まくはり うづき(Makuhari Wuzuki (@wuzuki_)

投稿一覧(最新100件)

RT @holysen: 落合先生の話は、出生率の変動も含めてたとえばこれに詳しく書いてあるし、近代化と家族の変化(あるいは女性の社会進出とかも含めて)との関係について深く学びたい人は読むとよいと思う https://t.co/veGxfTcm6A
RT @evil_empire1982: ベンサムもシジウィックもマーシャルもエッジワースも多かれ少なかれ「効用の個人間比較が全く無理ってことはなかろうう」とか「所得の限界効用は逓減するじゃろ」と思っていて、再配分がそんなに難しい話だと思ってなかったっぽい 松嶋 敦茂「効用の…
RT @sui_lab_hs: 書き忘れてましたが、この論文、jstageで読めますので、興味のある方はぜひー https://t.co/Cq3szQTkd8
RT @tatsuzawa: 参考になりそうなもの: 井野瀬 久美惠『今、「嗜好品の世界史」を書くということ(下)』 https://t.co/XNopAjpd89 成田龍一 編、長谷川貴彦 編『〈世界史〉をいかに語るか:グローバル時代の歴史像』 リン・ハント 著、長谷川貴彦…
RT @Naga_Kyoto: 鈴木 晃志郎「NIMBYから考える「迷惑施設」」都市問題 106(7), 4-11, 2015 https://t.co/ssKqfyI6og https://t.co/oHo1gVX3Kx
RT @Perfect_Insider: この4の辺りの話かな https://t.co/wpnNHGlXFQ https://t.co/5HvvA7O23Y
RT @srgmtaro: この歌詞、作者のまどみちおさんは明確にそういう意思をもって書かれてるんだよね。まわりの人との外見上の違いを指摘されても、そうなのそれが私の個性なのと自信を持って言えるように。 でもそれに関してまどさん自身は長らく沈黙を守っていた。 https://…
RT @holysen: 若者にとっての「病む」こと : 「“メンヘラ”当事者」としての女子学生たちの語り https://t.co/4ixwYxvRu9 「メンヘラ」の歴史についての論文を書かれていた寺田さんの新しい論文が出てた。「メンヘラ当事者」が「メンヘラ」をどう使ってい…
RT @evil_empire1982: 近藤先生のやつも思い出す 「ポップ地政学」本の掲載地図批判 ―主に高校地理レベルの内容の誤りについて― https://t.co/W119DT6NSd #CiNii
RT @Dplan_is_no1: CiNii 論文 -  政治経済学的人口地理学の可能性 https://t.co/HwVl4WUTfI 凄い。これからの地理学を考える上で重要なものがいくつもあった。 権力や隠れた政治的意図に無批判であったり、自分達の見たいものしか見ていな…
RT @Dplan_is_no1: CiNii 論文 -  「地方創生」の目的論 https://t.co/n7OhQj01Kf #CiNii すごく良かったな。社会正義という観点もそうだけど、人が一生のうちどう働きどこで生きるかということをもっと考えたくなる。中澤先生の他の…
RT @Naga_Kyoto: 山奈宗真の地名考の追跡調査をしたこちらの記事においても、「調査をすすめているうちに災害地名が防災に貢献するのは難しいと思い始めた」との所感が述べられている 磯田 弦「災害地名調査のすすめ」 https://t.co/CvUMsfraQq http…
RT @Naga_Kyoto: 大学院ではこういう研究をされていたそう。「街の雰囲気」を可視化する方法の提案。様相表現→領域分割→領域評価を組み合わせるというやり方。 北 雄介, 門内 輝行「経路歩行実験による都市の様相の記述:都市の様相の解読とそのデザイン方法に関する研究(そ…
RT @tawaki79: 貧困研究といっても様々な論点があることを教えてくれるレビュー論文。10年近く前のものだけど読み応えあり。 CiNii 論文 -  新たな貧困調査研究の構想のために : 日本国内の貧困研究の再検討から https://t.co/UJZgR3DeQL…
RT @Naga_Kyoto: 人間のセクシュアリティは①身体の性、②心の性、③社会的性、④対象の性などいくつかの次元がある。このうち、「空間」の観点から重要になるのは、身体の性と社会的性が合わさった「外見の性」だという。 村田陽平「日本の公共空間における「男性」という性別の意…
RT @haradaiko1: 佐藤郁哉さんは、質的研究一般とエスノグラフィーがマーケティングリサーチの文脈で一緒くたにされていると苦言を呈していたり、まぁおっしゃる通りというではあります。 https://t.co/Z5l1mKAbxE
RT @arishima_takeo: 島津俊之「田山花袋の紀行文論再考」、『空間・社会・地理思想』、和歌山大学教育学部地理学教室、2013。これはウェブで読めるよ。https://t.co/CLRLGXNDk8
RT @haradaiko1: 【読書会のおしらせ】 教育で貧困対策をするのってどうなのっていうテーマの読書会です。 山口毅さんの論文を著者を交えて読みつつ、教育と生存保障(福祉)のあり方について話します。 参加者募集なので、ご興味ありな方はDMください 日程:3月21日…
RT @yakumo415: CiNii 論文 -  時間地理学からみた構造化理論についての一考察 : 地理学における構造-主体論争とのかかわりを中心にして (北川紀男教授退任記念号) http://t.co/Rc3R54foO0
RT @Naga_Kyoto: E-journal GEOにこんな提言記事があった 鈴木 奏到「都市・地域政策にかかわる地理学の人材養成」 https://t.co/pPoRf80m43 >問題・課題を構造化するデザイン能力,地域空間上で定量化する解析・プレゼンテーション技術,…
RT @DN_networks: 清原悠  住民運動の地政学的分析 https://t.co/fCRUMyZPV8 #CiNii #知り合いの論文を紹介する ある運動を事例として「住民運動」という言葉がいかなる連関の中で立ち上がり、選択され、誰によって用いられたのかに注目した論文
RT @holysen: CiNii 論文 -  現代社会における「責任の不発化」とその処方箋の検討 : 責任実践の社会学的研究に向けて https://t.co/J5iRG2Ymk4 #CiNii 「どうせ親には責任は取れない」が反出生主義なのだとすれば、これはまさに「責任の…
RT @Naga_Kyoto: 松井圭介(1993)「日本における宗教地理学の展開」 https://t.co/pRYykoSJe3 すごいなこの論文…。宗教地理学の教科書といってもいいんじゃないか。しかも書いたのが院生っていうのにもびっくり。すげぇ。
RT @holysen: CiNii 論文 -  文化的自己観と心理的プロセス(<特集>異文化間心理学と文化心理学) https://t.co/hUm8rRiT8s #CiNii 20年前の論文だけど、日常的に言う「日本人っぽい」とか「アメリカ人っぽい」とかの根拠が分かる論文で…
RT @holysen: CiNii 論文 -  恋愛関係崩壊後の関係における交際内容に関する研究 : Post-dating relationship と恋愛関係、異性友人関係との比較 https://t.co/APUSFHEZ8j #CiNii
RT @holysen: CiNii 論文 -  恋愛関係崩壊後の関係についての個人別態度構造分析 https://t.co/cKlzwQxFct #CiNii

お気に入り一覧(最新100件)

【翻訳】チャールズ・テイラー著(高橋侑生訳)「誘拐の背後にあるもの——システムが封じ込められないほどに深い疎外」 https://t.co/XccIvaTHTY
落合先生の話は、出生率の変動も含めてたとえばこれに詳しく書いてあるし、近代化と家族の変化(あるいは女性の社会進出とかも含めて)との関係について深く学びたい人は読むとよいと思う https://t.co/veGxfTcm6A
いやー、いい論文だなぁ(自画自賛) https://t.co/OU4ccJXlDX
社会学の研究を一つ紹介すると、例えば龍谷大学の津島教授が欧州の国際調査"Survey on Women's Well-being and Safety in Europe"の日本版を作るという手堅い手法で、性犯罪やDVの基準を欧州とそろえていわゆる「暗数」の推定をやった研究があるのだけど、 https://t.co/BeqxK282ht
女性精神保健福祉士の「仕事と子育ての両立」に関する研究動向と課題 人間科学(Journal of the Faculty of Human Sciences, Kyushu Sangyo Univ.),2022; 4: 1–9 https://t.co/w4WI1oQHH5
中村高康(2012)「テーマ別研究動向(教育)『社会学評論』、教育社会学レビュー読みなおし祭りをしているので再読した、いま読むと昔よりも強く頷けるところが多い... https://t.co/EKyspWf7EW
https://t.co/gmaZSVWTuQ 映画と盲目性 : ゴダールにおける不可視なもの
twitterで占いや迷信の文化進化的なアプローチの話題がバズっているようなので、この論文も読んでいただきたいです。https://t.co/N37mDkSFT0
伊佐夏実さんの論文「難関大に進学する女子はなぜ少ないのか」、面白い。難関高校の女子たちは ・男子に比べ自尊感情低め ・浪人回避しがち でもそれ以上に ・偏差値の高さより「資格が取れる」=働き続けられる職種に就く学部選択を重視 ゆえに難関校に行かない傾向があるhttps://t.co/Lf3x18iW5D
【論文公開】 「ライトノベルという出版メディアの確立―1990年代の電撃文庫の様相から」 『目白大学人文学研究』第19号に寄稿した論文のPDFが、目白大学リポジトリにて公開となりました。ご興味・ご関心のある方、ご笑覧頂けましたら幸いです。よろしくお願い致します。 https://t.co/4E9V5G2NiX https://t.co/Hiw4n5a7cV
江沢 洋「物理学にも思想があることを理解させる」(1970) https://t.co/mqgVCmOiPR 「物理は思想なしで営むことのできる業と信じている人は多い」が、物理学のどの断片も思想なしには語れないという。
アンドレア・デ・アントーニさんの「正体不明な霊でも祓われる」『文化人類学』86 (4)、公開されていたの気づかなかった→https://t.co/g7qckrbTOC 現代日本における霊・憑き物・邪気・?の経験を100人以上への聞き取りによって論じており、妖怪・怪異研究などの参考になることがあるかも
凄い論文を発見してしまった. 「イヌの存在が公共財ゲームにおける協力行動に及ぼす影響」 https://t.co/zKiwMj1bCX イヌがいる方が協力行動が増加するかと思ったら,逆に減少する! マジか.
「自閉症スペクトラム症(Autism Spectrum Disorder、以下ASD)と性別違和傾向(Gender Dysphoria、以下GD)を併存して抱える方にインタビュー調査を行い、ASD者に付随するGD傾向の質的検討を行なった」 重要そうな論文すぎる。メモメモ
綿矢りさなどの現代作家のリアルタイム語りっぽい文体がどのような特徴のものとして理解できるのか、どのように成立し、どのように定着したのか、といったことについて、漫画、アニメ、ゲーム等にも目を配りながら整理した論文を『層』に寄稿しました。pdfで読めます。 https://t.co/aWMAc0wBHm
Twitterでいろいろ少子化の議論されてるけど ・出生率の規定要因は無数にあり、画一的な環境整備の効果は限定的である ・再生産の困難性は再生産が人間の主体的な意思決定に委ねられていることに起因する という身も蓋もない話がある 再生産の困難性,再生産と主体性 https://t.co/ynEnlQjmiP
>RT (実はここで挙げられている文献で読んでるのが一冊もないんだけど…)ウェストファリア神話の内容と偶像破壊がどうすすんできたかについてこの中澤先生のブックガイドは参考になると思います。あとネットですぐ読めるものだとこれとかhttps://t.co/fuAuwgI5et
随分前の記事だけどこれが一部で話題になってる。 『日本の難民受け入れに関する誤解』 https://t.co/uTTPhpWhXu これと、入管の管理局長やってた福山宏氏のインタビューをあわせて読むと非常に興味深いのではないかと。 https://t.co/2XbPDNauIV
そういうのを日常に近づけるって 研究は性病予防にもつながるし コンドームの売上アップにもつながるから ええと思うんだけど。 こういう論文見て回るのも なかなか面白いなーって良く思います。 せっかくなので引用元に置いておきますね。 引用元:コ ン ドーム購入行動 https://t.co/iHDeKSvfXQ
『学術の動向』に、民主主義理論に関する盛山和夫先生の論考が出ていました。 https://t.co/vqc1Z212xw
北島加奈子, 2020, 「「障害者」の主体形成に見るアイデンティティ・ポリティクス」 https://t.co/lGvP1517Uu
こんな論文があったとは。 理工系の教員は必読ですね。 J-STAGE Articles - 理工系大学・高専の研究室不登校 https://t.co/41qKkh0TIR
岩田弘三「奨学金離れはどの所得階層の学生層で起こっているのか」(『The Basis : 武蔵野大学教養教育リサーチセンター紀要』11、2021年)https://t.co/5KbuCOwr4M
【メモ】工藤寧子(2016)「夫婦の家事分担に関する文献レビュー」『東北女子大学・東北女子短期大学紀要』54。今日の打ち合わせで教えていただいた文献。たしかにいろんな論文の分析結果を整理した表は便利。そして7851回もダウンロードされている…。 https://t.co/SOnRJn60FU
今年の人工知能学会に博報堂DYさんが出していたMMMの解説ペーパーが良いまとめになっていて当事者としても大いに参考になりました。特に内生性と因果推論(バイアス補正)の話題は現在進行形で各所とも取り組んでおり、重要だなと https://t.co/EX2sZujSuz https://t.co/SF0Javtvvu
批判理論を駆使する論者が、「新自由主義」という言葉をあまりに融通無碍に使っているというのはその通り。せめて最低限の系譜はおさえておきたいところ。お勧めはこの文献。 https://t.co/hYzeqGlvA5
参考になりそうなもの: 井野瀬 久美惠『今、「嗜好品の世界史」を書くということ(下)』 https://t.co/XNopAjpd89 成田龍一 編、長谷川貴彦 編『〈世界史〉をいかに語るか:グローバル時代の歴史像』 リン・ハント 著、長谷川貴彦 訳『グローバル時代の歴史学』
篠原舟吾・小林悠太・白取耕一郎「行政学における方法論の厳密化と多元的共存」(『年報行政研究』56巻、2021年) https://t.co/qrV67JI25c これは……
良記事。_Morgan and Winship (2014)を踏まえた_社会学における量的分析の議論に関心がある方には強くオススメ J-STAGE Articles - 教育社会学における因果推論 https://t.co/1GxbC5aBa2
学力格差は幼児期から始まるか? ――経済格差を超える要因の検討―― https://t.co/yyU9p2vyN0
日本の公安の社会運動取り締まりについて検索してすぐに出てきたのは台湾出身の研究者の方による博士論文だった。1980年代以降が中心だが戦後からの経緯もある。警察権力を対象化出来る視点がすばらしい。 https://t.co/TFZfOsC6Sk
障害等のある有権者や寝たきりの有権者はどのように 投票に参加してきたのか? ―「投票権保障」と「選挙の公正」の間― 大倉沙江 https://t.co/2paBAiBJ4L
山根承子「ナッジ研究における諸課題—倫理的観点から—」 https://t.co/8JRKncuvse 日本でよく見られるナッジの誤解・課題が分かりやすくまとまっています。とくに「ナッジは消費者に気付かれずにやるもの」と誤認しているような事業者・政策担当者におすすめです。
読もうと思ってたけど、なんか、微妙な内容っぽいなぁ… 書評「不平等と再分配の新しい経済学」サミュエル・ボウルズ https://t.co/37EubyysqT
社会の変化のスピードの速さに個人が追いつかなきゃいけなくなっててメチャクチャなことになっているという点では、最近出てた『加速する社会』って本とも響き合うのかもな、エリオットの言う「新しい個人主義」ってのは。https://t.co/wOLNR4SK4I
「子ども虐待」の構築主義的研究を再考する―到達点、そしてその先へ 見原(2019) https://t.co/ejQDGTvHSR
>これ、女性のクリエイターさんが自分自身をモデルに描いたんだけど 途中からこのシリーズのサブ担当でしたが、そんな話は聞いたことがないです。メインの坊農さんの話はこちら https://t.co/DR1029XvqD https://t.co/7GILPvS09Q
単純によく「カルト」がわかってないから「スピリチュアリティ」を「擁護」できるんだとよく言われるけど、私の博論: CiNii 博士論文 - 現代日本社会における宗教と暴力 : 「聖なるもの」と「私」の社会学的考察 https://t.co/3kVBGqnpAT #CiNii
「多文化共生」という概念はどこから生まれたのか調べようとして見つけた論文。世界的に知られている「多文化主義」(multiculturalism)との違いが分かりやすく整理されている。https://t.co/mBdDcHbIVb
この4の辺りの話かな https://t.co/wpnNHGlXFQ https://t.co/5HvvA7O23Y
さらに、沖縄のシングルマザーが共同体に助けられている、という俗説を聞き取り調査から批判したのが平安名萌恵の論文「「沖縄の非婚シングルマザー」像を問い直す」(2020)です。 https://t.co/WV8Z5yniJV
この論考、とても面白い J-STAGE Articles - 日本の地理学は『銃・病原菌・鉄』をいかに語るのか―英語圏と日本における受容過程の比較検討から― https://t.co/NraG7SiGzI
原信芳『雇用創出・失業保険・軍事支出―ナチス・ドイツ再軍備研究の一視角―』 https://t.co/DBMja2mvlK
『スノウ・クラッシュ』復刊の経緯を、立役者である宮本道人さんがまとめて下さっています! バーチャルリアリティを「仮想現実」と訳すことをむしろポジティブに見る視点も、とても面白いです。 https://t.co/MLrKOzEAYr https://t.co/hyQwCrxOQP
不謹慎だが、入管の管理局長やってた福山宏氏のインタビュー、むちゃくちゃ面白い。 マシナリ本を読んだことで、「公務員の職業倫理」というのが物凄く面白い案件であることを知ったのだけど、これも面白いなぁ、と。 https://t.co/2XbPDNauIV
この歌詞、作者のまどみちおさんは明確にそういう意思をもって書かれてるんだよね。まわりの人との外見上の違いを指摘されても、そうなのそれが私の個性なのと自信を持って言えるように。 でもそれに関してまどさん自身は長らく沈黙を守っていた。 https://t.co/HF72eem4QC https://t.co/CCmVob0MoJ
https://t.co/6Y5kGOy0Sh この論文の中で、「犯罪被害に対する不安からセキュリティタウンに移住するが、アンケートの結果、移住したところで不安は解決しない」(意訳) ってのもあった。不安は事象ではなく心象なんだろうな
「明治期の公園誕生に関する考察:江戸、東京における街路との関係を主軸に」 https://t.co/gAENOn9QiQ
このへんを読めば雰囲気は掴めると思う(理論的な部分はカットされてるけど) 「江戸から東京への意味的世界の変化と都市オープンスペースの形態的変化に関する考察」 https://t.co/3FGgQFyuO0 「都市オープンスペースの居住人の動きを通してみた明治初期公園の位置づけ」 https://t.co/gjRDHQ6btC
このへんを読めば雰囲気は掴めると思う(理論的な部分はカットされてるけど) 「江戸から東京への意味的世界の変化と都市オープンスペースの形態的変化に関する考察」 https://t.co/3FGgQFyuO0 「都市オープンスペースの居住人の動きを通してみた明治初期公園の位置づけ」 https://t.co/gjRDHQ6btC
阿部 晃平 「中世の学問観と、現代の「文系・理系」 : 隠岐さや香『文系と理系はなぜ分かれたのか』(星海社、二〇一八年)によせて」『立教史学 』2022-02-28 https://t.co/8gvoRJOzaC 拙著には欠落していた中世以前の学問観についての記載を補った素晴らしい書評論文です!

10 0 0 0 OA GIS革命と地理学

GISでカントまで遡ってた “地理情報標準において,地物とは道路や建物などの事物だけでなく,地震や大気汚染,交通渋滞などの事象も含む地球上にある現象の抽象化と定義される.この考え方の根底には,人間がいかに言葉で意味を理解しコミュニケーションをするのかという認識論.” https://t.co/FX0eOXDR49
犬塚 美輪, 三浦 麻子, 小川 洋和 大学生が作成する事後ノートの質とテスト成績の関連 ―試験時に参照するための事後ノート作成方略の認知に注目して― 教育心理学研究 https://t.co/R243cAlqQF どなたでもお読みいただけます!

10 0 0 0 OA GIS革命と地理学

“Openshawは,(…)20世紀の地理学が社会にとって魅力がなく,大航海時代のような探検という地理的発見の魅力を失ったのに対し, GIS革命は,地理学にバイオテクノロジーに匹敵するような最先端科学としての展開を可能にさせ,いずれGISは,地理学を変革させるであろうと指摘した” https://t.co/FX0eOXlHQ1
若者にとっての「病む」こと : 「“メンヘラ”当事者」としての女子学生たちの語り https://t.co/4ixwYxvRu9 「メンヘラ」の歴史についての論文を書かれていた寺田さんの新しい論文が出てた。「メンヘラ当事者」が「メンヘラ」をどう使っているのかについて、かなり深くインタビューされていて面白い
紀要論文:若者にとっての「病む」こと : 「“メンヘラ”当事者」としての女子学生たちの語り が公開されました。 https://t.co/MlasYlrRSC 昨年度紀要、粗ばかりで本当にお恥ずかしい限りですが、多くの方に読んで頂けて大変嬉しく感じております。(1/2)
こんな論文どうですか? 近世都市大坂における自殺対策(後編)-千日墓所の死亡埋葬記録に基づいて-(岸田 秀樹ほか),2009 https://t.co/jCueAzY8LV 本稿では, 第1に, 制度的問題の解決を通して, 不審死体の届出, 死亡の…
この研究が面白かった。ASD児は定型児と比較して「最終的な目的を達成する為に不必要だと判断した動作は教えられても行わない」つまり、蓋を開ける前に2回叩いてから蓋を開けると教えられても蓋を開ける為に蓋を叩く動作は不必要だと判断できるので叩かないらしい。 https://t.co/XqbIgHnQrG https://t.co/QVnwKHGlUX
近藤先生のやつも思い出す 「ポップ地政学」本の掲載地図批判 ―主に高校地理レベルの内容の誤りについて― https://t.co/W119DT6NSd #CiNii
西井さんの論文にMGTAの概念関係図はきれいに銃所や因果、影響関係を整理していて良いよ 周縁化された男性の生活体験の臨床社会学的探求 - 「非モテ」現象にかかわる男性のナラティブをとおして- https://t.co/L9UDtrW1ou https://t.co/MRAyIksyvI
J-STAGE Articles - 物語の訴求構造分析の理論と手法及び応用事例 https://t.co/1eeBu72v0J 立方体の三次元の図、こわい
CiNii 論文 -  政治経済学的人口地理学の可能性 https://t.co/HwVl4WUTfI 凄い。これからの地理学を考える上で重要なものがいくつもあった。 権力や隠れた政治的意図に無批判であったり、自分達の見たいものしか見ていなかったり、そういった愛のない学問にしてはいけない。
CiNii 論文 -  「地方創生」の目的論 https://t.co/n7OhQj01Kf #CiNii すごく良かったな。社会正義という観点もそうだけど、人が一生のうちどう働きどこで生きるかということをもっと考えたくなる。中澤先生の他の論文もちゃんと読まねば....
会社に入って一番感じたのは、出世力の少なくない部分は作文力だったということことですよね…。 CiNii 論文 -  言語資本の獲得と読書習慣――フランス人エリートの語りから―― https://t.co/wis2U6F4WB #CiNii
歌垣の実態が「性的解放」と評価できるような実態だったのかの研究出てきた https://t.co/Ko65n2mm5h
CiNii 論文 - 恋愛における告白の成功・失敗の規定因 https://t.co/8p7PbJuyQd #CiNii 告白の成功群と失敗群に分けられていて、それぞれの群について「告白までにどういう行動を経験しているか」の割合を出してるのが面白かった。例えば「二人で遊びに行く」の経験率は成功群の方が高い(当たり前だが
CiNii 論文 -  「メンヘラ」の歴史と使用に関する一考察 https://t.co/7ICrXCigKr #CiNii 誰かがやるべきだったことをついにやる人が出てきていたんだな。気づかなかった。
インド人とネパール人とパキスタン人の「インド料理屋」を支えているネットワークについては、すでに研究があります。互いの対立があり、同国人内でも出身地やモスク、インド人学校などを基点にして、それぞれ異なるリクルート・出店戦略があります。 https://t.co/e20mDCsxKa https://t.co/ARUQlFX94j

2 0 0 0 OA 書誌雑感

海外文献を引用するときの方法でわからないときに参考になる。 「タイ人名:姓は最後の要素」 https://t.co/enVF4dH16S
>松本妃奈子さんは飛び級で国立大学に進学。当時からジェンダー問題、フェミニズムに関心を持ち、現在は後期博士課程で家族社会学を研究している。最新の論文は「パパ活」について。 この論文を読んでみたのですが……壮絶。 なにが書かれているか、読み取るのも難しい…。 https://t.co/pv597EfHte
拙稿が大学のウェブサイトで公開になっておりました。どなたでも読めます。ついでに言うなら、(下)となっていますが、(上)や(中)を読んでなくても大丈夫だと思います。「『ノープロパガンダ』の実相 : 第二次世界大戦時における英国のプロパガンダ政策(下) 」 https://t.co/3xAf3vF92C
CiNii 論文 -  エイジングの再発見と「生きる意味」 : 第二の近代のなかで (特集 老・病・死の社会学 : 「生きる意味」の在処) https://t.co/s6lhO4kcll #CiNii 後期近代における「エイジング」の重要性についても同じこと言っている人がいた。ギデンズの射程広いな
第一波から第四波までのフェミニズムの流れについては去年『現代思想』2020年3月臨時増刊号に「波を読む : 第四波フェミニズムと大衆文化」っていう、大学の初年次の授業とかで使えるようにごく基本だけ説明したものを書いてますので、見てくだされ… https://t.co/7MKceG3QWl https://t.co/bXSjAS8BxD
「電線が盗難に遭って停電した」というと、どこの途上国かと思ってしまうのが今の日本人でしょうが、1934年に電気協会が発行した『電線類盗難被害状況』によると、当時の日本でも同様の事件は頻発していたそうで。それにしても、鉄道のレールボンドの被害がやたら多いな。 https://t.co/EYIOxr8ba2
山奈宗真の地名考の追跡調査をしたこちらの記事においても、「調査をすすめているうちに災害地名が防災に貢献するのは難しいと思い始めた」との所感が述べられている 磯田 弦「災害地名調査のすすめ」 https://t.co/CvUMsfraQq https://t.co/taq5oUtI3R
NDLにあるんだな 巖手沿岸古地名考 - 国立国会図書館デジタルコレクション https://t.co/wuOQkyjrLW
CiNii 論文 -  非モテ独身男性をめぐる言説史とその社会的包摂 https://t.co/YwBTdbqJLx #CiNii これは、重要な論点が浅く広くほぼ言及され尽くされているレビュー論文だなあ。僕が書きたかった。アカデミックに非モテ論やりたい人は読むとよいと思う。
CiNii 論文 - 自民党は女性の就労に関して保守的か――1980年代と2010年代の税・社会保障制度改正における国会発言 https://t.co/QLNn39zhMc #CiNii 国会会議録をデータに使う社会学の研究、普通にいいな
男性(及び働く女性)は、大衆文化化しなければ、会社、社会生活で生き残れない状況の可能性…、文化資本は女らしさの象徴資本、と続いて、面白いです。 https://t.co/naSC0a2MWH https://t.co/8bkjLxP9nA
大学院ではこういう研究をされていたそう。「街の雰囲気」を可視化する方法の提案。様相表現→領域分割→領域評価を組み合わせるというやり方。 北 雄介, 門内 輝行「経路歩行実験による都市の様相の記述:都市の様相の解読とそのデザイン方法に関する研究(その1)」 https://t.co/P7Hse93Kfb https://t.co/98qx0xiu01
荘園を「私的大土地所有」として理解するのは間違い!という記事。歴史学ではとっくに覆された見解が今も生き残っている理由に関する考察もされている。大変勉強になりました。 岡野 友彦「日本の荘園はなぜ教えにくいか」 https://t.co/ZoB0NQwCbK https://t.co/jp5DgF5tfR

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