おにぎり (@suiseigan)

投稿一覧(最新100件)

RT @ano2math5: 霜田光一 2006 『電子レンジで水が加熱される機構の分子論』(物理教育)https://t.co/AtaOe37dod
RT @control_eng_ch: 1年後に無料で読めるようになります。(J-Stageでは、最初のページだけ見れるようです。SICE会員は9月号の会誌に載ってますので是非読んでください。) J-STAGE Articles - MATLABによる線形行列不等式を用い…
RT @subarusatosi: 大住 晃「量子力学のシュレーディンガー方程式を確率制御理論から導く—自然理解としての制御理論」 https://t.co/21WHFKIHrU
RT @ShojiHashimoto3: 日本物理学会誌は宝の山。積ん読ではもったいない。 https://t.co/6Ti8XbOojp 重力の逆2乗則は短距離ではどこまで検証されているか。mmからμmへの挑戦。「学生実験として全くの独学で...家庭用ビデオカメラを用いてねじ…
RT @ATOM01074529: 勉強になった! 図1が反応進行度で書いてあって、初めて意味がわかった。 https://t.co/mjVc2tSM32
RT @sokosokosokosan: 入院費用と電気代の比較は、学会論文のテーマにもなるほどマジなやつで、ネタではございません。 https://t.co/FLAzsz99Wn
RT @nonlinopt: 電気学会誌のアーカイブで面白い記事を見つけた。 三相交流はテスラの発明とばかり思い込んでいたが、いろいろな人が関わっていたようだ。 三相交流ができるまで https://t.co/8tFJLHXhB5
@phykm こちらです、、、こっそりいうと、恩師です、、w https://t.co/Wwgq9ClAw0
RT @EngineerNiwaka: 昨日ツイートした「外乱オブザーバは二自由度系の拡張?制御研究者から見ると内部モデル制御?」という議論。 類似制御の括りで「モデルと実対象の信号差を利用した制御」という記事でまとめられていた。各制御方法の細部は違うけど、リンクしてる部分が…
RT @KEI_Ichinomiya: @EngineerNiwaka 外乱オブザーバの派生したもので「等価入力外乱」というものがあります。 これは系の逆行列を直接使っていないので、不安定零点があってもOKというもので、博士論文で使いました。(宣伝までに) https://t.…
RT @devergnodee2: 日本調理科学会大会での研究発表記録があった。いろんなキノコで試した研究すばらしい。 キノコプロテアーゼを利用した肉軟化のための基礎的検討 伊藤 直子, 山崎 貴子, 岩森 大, 堀田 康雄, 村山 篤子 https://t.co/vm2D…

10 0 0 0 OA 鳥留好語

RT @IDA_10: 小心者なので補足しますが、簡単に買えない明治時代のこの本の画像データは国会図書館デジタルコレクションでダウンロードできます。本当に素晴らしいことです。 https://t.co/4NG0O1vATw
RT @ursus21627082: 日本でもすっかり定着した「ハロウィン」をアイルランドに残る「ケルト」文化から紐解く言説に対して、古代アイルランド島の文化を「ケルト」と呼びあらわすことはできないという欧米学会の研究動向をまとめた九鬼由紀「ケルトとは何か」『関学西洋史論集』4…

お気に入り一覧(最新100件)

富士電機の「オンライン自律調整機能を備えたエッジ型モデル予測制御」という論文が面白そうなので、後で読みたい。 https://t.co/YVJhQOcGfH
霜田光一 2006 『電子レンジで水が加熱される機構の分子論』(物理教育)https://t.co/AtaOe37dod
『カルマンは IEEE に論文を reject されたために,その後,IEEE には一切論文を投稿しな かった,とも言われている.』 https://t.co/94HP5fPSce https://t.co/fnuuwkHCHS
最近の大塚先生の解説論文にそれっぽいもの載っていませんでしたっけ?ちょっと求められているものとは違う気もしますが。 https://t.co/vtUQ4H5p5R https://t.co/n5Q6GWnBPj
場の量子論と量子情報の複合領域とかあるのかなと思ったらあった https://t.co/0fO3AzWr9Q
日本物理学会誌は宝の山。最小2乗法といえばこれ。 https://t.co/JttDO0WpPF パソコンなんてなかった時代を想像すべし。簡単そうなことも大変。小柳先生にはみんなお世話になった。 有名な話。OYAMINのコードには、行儀の悪い変数がある。すぐ発散。大騒ぎ。変数名は FKGT。誰かの名前らしい。誰?
「Optimal transport meets MPC」 ついに、出会ってしまったか… いいタイトルだぁ(恍惚) https://t.co/0QyVBC4Itm https://t.co/1vekZTkTKS
日本物理学会誌は宝の山。量子化にハミルトニアンもラグランジアンも必要ない。 https://t.co/3vHkns5Y71 確率過程量子化法。運動方程式による時間発展にゆらぎを加えればできあがり。ゲージ固定なんて不要。 交換関係や経路積分よりずっとイメージしやすい。量子化の本質はこれじゃないの?
日本物理学会誌は宝の山。物理学者は「ひとつ、ふたつ、いっぱい! (N>2)」と数える。 https://t.co/nqltcXXqKn 水分子でさえ電子は8個。「どないしてくれる〜」。 自由度を圧縮して注目する状態を取り出す密度行列くりこみ群。これならイメージがわきそうな解説。
日本物理学会誌は宝の山。なぜタンパク質は正しく折り畳まれるのか。 https://t.co/8VEnSDe8ba タンパク質の機能はその形が決める。だが、決まった並びのタンパク質にも無数のエネルギー極小状態がある。エルゴード的に探していては基底状態にたどりつくのに宇宙年齢くらいかかる。どうなってるの?
日本物理学会誌は宝の山。「コペンハーゲン解釈」の起源。 https://t.co/d80iUxrWe8 量子力学の解釈問題。波束の収縮あるいは崩壊という概念をボーア自身が主張したわけではない。波束の崩壊という考えに批判的なソ連の学者が『コペンハーゲン学派』と呼んだ、いわばレッテル張りだった。
秋篠宮悠仁親王殿下の論文が出たらしい、これは謹んで拝読せねば……… 赤坂御用地のトンボ相―多様な環境と人の手による維持管理― https://t.co/PewqW1Hej7 https://t.co/cylv9l55D6

27 0 0 0 OA わが素粒子40年

日本物理学会誌は宝の山。日本における素粒子論開拓史。https://t.co/3pEs3P3sz3 湯川・朝永時代からSSCまで。素粒子論がトカゲから恐竜に成長した時代。時代を画した発見から大先生の性格まで、自らの体験を通して語る。これほど時代の雰囲気が伝わるエッセイは貴重。川口先生は、KEK理論部の創始者。
日本物理学会誌は宝の山。特殊相対性理論はマイケルソン・モーレーの実験から生まれた、わけではない。 https://t.co/zOmj7eHbjS 当時エーテルは実在のものと認識されていた。しかしその影響は実験では見えない、と議論したのがローレンツ。アインシュタインの立脚点はまったく別のところに...。
混合整数最適化による線形回帰モデルの最良変数選択 https://t.co/X6ktnGu0Z9
室温超伝導!? 専門家の見解 清水 克哉 https://t.co/enFzAT3cjX 清水先生のコメント真っ当すぎて、頭が下がる。 そして、清水研の時間を浪費させたCSH超伝導とLuNH超伝導ぇ。。。
ファジィの話だと、昔NEDOがやっていた自動運転の隊列走行の論文で操舵制御のゲインをファジィでチューニングしているのを思い出した。 https://t.co/YyMf4HHPTD
日本物理学会誌は宝の山。石の水切り! https://t.co/vpKBMm2JyU 何回跳ねるか。子供のころ誰もが競争した水切り。最適な入射角と迎角(石の傾き)は何度か。入射は浅いほどよい、わけではない! シミュレーションでまじめに研究。固体と流体の衝突は難問なのだとか。
偶然見つけたが、この怪しげすぎる議論、『擬微分作用素のexponential calculus』において形式的表象と同値な表象として定式化できそう!!! https://t.co/OoxIqdKYzk https://t.co/WXvdidtUb7 https://t.co/cczZDPqqH4
統計誤差と系統誤差の違いを説明するのにわかりやすい例を教えてもらった: ストップウォッチを用いた50 m走タイム手動計測における系統誤差・偶然誤差の定量 https://t.co/etg5kdqUh3 50m走タイム手動計測の系統誤差は-0.27秒もあるんだ
これほんとに好い論説だな.1979でそれからずいぶん進んでるんだろうけれど. 複素解析空間の特異点の理論について,藤木明 https://t.co/QFeYv3FIBE
「物理ができないとはどういうことなのか?」 https://t.co/Vy06eRFrYG 不真面目とかではないし、勉強をしないというわけでもないのに、物理の基礎的な話を理解できないのは何故?という内容。
今月のSICEの計測と制御は電動パワートレイン特集で車の運動制御とか電動システム制御の話があって面白い。 https://t.co/nKixK6OXWX https://t.co/UlzXRuYqz3
今月のSICEの計測と制御は電動パワートレイン特集で車の運動制御とか電動システム制御の話があって面白い。 https://t.co/nKixK6OXWX https://t.co/UlzXRuYqz3
日本物理学会誌は宝の山。スパースモデリングが成功する条件とは。 https://t.co/rtlVP0C3Ib 解のベクトルの非ゼロ成分が少ないときに働くとされるスパースモデリング。ではどれだけ少なければいいのか。ランダム行列を使えば実際に求めることができる。 自分の問題にあてはめると... 残念。たぶん。
リアプノフ関数は入力の無いシステム/dot x=f(x) に対して安定性を確認するもので、制御リアプノフ関数は入力の有るシステム/dot x=f_(x,u) に対して、リアプノフ関数となる安定化制御則u=k(x)を作れる関数です。f_(x,k(x))=f(x)となります。 全文はこちらでご覧ください。 https://t.co/A6KVLDanrg https://t.co/M3mFUEPddb https://t.co/ddbCTspTrl
日本物理学会誌は宝の山。日経サイエンスから殴りこみ。https://t.co/jU5738C46z エントロピーを増やさず計算するには? 計算の基本操作は物理。「なら、君たちは間違った物理を使っている!」古典操作だけではだめなんだ。それが量子計算の起源。 抜群におもしろい。プロの仕事。参りました。
湿布で胃潰瘍になる事があるぞ。 何やっても治らない胃潰瘍が、湿布を辞めて途端に消えたという症例があった。 https://t.co/AvMsUq7j2Z
「有意性検定とは「帰無仮説が偽であるという結論の下で,棄却だったらnが大きかった,採択だったらnが小さかったということを判定する方法」と言い換えることすらできます。 ナンセンスなのです。」 しっくりきますね〜。 https://t.co/6VXqEIadRS
「nを増加させると p値は平均的にいくらでも0に近づきます。これはたいへん奇妙な性質です。nの増加にともなって,いずれは「棄却」と いう結果になることが,データを取る前に分かっ ているからです。」 いやまったく。 https://t.co/6VXqEIadRS
私の本業はこちらです。世界の大学で日本語の勉強をしている大学生が、どんなふうにスマホを使って辞書を引いているのかを研究した論文です。 https://t.co/rr9xUcJ1iO 今、海外のほとんどの大学生が紙の辞書を持っていません。スマホのほか、PCやタブレット、ほとんどがデジタルデバイスです。 https://t.co/sxxjvxEmbf
先日流れていた遺伝的アルゴリズムによる(供給者側の利害を無視した)幹線鉄道網の最適化が興味深い ・新千歳までミニ含む新幹線を引きたがる ・リニアは奈良経由を好む ・小浜より米原ルートを好む ・山陰・東九州・羽越には塩対応 ・四国新幹線は高松・四国中央まで https://t.co/8LLqcYvrYB https://t.co/dUDxuRvL1X
これは分かりやすい.これの続きの離散フーリエの解説 https://t.co/hggZs5DDf6 は応用数理入門 https://t.co/0BZClhkt4M の3.1節の工学的な説明になってて良い感じです(応用数理入門の方は離散フーリエ変換を線形代数の視点から解説してます) https://t.co/cduFPPODfe
岩崎学先生の論文『統計的因果推論の視点による重回帰分析』をありがたく読ませていただきました。よく考えたら論文を無料で読ませていただけるのってとてもありがたい…! https://t.co/yk0X5YEh1d

31 0 0 0 OA 櫻井純氏を悼む

日本物理学会誌は宝の山。J.J. Sakurai 追悼文。 https://t.co/0THwg5arVI 『現代の量子力学』で知られる櫻井純は、筋金入りの「現象論屋」であった。数学的構造より実験結果の説明を追求した。有名な例が「ベクトル優勢模型」。 「彼は第三の著作を準備中で...」。それが『現代の量子力学』。
日本物理学会誌は宝の山。京大基研に任期制が導入されたころ。https://t.co/BCkhn3oHgQ 任期制は若手からの提案。スタッフは全員若く家庭もない。トランク一つぶらさげて気軽に異動できた。年長のスタッフは懸念をもったが黙認。80年代にはすでに時代に合わなくなった。なのに今も名残がある。
1年後に無料で読めるようになります。(J-Stageでは、最初のページだけ見れるようです。SICE会員は9月号の会誌に載ってますので是非読んでください。) J-STAGE Articles - MATLABによる線形行列不等式を用いた制御器パラメータの設計 https://t.co/7sqbyLC8YH https://t.co/T9saTZVrQz
ラーゲル函数って初めて聞いたから調べてみたのだけど特殊函数による離散化の話がベースなのかな? 一般的にホールドによる離散化って連続時間の情報を捨てる処理が入るけど、有限次元の直行多項式から漸化式を作る事で、連続時間の性質をそのまま得る着想の認識を得た。 https://t.co/NZvnkRUHhy https://t.co/eLk5BJ43WV
再現可能性ははたして必要なのか: p 値問題から垣間見る科学研究の多様性 https://t.co/L3iBLeFszd 計量経済学を勉強している人にも考えさせられる事がおおく書かれているかと思います。
@genkuroki 旧帝大と言えば,池田郁男(2019)改訂増補版:統計検定を理解せずに使っている人のためにI https://t.co/lg3RLBdgag p.498 左下 ,「ノンパラメトリック検定は中央値を用いた検定法」,わざわざ下線まで引いてある。この論文のタイトルもスゴイ。 https://t.co/kgNz4FQzsH
日本物理学会誌は宝の山。ゲージ理論はやっかい。 https://t.co/3gkLAA476F 冗長な自由度をもつゲージ理論では量子状態をどう定義するかが問題になる。QEDではどうにかなっても、非可換群のQCDでは何倍もやっかい。どうすれば? 答えは九後先生の教科書に書いてある。その発見物語。
日本物理学会誌は宝の山。あこがれへの道。https://t.co/Zc7jImFBqk 「平均場理論というのは血気盛んな大学院生には不人気で...」 「近似にすぎない、現実的な設定ではないということを思い出しては、理論に燃える学生には... 」 「しかし厚い壁に立ち塞がれ、自分の無力さと自然の深淵さに震えて...」
#数楽 #統計 他にも、赤池弘次さんが赤池情報量規準について解説している https://t.co/foCDt7Y8PS エントロピーとモデルの尤度(ゆうど) 赤池 弘次 1980 にも、Stirlingの公式の弱形が「近似」として登場しています。(近似の意味での=は≈と書いた方が混乱は少ないが、=と書かれることも多い。) https://t.co/N1437e8bhE
対象とする量が {振幅, 位相} のような場合に、計算の見通しが良くなったりするんだろうか?単純に面白そうでもある。 『品質工学の数理 6.エルミート形式とSN比』 田口 玄一 https://t.co/85wABmtJEl
日本物理学会誌は宝の山。最近よく耳にする AIC 。https://t.co/QXXjbcsGOE どのモデルを選ぶべきか教えてくれる赤池情報量基準(AIC)。自由エネルギーといわれるとちょっとしっくりくる。 でも最近 AIC が印籠のようにように使われているようで気になるんです。ダメだとわかっている場合に使うとか。
超伝導は真に魅力的な現象だけど、実は結構ありふれていて多様な舞台で発現する。多くの金属は冷やすだけで超伝導になる。一方、強磁性は単純な現象だけど発現機構は非摂動的で自明でない。強磁性を示す金属はFe,Ni, Co の三つだけ。なので、ぼくは強磁性の起源の研究をした。 https://t.co/FOINMuYuHQ
この前、歴史の話がバズった時、もっと詳しく知りたいという方が沢山おりましたので、参考になる資料について。 帝国書院の日本史通覧に、水銀犠牲者と最古の公害についての記述があります。 大仏造営と水銀中毒の関係の科学的分析に関しては、こちらの論文が詳しいです。 https://t.co/uVCaG9IfRz
日本物理学会誌は宝の山。深層学習の内部はどうなっているのか。https://t.co/GqUkU47xLz ニューラルネットは統計力学の対象。くりこみ群だという人もいたけど、ここでの解釈はガラス転移、結晶化、そして液体状態。いかにも融通無碍。
ここで阪大の藤崎先生による「現代制御理論とは何だったのか」という名解説記事へのリンクを貼るちゃんとした学術的アカウントがこちら https://t.co/8MF5b16kUy
人工知能 33巻4号(2018年7月)特集「物理学とAI」にあたって https://t.co/H2Z5to0jVk… https://t.co/3AsYcDBxKn https://t.co/4XAfK5gQnd
相対論的非平衡統計力学に基づく量子重力理論の構築の研究 https://t.co/BlAnVTHWdh 全部のせでスコスコ❤
Stern-Gerlach実験の歴史的背景と応用 - ―断熱変化をテーマに - J-Stage https://t.co/nFPVoexhcy リンク読めなさそうだったので追加
日本物理学会誌は宝の山。量子力学において測定とは何か。https://t.co/Px41AHySfA 本来の量子ゆらぎと測定による擾乱は区別しないといけない。ぼんやりと思っていたことも数学で書かれるとすっきり(ただしまだまだ抽象的)。昭和時代に学んだ人(=私)は知識をアップデートしないと。
https://t.co/cukWxkUWDr 端希子(2022)「なぜ博士課程進学はキャリア選択から除外されるのかーキャリア観・社会とアカデミアの関係性への認識に着目してー」『大学経営政策研究』12, pp.225-240. 博士課程進学を「断念」する、東大大学院生に対するインタビュー調査。
ランダウがセミナーに参加する時、まずは結果だけを説明すると、ランダウはそれだけで理解してしまうので、細かい説明はランダウが興味を持った時のみ許されるという話、怖い。 https://t.co/jieZH5RWCC https://t.co/NrI4RPe8UA
日本物理学会誌は宝の山。ブラックホールの蒸発を直感的に理解したい。https://t.co/cjVFG9Ht86 いつもだまされた気がするブラックホールのホーキング輻射。実は1次元の流体系を量子化すると同様の現象が起こる! 量子化するとなぜか温度があらわれるマジックはカオスとも関係する。物理は深い。
不安定零点と制御 https://t.co/b8YfoG3UyJ https://t.co/3gu181zNyV https://t.co/vWubw33m7M
ちゃんとチェックしていませんでしたが,電気学会論文誌Dの4月号に系統連系変換器の不安定性(高潮波共振現象)に関する論文が発表されていました。 タイムラインでお見かけする某犬のお方の文献が引用されている…! https://t.co/Kz5xoK3dcf
ところで、話題のヨビノリの記事の全く話題でない前半部分に出ている「博士課程の先輩」って多分僕のことですよね https://t.co/eSqkHr6Urw
アメリカでは講義ノートは大学の著作物ではないという判例があるらしい https://t.co/n3FUrG2f57
曲線の多いマスコット化によって ・ブランド力が強化された ・親しみやすくなった ・印象に残りやすい になったと考えられます --- これはゆるキャラブームにも近く、ゆっくり動画が人気である一因と考察します https://t.co/dDu9ja6MW1 https://t.co/1EsksrUG9V
総説1編目は、東大・山口さんらによる「タンパク質の言語モデル」です。大規模言語モデルが世間を賑わしていますが、言語モデルの応用は自然言語処理にとどまりません。本稿ではタンパク質に対しても言語モデルが利用でき、かつそのポテンシャルを解説いただきました。https://t.co/8cdjtV2MjV
そしてつい先日、↑の調査記録をまとめた論文が出版されました。https://t.co/Obtk7jZU2Z 日本語でアクセスフリーの論文なので、興味がある方はぜひご覧ください
昨日のMatlab ライトニングトークで「この方法(システム同定)はAIに含まれますか?」という質問ありましたが、そのあたりの議論は何年か前のSICE記事でも議論されてました(厳密には機械学習)。 この記事から4年経ったので。さらに境界が曖昧になっていると思います。 https://t.co/COcbroes2e
信号の長さが2の冪乗でないときは、ゼロ詰めすべきという常識は、MATLABでは通用しません。ゼロ詰で生ずる副作用は実は大問題なので、そのままFFTを使うべきです。@yatabe_ さんの以下の記事を参照して下さい。最近の研究では、離散フーリエ変換の美味しさを堪能しています。 https://t.co/pRrp0aEMmX https://t.co/GXBVp99o8I
日本物理学会誌は宝の山。もやもやと疑問に思っていた問題にヒントをくれることも。 https://t.co/6FcRzACiY0 銀河の密度から児童の身長分布まで「歴史を背負った現象」は、正規分布ではなく対数正規分布をしめす。そうだったのか。ハタとひざを打つ。(当たり前な気がしてきた。かなり鈍い。)
PDFあり。 ⇒齊藤 竹善 「日本におけるレプティリアン陰謀論受容とその役割 : 太田竜から神真都Q まで」 『都市文化研究』第25号 (2023/3) https://t.co/jbjcOcUSzS
日本物理学会誌は宝の山。ランダウの評伝。https://t.co/NNCQMU2pqd 「自然の基本法則〜素粒子と宇宙論〜を完全にマスターしていただけでなく、それらの応用、即ち固体物理学においても優れておりました」「彼は、ごく普通の天才だったのです」 抜群に面白い。でも読むとやる気を失うので注意。
大住 晃「量子力学のシュレーディンガー方程式を確率制御理論から導く—自然理解としての制御理論」 https://t.co/21WHFKIHrU
日本物理学会誌は宝の山。至福の休日。 https://t.co/p950lMfu58 熱力学はランダムな状態の平均値に関する法則。そう理解していたけど、ほんとは個々の量子状態の「典型性」が本質なのかもしれない。熱力学第2法則は量子力学から導出できる。静かな革命が進行中。
100 冊もの「制御工学」入門書における自動制御の基本要素の名称を調べておられる. https://t.co/nvZAv0Llxg
4つの建物の間に3つの小広場。その奥に近代建築のパサージュ。一応、二年前の論文で述べたこと。実証されたミャ(いま?)読んで見よって人は以下リンクからどぞーhttps://t.co/4pfoiPGfCe https://t.co/E6zu8HjGbI
久保亮五「基礎と応用」 https://t.co/hPYldzvsfE 「日本は応用科学に力を入れるが、基礎科学への努力は甚だ乏しい」という批評を聞き感じた違和感から、基礎科学と応用科学の意味とその関係、そしてその日本的意義が語られている。 1979年、東大物理学科の卒業文集に寄稿された文章のようだ。
日本物理学会誌は宝の山。積ん読ではもったいない。 https://t.co/6Ti8XbOojp 重力の逆2乗則は短距離ではどこまで検証されているか。mmからμmへの挑戦。「学生実験として全くの独学で...家庭用ビデオカメラを用いてねじれ秤の動きを観測し... nmを切る高精度測定が容易に達成できる」。まじですか。
これ読んでいた。響いてきた… https://t.co/GMKl9xeF98
これはじめて読んだけど、美術史学の様式概念を大まかに理解するにはかなりよいテキストだ / 「討論 芸術の様式について」(1995) https://t.co/uJA0Nd6e5F
朝倉 友海「西田哲学と天台仏教 東アジア哲学の観点から」『西田哲学会年報』2015 西田幾多郎と牟宗三の思想に共通するものを安藤俊雄の天台理解と上田義文の唯識理解をもとに論じる。 https://t.co/4BwOhOxsr0 https://t.co/jqV49OY3cz https://t.co/EbOkiXCi6E
GPT-4で生成した車両モデル(+magic formula)をMATLAB/Simuinkへ移植し、経路追従シミュレーションを実施。制御則はリンクの手法。 プライベートでやっているため、手元に自動運転車が無く定量的なモデル検証できないけど、車速30km/hまでの挙動は何となくあってそう。 https://t.co/8o3jFGBnqv https://t.co/OQQ5V2X1ty
ここ数日の花粉飛散によるパフォーマンス減衰が厳しいなあ。ここまでこられると果物等との交差反応も気になってくる。 https://t.co/j91AlM1KhX
博士課程に関して昔から一貫して言ってるのは「職業研究者を輩出したい」よりも「博士号を取れる実力のある人を随所に輩出したい」である。ITならエンジニアやコンサルタントも含めて色んな人が博士を志す社会を目指していて現に研究室運営はそっちに向かっている。 (参考: https://t.co/BEoD17Gj29) https://t.co/qJz8J0oWmm
計測と制御に出しました解説論文が掲載から一年経ちフリーアクセスとなりました。 基本的な微分積分学と線形代数学で追えると思いますので、ぜひご覧ください。 https://t.co/kkTYEhQwR4
おっしゃる通りです! 「50歳代と60歳代の小児科医での帯状疱疹発症率を調べたところ、同年代の一般の方々での報告に比べると、約1/2から1/8と低かった。」 という調査結果があります
#統計 https://t.co/DlxdGaHCNj 改訂増補版:統計検定を理解せずに使っている人のためにII 池田 郁男 化学と生物57 巻 (2019) 9 号 これは3年前なのですが、いつものよく見る誤解がもろに説明されています。 現代でもこういうので統計学入門の勉強をしてしまう人達がいるわけです。非常に残念。続く https://t.co/gFEmREcHqQ https://t.co/rzIljQfnfz
@KEI_Ichinomiya @suiseigan @yuki373 ちなみに,私が初めて Gopinath 形式の最小次元オブザーバに触れたのは,外乱オブザーバではありません. 誘導モータの磁束推定にオブザーバを利用したものです. https://t.co/e5d4bE5HQz もちろん,完全次元オブザーバのバージョンもありますが. TL のパワエレ屋さんが解説してくれるかも.
勉強になった! 図1が反応進行度で書いてあって、初めて意味がわかった。 https://t.co/mjVc2tSM32
急募 この文献のカーネル正則化ってリッジ回帰と何が違うの?過学習しないのはわかったけど、誰かリッジ回帰に対する優位性を教えてください。 https://t.co/PtLken75Rg

13 0 0 0 OA 情報と物理学

https://t.co/5pllKrl6gj 情報と物理学 蒸気機関、エントロピーのミクロな起源、フォン・ノイマン、ブラックホールそして機械学習
面白かった。指差しを理解できるかもなのはビックリ。社会的参照はたしかにしてる気がする。 齋藤慈子(2018)「なぜネコは伴侶動物になりえたのか 比較認知科学的観点からのネコ家畜化の考察」 https://t.co/l5uYtLjgaD
小特集のなかでオススメの記事はなんといっても筒井先生による「ベル不等式 : その物理的意義と近年の展開」でしょう。非常にわかりやすく書かれていますし、実験検証の方法についても詳しく書かれています。 https://t.co/OZ3roIwhsG
「南部力学の仕事は,南部陽一郎個人にとってだけでなく,現代物理学全体にわたる俯瞰的観点から見ても特別な位置を占める一つの特異点で,その独創性は神秘的と形容しても大げさではない」との書き出しで始まる米谷民明先生による南部力学の解説記事 https://t.co/RT5kBdPW9P
PID制御おじいちゃんが今年なんと生誕100周年であるという事実に今更気付く。みんな祝え!チューニングしろ、すばやく静定させろ!(計測と制御の解説記事「PID制御の歴史」より) https://t.co/nlBCcXCf08 https://t.co/xLVJLzWIso
量子コヒーレンスによる流速・散逸のトレードオフの実効的無効化 田島 裕康, 布能 謙 https://t.co/7ti99TWQcq
熱海先生(千葉工大)の電気学会ニュースレター、声を出して笑ってしまった。さてはこの人、面白い人だな。 熱海先生の悩みが解消するよう、研究室の学生さん達には励んで頂きたいと思う所存です。 https://t.co/zObYWiGhqA https://t.co/HgyzQsCoL2
ゲーム理論と機械学習における後悔最小化 https://t.co/VlMfd73sJn
@fumi_fuuminn @Tomuo2000 横からすみません、日本語概説など、こちらなどが読みやすそうですね。 https://t.co/7Z0azgRo45

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