ぁがぺぺ (@agapepe1)

投稿一覧(最新100件)

RT @kazuyainoue: 太田(おおた)さんは,大田(おおた)さんや多田(おおた)さんよりも,太田胃散を購入しやすい。 https://t.co/jklIjHjBjN
RT @nekonoizumi: PDFあり。 「本稿が取り上げるのは、パチプロ(パチンコ・パチスロで生計を立てる人)として約20年間生活してきた経験を持つAの語りである」 ⇒松崎かさね 「「勝ちゃあいいってわけじゃない」 パチプロAの「期待値を積み上げる」プレーの論理」 『文…
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒石丸 敦子 「女性が戦争の機制から離脱するとき アレクシエーヴィチ『戦争は女の顔をしていない』で語られていること、いないこと」 『ジェンダー研究』25 (2023) https://t.co/7eH7bDNTMh
RT @oshio_at: 教心年報の記事が公開されました。書くのが辛くて体調悪くなったりしましたが、査読していただいた先生に感謝です。 「非認知能力」の諸問題―測定・予測・介入の観点から― 小塩 真司 https://t.co/1jSc1KGMdY
動画配信サービスにおける人気動画に関する考察―YouTubeチャンネルの大規模データ解析から― https://t.co/nCCTQz9kRU
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒小川 俊輔 「人は神の声をどのように聞くのか―カトリック教会の場合―」 『社会言語科学』26巻1号 (2023) https://t.co/RcUXj4uU9i
RT @dripping_out: 中川麻子、2023「戦後女性ファッション誌の興隆と衰退」『デザイン学研究特集号』30 巻 1 号 https://t.co/d3YDYRifPz
RT @dripping_out: 藤嶋陽子、2023「ファッション・メディアとしてのSNS:買いものに組み込まれていくユーザー間の情報共有」『デザイン学研究特集号』30 巻 1 号 https://t.co/T7dXcoBu4n
RT @hobbieslab: [論文が出ました] 杉山昂平・執行治平(2023)「テレビは趣味をいかに教えたか:1980年NHK教育テレビ『趣味・技能講座』を事例に」『メディア研究』103: 153–171. https://t.co/uaVcjGxbep 趣味(釣り、カ…
RT @yu78730833: こちらの拙論がオープンアクセスになりました。 https://t.co/7l98P1DOla 「ハーフ」としての自己表現が人種や国籍によってどう異なるかを量的に分析し、マスメディア表象における人種的序列をソーシャルメディアがいかに緩和・再生産して…
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒泉 沙織 「ストリップ「黄金時代」の女性観客 新聞・雑誌記事の言説にみる同一化」 『メディア研究』103 (2023) https://t.co/QFzAT1CYsk
RT @jssp_pr: 『社会心理学研究』39 巻 2号に掲載予定論文の早期公開 その2です。 松本 良恵・李 楊・新井 さくら・井上 裕香子・清成 透子・山岸 俊男 (2023). 陰謀論信奉と信頼行動との関連:二次分析による検討 https://t.co/ZXaAhUn…
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒陣内 恵梨 「神功皇后図像の再検証――女権拡張運動と『女学雑誌』における「女帝」の読み替え――」 『ジェンダー史学』18 (2022) https://t.co/qZ4wFc72sa
RT @mitsuzonoisamu: 『マーケティング史研究』2巻2号(2023年9月)に、「日本企業における消費者対応部門の成立と展開―ACAP(消費者関連専門家会議)との関係を中心に―」という論稿を寄稿しました。「「お客様相談室」の誕生」といった感じの内容です。オンライン…
RT @HAT0406: 昨年『社会学評論』に掲載された拙稿「ポルノグラフィを『再意味づけ』する実践の可能性と限界――アダルトビデオを『女性向け』に編集する動画サイトとその視聴者」がWeb公開されました! 面白い現象とJ.バトラーの理論が根っこで結びついた、我ながらお気に入り…
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒田邉 和彦 「なぜ女子中学生は自分を「理系」と評価しにくいのか 文理意識の性別間分化メカニズム」 『教育学研究』90巻2号 (2023) https://t.co/mGHMux53HR
RT @dripping_out: 拙論「いかにしてテレビを批判することができるのか――大宅壮一による「一億総白痴化」論のテクスト実践の分析」がウェブ公開されました。タイトルまんまの内容です。テレビ放送黎明期のテレビ批判を分析してます。お暇ならみてよね。 https://t.c…
RT @ottingerberlin: 斉藤綾子さんが日本映像学会の機関誌「映像学」に寄せられたエッセイ「映像のフェミニズムについて私の知っている2,3の事柄」が、「J-STAGE」のサイト(下記URL)からダウンロードして読めます。大変示唆に富むテキストだと思います。オッティ…
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒井上 淳子, 上田 泰 「アイドルに対するファンの心理的所有感とその影響について― 他のファンへの意識とウェルビーイングへの効果 ―」 『マーケティングジャーナル』43巻1号 (2023) https://t.co/VnxAiu…
RT @1975anko: 国立国会図書館月報の最新号の特集「大学1年生のための国立国会図書館入門」、1年生に限らず、学部生・院生のみなさんにおすすめです。https://t.co/4v6MFtBQWF
RT @gakeau: そもそもマズローは図を描いていないということはもっと知られていいと思います。あの図は複雑なマズローの説を(誤解含みに)単純化して「わかりやすく」するために別の人が描いたものです。こちらの論文に多様な「マズローの階層図」が載ってて面白いです。 https:…
形而上学の根本の問いへのベルクソンのアプローチ https://t.co/CTAmYSmJCQ
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒松山鮎子 「大正期の通俗図書館事業における「知識」 観に見る草創期社会教育の特質 ―日比谷図書館の児童サービス活動を事例として―」 『関東教育学会紀要』第49号(2022) https://t.co/Tk697JpKlX
RT @nekonoizumi: ということは、これもPDF公開か。 花澤香菜さん朗読の太宰治「女生徒」に関する論文。 ⇒広瀬正浩「声優が朗読する「女生徒」を聴く : 声と実在性の捉え方」 『昭和文学研究』71, 15-27, 2015-09 https://t.co/9VSS…

149 0 0 0 OA 行動とは何か

RT @janip_pr: 松井大(@HeathRossie)さんによる「行動」の定義をめぐる論考。分野や研究者により異なる「行動」の定義をすり合わせることは有意義ではない。定義の違いには分野や研究者の目指すもの、方向性の違いが反映されていると捉え、それらを見極めるべし。htt…
RT @ryhrt: アンドレア・デ・アントーニさんの「正体不明な霊でも祓われる」『文化人類学』86 (4)、公開されていたの気づかなかった→https://t.co/g7qckrbTOC 現代日本における霊・憑き物・邪気・?の経験を100人以上への聞き取りによって論じており、…
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒井手口 彰典 「童謡はなぜ〈怖い〉のか : 言説の背景とその機能について」 『大衆文化』第26号 (2022) https://t.co/9LB99MEGCp
RT @erikooshima: テロについて考えるうえで、よくこれを参照してるけど、 中村 研一「テロリズムの定義と行動様式」 https://t.co/XmFoHAskAb こっちは積読になってた。 小林良樹『テロリズムとは何か ――〈恐怖〉を読み解くリテラシー』 htt…
RT @jssp_pr: 社会心理学研究の最新号(38巻、3号)に掲載された論文です。「罰の逆効果」というのは興味深いですね。次回からは2021年度に掲載された論文をご紹介してまいります。 水野・清水(2022) 社会的ジレンマ状況における罰の逆効果の検討:Remove th…
RT @makotosumii: 日本映像学会『映像学』、新たに55巻から92巻(1995-2014年)がJ-STAGEに加わりました。 91巻掲載の拙論「ルノワール・タッチ:『スワンプ・ウォーター』における俳優演出」もオンラインで読めるように。ちょっと前に書いたものですが、ま…
RT @ku_cms: 日本映像学会の学会誌『映像学』第109号に行田洋斗(当研究室所属)の論文「「「演じる」のではなく朗誦する」とは何か――ストローブ゠ユイレ『階級関係』における発話の生成過程」が掲載されました。 リンク先より全文をお読みいただけます。 https://t…
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒宋 丹丹 「「産まない」ことを願う石の習俗 ―近代における産育習俗を中心に―」 『総研大文化科学研究』第19号 (2023/3) https://t.co/O9mJSZvOQ9
クリスチャン・ディオールのデザイン画 (II) : 1950年の創作背景の一考察 女子大学リポジトリ https://t.co/DpKa8xh966
クリスチャン・ディオールのデザイン画 : 1950年の創作過程を探る 女子大学リポジトリ https://t.co/B1Tw18qY1T
RT @miyayou: 【人工知能学会誌 2023年1月号】 哲学から人工知能への15の批判リスト https://t.co/P7embmLtVr よろしくお願いいたします。どなたでもご閲覧できます。
RT @meatball_circle: 友人と訳したヘルマン・コーヘン「微分法の原理とその歴史』が京都大学社会思想史研究会『思想のプリズム』(2)にて公開されました。J-stage上で閲覧可能です。良ければご笑覧ください。 https://t.co/qhIeAmgMcj
RT @soignetongauche: 『映像学』108号の巻頭エッセイの1本として「映画の新たな生――デジタル時代の映画分析」と題した文章を寄せました。ベルール/マルヴィ/D・A・ミラーの3人が、DVD等による反復的/分解的な視聴によって、いかに作品に「新たな生」をもたらし…
RT @takehikohayashi: たばこ産業の極悪ぶりがコンパクトにまとまっているのでみんなに広く読まれるべきと思った次第 片野田(2020)受動喫煙の健康影響とその歴史 https://t.co/dr1oyfodPZ
RT @ksasao: ディズニーでも違法サイトでもOKなのつよい 上野, 情報解析と著作権──「機械学習パラダイス」としての日本, 人工知能 36巻 6 号(2021 年 11 月) https://t.co/xKeQv4PUqF https://t.co/QocVPg8C…
RT @Sukuitohananika: 統一教会の集団結婚についての論文。ディープである。PDFで読める。 「地上天国」建設のための結婚 : ある新宗教教団における集団結婚式参加者への聞き取り調査から https://t.co/tGqx70IqC1
援助論における義務の問題-消極的義務と積極的義務のはざま https://t.co/L8doEclFn6

92 0 0 0 映画評論

RT @blogdexjp: 『スタア』1934~1956年 https://t.co/UEECzARmbP 『映画情報』1936~1985年 https://t.co/AqtbeWm2LF 『映画評論』1944~1975年 https://t.co/3HLgUE4Rnf 『映…

83 0 0 0 映画情報

RT @blogdexjp: 『スタア』1934~1956年 https://t.co/UEECzARmbP 『映画情報』1936~1985年 https://t.co/AqtbeWm2LF 『映画評論』1944~1975年 https://t.co/3HLgUE4Rnf 『映…
RT @blogdexjp: 『スタア』1934~1956年 https://t.co/UEECzARmbP 『映画情報』1936~1985年 https://t.co/AqtbeWm2LF 『映画評論』1944~1975年 https://t.co/3HLgUE4Rnf 『映…
RT @blogdexjp: 『スタア』1934~1956年 https://t.co/UEECzARmbP 『映画情報』1936~1985年 https://t.co/AqtbeWm2LF 『映画評論』1944~1975年 https://t.co/3HLgUE4Rnf 『映…

84 0 0 0 スタア

RT @blogdexjp: 『スタア』1934~1956年 https://t.co/UEECzARmbP 『映画情報』1936~1985年 https://t.co/AqtbeWm2LF 『映画評論』1944~1975年 https://t.co/3HLgUE4Rnf 『映…
RT @hiraiyasushi1: 2021年9月に開催したワークショップ「デジャヴュと記憶——ベルクソンと現代記憶哲学」の記録を公開しました。無料で全文お読みいただけます。 https://t.co/iGLJ9RgYO4
RT @durns_sato: 重要な論文 「精神科臨床における応用行動分析学の実践と研究」https://t.co/kXROT8ywHT
RT @asarin: 犬塚 美輪, 三浦 麻子, 小川 洋和 大学生が作成する事後ノートの質とテスト成績の関連 ―試験時に参照するための事後ノート作成方略の認知に注目して― 教育心理学研究 https://t.co/R243cAlqQF どなたでもお読みいただけます!
RT @holysen: 若者にとっての「病む」こと : 「“メンヘラ”当事者」としての女子学生たちの語り https://t.co/4ixwYxvRu9 「メンヘラ」の歴史についての論文を書かれていた寺田さんの新しい論文が出てた。「メンヘラ当事者」が「メンヘラ」をどう使ってい…
RT @morita11: “CiNii 論文 - アルバニアの社会主義時代のアニメーション制作に関する研究 : 第二次世界大戦のテーマを中心に” https://t.co/c9QrIXMZIO
RT @isnki: ポスト・アンダークラスの貧困論に向けて ――概念の受容と使用のプラグマティック社会学―― / 川野 英二 https://t.co/y8Pg3sv0fx 「アンダークラス」概念の乱用を戒める、重要な論稿。
RT @oxyfunk: 「社会学者はしばしば「おもしろい」とか「おもしろくない」といって他人の研究を評価するが、おそらく、この「おもしろい」という言葉にコンセンサスの不在を隠蔽する機能がある…おもしろいけど学問的には価値のない研究はあるし、おもしろくなくても優れた研究はある」…
RT @TakaMuto_Kyoto: 長濱・森田(2017)によれば「2倍速でも学習効果は変わらない」とのことです。https://t.co/1TScbrX26C https://t.co/WNTgSyXx7B

お気に入り一覧(最新100件)

中尾先生の 『心的モジュールの発生と発達』 https://t.co/ZsETg3vQYa 『生物進化と文化進化におけるモジュール性』https://t.co/SCakZzvQuq
中尾先生の 『心的モジュールの発生と発達』 https://t.co/ZsETg3vQYa 『生物進化と文化進化におけるモジュール性』https://t.co/SCakZzvQuq
階層研究の空白の20年 / 吉川 徹 https://t.co/V2ydStkW38 2002年の論考。主要な論点がよくまとまっていますね。
PDFあり。近代タイにおける「大乗」認識史、大変面白い。 ⇒村嶋 英治 「近代タイにおける大乗仏教と「小乗仏教」:タイ国王の国内大乗仏教徒処遇及び日本の大乗仏教がタイ仏教呼称に及ぼした意図せざる影響」 『アジア太平洋討究』47 (2023) https://t.co/Ds1mxLcbHJ
PDFあり。 ⇒富永 京子 「「社会運動する若者」はどのように存在しうるのか? 消費社会に「対抗」し、「やり過ごし」、「利用する」主体の運動」 『社会文化研究』22 (2020) https://t.co/jacf3Kjh29
PDFあり。 ⇒石丸 敦子 「女性が戦争の機制から離脱するとき アレクシエーヴィチ『戦争は女の顔をしていない』で語られていること、いないこと」 『ジェンダー研究』25 (2023) https://t.co/7eH7bDNTMh
自己決定の名の下に社会に都合のいい性格にエンハンスされることが危惧されてるんだろうなと思ったら、それにも触れてあるものの予想しなかったことが議論されていた https://t.co/W58a5v3AoW
流れてきたけど、こんな論文があったのか。面白い。 PDFあり。 ⇒辻由希 「看護婦の政治権力 : 女性専門職が保守政治において果たした役割とその変化」 『政策科学』27(4) (2020/3) https://t.co/iqyht3xrjD
PDFあり。 ⇒岩村 健二郎 「「犯罪人類学者」イスラエル・カステジャーノスの初期研究 ―20世紀初頭のキューバにおけるその人種主義―」 『ラテンアメリカ研究年報』42 (2022) https://t.co/FnHeZ879PL
フォークナーの小説に既にピンチョンのようなファルスとしてのロケット、それに対比される欧州電力網に似たモチーフが追求されていたのか。 「フォークナーは『八月の光』の結末で陰部を切り取られた跡から血を吹き出して死につつあるジョー・クリスマスを「ロケット」にたとえhttps://t.co/EoCkaCqPhs
同意。 J-STAGE Articles - 「心理学研究」の新心理尺度作成論文に記載された尺度作成の必要性 https://t.co/0zETcZ6NXH https://t.co/aabOW0Fi1m
PDFあり。 ⇒松田 真里 「プルーストの作品における目立たない動物」 『関西フランス語フランス文学』29 (2023) https://t.co/YO01f6LUVF
PDFあり。 ⇒島田 龍 「研究展望 『左川ちか全集』を編纂して 開かれたテキストへ」 『昭和文学研究』86 (2023) https://t.co/qWCklh1ur4
PDFあり。 ⇒三林 優樹 「団地が墓場に変わるとき 後藤明生と生政治」 『昭和文学研究』86 (2023) https://t.co/v6nm1kcHYy
中川雄大、2022「「場末」を記述する:1910~30 年代東京の周縁部に着目して」『関東都市学会年報』(23) https://t.co/Z9aaoLhsUb
推し分からんなあと思い心理学系の論文を読む。心理的所有感はちょっと興味深い。 井上淳子, & 上田泰. (2023). アイドルに対するファンの心理的所有感とその影響について―他のファンへの意識とウェルビーイングへの効果―. マーケティングジャーナル, 43(1), 18-28. https://t.co/wgJImgwuWy
なぜ人文社会科学も「科学」であるのか / 岩井 克人 https://t.co/22D4SYV0Dp
PDFあり。 ⇒渡邉 泉 「人倫の理と会計学」 『会計史学会年報』40号 (2022) https://t.co/EiJAo4wU2O
PDFあり。 ⇒小川 俊輔 「人は神の声をどのように聞くのか―カトリック教会の場合―」 『社会言語科学』26巻1号 (2023) https://t.co/RcUXj4uU9i
PDFあり。 ⇒阿曽 正浩 「ロシアにおけるインターネットの遮断」 『ロシア・ユーラシアの社会』1065 (2022) https://t.co/VjbIhMZJmH
江原由美子、1988、「受け手」の解釈作業とマス・メディアの影響力 (<特集>新しい「受け手」論の研究) https://t.co/KFLQiIMacc 久しぶりにだいぶ集中して読んだぞ
すごい書評といえば、中島岳志『パール判事』へのこの書評を思い出す。最後の「インドに「コルカーター」という地名は存在しない」あたりがダメ押しっぽくて良い。https://t.co/eV4gwFbLzR
中川麻子、2023「戦後女性ファッション誌の興隆と衰退」『デザイン学研究特集号』30 巻 1 号 https://t.co/d3YDYRifPz
藤嶋陽子、2023「ファッション・メディアとしてのSNS:買いものに組み込まれていくユーザー間の情報共有」『デザイン学研究特集号』30 巻 1 号 https://t.co/T7dXcoBu4n
[論文が出ました] 杉山昂平・執行治平(2023)「テレビは趣味をいかに教えたか:1980年NHK教育テレビ『趣味・技能講座』を事例に」『メディア研究』103: 153–171. https://t.co/uaVcjGxbep 趣味(釣り、カメラ)を教えようとすると教育番組はどんな内容になるんだろうという研究です。
こちらの拙論がオープンアクセスになりました。 https://t.co/7l98P1DOla 「ハーフ」としての自己表現が人種や国籍によってどう異なるかを量的に分析し、マスメディア表象における人種的序列をソーシャルメディアがいかに緩和・再生産しているかについて明らかにしたものです。ぜひご笑覧ください。 https://t.co/OE6LBU9GzU
さうなんよなあ >研究者が有意サンプリングで調査すると,対象者が高学歴者に偏ることが多い [ ... ] 面接調査を行う場合,比較的協力が得られやすい人は,そうでない人と比べて,生活にゆとりのある人,外交的で明るい人,学歴が高く,調査に理解を示す人が多いようだ https://t.co/rreLx2LZ76
PDFあり。 ⇒泉 沙織 「ストリップ「黄金時代」の女性観客 新聞・雑誌記事の言説にみる同一化」 『メディア研究』103 (2023) https://t.co/QFzAT1CYsk
拙訳のコーヘン「トレンデレンブルク=フィッシャー論争(1)」が京都大学社会思想研究会『思想のプリズム』(3)にて公開されました! コーヘンが『カントの経験理論』を書くきっかけとなった重要な著作です。 ややマイナーなコーヘンの著作ですが、よければご笑覧ください! https://t.co/fet4MkcaKn
安中・鈴木・加藤(2022)「日本で、井手(2019)のような先行研究が主張している消費増税と普遍主義的再分配の組み合わせが、低・高所得者の支持連合を形成する上で期待通りの効果を得られない可能性を示唆している」(p.229) https://t.co/VOE28d2KnR
『社会心理学研究』39 巻 2号に掲載予定論文の早期公開 その2です。 松本 良恵・李 楊・新井 さくら・井上 裕香子・清成 透子・山岸 俊男 (2023). 陰謀論信奉と信頼行動との関連:二次分析による検討 https://t.co/ZXaAhUneBL
PDFあり。 ⇒長谷川 貴彦 「貧困と福祉の歴史学 ――イングランドの歴史的経験から――」 『ジェンダー史学』18 (2022) https://t.co/37Xj4XZ7wH
PDFあり。 ⇒港 那央 「ベ平連と女たち――結成期の長崎ベ平連を中心に――」 『ジェンダー史学』18 (2022) https://t.co/tQWTP9ipT7
PDFあり。 ⇒陣内 恵梨 「神功皇后図像の再検証――女権拡張運動と『女学雑誌』における「女帝」の読み替え――」 『ジェンダー史学』18 (2022) https://t.co/qZ4wFc72sa
たいな、と暫く調べていました(まだ思案中です)。その関連で、書き記すとは何か、にも関心を覚えています。『剽窃の文学史: オリジナリティの近代』2011他で知られる甘露純規のhttps://t.co/LmT35UGavi「ある抄録者のためらい : 気の想像観から元子論的想像観ヘ」2019など読み始めているところでした。
PDFあり。 ⇒辺 清音 「チャイナタウンにおける非中華的多様性の表出 神戸南京町生誕150年記念事業を事例として」 『華僑華人研究』18 (2021) https://t.co/DONU2dcLAM
先日公開された日仏哲学会の機関紙『フランス哲学・思想研究』第28号に拙論「前期デリダの現象学受容におけるフーコーの位置付け -『言葉と物』と『グラマトロジーについて』におけるエピステーメー概念に着目して」が掲載されています。どうぞよろしくお願い致します。https://t.co/nZtgueSReG
『シネマ2』執筆時期の講義録を参照しつつ、ドゥルーズの思考学の営みについて書いた論文がPDF公開されました。 https://t.co/F2yy5LKIsy
PDFあり。 プルードンが「最高の道徳」として語る帳簿の習慣・会計の精神。 ⇒金山 準 「友愛と会計──七月王政期のアソシエーショニズム」 『フランス哲学・思想研究』28 (2023) https://t.co/d2Op9M3AaH
PDFあり。コントの構想と変遷は面白いな。 ⇒杉本 隆司 「七月王政期におけるコント思想の変容──「実証哲学」から「実証主義」へ」 『フランス哲学・思想研究』28 (2023) https://t.co/rYcc3DtQXD
PDFあり。 ⇒磯島 浩貴 「19 世紀における幾何学革命と初期ベルクソンの空間論の関係について」 『フランス哲学・思想研究』28 (2023) https://t.co/djIEAe6VoJ
日本物理学会誌は宝の山。電磁気学を再構築。https://t.co/mg3udoyHak 電流が流れる円環をつらぬくように走る電荷はローレンツ力を受ける。円環もやはり力をうける。ところが力の方向を見ると、作用・反作用の法則が成り立っていないように見える。霜田のパラドックス。 楽しそう。答えはのってない。
PDFあり。 ⇒落合 いずみ 「アタヤル語における「朝」の語源について」 『アジア・アフリカ言語文化研究』106号 (2023) https://t.co/48ywqL3cU7
PDFあり。 ⇒野村 比加留 「日本企業のマーケティングに関する歴史的研究―マーケティング実践史研究の類型化の試み―」 『マーケティング史研究』2巻2号 (2023) https://t.co/dmexbPSVzN
“CiNii 博士論文 - 表象としての組織” https://t.co/K0mdlJVRXB ※本文リンクあり
“CiNii 博士論文 - 理念なき絶対観念論 : F. H. Bradleyの形而上学についての試論” https://t.co/f4Rui0tKFG ※本文リンクあり
“CiNii 博士論文 - 日本の都市に嫁いだ中国人女性 : 結婚までの経緯と結婚後の適応の過程” https://t.co/01R7uD0pJ6 ※本文リンクあり
“CiNii 博士論文 - ルネ・ヴィヴィアン研究 -十九世紀末フランス文学における女性同性愛の表象-” https://t.co/eufPdmCNxt ※本文リンクあり
“CiNii 博士論文 - 近代「女医」の歴史社会学的研究-竹内茂代と「女の健康運動」の萌芽-” https://t.co/pg5QVBbDXt ※本文リンクあり
昨年『社会学評論』に掲載された拙稿「ポルノグラフィを『再意味づけ』する実践の可能性と限界――アダルトビデオを『女性向け』に編集する動画サイトとその視聴者」がWeb公開されました! 面白い現象とJ.バトラーの理論が根っこで結びついた、我ながらお気に入りの論文です。 https://t.co/vm27Chw7j8
【メモ】栗原和樹(2021)「教師にとって「貧困」とはどのような問題か : 貧困概念の運用と職業規範に着目して」『教育社会学研究』108。どうしてこれまでこの論文を読んでこなかったのだろうか。本文ありです。 https://t.co/nqncS6BvRa
国文学、というか日本近代文学研究で「批評」を扱っていて、かつ個人的に面白かったやつを3つ挙げます。1:綾目広治「横光利一と小林秀雄:自意識から日本主義へ」https://t.co/cGtCZbrmYp 『横光利一研究』2020。私は(文芸)批評における小林秀雄起源論は可及的速やかに解体されるべき、派です。
“CiNii 博士論文 - 炭鉱において「女である」こと : 労働と性愛と生命再生産から考える” https://t.co/3Wkz8CMUQi ※本文リンクあり
PDFあり。 ⇒大和 冬樹 「日本において、不利な近隣への居住は大学進学に影響を与えるか」 『日本都市社会学会年報』40号 (2022) https://t.co/II7iUjCsl6
山本晶(2020)「二次流通市場が一次流通市場における購買に及ぼす影響」https://t.co/XIP2rjZTRm さいきん読んで面白かった論文の紹介です
育児休業のすすめ:ニューヨークで専業主夫になった物理学者 https://t.co/IjSv0q63Mg 今更呼んだが爆笑だった(^o^)
日本における「社会階層と家族」の研究を振り返る —階層研究と家族社会学の架橋のために— / 岩間 暁子 https://t.co/tXwsTgg8ol
お、知り合いの若手政治学者の論文が公開されている。私が知る限りの中でも、かなりの腕前を誇る研究者。内容もさすがの一言で、専門性とアカウンタビリティを考える上で必読の一本かと。 https://t.co/ZxKzZ3XvOn
この資料参考になるね。 いくつか説はあるけど、倫理的な考えを良心と呼んでそれ以外を思想とするなど、思想との区別する必要はあまりないという説明があるね。 憲法第十九条の「良心」と第七十六条第三項の「良 心」について https://t.co/yhzuUWCyMh
PDFあり。 ⇒田邉 和彦 「なぜ女子中学生は自分を「理系」と評価しにくいのか 文理意識の性別間分化メカニズム」 『教育学研究』90巻2号 (2023) https://t.co/mGHMux53HR
拙論「いかにしてテレビを批判することができるのか――大宅壮一による「一億総白痴化」論のテクスト実践の分析」がウェブ公開されました。タイトルまんまの内容です。テレビ放送黎明期のテレビ批判を分析してます。お暇ならみてよね。 https://t.co/x7aeiizJJa
面白そう 鵜飼 大介(2007)「「普遍」の変容:反・普遍言語論を手がかりに」、『現代社会学理論研究』、1巻、pp. 84-99 https://t.co/omg1stZtJ8
PDFあり。演奏順による審査結果の偏りの実証。 ⇒松山 博幸 「審査のゆがみ:全日本吹奏楽コンクールを例に」 『応用経済学研究』14巻 (2021) https://t.co/rHfJAyjDha
斉藤綾子さんが日本映像学会の機関誌「映像学」に寄せられたエッセイ「映像のフェミニズムについて私の知っている2,3の事柄」が、「J-STAGE」のサイト(下記URL)からダウンロードして読めます。大変示唆に富むテキストだと思います。オッティンガーにも触れられています! ↓ https://t.co/0irriJQ8d5 https://t.co/L4kgrx5mqL
麻酔中の意識についてたまに資料を漁るのだが、1970-80年代の「揮発性麻酔薬、麻酔=蘇生の時代」を読むと > 時に患者は意識があったにしても、筋弛緩薬の作用によって"痛くても動けない"ので見かけ上は安定して見えたのである とか書いてあって怖いねん 麻酔中の意識と記憶 https://t.co/GwCNnm2NIL https://t.co/QxVJnGxksm
PDFあり。 「本稿では日本語の「坐薬」の語源,ならびに日本の近代医療でこの剤形が受容されてきた過程を調査した.」 ⇒五位野 政彦 「「坐薬」:言葉の由来とその日本における受容過程」 『薬史学雑誌』58巻1号 (2023) https://t.co/F6b0yve8Wf
冨岡さんの関係的自律論文が、ネットからアクセスできるようになっており、とても嬉しい。みんな読んでね。 冨岡 薫, 抑圧への抵抗としての関係的自律, 生命倫理, 2022, 32 巻, 1 号, p. 68-75. https://t.co/81mBbB8MqJ
論文タイトルに感情がないと意味が分からないツイートになるな。 J-STAGE Articles - なぜ概念・定義が問題となるのか https://t.co/ioYR0qtPal
PDFあり。 ⇒川野正嗣 「魔術的技術と「森」の思想 ─ エルンスト・ユンガー『ガラスのミツバチ』読解 ─」 『ドイツ文学』164巻 (2022) https://t.co/TzqcI02DSm
先ごろ亡くなった立岩真也は大まじめにその可能性を追求したが果たせなかったわけであるので、今更感あり。https://t.co/5I8EZPVcP4 https://t.co/dKuQdxutSz
王令薇、2023「テレビの/に映った「裏領域」をめぐって——NHK『中学生日記』のメディア論」『日本コミュニケーション研究』52(1) https://t.co/5syWUTda1k
PDFあり。 これは面白い。媒体(メディア)の物理的性格・制約がいかに漢字の書体を規定したかについての小論。 ⇒亀澤 孝幸 「漢字書体の唯物論」 『立正大学國語國文』第61号 (2023/3) https://t.co/ZtN0xwUnC0
「マーケティングの統計モデル」等を書いてる佐藤さんのペーパー。時間を見つけて読まなきゃ。 J-STAGE Articles - 経営学のためのデータサイエンスの周辺:計量経営学のすすめ https://t.co/ogASH3ignc
社会学の特徴もわかる。 おもしろい。 学術論文の構造型とその分布 https://t.co/F52HR9BITG
我々の理論論文「認知発達研究における構造──圏論からのアプローチ──」が心理学研究から出版されました。https://t.co/Li0rprLUBF
twitterで占いや迷信の文化進化的なアプローチの話題がバズっているようなので、この論文も読んでいただきたいです。https://t.co/N37mDkSFT0
PDFあり。 ⇒井上 淳子, 上田 泰 「アイドルに対するファンの心理的所有感とその影響について― 他のファンへの意識とウェルビーイングへの効果 ―」 『マーケティングジャーナル』43巻1号 (2023) https://t.co/VnxAiu3xn2
【ダウンロード推奨】 神谷先生(@t_ks82)の渾身作!。昨年度からご一緒してるプロジェクトを通じた論文。是非読んで。前半で神谷先生が子育て観について丁寧にレビューされていますし、何より「保護者の養育態度はこどもに一方的に影響を与えるわけではない」ここ大事です https://t.co/8Db8saTfqa
難波優輝様と大澤博隆先生から「バーチャルYouTuberという実験場─コミュニケーション,インタフェース,フィクションの交差点─」のご寄稿をいただきました。人工知能研究とも接続しつつ、VTuberを構成する三層の重ね合わせやコミュニケーション構造を解説いただいています。 https://t.co/HwA8GsyqyS
むしろ科学哲学を勉強するべきなのか。 https://t.co/SRrkYSNC6a
PDFあり。 ⇒高井文子, 近能善範 「日本の初期パソコン市場における競争 NEC PC-98帝国の誕生から崩壊まで (前)」 『赤門マネジメント・レビュー』22巻3号 (2023) https://t.co/B5nFhgRc9y
PDFあり。 ⇒土屋秀太, 馬瑞潔 「中国国有企業はいかに進出国での圧力を回避するのか? 経営学輪講 Meyer, Ding, Li, and Zhang (2014)」 『赤門マネジメント・レビュー』22巻3号 (2023) https://t.co/gewrriXICS
招待講演 組織における制度と文化:社会心理学の視点から 村本 由紀子 産業保健法学会誌 1 巻 (2022) 1 号 キーワード:カルチュラルラグ,多元的無知,組織慣性,ダイバーシティ,社会心理学 (PDF)→https://t.co/lhAVN2ZkpN https://t.co/MBVIZkqwEN
須藤康介「『高学歴者ほど仕事ができる』の実証的検討-学歴四区分から見る人々の意識と実態」(『明星大学教育学部研究紀要』12号、2022年)https://t.co/WgNEVf1ZqT
査読論文が公開されました。 「沖縄県民って熱心に甲子園を応援するけどなんで?」 という疑問に「スポーツ消費者行動」と「歴史」の視点からアプローチしてみた研究です。 誌面の都合で十分な議論ができなかった点はありますが、できる範囲でやれたかなと思っています。 https://t.co/BFd53Era9i
PDFあり。 ⇒梶谷懐 「「中国共産党は人民の不在にどう向き合うのか」」 『現代中国』第96号(2022) https://t.co/VYanoAUbxZ
大畑 裕嗣「誰が何を「厚く」記述するのかーライルとギアーツの「厚い記述」」『現代社会学理論研究』15巻、2021年3月。https://t.co/rYphkcjkG0
国立国会図書館月報の最新号の特集「大学1年生のための国立国会図書館入門」、1年生に限らず、学部生・院生のみなさんにおすすめです。https://t.co/4v6MFtBQWF
浅野智彦「物語行為はいかにして「私」を構成するか ジャージェンの自己-物語論の批判的拡張」『年報社会学論集』1993 巻 6 号、1993年。https://t.co/dpKETyqp2t
松川晴美・浦坂純子「キャリア構想・キャリア実現における格差は挽回できるか : 大学生の視野を広げるもの」(『評論・社会科学』13)https://t.co/ExZhbWnCR4 https://t.co/NZinVBPj18
そしてWinchの議論などを参照した経験的研究である間山先生の論文は、今でも自分にとっては最も重要な「歴史研究」の論文のひとつ。 https://t.co/hX91BAuIvG

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