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投稿一覧(最新100件)
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チームワークにおけるチーム・バーチャリティ2側面の相反する関連性:職場のテレワークはチームワークにどのように影響するか
RT @nawaken: 社会心理学研究で論文が公開されました。 Q. テレワークはチームワークにどう影響する? A. チームバーチャリティ2側面のうち, ①地理的分散は負(ー)の関連 & ②テクノロジー利用は正(+)の関連。 相反する関連が見られ,全体としてプラマイ相殺…
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AlphaFold2までのタンパク質立体構造予測の軌跡とこれから
RT @biomedicalhacks: AlphaFold2について、日本語で書かれたオープンアクセスの総説が発表されました。AF2が登場する前の手法も含めて詳細に解説されています。 https://t.co/vXvPprumC3
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プログラミング教育の最前線:1.ついに始まった小学校プログラミング教育 -その現状と課題-
RT @abee2: オープンアクセスになりました。無料でPDFをダウンロードできます。 ついに始まった小学校プログラミング教育 -その現状と課題-, 情報処理, Vol.61, No.8, Aug. 2020 https://t.co/VK8JxSnq26
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リサーチ・クエスチョンの理論化
RT @tumada: 『より良い研究のための助言を強いて挙げるとすれば,それは「とにかく論文を読め(“Read more”)」ということ』 https://t.co/h4kVo5eckJ
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責任ある研究・イノベーション(RRI)枠組みにおける科学教育
責任ある研究・イノベーション(RRI)枠組みにおける科学教育 https://t.co/13xMLPAuVi
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研究開発におけるDXの分類について
RT @RShibato: #研究DX の研究としては、山本修一郎氏の「研究開発におけるDXの分類について」がクリアでわかりやすかった。 https://t.co/tqQO0dKmSt
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マインドフルネスとウェルビーイング
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日本的Wellbeingを促進する情報技術のためのガイドラインの策定と普及
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慢性疼痛難治例に対する段階的心身医学的治療 ―愛着・認知・情動・行動障害の観点からのアプローチ―
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広告苦情の類型化と広告表現の許容範囲に関する実証的研究
RT @nek0jita: ジェンダークレーマーの問題をジェンダーではなくクレーマーの問題として見れば、性別と年代ごとに消費者がどのようなクレームを入れる傾向にあるかを調べた先行研究があり、昨今の情勢を理解するのに役立つと思われる(オープンアクセス)。 https://t.co…
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心理学における再現性危機の10年
RT @oneko45: 心理学(と関連分野)で研究する人は読まねばならない論文がついに公開されました(胃が痛くなるので要注意) https://t.co/B09mBiZm6d
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日本におけるソーシャルインパクトボンドの意義 評価と協働の観点から
RT @sodateage_kudo: CiNii 論文 - 日本におけるソーシャルインパクトボンドの意義 評価と協働の観点から 日本におけるソーシャルインパクトボンドの意義 評価と協働の観点から Significance of Social Impact Bond in…
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治療方針の共有が人工知能への信頼に及ぼす影響
RT @jssp_pr: 【社会心理学研究・掲載論文】横井・中谷内(2018) 「治療方針の共有が人工知能への信頼に及ぼす影響」 https://t.co/zxBRi5fzcC
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メンタルモデルを共有しているチームは対話せずとも成果を挙げる:共有メンタルモデルとチーム・ダイアログがチーム・パフォーマンスへ及ぼす効果
RT @jgda_pr: 【実験社会心理学研究・掲載論文】秋保亮太・縄田健悟・中里陽子・菊地梓・長池和代・山口裕幸(2016) メンタルモデルを共有しているチームは対話せずとも成果を挙げる:共有メンタルモデルとチーム・ダイアログがチーム・パフォーマンスへ及ぼす効果 https:…
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認知行動療法研究に役立てるベイジアンアプローチ
RT @masanikoutyou2: よろしくどうぞー J-STAGE Articles - 認知行動療法研究に役立てるベイジアンアプローチ https://t.co/jIPvrmeYjj
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ロボットは心の友になれるのか?—脳科学研究が人工知能にもたらせること—
RT @hideman2009: ロボットは心の友になれるのか?—脳科学研究が人工知能にもたらせること— https://t.co/1lIp6UMzyS
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角膜反射を利用したスマートフォンの把持姿勢推定
RT @HomeiMiyashita: 発想の斬新さがまずスゴすぎる。こんなこと、考えたこともなかったわぁ… → 「角膜反射を利用したスマートフォンの把持姿勢推定」 https://t.co/qhWG5zHdWY #entcomp2021 https://t.co/Aqh1dx…
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心理ネットワークアプローチがもたらす「臨床革命」—認知行動療法の文脈に基づく展望—
RT @KunisatoY: 竹林由武さん・山本哲也さんと企画した『認知行動療法研究』の特集号論文が早期公開されました! 樫原潤・伊藤正哉「心理ネットワークアプローチがもたらす「臨床革命」—認知行動療法の文脈に基づく展望—」 認知行動療法に限らず心理学の新しい研究方法です!…
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持続可能な開発目標(Sustainable Development Goals: SDGs)としての遠隔認知行動療法の役割と限界
RT @shashunsho: 僕達の遠隔心理療法研究チームの考えをまとめた査読付き展望論文が早期公開されました。遠隔心理療法で無視されがちなデジタルデバイト等の問題に触れています。 持続可能な開発目標(Sustainable Development Goals: SDGs)…
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日本における抑うつ症状に対する心理学的支援を目的としたスマートフォン用アプリケーション・プログラムのレビュー
RT @jabcttest22: 【掲載論文】高階 光梨他, 日本における抑うつ症状に対する心理学的支援を目的としたスマートフォン用アプリケーション・プログラムのレビュー, 認知行動療法研究, 2021, 47 巻, 1 号, p. 1-10 https://t.co/uW6…
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企業組織における集団的創造性に関する一考察 (十川廣國教授退任記念号)
RT @megumikeda: 創造性に関する文献読んでたら、「19世紀までも,創造性といえば,人間が外から介入できる余地の無い,神がかりの霊感とか,個人的な天分という意味に見られがちであった」って書かれていて興味深かった。 https://t.co/ZlZB36Gnfm #…
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映像コンテンツの高速提示による学習効果の分析
RT @TakaMuto_Kyoto: 長濱・森田(2017)によれば「2倍速でも学習効果は変わらない」とのことです。https://t.co/1TScbrX26C https://t.co/WNTgSyXx7B
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自分なりの審美眼(面白さ評価力)を持つ
RT @megumikeda: 勉強になった..✍️ J-STAGE Articles - 自分なりの審美眼(面白さ評価力)を持つ https://t.co/35kfnn0Trd
RT @ktowhata: 伊藤春樹「こころとは何か」、近年稀にみる興奮を与えてくれる論文だった。「心は心の隠喩である」「心は常に二元論として現れる」とか、なぜ心についての本に「心」のことが書かれていないのか、少し理解できた気がする。 https://t.co/UWu9xup…
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宇宙空間における重力基準系の変化は人にどのような影響を与えるか:身体定位、認知、対人関係の変化を中心に
RT @myuuko: @stdaux こちらがご参考になるかもしれません。宇宙空間で「上下」の規範がどう変わるのかについての論文です。 https://t.co/gB7uFpDRDi
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バーチャル・リアリティ環境が創出する臨(隣)人感の計測
RT @hideman2009: バーチャル・リアリティ環境が創出する臨(隣)人感の計測 https://t.co/C5f4pcVEGO
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「会社の誇り」に与えるメディア報道の負の蓄積影響
RT @satoshi_0630: メディア報道が、従業員の「会社の誇り」や「働きがい」にどのような影響をもたらすのか?東京電力の従業員意識調査データを経年で分析した論文。まだ社員の心理状態が震災前の水準には戻っていない中、この生々しいデータを論文で公開することを認めた東電すご…
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外耳道真菌症の診断と治療
RT @ent_univ_: 耳鼻科医として知っていてほしい リモートワークでのイヤホンの長時間使用→外耳炎は結構見かけます スピーカー、首掛け型スピーカー、せめてヘッドホンを使う、さまざまな選択がありますので、長時間使う方はご注意を ひどい場合は真菌症といってカビによる…
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住環境と省エネルギー学習教材としてのすごろくの開発と学習効果
RT @jsugi13: 住環境と省エネルギーの問題を学習するゲーミングの論文が『シミュレーション&ゲーミング』に掲載されました. https://t.co/sz0P0q7oLb
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乳幼児と母親との対話音声データベース―エミちゃん : その紹介と利用について
RT @yearman: え,なにこれ。すごい。NTTの乳幼児発話DBもすごかったけど,これは知らなかったなあ。そういや杉藤先生の作った乳幼児と母親との対話音声DB https://t.co/gWRiVPrATG は使えなくなったという噂だけ聞くのよね
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社会の声を聴く,社会に声を届ける:心理学と社会のコミュニケーション
RT @asarin: 社会の声を聴く,社会に声を届ける:心理学と社会のコミュニケーション https://t.co/Z2cKMYU09z 心理学研究「新型コロナウイルス感染症と心理学」公募開始.概要に「社会からは心理学に対して様々な形での接近を求める声が広がっています」とある…
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心理評価実験における尺度構成の方法
@braitom こんな感じみたいですね https://t.co/omX1av8f2W https://t.co/Sb5FlvQVtq
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企業組織において高業績を導くチーム・プロセスの解明
RT @satoshi_0630: 国内のチーム研究だとこちらの実証論文が参考になる。日本心理学会の論文賞受賞。 縄田健悟, 山口裕幸, 波多野徹, 青島未佳. (2015). 企業組織において高業績を導くチーム・プロセスの解明. 心理学研究. https://t.co/Lw…
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顔の表情の人工現実感
RT @mahimahi: 1990年ごろ原島博先生が顔の研究を始めたきっかけがまさにそれ〜 https://t.co/6OMOMo5v8k
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多元的無知の先行因とその帰結:個人の認知・行動的側面の実験的検討1)
RT @asarin: 多元的無知に関する社会心理学研究 岩谷・村本 多元的無知の先行因とその帰結 https://t.co/jXrJUVKdNO 岩谷・村本 多元的無知の先行因についての検討 https://t.co/ui5F82FLQY 宮島・山口 忖度と選択 – 他者信念…
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多元的無知の先行因についての検討―他者の選好推測に注目して―
RT @asarin: 多元的無知に関する社会心理学研究 岩谷・村本 多元的無知の先行因とその帰結 https://t.co/jXrJUVKdNO 岩谷・村本 多元的無知の先行因についての検討 https://t.co/ui5F82FLQY 宮島・山口 忖度と選択 – 他者信念…
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買物意識の2次元モデルについての検討:日本の消費者における快楽次元と効用次元の測定
RT @jssp_pr: 【社会心理学研究・掲載論文】大久保・下田・鷹阪・山田(2018) 「買物意識の2次元モデルについての検討:日本の消費者における快楽次元と効用次元の測定」 https://t.co/eV8ACJZ48i
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クリス・チェインバーズ(著)大塚紳一郎(訳)『心理学の7つの大罪:真の科学であるために私たちがすべきこと』(2019年,みすず書房)
RT @asarin: 書評 クリス・チェインバーズ(著)大塚紳一郎(訳)『心理学の7つの大罪:真の科学であるために私たちがすべきこと』(2019年,みすず書房) 筆者 小塩真司 @oshio_at https://t.co/xQjQ4Ss6dV
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日本における情緒不安定性の増加
RT @oshio_at: 早期公開されました。論文122本に掲載されたYG性格検査の平均値を集めて1957年から2012年の平均値の時代変化を検討しました。グラフを見てもらえばわかりますが、21世紀の日本って... 小塩・市村・汀・三枝 日本における情緒不安定性の増加 心理…
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観光写真調査法による観光地の魅力評価
RT @jssp_pr: 「社会心理学研究」掲載の以下の論文がJ-Stageで早期公開されました. 林(2019) 「観光写真調査法による観光地の魅力評価」 https://t.co/IguXS3x8Z4
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大学の経験学習型リーダーシップ教育における学生のリーダーシップ行動尺度の開発と信頼性および妥当性の検討
RT @nakaharajun: リーダーシップ開発の効果を測定する尺度としてご自由にご利用いただけますと幸いです。>大学の経験学習型リーダーシップ教育における学生のリーダーシップ行動尺度の開発と信頼性および妥当性の検討(木村 充・舘野 泰一・松井 彩子・中原 淳)https:…
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治療方針の共有が人工知能への信頼に及ぼす影響
RT @jssp_pr: 【社会心理学研究・掲載論文】横井・中谷内(2018) 「治療方針の共有が人工知能への信頼に及ぼす影響」 https://t.co/zxBRi5fzcC
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Behind the Photo:撮影の裏側を見せるフォトメディア
RT @kougaku: 日本バーチャルリアリティ学会論文誌に論文が掲載されました! 研究室の記念すべき最初のジャーナル論文です。 Behind the Photo:撮影の裏側を見せるフォトメディア 佐竹 澪, 橋本 典久, 橋本 直 https://t.co/L495ffo…
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フィールド調査における安全管理マニュアル
RT @monotropastrum: 日本生態学会誌69号別冊「フィールド調査における安全管理マニュアル」 これは必携。 https://t.co/NNiE2u8Zc8
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最新の行動計測技術に基づくヒト-ヒト間インタラクションの分析
RT @stargate_boy: こんなの書きました「最新の行動計測技術に基づくヒト-ヒト間インタラクションの分析」→https://t.co/VqvTNeWvtE
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ヒューマンコンピュテーションによるパラメタ空間解析を用いた視覚デザイン探索
RT @yoh7686: @warapuri これの Unity版ですね。 https://t.co/G1WWVLkp8G
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会議報告「RecSys 2018/JIST 2018」
RT @shima__shima: 推薦システムに関する国際会議 RecSys2018 の会議報告をAI学会誌に執筆しました. https://t.co/ZCRPsHlNun 無料ダウンロード可能です.ご関心のある方はご覧下さい.
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ショーやテレビに出演するチンパンジー・パンくんの笑いと負の感情表出
RT @masatokage02: 新年早々ではありますが志村動物園のパンくんに関する論文です。見る人が見ればTV越しにもパンくんの負の感情が拾えるそうです。それを演出によって改変。自然や動物番組の闇と言うか課題は大きいです。 https://t.co/aRgLx5gcdp
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標準的なゲームプレイヤにとって自然に見える疑似乱数列の生成法
RT @jmitani: 先日に聴いた、JAIST池田心先生の「人間にとって乱数らしく見える疑似乱数の生成方法」という講演が面白かった。 我々がイメージする「ランダム」な数の並びには、認知バイアスに拠る大きな偏りがある。 論文PDF https://t.co/JJOlMKjR…
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ディジタル信号処理の落とし穴
RT @hidekikawahara: 「ディジタル信号処理の落とし穴」がオープンアクセスになったので、以下にリンク。PDFをダウンロードすることができます。しかし、いつものことだけれど、書くとすぐに時代遅れになってしまう。6月の音声研究会の発表も、そうなるのか?? https…
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2013年参議院選挙におけるソーシャルメディア : 候補者たちは何を「つぶやいた」のか (特集 近年の国政選挙と政党・政治家・有権者の変容)
RT @khcoder: #すごいと思った分析事例:上ノ原秀晃 2013 「2013年参議院選挙におけるソーシャルメディア ―候補者たちは何を『つぶやいた』のか―」 『選挙研究』 https://t.co/GZPPKbwsXb ※分析に入る前の準備・計画が特にすごいと思いました…
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質的データ分析支援ソフトウエアの機能と背景にある考え方 : Atlas.ti7 とNVivo11 の比較から
RT @khcoder: 質的な分析を支援するソフトウェア「NVivo」と「Atlas.ti」の紹介がこちらに:樋口麻里 2017 「質的データ分析支援ソフトウエアの機能と背景にある考え方――Atlas.ti 7とNVivo 11の比較から」 『年報人間科学』 38: 193-…
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会議報告「KDD2017」「RecSys 2017」
RT @shima__shima: .@ai_gakkai の人工知能学会誌に KDD2017 と RecSys2017 の会議報告が掲載され,無料公開されました: https://t.co/KvL5wF5ET6
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自動運転車の開発動向と技術課題:2020年の自動化実現を目指して
RT @tuntuku_sy: 自動運転車の開発動向と技術課題 https://t.co/94wTVcTCTD
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The 16th IEEE International Conference on Data Mining(ICDM 2016)
RT @shima__shima: ICDM2016の会議報告が,人工知能学会の学会誌3月号に掲載され,オンラインで無料公開されました.ご関心のある方はご覧下さい. https://t.co/cAWOMmMcA9
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皇居におけるタヌキの食性とその季節変動
RT @sen_u: なぜ論文を検索したかというと天皇陛下が激務の中で再び論文を執筆されたというニュースを見て。所属が「御所」ってかっこよすぎる。こちらが論文 https://t.co/ee8OjSj88m
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会議報告 The 9th ACM Conference on Recommender Systems(RecSys 2015)
RT @shima__shima: 人工知能学会の会誌 2016年1月号に拙著の RecSys2015 会議報告が掲載されました. 無料で公開されています https://t.co/CsJpxuxvnR のでご覧下さい.
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国文学の研究教育における機械学習応用(<特集>機械学習の科学研究への応用)
RT @langstat: 福田智子・竹田正幸(2009)「国文学の研究教育における機械学習応用」 http://t.co/D3dNasLXSV やはり京田辺には、興味深いことをする方々が集まっていて、羨ましい。
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問診データに対する潜在トピックモデルに基づく健診データ解析
RT @dichika: 問診データに対する潜在トピックモデルに基づく健診データ解析 https://t.co/obawbZgz1C #メモン
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献立の雰囲気を考慮した料理推薦システムの提案
RT @chezou: “jsai2015:2H1-4 献立の雰囲気を考慮した料理推薦システムの提案” http://t.co/QpqMfQn72W
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ソーシャルメディアユーザの職業推定手法の提案
RT @gg_hatano: Twitterユーザの職業を推定する https://t.co/HNGrwCCIcl
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科学技術の体制を築いた人々 現代アメリカの科学研究体制を築いたバネバー・ブッシュ
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チームワークにおけるチーム・バーチャリティ2側面の相反する関連性:職場のテレワークはチームワークにどのように影響するか
社会心理学研究で論文が公開されました。 Q. テレワークはチームワークにどう影響する? A. チームバーチャリティ2側面のうち, ①地理的分散は負(ー)の関連 & ②テクノロジー利用は正(+)の関連。 相反する関連が見られ,全体としてプラマイ相殺。 本文→ https://t.co/pNDMVk6OGP https://t.co/BFv3jE1XgI
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5 . グローバルRWD 規格の活用 ―OMOP CDM とOHDSI―
グローバルRWD 規格の活用 OMOP CDM とOHDSI― https://t.co/9VUD61xhkC
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人間関係を促進するAIエージェントの可能性と倫理
JSAIでトーク 濱田太陽 &金井良太. (2022) 人間関係を促進するAIエージェントの可能性と倫理. 人工知能学会全国大会論文集 第36回. https://t.co/I4idGopZKz 7/
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学校まるごとわくわくプログラミング -品川区立京陽小学校の事例-:1.小学校における全校的なプログラミング学習活動とその意義
そんなに良いものなら、なぜ今はやっていないのかという疑問が湧くと思います。私の理解では、教材の目的化、つまり、「車を走らせること」がプログラミングであり、それが終わったらプログラミングの授業は終わりになってしまったことがあると思います。 https://t.co/rG1UBsb6e8
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生物多様性と文化へと繋がるバイオインフォマティクス
おまたせしました、Primersに追加記事として、東海大・松前さんらによる「生物多様性と文化へと繋がるバイオインフォマティクス」を公開しました。様々な広がりを見せる生物多様性情報や文化情報の研究に関する非常に充実した紹介記事となっています。 https://t.co/wlrzDJouXI
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AlphaFold2までのタンパク質立体構造予測の軌跡とこれから
AlphaFold2について、日本語で書かれたオープンアクセスの総説が発表されました。AF2が登場する前の手法も含めて詳細に解説されています。 https://t.co/vXvPprumC3
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プログラミング教育の最前線:1.ついに始まった小学校プログラミング教育 -その現状と課題-
オープンアクセスになりました。無料でPDFをダウンロードできます。 ついに始まった小学校プログラミング教育 -その現状と課題-, 情報処理, Vol.61, No.8, Aug. 2020 https://t.co/VK8JxSnq26
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リサーチ・クエスチョンの理論化
『より良い研究のための助言を強いて挙げるとすれば,それは「とにかく論文を読め(“Read more”)」ということ』 https://t.co/h4kVo5eckJ
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研究開発におけるDXの分類について
#研究DX の研究としては、山本修一郎氏の「研究開発におけるDXの分類について」がクリアでわかりやすかった。 https://t.co/tqQO0dKmSt
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大坪庸介(著)『仲直りの理(ことわり):進化心理学から見た機能とメカニズム』 (2021年, ちとせプレス)
【書評】大坪庸介(著)『仲直りの理(ことわり):進化心理学から見た機能とメカニズム』 (2021年, ちとせプレス) 著者 : 中川 裕美 DOI : https://t.co/cpAxsywl3Q
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行動的QOL : 「行動的健康」へのプロアクティブな援助
@hideman2009 ヒデマンさんみてると、「制御」という言葉が必要以上に悪いイメージをもっていそうです。 例えば制御結果の例として、「行動レパートリーの拡大」や「本人に選択機会を委ねることができる」とかであればどうでしょう。 ちなみにこちらの文献おすすめです https://t.co/hxZ8T7iTCR
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看護学生の入棺体験による死観の変化 ―Death Educationの効果に関する準実験的研究―
【実験社会心理学研究・掲載論文】河野由美(2006) 看護学生の入棺体験による死観の変化―Death Educationの効果に関する準実験的研究― https://t.co/FAoLFM7rNw
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広告苦情の類型化と広告表現の許容範囲に関する実証的研究
ジェンダークレーマーの問題をジェンダーではなくクレーマーの問題として見れば、性別と年代ごとに消費者がどのようなクレームを入れる傾向にあるかを調べた先行研究があり、昨今の情勢を理解するのに役立つと思われる(オープンアクセス)。 https://t.co/oP3m9t2DUu
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社会科学におけるインターネット調査の可能性と課題
社会科学におけるインターネット調査の可能性と課題✍️ https://t.co/XZXgQxuHLI
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佐野嘉秀著『英国の人事管理・日本の人事管理―日英百貨店の仕事と雇用システム―』東京大学出版会、2021年2月
本日発行の『イノベーション・マネジメント』No.19において、佐野嘉秀先生の『英国の人事管理・日本の人事管理―日英百貨店の仕事と雇用システム―』を書評いたしました。本日、同時にJーSTAGEでも公開されたので、以下URLからどなたでも全文閲覧できます。 https://t.co/yVGTGxAl7B
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心理学における再現性危機の10年
心理学(と関連分野)で研究する人は読まねばならない論文がついに公開されました(胃が痛くなるので要注意) https://t.co/B09mBiZm6d
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青木さんの力作を読んで(一)
こんな論文どうですか? 青木さんの力作を読んで(一)(古田 拡),1959 https://t.co/5Ww84yhLz2
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日本におけるソーシャルインパクトボンドの意義 評価と協働の観点から
CiNii 論文 - 日本におけるソーシャルインパクトボンドの意義 評価と協働の観点から 日本におけるソーシャルインパクトボンドの意義 評価と協働の観点から Significance of Social Impact Bond in Japan : From the perspective of evaluation and collaboration https://t.co/rmx0hIuks9
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治療方針の共有が人工知能への信頼に及ぼす影響
【社会心理学研究・掲載論文】横井・中谷内(2018) 「治療方針の共有が人工知能への信頼に及ぼす影響」 https://t.co/zxBRi5fzcC
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観光写真調査法による観光地の魅力評価
【社会心理学研究・掲載論文】林(2019) 「観光写真調査法による観光地の魅力評価」 https://t.co/f7blanlcZH
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「痛いの痛いの飛んでいけ」の心理的・物理的効果とわらべ唄の存在意義の検討
「痛いの痛いの飛んでいけ」の心理的・物理的効果とわらべ唄の存在意義の検討 https://t.co/qEBKZ63ODg
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メンタルモデルを共有しているチームは対話せずとも成果を挙げる:共有メンタルモデルとチーム・ダイアログがチーム・パフォーマンスへ及ぼす効果
【実験社会心理学研究・掲載論文】秋保亮太・縄田健悟・中里陽子・菊地梓・長池和代・山口裕幸(2016) メンタルモデルを共有しているチームは対話せずとも成果を挙げる:共有メンタルモデルとチーム・ダイアログがチーム・パフォーマンスへ及ぼす効果 https://t.co/LG2bLT3iOq
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汎用人工知能プラットフォームとしての人工意識
明日(今日)、日本神経回路学会(JNNS2001)で講演する。内容が2年前に話したこの記事の内容からあまり進んでいない。この間、細々と議論は続けてきていて、一部のアイデアは論文として出版した。でも、本当はもっと進めたい。 https://t.co/3GxuM2uS5b
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イヌ好きとネコ好きのパーソナリティの特徴――パーソナリティの多面性とペットのパーソナリティとの類似性について
イヌ好きとネコ好きのパーソナリティの特徴1)――パーソナリティの多面性とペットのパーソナリティとの 類似性について https://t.co/zXHqQ1OWpS
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認知行動療法研究に役立てるベイジアンアプローチ
よろしくどうぞー J-STAGE Articles - 認知行動療法研究に役立てるベイジアンアプローチ https://t.co/jIPvrmeYjj
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強制水泳試験によるうつ病モデルマウスの現状と課題
強制水泳モデルの諸々については紀要に載せたことがありますので、関心ある方は是非。 https://t.co/N6SFzqFN8H
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ロボットは心の友になれるのか?—脳科学研究が人工知能にもたらせること—
ロボットは心の友になれるのか?—脳科学研究が人工知能にもたらせること— https://t.co/1lIp6UMzyS
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発話権取引を用いた会議の音声認識精度向上 コミュニケーション場のメカニズムにおける制約活用による人工知能活用
そういえば去年こんな論文もだしました。 会議の音声認識するのに、音声認識器じゃなくて会議の方を変えちまえ、みたいな話。 というか会議を改善するのに発話権取引使ったら、音声認識結果もよくなった。 >>J-STAGE Articles - 発話権取引を用いた会議の音声認識精度向上 https://t.co/gp92A9mrLL
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角膜反射を利用したスマートフォンの把持姿勢推定
発想の斬新さがまずスゴすぎる。こんなこと、考えたこともなかったわぁ… → 「角膜反射を利用したスマートフォンの把持姿勢推定」 https://t.co/qhWG5zHdWY #entcomp2021 https://t.co/Aqh1dxYIQE
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認知行動療法に対する計算論的アプローチ
竹林由武さん・山本哲也さんと企画した『認知行動療法研究』の特集号論文が早期公開されました! 国里愛彦・片平健太郎・沖村宰・山下祐一「認知行動療法に対する計算論的アプローチ」 計算論的精神医学のやさしい解説です。興味のある方は是非とも読んでみてください! https://t.co/u4ZvYgcnl2
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心理ネットワークアプローチがもたらす「臨床革命」—認知行動療法の文脈に基づく展望—
竹林由武さん・山本哲也さんと企画した『認知行動療法研究』の特集号論文が早期公開されました! 樫原潤・伊藤正哉「心理ネットワークアプローチがもたらす「臨床革命」—認知行動療法の文脈に基づく展望—」 認知行動療法に限らず心理学の新しい研究方法です!是非っ! https://t.co/7gAmVlLABG
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認知行動療法に対する計算論的アプローチ
@psycle44 と山本哲也さん(徳島大学)と企画した『認知行動療法研究』の特集号「認知行動療法研究の新時代を切り開く研究法」が早期公開されました! 国里愛彦・片平健太郎・沖村宰・山下祐一「認知行動療法に対する計算論的アプローチ」 すぐ読めますので,是非っ! https://t.co/u4ZvYgtYcA
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上腕運動の同期が心理と行動に及ぼす影響
この対人シンクロをテーマにした僕の共著論文と同じデザインで,服の動きバージョンをやると面白そうです!! @Marchalloakbow #クラブサイエンス 上腕運動の同期が心理と行動に及ぼす影響 https://t.co/lcVu87vznp
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持続可能な開発目標(Sustainable Development Goals: SDGs)としての遠隔認知行動療法の役割と限界
こちらからのページから無料でダウンロードできます。 https://t.co/Fha86yLQek
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持続可能な開発目標(Sustainable Development Goals: SDGs)としての遠隔認知行動療法の役割と限界
僕達の遠隔心理療法研究チームの考えをまとめた査読付き展望論文が早期公開されました。遠隔心理療法で無視されがちなデジタルデバイト等の問題に触れています。 持続可能な開発目標(Sustainable Development Goals: SDGs)としての遠隔認知行動療法の役割と限界 https://t.co/9eYRJls31I
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援助要請における援助者の切り替え方略:援助者数が援助要請者のストレスに及ぼす影響
【社会心理学研究・掲載論文】古橋・五十嵐(2020) 援助要請における援助者の切り替え方略:援助者数が援助要請者のストレスに及ぼす影響 https://t.co/Yt9WNJIcaA
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日本における抑うつ症状に対する心理学的支援を目的としたスマートフォン用アプリケーション・プログラムのレビュー
【掲載論文】高階 光梨他, 日本における抑うつ症状に対する心理学的支援を目的としたスマートフォン用アプリケーション・プログラムのレビュー, 認知行動療法研究, 2021, 47 巻, 1 号, p. 1-10 https://t.co/uW6fPiaIXb
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企業組織における集団的創造性に関する一考察 (十川廣國教授退任記念号)
創造性に関する文献読んでたら、「19世紀までも,創造性といえば,人間が外から介入できる余地の無い,神がかりの霊感とか,個人的な天分という意味に見られがちであった」って書かれていて興味深かった。 https://t.co/ZlZB36Gnfm #CiNii
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心理学的研究における重回帰分析の適用に関わる諸問題
早期公開ではこれも気になる: 心理学的研究における重回帰分析の適用に関わる諸問題 吉田 寿夫, 村井 潤一郎https://t.co/9fCQkakYJm
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いじめ場面を想定したキャッチボール課題における傍観行動の選択肢の導入効果
いじめ研究のための場づくりの研究が、HI学会論文誌に掲載されました。いじめを止めるボットの研究がしたいけど「いじめと認知できる場」を作るのが結構大変。その場を作る過程で、僕らが「いじめだ!」と認識するには「傍観する人がいる」という要素が重要だとわかりました。https://t.co/Nlv7TeVMwR https://t.co/HE3lY19CfQ
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不潔恐怖・洗浄強迫のある中学生に対する認知・行動療法—動画通信による本人・家族との面接—
【掲載論文】料崎 智秀, 西川 公平, 不潔恐怖・洗浄強迫のある中学生に対する認知・行動療法—動画通信による本人・家族との面接—, 認知行動療法研究, 2018, 44 巻, 3 号, p. 181-182 https://t.co/RK6iwSb9vD
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自分なりの審美眼(面白さ評価力)を持つ
勉強になった..✍️ J-STAGE Articles - 自分なりの審美眼(面白さ評価力)を持つ https://t.co/35kfnn0Trd
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スーパーピクセルの導入による軽量かつ高精度な意味領域分割ネットワークの構築
SSII2021(6/9-11 開催)において、弊社 鈴木哲平がショートオーラルセッション3にて発表いたします。 2021年6月11日(金) 14:00 〜 14:35 [SO3-11]「スーパーピクセルの導入による軽量かつ高精度な意味領域分割ネットワークの構築」 https://t.co/odctbm6hxP #SSII2021 #SSII
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スタートアップ企業の業績決定要因 ──質的比較分析 (QCA) によるアプローチ──
こんなデータ(新規開業実態調査)や手法(QCA)があるんだーって思った。参考になる。 / “スタートアップ企業の業績決定要因” https://t.co/MZlWSnPE0d
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脳を測る ―改訂ヒトの脳機能の非侵襲的測定―
@HiroHamadaJP 画像はふざけてしまいましたが、我々が使っている施設でもあるのでこの動画は見てもらいます。 ヒトの脳計測法を概観するには、 脳を測る-改訂 ヒトの脳機能の非侵襲的測定- 宮内 哲 https://t.co/VnsQ9tnVVT
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ロボット質問支援システムによる発言促進:高校生・大学生を対象とした講義における実証実験
論文が公開されました! ロボット質問支援システムによる発言促進:高校生・大学生を対象とした講義における実証実験 https://t.co/TWTRWoBYUT
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超自然的存在の知覚が規範行動を促進する発達過程の子どもfMRI計測による検討
自分も自然に感じる超自然的存在に昔から興味がありすぎて,こんな科研費を代表でとったこともあるくらい! https://t.co/Ww5pa9ddgo こういうテーマだとスピリチュアルな人間と思われそうだけど,そういう感覚を人工的に創り出すのが面白いと思っているので,実は真逆な人間なのかも... https://t.co/AAT0QTET6b
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徹底的行動主義について (特集 坂上貴之教授 退職記念号)
とても勉強になった。自分も徹底的行動主義かも CiNii 論文 - 徹底的行動主義について (特集 坂上貴之教授 退職記念号) https://t.co/scvfa41WAY #CiNii
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やる気と脳 ─価値と動機づけの脳機能イメージング
松元先生の脳機能イメージング研究によると、課題開始の合図や課題を上手くこなすことができた時に見られた脳活動が、アンダーマイニング効果によって内発的動機づけが低下した後では外的金銭報酬なしには見られなくなるそうです。https://t.co/PwXRfxQvZj https://t.co/QE4EePRC7Y
伊藤春樹「こころとは何か」、近年稀にみる興奮を与えてくれる論文だった。「心は心の隠喩である」「心は常に二元論として現れる」とか、なぜ心についての本に「心」のことが書かれていないのか、少し理解できた気がする。 https://t.co/UWu9xupBOX
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ガウス過程回帰によるブーバ/キキ形状の生成
@hideman2009 これでやってみる? https://t.co/GSkiwjRwbm https://t.co/HHFqUq0ZNa
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ハンマロビクスエクササイズの運動特徴の解明
「室伏広治,科研費を取る」というパワーワード >申請者は、現役時代に腰や股関節などの負傷による困難を打開するため、「ハンマロビクスエクササイズ」を考案し, 負傷部位への過度な負担なくトレーニングの継続が可能となり、38歳でオリンピック銅メダルを獲得できた。 https://t.co/fqVYWXLiKG
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《第9回》機械学習と音声生成:音声波形モデリングの進展
必読ですぜ / 《第9回》機械学習と音声生成:音声波形モデリングの進展 https://t.co/EmrC0M5OvA
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宇宙空間における重力基準系の変化は人にどのような影響を与えるか:身体定位、認知、対人関係の変化を中心に
@stdaux こちらがご参考になるかもしれません。宇宙空間で「上下」の規範がどう変わるのかについての論文です。 https://t.co/gB7uFpDRDi
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バーチャル・リアリティ環境が創出する臨(隣)人感の計測
バーチャル・リアリティ環境が創出する臨(隣)人感の計測 https://t.co/C5f4pcVEGO
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AI手法による打音検査の浮き判定の検討
異常検出において、「教師あり」vs「教師なし」で「教師なし」が勝った一例。 https://t.co/tFsw7ssmQh コンクリートの打音スペクトル(スペクトログラムではない)で異常個所を見つける研究。「教師あり」が80%強の精度、「教師なし」(オートエンコーダ)は100%の精度に。
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人工知能技術を用いた心理療法のデータ知識循環システム構築
人工知能で心理療法を前進させる研究に取り組んでおります。一緒に挑戦してくれる仲間を探しています。 https://t.co/D6koWmK3vL
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主観確率を含んだ累積プロスペクト理論モデルの推定精度について
適応型刺激選択はテスト理論で理論・応用とも先行していますが,国里先生がお話されていたように,実験心理でも試行数や実験時間の削減などに貢献すると思います。今年度から片平先生の研究室に進学した藤田くんが盛んに研究しています(プロスペクト理論モデルで使う例↓)。 https://t.co/IfJcd4rlFK
まだまだ理系研究者の側もデュアルユースの議論を表層的にしか捉えていない感があるので、入門に「科学技術コミュニケーション」Vol.19 (2016)の特集をオススメさせて頂きたい: https://t.co/HIslblGVPx 下の方にある「パネルディスカッション」から読んで、関連する記事を読むのがわかりやすいです。
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「会社の誇り」に与えるメディア報道の負の蓄積影響
メディア報道が、従業員の「会社の誇り」や「働きがい」にどのような影響をもたらすのか?東京電力の従業員意識調査データを経年で分析した論文。まだ社員の心理状態が震災前の水準には戻っていない中、この生々しいデータを論文で公開することを認めた東電すごい。 https://t.co/C6UlS9LXk3 https://t.co/2sdJeKp3jd
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買物意識の2次元モデルについての検討:日本の消費者における快楽次元と効用次元の測定
【社会心理学研究・掲載論文】大久保・下田・鷹阪・山田(2018) 「買物意識の2次元モデルについての検討:日本の消費者における快楽次元と効用次元の測定」 https://t.co/eV8ACJZ48i
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外耳道真菌症の診断と治療
耳鼻科医として知っていてほしい リモートワークでのイヤホンの長時間使用→外耳炎は結構見かけます スピーカー、首掛け型スピーカー、せめてヘッドホンを使う、さまざまな選択がありますので、長時間使う方はご注意を ひどい場合は真菌症といってカビによる症状も出ます https://t.co/xu2RHIyn8J https://t.co/sviLaTBwun
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住環境と省エネルギー学習教材としてのすごろくの開発と学習効果
住環境と省エネルギーの問題を学習するゲーミングの論文が『シミュレーション&ゲーミング』に掲載されました. https://t.co/sz0P0q7oLb
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小学校高学年児童を対象とする意見文産出方略使用尺度の開発
共著論文が日本教育工学会論文誌に掲載されました。意見文を書く際の方略について,小学生を対象とした調査をもとに尺度開発を行なっています。よしなに。 https://t.co/TmRKumI1v1
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乳幼児と母親との対話音声データベース―エミちゃん : その紹介と利用について
え,なにこれ。すごい。NTTの乳幼児発話DBもすごかったけど,これは知らなかったなあ。そういや杉藤先生の作った乳幼児と母親との対話音声DB https://t.co/gWRiVPrATG は使えなくなったという噂だけ聞くのよね https://t.co/ypmVgBdbEY
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社会の声を聴く,社会に声を届ける:心理学と社会のコミュニケーション
社会の声を聴く,社会に声を届ける:心理学と社会のコミュニケーション https://t.co/Z2cKMYU09z 心理学研究「新型コロナウイルス感染症と心理学」公募開始.概要に「社会からは心理学に対して様々な形での接近を求める声が広がっています」とあるのを見て,心評にこんな論文を載せたのを思い出した.
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NHK連続テレビ小説に表れる男性役割:時代的な変遷、登場人物の年代、女性主人公との関係性による差異
【社会心理学研究・掲載論文】渡邊・城間(2019) 「NHK連続テレビ小説に表れる男性役割:時代的な変遷、登場人物の年代、女性主人公との関係性による差異」 https://t.co/Oc6P015IVV
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顔の魅力が服の魅力評価に与える影響とその性差
【「心理学研究」新着早期公開論文(5月分)】顔の魅力が服の魅力評価に与える影響とその性差 https://t.co/YQJM6DD0cm
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企業組織において高業績を導くチーム・プロセスの解明
国内のチーム研究だとこちらの実証論文が参考になる。日本心理学会の論文賞受賞。 縄田健悟, 山口裕幸, 波多野徹, 青島未佳. (2015). 企業組織において高業績を導くチーム・プロセスの解明. 心理学研究. https://t.co/Lw6Mn9IeCJ
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顔の表情の人工現実感
1990年ごろ原島博先生が顔の研究を始めたきっかけがまさにそれ〜 https://t.co/6OMOMo5v8k https://t.co/RbOJKwc36j
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観光写真調査法による観光地の魅力評価
【社会心理学研究・掲載論文】林(2019) 「観光写真調査法による観光地の魅力評価」 https://t.co/f7blanCg1H
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クリス・チェインバーズ(著)大塚紳一郎(訳)『心理学の7つの大罪:真の科学であるために私たちがすべきこと』(2019年,みすず書房)
書評 クリス・チェインバーズ(著)大塚紳一郎(訳)『心理学の7つの大罪:真の科学であるために私たちがすべきこと』(2019年,みすず書房) 筆者 小塩真司 @oshio_at https://t.co/xQjQ4Ss6dV
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日本における情緒不安定性の増加
早期公開されました。論文122本に掲載されたYG性格検査の平均値を集めて1957年から2012年の平均値の時代変化を検討しました。グラフを見てもらえばわかりますが、21世紀の日本って... 小塩・市村・汀・三枝 日本における情緒不安定性の増加 心理学研究 https://t.co/JEklImNlWy
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Behind the Photo:撮影の裏側を見せるフォトメディア
日本バーチャルリアリティ学会論文誌に論文が掲載されました! 研究室の記念すべき最初のジャーナル論文です。 Behind the Photo:撮影の裏側を見せるフォトメディア 佐竹 澪, 橋本 典久, 橋本 直 https://t.co/L495ffoUfV
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ラーニングピラミッドの誤謬 : モデルの変遷と “神話” の終焉へ向けて
ラーニングピラミッドは体感としては概ねわかりがあるけど、実は根拠がないという論文を読んだことがあります https://t.co/6tfu4rRzjl https://t.co/5JWvq9x2qO
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最新の行動計測技術に基づくヒト-ヒト間インタラクションの分析
こんなの書きました「最新の行動計測技術に基づくヒト-ヒト間インタラクションの分析」→https://t.co/VqvTNeWvtE
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Scrapboxを用いたオンラインノートの学習記録と学習成果の分析
Scrapboxを用いたオンラインノートの学習記録と学習成果の分析 https://t.co/Q6I37X2Nvp
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テキストマイニング技術を用いた企業評価分析 : 倒産企業の実証分析
白田佳子ほか (2009). 「テキストマイニング技術を用いた企業評価分析 : 倒産企業の実証分析」『年報経営分析研究』25, 40-47. https://t.co/zZx79rCcWI
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アイドル「解散」で可視化される論理と感情 : ネットニュースの計量テキスト分析
"CiNii 論文 - アイドル「解散」で可視化される論理と感情 : ネットニュースの計量テキスト分析" https://t.co/RoZlm5JMa1
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ヒューマンコンピュテーションによるパラメタ空間解析を用いた視覚デザイン探索
@warapuri これの Unity版ですね。 https://t.co/G1WWVLkp8G
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2013年参議院選挙におけるソーシャルメディア : 候補者たちは何を「つぶやいた」のか (特集 近年の国政選挙と政党・政治家・有権者の変容)
#すごいと思った分析事例:上ノ原秀晃 2013 「2013年参議院選挙におけるソーシャルメディア ―候補者たちは何を『つぶやいた』のか―」 『選挙研究』 https://t.co/GZPPKbwsXb ※分析に入る前の準備・計画が特にすごいと思いました。→
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質的データ分析支援ソフトウエアの機能と背景にある考え方 : Atlas.ti7 とNVivo11 の比較から
質的な分析を支援するソフトウェア「NVivo」と「Atlas.ti」の紹介がこちらに:樋口麻里 2017 「質的データ分析支援ソフトウエアの機能と背景にある考え方――Atlas.ti 7とNVivo 11の比較から」 『年報人間科学』 38: 193-210 https://t.co/YUAm1XaydU
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会議報告「KDD2017」「RecSys 2017」
.@ai_gakkai の人工知能学会誌に KDD2017 と RecSys2017 の会議報告が掲載され,無料公開されました: https://t.co/KvL5wF5ET6
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自動運転車の開発動向と技術課題:2020年の自動化実現を目指して
自動運転車の開発動向と技術課題 https://t.co/94wTVcTCTD
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The 16th IEEE International Conference on Data Mining(ICDM 2016)
ICDM2016の会議報告が,人工知能学会の学会誌3月号に掲載され,オンラインで無料公開されました.ご関心のある方はご覧下さい. https://t.co/cAWOMmMcA9
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会議報告 The 9th ACM Conference on Recommender Systems(RecSys 2015)
人工知能学会の会誌 2016年1月号に拙著の RecSys2015 会議報告が掲載されました. 無料で公開されています https://t.co/CsJpxuxvnR のでご覧下さい.
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人間の疲れとは何か:その心理学的考察
疲れに関する心理学の知見が整理されてるっぽい。 → 人間の疲れとは何か:その心理学的考察 https://t.co/GjhCmif0wO
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