柳田 悠 (@YUUU_0910)

投稿一覧(最新100件)

RT @SeanKy_: 社会学の研究を一つ紹介すると、例えば龍谷大学の津島教授が欧州の国際調査"Survey on Women's Well-being and Safety in Europe"の日本版を作るという手堅い手法で、性犯罪やDVの基準を欧州とそろえていわゆる「暗…
>具体的には,特定の組織間に生じる転職者の数が知識移転にどの ように作用するかを検討することで,転職者と元組織(転職者が移動前に所属していた組織)の間 の社会的な紐帯が,元組織による知識獲得の契機となるという論理について考察する. https://t.co/KhSFKOTGqp
地方新聞の議題設定に着目とか、良い着眼点だよね。こういう研究をしたい。 https://t.co/xA74dstqC3
RT @cnakayama1958: この社説は、安本先生、関谷先生の研究「なぜ北海道と近畿地方において福島県産品に対する不安感が高いのか―地方紙による議題設定に着目して―」を裏付ける実例。福島県民の被害は甚大だ。もう福島への上から目線の風評加害はやめるべき。道新はそれで幸せな…
RT @heero108: 調査のための移動時間を利用し、佐原徹哉「アゾフ・ノート:ウクライナ戦争とパラミリタリー」『国際武器移転史』14号(2022年)75-94頁(https://t.co/46yDNc68eJ)読了。アゾフの起源、シンボル、イデオロギー、組織構成を解明され…
RT @chijiwa_yasuaki: 7月20日刊行予定の拙著『#戦争はいかに終結したか』(#中公新書)に関連して、拙稿「#戦争終結 の理論」『#国際政治』195号(2019年3月)のPDFファイルが2021年3月からフリーで閲覧・ダウンロードしていただけるようになっていま…
RT @chijiwa_yasuaki: 【お知らせ】本日より拙稿「#戦争終結 の理論」『#国際政治』195号(2019年3月)(編集主任は泉川泰博先生)のPDFファイルをフリーで閲覧・ダウンロードしていただくことが可能になりました。 https://t.co/9WYHU27E…
RT @MValdegamas: 樋口敬祐「インテリジェンスの組織論的研究 ―米インテリジェンスに見る課題と展望」https://t.co/66ho9rzvMb こちらはよくわかりませんが警察系統のような。
RT @MValdegamas: こちらは防衛省の文官派遣。久保田泉「冷戦後中国の軍事外交」 https://t.co/XPTlD88kXh
RT @MValdegamas: こちらは元海自かしらという塩梅。久保正敏「ソ連海軍の外洋進出とその運用思想に関する一考察 ―ソ連海軍戦略の形成過程とその特質」https://t.co/aacpFPstQK
RT @MValdegamas: 実務家系の学位取得らしいGRIPS、拓殖大学のあたりの博士論文は結構オンラインにそのまま出てますよね。こちらも海上自衛隊。後瀉桂太郎 「海洋領域における軍事戦略の変遷に関する比較研究 1980~2017年―領域拒否、SLOC 防衛/SLOC…
RT @TakashiShogimen: しかも、私の周囲を見る限り、そうした人文学研究を行う教員には、研究の「専門化」を隠れ蓑にして自分しか関心を持たないような矮小なテーマに取り組んでいる者が少なくない。これを私は「学問のプライベート化」と呼ぶ(拙稿「人文学としての日本研究を…
RT @snow1025: 今年刊行された防研のオーラル、林崎海幕長https://t.co/EBSlGIty8V のと村木空幕長 https://t.co/5pBqFCnfFs のを併せて読むと面白くて、例えば洋上防空だと空自が演習をやろうと言っても洋上に出てこないという話が…
RT @snow1025: 今年刊行された防研のオーラル、林崎海幕長https://t.co/EBSlGIty8V のと村木空幕長 https://t.co/5pBqFCnfFs のを併せて読むと面白くて、例えば洋上防空だと空自が演習をやろうと言っても洋上に出てこないという話が…
RT @nautical_mile74: J-STAGE Articles - 多次元的視点に基づく共感性研究の展望 https://t.co/tM0hqGAFsQ
RT @nautical_mile74: J-STAGE Articles - 個人間の危害行動が集団間紛争へと拡大するとき:一時集団における集団間代理報復の萌芽的生起 https://t.co/p2879PmeQ2
RT @nautical_mile74: J-STAGE Articles - 集団間代理報復における内集団観衆効果 https://t.co/x3oXIH9BbV
RT @nautical_mile74: 概説としてはこちらをどうぞ↓ 集団間紛争の発生と激化に関する社会心理学的研究の概観と展望https://t.co/LZwTHgAaVz
RT @kyslog: 当のイギリス人も同じことを思っているようで…… https://t.co/oBqjrVrsWG > 例えばイギリスやカナダでは、治療を受けるまで時間がかかるため、「待機時間の解消」を目的として渡航する場合が多い。一方、米国では多数の無保険者が……「低コ…
RT @pririn_: なんでまたそんな分かり易いことを??「児童ポルノ規制の新たな展開 : 創作物をめぐる国内制度の現状及び国際比較による課題」渡邊 真由子慶應義塾大学博士(政策・メディア)2017-02-01 https://t.co/GnmRzKSLu8 テレビ局で勤務…
RT @takumi_itabashi: 吉留さんの論文はアメリカ外交を中心に据えた研究だが、いつかこの球をドイツ研究側から打ち返してみたい(と、基となる2015年の国際政治学会報告のときにも申し上げたが...まだまだこちらは勉強が必要)。 https://t.co/a388s…
RT @takumi_itabashi: 吉留さんの論文はアメリカ外交を中心に据えた研究だが、いつかこの球をドイツ研究側から打ち返してみたい(と、基となる2015年の国際政治学会報告のときにも申し上げたが...まだまだこちらは勉強が必要)。 https://t.co/a388s…
RT @mishiki: いやぁ…さすがにこれは査読で突き返されるべきでは…。 https://t.co/X0HWRPxGYM https://t.co/HmSns2l2rW
RT @monogragh: 苗村弘太郎「歴史学における状況証拠による推論はいかなる時に信頼できるのか」(2018)https://t.co/oXY7Inr4If "…歴史研究者がどのような推論をしているのかという問題は哲学者も歴史家も見逃してきた問題である。"
RT @M_higashijima: 中央アジア3か国の選挙制度改革を比較した『選挙研究』の私の論考がオンライン上でアクセス可能となりました。いわゆる選挙権威主義体制の選挙制度改変は、研究蓄積のある民主主義国のそれと全く異なる論理でなされることを分析は示唆しています。https…
RT @jshiratori: 読む時間が無いのでメモ代わりに。吉田真吾「歪な制度化:安保条約・行政協定交渉における日米同盟,1951-52年」『近畿大学法学』第65巻第2号(2017年11月)。リンク先からPDFファイルに飛べる→https://t.co/cjSmauYtYE
RT @MValdegamas: この論文とか好きでした。「現代中国における国防戦略の変遷と党軍関係」『法学政治学論究(慶応大学)』39号(1998年)https://t.co/AEF4lh55yv もう20年近く前になってしまうのですね。
RT @MValdegamas: リポジトリ登録のリンクはこちら。https://t.co/ZVLakJULwv その後まさに欧州時代のモーゲンソーに着目した「連盟期の国際秩序構想におけるモーゲンソー政治的紛争論の意義(全4回)」も連載しています。以下リンクは1回目 https…
RT @MValdegamas: リポジトリ登録のリンクはこちら。https://t.co/ZVLakJULwv その後まさに欧州時代のモーゲンソーに着目した「連盟期の国際秩序構想におけるモーゲンソー政治的紛争論の意義(全4回)」も連載しています。以下リンクは1回目 https…
RT @MValdegamas: 山崎元泰「ジュリアン・コーベット研究序説―海洋戦略思想家の生涯と業績」『尚美学園大学総合政策論集』22号(2016年)https://t.co/fuyxXdtIGV よく知らない研究者の方ですが、コーベットの概説的研究論文が最近出たのを知りまし…
RT @MValdegamas: 最近の憲法をめぐるあれこれというと、若干変化球ですが森田吉彦「高坂正堯の憲法観―積極的な改憲論への転回はいかになされたのか」『Voice』2016年7月号 https://t.co/Bkk2cllSxl がおもしろうございました。
https://t.co/5xOYKdbRj9 この論文を基に書籍化したものだろうか…? https://t.co/1KWxppKgwr
RT @hayano: すでに昨夕からメディアで報じられている,福島の乳児ら2707人の内部被ばく検査で一人もセシウムが検出されなかったという結果の論文が,日本学士院の英文査読誌に掲載されました.http://t.co/WPhuSrQ7EB https://t.co/jwgiX…
RT @CSambo: 「運動としての平和主義は、外国から侵略される恐れや征服される可能性のない国にしか殆ど存在しないといふのは事実です。それ故、平和運動は常に海洋国家に見出されるのです。(日本にもかなり大掛りな平和運動が起つてゐるとさへ私は思ひます)」 https://t.c…
RT @cocu_yang: @YUUU_0910 西氏は学会では超傍流でしょう。集団的自衛権を憲法は少なくとも否定してない。 もしくは否定する根拠が薄弱としているのは京大の大石眞 http://t.co/JYoP7Z1AGE
RT @ir_student: ついでに、わたしの論文、「『保護する責任』を司るグローバル権威の正当性 ―国連安保理と民主主義国協調―」『国際政治』第171号(2013年1月、http://t.co/lwSfTgUUyU)もJ-STAGE(http://t.co/Lnq9Nye…
RT @KazuNoSaru: 米国の機密解除における国立公文書館の重要性を思い知れ。ついでに、漏えいは最高死刑というのもな。  PDF 諸外国における国家秘密の指定と解除―特定秘密保護法案をめぐって― http://t.co/amxML2xjxq
RT @tonkyo_hanage: @hidetoga 牧野氏が引用していた論文http://t.co/8Ul4brRuwU に加え、こういうものもあります。http://t.co/HACOAR9sp3 これらのデータから考えるに、事故後8ヶ月で何もない状態から進行癌まで進む…

お気に入り一覧(最新100件)

c.f., 加納・林・岸本(2020)『EBPMからEIPMへ ―環境政策におけるエビデンスの総合的評価の必要性―』 https://t.co/IZJcYVuUag
やっぱり毎日のやつ相手にされてないんだな。 これ読むと各社の代表者の、毎日の調査方法への戸惑いがエグいもん 討論「危機と変革の中の世論調査」 https://t.co/f9aMb5zoK9
"特殊作戦"に留まらず、それらの作戦の連続体としての戦役(campaign)をも同様の原理で指導できるような作戦術の創出が求められている、ということなんでしょうか…"operational art"への直接の言及は記事後半部の2か所しかありませんが、戦役の話には作戦術がつきものな印象 https://t.co/hkMMZGzYyD https://t.co/FTlauJfhdF
見てる 山本 吉宣, 薬師寺 泰蔵「国際政治における計量的な構造把握 ―現状と展望―」『行動計量学』7巻2号(1980年) https://t.co/cp1D7IHq87
ゴミ箱を設置するとゴミのポイ捨てが減る、というのをちゃんと調べた心理学の研究がある。https://t.co/SGWpnn41Q2
最近キャンセルに遭った牟田先生も佐々木力元東大教授をこのように厳しく批判なさっていますが、科学史と科学哲学を間違えてるのが笑えるポイント。O岐某の修士までの指導教員でフランス留学を手配したのがこの佐々木力で、他責・自己免罪思考が瓜二つなのはもはや芸術の域。 https://t.co/LMjrvBeACm https://t.co/6jP4RODCmJ
あと千田有紀氏の「社会学評論」掲載論文、わたしが発案して激しい反発を(誤解で)受けて一晩で取り下げた言葉について、「激しい応酬が SNS を中心になされている」とかてきとーぶっこいてますよね? そういう実態のないことを事実として書くの、ほんとよくないですよ。 https://t.co/mlv0kGBaOK
中山さん、返信ありがとうございます。こちらの論文読みました。とても良かったです。 > 原発事故後の福島県浜通りと避難地域における放射線の「次世代影響不安」と情報源およびメディアとの関連 https://t.co/1m2YOr5fjV https://t.co/Ruw2XTqmSK
社会学の研究を一つ紹介すると、例えば龍谷大学の津島教授が欧州の国際調査"Survey on Women's Well-being and Safety in Europe"の日本版を作るという手堅い手法で、性犯罪やDVの基準を欧州とそろえていわゆる「暗数」の推定をやった研究があるのだけど、 https://t.co/BeqxK282ht
<関連リンクです。すべてPDFですがご容赦を> https://t.co/DXyN7JSbP5 https://t.co/sWBYsJlqYX https://t.co/qq4yjgayph
(メモ) 現代日本の代替養育における〈家庭的〉概念の意味とその論理 https://t.co/XKtLeiAP3U 児童養護施設の日常生活において見られる「家庭」の内実――「普通のサイズ」と対応の判断基準に着目して―― https://t.co/TxCqN95GI5
この遺稿を寄稿したのは 「ゾウリムシ」を日本語訳した人で有名な(?) 川村多実二 博士 本人も「天狗の麦飯」研究を行なっており、 詳細なスケッチや 様々な菌を分離しています。 https://t.co/zbBHgfLsUF https://t.co/54Yfl20ToR (11/n)
この遺稿を寄稿したのは 「ゾウリムシ」を日本語訳した人で有名な(?) 川村多実二 博士 本人も「天狗の麦飯」研究を行なっており、 詳細なスケッチや 様々な菌を分離しています。 https://t.co/zbBHgfLsUF https://t.co/54Yfl20ToR (11/n)
初めての学術的研究は、大正5年 #らんまん でも昨今話題?の 「植物学雑誌」に第30巻に 大野直枝氏の遺稿として発表されました。 顕微鏡観察のスケッチや 培養を試みたことが書かれています。 https://t.co/stzbYQ7s1s (10/n)
斎藤圭介「質的比較分析 (QCA) と社会科学の方法論争」『社会学評論』(68-3、2017年)。KKVとQCAの違いを「確率論的世界観・因果観」と「決定論的世界観・因果観」の違いに見たうえで、QCAが「控えめな一般化」を目指し、「中範囲の理論」の創出に取り組んでいると指摘。https://t.co/Vh43mxXIIw
選挙介入における偽情報の流布と国際法(国会図書館)国家によるサイバー行動としての選挙介入には、国際法が適用されると考えられるhttps://t.co/AWztWgslCz
論文が公開されました!脚注にあるように学部の卒業論文が基となっています。 かなりの年月が経ってしまいましたが、このように形にできて嬉しく思います。 よろしくお願い致します。 外向性および内向性の自己呈示が呈示者の顕在的・潜在的外向性に与える影響 https://t.co/JZsBSvZ71H
山本吉宣先生追悼で久しぶりに読んだ。50年近く前に書かれた、tightな論文。 山本吉宣 「戦争拡大の確率モデルー国際紛争の数理モデルの一例」 『国際政治』第 55号(1976年) 【pdf】 https://t.co/ZJ7vWsSBPz
J-STAGE Articles - 難関大に進学する女子はなぜ少ないのか https://t.co/KCfpI8Qsnd 確かにこの伊佐夏実氏の論文は興味深い。女子が難関大学に進まないのは浪人選択率の低さ、学習意欲や自尊感情以外に、看護や教職などの資格をとるための下降移動があると。
糖質制限+トレーニングに関して 日本語では塩瀬先生の総説が 参考になるかと↓ (2017年のものですが) https://t.co/GpzOBAyadG ただ脂質酸化能向上が 本当にパフォーマンスを向上させるのか? (高強度運動能は落ちる可能性) さらに糖質制限の負の側面もあるので 良いことばかりではありません
エネルギー価格の上昇と減税―従価税と従量税の減税効果の相違(国会図書館)諸外国で行われているエネルギーを対象とした従価税(付加価値税等)の減税は、所得再分配政策として位置付けることができるが、従量税の減税は、経済学的な観点から明確に位置付けることが難しいhttps://t.co/YYYTwOTHQI
横田先生の退職研究! キーワード: 転職, 組織間移動, 知識移転, リバース・ナレッジ・フロー J-STAGE Articles - 発明者の組織間移動 https://t.co/I5sP0GrmEX
本文中に太字が使われている? キーワード: ディスコース分析, アイデンティティ・ワーク, 遂行性, パワー, レジリエンス J-STAGE Articles - 震災復興のディスコース分析 https://t.co/2nJlax7Wf6
専門職研究!図と表が大胆! キーワード: 組織化するプロフェッショナリズム, 専門職組織, ヘルスケア, 質的研究, グラウンデッド・セオリー・アプローチ J-STAGE Articles - 組織化するプロフェッショナリズム:病院組織の比較事例分析 https://t.co/boxAQcPlEt
柳さんの論文! キーワード: ミッション・ドリフト, LGBTQ, クリティカル・マネジメント研究, 事例分析, 制度的企業家 J-STAGE Articles - NPOのミッション・ドリフトに抵抗する周縁化された主体:LGBTQプライドパレード組織の事例分析 https://t.co/3MvrMHJq4j
異性愛者に同性愛者は異性愛者と生物学的に違いはないという情報を与えると、同性愛者への否定的態度が強くなることについて紹介されている。 何が社会的共生を妨げるのか https://t.co/fMxtA5CK9U
この社説は、安本先生、関谷先生の研究「なぜ北海道と近畿地方において福島県産品に対する不安感が高いのか―地方紙による議題設定に着目して―」を裏付ける実例。福島県民の被害は甚大だ。もう福島への上から目線の風評加害はやめるべき。道新はそれで幸せなのでしょうか? https://t.co/SXYHsnv77M https://t.co/KMvbIdaBVk
そもそもマズローは図を描いていないということはもっと知られていいと思います。あの図は複雑なマズローの説を(誤解含みに)単純化して「わかりやすく」するために別の人が描いたものです。こちらの論文に多様な「マズローの階層図」が載ってて面白いです。 https://t.co/k0yKkAmJb1 https://t.co/lMuFpjnKDN
「→ソ連の指導者を鼓舞して侵略をやらせることになる 。さらに、全面戦争の脅しは、法外な危険で抑制力を買うものだといえる。危機にあう毎に、脅しの信頼性に、アメリカは生存を賭けなければならない。」p.44 →恐怖の均衡(Balance of Terror) https://t.co/4QvUo4OMVC
参考文献続き 神戸新聞 https://t.co/LWrqNYYc8K https://t.co/k2vvBq1V4z 兵庫県南あわじ市における玉ねぎ小屋の景観特性 https://t.co/IrOZt9EWqH 水田三毛作農業経営の成立と持続的展開(Ⅰ) ―兵庫県南あわじ市の事例― https://t.co/1OtA7AD6Cm
ちなみに淡路島(兵庫県)の玉ねぎ生産量は北海道、佐賀県に次いで3位です。 以下、参考文献 淡路島における地域複合体の形成 https://t.co/vc2QpZTofd 南あわじにおける水稲・たまねぎ・畜産の生産循環システム https://t.co/JIuw4771nh 三原地域における水田三毛作技術 https://t.co/LTdfmjCAed
調査のための移動時間を利用し、佐原徹哉「アゾフ・ノート:ウクライナ戦争とパラミリタリー」『国際武器移転史』14号(2022年)75-94頁(https://t.co/46yDNc68eJ)読了。アゾフの起源、シンボル、イデオロギー、組織構成を解明されている。同じくパラミリタリーを研究する者として脱帽するほかない。
松里公孝「露ウ戦争におけるロシアの目的 ―政権打倒、征服、そして領土整理へ―」『ロシア・東欧研究』第51号 2022年 https://t.co/RZZrAar6Z5
アンドレア・デ・アントーニさんの「正体不明な霊でも祓われる」『文化人類学』86 (4)、公開されていたの気づかなかった→https://t.co/g7qckrbTOC 現代日本における霊・憑き物・邪気・?の経験を100人以上への聞き取りによって論じており、妖怪・怪異研究などの参考になることがあるかも
畑中康博「人事記録から見た秋田藩戊辰戦争」はこちら。士分だけでなく従者の動員状況、戦場離脱者の原因、死傷、復帰者の統計と、戦争記録として貴重なデータ集なので、その筋の人は読むのです。 https://t.co/41dMK2rnrb https://t.co/Gi2uZ7r4RW
山口さんの論文も併せて。 山口信治 「中国の国際秩序観―選択的受容からルール設定をめぐる競争へ」 【pdf】https://t.co/zpjmzEVUtX
縄田さんの本『暴力と紛争の“集団心理”:いがみ合う世界への社会心理学からのアプローチ』に対する書評が公開されていました。各所で高く評価されているこの本に私が何を今更という感じもしないでもないのですが。https://t.co/Z0VWsfo6aV
半導体産業に関する施策―九州地方の取組を中心に(国会図書館)半導体産業の振興においては、人材の育成・確保やサプライチェーンの強靭化が大きな課題となっている。産学官で連携して取り組むことが重要https://t.co/zmFiqpOfhz
2つ目の可能性が正しい場合には、当面は際限なく性能が向上するように見えるだろう。その場合、計算力に関する物理的な制約がクリティカルになることは何度か紹介している私の2018年の論文でシナリオ整理している通り( https://t.co/Lz2OdXsr8k )。(12/15)
台湾条項についての栗山尚一・元外務事務次官/駐米大使の解説もあわせて読むとよりいいと思います。 https://t.co/UZzZuXnJoX
台湾条項についての栗山尚一・元外務事務次官/駐米大使の解説もあわせて読むとよりいいと思います。https://t.co/UZzZuXnJoX
J-STAGE Articles - 組織移動から始まるオープン・イノベーション ―離職者との共同研究開発を通じた知の「探索」と「活用」― 新田 隆司 キーワード: オープン・イノベーション, 組織移動, 知識創造, 共同研究開発, 信頼関係 https://t.co/kLAYQWUIiB
J-STAGE Articles - ソーシャル・アントレプレナーシップとは何か:概念化の軌跡と課題 横山 恵子 キーワード: 社会的価値創造, ペーシェント資源, 経営資源のオープン化, 資本主義, アントレプレナーシップ https://t.co/CUlKrrvi9i
日本メディアによる戦争報道に関する研究はこちらなど(2019年、同僚によるものでした) 白戸「日本メディアの戦争報道 : アフリカ紛争報道の特質に関する考察」https://t.co/tOKI0NjIpD
"組織目標をブレークダウンした個人目標を各個人が設定し、その目標や実行計画をプレゼンテーション等によってチーム内で公開・共有することは、目標達成に有用な情報の共有を促進し、動機づけに影響を及ぼすと考えられる" (p.351) めっちゃ興味深い。 https://t.co/E9WIPHDElJ https://t.co/qOPGvu1gjP
“経営行動科学 / 15 巻 (2001-2002) 1 号 / 書誌 組織市民行動 測定尺度と類似概念, 関連概念, および規定要因について 田中 堅一郎” / “組織市民行動” https://t.co/SvphnurOig
拙稿が法政大学リポジトリで公開され始めました。ぜひ、正誤表をダウンロードの上、ご一読下さい
因果推論についての総復習のような論文。 https://t.co/KaoZqL8e2B

29 0 0 0 OA 2020年度 書評

多湖(多胡ではありません)さんの考えている対象が三浦さんに留まらないだろうということは、過去に彼が書いた書評を読めば容易に推測できることではあります。3/ https://t.co/TjdaiLRQr3
③ 牛 黎濤 「日本による仏教文化導入の歴史の分析」(『仏教文化学会紀要21』2012) https://t.co/vGex2bZ38V 「日本仏教文化の特徴と変遷の軌跡(『仏教文化学会紀要23』2014) https://t.co/wiwRfMiWyB
この話ですが、ドイツは元々騒音に対して厳しい条例が敷かれていることが多くて、行政指導・行政罰など警察未満くらいの仕事を扱うOrdnungsamtにシャワーの音がうるさいだのといった騒音規制を楯に踏み込まれた、なんて話は事欠かないくらいなんですよね。 https://t.co/QRLOqeKrdl https://t.co/Loh4rIZj49
(補足) 原発の運転差し止め訴訟を行うことについては、原告の考えもあるので悪いこととは思いません。明らかに誤った認識の元判決を行う質の低さ、そして原告がノーリスクであるという不公平な関係を改善すべきと考えています。仮処分の損害を電力が請求しても良いのです。 https://t.co/zkblyk6u9Y
心理職のセルフケアについてのこの論文、今の課題を明確に書いていて感銘を受ける。精読中 https://t.co/l9WEYJDBFk
川﨑剛「現代日米中戦略トライアングルにおける2つのジレンマとその連関作用」『国際安全保障』第43巻第2号(2015年)61−62頁←上記の点を無視して議論されることが多いように感じる… https://t.co/bQ9Ubb8QKe
この<バナジー・デュフロにトップジャーナルに論文を載せる秘訣聞いた→「トップジャーナルの論文しか読まないこと」>という話、自分が又聞きした記憶だと"just read top journal papers"という回答なので「とにかくトップジャーナルの論文を読め」というニュアンスな気が。 https://t.co/FHLxlKi7fb
そういえばこちらがJ-STAGEで公開になりました。 標葉隆馬(2017)「人文・社会科学を巡る研究評価の現在と課題」『年報 科学・技術・社会』 https://t.co/VNO07w1qS4
飯島章「戊辰戦争期旧幕府軍通行の一考察」 https://t.co/6l24OCWiMX 「旧幕府軍は移動に際して(中略)輜重隊のようなものを保有していなかった」「沿道の宿村の人馬を徴発し運搬させるしか手立てがなかった」
所属先の大学院生のために研究の方法を書く依頼を受けて書いた文章が公開されていました。自分は常々、「素人の研究者」だと思っているそのあたりなどをつらつらと書きました。 宇田川元一「3つのパズル解きとしての研究 ー素人的研究の方法ー」『経済科学論究』 https://t.co/pudJ8jG9TV
今日は院生とこちらの論文を読みました。とても重要なことが書いてありますのでナッジに興味のある方は読んでみてください。>山根承子(2022)ナッジ研究における諸課題—倫理的観点から— https://t.co/JYPA7BSSwl
探索の範囲を特許情報の分析で明らかにした研究。なかぞののビジネスグループ研究でも似たような結論になりましたね J-STAGE Articles - 研究開発における探索の範囲と機動性 https://t.co/j2Pc3pkl77
これ学会としてどのような仕組みがよいのだろうか。ベンチャー学会は実務家との交流は多いところだけれども経営知の発展というところまでは出来ていない気がする J-STAGE Articles - 組織学会は日本企業の経営に寄与したのか? https://t.co/SBw9uzGGco
J-STAGE Articles - 『組織科学』の足跡(1967-2009年):誰が,何を,どのように論じてきたのか https://t.co/UeHNRuDRl9
水越先生の研究。見えない格差が作り出す格差な話は2008年からさらに進んでいるような気がする(気がする J-STAGE Articles - 消費行為における見えない格差が作り出す格差 https://t.co/kON14uKt8x
日本の場合,日米安保があるから一般市民は国家の安全保障を無視して暮らせる特別な立場で,平和維持の努力やコストを考えないし教えないのですよね….この本 https://t.co/03G1yo7MAT によると,2012年の試算で日米安保の維持コストは2兆円未満だけれど,それを自主防衛すると23兆以上かかるという… https://t.co/mzAgm3JXCp
私の専門はアジアの地域主義や多国間連携(ASEAN、TPP、RCEP、FOIPなど)で、実は歴史問題の専門家ではありません。ただ3年ほど前に日東南アジア間の歴史問題について、先行研究に依拠しながらまとめた論考があります。注にあげられている文献にあたっていただければ。https://t.co/WEKrC5oiXq
チリにおける近年の政治社会変動とボリッチ政権(アジア経済研究所)反新自由主義という視点ではなく、「代表制の危機」という視点で分析https://t.co/BgsegdnWNS
コロンビア・ドゥケ政権下における全国抗議行動とその背景(アジア経済研究所)抗議行動の背景として政治不信があることを指摘。政治不信を生み出すものとして、汚職問題、選別的殺人の増加、和平合意の進展状況を分析https://t.co/TVuknvTxfI
んでもって、若いころ、東京文理科大學教育學研究室時代には、こんな論文も書いてたのだなと。   「國防教育の範圍に於ける學校の意義 」 https://t.co/RkHfhuar7u   精神鼓舞系ってとこは戦前戦後であまり変わってない気がする。
シングルマザー、分かりやすく虐待のリスク因子になってますね。ネグレクト(育児放棄)の発生率が特にすごくて倍以上ある。 https://t.co/yQG1Wwd2qY
まず、たとえば次世代影響への不安は、利用するメディアと有意差があるとの論文があるわけですね。 https://t.co/5YN8EggBvC 報道が、風評や人々の偏見に影響を与えているエビデンスがある。 その上で、朝日新聞のこれまでの報道姿勢を確認してみましょうか? https://t.co/CsljTZkIu9
一日一善のおじさんは、結構痛快な人だったんだなあ。『笹川良一の見た巣鴨の表情――戦犯獄中秘話』によれば、戦前の右翼には、浪人右翼、ノリト右翼、暴力右翼、大衆右翼の四類型があり、彼の国粋大衆党は前三者とは全く違う大衆右翼なのだそうだ。歴史は小説より面白い。 https://t.co/LAr2QVkKlD

1 0 0 0 小説岸信介

ソ連のスパイだった尾崎秀実の議論がいつのまにか東亜新秩序構想に忍び込んで日本の国策を誤らせ、中国共産党の勝利を助けたような調子で、反共宗教団体の描く美しい日本がやがて改正憲法に忍び込んだりするのだろうか。共産党百年の弁証法的因果はめぐる。 https://t.co/nnWJOGy804
いい話「発想は,著者が NAIST の 修士課程在学中に研究室内で雑談をする中で生まれた.当時の松本研究室では,特定曜日の19時頃から一部の学生がゼミ室に集まって勉強会を開く文化があり,勉強会終了後も 0 時頃までだらだらとゼミ室で雑談に耽ることが多かった.」 https://t.co/coIfJ57JK0
それと安全保障政策企画委員会のファイルは初めての移管でしょうか。山口さんが総合安全保障論についての論文で触れてはいますが、これだけまとまって入っているともうすこし詳しく論じられそう。 https://t.co/3YMRSkE8lN
なお風評が「自然発生」などではなく、「風評加害」の存在が強く示唆されているとの論文はあります。 「自然発生」と断言する米山さんにエビデンスはありません。様々な先行研究からも外れています。 https://t.co/aOgIMdw5T7
「道徳授業おける「価値の一般化」の再検討 : 展開後段における「再特殊化」の導入」『大阪体育大学教育学研究』第6巻が公開されました。タイトルの通り、道徳授業おける「価値の一般化」の意義を検討した論文です。よろしくお願いいたします。https://t.co/fvTuWMX0Ef
https://t.co/6Y5kGOy0Sh この論文の中で、「犯罪被害に対する不安からセキュリティタウンに移住するが、アンケートの結果、移住したところで不安は解決しない」(意訳) ってのもあった。不安は事象ではなく心象なんだろうな
参考文献 「一九一四年にいたるイギリス騎兵と白兵突撃」根無喜一(1987年) https://t.co/5wrg5lWLGo 「エドワード時代のイギリス騎兵─アングルシィ侯爵の研究を中心に─」根無喜一(1990年) https://t.co/LB4wr3HK0e
参考文献 「一九一四年にいたるイギリス騎兵と白兵突撃」根無喜一(1987年) https://t.co/5wrg5lWLGo 「エドワード時代のイギリス騎兵─アングルシィ侯爵の研究を中心に─」根無喜一(1990年) https://t.co/LB4wr3HK0e
そういう研究を社会階層と中等教育の研究者としては期待しているからよろしくね、というレビュー論文は以下のリンクの通り、書きました。 相澤真一・濱本真一「隣接分野から見た高等教育研究への問題提起」『教育社会学研究』第104集 https://t.co/vjGB0w0FSI
合六強「長期化するウクライナ危機と米欧の対応」 https://t.co/CHqW5mYnIy 小泉悠「ロシアの軍事戦略における中・東欧―NATO東方拡大とウクライナ危機のインパクト」 https://t.co/3EbQmMmuU2 山添博史「ウクライナ戦争と NATO をめぐるロシアの言説と現実」 https://t.co/byBNILu6aP
合六強「長期化するウクライナ危機と米欧の対応」 https://t.co/CHqW5mYnIy 小泉悠「ロシアの軍事戦略における中・東欧―NATO東方拡大とウクライナ危機のインパクト」 https://t.co/3EbQmMmuU2 山添博史「ウクライナ戦争と NATO をめぐるロシアの言説と現実」 https://t.co/byBNILu6aP
とーっても重要なポイントは    「戦後歴史学の史学史的研究―日本中世史研究の政治的性格を中心に―」 https://t.co/G483NGbsxG   という呉座氏の研究が、今回の件でおそらく宙ぶらりんになっただろうってことなんでね? https://t.co/QlBdtk6uV7
小川富之教授と千田由紀教授の親権問題に関する共同研究に約1800万円の科研費が出されている。2020-2022年とあるから、今年の終わりくらいに共同親権を否定する内容で結果が発表されるのだろう。研究費を税金から出すなら中立の立場の研究者に出して欲しい。 https://t.co/QntFN6BgQf
これおパヨクさんに教えてもらったんだけど、勉強になった。 日本軍は悪で日本は豪州に取って代わり植民地支配しただけだ!って結論ありきで、いろいろツッコミどころもあるけど、割と公平に情報を載せておられるので、読む人によって捉え方は分かれると思う。 (◍•ᴗ•◍)https://t.co/MqW3sY406r
裁量労働制をめぐる課題(国会図書館)統計データの不備の問題などを受けて実施された「裁量労働制実態調査」の結果が令和3年6月に公表。これを踏まえ、裁量労働制を含む「これからの労働時間制度」について検討が進められているhttps://t.co/PaI26xlB6f
スウェーデンの「軍事的非同盟」については、「もはや中立ではない」と鋭く指摘する五月女先生の『国政政治』掲載論文が、若干古い(2012年)ですがおすすめ。最近のNATO加盟議論もこの文脈で理解することが必要。こうした論文が無料でDLできるのは素晴らしい。 https://t.co/pv4syQgW3T
この研究が面白かった。ASD児は定型児と比較して「最終的な目的を達成する為に不必要だと判断した動作は教えられても行わない」つまり、蓋を開ける前に2回叩いてから蓋を開けると教えられても蓋を開ける為に蓋を叩く動作は不必要だと判断できるので叩かないらしい。 https://t.co/XqbIgHnQrG https://t.co/QVnwKHGlUX
ウクライナの代理母出産ビジネスの存在は知ってたし、結構な市場になってること(も、負の側面の話)も聞いたことはあったけど、やっぱ日本人にも””利用者””はいるんだね https://t.co/XL3OamJ1bK
エチオピアの民族連邦制度(アジア経済研究所)多発する民族紛争の要因として、TPLFが1991年の政権奪取後に導入した「民族連邦制」に焦点を当て、この制度がエチオピアの民族関係に与えた影響を概観https://t.co/cjbq3omxwz
ベネズエラをめぐる大国の政策対応と思惑~米国・中国・ロシア(アジア経済研究所)マドゥロ、グアイド両勢力を支持する米国および中国・ロシアが、ベネズエラに対してどのような政策対応をとってきたのかについて、それぞれの国や政権ごとの特徴に焦点を当てて考察 https://t.co/tyKlZ85JkX

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