ぽいしぐ (@boreadok)

投稿一覧(最新100件)

RT @TokioUchiyama: 某テストの講義を聞いて、ワーキングメモリーってトレーニングであがるんだっけ?と気になって検索。丁寧な総説の結果は「現段階ではワーキングメ モリトレーニングには実効性があるとは言えない」、予想通り J-STAGE Articles - ワー…
RT @momentumyy: 僕は論文が書けない - Life is Beautiful https://t.co/Mgaa6BgjT4 九大出身者はこれ系のタイトルをつける呪いにかかっている 例→https://t.co/iIyvIjxP1x
RT @ceekz: 「学業成績には,LINE,Twitter,YouTubeの利用が負の影響を与えていた。つまり,これらのSNSの利用時間が増えるほど学業成績が悪くなることが示唆された。」 J-STAGE Articles - 日本の大学生のSNS利用と学業成績との関連性につ…
RT @KSuetomi: #学級規模 #テストスコア #クラスサイズパズル #教育社会学研究 104集 ふと気づいたら無料公開期間に
RT @t_kishimo: 「アメリカ合衆国における教育長養成・免許資格の特徴と質保証をめぐる課題」八尾坂修、2020年│[pdf]https://t.co/r2ADMxjTvt
RT @soe_nagoya: 【ご報告①】論文が出ました。 上地香杜・加藤一晃・野村駿・太田知彩・内田良,2019,「教員の働き方に関する教員の家族の影響 : ジェンダー差に着目して」『名古屋大学大学院教育発達科学研究科紀要. 教育科学』65(2),pp.97-107.htt…
RT @ikejiriryohei: 【J-STAGE論文】クラスサイズと学業成績および情緒的・行動的問題の因果関係 https://t.co/wBmdb16DWi|クラスサイズの拡大は、学業成績を低下させること、教師からのサポートを減少させること、友人からのサポートや向社会的…
RT @K_Toshiosan: 教社学会でも縦断データ分析が増えてるけど,ちょっと線形モデルを意識し過ぎなのでは。無理に当てはめる前に,他にも手はありますよってことで。「エビデンスに基づく教育のための縦断データの解析方法」https://t.co/O406FV4QRK
RT @isaactruth: 教育学研究も教育社会学研究も2000年代の教員の多忙化メカニズムをずばり明らかにした研究をなかなか出せていない。一方で、そこに入ろうとする研究者がなかなか立ち入ってこれなかったことも事実。そんな両面の問題意識は以前に現場論文で書いた。https:…
RT @frty87: 昨年掲載された以下の論文が、CiNiiにて定額アクセス可能となりました。関心のある方はご笑覧ください。|アメリカの貧困地域の学校におけるシティズンシップ教育の意義と可能性 : 「パブリック・アチーブメント」の導入事例の分析を通して https://t.c…
RT @sunaharay: (宣伝)『縮小都市の政治学』編者以外の執筆者は,阿部昌樹・砂原庸介・曽我謙悟・玉井亮子・待鳥聡史・林昌宏(敬称略)です。科研 https://t.co/RYzgqqhOSz の共同研究の成果であり,政治制度に注目して縮小都市を考える,というアプロー…
RT @JAMathSoc: 『理論と方法』論文ピックアップ第二回:武藤正義「僅かな利他性が導く協力の実現」( https://t.co/EBVa4mPP19 ) 世の中、みんなが「少しだけ他人に気をかけている」状態が助け合える一歩である――「囚人のジレンマ」の解決に利他性とそ…
@oishii_tea_ ちょっと前の話で恐縮ですが、パネルデータではやはりBIC値は重視しないようですが、マルチレベル分析で固定効果と比較して、変量効果モデルでBIC値が跳ね上がるのはよくあることのようにこの論文読んで思いました。:http://t.co/E54OYE74qh

お気に入り一覧(最新100件)

堂免隆浩「政策における質的なエビデンスの活用可能性」『質的研究アプローチの再検討』の堂免論文のコンパクト版かつ発展版といった内容。政策学における一事例のみ論文の意義を踏まえつつ、質的エビデンスと政策の関係を簡潔平明に論じていて勉強になる。 https://t.co/d9ZtkI2Hvl
昨年、掲載された原稿がJ-stageに掲載されました。 ご笑覧ください。 堂免隆浩(2023)「政策における質的なエビデンスの活用可能性―質的研究に対する信憑性評価を応用して―」『計画行政』, 46(4), 21-26 https://t.co/z7lmrOoIsh
論文が早期公開されました。主観的報酬に着目して介護福祉士の離職への影響を検討した縦断パネル調査です。ご意見、感想などいただければウレシスです。 https://t.co/Fq5psTshQB
『選挙研究』に載せて頂いた拙稿「新自由主義は市民社会の活性化をもたらすのかー自己責任意識と市民的参加の実証分析」ですが、J-STAGEで無料公開されたようです。宜しければご笑覧ください。https://t.co/taGqu3kHC5
φ(..)メモ 学力テストの結果解釈における下位領域の取り扱い ーTIMSS2003中学2年生理科データを用いた実証的検証 https://t.co/x2C5Bs7Ze3
論文が公開されました。 チームワークの統合的な影響過程を,812チームの蓄積データのマルチレベルSEMから検討した研究です。 組織におけるチームワークの影響過程に関する統合モデル ――チームレベルの分析による検討 https://t.co/MZ5EONZQSf https://t.co/nZ0Z7STSoL
院生の論文が早期公開されました。みんな読んでね! 多数派同調バイアスは正解の存在する問題で観察されるか? 藤川 真子, 横田 晋大, 徳岡 大, 中西 大輔 https://t.co/bLry4RtT6j
▫️統計モデルの違いを理解する ― 一般線形モデル・一般化線形モデル・階層線形モデル・階層的重回帰モデル ― (教育心理学年報, 2018 年 57 巻 p. 302-308) https://t.co/tUuCjjjy1M
この研究面白いな。地域でフィールドワークする PBL 型の授業を受講した学生は、しなかった学生に比べて、その地域で就職する率は高いか。結果、変わらなかった。しかし地元や、首都圏以外の道府県で就職する率は高かったと。山形の学生を調査。 「地域学習と地方就職」 https://t.co/KW262oGkyW
『教育心理学研究』に論文が掲載されました。「どうしたら国語の文学的文章が読めるようになるか分からない」という児童の悩みに対して,読んだり問題を解いたりするコツを意識し,書き残す学習方法(教訓帰納)を指導した事例です(事例の内容は画像参照)。 https://t.co/l7DtghK1Nv https://t.co/RFbeHYoMG8
再現可能性ははたして必要なのか: p 値問題から垣間見る科学研究の多様性 https://t.co/L3iBLeFszd 計量経済学を勉強している人にも考えさせられる事がおおく書かれているかと思います。
>分析の結果,時代効果を考慮すると,部署の設置が女性管理職比率を平均的に高めているとはいえなかった/女性役員比率が一定の水準よりも高くなると,部署の設置が女性管理職比率を有意に高める効果が確認 ダイバーシティ部署の設置は企業の女性管理職比率を高めるか? https://t.co/tN5QMiE3IL
>近年,経済学における人的資本理論の実証研究には大きな進展があったが,労働経済学者以外の研究者や政策担当者の人的資本理論に対する理解は十分ではない. J-STAGE Articles - 人的資本理論と企業の生産性決定メカニズム https://t.co/S4Ik0zbAMo
発表者が感染症にかかってしまったので、急遽私が発表することになりました。3日目最後の時間になりますが、いらっしゃる方はよろしくお願いいたします。 日本心理学会第87回大会/典型的バーンアウト測定の試み (1) https://t.co/G4wNjDCKT6
『理論と方法』に私の論文「高年齢者の企業間移動と職業スキルの移転」が掲載されました。それまでの職業経歴で蓄積したと想定されるスキルが、高年齢期の職業移動でどのように変化したのかをSSMー日本版O-NETマッチングデータを用いて検証しました。 https://t.co/RXNt05rBeM
受賞講演の内容がWeb公開されています。不平等研究において組織を扱う意義とその面白さについて、当時考えていたことを話しています。 https://t.co/UBUuEZ90tY https://t.co/2F4G5I2TQq
山口先生の非倫理行動研究。大学院生でこういうテーマに取り組むのはすごいなー! J-STAGE Articles - 従業員の非倫理的行動に関する定量的研究の動向と課題 https://t.co/X8vMbBc1bq
沢井実先生の回顧的な研究手法についてのお話 J-STAGE Articles - オーラルヒストリー事始め https://t.co/8BSoCFP0hE
中尾走先生が博論出されている。教育分野におけるEBPMのトップランナーのお一人。お名前は「走」と書いて「らん」と読まれるそうな。 https://t.co/6YHuAhogUI
社会心理学研究に書評論文が掲載されました 江崎貴裕(著)『数理モデル思考で紐解くRULE DESIGN:組織と人の行動を科学する』 (2022年,ソシム) https://t.co/QcTd0AFqlO
大山 牧子, 畑野 快(2023)授業の経験に対するリフレクションと学習成果との関連” (1 user) https://t.co/TvfCwlrIpk #教育工学
招待講演 組織における制度と文化:社会心理学の視点から 村本 由紀子 産業保健法学会誌 1 巻 (2022) 1 号 キーワード:カルチュラルラグ,多元的無知,組織慣性,ダイバーシティ,社会心理学 (PDF)→https://t.co/lhAVN2ZkpN https://t.co/MBVIZkqwEN
先日執筆した紀要論文「小学校初任者教師の困難は何か?」がオープンアクセスになりました。学級担任の「責任」に着目して書いてます。 https://t.co/4iWAl0gGo8 https://t.co/2UwnsrTfrp
今日の論文紹介です。社会心理学研究 第38巻(2022年)2号に掲載された論文です。 三島(2022) 中学生当時のいじめ被害と高校入学後の学校適応との関連 https://t.co/pRXfKLWYcD
久しぶりに論文書いた。オンライン公共財に関するコメントをword2vecでベクトル化したあと、クラスタリングして、オンライン公共財についての認識(フレーム)をを取り出すという計算社会科学っぽい内容。 https://t.co/icRtp0Qro4
単著論文、「非営利組織の経営組織化に関する研究の展望」が出ました。山大紀要、いちおう査読付き。 NPO学会で報告した内容を手直ししたものです。会計学ではなく、非営利組織マネジメントの研究論文(文献レビュー)ですね。興味がある方はどうぞ。 https://t.co/HfR66EbtbU
質的研究法は門外漢でいまいちピンとこないと思っていたけど,曽山いづみさんの『新任小学校教師の経験過程』という論文は内容的にも方法的にも大変おもしろく勉強になる(ただし,卒業生の苦闘を垣間見るようで,教員養成課程の教員としては心苦しさが…)。 https://t.co/uA9HJOlYws
影山奈々美「Michael Fieldingの「ラディカルな同僚性」概念の成立」『教育学研究』第89巻第3号 [pdf] https://t.co/xi2ES8bOVI イギリスのFieldingの議論の検討、"Students as Researchers"の試みの紹介も。諸外国のstudent voiceに注目する研究が徐々に増えてきて心強く、刺激にもなる。頑張らねば。
Mei Yamagata & Asako Miura: Retrospective bias during the COVID-19 pandemic https://t.co/XGlIXg5Dw8 2020/1月末以来のコロナパネル調査データを使って回顧バイアスを検討した論文が早期公開されました.本日プレスリリース出すので日本語による詳しい内容説明はそちらで改めて.
例えば、こういう論稿も。/伏木田稚子「ゼミナールの実践上の困難と価値に対する自己評価の検討 :人文学・社会科学・総合科学系学部の教員調査に基づいて」(『日本教育工学会論文誌 』45)https://t.co/RhzR4ThftG
大学の紀要に「批判的教育学と批判的政策分析」が掲載されました。日本語で最初に「批判的政策分析」の名を冠した論文になります。下記URLから全文ダウンロードできます。 https://t.co/puF35Ofbbm https://t.co/nRGj4kEjW9
良記事。_Morgan and Winship (2014)を踏まえた_社会学における量的分析の議論に関心がある方には強くオススメ J-STAGE Articles - 教育社会学における因果推論 https://t.co/1GxbC5aBa2
数理社会学会論文賞をいただきました。本論文の執筆や査読、および論文賞の選考に関わってくださったすべての方々に、感謝と御礼を申し上げます。これを励みに、引き続き頑張ります。https://t.co/rbDh2A3FMM
教育課程論の準備をしていて見つけた論文。世界史未履修問題の経緯が詳しくまとめられていて非常に助かったのでメモ。 棚橋信明2019「2006年度の高等学校における「必修漏れ」騒動に関する再検討」https://t.co/9U8IDbxOew
【掲載論文】佐藤 裕樹, 職場復帰困難者に対するCBT—無理のない環境調整と不安克服のお手伝い—, 認知行動療法研究, 2018, 44 巻, 3 号, p. 179-180 https://t.co/DEiWkC4twv
石田浩先生のこの講演は大好きで今も大学院の授業で時々取り上げている。明日藤原翔氏の理論と方法の特集論文とセットで取り上げる。 https://t.co/BGN7686AG7
【拡散希望】松永伸太朗・永田大輔「ベテランアニメーターの技術への理解とキャリア」『労働社会学研究』22巻 https://t.co/QI0aj5MduH 新しい論文が出ました。長期継続しながら働くアニメーターの技術への理解とキャリアを素材として書いた論文になります。技術と労働の関係などにご関心の方はぜひ。
私のことも認識してくれてうれしいッス 消費者行動研究における再現性問題と研究実践 https://t.co/6pj1MOwVc7
池尻さん、池田さん、田中さんらの研究グループ、頑張ってますね。素晴らしい探求!> 思考のモデリングが経験学習と職場における能力向上に与える影響-若年労働者を対象にした調査をもとに https://t.co/isduWNKB4Y
僕は論文が書けない - Life is Beautiful https://t.co/Mgaa6BgjT4 九大出身者はこれ系のタイトルをつける呪いにかかっている 例→https://t.co/iIyvIjxP1x
太田 昌志「中学生・高校生の政治関心と意見表明抑制の規定要因 -管理的な学校教育,家庭教育の経験による政治的社会化-」 https://t.co/LMwNtXcUQF
校則が厳しいと感じていることが、子どもの意見表明の抑制につながっている可能性を、定量的な分析から明らかにした論考。 太田昌志(2021)中学生・高校生の政治関心と意見表明抑制の規定要因―管理的な学校教育,家庭教育の経験による政治的社会化― https://t.co/fsOr5qGCa4
自分の研究を使ってくれている論文を見つけた。自分の研究を認めてくれる人が増えて良かったと思う反面、やりたかった事の1つをやられちゃったーという思いもある。 https://t.co/tGLadeatJJ
理科教育分野における再現性問題とQRPsの実態について検討した論文が公開されました。問題のある研究実践の実態について過去4年間の論文を対象に調査したものです。再現性問題に興味のある教育学・心理学分野の方に興味をもっていただけるのではないかと思っています。(続く https://t.co/byMhUo2Bi2
教科教育学における量的研究 : 分類と留意点 (特集 教科教育研究法) https://t.co/W559gqg7F2
J-STAGE Articles - 社会科学における因果推論の可能性 https://t.co/q4l2EsnxJZ
なんでロジックモデルなるものがEBPMの文脈で登場したのか、その背景を少し知ることができた。 臨場感ありすぎて吐きそうになった。。。関係者のみなさま、本当にお疲れ様です。 三輪 芳朗 "日本政府のEBPM推進の取り組み,その開始から現状に至る過程" https://t.co/lY8ktV7NA2
@t_macya 無藤先生が、実践者と研究者をつなぐという意味で、「中間」な存在の意義について論じていますね。以下の論文の結語のあたり。これっていろいろな領域間でも当てはまる気がします。 https://t.co/r4PTGpkErJ
みんな!関係葛藤と課題葛藤をごっちゃにしちゃダメだよ!  https://t.co/0a6dos9UtO
東京大学の唐さんとの心理学評論に出した論文がやっとj-stage公開となりました。https://t.co/gUoTYd9MSN
医学のための因果推論の基礎概念.田中司朗. 計量生物学.https://t.co/wcitaKv78V
批判的思考が、実際の生活場面では使えない、という問題は「批判的思考の抑制」の問題としても考えられてきたところですね。#jtsj /「CiNii 論文 -  批判的思考の促進・抑制に及ぼす論法のタイプ,外的要求,情報ソースの信憑性の効果」https://t.co/vNLXL9UwAe
共同研究で行った「若年労働者のジョブ・クラフティングと職場における能力向上」に関する研究の抜き刷りが届きました。WEBからもご確認いただけます! https://t.co/JCD52QfXce https://t.co/TV8WDKz4Vu
政策効果の定量的把握『 #レファレンス 』825号, 2019.10. https://t.co/6WH9qqIhxS #NDL調査局今月のトピック #EBPM #証拠に基づく政策形成
社会の声を聴く,社会に声を届ける:心理学と社会のコミュニケーション https://t.co/Z2cKMYU09z 心理学研究「新型コロナウイルス感染症と心理学」公募開始.概要に「社会からは心理学に対して様々な形での接近を求める声が広がっています」とあるのを見て,心評にこんな論文を載せたのを思い出した.
J-STAGE Articles - 実学(サイヤンス)する教育心理学―隣接する学問との対話― https://t.co/NuweEHsObh 日本教育心理学会の第60回記念シンポジウムの記録。教育心理学、教育方法学、教育工学、教育社会学の対話。面白かった。
pdf公開されてました。 「項目反応理論と潜在クラス成長分析による自治体学力調査の再分析 算数・数学の学力格差とその変容」 https://t.co/zTowsEAb9d
立教大学 経営学部 助教 田中聡先生の講演素晴らしい https://t.co/b3oaVUJTo8 論文「新規事業創出経験を通じた中堅管理職の学習に関する実証的研究」 東京大学 田中聡 中原淳 An empirical study on learning by middle manageme https://t.co/wtdR149QKA
【ご報告①】論文が出ました。 上地香杜・加藤一晃・野村駿・太田知彩・内田良,2019,「教員の働き方に関する教員の家族の影響 : ジェンダー差に着目して」『名古屋大学大学院教育発達科学研究科紀要. 教育科学』65(2),pp.97-107.https://t.co/pJJrM8Xl1V
興味深い研究。面白い>中堅社員の業務環境や振り返りの捉え方が,内省を「問題解決の経緯の想起」にとどめ,内面的特徴を検討する「深い内省」を妨げている恐れがある 廣松ちあき*1・尾澤重知*2「内省支援が必要な中堅社員の内省プロセスの特徴の質的研究」 https://t.co/HABD5E0CPh
拙稿「『教育政治学』の射程――『政治/政治的なるもの』と『教育/教育的なるもの』との区別の導入を通じて」『法政論集』(名古屋大学)第280号、2018年12月、が大学リポジトリで公開されました。こちらからどうぞ →https://t.co/rjWh1HbQd6
行動経済学会の10周年企画論文として、 「医療現場の行動経済学:意思決定のバイアスとナッジ」 というレビュー論文を、大竹先生と執筆しました。同名書籍の出版プロジェクトの議論内容を踏まえながら、文献を追加して再構成しています。 フリーです
この論文、因果推論(一般化傾向スコア)を「どうやって使ったか?」について詳しく書いてあって、チュートリアルみたいになっててすごくいい → ソフトニュースへの接触は政治的関心を高めるか https://t.co/1eR4OYXVOF
【J-STAGE論文】クラスサイズと学業成績および情緒的・行動的問題の因果関係 https://t.co/wBmdb16DWi|クラスサイズの拡大は、学業成績を低下させること、教師からのサポートを減少させること、友人からのサポートや向社会的行動の減少をもたらすこと、抑うつを高めることが示されたとのこと。
査読付き論文「歴史をテーマにしたMOOCにおける反転学習モデルの評価」が日本教育工学会論文誌に採録・早期公開されました(僕はSecond Authorです)。修了率と思考力課題に対する反転学習の効果を統計的に分析した論文です。ぜひご覧ください! https://t.co/1jEWQPXVCq
田中佑弥さんの論文、『日本における「フリースクール」概念に関する考察 ―意訳としての「フリースクール」とその濫用―』、大事な指摘をされていると思います。フリースクールって、いったい何なのか、あらためて考え合いたいところです。 https://t.co/MrSIks9o2s
コミュニケーションにおける行為の同定と帰責 https://t.co/lVzqvhf8vj このあたり勉強不足すぎて。
@scno9 ということで復習 「価値判断」の分析可能性について:社会学における記述と批判 https://t.co/tQbaGkZ3pM
やる気がどっかに出掛けてしまったので、尊敬する某先生をして死ぬまでにこんなん書きたい、美しいと言わしめた論文を読む。 行為の記述と社会生活の中のアイデンティティ : J. バトラー「パフォーマティヴィティ」概念の社会学的検討 https://t.co/W8CP71uGgc
会話分析の知見が参考になってるみたい。会議研究。 - 古賀裕之 「発話権取引 : 話し合いの場における時間配分のメカニズムデザイン」『日本経営工学会論文誌』(特集 集合知メカニズムとコミュニケーション場の設計と応用) https://t.co/GqImERFcrP
(宣伝)『縮小都市の政治学』編者以外の執筆者は,阿部昌樹・砂原庸介・曽我謙悟・玉井亮子・待鳥聡史・林昌宏(敬称略)です。科研 https://t.co/RYzgqqhOSz の共同研究の成果であり,政治制度に注目して縮小都市を考える,というアプローチです。
『理論と方法』論文ピックアップ第二回:武藤正義「僅かな利他性が導く協力の実現」( https://t.co/EBVa4mPP19 ) 世の中、みんなが「少しだけ他人に気をかけている」状態が助け合える一歩である――「囚人のジレンマ」の解決に利他性とその多様性から切り込んだ論文。
大辻さんの会話分析論文は授業や公開講座で使いやすい(ウケる)。世の中を良くしてると思う。 大辻秀樹(2006)「Type M :「学ぶことに夢中になる経験の構造」に関する会話分析からのアプローチ」『教育社会学研究』78 http://t.co/UMKsKpBU2v
【日本心理学会『心理学研究』優秀論文賞(社会心理学関連)】縄田・山口・波多野・青島「企業組織において高業績を導くチーム・プロセスの解明」https://t.co/vQB8hS8gx9
「社会心理学研究」最新号で論文公刊:三浦麻子@asarin・小林哲郎@tkobyashi オンライン調査モニタのSatisficeに関する実験的研究 https://t.co/hB83TXtzti ★Satisfice:調査に際して協力者が応分の注意資源を割かない行動
教心に2つ論文が載りました。ひとつは院生ががんばってデータを集めて書いたp値と効果量の関係についての実証研究https://t.co/2mvv5XAyrm もうひとつは年報の、クロンバックのαを中心とした信頼性についてのレビュー https://t.co/veO4GUjYmx
教心に2つ論文が載りました。ひとつは院生ががんばってデータを集めて書いたp値と効果量の関係についての実証研究https://t.co/2mvv5XAyrm もうひとつは年報の、クロンバックのαを中心とした信頼性についてのレビュー https://t.co/veO4GUjYmx
「教育心理学研究」は発行されたらすぐにオンライン公開になったのか。 波田野 結花, 吉田 弘道, 岡田 謙介 (2015). 『教育心理学研究』におけるp値と効果量による解釈の違い https://t.co/VR9LrEE6aE
読みふけってしまった◆「指導性」に関する教師の役割認識 学校事故判例における教師の主張の分析から https://t.co/SBFidjRgAn 教育学研究 Vol. 63 (1996) No. 4 P 373-382
RTから◆CiNii 論文 -  研究科内公募プロジェクト 農山村における地域とともにある学校づくり : 長野県木島平村のコミュニティ・スクール構想を事例として http://t.co/tqrcvoqbG7
丸山和昭/専門職化戦略における学会主導モデルとその構造 http://t.co/ygVdH32hhv この論文,とても勉強になります。上滑りしながら読もうと思ったのですが,ついじっくり読んでしまう。 丸山先生に,虐待防止の専門職について分析していただきたいです。
これまだ読んでないけど、タイトル通りの内容だったらスゴいな。◆CiNii 論文 -  採用試験の評価者は模擬授業をどのように評価しているか : think-aloud法を用いての質的調査 (田辺教授退任記念) http://t.co/2BBBUBGQsh #CiNii
ほう。/潜在ランク理論による精神的健康調査票(GHQ)の順序的評価 http://t.co/evTwnhy9OA
もう一つ。こちらは量的データかな。 佐藤香, 2009, 「歴史的資料としての社会調査データ『年報社会学論集』, 22: 22-31. http://t.co/lVoSxAi2Te
(RT @contractio) [Luhmann] / “福井康太(1999)「「手続を通しての正統化」論再考:学習の強制から学習促進のメカニズムヘ」(法社会学 51)- J-STAGE” http://t.co/qwm8iI8fMB

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