8_octp (@8Octp)

投稿一覧(最新100件)

RT @nekonoizumi: PDFあり。近代タイにおける「大乗」認識史、大変面白い。 ⇒村嶋 英治 「近代タイにおける大乗仏教と「小乗仏教」:タイ国王の国内大乗仏教徒処遇及び日本の大乗仏教がタイ仏教呼称に及ぼした意図せざる影響」 『アジア太平洋討究』47 (2023) h…
RT @ShojiHashimoto3: 日本物理学会誌は宝の山。日経サイエンスから殴りこみ。https://t.co/jU5738C46z エントロピーを増やさず計算するには? 計算の基本操作は物理。「なら、君たちは間違った物理を使っている!」古典操作だけではだめなんだ。それ…
RT @HASSANKONAKATA: 私は学界の第一人者ではありません(むしろアンタッチャブル)が、彼女は私と対立しているのではなく学界の総体から相手にされていません。詳しく知りたければ学会誌の東大イスラム学研究室の松山先生による書評をお読み下さい。https://t.co/…
RT @order1914: 何故インボイス制度が導入されたのか?、具体的にどのような課題があるのか?については、国立国会図書館が「インボイス方式導入をめぐる経緯と課題」で14ページで纏めてます。古い情報もありますが、感情的なツイートを読むよりかは建設的です。 https:/…
RT @satotster1: マニア向け??? 甘えの構造の土居健郎が森田療法と精神分析について語る。 https://t.co/O11lOUHeIp https://t.co/TyNONmlqV4
RT @tcv2catnap: CiNii 論文 -  公害病否定の社会学的考察--カドミウム腎症を事例に https://t.co/yie4Cq2GsG #CiNii コロナ禍の未来はこうなる。渡辺が執筆した時点ではカドミ腎症は公害病と認めていなかった。この後、加害企業と…
RT @marxindo: 「運を量として考える」ということについては村上幸史さんが「運資源ビリーフ」という観点からずっと研究しているラジね。https://t.co/mdALr3M12l
RT @Cristoforou: 第一波から第四波までのフェミニズムの流れについては去年『現代思想』2020年3月臨時増刊号に「波を読む : 第四波フェミニズムと大衆文化」っていう、大学の初年次の授業とかで使えるようにごく基本だけ説明したものを書いてますので、見てくだされ… h…
RT @KSakanako: 加害者の中にある被害者性についての 臨床心理学的検討 ─押しつけられた罪悪感を手がかりに─ (田中健夫) 「連れ去られ被害者」と名乗る人は、本当に被害者なのか。DV加害者の思考がよく現れていると思った。家族法を危険な方向に変えていく前に検討して…
RT @brighthelmer: ツイッターでたまたま流れてきたこの論文。読んでみたが、大変に面白い。研究者が差別という問題を扱うことの難しさ、著者がその問題についてどう悩んできたのかが極めて明快に論じられている。ほんとにすごい。https://t.co/DZHyKwdZbx
RT @tokurontinus: 児島将康先生の『グレリンの発見についての裏話』って記事は、生物系で研究やったりする人は一度読んどくと良いかもしれませんね https://t.co/TlSU61e3G3
RT @gnck: 「人間の眼球では色収差が発生しているため、短波長側にはピントが合っていない」「青黄の反対色応答と違い、赤緑の反対色応答は輝度チャネルに情報がいく」 マジかー https://t.co/6maKwEx4fk
RT @ShojiHashimoto3: 日本物理学会誌は宝の山。これ読みたい。 https://t.co/T0ueG5zGGZ 「削除しても文意の変わらない語句は全て冗長」。誇張語の使用は「野心に満ちた若い科学・技術者が初めて成功を経験した場合に使いやすい表現」。SNSは悪文…
RT @kmizu: 発達障害の話。現在主流のアプローチだと、SSTやらなんやらで「定型発達のやってることをうまく模倣して社会適応しましょう」が主流な気がするけど、実は危険なことらしい、が最近明らかになってきたようです。 年代的には2020年前後? https://t.co/…
RT @nagaya2013: 調べてみた。 「諸外国の選挙権年齢及び被選挙権年齢」 (国立国会図書館 調査及び立法考査局) https://t.co/Xl7KJcCGpT 「選挙供託制度」 (国立国会図書館 調査及び立法考査局)https://t.co/4yK0Ln6UIv…
RT @nagaya2013: 調べてみた。 「諸外国の選挙権年齢及び被選挙権年齢」 (国立国会図書館 調査及び立法考査局) https://t.co/Xl7KJcCGpT 「選挙供託制度」 (国立国会図書館 調査及び立法考査局)https://t.co/4yK0Ln6UIv…
RT @hayakawa2600: とりあえず、本書の監訳者である貴堂嘉之先生の論文「20世紀初頭のアメリカ合衆国における優生学運動と断種:世界初の断種法制定からサンガーの産児調節運動まで」が無料公開されているので、紹介しておきます。 https://t.co/Ay4mivIM…
RT @mishiki: 自転車が登場したときなんて上流階級の皆様からめちゃくちゃ怒られてるし、女性が自転車乗り出したりしたときもめちゃくちゃ怒られてて、それこそ真っ当だったフェミニスト達が「女性が自転車に乗ってもいいんだ」という運動をやってきたわけですよ。 https://t…
RT @hayakawa2600: 塚本勝義編『試験によく出る時局作文の作成法と模範文例』(西東社出版部、昭和13年)https://t.co/b3UribtooF は、「非常時」「支那事変」「国防」などなどの戦争・銃後生活にかかわる「時局作文」試験の対策として模範文例を掲載し…
RT @yuko_shibata_: 新聞テレビはこの話をしない。だからなかなか知ることができない。市民は自ら情報を探し、当然持つべき「知る権利」の保証を求めて声を上げるべき。GHQが作った電波監理委廃止の経緯は、例えば魚住氏の論文「日本版F.C.C.の廃止過程」に詳しい。以下…
RT @tep_kikuchi: 昨年のLD学会でも発表した研究『HSPと発達障害は区別可能なのか』が論文になりました。熊大リポジトリより、どなたでもご覧になれます。 web調査による900名を対象にしたデータより分析しています。 以下、結果の概要→ https://t.c…
RT @HalfGoldfish: 一対比較尺度とリッカート尺度の比較研究。信頼性と回答しやすさの点ではリッカートが優れており、因子的妥当性では一対比較が優れているよ、という結果。心理学研究の早期公開。 J-STAGE Articles - 一対比較型とリッカート型の心理測定の…
RT @eguchi2018: ちょっとだけ植村恒一郎先生のキルケゴール恋愛論読みながらコメント。文学的でおもしろい論文なので興味あるひとは読んだらいいと思う。 https://t.co/tylkCZW6AC
RT @brighthelmer: 出典は以下の通り。2015年とやや古い文章で、心にダメージを負いつつも、楽しくは読めた。 https://t.co/NTeSWmdQwy
RT @osamu_iga: こんなの見つけた SNS上でのHPVワクチン論争 特異な設計のリスクには触れず 科学的ではない価値観での闘い 今の新型コロナの論争でも 同じ人に主張の傾向がある 岩田氏、村中氏、川上氏、峰氏の名も出てくるネタ満載の寄稿論文 至極、客観的中立…
RT @marxindo: 廣瀬ほか2009「マズローの基本的欲求の階層図への原典からの新解釈」https://t.co/UWrQCmt46L

11 0 0 0 OA 中篇

RT @shojinmeat_jp: 「DIY培養肉」の先駆者です https://t.co/V6QBBASTck https://t.co/HC34F7BA0R
RT @TakaMuto_Kyoto: 【公開期間:視聴可能は、10/11まで】 日本心理学会第86回大会(2022/9/8-11)@日大オンデマンド動画 [IS-006] シングルケースデザインをどう考えるか:個に寄り添う科学と実践 (企画:日本看護科学学会・日本心理学会…
RT @ishtarist: この問題に関連する論文。 「地方公務員給与削減の地方交付税算定への影響について」 https://t.co/AujZri2lNi
RT @Munasuka: 大東島紙幣の話題で思い出したんですけど、ハワイの島で密猟させられていて捕まった日本人の3分の2が帰国を希望せずにハワイに居座った話が、当時の労働環境とかが伺えて好き https://t.co/CAtndLR1uF
RT @okisayaka: 日本の公安の社会運動取り締まりについて検索してすぐに出てきたのは台湾出身の研究者の方による博士論文だった。1980年代以降が中心だが戦後からの経緯もある。警察権力を対象化出来る視点がすばらしい。 https://t.co/TFZfOsC6Sk
RT @hiranotakasi: 【書評】黒岩幸子、アレクサンドル・ドゥーギン, 『地政学の基礎 ロシアの地政学的未来/空間をもって思考する』, モスクワ, 1999年 https://t.co/pu3kF7kuvP ※ネオ・ファシズムとも称されるドゥーギンの「ネオ・ユーラ…
RT @tera_sawa: ソーントン不破直子「英語帝国主義論議に英語教育はいかに応えるか」 http://t.co/zJpmvDPpzP 要旨「本稿は, 世界における英語の現状, 英語がこのように2兆人(世界の人口の3分の1)に日常的に使われるようになった歴史的背景と英語自…
RT @hotaka_tsukada: こちら山口広『検証・統一協会=家庭連合』についても、当方による書評がある。各章をまとめた部分だけ読んでも、かなりの事実がわかる。なお、これら書評は当方が勝手に書いているのではなく、専門学術誌編集委員会からの執筆依頼を受けて執筆し、掲載され…
RT @hotaka_tsukada: さすがにハードルが高すぎるよ、という方には、同書(櫻井義秀・中西尋子『統一教会』)の書評を当方が書いていますので、読んでみてください。要点はおさえられていると思います。https://t.co/kdkc6I8Ad4
RT @hotaka_tsukada: こちら山口広『検証・統一協会=家庭連合』についても、当方による書評がある。各章をまとめた部分だけ読んでも、かなりの事実がわかる。なお、これら書評は当方が勝手に書いているのではなく、専門学術誌編集委員会からの執筆依頼を受けて執筆し、掲載され…
RT @hotaka_tsukada: さすがにハードルが高すぎるよ、という方には、同書(櫻井義秀・中西尋子『統一教会』)の書評を当方が書いていますので、読んでみてください。要点はおさえられていると思います。https://t.co/kdkc6I8Ad4
RT @_keroko: 私の指導教官は「かげぐち」こそ社会であるみたいなアレな論文書いてるので、かげぐちは叩こうぜみんな。 : https://t.co/WjXa1p252r
RT @Rsider: 戦後の優生保護法はその「完成版」と理解することができます。日本民族衛生学会は当初の優生学的な面を次第に弱め、人口、疫学、環境研究に舵を取り、2017年には日本健康学会となりました。その際、優生思想を後押ししてしまった時期についての検証と反省をしていますh…
RT @MichitoTsuruoka: 露における主権概念については、小泉悠『「帝国」ロシアの地政学』(2019年)で存分に語られていますが、ダウンロード可能なものとしてはこちら。 https://t.co/xmN8GEULtn
RT @marxindo: こんなのもある。 綾田すみれ 2017 「歴史的業績を残した人物に関する発達障害についての研究」臨床心理学研究,15 https://t.co/n89OHWowW1
RT @officesatojapan: @marxindo これとかいかがでしょう。 小林茂「日本における gifted という語の受容の課題」2021年 https://t.co/3wcEETHZHt
RT @yaxi_mari: @marxindo @a_saitoh 該当するかわからないのですが。 インクルーシブ教育の課題とその乗り越え : 定型発達者の認知多様性に関する聞き取り調査と天才論としての発達障害論とに基づいて https://t.co/8TrBjN8qkt
RT @marxindo: 黄 信者 2022 Indigenous Psychologyの視座からみる大正期の雑誌『変態心理』。こころの科学とエピステモロジー,4. https://t.co/zhVeJlSPa1
RT @hayakawa2600: 加藤康司『校正おそるべし』(有紀書房、1959年)は、誤植を出すたびに「「校正おそるべし」と言いますからね」と嫌味を言われるので、書名はたいへん有名だと思うが、読んだことはなかった。NDLデジコレで公開されたので読んでみると、面白すぎ&怖すぎ…
RT @shionkono: 日文研の学術誌『日本研究』に掲載の大塚英志氏のこの文章、単なる学会展望というより、氏の膨大な著作に根ざしたポピュラーカルチャー「研究」批判として骨太の論考になっている。刊行当時も読んで唸ったが、改めて読むと今回論争になった書評の内容にも直接繋がって…
RT @karizo2022: (たぶん)関連情報: ソ連経済における金融経済と貨幣経済の相互関係 https://t.co/YzibSClrvv
RT @MValdegamas: 和田春樹「戦後ソ連における歴史家と歴史学―ソ連史学史ノート(その一)」『ロシア史研究』25(1976) https://t.co/9TIXcekvAC
RT @MValdegamas: 和田春樹「流れの変化に抗する歴史家たち―ソ連史学史ノート・一九六四-六六年」『ロシア史研究』32(1980)https://t.co/JJJv942arC 和田先生の仕事で一番興味深いソ連史学史論、『ロシア史研究』の電子化の関係でオンラインで読…
RT @zvq04241: 教える側が困ることも多いですね。「広州」=「コワンチョウ」=「Guangzhou」は,いわゆる英語表記との違いも大きい。下のリンクは,帝国書院の方の論考です。 教科書における地名表記に対する取り組みと課題 https://t.co/dZHuIoFX…
RT @IN_Japanologie: ソ連国家による文書押収は、国内知識人だけでなくベルリンをはじめとする海外で何度も行われた。この問題に一番熱心に取り組んでいるのはパリ大のソフィー・クーレ教授である。彼女は『記憶の略奪La mémoire spoliée』で不可解な史料の旅…
RT @nsayanagi: 私の担当した心理学研究は,心理測定の方法の模索にだいぶ時間を取られてしまったので残念ながら動画には登場しませんし,現時点では困っている人たちを直接助けることにつながらないことが悔やまれますが,貧困層に対する心理測定について重要な発見をしたと自負して…
RT @rkayama: 今回のウクライナ侵攻でいろいろ調べる中、プーチンの思想に影響与えてるとされるドゥーギンに興味持った人もいると思いますが、こちらの黒岩幸子さんのドゥーギン地政学の大著の論評、たいへん役に立ちます。こういう研究者がいて、論文をPDFで読めるのはありがたいで…
RT @Yuichi_Hosoya: 鶴岡さんの論文のリンクがうまくつながっていませんでした。失礼しました。https://t.co/g301QnixKU
RT @TR_727: 「ドゥーギンの理念がユーラシア主義の系譜に連なるかは疑問である。」 「帝国拡張論は、ネオ・ユーラシア主義よりもネオ・ファシズムと呼ぶにふさわしい。」 黒岩幸子『書評:アレクサンドル・ドゥーギン「地政学の基礎 ロシアの地政学的未来/空間をもって思考する」…
RT @nekonoizumi: KAKEN — 研究課題をさがす | ロシアにおけるネオ・ユーラシア主義の再検討―アジアと新興国の視点から (KAKENHI-PROJECT-18KK0329) 2019 – 2021 https://t.co/d1mU2abCU2
RT @materia_langue: @marxindo 1.5倍、2倍で見ても学習効果に変わりはないみたいな論文見たことあります https://t.co/n0i8c0UGaY
RT @TR_727: @noble2064 @msakamo79589148 @tcv2catnap 「国民統合という政治的な意図をもって「伝統」が創られたとする「創られ た伝統」論(ホブズボウム・レンジャー1983=1992)とは異なる「近代都市の形成による伝統の再編成」と…
RT @hotaka_tsukada: 塚田穂高 2020「戦後日本における 「宗教右派」「宗教右翼」 概念の形成と展開」『上越教育大学研究紀要』40-1:263-274。 大学紀要掲載の拙稿、知らぬ間に約1,100ダウンロードいただいたみたいで…。ありがとうございます!!読み…
RT @kojima_sakura: 佐渡金山の世界遺産登録推薦が問題になっていて、歴史のことですから少し調べてみたのですが、佐渡鉱山における朝鮮人労働者の問題は、すでに実証的に研究されているようですから(こちらを拝見しました https://t.co/JgCjtQj5dY)、…
RT @H_YOSHIDA_1973: 「ベトナムに日本文学(研究)を導入したのは、日本語は出来ないが、英仏露語ができる知識人達だった」という事実を通して、軽視されがちな「重訳」が果たしうる意義を再評価する重要な研究。/ NGUYEN THANH TAM『重訳の再評価の試み―ベ…
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒山田 唐波里 「日本における人口政策規範の戦前から戦後への展開 : 人口政策としての「家族計画運動」前史」 『社会志林』68巻1号(2021/7) https://t.co/bUScJNltbE
RT @alchmistonpuku: @a_iijimaa1 @kobo_umuki 戦後に椿ブームがきたり、江戸時代に品種改良ブームがあったり、色々楽しいんですよね、椿。そんな資料がこちらに… https://t.co/TrDg5Pc63d
RT @jun_makino: https://t.co/TzlEFSckNh 「沈黙を余儀なくされてきた」東電甲状腺がん訴訟で弁護団が会見 27日に提訴へ--この問題についての私の主張は「学術の動向」に書いた https://t.co/EWchsspQV0「ただちに健康に影響…
RT @TR_727: 「宗教学者でマルクス主義者の佐木秋夫/日本共産党中央委員会宗教委員会責任者を務めた宗教学者の日隈威徳/らの論考は数多いものの,はたしてそれが一般社会にどれほどまで届いていただろうか。彼らの属性により,その波及力は特定の文脈に限られていた」 塚田穂高202…

18 0 0 0 OA 骨相と人相

RT @momentumyy: 心理学研究の前身誌まで公開されてるのに今さらながら気づいた。すごい。 https://t.co/PqFJmGtbdw
RT @yjszk: @tomoya_1973 @miffy41028586 25年前の論文ですが参考までに(既知の際はご容赦を)。 山根栄次『社会科における環境教育と経済教育の関係』 https://t.co/sfCnJ9Twie
RT @ahmadzakijp: インド人とネパール人とパキスタン人の「インド料理屋」を支えているネットワークについては、すでに研究があります。互いの対立があり、同国人内でも出身地やモスク、インド人学校などを基点にして、それぞれ異なるリクルート・出店戦略があります。 https…
RT @tuyashun: 明治の女学生が自分のことを「僕」ということがあり、その言葉遣いに対する当時の批判が掲載されてる論文。明治期特有の女言葉にばかり着目してたから「僕」ということがあったことに驚いた。女子も漢語を学んだ影響のようだ。 『女学生の言葉遣いに対する社会的意識…

382 0 0 0 OA 麻疹ワクチン

RT @Derive_ip: Q. 麻疹(はしか)はワクチンで終生免疫が得られるのに、新型コロナは免疫が終わっちゃうのなんで? A. 実は麻疹の終生免疫が嘘で、不顕性感染をして気が付かないうちにブースター効果を得ていただけ。だから麻疹非流行地域では接種後6-7年で抗体陰転化す…
RT @MValdegamas: 小松香織「トルコにおける親日観の源流」『学術研究 : 人文科学・社会科学編(早稲田大学)』69(2021年3月)https://t.co/3V8MB1m41Z 「非西洋で近代化に成功した日本」というステレオタイプが、日露戦争後の日本紹介本によっ…
RT @ChihiroShiiji: @akbk612 @marxindo 書誌情報をつけて上記参考資料のオフィシャルURLを再掲: 「教育費の節減合理化と受益者負担論」 井深 雄二、名古屋工業大学紀要、47巻、43-51ページ、1996/03/31 https://t.co/…
RT @ChihiroShiiji: @akbk612 @marxindo 高等教育の受益者(教育を受ける当人)負担論は1965年の財政危機を契機に始まり、1970年代から着々と政策に反映されてきているとされ、そうであれば1990年代には最早20年の歴史が積み上がっていましたか…
RT @brighthelmer: 拙稿が大学のウェブサイトで公開になっておりました。どなたでも読めます。ついでに言うなら、(下)となっていますが、(上)や(中)を読んでなくても大丈夫だと思います。「『ノープロパガンダ』の実相 : 第二次世界大戦時における英国のプロパガンダ政策…
RT @okisayaka: たとえば地方経済はインダストリー4.0とかスマートスペシャライゼーションなどの標語と共にイノベ政策に組み込まれて行ったのが欧州の十年間だった。その成果は今後の検証としても https://t.co/7NqD3eOgAV
RT @Cristoforou: この論文にある英文の訳で「女性が家にいた時が良い頃であった」(p. 9)っていうの、なんかヘンなだと思って見てみたら原文が'it was high time the women stayed at home.'だった…査読誌なんだから気付いて指…
RT @Ancient_Dragoon: @nabeteru1Q78 複数の方が論文にされていますので、そちらを参考にされては。 ドイツ連邦議会の選挙制度改革をめぐる議論 河崎 健 https://t.co/5SzYFM6DLd 2009 年ドイツ連邦議会選挙と政党システム…
RT @Ancient_Dragoon: @nabeteru1Q78 複数の方が論文にされていますので、そちらを参考にされては。 ドイツ連邦議会の選挙制度改革をめぐる議論 河崎 健 https://t.co/5SzYFM6DLd 2009 年ドイツ連邦議会選挙と政党システム…
RT @shinkai35: 00年代初頭くらいから、なぜか事実に反して、日本の治安はすごく悪くなったと認識する人が増えたんですよ。これを治安悪化神話といいます。それ以前は、日本は治安のいい国という認識が一般的でした。この論文が参考になります。/日本の治安悪化神話はいかに作られ…
RT @demauyo_tadaimo: 家永裁判知ってる?南京大虐殺の語を用いた教科書「新日本史」の検定不合格を争った裁判で、最高裁は大虐殺と日本軍婦女暴行、731部隊の記述の検定不合格を裁量権の逸脱とし、教科書にそれらを記述し、学校で教えてもよいという司法判断を下したの h…
RT @AsadoriQ: 「「科学的評価」は「正しい」か?」(押川正毅) https://t.co/VcMZHAHH4X
RT @MValdegamas: 坂元茂樹「機能拡大する中国海警―中国海警法の狙いを探る」『同志社法学』73巻1号(2021年)https://t.co/tVAqezQVJf ほう。
RT @hayakawa2600: これかー:森川友義/「進化政治学」とは何か? https://t.co/3Z2XAeUgAT
RT @nolnolnol: CiNii 論文 -  アメリカ革命と歴史叙述の政治思想 : ドミニオン・セオリーをめぐる対抗 https://t.co/nTno7YjrE7 #CiNii
RT @moroshigeki: この話は、岩本通弥先生の「「文化立国」論の憂鬱: 民俗学の視点から」(『神奈川大学評論』42, 2002)https://t.co/tDm6AflLGH の受け売り。
RT @MValdegamas: 城下賢一「薬事法改正と行政・団体関係1956-1960―自民党政権初期の政策決定過程の事例分析」『立命館大学人文科学研究所紀要』第124巻(2021年)https://t.co/HMvLzekQJI
RT @nekonoizumi: 平沼騏一郎というと、国デジで読める1939年(昭和14年)刊の最悪のヨタ本がある。 ヒトラーと平沼はなんであんなにすごいのか、それは性的エネルギーを昇華しているからだ、という話の「近代人必讀の書」 ⇒喍木寛『ヒトラーと平沼騏一郎は何故独身か :…
RT @uwemon: ふと気になってウイルスの表記統一についていつ頃の話なんだろうと思って調べたら日本ウイルス学会がウイルスの表記について要望書出したのは昭和40年だと言うことがわかった >Virus の用語統一に関する要望書https://t.co/2EHZfeCDUL h…
RT @kenichi_ohkubo: なるほど。発達障害は発達「機会喪失」障害か。 →CiNii 論文 -  発達障害を深刻化させる、発達「機会喪失」障害 (特集 増やされる「発達障害」) https://t.co/lFRbNeqaGe #CiNii
RT @oshio_at: 勉強になった 「メンヘラ」の歴史と使用に関する一考察 https://t.co/aGNS5T1fVn
RT @influenzer3: →Capillary leak syndromeは原因不明で急性発症、寛解を繰り返すようです。 時に致死的経過をたどる疾患。 大量免疫グロブリン投与が急性期および再発予防に有用という報告があるようです。 図はCapillary leak syn…
RT @blanc0981: 臨床エビデンスは無いと思いますがリバオールというリゲインにも入ってるビタミンが脳症に良い可能性あります。ドリンクはカフェインはいってるから子供には錠剤かな。 https://t.co/2547TjaEUJ インフルエンザ脳症の最新の治療 http…
RT @MValdegamas: 伊藤愛莉・青木栄一「はせ浩オフィシャルブログ『はせ日記』を用いた馳浩文部科学大臣の行動分析―2015年10月7日から2016年8月3日の対官僚接触853事例を中心に」『東北大学大学院教育学研究科研究年報』68:1(2019)https://t.…
RT @oxyfunk: 「社会学者はしばしば「おもしろい」とか「おもしろくない」といって他人の研究を評価するが、おそらく、この「おもしろい」という言葉にコンセンサスの不在を隠蔽する機能がある…おもしろいけど学問的には価値のない研究はあるし、おもしろくなくても優れた研究はある」…
RT @MValdegamas: 李晋寧「文化大革命期の中国におけるサッカーと政治思想に関する研究―『球迷日記(サッカーファンの日記)』を手がかりに』『スポーツ史研究』第33巻(2020年)https://t.co/mjteOPnUbL 文革でスポーツが制限される中、市井のスポ…
RT @dandonban: @_keroko たしか、この論文だと思う(先レスほど入会目的は明確じゃないけど) ➾初期の創価学会員は明らかに 、戦後の工業化・都市化が進展した時期に「農村部から流入した都市の下層民」であり、年代としても30〜40歳代 という最 も戦争で苦労をし…
RT @flurry: あ、「3密」概念の変遷については、私もうろ覚えで書いているので田中重人さんのこの論文などで確認したほうがいいと思いますハイ。> 『「3密」概念の誕生と変遷 ― 日本のCOVID-19 対策とコミュニケーションの問題 ―』 https://t.co/Sf…

お気に入り一覧(最新100件)

PDFあり。近代タイにおける「大乗」認識史、大変面白い。 ⇒村嶋 英治 「近代タイにおける大乗仏教と「小乗仏教」:タイ国王の国内大乗仏教徒処遇及び日本の大乗仏教がタイ仏教呼称に及ぼした意図せざる影響」 『アジア太平洋討究』47 (2023) https://t.co/Ds1mxLcbHJ
日本物理学会誌は宝の山。日経サイエンスから殴りこみ。https://t.co/jU5738C46z エントロピーを増やさず計算するには? 計算の基本操作は物理。「なら、君たちは間違った物理を使っている!」古典操作だけではだめなんだ。それが量子計算の起源。 抜群におもしろい。プロの仕事。参りました。
私は学界の第一人者ではありません(むしろアンタッチャブル)が、彼女は私と対立しているのではなく学界の総体から相手にされていません。詳しく知りたければ学会誌の東大イスラム学研究室の松山先生による書評をお読み下さい。https://t.co/gHH3YFaWoZ https://t.co/wSVuiGn53x
何故インボイス制度が導入されたのか?、具体的にどのような課題があるのか?については、国立国会図書館が「インボイス方式導入をめぐる経緯と課題」で14ページで纏めてます。古い情報もありますが、感情的なツイートを読むよりかは建設的です。 https://t.co/xB9kxvzdcF
マニア向け??? 甘えの構造の土居健郎が森田療法と精神分析について語る。 https://t.co/O11lOUHeIp https://t.co/TyNONmlqV4
「運を量として考える」ということについては村上幸史さんが「運資源ビリーフ」という観点からずっと研究しているラジね。https://t.co/mdALr3M12l
科警研の論文は公開されていますのでこちらからどうぞ https://t.co/YBdEB0VPkl
加害者の中にある被害者性についての 臨床心理学的検討 ─押しつけられた罪悪感を手がかりに─ (田中健夫) 「連れ去られ被害者」と名乗る人は、本当に被害者なのか。DV加害者の思考がよく現れていると思った。家族法を危険な方向に変えていく前に検討して欲しい。 https://t.co/O7EkS9y92U

515 0 0 0 OA 江戸と水

@marxindo ところでこの書籍は講演資料や修士論文等を再編集したものだけど、その一つだろう論文の、タイトルも名前もシンプルですごいぞぉーhttps://t.co/t37o3eyCF5 地学雑誌:2014 年 123 巻 4 号 p. 389-400 https://t.co/AzNtNgrTBA
児島将康先生の『グレリンの発見についての裏話』って記事は、生物系で研究やったりする人は一度読んどくと良いかもしれませんね https://t.co/TlSU61e3G3
「人間の眼球では色収差が発生しているため、短波長側にはピントが合っていない」「青黄の反対色応答と違い、赤緑の反対色応答は輝度チャネルに情報がいく」 マジかー https://t.co/6maKwEx4fk
発達障害の話。現在主流のアプローチだと、SSTやらなんやらで「定型発達のやってることをうまく模倣して社会適応しましょう」が主流な気がするけど、実は危険なことらしい、が最近明らかになってきたようです。 年代的には2020年前後? https://t.co/3CsmkO5Htj ↓ https://t.co/yKab3IzVW6
調べてみた。 「諸外国の選挙権年齢及び被選挙権年齢」 (国立国会図書館 調査及び立法考査局) https://t.co/Xl7KJcCGpT 「選挙供託制度」 (国立国会図書館 調査及び立法考査局)https://t.co/4yK0Ln6UIv 被選挙権は18歳、21歳、25歳が多く30歳は少ない。供託金の300万円は諸外国よりかなり多い。 https://t.co/YFIx77PXu9
調べてみた。 「諸外国の選挙権年齢及び被選挙権年齢」 (国立国会図書館 調査及び立法考査局) https://t.co/Xl7KJcCGpT 「選挙供託制度」 (国立国会図書館 調査及び立法考査局)https://t.co/4yK0Ln6UIv 被選挙権は18歳、21歳、25歳が多く30歳は少ない。供託金の300万円は諸外国よりかなり多い。 https://t.co/YFIx77PXu9
とりあえず、本書の監訳者である貴堂嘉之先生の論文「20世紀初頭のアメリカ合衆国における優生学運動と断種:世界初の断種法制定からサンガーの産児調節運動まで」が無料公開されているので、紹介しておきます。 https://t.co/Ay4mivIM3G
自転車が登場したときなんて上流階級の皆様からめちゃくちゃ怒られてるし、女性が自転車乗り出したりしたときもめちゃくちゃ怒られてて、それこそ真っ当だったフェミニスト達が「女性が自転車に乗ってもいいんだ」という運動をやってきたわけですよ。 https://t.co/rUpIxOXY4q https://t.co/GP6KsmDM3E
新聞テレビはこの話をしない。だからなかなか知ることができない。市民は自ら情報を探し、当然持つべき「知る権利」の保証を求めて声を上げるべき。GHQが作った電波監理委廃止の経緯は、例えば魚住氏の論文「日本版F.C.C.の廃止過程」に詳しい。以下からPDFにアクセス可能。/5 https://t.co/VPiN9ykvLZ
幸福の科学について書いた文献①:塚田穂高 2009「新新宗教における文化的ナショナリズムの諸相―真光と幸福の科学における日本・日本人観の論理と変遷―」『宗教と社会』15:67-90。 https://t.co/uQ9ju3pYTA
昨年のLD学会でも発表した研究『HSPと発達障害は区別可能なのか』が論文になりました。熊大リポジトリより、どなたでもご覧になれます。 web調査による900名を対象にしたデータより分析しています。 以下、結果の概要→ https://t.co/6AwUUjNN7F
出典は以下の通り。2015年とやや古い文章で、心にダメージを負いつつも、楽しくは読めた。 https://t.co/NTeSWmdQwy
佐藤卓己『毒書亡羊記』第52回 三流新聞のカブ構造 https://t.co/z8piHzesAI そういえばここで紹介されている久保祐三郎『総会屋五十年』、まさかと思ったらNDLオンライン個人送信で読めるのですね。ありがたい。https://t.co/KHWBqMjgy8
こんなの見つけた SNS上でのHPVワクチン論争 特異な設計のリスクには触れず 科学的ではない価値観での闘い 今の新型コロナの論争でも 同じ人に主張の傾向がある 岩田氏、村中氏、川上氏、峰氏の名も出てくるネタ満載の寄稿論文 至極、客観的中立的な考察で読み応えあり https://t.co/tdEHCuVWF5
花椒に含まれるサンショオールがカプサイシンよりも弱く辛味受容体を刺激することと、局所麻酔薬と同じくカリウムチャネルを抑制することの合せ技らしく、痛覚と触覚によるものっぽい。 https://t.co/G0CFHS6gCd

11 0 0 0 OA 中篇

「DIY培養肉」の先駆者です https://t.co/V6QBBASTck https://t.co/HC34F7BA0R
【公開期間:視聴可能は、10/11まで】 日本心理学会第86回大会(2022/9/8-11)@日大オンデマンド動画 [IS-006] シングルケースデザインをどう考えるか:個に寄り添う科学と実践 (企画:日本看護科学学会・日本心理学会) https://t.co/bskPXWCGzG https://t.co/ujlqi2UpKf
この問題に関連する論文。 「地方公務員給与削減の地方交付税算定への影響について」 https://t.co/AujZri2lNi
大東島紙幣の話題で思い出したんですけど、ハワイの島で密猟させられていて捕まった日本人の3分の2が帰国を希望せずにハワイに居座った話が、当時の労働環境とかが伺えて好き https://t.co/CAtndLR1uF
日本の公安の社会運動取り締まりについて検索してすぐに出てきたのは台湾出身の研究者の方による博士論文だった。1980年代以降が中心だが戦後からの経緯もある。警察権力を対象化出来る視点がすばらしい。 https://t.co/TFZfOsC6Sk
【書評】黒岩幸子、アレクサンドル・ドゥーギン, 『地政学の基礎 ロシアの地政学的未来/空間をもって思考する』, モスクワ, 1999年 https://t.co/pu3kF7kuvP ※ネオ・ファシズムとも称されるドゥーギンの「ネオ・ユーラシア主義」というぶっ飛んだ思想がどんなものか簡潔にわかる書評。
こちら山口広『検証・統一協会=家庭連合』についても、当方による書評がある。各章をまとめた部分だけ読んでも、かなりの事実がわかる。なお、これら書評は当方が勝手に書いているのではなく、専門学術誌編集委員会からの執筆依頼を受けて執筆し、掲載されたものである。 https://t.co/fNkmyaejE3
さすがにハードルが高すぎるよ、という方には、同書(櫻井義秀・中西尋子『統一教会』)の書評を当方が書いていますので、読んでみてください。要点はおさえられていると思います。https://t.co/kdkc6I8Ad4
私の指導教官は「かげぐち」こそ社会であるみたいなアレな論文書いてるので、かげぐちは叩こうぜみんな。 : https://t.co/WjXa1p252r
露における主権概念については、小泉悠『「帝国」ロシアの地政学』(2019年)で存分に語られていますが、ダウンロード可能なものとしてはこちら。 https://t.co/xmN8GEULtn
@marxindo @a_saitoh 該当するかわからないのですが。 インクルーシブ教育の課題とその乗り越え : 定型発達者の認知多様性に関する聞き取り調査と天才論としての発達障害論とに基づいて https://t.co/8TrBjN8qkt
こんなのもある。 綾田すみれ 2017 「歴史的業績を残した人物に関する発達障害についての研究」臨床心理学研究,15 https://t.co/n89OHWowW1
加藤康司『校正おそるべし』(有紀書房、1959年)は、誤植を出すたびに「「校正おそるべし」と言いますからね」と嫌味を言われるので、書名はたいへん有名だと思うが、読んだことはなかった。NDLデジコレで公開されたので読んでみると、面白すぎ&怖すぎガクブルである https://t.co/4Jh4g0cLDc
塚本勝義編『試験によく出る時局作文の作成法と模範文例』(西東社出版部、昭和13年)https://t.co/b3UribtooF は、「非常時」「支那事変」「国防」などなどの戦争・銃後生活にかかわる「時局作文」試験の対策として模範文例を掲載しているもので、愛国小論文はこうやって量産されてたんか感すごい
岡本真希子「植民地台湾における官服と法服―行政官・司法官の可視化の政治過程」『社会科学』51:2(2021)https://t.co/Lx9vB1p1P2
渡部純「『大嶽政治学』とは何であったのか?―或いは,大嶽秀夫オーラル・ヒストリー『日本政治研究事始め』(酒井大輔・宗前清貞編,ナカニシヤ出版,2021 年)への私註として」『明治学院大学法学研究』112(2022)https://t.co/NgS22yf8u0
牧原出「政治主導のもとでの専門知としての政治学の役割―東日本大震災復興構想会議をめぐって」『立命館法学』399/400(2022)https://t.co/wXXFU28smL おお
荒川雪「建国初期(1949-1952)中国外交部の人事制度に関する一考察──在外公館勤務の外交官・職員人事制度の制定過程を中心に」『アジア文化研究所研究年報』56(2022)https://t.co/dIU4w2y6WD
(たぶん)関連情報: ソ連経済における金融経済と貨幣経済の相互関係 https://t.co/YzibSClrvv
和田春樹「流れの変化に抗する歴史家たち―ソ連史学史ノート・一九六四-六六年」『ロシア史研究』32(1980)https://t.co/JJJv942arC 和田先生の仕事で一番興味深いソ連史学史論、『ロシア史研究』の電子化の関係でオンラインで読めることに気づきました。
和田春樹「戦後ソ連における歴史家と歴史学―ソ連史学史ノート(その一)」『ロシア史研究』25(1976) https://t.co/9TIXcekvAC
教える側が困ることも多いですね。「広州」=「コワンチョウ」=「Guangzhou」は,いわゆる英語表記との違いも大きい。下のリンクは,帝国書院の方の論考です。 教科書における地名表記に対する取り組みと課題 https://t.co/dZHuIoFX7J https://t.co/S0ZhJAqepI
私の担当した心理学研究は,心理測定の方法の模索にだいぶ時間を取られてしまったので残念ながら動画には登場しませんし,現時点では困っている人たちを直接助けることにつながらないことが悔やまれますが,貧困層に対する心理測定について重要な発見をしたと自負しています https://t.co/pfnFIoq6GY
今回のウクライナ侵攻でいろいろ調べる中、プーチンの思想に影響与えてるとされるドゥーギンに興味持った人もいると思いますが、こちらの黒岩幸子さんのドゥーギン地政学の大著の論評、たいへん役に立ちます。こういう研究者がいて、論文をPDFで読めるのはありがたいです。 https://t.co/zhbthFNZMS
鶴岡さんの論文のリンクがうまくつながっていませんでした。失礼しました。https://t.co/g301QnixKU
田中公一朗 2012 「宇多田ヒカルとロスト・アイデンティティ」https://t.co/4LJwGgNt5q
「戦後ソ連の禁忌であったはずのファシズムが、ユーラシア主義復権という体裁をとりながら、反米の装い新たにロシア言論界に堂々と登場したことは、ソ連崩壊後の混沌を象徴する現象として注目に値しよう。」 同上 黒岩幸子2002①https://t.co/RDVyCDzEaK https://t.co/rFiXcNvYxg
「ドゥーギンの理念がユーラシア主義の系譜に連なるかは疑問である。」 「帝国拡張論は、ネオ・ユーラシア主義よりもネオ・ファシズムと呼ぶにふさわしい。」 黒岩幸子『書評:アレクサンドル・ドゥーギン「地政学の基礎 ロシアの地政学的未来/空間をもって思考する」』2002①https://t.co/RDVyCDzEaK https://t.co/TDyVm6knbq
KAKEN — 研究課題をさがす | ロシアにおけるネオ・ユーラシア主義の再検討―アジアと新興国の視点から (KAKENHI-PROJECT-18KK0329) 2019 – 2021 https://t.co/d1mU2abCU2
@noble2064 @msakamo79589148 @tcv2catnap 「国民統合という政治的な意図をもって「伝統」が創られたとする「創られ た伝統」論(ホブズボウム・レンジャー1983=1992)とは異なる「近代都市の形成による伝統の再編成」という切り口で、近代日本における「伝統」について考えることも可能となろう。」 同上 平山昇2016 https://t.co/eas9n82zME https://t.co/uN9af7nCLL
@marxindo 1.5倍、2倍で見ても学習効果に変わりはないみたいな論文見たことあります https://t.co/n0i8c0UGaY
佐渡金山の世界遺産登録推薦が問題になっていて、歴史のことですから少し調べてみたのですが、佐渡鉱山における朝鮮人労働者の問題は、すでに実証的に研究されているようですから(こちらを拝見しました https://t.co/JgCjtQj5dY)、事実を書いたら良いことだと思います。 https://t.co/VhoPGDq8xk(続
「ベトナムに日本文学(研究)を導入したのは、日本語は出来ないが、英仏露語ができる知識人達だった」という事実を通して、軽視されがちな「重訳」が果たしうる意義を再評価する重要な研究。/ NGUYEN THANH TAM『重訳の再評価の試み―ベトナムにおける日本文学の重訳を中心に』https://t.co/s9qPqTDczQ
@a_iijimaa1 @kobo_umuki 戦後に椿ブームがきたり、江戸時代に品種改良ブームがあったり、色々楽しいんですよね、椿。そんな資料がこちらに… https://t.co/TrDg5Pc63d
https://t.co/TzlEFSckNh 「沈黙を余儀なくされてきた」東電甲状腺がん訴訟で弁護団が会見 27日に提訴へ--この問題についての私の主張は「学術の動向」に書いた https://t.co/EWchsspQV0「ただちに健康に影響はありません」から「放射線被ばくの間の関連は認められない」まで ──被曝評価と科学
@tomoya_1973 @miffy41028586 25年前の論文ですが参考までに(既知の際はご容赦を)。 山根栄次『社会科における環境教育と経済教育の関係』 https://t.co/sfCnJ9Twie
インド人とネパール人とパキスタン人の「インド料理屋」を支えているネットワークについては、すでに研究があります。互いの対立があり、同国人内でも出身地やモスク、インド人学校などを基点にして、それぞれ異なるリクルート・出店戦略があります。 https://t.co/e20mDCsxKa https://t.co/ARUQlFX94j
明治の女学生が自分のことを「僕」ということがあり、その言葉遣いに対する当時の批判が掲載されてる論文。明治期特有の女言葉にばかり着目してたから「僕」ということがあったことに驚いた。女子も漢語を学んだ影響のようだ。 『女学生の言葉遣いに対する社会的意識の変化』 https://t.co/LYVoiA78XV
小松香織「トルコにおける親日観の源流」『学術研究 : 人文科学・社会科学編(早稲田大学)』69(2021年3月)https://t.co/3V8MB1m41Z 「非西洋で近代化に成功した日本」というステレオタイプが、日露戦争後の日本紹介本によって定着・拡大し、今日の日本への好感に繋がっているという概論です。
@akbk612 @marxindo 書誌情報をつけて上記参考資料のオフィシャルURLを再掲: 「教育費の節減合理化と受益者負担論」 井深 雄二、名古屋工業大学紀要、47巻、43-51ページ、1996/03/31 https://t.co/tuPUGwPr2n
@akbk612 @marxindo 高等教育の受益者(教育を受ける当人)負担論は1965年の財政危機を契機に始まり、1970年代から着々と政策に反映されてきているとされ、そうであれば1990年代には最早20年の歴史が積み上がっていましたからその頃の奨学金が既に学資ローンであることに驚きはありませんね。 参考: https://t.co/hqHNoyZ8YY
拙稿が大学のウェブサイトで公開になっておりました。どなたでも読めます。ついでに言うなら、(下)となっていますが、(上)や(中)を読んでなくても大丈夫だと思います。「『ノープロパガンダ』の実相 : 第二次世界大戦時における英国のプロパガンダ政策(下) 」 https://t.co/3xAf3vF92C
杉本良夫『答えのない方程式』1996 https://t.co/YkNeY0xLYw
@nabeteru1Q78 複数の方が論文にされていますので、そちらを参考にされては。 ドイツ連邦議会の選挙制度改革をめぐる議論 河崎 健 https://t.co/5SzYFM6DLd 2009 年ドイツ連邦議会選挙と政党システムの変容 - 国立国会図書館 https://t.co/ykxxbdVPzs
@nabeteru1Q78 複数の方が論文にされていますので、そちらを参考にされては。 ドイツ連邦議会の選挙制度改革をめぐる議論 河崎 健 https://t.co/5SzYFM6DLd 2009 年ドイツ連邦議会選挙と政党システムの変容 - 国立国会図書館 https://t.co/ykxxbdVPzs
こういう面白いことしていたから吉野さんのような人を輩出できた。 https://t.co/3TqDj1rkYm
第一波から第四波までのフェミニズムの流れについては去年『現代思想』2020年3月臨時増刊号に「波を読む : 第四波フェミニズムと大衆文化」っていう、大学の初年次の授業とかで使えるようにごく基本だけ説明したものを書いてますので、見てくだされ… https://t.co/7MKceG3QWl https://t.co/bXSjAS8BxD
00年代初頭くらいから、なぜか事実に反して、日本の治安はすごく悪くなったと認識する人が増えたんですよ。これを治安悪化神話といいます。それ以前は、日本は治安のいい国という認識が一般的でした。この論文が参考になります。/日本の治安悪化神話はいかに作られたか https://t.co/gHvNfwKrpx

382 0 0 0 OA 麻疹ワクチン

Q. 麻疹(はしか)はワクチンで終生免疫が得られるのに、新型コロナは免疫が終わっちゃうのなんで? A. 実は麻疹の終生免疫が嘘で、不顕性感染をして気が付かないうちにブースター効果を得ていただけ。だから麻疹非流行地域では接種後6-7年で抗体陰転化する人もいるとのこと。 https://t.co/ybbBkbOk5p

40 0 0 0 OA 他山之石

今からおよそ100年前(1909年出版)の記事ですね。 我々は水野の時代よりも後退したのかもしれません。。https://t.co/zMjZq8JcPe
「「科学的評価」は「正しい」か?」(押川正毅) https://t.co/VcMZHAHH4X
坂元茂樹「機能拡大する中国海警―中国海警法の狙いを探る」『同志社法学』73巻1号(2021年)https://t.co/tVAqezQVJf ほう。
塚田穂高 2020「戦後日本における 「宗教右派」「宗教右翼」 概念の形成と展開」『上越教育大学研究紀要』40-1:263-274。 大学紀要掲載の拙稿、知らぬ間に約1,100ダウンロードいただいたみたいで…。ありがとうございます!!読み放題ですので、引き続きお願いします! https://t.co/RxNhq6D3zk
読み物 >https://t.co/F2jmmhugrM
この話は、岩本通弥先生の「「文化立国」論の憂鬱: 民俗学の視点から」(『神奈川大学評論』42, 2002)https://t.co/tDm6AflLGH の受け売り。
仇子揚「近代日中軍事用語の変容と交流の研究」関西大学博士論文、2019年 https://t.co/oRdzHEQbAh こういう研究もあるんですね。がっちりした要旨とかあればありがたかったのですが。
李国輝「非伝統的安全保障分野における中国の危機管理政策決定プロセス -自然災害後の国際緊急援助受け入れ決定を中心に-」早稲田大学博士論文、2020年 https://t.co/WGePVm1UOU こちらも
川口徹「地方自治体の反核兵器政策の展開 -安全保障政策を巡る中央政府との対峙-」(早稲田大学博士論文、2020年) https://t.co/8VPc5ciTlG なかなか珍しいテーマでおもしろいです。全文あり。
平沼騏一郎というと、国デジで読める1939年(昭和14年)刊の最悪のヨタ本がある。 ヒトラーと平沼はなんであんなにすごいのか、それは性的エネルギーを昇華しているからだ、という話の「近代人必讀の書」 ⇒喍木寛『ヒトラーと平沼騏一郎は何故独身か : その真相を研究す』 https://t.co/m7bFPNjuod
ふと気になってウイルスの表記統一についていつ頃の話なんだろうと思って調べたら日本ウイルス学会がウイルスの表記について要望書出したのは昭和40年だと言うことがわかった >Virus の用語統一に関する要望書https://t.co/2EHZfeCDUL https://t.co/koNt4Y3OYR
教科書の挿絵であるにもかかわらず、職業に携わる人の挿絵は男女等しく描かれているとは言えず偏りがあることが明らかとなった。 https://t.co/Dcu8iofc69 https://t.co/hrgnJUJn8C
勉強になった 「メンヘラ」の歴史と使用に関する一考察 https://t.co/aGNS5T1fVn
なるほど。発達障害は発達「機会喪失」障害か。 →CiNii 論文 -  発達障害を深刻化させる、発達「機会喪失」障害 (特集 増やされる「発達障害」) https://t.co/lFRbNeqaGe #CiNii
→Capillary leak syndromeは原因不明で急性発症、寛解を繰り返すようです。 時に致死的経過をたどる疾患。 大量免疫グロブリン投与が急性期および再発予防に有用という報告があるようです。 図はCapillary leak syndromeの典型的経過。 https://t.co/gPasKwmYcr https://t.co/FBaQQEm7sP
下水の第一波と第二波の差はこんなもの?意外と報告数の変化と差が無い 論文 Early Warning of COVID-19 in Tokyo via Wastewater-based Epidemiology: How Feasible It Really Is? Yifan Zhu, Wakana Oishi, Mayuko Saito, Masaaki Kitajima, Daisuke Sano https://t.co/O6gRUYHsC6
臨床エビデンスは無いと思いますがリバオールというリゲインにも入ってるビタミンが脳症に良い可能性あります。ドリンクはカフェインはいってるから子供には錠剤かな。 https://t.co/2547TjaEUJ インフルエンザ脳症の最新の治療 https://t.co/e5iXJTEVdE
熱せん妄やインフルエンザ脳症は東アジアに特有の病態で、欧米ではあまり見られません。 小児では成人より脂肪酸代謝によるATP産生が優位なためCPT2失活の影響を受けやすいと言われています。 https://t.co/V4qr5Z0a4t
同一都道府県内でも、もちろんコンビニの場所は都市部に偏っている。例えば愛知県に299店舗(調査時)あるローソンの分布はこんな感じ。 https://t.co/sJahcyyW5h(直ダウンロード注意) https://t.co/t8T7UvWa24
丹羽文生「自民党青年局と台湾 ―その歴史的諸相」『拓殖大学台湾研究』第5号(2021年)https://t.co/ILKyjSTSwD 論文タイトル見て「こんなもの書くのは丹羽文生さんくらいでしょう」と思ったら丹羽文生さんの論文でした。
伊藤愛莉・青木栄一「はせ浩オフィシャルブログ『はせ日記』を用いた馳浩文部科学大臣の行動分析―2015年10月7日から2016年8月3日の対官僚接触853事例を中心に」『東北大学大学院教育学研究科研究年報』68:1(2019)https://t.co/9bkecR9WVO まさにタイトルのとおりですが素朴なおもしろさがあります。

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