弟切千隼@幻想植物の人 (@OTOGIRI_Chihaya)

投稿一覧(最新100件)

RT @Kyukimasa: それにしてもこのエチオピア南部デラシャの飲酒(食酒)文化、原著論文「エチオピア南部デラシェ社会における主食としての醸造酒パルショータ」 https://t.co/J6WXkpIxFI PDFを読めるけど面白い。カロリーはともかくタンパク質と脂質は……
RT @kodaigirisyano: ヘロドトス『歴史』で語られる「昔話」の出典を辿る事で彼がストリーテラーとして異国の昔話をどう改変したのかが暴かれていく非常に楽しい論文.それにしてもソフォクレスの悲劇が「枕草子」に至るというのは興味深い指摘.中務先生の著作を読むと物語がも…
RT @yu_Alekhine_Nf6: 日本発の研究として大きなインパクトがあったと思っています。 詳しくは 和文だと以下のコラムが https://t.co/kp3ymJZ7lG 原著論文は Takada et al. (2005) Scheloribatid Mite…
RT @IIMA_Hiroaki: 日本語史についての無理解から、研究者が著作で誤りを広め、強く批判されています。これに関し、以前日本語学会の学会誌に載った矢田勉氏の「日本語学会の社会的役割と『日本語学大辞典』」は多くの人にぜひ読んでほしい。誤った説を広める代表的な著作が批判さ…

696 0 0 0 OA 貝と接着

RT @dydt_Nao: トランスクリスタル様の接着か、なーほーね 深良い話やった (出典:松本et al.(1976), https://t.co/k3kdlNazvJ) https://t.co/yQoor7xBuW
RT @Baboon_sai: Twitter(X)は最近の生態学を含めた研究の動向を知る上で個人的に欠かせないサービスです(特に子供が生まれてから)。また思わぬ発見もあります。2年前に、海上でコモリグモが発見された事例を蜘蛛学会誌に報告しましたが、これもtwitterの投稿が…
RT @oikawamaru: ドジョウ博士とかヒメドロ博士とかいう肩書きは実は嘘で、本当はカマツカ博士なんです・・ / CiNii 博士論文 - カマツカPseudogobio esocinus esocinusの自然史 https://t.co/FdCE3riFJn #Ci…
RT @kg_vernacular: 現代の平将門伝承(=史実とは異なる)をヴァナキュラーとして分析する論文。執筆者の谷津亮太郎君は、地理学の院生(荒山正彦教授)で昨年、私の講義を受講していました。面白い研究なのでぜひ読んでみてください。 https://t.co/qrqyXf…
RT @BSJ_pr: 牧野先生が「#植物学雑誌」に発表したムジナモの図です。内容はリンクからPDFをダウンロードしてご覧ください。 #朝ドラらんまん #らんまん https://t.co/4hEiEom5AB https://t.co/OH7xOMjvub
RT @monkey_across: 参考文献続き 佐伯 奈津子「アチェ紛争後社会の課題(1) : 和平再統合プログ ラムにみる被害者支援」(2017) https://t.co/PeKyDSW7uF
RT @KSakanako: 母親による虐待の研究については、こちらに詳しく解説されています。圧倒的に長い時間育児を担当している割に、死亡事件や検挙事件にいたる悪質なものは少ないと指摘されています。なにが有意な防止策なのかも分かりやすく書かれています。 https://t.c…
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒白石 典之 「モンゴル高原における遊牧の始まり」 『沙漠研究』33巻1号 (2023) https://t.co/b1uG3QlneK
RT @_596_: 国内で徐々に作っている研究している最中ですな。 あとはその成分を人工的に作ったり、 別素材から抽出できるかも頑張っているそうです。 無事に上手くいってくれれば良いのですが。 ということでサックリ語ってみましたとさ 参考:東洋医学雑誌 生薬の基礎から供給…
RT @deepseaMOTHER: しんかい6500の耐圧穀はすごいぞ https://t.co/tag4l86Ho6 https://t.co/iDzvU40Igm

59 0 0 0 OA 千蟲譜 3巻

RT @NDLJP_en: Manuscript of Senchu-fu (lit. Thousand insects picture book). The original work was written up by Kurimoto Tanshu, and manusc…
RT @oikawamaru: 共著論文がでました!長崎県のスナヤツメ再発見です。長崎県では大正時代の古い標本目録にその名があるのみで、しかもその標本は原子爆弾により滅失し現存せず、標本すら残らず絶滅したと考えられてきました。しかしまだ絶滅していませんでした! https://…
RT @monkey_across: 伊達武者まつり公式 https://t.co/bDaFkoWoEI 参考文献 伊達市HP https://t.co/TNL7dz527q 北海道開拓移民の研究:伊達士族移民の移住と定着 https://t.co/5goPCYpmW3 朔北に…
RT @naoyukinkhm: 定期的にツイートしていますが、もうそろそろ夏本番も近いので。日本生態学会誌の「フィールド調査における安全管理マニュアル」を張り付けておきます。ページ数が多いですが、ざっと読んでおき、印刷してフィールドにお持ちするなどすれば、いざというときも安心…
RT @monkey_across: 新渡戸傳(つとう)の画像は下記HPより https://t.co/IjvVzXRZG5 本日の参考文献 十和田市三本木原開発における用水開削技術の問題 https://t.co/vhFfcFL43h 幕末期の三本木開発事業における地域開発と…
RT @monkey_across: 新渡戸傳(つとう)の画像は下記HPより https://t.co/IjvVzXRZG5 本日の参考文献 十和田市三本木原開発における用水開削技術の問題 https://t.co/vhFfcFL43h 幕末期の三本木開発事業における地域開発と…
RT @yukinegy: エジプトとヒッタイトの和平条約ですが、当時のヒッタイトの外交政策についての論文で分かりやすく面白かったのは、安田芳さんの「ハットゥシリ三世時代の対アムル政策」です。 https://t.co/FEhajAWOLi
RT @knsk_suisan: #大阪湾 アカメへのたくさんの反響、ありがとうございました。 2018年に採集された際に報告した論文への正しいリンクはこちらになります↓ https://t.co/akW4KtaVRi 木村祐貴・山中智之・松井彰子(2019)大阪湾から得られ…
RT @knsk_suisan: 大阪湾でアカメがとれました! 全長70cm、体重5099gのオスでした。 絶滅危惧種ですが、大阪湾で2018年に25年ぶり2例目が確認されてから(https://t.co/cAdpi4XyKO…)、目撃情報が増えています。 https://t.…
RT @monkey_across: 冒頭の画像はwikipedia commonsより https://t.co/hb8WgfAGOY 以下参考文献 碍子博物館と 日本ガイシ 100 年の歴史 https://t.co/PbrXghP23C 日本ガイシ㈱ 碍子博物館 http…
RT @monkey_across: 冒頭の画像はwikipedia commonsより https://t.co/hb8WgfAGOY 以下参考文献 碍子博物館と 日本ガイシ 100 年の歴史 https://t.co/PbrXghP23C 日本ガイシ㈱ 碍子博物館 http…
RT @fushunia: うわぁ… 「ビンロ ウはインドネシア原産のナッツの一種でアルカロイド類に属し, 覚 醒, 興奮, 食欲抑制作用を有します.1993 年, IARC (国際がん 研究機関) によりタバコと同様に発がん物質 (グループ 1) に指 定されています」 h…
RT @monkey_across: 冒頭と最後の画像は日本遺産ポータルサイトから https://t.co/5MFtddCHHe 以降、参考文献 https://t.co/5FDRlq112T 地域伝統芸能の継承と変容が市場創造に及ぼす影響に関する考察: 島根県の 3 地域に…
RT @YoshiHR2: オメガマンは韓国最古の稲は「松菊里遺跡(紀元前850年頃)」と言っていたけど、↓によると漁隠遺跡からは突帯文土器と炭化米が出土しており1260~960calBCで日本より古い。 総合研究大学院大学 2005 弥生時代の開始年代 ―AMS -炭素14年…
RT @monkey_across: 冒頭の画像は稚内市役所HPからお借りしました。碑の場所は稚内市宗谷公園になります。 https://t.co/5XZsdyYGfL 参考文献 珈琲一杯の薬理 https://t.co/9b1CV9ggd3 天明の蝦夷地から幕末の宗谷 ht…
RT @tomo_int: 【論文公開】 「ライトノベルという出版メディアの確立―1990年代の電撃文庫の様相から」 『目白大学人文学研究』第19号に寄稿した論文のPDFが、目白大学リポジトリにて公開となりました。ご興味・ご関心のある方、ご笑覧頂けましたら幸いです。よろしく…
RT @ryhrt: アンドレア・デ・アントーニさんの「正体不明な霊でも祓われる」『文化人類学』86 (4)、公開されていたの気づかなかった→https://t.co/g7qckrbTOC 現代日本における霊・憑き物・邪気・?の経験を100人以上への聞き取りによって論じており、…
RT @Alien_Evolve: 罹患者じゃない人が過剰にグルテンを避けるデメリットすら指摘されている。「食物繊維や鉄の不足および脂質の過剰といった悪影響が出る可能性」 https://t.co/51DR8isWmg 安田女子大学紀要(2021) 食の分野は、大手企業でもこ…
RT @monkey_across: 本日の参考文献 東沙島への日本人の進出と西澤島事件 https://t.co/e9MHXkrolU 高雄(8) ー東沙(プラタス)島の歴史 https://t.co/oDeJPnx1RL
RT @enlil_anzu: 渡辺和子訳『ギルガメシュ叙事詩』の新文書【フンババの森と人間】『死生学年報2016 生と死に寄り添う』リトン、東洋英和女学院大学リポジトリより https://t.co/UNzqBOWkum
RT @tomo_int: 【論文公開(追記)】なお、J-STAGEではソノラマ文庫に関する論文のほかに、『出版研究』第49号(2018)掲載の拙稿「徳間書店の雑誌と文庫レーベルの歴史的位置―1980年代の『アニメージュ』とアニメージュ文庫の軌跡から」も公開中です。こちらもよろ…
RT @tomo_int: 【論文公開】『出版研究』第52号(2021)に掲載されました拙稿「「ライトノベル」が生まれた場所―朝日ソノラマとソノラマ文庫」が、J-STAGEにてPDF公開されました。ご笑覧頂けましたら幸甚です。 紙幅の都合で図版は少ないのですが、関連資料は以下…
RT @kotani_eisuke: 小谷瑛輔「一人称リアルタイム語り小説の成立と展開――新井素子から綿矢りさへ」『層 映像と表現』2023年3月 https://t.co/aWMAc0wBHm
RT @kotani_eisuke: 綿矢りさなどの現代作家のリアルタイム語りっぽい文体がどのような特徴のものとして理解できるのか、どのように成立し、どのように定着したのか、といったことについて、漫画、アニメ、ゲーム等にも目を配りながら整理した論文を『層』に寄稿しました。pdf…
RT @ktakahashi74: 2つ目の可能性が正しい場合には、当面は際限なく性能が向上するように見えるだろう。その場合、計算力に関する物理的な制約がクリティカルになることは何度か紹介している私の2018年の論文でシナリオ整理している通り( https://t.co/Lz2…
RT @kobo_umuki: これから自然観察会が増える時期だが、こうした活動中に起きたシキミの誤食事故があまり知られてないようなので関連記事をリンクしておこう。食品衛生の人にも、初歩的な間違いや手抜き、地域とのコミュニーケション不足、リーダー養成についてまでボロクソに言われ…
RT @wantan_tabetai: ちょっとUIが見づらいけど、論文のダウンロードはこちらのページから可能。短いし、読みやすい文体なので興味を持った方はぜひ。 https://t.co/ecKNSZ1vb4 https://t.co/G8XujYYVey
RT @tugutuguk: コウベタヌキノショクダイは、もともとヒナノボンボリと混同されていましたが、真のヒナノボンボリも以前(2019年)に同じく30年ぶりに私たちのグループが再発見しました。このこと自体は喜ばしいのですが、30年間発見できなかったことと踏圧が関係していると…
RT @oikawamaru: 放流個体が在来個体と交雑することによって遺伝的攪乱が生じ、地域のサクラマス個体群の小型化や卵数の減少が起こり得るかもしれない、ということが指摘されている研究。放流はむしろ魚を減らす、水産資源を劣化させるという証拠がいくつも出始めています。政策の転…
RT @oikawamaru: そもそも水産用種苗放流はあまり効果がないのではないか、むしろ害があるのでは、という科学的な指摘はこれまでもなされていまして、こちらの総説なども勉強になります。 https://t.co/aVqcXus49a
RT @onshokukiko: メルスを語るなら、日本語資料も引用すると説得力出ます 20 あなたは蜂蜜とギー(バター脂肪)で作ったメルス(mersu)菓子を(供物の台に)置く。 最古の文書資料によるシャーマニズム研究のために ─メソポタミアのアーシプが行う病気治療と死霊…
RT @onshokukiko: 渡辺和子先生の論文は死霊を鎮めるための供物として焼き菓子を捧げている描写を記しているので、こういった史料を読むのもオススメです。 あなたは蜂蜜とバターで作った mersu 菓子をその上におく。 メソポタミアの「慰霊」と「治療」:死霊による災…
RT @geturyoku: @Bourbonheim 長田勇さんのこちらの論文は、↓からPDFで読めるので、ご興味のある方は全文読んでも良いかもしれないです。勉強になりました。 https://t.co/B2uIqmAngQ

223 0 0 0 OA 官報

RT @nakazaki_m: 大正12年6月2日の官報に掲載された「わが国の乳児死亡」見ますと、明治43年~大正8年の10年間の平均で見る1年あたり乳児死亡原因の第2位が「下痢及び腸炎 43,022人」、3位「肺炎及び気管支炎 34,873人」、4位「脳膜炎 28,243人」…
RT @Tsix5: ヒメヤスリヘビの日本初記録! みんな、奄美行って頑張って探して、85年ぶりの記録だそうね… https://t.co/gIoVHz9Nvs
RT @jeonjung211: こんな論文があったとは。 理工系の教員は必読ですね。 J-STAGE Articles - 理工系大学・高専の研究室不登校 https://t.co/41qKkh0TIR
RT @oikawamaru: 文献を教えてもらいました。ありがとうございます。ニホンオオカミとヤマイヌの関係について科学的知見に基づいた考察として個人的に一番納得できる総説。面白いです。 / J-STAGE Articles - オオカミやヤマイヌと呼ばれたシーボルトが残した…
RT @kodaigirisyano: ギリシャ人が「微積分を発明できなかった理由」はかつて熱心に研究されたことがありました.こちらはその論文で,今ではフリーで読めるようです.古代ギリシャの数学者は二次式の積分に帰着できる問題を,なぜ統一的に解かなかったのか?という「謎」への一…
RT @ume_retire: 「1950年代後半、テレビが僻地の子供教育に活用された」事例の検証があります。 文中にも触れられていますが、大宅壮一によりテレビが「一億総白痴化」と批判されていたのと同じ時代のハナシ。道路政策と同じで、持つ者と持たざる者の違いなのかもしれません…
RT @2FIxIBYb0Iijwuz: 「<研究ノート>国際日本文化研究センター所蔵『諸国妖怪図巻』をめぐって : いわゆる「化物尽くし絵巻」に関する一考察」(元資料『諸国妖怪図巻』)より https://t.co/NDRipmg4fp #菅部のアウトプット
RT @Historian_nomad: まずそもそもどの地域の遊牧民の話をしてるか明確にしていただきたいですね(農耕も並行して可能な地域もあれば農耕したら土地が死ぬんじゃな地域もあるので「遊牧民」でくくれない(そもそもモンゴル草原でも匈奴のころから農業やっとる(吉田順一先生の…
RT @yukinoko811: ただ、難しいのは「それでも、医療機関は輸血も含めた最善の治療を試みなければ、患者の生存権侵害になり得る」という点です。上記判例を根拠に『輸血拒否患者に対する診療拒否』を行うと、違法の可能性があります。 輸血拒否患者に対する診療拒否の法律上の問…
RT @manboumuseum: @takahashi_manbo ヤリマンボウの川座礁は結構珍しいので、この後論文にしたんですよね。 https://t.co/FoeGDvgBRT
RT @enlil_anzu: 渡辺和子訳『ギルガメシュ叙事詩』の新文書【フンババの森と人間】『死生学年報2016 生と死に寄り添う』リトン、東洋英和女学院大学リポジトリより https://t.co/UNzqBOVMEO
RT @AmberFeb201: 「江戸しぐさ」でCiNiiを検索するとこういう紀要論文でてくるので紀要の滋味深さを再確認しますね https://t.co/hNVMGOdpox
RT @psocodea: ジャーナルへのリンク.ちなみに,チャタテの未記載種は日本にもまだまだ沢山います.20年以上研究して云々は,Trichadenotecnum という属に関してです.https://t.co/cVDNgYjnhQ

135 0 0 0 OA 肥後民話集

RT @mitasuki: 閻魔大王の話は『肥後民話集』第一話とか https://t.co/EgwmS5GQyr
RT @rei_nari: この7月から週2回ほど元ボスにラボに来てもらっているが、その際に講義の内容などについて話すことが多い。その際、元ボスから聞いた「果物はなぜ冷やすと甘いか」という話がとても面白い。こちらの総説の解説が分かりやすい。このネタ、2年生向け生化学の講義に取り…
RT @sakino_haka: 罪責感とその軽減 「水子供養」調査から : 高橋 由典 _ ソシオロジ 1987年32巻1号 - J-STAGE https://t.co/DY5BCaCQSr
RT @sakino_haka: 水子供養にみる胎児観の変遷 : 鈴木 由利子 _ 国立歴史民俗博物館研究報告 - 国立歴史民俗博物館学術情報リポジトリ https://t.co/U5X0253W2W
RT @sakino_haka: 水子供養の発生と現状 : 森栗 茂一 _ 国立歴史民俗博物館研究報告 - 国立歴史民俗博物館学術情報リポジトリ https://t.co/oFY68kilLT
RT @mahosokawa: 生物工学会誌の特集にて「細菌叢のシングルセル解析」が公開されました。最近話題の2cmの巨大細菌ですが、このゲノムは実はシングルセル解析で読まれています。今何ができるようになったのか、こちらから知っていただけば幸いです。https://t.co/s…
RT @oikawamaru: そんなあれこれを体で覚えた3年間毎月の湿地ビオトープ調査の結果をまとめた論文がこちらになります。オープンアクセスなので、興味があればぜひに。 https://t.co/Vswa25QYQ9
RT @Science_Release: [画像引用元] 1ツイート目: WikiMedia Commons (Autor: Qwert1234 / CC0) https://t.co/x5Wxguic1a 7ツイート目: 原著論文より https://t.co/RFS3pK…
RT @SukunaBikona7: はやぶさ2が持ち帰った小惑星の砂から取れたアミノ酸の中に昆布出汁に含まれる旨味成分であるグルタミン酸が含まれていたので、やはり小惑星は煮れば出汁が取れる。 https://t.co/lXJtuJw8dD https://t.co/OVoYK…
RT @NDLJP: 一見 #ナゾすぎる 絵の羅列に見えますが、これは絵で読める般若心経です。 詳しくは、当館の #本の万華鏡「へのへのもじえ―文字で絵を描く―」のコラム「絵心経」をぜひご覧ください。 https://t.co/Y1Hd1efwci #キュレーターバトル ht…

910 0 0 0 OA 料理古実之図

RT @NDLJP: 江戸時代の料理書です。包丁でさばいた様子を示してくれているような気はするのですが、実用性は…#ナゾすぎる 資料です。 #キュレーターバトル https://t.co/AUEE2IhLTM https://t.co/NOoA6tKK8x

401 0 0 0 OA 麗斎叢書

RT @NDLJP: 小判を持ち、体に銭を付けた #ナゾすぎる 人面獣。 一見すると縁起が良さそうですが、その実態は…? #キュレーターバトル https://t.co/ygtikI9Gl3 https://t.co/yB6Ybd8yN8
RT @SnoKbCW2O34R7Bh: 女権の暴走が子供をどのように害しているかですが、例えば母親が子供を殺した時、背景に虐待があると量刑は"軽く"なります。何年か前に紹介したこの文献を参照 https://t.co/bqh9B45lbG https://t.co/UiXAS…
RT @naoyukinkhm: (論文出版)「国内希少野生動植物種における保全遺伝学研究の基盤としての遺伝情報」というタイトルで、保全生態学研究に総説論文を出版しました。 中濵ほか 2022 (日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/O8sc6yQHwA 以…
RT @tarareba722: 「源氏物語の「女にて見る」をどう訳すか― 翻訳のなかのジェンダーバイアス ―」須藤圭 面白かった。『源氏物語』に何度か現れる「女にて見る」というフレーズは2通りの解釈がある。その2つのうちどちらで解釈するかには、読み手側(訳者側)のジェンダー…
RT @IN_Japanologie: ソ連国家による文書押収は、国内知識人だけでなくベルリンをはじめとする海外で何度も行われた。この問題に一番熱心に取り組んでいるのはパリ大のソフィー・クーレ教授である。彼女は『記憶の略奪La mémoire spoliée』で不可解な史料の旅…
RT @enlil_anzu: 渡辺和子訳『ギルガメシュ叙事詩』の新文書【フンババの森と人間】『死生学年報2016 生と死に寄り添う』リトン、東洋英和女学院大学リポジトリより https://t.co/UNzqBOWkum

90 0 0 0 OA 国史大系

RT @HisadomeK: @goshuinchou 『釈日本紀』に引用された『天書』逸文によると、伊弉諾尊が温突血(カグツチ)を斬った時に赤霧が天漢(天の河)に達して星と成り、それが神と化して、磐裂(歳星)、根去(熒惑)、磐筒之男(太白)、磐筒之女(辰星)、経津主神(鎮星)…
RT @ichiipsy: 我らが父”ヒポクラテス”も創傷の治癒には清潔な水、あるいはワインを使用することが望ましいと記していたし、「生水はそのまま使うんはアカン!」というのは案外知られていたのかもかもかも…。 古代の医学にはなんとなくロマンを感じる。 https://t.c…
RT @zatazata: 「男性アンドロイドを掲載しても,問題は解決されない…1 月号の表紙は世に出てしまった事実は変えられない.「うつろな目」と指摘されるこの女性アンドロイドが何を見ていたのか、その先を描こう」 唯一の女性編集委員だった坊農真弓さんの言葉です。 https:…
RT @tomatosukisuki1: @Blackymarine オガララ帯水層は 1万年から2万 5千年前の氷河から構成されてお り,そ れは自然の涵 養をほとんど受けない地下水資源と考えられている https://t.co/TjlRJeTj5q これですね。
RT @enlil_anzu: 渡辺和子訳『ギルガメシュ叙事詩』の新文書【フンババの森と人間】『死生学年報2016 生と死に寄り添う』リトン、東洋英和女学院大学リポジトリより https://t.co/UNzqBOWkum
RT @yusai00: ヒイラギの葉について奄美大島のアマミヒイラギモチを調べているものがあった。樹高130~210cm、根元の直径15~27mmを堺にトゲのある無しが分かれるそう。こうした変化は一般的に草食動物への防御と考えられているが、奄美大島では食害が無いのでなぜこうな…
RT @spearsden: 海面上昇と日本への影響 環境省https://t.co/02l0qayhZV 「日本の首都は水没危険地帯」 海面上昇に伴う日本の沿岸域の浸水影響予測 https://t.co/yZDdvyQR2S 1mの海面上昇で水面下面積2400km2, 人口…

51 0 0 0 OA 源平盛衰記

RT @HisadomeK: 『源平盛衰記』だと安徳天皇は八岐大蛇(龍宮城の次郎王子)の化身なので、龍宮城で龍王に抱かれた姿で登場します。 https://t.co/1oe7DF7Gd1 https://t.co/m8J6rOoizw
RT @enlil_anzu: シュメルの楯はかなり大型で、左手で軽々扱えるようなものではなく両手で扱っていたと思われる 楯の形容に「大地に(しっかりと)据える」という表現もあり、王や指揮官を守る守備専門の楯兵もいたとされるhttps://t.co/LzOrDu3t5h
RT @enlil_anzu: シュメルの楯はかなり大型で、左手で軽々扱えるようなものではなく両手で扱っていたと思われる 楯の形容に「大地に(しっかりと)据える」という表現もあり、王や指揮官を守る守備専門の楯兵もいたとされるhttps://t.co/LzOrDu3t5h
RT @yamagiri_sumika: @tanenbo_00 ちなみに大雑書とは、下掲論文によると「平安時代以降の陰陽道や宿曜道の系統をひき、八卦・方位・干支・納音・十二直・星宿・七曜などによる日の吉凶、さまざまな禁忌やまじない、男女の相性運などを内容とした書物のこと」です…
RT @yamagiri_sumika: @tanenbo_00 昨晩の通りすがりの者です 二冊目の古典籍ですが、塚田為徳という人物が編輯した『万暦大雑書三世相大全』だと思います 明治時代に新刻されたものが国立国会図書館デジタルコレクションに掲載されているので、是非お手元の…
RT @enlil_anzu: 渡辺和子訳『ギルガメシュ叙事詩』の新文書【フンババの森と人間】『死生学年報2016 生と死に寄り添う』リトン、東洋英和女学院大学リポジトリより https://t.co/MONTBE3qe9
RT @Naga_Kyoto: 通勤行動は男女差が大きく、その差は社会的経済地位とも深く関わっている 川瀬 正樹「日本の人文地理学におけるジェンダー研究の展望 : 女性就業と通勤行動に関する研究を中心に」 https://t.co/JlCI4pebPL https://t.c…
RT @shigekzishihara: 有機酸配合による惣菜の超高圧処理時の風味変化抑制 https://t.co/5wii30G6r6 すっぱくないのに,殻を剥いたゆでたまごが常温で腐らない(キューピー)というのも紹介していたが,これをみると,それの合わせ技か
RT @enlil_anzu: 渡辺和子訳『ギルガメシュ叙事詩』の新文書【フンババの森と人間】『死生学年報2016 生と死に寄り添う』リトン、東洋英和女学院大学リポジトリより https://t.co/MONTBE3qe9
RT @enlil_anzu: 渡辺和子訳『ギルガメシュ叙事詩』の新文書【フンババの森と人間】『死生学年報2016 生と死に寄り添う』リトン、東洋英和女学院大学リポジトリより https://t.co/MONTBE3qe9
RT @enlil_anzu: 渡辺和子訳『ギルガメシュ叙事詩』の新文書【フンババの森と人間】『死生学年報2016 生と死に寄り添う』リトン、東洋英和女学院大学リポジトリより https://t.co/MONTBE3qe9
RT @ursus21627082: 合わせて読みたい田中美穂「島のケルト」『史学雑誌』111巻10号2002年 https://t.co/hXMdNMpTxf
RT @ursus21627082: 日本でもすっかり定着した「ハロウィン」をアイルランドに残る「ケルト」文化から紐解く言説に対して、古代アイルランド島の文化を「ケルト」と呼びあらわすことはできないという欧米学会の研究動向をまとめた九鬼由紀「ケルトとは何か」『関学西洋史論集』4…
RT @100bahram: レバノンのベイルート国立博物館にあるアヒラム王の石棺。現地で見た碑文の英訳の違いがずっと引っ掛かっていた。 この論文を読む限り、「この石棺を暴いたら」という語句が原文にきちんとある。#ahiram #byblos CiNii 論文 -  アヒラム…

お気に入り一覧(最新100件)

日本発の研究として大きなインパクトがあったと思っています。 詳しくは 和文だと以下のコラムが https://t.co/kp3ymJZ7lG 原著論文は Takada et al. (2005) Scheloribatid Mites as the Source of Pumiliotoxins in Dendrobatid Frogs. J Chem Ecol 31: 2403–2415. https://t.co/pCYNk94LFD
日本語史についての無理解から、研究者が著作で誤りを広め、強く批判されています。これに関し、以前日本語学会の学会誌に載った矢田勉氏の「日本語学会の社会的役割と『日本語学大辞典』」は多くの人にぜひ読んでほしい。誤った説を広める代表的な著作が批判されています。https://t.co/3EeyhKnDTI
Twitter(X)は最近の生態学を含めた研究の動向を知る上で個人的に欠かせないサービスです(特に子供が生まれてから)。また思わぬ発見もあります。2年前に、海上でコモリグモが発見された事例を蜘蛛学会誌に報告しましたが、これもtwitterの投稿がきっかけです。 https://t.co/NmBV153Kzt https://t.co/bdi96mgcQu
ドジョウ博士とかヒメドロ博士とかいう肩書きは実は嘘で、本当はカマツカ博士なんです・・ / CiNii 博士論文 - カマツカPseudogobio esocinus esocinusの自然史 https://t.co/FdCE3riFJn #CiNii https://t.co/lglYB9PfDT
現代の平将門伝承(=史実とは異なる)をヴァナキュラーとして分析する論文。執筆者の谷津亮太郎君は、地理学の院生(荒山正彦教授)で昨年、私の講義を受講していました。面白い研究なのでぜひ読んでみてください。 https://t.co/qrqyXfdnG8 https://t.co/FIdFfBFyx1
牧野先生が「#植物学雑誌」に発表したムジナモの図です。内容はリンクからPDFをダウンロードしてご覧ください。 #朝ドラらんまん #らんまん https://t.co/4hEiEom5AB https://t.co/OH7xOMjvub
参考文献続き 佐伯 奈津子「アチェ紛争後社会の課題(1) : 和平再統合プログ ラムにみる被害者支援」(2017) https://t.co/PeKyDSW7uF
母親による虐待の研究については、こちらに詳しく解説されています。圧倒的に長い時間育児を担当している割に、死亡事件や検挙事件にいたる悪質なものは少ないと指摘されています。なにが有意な防止策なのかも分かりやすく書かれています。 https://t.co/qR9jsfdvdD 
PDFあり。 ⇒白石 典之 「モンゴル高原における遊牧の始まり」 『沙漠研究』33巻1号 (2023) https://t.co/b1uG3QlneK
国内で徐々に作っている研究している最中ですな。 あとはその成分を人工的に作ったり、 別素材から抽出できるかも頑張っているそうです。 無事に上手くいってくれれば良いのですが。 ということでサックリ語ってみましたとさ 参考:東洋医学雑誌 生薬の基礎から供給まで https://t.co/5bV25BU2jZ
しんかい6500の耐圧穀はすごいぞ https://t.co/tag4l86Ho6 https://t.co/iDzvU40Igm
共著論文がでました!長崎県のスナヤツメ再発見です。長崎県では大正時代の古い標本目録にその名があるのみで、しかもその標本は原子爆弾により滅失し現存せず、標本すら残らず絶滅したと考えられてきました。しかしまだ絶滅していませんでした! https://t.co/2Ovzg5UyYM

59 0 0 0 OA 千蟲譜 3巻

Manuscript of Senchu-fu (lit. Thousand insects picture book). The original work was written up by Kurimoto Tanshu, and manuscripts were made one after another. Some of the creatures listed in the book are not classified as insects today. https://t.co/UTsFJZuVcI https://t.co/8l2iJgBgos
伊達武者まつり公式 https://t.co/bDaFkoWoEI 参考文献 伊達市HP https://t.co/TNL7dz527q 北海道開拓移民の研究:伊達士族移民の移住と定着 https://t.co/5goPCYpmW3 朔北に挑む : 伊達士族の移住と開拓 https://t.co/bNHch1oMUr 近郊地域をどうとらえるか:伊達を中心として https://t.co/THPTfBzVcQ
エジプトとヒッタイトの和平条約ですが、当時のヒッタイトの外交政策についての論文で分かりやすく面白かったのは、安田芳さんの「ハットゥシリ三世時代の対アムル政策」です。 https://t.co/FEhajAWOLi
#大阪湾 アカメへのたくさんの反響、ありがとうございました。 2018年に採集された際に報告した論文への正しいリンクはこちらになります↓ https://t.co/akW4KtaVRi 木村祐貴・山中智之・松井彰子(2019)大阪湾から得られたアカメLates japonicus:25年ぶり2例目の記録. 魚類学雑誌. 66(1), 109-111
大阪湾でアカメがとれました! 全長70cm、体重5099gのオスでした。 絶滅危惧種ですが、大阪湾で2018年に25年ぶり2例目が確認されてから(https://t.co/cAdpi4XyKO…)、目撃情報が増えています。 https://t.co/Z9BMZeOO9K
冒頭と最後の画像は日本遺産ポータルサイトから https://t.co/5MFtddCHHe 以降、参考文献 https://t.co/5FDRlq112T 地域伝統芸能の継承と変容が市場創造に及ぼす影響に関する考察: 島根県の 3 地域における神楽をケースとして https://t.co/1lBHHYRLEC 島根県西部地域における石見神楽の存立構造
オメガマンは韓国最古の稲は「松菊里遺跡(紀元前850年頃)」と言っていたけど、↓によると漁隠遺跡からは突帯文土器と炭化米が出土しており1260~960calBCで日本より古い。 総合研究大学院大学 2005 弥生時代の開始年代 ―AMS -炭素14年代測定による高精度年代体系の構築― https://t.co/6Uwk28is6V https://t.co/NErlF5YzGW
冒頭の画像は稚内市役所HPからお借りしました。碑の場所は稚内市宗谷公園になります。 https://t.co/5XZsdyYGfL 参考文献 珈琲一杯の薬理 https://t.co/9b1CV9ggd3 天明の蝦夷地から幕末の宗谷 https://t.co/V4BN1K26sq 千島列島をめぐる日本とロシア https://t.co/HU8UCnSxBY
【論文公開】 「ライトノベルという出版メディアの確立―1990年代の電撃文庫の様相から」 『目白大学人文学研究』第19号に寄稿した論文のPDFが、目白大学リポジトリにて公開となりました。ご興味・ご関心のある方、ご笑覧頂けましたら幸いです。よろしくお願い致します。 https://t.co/4E9V5G2NiX https://t.co/Hiw4n5a7cV
アンドレア・デ・アントーニさんの「正体不明な霊でも祓われる」『文化人類学』86 (4)、公開されていたの気づかなかった→https://t.co/g7qckrbTOC 現代日本における霊・憑き物・邪気・?の経験を100人以上への聞き取りによって論じており、妖怪・怪異研究などの参考になることがあるかも
本日の参考文献 東沙島への日本人の進出と西澤島事件 https://t.co/e9MHXkrolU 高雄(8) ー東沙(プラタス)島の歴史 https://t.co/oDeJPnx1RL
渡辺和子訳『ギルガメシュ叙事詩』の新文書【フンババの森と人間】『死生学年報2016 生と死に寄り添う』リトン、東洋英和女学院大学リポジトリより https://t.co/UNzqBOWkum
【論文公開(追記)】なお、J-STAGEではソノラマ文庫に関する論文のほかに、『出版研究』第49号(2018)掲載の拙稿「徳間書店の雑誌と文庫レーベルの歴史的位置―1980年代の『アニメージュ』とアニメージュ文庫の軌跡から」も公開中です。こちらもよろしければぜひに。 https://t.co/SsM8gUYavX https://t.co/Umv2Z4CA6K
【論文公開】『出版研究』第52号(2021)に掲載されました拙稿「「ライトノベル」が生まれた場所―朝日ソノラマとソノラマ文庫」が、J-STAGEにてPDF公開されました。ご笑覧頂けましたら幸甚です。 紙幅の都合で図版は少ないのですが、関連資料は以下の画像のものになります。 https://t.co/iP1FOKXKf2 https://t.co/VCHYm9bC9e
小谷瑛輔「一人称リアルタイム語り小説の成立と展開――新井素子から綿矢りさへ」『層 映像と表現』2023年3月 https://t.co/aWMAc0wBHm
綿矢りさなどの現代作家のリアルタイム語りっぽい文体がどのような特徴のものとして理解できるのか、どのように成立し、どのように定着したのか、といったことについて、漫画、アニメ、ゲーム等にも目を配りながら整理した論文を『層』に寄稿しました。pdfで読めます。 https://t.co/aWMAc0wBHm
ちょっとUIが見づらいけど、論文のダウンロードはこちらのページから可能。短いし、読みやすい文体なので興味を持った方はぜひ。 https://t.co/ecKNSZ1vb4 https://t.co/G8XujYYVey
コウベタヌキノショクダイは、もともとヒナノボンボリと混同されていましたが、真のヒナノボンボリも以前(2019年)に同じく30年ぶりに私たちのグループが再発見しました。このこと自体は喜ばしいのですが、30年間発見できなかったことと踏圧が関係していると考えています。https://t.co/0RBefEpwcJ https://t.co/GoBVyudt53
そもそも水産用種苗放流はあまり効果がないのではないか、むしろ害があるのでは、という科学的な指摘はこれまでもなされていまして、こちらの総説なども勉強になります。 https://t.co/aVqcXus49a
渡辺和子先生の論文は死霊を鎮めるための供物として焼き菓子を捧げている描写を記しているので、こういった史料を読むのもオススメです。 あなたは蜂蜜とバターで作った mersu 菓子をその上におく。 メソポタミアの「慰霊」と「治療」:死霊による災厄と「死の人称性」 https://t.co/fk1TlL1E2J
メルスを語るなら、日本語資料も引用すると説得力出ます 20 あなたは蜂蜜とギー(バター脂肪)で作ったメルス(mersu)菓子を(供物の台に)置く。 最古の文書資料によるシャーマニズム研究のために ─メソポタミアのアーシプが行う病気治療と死霊供養─ 渡辺 和子 より https://t.co/F8g3duilRN
@Bourbonheim 長田勇さんのこちらの論文は、↓からPDFで読めるので、ご興味のある方は全文読んでも良いかもしれないです。勉強になりました。 https://t.co/B2uIqmAngQ
ヒメヤスリヘビの日本初記録! みんな、奄美行って頑張って探して、85年ぶりの記録だそうね… https://t.co/gIoVHz9Nvs
文献を教えてもらいました。ありがとうございます。ニホンオオカミとヤマイヌの関係について科学的知見に基づいた考察として個人的に一番納得できる総説。面白いです。 / J-STAGE Articles - オオカミやヤマイヌと呼ばれたシーボルトが残したニホンオオカミ標本の謎 https://t.co/krXO4hTJFG
ギリシャ人が「微積分を発明できなかった理由」はかつて熱心に研究されたことがありました.こちらはその論文で,今ではフリーで読めるようです.古代ギリシャの数学者は二次式の積分に帰着できる問題を,なぜ統一的に解かなかったのか?という「謎」への一つの回答です. https://t.co/fEDjpvVOTW https://t.co/ZVk7NPqxfb
「<研究ノート>国際日本文化研究センター所蔵『諸国妖怪図巻』をめぐって : いわゆる「化物尽くし絵巻」に関する一考察」(元資料『諸国妖怪図巻』)より https://t.co/NDRipmg4fp #菅部のアウトプット
まずそもそもどの地域の遊牧民の話をしてるか明確にしていただきたいですね(農耕も並行して可能な地域もあれば農耕したら土地が死ぬんじゃな地域もあるので「遊牧民」でくくれない(そもそもモンゴル草原でも匈奴のころから農業やっとる(吉田順一先生のこれ https://t.co/h3bQ6pQwsi https://t.co/Jg8ULanvUd
@takahashi_manbo ヤリマンボウの川座礁は結構珍しいので、この後論文にしたんですよね。 https://t.co/FoeGDvgBRT
渡辺和子訳『ギルガメシュ叙事詩』の新文書【フンババの森と人間】『死生学年報2016 生と死に寄り添う』リトン、東洋英和女学院大学リポジトリより https://t.co/UNzqBOVMEO
ジャーナルへのリンク.ちなみに,チャタテの未記載種は日本にもまだまだ沢山います.20年以上研究して云々は,Trichadenotecnum という属に関してです.https://t.co/cVDNgYjnhQ

135 0 0 0 OA 肥後民話集

閻魔大王の話は『肥後民話集』第一話とか https://t.co/EgwmS5GQyr
この7月から週2回ほど元ボスにラボに来てもらっているが、その際に講義の内容などについて話すことが多い。その際、元ボスから聞いた「果物はなぜ冷やすと甘いか」という話がとても面白い。こちらの総説の解説が分かりやすい。このネタ、2年生向け生化学の講義に取り入れよう https://t.co/tlh2cSS8bu
ヘロドトス『歴史』で語られる「昔話」の出典を辿る事で彼がストリーテラーとして異国の昔話をどう改変したのかが暴かれていく非常に楽しい論文.それにしてもソフォクレスの悲劇が「枕草子」に至るというのは興味深い指摘.中務先生の著作を読むと物語がもっと好きなります☺️https://t.co/CJ04H9RCzh https://t.co/pmsYxpDln4
生物工学会誌の特集にて「細菌叢のシングルセル解析」が公開されました。最近話題の2cmの巨大細菌ですが、このゲノムは実はシングルセル解析で読まれています。今何ができるようになったのか、こちらから知っていただけば幸いです。https://t.co/spwnS4Hux5
罪責感とその軽減 「水子供養」調査から : 高橋 由典 _ ソシオロジ 1987年32巻1号 - J-STAGE https://t.co/DY5BCaCQSr
水子供養にみる胎児観の変遷 : 鈴木 由利子 _ 国立歴史民俗博物館研究報告 - 国立歴史民俗博物館学術情報リポジトリ https://t.co/U5X0253W2W
水子供養の発生と現状 : 森栗 茂一 _ 国立歴史民俗博物館研究報告 - 国立歴史民俗博物館学術情報リポジトリ https://t.co/oFY68kilLT
そんなあれこれを体で覚えた3年間毎月の湿地ビオトープ調査の結果をまとめた論文がこちらになります。オープンアクセスなので、興味があればぜひに。 https://t.co/Vswa25QYQ9
[画像引用元] 1ツイート目: WikiMedia Commons (Autor: Qwert1234 / CC0) https://t.co/x5Wxguic1a 7ツイート目: 原著論文より https://t.co/RFS3pKSYIN
はやぶさ2が持ち帰った小惑星の砂から取れたアミノ酸の中に昆布出汁に含まれる旨味成分であるグルタミン酸が含まれていたので、やはり小惑星は煮れば出汁が取れる。 https://t.co/lXJtuJw8dD https://t.co/OVoYKVJPZy
一見 #ナゾすぎる 絵の羅列に見えますが、これは絵で読める般若心経です。 詳しくは、当館の #本の万華鏡「へのへのもじえ―文字で絵を描く―」のコラム「絵心経」をぜひご覧ください。 https://t.co/Y1Hd1efwci #キュレーターバトル https://t.co/tkn0Ak6WOd https://t.co/0HEMTCMcjQ

401 0 0 0 OA 麗斎叢書

小判を持ち、体に銭を付けた #ナゾすぎる 人面獣。 一見すると縁起が良さそうですが、その実態は…? #キュレーターバトル https://t.co/ygtikI9Gl3 https://t.co/yB6Ybd8yN8

910 0 0 0 OA 料理古実之図

江戸時代の料理書です。包丁でさばいた様子を示してくれているような気はするのですが、実用性は…#ナゾすぎる 資料です。 #キュレーターバトル https://t.co/AUEE2IhLTM https://t.co/NOoA6tKK8x
(論文出版)「国内希少野生動植物種における保全遺伝学研究の基盤としての遺伝情報」というタイトルで、保全生態学研究に総説論文を出版しました。 中濵ほか 2022 (日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/O8sc6yQHwA 以下、本論文について解説をいたします。
「源氏物語の「女にて見る」をどう訳すか― 翻訳のなかのジェンダーバイアス ―」須藤圭 面白かった。『源氏物語』に何度か現れる「女にて見る」というフレーズは2通りの解釈がある。その2つのうちどちらで解釈するかには、読み手側(訳者側)のジェンダーバイアスがあると。 https://t.co/tJ0dBpdyWx
渡辺和子訳『ギルガメシュ叙事詩』の新文書【フンババの森と人間】『死生学年報2016 生と死に寄り添う』リトン、東洋英和女学院大学リポジトリより https://t.co/UNzqBOWkum

90 0 0 0 OA 国史大系

@goshuinchou 『釈日本紀』に引用された『天書』逸文によると、伊弉諾尊が温突血(カグツチ)を斬った時に赤霧が天漢(天の河)に達して星と成り、それが神と化して、磐裂(歳星)、根去(熒惑)、磐筒之男(太白)、磐筒之女(辰星)、経津主神(鎮星)と、五星の精が生まれました。 https://t.co/hddf4dWKPc
我らが父”ヒポクラテス”も創傷の治癒には清潔な水、あるいはワインを使用することが望ましいと記していたし、「生水はそのまま使うんはアカン!」というのは案外知られていたのかもかもかも…。 古代の医学にはなんとなくロマンを感じる。 https://t.co/w9P0Ybf7Ha
渡辺和子訳『ギルガメシュ叙事詩』の新文書【フンババの森と人間】『死生学年報2016 生と死に寄り添う』リトン、東洋英和女学院大学リポジトリより https://t.co/UNzqBOWkum
ヒイラギの葉について奄美大島のアマミヒイラギモチを調べているものがあった。樹高130~210cm、根元の直径15~27mmを堺にトゲのある無しが分かれるそう。こうした変化は一般的に草食動物への防御と考えられているが、奄美大島では食害が無いのでなぜこうなってるかは不明と。https://t.co/migJRyAuQZ

51 0 0 0 OA 源平盛衰記

『源平盛衰記』だと安徳天皇は八岐大蛇(龍宮城の次郎王子)の化身なので、龍宮城で龍王に抱かれた姿で登場します。 https://t.co/1oe7DF7Gd1 https://t.co/m8J6rOoizw
シュメルの楯はかなり大型で、左手で軽々扱えるようなものではなく両手で扱っていたと思われる 楯の形容に「大地に(しっかりと)据える」という表現もあり、王や指揮官を守る守備専門の楯兵もいたとされるhttps://t.co/LzOrDu3t5h
シュメルの楯はかなり大型で、左手で軽々扱えるようなものではなく両手で扱っていたと思われる 楯の形容に「大地に(しっかりと)据える」という表現もあり、王や指揮官を守る守備専門の楯兵もいたとされるhttps://t.co/LzOrDu3t5h
@tanenbo_00 ちなみに大雑書とは、下掲論文によると「平安時代以降の陰陽道や宿曜道の系統をひき、八卦・方位・干支・納音・十二直・星宿・七曜などによる日の吉凶、さまざまな禁忌やまじない、男女の相性運などを内容とした書物のこと」です PDFでご覧になれるので、ご関心があれば! https://t.co/Beqb46pfqA
@tanenbo_00 昨晩の通りすがりの者です 二冊目の古典籍ですが、塚田為徳という人物が編輯した『万暦大雑書三世相大全』だと思います 明治時代に新刻されたものが国立国会図書館デジタルコレクションに掲載されているので、是非お手元のものと比較してみてください 画像は106コマ目です https://t.co/xRdkBTrGuR https://t.co/uHpSeWGxg8
渡辺和子訳『ギルガメシュ叙事詩』の新文書【フンババの森と人間】『死生学年報2016 生と死に寄り添う』リトン、東洋英和女学院大学リポジトリより https://t.co/MONTBE3qe9
通勤行動は男女差が大きく、その差は社会的経済地位とも深く関わっている 川瀬 正樹「日本の人文地理学におけるジェンダー研究の展望 : 女性就業と通勤行動に関する研究を中心に」 https://t.co/JlCI4pebPL https://t.co/6DpqIsslql
有機酸配合による惣菜の超高圧処理時の風味変化抑制 https://t.co/5wii30G6r6 すっぱくないのに,殻を剥いたゆでたまごが常温で腐らない(キューピー)というのも紹介していたが,これをみると,それの合わせ技か
渡辺和子訳『ギルガメシュ叙事詩』の新文書【フンババの森と人間】『死生学年報2016 生と死に寄り添う』リトン、東洋英和女学院大学リポジトリより https://t.co/MONTBE3qe9
子の神社にまだ玉楠があるのだろうか、そこまでは確認していないが『横浜の伝説と口碑』には人喰の森の他にも、大勢の人々が飛び降り命を絶ったという中村町の魔の崖など怖い伝承なども幾つか収録されていて興味深いのだ。昭和5年発刊なのでNDLで読めるのだ。https://t.co/dNRFKomLVw
渡辺和子訳『ギルガメシュ叙事詩』の新文書【フンババの森と人間】『死生学年報2016 生と死に寄り添う』リトン、東洋英和女学院大学リポジトリより https://t.co/MONTBE3qe9
渡辺和子訳『ギルガメシュ叙事詩』の新文書【フンババの森と人間】『死生学年報2016 生と死に寄り添う』リトン、東洋英和女学院大学リポジトリより https://t.co/MONTBE3qe9
合わせて読みたい田中美穂「島のケルト」『史学雑誌』111巻10号2002年 https://t.co/hXMdNMpTxf
日本でもすっかり定着した「ハロウィン」をアイルランドに残る「ケルト」文化から紐解く言説に対して、古代アイルランド島の文化を「ケルト」と呼びあらわすことはできないという欧米学会の研究動向をまとめた九鬼由紀「ケルトとは何か」『関学西洋史論集』43号2020年 https://t.co/ehPXchjlWD https://t.co/lyfMg55kli
レバノンのベイルート国立博物館にあるアヒラム王の石棺。現地で見た碑文の英訳の違いがずっと引っ掛かっていた。 この論文を読む限り、「この石棺を暴いたら」という語句が原文にきちんとある。#ahiram #byblos CiNii 論文 -  アヒラム碑文とアジタワッダ碑文 https://t.co/0HJ1AIYgJ3 #CiNii https://t.co/FspKVycen0
渡辺和子訳『ギルガメシュ叙事詩』の新文書【フンババの森と人間】『死生学年報2016 生と死に寄り添う』リトン、東洋英和女学院大学リポジトリより https://t.co/MONTBE3qe9
偽書、偽説の起源:『シオンの賢者のプロトコル』、『ダ・ヴィンチ・コード』を検証する https://t.co/IaOtAmt15D #文学
渡辺和子訳『ギルガメシュ叙事詩』の新文書【フンババの森と人間】『死生学年報2016 生と死に寄り添う』リトン、東洋英和女学院大学リポジトリより https://t.co/MONTBE3qe9
この大津波災害については、山沢孝至先生による文献史料の詳しい紹介と分析があります。当時の人々にとっても大変に衝撃的な事件でした。論文はリンク先からダウンロードできます! https://t.co/Nv6D7Kfkp8 https://t.co/RrOPDAD6ru

7 0 0 0 OA 羣書索引

物集高見は『広文庫』の他に『群書索引』も編纂してることを思いだし、「あまびこ」載ってるかもと検索。 「あまびこ 馬陸」とあるじゃん。 (デジコレ 58コマ目) 馬陸?…ヤスデのことね(雨彦とも) 【新説】「あまびこはヤスデだった説」 ⇒理論構築は任せた!! https://t.co/UOcnybTxGm https://t.co/JMazBpKClp
以前から馬部氏が「隠蔽」を行っている等、ツイッターで執拗に攻撃していた某アカウントに対する反論論文だった。自らの論文の前提や姿勢について述べつつ、攻撃の論拠を丁寧に潰していっている。 ⇒馬部隆弘 「アテルイの「首塚」と牧野阪古墳」 『志學臺考古』20 2020/3 https://t.co/r7W5bThWX1
↓RTs ヒッタイトの鳥占い 佐久間さんの論文は誰でも読めます(英語ですが)。4つの象限に区切ってどっからどこに鳥が移動したらどう、とからしいです(難解)。 CiNii 論文 -  Terms of Ornithomancy in Hittite https://t.co/Tyt2B6Zzmw
「性の情報源がマンガの女子は、セックスに対するポジティブなイメージと、性に対する寛容性をもつと同時に、性知識も高かった。このようなデータを通じて、ポルノグラフィが女性の読者にもつ有用性を明らかにする。」とゆー論文を見つけたのでシェア。https://t.co/d8Rph3fi6W
日本の姓名判断(姓名学)の起源について軽くググったら、とある論文を見つけた。 明治中期における大衆新聞によって姓名学が培われていったという事実は、現代におけるメディアと占いの関係性にも通じるものがあるね。 https://t.co/9PsOQE4fIL
【お知らせ】講書始の儀におけるご進講の内容(平成31年1月11日)の原稿を日文研オープンアクセスにて公開しました。日文研の小松和彦所長のご進講原稿を読むことができます。 こちらhttps://t.co/zU3M96IPGf
最新の伊豆沼・内沼研究報告に興味深い論文が出てた。当地ではオオクチバス駆除により魚類相の回復が起こっており、数年前はゼニタナゴが、そして今回12年ぶりにタナゴが再発見されたとのこと。 /伊豆沼・内沼におけるタナゴ<i>Acheilognathus melanogaster </i>の再確認 https://t.co/HGc1VhR4hW
【表現史】「エロマンガ表現史」最初は全然大学図書館に置かれてなく、有害指定された影響で購入を自粛する大学図書館なんかも最初はあったんだけど、今調べたら、なんと22の大学で入れてくれてる(;>_<;) やはり図書館は僕らの味方なんだ! https://t.co/mkbkvs6s3d https://t.co/PmkjYmNOhf
ヤマカガシは非常に穏和な蛇で子どもの頃には捕まえて遊んでいた。84年の死亡例は,ニュースの記憶では少年が口に指を突っ込んで毒が入ったもの。実質的な危険はスズメバチなどよりはるかに小さく,そこらにいても放っておけばいいこと。 https://t.co/wYKSIbrTa8 https://t.co/04QEf7Ga8m

10 0 0 0 史論

ありがとうございます!各大学図書館に所蔵があるようです。あとは国会図書館でしょうか…。アクセスしづらくて申し訳ないのですが!ただこの話を分かりやすくまとめたものを次の本に入れたいとも思っています。それをお待ち頂いても! https://t.co/eZQzD2Smnf https://t.co/TldJ548owD

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