Yasuhiro Morioka (@morioka)

投稿一覧(最新100件)

RT @TFSlab_TCU: 人工知能学会誌にて #PINN の記事を書かせていただきました。 Physics-Informed Neural Network の研究動向と液膜流れの問題への適用例 https://t.co/yl6HKUo1lj #CFD
RT @okapia_feb01: 第二次大戦だと、軍用車両のバッテリーの電解液に使う硫酸がなくてラバウルで必死に現地生産したという話がありますが、ポストアポカリプスでも誰かが作らないと、車やバイクのエンジンがかからなくて死ぬ。 #今日の論文 『ラバウルの薬剤官』 https:…
RT @ychtanaka: 「計測と制御」の特集「計測における信号処理技術の新展開とその応用」に @KokiYamada6 との共著で "グラフ信号処理における数理モデリングと深層学習の融合技術" という解説を寄稿しました〜. https://t.co/3HAwLu016i
RT @stomohide: 会誌「自然言語処理」 の巻頭言で「言語処理学会第 30 回年次大会 (NLP2024) にむけて」という記事を書きました。 #NLP2024 https://t.co/N0fT1luH38
RT @deinotaton: ASD傾向と自己理解しているいろいろな人と話してきたときに、「語用論が定型的語用論と違うな」と気づいた話を友人としていたのだが、実際に研究もありかなり直観に合う。https://t.co/03cqpxrXuG
RT @nam_taan: NHK NEWS WEB EASYを用いたニュースの理解度実験の結果。元の記事をやさしい日本語に書き換えたところ、 外国人(漢字圏):52.9%→70.8% 外国人(非漢字圏):29.2%→36.7% 日本人の小学生:64.8%→77.3% 日本人の…
RT @yishii_0207: 井上千尋(2023)「自動採点システムの妥当性をどう評価するか?――言語テスト学の知見から――」『日本音響学会誌』79(3), 170-176. https://t.co/6kn48ZTPtI
RT @SukunaBikona7: 言われている。 潜伏期間が長いと1ヶ月くらいあるので、それまで気付かれなかったのではないかと。 その毒成分を特定した論文が出たのはつい先月。 https://t.co/33Hpvgk6in
RT @IIMA_Hiroaki: 日本語史についての無理解から、研究者が著作で誤りを広め、強く批判されています。これに関し、以前日本語学会の学会誌に載った矢田勉氏の「日本語学会の社会的役割と『日本語学大辞典』」は多くの人にぜひ読んでほしい。誤った説を広める代表的な著作が批判さ…
RT @Ina_pfgt: 言語処理学会誌にB4の時の研究の話を寄稿しました! 提案手法に辿り着くまでの過程や言語処理学会やACLに出すに至った経緯も書いてあります〜!長くないので是非! https://t.co/lHtAcIUoS6 https://t.co/vwFgwmb…
RT @tokoroten: 情報処理学会の情報処理に記事が載りました。 で、どうやるとこれダウンロードできるの…(情報処理学会の年会費はちゃんと払ってるはずなんだが) https://t.co/LfCCcsVM3d https://t.co/wWk3hmULPL
RT @sei_shinagawa: 慶應大の今井先生のところ、文脈とインタラクションに焦点が当たってて好き。文脈に情報を乗せる、文脈に人を乗せるコンテキストライディングの概念もわかりみがある https://t.co/MMc1QUsBkI
RT @bebebeBayes: 中妻先生の『ファイナンスのためのMCMC法によるベイズ分析』がオープンアクセスなの知らなかったな。物理本は凄まじい価格で出回っているのでありがたい限り。https://t.co/2xbdrDW6tH
RT @langstat: 乾健太郎ほか (2023). 「自然言語処理×教育における説明能力―説明できるライティング評価技術への新しい展開」 https://t.co/lWbXAsER8J
RT @MizumotoAtsushi: 自然言語処理×教育における説明能力 ―説明できるライティング評価技術への新しい展開― 乾 健太郎, 石井 雄隆, 松林 優一郞, 井之上 直也, 内藤 昭一, 磯部 順子, 舟山 弘晃, 菊地 正弥https://t.co/vMMb5S…
RT @hayato_tkgs: JLR 2023の発表でも取り上げた「BERTによるテキスト分類チュートリアル」についての解説記事を、@moisutsu との共著で論文誌『自然言語処理 Vol. 30 No. 2 』に寄稿させていただきました! 実験プログラムを作成する際のt…
RT @chemical_tree: 自然言語処理論文誌の最新号では、日本語GEC評価コーパス構築の話とNLP2023テーマセッション「ことばの評価と品質推定」に関する振り返り記事が載ってるのでぜひご笑覧ください。評価はいいぞ。 https://t.co/RLRLX5tOcM…
RT @chemical_tree: 自然言語処理論文誌の最新号では、日本語GEC評価コーパス構築の話とNLP2023テーマセッション「ことばの評価と品質推定」に関する振り返り記事が載ってるのでぜひご笑覧ください。評価はいいぞ。 https://t.co/RLRLX5tOcM…
RT @momentumyy: 認知科学誌の解説特集「再現性問題の処方箋」がオンライン公開されました。ヨビノリさんですら読んでもらえないので先にここで言うと,処方箋なんて無いと思っています。今回はRepTea,マルチラボ,学部教育について解説してもらいました。各記事の詳細紹介に…
RT @yoko_materialDX: 電気化学会の会誌の「電気化学のマテリアルDX」という特集に寄稿しました。 第一原理計算と遺伝的アルゴリズムを使って、ペロブスカイト太陽電池などに応用されるいくつかのハイブリッド材料の結晶構造を予測できたという内容です。 ご興味ある会…
RT @yumu19: ヨビノリたくみさんのインタビュー記事面白かった。「理論物理はご存じのように化け物じみた天才が入り乱れる厳しい世界」私もこれで(狭義の)理論物理に行かなかったので、とても共感する。 J-STAGE Articles - 教育系YouTuberのまなざし…
RT @saltcooky: JSAIで一番面白かった発表は、人の位置情報の時系列をトークン列に置き換えてGPT-2で学習、人の移動軌道を生成する研究 https://t.co/uaQZlIljS6
RT @tanichu: 次はうちの奥村くん、 人間がMH名付けゲームをやっているか? という被験者実験。(結果を先にいうと、コミュニケーション実験やって、統計的検定で支持された) #JSAI2023 >実験記号論によるメトロポリス・ヘイスティングス名付けゲームの動態分析…
RT @st_ktu: 来週のJSAIでポスター発表します。 [4Xin1-51] 化学工学関連論文中の命名法と数式に基づく変数定義予測手法 https://t.co/BMzBY5TvlI 6/5–9まで熊本にいますので、現地参加の人はよろしくお願いします。
RT @ShojiHashimoto3: 日本物理学会誌は宝の山。よくお見かけする田口先生による警告。https://t.co/lofXvLejjp 「物理しかやってない物理学者は機械学習でなんでもアタックしている連中に勝てなくなる」。なかなか挑発的だけど、独特の語り口が楽しい…
RT @_natsuume: データセットと学習済みモデル間でのライセンスの関係性については以前JSAIで整理している発表を見た記憶があるけど、Pre-trained ModelとFine tuning Modelだとその辺どういう扱いなんだっけ 通例としてはライセンスの影響…
RT @yellowshippo: 今更ですが、「学習物理学」公募研究に採択していただきました!機械学習で数値解析をアップデートしていくぞい https://t.co/tyTSKR1ywA
RT @MorishTr: 発表します:人工演繹推論コーパスによる学習は言語モデルをどのように強化するか? https://t.co/0HpxPvAup9 言語モデルの論理推論能力を強化するため、数理論理学に基づく大規模コーパスを生成したよ。一階述語論理の完全性を頼りに、多様…
RT @kotaro31dix: 測定データの共通フォーマットMaiMLに関する応用物理の記事がようやくオンラインで公開されていました(これまでは内閣府の議事録に断片的な情報があるだけだった)。 概念的な話と技術的な部分のチラ見せがメインですが、マテインフォ界隈で興味ある方はぜ…
RT @iwashi86: "組織目標をブレークダウンした個人目標を各個人が設定し、その目標や実行計画をプレゼンテーション等によってチーム内で公開・共有することは、目標達成に有用な情報の共有を促進し、動機づけに影響を及ぼすと考えられる" (p.351) めっちゃ興味深い。 h…
RT @ogawa_yutaro_22: トノーニ先生の意識の統合情報理論では、TransformerのようなRNNを代替する構造を利用したGPT-3やChatGPTは意識を持つことになるのだろうか? GPT系の意識を計測した研究結果などあるのだろうか? FFNNで意識は生…
RT @magicarchtec: 午後のこ~だ、当時は強烈にエンコードが速くてx86のアセンブラでとは何かで知ったけど、改めてググると5人のうちの開発者の1人がインタビューや情報処理学会の論文誌に掲載してて当時のすごさを感じる。 ここまでしてたとは.... https://…
RT @Kurahashi16: 数学会の論説に寄稿した解説論文 "不完全性定理の数学的発展" が無料でダウンロードできるようになりましたね. https://t.co/kMiBjP9OF7 ご興味のある方はぜひご一読ください.
RT @NDLJP: 国立国会図書館は、令和3年度にオープンソースのOCR(光学式文字認識)処理プログラム #NDLOCR を開発し、GitHubでソースコードを公開しています。商用・非商用を問わず自由な利用が可能です。 NDLOCRについては国立国会図書館月報2022年11月…
RT @jeonjung211: こんな論文があったとは。 理工系の教員は必読ですね。 J-STAGE Articles - 理工系大学・高専の研究室不登校 https://t.co/41qKkh0TIR
RT @TJO_datasci: 今年の人工知能学会に博報堂DYさんが出していたMMMの解説ペーパーが良いまとめになっていて当事者としても大いに参考になりました。特に内生性と因果推論(バイアス補正)の話題は現在進行形で各所とも取り組んでおり、重要だなと https://t.co…
RT @tayayan_ts: 将棋AI がプロ棋士の棋譜に与えた影響 ―定量的分析からの考察― 興味深い論文ですね。直近10年における40手目以降の平均損失(1手平均でどれだけ将棋AI最善から評価値を落としたかの値。棋力と相関あり)は、A級棋士のみ有意に向上しており、その他の…
RT @ogawa_yutaro_22: 松尾研究所、松尾先生のAIと脳・神経科学の公知情報ですと、以下がおススメです。1つ目は無料で読めます 解説特集:深層学習と認知科学, 認知科学(2021). https://t.co/u4HJJzRiqu 人工知能と脳科学の現在とこ…
RT @shot4410: 今年の言語処理学会年次大会で開催しましたワークショップ「NLP における再現性」に関する記事が会誌自然言語処理に掲載されました。そもそも再現性とは何か、再現性を担保するとはどういうことか、コミュニティとしてどう考えていくかについての議論を概観していま…
RT @Yusuke196: 事後ツイートですが、昨日のNL研で発表しました 論文(制限あり): https://t.co/SukRso02DG スライド: https://t.co/O3hOD4ytyh 仕上がり切った研究でなくても全国から集まった豪華な先生方に見てもら…
RT @daiti_m: 言語処理学会誌の学会記事で、言語統計力学の紹介が公開されました。研究全体の背景のほか、単語の意味変化を行列計算で求める相田さんの研究、変化する意味とその数をガウス確率場とDPで求める井上さんの研究を紹介しています。https://t.co/BCDYwg…
RT @momiji_fullmoon: Deep Neural Networksの力学的解析 私が深層学習に触れ始めた時にこれ見てDeep沼にハマったんだけど、物理とNNがくっつく瞬間って好き https://t.co/FtUAtSbmSG
RT @usagisan2020: 学習用データセットおよび学習済みモデルのライセンスに関する法的問題 - https://t.co/RrGKrlwheO #ScholarAlerts
RT @keyakkie: 今月号の情処会誌「有名論文ナナメ読み」に寄稿しておりました (冊子を見て気付いた…) BERT の登場が情報検索分野にどのような影響を及ぼしたのかについて象徴的な記事を紹介しています 興味がございましたらどうぞご笑覧ください [会員] https:…
RT @hiroosa: >これ、女性のクリエイターさんが自分自身をモデルに描いたんだけど 途中からこのシリーズのサブ担当でしたが、そんな話は聞いたことがないです。メインの坊農さんの話はこちら https://t.co/DR1029XvqD
RT @ballforest: 音学シンポの発表群、全然チェックできてなかったので、きちんと見ておきたい / Transformerを用いたオノマトペ音声からの爆発音合成の試み https://t.co/dwk6XQ8HFF
RT @kayautoka: 日本神経回路学会誌の最新号は計算論的精神医学の特集です! 片平先生にお声がけいただき「強化学習を用いた依存症の計算論的精神医学研究」と題して、CPSYMAPの紹介から始まり、EJN論文の和文解説を寄稿しました。オープンアクセスなのでご興味ある方はぜ…
RT @ystk_hara: ホンダの自動運転で用いられている自己位置推定。白線マッチングには、Mobileye(モービルアイ)の技術が採用されていると思われる。 GNSS+カメラで認識した白線をHDマップとマッチング+IMU併用車輪オドメトリ "世界で初めてレベル3の型式…
RT @yubais: 「リュウグウに含まれる23種のアミノ酸は地球生命の20種を含むのか」というコメントがあったが、だいぶ違う模様。 (C0008 がリュウグウのサンプル) https://t.co/J1Ka4i7aG5 https://t.co/ZbF0xYWJ1b
RT @sinya8282: 昨年末に「応用数理」に投稿した解説論文 「形式言語理論:非可換と可換のあいだ」 が J-STAGE 上で読めるようになりました. 形式言語理論特有の難しさや面白さを説明させてもらいました. 「応用」を意識して自然言語っぽい話もいくつか話題に取り入…
RT @ksasao: 文献や動画などへのリンクもしっかり用意されていてもっと知りたいというときもたどりやすい。 例えばチェッカーシャドウ錯視の話は下記 圏論による意識の理解 https://t.co/uB1RFfuOpw
RT @shima__shima: .@kashi_pong さんと共著のAI学会誌の記事「レクチャーシリーズ:「人工知能の今」〔第5 回〕機械学習分野の俯瞰と展望」 https://t.co/3j0HzdOMy6 が会員でなくても無料で参照できるようになりました Sutton…
RT @kachabusters: 卒業生の論文が出ました!霞ヶ浦の張網内にチャネルキャットフィッシュが侵入し漁獲物を食い荒らす実態を解明。同時に入網したワカサギの7割、シラウオの8割、ウキゴリとテナガエビの3割を食べていました。画像はチャネキャとその胃内容物。被害を減らす方法…
RT @langstat: 上阪彩香 (2018). 「アンサンブル学習モデルを用いた西鶴遺稿集の著者に関する検討」 https://t.co/0vaEZnyg9v (PDF)
RT @ibadora: 産総研チームの最近の研究「レーシングゲーム実況生成」がNL研の優秀研究賞に選ばれました.ご審査の方,本日議論に参加していただいた方ありがとうございました.ご興味がありましたらNL研/INLG論文を手に取って頂けたら嬉しいです
RT @sassano: 佐藤理史先生 "ダンディーでお茶目な先生" 人工知能 2021 年 36 巻 5 号 p. 548 https://t.co/AP4uGkluoN
RT @mknakano: 情報処理学会誌の10月号の特集「身近になった対話システム」に「対話システムを知ろう -自然言語による機械と人間とのコミュニケーション-」という対話システムの概説を書きました. https://t.co/Pc4Si64uVk
RT @masaoutiyama: 「自然言語処理」2021 年 28 巻 3 号 が公開されました。 https://t.co/2tABkRvapQ 編集後記には論文・学会記事の紹介があります。 https://t.co/CW96Ah7dFW
RT @tmcosmos_org: 甘利俊一氏、 情報幾何の生い立ち https://t.co/4koDBgQ8OT より: 「大型研究は,大勢の人を結集し指導者の構想の下に人々を歯車のように使い,3年とか5年の短期間で勝負をつけようとする.こうした研究も必要であろう.また,…
RT @ohtake_i: 今月発行の日本ロボット学会誌39巻7号に「動的環境下におけるロボットの動作生成」というタイトルで解説記事を寄稿しました。ご興味ある方はご一読ください。 https://t.co/86VLNlvV8Q
製品マニュアル文からの質問自動生成 https://t.co/rDRNxbi8x4
RT @koh_t: 人工知能学会誌にAAMAS参加報告を寄稿したんだけど、僕がぼんやり思ったことを最後の章に集約しておいた。 https://t.co/5ZR22LJch2 https://t.co/KX928vJKSA
RT @tanichu: そういえば去年こんな論文もだしました。 会議の音声認識するのに、音声認識器じゃなくて会議の方を変えちまえ、みたいな話。 というか会議を改善するのに発話権取引使ったら、音声認識結果もよくなった。 >>J-STAGE Articles - 発話権取引を用…
RT @mknakano: 東中さんのブックマークだ J-STAGE Articles - 私のブックマーク:対話システム https://t.co/imyqgZSF24
RT @so1owingpixy: 社内で @shunyo_k @tuxedokatze @KoheiWakimoto と書いたアノテーションツールの論文が EMNLP Demo に採択されました!!
RT @mamoruk: 今朝松尾さんの「深層学習と人工知能」という解説特集の記事を見つけて、なるほどなあと思ったりして反省した。自分は自然言語処理が専門なのに、この記事の後半半分に当たるような話、あまりよく考えてなかった。読んでみるとよいと思う。 https://t.co/…
RT @koro485: 早期公開されていた傾向スコアのチュートリアル論文、校正を経て綺麗な完全体になって公開された模様
RT @rmaruy: 池上高志(2021)「GAN を使った認知地図の構成にしろ,GPT-3 にしろ,それらは環境や言語の単なる縮約された表象ではなく,生成的な表象となっていると期待される.つまり学習した対象や環境にほぼ無矛盾につながる新規性が出現し始めている.」https:…
RT @tatsushi_do_ob: 人工知能学会誌の会議参加報告書、 東工大の高瀬さん( @shot4410 )中心にNeurIPS 2020 https://t.co/nUWzHRmMF5 スタートアップクラウドの坂本さんにIJCAI-PRICAI 2020 https:…
RT @tatsushi_do_ob: 人工知能学会誌の会議参加報告書、 東工大の高瀬さん( @shot4410 )中心にNeurIPS 2020 https://t.co/nUWzHRmMF5 スタートアップクラウドの坂本さんにIJCAI-PRICAI 2020 https:…
RT @yasutoc: 子どもの理科の宿題で,コップに入れた水の量と音程の関係について,どういう振動モードで,どういう理由で音程が変化するのか上手く説明できないと思ってたんだけど,栗田先生が普通にガッツリ調べているのを発見した.ありがたや https://t.co/8juSg…
RT @ShigeruTaguchi: 『認知科学』に載せて頂いた池上高志先生@alltblの論文へのコメント論文「〈外〉と〈内〉の切断と接続:認知と生命の本質をめぐって」は、すでにダウンロード可能になっていた。 https://t.co/Fp4d2zKvir 自分なりの視点か…
RT @Pxx_rai: COLING2020に採択された論文の解説記事を執筆いたしました。 論文執筆に至るまでの経緯を語っているので、興味のある方はぜひご覧ください。 https://t.co/ySUCU39tIS
RT @ibadora: COLING2020で発表した擬似負例を使って生成文の正しさを向上させる学習法に関する論文について、言語処理学会論文誌の解説記事を書きました。論文の内容と産総研チームが着想に至った経緯、研究の進め方などまとめてみました。手に取っていただけたら嬉しいです…
RT @kiyota_yoji: 長尾先生、人工知能学会誌にも創刊当初よりいくつも記事を寄稿なさっています。 初出の記事はJSAI創立1周年に寄せたこの記事です。 長尾 真, 人工知能研究の課題, 人工知能, 1987, 2 巻, 3 号, p. 259, https://…
RT @ceekz: 「私の論文が採録されないのはどう考えても編集委員会が悪い!」 力強いお言葉。1日3回唱えるわ。 https://t.co/552sqSAenJ
RT @yotaka_trpg: 知人に紹介して貰った論文、発想が狂気で震えてる。これを掲載する甲殻類学会もイカれてんのよ。 「生鮮な人肉をヒメスナホリムシに与える―観音崎産等脚目・端脚目甲殻類4種の飼育事例―(2019,川﨑 祐介)」 https://t.co/pnYLl5…
RT @hi_masai: 小林昭七先生による「数学論文の書き方(英語編)」 https://t.co/MOwFglbsGQ 冠詞の使い方など、勉強になりました。辞書を引く大切さも。 学生の頃、検索ヒット数で英語を調べていたら 「辞書を引きなさい。多数決で正しさを決めるのは科…
RT @hsntdo: この内容が日本語で読めるのありがたい https://t.co/iwlHIjR3UA
RT @hei_nyan: 富岳のファイルシステム(LLIO)を使ってアプリケーションを高速化する論文がHPC研究会で発表されてます。ファイルアクセスは地味に困るとこだと思うので、使う予定がある方は参考にしていただければ、、、 (open accessではない) https:…
RT @drinami: “修士の2回生になって,把握系のポテンシャル理論をまとめて,計測自動制御学会の論文集に投稿した.結果はさんざんで,一人の査読者にこっぴどく酷評され,他の査読者は消極的に採択という判断.したがって,論文としては却下されてしまった” 若き日のMIT浅田春比…

お気に入り一覧(最新100件)

人工知能学会誌にて #PINN の記事を書かせていただきました。 Physics-Informed Neural Network の研究動向と液膜流れの問題への適用例 https://t.co/yl6HKUo1lj #CFD
長井先生に「せっかく同じ領域にいるのだから,一緒に書きましょう」と言ってもらって分担執筆した解説.書いていて楽しかった. 「end-to-end 学習とソフトロボ ティクスは,本質的な相似性をもっている」 https://t.co/eoYPEKgamd
J-STAGE Articles - 学生フォーラム〔第104 回〕長井隆行先生インタビュー「今を面白がって自分の興味を突き進む」 https://t.co/XdvfBmYltG
1年間に日本の人工知能分野全体で20人しか博士号取らないんですね、その方が危機感ある。そりゃ人材不足になるわ... これ、人工知能の研究をちゃんとしている人であれば、当該期間に博士号取れば基本載せてくれるはずなので... https://t.co/7rPEtE2kX9
人工知能学会論文誌の博士論文特集が公開されてた!僕は大トリになってます
人工知能学会会誌『人工知能』の2024年1月号に博士論文特集が載ってました!今年も面白そうな研究をされた方々が揃ってますのでぜひご覧ください。 ご寄稿いただいた皆様ありがとうございました! https://t.co/S99CIGm0x8
プロセスを化学式で考えるとこんな感じです↓ 『硫酸の工業的製造方法(基礎化学品製造の実際と高校での教育実践) 』https://t.co/UA56zXNXfw https://t.co/M8KLIK1Xo5
硫黄を火山で掘って硫酸を作るの、原理的にはこの図と同じプロセスです。ラバウルでは五酸化バナジウムは無かったので、代わりに白金(表面積を広げるために王水に溶かして繊維状のアスベストに担持させる)を使ってます。 #今日の論文 『接触法による硫酸の製法』 https://t.co/qk3VDCa8w6 https://t.co/PvEv0FO5ex
日本物理学会誌はほんとに宝の山。超伝導のBCS論文に引用された唯一の日本人。 https://t.co/u0aJyYA7kS 京都の国際会議で来日していたバーディーンが、「物性論研究」に発表されていた中嶋氏の日本語論文を欲しがる。京都から東京へ移動中、名古屋駅で停車中に手渡した。ドラマのような話。
今年の人工知能学会誌の表紙は各研究会についてイラスト化することにしました。題して「JSAI 研究会の窓」
Pellioniszという方らしい。 このPDFの6章には金谷さん韓さんと論争を交わした旨が書いてあって面白い。 https://t.co/xCoRo0fydM https://t.co/pmJnhLyeM2
「計測と制御」の特集「計測における信号処理技術の新展開とその応用」に @KokiYamada6 との共著で "グラフ信号処理における数理モデリングと深層学習の融合技術" という解説を寄稿しました〜. https://t.co/3HAwLu016i
光田さんとの共著の論文が言語処理学会論文誌に載りました!!! https://t.co/mszfbReIL2
会誌「自然言語処理」 の巻頭言で「言語処理学会第 30 回年次大会 (NLP2024) にむけて」という記事を書きました。 #NLP2024 https://t.co/N0fT1luH38
糖尿病で通院中のタクシー運転手さん。 お酒を飲んでいないのにアルコール検知器で引っかかったため受診。 原因はSGLT2阻害薬によるケトーシス。薬剤中止して検知器には引っかからなくなった。 これ、結構知られていないけど気を付けないと。。。 https://t.co/xDUXXSVdWL
ASD傾向と自己理解しているいろいろな人と話してきたときに、「語用論が定型的語用論と違うな」と気づいた話を友人としていたのだが、実際に研究もありかなり直観に合う。https://t.co/03cqpxrXuG
統計誤差と系統誤差の違いを説明するのにわかりやすい例を教えてもらった: ストップウォッチを用いた50 m走タイム手動計測における系統誤差・偶然誤差の定量 https://t.co/etg5kdqUh3 50m走タイム手動計測の系統誤差は-0.27秒もあるんだ
こちらが、祝賀会で話題になった、大栗さんが京大素粒子論のM 1だった時に書いた論文。 「発散積分についてのコメント」 大栗 博司 素粒子論研究 1984 年 70 巻 3 号 p. 231-249 https://t.co/94SHhGriRP https://t.co/MAUOW2tMPb
NHK NEWS WEB EASYを用いたニュースの理解度実験の結果。元の記事をやさしい日本語に書き換えたところ、 外国人(漢字圏):52.9%→70.8% 外国人(非漢字圏):29.2%→36.7% 日本人の小学生:64.8%→77.3% 日本人の中学生:84.2%→94.2% このように理解度が向上したそうです! https://t.co/0k6pc9ZxoK
鈴木駿吾 (2023). 「第二言語スピーキング能力の機能的達成度は自動判定できるか?―学際的な研究課題の紹介」『日本音響学会誌』, 79(3), 177–183. https://t.co/s3O5q60si3 functional adequacy
井上千尋(2023)「自動採点システムの妥当性をどう評価するか?――言語テスト学の知見から――」『日本音響学会誌』79(3), 170-176. https://t.co/6kn48ZTPtI
少し前にどなたかが挙げていたと思われるんですが、ベイズを基礎から勉強するのであれば、中妻先生の「ファイナンスのためのMCMC法によるベイズ分析」がとても良いです。今非常にこの本に助けられてます!! https://t.co/6MvSnxMqHS
KDD2023 の参加報告記事が,人工知能学会の会誌『人工知能』に掲載されました 会員でなくても,無料で閲覧できますので,ご関心のある方はご覧下さい https://t.co/w4raT6a778
この論考の図1はおかしなグラフで、横軸と縦軸が30%から80%で同じに設定してあることはいいのですが、それなら点線が斜め45度になるはずなのに、物理的に横軸の方が縦軸よりも長いから、実際には点線が斜め45度になっていないおかしいグラフです。 https://t.co/fq4auMlr5p https://t.co/Rgsk0HQUn5 https://t.co/Ov9PQhurvG
日本における大学進学率は、すごい地域間格差と男女格差がある。 https://t.co/OrNlMfnouZ https://t.co/Y2JJciJKOB
今年の人工知能学会全国大会で発表した日本語の口調に関する研究が優秀賞を頂きました! 大変光栄です!ありがとうございます! https://t.co/mU5woOcZ1r https://t.co/ezQPxPDnDX https://t.co/kmbQVvR5Lb
LLM時代の今、Project Next NLPの第2回目を開催し、各タスクの専門家が一同に集結してLLMによって現状何ができて何ができていなかのエラー分析をしてみたさがある https://t.co/qvMHWJ5Mbe
懺悔したいことがあります. 「排便時に便器中から発見されたミミズについて」という報告を 土壌動物学会誌Edaphologiaに,投稿したのですが,月間アクセス数ランキングが,ずーっと1位になってしまっています.もっと良い論文や総説があるのですが,それをさしおいて. https://t.co/JlReNiXCX3
荒川 泰彦「量子ドットの研究:開始から30年を経て」 https://t.co/ZWNtnxgbCR 荒川先生の量子ドットは半導体ので、量子箱とか言われるやつですか? そして、これはA. I. Ekimov 氏のものとは別物であり、量子ドットのプライオリティは荒川先生らにある、という主張でしょうか
言われている。 潜伏期間が長いと1ヶ月くらいあるので、それまで気付かれなかったのではないかと。 その毒成分を特定した論文が出たのはつい先月。 https://t.co/33Hpvgk6in
日本語史についての無理解から、研究者が著作で誤りを広め、強く批判されています。これに関し、以前日本語学会の学会誌に載った矢田勉氏の「日本語学会の社会的役割と『日本語学大辞典』」は多くの人にぜひ読んでほしい。誤った説を広める代表的な著作が批判されています。https://t.co/3EeyhKnDTI
今年のEACLで発表したプロンプトの研究の解説記事を書きました。 https://t.co/76GHFlgFRy
言語処理学会誌にB4の時の研究の話を寄稿しました! 提案手法に辿り着くまでの過程や言語処理学会やACLに出すに至った経緯も書いてあります〜!長くないので是非! https://t.co/lHtAcIUoS6 https://t.co/vwFgwmbpdD
検索してたら、こんな修士論文見つけた。 タイトル: 15パズルの変形とその最大の最短手数に関する 研究著者: 佐藤, 隆太郎 https://t.co/2yRGTzU1wY JAISTの上原先生のところだ! さすが。 左上が空白の状態がゴールになってる。 https://t.co/FNEzIME7wq
LASSOの正則化パラメータの選択には SURE(Stein's Unbiased Risk Estimate)から導出されるAICを使いましょう,という二宮さんからのメッセージ。 数値例やAICの導出もあって分かりやすい。 https://t.co/HlRa27ZSgR
今回の人工知能学会誌の表紙を担当しました。テーマは昨今の生成AIブームについてです。連作シリーズも次号で完結。最後はどうなるのかお楽しみに
今年の人工知能学会の表紙は、「人工知能歴史絵巻」という連作で、 AIの歴史をイラスト化しています。 今号は、ついに現在に追いつきました!  個人的に京大の井上先生がつけたタイトルが刺さってます。 「 そして生成AI ブームへ All You Need Is [MASK] 」 https://t.co/0yBFhmg2VI https://t.co/pZkwenhAEf
学会で自由エネルギーが普通に語られるようになったんだなあ 初めて自由エネルギー主体で回路学会の時限研究会をしたのが2017年 伊藤さんの情報熱力学も https://t.co/8tRVpbTRan 乾先生も含めて,吉田さん・磯村さんらと特集号を出したのが2018年 https://t.co/D9AWkINa8F
学会で自由エネルギーが普通に語られるようになったんだなあ 初めて自由エネルギー主体で回路学会の時限研究会をしたのが2017年 伊藤さんの情報熱力学も https://t.co/8tRVpbTRan 乾先生も含めて,吉田さん・磯村さんらと特集号を出したのが2018年 https://t.co/D9AWkINa8F
麻酔中の意識についてたまに資料を漁るのだが、1970-80年代の「揮発性麻酔薬、麻酔=蘇生の時代」を読むと > 時に患者は意識があったにしても、筋弛緩薬の作用によって"痛くても動けない"ので見かけ上は安定して見えたのである とか書いてあって怖いねん 麻酔中の意識と記憶 https://t.co/GwCNnm2NIL https://t.co/QxVJnGxksm
情報処理学会の情報処理に記事が載りました。 で、どうやるとこれダウンロードできるの…(情報処理学会の年会費はちゃんと払ってるはずなんだが) https://t.co/LfCCcsVM3d https://t.co/wWk3hmULPL
慶應大の今井先生のところ、文脈とインタラクションに焦点が当たってて好き。文脈に情報を乗せる、文脈に人を乗せるコンテキストライディングの概念もわかりみがある https://t.co/MMc1QUsBkI
中妻先生の『ファイナンスのためのMCMC法によるベイズ分析』がオープンアクセスなの知らなかったな。物理本は凄まじい価格で出回っているのでありがたい限り。https://t.co/2xbdrDW6tH
音響学会誌小特集「ヒトと動物の音声の感情・情動伝達」がエンバーゴ過ぎて無料公開されました~!音声使用の種間比較と技術比較できます。 https://t.co/ne49XXP5w5 トリ:https://t.co/UNvlTCRtMs サル:https://t.co/eI7tXKmYEo ネズミ:https://t.co/o8XVcMwhef ヒト幼児:https://t.co/zXgK964Nct
音響学会誌小特集「ヒトと動物の音声の感情・情動伝達」がエンバーゴ過ぎて無料公開されました~!音声使用の種間比較と技術比較できます。 https://t.co/ne49XXP5w5 トリ:https://t.co/UNvlTCRtMs サル:https://t.co/eI7tXKmYEo ネズミ:https://t.co/o8XVcMwhef ヒト幼児:https://t.co/zXgK964Nct
音響学会誌小特集「ヒトと動物の音声の感情・情動伝達」がエンバーゴ過ぎて無料公開されました~!音声使用の種間比較と技術比較できます。 https://t.co/ne49XXP5w5 トリ:https://t.co/UNvlTCRtMs サル:https://t.co/eI7tXKmYEo ネズミ:https://t.co/o8XVcMwhef ヒト幼児:https://t.co/zXgK964Nct
音響学会誌小特集「ヒトと動物の音声の感情・情動伝達」がエンバーゴ過ぎて無料公開されました~!音声使用の種間比較と技術比較できます。 https://t.co/ne49XXP5w5 トリ:https://t.co/UNvlTCRtMs サル:https://t.co/eI7tXKmYEo ネズミ:https://t.co/o8XVcMwhef ヒト幼児:https://t.co/zXgK964Nct
日本物理学会誌は宝の山。基礎とは何か。応用とは? https://t.co/dcpntLfHxB 「基礎的研究ほど実用的なものはない」「他人がやらないから独創だというのでは科学にならない」「大事なことは役に立つ基礎を一つ新しく築くこと」 基礎の学問こそがもっとも応用がきくもの。久保亮五先生の至言。
指さしをしてヨシ!とやることについては作業内容を特定した上で一定の効果があることが示されている。一般化は慎重に。 「指差呼称」のエラー防止効果の室内実験による検証 https://t.co/5o2Xh99FyP https://t.co/w35LVzlsaG
#JSAI2023 [2G5-OS-21e-01] ロボット制御における大規模言語モデルと世界モデルの融合 のアブストはこちらから! ※要旨・抄録、PDFの閲覧は学会参加者のみ可能となっております。ご了承ください https://t.co/4Ym7dNLmSO
ランダウがセミナーに参加する時、まずは結果だけを説明すると、ランダウはそれだけで理解してしまうので、細かい説明はランダウが興味を持った時のみ許されるという話、怖い。 https://t.co/jieZH5RWCC https://t.co/NrI4RPe8UA
乾健太郎ほか (2023). 「自然言語処理×教育における説明能力―説明できるライティング評価技術への新しい展開」 https://t.co/lWbXAsER8J
自然言語処理×教育における説明能力 ―説明できるライティング評価技術への新しい展開― 乾 健太郎, 石井 雄隆, 松林 優一郞, 井之上 直也, 内藤 昭一, 磯部 順子, 舟山 弘晃, 菊地 正弥https://t.co/vMMb5S063D
自然言語処理論文誌の最新号では、日本語GEC評価コーパス構築の話とNLP2023テーマセッション「ことばの評価と品質推定」に関する振り返り記事が載ってるのでぜひご笑覧ください。評価はいいぞ。 https://t.co/RLRLX5tOcM https://t.co/fUw4v4wtew
自然言語処理論文誌の最新号では、日本語GEC評価コーパス構築の話とNLP2023テーマセッション「ことばの評価と品質推定」に関する振り返り記事が載ってるのでぜひご笑覧ください。評価はいいぞ。 https://t.co/RLRLX5tOcM https://t.co/fUw4v4wtew
JLR 2023の発表でも取り上げた「BERTによるテキスト分類チュートリアル」についての解説記事を、@moisutsu との共著で論文誌『自然言語処理 Vol. 30 No. 2 』に寄稿させていただきました! 実験プログラムを作成する際のtips等をまとめて解説しています、ぜひご覧ください! https://t.co/M32G0vR8UT https://t.co/mIrWSgWUyK
認知科学誌の解説特集「再現性問題の処方箋」がオンライン公開されました。ヨビノリさんですら読んでもらえないので先にここで言うと,処方箋なんて無いと思っています。今回はRepTea,マルチラボ,学部教育について解説してもらいました。各記事の詳細紹介については以下を↓ https://t.co/PocQA27uVh
ところで、話題のヨビノリの記事の全く話題でない前半部分に出ている「博士課程の先輩」って多分僕のことですよね https://t.co/eSqkHr6Urw
電気化学会の会誌の「電気化学のマテリアルDX」という特集に寄稿しました。 第一原理計算と遺伝的アルゴリズムを使って、ペロブスカイト太陽電池などに応用されるいくつかのハイブリッド材料の結晶構造を予測できたという内容です。 ご興味ある会員の方はご覧ください。 https://t.co/bNZuvFZG8O
思想の強い話をさせていただきました。 「記号創発をこう見ようぜ!」的な……。 >2023年度 人工知能学会全国大会(第37回)/集合的予測符号化仮説 https://t.co/2XIOqDhuFB
日本結晶学会誌の「ミニ特集 DXがもたらす結晶学の深化」に「有機結晶へのマテリアルズインフォマティクス応用」を執筆しました!https://t.co/OaH81OgG4J
2023年度 人工知能学会全国大会(第37回)/受動的力学機序を規範とした2足ロボットの世界モデルと連続跳躍動作 https://t.co/xzE8KIja05 これはとてもよかったです
私は2023年度 人工知能学会全国大会で、本日16:00からのセッションで「どうやったら、対話システムの個人性の評価(話者らしさ)を簡単に済ませられるか……」という点に取り組んだ研究を発表します! 対話比較による話者同一性判定タスクの提案とベースラインモデルの検討 https://t.co/mCQ10G3hAX
来週のJSAIでポスター発表します。 [4Xin1-51] 化学工学関連論文中の命名法と数式に基づく変数定義予測手法 https://t.co/BMzBY5TvlI 6/5–9まで熊本にいますので、現地参加の人はよろしくお願いします。
そしてつい先日、↑の調査記録をまとめた論文が出版されました。https://t.co/Obtk7jZU2Z 日本語でアクセスフリーの論文なので、興味がある方はぜひご覧ください
常微分方程式に対する構造保存数値解法 https://t.co/nB8pUhbawg シミュレーションでは物理法則を無視した近似解が得られることがあるが,物理的構造を保存したシミュレーション手法を作ることもできる.その一例として,エネルギー保存則を満たす数値解法について剱持先生に解説してもらいました! https://t.co/0jrWiW0VIU
コンピュータも計算を間違う? ――数値計算の精度と誤差―― https://t.co/b7qUzQV9Wc 電卓やコンピュータによる計算はわりといつでも間違いを含むので,その具体例や原因について解説してもらいました!執筆者はコンピュータの計算間違いの量を数学的に厳密に評価する研究をし続けている田中先生です! https://t.co/4ODPs212tA
区分的多項式とスプライン関数の基礎 ――折れ線グラフを曲線にしてみよう―― https://t.co/ORJTSN2tGG スプライン関数は多項式が集まったものなので,とても単純でわかりやすい一方,奥深さや面白さのある関数でもあります.その基礎から応用までを専門家の北原先生に解説してもらいました! https://t.co/5pMU2ee798
日本物理学会誌は宝の山。よくお見かけする田口先生による警告。https://t.co/lofXvLejjp 「物理しかやってない物理学者は機械学習でなんでもアタックしている連中に勝てなくなる」。なかなか挑発的だけど、独特の語り口が楽しい。 機械学習は数学みたいに物理学者必修の道具になるんだろうか。
データセットと学習済みモデル間でのライセンスの関係性については以前JSAIで整理している発表を見た記憶があるけど、Pre-trained ModelとFine tuning Modelだとその辺どういう扱いなんだっけ 通例としてはライセンスの影響を受ける気がしないでもないけど https://t.co/ncU65uTBeP
さよなら問題、はLLMベースの対話システムのメジャーな問題の一つです。2021年の論文ですが他の課題にも言及しています “3.2.2 勝手に会話を終了する応答検知フィルタ プロンプトのみで HyperCLOVA と対話を行うと, 数ターン後に勝手に対話を終わらせようとする現象が頻出“ https://t.co/xb0oZfJCsA
論文査読のシングルブラインド化に関しては,鳥海さんの「論文査読のシングルブラインド化にあたって」の無料記事の通りです. 特に既発表済みの内容を(権利上の問題がなければ)改めて投稿して良いという運用に起因するところも多かったと思う. https://t.co/UEyHTqmoyC
今更ですが、「学習物理学」公募研究に採択していただきました!機械学習で数値解析をアップデートしていくぞい https://t.co/tyTSKR1ywA
そういや拙稿 「仮説検定の考え方」の学習指導に関する一考察 がJ-STAGEにアップされました。教員時代の最後の実践研究です。実践したのは2019年2月末。今思えばもっとできることありましたが、生徒の反応はとてもおもしろいと思います。少しでもお役に立てば嬉しいです。 https://t.co/5GiJm9virW https://t.co/1uXhIPNv2c
特集:「研究評価と学術情報分析」特集「研究評価と学術情報分析」にあたって 吉田 光男 https://t.co/4uvljomKT2 ※OA オープンサイエンスパラダイムに向けた研究評価の変容 林 和弘 査読におけるバイアスとその抑制の試み 佐藤 翔 自然言語処理による学術論文の解析:現状と展望 相澤 彰子
測定データの共通フォーマットMaiMLに関する応用物理の記事がようやくオンラインで公開されていました(これまでは内閣府の議事録に断片的な情報があるだけだった)。 概念的な話と技術的な部分のチラ見せがメインですが、マテインフォ界隈で興味ある方はぜひ一読を。 https://t.co/SSG68Gnv9V
発表します:人工演繹推論コーパスによる学習は言語モデルをどのように強化するか? https://t.co/0HpxPvAup9 言語モデルの論理推論能力を強化するため、数理論理学に基づく大規模コーパスを生成したよ。一階述語論理の完全性を頼りに、多様な多段演繹推論を学習させる。実験で効果を確認。 #JSAI2023
自転車が登場したときなんて上流階級の皆様からめちゃくちゃ怒られてるし、女性が自転車乗り出したりしたときもめちゃくちゃ怒られてて、それこそ真っ当だったフェミニスト達が「女性が自転車に乗ってもいいんだ」という運動をやってきたわけですよ。 https://t.co/rUpIxOXY4q https://t.co/GP6KsmDM3E
博士課程に関して昔から一貫して言ってるのは「職業研究者を輩出したい」よりも「博士号を取れる実力のある人を随所に輩出したい」である。ITならエンジニアやコンサルタントも含めて色んな人が博士を志す社会を目指していて現に研究室運営はそっちに向かっている。 (参考: https://t.co/BEoD17Gj29) https://t.co/qJz8J0oWmm
人工知能学会「AI 哲学マップ」 (人工知能—哲学対応マップ) 公開しました。 https://t.co/bexhDJbl9x お楽しみください。
トノーニ先生の意識の統合情報理論では、TransformerのようなRNNを代替する構造を利用したGPT-3やChatGPTは意識を持つことになるのだろうか? GPT系の意識を計測した研究結果などあるのだろうか? FFNNで意識は生まれない 参考)統合情報理論から考える人工知能の意識 https://t.co/2bVj6sbqfz
@cometscome_phys もちろん自作していました。これは私が学生の時に所属していた研究室での論文 https://t.co/otjF4b5gSY
"組織目標をブレークダウンした個人目標を各個人が設定し、その目標や実行計画をプレゼンテーション等によってチーム内で公開・共有することは、目標達成に有用な情報の共有を促進し、動機づけに影響を及ぼすと考えられる" (p.351) めっちゃ興味深い。 https://t.co/E9WIPHDElJ https://t.co/qOPGvu1gjP
午後のこ~だ、当時は強烈にエンコードが速くてx86のアセンブラでとは何かで知ったけど、改めてググると5人のうちの開発者の1人がインタビューや情報処理学会の論文誌に掲載してて当時のすごさを感じる。 ここまでしてたとは.... https://t.co/SKqyRQhRqp https://t.co/wcLRnISYTI https://t.co/wnh9KE66Gt
松下温先生懐かし過ぎる…と思って読んでみたらゾワッとした。1991年の記事ってマ? https://t.co/iU5jxWKwB9
2, 30年前の論文ってこういうやつですか? https://t.co/Es7aicxG0h
数学会の論説に寄稿した解説論文 "不完全性定理の数学的発展" が無料でダウンロードできるようになりましたね. https://t.co/kMiBjP9OF7 ご興味のある方はぜひご一読ください.
甘利先生の40年前の予言。 数学会の雑誌「数学」の論文 統計的推論の微分幾何学 https://t.co/YiYLQS6Fk6 https://t.co/qakyDEvEXI
・PGAN(Physics Guided GAN) Discriminatorには真値を入力せず、Discriminatorの結果を判別器の結果と比較する 3)強化学習を用いて、与えられた形状を微修正して目的の形状に近づける https://t.co/Fsr47md2kl
国立国会図書館は、令和3年度にオープンソースのOCR(光学式文字認識)処理プログラム #NDLOCR を開発し、GitHubでソースコードを公開しています。商用・非商用を問わず自由な利用が可能です。 NDLOCRについては国立国会図書館月報2022年11月号の特集記事でも紹介しています。 https://t.co/XRhRnXyQwa https://t.co/QOdkfrO2DB
出典 熱海 武憲, 職人気質エンジニアとオンデマンド配信, 電気学会論文誌D(産業応用部門誌), 2022, 142 巻, 9 号, p. NL9_1, 公開日 2022/09/01, Online ISSN 1348-8163, Print ISSN 0913-6339, https://t.co/nWe3PxUfYp, https://t.co/Jkbt5Qu9pC
出典 熱海 武憲, 職人気質エンジニアとオンデマンド配信, 電気学会論文誌D(産業応用部門誌), 2022, 142 巻, 9 号, p. NL9_1, 公開日 2022/09/01, Online ISSN 1348-8163, Print ISSN 0913-6339, https://t.co/nWe3PxUfYp, https://t.co/Jkbt5Qu9pC
【ボールペンの先端】 皆さんが使っているボールペンの先端には、その名の通り「ボール」が入っています。 でも、具体的にどんな構造なのかはあまり知らないのではないでしょうか? 私も知らなかったので調べてみました。 この解説記事が分かりやすかったです。 https://t.co/qIDpUkIbdQ https://t.co/BE8a9fjh1i

フォロー(1399ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)

フォロワー(1169ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)