NISHIHARA Kaz (@NishiharaKaz)

投稿一覧(最新100件)

@J_modoki 焼石調理がされてた、というのはある程度合意が取れてると思うのですが、調理対象物については検討が難しく、脂質分析はそこに切り込めるというのが強みかと思います。ちょっと古い本ですがこの最後4つの論考が関連するかと。 https://t.co/GELolKE4tT
RT @naoyukinkhm: 定期的にツイートしていますが、もうそろそろ夏本番も近いので。日本生態学会誌の「フィールド調査における安全管理マニュアル」を張り付けておきます。ページ数が多いですが、ざっと読んでおき、印刷してフィールドにお持ちするなどすれば、いざというときも安心…
RT @yuki_history: 『立教大学日本学研究所年報』20号(2021年)に「卒業論文題目からみた近代歴史学の歩み : 東京帝国大学国史学科1905-1944の事例報告」を発表しました。レポジトリでPDFをご覧いただけます。データが膨大なので間違いなどあると思います。…
RT @Cristoforou: 第一波から第四波までのフェミニズムの流れについては去年『現代思想』2020年3月臨時増刊号に「波を読む : 第四波フェミニズムと大衆文化」っていう、大学の初年次の授業とかで使えるようにごく基本だけ説明したものを書いてますので、見てくだされ… h…
RT @NRICPT: 刊行物:『新型コロナ禍の無形民俗文化財:第15回無形民俗文化財研究協議会報告書』をウェブ公開しました。新型コロナウイルス感染拡大の始まりから1年が経過した段階で、無形文化遺産に対する影響や影響への対処、課題や展望をテーマとして議論した研究協議会の記録です…
RT @yokogawa12: 「2020年に新型コロナウイルス感染症の影響で中止になった半自然草原の火入れの記録」という論文が出版されました。下記URLからダウンロードできます。火入れができなくなる新たな社会的要因、要注目です。今年もコロナ中止なった火入れがあるようで・・・…
いわゆる野菜のミズナと壬生菜の成立って江戸も終わりなのか。/ CiNii 論文 -  水菜と壬生菜の来歴について : 文献と遺伝子から探る葉形変化の歴史 https://t.co/FRgZRLknIn #CiNii
note: 社会調査士と人類学学会、経緯 鏡味 治也 2007「社会調査士資格への日本文化人類学会の対応の経緯と展望」(資料と通信,<特集>人類学的フィールドワークとは何か) https://t.co/AZhPedpHO3
RT @tzhaya: 遂に全文がCiNii Dissertations / NDLデジタルコレクションまで届きました。/ CiNii 博士論文 - 研究機関における情報資源の相互接続と連係によるアクセス支援に関する研究 https://t.co/2XOUBJ4htG #CiN…
先日の茨城のスズタケ一斉開花が観測上稀ということで注目していたけど、こちらは2009年の北海道での観察報告。(自分の研究とは全然関係ない) /CiNii 論文 - 北海道厚岸町におけるスズタケの一斉開花について https://t.co/4em8hELPIo #CiNii
RT @moroshigeki: デジタル化が遅れているために日本の資料が海外から見えない≒存在しないというような状況がおきている、ということは、「学術データベースの構築と公開 」 http://t.co/trcMffYURY でも書いたけど、こういう声はもっとあげたほうがいい…
柳原麻子さんよりご恵投いただきました。- 「縄文時代中・後期における中部高地の遺跡立地と石器組成の変化」『古代文化』65(3) http://t.co/nuPe4gE5Df

お気に入り一覧(最新100件)

@amane_murakumo @russia_sukosuko ところが、バングラデシュのガンジスデルタには、豚を放牧する遊牧民がいるのです。 https://t.co/BNIrDdmyDN
韓国で2010年代中頃から第四波フェミニズムが盛り上がりを見せるなかで一部のフェミニストがトランス排除へ傾倒したことについて、保守運動との〈連帯〉という観点からまとめた拙稿です。ジェンダー史学会より寄稿依頼をいただいたもので、オンラインアクセス可となりました。 https://t.co/njlap5teEQ
ワーケーションをめぐって、休暇中に行う仕事の効果や、休暇の満足度に与える影響等について論じた先行研究の一つとして、KAYAKURAが株式会社ふろしきやと共同で行った調査報告書を参考文献に挙げてくださっている論文を見つけた。ありがたい。 https://t.co/fJ79H7opXf
斎藤圭介「質的比較分析 (QCA) と社会科学の方法論争」『社会学評論』(68-3、2017年)。KKVとQCAの違いを「確率論的世界観・因果観」と「決定論的世界観・因果観」の違いに見たうえで、QCAが「控えめな一般化」を目指し、「中範囲の理論」の創出に取り組んでいると指摘。https://t.co/Vh43mxXIIw
査読コメントへの対応方針10箇条——投稿リテラシーを高めるために—— https://t.co/ICwV8uX1oe
twitterで占いや迷信の文化進化的なアプローチの話題がバズっているようなので、この論文も読んでいただきたいです。https://t.co/N37mDkSFT0
歴史社会学の勉強会、たのし〜! 本日ご教示いただいた論文 https://t.co/0kgOKpxfeW
とても良い文献を見つけた。なまら楽しいぞ、これ。 「学会発表手段の変遷(大島 2003)」 https://t.co/QlsqI1vxCt
エスノグラフィーの一般化可能性は古典的なテーマです。それが研究者自身の経験だったら?という論文を書きました。オートエスノグラフィー、エスノメソドロジー、スロットカーが出てきます。”The Use and Generalizability of Personal Experience in Ethnographic Research” https://t.co/Z4SDnKLPfn https://t.co/Pmc2sdeQmr
↓貝殻からDNAを抽出する研究は行われているようです。 https://t.co/QME6NSovde https://t.co/w2dqQxFyox
これは読んでおかないと。前田健太郎「事例研究の発見的作用」 https://t.co/tuaDwFM4BN
学会賞を受賞して(第9回日本植物分類学会賞受賞記念論文) https://t.co/t5di2elnEv 「ハーバリウムの確立と充実に努めたことが評価されたよ うですが,これは博物館の植物担当学芸員の当然の任務です。」 ときどき読みに行って背筋を伸ばす。
奥山先生の論文にはいつも大抵度肝を抜かれるのですが、これもメタファーを通じて社会学のはじめから組織社会学の現在までをつなげる名論文でした。なぜこんなにも簡潔に書けるのか…。 奥山 敏雄, 1999「組織の社会学理論におけるメタファーの意味」『組織科学』 https://t.co/wXHypBEd37
日本画像学会誌に拙稿が掲載されました。 J-STAGE Articles - デジタルアーカイブス時代の文化財3次元計測. 日本画像学会誌62(1) https://t.co/7oSZpNut6V
「翻訳が秀逸である」(末廣昭氏)。#ブックトーク・オン・アジア にも出演いただいた太田淳さんと長田紀之さんが監訳者を務めた『世界史のなかの東南アジア――歴史を変える交差路』(上下巻)の紹介記事が『アジア経済』第63巻第4号に掲載されました。記事はこちらから https://t.co/qfarDTJC6C https://t.co/Ir1wdjIGP8
生態学におけるバイオインフォマティクス研究についてリソースやツールを日本語でまとめた総説が発表されました。タダで読めます。 https://t.co/eGAEO06LbL
情報可視化のアカデミックな情報がまとまっていて良いですね。 情報可視化に関する資料、論文誌・国際会議、可視化の事例、ライブラリ・言語・ツール 私のブックマーク:情報可視化 高間 康史 https://t.co/M6DEsUynms
対州馬(対馬の在来馬)の、保全を見据えた遺伝解析。Tezuka et al. 2019 (英語論文、オープンアクセス) https://t.co/HE1ventpfw RAD-seqによって、他の在来馬のうち木曽馬、与那国馬、宮古馬、北海道和種も含めた系統関係を推定しています。#論文紹介
末次勲 1960. レンゲ名称の史的考証.北陸農業試験場報告 1:1-20. https://t.co/RHXN7f98Et これはとても良い考証。 #大阪アンダーグラウンド展 の友の会の夕べで「ゲンゲ?レンゲじゃないんですか?」という質問を受けて調べてみたらとても素晴らしい論文があった。
【メモ】工藤寧子(2016)「夫婦の家事分担に関する文献レビュー」『東北女子大学・東北女子短期大学紀要』54。今日の打ち合わせで教えていただいた文献。たしかにいろんな論文の分析結果を整理した表は便利。そして7851回もダウンロードされている…。 https://t.co/SOnRJn60FU
「近代における京阪奈丘陵北部の里山景観の森林化過程」日本森林学会誌より https://t.co/XvLP1RzOos ここ10年ほど調査やってるところの明治期から昭和期までの植生の形成過程が明らかに。すごい勉強になる。わくわくしちまった。 現在の京田辺市、旧4村(松井村、大住村、薪村、田邉村)が解析対象
竹内やよいさんたちの総説論文! 「気候変動時代の生態学: 陸域生態系における「自然を基盤とした解決策」にむけた課題」 ↓オープンアクセスで読めます。 https://t.co/VYcuvE6ahT https://t.co/nFx3fOXkmw
近代における京阪奈丘陵地北部の里山景観の森林化過程 https://t.co/As1rD8Q42z 『京阪奈丘陵北部では,明治中期には荒地や草地,土壌浸食地などの無立木地が卓越していが,明治後期に一斉に森林化していったと推定された。成立した森林は,アカマツが優占する針葉樹林であったと考えられた。』
飼い主の作品『深海大戦』を教材にした論文が出されていました。何も知らされていなかったので、びっくりしました。日本と中国の言語・文化比較に興味のある人には面白いかも。:J-STAGE Articles - SF小説のハイクオリティかつ効果的中国語翻訳法についての一考察 https://t.co/fgmnu00BpR
水子供養の発生と現状 : 森栗 茂一 _ 国立歴史民俗博物館研究報告 - 国立歴史民俗博物館学術情報リポジトリ https://t.co/oFY68kilLT
昨年、ANTで科研費を取られている竹端寛(@takebata)さんの研究会にお招き頂きましたが、そのときの竹端さんの草稿が論文になって公開されています。アクターが語りたくない/語れないケースにおけるANT的記述の実践と問題提起がなされています! https://t.co/WO3mszuMxd
「メディア史とメディアの歴史社会学」で書いたように、バックナンバー通読、オーラルヒストリー、デジタルアーカイブ構築など2000年代にメディア史的研究が増えたのは,史料へのアクセスが劇的に改善されたからなんだよね。なので、上の世代の苦労が見えにくくなってもいる。https://t.co/xBECeTCURw
【メモ】加藤倫子・平井 秀幸(2022)「社会調査はいかに「失敗」に至るのか? :「 トラブル」から「中止」に至る調査の過程を開示する」『札幌学院大学人文学会紀要』111。面白そう。本文ありです。 https://t.co/QJPA1sB1Qy
照葉樹林に侵入した外来木本種の拡散にニホンジカが与える影響。前迫 2022 (日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/aQ3IwTLPCI シカが食べないナギ(国内外来種)とナンキンハゼ(国外外来種)を対象とした研究ですね。これら2種の群落形成にはシカが大きく関与しているとのことです。#論文紹介
@kaihiraishi 先生との共著で、過去10年間の再現性問題についてまとめた論文が公開されました。タイトルに心理学とありますが、内容のほとんどは教育学にも当てはまると思います。興味があればご覧ください。(※読むとほどよく絶望できます) https://t.co/HlUFcscVvd
めちゃくちゃいい文章だった J-STAGE Articles - 物理学者は女性がお嫌い? https://t.co/E8QZow99OG
映画『紅の豚』の舞台はファシズムに呑み込まれつつあるイタリア。 ポルコや仲間たちがトマトのパスタらしきものを食べるシーンも印象的ですが、この時期のイタリア社会を料理から読み解いた論文に、山手昌樹「イタリア料理の全体主義」があります。 https://t.co/eBknfmMrYx
神居文彰住職の「文化財における素材と修理材料の相克」でも、この問題について言及されていたように思います。 膠文化研究会で御発表の後、『鳳翔学叢』に収録されました。 https://t.co/u5QdVWjShA https://t.co/iwsQ0Q1P9E
修士論文が大詰めというビジネススクールの院生の皆さんも多いと思いますが、自らのリサーチクエスチョンの点検にご活用下さい。 M1の終わりからM2の初め位に読んでもらうようにしていますが、実際に論文を書き始めてからの方が内容が入ってくる気がしています。 https://t.co/b51LPhuTPX
論文指導といえばゼミで『理科系の作文技術』を読んで、パラグラフ・ライティングと「レゲットの樹」の話をするのが定番になっているが、一つのcause(誰もが認める重要な問い等)から演繹されるように論を展開するスタイルは、西欧の文化、科学の成り立ちとどう関係するのか https://t.co/8u09Pyrtmq https://t.co/7jixQN8uZK
第一波から第四波までのフェミニズムの流れについては去年『現代思想』2020年3月臨時増刊号に「波を読む : 第四波フェミニズムと大衆文化」っていう、大学の初年次の授業とかで使えるようにごく基本だけ説明したものを書いてますので、見てくだされ… https://t.co/7MKceG3QWl https://t.co/bXSjAS8BxD
アメリカ史/アメリカ研究で修論・卒論を書いている学生さんたちは、デジタル化された史料がたくさん使えますので『立教アメリカン・スタディーズ』40号の「アメリカ史研究におけるデジタル情報資源の現在 (<特集>デジタル・ヒューマニティーズとアメリカ研究)」を読んでみて! https://t.co/9lhyOWLHyQ
いままさに読みたいと思っていた「ジェンダー・オリエンタリズム」についての論文が全文無料で読める幸せをかみしめている。 嶺崎寛子「イスラームとジェンダーをめぐるアポリアの先へ」『宗教研究』93巻2号(通号:395)[特集:ジェンダーとセクシュアリティ] https://t.co/136NI6bary
論文が出ました!生態学の大きな流れになっている共存理論についての総説(和文!)を書きました。 なかなか難しいですが、頑張って勉強すると群集生態学の解像度が100倍ぐらい上がります。これがそのきっかけになれば嬉しいです!! 群集生態学における共存理論の現代的統合 https://t.co/LcZjWIi3oC
民博の映像展示をみてもわかるけど、映像人類学の方のメディアリテラシー教育はいいですね。参考になる。 CiNii 論文 -  実践的メディア研究の試み 映像を介した異文化理解教育の可能性 : 映像人類学の見地から https://t.co/10s0CwwvQI #CiNii
大塚達朗「日本はなかったというよりは、縄文時代に縄文土器はなかった。縄文時代というのは構わないです。(中略)ただしその中に縄文土器というまとまりはない。」(「対話:ハイパー縄紋文化の難点」文化資源学セミナー「考古学と現代社会」2013-2016) https://t.co/zMuvvXTZI4
後輩の太田さん(@eriko_ota)が書いた「宿題研究のレビュー論文」がJ-Stageでオープンアクセスになっていた…。功罪語られる宿題ですが,宿題の目的,先行研究の知見,効果を高める手だてが手際よくまとめられているこの論文は,宿題を語る際のマスト論文になりそうです。 https://t.co/Npur9hYWQW
『霊長類研究』特集号に寄稿しました。途中心折れそうになったけれど、何とかかんとか色々やったよ!協力くださった皆さまありがとう!という記録です。 「コロナ禍におけるコンゴ民主共和国ルオー学術保護区ワンバでの研究・保全活動継続の取り組み」(ダウンロード無料) https://t.co/2H3zHGsc81 https://t.co/kP28XLzr4S
お知らせ・査読有論文が出ました 安倍政権の女性活躍推進の下、非大卒の母親達がどのように働くこと・稼ぐことを意味づけていたのか、5年かけ調査したエスノグラフィーです 藤田結子・額賀美紗子「働く母親と有償労働の意味――非大卒女性の稼ぎ手役割と職業役割をめぐる意識」 https://t.co/xhTsSa0sxV
萩原 弘子(2018)「コピペ・レポート問題から考える大学教育 」の最後の方は、Wingate (2006)を紹介して、ライティング・スキル教育がライティングの複雑さを捉えていないという話になる。この辺の話を日本語で紹介しているのを初めて読んだかもしれない。https://t.co/XeKqgLg8cr
共訳した「沈黙を破る : 新自由主義化する大学の‟隠された傷”」がリポジトリに上がりました。研究者なら読んで深いため息を吐きながら「ほんまその通り!」と頷いてしまう、大学組織の新自由主義化が研究者を蝕む構図を、オートエスノグラフィー的に描く名作です。  https://t.co/hpcenC5v7b
「オンライン・サーベイ実験の方法」 理論編: https://t.co/W3J1aIIv6O 実践編: https://t.co/Vag5bsYcop
「オンライン・サーベイ実験の方法」 理論編: https://t.co/W3J1aIIv6O 実践編: https://t.co/Vag5bsYcop
『哲学分野における男女共同参画と若手研究者育成に関する理論・実践的研究』2019 読んだ。 なんでこれpdf公開しないのよ、と思ってしまうくらい良い資料でした。 科研費の成果報告書なので売ってもないし、ぜんぜん所蔵もないすね。 https://t.co/XHfcgRGl3P
J-STAGE Articles - 大学図書館の学内博物館,文書館との連携について https://t.co/0qcsc8VDYQ | 東工大の事例を文章にまとめる仕事をできなかったからなぁ。参照してもらうことができないよね。反省。
三上直之「欧州の市民が議論した『新型コロナと気候変動』」『科学』2020年12月号(第90巻第12号)、岩波書店。レポジトリで読めます。https://t.co/moI19vd8wE
マダケの1 m伐り及び刈払い適期の検証(飯田・中山2019群馬県林業試験場 研究報告23) ここでは、マダケで1m伐りによる竹林駆逐効果は認められず、また、1m伐りと地際伐りで再生稈サイズに差はなかったとのこと。ネガティブデータがちゃんと掲載されるので紀要は重要ですね。 https://t.co/uhtrFPB5Fl
日本緑化工学会「生物多様性保全のための緑化植物の取り扱い方に関する提言2019」が公開されているので興味ある方はぜひ。各種法令も解説しています。結論として”遺伝的多様性を損じることのないように,地域性系統の植物(地域性種苗)による緑化を推進”と明言しています。 https://t.co/gMsiPEYYUK
レポート出題準備中の司書課程講師教員の皆様、拙著『本棚の中のニッポン:海外の日本図書館と日本研究』(笠間書院, 2012)はオープンアクセス公開しており、教材としてどうぞ好きに使ってください。 / “国際日本文化研究センター学術リポジトリ” https://t.co/ZsbHNePVev
この論文タイトルのセンスが良すぎる… 島田泰子「副詞「なんなら」の新用法 : なんなら論文一本書けるくらい違う」 https://t.co/FnkvzEv87E https://t.co/Vlpi1rPCsa
今年出た共著論文。電気ショッカーを用いた採捕調査と環境DNA調査を同時に行いその結果を比較した研究。環境DNAの方が圧倒的に種数が出て、かなり信頼性の高いデータになったので、そのすごさを思い知りました。一方で採れたにも関わらず環境DNAで出なかった種もありました。 https://t.co/4kksuHuXJD
業績メモ 佐久間大輔2020 - コロナ禍で博物館の受けた影響、見えてきた価値 文化経済学17 巻 2 号 p. 1-4 https://t.co/ScU9pOtsMw
理科教育振興法と学校標本のことを検索していたら行き当たった論文。なんというかいろいろこの時代から進んでないというか、退化してるというか。大森昌衛 1986 自然史科学研究の問題について(私の実践) https://t.co/guKEdA99kp
ハゲタカOA論文の4割は一度は引用されている https://t.co/ecP4e2hqCq
廣森 直子 - 非正規化のすすむ図書館職場で専門性は保てるか(学術の動向 / 23 巻 (2018) 11 号 / 書誌) https://t.co/DMftYLqBev
文化財は金科玉条か?塚本學氏の論 「すぐれた芸術品と理解される作品のなかにも,ある時代の屈辱の歴史が秘められていたり,新しい芸術創造の試みを抑圧する役割を担った例があること等を思いあわせて,継承さるべきでない文化の所産もまた文化財であるというみかたが必要」 https://t.co/iMDmse7Ri1
博物館実習にて、標本の意義的な話として、タイプ標本とか、証拠標本とか、DNA分析などへの利用とかを話すんやけど、標本に求められることの歴史的変遷みたいなのは下記の論文に詳しい。課題的なところがどれくらいちゃんと伝わるか。 21世紀のハーバリウム活用とその課題https://t.co/aHQC4xAZLg
すると、やはりこの本を検証して、ヘリゲルがいかに不十分な日本語理解や、自分の禅への関心から、神秘的な弓術像を作り上げたか調べた論文があって、学問は偉大だと改めて思った。山田 奨治(1999)「神話としての弓と禅」https://t.co/O4dh3S2kFK
今朝の大阪府北部の地震は、右横ずれと逆断層型の断層変位が複合して生じたようだ。右横ずれを主体する断層の動きが大阪湾周辺の大地形の形成に寄与したという論文。 https://t.co/PadRW4YhnZ 今回の地震も数百万年の時間スケールで続いてきた現象の一部といえるが、多くの人がいる点が昔とは異なる。
量的研究法と質的研究法の両者を含む混合研究法は,研究の妥当性・信頼性を高めるとともに,量的研究と質的研究のパラダイム論争に一つの方向を与える第3の研究法として発展してきた. https://t.co/adR1jzRgFI
「亀岡図集:日本建築絵様」の第一巻。全七巻だが、第一巻のみ公開されている。大正8年・亀岡末吉の画。木造建築にあしらわれた木彫意匠を記録したもの。ここまで滑らかで筆勢を失わない連続曲線を描くには、相当な時間と修練と根気が要る。ため息がでるような美しさ >https://t.co/fUGCuloGWL https://t.co/QYp5hzvaiY
私の国際交流ノート(15) : 英語論文の書き方ノート https://t.co/u3GfEPpIUB 「良い英語論文(日本語 論文でも)を書くためには,「文章構成 (organization)」と「パラグラフ (paragraph)」の概念が 最重要」
@yuta1984 私は読取革命を使っていますが、全集は大丈夫なのですが、原資料は手打ちの方が早いレベルです。近代文献のOCR(ルビ除去含め)は、城和貴氏(奈良女子大学)の研究に期待・注目しています。https://t.co/Aa6YdyjU0u、https://t.co/y7ZEngTVwF
Glass ceiling in JPN academia. 日本のアカデミアの昇進への影響を業績•社会的要因•経験から分析。女性研究者が低評価されるバイアス【マチルダ効果】の存在を実証。https://t.co/RYKpOW3bTR
キネ旬ベストテン出ましたが、こんな論文があるんですよね。今ちょうど読んでます。/CiNii 論文 -  キネマ旬報ベスト・テンに見る映画のタイトル分析 https://t.co/I2MxAW0x2q
「オリエント」をふりかえって: 三笠宮 崇仁, 杉 勇, 板倉 勝正, 川村 喜一https://t.co/MQIVfOE6vn すげー面白い
わが社ではさっそく回覧しかけてる。てかみんな自分で探して読んでくりゃれ / “CiNii 論文 -  公共図書館の現場で多くの職員が悩んでいる諸問題” https://t.co/H0RB4h1FnQ #library
「教育心理学研究」は発行されたらすぐにオンライン公開になったのか。 波田野 結花, 吉田 弘道, 岡田 謙介 (2015). 『教育心理学研究』におけるp値と効果量による解釈の違い https://t.co/VR9LrEE6aE
これはありがたい整理だな。 / “なぜ図書館はLinked Dataに取り組むのか 欧米の事例から” http://t.co/y8915MTowN
“デジタル化を拒む素材とアウトリーチ 情報メディア学会パネルディスカッションから” http://t.co/poaAzxSDoe #アウトリーチ #発信する

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