玉潤館(日吉店) (@Gyokujun_kan)

投稿一覧(最新100件)

RT @fumikotsuneishi: 『日本写真学会誌』に寄稿した「日常の記録と記憶─オーストリアにおけるホームムービー収集の事例を中心に」がJ-STAGEで公開になりました。ご高覧いただければ幸いです。どうぞよろしくお願いいたします。 https://t.co/eA13N…
記者も学芸員の方も、NDLすら見てないのかしら。『皇太子殿下御渡欧記念写真帖』第弌巻 https://t.co/hwKWTnrvQ1
RT @archivist_kyoto: 福島 幸宏. 地域の博物館や図書館などは「地方写真」の拠点たりえるか?. 国立民族学博物館研究報告. 2021, 46-1, p. 163–181. こちら、速攻でリポジトリ公開されてました。人生で一番長く持ってた課題に、一応の決着を…
RT @nekonoizumi: PDFあり。「本稿は、明治末期から大正時代にかけて増加した笑った写真(本稿では「笑う写真」とした)の誕生と定着過程を明確にすることを目的としたもの…」 ⇒岩井茂樹 「「笑う写真」の誕生 : 雑誌『ニコニコ』の役割」 『日本研究』61巻 (202…

1309 0 0 0 OA エロエロ草紙

RT @ryou_takano: どちらも図書館が関わるけど、違うことなのですよね。混同してる人が散見される。入手困難資料について「著作権保護期間切れからやれば?」みたいな意見もあるけど、国立国会図書館デジタルコレクションってまさにそれですから。『エロエロ草紙』とか話題になりま…
RT @hwtnv: デジタルアーカイブ学会誌「記憶の解凍」:カラー化写真をもとにした“フロー”の生成と記憶の継承(渡邉英徳・庭田杏珠)オープンアクセスになりました。 https://t.co/NoR2TF2Na1
RT @N3502E13544: 拙稿の論点は地図リテラシーとか地理的知識の面に集中していたけど、正直甘かったかと思っている。イージスアショアのあれは、地理とか以前に基礎的な科学リテラシーとか倫理の問題で、そこまで十分に論究することができなかった。 ちなみに拙稿はこちらで見られ…
RT @sasaki_kyosuke: デジタル化していく写真世界で、文化財写真はどう向き合っていくべきかという私の考えは過去に奈良博たよりにも掲載しています。当時はSTAP細胞がニュースになっていた時で、創造と捏造の違いってなんだろうってずっと考えていました。短いから読んでみ…
RT @NIJL_collectors: [きょうのPDF]石渡裕子「国立国会図書館所蔵戦前期美術展覧会関係資料目録」(参考書誌研究. (50)1999-02-26)https://t.co/0mHfxY9jEl PDFにして257頁! https://t.co/IriSrL…
写真のコラージュをめぐる権利や倫理上の論点を概観するなら、鈴木康平、松縄正登「フォトコラージュの諸問題~著作権、技術、社会倫理上の問題を中心として」『日本感性工学会論文誌』v12、No.1(2013)、pp.123-133、かな。【PDF】https://t.co/xLda1kfBOZ
RT @ikegai: そういえば「知的自由」については、例えばこちらをご参考。知的プライバシーはもとより、「違法な情報源」へのアクセスや複製の是非が、なぜそんなに簡単に割り切れるものではないかなど、有益な部分が多いかと思います。。/渡辺重夫「図書館と知的自由」 https:/…
RT @odg1967: 特徴と概要だけ知りたいというひとは、政治思想研究の創刊号の都築勉さんの研究動向論文をご覧になれば、一頁程度に整理されています。 https://t.co/wZ7dHfKIqH
東京写真研究会絡みで言えば秋山轍輔の旧蔵資料は日本カメラ博物館に入ったと聞いていたけど昨年論考が出ていた。宮﨑真二『寫眞雜誌(脱影夜話)』全3冊に関する検証と考察 【PDF】https://t.co/lUhjQUWaBE
RT @yegusa: 「戦前期教科書の電子化・保存とその応用 情報知識学会誌」 2007 年 17 巻 4 号 p. 225-234 https://t.co/TtW1wuvDch この発表してから10年超えだもんなあ。感慨深い。
RT @yaskohi: 大正の刊行物だけど、3Dメガネ付きで飛び出る感じらしい。NDLオンラインではマイクロ→デジタル版しか無いのがちょっと不思議。 / “投入盛花実体写真百瓶 - 国立国会図書館デジタルコレクション” https://t.co/HDEFRr125B
RT @infostaorjp: 会誌「情報の科学と技術」2018年3月号 事例報告:デジタルアーカイブの「裾野のモデル」を求めて…冨澤かな,木村拓,成田健太郎,永井 正勝,中村覚,福島幸宏 https://t.co/6Za3yYmBuY
RT @hayakawa2600: 犬笛政治という言葉があるが、本邦では「露探」とその名指しがひきおこした悲劇を最近何度も思い出す。「露探」刺殺事件もあった。:奥武則「「露探」の時代:日露戦争期のメディアと国民意識」https://t.co/caJAN6MLA4
ここまで豪快に間違えるとかえって気がつかないものらしい。https://t.co/ohaUjLtd8X https://t.co/982h1opvYo
大学生のインフルエンザ予防接種率はどんなものなのだろうか。例えばこの論文の事例では21%。https://t.co/rDy7DmK6rm 現在の当方の実感ではもっと低い。10%前後なのでは。

78 0 0 0 OA 真珠夫人

RT @kameiasami: 菊池寛の『真珠夫人』で思い出しましたが、国立国会図書館デジタルコレクションのこの落書きはひどいです。 菊池に何か怨みでもあったのかしら。 『真珠夫人』後篇(新潮社、大正10年1月) https://t.co/2rhoff79q2
日経テレコンの昔話としてはこちらの論考がよくまとまっていて面白い。末吉行雄「NEEDS,日経テレコンの思い出」(<連載>オンライン情報検索:先人の足跡をたどる(5)) https://t.co/bZLHErC2MT
NDLデジコレの「モージャー氏撮影写真資料」304枚、思わず全部見入ってしまった。戦災を受けた名古屋の写真はあまり見たことがなかったが、これほどの惨状とは。https://t.co/D6IFhRq3lP
RT @2SC1815J: NDLデジコレ、9月6日付けで「モージャー氏撮影写真資料」https://t.co/TU95acYFMG が追加された。資料説明 https://t.co/SOQojzJqwn によれば、1946年4月から1947年1月にかけて撮影された日本各地のカ…
RT @yamatosh: 昭和14年に刊行された東文研の『美術研究』誌でのキヨソーネ論(一)。西郷と大久保の肖像画の図版が外されているのはどうしてなんだろうか??(二)では三条や大山も。これだといくらCCBYでも...。 https://t.co/epa4f98ywy
RT @yusajiro: 武道必修化については日本体育学会体育社会学専門領域のシンポジウム(2012年 https://t.co/hEvVSapCxE )で関わったのをきっかけに、関連する論考を書いています。 https://t.co/Q8AH6wZ1TL
RT @cinii_jp: CiNii BooksとHathiTrustとのデータ連携がはじまりました!ISBN等でつながった約28万件の本文データへのリンクが表示されます。検索結果の「電子リソースにアクセスする」欄に利用ライセンスも表示しています。例:https://t.co…
RT @db_jst: 「情報管理」2016年10月号 国立公文書館アジア歴史資料センター15年の取り組み:歴史資料データベースの構築とサービス 近現代の資料をWeb公開する「アジ歴」の目録データ整備から新サービスまでセンター長の波多野澄雄氏らが解説 https://t.co/…
RT @hamano_takashi: CiNii 論文 -  日本における「公職」と外国人 : 日本学術会議の会員資格における国籍要件を手掛かりに(民際学特集) https://t.co/BXiiT9Yi0T #CiNii
RT @sght: 集会報告 アーカイブサミット2016 アーカイブ資本論:アーカイブによる価値創造とビジネス創生 https://t.co/TS8j2ODd4G
奥平康弘先生の書かれたものではこれがアクセスしやすくかつ読みやすいですね。「<論説>明治皇室典範に関する一研究 : 「天皇の退位」めぐって」https://t.co/DSgyxz9ymF

5 0 0 0 OA 東京帝国大学

RT @yusaku_matsu: 史料編纂所が台紙付写真で所蔵している史料編纂掛執務写真、小川一真編の写真集『東京帝国大学』明37にも掲載されていることに気付いた。これで拡大すると左下机の上に明治36年の出勤簿が載っているのがわかる。 http://t.co/wiH32OY0…
RT @hakkutuNDLDC: 国会図書館デジタルコレクション 新しい憲法明るい生活 図書 憲法普及会 編 (憲法普及会, 1947) http://t.co/B5YWv7280r
RT @hakkutuNDLDC: 国会図書館デジタルコレクション あたらしい憲法のはなし 図書 文部省 編 (実業教科書, 1947) http://t.co/bmW1ETzJi3
RT @yuukakubu: 近代デジタルライブラリーに、三四郎『漱石傑作坊ちゃんの其の後』なる図書があるんですが、内容よりも「この三四郎とは誰の何を騒ぐ馬の骨」「うそつけ!」など落書されており、そっちが気になります。 http://t.co/8u4B5V73kb http:/…
RT @yukinori_h: 小保方さんの博士論文、参考文献の件見ると「審査が杜撰」だと思うのだけど、iPS関連で話題になった森口さんの博論の方がよりひどかった(図表番号が連番ですらない)( http://t.co/bt2Bl2HoI6 )のでそもそも博論審査ってザルなのでは…
RT @iwate_pref_lib: 盛岡市の過去の洪水でよく知られているのが明治43年に起きた大洪水。当時の被害状況や写真、浸水マップ等を掲載した『盛岡市大洪水写真帖』(田口忠太郎∥編 1910年)が、国立国会図書館近代デジタルライブラリーで公開されています。⇒http:/…
RT @cinii_jp: CiNii Books機能改善・追加(5) 統一タイトルの表示:図書詳細表示画面の書誌事項に「統一タイトル」、詳細情報に「統一タイトルID」の表示を追加しました(例:http://t.co/MXoYbWMN32)。 http://t.co/DzqT…
RT @cinii_jp: CiNii Books機能改善・追加(2) 内容説明と目次の表示:内容説明や目次のデータが存在する場合に、図書・雑誌詳細表示画面に表示できるようになりました(例:http://t.co/Bq6jDNq5p5)。 http://t.co/DzqTmV9…
@shinottin ワンセグ機能ないんでしたっけ? 兎会といえば、東大教育学Dの方で、こんなんありました。【PDF】白山映子「明治初期の兎投機―「開化物」とメディアから見えてくるもの」http://t.co/G006nG0iGH 赤田光男氏の『ウサギの日本文化史』もぜひ。
RT @i2k: Webcat風の凝縮された書誌が必要な方は、CiNii Booksの書誌ページ右側の「書き出し」の「ISBDで表示」から入手できます。完全互換ではないと思いますが。例: http://t.co/3dhhf74Eu7 #webcat

37 0 0 0 OA 日本結髪史

RT @bunkacho_watch: 近代デジタルライブラリー - 日本結髪史 http://t.co/64xSjBWX

37 0 0 0 OA 日本結髪史

RT @bunkacho_watch: 近代デジタルライブラリー - 日本結髪史 http://t.co/64xSjBWX

お気に入り一覧(最新100件)

PDFあり。「カメラの自動化技術のもう一つの大きなテーマはオートフォーカスであった.本報では,オートフォーカス技術の開発についてその歴史を解説する.」 ⇒豊田 堅二 「カメラの自動化技術の歴史(第二報)」 『日本写真学会誌』85巻3号 (2022) https://t.co/HPv4KKdln9
長くコピーしか手に入らなかった内藤正典先生の「地誌の終焉」、法政大のレポジトリに入りDOIも付与されたことを今知った。本当に良かった。昔これについて聞いたら内藤先生は「若い頃に変なことを書くもんじゃないねぇ」と照れていたが、地理学関係者は必読の論考だと思う。 https://t.co/tFF31rOphW
すごい書評といえば、中島岳志『パール判事』へのこの書評を思い出す。最後の「インドに「コルカーター」という地名は存在しない」あたりがダメ押しっぽくて良い。https://t.co/eV4gwFbLzR
私は学界の第一人者ではありません(むしろアンタッチャブル)が、彼女は私と対立しているのではなく学界の総体から相手にされていません。詳しく知りたければ学会誌の東大イスラム学研究室の松山先生による書評をお読み下さい。https://t.co/gHH3YFaWoZ https://t.co/wSVuiGn53x
PDFあり。 ⇒木下 浩一 「『新聞研究』誌にみる「写真記者」の歴史的変化:日本におけるニュースルームの社会史に向けて」 『メディア研究』103 (2023) https://t.co/NIKW2bJUBx
徳富蘇峰、あれだけの生産量の背景には有能な代筆者がいるんですよね。その忘れられた代筆者・川崎三郎との往復書簡を紹介した玄人好みの論文がありますよ https://t.co/zNiDqzd2Kf https://t.co/j9LliRGpfh
徳富蘇峰、あれだけの生産量の背景には有能な代筆者がいるんですよね。その忘れられた代筆者・川崎三郎との往復書簡を紹介した玄人好みの論文がありますよ https://t.co/zNiDqzd2Kf https://t.co/j9LliRGpfh
https://t.co/7nopNXbT6f https://t.co/NNj9gNIh4l 新聞からの明治・大正・昭和戦前期の虫のお値段調査は、元々鳴く虫が対象であった。しかし、新聞に目を通していると、ホタル関連の記事も自然に目に入るので、関連記事を収集し始めたところ、いつの間にかホタルの方がメインの調査になってしまった https://t.co/zJ2d9lqxsw
拙論「いかにしてテレビを批判することができるのか――大宅壮一による「一億総白痴化」論のテクスト実践の分析」がウェブ公開されました。タイトルまんまの内容です。テレビ放送黎明期のテレビ批判を分析してます。お暇ならみてよね。 https://t.co/x7aeiizJJa
呉竹雅,青木宏展,植田憲「明治期の日本における社会通念としての「美術」の受容過程 ─『新聞集成明治編年史』に掲載された新聞記事に対する計量テキスト分析に基づいて」『デザイン学研究』第69巻第4号、2023年 https://t.co/xL2stJXvif https://t.co/Q7FF379l5C
昨年、『文化資源学』第20号に掲載された、研究報告「富山県立近代美術館問題という言説空間」がJ-STAGEに公開されています。 ご興味ご関心のある方は、ぜひご笑覧ください! https://t.co/PSny5TVH4e
社会学の特徴もわかる。 おもしろい。 学術論文の構造型とその分布 https://t.co/F52HR9BITG
佐々木 和子 - 阪神・淡路大震災映像への肖像権ガイドライン適用の実践;神戸大学震災文庫での公開にむけて https://t.co/wA53p7IOPj
『日本写真学会誌』に寄稿した「日常の記録と記憶─オーストリアにおけるホームムービー収集の事例を中心に」がJ-STAGEで公開になりました。ご高覧いただければ幸いです。どうぞよろしくお願いいたします。 https://t.co/eA13N9fugd https://t.co/PbeS7KAaBa
PDFあり。 ⇒山中智省 「「ライトノベル」が生まれた場所―朝日ソノラマとソノラマ文庫」 『出版研究』52 (2021) https://t.co/JLLliHdmkO
【刊行物】『「国際日本研究」の新展開─ヨーロッパとの対話から』を刊行(公開)しました 日文研オープンアクセスから全文を閲覧できます https://t.co/ul4wcO8TLN 詳しくはこちら <「国際日本研究」コンソーシアムウェブサイト> https://t.co/EiZ9usBUmi https://t.co/pOrTmfvR0w
これは、1990年代にアメリカが到達した結論。 下記の文献p.12あたりとか。 https://t.co/uBRwN29M7K https://t.co/YWrys97V5O
金儲けの神様・邱永漢(1924~2012)は、院生時代の1945年11月に戦後最初の社会調査をやった人だった。友人と社会科学研究会を作り、人のよい大河内教授に顧問になってもらったそうだ。東大社研ができるより前のこと。邱永漢のデビュー作でもある。 https://t.co/cAEx4hLHCW https://t.co/BWNbmQcm35
北畠霞「QUOTATIONとATTRIBUTION : 米国の報道にみる情報の入手と伝達の方法」『神戸外大論叢』44:2(1993)https://t.co/bYR9vOxKNF 日本の「オフレコ談」や海外の役所の「バックグラウンド・ブリーフ」とかの位置づけがわからん、と検索していて見つけました。古い論文ですが事例豊富で面白いです。
@korean_masya おはようございます。 伊藤博文は、1909年10月26日に死亡、27日には国葬が公示されています。 国葬令は1926年10月21日なので、伊藤の時は天皇の裁量で行われたのでしょう。 ちなみにこの時の国葬の写真帖が国会図書館にあります。小川一真『故伊藤公爵国葬写真帖』(明42.11) https://t.co/WNZrX8d5Sq https://t.co/0iyEc06DfN
国会図書館で東郷堂『写真上達の手引き』が一般公開(登録不要)で読めますが、写真やカメラの歴史や原理、芸術写真や新興写真といった当時の動向、各ジャンル、専門用語を「初心者目線」でまとめた本はなかなかなく貴重。ほぼ毎年ペースで重版したらしく隠れたベストセラー。https://t.co/X6WfwzKhYH
補足。これでした/『日本研究』第57集<特集 日本研究の道しるべ : 必読の一〇〇冊>ポピュラーカルチャー https://t.co/8YFEyobC1h >「それは誰か学術論文に書いているのか」とぼくに訊ね、「いや、いないと思いますよ」と聞くと、院生に「それを論文に書けば君 (院生) の成果になる」

3 0 0 0 サングラフ

サングラフ (サン写真新聞社・1957年7月号)国立国会図書館デジタルコレクション https://t.co/r1a9AF75Kx 国会図書館の個人送信サービスでネット経由で見られるようになった、こちらの資料の79ページ(コマ番号45)に、私の写真の師匠である写真家の秋山武雄 氏の、若き日の作品が掲載されております。
アルス写真大講座. 第1 - 国立国会図書館デジタルコレクション https://t.co/xRSCjQ5ty4 国会図書館の個人送信サービスで、戦前の写真関連書籍の名著である、アルス写真大講座の第一巻から第六巻(1927)がネットで見られるようになったのか。
「戦前生まれの女性の暮らし」いや~ちょっとこのレポートすごいからみんな読んでほしい。2002年頃に女子学生により行われた明治~昭和初期生まれの女性の戦前の暮らしについての聞き取り調査。写真などでは残らない下着や生理について等も聞き取っている。 https://t.co/smQjOM4QbD
さすが谷口将紀先生、率直かつ洒脱なコメント。面白い!「(東大法研では)軽蔑のニュアンスを込めて「数学をやる人」…などと呼ばれ……(リヴァイアサン学派からは)私を招かれた理由としておっしゃったのが「東大の人の話も聞く」……イソップ童話のこうもりのよう」https://t.co/aBxZ4hvQZV
やあ、これは読み手があるというか、絶対に読み切れないというか。しっかり分析したら修論ぐらい行けてしまうのではないか… / “国立国会図書館七十年記念館史 : デジタル時代の国立国会図書館 : 1998-2018. 資料編 - 国立国会図書館デジタルコレクション” https://t.co/NGYW6V8psh #library …
『史苑』82巻1号に「『明治が歴史になったとき』を読む」という特集が掲載されました。リポジトリでPDFをDLできます。 https://t.co/rj0Zhvowga
『立教史学』5号に「御成敗式目の現代語訳はどうして難しいのか : 立法技術・語彙・本文に関する覚え書き」を書きました。以前、学部のゼミで扱って試訳をつくったのですが、どうにも難しくて、どうして難しいのか、自分なりに考えたことのメモです。リンク先にPDF。https://t.co/VHdvurxfwQ
“CiNii 論文 -  幻灯が明治の人に見せたもの ―英米からの視点―” https://t.co/yjTZIZl1SC ※本文リンクあり
ニュースを見ながらそういえばかつて「征露丸」というのがあったなあと思って調べたらロシアの旧表記「魯」が変更されたのにこういった経緯があったと知ったので共有。 『日露戦争期に発祥した語彙・表記をめぐって─ 「露助」と「征露丸」を中心に ─』シャルコ アンナ https://t.co/LWIzdAHtJB https://t.co/BDpKTjuV0E
“CiNii 論文 -  ニッポンをめぐる妄想 : 小松左京の「SFルポ」における戦後日本像” https://t.co/Q5dNpQeTB2 ※本文リンクあり
“CiNii 論文 -  テレビのリアルタイム視聴の性質 : 日本の1970年代の子どものテレビ視聴の考察” https://t.co/hs4LfkVroF ※本文リンクあり
“CiNii 論文 -  デジタル遺品の相続性に関する批判的考察(2・完) : SNS アカウント事例における「死後の人格保護」と「通信の秘密」を中心に” https://t.co/BwC5I8ZA7M ※本文リンクあり
呉座勇一の誹謗中傷や差別を「悪口」程度と擁護する議論は、木畑洋一が事件発覚後の書評での付記で短いながらも相当に厳しく批判した、差別が歴史修正主義と根底でつながっているものという重い論点には向き合っていないと改めて感じざるを得ず。 https://t.co/VTBRlx8GXE
「男性アンドロイドを掲載しても,問題は解決されない…1 月号の表紙は世に出てしまった事実は変えられない.「うつろな目」と指摘されるこの女性アンドロイドが何を見ていたのか、その先を描こう」 唯一の女性編集委員だった坊農真弓さんの言葉です。 https://t.co/ioRoMAUWIu @gishigaku
“CiNii 論文 - 大英博物館Manga展に見る日本の視覚文化への眼差し(1)” https://t.co/nDmXzA2JBF ※本文リンクあり
『立教大学日本学研究所年報』20号(2021年)に「卒業論文題目からみた近代歴史学の歩み : 東京帝国大学国史学科1905-1944の事例報告」を発表しました。レポジトリでPDFをご覧いただけます。データが膨大なので間違いなどあると思います。ご指摘いただけると助かります。https://t.co/WOmrAv2TVz
すばら、おそらく日本語で初めてのCDL検討論文。早速令和3年改正著作権法31条絶版等資料送信との関わりも。図書館アーカイブ著作権関係の皆様必読です。/Controlled Digital Lendingのフェア・ユース該当性と日本法への示唆 https://t.co/70DS17mHJq
そういえば、文化庁矢野次長が、「瀬尾太一の遺した宿題」と呼んだ今回の検討でした。 その瀬尾さんの追悼で書いた拙い文を、デジタルアーカイブ学会が公開してくれてます。まあ瀬尾さんはね、口が悪いから多分まだほめない。でもまあいいや。良かったら、読んでみて下さい。 https://t.co/s6h8UrEyJs
こういった記念写真帳をきちんと活用していこうという動きは、レファレンス部門に少しあっただけで、結局、村上さんの代が最後だったんではないかしら。 https://t.co/JWug1tR83y
2014年の人工知能学会誌の表紙の件、最初の表紙イラストに「意味」が付与されたのは炎上の後。 炎上後に表紙問題にどう対応するべきか、編集委員会で議論を重ねて、その後の表紙でストーリをつけたんですよ。 編集委員だった坊農氏が顛末を報告されています。 https://t.co/7cdPlgap04 https://t.co/5xrHSXdQql
「デジタルアーカイブ学会誌」 2021年第4号 [学会活動から]第9回定例研究会「デジタルアーカイブを議論するための基盤形成に向けて」参加記. 宮川 創 https://t.co/uZ4u0FYulG
“CiNii 博士論文 - 女性の頭髪の清潔について : 髪をめぐるジェンダー化された下位文化の形成とその身体化” https://t.co/QBNFBnYaxX 横山友子 大阪府立大学, 博士(人間科学), 甲第2054号, 2021-03-31
2000年寄贈の龍野周一郎関連資料が国立国会図書館により公開されている。その一部に撮影年不明の写真。写真師は弘前の女流写真師矢川美喜。これだけの人々を屋外で撮影した圧巻の集合写真。専門家もおられるので年代・技術は言及しませんが、惜しむは当時の風俗写真の発見を! https://t.co/8m1peem42b

4 0 0 0 OA 家庭遊戯全書

家庭遊戯全書 明39.11(インターネット公開) https://t.co/D3XjXykFfo 明治時代に女学生などに流行した、コスプレの元祖とも言える「活人画」について触れた記事があり、写真を撮られたりしてポーズを取るうち疲れてくる演者への気遣いから、長い時間をかけず短く済ませる、という現代に通ずる面も。
読了。内容は総花的だが、知財法の第一人者によって、取り上げられ、法律雑誌に掲載されるのは感慨深い。/CiNii 論文 -  前田健「公益の実現と法 : 人々の自発的活動が導く「公益」を考える(2)コンテンツのアーカイブと知的財産法の役割」 https://t.co/IL81afxtAX #CiNii
松山陽平先生による書評。まさに「一刀両断」。僕も一応読んだけど、イスラーム神学に詳しくなくても「こんな“野蛮”な解釈で、千年以上続いてきた訳ねえだろ」と感覚的に思った。あの本を褒めていた人は反省するべき。/J-STAGE Articles - 飯山陽著『イスラム教の論理』 https://t.co/QzL6Dgrv81
この科研費(https://t.co/xGoGCplull)の成果の一部として出版されます。私も今回、メンバーに入れていただいて準備しています。昭和天皇の生の声が聞けて興味深い史料ですのでぜひお手元に。 昭和天皇『拝謁記』12月から公刊へ 初代宮内庁長官が書き残す | NHKニュース https://t.co/Y2oD7g2XdW
七五三の全国展開について、何か良い論文ないかなあ、と思って探してたら、べらぼうに面白い論文が。民俗学の論文だけど歴史学的でもあり。/ 岩本通弥 「可視化される習俗 : 民力涵養運動期における「国民儀礼」の創出」国立歴史民俗博物館研究報告 141(2008-03) p. 265 - 321 https://t.co/bzauXq7fSS
こちら、PDF公開されておりました。 どうぞ。 https://t.co/jA45FVZyUI https://t.co/HVh2mBsyuz
福島 幸宏. 地域の博物館や図書館などは「地方写真」の拠点たりえるか?. 国立民族学博物館研究報告. 2021, 46-1, p. 163–181. こちら、速攻でリポジトリ公開されてました。人生で一番長く持ってた課題に、一応の決着をつけました https://t.co/bmogLALngG https://t.co/yf1X71jMN7
@ikegai @KenAkamatsu デジタルミレニアム著作権法では技術的保護手段の回避が禁じられたが,例外条項で非営利アーカイブや教育機関は対象外になった. https://t.co/Y61bjvbDhz スタンフォード大学図書館もプロテクト破りに学生を雇ってる https://t.co/RWqt3AjWLE 日本文化の保存はまかせた https://t.co/Oc8xuOHBLI
北本 朝展 - 美術史におけるデータ駆動型人文学研究の展開 - IIIFやAIでどう変わるか? /人文学研究データリポジトリ https://t.co/YRmcFgFiZm
「デジタルアーカイブ学会誌」 2021年第2号 [特集:第5回研究大会] ワークショップ(2)「肖像権ガイドライン実証実験の報告と今後の展開」報告. 数藤 雅彦, 大髙 崇, 川野 智弘, 城田 晴栄 https://t.co/ugEndVsu8o

2 0 0 0 OA 真美大観

願わくばNDLさん、『真美大観』はマイクロではなくせめて中判カラーで拝読したいです。 https://t.co/HYvV5uJdn4
森田吉彦「戦後日本の知識人とマスメディア──高坂正堯とNHKの場合」(2021) https://t.co/i5P5JYAgMM これはおもしろい。高坂正堯のNHK出演をとりあげたもの。画像多数。
“京都大阪今様美人風俗 - 国立国会図書館デジタルコレクション” https://t.co/TUNyMXEEH3
おなじみ国会図書館の神足さんのレポート。「諸外国におけるインターネット媒介者の「責任」」。今こそ読まれるべき内容かと。https://t.co/gINSyRFlj6
明治39年に東京朝日が主催した「ろせった丸」満韓巡遊記念の写真帖に「ろせった朝日活版所/新聞掛」という写真があって https://t.co/Jq6ey0bICH なるほど5号の活字ケースが9枚あれば常用の文字種で小さな新聞は刷れるよねと納得するんだけど印刷機が不明なところが残念。 https://t.co/uD3MFINja8
白虹事件で名前だけ有名な鳥居素川だが、きちんと研究もされている模様。 CiNii 論文 -  『大正日日新聞』設立の背景 : 鳥居素川・勝本忠兵衛とキーパーソン八田三郎 https://t.co/l33dcFZqi2 #CiNii

61 0 0 0 OA 東京市土地宝典

NDLのデジタル化品質の話から転じて、マイクロからのデジタル化批判まで話が広がっているが、話題となった資料 https://t.co/7bR1bbhZRp のデジタル化日は2006-03-31 とあるので2005年度だろう。この時期にマイクロからデジタル化するより低コストで大量のデジタル化が可能な選択肢があったかどうか。
PDFあり。「本稿は、明治末期から大正時代にかけて増加した笑った写真(本稿では「笑う写真」とした)の誕生と定着過程を明確にすることを目的としたもの…」 ⇒岩井茂樹 「「笑う写真」の誕生 : 雑誌『ニコニコ』の役割」 『日本研究』61巻 (2020/11) https://t.co/yheUTa3PaG
学術論文で35条2項検討しているのは初めてか,と思ったら,横国の白鳥先生の論考が9月に出ていた。「授業目的公衆送信補償金制度─改正著作権法第35条の施行を受けて─」国会答弁も引用していて,立法過程を調査する際には便利。なぜかDL数が少ないが… https://t.co/JFNYLeSQvf
「デジタルアーカイブ学会誌」 2020年第4号 [事例/調査報告] 「肖像権ガイドライン(案)」実証実験・報告:新潟大学地域映像アーカイブの実例. 原田 健一, 数藤 雅彦 https://t.co/MbTiKYdtWH
『戦間期東アジアにおける大衆的図像の視覚文化論 : 新聞広告を中心に』(『大正イマジュリィ』別冊、2020年3月)が日文研サイトで公開されました! 私は論文「病と健康のレトリック1896~1939年 : 健脳丸の新聞広告と創出される病」 などを寄稿しています。 https://t.co/089B4GhPQm
参考までに。現時点での有力候補の一本は、近森高明さんの「タグづけされる世界と 「くくり」の緩やかな秩序」。おもしろい論文なのですが、既に授業で紹介したり、レポートの相談に来た学生に勧めたことのあるので、今回は新規で行きたいのです。 https://t.co/HMuCBRrCFb
[A32] 写真の里帰り: 米国所在の戦後日本の写真を地域へ還元するプロセスとその課題 (佐藤 洋一さん. 早稲田大学) https://t.co/njYh5O4FWO
こういう知見大事。作った側の思いとか関係ない「理解度テストの分析結果から,提示速度の相違は,学習効果に影響を与えないということが明らかになった」 / “映像コンテンツの高速提示による学習効果の分析” https://t.co/Yv4337GK8U #大学
写真術の特許の問題は実はかなり複雑です。ダゲレオタイプは仏国内ではフリーパテントでしたが、イギリス(スコットランド除く)では特許権取得しています。一方、カロタイプの特許はガチガチでしたが、例外的にスコットランドではフリーでした。 https://t.co/YXzwZdIEEy #映像文化論
佐藤健二さんの民俗学史に関する論文を見つけた。これを無料で読めるのはすごい。。。 https://t.co/qnkkCfpwNV
…視野を広くするということがなければ数字で表現できないんです。…整合性は体系性ですから、抽象の階段を上がらなければなりません。それが日本ではあんまり歓迎されないですね。」 https://t.co/auv8FInX9C
「海外」よりもデジタルヒュマニティーズの進展が遅かったことがモロに響いているように思います。これを機に機関リポジトリをさらに充実させ、紙媒体発行の学会誌をデジタルに切り替える、またはこういう時にデジタル配信可能にする試みを進めても良いと思います。 https://t.co/VFlIif7Y6z https://t.co/9xITDfPXlu
尾佐竹猛『新聞雑誌の創始者 柳河春三』(高山叢書、高山書院、1940)は、国立国会図書館デジタルコレクションでも読めます。 https://t.co/wdsmoijCVQ
写経型学習ってのは元々ある企業の教育プログラムを喜多一先生が見つけてきて、当時博士学生だった岡本雅子先生がそれを参与観察で分析した結果生まれた概念なんです。 論文としてはこの辺かな。 https://t.co/nAMxGyn1In https://t.co/26c3EnGMJT で、この本が産まれました。 https://t.co/se77wNJlqo https://t.co/zwvlOMaBGT
写経型学習ってのは元々ある企業の教育プログラムを喜多一先生が見つけてきて、当時博士学生だった岡本雅子先生がそれを参与観察で分析した結果生まれた概念なんです。 論文としてはこの辺かな。 https://t.co/nAMxGyn1In https://t.co/26c3EnGMJT で、この本が産まれました。 https://t.co/se77wNJlqo https://t.co/zwvlOMaBGT
三村昌司「近代日本における多数決の導入―明治初年地方民会を中心に―」『史潮』84、2018年。「全会一致」と、意見そのものが「至当であること」を重んじた近世政治文化の原則が、近代的議会における「多数決」にどのように取って代わるのかを論じた、面白い論文でした https://t.co/5Reguf93hq
石井 和帆 -  05 民俗学確立以前における図石井 和帆 -  05 民俗学確立以前における図像資料の検討 -民俗資料としてみる『風俗画報』に内包される意味- https://t.co/pMLf6YVqev像資料の検討 -民俗資料としてみる『風俗画報』に内包される意味- https://t.co/pMLf6YVqev
復元首里城の色が一部で話題になってるようだけど、まずこれを読むべきかと。川崎眞俊「首里城外壁の弁柄色(ポスター発表,第39回全国大会要旨集)」日本色彩学会誌 32(SUPPLEMENT):2008-05-01 p.102-103 https://t.co/aPlm6Riul2 あの赤い色は他の沖縄古建築でも使われていた弁柄色とのこと。
地理の本は置いてある棚がバラバラってのはよく話題に上がるけど、ちゃんと調べた人がいるんですね 森 岳人「出版業界から見た地理学のアウトリーチ」E-journal GEO https://t.co/MrUnGp7QYD https://t.co/Y9x7JdeLoL
ちなみにこの記事に出てくる近世京都の癩者(ハンセン病者)については横田則子「「物吉」考:近世京都の癩者について」『日本史研究』352号(1991年)が元ネタで、これを超える近世日本のハンセン病史の事例研究は未だにでておりません。 https://t.co/qbWVO4IY67
デジタルアーカイブ学会誌「記憶の解凍」:カラー化写真をもとにした“フロー”の生成と記憶の継承(渡邉英徳・庭田杏珠)オープンアクセスになりました。 https://t.co/NoR2TF2Na1
明木茂夫「古代中国にUFOは飛来していたか? (其一) : 古典文献の基本的な使い方からの考察」『中京大学教養論叢』42巻4号、2002年5月、888-854頁( https://t.co/sgRdF6ZWiV )  #SendaiHisCafe
今の状況では、それぞれの立場で都合の良いところだけつまみ食いする人が少なくないかもしれないけど、それでも、この程度は読んだ上で議論してほしい。/ 『レファレンス』No.822 慰安婦問題に関する韓国の動向―日韓合意前後の動きを中心に(2011~2018年)(資料) https://t.co/Sa5NFTOCA6
"CiNii 論文 -  平田篤胤から柳田国男へ : 問いを共有するオーラルな場と民間学" https://t.co/RvbREwtaJ8
@shomotsubugyo 字体も文体も近世の知識を流用してなんとか…でしょうか。 ところでこれ↓初めて知りました。すばらしいですね! 卒論や修論の下準備にも使えそう。 “政治家の個人文書を使う(第1部) : 戦前の政治家の個人文書を使う : 調査の予備知識 - 国立国会図書館デジタルコレクション” https://t.co/bt7QXjpg12
デジタル化していく写真世界で、文化財写真はどう向き合っていくべきかという私の考えは過去に奈良博たよりにも掲載しています。当時はSTAP細胞がニュースになっていた時で、創造と捏造の違いってなんだろうってずっと考えていました。短いから読んでみてね。 https://t.co/X6PrfyE4uJ https://t.co/uhRVLgI82O
PDFあり。木戸孝允表象の変遷についての論考。 ⇒髙橋小百合 「元勲から色男へ : 木戸孝允表象と視覚メディア」 『層 : 映像と表現』11 (2019.3) https://t.co/SzWxjOuVKo
CiNii 論文 -  心霊スポットの空間分布パターンにみる超常現象観の時代変化 https://t.co/t0mJJ4ZgFo https://t.co/TfCg7HSqWv
CiNii 論文 -  心霊スポットの空間分布パターンにみる超常現象観の時代変化 https://t.co/t0mJJ4ZgFo https://t.co/TfCg7HSqWv
NDLラボ「次世代デジタルライブラリー」https://t.co/ln38PMe5SV じんもんこん2018「資料画像中の挿絵領域の自動抽出及び画像検索システムの実装」https://t.co/iqgh5sHFGA で「平成30年度内を目途に公開予定」とされていた検索システムがついに公開! https://t.co/SqWhpQNdP5
リンク変わっちゃってるので、再度オススメ [きょうのPDF]菅原 洋一「明治期商家銅版画資料に関する歴史情報学的研究」 https://t.co/Eqqjjw8kGN 成果公開から約6年とはいえ、7934 downloads はスゴい。 https://t.co/jl8HHMgt3c
そういえば「知的自由」については、例えばこちらをご参考。知的プライバシーはもとより、「違法な情報源」へのアクセスや複製の是非が、なぜそんなに簡単に割り切れるものではないかなど、有益な部分が多いかと思います。。/渡辺重夫「図書館と知的自由」 https://t.co/4dOSsEvbB8
『デジタル・ヒューマニティーズ』創刊号に、翻訳に携わった論文「TEI:それはどこからきたのか。そして、なぜ、今もなおここにあるのか?」が掲載されました。TEIの背景にある思想について、アクセスしやすい形で日本語ドキュメントが公開されたことを意義深く思います。https://t.co/utsiWxpuUP

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