機会が割と多いのはコレですかね. 離散選択モデルの解説で,無料で読めます. J-STAGE Articles - 質的選択分析―理論と応用 https://t.co/XQ6KGNKqlh
RT @shirakawa_love: 『三菱経済研究所 経済研究書』シリーズは難しそうなの多いけど脇田先生のは素人でも読みやすい上にツイッターの経済論客にも有益なのでは。 経済学の視点 https://t.co/WhHQFGwxnY エコノメトリックスの基礎 https:…

33 0 0 0 OA 経済学の視点

RT @shirakawa_love: 『三菱経済研究所 経済研究書』シリーズは難しそうなの多いけど脇田先生のは素人でも読みやすい上にツイッターの経済論客にも有益なのでは。 経済学の視点 https://t.co/WhHQFGwxnY エコノメトリックスの基礎 https:…
RT @bebebeBayes: 中妻先生の『ファイナンスのためのMCMC法によるベイズ分析』がオープンアクセスなの知らなかったな。物理本は凄まじい価格で出回っているのでありがたい限り。https://t.co/2xbdrDW6tH
RT @ryhrt: 『日本民俗学』過去号公開ということで、拙論「存在論的反転としての股のぞき」が入っております~ https://t.co/SBLzse8wLs 世界中から「股のぞき」「袖のぞき」事例を集めていますが、インド・アフリカの事例を探す方法が思いつかず、空白になって…
RT @TanaPanda25: 三菱経済研究所の経済研究書シリーズが無料公開されているのは朗報。 学部時代にニュー・ケインジアンモデルを勉強する時、下の2冊を参考にした。特に廣瀬先生の本は式展開まで書いてくれているのが助かる。 廣瀬先生の本: https://t.co/c…
RT @TanaPanda25: 三菱経済研究所の経済研究書シリーズが無料公開されているのは朗報。 学部時代にニュー・ケインジアンモデルを勉強する時、下の2冊を参考にした。特に廣瀬先生の本は式展開まで書いてくれているのが助かる。 廣瀬先生の本: https://t.co/c…
RT @Nao_hnd: 爬虫類の分類学・系統学・生物地理学―分岐分類学の問題点 https://t.co/p04s6RSmGO
RT @tjmlab: 常圧下での室温超伝導体の実現 https://t.co/lTedOlOdlS 「「室温超伝導の実現」は、人類の夢の一つである。確かに、「物理学の夢」の10本の指の中に挙げられていることは間違いない。最近、申請者は「室温伝導体(Tc~350K)」と思われる…
RT @Nao_hnd: 汎用ポータブルPCを利用した野外調査の現状の利点と課題 https://t.co/fO2EgSohQ3
RT @Nao_hnd: 電子フィールドノートとモバイル日報 https://t.co/uP32XnAGkS
RT @Nao_hnd: 地質踏査でデジタルガジェットを使いこなす https://t.co/Cf7GL2fLe7
RT @Nao_hnd: 調査現場からデータ整備まで,海洋生物観察情報の収集と蓄積 https://t.co/kQ0JtgbFFI
RT @d_nakamuran: 幼少期の自然体験が将来的な理科学習への動機づけに影響するかを検討した拙論文が公開されました。統計的因果推論の手法を用いてATEとATTを推定しています。よろしければご覧ください。 https://t.co/cuvSVEPCph
RT @morita11: 野瀨王偉「魚嫌いの英雄たち : 古代ギリシア文学における食文化についての考察」『表現学部紀要』No.23、和光大学表現学部、2023年 https://t.co/4p0wPeHGIh
RT @narcissina: 観察ごときでは絶滅や減少はしないという意見の方は、ぜひ日本産トキの歴史を勉強して欲しい。 人の接近によって親が逃げたことで捕食を誘発、巣を放棄してヒナが餓死、ヒナを落下させた事例などが知られている。 過度な関心は、実際に絶滅を招きうる。 http…
RT @d_nakamuran: 科学の本質(Nature of Science)に関する学習者の理解度を評価する方法についてシステマティックレビューを行った拙論文が公開されました。過去70年間に発表された69件の論文を分析して、評価の内容・方法・目的について議論しています。よ…
RT @ynk_socpsy: twitterで占いや迷信の文化進化的なアプローチの話題がバズっているようなので、この論文も読んでいただきたいです。https://t.co/N37mDkSFT0
RT @subarusatosi: 須藤 靖「一般相対論ミニマム」 https://t.co/on2nw1VSYq ≪怪しげな実験的/観測的「発見」が取りざたされるたびに,ただちにラグランジアンをちょこまかといじくって膨大な数の「新モデル」を発表することに汲々としている昨今の…
RT @antparasitoid: 昆蟲ニューシリーズの最新号でアリの寄生蜂,ケブカアリヤドリバチの新分布と生態断片について書きました. アリ寄生蜂の世界も今年はもっと盛り上がりを見せそうです. 以下のページからご覧いただけます.今号は他にも面白そうな論文が目白押しですね.…
RT @y_tambe: ツツガムシについては、一旦は絶滅したと思われていた、強毒型の古典型ツツガムシ病(アカツツガムシが媒介する)が、じつはまだ残っていたというのが、割とトピック。 https://t.co/9Cd2UVVQat
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒高井文子, 近能善範 「日本の初期パソコン市場における競争 NEC PC-98帝国の誕生から崩壊まで (前)」 『赤門マネジメント・レビュー』22巻3号 (2023) https://t.co/B5nFhgRc9y
RT @ShojiHashimoto3: 日本物理学会誌は宝の山。量子力学において測定とは何か。https://t.co/Px41AHySfA 本来の量子ゆらぎと測定による擾乱は区別しないといけない。ぼんやりと思っていたことも数学で書かれるとすっきり(ただしまだまだ抽象的)。昭…
RT @Nao_hnd: それから海外の研究機関やフィールドの調査許可申請。こちらはケニアの例で、化石調査も似たような手続きでさかた。 フィールドでの昆虫研究(6)ケニア共和国へ愛しの虫を追いかけて https://t.co/KymgtSO5XS
RT @Nao_hnd: 以前、学会発表で天然記念物の扱いの発表がありましたが、そうした手続きや野外調査の手続きも意外と知られてないパターンがありそうですね。 フィールドでの昆虫研究(3)高山域でアリを研究するために—中部山岳国立公園で研究するための届出と申請 https:/…
RT @Nao_hnd: 昆虫標本作製法・撮影法・活用法(1)昆虫形態図の描画法 やはり昆虫学では描画関係の技術解説が多いですね。 https://t.co/XmzPGMU3kV
RT @Nao_hnd: グラフィックソフトを用いたデジタル記載図の作成技法 https://t.co/dH8buWfk9c
RT @Nao_hnd: 近年の論文では化石のスケッチは割と少ない印象ですけど、デジタルデバイスで描くなら参考になりそうですね。化石の研究法に追加したい。 昆虫学DX-デジタルデバイスによる昆虫形態図の作成法 https://t.co/kS69T6fIqd
RT @SukunaBikona7: クマは左利きが多いと言われているからどっちの手で殴られたか調べたけどあんまり左右差なかったよ、みたいな論文、シュールなんだよな。 https://t.co/jLDMUcKWpn https://t.co/AmrtyGxumC
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒大竹弘二 「ロシア、ドイツ、ユーラシア理念:今日のヨーロッパ右翼における反リベラルな地政学について」 『アカデミア 人文・自然科学編』第25号 (2023/1) https://t.co/95KpQWRLko
RT @ShojiHashimoto3: 日本物理学会誌は宝の山。不確定性関係とは? https://t.co/SDK1lOfcwR 位置を精密に測定しようとすると、測定が系をかき乱して運動量が不定になる... 。量子力学における「不確定性原理」の提唱者ハイゼンベルクによるこの…
RT @nobucshirai: 面白かった https://t.co/yI3YHTxkP4
RT @momentumyy: 認知科学誌の解説特集「再現性問題の処方箋」がオンライン公開されました。ヨビノリさんですら読んでもらえないので先にここで言うと,処方箋なんて無いと思っています。今回はRepTea,マルチラボ,学部教育について解説してもらいました。各記事の詳細紹介に…
RT @ShojiHashimoto3: 日本物理学会誌は宝の山。これを日本語で読めることに感謝。https://t.co/htXmDuPCQM 無限級数 1-1+1-1+1-1+... の答えはどうなるか。場の量子論における量子異常(アノマリー)はこの問題と似ている。超弦理論…
RT @y_tambe: 2017年、山形県で発生した海外輸入からの麻疹の大規模アウトブレイク。60名(22名の典型的麻疹と、38名の修飾麻疹)が感染。 https://t.co/8jQali867U
RT @ShojiHashimoto3: 日本物理学会誌は宝の山。知りたかったことがぼんやりとでもわかるとうれしい。https://t.co/pL86Hc560m 宇宙の密度揺らぎを測るのは、背景放射だけではない。重力レンズを駆使していろんな距離の揺らぎがわかる。標準宇宙論に問…
RT @ShojiHashimoto3: 日本物理学会誌は宝の山。ダークマターについて学びたいならまずはここから。https://t.co/hjxpCm9NHp 熱平衡、そこからの離脱、引き伸ばされて残存。この3拍子が弱い相互作用のスケールでぴったりそろう「WIMPミラクル」。…
RT @Kashimaconserva: なお、最近になって堀越祐一氏により伊達政宗の絶縁状は浅野長政に送られていないのではないかという見解も提示されています。→ https://t.co/wnkVztSA9P
RT @gakeau: そもそもマズローは図を描いていないということはもっと知られていいと思います。あの図は複雑なマズローの説を(誤解含みに)単純化して「わかりやすく」するために別の人が描いたものです。こちらの論文に多様な「マズローの階層図」が載ってて面白いです。 https:…
RT @Baboon_sai: 先程のものは関東地方。こちらは九州の研究。ヤゴはやはりアカネ属、ウスバキトンボ、シオカラトンボ等が多そうですね。 大庭伸也, 村上陵, 渡辺黎也, 全炳徳 2019 長崎県南部の学校プールに形成される水生昆虫類相の成立要因 https://t…
RT @Baboon_sai: 学校のプールに形成される水生昆虫相の研究。トンボだとコノシメトンボ・ウスバキトンボ等がメジャーな種のようですね。 森川 政人, 小林 達明, 相澤 章仁 2012 学校プールに形成される水生昆虫相の成立要因に関する研究 https://t.co/…
RT @Baboon_sai: アキアカネによる蚊の捕食。古い研究でgoogle scholarでの引用数も少ないけど大事な知見ですね。 浦辺ほか1986. 水田におけるアキアカネ幼虫のシナハマダラカ幼虫に対する天敵としての役割に関する研究 III. 水田内における捕食率の推定…
RT @ShojiHashimoto3: 日本物理学会誌は宝の山。でももっとすごいのがある。https://t.co/2GTGYHlXlw アメリカ物理学協会(AIP)のオーラルヒストリー。物理学を切り拓いた人たちのインタビューを組織的に残してある。生い立ちから発見時に考えてい…
RT @AnatomyGiraffe: 明治時代に日本にやってきたキリンたちのことを色々調べた共著論文が公開されました。https://t.co/paeHOX7S70 ちなみに調べる過程で、↓の松岡環翠のキリンの絵が、田中芳男先生がフィラデルフィア万博で購入して持ち帰った剥製…
RT @momentumyy: 学生のレポートを見てると,一時期のようなメラビアンの法則の勢いは低下してきたのかな〜と思ってたら,最近は視覚8割説が流行している。以下の論文がまるで8割説の根拠付けをしてるかのように引用されたりしていた。なんというか・・・みんな数値好きっすね。…

22 0 0 0 OA 不思議累々

RT @ShojiHashimoto3: 日本物理学会誌には、社会で悩む物理学者の姿も。https://t.co/jI6KCzp4uc 個人はみな自由意志を持っていると思っているが、N人の集団では自由意志は見えなくなる。N=2ですでにかなり失われることを既婚者は経験済み。N>>…
RT @tsukasafumio: これは知らなんだ。 楊洲周延と神木隊について https://t.co/QM7G5eSClP 文明開化の錦絵でよく見かける浮世絵師、実はれっきとした高田藩の武士で、佐幕派部隊に加わり上野戦争から五稜郭まで戦い抜き、あの宮古湾海戦では回天に乗り…
RT @ShojiHashimoto3: 日本物理学会誌は宝の山。これ読みたい。 https://t.co/T0ueG5zGGZ 「削除しても文意の変わらない語句は全て冗長」。誇張語の使用は「野心に満ちた若い科学・技術者が初めて成功を経験した場合に使いやすい表現」。SNSは悪文…
RT @shima_126: 馬部隆弘「山城国人狛氏と一族の地域的展開」『大阪大谷大学紀要』57号、2023年2月 #こんな論文がありました PDF公開されました。山城の狛氏について出自が渡辺党であり、摂津守護代薬師寺氏の与力や六角氏被官の狛氏も同族であると示す、基礎的な研究と…
RT @shiomikozue: 2023年の論文。へー!→「産卵期のメスにのみ小石を飲み込む行動が確認され、その多くが卵殻形成時期に集中していた」 ペンギンの胃から見つかる石は何のためか?―飼育下フンボルトペンギンにおける性差・季節変化― https://t.co/cSm6…
RT @jun_naibzade: 論文 17世紀カイロの計量士による歴史叙述 Fumihiko Hasebe, "Weighing Merchandise and Writing History in Ottoman Cairo: Notes on Ibn al-ʻAjamī…
RT @ryhrt: アンドレア・デ・アントーニさんの「正体不明な霊でも祓われる」『文化人類学』86 (4)、公開されていたの気づかなかった→https://t.co/g7qckrbTOC 現代日本における霊・憑き物・邪気・?の経験を100人以上への聞き取りによって論じており、…
RT @rex_toyo: Daisuke Nakatani, Hideo Nakaya “A plesiosaur (Reptilia: Sauropterygia) from the Upper Cretaceous (Campanian) Izumi Group of…
RT @rex_toyo: 香川県東かがわ市の和泉層群から見つかった後期白亜紀の首長竜の化石。 科レベルの大まかな同定も難しい断片的な化石ですが、和泉層群では初となる確実な大人の首長竜の化石記録であるという点は特筆に値すると。 論文フリー #とよけら論文紹介 https://t…
RT @geo_hoshi: 中新世の師崎層群と瑞浪層群の論文が公開されました。筆頭は古川邦之さんで、谷健一郎さん @kentani07 と金丸龍夫さん @kintatsu6_6 が共著、私も古地磁気を担当しました。ぜひご覧ください! // J-STAGE Articles -…
RT @OyatsuMaster: #考古学のおやつ 3/3 ▶ Yu Takahashi, Hiroo Nasu, Seiji Nakayama, Norihiko Tomooka (2023) Domestication of azuki bean and soybean…
RT @CiERO125: 共著論文が早期公開されました。 サンショウウオの商取引に関する論文です。 ごく少数が大量に出品していること、種の記載後、急激に取引数が増加した種があったことなどを明らかにしました。 https://t.co/uekqlzQwhr
RT @Florisbad: アズキとダイズの栽培化はユーラシア東部大陸部よりも日本列島の方が早かったとの研究。 https://t.co/91dIuM92Xb ヒョウタンやウリやアサやゴボウやエゴマやダイズなどの縄文時代の栽培化の可能性は以前から指摘されていましたが、疑問視…
RT @SHOWJI0329: 研究室の卒業生の修士研究が論文になりました。ニワトリの骨髄骨と他の骨で、カルシウムの同位体比や含まれる化学成分の量が違うことが分かりました。この成果が今後は恐竜研究に役立てれればと考えています。論文はこちら https://t.co/RAwVYf…
RT @HalfGoldfish: 謝罪の受け入れに対する飲酒の影響を検討した結果、酔った人はビジネスライクな謝罪に対してイラッとするようで、飲酒していない人より、丁寧かつ非言語的な表現も伴った謝罪が重要になりそうという論文。心理学研究の早期公開。 https://t.co/p…
RT @tsukiokabunko: 拙稿「沼沢系林崎流の成立と展開」(『山形大学歴史・地理・人類学論集』24号)が公開されました。 近年進歩してきている居合のテキスト研究を踏まえ、近世の刀剣をめぐる論点や、居合という武芸を例に技術の伝播と変容過程を論じてみました。拙い文章です…
RT @DrKuragesan: 【論文出たぞ!】 年度初めに、クラゲさんの新作が出版されたぞ。 今回のイソギンチャクは、沖縄の深海から。イワホリイソギンチャク属の中でぶっちぎりの最大種、かつ唯一深海にすむ種類だ。 そしてこの種も、水槽に17年も飼育されていた! #新種 #沖…
RT @N_Licht: 主著論文が出版されました! タモロコ・ホンモロコの鰓に寄生するユビガタムシ科単生類2属4種を新種記載しました。 おまけで日本産タモロコ属魚類の寄生虫リスト付き:60種近くも報告されており、魚体一つも生き物の大事な住処です。 https://t.co/m…
RT @nawaken: どのようなナショナリストがネット上で政治的情報発信をするのか:行為の心理的誘因に着目して 齋藤 僚介 (2021) マス・コミュニケーション研究 →排外主義的なナショナリズムを持つ人が,とのこと https://t.co/TN3icjot67
RT @Kyukimasa: 演説で「カエサルは××するのである」みたいな使い方(既成事実みたいにして納得させる話術)も紹介してるけど、 https://t.co/24RswTlN3X 「欧米では名声をもった人物(特に男性)が公的場面でまれにイレイズムを使用する程度であるが,日…
RT @Volcanowatanabe: 【論文出版】私にとって初めての論文が地質学雑誌から出版されました。那須火山群の最北部に位置する二岐山火山の噴火史とマグマ供給系を明らかにしたものです。地質学、岩石学的手法に加えて熱ルミネッセンス年代測定も行っています。 https:/…
RT @kachabusters: 学生の論文、公開されています。湖(霞ヶ浦のうち北浦)に流入する農業水路で遡上魚類を調査⇒ 多数のハゼ類稚魚(地域の佃煮材料)など9種が遡上⇒ 水路でも成長や繁殖していそう。霞ヶ浦のハゼ類漁獲量は減っており(H2年:1401トン→R2年:1トン…
RT @emmaluck22: A four-flippered striped dolphin was caught off the coast of Taiji, Japan in January 2023—this is the second individual dol…
RT @NobuMifune: 同じ号に掲載されている亀田先生の書評が素晴らしい。https://t.co/SGe7xIvBoP
RT @NobuMifune: 縄田さんの本『暴力と紛争の“集団心理”:いがみ合う世界への社会心理学からのアプローチ』に対する書評が公開されていました。各所で高く評価されているこの本に私が何を今更という感じもしないでもないのですが。https://t.co/Z0VWsfo6aV
RT @OyatsuMaster: #考古学のおやつ 3/3 ▶ 高橋寿光 (2019) 古代エジプト新王国時代の青色彩文土器の生産地の増加について. オリエント, 62巻2号, pp. 122-142. [J-Stage (@jstage_ej)] https://t.co/…
RT @rex_toyo: 埼玉県の秩父盆地で見つかった中新世のゴカクウミユリ類の化石。 暫定的にイソクリヌス属(Isocrinus)のものとされているこの化石は、産出した地層が当時の外部浅海帯~中部漸深海帯で堆積したことを示唆する存在です。 論文フリー #とよけら論文紹介 h…
RT @kachabusters: 卒業生の論文が出ました!絶滅危惧種ジュズカケハゼの仔稚魚期の生態を解明!塩性湿地内のクリーク(塩分低めで泥深い水路)で餌を転換しつつ成長していました。かつて茨城県の湖では大量に漁獲され佃煮の材料になっていましたが、今は風前の灯火。湿地保全が急…
RT @suz_dg: 今度から修士に上がる、卒研生の大井さんと、『脊椎動物の嗅覚系の進化的起源と多様化』という和文総説を書きました。 大井さんとはヌタウナギの嗅覚受容の研究をしています。今後も乞うご期待! https://t.co/RrsDyY5uOc

お気に入り一覧(最新100件)

いよいよ、ご飯の100倍以上の窒息リスクを誇る""ヤツ""のシーズンが近い。 https://t.co/iRXp7n99ew https://t.co/kc5EzesEMN
『認知科学』から論文を出しました! https://t.co/HTxHV8AoTC 錯覚・認知バイアスを含む知覚・認知現象を、従来的な知覚・認知の間違いではなく、解釈の複数性=認知の多重性という独自の観点から整理しました。 博論をもとに、科コミュ論ともつなげた、結構大仰な試みですが、以下で解説します。
真菌類の祖先的形質を有しているとの期待からツボカビや接合菌等の“基部系統”が注目されてきた.近年複数の“真菌様原生生物”と真菌類との近縁性が明らかとなり,基部系統の顔ぶれも大きく変わりつつある.菌学徒必読の総説. →真菌類基部系統群の分類・系統学的研究の現状 https://t.co/96528Tlb9C
興味深いのは前述のNature文献でも例えば新型コロナ感染後のダブルネガティブB細胞の増加が指摘 同細胞等の増加がIgG4関連疾患にも関与の可能性 ワクチン接種が原因等と一部に喧伝される話(例えばIgG4関連疾患)が感染後に起こりうる このように免疫に異常をもたらす可能性 https://t.co/YZHDzKTRr5
統計誤差と系統誤差の違いを説明するのにわかりやすい例を教えてもらった: ストップウォッチを用いた50 m走タイム手動計測における系統誤差・偶然誤差の定量 https://t.co/etg5kdqUh3 50m走タイム手動計測の系統誤差は-0.27秒もあるんだ
ただし2006年なのでアップデートはかなりあります。水波先生はじめ科研費の特定領域「微小脳」に関わっていた先生方が書いてくださるかな? https://t.co/pYz5LcEOf7
「河童は水神の零落した形であるというのが通説になっている」すごい、冒頭からトップスピードだ。 「河童が相撲を取りたがる」という伝承に関する研究 : 野見宿禰と河童の別称である「ひょうずべ」の関係を中心として https://t.co/gzbxhzao7w https://t.co/uIn9oiyw0k
ゴミ箱を設置するとゴミのポイ捨てが減る、というのをちゃんと調べた心理学の研究がある。https://t.co/SGWpnn41Q2
論文が公開されました。 チームワークの統合的な影響過程を,812チームの蓄積データのマルチレベルSEMから検討した研究です。 組織におけるチームワークの影響過程に関する統合モデル ――チームレベルの分析による検討 https://t.co/MZ5EONZQSf https://t.co/nZ0Z7STSoL
オオヤドリカニムシが,他の餌よりも,マダニを好んで食べるという証拠は根拠の論文には,全く示されていません.24時間絶食してから,与えたら食べたというデータです.結論:カニムシ何でも食べる プレスリリース中にも,共生関係にあるという証拠はないと書かれています. https://t.co/mdWQfvNieW https://t.co/egDAzBchdb
日本語史についての無理解から、研究者が著作で誤りを広め、強く批判されています。これに関し、以前日本語学会の学会誌に載った矢田勉氏の「日本語学会の社会的役割と『日本語学大辞典』」は多くの人にぜひ読んでほしい。誤った説を広める代表的な著作が批判されています。https://t.co/3EeyhKnDTI
超海洋パンサラッサ遠洋域における三畳紀末大量絶滅事件の記録。 大量絶滅のような生命史上の重大な出来事の実態を知るためには、“一般受けする化石“があまり出ない地層にも注目することが大切ですね。 論文フリー(本文日本語) #とよけら論文紹介 https://t.co/3kYPSrYvVM
PDFあり。 「二〇二一年も昨年に引き続き、新型コロナウイルス感染症の流行により、忍者界にとっても苦難の都市となった。」 ⇒福島 嵩仁 「二〇二一年の忍者界動向」 『忍者研究』第5号 (2022) https://t.co/iw3L3PSDew
#考古学のおやつ 3/3 ▶ 馬場慎介・澤村大地・村串まどか・柳瀬和也・井上暁子・竜子正彦・山本雅和・中井泉 (2017) p-XRFを用いた京都府出土の中世ガラスの考古化学的研究、X線分析の進歩、48巻、pp. 284-307. [J-Stage (@jstage_ej)] https://t.co/DIeG05OtAK
#考古学のおやつ 3/3 ▶ 今井藍子・柳瀬和也・馬場慎介・中井泉・中村和之・小川康和・越田賢一郎 (2017) 北海道道央地方で出土した続縄文時代ガラスビーズの考古化学的研究. X線分析の進歩、48 巻、pp.235-248. [J-Stage (@jstage_ej)] https://t.co/4ARXx8WDMQ
かなりデフォルメされたlearning by teachingの一端だと思うけど,学習効果が実際にあるかは別として,こういうやり方を紹介する意義はありそうな気がしてる。ちなみにちょい前にこういうのが出てましたね。 他の学習者に教えることによる学習はなぜ効果的なのか? https://t.co/DPGZauzpHI https://t.co/el3Ikf1ovf
遺跡から出土する鳥骨の生物学,「考古鳥類学」の現状と展望 https://t.co/8Q2tCHwgA1
#寝る前に論文読む 14 関野恭弘(2015)「物理ができないとはどういうことなのか(はじめての講義)」 https://t.co/CVvNFxAmWZ 学部1年生向けに行った力学の講義から、特に"物理ができない"学生に焦点を当てた報告 レベルの低さに驚かされるも、こういった学生を対象とする調査の重要性・意義を再認識 https://t.co/O7cPze8lEf
パンは米飯よりも2-3倍くらい窒息リスクが高い。 なお、餅は100倍くらい。 https://t.co/iRXp7n99ew https://t.co/ccdJI6ABrL https://t.co/qtFEFqvXIb
日本各地の縄文遺跡から断片的に出土しており、東京都北区西ヶ原貝塚では垂飾品に加工されたオオヤマネコ骨が出土しています。絶滅の背景には自然環境の変化が考えられるかと思います。 オオヤマネコについては以下のような科研費の研究が現在行われているようです。 https://t.co/Mo4uM3Vj9r https://t.co/nZZXAnXxZ0 https://t.co/L89QE0KBBM
無文字社会における「歴史」の構造 : エチオピア南部ボラナにおける口頭年代史を事例として https://t.co/uV4LqowDmq
https://t.co/0UhEPqMBsB これ、いま見るとめちゃめちゃ書き直したいな……公開してもいいですか?というメールにいいよとは答えたけど……
PDFあり。 ⇒小峯 敦 「2010 年代以降の「新しい資本主義論」 経済思想史からの展望」 『経済学史研究』64巻2号 (2022) https://t.co/bA1be6DIPA
PDFあり。面白い。 「打ちこわし被害者」の立場から見た打ちこわし観と、それへの対応、影響を検討。 ⇒林 進一郎 「打ちこわされし者たち : 百姓一揆後の地域社会における「外聞」と「遺恨」」 『国士舘史学』第27号 (2023年3月) https://t.co/BlXZ8kkyHU
@daoine2012 大会の報告でアブストだけですけど、年表作って検証している方が見つかりました。 https://t.co/dUPMxGIQsI
複数の人間が”同質の確認作業”を行う場合の精度。 一重:65% 二重:理論上は87% →実際は80% 三重:理論上は95% →実際は65% 四重:理論上は98% →実際は55% 品質.33(3):104-112,(2003) https://t.co/T0uwo0WNiA
ワリックツノハナムグリ<i>Dicronocephalus wallichii</i> のオス間闘争における 複数の武器の機能 https://t.co/xcGdOLsfzP
『日本民俗学』過去号公開ということで、拙論「存在論的反転としての股のぞき」が入っております~ https://t.co/SBLzse8wLs 世界中から「股のぞき」「袖のぞき」事例を集めていますが、インド・アフリカの事例を探す方法が思いつかず、空白になってしまったので何とかしたい(乞う情報提供)
『三菱経済研究所 経済研究書』シリーズは難しそうなの多いけど脇田先生のは素人でも読みやすい上にツイッターの経済論客にも有益なのでは。 経済学の視点 https://t.co/WhHQFGwxnY エコノメトリックスの基礎 https://t.co/yehwJlL4ak

33 0 0 0 OA 経済学の視点

『三菱経済研究所 経済研究書』シリーズは難しそうなの多いけど脇田先生のは素人でも読みやすい上にツイッターの経済論客にも有益なのでは。 経済学の視点 https://t.co/WhHQFGwxnY エコノメトリックスの基礎 https://t.co/yehwJlL4ak
中妻先生の『ファイナンスのためのMCMC法によるベイズ分析』がオープンアクセスなの知らなかったな。物理本は凄まじい価格で出回っているのでありがたい限り。https://t.co/2xbdrDW6tH
三菱経済研究所の経済研究書シリーズが無料公開されているのは朗報。 学部時代にニュー・ケインジアンモデルを勉強する時、下の2冊を参考にした。特に廣瀬先生の本は式展開まで書いてくれているのが助かる。 廣瀬先生の本: https://t.co/cDhZ1X789L 江口先生の本: https://t.co/MNyYyKWNSE https://t.co/yRXmrra7HZ
三菱経済研究所の経済研究書シリーズが無料公開されているのは朗報。 学部時代にニュー・ケインジアンモデルを勉強する時、下の2冊を参考にした。特に廣瀬先生の本は式展開まで書いてくれているのが助かる。 廣瀬先生の本: https://t.co/cDhZ1X789L 江口先生の本: https://t.co/MNyYyKWNSE https://t.co/yRXmrra7HZ
三菱経済研究所経済研究書の中で,世話になる機会が割と多いのはコレですかね. 離散選択モデルの解説で,無料で読めます. J-STAGE Articles - 質的選択分析―理論と応用 https://t.co/XQ6KGNKqlh
爬虫類の分類学・系統学・生物地理学―分岐分類学の問題点 https://t.co/p04s6RSmGO
勝手なことを呟くという貴重な機会をもらい、博士号を2個とった感想文を応用物理に書かせていただきました(博士人材特集号?)。誰の参考になるのかよく分からず不安しかないですが、お気づきの点、コメントいちゃもんなどいただけますと喜びます。 https://t.co/x12Zndf2EQ
汎用ポータブルPCを利用した野外調査の現状の利点と課題 https://t.co/fO2EgSohQ3
電子フィールドノートとモバイル日報 https://t.co/uP32XnAGkS
調査現場からデータ整備まで,海洋生物観察情報の収集と蓄積 https://t.co/kQ0JtgbFFI
幼少期の自然体験が将来的な理科学習への動機づけに影響するかを検討した拙論文が公開されました。統計的因果推論の手法を用いてATEとATTを推定しています。よろしければご覧ください。 https://t.co/cuvSVEPCph
野瀨王偉「魚嫌いの英雄たち : 古代ギリシア文学における食文化についての考察」『表現学部紀要』No.23、和光大学表現学部、2023年 https://t.co/4p0wPeHGIh https://t.co/PYDOtkpDio
この遺稿を寄稿したのは 「ゾウリムシ」を日本語訳した人で有名な(?) 川村多実二 博士 本人も「天狗の麦飯」研究を行なっており、 詳細なスケッチや 様々な菌を分離しています。 https://t.co/zbBHgfLsUF https://t.co/54Yfl20ToR (11/n)
この遺稿を寄稿したのは 「ゾウリムシ」を日本語訳した人で有名な(?) 川村多実二 博士 本人も「天狗の麦飯」研究を行なっており、 詳細なスケッチや 様々な菌を分離しています。 https://t.co/zbBHgfLsUF https://t.co/54Yfl20ToR (11/n)
初めての学術的研究は、大正5年 #らんまん でも昨今話題?の 「植物学雑誌」に第30巻に 大野直枝氏の遺稿として発表されました。 顕微鏡観察のスケッチや 培養を試みたことが書かれています。 https://t.co/stzbYQ7s1s (10/n)
観察ごときでは絶滅や減少はしないという意見の方は、ぜひ日本産トキの歴史を勉強して欲しい。 人の接近によって親が逃げたことで捕食を誘発、巣を放棄してヒナが餓死、ヒナを落下させた事例などが知られている。 過度な関心は、実際に絶滅を招きうる。 https://t.co/Lr0ATE9Fdq
このほか、ナチ時代におけるラテン文学の研究者たちの動向については、こちらの論集(https://t.co/vdjIiXP4R6)に収められた、シュミットの論考"Latin Studies in Germany, 1933-1945"も是非。
ナチ政権を文学研究者がどう受け止めたかについては、Nazi Germany and the Humanities( https://t.co/Ph08j6HRCd)が参考になるでしょう。古代史・古典学者の反応については、本書所収のフォルカー・ローゼマンの論考"Classics in the Second World War"をご覧ください。
このほか、1920年代に出版されたアレクサンドロス関連の人名研究(https://t.co/w1Il9Ep3tj)も再刊され、2006年にヴァルデマー・ヘッケルが新たなプロソポグラフィを発表するまで(https://t.co/idpHXO1Pf4)重宝されました。
このほか、1920年代に出版されたアレクサンドロス関連の人名研究(https://t.co/w1Il9Ep3tj)も再刊され、2006年にヴァルデマー・ヘッケルが新たなプロソポグラフィを発表するまで(https://t.co/idpHXO1Pf4)重宝されました。
戦後ベルヴェは一時的に職を失いますが、比較的早くにアカデミアへ復帰します。 彼の戦後の学術的な成果としては、僭主研究(https://t.co/SYE94MkHEh)が挙げられます。浩瀚で網羅性が高く、代替となる図書がないことから、基本文献として今なお重要な本です。
科学の本質(Nature of Science)に関する学習者の理解度を評価する方法についてシステマティックレビューを行った拙論文が公開されました。過去70年間に発表された69件の論文を分析して、評価の内容・方法・目的について議論しています。よろしければご覧ください。 https://t.co/zgWz6AiNPi
twitterで占いや迷信の文化進化的なアプローチの話題がバズっているようなので、この論文も読んでいただきたいです。https://t.co/N37mDkSFT0
須藤 靖「一般相対論ミニマム」 https://t.co/on2nw1VSYq ≪怪しげな実験的/観測的「発見」が取りざたされるたびに,ただちにラグランジアンをちょこまかといじくって膨大な数の「新モデル」を発表することに汲々としている昨今の職業的理論物理屋も,再度本来の一般相対論の心に立ち返り,≫
全ゲノム情報から知るニホンオオカミ https://t.co/o6qZoiyUnD
ニホンオオカミの形態学~その研究史と今後の発展~ https://t.co/a0moMBIeMy
昆蟲ニューシリーズの最新号でアリの寄生蜂,ケブカアリヤドリバチの新分布と生態断片について書きました. アリ寄生蜂の世界も今年はもっと盛り上がりを見せそうです. 以下のページからご覧いただけます.今号は他にも面白そうな論文が目白押しですね. https://t.co/GWYzFYsgGe https://t.co/xOmCkHmiIK
ツツガムシについては、一旦は絶滅したと思われていた、強毒型の古典型ツツガムシ病(アカツツガムシが媒介する)が、じつはまだ残っていたというのが、割とトピック。 https://t.co/9Cd2UVVQat
PDFあり。 ⇒高井文子, 近能善範 「日本の初期パソコン市場における競争 NEC PC-98帝国の誕生から崩壊まで (前)」 『赤門マネジメント・レビュー』22巻3号 (2023) https://t.co/B5nFhgRc9y
日本物理学会誌は宝の山。量子力学において測定とは何か。https://t.co/Px41AHySfA 本来の量子ゆらぎと測定による擾乱は区別しないといけない。ぼんやりと思っていたことも数学で書かれるとすっきり(ただしまだまだ抽象的)。昭和時代に学んだ人(=私)は知識をアップデートしないと。
それから海外の研究機関やフィールドの調査許可申請。こちらはケニアの例で、化石調査も似たような手続きでさかた。 フィールドでの昆虫研究(6)ケニア共和国へ愛しの虫を追いかけて https://t.co/KymgtSO5XS
以前、学会発表で天然記念物の扱いの発表がありましたが、そうした手続きや野外調査の手続きも意外と知られてないパターンがありそうですね。 フィールドでの昆虫研究(3)高山域でアリを研究するために—中部山岳国立公園で研究するための届出と申請 https://t.co/61uH1L2bWe
共著論文がでました!長崎県のスナヤツメ再発見です。長崎県では大正時代の古い標本目録にその名があるのみで、しかもその標本は原子爆弾により滅失し現存せず、標本すら残らず絶滅したと考えられてきました。しかしまだ絶滅していませんでした! https://t.co/2Ovzg5UyYM
昆虫標本作製法・撮影法・活用法(1)昆虫形態図の描画法 やはり昆虫学では描画関係の技術解説が多いですね。 https://t.co/XmzPGMU3kV
グラフィックソフトを用いたデジタル記載図の作成技法 https://t.co/dH8buWfk9c
近年の論文では化石のスケッチは割と少ない印象ですけど、デジタルデバイスで描くなら参考になりそうですね。化石の研究法に追加したい。 昆虫学DX-デジタルデバイスによる昆虫形態図の作成法 https://t.co/kS69T6fIqd
クマは左利きが多いと言われているからどっちの手で殴られたか調べたけどあんまり左右差なかったよ、みたいな論文、シュールなんだよな。 https://t.co/jLDMUcKWpn https://t.co/AmrtyGxumC
PDFあり。 ⇒大竹弘二 「ロシア、ドイツ、ユーラシア理念:今日のヨーロッパ右翼における反リベラルな地政学について」 『アカデミア 人文・自然科学編』第25号 (2023/1) https://t.co/95KpQWRLko
私の標本史研究です↓ https://t.co/Obtk7jZU2Z https://t.co/5C5FpHBVNd
日本物理学会誌は宝の山。不確定性関係とは? https://t.co/SDK1lOfcwR 位置を精密に測定しようとすると、測定が系をかき乱して運動量が不定になる... 。量子力学における「不確定性原理」の提唱者ハイゼンベルクによるこの議論は間違い。量子限界とは何か。小澤の不等式のご本人による解説。
学部における心理学の再現性にまつわる教育的試み(佐々木 恭志郎) https://t.co/3nr9RwxpQY それぞれ従来の「再現性モノ」ではなかなか出てこない話でマニアックだと思いますが,とても重要だと思っています。ぜひ御覧ください。
各解説へのリンク。敬称略。 オンライン時代の研究コミュニティ運営: ReproducibiliTea Tokyo繁盛記(平石 界, 池田 功毅) https://t.co/YRKjO1rzth マルチラボ研究のすすめ:その意義と課題(石井 辰典) https://t.co/LDi05IebTP ↓
各解説へのリンク。敬称略。 オンライン時代の研究コミュニティ運営: ReproducibiliTea Tokyo繁盛記(平石 界, 池田 功毅) https://t.co/YRKjO1rzth マルチラボ研究のすすめ:その意義と課題(石井 辰典) https://t.co/LDi05IebTP ↓
認知科学誌の解説特集「再現性問題の処方箋」がオンライン公開されました。ヨビノリさんですら読んでもらえないので先にここで言うと,処方箋なんて無いと思っています。今回はRepTea,マルチラボ,学部教育について解説してもらいました。各記事の詳細紹介については以下を↓ https://t.co/PocQA27uVh
日本物理学会誌は宝の山。これを日本語で読めることに感謝。https://t.co/htXmDuPCQM 無限級数 1-1+1-1+1-1+... の答えはどうなるか。場の量子論における量子異常(アノマリー)はこの問題と似ている。超弦理論から物性まで広がるアノマリーについて、その理解に貢献した専門家による解説。
2017年、山形県で発生した海外輸入からの麻疹の大規模アウトブレイク。60名(22名の典型的麻疹と、38名の修飾麻疹)が感染。 https://t.co/8jQali867U
なお、最近になって堀越祐一氏により伊達政宗の絶縁状は浅野長政に送られていないのではないかという見解も提示されています。→ https://t.co/wnkVztSA9P https://t.co/knzqOo8Xre
日本物理学会誌は宝の山。ダークマターについて学びたいならまずはここから。https://t.co/hjxpCm9NHp 熱平衡、そこからの離脱、引き伸ばされて残存。この3拍子が弱い相互作用のスケールでぴったりそろう「WIMPミラクル」。未だ発見されずミラクルは未完。他のダークマターには生成シナリオがない。
日本物理学会誌は宝の山。知りたかったことがぼんやりとでもわかるとうれしい。https://t.co/pL86Hc560m 宇宙の密度揺らぎを測るのは、背景放射だけではない。重力レンズを駆使していろんな距離の揺らぎがわかる。標準宇宙論に問題が!と言えるほどの精度ではなさそうだけど、楽しい。
そもそもマズローは図を描いていないということはもっと知られていいと思います。あの図は複雑なマズローの説を(誤解含みに)単純化して「わかりやすく」するために別の人が描いたものです。こちらの論文に多様な「マズローの階層図」が載ってて面白いです。 https://t.co/k0yKkAmJb1 https://t.co/lMuFpjnKDN
先程のものは関東地方。こちらは九州の研究。ヤゴはやはりアカネ属、ウスバキトンボ、シオカラトンボ等が多そうですね。 大庭伸也, 村上陵, 渡辺黎也, 全炳徳 2019 長崎県南部の学校プールに形成される水生昆虫類相の成立要因 https://t.co/rwdBMTGbsM
学校のプールに形成される水生昆虫相の研究。トンボだとコノシメトンボ・ウスバキトンボ等がメジャーな種のようですね。 森川 政人, 小林 達明, 相澤 章仁 2012 学校プールに形成される水生昆虫相の成立要因に関する研究 https://t.co/dq37Ok4EK4
アキアカネによる蚊の捕食。古い研究でgoogle scholarでの引用数も少ないけど大事な知見ですね。 浦辺ほか1986. 水田におけるアキアカネ幼虫のシナハマダラカ幼虫に対する天敵としての役割に関する研究 III. 水田内における捕食率の推定. 応動昆, 30, 129-135. https://t.co/0lnGiSZ4dZ
そしてつい先日、↑の調査記録をまとめた論文が出版されました。https://t.co/Obtk7jZU2Z 日本語でアクセスフリーの論文なので、興味がある方はぜひご覧ください
日本物理学会誌は宝の山。でももっとすごいのがある。https://t.co/2GTGYHlXlw アメリカ物理学協会(AIP)のオーラルヒストリー。物理学を切り拓いた人たちのインタビューを組織的に残してある。生い立ちから発見時に考えていたことなど貴重な歴史の記録。日本でもこれやりませんか?
冒頭の画像は稚内市役所HPからお借りしました。碑の場所は稚内市宗谷公園になります。 https://t.co/5XZsdyYGfL 参考文献 珈琲一杯の薬理 https://t.co/9b1CV9ggd3 天明の蝦夷地から幕末の宗谷 https://t.co/V4BN1K26sq 千島列島をめぐる日本とロシア https://t.co/HU8UCnSxBY
明治時代に日本にやってきたキリンたちのことを色々調べた共著論文が公開されました。https://t.co/paeHOX7S70 ちなみに調べる過程で、↓の松岡環翠のキリンの絵が、田中芳男先生がフィラデルフィア万博で購入して持ち帰った剥製を見て描いたものである可能性がかなり高いことがわかりました。 https://t.co/aHVtoE76GC
学生のレポートを見てると,一時期のようなメラビアンの法則の勢いは低下してきたのかな〜と思ってたら,最近は視覚8割説が流行している。以下の論文がまるで8割説の根拠付けをしてるかのように引用されたりしていた。なんというか・・・みんな数値好きっすね。 https://t.co/hYpf8iBWNP

22 0 0 0 OA 不思議累々

日本物理学会誌には、社会で悩む物理学者の姿も。https://t.co/jI6KCzp4uc 個人はみな自由意志を持っていると思っているが、N人の集団では自由意志は見えなくなる。N=2ですでにかなり失われることを既婚者は経験済み。N>>1では組織の論理が創発するが、異なる組織では違いに矛盾する。転移点はどこに?
これは知らなんだ。 楊洲周延と神木隊について https://t.co/QM7G5eSClP 文明開化の錦絵でよく見かける浮世絵師、実はれっきとした高田藩の武士で、佐幕派部隊に加わり上野戦争から五稜郭まで戦い抜き、あの宮古湾海戦では回天に乗り組んでいたという。
2023年の論文。へー!→「産卵期のメスにのみ小石を飲み込む行動が確認され、その多くが卵殻形成時期に集中していた」 ペンギンの胃から見つかる石は何のためか?―飼育下フンボルトペンギンにおける性差・季節変化― https://t.co/cSm6rnsD3e
馬部隆弘「山城国人狛氏と一族の地域的展開」『大阪大谷大学紀要』57号、2023年2月 #こんな論文がありました PDF公開されました。山城の狛氏について出自が渡辺党であり、摂津守護代薬師寺氏の与力や六角氏被官の狛氏も同族であると示す、基礎的な研究となります https://t.co/sdDgOtiGnu
アンドレア・デ・アントーニさんの「正体不明な霊でも祓われる」『文化人類学』86 (4)、公開されていたの気づかなかった→https://t.co/g7qckrbTOC 現代日本における霊・憑き物・邪気・?の経験を100人以上への聞き取りによって論じており、妖怪・怪異研究などの参考になることがあるかも
論文 17世紀カイロの計量士による歴史叙述 Fumihiko Hasebe, "Weighing Merchandise and Writing History in Ottoman Cairo: Notes on Ibn al-ʻAjamī (Part I)," Al-Madaniyya 2 (2023): 27-68. 日本語版は別にあり https://t.co/h1bULvBbyr
これは面白いな。 樋口雄彦「大原幽学没後門人と明治の旧幕臣」(2006) https://t.co/qVIh2KiOYi 下総農村の復興に尽くしながら幕府の嫌疑を受け自害した大原幽学が説いた性理学は、明治十年代に入り東京在住の旧幕臣男女の間で急速に普及する。

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