tidetide8 (@tidetide81)

投稿一覧(最新100件)

RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒北村 陽子 「戦争障碍者の社会復帰と男性性 第一次世界大戦期のドイツを例に」 『ジェンダー研究』25 (2023) https://t.co/PYa3TW7NLa
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒小泉 悠 「米中対立とロシア ―安全保障面における「問題としての中国」と「パートナーとしての中国」―」 『国際安全保障』50巻2号 (2022/9) https://t.co/OxyptInabd
高校野球にまつわる「物語」の再生産に関するメディア・テクスト分析: 「完投型」から「継投型」への変化に着目して https://t.co/wCmGjmwrhE 熱闘甲子園、分析対象になっている(当然か)
甲子園球児にとっての儀礼:球児が高校生に戻るために https://t.co/Hj2amlIiiC 雑に検索に入れて出てきたやつですが「甲子園儀礼」という言葉のインパクトが強い
自分の冒険小説の産湯、おそらくこれですね…… https://t.co/xjkXIMwzb4
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒重田美咲 「農場で求められる日本語 ベトナム人技能実習生に着目して」 『専門日本語教育研究』22巻 (2020) https://t.co/Pm9oTK1a16
RT @hidetohoshina: https://t.co/xHt0tB44mh 何のあてもなく,ひたすら新聞の復刻版をめくるとの狂気的な方法により,明治20年~昭和10年代までの鳴く虫価格一覧表を作ったのが,この拙文.狂気的である.おそろしく時間がかかった.明治大正時代の…

36 0 0 0 OA ヒットラー

RT @tenko_208sq: @RASENJIN ご参考までにですが、国立国会図書館デジタルコレクションにて公開されている「ヒットラー」は 伝記かつ児童書専門の金の星社から出版されているので ちょうどよいかと思います。 https://t.co/xNN1A8sFMT
J-STAGE Articles - 表紙に込めたメッセージ : 女性とAI https://t.co/UhMkGHKOUu
RT @chi_ri_jin: ウランバートル郊外、ゲル地区については論文もあります。ソ連に連動しモンゴル国の社会主義体制が終わり、それによる変化や混乱を経てスプロール化が続いているようです。でも、まさかゲルでスプロール化するとは。 https://t.co/92pHhzNeM…
RT @MValdegamas: 深谷尚徳「大蔵省の野球狂ア・ラ・カルト」『ファイナンス』1974年5月号https://t.co/LpYIFpck1W 国会図書館の個人向け配信の開始により、自宅で気軽に楽しむことができるようになった、人生の役に一ミリも役に立たない、意味のある…
ベンガル湾海域文明圏の研究I-アルメニアン・コミュニティの組織と経済活動を中心に https://t.co/RiMwUoi0Ex なるほど
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒バトオチル バルジンニャム 「家畜を“盗んで”ノルマを達成する 社会主義期(後期)モンゴルにおける 操作可能な資源としての家畜 ―モンゴル国ウブルハンガイ県ハラホリン郡の事例から―」 『総研大文化科学研究』第18号 (2022/…
RT @zatazata: 「男性アンドロイドを掲載しても,問題は解決されない…1 月号の表紙は世に出てしまった事実は変えられない.「うつろな目」と指摘されるこの女性アンドロイドが何を見ていたのか、その先を描こう」 唯一の女性編集委員だった坊農真弓さんの言葉です。 https:…
RT @ursus21627082: 映画『紅の豚』の舞台はファシズムに呑み込まれつつあるイタリア。 ポルコや仲間たちがトマトのパスタらしきものを食べるシーンも印象的ですが、この時期のイタリア社会を料理から読み解いた論文に、山手昌樹「イタリア料理の全体主義」があります。 htt…
RT @Naoki_2022: 「福祉国家拡大の費用を誰が拠出するのかーー戦間期ヨーロッパの失業保険の比較歴史分析」『社会学評論』71(3)がオンライン公開されました。ご関心ある方、よろしくお願いします! (以下内容紹介) https://t.co/e04T3gMMj0
RT @morita11: “CiNii 論文 - 博物館は赤字なのか ~入館料収入をめぐるコストパフォーマンス~” https://t.co/RPKzvheilK ※本文リンクあり
RT @dojin_tw: 議論に乗じて、 ●四方理人(2017)「社会保険は限界なのか?―税・社会保険料負担と国民年金未納問題―」https://t.co/F98xgjsu0A と ●安藤道人・古市将人(2019)「中間層と福祉国家:税・社会保険料・社会保障の再分配効果…
J-STAGE Articles - 持ち家社会と住宅政策(<特集>居住保障と社会政策) https://t.co/PUlXYnhfPT
J-STAGE Articles - 交通博物館の至宝「岩崎・渡辺コレクション」 https://t.co/n3gcJoj7xu  明治の撮り鉄の話
RT @morita11: “CiNii 論文 - アニメ『電脳コイル』を通してみる現代の異界の様相” https://t.co/xqHc41m4Yc ※本文リンクあり
茨城県東茨城郡大洗町におけるインドネシア人労働者の就労基盤 https://t.co/4m973TD3pE
RT @oxyfunk: 「社会学者はしばしば「おもしろい」とか「おもしろくない」といって他人の研究を評価するが、おそらく、この「おもしろい」という言葉にコンセンサスの不在を隠蔽する機能がある…おもしろいけど学問的には価値のない研究はあるし、おもしろくなくても優れた研究はある」…

33 0 0 0 OA 茂木外科総論

RT @nekonoizumi: 「てにはドイツ語」の医学教科書 というのは、こういうのか! 茂木外科総論 - 国立国会図書館デジタルコレクション https://t.co/zN63dmrmdU https://t.co/gg8WUF2Gxy
RT @nekonoizumi: 赤阪俊一先生の「カール禿頭王は本当に禿げていたか」は、ヨーロッパの中世において頭髪が持っていた象徴的な意味や、容姿と男性性の関係など当時のジェンダーにまつわる議論もある面白い論文です。>RT PDFあり。 『埼玉学園大学紀要. 人間学部篇』1…
RT @hms_ulysses: イギリスのWW2の食料配給について書かれていて面白い。パンは戦時中の方がむしろ供給量が多かった(しかも配給制の対象にならなかった)というのは初めて知りました。(PDF) https://t.co/52fjlmsBLc
御真影・奉安殿の戦後「改革」 https://t.co/4S4ItP37k9 ピンポイントのやつがあった。満足している。
基本的人権と公共の福祉に関する基礎的資料 : 国家・共同体・家族・個人の関係の再構築の視点から : 基本的人権の保障に関する調査小委員会(平成15年6月5日の参考資料) https://t.co/P7NJktFv7e 弁護士さんのアカウントから流れてきたので
RT @keisoshobo: 酒井朗編著『進学支援の教育臨床社会学』と小杉礼子著『フリーターという生き方』が参考文献に掲載された野村駿さんの論文「なぜ若者は夢を追い続けるのか: バンドマンの「将来の夢」をめぐる解釈実践とその論理」(「教育社会学研究」103巻所収)がJ-STA…
J-STAGE Articles - 日本の地理学は『銃・病原菌・鉄』をいかに語るのか―英語圏と日本における受容過程の比較検討から― https://t.co/qrn1dpHcZI

102 0 0 0 OA ソ連の鉄道輸送

RT @Tamon0703: ソ連・東欧学会年報に載っていた「ソ連の鉄道輸送」という資料を紹介したツイートが面白かった。 https://t.co/WZC4Pa6CCl ここで全文を読める。これだと、バム鉄道はやはり経済的には成り立たないもので、軍事的観点のみから推進されたんだ…
RT @RASENJIN: トールキンが『指輪物語』を各国語に翻訳される際に注意点を書いた「『指輪物語』の名前のための手引き」なるものがあるのですね。へえー(浅いトールキンファン)。そして瀬田貞二がそれを踏まえていたかは不明だが、固有名詞に関してはトールキンの指示通りだったと。…
正一位稲荷大明神 : 稲荷の神階と狐の官位 https://t.co/z4tNNRLpgV こんな本があるらしい

お気に入り一覧(最新100件)

PDFあり。 ⇒玉井 隆 「政治に失望する若者――ナイジェリアにおける暴力・選挙・ソーシャルメディア――」 『アフリカレポート』62巻 (2024) https://t.co/dGXNJcKCzA
・不穏が強く入院適応のある患者を入院に繋げる様々な仕組みが機能している(通院や訪問サービス、通所サービス、自治体のサービスや措置入院制度など) 参考文献 https://t.co/sBwhe0OxW3 https://t.co/2WeiG7Ldki https://t.co/rGDXB4xO8m https://t.co/gIZYV8g3dy https://t.co/WKjTzY3zdf
PDFあり。 ⇒周 密 「BL小説を原作とした中国ウェブドラマに見られる適応策  検閲と利益の二重螺旋の中で」 『ジェンダー研究』25 (2023) https://t.co/Fhst6lVWLa
PDFあり。 ⇒文 可依 「フェミニズムの政治を開く  中国のフェミニズム行動派の運動と性的マイノリティ」 『ジェンダー研究』25 (2023) https://t.co/JjVpEiXS74
PDFあり。 ⇒石丸 敦子 「女性が戦争の機制から離脱するとき アレクシエーヴィチ『戦争は女の顔をしていない』で語られていること、いないこと」 『ジェンダー研究』25 (2023) https://t.co/7eH7bDNTMh
PDFあり。 ⇒北村 陽子 「戦争障碍者の社会復帰と男性性 第一次世界大戦期のドイツを例に」 『ジェンダー研究』25 (2023) https://t.co/PYa3TW7NLa
PDFあり。 ⇒林田 敏子 「軍事作戦とフェミニニティ 第二次世界大戦期イギリスの男女混成防空部隊」 『ジェンダー研究』25 (2023) https://t.co/4ZFIhbtcBZ
PDFあり。 ⇒弓削 尚子 「アレクサ(Alexa)と音姫 ジェンダード・イノベーションについて考える」 『ジェンダー研究』25 (2023) https://t.co/b10Kpjr7SR
PDFあり。 ⇒小泉 悠 「米中対立とロシア ―安全保障面における「問題としての中国」と「パートナーとしての中国」―」 『国際安全保障』50巻2号 (2022/9) https://t.co/OxyptInabd
PDFあり。 ⇒岩村 健二郎 「「犯罪人類学者」イスラエル・カステジャーノスの初期研究 ―20世紀初頭のキューバにおけるその人種主義―」 『ラテンアメリカ研究年報』42 (2022) https://t.co/FnHeZ879PL
安中・鈴木・加藤(2022)「日本で、井手(2019)のような先行研究が主張している消費増税と普遍主義的再分配の組み合わせが、低・高所得者の支持連合を形成する上で期待通りの効果を得られない可能性を示唆している」(p.229) https://t.co/VOE28d2KnR
『精神障害を生きる』書評https://t.co/TpeRRqXjXh 評者の早野禎二先生は、10/8(日)の日本社会学会第96回大会で、「北海道浦河町「べてるの家」の治療文化の形成過程とその特徴——周縁性と地域のマイノリティの共生文化の視点から」と題した、興味深い報告をされていました。https://t.co/w88cKKPO2i https://t.co/Dl3oiurPat
PDFあり。 ⇒夏 天 「中国における子ども期の「留守児童」経験と普通科高校進学 ―親の外出労働は子どもの「分岐する運命」を生むのか―」 『家族研究年報』48 (2023) https://t.co/DyBATbgtuz
この『日中戦争』新版と旧版の差異、臼井勝美先生の追悼の中で波多野澄雄先生も言及されているのですが、臼井先生の史料編纂者であり研究者であったキャリアと対応して厚みを増している、という指摘が興味深いのです。https://t.co/yyFHQs7bEc
昨年末、『都市社会研究』に掲載された論文、「地方創生における地方移住促進の正当化論理と課題――ベストのクレイムのレトリック分析を援用して――」がj-stageでも読めるようになりました。 国が、いかなる正当化論理で地方創生下に移住を促進したのかについて論じています。 https://t.co/o3bEMuKkG6
拙稿「室町幕府の文書管理―南北朝~室町初期を中心に―」(『アーカイブズ学研究』36、2022年)がダウンロードできるようになりました。正誤表もあります。 https://t.co/E3cZYFWZO8 https://t.co/6EKi0JOHKJ
“CiNii 博士論文 - ローカリティ概念の理論的再考察 : ノンモダン視点からみる大河ドラマ分析” https://t.co/WrUUuJCifY ※本文リンクあり
PDFあり。 ⇒深谷 舜 「「覇権的平和」を再考する——パクス・ブリタニカとインドの鉄道建設」 『平和研究』60 (2023) https://t.co/oxgaNtxkB8
徳富蘇峰、あれだけの生産量の背景には有能な代筆者がいるんですよね。その忘れられた代筆者・川崎三郎との往復書簡を紹介した玄人好みの論文がありますよ https://t.co/zNiDqzd2Kf https://t.co/j9LliRGpfh
徳富蘇峰、あれだけの生産量の背景には有能な代筆者がいるんですよね。その忘れられた代筆者・川崎三郎との往復書簡を紹介した玄人好みの論文がありますよ https://t.co/zNiDqzd2Kf https://t.co/j9LliRGpfh
【論文公開】 日本教育政策学会年報の最新号がJ-STAGEで公開され、拙著論文も閲覧いただけるようになりました。 アメリカにおける「学校風土」調査に基づく学校改善とアカウンタビリティ政策の展開―シカゴ学区における児童生徒への質問紙調査の活用事例を中心に― https://t.co/03puqpFyl2
『今村等伝』執筆スタッフの一人で今村のオーラル聞き取りを担当した田中直樹によると、日本国家社会党などファッショ時代について今村は語るのを「意識的に回避した」という。そりゃあ、自分の黒歴史を語りたくない気持ちはわかるが。饅頭本の限界といったとこであろう。https://t.co/rVzWdJuPQO
PDFあり。 ⇒川村 若菜 「19世紀末ロンドンにおける墓地跡地の都市公園及び運動場への転用に関する体育史的考察 ――Metropolitan Public Gardens Associationによる慈善事業としての用地転用の実相――」 『体育史研究』40巻 (2023) https://t.co/Cc09h1jkwQ
PDFあり。 ⇒和泉 悠 「バーチャル劣位化としての悪口」 『倫理学年報』72 (2023) https://t.co/A3Lvonvi80
「カール禿頭王は本当に禿げていたか」は、ヨーロッパの中世において頭髪が持っていた象徴的な意味や、容姿と男性性の関係など当時のジェンダーにまつわる議論もある面白い論文です。 PDFあり。 『埼玉学園大学紀要. 人間学部篇』12 (2012) https://t.co/HxMMgqctvS
J-STAGE Articles - 難関大に進学する女子はなぜ少ないのか https://t.co/KCfpI8Qsnd 確かにこの伊佐夏実氏の論文は興味深い。女子が難関大学に進まないのは浪人選択率の低さ、学習意欲や自尊感情以外に、看護や教職などの資格をとるための下降移動があると。
PDFあり。 ⇒土屋秀太, 馬瑞潔 「中国国有企業はいかに進出国での圧力を回避するのか? 経営学輪講 Meyer, Ding, Li, and Zhang (2014)」 『赤門マネジメント・レビュー』22巻3号 (2023) https://t.co/gewrriXICS
PDFあり。 ⇒今野 裕子 「「危険な伝染病」の保菌者 : 日本人移民と20 世紀転換期のアメリカ公衆衛生」 『亜細亜大学国際関係紀要』第32巻第2号 (2023) https://t.co/O1ClfwzMts
PDFあり。 ⇒松崎 典弥 「3D-プリントによる和牛のサシを再現した培養肉の作製」 『オレオサイエンス』第23巻第6号 (2023) [日本油化学会] https://t.co/NVxGdHxYdQ
フォロイーさんが教えてくださったこちらの論文、『片喰と黄金』を読んだ後に読むと改めて漫画冒頭を思い出してぐっとしてしまう…。 アイルランドのエグザイルとウェイクについて 中本 誠一 https://t.co/axbHYqt6gc
明治時代に日本にやってきたキリンたちのことを色々調べた共著論文が公開されました。https://t.co/paeHOX7S70 ちなみに調べる過程で、↓の松岡環翠のキリンの絵が、田中芳男先生がフィラデルフィア万博で購入して持ち帰った剥製を見て描いたものである可能性がかなり高いことがわかりました。 https://t.co/aHVtoE76GC
PDFあり。 ⇒山中智省 「ライトノベルという出版メディアの確立─一九九〇年代の電撃文庫の様相から─」 『目白大学人文学研究』第19号 (2023.3) https://t.co/1zhIl6OIjU
PDFあり。 ⇒田原 昇 「江戸幕府御家人の生計と内職-江戸手工業の一側面- 『東京都江戸東京博物館紀要』第13号(2023) https://t.co/n8FkjUeRXF
凄い論文を発見してしまった. 「イヌの存在が公共財ゲームにおける協力行動に及ぼす影響」 https://t.co/zKiwMj1bCX イヌがいる方が協力行動が増加するかと思ったら,逆に減少する! マジか.
PDFあり。 ⇒信國 萌 「役割語としての<関西弁>とドイツ語翻訳についての一考察 : 『名探偵コナン』を例として」 『都市文化研究』第25号 (2023/3) https://t.co/JmIomnhvOp
PDFあり。 ⇒石田 将大 「戦国大名後北条氏における検地実施過程と年貢収取 : 伊豆国西浦の事例をもとに」 『都市文化研究』第25号 (2023/3) https://t.co/XRWAbXpcft
北魏の地方長官(州刺史)にはどんな幕僚がいたのか。その序列は?分かっていそうで分かっていなかった州府僚佐の細部に、504年作成「山公寺碑」の分析を通じて迫ったのが、拙稿07「北魏後半期の州府僚佐ー「山公寺碑」を中心に」(『東洋学報』91-2、2009年)です。 https://t.co/vpp8cVxyWT https://t.co/VqlbBAWlxV
PDFあり。 ⇒塩谷 もも 「現代インドネシアにおける衣服の変化 : ムスリム服、国民服、アダット服の比較から」 『島根県立大学松江キャンパス研究紀要』第62号 (2023/2) https://t.co/CCbPjyEI2O
悪役令嬢論文だ! PDFあり。 髙瀨真理子「ライトノベルにおける物語の技法(二)―悪役令嬢の対するもの―」 『歌子』第31号、実践女子大学、2023年3月 https://t.co/MqV2FtNjVv
PDFあり。 ⇒青地 伯水 「オクトーバーフェストにおける競馬と見世物」 『学術報告 人文編』第74号 (2022/12) [京都府立大学] https://t.co/5WG7lu7gqq
2つ目の可能性が正しい場合には、当面は際限なく性能が向上するように見えるだろう。その場合、計算力に関する物理的な制約がクリティカルになることは何度か紹介している私の2018年の論文でシナリオ整理している通り( https://t.co/Lz2OdXsr8k )。(12/15)
この論文も自分には難しかったけど、興味深かった。 "厳罰化政策は正当化されるのか? ―立法の厳罰化の意義, 犯罪抑止効果とその限界―" https://t.co/pSeBFJsXxO
個人的に読むレベルを超えて、本気でテクストを取り扱うとなったら、どうぞご慎重に…文化圏を跨ぐのは結構ハードルだし、他に参照の術がないとなればなおさら… 画像の註はここから(https://t.co/pXB7Yu8kIS) Mīnuvīの解説(https://t.co/RJEnYULcFO) Ḥamdīの校訂本(https://t.co/FnITCaV3Pv) https://t.co/3fNxrb46xe
個人的に読むレベルを超えて、本気でテクストを取り扱うとなったら、どうぞご慎重に…文化圏を跨ぐのは結構ハードルだし、他に参照の術がないとなればなおさら… 画像の註はここから(https://t.co/pXB7Yu8kIS) Mīnuvīの解説(https://t.co/RJEnYULcFO) Ḥamdīの校訂本(https://t.co/FnITCaV3Pv) https://t.co/3fNxrb46xe
第二次世界大戦中に仏教神道界隈がルーズベルト個人を呪詛したかどうかを調べたレポートがあったよ。 確証は得られなかったモノの多分やってたんじゃないかなぁ~ と云う感想。 https://t.co/iDAxKcF6GI
PDFあり。 ⇒重田美咲 「農場で求められる日本語 ベトナム人技能実習生に着目して」 『専門日本語教育研究』22巻 (2020) https://t.co/Pm9oTK1a16
ここ https://t.co/HWSoeufJNd から読める永井暁子「親の離婚が子どもの家族形成に与える影響」によると、「性別役割分業意識を見てみると,親の離婚を経験している者ほど,伝統的な分業意識が高い傾向があった.一方,老親扶養意識や老親介護意識は低い傾向があった」とのことで興味深い。
【メモ】永井,暁子(2022)「親の離婚が子どもの家族形成に与える影響」『社会福祉』62。NFRJ18データをもちいた論文。 https://t.co/zwgDKYskwi
まずそもそもどの地域の遊牧民の話をしてるか明確にしていただきたいですね(農耕も並行して可能な地域もあれば農耕したら土地が死ぬんじゃな地域もあるので「遊牧民」でくくれない(そもそもモンゴル草原でも匈奴のころから農業やっとる(吉田順一先生のこれ https://t.co/h3bQ6pQwsi https://t.co/Jg8ULanvUd

36 0 0 0 OA ヒットラー

@RASENJIN ご参考までにですが、国立国会図書館デジタルコレクションにて公開されている「ヒットラー」は 伝記かつ児童書専門の金の星社から出版されているので ちょうどよいかと思います。 https://t.co/xNN1A8sFMT
https://t.co/xHt0tB44mh 何のあてもなく,ひたすら新聞の復刻版をめくるとの狂気的な方法により,明治20年~昭和10年代までの鳴く虫価格一覧表を作ったのが,この拙文.狂気的である.おそろしく時間がかかった.明治大正時代の鈴虫の値段がわかったところで,何の役にも立たん.無駄な研究である https://t.co/yFhxjkTRew
拙稿がいつの間にか誰でもダウンロード出来るようになっていたので宣伝。政治学における機械学習のレビューです:J-STAGE Articles - 政治学における人工知能の応用へ向けて https://t.co/WmEPIzXvCh
PDFあり。 ⇒菊池 秀明 「中国史の中の「病気」と戦争、信仰」 『アジア文化研究』48号 (2022/3) https://t.co/1s7Evlockq
ディズニーでも違法サイトでもOKなのつよい 上野, 情報解析と著作権──「機械学習パラダイス」としての日本, 人工知能 36巻 6 号(2021 年 11 月) https://t.co/xKeQv4PUqF https://t.co/QocVPg8CZu
黙読という習慣についての歴史が分りやすくまとめられています.ソクラテスの「ダイモーンの声」を「近代的な内面の良心の声」とする解釈があるのは知りませんでした.読書好きの方はきっと[参考文献]を手元に置いておきたくなるはずです. https://t.co/m7osMKBoGt https://t.co/a01aX6kEIp
生活保護の「申請前の相談・面接を行政指導として整理し、行政手続法の 定める方式を履践」することを提起している。四日市市役所の人が書いているけれど、公務員CWの本音がダダ漏れって感じ。 長谷川健「生活保護における窓口問題の法的分析 」https://t.co/iPpDyIzqAh https://t.co/4ZxxCkSJdZ
PDFあり。 ⇒大場 有紗, 村井 源 「女性向け恋愛ゲームにおける「ときめき」の 自動生成システムに向けた物語構造の分析」 『情報知識学会誌』32巻2号 (2022) https://t.co/UKQ2RG4Zoq
リンク先で全文読めるやつだけど、直に引用されてないとずっとこの手の歴史修正がかかると思うので引用する…。学会側が問われた問題点を真正面から議論してその後も真摯に向き合って大事にしてくれていることを無かったことにするのは、この表紙自体に対して無礼だと思う。 https://t.co/q8PENeBkJk https://t.co/Vj8cnSIxh4 https://t.co/quZxGOBYWk
ウランバートル郊外、ゲル地区については論文もあります。ソ連に連動しモンゴル国の社会主義体制が終わり、それによる変化や混乱を経てスプロール化が続いているようです。でも、まさかゲルでスプロール化するとは。 https://t.co/92pHhzNeMR https://t.co/euaF3o7Pcw
@Kyukimasa 「スリランカにおける有機農業の展開とそのメカニズム」という論文を書いた者です。 スリランカの有機農業に関して、少し前の状況(2006年に出した論文です)を記しておりますので、よろしければぜひご覧ください。 https://t.co/9t6KOSFbME
必読文献はこちら。https://t.co/6mz47SJDda
深谷尚徳「大蔵省の野球狂ア・ラ・カルト」『ファイナンス』1974年5月号https://t.co/LpYIFpck1W 国会図書館の個人向け配信の開始により、自宅で気軽に楽しむことができるようになった、人生の役に一ミリも役に立たない、意味のある情報です。 https://t.co/RrrayVgyVs
玉ねぎの収穫は重くて大変な上、田植えの直前の時期なので効率化が切実な問題→農民車の爆誕、という流れがあったとか。なるほど。 #今日の論文 『淡路型機械化・省力化体系の構築によるたまねぎ産地の強化に向けて』 https://t.co/dDHwo5LpFa https://t.co/0I2Wg924Co https://t.co/nhnWRZGQ38
“CiNii 論文 -  映画『風立ちぬ』における両価性に関する心理臨床学的一考察” https://t.co/ITEcERohy1 ※本文リンクあり
PDFあり。とても興味深い研究。韓国のとある地方の山の風力発電建設現場が地元の聖山で、開発への抵抗のため2017年、祭祀儀礼が創出されたという話 ⇒李鎮教/金廣植訳 「村落社会の危機と儀礼的対応 反風力発電「山神祭」に関する民俗誌的研究」 『日常と文化』10巻 (2022) https://t.co/GTonImsA7r
PDFあり。 ⇒バトオチル バルジンニャム 「家畜を“盗んで”ノルマを達成する 社会主義期(後期)モンゴルにおける 操作可能な資源としての家畜 ―モンゴル国ウブルハンガイ県ハラホリン郡の事例から―」 『総研大文化科学研究』第18号 (2022/3) https://t.co/0YKOixxmRu
西欧に対する被害者意識というのは、いろんなロシア人が表明していて、その中ではドストエフスキーの『作家の日記』が一番有名かもしれない。この望月先生の論文「ドストエフスキイ : 評論家と小説家 : ロシア・西欧論の心理構造をめぐって」は参考になると思う。https://t.co/eLzL6vTy5q
KAKEN — 研究課題をさがす | ロシアにおけるネオ・ユーラシア主義の再検討―アジアと新興国の視点から (KAKENHI-PROJECT-18KK0329) 2019 – 2021 https://t.co/d1mU2abCU2
会社に入って一番感じたのは、出世力の少なくない部分は作文力だったということことですよね…。 CiNii 論文 -  言語資本の獲得と読書習慣――フランス人エリートの語りから―― https://t.co/wis2U6F4WB #CiNii
「男性アンドロイドを掲載しても,問題は解決されない…1 月号の表紙は世に出てしまった事実は変えられない.「うつろな目」と指摘されるこの女性アンドロイドが何を見ていたのか、その先を描こう」 唯一の女性編集委員だった坊農真弓さんの言葉です。 https://t.co/ioRoMAUWIu @gishigaku
CiNii 論文 -  「メンヘラ」の歴史と使用に関する一考察 https://t.co/7ICrXCigKr #CiNii 誰かがやるべきだったことをついにやる人が出てきていたんだな。気づかなかった。
映画『紅の豚』の舞台はファシズムに呑み込まれつつあるイタリア。 ポルコや仲間たちがトマトのパスタらしきものを食べるシーンも印象的ですが、この時期のイタリア社会を料理から読み解いた論文に、山手昌樹「イタリア料理の全体主義」があります。 https://t.co/eBknfmMrYx
「西洋女性の読書にみるロマンチックラブの一考察」 この論文,めちゃくちゃ面白いので「恋愛は十二世紀の発明」と聞いて「は?俺の発明だけどぉ
インド人とネパール人とパキスタン人の「インド料理屋」を支えているネットワークについては、すでに研究があります。互いの対立があり、同国人内でも出身地やモスク、インド人学校などを基点にして、それぞれ異なるリクルート・出店戦略があります。 https://t.co/e20mDCsxKa https://t.co/ARUQlFX94j
「福祉国家拡大の費用を誰が拠出するのかーー戦間期ヨーロッパの失業保険の比較歴史分析」『社会学評論』71(3)がオンライン公開されました。ご関心ある方、よろしくお願いします! (以下内容紹介) https://t.co/e04T3gMMj0
“CiNii 論文 - 博物館は赤字なのか ~入館料収入をめぐるコストパフォーマンス~” https://t.co/RPKzvheilK ※本文リンクあり
岩井克人「なぜ人文社会科学も「科学」であるのか」 / “★日本学士院紀要76-1.indb” https://t.co/bp3CHZWZRt
小松香織「トルコにおける親日観の源流」『学術研究 : 人文科学・社会科学編(早稲田大学)』69(2021年3月)https://t.co/3V8MB1m41Z 「非西洋で近代化に成功した日本」というステレオタイプが、日露戦争後の日本紹介本によって定着・拡大し、今日の日本への好感に繋がっているという概論です。
社会福祉主事と専門性のTweetを拝見したので,畑本先生の論文を貼っておきます. 畑本祐介,2018,「社会福祉行政における専門性」『同志社政策科学研究』19(2):11 - 24 » 同志社大学学術リポジトリ https://t.co/PtsJQxglUZ
“CiNii 論文 - 月は無邪気な代理表象 『ラブライブ! サンシャイン!! The School Idol Movie Over the Rainbow』の「第三の意味」、観光社会学、精神分析” https://t.co/SbekhJnBxO
“CiNii 論文 - バニッシュメント・ディス・ワールド : 中二病的なアニメ、アニメにおける中二病の表象、そして中二病” https://t.co/BlTie42uYl
“CiNii 論文 - 宮崎駿作品における兵器表象について : 〈軽快・美しい=飛翔する兵器〉と〈鈍重・醜い=墜落する兵器〉” https://t.co/ulR2yK11bW

12 0 0 0 IR 我妻栄の青春(1)

CiNii 論文 -  我妻栄の青春(1) https://t.co/bGYrtZKumF #CiNii
岡村達雄「専門性」批判は教育だけでなく福祉にも重要: 専門性を根拠とする指導助言行政の実践は、近代の「専門性」を権利保障原理でなく支配原理としている。指導を受ける者は常に劣位とされ「専門知」は資本制社会の私有制による不平等及び「知識による支配」と結合しているhttps://t.co/fg3oWHP945
議論に乗じて、 ●四方理人(2017)「社会保険は限界なのか?―税・社会保険料負担と国民年金未納問題―」https://t.co/F98xgjsu0A と ●安藤道人・古市将人(2019)「中間層と福祉国家:税・社会保険料・社会保障の再分配効果の諸研究の検討」 https://t.co/HcIzrAUG2A を紹介・宣伝しておく。 https://t.co/YBumtDysgc
中村 征樹 - 科学技術基本法改正と人文・社会科学 【科学技術基本法の改正では、「人文科学のみに係るものを除く」という規定が削除され、人文・社会科学が科学技術・ イノベーション政策のなかに明確に位置づけられることになった。】https://t.co/uCpxO6PgCF
00年代初頭くらいから、なぜか事実に反して、日本の治安はすごく悪くなったと認識する人が増えたんですよ。これを治安悪化神話といいます。それ以前は、日本は治安のいい国という認識が一般的でした。この論文が参考になります。/日本の治安悪化神話はいかに作られたか https://t.co/gHvNfwKrpx
論文になってます。 「出版における言説構成過程の一事例分析―「江戸時代の識字率は高かった」という"常識"を例として」 https://t.co/cdtWpmaLPC https://t.co/XJ4mYiSvgP

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