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投稿一覧(最新100件)

@nal_dal_dere なるさんのいう佐々木明さんはこの論考を書いた人かもしれない気がしましたが→、自信ないです、、。後、検索してもプロフィール出て来ませんでした、、。https://t.co/qmSwxMVLld
RT @minoru_matsui: 最終的にこうなった(二枚めはめちゃくちゃ複雑になったので論文では使わなかった)https://t.co/h9DyuTFKbr https://t.co/DVUVCdWuxk
RT @daihiko: 『不平等の進化的起源』の書評が『社会心理学研究』に掲載されました。「最後に、本書は翻訳版であることを忘れさせる文章によって構成されている」ありがとうございます! https://t.co/ZnesfZFMMv https://t.co/gW5HozZ…

261 0 0 0 OA 罰なき社会

RT @BOBO_705: B. F. スキナーを追悼し、日本行動分析学会の機関誌『行動分析学研究』に所収された「罰なき社会」。1979年9月、スキナーが慶應義塾大学より名誉博士号を授与された際の記念公演の原稿を掲載したものです。スキナーは生前にこの原稿を論文にしていません。以…
RT @ToshijiKawagoe: 行動経済学会誌に下記の書評が掲載されました。評者は三船恒裕先生です。 小林佳世子(著)『最後通牒ゲームの謎 進化心理学からみた行動ゲーム理論入門』日本評論社 https://t.co/Et3vknWI3x
RT @oshio_at: 平野先生の教心年報レビュー,この数年の国内BigFive研究のまとめになっていてとてもありがたい内容です。 J-STAGE Articles - パーソナリティ研究の動向と今後の展望 https://t.co/hJcmzeMqcU
RT @nabeso: 今西進化論を引き合いに出して霊研を批判するの、あの伊藤 嘉昭が指摘していた「最近の若いやつはバランスの取れた批判ができないの」最たるもの。JMCと霊研は就職先を作る、論文投稿先を作る、ファンドを獲得するという新興領域指導者に求められるものを果たした精髄だ…
RT @AsanoIshikawa: お声がけいただいて、『学術の動向』に今年3月に書いた記事がオープンになりました。 『学術の動向』 連載「学術と社会の未来を考える(Vol.10)」 基礎学問としての進化生物学と社会の未来を考える/石川 麻乃 https://t.co/M…
RT @kaihiraishi: 日本教育心理学会総会の学会企画チュートリアル・セミナーで話題提供いたしました。抄録が公開になった模様。もう自分のスライドも公開してよいかな?/J-STAGE Articles - 『心理学の7つの大罪』から考える心理学研究法 https://t…
RT @jssp_pr: 次に、「奨励論文賞」です。おめでとうございます! 古橋 健悟・五十嵐 祐 援助要請における援助者の切り替え方略:援助者数が援助要請者のストレスに及ぼす影響 36巻2号 https://t.co/yatRD9wjdd #JSSP2021
RT @myuuko: 仲間はずれにされると「痛い」のか https://t.co/Zgk8WJy56i
RT @kaihiraishi: そうだそうだ。@oshio_at さんに書いていただいた「7つの大罪」の書評も貼っておこう。https://t.co/PoWQmwlNLw
RT @leeswijzer: 続)植原亮さんが言及されている:三中信宏 2007. 科学哲学は役に立ったか:現代生物体系学における科学と科学哲学の相利共生.科学哲学, 40(1): 43-54 https://t.co/hQOA4llTeJ [pdf: open access…
RT @momentumyy: おやおや出てますねえ,プレレジのアレがあ! 実証的研究の事前登録の現状と実践──OSF事前登録チュートリアル── 長谷川 龍樹, 多田 奏恵, 米満 文哉, 池田 鮎美, 山田 祐樹, 高橋 康介, 近藤 洋史https://t.co/1SvU…
RT @eguchi2018: まあこの澁谷先生の論文はおもしろいので、ぜひ読んで議論してあげてほしい。 https://t.co/t45GzGiIO7 入手しにくい人はDMしてくれたらごにょごにょ。
RT @NahokoTokuyama: ボノボのオスでよく見られる「尻付け」行動が屋久島のニホンザルで観察された事例報告(日本語、フリー) https://t.co/ljx9HZrCER ニホンザル研究70年にして初めて記載された行動。「文化」として広がっていけば面白いなぁ...
RT @oshio_at: 早期公開されました。論文122本に掲載されたYG性格検査の平均値を集めて1957年から2012年の平均値の時代変化を検討しました。グラフを見てもらえばわかりますが、21世紀の日本って... 小塩・市村・汀・三枝 日本における情緒不安定性の増加 心理…
RT @nama_com: 津田正太郎 「下衆の勘ぐり」の極北 : 「動機」の理解をめぐる研究の展開 https://t.co/3NTj0GJpxx 本当の動機の解明につながらない他者の動機の誤った理解、そこから他者を自己責任に陥れることを「下衆の勘繰り」と表現。岸政彦の「鉤括…
RT @kobakaz_jp: ある研究者コミュニティが科学的かどうかを、批判や反例へのメンバーの態度など、個々の研究者の態度を見て判断するアプローチ。 「境界設定問題はどのように概念化されるべきか」伊勢田 哲治https://t.co/JHxZctq9JB こういう基礎的な科…
RT @KijimaTaizo: 法政哲学会の雑誌に掲載された、長谷川悦宏さん執筆の、拙訳スタノヴィッチ『現代世界における意思決定と合理性』の図書紹介がウェブ公開されてました。 https://t.co/iqAWxQNMeh 同号に僕が書いた、大橋基さん著『一八歳で学ぶ哲学的リ…
RT @KijimaTaizo: 法政哲学会の雑誌に掲載された、長谷川悦宏さん執筆の、拙訳スタノヴィッチ『現代世界における意思決定と合理性』の図書紹介がウェブ公開されてました。 https://t.co/iqAWxQNMeh 同号に僕が書いた、大橋基さん著『一八歳で学ぶ哲学的リ…
この長谷川眞理子先生の論考、以前も紹介した記事なのだが、教育学関連のシンポジウムで生物学的性差について語ったら他の参加者にガン無視されたという生々しい話が語られている。https://t.co/FYO8cFPsyN
偶然こういう物が翻訳されていると知ってびっくらこいたです。「ダーウィンの種のトランスミューテーションのノート」「チャールズ・ダーウィン原著 ; ギャヴィン・ドビア編兼補注 ; 横山利明訳、横山利明, 1988.4-1992.3」 非売品みたいです。https://t.co/eJcfmKgojO
第四章 「遺伝学と社会 遺伝から見た人間観の変遷」長谷川眞理子先生の論考。https://t.co/FYO8cFPsyN
RT @asarin: 今年初めに『行動計量学』誌で刊行された論文がJ-STAGEに搭載されました. 三浦麻子・小林哲郎「オンライン調査における努力の最小限化が回答行動に及ぼす影響」 https://t.co/XExvVKUnKt
RT @jgda_pr: 『実験社会心理学研究』論文早期公開のお知らせ 以下の論文がJ-STAGEで早期公開されました.是非ご一読下さい. 須山 巨基、山田 順子、瀧本 彩加 集団力学研究のこれまでとこれから:同調と文化拡散に見る、社会心理学と生物学の融合 https://…
RT @shinkai35: ここからダウンロードできる「バトラーにおける抵抗としてのパロディ--コーネルとの比較から」という論文に、ラカン理論をとりいれたフェミニズムがどういうものかの解説がある。 https://t.co/iemFm6R31Y
@gervillaria 断続平衡説は単に記載や分類だけに終始するのではなく進化の仕組みの部分について説明する理論を古生物分野から考案したいという野望の現れだと纏めてあってああそうかと思った訳です。一応元文です。→https://t.co/8iU8rdrifa
RT @fohtake: 山岸俊男先生にも参加頂きました→J-STAGE Articles - 行動経済学会第6回大会・第16回実験社会科学カンファレンス・合同大会合同パネルディスカッション『社会性と利他的行動』 https://t.co/VmYeKzo7cw
RT @mishiki: いやぁ…さすがにこれは査読で突き返されるべきでは…。 https://t.co/X0HWRPxGYM https://t.co/HmSns2l2rW
RT @nabeso: なお、今西錦司および霊長類学(サル学)の科学史的な研究としては佐倉統の「 科学と非科学のはざまで 」in:杉山幸丸編著『 霊長類生態学 : 環境と行動のダイナミズム.』も忘れてはいけない。pdfが公開されているよ https://t.co/F4FQfeR…
特にこの二つが門外漢である自分には勉強になった。「古生物学の専門教育について」 https://t.co/1YHYTlYuPP      「古生物学の今昔」 https://t.co/3F2LpD8ybd
特にこの二つが門外漢である自分には勉強になった。「古生物学の専門教育について」 https://t.co/1YHYTlYuPP      「古生物学の今昔」 https://t.co/3F2LpD8ybd
RT @kamonomana: 日本遺伝学会の提案する用語改訂(2017年発刊『遺伝単』)のうち、「variation」の訳語として「変異」を排除することで問題が生じることを論じた意見文がオンラインで公開されました。訳語の利用に際して参考にしていただければ幸いです 記事(右上に…
RT @kaihiraishi: 恋人を盗られた経験の日加比較www 友人・恋愛関係における関係流動性と親密性―日加比較による検討―. https://t.co/WJ9GmPEQXJ
RT @uranus_2: 女らしい顔をした男性は、共学の大学に通う女子大生よりも女子大学に通う女子大生から魅力的に評価される⇒顔の魅力判断とジェンダー環境―女子大学と共学大学での比較― https://t.co/gVo4BozQ5E
RT @uranus_2: 私語を抑制する方法として、「個々の学生が、自分の隣にいる人たちに対して等しく気を配る」ように促すことが有効となりうる⇒教室における私語発生過程のセル・オートマトン法によるシミュレーション https://t.co/HNQQlMdmzG
RT @mushagumi: こんな論文がありました>高橋美佐子「日本語の色彩感覚:スーパー戦隊シリーズを中心に」/宮城学院女子大学機関リポジトリ https://t.co/mAeKErl0hK
RT @shinkai35: それとはまたべつに、90年代初めごろから、アメリカでは文化をめぐる政治的争いが起こっていた。これをカルチャーウォーと言うんですが https://t.co/YJ5ZJLjz6d
「歌うカタツムリ」には中立説の木村資生先生、それから名前は挙げてないけど、ほぼ中立説についての言及もあったと言う事で丁度いいのでほぼ中立説の太田朋子先生のロングインタビューを見つけてあったので貼って置こう。https://t.co/EI9fy8wzjx
RT @uranus_2: セロトニントランスポーターの DNA メチル化と精神疾患 日本生物学的精神医学会誌 https://t.co/LBYIKzpHy4
これだけ見ても、はっきりとした事は掴めないんだけど、(自分が読み取れないだけか、、)この線での研究は興味深そうだ。「サイコパシー傾向者は他者から嫌われることをどう認知しているか?」https://t.co/4MeDu1MTKK
引き続き、サイコパスについて調べてるのだが。(情けない事に日本語文献だが)。サイコパシー傾向を2つに因子とする考え方があるらしい。https://t.co/j3YeTSf6AR(←の一部に説明がある)
引き続き、サイコパスについて調べてるのだが。(情けない事に日本語文献だが)。サイコパシー傾向を2つに因子とする考え方があるらしい。https://t.co/j3YeTSf6AR(←の一部に説明がある)
RT @02320_ochi: 今上陛下の研究といえば、魚類以外にも皇居におけるタヌキの論文も有名だよね。お名前が明仁なのは良いとして所属が「御所」なのパワーワードだけど、果物や虫を中心にした山の食性と残渣メインの都市部を比較しつつ皇居を考察してる点とか面白いよ。 https:…
RT @ronbuntter: こんな論文どうですか? 特定外来生物に指定すべき外来植物種とその優先度に関する保全生態学的視点からの検討(村中 孝司ほか),2005 https://t.co/4ZoNoIHoPA
RT @tsutsuka00: 杣正夫(1975-76)「生物学と政治学(Ⅰ・Ⅱ)」 https://t.co/n9dnOaone2 https://t.co/XIa4Y1ICg5 この時代の日本人政治学者で社会生物学の政治学的インパクトを受け止めていた人が存在していた。
RT @tsutsuka00: 杣正夫(1975-76)「生物学と政治学(Ⅰ・Ⅱ)」 https://t.co/n9dnOaone2 https://t.co/XIa4Y1ICg5 この時代の日本人政治学者で社会生物学の政治学的インパクトを受け止めていた人が存在していた。
RT @nabeso: このニセアカシアについての分析みたいなのをたくさん提示したら、普通に環境評価をちゃんとしていると理解されると思うけどねえ https://t.co/cuTRFoY5VZ
RT @ogugeo: 昨日の熊本の地震と同様に、震源が浅く狭い範囲で被害が大きかった1889年の熊本地震について、新聞記者の日記などを用いて全体像をまとめた論文 https://t.co/lxxQBqzbxM 阪神淡路大震災により都市の直下型地震が注目されたことを踏まえて19…
RT @nabeso: なお、今西錦司および霊長類学(サル学)の科学史的な研究としては佐倉統の「 科学と非科学のはざまで 」in:杉山幸丸編著『 霊長類生態学 : 環境と行動のダイナミズム.』も忘れてはいけない。pdfが公開されているよ https://t.co/F4FQfeR…
RT @iicafiaxus: 昨日ので興味持って帝国大学の入試問題見てたら、東北帝大は「無限大ヲ定義セヨ」の翌年に「無限小ノ意義ヲ問フ」って出してるんだけどさすがに類題すぎでは http://t.co/6Dfdc6kKr1 http://t.co/SPfExbHWd7
RT @tweeting_drtaka: じゃあ科学記者の書く科学記事とは、どういうものなのかな?と改めて思い、ググってみたら、興味深い論文を見つけました。「一般紙に掲載された科学記事の日米比較」読売新聞の科学部次長が、日本の科学記事はレベルが低いのでは?と自ら調べた論考。 h…

お気に入り一覧(最新100件)

中尾先生の 『心的モジュールの発生と発達』 https://t.co/ZsETg3vQYa 『生物進化と文化進化におけるモジュール性』https://t.co/SCakZzvQuq
中尾先生の 『心的モジュールの発生と発達』 https://t.co/ZsETg3vQYa 『生物進化と文化進化におけるモジュール性』https://t.co/SCakZzvQuq
社会科学の方法をめぐる論争(自然主義論争)についての共著論文が公開されました.清水雄也さんとの共著です.「量的研究/質的研究」の区別に関する議論に関心のある方などに読んでもらえるとうれしいです. [https://t.co/nDPnDT3dSh]
https://t.co/Tpy17Igzs8 高校生物だと「形質転換」についてはグリフィスの実験だけ示して「DNAを微生物が取り込んで利用することがあります」みたいにサラッと書いてますけど、「実は一般的な自然条件下では誤差みたいな超低確率でしか起こらない現象」だというのが肝だったりします https://t.co/lQ8AJUBJop https://t.co/qJqbbPBZg8
[欹耳袋]二村太郎・荒又美陽・成瀬厚・杉山和明 2012. 日本の地理学は『銃・病原菌・鉄』をいかに語るのか―英語圏と日本における受容過程の比較検討から―.E-journal GEO, 7(2): 225-249. https://t.co/KSdyK4eUyy pdf https://t.co/zG0MWlxt4j [open access]※地理学の観点からの批判と考察.
[欹耳袋]二村太郎・荒又美陽・成瀬厚・杉山和明 2012. 日本の地理学は『銃・病原菌・鉄』をいかに語るのか―英語圏と日本における受容過程の比較検討から―.E-journal GEO, 7(2): 225-249. https://t.co/KSdyK4eUyy pdf https://t.co/zG0MWlxt4j [open access]※地理学の観点からの批判と考察.
縄田さんの本『暴力と紛争の“集団心理”:いがみ合う世界への社会心理学からのアプローチ』に対する書評が公開されていました。各所で高く評価されているこの本に私が何を今更という感じもしないでもないのですが。https://t.co/Z0VWsfo6aV
分子系統解析についての日本語レビュー 系統解析に使用すべきプログラムなども多数紹介されており、大変参考になるhttps://t.co/CRBp1ASkgi
心理学ではないのだけれど,論文を書く前に読んでおくといいですよ,これ。 J-STAGE Articles - 科学論文作成上のルール https://t.co/wmUKuJWslw
ちなみに、いわゆる「脳トレ」は、そのような単純化された課題をアレンジしたもの。そのゲーム以外の能力が向上することはほとんどない https://t.co/l2gFmlPQMr
加藤敏「進化論の見地からみる統合失調症」これも勉強になるラジよ。https://t.co/tZ6jvQhc7e
ネコ家畜化について勉強しているのですが、密度の濃い講演論文でわかりやすいです。「なぜネコは伴侶動物になりえたのか 比較認知科学的観点からのネコ家畜化の考察」https://t.co/s1mqrkHMN2
黙読という習慣についての歴史が分りやすくまとめられています.ソクラテスの「ダイモーンの声」を「近代的な内面の良心の声」とする解釈があるのは知りませんでした.読書好きの方はきっと[参考文献]を手元に置いておきたくなるはずです. https://t.co/m7osMKBoGt https://t.co/a01aX6kEIp
最終的にこうなった(二枚めはめちゃくちゃ複雑になったので論文では使わなかった)https://t.co/h9DyuTFKbr https://t.co/DVUVCdWuxk
『不平等の進化的起源』の書評が『社会心理学研究』に掲載されました。「最後に、本書は翻訳版であることを忘れさせる文章によって構成されている」ありがとうございます! https://t.co/ZnesfZFMMv https://t.co/gW5HozZ1MV

261 0 0 0 OA 罰なき社会

B. F. スキナーを追悼し、日本行動分析学会の機関誌『行動分析学研究』に所収された「罰なき社会」。1979年9月、スキナーが慶應義塾大学より名誉博士号を授与された際の記念公演の原稿を掲載したものです。スキナーは生前にこの原稿を論文にしていません。以下より無料DL可能。https://t.co/ALvOFV44Ol https://t.co/AkjaAobfZn
行動経済学会誌に下記の書評が掲載されました。評者は三船恒裕先生です。 小林佳世子(著)『最後通牒ゲームの謎 進化心理学からみた行動ゲーム理論入門』日本評論社 https://t.co/Et3vknWI3x
葉序の形態特徴量とパターン生成機構との関係 https://t.co/VYWHoKyYuf 今日、農学部の先生に「読んだよ」って教えていただいて公開されていることに気が付きました。 葉序を形態学的に調べるときに、何を見るべきか、またそこから何を読み取るのか、改めてまとめた和文総説です。
@kaihiraishi 先生との共著で、過去10年間の再現性問題についてまとめた論文が公開されました。タイトルに心理学とありますが、内容のほとんどは教育学にも当てはまると思います。興味があればご覧ください。(※読むとほどよく絶望できます) https://t.co/HlUFcscVvd
CiNii 論文 -  「メンヘラ」の歴史と使用に関する一考察 https://t.co/7ICrXCigKr #CiNii 誰かがやるべきだったことをついにやる人が出てきていたんだな。気づかなかった。
竹澤先生の解説論文。 社会的規範の維持と変化を説明する:進化社会科学における未解決の問い 竹澤 正哲 人工知能 34 巻 (2019) 2 号 https://t.co/U1l5RQywlo
山本 聡美 - 善知識としての病:古代日本における仏教美術と疫病 https://t.co/QuZUCjwL0S
最近のスクールカーストの学術的研究、どういう感じなんだろう思ってググってみたけどかなりたくさん論文出てるのね。とりあえずコレ読んでみたけど内容も妥当だと思うし面白かった。日々研究が進歩しているようで嬉しい。 https://t.co/tps36QfClQ
平野先生の教心年報レビュー,この数年の国内BigFive研究のまとめになっていてとてもありがたい内容です。 J-STAGE Articles - パーソナリティ研究の動向と今後の展望 https://t.co/hJcmzeMqcU
今西進化論を引き合いに出して霊研を批判するの、あの伊藤 嘉昭が指摘していた「最近の若いやつはバランスの取れた批判ができないの」最たるもの。JMCと霊研は就職先を作る、論文投稿先を作る、ファンドを獲得するという新興領域指導者に求められるものを果たした精髄だぜ? https://t.co/dUas8bAaGe
パーソナリティ研究に@AkihitoIida 先生との共著論文が公刊されました。細々とスクールカースト研究続けています。。。https://t.co/VKPzLcnrVO
お声がけいただいて、『学術の動向』に今年3月に書いた記事がオープンになりました。 『学術の動向』 連載「学術と社会の未来を考える(Vol.10)」 基礎学問としての進化生物学と社会の未来を考える/石川 麻乃 https://t.co/MwOvECsO9n
日本教育心理学会総会の学会企画チュートリアル・セミナーで話題提供いたしました。抄録が公開になった模様。もう自分のスライドも公開してよいかな?/J-STAGE Articles - 『心理学の7つの大罪』から考える心理学研究法 https://t.co/YwEBFmQfxK
次に、「奨励論文賞」です。おめでとうございます! 古橋 健悟・五十嵐 祐 援助要請における援助者の切り替え方略:援助者数が援助要請者のストレスに及ぼす影響 36巻2号 https://t.co/yatRD9wjdd #JSSP2021
関係あるかもしれない、後で読もう CiNii 論文 -  父親に対する娘の嫌悪感についての研究(優秀賞論文要旨) https://t.co/0NPKBDqBcT
@rei_akaishi どういう集団にどういうステレオタイプを抱きやすいかについてはstereotype content modelが有名ですが、日本でそれを用いた研究が最近も発表されています。https://t.co/DsIgTgiJlm
@rei_akaishi 現実的な面に目を向けると、たとえば社会的支配志向性という性格特性が差別に関連するという知見は多いですが、それは日本でも同様だと言うことを示した論文もあります。https://t.co/Ojvib8HQtb
「優生学」や「優生思想」を、人類の遺伝的素質の改善を図るもの、などと辞書的に狭く捉えて、それ以外は濫用だとしてしまうと、青い芝の会の「内なる優生思想」などの用語法も濫用だということになりかねないわけだな。 https://t.co/TmNIuGt65q
とある用事で読み直したら良く書けていて感心した。/J-STAGE Articles - J. R. Smith & S. A. Haslam(編)樋口匡貴・藤島喜嗣(監訳)『社会心理学再入門:ブレークスルーを生んだ12の研究』 (2017年,新曜社) https://t.co/HJeE6YPChH
まとまっていて勉強になった。 大場博幸. (2021). 非モテ独身男性をめぐる言説史とその社会的包摂. 教育學雑誌, 57, 31-43. https://t.co/RQkDORiq28
オフランスだ、2017年に21,9000人ぐらいがDVの被害を受け、130人が配偶者に殺されています。 https://t.co/rWqkqGa6og
仲間はずれにされると「痛い」のか https://t.co/Zgk8WJy56i
表情理解研究の現状と課題 ―発達的な視点からの検討― https://t.co/XBpbJHbU0Q
「セルフコントロールが得意」とはどういうことなのか 「葛藤解決が得意」と「目標達成が得意」に分けた概念整理 https://t.co/U2ZEdLsffv
@asarin 今どうなってるんだろうと調べてみたら!(笑) https://t.co/Jmt2eFrWmf というのはさておき,本当にもったいないと思います。
続)植原亮さんが言及されている:三中信宏 2007. 科学哲学は役に立ったか:現代生物体系学における科学と科学哲学の相利共生.科学哲学, 40(1): 43-54 https://t.co/hQOA4llTeJ [pdf: open access] は,十数年前のワタクシが理解した範囲での “生物学哲学” について述べました.
「問いを問う」はビジネスや行政はもちろん、学問そのものの内でも主題化しつつあるようだ。神経科学者たちが「脳を理解するとは」を議論していたり(ご参考:https://t.co/kneG9gg9MG)。もし多くの分野が「問いを問う」フェーズにあるのだとすれば、「対話型学術誌」は時宜を得ている。
これも重回帰分析のやつと同じような議論してますね。正しい因果モデル(グラフ)ありきの方法なのに、因果の探索・同定に使われているということでしょうか  J-STAGE Articles - SEMは心理学に何をもたらしたか? https://t.co/hzvVJAePbJ
そしておそらく同じ号に出るプレレジ論文についても,学会や大学で検討して欲しいしやいやいなってほしい。 https://t.co/OcQ8LaAdO4
重回帰論文が話題ですね。個人的にはこの問題を研究者がこれ以上続けないように提言・実施すべきはこの論文の著者ではなく学会や教育組織だと思う。だからこそ冒頭にあるようにあえてこの論文を最も目立つ心理学研究に出されたんだろうし,今こうして実際やいやいなってる。 https://t.co/ARyp1kyZFT
おやおや出てますねえ,プレレジのアレがあ! 実証的研究の事前登録の現状と実践──OSF事前登録チュートリアル── 長谷川 龍樹, 多田 奏恵, 米満 文哉, 池田 鮎美, 山田 祐樹, 高橋 康介, 近藤 洋史https://t.co/1SvUngl6S5
「売られゆく女;公娼研究」とい1918年の本(娼妓になるときの身体検査を担当していたお医者さんが書いた)に出てくる言葉が1ページ目から現在でも全然古く感じないような内容で、こんなに同じなんだなって思ったんだ。 https://t.co/mgVMy9f85r
まあこの澁谷先生の論文はおもしろいので、ぜひ読んで議論してあげてほしい。 https://t.co/t45GzGiIO7 入手しにくい人はDMしてくれたらごにょごにょ。
この論文はとてもおもしろいので、この分野に関心あるひとはぜひ読んでみるべきだ。 https://t.co/t45GzGiIO7
ボノボのオスでよく見られる「尻付け」行動が屋久島のニホンザルで観察された事例報告(日本語、フリー) https://t.co/ljx9HZrCER ニホンザル研究70年にして初めて記載された行動。「文化」として広がっていけば面白いなぁ...
パフォーマティヴィティ概念は私もあんまりよく分かってないんだけど、それがどう分かりにくいのかという点を含めて一定の説明をしているのが森山(2019)ですね: 複数の置換可能性 : パフォーマティヴィティ概念をめぐって https://t.co/9AptO1sbcK #CiNii
運の問題はずっと気になっていて、古田徹也さんの「不道徳的倫理学講義」とかも読んだけど、ちっとも整理されていない。これは本が悪いわけじゃ無いです。むしろ本はすごく良いです。気になる人は @aloha_aya さんによる書評を読んでみて。https://t.co/UFVn2JNv1Z
#オススメ #統計 #ウェブ教材 講義のーと : データ解析のための統計モデリング https://t.co/p7EklhSYRK 久保さんの緑本の原型になった授業資料。統計沼・ベイズ沼の第一歩。ここから始めると先行研究での統計分析との断絶が激しいかもしれないので注意が必要。
早期公開されました。論文122本に掲載されたYG性格検査の平均値を集めて1957年から2012年の平均値の時代変化を検討しました。グラフを見てもらえばわかりますが、21世紀の日本って... 小塩・市村・汀・三枝 日本における情緒不安定性の増加 心理学研究 https://t.co/JEklImNlWy
例えばこれは中公新書の『現代経済学』を書いた瀧澤先生の文ですが、これにも進化心理学への言及がある。斯様に様々な分野の学問が相互に刺激しあう時代なわけです。 https://t.co/Q3JM10cQMC
進化心理学も其れが時々反対を表明する構築主義の社会学も「中傷効果」について考えた方が良いのであるよ >社会学の課題としての概念の分析--「構築主義批判・以後」によせて (特集 構築主義批判・以後) https://t.co/4xyvOk42Ym #CiNii
津田正太郎 「下衆の勘ぐり」の極北 : 「動機」の理解をめぐる研究の展開 https://t.co/3NTj0GJpxx 本当の動機の解明につながらない他者の動機の誤った理解、そこから他者を自己責任に陥れることを「下衆の勘繰り」と表現。岸政彦の「鉤括弧を外す」アプローチはそれらに対抗できる可能性を持つ
ある研究者コミュニティが科学的かどうかを、批判や反例へのメンバーの態度など、個々の研究者の態度を見て判断するアプローチ。 「境界設定問題はどのように概念化されるべきか」伊勢田 哲治https://t.co/JHxZctq9JB こういう基礎的な科学哲学は大学で学びたかった。日本語で簡単に手に入るのは助かる
法政哲学会の雑誌に掲載された、長谷川悦宏さん執筆の、拙訳スタノヴィッチ『現代世界における意思決定と合理性』の図書紹介がウェブ公開されてました。 https://t.co/iqAWxQNMeh 同号に僕が書いた、大橋基さん著『一八歳で学ぶ哲学的リアル : 常識の解剖学』の図書紹介も。 https://t.co/IpIKUmxhoF
法政哲学会の雑誌に掲載された、長谷川悦宏さん執筆の、拙訳スタノヴィッチ『現代世界における意思決定と合理性』の図書紹介がウェブ公開されてました。 https://t.co/iqAWxQNMeh 同号に僕が書いた、大橋基さん著『一八歳で学ぶ哲学的リアル : 常識の解剖学』の図書紹介も。 https://t.co/IpIKUmxhoF
このhrisさんが若い頃に書いた論文は進化心理学の入門にいいんだよ。https://t.co/Wq1QmLfdnc
『心理学研究』掲載予定の共著論文がJ-STAGEで早期公開されました. 村山綾・三浦麻子 日本語版道徳基盤尺度の妥当性の検証――イデオロギーとの関係を通して―― https://t.co/NrJfWxbQOR
「生態学における AIC の誤用ーAIC は正しいモデルを選ぶためのものではないので正しいモデルを選ばない」 https://t.co/7T7ESJJrbB 神経科学でも同様の誤用を見かけます
今年初めに『行動計量学』誌で刊行された論文がJ-STAGEに搭載されました. 三浦麻子・小林哲郎「オンライン調査における努力の最小限化が回答行動に及ぼす影響」 https://t.co/XExvVKUnKt
『実験社会心理学研究』論文早期公開のお知らせ 以下の論文がJ-STAGEで早期公開されました.是非ご一読下さい. 須山 巨基、山田 順子、瀧本 彩加 集団力学研究のこれまでとこれから:同調と文化拡散に見る、社会心理学と生物学の融合 https://t.co/GM1rMojYr0
↓人文系で著書が大事な件については京大のC-PIERの過去の調査や今の調査にはっきり出てるのだが、結果が閲覧しづらいですね。 https://t.co/6DQWM6Wgmb 著書を評価するための国外の取り組み含めた全容については標葉隆馬 さんのこちらの論文が重要かと https://t.co/vO8RaDDvTs
ここからダウンロードできる「バトラーにおける抵抗としてのパロディ--コーネルとの比較から」という論文に、ラカン理論をとりいれたフェミニズムがどういうものかの解説がある。 https://t.co/iemFm6R31Y
エビデンスに基づく「いじめ対応」最前線 https://t.co/2CIM55S7WN
現状の日本の高校生物の教科書では科学リテラシーは育まれないとのこと。カナダの高校教科書との比較⇒教科書は科学リテラシーの向上に寄与するか―高校生物の教科書が求める認知的能力とは― https://t.co/QJdvpHTtdh
という訳で何度目かの鈴木先生の論文紹介ですよ CiNii 論文 -  自由意志と神経科学—リベットによる実験とそのさまざまな解釈— https://t.co/GdIOoD3tqO #CiNii
これもリンクしておこう。 / “ワークショップ報告:塚原久美「妊娠中絶のなにが問題か」” https://t.co/WRG7IZ7O3W
これ、直接には潜在性じゃないけどまあ基本はいっしょ。潜在性の議論はがんばろうとおもえばかなりがんばれる。 / “ドン・マーキスの反妊娠中絶論とその批判” https://t.co/ycugaV0RpE

49 0 0 0 OA 新燕石十種

兎園小説別集(滝沢馬琴編)に収録されている「けんどん争ひ」は文政8年(1825)の作。 https://t.co/SL8nvvHik4 ここで馬琴は「そば切の器物は、予が小児の頃は皿也、今は多くは平をも用ひ、小蒸籠、又丼鉢をも用れど」と記述しています。 https://t.co/drnTuhJNOi
山岸俊男先生にも参加頂きました→J-STAGE Articles - 行動経済学会第6回大会・第16回実験社会科学カンファレンス・合同大会合同パネルディスカッション『社会性と利他的行動』 https://t.co/VmYeKzo7cw
特別企画『信頼の構造』誌上討論 1999 社会心理学研究15巻1号 社会心理学の使命と『信頼の構造』の意義(北山忍) https://t.co/0HcjPo4wLQ 適応と反映:北山氏の書評論文によせて(山岸俊男) https://t.co/6UFEdIqO4d 社会心理学の課題は何か(永田良昭) https://t.co/GKTLLJp7j6
特別企画『信頼の構造』誌上討論 1999 社会心理学研究15巻1号 社会心理学の使命と『信頼の構造』の意義(北山忍) https://t.co/0HcjPo4wLQ 適応と反映:北山氏の書評論文によせて(山岸俊男) https://t.co/6UFEdIqO4d 社会心理学の課題は何か(永田良昭) https://t.co/GKTLLJp7j6
特別企画『信頼の構造』誌上討論 1999 社会心理学研究15巻1号 社会心理学の使命と『信頼の構造』の意義(北山忍) https://t.co/0HcjPo4wLQ 適応と反映:北山氏の書評論文によせて(山岸俊男) https://t.co/6UFEdIqO4d 社会心理学の課題は何か(永田良昭) https://t.co/GKTLLJp7j6
女らしい顔をした男性は、共学の大学に通う女子大生よりも女子大学に通う女子大生から魅力的に評価される⇒顔の魅力判断とジェンダー環境―女子大学と共学大学での比較― https://t.co/gVo4BozQ5E
私語を抑制する方法として、「個々の学生が、自分の隣にいる人たちに対して等しく気を配る」ように促すことが有効となりうる⇒教室における私語発生過程のセル・オートマトン法によるシミュレーション https://t.co/HNQQlMdmzG
こんな論文がありました>高橋美佐子「日本語の色彩感覚:スーパー戦隊シリーズを中心に」/宮城学院女子大学機関リポジトリ https://t.co/mAeKErl0hK
それとはまたべつに、90年代初めごろから、アメリカでは文化をめぐる政治的争いが起こっていた。これをカルチャーウォーと言うんですが https://t.co/YJ5ZJLjz6d
@okisayaka 以前も紹介したのですが、政治理論だと三島憲一さんのこのご論文が「ポスト構造主義」の積極的な意義を述べていて、大変勉強になりました。「ハーバーマスとデリダのヨーロッパ」 https://t.co/mbVJatFCC6
セロトニントランスポーターの DNA メチル化と精神疾患 日本生物学的精神医学会誌 https://t.co/LBYIKzpHy4
これ読んでカンギレムについて勉強した。キーワードが非常に手際よくまとめられていてとても勉強になった。たくさんのヒントを得た。 https://t.co/ZWytuIYC1w
こんな論文どうですか? 特定外来生物に指定すべき外来植物種とその優先度に関する保全生態学的視点からの検討(村中 孝司ほか),2005 https://t.co/4ZoNoIHoPA
杣正夫(1975-76)「生物学と政治学(Ⅰ・Ⅱ)」 https://t.co/n9dnOaone2 https://t.co/XIa4Y1ICg5 この時代の日本人政治学者で社会生物学の政治学的インパクトを受け止めていた人が存在していた。
杣正夫(1975-76)「生物学と政治学(Ⅰ・Ⅱ)」 https://t.co/n9dnOaone2 https://t.co/XIa4Y1ICg5 この時代の日本人政治学者で社会生物学の政治学的インパクトを受け止めていた人が存在していた。
これ読むとますますリベット読む気失せる >鈴木秀徳『自由意志と神経科学 : リベットによる実験とそのさまざまな解釈』 https://t.co/qe2hCkLtAr
網谷祐一氏「自然種・種・人種:― 植原亮『実在論と知識の自然化』をめぐって ―」『科学哲学』48(1), 35-48, 2015。J-STAGEからpdfファイル入手可。 https://t.co/wfUueo6IBr
昨日ので興味持って帝国大学の入試問題見てたら、東北帝大は「無限大ヲ定義セヨ」の翌年に「無限小ノ意義ヲ問フ」って出してるんだけどさすがに類題すぎでは http://t.co/6Dfdc6kKr1 http://t.co/SPfExbHWd7
外国語による思考力の低下についての研究は、東京大学の高野陽太郎先生がその第一人者。もし論文に興味のある人はこちらで読めるよ。 KAKEN - 外国語使用による思考力の一時的な低下(15300085) https://t.co/isHfeYcy2C

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