ほのほの (@rutan_obgyne)

投稿一覧(最新100件)

RT @rutan_obgyne: ちょっとたまには経済のお話を… (ポストケインズ 鍋島先生の2010のですがご参考まで。私のbioに内生説派財政出動と書いてある理由のひとつ) https://t.co/pvedfTTZKY
ちょっとたまには経済のお話を… (ポストケインズ 鍋島先生の2010のですがご参考まで。私のbioに内生説派財政出動と書いてある理由のひとつ) https://t.co/pvedfTTZKY https://t.co/ymMdRlCERN
@kimunny 北海道案件ではおつでした ポストケインズ 鍋島先生の2010のですがご参考まで。私のbioに内生説派財政出動と書いてある理由のひとつでもあり論理矛盾はないと思われます https://t.co/pvedfTTZKY
@k74ntmig わーくにはオウムの後始末を再考せねばならないのかしらねえ https://t.co/GO0loIAyf7
RT @hiranotakasi: 4 2015年の廣瀬先生のクリミア訪問は科研費報告書に記述あり。問題はそこで「ロシア(モスクワ・クリミア半島)」とクリミアを露領と記述している点。「併合」を受け入れ、
エホバは輸血をしない病院とのネットワークや医師会や各病院ののガイドラインはありますし…2世問題といえばそれはそうでしょうが日本での布教は1926まで遡るし、もっと詳細まで突っ込んでほしいぬるさは感じますね https://t.co/oEaXtWiytu https://t.co/IukxI0CDsW https://t.co/vNLGtY3gUN
劇症型溶血性レンサ球菌感染症 https://t.co/XgQ1Xghu1J
澤田氏は先読みを断固として拒否するとなっているのだが…(今日のやつと違っている) https://t.co/1J76z2IOyI
@manattiman @hcmine ??こ、これは日常会話に支障をきたしている方かもしれない…ごめんね?謝っておくわ。。。 とりあえず誰かの動画じゃなくて原本から見る習慣をつけたほうがいいですよ? ケインズ理論による経済成長と所得分配 https://t.co/CeGThsgEmf 私はポストケインズ派なので異なりますが。ではごきげんよう
RT @Living_With_SAD: "これまで繰りかえし述べているように、先読みなどの介助者の介入なしに筆者が論文を書き上げることは不可能である" (p. 461) 天畠大輔 『「発話困難な重度身体障がい者」の論文執筆過程の実態』 https://t.co/Ky2Lxi…

23 0 0 0 旭の友

RT @dragoner_JP: 国会図書館ID持っているなら、このリンクで読めます https://t.co/G9eZI7cwW5 https://t.co/6lxE34QmmX
RT @alo3677: 宮沢孝幸氏や藤井聡らって、こんな研究で科研費もらってるんですね。 宮沢孝幸氏はよく「圧力により不当に排斥されている正義の研究者」アピールしてるけど、本当にそんな圧力があったらこんな研究で科研費はもらえないと思いますけどね。 https://t.co/…
RT @alo3677: 宮沢孝幸氏や藤井聡らって、こんな研究で科研費もらってるんですね。 宮沢孝幸氏はよく「圧力により不当に排斥されている正義の研究者」アピールしてるけど、本当にそんな圧力があったらこんな研究で科研費はもらえないと思いますけどね。 https://t.co/…
RT @HosakaSanshiro: 空気読む、棲み分けが普通の「同業者」間での率直な批判は少ないように見受けられる。例外は、2014年ロシア東欧学会パネルディスカッション「ウクライナ危機をめぐる国際関係」でのフロアの袴田茂樹先生のコメント。今回露呈した研究者の認識論的問題を…
RT @shoemaker_levy: 加藤真生「日清戦争における環境変動と赤痢流行」『歴史学研究』1019、2022年2月。 https://t.co/IiivzsNXD6 日清戦争での日本軍の朝鮮進軍時、軍隊内で猖獗を極めた赤痢流行の要因を、環境と軍の相互作用の視点から考察…
RT @thksngy: 現代の日本人が均質で、所得や階層に関係なくある程度礼儀正しい人ばかりの中で暮らせているのは、戦時体制移行期に国民礼法の構想のもと国家を挙げたマナー教育の強化が進められたことも大きい。 「日本人全員が共有するマナー」はつくられたものなの。 https:/…
RT @shoemaker_levy: これ良い論文だなあ。近世以来の人の移動そのものを統制する原理から、移動する人の「行為」の取締へと移行明治前期の遍路統制のあり方に着目して、恤救規則に連なる貧困救済と行旅病人対応の問題群を一段上のステージに押し上げたと思う。 https:/…
RT @thksngy: 思いもよらんとこから「合理的に行動する代表的個人」出てきて笑った。 「将来の電気料金の変化を見通して秒単位で電気使う量変化させられる人間」 に我々は進化出来ないと、完全な市場取引だけで電力周波数を維持するのは難しい。 新電力、そりゃ停電だらけにな…
RT @afcp_01: 元論文はこれ https://t.co/Gd18dd8waw かな。 J Epidemiol 。元論文まだちゃんと読んでないけど、直接の因果ではないだろうから、何が媒介しているのかなあ。 / “笑わない高齢者 介護必要になるリスク1.4倍に 名古屋大な…
RT @shoemaker_levy: 過去に何度も紹介していますが、タイムリーな話題でしかもオンラインで公開されてるこの論文を。またTLに薩摩義士の陰がよぎったので。 羽賀祥二「宝暦治水工事と〈聖地〉の誕生」『名古屋大学附属図書館研究年報』3号、2005年。 https://…
RT @tosh_taniguc: Lineを使用した新型コロナウイルスパーソナルサポートの論文が出ました。慶応大学の先生方、Lineおよび行政の皆様方のパワーに圧倒されっぱなしでした。 Early SNS-based monitoring system for the COV…
RT @hsiang_dien: 香港の民主化運動というものは昔から存在してたんですよ。論文を読めhttps://t.co/F9g3Qaz6wA
RT @halproject00: 昔の病院には、金だらい? に消毒液が入っていて、それに手をつけて消毒するのを見たことがある方もいらっしゃるかもしれません(ベイスン法といいます)。 しかし、これは交差感染の問題があり、むしろ危険ということで現在は使用されておりません。 おす…
RT @ShinyaMatsuura: ダイヤモンド・プリンセスの換気システムを見ている。 https://t.co/e6OflGQX60  確かに船内空気再循環系に循環を止めるバルブはないみたいだなあ。本来は今回のように病院船になる可能性も考慮して、全換気モードを持たせるべ…
RT @Invesdoctor: 検査や隔離の範囲を想定する上で、先日ニュースに登場された北大西浦教授の感染症数理モデルの総説がとても勉強になります。 ①https://t.co/uDUjL0KCmm ②https://t.co/moLgP8LYIC
RT @dandonban: @kaohito_765 これはもう少し複雑というかケーズbyケースで、リユース瓶の廃止は米国コカ・コーラ社から始まったのですが、日本の瓶回収・洗浄の環境負荷は彼の国より低く(たぶん距離や水資源の違い)缶よりも瓶が効果的なんてライフサイクルアセスメ…
RT @MZenkyo: 新しい有権者(=若年層)は、具体的な利益ではなく、むしろ抽象的な民主主義の規範情報に対して反応し、政治関心を形成する傾向にあることを実証した論文。https://t.co/nLpjW7OD5k
RT @umineko22: 年始の注意喚起として再掲します。 フィールドは楽しいものですが、危険もあります。特に生き物屋は目的に集中するあまり危ない目に遭いがちなので、野外へ出る方はぜひご一読を。特に若い方々。 フィールド調査における安全管理マニュアル https://t.c…
RT @keigomi29: 元首相のソーラーシェアリングに関する発言が話題ですね。この分野は実践が先行して研究が追いついてないのですが、こんな日本語論文は出ててアブスト読めます。 制約条件を考慮したソーラーシェアリングの導入ポテンシャル評価~関東地方におけるケーススタディ~…
RT @twremcat: 遠藤 公嗣 (2002) _ポリティーク_ 3:193-199 https://t.co/Uc4lTFZJcw / “CiNii 論文 -  ブックレビュー 現代日本を読む 日本化した奇妙な統計…” https://t.co/ZisrwwKdCS
RT @koro485: 反事実モデルを日本語で学ぶ、となるとまずアクセスしやすいのがこちら。岡大えつーじ先生による解説。 https://t.co/3cIdd4XorU
RT @hana41jp: 小児看護専門看護師です 「そばで助けてくれないから離す」小児医療に根強く残る言説で誤解されやすいのですが、こども側からは、採血時に安全基地である親が側で支える事が支えになります。親同席が一般的にならない現状ありますが、ご理解下さる医療者が増えると幸い…
RT @L1JB8NUvz96Ucub: 内生的貨幣供給論については、とりあえず以下の吉田暁論文を参照されたい。いうまでもないことだが、吉田説はMMTとまったく同じというわけではない。しかし、内生説についての最低限度の知識として踏まえておくべきだろう。 https://t.co…
RT @jnishihiro: ため池が持つ防災上のプラスの効果を評価した研究には、たとえば次のようなものがある。(いずれも水工学論文集) 大八木ほか 2006 ため池を用いた御笠川流域の治水強化策. https://t.co/obHUSQqB0Z 大槻ほか 2008 御笠川流…
RT @jnishihiro: ため池が持つ防災上のプラスの効果を評価した研究には、たとえば次のようなものがある。(いずれも水工学論文集) 大八木ほか 2006 ため池を用いた御笠川流域の治水強化策. https://t.co/obHUSQqB0Z 大槻ほか 2008 御笠川流…
RT @massa_kim: CiNii 論文 -  援助要請の認知行動的特徴,自尊感情と精神的健康の関連 https://t.co/eNsDexQUr7 #CiNii
RT @tcv2catnap: CiNii 論文 -  学術対話 : 日中歴史共同研究における南京大虐殺 https://t.co/b1GOaYrjZ7 #CiNii 総括はこちら。南京事件なんて終了案件だよ。
RT @SY1698: べつにこれは与太話ではなく満蒙開拓青少年義勇軍の研究者たる陳野守正氏が指摘している 言及した論文はこちら https://t.co/l3Cph7OdMY
RT @nobu2794: 片山さつき先生って今から20年ほど前は今の資産流動化法のベースとなる法律作って解説とかしてて、不動産ファイナンス業界ではとても有名な方だったんですよ https://t.co/zzCE1cinar

261 0 0 0 OA 罰なき社会

RT @drkgoto: B.F.スキナー 罰なき社会  https://t.co/w6JvT1rddQ

お気に入り一覧(最新100件)

最近キャンセルに遭った牟田先生も佐々木力元東大教授をこのように厳しく批判なさっていますが、科学史と科学哲学を間違えてるのが笑えるポイント。O岐某の修士までの指導教員でフランス留学を手配したのがこの佐々木力で、他責・自己免罪思考が瓜二つなのはもはや芸術の域。 https://t.co/LMjrvBeACm https://t.co/6jP4RODCmJ
半導体で使われる薬物、特にフッ素化合物は限りある資源なので、フッ化カルシウムにしてリサイクルします。 大体超純水使う工場の上にソニーやデンソーも株主ですよ。 https://t.co/386oM1ep1R こんな妄言の前に、法令守らんと潰れますって。 他社はどうなんです? https://t.co/CQEwfm8Hfh https://t.co/kPmVcu89TH
戦後日本の理工学の発展と海賊版の関係については、こちらに https://t.co/G8Kc7pVe2q
イラク戦争開戦から20年にあたっての中山先生のコメントが聞きたいけど叶わないので、この論文を読み返した。自分なんかが言うのは偉そうだけど、本当に良い論文だと思う。 中山俊宏 「アメリカ外交の規範的性格―自然的自由主義と工学的世界観」 【pdf】https://t.co/vskLaGvPro
4 2015年の廣瀬先生のクリミア訪問は科研費報告書に記述あり。問題はそこで「ロシア(モスクワ・クリミア半島)」とクリミアを露領と記述している点。「併合」を受け入れ、
日本メディアによる戦争報道に関する研究はこちらなど(2019年、同僚によるものでした) 白戸「日本メディアの戦争報道 : アフリカ紛争報道の特質に関する考察」https://t.co/tOKI0NjIpD
助産事故後も助産師に対する信頼感を維持している女性の体験 https://t.co/nS930lZAPY 助産事故により死産し紛争に至った女性の体験 https://t.co/f8RqBUbNzq
もうすぐ餅の季節だけど、気をつけてな。 ご飯の100倍以上の窒息リスクだからな…。 https://t.co/iRXp7n99ew https://t.co/ccdJI6ABrL https://t.co/JklgLgPUT4
ちなみに、岸田総理が会見で言及した「シミュレーション」、下の論文をよく読むとある程度のイメージがつかめるかもです。 個人的見解ですが、公開情報ではこれ以上のものはないはず。 https://t.co/GqjBwFEvRg
ちなみに読売新聞とロイターにはコメントしましたが、特に本件について出演依頼はいただいてないのでテレビではお話ししないかもです。 なお、これまでの防衛大綱については下記をお読みください。 https://t.co/GqjBwFnsPg
元カナダ・パキスタン大使で、歴代首相の通訳もつとめられた沼田貞昭大使の証言記録、関連の外交資料やメモが、GRIPSのリポジトリに登録され無料でダウンロードできます。貴重な証言が含まれており大変勉強になりました。 「沼田貞昭オーラル・ヒストリー」 https://t.co/Q2EG0u6yWM https://t.co/9KmFkryGbN
早急に求められる「風評加害」対策  林 智裕 日本原子力学会誌ATOMOΣ 2022 年 64 巻 11 号 p. 598-599 これは! https://t.co/soV4EWdrCE
この機構自体は、他のウイルスでも以前から指摘され研究されています。 今回の発見は、まあ、その延長にあります。 …かかってメリットのある感染症なんて、有史以来ねーのよ… https://t.co/SEBLdivpOh https://t.co/HAvhl2etCP
(補足) 原発の運転差し止め訴訟を行うことについては、原告の考えもあるので悪いこととは思いません。明らかに誤った認識の元判決を行う質の低さ、そして原告がノーリスクであるという不公平な関係を改善すべきと考えています。仮処分の損害を電力が請求しても良いのです。 https://t.co/zkblyk6u9Y

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国会図書館ID持っているなら、このリンクで読めます https://t.co/G9eZI7cwW5 https://t.co/6lxE34QmmX
「フクシマ」とメディアが表記することの悪影響について、学会で話しました。 https://t.co/P6r0RWsGW1 https://t.co/shkKAjd8PD
【書評】黒岩幸子、アレクサンドル・ドゥーギン, 『地政学の基礎 ロシアの地政学的未来/空間をもって思考する』, モスクワ, 1999年 https://t.co/pu3kF7kuvP ※ネオ・ファシズムとも称されるドゥーギンの「ネオ・ユーラシア主義」というぶっ飛んだ思想がどんなものか簡潔にわかる書評。
堀江貴文も立花孝志も公取の報告書読まずにこんな与太話流しておるのか https://t.co/VBxv4YWdeL https://t.co/VCaVO8oI02
日本の場合,日米安保があるから一般市民は国家の安全保障を無視して暮らせる特別な立場で,平和維持の努力やコストを考えないし教えないのですよね….この本 https://t.co/03G1yo7MAT によると,2012年の試算で日米安保の維持コストは2兆円未満だけれど,それを自主防衛すると23兆以上かかるという… https://t.co/mzAgm3JXCp
馬渕氏の学会での議論は以下参照。事実関係の誤認について突っ込むオーディエンスもいたが、陰謀論大使の面目潰さないようにうまく持ち上げているパネリストもいる。 https://t.co/dApCoASabO
"これまで繰りかえし述べているように、先読みなどの介助者の介入なしに筆者が論文を書き上げることは不可能である" (p. 461) 天畠大輔 『「発話困難な重度身体障がい者」の論文執筆過程の実態』 https://t.co/Ky2LxiEhJr
宮沢孝幸氏や藤井聡らって、こんな研究で科研費もらってるんですね。 宮沢孝幸氏はよく「圧力により不当に排斥されている正義の研究者」アピールしてるけど、本当にそんな圧力があったらこんな研究で科研費はもらえないと思いますけどね。 https://t.co/kHprIOhGQD https://t.co/yIJnkZeTod
「社会学者の鈴木翔氏は「カースト上位者は共感力が低い」と論文に書いている」→誤り。スクールカーストと共感力は「関連がない」と書かれています。 https://t.co/p9BYanTrTL
さらに、沖縄のシングルマザーが共同体に助けられている、という俗説を聞き取り調査から批判したのが平安名萌恵の論文「「沖縄の非婚シングルマザー」像を問い直す」(2020)です。 https://t.co/WV8Z5yniJV
「リュウグウに含まれる23種のアミノ酸は地球生命の20種を含むのか」というコメントがあったが、だいぶ違う模様。 (C0008 がリュウグウのサンプル) https://t.co/J1Ka4i7aG5 https://t.co/ZbF0xYWJ1b
こちらがリュウグウのサンプルから23種類のアミノ酸が検出されたことについて報告している論文のようです。 https://t.co/b914dcipQi
露における主権概念については、小泉悠『「帝国」ロシアの地政学』(2019年)で存分に語られていますが、ダウンロード可能なものとしてはこちら。 https://t.co/xmN8GEULtn
検診発見での甲状腺癌の取り扱い 手術の適応 日本内分泌・甲状腺外科学会雑誌 第35巻 第2号 https://t.co/U8WtyjJVYN
空気読む、棲み分けが普通の「同業者」間での率直な批判は少ないように見受けられる。例外は、2014年ロシア東欧学会パネルディスカッション「ウクライナ危機をめぐる国際関係」でのフロアの袴田茂樹先生のコメント。今回露呈した研究者の認識論的問題を鋭く突いている。https://t.co/o8MlTkYBat https://t.co/cY5NyxFnea https://t.co/q1xySH2zYt
PDFあり。 ⇒バトオチル バルジンニャム 「家畜を“盗んで”ノルマを達成する 社会主義期(後期)モンゴルにおける 操作可能な資源としての家畜 ―モンゴル国ウブルハンガイ県ハラホリン郡の事例から―」 『総研大文化科学研究』第18号 (2022/3) https://t.co/0YKOixxmRu
ウクライナの代理母出産ビジネスの存在は知ってたし、結構な市場になってること(も、負の側面の話)も聞いたことはあったけど、やっぱ日本人にも””利用者””はいるんだね https://t.co/XL3OamJ1bK
加藤真生「日清戦争における環境変動と赤痢流行」『歴史学研究』1019、2022年2月。 https://t.co/IiivzsNXD6 日清戦争での日本軍の朝鮮進軍時、軍隊内で猖獗を極めた赤痢流行の要因を、環境と軍の相互作用の視点から考察。突き詰めれば不十分な「水」の問題だが、いくつかの重要な洞察を含む論文。
KAKEN — 研究課題をさがす | ロシアにおけるネオ・ユーラシア主義の再検討―アジアと新興国の視点から (KAKENHI-PROJECT-18KK0329) 2019 – 2021 https://t.co/d1mU2abCU2
現代の日本人が均質で、所得や階層に関係なくある程度礼儀正しい人ばかりの中で暮らせているのは、戦時体制移行期に国民礼法の構想のもと国家を挙げたマナー教育の強化が進められたことも大きい。 「日本人全員が共有するマナー」はつくられたものなの。 https://t.co/g0dblUcVMT
私は「地形・地質が専門」と自称していますが、大学生時代まで、さほど地形は意識していませんでした。 大学4年生末期に、大井信三博士(当時 #国土地理院 地理調査部)と出会い、意気投合して地形の観点から地質を見る大事さを学んだことが原点でした。 当時の論文の一つ。 https://t.co/pSfoabUTDn
これ良い論文だなあ。近世以来の人の移動そのものを統制する原理から、移動する人の「行為」の取締へと移行明治前期の遍路統制のあり方に着目して、恤救規則に連なる貧困救済と行旅病人対応の問題群を一段上のステージに押し上げたと思う。 https://t.co/jsByTjA0Se
資本論第1章第1節の注で引用されている文献はこれだったのか。https://t.co/EQcj2XL1n7 https://t.co/N5bbwZj7lM
「バーボンが貨幣軽鋳説の立場から,このロックの見解を反批判したのが New Money である。そこには貨幣の 価値は,内在的価値ではなく法律によって定まるとする独自の価値論が...」(1695) https://t.co/mTyMXcWB0d
思いもよらんとこから「合理的に行動する代表的個人」出てきて笑った。 「将来の電気料金の変化を見通して秒単位で電気使う量変化させられる人間」 に我々は進化出来ないと、完全な市場取引だけで電力周波数を維持するのは難しい。 新電力、そりゃ停電だらけになるわ。 https://t.co/UhAhdFEB0h https://t.co/Kv2gbxAggc
なお軍事研究と、デュアルユース研究をごっちゃにした議論は雑にすぎる。そのうえで、公表された知識は基本的にすべてデュアルユース可能。デュアルユース政策等については、ひとまず無料で読める資料として、国会図書館局から出ているこちら https://t.co/5pAeqBS0yU
日本緑化工学会「生物多様性保全のための緑化植物の取り扱い方に関する提言2019」が公開されているので興味ある方はぜひ。各種法令も解説しています。結論として”遺伝的多様性を損じることのないように,地域性系統の植物(地域性種苗)による緑化を推進”と明言しています。 https://t.co/gMsiPEYYUK
メモ:d4PDFを用いた、爆弾低気圧の変化予測。 https://t.co/Xd9C8qqKVu 発生個数は変わらないが、台風並みに発達する爆弾低気圧の割合が増加、中心気圧でみた強度も増加傾向。
大きな水害がおきると「『コンクリートから人へ』政策批判」が必ず出てきます。でもこれは元の主張の表現も批判もどちらも適切ではない。あえていうなら「コンクリートも人も」でしょう。イメージは中村先生のこの報文の図2の関係。 https://t.co/K5f74g1Qoc
Lineを使用した新型コロナウイルスパーソナルサポートの論文が出ました。慶応大学の先生方、Lineおよび行政の皆様方のパワーに圧倒されっぱなしでした。 Early SNS-based monitoring system for the COVID-19 outbreak in Japan: a population-level observational study https://t.co/UKxYQXH4gU
香港の民主化運動というものは昔から存在してたんですよ。論文を読めhttps://t.co/F9g3Qaz6wA
田母神論文といえばプッシュしたいのが、全編グダグダの田母神論文騒動を回想している、当時の防衛事務次官だった増田好平氏のオーラルヒストリーです。https://t.co/yeACaJbEyc
これは震災の時の教員の放射能測定の話だけど、ボランティアベースだし、大学の業務じゃないよ。 https://t.co/okb7yGyuRq
@j_sato 「老人保健施設での二段階ツベルクリン反応検査の検討」https://t.co/Mx3G4supqd という論文を見るに、高齢者の結核免疫保持度は案外低いよう。210人へのツベルクリン反応検査で問題も少なかったようですし治験を進める価値はありそうですね。少なくとも結核予防にはなるメリットがある。
@RyuichiYoneyama もしこれが間違っているというのであれば、どこがどう間違っているのか具体的にご指摘ください。 https://t.co/lFEsn5FG0p https://t.co/z4jcrBH19c
むしろこうした研究こそが、貧困・差別と疾病を過度に関連付けてきたのではないのかという反省があります。それを認識させた研究の一例が大正期東京の上下水道問題と腸チフス流行を論じた永島剛(2005)ではないかと。 https://t.co/jhXXQz9axK
ダイヤモンド・プリンセスの換気システムを見ている。 https://t.co/e6OflGQX60  確かに船内空気再循環系に循環を止めるバルブはないみたいだなあ。本来は今回のように病院船になる可能性も考慮して、全換気モードを持たせるべきだったか。コストはどれぐらい上がるだろうか。
@kaohito_765 これはもう少し複雑というかケーズbyケースで、リユース瓶の廃止は米国コカ・コーラ社から始まったのですが、日本の瓶回収・洗浄の環境負荷は彼の国より低く(たぶん距離や水資源の違い)缶よりも瓶が効果的なんてライフサイクルアセスメント(LCA)論文がありますhttps://t.co/fhbrkVPvcW(の4.7節)
@zionsion 日本でキムチが普及していく過程の考察 https://t.co/Zp6g6AO4Cl
ぼくはかつてこう書きました >「単一民族国家」とは、民族的マイノリティが存在しないことを理想視する概念である。 https://t.co/SXCcnsBgH7 https://t.co/D4Ow4MdKyk
年始の注意喚起として再掲します。 フィールドは楽しいものですが、危険もあります。特に生き物屋は目的に集中するあまり危ない目に遭いがちなので、野外へ出る方はぜひご一読を。特に若い方々。 フィールド調査における安全管理マニュアル https://t.co/fOQYIFozn5 pdfで読めます。 https://t.co/9R4t1Bx7CK
なお報告されている1987年の第8回日ソ歴史学シンポジウムの題目はここでも読めます。当時の『歴史学研究』なんかでも内容が熱心に報告されてるんですよね。https://t.co/7WyAtjywyX
元首相のソーラーシェアリングに関する発言が話題ですね。この分野は実践が先行して研究が追いついてないのですが、こんな日本語論文は出ててアブスト読めます。 制約条件を考慮したソーラーシェアリングの導入ポテンシャル評価~関東地方におけるケーススタディ~ https://t.co/CLU1ytQAVL
反事実モデルを日本語で学ぶ、となるとまずアクセスしやすいのがこちら。岡大えつーじ先生による解説。 https://t.co/3cIdd4XorU
「趣味トーク」の実践についての紀要論文は、以下のサイトからアクセス・閲覧可能です。 加藤・岩岡・藤野(2019)自閉スペクトラム症児の会話の特徴と話題との関連 : アニメ・漫画・ゲームを題材にした「趣味トーク」の実践. 東京学芸大学紀要. 総合教育科学系70(1), 489-497. https://t.co/DnjXoG2fQS
小児看護専門看護師です 「そばで助けてくれないから離す」小児医療に根強く残る言説で誤解されやすいのですが、こども側からは、採血時に安全基地である親が側で支える事が支えになります。親同席が一般的にならない現状ありますが、ご理解下さる医療者が増えると幸いです https://t.co/Q9I57sXGIz https://t.co/JQGxA02Aqq
内生的貨幣供給論については、とりあえず以下の吉田暁論文を参照されたい。いうまでもないことだが、吉田説はMMTとまったく同じというわけではない。しかし、内生説についての最低限度の知識として踏まえておくべきだろう。 https://t.co/MUiOraZdKD https://t.co/96LmRUm4Jx
明石さんという人の松尾批判が継続しているようだ。少し口汚い批判だ。 実は拙稿でも松尾理論を批判しているのだが、明石さんと同類と見なされては困る。その点の配慮が足りなかった。私はかなり前から松尾さんとは論争している。これは比較的最近のもの。松尾疎外論批判。 https://t.co/XCspYeyKGy
それ以上に問題なのは医学者たちです。医学的な根拠に乏しい人権侵害を許容し看過した罪は甚大です。特に感染症専門家たちはこの罪の総括をちゃんと行っているでしょうか。僕の理解では、一部の医師以外は知らん顔だと思います。  https://t.co/ffCdJjPcWM
先行研究はすでにある。 「結婚離婚の経済学」 https://t.co/zNapVLiwWm https://t.co/pLInt0xxE2 以下、日本語で読める結婚離婚に関する経済学の論文 https://t.co/FrFdhPDCXP https://t.co/T9jQNy0box https://t.co/ggBpqTp463
ため池が持つ防災上のプラスの効果を評価した研究には、たとえば次のようなものがある。(いずれも水工学論文集) 大八木ほか 2006 ため池を用いた御笠川流域の治水強化策. https://t.co/obHUSQqB0Z 大槻ほか 2008 御笠川流域における貯留施設の治水効果の評価.https://t.co/EZe0icDBk3
ため池が持つ防災上のプラスの効果を評価した研究には、たとえば次のようなものがある。(いずれも水工学論文集) 大八木ほか 2006 ため池を用いた御笠川流域の治水強化策. https://t.co/obHUSQqB0Z 大槻ほか 2008 御笠川流域における貯留施設の治水効果の評価.https://t.co/EZe0icDBk3
わたしの論文でも「言わば、「子宮」とは宗教的な臓器であり極めて 社会的な臓器だったのである。」と述べたけど、まさにその話。 https://t.co/lSV4HrLGoU
CiNii 論文 -  援助要請の認知行動的特徴,自尊感情と精神的健康の関連 https://t.co/eNsDexQUr7 #CiNii
https://t.co/JstpjshnFM 「当時駐留軍が使用していた厚木 、立川といった既存飛行場を公共用飛行場として使うべきだという考 えは、都市計画の立場から、 米軍の占領政策 、 日本の外交政策と関わる提言を行っていることが興味深い」「首都圏における飛行場と都市計画」より
CiNii 論文 -  学術対話 : 日中歴史共同研究における南京大虐殺 https://t.co/b1GOaYrjZ7 #CiNii 総括はこちら。南京事件なんて終了案件だよ。
大学入試でも神経細胞の膜電位はごりごり出るし,今の立場に立って改めて勉強したときには,これ↓がすごく分かりやすかったです。 細胞はいかにして電気を発生するか:酒井正樹 https://t.co/KeHIOHlhsK https://t.co/Q9g31490Ec

1054 0 0 0 OA 文選正文

後漢の政治家・天文学者・数学者・地理学者・発明家・製図家・文学者・詩人である張衡の「帰田賦」にも 「於是仲春令月時和氣清」 とあるんですね。 漢字文化は奥深い。 「国会図書館デジタルコレクション」より↓ https://t.co/NrKg75Fz0s https://t.co/uqKPnuDMnO
で、1990年に発生した外国人による婦女暴行デマについての論文読んでたら、著者がコミケ準備会共同代表と同姓同名で一瞬ビビったw → 市川孝一「外国人による婦女暴行デマとその背景」 https://t.co/VLTXuMDJh7
私は北九州大の秦さんと、この点をサーベイ実験により検証しました。善教将大・秦正樹(2017)「なぜ「わからない」が選択されるのか」https://t.co/pM9H9Uc0Mg
そしてこれが面白い。 生態学の視点から昆虫の生理を考える https://t.co/oVKxwqLNp2 >生態学と生理学の乖離は、それぞれの問題設定の違いから生じたのだとする見方もあるが、生態学と生理学の両方の手法を使って同じ問題にアプローチすることで、新しい展開が生まれる局面は多い 素敵ですよね…!
そんな説明はクソだ,ソースを見せろだなんて言われそうですので, トンボの体温調節法における体サイズ依存性 https://t.co/RUlBpMyQ5h
https://t.co/x2lMDQUBOr北海道入江貝塚出土人骨にみられた異常四肢骨の古病理学的研究
遠藤 公嗣 (2002) _ポリティーク_ 3:193-199 https://t.co/Uc4lTFZJcw / “CiNii 論文 -  ブックレビュー 現代日本を読む 日本化した奇妙な統計…” https://t.co/ZisrwwKdCS
べつにこれは与太話ではなく満蒙開拓青少年義勇軍の研究者たる陳野守正氏が指摘している 言及した論文はこちら https://t.co/l3Cph7OdMY

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