ロロ (@tricolororo)

投稿一覧(最新100件)

RT @kachabusters: 論文が公表されました!ここ数年、熱帯性のウシエビ(=食用エビのブラックタイガー)が茨城県各地で相次いで採れています。証拠標本に基づいて分布の北上(東京湾→茨城沿岸)を示しつつ、茨城沿岸で強まる黒潮影響との関わりも検討。県内フィールド研究者の合…
RT @GxmU3Y9lpndX1D0: 社民党は現場の農家や農業関係者の声をガン無視している。これは断言できる。 秋田県がどれだけカドミウムで苦労しているか理解していない。 https://t.co/MeYMzGLTrz
RT @tugutuguk: 東京大学名誉教授の邑田仁さん(長年、小石川植物園の園長を務められて、朝ドラ「らんまん」の植物監修でも活躍された方)が、「植物」をやめた植物たち(月刊たくさんのふしぎ 2023 年9 月号(第462号)の書評を書いてくださっています!! https:…
RT @tugutuguk: クモラン以上に光合成に特化した根を持っていると思われる「アシナガクモラン」を日本から初めて見出し、日本植物学会の英文誌に発表しました。本当に「根」らしからぬペラペラの根をつける奇妙なランです!(昨日から流れで非常にタイムリーな話題になりました(笑)…
@osakana85 調べてみましたが、孫芋の多い系統だと子芋のデンプンが取られてしまって水晶症になる…とか。 ついでに見分け方が有ったので(^ω^) https://t.co/FAkomWVrpJ
RT @BSJ_pr: 牧野富太郎先生の描いたツチトリモチです。陰影もリアルですね。#植物学雑誌 23巻より。 #あさドラらんまん #らんまん (資料リンク: PDFがダウンロードできます) https://t.co/LGg1hqurQr https://t.co/M7P…
RT @parasitology_as: 知床のヒグマのお尻にもしばしば見られます。日本海裂頭条虫はサクラマスなどの生食により感染します。人生で一度は感染して、こんなふうに成虫を引きずって歩いてみたいものですよね。https://t.co/A8yO53Ehhv
RT @naoyukinkhm: 金原ダム湖におけるオオクチバスの機能的根絶。坪井ほか 2023 (日本語論文、OA) https://t.co/giznHoyNo6 長野県の金原ダム湖でアイカゴ、かけ上がり用刺し網、水中銃などによる駆除をした結果、2018年以降成魚が確認され…
RT @tugutuguk: 国内希少野生動植物種にも指定されており、近年では写真を撮影されることも稀な幻のラン「ハガクレナガミラン」に、別種が含まれていたことを解明しました。その1種は、ベトナムなどから報告されていたThrixspermum annamenseで、和名イリオモ…
RT @keribanding: 論文が出ました. 農事暦の違いがケリの営巣に与える影響.農業農村工学会論文集,No. 317 (91-2), pp. I_129-I_135.https://t.co/IzAnNkQmTo ケリの水田での繁殖と保全について,卒論の内容です.オ…
RT @Dominique_Domon: このOsNRAMP5はもともとマンガンの輸送遺伝子なので、完全な破壊株は条件によってはマンガン欠乏を起こす懸念がある。 あきたこまちRの低カドミウム性は、コシヒカリ環1号のOsNRAMP5に由来する。 https://t.co/KxUN…
RT @8LFN5VeUbX1GM1K: フモトミズナラの新学名は「Quercus mongolica var. mongolicoides」。モンゴリナラの変種という位置付けです。 https://t.co/FLZ5CEJZfQ
RT @BSJ_pr: 牧野先生が「#植物学雑誌」に発表したムジナモの図です。内容はリンクからPDFをダウンロードしてご覧ください。 #朝ドラらんまん #らんまん https://t.co/4hEiEom5AB https://t.co/OH7xOMjvub
RT @sutegoma_a: 初めての学術的研究は、大正5年 #らんまん でも昨今話題?の 「植物学雑誌」に第30巻に 大野直枝氏の遺稿として発表されました。 顕微鏡観察のスケッチや 培養を試みたことが書かれています。 https://t.co/stzbYQ7s1s (…
RT @Fizz_DI: インフルエンザワクチンに含まれる卵白の蛋白濃度は2~8ng/mLとごく微量で、卵アレルギーのハイリスク小児36名に対しても安全に接種できた、とする報告。 アレルギー.51(7):559-564,(2002) https://t.co/nY6r566A…

5 0 0 0 OA 雜録

RT @a_kayaharae: やっと原典を見つけた 植物学雑誌の雑録のなかに紛れていた どおりで見つからないはずだ https://t.co/dHrzrJDfNZ
RT @knsk_suisan: 大阪湾でアカメがとれました! 全長70cm、体重5099gのオスでした。 絶滅危惧種ですが、大阪湾で2018年に25年ぶり2例目が確認されてから(https://t.co/cAdpi4XyKO…)、目撃情報が増えています。 https://t.…
RT @Amid_euphoria: フデリンドウ(Gentiana zollingeri)は独立栄養性から菌従属栄養性へ移行する段階にある植物らしい。特にDominikia aureaあたりのアーバスキュラー菌根菌をターゲットにしているとのこと。 https://t.co/n…
RT @kntymsk: 最近ワイがワーワー言ってる第6周期のヤバさについては、この記事が非常にわかりやすくて面白いのでぜひ読んでみてください https://t.co/sEOK5CADOf https://t.co/gwaxkZZ14o
RT @narcissina: 日本生態学会野外安全管理委員会.フィールド調査における安全管理マニュアル https://t.co/zfHd52Ewra #フィールド調査における安全管理
RT @muakbno: アブラムシの寄主レース分化と無性生殖集団の起源 「アブラムシでは,生殖の基本が無性生殖で あり,有性生殖は低温短日条件下で誘導される世代にだ けに見られる特別な繁殖様式と言うこともできる」 https://t.co/bV5PIChtGg

41 0 0 0 OA 生物コーナー

RT @muakbno: アブラムシの複雑な生活史はどのように進化してきたか この中に不完全生活環型の説明がありました。 アブラムシの生活環複雑すぎ https://t.co/PQdRiDlzIV

223 0 0 0 OA 官報

RT @nakazaki_m: 大正12年6月2日の官報に掲載された「わが国の乳児死亡」見ますと、明治43年~大正8年の10年間の平均で見る1年あたり乳児死亡原因の第2位が「下痢及び腸炎 43,022人」、3位「肺炎及び気管支炎 34,873人」、4位「脳膜炎 28,243人」…
RT @furuha_haruno: ご近所の井戸水に出た地下水性ヨコエビが謎 退化した目・腹節などの刺毛はメクラヨコエビ属だが、下記文献の分布域には長野県が無い つまり未記載種の可能性も否定できない https://t.co/MLD9KWQSde 富川 光・森野 浩, 201…
RT @Fizz_DI: 年少児では、年中~年長児に比べて、石鹸を使わない(41.7%)、手をきちんとすすげない(92.9%)、時間が10秒未満(16.7%)、指の間を洗い忘れる(70.8%)といった子どもが多いという、幼稚園児の手洗い能力を比較した研究。 日本健康教育学会誌…
RT @nekton27: 鹿児島の鳥刺しは安全管理されてるから比較的安心とは思っていたけど、僅か3年前の分析結果を見ると優位に低いもののなかなかパンチの効いた検体もあったことがわかり、地元民はともかく日頃食べてない旅行者はやはり覚悟したほうがいいような気もしないではない。 h…

74 0 0 0 OA ヒモムシ学入門

RT @tenuilineus: ヒモムシ分類学の入門的内容をまとめた和文総説論文を執筆しました。少しでも皆さんのお役に立てば幸いです!https://t.co/3Y2mKOgWN8
RT @naoyukinkhm: 水田の用排水路の構造が繁殖期のナゴヤダルマガエルの雌雄の移動と生存リスクに与える影響。木本 2022(日本語論文) https://t.co/vZ33orsQWa 繁殖期のメスが水路にトラップされるために死亡率が高いことが示されたようです。#論…
RT @Ei_Kawasaki: #北海道の生き物 とても気になる種 「ヌマチゴケ Paludella squarrosa」 日本では大雪山の忠別沼、忠別前岳からしか見つかっていないそう。 https://t.co/jeY1WjFoci
RT @_ryukon: 当園の職員であるゴキブリストしずまが、昨年発表した2種に続き、宮古島から新たにゴキブリの新種を発表しました! ベニエリルリゴキブリEucorydia miyakoensis めちゃくちゃ美しいゴキブリです! 論文はこちら→https://t.co…
RT @SciKotz: 御蔵島の悲劇はまだ終わっていませんが、こういう話があると、少しだけうれしくなります。 瀬戸内海南縁部におけるオオミズナギドリの新たな集団繁殖地の発見 https://t.co/UgPDjizkd6
RT @naoyukinkhm: 戦後の家庭料理に見られるマツタケ高級化の過程。泉・佐々木 2021(日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/LROrTKeGsJ 「1950年代後半から1960年代の消費者にとってマツタケは一面では惣菜用のキノコであった。」は…
RT @oikawamaru: 興味深い論文。いわゆるクレードA系統を三方湖水域から記録。キタドジョウとTypeI種は同じものかどうか不明との見解。しかしドジョウでないドジョウがこれほど広く分布していたとは、数十年前にはほとんど誰も気づいていなかったわけです(気づいていた人もい…
RT @KGenomeu: 植物のゲノム解読は2000年のシロイヌナズナに始まり、この20年で400種を超えました。染色体レベルで解読された植物も100種を超えます。 植物ゲノム解読のこれまでの取り組み、現状、今後の展望についての総説が、日本育種学会誌Breeding Sci…
RT @VirtualSoil: 今日から始まる「晴天を衝け」の「渋沢栄一と土」より。 東京人造肥料会社設立まで高峰譲吉の背中を押した渋沢栄一・・中略・・幕末から明治の政治家や知識人に共通するのは、一つの専門分野だけではない広範な視野と困窮を脱したいという食糧生産への情熱であ…
RT @parasitology_as: ウズラを解剖すると卵管に真っ白い卵が入ってるよね。いつまだら模様がつくのよ?と思ったら、卵管の卵殻腺部ってとこで色素が分泌されて模様がプリントされるらしいよ!おもしろいねぇ!https://t.co/vnIEbkuuUr
RT @yurizukikamome1: アオバトに寄生する条虫の報告。 広島県の鉱泉では、飛来したアオバトの1%で条虫の排出が認められたらしい。果実食とされるアオバトだが、中間宿主となる小動物を食べることもあるのか。かなり目立つ寄生虫だけど、大磯では観察例ないのかな? #Av…
RT @torikameinu: 毎年柿の季節に言ってるんですけど、柿を食べすぎて胃に「柿胃石」が出来た爺さんが、コカコーラ飲んで溶かす治療を受けたけど、炭酸キツくて炭酸抜けたの飲んでたのが医者にバレて怒られた話を置いておきます。https://t.co/yuSI6ZQjWy…
RT @suymuc: ホヤ、旨すぎてマズい説めっちゃ好きなんだよな。アミノ酸の構成が他の魚介と比べて複雑すぎるのw https://t.co/PGickUeUZG https://t.co/L1vXXrRhrL
RT @KAWARAsan: えー >暗所で発光する玉子焼は,保健所の食品衛生業務中,稀には遭遇する食品の苦情事例である https://t.co/0OGJcBUDz1 https://t.co/7cc9vSJWXN
RT @yokogawa12: J-STAGE Articles - かしわもちとちまきを包む植物に関する植生学的研究 https://t.co/98OstOsP4E 参考文献 #柏餅調査
RT @oikawamaru: こんな時なので私の作品でも読んでください。公開されてる日本語論文を紹介します。その1「福岡県における純淡水魚類の地理的分布パターン https://t.co/S922Setuid」純淡水魚類相が東西で異なること、種により生息する河川規模が異なるこ…
RT @SciCafeShizuoka: @magaki_aria この論文によると、人が堪えられる濃度の二酸化塩素では感染リスクの低下はほとんど望めないそうで… 「低濃度二酸化塩素による空中浮遊インフルエンザウイルスの制御 : ウイルス失活効果の湿度依存性」 西村 秀一 他、…
RT @naoyukinkhm: 森林遺伝育種学的研究におけるMIG-seq 法の利用。陶山 2019(日本語論文、オープンアクセス)https://t.co/s5rgZ2Fayc 日本発の集団遺伝解析手法であるMIG-seq法について、原理や用途が日本語で解説されています。
RT @Amid_euphoria: 「天狗の麦飯」の多様性と消滅因子の解明 https://t.co/CQXE1HXH3t 弾力のある塊の正体は,菌類が主な構成要素ではなく,「Acidobacteriaおよびγ-proteobacteria」ということになっているのか。ただ…
RT @hone_moon: 隠岐国産物絵図註書、国立国会図書館のデジタルアーカイブで全ページ閲覧可能。高解像度データのダウンロードや欲しいページだけPDF化したりとやりたい放題。 https://t.co/vKZxoq7DfR シュモクザメは30pあたりに。となりはネコザメ…
RT @hone_moon: 隠岐国産物絵図註書、国立国会図書館のデジタルアーカイブで全ページ閲覧可能。高解像度データのダウンロードや欲しいページだけPDF化したりとやりたい放題。 https://t.co/vKZxoq7DfR シュモクザメは30pあたりに。となりはネコザメ…
RT @soishida: 大阪湾海岸生物研究会では大阪湾南東部の岩礁の6定点で1980年から生物相調査を行っており、5年毎にそのデータを出版物で公開しています。2011〜2015年のデータを公開しましたのでお知らせします。 https://t.co/nQBx7SCP55
RT @ronbuntter: こんな論文どうですか? メーヴェは飛べるのか?(山岸 美希ほか),2007 https://t.co/UwAZFbmcvR 映画「風の谷のナウシカ」に登場する架空の乗り物であるメーヴェの飛行可能性を検討するために,実機…
RT @tugutuguk: トサノクロムヨウランを屋久島から初めて報告した論文を発表しました.これまでのクロムヨウランの変種としては,ヤクムヨウランのみが分布していると考えられていた屋久島においてトサノクロムヨウランが発見されたことは,特筆すべきことです.https://t.…
RT @jnishihiro: きょうは休耕田の再湿地化作業。地主の農家さんに「田んぼはいじってないとダメになるから・・」と歓迎していただけたのがありがたかった。休耕田を放っておくことでの復田コストの増加は、新潟大の有田先生が見積もっている。 https://t.co/XXxG…
RT @shigekzishihara: 入眠時心像ですね.なぜこれが見えるのかメカニズムについては,未だよくわかっていないと思います.人によって様々で研究が難しいのですが,論文は 嵩原・田中・岩城 (2018) 入眠時心像を用いた入眠過程における感情効果に関する心理生理学的研…
RT @EARL_Med_Tw: 成人の院外心停止46911例のうち窒息は7%を占め,そのうち原因が餅であったのは9.5%であった.餅による窒息の24.5%は三が日に発生していた.餅窒息患者の1ヶ月生存率は17.2%であった.ウツタイン大阪レジストリデータ解析(J Epidem…
RT @y_kobae: AM菌の種とは https://t.co/7CxBGAjGtz AM菌は性を持ってないので栄養雑種性(異核共存性)でそのデメリットをカバーしていると考えられてきました。そのあたり、私も少し前に整理しました。 https://t.co/AdQ5F37YZI
RT @watanak_tweet: 水産放流の功罪に関する理論・実証的な検討.最後の「おわりに」を読むだけでも大きな価値がある.|平成 27 年度日本水産学会賞 種苗放流の効果と野生集団への影響(北田修一・ 東京海洋大学) https://t.co/B7LhrFaIEz

お気に入り一覧(最新100件)

@amane_murakumo @russia_sukosuko ところが、バングラデシュのガンジスデルタには、豚を放牧する遊牧民がいるのです。 https://t.co/BNIrDdmyDN
https://t.co/1mWoI4dG8K タモロコ×モツゴ欲しいな。 金魚×タモロコは一代雑種か。
@Yokoalpha47 @genki_sudo イタイイタイ病にはなっていないだけで、カドミウムは問題になっていますし、調査もされています。 https://t.co/tY41wwZVaV
社民党は現場の農家や農業関係者の声をガン無視している。これは断言できる。 秋田県がどれだけカドミウムで苦労しているか理解していない。 https://t.co/MeYMzGLTrz https://t.co/GAixKC2G86
東京大学名誉教授の邑田仁さん(長年、小石川植物園の園長を務められて、朝ドラ「らんまん」の植物監修でも活躍された方)が、「植物」をやめた植物たち(月刊たくさんのふしぎ 2023 年9 月号(第462号)の書評を書いてくださっています!! https://t.co/v6tsRvrCut
クモラン以上に光合成に特化した根を持っていると思われる「アシナガクモラン」を日本から初めて見出し、日本植物学会の英文誌に発表しました。本当に「根」らしからぬペラペラの根をつける奇妙なランです!(昨日から流れで非常にタイムリーな話題になりました(笑)。https://t.co/usduch4Hqk https://t.co/Q88k1f3wix
本種は2000年にUsnea fragilescens(アッケシサルオガセ)として報告したものですが、ヨーロッパなど他地域の個体とは化学成分が異なっていました。形態で区別困難だったため、種内変異として扱っていましたが、当初より「変異」なのか「別種」なのか悩み続けていた種です。 https://t.co/aSIgLxuP7o
タカサゴユリ×掛川産ササユリで得られた交配種(F1)のうち、タカサゴユリに似て生長の速い個体は自殖性があり(自家受粉し)F2を得られたとの由。https://t.co/TyWnFCQviH
懺悔したいことがあります. 「排便時に便器中から発見されたミミズについて」という報告を 土壌動物学会誌Edaphologiaに,投稿したのですが,月間アクセス数ランキングが,ずーっと1位になってしまっています.もっと良い論文や総説があるのですが,それをさしおいて. https://t.co/JlReNiXCX3
牧野富太郎先生の描いたツチトリモチです。陰影もリアルですね。#植物学雑誌 23巻より。 #あさドラらんまん #らんまん (資料リンク: PDFがダウンロードできます) https://t.co/LGg1hqurQr https://t.co/M7PHF5M8lo
金原ダム湖におけるオオクチバスの機能的根絶。坪井ほか 2023 (日本語論文、OA) https://t.co/giznHoyNo6 長野県の金原ダム湖でアイカゴ、かけ上がり用刺し網、水中銃などによる駆除をした結果、2018年以降成魚が確認されなくなったようです。(続く) #論文紹介

1 0 0 0 OA 除草剤解説

グリホサート君の優秀な点。 “土壌中での分解速度は, 土壌組 成によって異なるが, 微生物の生棲に好適な条件ほ ど速く行われ, わが国における畑条件での半減期は 約12~16日 であ る。” https://t.co/ydS5154cX3
国内希少野生動植物種にも指定されており、近年では写真を撮影されることも稀な幻のラン「ハガクレナガミラン」に、別種が含まれていたことを解明しました。その1種は、ベトナムなどから報告されていたThrixspermum annamenseで、和名イリオモテカヤランと命名しました。https://t.co/ky9Uc9dQTH https://t.co/dxF207WYYl
論文が出ました. 農事暦の違いがケリの営巣に与える影響.農業農村工学会論文集,No. 317 (91-2), pp. I_129-I_135.https://t.co/IzAnNkQmTo ケリの水田での繁殖と保全について,卒論の内容です.オープンアクセスです. 関係者の皆様,心よりお礼申し上げます. https://t.co/mYOgM9If5K
このOsNRAMP5はもともとマンガンの輸送遺伝子なので、完全な破壊株は条件によってはマンガン欠乏を起こす懸念がある。 あきたこまちRの低カドミウム性は、コシヒカリ環1号のOsNRAMP5に由来する。 https://t.co/KxUNfAvym8
フモトミズナラの新学名は「Quercus mongolica var. mongolicoides」。モンゴリナラの変種という位置付けです。 https://t.co/FLZ5CEJZfQ
この文献知らなかった… ちゃんと読もう… J-STAGE Articles - ヒル類の形態とその用語 https://t.co/1HyXFMLCI3
牧野先生が「#植物学雑誌」に発表したムジナモの図です。内容はリンクからPDFをダウンロードしてご覧ください。 #朝ドラらんまん #らんまん https://t.co/4hEiEom5AB https://t.co/OH7xOMjvub
この遺稿を寄稿したのは 「ゾウリムシ」を日本語訳した人で有名な(?) 川村多実二 博士 本人も「天狗の麦飯」研究を行なっており、 詳細なスケッチや 様々な菌を分離しています。 https://t.co/zbBHgfLsUF https://t.co/54Yfl20ToR (11/n)
この遺稿を寄稿したのは 「ゾウリムシ」を日本語訳した人で有名な(?) 川村多実二 博士 本人も「天狗の麦飯」研究を行なっており、 詳細なスケッチや 様々な菌を分離しています。 https://t.co/zbBHgfLsUF https://t.co/54Yfl20ToR (11/n)
初めての学術的研究は、大正5年 #らんまん でも昨今話題?の 「植物学雑誌」に第30巻に 大野直枝氏の遺稿として発表されました。 顕微鏡観察のスケッチや 培養を試みたことが書かれています。 https://t.co/stzbYQ7s1s (10/n)
インフルエンザワクチンに含まれる卵白の蛋白濃度は2~8ng/mLとごく微量で、卵アレルギーのハイリスク小児36名に対しても安全に接種できた、とする報告。 アレルギー.51(7):559-564,(2002) https://t.co/nY6r566AuR

5 0 0 0 OA 雜録

やっと原典を見つけた 植物学雑誌の雑録のなかに紛れていた どおりで見つからないはずだ https://t.co/dHrzrJDfNZ https://t.co/ZuTRMd4RIY
リンク貼りなおし 日本に漂着したマクロサイカンサス(マメ科)の種子の記載 中西 弘樹 https://t.co/JGO0Zifabe
フデリンドウ(Gentiana zollingeri)は独立栄養性から菌従属栄養性へ移行する段階にある植物らしい。特にDominikia aureaあたりのアーバスキュラー菌根菌をターゲットにしているとのこと。 https://t.co/n3P0TofMA2 https://t.co/4y0PHjDzLF https://t.co/h2YIfOuZPp
【プレスリリース】 日本産スミレ属の新種26年振りに発表 病床から2度の入院と緊急手術を経て 日本産のスミレ属としては、26年振りとなる新種が今月20日に、牧野富太郎が創刊した「植物研究雑誌」に発表された。 https://t.co/IknpWvHj7r ※抄録にミスがありました。 ×10日ほど遅く ◯10日ほど早く https://t.co/IQc6tWOjKR
最近ワイがワーワー言ってる第6周期のヤバさについては、この記事が非常にわかりやすくて面白いのでぜひ読んでみてください https://t.co/sEOK5CADOf https://t.co/gwaxkZZ14o
ヤマビルは日本紅斑熱を媒介するそうです。安易に吸われるのはよしましょう。 https://t.co/7O4Guu9Z96 https://t.co/3KNLUaTU1U
チョウセンアサガオに接木したナスによる食中毒事例 https://t.co/09tptA2cJz "本事例は沖縄県初のチョウセンアサガオ関連食中毒事例であり,接木による食中毒事例は本邦初の報告と思われる"(2006年に発生)
学校の理科実験や家庭科実習で安全にヨーグルトを作る方法も検討されてるところではきちんと検討されているが、開封前の牛乳パックの口が汚染されている可能性を考慮してアルコールを噴霧するなど、一般的な家庭料理では行わない細々とした用心はどうしても必要となる。 https://t.co/Lyu1gAjVPI https://t.co/glXqMcrKlg
コウベタヌキノショクダイは、もともとヒナノボンボリと混同されていましたが、真のヒナノボンボリも以前(2019年)に同じく30年ぶりに私たちのグループが再発見しました。このこと自体は喜ばしいのですが、30年間発見できなかったことと踏圧が関係していると考えています。https://t.co/0RBefEpwcJ https://t.co/GoBVyudt53
@tricolororo @31NDNXhpYUtiQx7 たまたま去年twitter に流れてきた最新の研究を読んだのを覚えてました。
1902年から蓄積されてきた東大の獣医病理学研究室の動物病理解剖症例をまとめた論文、面白いな〜。「感染症や寄生虫での死亡例が激減し、腫瘍症例が増えている」など、想像通りの結果だけれども、これだけの症例がきちんと残っていることに感動する。https://t.co/DPmHyQvkUP
@bufoninus @100legs_NP ウミヘビツツガムシの生活環 https://t.co/FdFj1dRQse ビックリのライフサイクル。
カンアオイをたくさん提供して貰い、私が(家で)顕微鏡観察して、奥山さんに書いて頂いた論文が出ました! サプリはカンアオイの顕微鏡写真集のようになっています笑 https://t.co/7mWeu3JVyd https://t.co/QqKE1AuELZ
日本生態学会野外安全管理委員会.フィールド調査における安全管理マニュアル https://t.co/zfHd52Ewra #フィールド調査における安全管理
アブラムシの寄主レース分化と無性生殖集団の起源 「アブラムシでは,生殖の基本が無性生殖で あり,有性生殖は低温短日条件下で誘導される世代にだ けに見られる特別な繁殖様式と言うこともできる」 https://t.co/bV5PIChtGg

41 0 0 0 OA 生物コーナー

アブラムシの複雑な生活史はどのように進化してきたか この中に不完全生活環型の説明がありました。 アブラムシの生活環複雑すぎ https://t.co/PQdRiDlzIV
Dropping right before the new year is a new species of pill millipede from Japan, Hyleoglomeris awaumi: https://t.co/2Ul82U4PoY. Congrats to Kuroda et al! https://t.co/2t34Mmf0rT
ご近所の井戸水に出た地下水性ヨコエビが謎 退化した目・腹節などの刺毛はメクラヨコエビ属だが、下記文献の分布域には長野県が無い つまり未記載種の可能性も否定できない https://t.co/MLD9KWQSde 富川 光・森野 浩, 2012年,「日本産淡水ヨコエビ類の分類と見分け方」,『タクサ 日本動物分類学会誌』 https://t.co/rgAAYBtC01
一方、私が新種として発表したタケシマヤツシロンとクロシマヤツシロランは約10年間の継続調査でも花を咲かせた個体が発見されず、遺伝子マーカーを用いた研究でも長期間自家受粉を繰り返してきたことが証明でき、閉鎖花のみとで間違いなさそうなことがわかりました。https://t.co/H4Da4PvWrC https://t.co/GbMjz07VDd
年少児では、年中~年長児に比べて、石鹸を使わない(41.7%)、手をきちんとすすげない(92.9%)、時間が10秒未満(16.7%)、指の間を洗い忘れる(70.8%)といった子どもが多いという、幼稚園児の手洗い能力を比較した研究。 日本健康教育学会誌.30(2):125-134,(2022) https://t.co/Mghi3lHuYy
スチューベンがショ糖型だという話しがきちんと出てくるよ。 勉強してね。 https://t.co/68MudqF8aL
鹿児島の鳥刺しは安全管理されてるから比較的安心とは思っていたけど、僅か3年前の分析結果を見ると優位に低いもののなかなかパンチの効いた検体もあったことがわかり、地元民はともかく日頃食べてない旅行者はやはり覚悟したほうがいいような気もしないではない。 https://t.co/DLFqteL88K https://t.co/BeO2QUc8TK
ドクツルタケと言われるのものには9系統くらいあるらしい。そのドクツルタケ、本当にドクツルタケ? https://t.co/fhFEcrmc8y

74 0 0 0 OA ヒモムシ学入門

ヒモムシ分類学の入門的内容をまとめた和文総説論文を執筆しました。少しでも皆さんのお役に立てば幸いです!https://t.co/3Y2mKOgWN8
ヒダが緻密である点がミツヒダニオイカレバタケGymnopus densilamellatusの写真に似ています。強いニンニク臭がしたかが気になります。 https://t.co/wvXojUToA7 https://t.co/CQsLqZPvLv
@kamekichi777 リュウキュウツヤハナムグリは東京港野鳥公園でも発生してるみたいですね。
クガビルは雌雄同体で腹に雄性生殖口と雌性生殖口が開いて、両生殖口間の体環数が分類の重要なキーになります。 ということでおなかを拝見。 両生殖口は体環の中央に開口してその間に10体環の隔たりがあるのでヤツワクガビルOrobdella octonaria Oka, 1895だ! 参考:https://t.co/Jd4GVbHJfG https://t.co/SbSuk72hK5
水田の用排水路の構造が繁殖期のナゴヤダルマガエルの雌雄の移動と生存リスクに与える影響。木本 2022(日本語論文) https://t.co/vZ33orsQWa 繁殖期のメスが水路にトラップされるために死亡率が高いことが示されたようです。#論文紹介
中央アルプスにおけるライチョウ移植事業の課題:北米のライチョウ移植プロトコルおよび IUCNガイドラインとの比較。長野 2022 (日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/ndKYa2To6S 中央アルプスへの移植の際、北米のプロトコルやIUCNガイドラインに沿っていない点があったようです。#論文紹介
海・淡水・陸の貝類に興味を持つ人は多いですが、それら各環境を繋ぎ独特の種と群集を擁する汽水は昔も今も手薄です。私が学生の頃はまさにブルーオーシャンで、知る人の少ない汽水の種をただ並べただけで報告になりましたが、20年後の今も状況はさして変わっていません。... https://t.co/dc6MrZle4U https://t.co/zBmwD1csWB https://t.co/3wNkVg34Hf
@tricolororo 3 ノダイ コンはハマダイコンと同様に硬く括れた莢,触ると痛いほどの剛毛をつける葉,細く分かれた根をもつが,若いときは摘み菜にできる。 https://t.co/xESLF6MRx9
生物多様性保全のための緑化植物の取り扱い方に関する提言 2019 https://t.co/maxrUjuw8y 日本緑化工学会からの提言でも地域性系統の植物を使った緑化の議論がこってりされています。外国から来たヨモギのニュース記事読んでもっと掘り下げたいなって思った人は読んでみるといいかも。
#北海道の生き物 とても気になる種 「ヌマチゴケ Paludella squarrosa」 日本では大雪山の忠別沼、忠別前岳からしか見つかっていないそう。 https://t.co/jeY1WjFoci https://t.co/AkCZXnHzXi
https://t.co/FutpfifAbG「1–3 齢で葉に潜り,4 齢になると葉から脱出する」とあるのでこれは葉巻から出てきた幼虫が作った繭(抜け殻)かな。 https://t.co/9hNkKuAcla
カエデ属植物を利用するハマキホソガ属蛾類昆虫の寄主利用様式 中臺亮介(京都大学生態学研究センター) https://t.co/FutpfhXZk8 71ページから
こぶ表面にいるのはたぶん菌食性のハエ目幼虫だと思います。きのこ栽培で問題となるタマバエやキノコバエ類が候補でしょうか。もち病菌もきのこも同じ担子菌類ですので。今回はもち病のように黒変・ミイラしないこぶだったため、幼虫も多数寄生していたものと推測しています。https://t.co/nGcZ5aZxch
虫えい図鑑には載ってないようだった。菌えいの線で検索してみたら『ツバキの葉に巨大な菌えいを作る餅病菌の1新種』というアヤシイのが見つかったけど内容が見れない。 https://t.co/gaa6CUeOpa https://t.co/L4FhvwwhFe
迷走神経への影響や脱力症状なんかはその神経毒性の結果だと思われる。量や体質次第では危ないと思われるので、理解の上で摂取しましょうね。 https://t.co/PqHCk4H8VI

5 0 0 0 OA 松葉蘭譜

https://t.co/5YE2NdWmip
https://t.co/2xqk8MUBGm 鳥類の視覚受容機構について、バイオメカニズム学会誌より、 鳥が私たちに比べて、紫外線を見られる他、高性能な目を持っていると言うことは、恐竜にも高性能な目を獲得したものがいた、と考えて良いのかな?と妄想。
【論文出ました!】 淡水・汽水貝類標本の新しい洗浄方法を開発しました。これまでに使用されていた方法と比較して、標本の殻皮を傷付けないため、殻表面の付着物を除去しつつ、標本の色彩や微細な彫刻を保存することができる方法です。 https://t.co/v33Et4nRN0 https://t.co/tHc40Un20e
@utachan00 @tricolororo https://t.co/etOm0xFa2N https://t.co/y0dxkLWI8N これかも? あとシオノギがやってるような遺伝子組み換えタンパクワクチンは、相性はあるもののタバコ葉が効率良いらしいと読みました フランケンフード、また燃えそうな…
イネの葉肉細胞の3次元再構築の仕事 3Dモデルで細胞見られるのでどういう形状かわかりやすいと思います。 FIB-SEMを用いた三次元再構築法によるイネ葉肉細胞と葉緑体の形態解析 https://t.co/iSnaSADbTd
水洗いしたらイマザリル量は47.6%に減少との研究結果があった https://t.co/Ddyq5hyH0y
@tricolororo フナムシの足おもしろいですよね。 https://t.co/oDS7eIaCaG https://t.co/xaJktGOCaq

4 0 0 0 OA 生物コーナー

分断されると何が起きるか? (ストレス条件下で)小部屋毎に光合成速度が異なると考えられています。 詳細は下の参考文献がわかりやすく面白いのでぜひ読んでみてください ストレス条件下の葉の光合成はダンダラである!(寺島一郎) https://t.co/T5qclIaOEJ
当園の職員であるゴキブリストしずまが、昨年発表した2種に続き、宮古島から新たにゴキブリの新種を発表しました! ベニエリルリゴキブリEucorydia miyakoensis めちゃくちゃ美しいゴキブリです! 論文はこちら→https://t.co/KP2LAQhvS1 プレスリリースはこちら→https://t.co/oG0JxDBdcP https://t.co/exwjuFIDPo
面白い論文 齋藤ほか(2020)のDNA解析によるイノシシの食性解析 従来の胃内容や糞分析では消化されにくい植物質多いとされていた. DNA解析では(量の評価はできないものの)動物質の餌資源の構成まで明らかにすることができる. DNAの手法のところは,全くわからん(笑) https://t.co/Pz5PCoiTXg https://t.co/ansPjJAtZN
御蔵島の悲劇はまだ終わっていませんが、こういう話があると、少しだけうれしくなります。 瀬戸内海南縁部におけるオオミズナギドリの新たな集団繁殖地の発見 https://t.co/UgPDjizkd6
A #NewSpecies of the Genus Eucorydia (#Blattodea: Corydiidae) from the Miyako-jima Island in Southwest Japan #Taxonomy #SpeciesDiversity
戦後の家庭料理に見られるマツタケ高級化の過程。泉・佐々木 2021(日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/LROrTKeGsJ 「1950年代後半から1960年代の消費者にとってマツタケは一面では惣菜用のキノコであった。」は衝撃ですね。生態系サービスの時代変遷を示した興味深い研究です。#論文紹介
昨日Mycoscienceに早期公開としてシロキツネノサカズキ属の新種記載論文が発表されました。 かつて岡山で見つかりダイトカイキツネノサカズキなんてふざけた仮称で呼ばれていた(呼んでたの二人くらいだけど)キノコ。 そう私の発見したキノコが新種として登録されました。 https://t.co/B9ER4sDb2X
興味深い論文。いわゆるクレードA系統を三方湖水域から記録。キタドジョウとTypeI種は同じものかどうか不明との見解。しかしドジョウでないドジョウがこれほど広く分布していたとは、数十年前にはほとんど誰も気づいていなかったわけです(気づいていた人もいます)。 /  https://t.co/zfzR88LQlm
植物のゲノム解読は2000年のシロイヌナズナに始まり、この20年で400種を超えました。染色体レベルで解読された植物も100種を超えます。 植物ゲノム解読のこれまでの取り組み、現状、今後の展望についての総説が、日本育種学会誌Breeding Scienceに掲載されました。 https://t.co/MNNPzDKNcD
混交植栽人工林についての貴重な和文レビュー論文。 まだまだ分かっていないことが分かります。 https://t.co/lRL2ZA9hwH
連投はここまでとさせてください。 こういうフォーラムをやっております。 野外安全マニュアルも作っておりますので、関心のある方は、是非。 https://t.co/RgRS6gtjUe
「雛祭り」に関連がある光合成をやめた植物ということで,こちらは「雛の雪洞(ヒナノボンボリ)」を紹介.ボンボリということで,ヒナノシャクジョウ以上に雛祭りちっくかな(笑).絶滅したと考えられていましたが,発見者の協力を得て,30年ぶりに再発見しました! https://t.co/0RBefEGzeJ https://t.co/gpsL1cuR5Y
@tricolororo こんな感じで結構大変なことになるようです・・・ https://t.co/C4tY6ote6H
今日から始まる「晴天を衝け」の「渋沢栄一と土」より。 東京人造肥料会社設立まで高峰譲吉の背中を押した渋沢栄一・・中略・・幕末から明治の政治家や知識人に共通するのは、一つの専門分野だけではない広範な視野と困窮を脱したいという食糧生産への情熱である。 https://t.co/pbJnohulv6 #CiNii
ウズラを解剖すると卵管に真っ白い卵が入ってるよね。いつまだら模様がつくのよ?と思ったら、卵管の卵殻腺部ってとこで色素が分泌されて模様がプリントされるらしいよ!おもしろいねぇ!https://t.co/vnIEbkuuUr
ところで日本列島で「縄文時代くらいまでいた生物」って私の中でロマン枠なんですよね。もちろん人為的な影響で絶滅したんでロマンとか言ってたら怒られますが、2万年前とか100年前とかより、なんとなくロマン。例えばこの論文にあるような琵琶湖のクセノキプリスとか。。 https://t.co/DAOSz1GqS7
アオバトに寄生する条虫の報告。 広島県の鉱泉では、飛来したアオバトの1%で条虫の排出が認められたらしい。果実食とされるアオバトだが、中間宿主となる小動物を食べることもあるのか。かなり目立つ寄生虫だけど、大磯では観察例ないのかな? #Avo論文メモ https://t.co/VuoCjO70tp

23 0 0 0 OA 訓蒙図彙 20巻

訓蒙図彙のイカ。 国会図書館デジタルコレクションで公開されてるから見てみてくれ 生き物系は10巻、11巻に載ってる https://t.co/6vPJ3ZOxzT https://t.co/Lnk3cEJsXg
日本緑化工学会「生物多様性保全のための緑化植物の取り扱い方に関する提言2019」が公開されているので興味ある方はぜひ。各種法令も解説しています。結論として”遺伝的多様性を損じることのないように,地域性系統の植物(地域性種苗)による緑化を推進”と明言しています。 https://t.co/gMsiPEYYUK
また、植林した「広葉樹」が他地域のものだと地域系統の遺伝子かく乱を引き起こす。それよりは針葉樹二次林を伐採して、萌芽更新と実生から自然に広葉樹林へ誘導する、こちらのやり方の方が無難だと思う。 「都市近郊二次林における小面積伐採直後の木本植生の多様性の変化」 https://t.co/sHOx7lajBF
毎年柿の季節に言ってるんですけど、柿を食べすぎて胃に「柿胃石」が出来た爺さんが、コカコーラ飲んで溶かす治療を受けたけど、炭酸キツくて炭酸抜けたの飲んでたのが医者にバレて怒られた話を置いておきます。https://t.co/yuSI6ZQjWy https://t.co/eFsqf3tgbr
今年出た共著論文。電気ショッカーを用いた採捕調査と環境DNA調査を同時に行いその結果を比較した研究。環境DNAの方が圧倒的に種数が出て、かなり信頼性の高いデータになったので、そのすごさを思い知りました。一方で採れたにも関わらず環境DNAで出なかった種もありました。 https://t.co/4kksuHuXJD
類似の報告は全国で出ているが、この著者はすべての項目の傾向をきちんと示しているので価値がある。大分のものも詳細でいい。フナのしそ煮、食べてみたすぎる https://t.co/NSlHHaBMtg

584 0 0 0 OA ウバザメの幼魚

Basking shark ontogeny needs a lot more study. Of particular interest to me is the beak-like snout shape in really young individuals, which so far has only been documented in a single paper. This is a juvenile caught in Japan in 1977. https://t.co/7q82L8eA9l. https://t.co/VziE1uLqIO

フォロー(1491ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)

フォロワー(1506ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)