寝正月 (@neshogatu)

投稿一覧(最新100件)

RT @kazuyainoue: 太田(おおた)さんは,大田(おおた)さんや多田(おおた)さんよりも,太田胃散を購入しやすい。 https://t.co/jklIjHjBjN
RT @Yu_Ogihara: キラキラネームが増加しているか、エビデンスを基に議論した論文が公開されました。 広義(「頻度が低い名前」):増加 狭義(広義+「伝統から逸脱した名前」「読むことが難しい名前」「肯定的または中立的な文脈で用いられる名前」):増加とは言えない…
RT @okapia_feb01: 京大に戻った吉村寿人とか、戦後の昭和26年に「生後3日〜6ヶ月の赤ん坊の指を氷水に着けて凍傷にする実験」を論文として報告してて、倫理感がマジでヤバい。(成人や児童にも同じ実験やってる) #今日の論文 "STUDIES ON THE REACT…
RT @yuiko_fujita: この論文をみんなで読んでその通りにサムネイルを修正したら、本当に視聴回数が伸びました。 ソーシャルメディアを研究するために実際にいろいろやってみています 「YouTuberの動画における視聴者に選択されるサムネイル画像とタイトルの研究」…
RT @TakaMuto_Kyoto: 長濱・森田(2017)によれば「2倍速でも学習効果は変わらない」とのことです。https://t.co/1TScbrX26C https://t.co/ZC4AsMnyWD https://t.co/WNTgSyXx7B
RT @akupiyocco: この論文にまとめられていたので、貼っておくね。 元論文は初対面の学生同士の会話を分析したもの。 1)男性同士の会話では沈黙が多い 2)女性同士の会話では沈黙が少ない 3)にもかかわらず、男性と女性の間の会話では、男性が女性の会話に割り込み、女性…
RT @MizumotoAtsushi: J-STAGE Articles - 日本人のレジリエンスにおける年齢変化の再検討――10代から90代を対象とした大規模横断調査 https://t.co/e46PTa4d9M
RT @EARL_Med_Tw: 1日の労働時間が7-9時間群と比して,11時間以上群は急性心筋梗塞リスクが1.63倍増加し,中でも勤務者では2.11倍,追跡開始年齢50歳以上では2.6倍増加する.本邦15277例20年追跡コホート研究(Circ J 2019 Mar6) ht…
RT @uranus_2: 川邉千津子・石井洋平・藤木僚・小路純央・森田喜一郎 (2013). トランプの 「神経衰弱」 実施時における高次脳機能障害者の脳血流の特徴―NIRS を用いた健常者との比較─ 作業療法, 32, 451-461. https://t.co/5JCsm…
RT @uranus_2: 吉中淳・工藤七央(2015). 不登校研究のこれまでの展開と心理学における展望 弘前大学教育学部紀要, 113, 139-147. http://t.co/eT4dgCw4KR
RT @tera_sawa: 鍵RT: http://t.co/uaIg9IkD4m 「人文・社会科 学系の雑誌では七〇〜九〇%が掲載不可になるが、自然科学 系の雑誌では二〇〜四〇%」文理共通で論文評価するならページ数と通過率と著者数を係数にすべきでは。
RT @uranus_2: 佐藤友哉・野村和孝・玉田絢香・千先純・松本拡・嶋田洋徳(2013). 潜在的態度の心理学的応用に関する最近の研究動向 早稲田大学臨床心理学研究, 12, 131-139. https://t.co/PuR55Iwb0y
RT @uranus_2: iPadアプリケーション「Touch the Numbers」を用いた注意機能評価の信頼性と妥当性 https://t.co/NKglcOEPJo
RT @uranus_2: 疑う人ほど騙されやすいという結果がでてる。他には脳機能が高い人ほど他者を信頼し、疑うことが少ない、とか⇒中高年者における高次脳機能,信頼感と騙されやすさの関連 https://t.co/lSDsgiAGaM
@1hc0m こちらです(http://t.co/BCFOnzk17u)。日本語で読めるのがあって本当助かりました。まだ理解しきった気はしませんが。 調査で使われたプログラムとかって見せていただくことってできますか?
RT @kosugitti: ほう。/潜在ランク理論による精神的健康調査票(GHQ)の順序的評価 http://t.co/evTwnhy9OA
ワーキングメモリ訓練の研究って日本でもされてたんやな。http://t.co/C77DGQF6yG
RT @oshio_at: これも続有恒先生の研究。郵送調査をして送付してこなかった人のところへ行って面接調査をしたら、郵送した人とは違う回答が返ってきたじゃんか!という内容。 郵送調査における回収応答からの一般化の限界 http://t.co/EKxvua8ROT
RT @ikejiriryohei: 【CiNii論文】日本の大学生におけるうつのしろうと理論 : テキストマイニングによる形態素分析とKJ法による内容分析 http://t.co/ShO6EX4m4w |文章完成法という方法や形態素分析の方法がめちゃくちゃ参考になる。
RT @ikejiriryohei: 【CiNii論文】日本の大学生におけるうつのしろうと理論 : テキストマイニングによる形態素分析とKJ法による内容分析 http://t.co/ShO6EX4m4w |文章完成法という方法や形態素分析の方法がめちゃくちゃ参考になる。
RT @gucchon_CP: CiNii 論文 -  進化計算を用いた「合コン」問題の解法と評価 http://t.co/tQGdQaNRce #CiNii

お気に入り一覧(最新100件)

太田(おおた)さんは,大田(おおた)さんや多田(おおた)さんよりも,太田胃散を購入しやすい。 https://t.co/jklIjHjBjN
PDFあり。UCC上島珈琲研究開発部の研究。 ⇒半澤 拓, 垣内 美紗子, 福永 泰司, 髙畑 理 「カップの形状がコーヒーの味わいに与える影響」 『日本官能評価学会誌』26巻2号 (2022) https://t.co/G4odXNp76n
仮説検証型研究における仮説の形式 ―主効果,調整,媒介,調整媒介についてのチュートリアル― https://t.co/jcnUqvfsCs
J-STAGE Articles - 進化論の見地からみる統合失調症 https://t.co/CTTV9aECoF
https://t.co/5EhdLAjDZ1 Asch (1946) の印象形成実験を追試した論文が公開されましたー。
この論文は観察法の授業で必ず話すようにしている。授業を受けていない院生さんに話しても「面白いです!」という感じだったのでもっと幅広く読まれてほしい。 / 心理臨床対話におけるクライエントとカウンセラーの身体動作の関係:映像解析による予備的検討 @masashikomori https://t.co/FBvxRVc1JA
某テストの講義を聞いて、ワーキングメモリーってトレーニングであがるんだっけ?と気になって検索。丁寧な総説の結果は「現段階ではワーキングメ モリトレーニングには実効性があるとは言えない」、予想通り J-STAGE Articles - ワーキングメモリトレーニングと流動性知能 https://t.co/abKaAcKNLE
キラキラネームが増加しているか、エビデンスを基に議論した論文が公開されました。 広義(「頻度が低い名前」):増加 狭義(広義+「伝統から逸脱した名前」「読むことが難しい名前」「肯定的または中立的な文脈で用いられる名前」):増加とは言えない オープンアクセス https://t.co/hiJSbBTAG9 https://t.co/T9UiJLf9Uf
J-STAGE Articles - 日本におけるBig Fiveパーソナリティの地域差の検討 https://t.co/csKYtphOOb
ゼミで紹介してもらった論文。なんで右なんだろうね?とみんなで考えてる間,みんなが右に首を傾げてて面白かった。たしかにあんまり左には首を傾げないかもしれない。 / 右に首を傾げると疑い深くなる―頭部の角度が対人認知,リスクテイキングおよび批判的思考に及ぼす影響― https://t.co/vaqMiFrfwa
京大に戻った吉村寿人とか、戦後の昭和26年に「生後3日〜6ヶ月の赤ん坊の指を氷水に着けて凍傷にする実験」を論文として報告してて、倫理感がマジでヤバい。(成人や児童にも同じ実験やってる) #今日の論文 "STUDIES ON THE REACTIVITY OF SKIN VESSELS TO EXTREME COLD" https://t.co/LOhRHgbgzx https://t.co/8ABFXIxazw https://t.co/b0YHQyKhYA
「これらの結果は,日本語版IGTと英語版IGTが同等であることを示している。我々が作成した日本語版IGTの実行ファイル及びソースプログラムは,誰でも無償で利用可能である。」 おおー!! / PC 用日本語版アイオワギャンブル課題の開発と英語版との同等性 https://t.co/KXZ002bAeH
早期公開されました ↓ J-STAGE Articles - パーソナリティ特性語の望ましさの時代変化 https://t.co/pusfe7wamn
何かに使えそう → J-STAGE Articles - 対人的好奇心尺度の開発 https://t.co/GAklmbgxzX
面白い → J-STAGE Articles - 名前の好みは潜在自尊心の指標となりうるか? https://t.co/tFmBSmmE5c
内受容感覚については2018年に福島先生の日本語レビューがあるなぁ。/ 身体を通して感情を知る―内受容感覚からの感情・臨床心理学― https://t.co/pBbtEYc2Mm
なんだか「歪んだ特権意識」が話題になってるので。特権意識の研究が日本でも進むといいな(海外にはいっぱいある) https://t.co/6VGnmbOqJa
統一教会(論文中ではA教団)の社会心理学研究といえば西田先生@nishidak0705の元信者を対象とする調査研究ですよね.もう30年近く前なのか. ビリーフの形成と変化の機制についての研究(3)(4) https://t.co/wmnj2mUnKF https://t.co/7fJoLrtEIV
統一教会(論文中ではA教団)の社会心理学研究といえば西田先生@nishidak0705の元信者を対象とする調査研究ですよね.もう30年近く前なのか. ビリーフの形成と変化の機制についての研究(3)(4) https://t.co/wmnj2mUnKF https://t.co/7fJoLrtEIV
この論文をみんなで読んでその通りにサムネイルを修正したら、本当に視聴回数が伸びました。 ソーシャルメディアを研究するために実際にいろいろやってみています 「YouTuberの動画における視聴者に選択されるサムネイル画像とタイトルの研究」 https://t.co/ffXwpBlHvP
本年3月に公刊された論文が、オンラインでも公開されました。 「テキストマイニングによるレポート課題の分析 ― 文章と構成の観点から ― 」 https://t.co/cm3CJfv16Q 以前に書いたものの続編です。(B)
社会心理学研究にアクセプトされた、論文が公開されました。 初の査読論文です(関係者の方々、ありがとうございました) 反移民的態度の規定要因としてのBelief in a Zero-Sum Game https://t.co/wpaOBEY4b3
早期公開 → 萩原千晶・下司忠大・小塩真司 日本語版改訂非緩和共同性尺度の作成 心理学研究 https://t.co/XNAp6CGDCE
CiNii 論文 -  「メンヘラ」の歴史と使用に関する一考察 https://t.co/7ICrXCigKr #CiNii 誰かがやるべきだったことをついにやる人が出てきていたんだな。気づかなかった。
親の絵本知識測定は、九大の大竹さんらと作成したものを使用しています。著名な絵本40冊、著者40名を知っているかどうかを答えてもらうものです。「ぐりとぐら」「はらぺこあおむし」などは、養育者は高い確率で(95%以上)知っているみたいです https://t.co/kwUNjB8ol6
『教師記入式実行機能行動評定尺度の小学生に対する信頼性及び妥当性の検証』 信頼性,妥当性は十分で,臨床群では,小学1-2年生では識別力が低いけど,小学3-6年生では適切だったとのことです。日本語オープンアクセス。 https://t.co/vKKzUzGZMS
ワトソンとレイナーの実験は、授業や教科書でどこまで正確に紹介されているのでしょうか。授業で扱う際に、限られた時間と内容の強弱が難しいです。「心理学史におけるLittle Albertをめぐる謎」https://t.co/Ww4vyKDY7J
平野先生の教心年報レビュー,この数年の国内BigFive研究のまとめになっていてとてもありがたい内容です。 J-STAGE Articles - パーソナリティ研究の動向と今後の展望 https://t.co/hJcmzeMqcU
https://t.co/CjBiPHNJEI 「豊田・岸田 (2006). 教育用簡易版恋愛感情尺度の作成 教育実践総合センター研究紀要」この論文、すごく不思議なのだ。恋愛尺度の短縮版を作っているのだが、恋愛感情得点が友だちのほうが恋人よりもこの得点が高い。しかも、そのことについて何の考察もしていない。

35 0 0 0 OA 実験心理学講義

国会図書館では1909年(明治42年)の日本の心理学の教科書がダウンロードできますね。 野上俊夫・上野陽一(1909). 実験心理学講義 同文館 https://t.co/1V2AvTdlPP
因果推論のことを再度勉強してるんですが、基本的な方法から新しい手法まで、どういうことを目的とした手法なのかがまとまっていて、非常に助かっています https://t.co/YK1NJQuRbV
J-STAGE Articles - 新型コロナウイルス感染症パンデミック下の心療内科プライマリーケアにおける遠隔認知行動療法の導入から見えてきたもの https://t.co/wmSG80yklo
僕達の遠隔心理療法研究チームの考えをまとめた査読付き展望論文が早期公開されました。遠隔心理療法で無視されがちなデジタルデバイト等の問題に触れています。 持続可能な開発目標(Sustainable Development Goals: SDGs)としての遠隔認知行動療法の役割と限界 https://t.co/9eYRJls31I
【掲載論文】高階 光梨他, 日本における抑うつ症状に対する心理学的支援を目的としたスマートフォン用アプリケーション・プログラムのレビュー, 認知行動療法研究, 2021, 47 巻, 1 号, p. 1-10 https://t.co/uW6fPiaIXb
早期公開ではこれも気になる: 心理学的研究における重回帰分析の適用に関わる諸問題 吉田 寿夫, 村井 潤一郎https://t.co/9fCQkakYJm
長濱・森田(2017)によれば「2倍速でも学習効果は変わらない」とのことです。https://t.co/1TScbrX26C https://t.co/ZC4AsMnyWD https://t.co/WNTgSyXx7B
日本におけるBig Fiveパーソナリティの地域差の検討 Regional differences in Big Five personality traits in Japan: Evidence from three large datasets https://t.co/mTMBJr5bFW
一般因子モデルの初出は Rushton and Irwing (2008) Personality and Individual Differences らしいです。 https://t.co/UYU9dclVru Google Scholarからダウンロードもできます。 文献情報はこちらの論文を参考にしました。 https://t.co/7gAsMHwMst
CiNii 論文 -  調査研究―質問紙調査法によるアプローチ https://t.co/mI5zkjDlnV #CiNii 質問紙調査の手順を平易に示してくれていてありがたや。参考にしている。
「スマホ育児」自制心に影響なし? 久留米大「親の不安和らげる」 https://t.co/gN9LxuWNLR #西日本新聞 浅野良輔さんたちの研究.論文は→https://t.co/sfwclY4vns
私のアブストツイートで出てくる右翼権威主義ですが,尺度の日本語版がこのたび正式に刊行されたようです! オープンアクセスで,項目も載っているので,そのまま研究に使ったりできそうです。 日本語版右翼権威主義尺度の作成 @takano_ryota + @Fumiaki_Taka + 野村先生 https://t.co/jSdgR8vWSj
小田中・中井(2020)がまとめて下さったように、トピックモデルとコーディングには、それぞれ長短があります。 https://t.co/oA1Th7VWv3 なので、状況に応じて使い分けられれば素敵ですよね。なお計量テキスト分析の考え方において、トピックモデルは「段階1」に含まれます。https://t.co/DR7isfpMeb
早期公開 J-STAGE Articles - 日本における外国人居住者に対する寛容性とBig Fiveの関連 https://t.co/IpOYFhYQmo
早期公開中(心理学研究) J-STAGE Articles - 日本におけるBig Fiveパーソナリティ特性とBMIの関連 https://t.co/SWEfV6vbNg
初めての尺度翻訳に戸惑いを隠せない中、出会った稲田先生の指針、非常に分かりやすい https://t.co/kGigIxnhmH
元論文はこれ https://t.co/Gd18dd8waw かな。 J Epidemiol 。元論文まだちゃんと読んでないけど、直接の因果ではないだろうから、何が媒介しているのかなあ。 / “笑わない高齢者 介護必要になるリスク1.4倍に 名古屋大など | NHKニュース” https://t.co/VfDXxU8r3G
反応抑制障害(Go/No goでの失敗)との関連も指摘されているみたい。こっちは完全に出力系の問題ということになるなぁ。 https://t.co/dXh4PYbb3N https://t.co/07bJIVUYTt
日本語だとこの科研費の成果報告書も関連してそう。 https://t.co/0MseygkVKA ・うつ病はストレスが原因のひとつだが、遺伝的な影響が低いにも関わらず、ストレスによってうつ病を発症するかは個人差が大きい。 ・アストロサイトで潜伏感染しているヒトヘルペスウィルスが産出するタンパク質を同定。
甘い匂いは恋愛への関心、向社会的意図を減らす(https://t.co/Mb3FV12plb)。これは甘い食物を食べると、恋愛への関心、向社会的意図が増すという先行研究とは異なる。https://t.co/kEKiZxb8QE
広島修道大の中嶋先生が中心に行った日本語版相貌失認尺度の研究が論文として刊行されました。授業で顔の認識の話をするときに受講生にやってもらってデータをプロットしたりすると結構個人差があることがわかって、学生も興味を持ちます。お試しあれ。https://t.co/siE4HKwM2i
#研究事例リストに追加しました:内田瑛・湯浅且敏 2019 「アクティブラーニングにおけるICTの役割を考えるためのゲーミング (ICTを用いた学習環境の構築/一般)」 『日本教育工学会研究報告集』 19(1): 155-162 https://t.co/AAil3Y5oMi ※お知らせ感謝申し上げます
論文が公開されました! 精神的健康や幸福感には,ストレスの捉え方も影響しています。この研究では,ストレスの捉え方を測定する尺度の日本語版を作成しました。 ストレスマインドセット尺度の邦訳および信頼性・妥当性の検討 / 岩本(大久保) 慧悟・竹橋 洋毅・高 史明 https://t.co/gLfuboAOja https://t.co/BSKYzhKDdA
論文が公開されました。ストレスについての捉え方が健康状態や幸福感を左右するという研究に基づき、その測定尺度の日本語版を作成したものです/岩本(大久保) 慧悟・竹橋 洋毅・高 史明 ストレスマインドセット尺度の邦訳および信頼性・妥当性の検討 https://t.co/fYBxgcv0Jv
これ40組の出産夫婦へのアンケートを基にした論文だけど、結構面白かった。 https://t.co/VVWrdqdDCX (立ち合い、非立ち合いで、支えになれたなどで差はあるものの、その他の父親側の意識の差は殆ど無いように見えますね。)
@kabata_h この本は未読なのですが,野口聡一さんは心理学の論文を2つ書いておられます.そういう「気づき」があったのだろうなと思います. 「宇宙空間における重力基準系の変化は人にどのような影響を与えるか」https://t.co/gG2uK3gbGG 「宇宙で日常をつぶやく」https://t.co/rIO8Hzx13R
@kabata_h この本は未読なのですが,野口聡一さんは心理学の論文を2つ書いておられます.そういう「気づき」があったのだろうなと思います. 「宇宙空間における重力基準系の変化は人にどのような影響を与えるか」https://t.co/gG2uK3gbGG 「宇宙で日常をつぶやく」https://t.co/rIO8Hzx13R
いわゆる北海道論文ってこれのことですよね? J-STAGE Articles - 「北の大地」における相互独立的自己:北海道での認知的不協和実験 https://t.co/lMPKKDbb1c
暴露法を行動分析学から解釈した論文にはこんなのもあります。眼球運動脱感作と再処理(Reprocessing)から表出(Exposure)セラピーまで : 共通するメカニズムへの証拠に対する再考と概観 https://t.co/YSX9NPOU5i PTSD(心的外傷後ストレス障害) : 行動分析学による理解と治療 https://t.co/nmlY65sQn6 https://t.co/jA7SKq3rCN
暴露法を行動分析学から解釈した論文にはこんなのもあります。眼球運動脱感作と再処理(Reprocessing)から表出(Exposure)セラピーまで : 共通するメカニズムへの証拠に対する再考と概観 https://t.co/YSX9NPOU5i PTSD(心的外傷後ストレス障害) : 行動分析学による理解と治療 https://t.co/nmlY65sQn6 https://t.co/jA7SKq3rCN
うーん、GABA食べると副交感神経は刺激するよhttps://t.co/LvGeW1BvKKって話と、腸内細菌の影響で前頭葉と海馬と扁桃体でGABA(B)受容体が増えるよhttps://t.co/pm2eAz1bXUってはなしと、扁桃体とか海馬のGABA(B)はストレス緩和に影響するよhttps://t.co/JukXnr2np0って話がでてくるけど、全部間接的。
東京でも気温上昇と犯罪件数増加の研究があります。 「強姦と猥褻の月別犯罪件数比(当該年における1 カ月あたりの平均件数に対する当該月の犯罪件数の比)は,それぞれ冬季,夏季に平均気温の上昇とともに有意に上昇」 東京都における気温上昇と犯罪件数増加の関係 https://t.co/VwSzperHzm
あ〜この「鈴木ビネー知能検査改訂への道」はすごい,貴重なオーラルヒストリー。 https://t.co/37p7m8H4ea
J-STAGE Articles - 日本人のレジリエンスにおける年齢変化の再検討――10代から90代を対象とした大規模横断調査 https://t.co/e46PTa4d9M
転勤の効果を検討した論文見つけた。 「配置転換や転勤がある」ことで,女性正社員の生活満足度が下がるとのこと。 一方で,男性正社員では関連なし。仕事満足度に関しても,男女ともに関連なし。 久米, 鶴, & 戸田. (2017). 生活経済学研究, 45, 25-38. https://t.co/rD2sg3CZY7
こちらもオンラインファースト。日本語では久しぶりの語彙研究です。 辞書研究に基づく対人特性語の構造の検討 橋本・小塩 パーソナリティ研究 https://t.co/CyVfln5QTP
早期公開されました。新しく心理尺度を作る理由について、論文ではどのように書かれているかを調べた研究です。 J-STAGE Articles - 「心理学研究」の新心理尺度作成論文に記載された尺度作成の必要性 https://t.co/0zETcYPcz7
早期公開されました。新しく心理尺度を作る理由について、論文ではどのように書かれているかを調べた研究です。 J-STAGE Articles - 「心理学研究」の新心理尺度作成論文に記載された尺度作成の必要性 https://t.co/0zETcYPcz7
CiNii 論文 -  心霊スポットの空間分布パターンにみる超常現象観の時代変化 https://t.co/t0mJJ4ZgFo https://t.co/TfCg7HSqWv
CiNii 論文 -  心霊スポットの空間分布パターンにみる超常現象観の時代変化 https://t.co/t0mJJ4ZgFo https://t.co/TfCg7HSqWv
日本だとたとえば 評定尺度法におけるカテゴリ間の間隔について -項目反応モデルを用いた評価方法- https://t.co/nQ50cUKtZZ
計量テキスト分析およびKH Coderの利用状況と展望 https://t.co/VvCCYqTiAp KH Coderを使ってどのように研究を進めたらよいかを,興味深い研究事例の紹介を通して解説。
J-STAGE Articles - 日本人成人における運動行動とBig Fiveパーソナリティ特性の関連 https://t.co/8yLL9xapEB
こんな論文どうですか? 協力ゲームHanabiにおけるエージェント間の協調行動の分析(大澤 博隆),2015 https://t.co/j3dJK6fob6
生徒の不安・抑うつ症状についての生徒本人と教員による報告の一致率を調べた研究の系統的レビュー。教員は抑うつ症状のある生徒の38~75%に気づいたのに対し,不安症状のある生徒への気づきは19%と41%⇒教員が生徒の不安・抑うつ症状に気づく力を調査した研究の系統的… https://t.co/FrgNSkutTb
井上猛(2018). 不安症治療におけるSSRIの作用機序の神経科学的理解 不安症研究 10, 20-28. https://t.co/mBf3DxwxWy
エビデンスに基づく「いじめ対応」最前線 https://t.co/2CIM55S7WN
笑いの3要素 ・受け身的笑い因子:人の笑い話によく反応するなど ・積極的笑わせ因子:他者を積極的に笑わせようとするなど ・愛想笑い因子:たいしておかしくもない冗談に笑顔で返すなど 出典:大学生版「笑いの態度尺度」作成の試み https://t.co/GKHixMv4TO
「生活保護受給者における精神病床入院の都道府県差」に関する研究が掲載されました。46000名を分析した結果,入院件数の都道府県差は7倍であり,関連要因として精神病床数や保護率が,他の要因(精神疾患患者数や介護施設数等)があるとわかりました。ご周知下さいませ。 https://t.co/8aQUtAOctt https://t.co/pznoL2Tb4v
ASA声明と疫学研究におけるP値 https://t.co/FSWSFqUbdj
p値は臨床研究データ解析結果報告に有用な優れたモノサシである https://t.co/AnnZSAz3U2
ビッグファイブの性格質問紙などに対する回答は、質問項目の後半になるほど中間の選択が多くなる⇒多くの項目に回答することによる中間選択の増加 https://t.co/dw8z4Hu7Df
「精神病床への新規入院患者の転機」に関する研究がJournal of Epidemiologyに掲載されました。 NDBを活用して,60万件の精神病床入院患者の自宅退院までの日数などを網羅的(入院料単位,病院単位,都道府県単位など)に求めています。 ご周知下さいませ。 https://t.co/e6Yg1Nnhog https://t.co/7yRzsFsRwe
SNS使用頻度が低い人は、授業でSNS活用(を奨励)すると、大学に対するネガティブな態度が潜在的にも顕在的にも悪化する⇒授業におけるSNSの活用が大学に対する態度の形成に及ぼす影響 https://t.co/jy8LUBgXJ0
ポケモンGOのプレイが日常歩数に及ぼす影響 −日本人男子大学生を対象とした後ろ向き観察研究− https://t.co/vB7gfYL4Nt

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