Kris -クリス- (@lykris5290)

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RT @isnki: 「強制移住学」はRefugee Studiesの翻訳とのことで、Refugeeを「難民」ではなく「強制移住」と訳すのは適切かもしれません。他方で、Studiesは体系的なディシプリンというよりは共通の研究テーマで寄せ集めの状態を表すので、「学」ではなく「研…
RT @yuvmsk: 書きました。書評といえど1万字。『流れの中で』はインターネット時代のアートを考える良書。グロイスのいうデジタルのアウラは本当にアウラなのかという話などをしています。 J-STAGE Articles - ボリス・グロイス著(河村彩訳)『流れの中で─インタ…
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒富永 京子 「「社会運動する若者」はどのように存在しうるのか? 消費社会に「対抗」し、「やり過ごし」、「利用する」主体の運動」 『社会文化研究』22 (2020) https://t.co/jacf3Kjh29
RT @nekonoizumi: 流れてきたけど、こんな論文があったのか。面白い。 PDFあり。 ⇒辻由希 「看護婦の政治権力 : 女性専門職が保守政治において果たした役割とその変化」 『政策科学』27(4) (2020/3) https://t.co/iqyht3xrjD
RT @ishigurokei: 私の本業はこちらです。世界の大学で日本語の勉強をしている大学生が、どんなふうにスマホを使って辞書を引いているのかを研究した論文です。 https://t.co/rr9xUcJ1iO 今、海外のほとんどの大学生が紙の辞書を持っていません。スマ…
RT @soichiro_sumida: ハーバーマス/ホネット以降の批判理論 (フランクフルト学派)は権力とどのように向き合うのか ——David Strecker, Logik der Macht: Zum Ort der Kritik zwischen Theorie u…
RT @yu78730833: こちらの拙論がオープンアクセスになりました。 https://t.co/7l98P1DOla 「ハーフ」としての自己表現が人種や国籍によってどう異なるかを量的に分析し、マスメディア表象における人種的序列をソーシャルメディアがいかに緩和・再生産して…
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒泉 沙織 「ストリップ「黄金時代」の女性観客 新聞・雑誌記事の言説にみる同一化」 『メディア研究』103 (2023) https://t.co/QFzAT1CYsk
RT @nekonoizumi: PDFあり。UCC上島珈琲研究開発部の研究。 ⇒半澤 拓, 垣内 美紗子, 福永 泰司, 髙畑 理 「カップの形状がコーヒーの味わいに与える影響」 『日本官能評価学会誌』26巻2号 (2022) https://t.co/G4odXNp76n
RT @GenyaFukunaga: 韓国で2010年代中頃から第四波フェミニズムが盛り上がりを見せるなかで一部のフェミニストがトランス排除へ傾倒したことについて、保守運動との〈連帯〉という観点からまとめた拙稿です。ジェンダー史学会より寄稿依頼をいただいたもので、オンラインアク…

11 0 0 0 OA 主語について

RT @LingSocJpn: 【言語研究・掲載論文】主語について (松本 克己) 100号 https://t.co/VxUKwyz1Al
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒辺 清音 「チャイナタウンにおける非中華的多様性の表出 神戸南京町生誕150年記念事業を事例として」 『華僑華人研究』18 (2021) https://t.co/DONU2dcLAM
RT @lspandc: 『シネマ2』執筆時期の講義録を参照しつつ、ドゥルーズの思考学の営みについて書いた論文がPDF公開されました。 https://t.co/F2yy5LKIsy
RT @move_stop_move: 先日公開された日仏哲学会の機関紙『フランス哲学・思想研究』第28号に拙論「前期デリダの現象学受容におけるフーコーの位置付け -『言葉と物』と『グラマトロジーについて』におけるエピステーメー概念に着目して」が掲載されています。どうぞよろしく…
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒服部 恵典 「ポルノグラフィを「再意味づけ」する実践の可能性と限界 ―アダルトビデオを「女性向け」に編集する動画サイトとその視聴者―」 『社会学評論』73巻2号 (2022-2023) https://t.co/RlGcl5EY…
RT @HAT0406: 昨年『社会学評論』に掲載された拙稿「ポルノグラフィを『再意味づけ』する実践の可能性と限界――アダルトビデオを『女性向け』に編集する動画サイトとその視聴者」がWeb公開されました! 面白い現象とJ.バトラーの理論が根っこで結びついた、我ながらお気に入り…
RT @nema_to_morph_a: 国文学、というか日本近代文学研究で「批評」を扱っていて、かつ個人的に面白かったやつを3つ挙げます。1:綾目広治「横光利一と小林秀雄:自意識から日本主義へ」https://t.co/cGtCZbrmYp 『横光利一研究』2020。私は(文…
RT @kg_vernacular: 『みんなの民俗学:ヴァナキュラーってなんだ?』の書誌紹介(川松あかり)が公開されました。ここで読めます。 https://t.co/tQ2bK6EoJe https://t.co/dN3N9dGqzj
RT @ryhrt: 『日本民俗学』過去号公開ということで、拙論「存在論的反転としての股のぞき」が入っております~ https://t.co/SBLzse8wLs 世界中から「股のぞき」「袖のぞき」事例を集めていますが、インド・アフリカの事例を探す方法が思いつかず、空白になって…
RT @nekonoizumi: PDFあり。 これは面白い。媒体(メディア)の物理的性格・制約がいかに漢字の書体を規定したかについての小論。 ⇒亀澤 孝幸 「漢字書体の唯物論」 『立正大学國語國文』第61号 (2023/3) https://t.co/ZtN0xwUnC0
RT @skrnmr: J-STAGE Articles - 学生の多様化を正面から見ない大学論への絶望と希望 https://t.co/cSZZ3Bby0s 「学生の多様化を正面から見ようとしない大学論」、ほんとうにそう。いつまで中世出羽守、欧州出羽守やってんのか。
RT @isnki: 学術論文の構造型とその分布 ――人文科学・社会科学・工学270論文を対象に―― / 佐藤 勢紀子, 大島 弥生, 二通 信子, 山本 富美子, 因 京子, 山路 奈保子 https://t.co/WZP3GSXmHw
RT @ihuru09: IMRADについて調べてて見つけた「学術論文の構成要素と構造」面白い。 https://t.co/tdm6KZmg72 それ関連調べてたら大島先生もそういう論文書かれてた。 https://t.co/d8zVjUlB1A
RT @brighthelmer: ツイッターでたまたま流れてきたこの論文。読んでみたが、大変に面白い。研究者が差別という問題を扱うことの難しさ、著者がその問題についてどう悩んできたのかが極めて明快に論じられている。ほんとにすごい。https://t.co/DZHyKwdZbx
RT @DN_networks: https://t.co/3oUZ4fJllj こちらの論文1000ダウンロード超えておりました。半年にしてはまずまずお読みいただいているのではないでしょうか。引き続きよろしくお願いいたします。
RT @m_tanaka0334: 次の日曜に某所で「ファッショナブルな身体:接触・増殖・移植」というタイトルで発表します。2017年の学会講演「格子と波とナショナリズム」以来のアイドルネタから始めます。今回はPerfume Live 2022 polygon waveです。考…
RT @manjimal_sakaki: 浅野智彦「物語行為はいかにして「私」を構成するか ジャージェンの自己-物語論の批判的拡張」『年報社会学論集』1993 巻 6 号、1993年。https://t.co/dpKETyqp2t
RT @tomo_int: 【論文公開】 「ライトノベルという出版メディアの確立―1990年代の電撃文庫の様相から」 『目白大学人文学研究』第19号に寄稿した論文のPDFが、目白大学リポジトリにて公開となりました。ご興味・ご関心のある方、ご笑覧頂けましたら幸いです。よろしく…
RT @beerwell: エスノグラフィーの一般化可能性は古典的なテーマです。それが研究者自身の経験だったら?という論文を書きました。オートエスノグラフィー、エスノメソドロジー、スロットカーが出てきます。”The Use and Generalizability of Per…
RT @Sirosibakotaro: 《口誦》と《口承》の学史的意義の再検討 「小泉八雲は、推理によるものではなく身体性のレベルで、口承文芸の本質的特徴を掴み取ったのである」と出てきて、なんのこっちゃと関連分野を漁ってみた。文字だけが全てだと思ってしまうのはもったいないもんね…
RT @skrnmr: https://t.co/VGGWDH23N5 「アカデミック・ライティングにおける論証の「型」の特徴と可能性」(若手研究)
RT @morita11: 悪役令嬢論文だ! PDFあり。 髙瀨真理子「ライトノベルにおける物語の技法(二)―悪役令嬢の対するもの―」 『歌子』第31号、実践女子大学、2023年3月 https://t.co/MqV2FtNjVv
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒山中智省 「「ライトノベル」が生まれた場所―朝日ソノラマとソノラマ文庫」 『出版研究』52 (2021) https://t.co/JLLliHdmkO
RT @makotosumii: 北海道大学映像・現代文化論研究室編『層』の第15号が、オンライン公開されているようですね。今回も、カサヴェテス論、濱口竜介論、今泉力哉論&インタビューなど盛りだくさん。 https://t.co/6ZGLsiTJOa
RT @higuchi_ayumi: 奥山先生の論文にはいつも大抵度肝を抜かれるのですが、これもメタファーを通じて社会学のはじめから組織社会学の現在までをつなげる名論文でした。なぜこんなにも簡潔に書けるのか…。 奥山 敏雄, 1999「組織の社会学理論におけるメタファーの意味…
RT @NDLJP: 国立国会図書館は、令和3年度にオープンソースのOCR(光学式文字認識)処理プログラム #NDLOCR を開発し、GitHubでソースコードを公開しています。商用・非商用を問わず自由な利用が可能です。 NDLOCRについては国立国会図書館月報2022年11月…
RT @DN_networks: 【拡散希望】『日本研究』第65集に「二次創作はいかなる意味で消費であるのか」という論文を書きました。二次創作が「消費」として論じられてきた議論を素材に生産と消費の関係について考察した論文になります。https://t.co/3oUZ4fJllj
RT @nakazonolab: 「研究課題の核心をなす学術的『問い』」を明確にするライティング支援の方法 https://t.co/57wyELC2JJ
RT @nakazonolab: 佐藤郁哉先生の近年の同志社商学掲載のものと併せてお勉強しましょう J-STAGE Articles - リサーチ・クエスチョンの理論化 https://t.co/D9gREnq1DO
RT @hiroosa: >これ、女性のクリエイターさんが自分自身をモデルに描いたんだけど 途中からこのシリーズのサブ担当でしたが、そんな話は聞いたことがないです。メインの坊農さんの話はこちら https://t.co/DR1029XvqD
RT @joonha35: 「多文化共生」という概念はどこから生まれたのか調べようとして見つけた論文。世界的に知られている「多文化主義」(multiculturalism)との違いが分かりやすく整理されている。https://t.co/mBdDcHbIVb
RT @yuiseki_: これはすごい KAKEN — 研究課題をさがす | アメリカにおける「自己啓発本」出版史に関する文化論的研究 https://t.co/9X1qtpUvgJ https://t.co/t4GFigkFMu https://t.co/uDaOfQm8…
RT @ttt_cellule: そんなに大した論文じゃないが、生駒夏美「現代ゴシックのホモフォビア 恐怖の近さと同質性」(2006)の前半の記述を日本人小説好きが読むと、「これ昔のエンタメ小説あるあるやん」となるんじゃないかな https://t.co/bSIXmsdHmm
RT @shionkono: 日文研の学術誌『日本研究』に掲載の大塚英志氏のこの文章、単なる学会展望というより、氏の膨大な著作に根ざしたポピュラーカルチャー「研究」批判として骨太の論考になっている。刊行当時も読んで唸ったが、改めて読むと今回論争になった書評の内容にも直接繋がって…

95 0 0 0 武蔵野美術

RT @blogdexjp: 『広告』1955~2000年 https://t.co/EtnqT4wLNW 『月刊アドバタイジング』1974~2000年 https://t.co/KrG9sv96Os 『広告批評』1979~2000年 https://t.co/x2UTEd6u…

82 0 0 0 広告

RT @blogdexjp: 『広告』1955~2000年 https://t.co/EtnqT4wLNW 『月刊アドバタイジング』1974~2000年 https://t.co/KrG9sv96Os 『広告批評』1979~2000年 https://t.co/x2UTEd6u…

90 0 0 0 広告批評

RT @blogdexjp: 『広告』1955~2000年 https://t.co/EtnqT4wLNW 『月刊アドバタイジング』1974~2000年 https://t.co/KrG9sv96Os 『広告批評』1979~2000年 https://t.co/x2UTEd6u…

85 0 0 0 新日本文学

RT @blogdexjp: 『広告』1955~2000年 https://t.co/EtnqT4wLNW 『月刊アドバタイジング』1974~2000年 https://t.co/KrG9sv96Os 『広告批評』1979~2000年 https://t.co/x2UTEd6u…
RT @blogdexjp: 『広告』1955~2000年 https://t.co/EtnqT4wLNW 『月刊アドバタイジング』1974~2000年 https://t.co/KrG9sv96Os 『広告批評』1979~2000年 https://t.co/x2UTEd6u…
RT @hrtmtsk: 【メモ】加藤倫子・平井 秀幸(2022)「社会調査はいかに「失敗」に至るのか? :「 トラブル」から「中止」に至る調査の過程を開示する」『札幌学院大学人文学会紀要』111。面白そう。本文ありです。 https://t.co/QJPA1sB1Qy
RT @AnthroHandai: ダナ・ハラウェイとアクターネットワーク理論の関係を論じたこの論文などで、フェミニズムと科学論の関係を紹介しています。 https://t.co/1JMuzY3QxF https://t.co/qe1HG4Qbea
RT @DN_networks: 【拡散希望】松永伸太朗・永田大輔「ベテランアニメーターの技術への理解とキャリア」『労働社会学研究』22巻 https://t.co/QI0aj5MduH 新しい論文が出ました。長期継続しながら働くアニメーターの技術への理解とキャリアを素材として…
RT @MiraiMangaLabo: 大塚が書いた日本大衆文化研究叢書「日本大衆文化史」の序論部分が日本語・英訳でオープンアクセス(誰でも無料で)pdfをダウンロードできます。人が「通史」を欲することの意味やその方法について考えています。小松和彦以下、「叢書」全5巻の序論と一…
RT @leyeh2dimn2: 沼崎一郎(2019)「諸文化の相対性から人類学の相対性へ――クリフォード・ギアツとデイヴィッド・シュナイダーに見る「新・文化相対主義」」『東北大学文学研究科研究年報』68。 https://t.co/3EM69BzcRI
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒草野 美保 「日本における「もやし」と「白菜」の受容に及ぼした中国料理の影響」 『会誌食文化研究』16巻(2020) https://t.co/ZigqXQ38II
RT @holysen: CiNii 論文 -  「メンヘラ」の歴史と使用に関する一考察 https://t.co/7ICrXCigKr #CiNii 誰かがやるべきだったことをついにやる人が出てきていたんだな。気づかなかった。
RT @MValdegamas: 小松香織「トルコにおける親日観の源流」『学術研究 : 人文科学・社会科学編(早稲田大学)』69(2021年3月)https://t.co/3V8MB1m41Z 「非西洋で近代化に成功した日本」というステレオタイプが、日露戦争後の日本紹介本によっ…
RT @yasuharu_are: J-STAGE Articles - マルクスの物象化論と廣松の物象化論(<特集>廣松物象化論と経済学) https://t.co/NlDNMemCVR マルクスの物象化論に関しては、これを読んでみると、廣松氏の残した影響の大き…
RT @911109red: オープンアクセスなのすごくありがたいです。 CiNii 論文 -  日本戦闘的無神論者同盟の活動 (田中真人)https://t.co/aucYKeNqlk
RT @BungakuReportEN: When Japanese Japanologists begin to write their articles in English: Why is “internationalization” of literary studie…
RT @simizu706: 受賞ありがとうございます!第一著者の志水さんは僕の初めての院生さんで、今は調査会社に就職して、研究で得た知識を活用して頑張っています。受賞した論文は彼女の修士論文を投稿したものです。 論文はこちらです。 https://t.co/YxENIKXu8y
RT @manjimal_sakaki: 山中智省「「おたく」史を開拓する──一九八〇年代の「空白の六年間」をめぐって」『横浜国大国語研究』28、2010.3。「おたく」という語が「世に出たとされる一九八三年年」から「一般化したとされる一九八九年」までの「おたく」という語をめぐ…
RT @gorbeirani: 2001年の対アフガニスタン攻撃における<アフガン女性解放論>の矛盾についての論文(拙稿で恐縮です)の紹介です。清末愛砂「『対テロ』戦争と女性の均質化-アフガニスタンにみる<女性解放>という陥穽」(『ジェンダーと法』11号、2014年)。 ダウン…
RT @deinotaton: まとまっていて勉強になった。 大場博幸. (2021). 非モテ独身男性をめぐる言説史とその社会的包摂. 教育學雑誌, 57, 31-43. https://t.co/RQkDORiq28
RT @nonstopmasashit: 石岡さんの初期論文、こちら図書館で取り寄せた。おもろいよ……勉強して夏を過ごしたい……|CiNii 論文 -  ウォーバートン、あるいは死文字の力--デリダとフーコーの思想史記述について https://t.co/QzL2evKGss…
RT @yoshikoEZmom: 男性(及び働く女性)は、大衆文化化しなければ、会社、社会生活で生き残れない状況の可能性…、文化資本は女らしさの象徴資本、と続いて、面白いです。 https://t.co/naSC0a2MWH https://t.co/8bkjLxP9nA
RT @inagreenmind: めちゃおもろいな 東京におけるネオリベラリズム都市の形成と空間的分極化に関する研究 https://t.co/2rap3U0ktZ
RT @UN_Press: 【書評】水野祥子『エコロジーの世紀と植民地科学者――イギリス帝国・開発・環境』 『日本森林学会誌』に掲載(第102巻第4号、2020年、日本森林学会発行、香坂玲氏評)。 *書評⇒ https://t.co/EIQz42uea3 *書誌情報⇒ ht…
RT @msteinbrg: The origin of the media mix in Japan in a media ecological perspective : examining the situation from 1915 to 1945 - new art…
RT @msteinbrg: 日文研や @MiraiMangaLabo @arkkev からの新しい出版です。どうぞ読んで下さい! 目次 1/2: 「メディア論、メディア表現とファン文化報告書」 前書き / アルバロ・ダビド・エルナンデス・エルナンデス, プラットフォーム資本…
RT @NICHIBUNKENkoho: 「国際日本研究」コンソーシアム記録集2020『環太平洋から「日本研究」を考える』を日文研オープンアクセス上で公開しました。コロナ禍直前の2019年12月、環太平洋地域および日本の研究者が一堂に集い交わした議論を収録。リンクはこちら: h…
RT @takebata: 共訳した「沈黙を破る : 新自由主義化する大学の‟隠された傷”」がリポジトリに上がりました。研究者なら読んで深いため息を吐きながら「ほんまその通り!」と頷いてしまう、大学組織の新自由主義化が研究者を蝕む構図を、オートエスノグラフィー的に描く名作です。…
RT @Theopotamos: 成人式の日に読みたい論文。成人式っていつからあるの?という疑問が明らかに。 CiNii 論文 -  現代民俗の形成と批判 : 「成人式」問題をめぐる一考察 (宇都榮子教授 退職記念号) https://t.co/XOBXKabyu1 #CiN…
RT @dojin_tw: 先ほどググったら、この論文は主要文献が全部でてきていると感じた 神林博史(2012)「「総中流」と不平等をめぐる言説 」 https://t.co/xqQPHfMln1 これも読んでみたい。Kanbayashi(2019) "The Changi…
RT @ttt_cellule: 議論を展開し切れていないのが残念だが、今後発展させる本論にとっての序論に相当するものだと考えて期待したい。 90年代以降の変容や『王家の紋章』が異世界愛され系に見える記述が面白かった ローベル柊子「日本におけるファンタジージャンルの展開と少女…
RT @ke_ta3: 現代思想の圏論特集で丸山善宏氏が「圏論乱用ダメ。ゼッタイ。」とちらっと書いていたので思い出したが、「知の欺瞞」問題について丸山氏は”Category Theory for Consciousness: A Critical Perspective”(ht…
RT @saisenreiha: CiNii 論文 -  アメリカにおける「女性向け自己啓発本」の変遷 https://t.co/8xwKoDG8Ko #CiNii
RT @okisayaka: 飯田祐子先生のこのご論考もとても面白いです! 「村田沙耶香とジェンダー・クィア : 『コンビニ人間』、『地球星人』、その他の創作」 https://t.co/WJ6xThmluF
RT @DN_networks: CiNii 論文 -  アニメーターの過重労働・低賃金と職業規範:—「職人」的規範と「クリエーター」的規範がもたらす仕事の論理について— https://t.co/XLTvsLJXdW #知り合いの論文を紹介する アニメに携わる仕事において、…
RT @ariga_prdgmmkr: 【紹介】加治木紳哉「宇宙科学研究所の歴史に関する調査報告: 理学と工学の連携の系譜」。300ページを超える大変な労作です。JAXAがこれを紙の本にしないことと、時限付きプロジェクトであって恒常的なアーカイブを持っていないことを残念に思いま…
RT @parages: [メモ]ハンス−ゲオルク・ガダマー「修辞学、解釈学、イデオロギー批判──『真理と方法』のためのメタ批判的論究」中尾健二訳 https://t.co/KeCzzB1Dm4
RT @sumidatomohisa: 廣野喜幸 2018「柿原泰・加藤茂生・川田勝(編)『村上陽一郎の科学論―批判と応答』」(書評)『科学技術社会論研究』15: 180–184 https://t.co/ahZ2qIrDyz pdf公開 柿原泰・加藤茂生・川田勝編 2016『…
RT @sumidatomohisa: 廣野喜幸 2019「情報科学の歴史(1) —情報科学の成立 1936–48」『国際哲学研究』別冊12 https://t.co/o7W01CGbW1
RT @ryosukekakinami: 昨年夏に登壇した日本ミシェル・アンリ哲学会のシンポジウム(https://t.co/b77rSsN9rB)が活字化されました。電子ジャーナル化した『アンリ研究』第9巻に拙論「キリスト教の非/脱構築」が掲載されています。https://t…
RT @parages: [PDF]アリストテレスの失われてしまった『哲学のすすめ』を復元する試みをめぐって。こういうミステリー的な側面も併せ持つ文献学は面白い:ヴァン・デル・メーレン ソフィー「なぜ哲学者にならなければいけないのか?:アリストテレスの『哲学のすすめ』」藤原真実…
RT @bungakuron: デリダの「文学化」とかいうけどホント?というのを論文引用数から検討。フーコー、ドゥルーズとも比較してる。こういうのもっと読みたい/佐々木 基裕「アメリカにおける「フレンチ・セオリー」受容の知識社会学的検討」 https://t.co/FmaQtC…

お気に入り一覧(最新100件)

「強制移住学」はRefugee Studiesの翻訳とのことで、Refugeeを「難民」ではなく「強制移住」と訳すのは適切かもしれません。他方で、Studiesは体系的なディシプリンというよりは共通の研究テーマで寄せ集めの状態を表すので、「学」ではなく「研究」と訳すべきだと思います。 https://t.co/UHSrmLpdo6
書きました。書評といえど1万字。『流れの中で』はインターネット時代のアートを考える良書。グロイスのいうデジタルのアウラは本当にアウラなのかという話などをしています。 J-STAGE Articles - ボリス・グロイス著(河村彩訳)『流れの中で─インターネット時代のアート』 https://t.co/dAndiVlfTm
PDFあり。 ⇒富永 京子 「「社会運動する若者」はどのように存在しうるのか? 消費社会に「対抗」し、「やり過ごし」、「利用する」主体の運動」 『社会文化研究』22 (2020) https://t.co/jacf3Kjh29
流れてきたけど、こんな論文があったのか。面白い。 PDFあり。 ⇒辻由希 「看護婦の政治権力 : 女性専門職が保守政治において果たした役割とその変化」 『政策科学』27(4) (2020/3) https://t.co/iqyht3xrjD
私の本業はこちらです。世界の大学で日本語の勉強をしている大学生が、どんなふうにスマホを使って辞書を引いているのかを研究した論文です。 https://t.co/rr9xUcJ1iO 今、海外のほとんどの大学生が紙の辞書を持っていません。スマホのほか、PCやタブレット、ほとんどがデジタルデバイスです。 https://t.co/sxxjvxEmbf
ハーバーマス/ホネット以降の批判理論 (フランクフルト学派)は権力とどのように向き合うのか ——David Strecker, Logik der Macht: Zum Ort der Kritik zwischen Theorie und Praxis (Velbrück, 2012) を読む—— 大村 一真 https://t.co/UfibNexxEv
こちらの拙論がオープンアクセスになりました。 https://t.co/7l98P1DOla 「ハーフ」としての自己表現が人種や国籍によってどう異なるかを量的に分析し、マスメディア表象における人種的序列をソーシャルメディアがいかに緩和・再生産しているかについて明らかにしたものです。ぜひご笑覧ください。 https://t.co/OE6LBU9GzU
PDFあり。 ⇒泉 沙織 「ストリップ「黄金時代」の女性観客 新聞・雑誌記事の言説にみる同一化」 『メディア研究』103 (2023) https://t.co/QFzAT1CYsk
PDFあり。UCC上島珈琲研究開発部の研究。 ⇒半澤 拓, 垣内 美紗子, 福永 泰司, 髙畑 理 「カップの形状がコーヒーの味わいに与える影響」 『日本官能評価学会誌』26巻2号 (2022) https://t.co/G4odXNp76n
韓国で2010年代中頃から第四波フェミニズムが盛り上がりを見せるなかで一部のフェミニストがトランス排除へ傾倒したことについて、保守運動との〈連帯〉という観点からまとめた拙稿です。ジェンダー史学会より寄稿依頼をいただいたもので、オンラインアクセス可となりました。 https://t.co/njlap5teEQ

11 0 0 0 OA 主語について

【言語研究・掲載論文】主語について (松本 克己) 100号 https://t.co/VxUKwyz1Al
PDFあり。 ⇒辺 清音 「チャイナタウンにおける非中華的多様性の表出 神戸南京町生誕150年記念事業を事例として」 『華僑華人研究』18 (2021) https://t.co/DONU2dcLAM
先日公開された日仏哲学会の機関紙『フランス哲学・思想研究』第28号に拙論「前期デリダの現象学受容におけるフーコーの位置付け -『言葉と物』と『グラマトロジーについて』におけるエピステーメー概念に着目して」が掲載されています。どうぞよろしくお願い致します。https://t.co/nZtgueSReG
『シネマ2』執筆時期の講義録を参照しつつ、ドゥルーズの思考学の営みについて書いた論文がPDF公開されました。 https://t.co/F2yy5LKIsy
PDFあり。 ⇒服部 恵典 「ポルノグラフィを「再意味づけ」する実践の可能性と限界 ―アダルトビデオを「女性向け」に編集する動画サイトとその視聴者―」 『社会学評論』73巻2号 (2022-2023) https://t.co/RlGcl5EYLq
昨年『社会学評論』に掲載された拙稿「ポルノグラフィを『再意味づけ』する実践の可能性と限界――アダルトビデオを『女性向け』に編集する動画サイトとその視聴者」がWeb公開されました! 面白い現象とJ.バトラーの理論が根っこで結びついた、我ながらお気に入りの論文です。 https://t.co/vm27Chw7j8
国文学、というか日本近代文学研究で「批評」を扱っていて、かつ個人的に面白かったやつを3つ挙げます。1:綾目広治「横光利一と小林秀雄:自意識から日本主義へ」https://t.co/cGtCZbrmYp 『横光利一研究』2020。私は(文芸)批評における小林秀雄起源論は可及的速やかに解体されるべき、派です。
『みんなの民俗学:ヴァナキュラーってなんだ?』の書誌紹介(川松あかり)が公開されました。ここで読めます。 https://t.co/tQ2bK6EoJe https://t.co/dN3N9dGqzj
『日本民俗学』過去号公開ということで、拙論「存在論的反転としての股のぞき」が入っております~ https://t.co/SBLzse8wLs 世界中から「股のぞき」「袖のぞき」事例を集めていますが、インド・アフリカの事例を探す方法が思いつかず、空白になってしまったので何とかしたい(乞う情報提供)
PDFあり。 これは面白い。媒体(メディア)の物理的性格・制約がいかに漢字の書体を規定したかについての小論。 ⇒亀澤 孝幸 「漢字書体の唯物論」 『立正大学國語國文』第61号 (2023/3) https://t.co/ZtN0xwUnC0
J-STAGE Articles - 学生の多様化を正面から見ない大学論への絶望と希望 https://t.co/cSZZ3Bby0s 「学生の多様化を正面から見ようとしない大学論」、ほんとうにそう。いつまで中世出羽守、欧州出羽守やってんのか。
学術論文の構造型とその分布 ――人文科学・社会科学・工学270論文を対象に―― / 佐藤 勢紀子, 大島 弥生, 二通 信子, 山本 富美子, 因 京子, 山路 奈保子 https://t.co/WZP3GSXmHw
IMRADについて調べてて見つけた「学術論文の構成要素と構造」面白い。 https://t.co/tdm6KZmg72 それ関連調べてたら大島先生もそういう論文書かれてた。 https://t.co/d8zVjUlB1A
https://t.co/3oUZ4fJllj こちらの論文1000ダウンロード超えておりました。半年にしてはまずまずお読みいただいているのではないでしょうか。引き続きよろしくお願いいたします。 https://t.co/oPJfn1hqBc
次の日曜に某所で「ファッショナブルな身体:接触・増殖・移植」というタイトルで発表します。2017年の学会講演「格子と波とナショナリズム」以来のアイドルネタから始めます。今回はPerfume Live 2022 polygon waveです。考えてみればpolygon(多角形)も格子の一種ですよね。 https://t.co/d9kzBFj3ev
浅野智彦「物語行為はいかにして「私」を構成するか ジャージェンの自己-物語論の批判的拡張」『年報社会学論集』1993 巻 6 号、1993年。https://t.co/dpKETyqp2t
【論文公開】 「ライトノベルという出版メディアの確立―1990年代の電撃文庫の様相から」 『目白大学人文学研究』第19号に寄稿した論文のPDFが、目白大学リポジトリにて公開となりました。ご興味・ご関心のある方、ご笑覧頂けましたら幸いです。よろしくお願い致します。 https://t.co/4E9V5G2NiX https://t.co/Hiw4n5a7cV
エスノグラフィーの一般化可能性は古典的なテーマです。それが研究者自身の経験だったら?という論文を書きました。オートエスノグラフィー、エスノメソドロジー、スロットカーが出てきます。”The Use and Generalizability of Personal Experience in Ethnographic Research” https://t.co/Z4SDnKLPfn https://t.co/Pmc2sdeQmr
《口誦》と《口承》の学史的意義の再検討 「小泉八雲は、推理によるものではなく身体性のレベルで、口承文芸の本質的特徴を掴み取ったのである」と出てきて、なんのこっちゃと関連分野を漁ってみた。文字だけが全てだと思ってしまうのはもったいないもんねhttps://t.co/LVXXUVhBI0 #寝る前に論文読む
https://t.co/VGGWDH23N5 「アカデミック・ライティングにおける論証の「型」の特徴と可能性」(若手研究)
悪役令嬢論文だ! PDFあり。 髙瀨真理子「ライトノベルにおける物語の技法(二)―悪役令嬢の対するもの―」 『歌子』第31号、実践女子大学、2023年3月 https://t.co/MqV2FtNjVv
PDFあり。 ⇒山中智省 「「ライトノベル」が生まれた場所―朝日ソノラマとソノラマ文庫」 『出版研究』52 (2021) https://t.co/JLLliHdmkO
北海道大学映像・現代文化論研究室編『層』の第15号が、オンライン公開されているようですね。今回も、カサヴェテス論、濱口竜介論、今泉力哉論&インタビューなど盛りだくさん。 https://t.co/6ZGLsiTJOa
奥山先生の論文にはいつも大抵度肝を抜かれるのですが、これもメタファーを通じて社会学のはじめから組織社会学の現在までをつなげる名論文でした。なぜこんなにも簡潔に書けるのか…。 奥山 敏雄, 1999「組織の社会学理論におけるメタファーの意味」『組織科学』 https://t.co/wXHypBEd37
国立国会図書館は、令和3年度にオープンソースのOCR(光学式文字認識)処理プログラム #NDLOCR を開発し、GitHubでソースコードを公開しています。商用・非商用を問わず自由な利用が可能です。 NDLOCRについては国立国会図書館月報2022年11月号の特集記事でも紹介しています。 https://t.co/XRhRnXyQwa https://t.co/QOdkfrO2DB
【拡散希望】『日本研究』第65集に「二次創作はいかなる意味で消費であるのか」という論文を書きました。二次創作が「消費」として論じられてきた議論を素材に生産と消費の関係について考察した論文になります。https://t.co/3oUZ4fJllj
「研究課題の核心をなす学術的『問い』」を明確にするライティング支援の方法 https://t.co/57wyELC2JJ
佐藤郁哉先生の近年の同志社商学掲載のものと併せてお勉強しましょう J-STAGE Articles - リサーチ・クエスチョンの理論化 https://t.co/D9gREnq1DO
>これ、女性のクリエイターさんが自分自身をモデルに描いたんだけど 途中からこのシリーズのサブ担当でしたが、そんな話は聞いたことがないです。メインの坊農さんの話はこちら https://t.co/DR1029XvqD https://t.co/7GILPvS09Q
「多文化共生」という概念はどこから生まれたのか調べようとして見つけた論文。世界的に知られている「多文化主義」(multiculturalism)との違いが分かりやすく整理されている。https://t.co/mBdDcHbIVb
これはすごい KAKEN — 研究課題をさがす | アメリカにおける「自己啓発本」出版史に関する文化論的研究 https://t.co/9X1qtpUvgJ https://t.co/t4GFigkFMu https://t.co/uDaOfQm8iT
そんなに大した論文じゃないが、生駒夏美「現代ゴシックのホモフォビア 恐怖の近さと同質性」(2006)の前半の記述を日本人小説好きが読むと、「これ昔のエンタメ小説あるあるやん」となるんじゃないかな https://t.co/bSIXmsdHmm
日文研の学術誌『日本研究』に掲載の大塚英志氏のこの文章、単なる学会展望というより、氏の膨大な著作に根ざしたポピュラーカルチャー「研究」批判として骨太の論考になっている。刊行当時も読んで唸ったが、改めて読むと今回論争になった書評の内容にも直接繋がっている。 https://t.co/NxgSkDPvkm

95 0 0 0 武蔵野美術

『広告』1955~2000年 https://t.co/EtnqT4wLNW 『月刊アドバタイジング』1974~2000年 https://t.co/KrG9sv96Os 『広告批評』1979~2000年 https://t.co/x2UTEd6uqL 『武蔵野美術』1964~2000年 https://t.co/aV0jCFc2yb 『新日本文学』1946~2000年 https://t.co/u02Zby7Xqs

82 0 0 0 広告

『広告』1955~2000年 https://t.co/EtnqT4wLNW 『月刊アドバタイジング』1974~2000年 https://t.co/KrG9sv96Os 『広告批評』1979~2000年 https://t.co/x2UTEd6uqL 『武蔵野美術』1964~2000年 https://t.co/aV0jCFc2yb 『新日本文学』1946~2000年 https://t.co/u02Zby7Xqs

90 0 0 0 広告批評

『広告』1955~2000年 https://t.co/EtnqT4wLNW 『月刊アドバタイジング』1974~2000年 https://t.co/KrG9sv96Os 『広告批評』1979~2000年 https://t.co/x2UTEd6uqL 『武蔵野美術』1964~2000年 https://t.co/aV0jCFc2yb 『新日本文学』1946~2000年 https://t.co/u02Zby7Xqs

85 0 0 0 新日本文学

『広告』1955~2000年 https://t.co/EtnqT4wLNW 『月刊アドバタイジング』1974~2000年 https://t.co/KrG9sv96Os 『広告批評』1979~2000年 https://t.co/x2UTEd6uqL 『武蔵野美術』1964~2000年 https://t.co/aV0jCFc2yb 『新日本文学』1946~2000年 https://t.co/u02Zby7Xqs
『広告』1955~2000年 https://t.co/EtnqT4wLNW 『月刊アドバタイジング』1974~2000年 https://t.co/KrG9sv96Os 『広告批評』1979~2000年 https://t.co/x2UTEd6uqL 『武蔵野美術』1964~2000年 https://t.co/aV0jCFc2yb 『新日本文学』1946~2000年 https://t.co/u02Zby7Xqs
【メモ】加藤倫子・平井 秀幸(2022)「社会調査はいかに「失敗」に至るのか? :「 トラブル」から「中止」に至る調査の過程を開示する」『札幌学院大学人文学会紀要』111。面白そう。本文ありです。 https://t.co/QJPA1sB1Qy
ダナ・ハラウェイとアクターネットワーク理論の関係を論じたこの論文などで、フェミニズムと科学論の関係を紹介しています。 https://t.co/1JMuzY3QxF https://t.co/qe1HG4Qbea
【拡散希望】松永伸太朗・永田大輔「ベテランアニメーターの技術への理解とキャリア」『労働社会学研究』22巻 https://t.co/QI0aj5MduH 新しい論文が出ました。長期継続しながら働くアニメーターの技術への理解とキャリアを素材として書いた論文になります。技術と労働の関係などにご関心の方はぜひ。
大塚が書いた日本大衆文化研究叢書「日本大衆文化史」の序論部分が日本語・英訳でオープンアクセス(誰でも無料で)pdfをダウンロードできます。人が「通史」を欲することの意味やその方法について考えています。小松和彦以下、「叢書」全5巻の序論と一緒の収録です。 https://t.co/MePq4zgTIz https://t.co/o3zhTylc5j
沼崎一郎(2019)「諸文化の相対性から人類学の相対性へ――クリフォード・ギアツとデイヴィッド・シュナイダーに見る「新・文化相対主義」」『東北大学文学研究科研究年報』68。 https://t.co/3EM69BzcRI
PDFあり。 ⇒草野 美保 「日本における「もやし」と「白菜」の受容に及ぼした中国料理の影響」 『会誌食文化研究』16巻(2020) https://t.co/ZigqXQ38II
CiNii 論文 -  「メンヘラ」の歴史と使用に関する一考察 https://t.co/7ICrXCigKr #CiNii 誰かがやるべきだったことをついにやる人が出てきていたんだな。気づかなかった。
小松香織「トルコにおける親日観の源流」『学術研究 : 人文科学・社会科学編(早稲田大学)』69(2021年3月)https://t.co/3V8MB1m41Z 「非西洋で近代化に成功した日本」というステレオタイプが、日露戦争後の日本紹介本によって定着・拡大し、今日の日本への好感に繋がっているという概論です。
J-STAGE Articles - マルクスの物象化論と廣松の物象化論(<特集>廣松物象化論と経済学) https://t.co/NlDNMemCVR マルクスの物象化論に関しては、これを読んでみると、廣松氏の残した影響の大きさの片鱗が伺えるとは思う。これがフリーで読めるのは凄い。
オープンアクセスなのすごくありがたいです。 CiNii 論文 -  日本戦闘的無神論者同盟の活動 (田中真人)https://t.co/aucYKeNqlk
When Japanese Japanologists begin to write their articles in English: Why is “internationalization” of literary studies necessary and how will it be made possible? Mitsuyoshi Numano https://t.co/7FlsW6XpgY https://t.co/1adFEtNsQ7
受賞ありがとうございます!第一著者の志水さんは僕の初めての院生さんで、今は調査会社に就職して、研究で得た知識を活用して頑張っています。受賞した論文は彼女の修士論文を投稿したものです。 論文はこちらです。 https://t.co/YxENIKXu8y
山中智省「「おたく」史を開拓する──一九八〇年代の「空白の六年間」をめぐって」『横浜国大国語研究』28、2010.3。「おたく」という語が「世に出たとされる一九八三年年」から「一般化したとされる一九八九年」までの「おたく」という語をめぐる状況を精査した貴重な仕事。https://t.co/eU0pzQY9EH
まとまっていて勉強になった。 大場博幸. (2021). 非モテ独身男性をめぐる言説史とその社会的包摂. 教育學雑誌, 57, 31-43. https://t.co/RQkDORiq28
石岡さんの初期論文、こちら図書館で取り寄せた。おもろいよ……勉強して夏を過ごしたい……|CiNii 論文 -  ウォーバートン、あるいは死文字の力--デリダとフーコーの思想史記述について https://t.co/QzL2evKGss #CiNii
男性(及び働く女性)は、大衆文化化しなければ、会社、社会生活で生き残れない状況の可能性…、文化資本は女らしさの象徴資本、と続いて、面白いです。 https://t.co/naSC0a2MWH https://t.co/8bkjLxP9nA
【書評】水野祥子『エコロジーの世紀と植民地科学者――イギリス帝国・開発・環境』 『日本森林学会誌』に掲載(第102巻第4号、2020年、日本森林学会発行、香坂玲氏評)。 *書評⇒ https://t.co/EIQz42uea3 *書誌情報⇒ https://t.co/LLFfJ3ceRd https://t.co/DzQGC9PYUH
The origin of the media mix in Japan in a media ecological perspective : examining the situation from 1915 to 1945 - new article from Aki Nakamura and Susana Tosca @akinaki for those who seek a longer history of media mix and character merch in Japan https://t.co/tADx0pPsIJ
日文研や @MiraiMangaLabo @arkkev からの新しい出版です。どうぞ読んで下さい! 目次 1/2: 「メディア論、メディア表現とファン文化報告書」 前書き / アルバロ・ダビド・エルナンデス・エルナンデス, プラットフォーム資本主義とメディア表現 / マーク・スタインバーグ https://t.co/5osUbbeEaV
「国際日本研究」コンソーシアム記録集2020『環太平洋から「日本研究」を考える』を日文研オープンアクセス上で公開しました。コロナ禍直前の2019年12月、環太平洋地域および日本の研究者が一堂に集い交わした議論を収録。リンクはこちら: https://t.co/edBh96wMVe https://t.co/DWXcFdU1Rl
共訳した「沈黙を破る : 新自由主義化する大学の‟隠された傷”」がリポジトリに上がりました。研究者なら読んで深いため息を吐きながら「ほんまその通り!」と頷いてしまう、大学組織の新自由主義化が研究者を蝕む構図を、オートエスノグラフィー的に描く名作です。  https://t.co/hpcenC5v7b
成人式の日に読みたい論文。成人式っていつからあるの?という疑問が明らかに。 CiNii 論文 -  現代民俗の形成と批判 : 「成人式」問題をめぐる一考察 (宇都榮子教授 退職記念号) https://t.co/XOBXKabyu1 #CiNii
先ほどググったら、この論文は主要文献が全部でてきていると感じた 神林博史(2012)「「総中流」と不平等をめぐる言説 」 https://t.co/xqQPHfMln1 これも読んでみたい。Kanbayashi(2019) "The Changing Images of Japan’s Social Stratification" https://t.co/n3jE4iUJHd 4/4
議論を展開し切れていないのが残念だが、今後発展させる本論にとっての序論に相当するものだと考えて期待したい。 90年代以降の変容や『王家の紋章』が異世界愛され系に見える記述が面白かった ローベル柊子「日本におけるファンタジージャンルの展開と少女マ ンガ」(2020)https://t.co/ALxdNPI66o
現代思想の圏論特集で丸山善宏氏が「圏論乱用ダメ。ゼッタイ。」とちらっと書いていたので思い出したが、「知の欺瞞」問題について丸山氏は”Category Theory for Consciousness: A Critical Perspective”(https://t.co/MW254ss4Br)においてより突っ込んだ話をしていた。
CiNii 論文 -  アメリカにおける「女性向け自己啓発本」の変遷 https://t.co/8xwKoDG8Ko #CiNii
飯田祐子先生のこのご論考もとても面白いです! 「村田沙耶香とジェンダー・クィア : 『コンビニ人間』、『地球星人』、その他の創作」 https://t.co/WJ6xThmluF
CiNii 論文 -  アニメーターの過重労働・低賃金と職業規範:—「職人」的規範と「クリエーター」的規範がもたらす仕事の論理について— https://t.co/XLTvsLJXdW #知り合いの論文を紹介する アニメに携わる仕事において、表現することと働くことの関係の内的な論理をインタビュー調査によって素描
【紹介】加治木紳哉「宇宙科学研究所の歴史に関する調査報告: 理学と工学の連携の系譜」。300ページを超える大変な労作です。JAXAがこれを紙の本にしないことと、時限付きプロジェクトであって恒常的なアーカイブを持っていないことを残念に思います。https://t.co/oG0BH06BOs
[メモ]ハンス−ゲオルク・ガダマー「修辞学、解釈学、イデオロギー批判──『真理と方法』のためのメタ批判的論究」中尾健二訳 https://t.co/KeCzzB1Dm4
廣野喜幸 2018「柿原泰・加藤茂生・川田勝(編)『村上陽一郎の科学論―批判と応答』」(書評)『科学技術社会論研究』15: 180–184 https://t.co/ahZ2qIrDyz pdf公開 柿原泰・加藤茂生・川田勝編 2016『村上陽一郎の科学論』新曜社 https://t.co/WUhsXhA32F
廣野喜幸 2019「情報科学の歴史(1) —情報科学の成立 1936–48」『国際哲学研究』別冊12 https://t.co/o7W01CGbW1
昨年夏に登壇した日本ミシェル・アンリ哲学会のシンポジウム(https://t.co/b77rSsN9rB)が活字化されました。電子ジャーナル化した『アンリ研究』第9巻に拙論「キリスト教の非/脱構築」が掲載されています。https://t.co/wp7AC6rPwx
[PDF]アリストテレスの失われてしまった『哲学のすすめ』を復元する試みをめぐって。こういうミステリー的な側面も併せ持つ文献学は面白い:ヴァン・デル・メーレン ソフィー「なぜ哲学者にならなければいけないのか?:アリストテレスの『哲学のすすめ』」藤原真実訳 https://t.co/djFsX3qOhn
デリダの「文学化」とかいうけどホント?というのを論文引用数から検討。フーコー、ドゥルーズとも比較してる。こういうのもっと読みたい/佐々木 基裕「アメリカにおける「フレンチ・セオリー」受容の知識社会学的検討」 https://t.co/FmaQtCDk9X

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