walker_hotate (@walker_hotate)

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今回いろいろ調べてみて面白かったのは、「「クラス替え」は日本独特の慣行と思われる」https://t.co/ErMzMIRT4d という記述と、「“クラス替え”って毎年じゃなかったの?」https://t.co/JNJ4v0KRff という記事(長野の小学校ではあまり行われてこなかったらしい)。
(参考)「主要国の年金制度と高齢化への対応」『調査と情報』2020.12.17. https://t.co/yGUCsuASOh
佐藤令「英独仏の主要政党の党首選出方法」『調査と情報-ISSUE BRIEF-』No.1177, 2022.3.1, p.9. https://t.co/OvGoqcvqtU
RT @jpa_psych: 2022年度 日本心理学会優秀論文賞が以下のとおり決定いたしました。 神原 歩 (2021). 態度が相反する他者への過度なバイアス認知を錯視経験が緩和する効果 心理学研究, 92(1), 12-20. https://t.co/V0NnY21…
・「生活と福祉」 https://t.co/t7Wo9XSgoq ・「ノーマライゼーション」 https://t.co/2w8t3TC3Pn
・「生活と福祉」 https://t.co/t7Wo9XSgoq ・「ノーマライゼーション」 https://t.co/2w8t3TC3Pn
福祉関係だと、まず「月刊福祉」が対象になってる。 https://t.co/Jp8tsVGPTu 鉄道弘済会の「社会福祉研究」も対象。 https://t.co/GfNXe2zdSO ただし、いずれも2000年まで。
福祉関係だと、まず「月刊福祉」が対象になってる。 https://t.co/Jp8tsVGPTu 鉄道弘済会の「社会福祉研究」も対象。 https://t.co/GfNXe2zdSO ただし、いずれも2000年まで。
NDLの個人向け送信、教育関係は何があるかしらと思って見ているのだけれど、とりあえず見つけたところ。 ・「大学教育学会誌」 https://t.co/dUX54for8w ・「地方教育史研究」 https://t.co/vbfR3gQ4gg ・「関東教育学会紀要」 https://t.co/mNmKcDypTs
NDLの個人向け送信、教育関係は何があるかしらと思って見ているのだけれど、とりあえず見つけたところ。 ・「大学教育学会誌」 https://t.co/dUX54for8w ・「地方教育史研究」 https://t.co/vbfR3gQ4gg ・「関東教育学会紀要」 https://t.co/mNmKcDypTs
NDLの個人向け送信、教育関係は何があるかしらと思って見ているのだけれど、とりあえず見つけたところ。 ・「大学教育学会誌」 https://t.co/dUX54for8w ・「地方教育史研究」 https://t.co/vbfR3gQ4gg ・「関東教育学会紀要」 https://t.co/mNmKcDypTs
@sumebaMIYAK0 これ( https://t.co/0u5R7ehhjr )のp.99の表2で、男女共有配偶が未婚より長い。ただし、この結果は、一般に有配偶の方が未婚より平均余命が長いことの影響や、当時の統計データの出てきた社会的背景の影響(特に介護保険が2000年からなので未反映)なんかを考える必要があるかな、とは思う。
そういえばと思って読み返してみたけど、「法的効果の問題を越えて「婚姻」が求められるとすれば、それはなぜなのだろうか」という問いについても少し書いてくださっていたの勉強になるな。https://t.co/IBa9zN5PDR
@kaerusan 言及されている「礼法要項」、デジコレで改めて見直すと関連図書が何件か引っかかるのだけれど、大筋は同じっぽくて、嘉悦孝子編『文部省制定 礼法要項詳解』昭和出版協会, 1942, pp.64-66だとこのURL。 https://t.co/KgxjpiQK8i
国民生活基礎調査の生活意識で「生活が苦しい」が過半数であることが続いていることについては、阿部彩さんが、相対的貧困の概念からするとおかしいのに、こういう結果が出るのは、期待する生活との格差があるからではないか、という話をしていたのが、印象に残ってる。 https://t.co/KdTGf812jU
座る位置問題、一応こういう研究はあるよね。 / J-STAGE Articles - College students with high academic performance do not choose front­-row seats in the classroom https://t.co/qEdgueGWJW
以前、「長野パラリンピックを契機に、日本人の障害者観は「儀礼的無関心」から「儀礼的関心」になったが、しかし、それでは足りないのではないか」という話を読んだ。(CiNii 論文 - 障害者スポーツによる儀礼的関心の構築--1970年代の「運動」とパラリンピックの表象 https://t.co/XVrHmeWU1u )
都立高の男女別定員は…と調べたが、これは知らなんだ。 “2000(平成 12)年度以降においては,一部の学校について,男女間の入試合格最低点における著しい格差の是正を目的とした男女別定員の緩和を行なっている” / CiNii 論文 -  都立高等学校における男女別入学定員の変遷 https://t.co/mlN0uou0gN
フランスの家族政策については、例えばこの辺でいかがでしょうか。「フランスの家族政策 : 人口減少と家族の尊重・両立支援・選択の自由」『調査と情報 = Issue brief』2017.2. https://t.co/bsmpce2We7
こないだふとこの論文を見つけて、ちょっといろいろ考えている。 / CiNii 論文 -  新たな貧困調査研究の構想のために : 日本国内の貧困研究の再検討から https://t.co/hCFaLEdjGw
この点については、文脈は違うのだけれど、例えば渡正氏の、「われわれは障害者と健常者の身体の「違い」を認識し、 無礼な注目で対峙することが必要なのであった」https://t.co/GvYTlcfYpZ (p.97)という指摘を思い出すところである。
"障害者をとりま く諸環境の問題 「障害者/健常者」 のカテゴリーの非対称性、 身体の差異を隠蔽しながら" "障害者スポーツをみることで、「社会的弱者」や「福祉」へ注意を払っている、理解していると錯認させていくこと" https://t.co/QjozQBkHXf

60 0 0 0 OA 女子教育

@noyragan https://t.co/4ShQ4mzxlO これですかね
@yukorya あと、我々の高校時代との違いをイメージするのにこれが参考になれば。 / CiNii 論文 -  新しい高等学校学習指導要領(案)における教科「情報」 http://t.co/C79ezfBQ #CiNii
「教師は本を読まない」って研究もあるわけで、(例えば http://ci.nii.ac.jp/naid/110007570059 )ただでさえ本を読まない教師がわざわざ学校図書館の本を探しにやってくるかと言えば、そんなん期待できるのかしら。
@oochanism 学習指導要領的に追っているわけじゃないんだが、情報発信の割合が減っているという指摘は違うように思うんだが...。例えばこれなんかを読んでみても...。http://ci.nii.ac.jp/naid/110006794699

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ちなみに2016年の記事では扱っていなかった内容に基づくバイアス(著者と査読者の理論的立場が対立しているとか)の話も織り込んだ「査読におけるバイアスとその抑制の試み」という記事を今年5月の『人工知能』に寄稿しています(アクセス制限ありですが・・・) https://t.co/XzJoRMKKwE https://t.co/YbijVCfZNZ
こちらの拙論がオープンアクセスになりました。 https://t.co/7l98P1DOla 「ハーフ」としての自己表現が人種や国籍によってどう異なるかを量的に分析し、マスメディア表象における人種的序列をソーシャルメディアがいかに緩和・再生産しているかについて明らかにしたものです。ぜひご笑覧ください。 https://t.co/OE6LBU9GzU
コロナ禍に移住意識が生じた人は、高収入・正規雇用者で大都市圏を志向しやすいが、低学歴・収入減少者も移住意識は有しやすいことから、コロナ禍の移住意識誘発メカニズムが社会経済的地位で異なることを示す論文。移住政策は社会・居住格差の拡大に留意すべきことがわかる。 https://t.co/sff3btqQ7R
神林(2017)の、他分野と比較した際の社会学における統計学の特徴がなるほどと思った 1.サンプルサイズが中規模(数千人程度)の社会調査データ分析が主流 2.質的変数を扱うことが多い 3.(心理学・経済学等と比べ)細かいことをあまり気にしない 4.データ収集法にこだわる https://t.co/3Eu7KgTlIr
韓国で2010年代中頃から第四波フェミニズムが盛り上がりを見せるなかで一部のフェミニストがトランス排除へ傾倒したことについて、保守運動との〈連帯〉という観点からまとめた拙稿です。ジェンダー史学会より寄稿依頼をいただいたもので、オンラインアクセス可となりました。 https://t.co/njlap5teEQ
そもそもマズローは図を描いていないということはもっと知られていいと思います。あの図は複雑なマズローの説を(誤解含みに)単純化して「わかりやすく」するために別の人が描いたものです。こちらの論文に多様な「マズローの階層図」が載ってて面白いです。 https://t.co/k0yKkAmJb1 https://t.co/lMuFpjnKDN
以前予告(?)してた本件ですが、公開されていたので共有します。金沢大学の奥田恒氏による「エビデンスに基づく政策形成(EBPM)における『適切なエビデンス』」です。ジャスティン・パークハーストのエビデンス論を丁寧に吟味し、EBPM論議に見通しを与える良論文。 https://t.co/ppFr8tOHP5 https://t.co/EivdP5s0EY
グラフの出典は、以下の報告書の48ページです。 科学技術・学術政策研究所第1調査研究グループ.(2020). 『『博士人材追跡調査』第3次報告書』(NISTEP REPORT No.188) 文部科学省 科学技術・学術政策研究所. https://t.co/YenlFo5WIG
直感的にはわかりにくいけれど、50%の所得税・社会保険料率の負担額と100%の消費税率の負担額は同じ。同じ税負担をもたらす税率は消費税の方が高くなることが、消費税が嫌われる理由の一つ→ A Choice Experiment on Taxes: Are Income and Consumption Taxes Equivalent? https://t.co/MgUm3gNkj4
そのあたりの問題に取り組んでいるのが、栗村亜寿香「戦後日本における家族の民主化論の検討――家族成員の自律・対話と親密性の両立可能性に関する試論」『家族社会学研究』第32巻第2号、2020年。 https://t.co/m7AP98U5Ys
さらに、沖縄のシングルマザーが共同体に助けられている、という俗説を聞き取り調査から批判したのが平安名萌恵の論文「「沖縄の非婚シングルマザー」像を問い直す」(2020)です。 https://t.co/WV8Z5yniJV
ここから読めるhttps://t.co/hjrSIQHknG 中井遼「政治的左右と価値観の相関--欧州社会調査と世界価値観調査のシュワルツ価値理論設問を用いた国際比較」は、各国ごとの左右イデオロギーの規定要因などを分析いていて興味深い。

3 0 0 0 OA 刑法読本

例えば、瀧川幸辰の『刑法読本』https://t.co/9uIF5T7y00 には本来はこの本の筆記を行った侯玉芝という同志社の大学院生の女性の写真が扉に掲げられているのだが、その写真は削られている。
国立国会図書館も #キュレーターバトル に参戦! インターネットでご覧いただける当館所蔵資料から、お題に関する資料をご紹介していきます。 まずは、スイカを奪い合う?ナゾのゲーム、「西瓜合戦」。白熱したバトルの様子が描かれています。 #ナゾすぎる https://t.co/pJHWTxGbiN https://t.co/S4ffojx7jg
拙稿「1970年代後半における15か月予算の形成過程分析―「外圧」と大蔵省統制の関係に着目して」『財政研究』16巻, 213-236がオープンアクセスになりました。以下のURLからアクセスできます。 https://t.co/Q3Akov3gQn
教科教育と教育社会学の件、僕は教社研の水野さんの論文が、引用一覧含めて勉強になりました(前にもつぶやいたことある気がする...)。 https://t.co/GkjJ9wD8v9
嬉し泣きについて,8-9歳児は嬉しくて泣いたことを理解できるけど,5歳児は泣いた理由がわからなかったり「悲しくて泣いた」と判断するよという研究。日本語オープンアクセス。/ 幼児・児童の喜びによる泣き場面での他者感情推測 https://t.co/DaifJ4QlpQ
吉川さんのこの論文、ぼくはけっこう好きで、今でも2回生向けの講読の授業で使ったりしてるのだけど、バブル末期に書かれたことによる時代認識の呑気さについては学生に解説しないとダメなんだよね。/J-STAGE Articles - 現代社会における権威主義的態度尺度の有用性 https://t.co/913P1dKgzM
伊藤文人さんの「包摂の実践者か,排除の尖兵か?―イギリスにおける脱専門職化するソーシャルワーク―」を読む。15年前のイギリスの状況から描かれた論文だが、ここに書かれたソーシャルワークの劣化や新自由主義化の弊害は「いま・ここ」の日本社会で起こりつつある。  https://t.co/F7FfbCBgED
貧困層をどのように呼ぶのか。このことが極めて政治的なイシューであることを示す論考。めちゃ勉強になります。 J-STAGE Articles - ポスト・アンダークラスの貧困論に向けて https://t.co/X0IsluHbXJ
今年の日本社会学会奨励賞・論文の部の受賞は斉藤知洋さん。おめでとうございます!受賞論文は『家族社会学研究』掲載の「シングルマザーの正規雇用就労と経済水準への影響」。 https://t.co/hYWDEP2xyv
校則が厳しいと感じていることが、子どもの意見表明の抑制につながっている可能性を、定量的な分析から明らかにした論考。 太田昌志(2021)中学生・高校生の政治関心と意見表明抑制の規定要因―管理的な学校教育,家庭教育の経験による政治的社会化― https://t.co/fsOr5qGCa4
木田勇輔「都市レジームはいかに再編されつつあるか」https://t.co/2fr6eXvA8o 河村たかし市長登場の背景を探った論文。名古屋では開発主義レジームのもと、ボス的な市議がオール与党で行政出身の支持基盤の弱い市長を担いで自分の選挙区に利益誘導を行ういうスタイルが続いていた。
お知らせ・査読有論文が出ました 安倍政権の女性活躍推進の下、非大卒の母親達がどのように働くこと・稼ぐことを意味づけていたのか、5年かけ調査したエスノグラフィーです 藤田結子・額賀美紗子「働く母親と有償労働の意味――非大卒女性の稼ぎ手役割と職業役割をめぐる意識」 https://t.co/xhTsSa0sxV
いろいろ話題になっている地域の近年の動向を主にセーフティネットの視点でまとめています。無料で読めますので参考にしてもらえたら幸いです。 「西成特区構想の展開と課題 —あいりん地域の新たなセーフティネットづくりを中心に—」 https://t.co/kTW873zvCA
遠山日出也:日本の左派とフェミニストの中にある新自由主義認識の問題点――家族賃金・能力主義・個人単位化等の概念の多義性と資本主義認識を中心に (リンク先は同論文のpdf) https://t.co/Njm4wBsvE7 コメンテーター:菊地夏野
@rmogi_jpn 婚姻届でも同じ項目があって,戸籍法施行規則で決まっているので,それとの整合性をとるためと思います。 人口動態統計では初婚年齢=挙式年齢だったのが1968年からこの同居開始日が使われています。 https://t.co/Xk7YGhzbDu が参考になるかも? 信頼性が疑問なのでfecundability研究には使いにくい
小尾晴美「公立保育所における非正規保育士の基幹化とその処遇をめぐる問題」 https://t.co/jiKNnJOLpv #CiNii 地方公務員法第22条第2項による「非正規保育士」の変遷から、公務としての保育とその労働条件を問い直している。会計年度任用職員の仕組みができる直前までが整理されている。

61 0 0 0 OA 東京市土地宝典

NDLのデジタル化品質の話から転じて、マイクロからのデジタル化批判まで話が広がっているが、話題となった資料 https://t.co/7bR1bbhZRp のデジタル化日は2006-03-31 とあるので2005年度だろう。この時期にマイクロからデジタル化するより低コストで大量のデジタル化が可能な選択肢があったかどうか。
質問紙の誤字については、1985年SSM調査において生じた事故がよく知られている。たぶんこれ https://t.co/jNLtC732n6 に載ってる https://t.co/TzkA6Rv9xV
市民福祉なる概念,学術上の初出は松下圭一(1971)だと思うのだけど,現場レベルでは60年代から計画で用いられている.文脈が謎な感じをうける.とりあえず国会図書館で拾ってこよう. https://t.co/MtWzLfSIll
高橋勅徳(2020)「増大するあなたの価値、無力化される私:婚活パーティーにおけるフィールドワークを通じて」『日本情報経営学会誌』40(1-2), pp. 201-215. https://t.co/El2lBGqovl
これは生々しい時代の証言。「日本学術会議は(中略)戦後間もない時期にGHQが日本の「軍国主義」を廃絶し「民主主義」を根付かせるためには、学者を組織し学界を日本社会の思想的バックボーン形成の中心に据えようとして、日本政府に作らせたものである」 https://t.co/zJM4zuVWF3
1920年代の日本における社会連帯論の受容がどういったものだったかを簡潔にまとめたものとして。 池本美和子「日本における社会連帯論--道徳的規範を超えられるか?」 https://t.co/exYmFxmZtl #CiNii
日本の社会福祉学において「社会的なもの」を公助を補完する互助として捉える歪みは、そもそも日本のSWが素人男性の地域名誉職として始まったことに由来する、と。 三島亜紀子(2018)「「社会的なもの」の仕事と社会学のあいだ:反転したジェンダーロールと在来知」 https://t.co/vvYLVZUKd2
先ほどググったら、この論文は主要文献が全部でてきていると感じた 神林博史(2012)「「総中流」と不平等をめぐる言説 」 https://t.co/xqQPHfMln1 これも読んでみたい。Kanbayashi(2019) "The Changing Images of Japan’s Social Stratification" https://t.co/n3jE4iUJHd 4/4
大久保さんの「因果推論の道具箱」、実験から準実験、媒介分析、機械学習まで網羅的にまとまっていて、すごく参考になります!他の方のも要チェック。https://t.co/uIL4d1cuYO https://t.co/vTwt4Ehi0x
@han_org これはSESRA-S(平等主義的性役割態度スケール短縮版)ですね.こういう項目を見るとagreeせよという圧力だと思うんだ…というのを実感しました.難しいです… https://t.co/RotoOUSOZg
「〜森という山名は、互いに離れた東北と四国に集中している気がする」という話題があり、少し調べるとこんなものを発見。ちょっと古い記事ですが、事実として東北と四国に集中している模様。 「日本の山峰の語尾名とその地理學的意義」より https://t.co/8mjepsYChB https://t.co/wb481Jazom
少なくともペーパーテストを前提とする限り,「抽出調査で十分」なのではなく,「抽出調査でないとマズい」んです。詳しくは,木村(2006)「戦後日本において「テストの専門家」とは一体誰であったのか?」をどうぞ。 https://t.co/Xwu8Xw6u89
ちょっと検索してみましたが、最近の日本の研究によると、成績の良い学生は最前列でも最後列でもない席を選ぶようですね。 だけど、座る位置自体で成績は変わらないようですから、真ん中くらいの席に座ったからといって成績が改善されるわけではありません。 https://t.co/9eJJ5C0ObN
投票参加と投票以外の参加の間には歴然たる「格差」があり、それは「政治に関わりたくない」という意識に規定されているという、西澤先生の論文は、先の述べた論点を政治行動や政治意識の観点から検討する上で参考になると思います。https://t.co/02qgnNkNKT
個人的には社会学におけるポピュリズム研究で、今のところ最も重要な論文はこれだと思っています。 CiNii 論文 -  右翼から極右へ? : 日本版極右としての石原慎太郎の支持基盤をめぐって https://t.co/ngzoLkWKZg #CiNii
著者の1人、木下武徳氏のアメリカの社会福祉研究は重要で、例えば氏が訳されたハッセンフェルド論考「ワーカー-クライエント関係 : 実践における社会政策」https://t.co/5uKHJt94R1 は、福祉サービス組織の「人ー変化技術」分析から、「支援者/被支援者」の断絶と、背景にある社会政策の影響を説く。
「社会的見返りを社会連帯とみなせば、政策対象となった人々だけでなく、そこから除外された人々も含めて考慮されなければならないが、そこまでを射程に入れた議論は管見の限り十分ではない」 https://t.co/UNhoc18VOn
教育勅語の「普遍性」、特に金子堅太郎のアメリカ講演、菊池大麓(元東京帝大総長)のイギリス講演と、その海外での反応についてはこの本に詳しい(らしい)。 様々な本で引用されてるんだけど、高くて手が出ません…。 【書評】 平田諭治著『教育勅語国際関係史の研究』 https://t.co/YIxKyoc1Hy
社会調査もちょっと選択肢の副詞が違うと結果に影響するという論文がありましてね.これを素敵に統計モデリングで補正しちゃう方法もなくはないよ研究も進行形ですのよ. https://t.co/oRmdSWaqmO
近藤(2014)より。「実験的研究で通用しているアプローチをそのまま単純に当てはめて因果的な解釈を施すことはできないように思われます.すべての親が「子どもに読み聞かせ」をすれば成績分散が小さくなるかというと,そんなことはないでしょう.」https://t.co/l6j7fq3toP

245 0 0 0 OA 伊勢物語

国立国会図書館デジタルコレクションの古典籍資料がついにIIIF対応! これによりNDLデジコレの古典籍資料はお好みのIIIFビューワで閲覧できるようになった。例えば、嵯峨本『伊勢物語』第一種本 https://t.co/nrAnCqw0Na を外部の「IIIF Curation Viewer」で閲覧することも https://t.co/eZEbiClC1O 。 https://t.co/It6HdGljn0
私は昔、クロス表だけで投稿論文を書いたことがあり、これが学生の統計的論文の導入には大いに役立っています。 https://t.co/ROSnGucHzj https://t.co/QEKo2Gx7tY
「大正」もある ・新聞集成大正編年史 / 明治大正昭和新聞研究会編. -- 東京 : 大正昭和新聞研究会 , 1966-1988. -- 冊 ; 27cm. https://t.co/6CYTO5JYfO 「明治」はまだ(?)出てない… さて【総索引のない!】これをどう引くか…
んで(´・ω・)ノ ■Cグループ これが問題なれどいちばん情報量がおほいやうな… ・新聞集成昭和編年史 / 平野清介編. -- 東京 : 明治大正昭和新聞研究会 , 1955-. -- 冊 : 挿図, 肖像, 地図 ; 27cm. https://t.co/pnwGDC4a14
■Bグループ 中山, 泰昌, 1884-1958 || ナカヤマ, ヤスマサ がはじめた系統の新聞集成のセットを引く。 ・明治編年史編纂会 編. 新聞集成明治編年史.. 財政経済学会, 昭和9-10. 8冊  →デジデジあり https://t.co/khUfdsrMcp
この二つ読み比べると面白いと思う 北田暁大,解体研 社会にとって趣味とは何か https://t.co/5mQCixMSlO 平石貴士 日本のポピュラー音楽の界の構造分析 : 多重対応分析を用いた構造の客観化 https://t.co/81cPw9V3Ye #CiNii
この論文→https://t.co/FUiMzjIyAK でも言及されている、主にアメリカでのキャリアラダー論は検討しました? https://t.co/w0NKZ2E0Ti
この論文→https://t.co/FUiMzjIyAK でも言及されている、主にアメリカでのキャリアラダー論は検討しました? https://t.co/w0NKZ2E0Ti
@ynabe39 高等学校段階における卒業論文カリキュラムの検討 https://t.co/Z5TDnHupHS 高等学校における卒業論文に関わる指導方法の改善と教員の指導力向上を目指した研究 https://t.co/6LesQmOPGJ 高校にて「卒業論文」(卒業研究)
参考メモ:藤岡純一(2012)「スウェーデンにおける移民政策の現状と課題」https://t.co/MCTCivqFIb 藤岡純一(2014)「スウェーデンの福祉財政-生活権を基軸に」 https://t.co/zhTehKatHY
参考メモ:藤岡純一(2012)「スウェーデンにおける移民政策の現状と課題」https://t.co/MCTCivqFIb 藤岡純一(2014)「スウェーデンの福祉財政-生活権を基軸に」 https://t.co/zhTehKatHY
#日本社会学会 奨励賞 【論文の部】 西丸 良一 (2014)「高校の設置者種別と教育達成──私立高校の生徒の出身階層に注目して」『ソシオロジ』59(1):39-55 http://t.co/ZDhO5ZDu9B
#日本社会学会 奨励賞 【論文の部】 西丸 良一 (2014)「高校の設置者種別と教育達成──私立高校の生徒の出身階層に注目して」『ソシオロジ』59(1):39-55 http://t.co/ZDhO5ZDu9B
@askoma この論文http://t.co/kgDbK7HrQx によると、文部省の意向を反映し、授業実践へも影響したとされる雑誌『小学生の自由研究』の構想に、「今日の夏休み等における自由研究との連続性」を見出しています。ご参考まで。
NDL月報最新号公開されてた! 拙コラム「子どもの有無と図書館」(NDLの日本人の情報行動調査結果を子どもの有無の観点から分析し直すと、子どもがいる人の方が図書館によく行くけど、子どもがいる人の方が本を読まない、という話)も掲載です http://t.co/OxLC1tUIbc
今回の例会では湯川やよいさんの主著『アカデミック・ハラスメントの社会学』が素材となりますが、この重厚な著作の一端を湯川さんの以下の論文(「アカデミック・ハラスメントの形成過程」)で知ることができます。 http://t.co/LmyHSTh8eh
久冨善之「学校・教師と親の〈教育と責任〉をめぐる関係構成」(pdf)https://t.co/nezB3NZCFl「「自己責任」論…は,…「そういう無責任な人間が多いから,自分が苦しめられている」と感じさせて,庶民間の相互非難に導く。その意味では一つの関係論的な罠である。」
職業教育・普通教育の「分類」の強さ(1)-二宮祐研究室http://t.co/PcUTDCPzQ2 本田伊克、2012、「教育の知識論的・文化階層論的基盤:『教育社会学的教育学改』序説」『宮城教育大学紀要』47、277-294(pdf)http://t.co/QjmxVEeV71
職業教育・普通教育の「分類」の強さ(1)-二宮祐研究室http://t.co/PcUTDCPzQ2 本田伊克、2012、「教育の知識論的・文化階層論的基盤:『教育社会学的教育学改』序説」『宮城教育大学紀要』47、277-294(pdf)http://t.co/QjmxVEeV71
戦前日本における「道徳科学」という語彙の用例(国粋主義とも接続) http://t.co/Owqz0glNQd #CiNiiとそれに関連するページ(前者の目次が閲覧可能) http://t.co/O30Sea6VXX
今年度の教育学会では、こういう研究があるということを教えていただきました。勉強になった・・・。「わが国の生徒が持つ数学に対する情意的側面と認知的側面の関連性について : PISA2003の質問紙調査と数学的リテラシー調査の二次分析から」http://t.co/uQgf9UP5VZ
CiNii 論文 -  日本の治安悪化神話はいかに作られたか : 治安悪化の実態と背景要因(モラル・パニックを超えて)(I 課題研究 日本の治安と犯罪対策-犯罪学からの提言) http://t.co/x8Usl2qVep #CiNii
(メモ)窪田玲奈「“地方の地方”における若者の「地元つながり」:夕張高校OB・OG調査を基に」(pdf)http://t.co/SGXFXxaVJH
塩見先生の講演で紹介された、文部省昭和23年刊行「学校図書館の手引」は国立国会図書館でデジタル資料で公開されています。 http://t.co/NHMoTgqrfX
…と思って探したら関連のありそうな論文が見つかった。木村祐子「医療化現象としての「発達障害」 : 教育現場における解釈過程を中心に 」http://t.co/aOQfgMOt5J
ネットで読むことができるようになっていた。 三島亜紀子「日本の児童虐待問題に関する研究の10年 社会福祉学の研究者v.s.社会学の研究者?」 https://t.co/2HNLSlIFLm

10 0 0 0 OA 点字発達史

@kusanominal サークル関係だと未だに大河原欣吾(1937)『点字発達史』(http://t.co/ZrNbSnUbD7)を越える歴史書がないので頻発してくるという
http://t.co/ik3rIyhmQn「高校全入運動は,運動をリードする教師たちが労働者層を中心とする職業高校を要求する教育意識をまとめきれなかったために,また運動自体の存続のために,運動を中間階層中心の「公立普通科高校増設運動」に性格を変蓉させてしまった。」‏

124 0 0 0 OA 世界遊戯法大全

タモリ倶楽部で紹介された『世界遊戯法大全』ですが、ここで読めます。 http://t.co/wGOnWzDm
CiNii 論文 -  図書館コミュニティにおける自発的キャリア形成(<特集>図書館員に求められる資質とキャリア形成) http://t.co/6V3afHRH #CiNii 呑海先生の論文に大図研の初期の歴史が書いてあったー。全文検索ばんじゃい。
昨日教えてもらった野崎有以「「生活科学」から「家政学」へ」http://t.co/OfydkCAw はおもしろかった。大熊信行に目配りしているのも好感。大正~昭和10年代の高等女学校の家政科教科書は、体系的に戦後の「家政学」をはるかに凌駕しているものもあり、精緻な分析が待たれる。
[論文][教育] / “CiNii 論文 -  教育委員会制度の必要性 : 教育の本質と教育行政 (特集 教育委員会の廃止・存続を問う)” http://t.co/XhzGaLX5
“国立国会図書館デジタル化資料 - 学校図書館の手引” http://t.co/GbJJkE3j
"@kazugoto: 浅岡『メディア表象の文化社会学』(ハーベスト社)で採り上げられていた研究 / “KAKEN - 日本社会「劣化」の言説分析:言説の布置・展開およびその特徴と背景に関する研究(20330111)” http://t.co/ZEIobjrd"
@negadaikon むむ.論文でいうとすぐに思いつかないけどこれ関係あるかな あとはうぃきぺwにもそんな痕跡はあるかも http://t.co/i25uBbx1
「図書館史」についてはいろいろと思うところもあるし,言いたいこともいろいろあるわけだけど,まずは『京都集書院 : 福沢諭吉と京都人脈』 http://t.co/zrsddD8b を評価できるかどうかで,そのひとの図書館史観がある程度わかると思う。
“国立国会図書館デジタル化資料 - 小學校習字本海錯帖” http://t.co/dDBa2tfq
これは楽しい! RT 国立国会図書館デジタル化資料 - 新帝都看板考 : 大正12年. 巻之1 http://t.co/IWXS72jD
“JAIRO | スーパー戦隊シリーズにおける「正義」と「悪」の変遷” http://t.co/saHu8IlX
「東京ブギウギ」が歴史的音源に入っているとは!これはいい宣伝材料では。* 国立国会図書館+配信先の図書館でお聴きいただけます。http://t.co/mbQqO3lU
[science][university][エレクトリック][図書館] / “情報検索における評価方法の変遷とその課題 - JOHOKANRI : Vol. 54 (2011) , No. 8 p.439-448” http://t.co/kHvjlpD6
[science][university][エレクトリック][図書館] / “情報検索における評価方法の変遷とその課題 - JOHOKANRI : Vol. 54 (2011) , No. 8 p.439-448” http://t.co/kHvjlpD6
CiNii 論文 - 普通教育と「教養」 : 戦後高等学校教育課程の一考察: http://t.co/lwsh3gZS
先週(まだ先週なのか!)、台北で発表したpingpongのポスターがつくばリポジトリにアップされました! http://hdl.handle.net/2241/106844 #ppklc

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