優しょも (@nizimeta)

投稿一覧(最新100件)

RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒向井 智哉, 松木 祐馬, 貞村 真宏, 湯山 祥 「アスペルガー障害を有する被告人に対する量刑判断 媒介メカニズムの検討」 『法と心理』22巻1号 (2022) https://t.co/KGLlYA0GMX
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒小城 英子, 坂田 浩之, 川上 正浩 「不思議現象に対する態度尺度改訂版(APPle II)の作成」 『社会心理学研究』第38巻第1号 (2022) https://t.co/zVZzkz98eD
RT @morita11: “CiNii 論文 - 民間伝承の計量分析:「怪異・妖怪伝承データベース」の俯瞰的分析” https://t.co/oCz6Fb1eWG ※本文リンクあり
RT @Kazuya_Sugitani: 批判理論を駆使する論者が、「新自由主義」という言葉をあまりに融通無碍に使っているというのはその通り。せめて最低限の系譜はおさえておきたいところ。お勧めはこの文献。 https://t.co/hYzeqGlvA5
RT @tamrono157: 日本地理風俗大系. IV (新光社, 1932) 戦前のホームの立ち食いそば https://t.co/Htb65S7kz3 要ログイン
RT @NDLJP: 立法調査資料『#調査と情報-ISSUE BRIEF-』No.1192「賃上げ税制の効果をめぐる論点整理」(PDF:503KB)を掲載しました https://t.co/fml1QoL9Yu
RT @mono_dukuri_no: 「技術から生まれた数学 数学的対象発生の歴史的研究と現象学的分析」 鈴木俊洋 何度読んでもよい論文だと思う 「こういうことが数学と技術に関連する研究者の共通の認識となればよいのに」と新年に思う https://t.co/TFHHUQWL…
RT @nekonoizumi: PDFあり。ざっと読んでいるけど、とても面白い。 ⇒鯖江秀樹 「自動販売機のエレジー(上)オートメーションの技術史」 『京都精華大学紀要』54 (2021/2) https://t.co/vS0SFZNLmm
RT @oneko45: 心理学(と関連分野)で研究する人は読まねばならない論文がついに公開されました(胃が痛くなるので要注意) https://t.co/B09mBiZm6d
RT @morita11: “CiNii 論文 - 民間伝承の計量分析:「怪異・妖怪伝承データベース」の俯瞰的分析” https://t.co/oCz6Fb1eWG ※本文リンクあり
RT @ahmadzakijp: インド人とネパール人とパキスタン人の「インド料理屋」を支えているネットワークについては、すでに研究があります。互いの対立があり、同国人内でも出身地やモスク、インド人学校などを基点にして、それぞれ異なるリクルート・出店戦略があります。 https…
RT @mono_dukuri_no: 「技術から生まれた数学 数学的対象発生の歴史的研究と現象学的分析」 鈴木俊洋 何度読んでもよい論文だと思う 「こういうことが数学と技術に関連する研究者の共通の認識となればよいのに」と新年に思う https://t.co/TFHHUQWL…
RT @morita11: “CiNii 論文 - フランシス・ライトの小説『アテネの数日』とEpicureanism : 功利主義フェミニズムの哲学的基礎として” https://t.co/9tJW5sdIji ※本文リンクあり
“CiNii 論文 -  現代日本における資本家階級の発見” https://t.co/bf7ZtHEc2b
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒澤田次郎 「チベットをめぐる日本の諜報活動と秘密工作 ― 一八九〇年代から一九一〇年代を中心に―(一)」「同 (二)」 『拓殖大学論集. 人文・自然・人間科学研究』40(2018)/41(2019) https://t.co/Y…
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒澤田次郎 「チベットをめぐる日本の諜報活動と秘密工作 ― 一八九〇年代から一九一〇年代を中心に―(一)」「同 (二)」 『拓殖大学論集. 人文・自然・人間科学研究』40(2018)/41(2019) https://t.co/Y…
RT @shima__shima: .@kashi_pong さんと共著のAI学会誌の記事「レクチャーシリーズ:「人工知能の今」〔第5 回〕機械学習分野の俯瞰と展望」 https://t.co/3j0HzdOMy6 が会員でなくても無料で参照できるようになりました Sutton…
RT @hrk_book: 【宣伝】 私の初めての論文が『科学哲学』54巻1号に掲載されました。いわゆる規則のパラドックスに対してクリプキが与えた懐疑論的解決を再構成し、その整合性を擁護しています。 https://t.co/7VrdIkY4uR
RT @hi_kashi: この科研費(https://t.co/xGoGCplull)の成果の一部として出版されます。私も今回、メンバーに入れていただいて準備しています。昭和天皇の生の声が聞けて興味深い史料ですのでぜひお手元に。 昭和天皇『拝謁記』12月から公刊へ 初代宮内庁…
RT @ystt: G7 各国における所得階級別の所得税負担率。 cf. “主要国の個人所得税負担率―金融所得課税の在り方をめぐる―考察―” 国立国会図書館 『調査と情報-Issue Brief-』 No.1151 https://t.co/JBqw0DWKeB https:/…
RT @nekonoizumi: PDFあり。 先行研究だと概算しかされていなかった、松尾芭蕉の歩行能力の詳細な検証。さすが江戸時代の歩行距離研究の谷釜先生。 ⇒谷釜尋徳 「松尾芭蕉の歩行能力の検証 ::『曾良旅日記』の分析を中心として」 『体育学研究』(2021) https…
pdf / “フランスにおける最低所得保障制度改革―活動的連帯所得手当RSAの概要―” https://t.co/MRMZM1GO5q
RT @nekonoizumi: PDFあり。ざっと読んでいるけど、とても面白い。 ⇒鯖江秀樹 「自動販売機のエレジー(上)オートメーションの技術史」 『京都精華大学紀要』54 (2021/2) https://t.co/vS0SFZNLmm
RT @naoyukinkhm: 戦後の家庭料理に見られるマツタケ高級化の過程。泉・佐々木 2021(日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/LROrTKeGsJ 「1950年代後半から1960年代の消費者にとってマツタケは一面では惣菜用のキノコであった。」は…
RT @okapia_feb01: サヌカイト、すごく緻密で硬いので風化されにくく(1000年で4ミクロン)、下層を保護している。そして良い音がすることでも有名。ちなみに「発見」した試料をドイツに持ち帰ったのはナウマン象のナウマン博士。 #今日の論文 『サヌカイト : 楽器とし…
RT @nekonoizumi: 読んだというのはこれですね。 浅野一郎「院内の秩序維持と議長警察権」 議会政治研究 (39), 11-19, 1996-09 https://t.co/cVvdnrVi1P https://t.co/Gsjec5oi2S
RT @kasa12345: トロッコ問題、トロリー問題と呼ばれる問題は、実のところいろいろ切り口があって、単一の問題ですらない。最近、自動運転でも問題になっていて、それも含めた研究のサーベイをロボット学会誌に書いたんだけど、残念ながら、非会員は1年間読めない仕様。https:…
“CiNii 論文 -  理論モデルと現実世界との関係について (中野守教授古稀記念論文集)” https://t.co/LXjJjeSiAw
“CiNii 論文 -  ルイス『コンヴェンション』を制度論から読み直す―前半部の議論を中心として―” https://t.co/48cZQbY9VW
RT @okazakiyslab: 統計的因果推論の視点による重回帰分析 https://t.co/khhOqD3Lla
そうでもなさそう https://t.co/K1hgqdVoaq
RT @evil_empire1982: という訳で何度目かの鈴木先生の論文紹介ですよ CiNii 論文 -  自由意志と神経科学—リベットによる実験とそのさまざまな解釈— https://t.co/GdIOoD3tqO #CiNii
RT @triadsou: 臨床試験におけるランダム化の意義と限界.手良向 聡.計量生物学. https://t.co/OBg1p041V8
Wikipediaに載ってたけど、こんな事例もあるのか https://t.co/D9GSNzImym
RT @kasa12345: やっとネットでの公開がされました。本の内容を詳しく紹介した上で、批判的に検討しています。現代認識論を知る一助になれば嬉しいです。(PDF) https://t.co/D0wRGdGlnu
RT @NDLJP: 立法調査資料『#調査と情報-ISSUE BRIEF-』No.1100「COVID-19と緊急事態宣言・行動規制措置―各国の法制を中心に―」(PDF:593KB)を掲載しました https://t.co/65LrPtKN2a
RT @lambtani____: 統計遺伝学の歴史 —とくに量的形質の解析に関連して— 鵜飼 保雄 https://t.co/EIsUclgODE
RT @Woofer30: ダニエル・エルズバーグによる曖昧性と意思決定の理論 : J.M.ケインズおよびF.H.ナイトとの関係を考える https://t.co/jNcYyFPFaL
RT @pacopaco_pa: <翻訳>J. ティンバーゲン「景気循環の統計的研究の方法について : ケインズへの返答」(1940年) : 邦訳と解題 https://t.co/vgHvtENi5r
RT @KAWARAsan: えー >暗所で発光する玉子焼は,保健所の食品衛生業務中,稀には遭遇する食品の苦情事例である https://t.co/0OGJcBUDz1 https://t.co/7cc9vSJWXN
RT @zoolooyossha: 保存的治療で治癒した爆竹による尿道損傷 https://t.co/8RG24I8nSL >精神的に困窮したため発作的に爆竹を尿道に挿入し爆発させた やばいやばいやばい
RT @genkuroki: #統計 豊田『瀕死本』を好意的に読んでしまった人は、ベイズ統計の利点と「ゴールを厳しめにずらすこと」を混同しているのだと思う。 添付画像は https://t.co/UCLqah1vin p 値を使って学術論文を書くのは止めよう 豊田秀樹(20…
RT @kasa12345: 自分の研究を挙げるのは嫌いなのだけど、僕のこの研究もPrestonの分析哲学史(分析哲学に、言語分析であるなどの統一的特徴などなかった)を補完するもの。分析哲学の創始者たちが実際にどういう哲学観を持っていたのかは、こうやってまともに研究しないと分か…
これですか https://t.co/IiiHImPuBO https://t.co/kEWaun2bSd
RT @brighthelmer: 去年、岸政彦さんらの『社会学はどこから来てどこへ行くのか』や、同じく岸政彦さんの『マンゴーと手榴弾』を拝読し、いろいろと思うところがあったので書いた研究ノートがオンラインで公開されておりました。「『下衆の勘ぐり』の極北 : 『動機』の理解をめ…
RT @ISHIZUKA_R: 「オペにより購入される金融商品(とりあえず国債としてもよい)を一番最初に市中銀行はどうやって購入するのかという問いに答えているこの種の論者(外生説論者-引用者注)を見つけることは困難である。」 斎藤美彦「内生的貨幣供給説と中央銀行の金融調節」 h…
RT @kasa12345: 『科学哲学』51-2号の電子版が公開されたので、拙稿「ケンブリッジ分析学派の興亡:「言語論的転回」はいつ起こったのか?」もDLできるようになりました。忘れられた分析哲学の歴史的起源を追求した論文です。https://t.co/HVWpTRvkmE
“CiNii 論文 -  神は老獪にして……アインシュタインの人と学問, アブラハム・パイス著, 西島和彦監訳, 金子務・岡村浩・太田忠之・中澤宣也訳, 産業図書, 菊判, 742頁, 昭和62年1月, \5,200(図書紹介)” https://t.co/vxf8TCGLT7
RT @BekkiLab: 戸次研M1の鈴木莉子さんらによる論文「テキスト情報と画像情報を組み合わせた論理推論システムの構築」が、人工知能学会2019年度全国大会優秀賞(口頭発表部門)を受賞しました(学会誌「人工知能」Vol34,No.6に記事有り)。 https://t.co…
RT @igshrmshk: 物理主義とスーパーヴィーニエンス・テーゼの関係については院生の頃に論文を書いたな。10年前の論文なので論点整理としては古くなっているところもあると思うけど。 https://t.co/uMN5E2BNWU
RT @ISHIZUKA_R: 内生的貨幣供給論については、とりあえず以下の吉田暁論文を参照されたい。いうまでもないことだが、吉田説はMMTとまったく同じというわけではない。しかし、内生説についての最低限度の知識として踏まえておくべきだろう。 https://t.co/MUiO…
RT @Mossie633: ノルウェーの物理探査船「ラムフォーム・タイタン」。全長104.2m、全幅70m、こういうのを「ラムフォーム」型船体っていうんだそうだ。建造は三菱重工長崎。https://t.co/4W7Z0t687l ←どうやって何をするフネかはここを見てね。 h…
RT @WARE_bluefield: 国会図書館の人の整理らしい。『財政政策と金融政策の協調をめぐる議論―MMT その他の提案の論点―』 https://t.co/01ygqkDHuU
“主要国における緊急事態への対処 : 総合調査報告書 - 国立国会図書館デジタルコレクション” https://t.co/MWBPMc25G0

9 0 0 0 OA 生物コーナー

「ミツバチの配偶行動(pdf)」 / “https://t.co/VZolVy6azt” https://t.co/D8MGgXStui
RT @shinjike: 野家啓一「形而上学の排除から復権まで−−哲学と数学 ・論理学の 60年」『科学基礎論研究』2016, 31-36を読んだ。 論理実証主義の興亡を軸に、形而上学の哲学の排除から分析形而上学の興隆までをコンパクトに描いている。 https://t.co/…
RT @takakusa_ken: 桑田学(2017)「オットー・ノイラートにおける物理主義と経済科学」 https://t.co/2Wp4TAn0vX 内容:「ウィーン学団」として一緒くたにされがちなノイラートは、デュエムの影響もあって学団の主流派とは異なる科学論を展開してい…
RT @georg_logic: 不完全性定理が数学基礎論の各プログラムに与えた影響について,手短にかつ精緻に論じた論文.飯田隆,「不完全性定理はなぜ意外だったのか」(『科学基礎論研究』)https://t.co/M6DkxiiyXo
RT @kohske: p値の扱いは難しいけど、これには目を通しておくべきだと思う。 https://t.co/lVyPZmpjxY "科学的知識を深める研究はいくつ もの段階からなっており,統計的検定は,その中の一つに適用される方法にすぎない."
山本英司『カレツキの政治経済学再論』 / “https://t.co/g741fsCuVZ” https://t.co/KlrgNUAPxj
RT @r_shineha: 小林先生のこちらの論文の第2節「大学はいつから「カネが足りない」と訴えるようになったか」とかは端的にまとまっているので必読 / 小林信一(2015)「大学改革と研究費―運営費交付金と競争的研究費の一体的改革をめぐって」 『レファレンス』https:…
RT @tsutatsuta: 「パンくん」の映像をチンパンジー研究者が分析した結果、顔や体が表しているのとは異なる感情がテロップによって「捏造」されていたり、パンくん自身もポジティブな感情(遊びや笑いなど)に比べてネガティブな感情(恐怖や不安など)の表出が多い傾向にあった、と…
RT @lowkaku2928: 呉座先生が紹介されてる「一九五〇年代の網野善彦にとっての政治と歴史 : 国際共産主義運動からの出発」 網野善彦、伊藤律の母衣衆みたいな事やってたんか。研究、足場の喪失、再検証と。なるほどなるほど歴史オタクは読むべき。といった感じ。歴史紙芝居見て…
RT @komiya_aoyama: 山田かな子『せんせい わたくし山崎拓自民党幹事長の愛人でございました』(飛鳥新社、2003年)を所蔵する大学図書館は、東大法学部と九大のみ。https://t.co/OhVmBPOtIF
RT @ringoame8200: 来月刊行予定の『P値 ―その正しい理解と適用―』の著者である柳川堯先生によるp値の解説論文。https://t.co/L6nXRbOrSa
RT @eiji_kawano: リンク貼り直しときます。 https://t.co/JLXupwcOMQ
RT @ryuhei_tsuji: 数理社会学会の学会賞、大崎さんと坂野さんの一般的信頼の規定因に関する論文。 おめでとう
RT @mnb_chiba: 楊枝嗣朗2018「マルクス信用理論体系再考(1)」 https://t.co/L3tGikzlvD
RT @kkawasee_wdl: マクダウェルの「第二の自然」について書いた紀要論文がDL可能になりました。とりあえず概要を知りたいときに使えるよう、自然主義とプラトン主義、非法則論的一元論との関係、ライトの批判と静寂主義、実はヘーゲルとあまり関係がないこと、などについて論じ…
靴べら… “CT では腹腔内遊離ガス像および S 状結腸内に靴べらと S 状結腸壁を貫通する針金を認めた” https://t.co/giK03m1sNH (pdf)
RT @monogragh: 苗村弘太郎「歴史学における状況証拠による推論はいかなる時に信頼できるのか」(2018)https://t.co/oXY7Inr4If "…歴史研究者がどのような推論をしているのかという問題は哲学者も歴史家も見逃してきた問題である。"
RT @leeswijzer: [欹耳袋]椎名乾平 2016. 相関係数の起源と多様な解釈.心理学評論 59(4): 415-444 https://t.co/nku5J1ZWLM [open access] ※「はじめに」(p. 415)では,統計学史のもつ意義に関するとても…
RT @genkuroki: #統計 赤池さんの1980年の論説は次の場所で読めます。 https://t.co/YRhnSOzAll 統計的推論のパラダイムの変遷について(1980) 赤池弘次 こういう話を学生時代に聴きたかった。あと次も面白い。 https://t.c…
RT @Woofer30: CiNii 論文 -  マクロ会計発展における2大潮流 : ケンブリッジ学派とオスロ学派 https://t.co/zjVpVSqA9Y #CiNii
RT @tororonto_: 佐々木隆治『いわゆる「転形問題」についての覚え書き』 https://t.co/1I21f1TGcO
RT @tororonto_: 服部 茂幸「ジョーン・ロビンソン派所得分配論における賃金財部門の所得分配について」 https://t.co/PMCOIxHe0r
RT @tiseda: 「興味深いのは、こうしたやりとりを通じて、むしろ科学批判を標榜する金森の方が、あるべき科学者像として理想化されたイメージを抱いているのではないかという点が明らかになったことだ」 https://t.co/DI6BsiOWY0 pp.92-93
野尻亘「ジャスト・イン・タイム方式の諸問題 : 経済地理学の観点から」 / “桃山学院大学学術機関リポジトリ” https://t.co/PBbsebMY1G
RT @nekonoizumi: これすごい。PDFあり。 「キーワード: 支配的文化, 親文化, 示威的コミットメント, 官僚制, 擬似的家制度」 ⇒高橋豪仁「プロ野球私設応援団の下位文化研究」『体育学研究』Vol. 51(2006)No.2 https://t.co/6th…
RT @pooneil: 源河亨さん@TohruGenka の「価値知覚と知覚学習―情動の認知的侵入モデル―」https://t.co/90ri0jPKdX を読んで認知的侵入cognitive penetrabilityという概念をはじめて理解したけど、自分のやっていることと…
リンク先の文書、こっちにあった https://t.co/VIvyL73W3L
RT @tiseda: 科学哲学科学史研究第10号が公開されています。 https://t.co/AhPHHLD1EQ
“CiNii 論文 -  貨幣理論の基礎認識” https://t.co/QfdBYuM04f
RT @ryhrt: 戦後70年間における高知県の「犬神」変容に関する研究 https://t.co/iSjDhu3Mol
RT @soichiro_sumida: 宮田惟史「マルクスの貨幣数量説批判」 (友松憲彦先生退職記念号) https://t.co/7x2sddVTAa #CiNii
“形而上学的実在論は論駁されたか?” https://t.co/26OHAMlrIg
RT @nekonoizumi: どれもPDFあり。 赤阪俊一「カール禿頭王は本当に禿げていたか」 https://t.co/tG4ok43kRx CiNii Articles 検索 -  異性装から見た男と女 https://t.co/aMMr9Uus8s
「桑弘羊の専売論」 / “Title 桑弘羊の専売論 - 『塩鉄論』の一研究 - Author(s) 桑田, 幸三 Citation 經濟論叢 (1959), 83(5): 228-240 Issue Date 1959-05 …” https://t.co/FZ1HfKEBQ9
RT @Truppenamt: 炎上研究の山口真一先生にはこんな論文も。 CiNii 論文 - 有料・無料ネット配信がパッケージ製品販売に与える影響:深夜アニメ市場の実証分析 https://t.co/BVBvI6Hc2f #CiNii

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RT @fronori: ホッケ柱の論文:Kitagawa, Nakagawa, et al (2011) https://t.co/DSiO86OOIB 第二著者が https://t.co/w9dsGbHpkF の水中撮影された方。ラスト著者による解説: https://t…

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RT @fronori: ホッケ柱の論文:Kitagawa, Nakagawa, et al (2011) https://t.co/DSiO86OOIB 第二著者が https://t.co/w9dsGbHpkF の水中撮影された方。ラスト著者による解説: https://t…

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RT @fronori: ホッケ柱の論文:Kitagawa, Nakagawa, et al (2011) https://t.co/DSiO86OOIB 第二著者が https://t.co/w9dsGbHpkF の水中撮影された方。ラスト著者による解説: https://t…

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RT @fronori: ホッケ柱の論文:Kitagawa, Nakagawa, et al (2011) https://t.co/DSiO86OOIB 第二著者が https://t.co/w9dsGbHpkF の水中撮影された方。ラスト著者による解説: https://t…
“CiNii 論文 -  17-18世紀のフランスにおける一般意志概念の変遷について―ルソー政治哲学の理解のために―” https://t.co/wJineZLrME
“JAIRO | フランク・ナイトの経済思想 : リスクと不確実性の概念を中心として” https://t.co/yaS7CbkeB9
“JAIRO | ケインズとナイト : 蓋然性と不確実性を中心として” https://t.co/BRIyt3PbeZ
“JAIRO | ケインズの蓋然性論とナイトの不確実性論 : 奇跡の1921年を考える” https://t.co/puzL9W11Z6

お気に入り一覧(最新100件)

PDFあり。 ⇒媚山 政良 「データセンタへの雪冷房の適応 年間必要雪量の推定」 『日本雪工学会論文集』39巻4号 (2023) https://t.co/XHR4B7EJNl
Run away! A famous scene from a Grimm's fairy tale, where seven young goats are fleeing a wolf. Notice that they are all wearing kimonos, since the picture is from a Japanese translation published in the late 19c. #ndldigital https://t.co/moOQ4pNrLi https://t.co/vZfNbRV6Xh
PDFあり。 プルードンが「最高の道徳」として語る帳簿の習慣・会計の精神。 ⇒金山 準 「友愛と会計──七月王政期のアソシエーショニズム」 『フランス哲学・思想研究』28 (2023) https://t.co/d2Op9M3AaH
PDFあり。 「集団ストーキング」「電磁拷問」についての"意見書"の翻訳と、こうした"犯罪行為"についてもっと周知と防止に取り組むべき……とかいうアレな奴だった。 ⇒古川裕朗 「ギャングストーキングと電磁攻撃」 『修道商学』63巻2号 (2023/2) https://t.co/rgdbeSAudW
PDFあり。 ⇒向井 智哉, 松木 祐馬, 貞村 真宏, 湯山 祥 「アスペルガー障害を有する被告人に対する量刑判断 媒介メカニズムの検討」 『法と心理』22巻1号 (2022) https://t.co/KGLlYA0GMX
アザラシ型ロボットによる神経学的セラピー https://t.co/qnbEIjaZRx
2つ目の可能性が正しい場合には、当面は際限なく性能が向上するように見えるだろう。その場合、計算力に関する物理的な制約がクリティカルになることは何度か紹介している私の2018年の論文でシナリオ整理している通り( https://t.co/Lz2OdXsr8k )。(12/15)
PDFあり。 ⇒小城 英子, 坂田 浩之, 川上 正浩 「不思議現象に対する態度尺度改訂版(APPle II)の作成」 『社会心理学研究』第38巻第1号 (2022) https://t.co/zVZzkz98eD
江戸後期のすごろく『武芸達人双六』が知らない達人ばかりですごい(大半フィクションが元だから)。 画像は達人の一人。宮本武蔵に二刀の極意を授けた加佐原親三郎。 https://t.co/RX67jLIaPy https://t.co/Xh3LmlNQWD
東照宮綱吉公有徳院殿公神道御条目 - 国立国会図書館デジタルコレクション これが以前論文にも書いた、近世神職偽文書のホームラン王とも呼べる、元和天和御条目です。 https://t.co/OcRDrQ0umT
批判理論を駆使する論者が、「新自由主義」という言葉をあまりに融通無碍に使っているというのはその通り。せめて最低限の系譜はおさえておきたいところ。お勧めはこの文献。 https://t.co/hYzeqGlvA5
小野哲「『図式政治学』への試みー政治学における図式」『同志社法學』11:6(1960)https://t.co/rbufBcKiTd/同「『図式政治学』への試み(2)ー政治学における図式」『同志社法學』13:2(1961)https://t.co/vCKCvd7vdf
小野哲「『図式政治学』への試みー政治学における図式」『同志社法學』11:6(1960)https://t.co/rbufBcKiTd/同「『図式政治学』への試み(2)ー政治学における図式」『同志社法學』13:2(1961)https://t.co/vCKCvd7vdf
>これ、女性のクリエイターさんが自分自身をモデルに描いたんだけど 途中からこのシリーズのサブ担当でしたが、そんな話は聞いたことがないです。メインの坊農さんの話はこちら https://t.co/DR1029XvqD https://t.co/7GILPvS09Q
日本地理風俗大系. IV (新光社, 1932) 戦前のホームの立ち食いそば https://t.co/Htb65S7kz3 要ログイン
立法調査資料『#調査と情報-ISSUE BRIEF-』No.1192「賃上げ税制の効果をめぐる論点整理」(PDF:503KB)を掲載しました https://t.co/fml1QoL9Yu
論文が出ました Phenotypic systems biology for organisms: Concepts, methods and case studies 表現型システム生物学:概念、方法、ケーススタディ https://t.co/WAYmUQnYf3 遺伝子中心のシステム生物学を、表現型(形態、行動、生活史など)に拡張する野心的な試みです。新分野の創出を目論みます https://t.co/JC8nJpfuQr
心理学(と関連分野)で研究する人は読まねばならない論文がついに公開されました(胃が痛くなるので要注意) https://t.co/B09mBiZm6d
スウェーデンの「軍事的非同盟」については、「もはや中立ではない」と鋭く指摘する五月女先生の『国政政治』掲載論文が、若干古い(2012年)ですがおすすめ。最近のNATO加盟議論もこの文脈で理解することが必要。こうした論文が無料でDLできるのは素晴らしい。 https://t.co/pv4syQgW3T
“CiNii 論文 - 民間伝承の計量分析:「怪異・妖怪伝承データベース」の俯瞰的分析” https://t.co/oCz6Fb1eWG ※本文リンクあり
「技術から生まれた数学 数学的対象発生の歴史的研究と現象学的分析」 鈴木俊洋 何度読んでもよい論文だと思う 「こういうことが数学と技術に関連する研究者の共通の認識となればよいのに」と新年に思う https://t.co/TFHHUQWLXw
インド人とネパール人とパキスタン人の「インド料理屋」を支えているネットワークについては、すでに研究があります。互いの対立があり、同国人内でも出身地やモスク、インド人学校などを基点にして、それぞれ異なるリクルート・出店戦略があります。 https://t.co/e20mDCsxKa https://t.co/ARUQlFX94j
“CiNii 論文 - フランシス・ライトの小説『アテネの数日』とEpicureanism : 功利主義フェミニズムの哲学的基礎として” https://t.co/9tJW5sdIji ※本文リンクあり
.@kashi_pong さんと共著のAI学会誌の記事「レクチャーシリーズ:「人工知能の今」〔第5 回〕機械学習分野の俯瞰と展望」 https://t.co/3j0HzdOMy6 が会員でなくても無料で参照できるようになりました Suttonさんの The Bitter Lesson に始まる議論などを紹介しています
『仏道修業…として受け入れ…後継者である子供(それも男子)をもうけ,その育児…教育をも一手に引き受け… 「 #寺庭婦人 」に…男性 #僧侶 が寺院において生活するために「便利」な存在たることを要請したものである』(5) 「 #曹洞宗 における世襲制と僧侶の婚姻」 https://t.co/3nKTwM4LVh #仏教
【宣伝】 私の初めての論文が『科学哲学』54巻1号に掲載されました。いわゆる規則のパラドックスに対してクリプキが与えた懐疑論的解決を再構成し、その整合性を擁護しています。 https://t.co/7VrdIkY4uR
G7 各国における所得階級別の所得税負担率。 cf. “主要国の個人所得税負担率―金融所得課税の在り方をめぐる―考察―” 国立国会図書館 『調査と情報-Issue Brief-』 No.1151 https://t.co/JBqw0DWKeB https://t.co/wX04hPSi3z
この科研費(https://t.co/xGoGCplull)の成果の一部として出版されます。私も今回、メンバーに入れていただいて準備しています。昭和天皇の生の声が聞けて興味深い史料ですのでぜひお手元に。 昭和天皇『拝謁記』12月から公刊へ 初代宮内庁長官が書き残す | NHKニュース https://t.co/Y2oD7g2XdW
PDFあり。 先行研究だと概算しかされていなかった、松尾芭蕉の歩行能力の詳細な検証。さすが江戸時代の歩行距離研究の谷釜先生。 ⇒谷釜尋徳 「松尾芭蕉の歩行能力の検証 ::『曾良旅日記』の分析を中心として」 『体育学研究』(2021) https://t.co/wGV3kIyjBa
木田勇輔「都市レジームはいかに再編されつつあるか」https://t.co/2fr6eXvA8o 河村たかし市長登場の背景を探った論文。名古屋では開発主義レジームのもと、ボス的な市議がオール与党で行政出身の支持基盤の弱い市長を担いで自分の選挙区に利益誘導を行ういうスタイルが続いていた。
『空論を突破し…現実に利他活動を自在に実践できることを教える宗教であった… 重要なことは、「 黙坐澄心」によって得られた世界を一 種の異常心理とみなし…真理は日常、卑近にあると主張する…点である』 「近世日本における〈現世主義〉の成立」58-(3) #伊藤仁斎 #仏教 https://t.co/QFqTahjwVq
平沼騏一郎というと、国デジで読める1939年(昭和14年)刊の最悪のヨタ本がある。 ヒトラーと平沼はなんであんなにすごいのか、それは性的エネルギーを昇華しているからだ、という話の「近代人必讀の書」 ⇒喍木寛『ヒトラーと平沼騏一郎は何故独身か : その真相を研究す』 https://t.co/m7bFPNjuod
PDFあり。ざっと読んでいるけど、とても面白い。 ⇒鯖江秀樹 「自動販売機のエレジー(上)オートメーションの技術史」 『京都精華大学紀要』54 (2021/2) https://t.co/vS0SFZNLmm
中島明彦氏『医療供給政策の政策過程』の強火の書評がjstageに載っとる https://t.co/NDXkqIKy3q 【評者は、本書ケースIで分析された1962年の公的病院の病床規制は、武見日本医師会の政治圧力の影響を受けた厚生省の政策ミスであると考えている。
戦後の家庭料理に見られるマツタケ高級化の過程。泉・佐々木 2021(日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/LROrTKeGsJ 「1950年代後半から1960年代の消費者にとってマツタケは一面では惣菜用のキノコであった。」は衝撃ですね。生態系サービスの時代変遷を示した興味深い研究です。#論文紹介
サヌカイト、すごく緻密で硬いので風化されにくく(1000年で4ミクロン)、下層を保護している。そして良い音がすることでも有名。ちなみに「発見」した試料をドイツに持ち帰ったのはナウマン象のナウマン博士。 #今日の論文 『サヌカイト : 楽器として利用される岩石の特徴』 https://t.co/bClKJWwdK5 https://t.co/P47AqMovTx https://t.co/639MWVvtDH
読んだというのはこれですね。 浅野一郎「院内の秩序維持と議長警察権」 議会政治研究 (39), 11-19, 1996-09 https://t.co/cVvdnrVi1P https://t.co/Gsjec5oi2S
トロッコ問題、トロリー問題と呼ばれる問題は、実のところいろいろ切り口があって、単一の問題ですらない。最近、自動運転でも問題になっていて、それも含めた研究のサーベイをロボット学会誌に書いたんだけど、残念ながら、非会員は1年間読めない仕様。https://t.co/NwlAMUdlYb
統計的因果推論の視点による重回帰分析 https://t.co/khhOqD3Lla
ヒトはなぜフランケナを読まないのか。あるいはまた佐藤先生の論文を読まないのか問題。 メタ倫理学における「非認知主義」の展開 https://t.co/7x56TMZGOX #CiNii
臨床試験におけるランダム化の意義と限界.手良向 聡.計量生物学. https://t.co/OBg1p041V8
私が今朝読んだのはこれ(国立歴史民俗博物館研究報告 第 200 集 2016 年 1 月 横山百合子著 梅本記資料紹介) ↓ https://t.co/PmacjrYmIX
やっとネットでの公開がされました。本の内容を詳しく紹介した上で、批判的に検討しています。現代認識論を知る一助になれば嬉しいです。(PDF) https://t.co/D0wRGdGlnu
呼吸数が上昇する部位と不安や恐怖に関連した部位は偏桃体です。 不安の上昇している際にゆっくりした呼吸をしてもらいました。すると不安感の軽減が認められました。呼吸の回数を減らすことにより、偏桃体のリズムを緩和させるのではないでしょうか 心身健康科学5-2-63 #坐禅 https://t.co/77aRV8Xfa9
https://t.co/PdbbMZfigm アゼルバイジャンの外交について日本語で読めるのはこのあたりか。特に興味深いのは、イスラエルとの緊密な関係をテコにしてイランとの関係回復を実現し、その後両国が対立する中でどちらとも協力し、様々な利益を得ているという構図。
昭和初期の反共の人たちは今ではありえないくらいレベル高いですね。 翻訳家の山内封介は昭和12年にスターリンのヤバさを見抜いている。。。 赤軍将校陰謀事件の真相 : スターリン暗黒政治の曝露 https://t.co/d7ljtuU7YO https://t.co/WOJpwWENdS
J-STAGE Articles - 計算機科学における論理的検証 https://t.co/Uu63jBBMNH
木下宏一「岸信介の盟友にして小池百合子の師父たりし職業的国家主義者・中谷武世の初期思想形成について」を読んだ。翼賛選挙で衆議院議員になり、戦後は日本アラブ協会会長として中東諸国との民間外交に邁進した中谷の前半生がわかり、なかなか興味深いものである。https://t.co/bnaZVjea9E
統計遺伝学の歴史 —とくに量的形質の解析に関連して— 鵜飼 保雄 https://t.co/EIsUclgODE
立法調査資料『#調査と情報-ISSUE BRIEF-』No.1100「COVID-19と緊急事態宣言・行動規制措置―各国の法制を中心に―」(PDF:593KB)を掲載しました https://t.co/65LrPtKN2a
ダニエル・エルズバーグによる曖昧性と意思決定の理論 : J.M.ケインズおよびF.H.ナイトとの関係を考える https://t.co/jNcYyFPFaL
<翻訳>J. ティンバーゲン「景気循環の統計的研究の方法について : ケインズへの返答」(1940年) : 邦訳と解題 https://t.co/vgHvtENi5r
#統計 豊田『瀕死本』を好意的に読んでしまった人は、ベイズ統計の利点と「ゴールを厳しめにずらすこと」を混同しているのだと思う。 添付画像は https://t.co/UCLqah1vin p 値を使って学術論文を書くのは止めよう 豊田秀樹(2017) より。この話題に参加したい人はこれに目を通しておけば十分。 https://t.co/lahTIxOlNi
自分の研究を挙げるのは嫌いなのだけど、僕のこの研究もPrestonの分析哲学史(分析哲学に、言語分析であるなどの統一的特徴などなかった)を補完するもの。分析哲学の創始者たちが実際にどういう哲学観を持っていたのかは、こうやってまともに研究しないと分からない。https://t.co/HVWpTRvkmE
「オペにより購入される金融商品(とりあえず国債としてもよい)を一番最初に市中銀行はどうやって購入するのかという問いに答えているこの種の論者(外生説論者-引用者注)を見つけることは困難である。」 斎藤美彦「内生的貨幣供給説と中央銀行の金融調節」 https://t.co/mpGTABs8FP
『科学哲学』51-2号の電子版が公開されたので、拙稿「ケンブリッジ分析学派の興亡:「言語論的転回」はいつ起こったのか?」もDLできるようになりました。忘れられた分析哲学の歴史的起源を追求した論文です。https://t.co/HVWpTRvkmE
物理主義とスーパーヴィーニエンス・テーゼの関係については院生の頃に論文を書いたな。10年前の論文なので論点整理としては古くなっているところもあると思うけど。 https://t.co/uMN5E2BNWU
内生的貨幣供給論については、とりあえず以下の吉田暁論文を参照されたい。いうまでもないことだが、吉田説はMMTとまったく同じというわけではない。しかし、内生説についての最低限度の知識として踏まえておくべきだろう。 https://t.co/MUiOraZdKD https://t.co/96LmRUm4Jx
去年、岸政彦さんらの『社会学はどこから来てどこへ行くのか』や、同じく岸政彦さんの『マンゴーと手榴弾』を拝読し、いろいろと思うところがあったので書いた研究ノートがオンラインで公開されておりました。「『下衆の勘ぐり』の極北 : 『動機』の理解をめぐる研究の展開 」https://t.co/h5qgEepdZf
国会図書館の人の整理らしい。『財政政策と金融政策の協調をめぐる議論―MMT その他の提案の論点―』 https://t.co/01ygqkDHuU
これな。 大沢真理「日本の社会政策は就業や育児を罰している」『家族社会学研究』27巻1号 (pdf) https://t.co/g90Zhi35dC https://t.co/zJusfUkwzy
PDFあり。 ⇒澤田次郎 「チベットをめぐる日本の諜報活動と秘密工作 ― 一八九〇年代から一九一〇年代を中心に―(一)」「同 (二)」 『拓殖大学論集. 人文・自然・人間科学研究』40(2018)/41(2019) https://t.co/YhqyKrSz8P https://t.co/ifBZcIbXbN
PDFあり。 ⇒澤田次郎 「チベットをめぐる日本の諜報活動と秘密工作 ― 一八九〇年代から一九一〇年代を中心に―(一)」「同 (二)」 『拓殖大学論集. 人文・自然・人間科学研究』40(2018)/41(2019) https://t.co/YhqyKrSz8P https://t.co/ifBZcIbXbN
医学の進歩のためにわたくしの粗末なものでよければ皆さんに写真を提供したい所でしたが、それをやるとたとえ医学のためであっても即刻アカウント凍結になると思われますので涙を飲んでやめておきます。これ参考論文ねhttps://t.co/fawYBP0k1x
@tweeting_drtaka 香川県だけですが,こちらの論文のp47及びp50の資料を見る限りではいささかの誇張があるのかと。https://t.co/qwNsT5edSk 市で3割未満,町村で4割弱のようです。町村で1907年に一度だけ43%を超えてますが。
という訳で何度目かの鈴木先生の論文紹介ですよ CiNii 論文 -  自由意志と神経科学—リベットによる実験とそのさまざまな解釈— https://t.co/GdIOoD3tqO #CiNii
“以上からいえることは、次の 3 点である。①近年の利益剰余金の増加は大企業が牽引しており、その運用先は現預金よりも海外企業に対する投資である可能性が高い、②このことが図 3 で示した利益剰余金の伸びが現預金増につながっていないことの理由であろう” https://t.co/v1Ju4ZXl3N
[欹耳袋]椎名乾平 2016. 相関係数の起源と多様な解釈.心理学評論 59(4): 415-444 https://t.co/nku5J1ZWLM [open access] ※「はじめに」(p. 415)では,統計学史のもつ意義に関するとても重要な点が指摘されていて,ワタクシは深く深く共感する.
https://t.co/gDoNkpR33X 明治時代の実業家、岡田治衛武について調べていたら面白い論文を発見した。深見泰孝「仏教系生命保険会社の生成について―真宗信徒生命を中心に」「仏教系生保の破綻について―日宗生命破綻を中心に」「仏教系生命保険会社の成立および破綻に理由について」ネットで読める。
佐々木隆治『いわゆる「転形問題」についての覚え書き』 https://t.co/1I21f1TGcO
#統計 渡辺さんは特異モデルの場合を強調していますが、正則モデルの場合であっても、ジェフリーズ分布を特にすすめる必然性もありません。 https://t.co/wGEOzKXDIk p.7脚注からの引用 【統計的正則モデルの場合でも、常にジェフリーズ事前分布よりも予測に優れる事前分布は存在する】
#統計 Jeffreys事前分布を特に強くするめることは合理的ではないことに関するコメントと文献について https://t.co/wGEOzKXDIk 渡辺澄夫『特異モデルとベイズ学習』 を見て下さい。pdfのp.7の誤解4を見て下さい。論文も引用されています。18)と36)です。続く
服部 茂幸「ジョーン・ロビンソン派所得分配論における賃金財部門の所得分配について」 https://t.co/PMCOIxHe0r
「興味深いのは、こうしたやりとりを通じて、むしろ科学批判を標榜する金森の方が、あるべき科学者像として理想化されたイメージを抱いているのではないかという点が明らかになったことだ」 https://t.co/DI6BsiOWY0 pp.92-93
CiNii 論文 -  分析的トミズムのエッセ批判について / トマスが存在論的コミットメントの概念に気づいていた可能性が示唆されている。 https://t.co/JsGoWH185i
オランダ新右翼の台頭とその特質  https://t.co/bzZIzZThB7 少し古いですが、ピム・フォルタインから現在の自由党に至るまでのオランダ新右翼についての論文です。現在の自由党は02年に旋風を巻き起こし、暗殺されて瓦解したピム・フォルタイン運動のラインにある、と。
大正5年から外務省入りし、戦前は「海外に於ける邦人の活躍」https://t.co/bGah3yjsVZという日本スゴイ文を書いた石射猪太郎だが、敗戦時はビルマ大使で、昭和12年12月の日記には南京について『掠奪、強姦、目もあてられぬ惨状とある。嗚呼これが皇軍か」と書いている。
CiNii 論文 -  高尾賢一郎、「ヒスバ」から見る「イスラーム国」の統治 (中東における政治変動とイスラーム主義) https://t.co/a6y0a8GFUS
#数楽 メモ https://t.co/DX5IQ5QNIP 粕谷英一、生態学におけるAICの誤用 : AICは正しいモデルを選ぶためのものではないので正しいモデルを選ばない (2015) 結構最近。赤池情報量基準AICを使ってはいけない場合に関する解説の一つ。

743 0 0 0 野球のOR

鳩山由紀夫元首相の1979年の論文。セイバーメトリクスへの貢献は大。四球は単打0.83本分,本塁打は単打2.25本分に相当などの興味深い知見も。鳩山(1979)「野球のOR」『オペレーションズ・リサーチ』24(4):203-212 https://t.co/RSOawOItXv
#数楽 https://t.co/wGEOzKXDIk 渡辺澄夫、特異モデルとベイズ学習 (2003) これ読みものとしてとても面白い。添付画像はこれより。渡辺澄夫さんが佐藤のb函数とゼータ函数を「発見」したときの感動の話。 https://t.co/3EWg17HyoW

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