Φlibbertigibet (@phlibbertigibet)

投稿一覧(最新100件)

RT @SMBKRHYT_kinoko: 「物理ができないとはどういうことなのか?」 https://t.co/Vy06eRFrYG 不真面目とかではないし、勉強をしないというわけでもないのに、物理の基礎的な話を理解できないのは何故?という内容。
RT @resnant: #情報処理学会 『情報処理』で執筆の機会をいただき、グラフニューラルネットワークを用いた予測により材料の原子レベルシミュレーションを超高速化する技術について2pで平易に解説しました。材料xAIの最先端と思います。ぜひご高覧いただけますと幸いです ht…
RT @saichuta: 沖縄島北部やんばる地域におけるイエネコによる固有鳥類の捕食被害とその対策 https://t.co/KuL8FBfdKT
RT @Rsider: 【地味に拡散希望】日本健康学会で講演した内容をまとめた『優生思想の標的としての「色覚異常」から色覚多様性の時代へ」が、学会誌で公開されました。https://t.co/o5JcIzrkoP 論文とは少し違って、共有してもらいたい問題を概観するスタイルです…
RT @831245leg: 下地幸夫(2009)商業的大量捕獲によって絶滅寸前に追い込まれたヨナグニマルバネクワガタ.Wildlife Conservation Japan, 12, 1 :21-26. https://t.co/DwhgCzkrlN こんな短期間で個体群の…
RT @hiroosa: >これ、女性のクリエイターさんが自分自身をモデルに描いたんだけど 途中からこのシリーズのサブ担当でしたが、そんな話は聞いたことがないです。メインの坊農さんの話はこちら https://t.co/DR1029XvqD
RT @QmHSxpgqThzrxfk: どの組織でも言えることだけれども、学芸員の非正規雇用や短期雇用が常態化するとこうなるのよな 出典論文↓ https://t.co/hOtit98qmc https://t.co/KySQjd2zal
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒細見 和子 「日本における蒸しパンの普及 -蒸しパンの由来とその変化について」 『神戸女子短期大学紀要論攷』67 (2022/3) https://t.co/or3YFQovUi
RT @naoyukinkhm: 絶滅危惧種シマフクロウを対象とした写真撮影者の特性および観光利用における問題点。早矢仕 2022 (日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/mkxPy0S2ln 要旨を読むだけでも、驚くべきことがたくさん書かれています。なかな…
RT @mujo_kun: 【☆NEW論文☆】 魯迅は無常鬼マニアだった!というわけで、新世代無常鬼マニアの私が元祖無常くんこと魯迅先生に勝負を挑んだのが、新作「無常鬼表象の変遷─『玉歴鈔伝』の各種版本を手がかりとして」。魯迅が残した諸問題に回答しつつ、無常鬼研究の更新を試みる…
RT @H_YOSHIDA_1973: 「ベトナムに日本文学(研究)を導入したのは、日本語は出来ないが、英仏露語ができる知識人達だった」という事実を通して、軽視されがちな「重訳」が果たしうる意義を再評価する重要な研究。/ NGUYEN THANH TAM『重訳の再評価の試み―ベ…
RT @narcissina: また、餌台を介した感染症による鳥類の大量死は世界中でたびたび起きています。たとえば日本国内では2005年度や2008年度の冬期に北海道でサルモネラ感染症によるスズメの大量死が発生しています。(3/17) https://t.co/5T1xxtoO…
RT @naoyukinkhm: ちなみに遺伝解析をすることで、違法採集された個体の産地推定は十分に可能です。実際にシモツケコウホネで検証された例があります。(日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/EuXWHjkjEu
RT @mujo_kun: 【NEW論文】「馬巷城隍廟の保長公(白無常)信仰 ―無常鬼像の変遷を探るための一事例として―」 厦門を意味もなくずんずん歩いていた時に発見した無常鬼の祠(しかも3箇所!!)についての論文。僕の論はともかくこういう場所があるという事を知っていただきたい…
RT @koh_t: 人工知能学会誌にAAMAS参加報告を寄稿したんだけど、僕がぼんやり思ったことを最後の章に集約しておいた。 https://t.co/5ZR22LJch2 https://t.co/KX928vJKSA
RT @GET_AWAY_TRIKE: 礼文島にエキノコックスが侵入してきたとき(=北海道本島にまだ侵入してなかったとき)のもろもろの話が非常に面白くて後味の悪さ(筆者らの努力は割と水泡に帰したので)もふくめておすすめhttps://t.co/s1mEWgTPvJ
RT @sleep_sheep2010: @PKAnzug これはどうでしょう?(撤回した論文とは別のはず)https://t.co/WR7HqJtqdG
RT @moroshigeki: この話は、岩本通弥先生の「「文化立国」論の憂鬱: 民俗学の視点から」(『神奈川大学評論』42, 2002)https://t.co/tDm6AflLGH の受け売り。

37 0 0 0 OA 禁忌習俗語彙

RT @toda_ejiridai: 【大人気✨3刷 4/上 重版出来】 『禁忌習俗事典』- タブーの民俗学手帳 柳田国男/著 河出文庫 @kawade_bunko 「忌」の辞典
RT @wormanago: 論文が出ました。石垣島で日本未記録のフエダイをたくさん釣り、フタホシフエダイと名付けました。ときにホソフエダイと呼ばれてきた種です。魚類学会会員しか見られませんので必要な方はDMください。青背景の未公開写真と、つっ、釣れた~うぉぉぉ!!!ってとこを…
RT @oikawamaru: 今年出た共著論文。電気ショッカーを用いた採捕調査と環境DNA調査を同時に行いその結果を比較した研究。環境DNAの方が圧倒的に種数が出て、かなり信頼性の高いデータになったので、そのすごさを思い知りました。一方で採れたにも関わらず環境DNAで出なかっ…
RT @nihon_kenkyusya: 「博士課程修了者の大学教員ポスト採用率」という資料をみつけたのだけど、これは茶柱たつ確率より低い https://t.co/XG77sCe8XX https://t.co/DNJB3SedB0
@Yokohama_Geo 失礼します。URLにwwwが必要なようです。 https://t.co/XttgYqjsnI
RT @kashiwagiyugehi: 今日は前々から約束していた人とのZoom飲み会。 …どうして途中から、上方落語の《船弁慶》やら、狂言《清水》やらを、私がド下手なモノマネを交えながら、活字化されたものを朗読する会(アルコール入り)になってしまったのだろう…(汗) 例…
GHQが神道指令を出さなければ、神社や寺院、神事儀式はただの文化財になれたのだろうか。 迷信や不安産業に付け込まれない国民になれたかもしれない。 https://t.co/6GefUJxG9Y https://t.co/MObqRxfg72
集団が個人の思想を統制するのは良くない(主に安易すぎるから)けれど、国家神道は、占いだの何だのを排除する良い発明だったと思う。神社に関する注意 - 国立国会図書館デジタルコレクション https://t.co/CUx3oY5Emb GHQが斟酌してくれれば、疑似科学に騙される人は少なかったんじゃないか。 https://t.co/gatSK6Ggzl

お気に入り一覧(最新100件)

この総説論文でも指摘されていますが、やはり視点として重要なのは「特定の種が局地的に集合して行動生態の改変や生物多様性の低下が起こったり,感染症の発生リスクが高まったり,生態学的健康を人為的に損なうおそれ」の有無、程度なのだと思います。 https://t.co/e5Q6Rm6VH3 https://t.co/jUWmENnCc0
「図鑑 日本のむかで」の解説が公開されました。 図鑑を出版する以上は正確性に努めてほしいと思います。 https://t.co/mfiUsPVHai
@amane_murakumo @russia_sukosuko ところが、バングラデシュのガンジスデルタには、豚を放牧する遊牧民がいるのです。 https://t.co/BNIrDdmyDN
リスト作成における「生息環境」の記載について考えるきっかけになった論文: https://t.co/b2xGquVymS
日本写真測量発達史年表 - J-Stage https://t.co/u6fq2xR6st メモ。
「物理ができないとはどういうことなのか?」 https://t.co/Vy06eRFrYG 不真面目とかではないし、勉強をしないというわけでもないのに、物理の基礎的な話を理解できないのは何故?という内容。
#情報処理学会 『情報処理』で執筆の機会をいただき、グラフニューラルネットワークを用いた予測により材料の原子レベルシミュレーションを超高速化する技術について2pで平易に解説しました。材料xAIの最先端と思います。ぜひご高覧いただけますと幸いです https://t.co/FeeoHgaFeO
そう。調整池はとてもポテンシャルが高いと思います。以前に手を付け始めた路線、再開しようかな。 https://t.co/VMeIrnZw0z https://t.co/v0ZoVQpxr6
1995年、安房トンネル関連の道路建設現場でおこった水蒸気爆発に関する論文 J-STAGE Articles - 長野県安曇村中ノ湯における1995年2月11日の水蒸気爆発 https://t.co/jOV1dI8vfz
@kyodonohate ▼【補足情報】八千代市高津区での朝鮮人虐殺については日本人の目撃者がいて、その記憶に基づき遺骨が発掘された。 (@∀@)つ【参考】『オーラル・ヒストリーによる「生きた」歴史の再構築』 https://t.co/DdF7B2PGvC #オタクだからこそ差別を許さない https://t.co/fffre029ly
大学院生の頃、あれでグラフの文字を書いていた。多分、これがその一例だと思う。研究室に一つあったのだが、どうしても自分でも欲しくて買った。今はもう手許にない。 https://t.co/90nHTXvL7B
「「物理帝国主義」という言葉は,桑原武夫が初めて使った,とお聞きした.」 本当?笑 細谷治夫 「物理帝国主義」について https://t.co/zgMaSvK4gq
この時代の空燃比計は、https://t.co/TzWlGeKLcW などに示されるケンブリッジ方式が主流。 水素の熱伝導率は他の排気ガス成分よりも遥かに高いもさ。つまり「排気ガス熱伝導率が高い=水素多い=濃い」もさね。 紹介した論文にもあるとおり、薄い側(排ガスに水素が含まれない)では使えないもさ。 https://t.co/oE0jxMWEzp
2023年の論文。へー!→「産卵期のメスにのみ小石を飲み込む行動が確認され、その多くが卵殻形成時期に集中していた」 ペンギンの胃から見つかる石は何のためか?―飼育下フンボルトペンギンにおける性差・季節変化― https://t.co/cSm6rnsD3e
昆虫の変態は不思議です。 映像のマドボタルは、雌の成虫ですが幼虫の記憶があるのか幼虫の時のようにお尻の尾脚を使おうとしてひっくり返ります。 幼虫→蛹→成虫で体が変わる変態は不思議なことだらけ。 この論文もとても不思議です↓ 幼虫の頭部をもつ国蝶オオムラサキ https://t.co/AePvpnWEuM https://t.co/uIk9Sqcf22
しいたけの遺伝子汚染。まぁ起こるわなぁ。 https://t.co/CSttLZ3oMC
とかく悪し様に描かれる世良修蔵に対し 「白学多才」の賢人で、よく万事をとりはかる「仁物」 とのうわさが伝わってるのが驚きだった… https://t.co/8FqlQyUrdv https://t.co/p2FXl2DrmD
高橋史朗はPHP研究所(自己啓発系書籍出してるパナソニック系のあそこです)とも関係が深いのとかも。 彼らを追ってる研究や論文もあるので、統一教会と同じくらい注視しておくと動きがわかりやすい。 「「親学」と「誕生学」をめぐって」 https://t.co/IhVEg9SK7L
琵琶湖の水鳥の糞に入っていた侵略的外来水生植物のウスゲオオバナミズキンバイの種子が発芽した例が論文になったみたいです!定量的な評価は今後の課題なんやろうけど、水鳥が特定外来生物を二次的に運んでる可能性。 https://t.co/Y9GTpECrQH
自転車が登場したときなんて上流階級の皆様からめちゃくちゃ怒られてるし、女性が自転車乗り出したりしたときもめちゃくちゃ怒られてて、それこそ真っ当だったフェミニスト達が「女性が自転車に乗ってもいいんだ」という運動をやってきたわけですよ。 https://t.co/rUpIxOXY4q https://t.co/GP6KsmDM3E
「北海道旧土人保護法とドーズ法:比較史的研究の試み」:https://t.co/iioRuyJBi8 #アイヌ #Ainu
沖縄島北部やんばる地域におけるイエネコによる固有鳥類の捕食被害とその対策 https://t.co/KuL8FBfdKT
2つ目の可能性が正しい場合には、当面は際限なく性能が向上するように見えるだろう。その場合、計算力に関する物理的な制約がクリティカルになることは何度か紹介している私の2018年の論文でシナリオ整理している通り( https://t.co/Lz2OdXsr8k )。(12/15)
物理学会誌に書いた量子エネルギーテレポーテーションの日本語の記事は下記から読めます。 https://t.co/2alUIvpYf9
日本画像学会誌に拙稿が掲載されました。 J-STAGE Articles - デジタルアーカイブス時代の文化財3次元計測. 日本画像学会誌62(1) https://t.co/7oSZpNut6V
1878年に出版された川島忠之助訳「新説 八十日間世界一周」が日本におけるジュール・ヴェルヌの最初の紹介のようです。翻訳者は銀行家でした。 https://t.co/eh3BJFy9cp https://t.co/IXtWws6qVn
J-STAGE Articles - 3D モデリングを通じた2 次元図面作成における基礎製図教育の効果に関する検討 https://t.co/ZOSy6bwnfs こういう実験というか、検討があった方がいいのだろうか。
大変勉強になりました。マクロな生物情報(生物多様性)とミクロな情報(バイオインフォ)が繋がれるのは、個体・形質ベースの分類学/博物館学の存在が大きいだろうなと感じます。 生物多様性と文化へと繋がるバイオインフォマティクス https://t.co/TN7KvhZRO2 JSBi Bioinformatics Review (2022)
対州馬(対馬の在来馬)の、保全を見据えた遺伝解析。Tezuka et al. 2019 (英語論文、オープンアクセス) https://t.co/HE1ventpfw RAD-seqによって、他の在来馬のうち木曽馬、与那国馬、宮古馬、北海道和種も含めた系統関係を推定しています。#論文紹介
先日の明治大学の研究集会にて、慶応大学で開講中の「折紙の科学」の授業を紹介したところ 数学者である坪井俊先生(元東京大学教授)も「折紙と数学」という授業をされていたという情報をいただきました 武蔵野大学 「折り紙を教材とする大学初年次数理科学教育の提案」 https://t.co/YC0FKTMRKn

46 0 0 0 OA 御伽草紙

研究は役に立つのかに関連し。「役に立つ」の用例の一つが御伽草子の蛤の草紙に由来してることを知った。この話だと母を養うために魚釣ってた主人公が蛤を釣って「何の役にたつのか」と捨てる。ただこの蛤が最終的に富をもたらす。フレームの狭さを蛤女性や母に指摘されてる https://t.co/qopbJOEei8
ギリシャ人が「微積分を発明できなかった理由」はかつて熱心に研究されたことがありました.こちらはその論文で,今ではフリーで読めるようです.古代ギリシャの数学者は二次式の積分に帰着できる問題を,なぜ統一的に解かなかったのか?という「謎」への一つの回答です. https://t.co/fEDjpvVOTW https://t.co/ZVk7NPqxfb
オッカム先生の「アメリカ革命期における主権の不可視性」という論文、大変興味深い。 https://t.co/kw7oO8M5cp
【地味に拡散希望】日本健康学会で講演した内容をまとめた『優生思想の標的としての「色覚異常」から色覚多様性の時代へ」が、学会誌で公開されました。https://t.co/o5JcIzrkoP 論文とは少し違って、共有してもらいたい問題を概観するスタイルです。英語でアブストかいてますが、中は日本語です https://t.co/k9QeDHFaWP
最近はこんなことになっている。減らしてもだいじょうぶだよ! 水稲作におけるリン酸減肥基本指針の策定 https://t.co/akQOhY63QY
じゃあリン酸は水田でどのように溶解してイネに吸収されるか。それはこの研究とか。 湛水下の水田土壌におけるリン酸の溶解度上昇の原因について https://t.co/raHfrH92U7
【New Species】 沖縄諸島からワシグモ科2新種をそれぞれ Cladothela bicolor ヒムネワシグモ (緋胸鷲蜘蛛) Micaria longimana テナガツヤグモ (手長艶蜘蛛) として記載しました。 オープンアクセスです。 https://t.co/mZmwa7qPy7 https://t.co/sjvpV1x3ME
下地幸夫(2009)商業的大量捕獲によって絶滅寸前に追い込まれたヨナグニマルバネクワガタ.Wildlife Conservation Japan, 12, 1 :21-26. https://t.co/DwhgCzkrlN こんな短期間で個体群の絶滅寸前までいくのか...。
黙読という習慣についての歴史が分りやすくまとめられています.ソクラテスの「ダイモーンの声」を「近代的な内面の良心の声」とする解釈があるのは知りませんでした.読書好きの方はきっと[参考文献]を手元に置いておきたくなるはずです. https://t.co/m7osMKBoGt https://t.co/a01aX6kEIp
>これ、女性のクリエイターさんが自分自身をモデルに描いたんだけど 途中からこのシリーズのサブ担当でしたが、そんな話は聞いたことがないです。メインの坊農さんの話はこちら https://t.co/DR1029XvqD https://t.co/7GILPvS09Q
チャノホコリダニ水に非常に弱いそうな。 水攻めと殺菌殺虫剤で根絶を目指したい 水散布によるナスのチャノホコリダニの防除 https://t.co/Z5n7GrGgAN
こちら山口広『検証・統一協会=家庭連合』についても、当方による書評がある。各章をまとめた部分だけ読んでも、かなりの事実がわかる。なお、これら書評は当方が勝手に書いているのではなく、専門学術誌編集委員会からの執筆依頼を受けて執筆し、掲載されたものである。 https://t.co/fNkmyaejE3
さすがにハードルが高すぎるよ、という方には、同書(櫻井義秀・中西尋子『統一教会』)の書評を当方が書いていますので、読んでみてください。要点はおさえられていると思います。https://t.co/kdkc6I8Ad4
こちらの論文が、コンパクトにまとまって大変参考になりました。そこまで長くないのでどうぞ。 #ss954 / “認知症と加齢性難聴” https://t.co/TaIFVNK0vB
どの組織でも言えることだけれども、学芸員の非正規雇用や短期雇用が常態化するとこうなるのよな 出典論文↓ https://t.co/hOtit98qmc https://t.co/KySQjd2zal
そんなあれこれを体で覚えた3年間毎月の湿地ビオトープ調査の結果をまとめた論文がこちらになります。オープンアクセスなので、興味があればぜひに。 https://t.co/Vswa25QYQ9
PDFあり。 ⇒細見 和子 「日本における蒸しパンの普及 -蒸しパンの由来とその変化について」 『神戸女子短期大学紀要論攷』67 (2022/3) https://t.co/or3YFQovUi
>RT 救急車の「電源喪失時」の意味が最初わからんかったけど,こういう背景があったのか. https://t.co/uhAAK3W6mo

910 0 0 0 OA 料理古実之図

江戸時代の料理書です。包丁でさばいた様子を示してくれているような気はするのですが、実用性は…#ナゾすぎる 資料です。 #キュレーターバトル https://t.co/AUEE2IhLTM https://t.co/NOoA6tKK8x
ハナミズキ(本当はアメリカヤマボウシ)尽くしが終わったと思ったら、 なんでシマトネリコ(タイワンシオジ)Fraxinus griffithii ばっか馬鹿の一つ覚えみたいに植えまくるのか? 写真は某大手ハウジングの旗幹ショールームにて。 シマトネリコ(外来種)の生態への影響 https://t.co/TVNjCOMvNk https://t.co/tWmIYFLGYc
J-STAGE Articles - 地熱発電 ―課題と展望― https://t.co/i5sRgD9CcH

43 0 0 0 OA 訓読日本書紀

黒板勝美編の『訓読日本書紀』(岩波書店)、武烈天皇紀での省略は昭和初期の言論統制に対する自主規制だといわれるけど実際には意外と武烈の暴君ぶりを語る記述は残っていて削除されているのはエロ記事だったりする。 https://t.co/3x9pzEWLVm
国連がやってる企業の社会的責任関係のプロジェクトに参加して除名されたり辞退しないといけなくなったりする企業、すごくたくさんあってそれがテーマの論文まであるのか。あんまり詰めないで勢いで参加しちゃうのかな。 https://t.co/ic6wfFB1jW
絶滅危惧種シマフクロウを対象とした写真撮影者の特性および観光利用における問題点。早矢仕 2022 (日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/mkxPy0S2ln 要旨を読むだけでも、驚くべきことがたくさん書かれています。なかなか問題は根深いようですね… #論文紹介
【☆NEW論文☆】 魯迅は無常鬼マニアだった!というわけで、新世代無常鬼マニアの私が元祖無常くんこと魯迅先生に勝負を挑んだのが、新作「無常鬼表象の変遷─『玉歴鈔伝』の各種版本を手がかりとして」。魯迅が残した諸問題に回答しつつ、無常鬼研究の更新を試みる!请下载→https://t.co/uNaHsVx5ad https://t.co/eFny8gzaGH
阿部 晃平 「中世の学問観と、現代の「文系・理系」 : 隠岐さや香『文系と理系はなぜ分かれたのか』(星海社、二〇一八年)によせて」『立教史学 』2022-02-28 https://t.co/8gvoRJOzaC 拙著には欠落していた中世以前の学問観についての記載を補った素晴らしい書評論文です!
核融合炉はどんどん進めて、できればブランケットの放射性廃棄物の処理もパッケージ化した廃炉までのプランを策定して…D-T反応でも、実用化すれば油とウラニウムで争う事もなくなるだろうか。石油は人が食べればよろし。 https://t.co/ImETtOYjyh
【論文刊行】「小説・映画「星の子」が描く宗教・家族・学校―「宗教2世」問題の理解と考察のために―」が、『上越教育大学研究紀要』41号に掲載・公開されました。珍しく小説・映画評でもありますが、いま「宗教2世」問題を考える素材になっています。ぜひお読みください! https://t.co/Zix5AsS7Ob

39 0 0 0 OA 官報

>rt 昭和25年の狩猟法施行規則改正の官報にノネコはバッチリ載ってますねえ https://t.co/PVPl5ezyGJ https://t.co/rlmLgUdJsM
大学図書館でのもう一つの事例として、奈良博の特別陳列の図録、『伊豆山神社の歴史と美術』を見ようとしたら借りられてたことがある。こんなニッチなやつで被るのか…と思って感動した。去年くらいかな? https://t.co/mXzof2uQul https://t.co/1cQpGJO4XG
This piece by Kobayashi Kiyochika, famous as one of the last ukiyo-e artists of the Meiji era, is a series of woodblock prints depicting scenic landscapes from throughout Japan. #ndldigital https://t.co/SCQAQPUI0L https://t.co/IqMccSl8Se
連載講座「短時間フーリエ変換入門」の最終回が無料オンライン公開されました! https://t.co/0i96CpPI3b https://t.co/bsWdnRo0dx
またaかtheかそれとも冠詞を付けないかでよくわからなくなってきたのでググってたら「科学英語文法 覚え書き(冠詞について)」というのを見つけて読んでる。奥が深い・・・ https://t.co/Asp4rjq2Ut
描かれた #ヘンな生きもの には妖怪も。画像は、揉める人間たちを前に笑う河童(左)&険しい顔の源頼光にどこか親しげな表情を浮かべる土蜘蛛(右)です。 人間と妖怪、心の距離は遠そうです。 #キュレーターバトル https://t.co/MPkdMeuOfs https://t.co/nvTXL4f9Nq https://t.co/v6kUovHnn8
描かれた #ヘンな生きもの には妖怪も。画像は、揉める人間たちを前に笑う河童(左)&険しい顔の源頼光にどこか親しげな表情を浮かべる土蜘蛛(右)です。 人間と妖怪、心の距離は遠そうです。 #キュレーターバトル https://t.co/MPkdMeuOfs https://t.co/nvTXL4f9Nq https://t.co/v6kUovHnn8
唐突にオイカワ丸さんが登場してふいたw https://t.co/GCa5zb7Cfd https://t.co/zxTUITgPG4
@saichuta イギリスにはニホンジカが居ます。観賞用ではなく狩猟用で輸出されたものと思われますが…。 改めて調べてみるとイギリス以外でも欧州各地に移入してるみたいですね。 現地のシカとの交雑などが問題になってるようです。 https://t.co/akfTLlu1Tc
「ベトナムに日本文学(研究)を導入したのは、日本語は出来ないが、英仏露語ができる知識人達だった」という事実を通して、軽視されがちな「重訳」が果たしうる意義を再評価する重要な研究。/ NGUYEN THANH TAM『重訳の再評価の試み―ベトナムにおける日本文学の重訳を中心に』https://t.co/s9qPqTDczQ
こちら、明治大学の図書館に入りました。あとは誰か読んで紹介してくれれば… 1: https://t.co/zQylow86qA 2: https://t.co/IIVZuhQFRS https://t.co/A4MkOFN1oV
こちら、明治大学の図書館に入りました。あとは誰か読んで紹介してくれれば… 1: https://t.co/zQylow86qA 2: https://t.co/IIVZuhQFRS https://t.co/A4MkOFN1oV
>外来種問題について検討する際に対象生物が人間の管理下にあるのか、そうではない状態にあるのかの差は大きいと考えられるが、用語の扱いが煩雑になるため、本稿では管理下にない場合全般を外来種問題 として取扱う。 おそらくこれを引用したものと思われる。続く https://t.co/IHqOAWM1KB
「西洋女性の読書にみるロマンチックラブの一考察」 この論文,めちゃくちゃ面白いので「恋愛は十二世紀の発明」と聞いて「は?俺の発明だけどぉ
「雪だるま」はなんで「だるま」なのかなって思ってたんですが、江戸時代では本当に雪でだるまを作っていたそうです。https://t.co/Z1sa0dqcjx https://t.co/f37wCwyogy
インド人とネパール人とパキスタン人の「インド料理屋」を支えているネットワークについては、すでに研究があります。互いの対立があり、同国人内でも出身地やモスク、インド人学校などを基点にして、それぞれ異なるリクルート・出店戦略があります。 https://t.co/e20mDCsxKa https://t.co/ARUQlFX94j
1975年以前と2000年以前の調査結果を比較すると、「雑煮の味が味噌仕立てであった地域が半減し,すまし仕立てが増えた」そうです。論文を探すと出てきました。地図でも比較されてます。 「日 本 の 食 文 化 研 究 と 地 域 性」 https://t.co/D2NXUcCnas
これもわかりやすい米俵の図。次のコマには叺の図もアリ。 茨城県穀物検査所『茨城県穀物検査令規 大正七年十一月現行』 https://t.co/lxrOwik2ek

3 0 0 0 OA 実験稲作講義

新潟県の米俵は円柱形。長岡にある版元が出した本にはっきりそう書いてあるから、確証を持っていいと判断しよう。 柳田三郎『実験稲作講義』(覚張書店、1917) https://t.co/freuIZ58qu
東京は中央の太い円柱型を好み、大阪は中央を細くした蚕繭形を好む。米俵の形にも地方性があるのか。 岡村猪之助『稲作改良増収法』(実業之日本社、1920) https://t.co/0VIcml856T
米俵について、四斗入の改良俵に関する貴重な図を見つけたぞ。 名古屋市役所『米穀改良の注意』1912年 https://t.co/7lyeJ6r5kc
細身のサンタさんも絵かがれていたっぽいです(細身のサンタさんって嫌ですね)。 あとサンタさんが連れて歩く動物はロバだったり、鹿だったりと必ずしもトナカイとサンタさんがペアで描かれているわけではなかったようです。 文化の定着の変遷って面白いですね。 https://t.co/QUL4FSJQgz
明治期はクリスマスがなんの祭りかの注釈が入っているケースが多く、当時は結構手探りな状態だったようです。 対して大正期はクリスマスの認知率は上がっており、12月25日=クリスマスという認識は当たり前のものになっていたみたいです。 クリスマスの歴史、面白いですね。 https://t.co/QUL4FSJQgz
そう。 「結果を現在形で記述するのは,過去でも現在でも未来でも同じ結果が得られるような場合である。例えば...」(星、2020) https://t.co/CTSjsbXtiC https://t.co/hisdzXvGk8
また水鳥への過剰な給餌の食べ残しや鳥のフンによって餌の食べ残しによって池が富栄養化してしまうなどといった問題も起きます。 この結果、希少種な魚類であるミヤコタナゴに悪影響を与えている可能性が指摘されています。(16/17) https://t.co/4e6GB1FGeG
日本のタンチョウは給餌の効果もあって個体数を増やしてきましたが、餌付けの弊害として人との距離が近づきすぎたことにより、畜舎や道路などで事故が多く発生する状況になっています。 餌付けのせいで人に慣れ過ぎてしまったと言えるかもしれません。(7/17) https://t.co/m7WM0cfU60
また、餌台を介した感染症による鳥類の大量死は世界中でたびたび起きています。たとえば日本国内では2005年度や2008年度の冬期に北海道でサルモネラ感染症によるスズメの大量死が発生しています。(3/17) https://t.co/5T1xxtoOkv
NHKを見て、鳥の卵の色が気になった方はこのあたりの一連の研究を読んでみると勉強になると思います。 卵の茶色(プロトポルフィリン)は卵管でスタンプされる模様であり、種差、個体差、卵ごとの差があります。 鳥類の卵殻色に関する研究(1) https://t.co/PWGenZ6F7z

79 0 0 0 OA 高齢者写真名鑑

大正14年刊「高齢者写真名鑑」(大日本敬老会 編)なる一冊。260ページにわたり、日本中の90歳以上(=天保6年以前の生まれ)の高齢者の写真を掲載。 https://t.co/wQYUjWfB9c https://t.co/s7tBoXpOmb
アカポスこっわ. https://t.co/5XcThlTeLW https://t.co/UIbO91dSyE
あっ >令状における捜索すべき対象の特定について--「前進社並びに同社内に在所する者の身体及びその所持品」を捜索すべき対象とした令状を適法とした2件の東京地裁決定 https://t.co/iMA0kijPNj
系図を綴る中世武士(<特集><偽書>の中世)(1998) https://t.co/sjOqjAddbt
かつて都立大の御厨ゼミでは、第一次電力国家管理を直接担当した革新官僚の日記を読んで、一年分だけですが活字化して雑誌に載せています。これも『興亡』に刺激されてのことだったのでしょうが、その後活用された気配がないのは残念です。 https://t.co/ED2PvMroCR
40年も前の資料で申し訳ないもさが、基礎の基礎として紹介してみるもさね。 https://t.co/HYiInDFTMt  天然ゴムのチューブからブチルゴムのチューブに切り替わったころの記憶がまだ新しかった時代の資料もさ。
ここで、窒素と酸素の動的分子半径には有意な差はないもさね。であるから透過率にも有意な差はない……と考えたくなるもさが、違うもさ。気体のゴムに対する透過性は、分子半径ではなくhttps://t.co/JJY547t1k6  >気体分子とゴム分子の親和力に起因する もさ。

フォロー(1277ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)

フォロワー(611ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)