竹の花 (@takenohana2001)

投稿一覧(最新100件)

RT @kazuyainoue: 太田(おおた)さんは,大田(おおた)さんや多田(おおた)さんよりも,太田胃散を購入しやすい。 https://t.co/jklIjHjBjN
RT @morita11: "CiNii 博士論文 - 「演歌・歌謡曲」にみる日本ポピュラー・ソング文化に関する考察 : ジャンル変遷史を中心に" https://t.co/c0jLvEdncJ ※本文リンクあり
RT @shoemaker_levy: 高岡市伏木。二谷智子さんの論文を通じて馴染み深い地域です。明治12年のコレラ流行時、この地域の船主兼地主の宮林家は独自の情報網を生かし、複数ルートからの信用に足る情報を取捨選択して地域の防疫に尽くしました。唯一無二の地域の歴史の痕跡が残さ…
RT @morita11: “CiNii 博士論文 - 超自然的存在に対する信念が心のゆとりに与える効果――妖怪の社会的機能を含む媒介変数の検討――” https://t.co/6KzxTfNWLT ※本文リンクあり
RT @NDLJP: 画像や図版をインターネットで探しているけど良いものが見当たらない… そんな方に、こちらの記事が役に立つかもしれません。図書館にある参考図書やインターネット上の情報を使って本の中の画像を探すヒントをお伝えします。 https://t.co/j50QcYljs…
RT @NDLJP: 世界図書館紀行は、メリーランド大学図書館プランゲ文庫です。詳しく語られることが少ない米国の大学図書館の資料収集・アウトリーチ活動・教育活動について、共同事業の現地駐在員として3年半滞在した職員がご紹介します。 https://t.co/TVdL3zd8iF…
RT @NDLJP: 「今月の一冊」は、大正後期から15年間ほど活動した河合ダンスのグラフ誌『河合ダンスグラヒック』です。公演内容について高い評価も得た大阪の芸妓によるダンス団について、当時の社会状況にも触れながら振り返ります。 https://t.co/MpkuutHMRf…
RT @tugutuguk: クモラン以上に光合成に特化した根を持っていると思われる「アシナガクモラン」を日本から初めて見出し、日本植物学会の英文誌に発表しました。本当に「根」らしからぬペラペラの根をつける奇妙なランです!(昨日から流れで非常にタイムリーな話題になりました(笑)…
オッ 武田康孝「太平洋戦争期の音楽放送の変容と番組制作者――日本放送協会音楽部長・吉田信の思想と実践を中心に――」『音楽学』68巻1号 (2022) https://t.co/0tvGa5K5U9
RT @morita11: “CiNii 博士論文 - 近代「女医」の歴史社会学的研究-竹内茂代と「女の健康運動」の萌芽-” https://t.co/pg5QVBbDXt ※本文リンクあり
RT @morita11: “CiNii 博士論文 - 日本占領下のインドネシアにおける文学ー雑誌『ジャワ・バル』を中心にー” https://t.co/oqE9BtlHXm ※本文リンクあり
RT @morita11: “CiNii 博士論文 - 「大東亜戦争」と文化人 -日本軍政下インドネシアにおける文化政策と「国民」文化-” https://t.co/WD1ztyp2Ow ※本文リンクあり
RT @yamalao: 『アジア経済』に「村長選挙は茶番か?巧みな演出か?ーラオス人民革命党によるジレンマ解消と支配の正当化ー」という論文が掲載されました!党が選挙の正当性を低下させずにどのように操作して特定人物を当選させているのか?ラオスの村長選挙メカニズムがわかります。…
RT @IIMA_Hiroaki: 日本語史についての無理解から、研究者が著作で誤りを広め、強く批判されています。これに関し、以前日本語学会の学会誌に載った矢田勉氏の「日本語学会の社会的役割と『日本語学大辞典』」は多くの人にぜひ読んでほしい。誤った説を広める代表的な著作が批判さ…
RT @morita11: “CiNii 博士論文 - マンガにみる「サラリーマン」像の変容に関する研究:労働の文化社会学試論” https://t.co/nEuUeJGJu9 ※本文リンクあり
RT @shoemaker_levy: 徳富蘇峰、あれだけの生産量の背景には有能な代筆者がいるんですよね。その忘れられた代筆者・川崎三郎との往復書簡を紹介した玄人好みの論文がありますよ https://t.co/zNiDqzd2Kf https://t.co/j9LliRGpfh
RT @shoemaker_levy: 徳富蘇峰、あれだけの生産量の背景には有能な代筆者がいるんですよね。その忘れられた代筆者・川崎三郎との往復書簡を紹介した玄人好みの論文がありますよ https://t.co/zNiDqzd2Kf https://t.co/j9LliRGpfh
RT @dripping_out: 拙論「いかにしてテレビを批判することができるのか――大宅壮一による「一億総白痴化」論のテクスト実践の分析」がウェブ公開されました。タイトルまんまの内容です。テレビ放送黎明期のテレビ批判を分析してます。お暇ならみてよね。 https://t.c…
RT @ryhrt: 『日本民俗学』過去号公開ということで、拙論「存在論的反転としての股のぞき」が入っております~ https://t.co/SBLzse8wLs 世界中から「股のぞき」「袖のぞき」事例を集めていますが、インド・アフリカの事例を探す方法が思いつかず、空白になって…
RT @morita11: 岩本陽児「日本花壇考 : 街路花壇研究に向けた若干の整理の試み」『和光大学現代人間学部紀要』第16号、2023年 https://t.co/Pkz56gukWn
RT @nekonoizumi: PDFあり。 これは面白い。媒体(メディア)の物理的性格・制約がいかに漢字の書体を規定したかについての小論。 ⇒亀澤 孝幸 「漢字書体の唯物論」 『立正大学國語國文』第61号 (2023/3) https://t.co/ZtN0xwUnC0
RT @NDLJP: 2022年6月に国立国会図書館法が改正されたことにより、2023年1月から民間発行のオンライン資料(電子書籍・電子雑誌)の収集範囲が拡大します。オンライン資料収集制度について、図解も交えてご紹介します。 https://t.co/9OmqxZHuF7 『国…
RT @NDLJP: 国会議事堂が9階建てなのをご存知でしたか。議事堂の4階にある国会関係者向けの図書館―国立国会図書館国会分館―を特別に誌上で紹介しています。 「特集 国会議事堂の中の図書館」 https://t.co/sWUOwx0koO 『国立国会図書館月報』1月号 ht…
RT @snow1025: https://t.co/3sIvlDdzOw 2月に刊行された沼田貞昭大使のオーラルがレポジトリでも公開されました。オーラルの際に使った関係する日米首脳会談や高官級の協議の記録も同時に公開されています。しかしDOIだとエラーが出ますね…

16 0 0 0 OA 漂流奇談全集

新居の12人の話はデジタル公開されている石井研堂編校訂『漂流奇談集成』でも読めますね https://t.co/XSQPoAwLBT
RT @MValdegamas: 北畠霞「QUOTATIONとATTRIBUTION : 米国の報道にみる情報の入手と伝達の方法」『神戸外大論叢』44:2(1993)https://t.co/bYR9vOxKNF 日本の「オフレコ談」や海外の役所の「バックグラウンド・ブリーフ」…
ちょうどこの7/20にwebでも公開. 前田修輔「戦後日本の公葬 国葬の変容を中心として」『史学雑誌』2021 年 130 巻 7 号 https://t.co/rBL4tuhZ3w
NDLデジタルコレクションで全文公開されている.同サイトでは見開きで1019コマ,つまり単純に2倍して約2000頁… https://t.co/NNuGSBpbd6
RT @rokuhara12212: 中世前期における東国武士の教養に関する最新の研究。  杉橋 隆夫・上島 理恵子「「かな」「まな」と「和字」「漢字」―北条泰時書状を手掛かりに―」(『立命館白川靜記念東洋文字文化研究所紀要』14、2021-03) https://t.co/…
RT @NDLJP: 一見 #ナゾすぎる 絵の羅列に見えますが、これは絵で読める般若心経です。 詳しくは、当館の #本の万華鏡「へのへのもじえ―文字で絵を描く―」のコラム「絵心経」をぜひご覧ください。 https://t.co/Y1Hd1efwci #キュレーターバトル ht…
"服部愛「Twitterにおける「しんどい」「無理」の意味と用法」『玉藻』56号2022-3|フェリス女学院大学学術機関リポジトリ" https://t.co/MAC77Adhg3
RT @hayakawa2600: 加藤康司『校正おそるべし』(有紀書房、1959年)は、誤植を出すたびに「「校正おそるべし」と言いますからね」と嫌味を言われるので、書名はたいへん有名だと思うが、読んだことはなかった。NDLデジコレで公開されたので読んでみると、面白すぎ&怖すぎ…
RT @KoichiTaniguchi: 小樽商科大の紀要掲載の以下、実にじつに興味深く読みました。福山元局長、在職中にお会いしたことありますが、お人柄が本当によく滲んだ聴き取りになっていると思います。 板東雄介他「元東京出入国在留管理局長・福山宏氏に聞く -入管行政の現場に…
RT @MValdegamas: 中村宙正「オリンピアン麻生太郎選手の心と技と財政論」『尚美学園大学スポーツマネジメント研究紀要』3(2021)https://t.co/DsqVYsqNhS オッ…
RT @Naga_Kyoto: これも同じ方の研究報告ですが、地図の初歩的な誤りに関して言えば義務教育の教科書にも散見されるので、別に地政学特有の事情というわけではないんですよね 中学校社会科歴史的・公民的分野教科書の掲載地図にみられる初歩的な誤りに関する報告 https://…
RT @NICHIBUNKENkoho: 【お知らせ】湯本豪一記念日本妖怪博物館(三次もののけミュージアム)で昨年開催された「京都からやってきた妖怪たち 国際日本文化研究センターコレクション」の簡易図録がオープンアクセスで公開されました。 https://t.co/vP5wuQ…
RT @ryhrt: というわけで、妖怪論文が刊行されたので自己紹介です:「シャーマン=狩人としての動物 世間話における妖狐譚を構造分析する」『日本研究』第63集(2021年) 狐狸は俗に「化ける」「化かす」「取り憑く」と言われますが、それを理論的に整理したらどうなるか論じたも…
現代日本の都市伝説におけるカニバリズムの浮揚(蛸島直)|愛知学院大学人間文化研究所紀要 https://t.co/gPyyF4DVJy
RT @nami_happy: J-STAGEで公開になってました、拙論『「教化の『線画』/娯楽の『漫画』」 明治末期から1945年に至るアニメーション映画の呼称と概念の変遷』。「アニメ」という言葉ができる前のハナシです(・ω・) https://t.co/GjIOgnnRd2
RT @nekonoizumi: PDFあり。 先行研究だと概算しかされていなかった、松尾芭蕉の歩行能力の詳細な検証。さすが江戸時代の歩行距離研究の谷釜先生。 ⇒谷釜尋徳 「松尾芭蕉の歩行能力の検証 ::『曾良旅日記』の分析を中心として」 『体育学研究』(2021) https…
RT @nekonoizumi: 平沼騏一郎というと、国デジで読める1939年(昭和14年)刊の最悪のヨタ本がある。 ヒトラーと平沼はなんであんなにすごいのか、それは性的エネルギーを昇華しているからだ、という話の「近代人必讀の書」 ⇒喍木寛『ヒトラーと平沼騏一郎は何故独身か :…
RT @hotaka_tsukada: 拙稿「愛媛玉串料訴訟の宗教–社会史―戦後政教分離訴訟の画期・再考― 」『宗教と社会』25号(2019年)が、完全オープンアクセスになりました!超重要判例を、その前後関係・背景まで含めて論じ、戦後宗教史上に位置付け、宗教概念を考えたものです…
RT @nekonoizumi: PDFあり。これは探偵小説好きには注目の連載論文になりそう。 ⇒井上貴翔 「日本における〈指紋小説〉の展開(1)」 『北海道医療大学看護福祉学部紀要』27 (2020/12) https://t.co/iACsjYh5hb
RT @morita11: 『〈少女〉像の誕生 近代日本における「少女」規範の形成 』、『つくられた「少女」 「懲罰」としての病と死』の方だ。 渡部周子「「かわいい」とはどのようなことなのか-『少女の友』と『少女世界』の比較を通して-」『島根県立大学松江キャンパス研究紀要』6…
RT @yatsume_project: 遅くなりましたが、 https://t.co/8khfVwm8Ip 銚子市で見つけた新ダニはチョウシハマベダニ(Ameronothrus twitter) となりました。 学名に twitter の名を頂いた生物としては2種目だったかと…
RT @jnishihiro: Passive restoration(自然の回復力を活かす)は生態系管理の基本です。2005年にまとめた「自然再生事業指針」でもこの点を入れました。 https://t.co/nXl3lYFtMM
RT @matuda: 1943年「大阪市電気局四十年史. 運輸篇」 納涼電車いいね。乗ってみたい。 電気自動車デザインかわいい。 1939年式の次はいきなり2600年て皇紀にしちゃうのか。 https://t.co/MSOcAZ0Sw2 https://t.co/oiZJtU…
RT @NozomiIriomote: イリオモテ・ツシマヤマネコについて執筆を担当した「野生動物管理のためのフィールド調査法: 哺乳類の痕跡判定からデータ解析まで」https://t.co/qSkoydzhyiは絶版になってしまいましたが、山形大学機関リポジトリで無料公開(C…
RT @uwaaaa: CiNii 論文 -  被告人の身体的魅力が裁判員の判断に及ぼす影響 https://t.co/sVVQq8uaQd
RT @NDLJP: ♪カチューシャかわいや 別れのつらさ 現在れきおんHPでは、演劇『復活』の劇中歌で「日本の流行歌第一号」と言われる、『カチューシャの唄』を紹介しています。画像は、この劇を翻案した島村抱月です。#ndldigital #自宅でNDL https://t.co…
関西大学学術リポジトリ- 『「民度」: 和製漢語としての可能性』陳贇 https://t.co/0XiQGRanRv
RT @inotake77: 緊急性が認められる場合に、内閣が法律と同等の効力を有する政令を制定して暫定的な措置をとれることにし、その後国会で一定期間内に承認されなければ失効するという仕組みの緊急事態条項はありだと思います。 https://t.co/aEEzYwnFPB
RT @ys_jpd: 日本政治学会『年報政治学』67巻2号がダウンロードできるようになりました。特集は「政党研究のフロンティア」。拙稿「日本の選挙区はどう作られたのか―空間的政治制度の始点を考える」も公開されています。 https://t.co/glYBaUKO2L #政治学…
水生動物 Online ISSN : 2434-8643 日本沿岸に出現するガンガゼ属3種の見分け方(張成年) 2019 年 AA2019 巻 https://t.co/iPXGc5BzEt
「アイコン画像に注目したTwitter研究」の論文.おもしろい視点だな https://t.co/BfBfISBV24
RT @miduwo: ツイッターのアイコンのタイプ別に、ツイート数やフォロー/フォロワー数を分析した2014年の論文。〈美少女系アニメの画像,公共性の低いアニメやゲームの画像を使う〉「オタクユーザ」が、突出してツイート数が多いという指摘が面白い。 https://t.co/…
RT @shoemaker_levy: CiNii収録の最古のタピオカ論文(1925年) https://t.co/bbKV5BiLbF https://t.co/BDKssgZHpn
RT @dragoner_JP: ネットで読める文ではこれが面白い。陸軍で内務班による暴力を経験した鈴木は、陸軍の悪習改善の為に東京帝大で教育学を学び、教育の国家化によって、全国民の教育機会を均等化し、さらには同和・差別問題も解消しようとしていたと → 教育将校 ・ 鈴木庫三…
RT @Kakanien_Sazae: 「高松宮同妃殿下御渡欧の際……従来同国王に対してのみ為されたる、聯隊旗を地上に低く垂れる敬礼さへ……先年同国の国会に於て『日本より皇族殿下を迎へて国王に推戴したい』との建議案が提出可決……」 ――宮田光雄『有色民族の復興と其経済的自決』(…
RT @nekonoizumi: 戦後の生活改善運動と犬神観念の変容の関わりの論文とか発表されていた方か!この論文も今回の本に入っている。 PDFあり。 酒井貴広「戦後高知県における「生活改善」の展開と犬神変容に関する研究 -大方町における「差別」への取り組みを交えて- 」 h…
RT @jshiratori: @hirokim21 差し当たり、ここで念頭に置いてる書評は↓。とはいえ、一般書を読む際にその分野の学会誌に掲載されたその著者の書評までちゃんと目を通さないといけないなんてわけはないし、色々と考えてしまいます。 https://t.co/zVmg…
RT @jshiratori: @hirokim21 差し当たり、ここで念頭に置いてる書評は↓。とはいえ、一般書を読む際にその分野の学会誌に掲載されたその著者の書評までちゃんと目を通さないといけないなんてわけはないし、色々と考えてしまいます。 https://t.co/zVmg…
RT @jshiratori: @hirokim21 差し当たり、ここで念頭に置いてる書評は↓。とはいえ、一般書を読む際にその分野の学会誌に掲載されたその著者の書評までちゃんと目を通さないといけないなんてわけはないし、色々と考えてしまいます。 https://t.co/zVmg…
『北方人文研究』興味深げな論文がたくさん "北方人文研究 : HUSCAP" https://t.co/QBDe9gbQHV
コーラすごい(小並) コーラによる溶解療法が奏効した胃石イレウスの1例 宗岡 悠介, 長谷川 潤, 木戸 知紀, 内藤 哲也, 谷 達夫, 島影 尚弘 著 ジャーナル フリー 日本臨床外科学会雑誌 2014 年 75 巻 8 号 p. 2182-2187 https://t.co/xVirWVBRrj
RT @dragoner_JP: 承RT。日本文化人類学会での「現代ドイツにおける種を超えた恋愛とセックス」という発表要旨があったけど、すごい研究だなこれ。ドイツには世界で唯一の動物性愛者団体があって、著者がそのメンバー宅に泊まって参与観察している…  https://t.co…
RT @nekonoizumi: ヒトラーと平沼はなんであんなにすごいのか、それは性的エネルギーを昇華しているからだ、という話の「近代人必讀の書」 ⇒喍木寛『ヒトラーと平沼騏一郎は何故独身か : その真相を研究す』1939年 https://t.co/E3Buu3lF45
RT @nekonoizumi: 冒頭からのあまりの破壊力の高さが反則ものといえば、『スメラギズム入門』。  『スメラギズム入門』スメラギズム研究所 昭和7年 https://t.co/sNbQJVaInK

3 0 0 0 日本馬種畧

RT @ronbuntter: こんな論文どうですか? 日本馬種畧(今泉 六郎),1886 https://t.co/rhjBPPFl9P
RT @mansai_gozaru: 「素晴らしい考察で興味深く拝読しました。正直そこまで意識して演じていない部分もあるのですが、そのように読み解くことも可能と思います。ゴジラも能・狂言も記憶の換気装置ですね!BY萬斎」平林一成氏『シン・ゴジラ』における狐と蛇―野村萬斎の「熱線…
RT @oikawamaru: 「乾ほか(2011)漁港内にある緩傾斜帯「船揚場スロープ」における魚類の出現特性.応用生態工学15:1-17 https://t.co/NKTyxFCHA1」 というこの論文では漁港内の緩傾斜スロープをうまく活用することで魚を増やせるのではないか…
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒澤田次郎 「チベットをめぐる日本の諜報活動と秘密工作 ― 一八九〇年代から一九一〇年代を中心に―(一)」「同 (二)」 『拓殖大学論集. 人文・自然・人間科学研究』40(2018)/41(2019) https://t.co/Y…
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒澤田次郎 「チベットをめぐる日本の諜報活動と秘密工作 ― 一八九〇年代から一九一〇年代を中心に―(一)」「同 (二)」 『拓殖大学論集. 人文・自然・人間科学研究』40(2018)/41(2019) https://t.co/Y…
RT @NIJL_collectors: 「ランドセル」の、比較的早い時期の画像つき用例を見つけた 『万国通商往来』(明治6年)https://t.co/LXtNtGdTTx https://t.co/ViLPTuo8vv
RT @zasetsushirazu: 昭和6年2月24日、久米邦武が死去。日本の歴史学の先駆者で、大隈重信の親友。杉谷昭「和魂漢才から和魂洋才へ」(『純心人文研究』12)は、久米が岩倉使節団の報告書『米欧回覧実記』執筆のため玉虫左太夫(万延元年遣米使節に参加)の『航米日録』を…
RT @HiroshiHootoo: H.G.ウエルズ 著、堀口熊二 訳、東亜堂書房 刊の『?之人』は、ここで読めます。 https://t.co/n4EOkj4ONH 前書きによると、本のタイトルを翻訳者としては『見えない人』としたかったらしい。 https://t.co/e…
RT @ronbuntter: こんな論文どうですか? 軍事独裁時代の韓国の刑法学(日韓刑法理論史研究会(2))(朴 智賢),2012 https://t.co/VD1EkjfgsY

18 0 0 0 OA 口絵

RT @NICHIBUNKENkoho: 【基幹研究プロジェクト】 #日本関係欧文史料の世界 を更新しました 《図版紹介》にアブラハム・オルテリウス『日本諸島図』(1595年刊)を追加しました。本図は西洋における日本地図の基本形として、17世紀半ばまで強い影響力を及ぼしました…
RT @dandonban: @cxp02120 wiki見ていたら昭和9年の書籍にリンクのようなものが、また柳田国男 (1946), 「毎日の言葉」, 『柳田国男全集 第15巻』(1998) に再収, 筑摩書房, 249-250頁の中にも何点かの引用あるもようで、もう少し早く…
RT @kumagaikazuhimi: 格闘漫画に見る現代社会のコミュニケーション--「最強」の探求と自閉するユートピア https://t.co/mcHQjP33yg
RT @kumagaikazuhimi: 異人論再考:「排除」の民俗学のために https://t.co/RjW3idiGHV
RT @ronbuntter: こんな論文どうですか? 日本文化論と神話・宗教史研究 : 梅原猛氏の仕事にふれて (特集 日本研究の過去・現在・未来)(保立 道久),2017 https://t.co/j7OB3DtScn
RT @kumagaikazuhimi: 「尊師」は,われらが同時代人:麻原彰晃と70年代の青春:面白い https://t.co/O60uGGuCZm #社会学
RT @kumagaikazuhimi: 「集古会」と「百鬼夜行絵巻」との関連についての覚書 https://t.co/46SDBzvyCW
RT @kumagaikazuhimi: 武家の妖怪退治譚 : 中近世における土蜘蛛退治説話の変容 https://t.co/BLdU345D71
RT @NDLJP: 日露間の平和条約締結交渉―第二次安倍政権下の動向―『ISSUE BRIEF』972号, 2017.08.08. https://t.co/Oc7odhwKaw #NDL調査局今月のトピック #日露関係 #北方領土
RT @NDLJP: 北方領土問題の経緯【第4版】『調査と情報―ISSUE BRIEF―』697号, 2011.02.03. https://t.co/tk7UEXkIym #NDL調査局今月のトピック #日露関係 #北方領土
RT @NDLJP: 日露間の領土交渉『レファレンス』758号, 2014.03. https://t.co/T9OgKs3mkB #NDL調査局今月のトピック #日露関係 #北方領土
RT @odg1967: 笹倉秀夫さんの書評論文「苅部直『丸山眞男-リベラリストの肖像』考 」( https://t.co/gHlSpQio2h )についての、河野有理さんの二つの記事。勉強になります。さすがプロの仕事。(その一) https://t.co/sBZN4wzqpX…
RT @kumagaikazuhimi: 大正時代の「人魚」像(1)翻訳文学と「人魚」 https://t.co/JHUjH2NXAL
RT @kumagaikazuhimi: 俗信はどう受け止められるのか:スプーン曲げパフォーマンスなどをめぐって https://t.co/OBCLOH8Cak
RT @Ryosuke_Nishida: 厳しい数字…→「60年代から70年代の頃は博士課程修了後1~2年で大学教員になれたということである。90年代の初頭にはもうすでに3人に2人は大学教員のポストに就けない状況であった(中略)(引用者補足、09年度)人文科学系の博士課程生は約…
RT @MiraiMangaLabo: 戦時下、国民学校で子供の音感教育と称して敵機の爆音を聞き分ける教育が行われた様子が手塚の「勝利の日まで」に描かれている。冗談みたいな聴音装置も学術誌に発表されていた。爆音識別の練習用レコードもあった。https://t.co/E0EygZ…
RT @oikawamaru: 最新の伊豆沼・内沼研究報告に興味深い論文が出てた。当地ではオオクチバス駆除により魚類相の回復が起こっており、数年前はゼニタナゴが、そして今回12年ぶりにタナゴが再発見されたとのこと。 /伊豆沼・内沼におけるタナゴ<i>Acheilognathus…
RT @kumagaikazuhimi: 孤独感の高い大学生の対人行動に関する研究:孤独感と社会的スキルとの関係 https://t.co/sLvpqx794V
RT @tatswi: かなり控えめにいって、この論文の立場を参考にしていただいたと思います。 CiNii 論文 -  医行為概念の検討 : タトゥーを彫る行為は医行為か (林美月子教授退職記念) https://t.co/pPc9ZBzRNQ #CiNii

お気に入り一覧(最新100件)

太田(おおた)さんは,大田(おおた)さんや多田(おおた)さんよりも,太田胃散を購入しやすい。 https://t.co/jklIjHjBjN
高岡市伏木。二谷智子さんの論文を通じて馴染み深い地域です。明治12年のコレラ流行時、この地域の船主兼地主の宮林家は独自の情報網を生かし、複数ルートからの信用に足る情報を取捨選択して地域の防疫に尽くしました。唯一無二の地域の歴史の痕跡が残されることを願います https://t.co/ibx39b8Zf5
@syuturumu1 ほとんど誰も指摘しないのですが、ロシアと中国の財政構造の違いも重要だと思います。以下の論文の図4にあるようにロシアは歳出入共に中央集権的なのに対し、中国は歳出が極端に地方分権化しています。このことは中国が財政上、国家動員体制をとりにくいことを示しています。https://t.co/ucBuKbJWka
河川の環境DNAでメコン住血吸虫の感染状況をマッピングするという研究者と出会った。 技術の社会実装マジすごいな。日本住血吸虫の時みたいな、媒介貝の絶滅じゃないゴールがありえるかも。 https://t.co/HsPz6zfRFT
「図鑑 日本のむかで」の解説が出版されました。 本書は国内のムカデ類を調べる上で大変画期的な図鑑ですが、読む上で気をつけなければならない点があり、それらについて解説しています。皆様のご参考になればと思います。 https://t.co/l5laTFlLy0
「図鑑 日本のむかで」の解説が公開されました。 図鑑を出版する以上は正確性に努めてほしいと思います。 https://t.co/mfiUsPVHai
“CiNii 博士論文 - 超自然的存在に対する信念が心のゆとりに与える効果――妖怪の社会的機能を含む媒介変数の検討――” https://t.co/6KzxTfNWLT ※本文リンクあり
坂口安紀 2022.「ベネズエラをめぐる大国の政策対応と思惑-米国・中国・ロシア」 https://t.co/qmH2ArAyV0 坂口安紀 2021.「膠着化するベネズエラの政治経済危機 ―制度崩壊とインフォーマルな政治経済運営」 https://t.co/59EU6b50b8 全て『ラテンアメリカ・レポート』に掲載されている論考です。
坂口安紀 2022.「ベネズエラをめぐる大国の政策対応と思惑-米国・中国・ロシア」 https://t.co/qmH2ArAyV0 坂口安紀 2021.「膠着化するベネズエラの政治経済危機 ―制度崩壊とインフォーマルな政治経済運営」 https://t.co/59EU6b50b8 全て『ラテンアメリカ・レポート』に掲載されている論考です。
アジ研では、坂口安紀研究員が長年 #ベネズエラ の政治・経済に関する研究を続けています。ベネズエラ、ラテンアメリカ情勢理解に役立つ論考をいくつかご紹介します。 坂口安紀 2023.「底を打つベネズエラ経済―プラス成長とインフレ低下はなぜ達成されたか?」 https://t.co/yiIc6rJjE4
画像や図版をインターネットで探しているけど良いものが見当たらない… そんな方に、こちらの記事が役に立つかもしれません。図書館にある参考図書やインターネット上の情報を使って本の中の画像を探すヒントをお伝えします。 https://t.co/j50QcYljsF #国立国会図書館月報 752(2023年12月)号 https://t.co/wCIcCTi9iD
世界図書館紀行は、メリーランド大学図書館プランゲ文庫です。詳しく語られることが少ない米国の大学図書館の資料収集・アウトリーチ活動・教育活動について、共同事業の現地駐在員として3年半滞在した職員がご紹介します。 https://t.co/TVdL3zd8iF #国立国会図書館月報 752(2023年12月)号 https://t.co/Yb8psdkNMn
「今月の一冊」は、大正後期から15年間ほど活動した河合ダンスのグラフ誌『河合ダンスグラヒック』です。公演内容について高い評価も得た大阪の芸妓によるダンス団について、当時の社会状況にも触れながら振り返ります。 https://t.co/MpkuutHMRf #国立国会図書館月報 752(2023年12月)号 https://t.co/kGxAHVXP14
自己決定の名の下に社会に都合のいい性格にエンハンスされることが危惧されてるんだろうなと思ったら、それにも触れてあるものの予想しなかったことが議論されていた https://t.co/W58a5v3AoW
PDFあり。 ⇒菊地 秀樹 「中国国民党による戦時動員と地域社会―江南地域における忠義救国軍を中心として」 『アジア研究』69巻4号 (2023) https://t.co/oDvKiF95Jq
この人のちょっとした伝記が、コレの2016年版で読めるよ。宣伝。 https://t.co/8Z3rqdTMZF
ところがこの買収は、折からの統制経済の強まりによる監督官庁・逓信省の監督方針転換により、不許可とされてしまいます。その詳細な経緯と意義は、私が十年前に論文として発表しましたので、ご関心のある方は是非ご一読ください(笑) https://t.co/WEl3ySl2df
J-STAGEにて、2021年の『科学史研究』に掲載された論文「戦時期日本における結核集団検診と「既感染健康者」の生成」が公開されました。よろしくお願いします。 塩野麻子「戦時期日本における結核集団検診と「既感染健康者」の生成」『科学史研究』61巻302号(2021年)。 https://t.co/nNecLXnbAn
こちらが後編(鳥類、魚類・貝類、人間)。動物愛護あるいは生物多様性保全などに関連した課題を社会的に合意形成を行って解決していくには、こうした日本のかつての施策とそれに対する民衆の反応というのをきちんと知っておくのは重要と思う。/ https://t.co/4sDVWVxWnO
昨今のネコやクマの混乱をみるにつけて動物愛護のことはきちんと勉強しておかなければならない。そういえば日本における動物愛護精神発露の初期のものとして「生類憐みの令」が挙げられるんだっけと思って調べていたら面白い論文があった。こちらは前編(哺乳類) / https://t.co/vq5Nts1RDK
ゴミ箱を設置するとゴミのポイ捨てが減る、というのをちゃんと調べた心理学の研究がある。https://t.co/SGWpnn41Q2
クモラン以上に光合成に特化した根を持っていると思われる「アシナガクモラン」を日本から初めて見出し、日本植物学会の英文誌に発表しました。本当に「根」らしからぬペラペラの根をつける奇妙なランです!(昨日から流れで非常にタイムリーな話題になりました(笑)。https://t.co/usduch4Hqk https://t.co/Q88k1f3wix
すごい書評といえば、中島岳志『パール判事』へのこの書評を思い出す。最後の「インドに「コルカーター」という地名は存在しない」あたりがダメ押しっぽくて良い。https://t.co/eV4gwFbLzR
NDL Ngram Viewerの可能性を探る連載の第2回では、日本政治の研究者である佐藤信氏に、「ノンポリ」「非政治」といった言葉での活用例をご紹介いただきました。検索対象の設定で結果が大きく変わることにも触れられています。 https://t.co/BNIwpS350F #国立国会図書館月報 751(2023年11月)号 https://t.co/hYKG9FnHLz
国際子ども図書館で開催中の展示会「おいしい児童書」について、一部の資料とともに概要をご紹介します。会期末まであと2か月弱、実際に上野の国際子ども図書館を訪れて、展示をご覧になってはいかがでしょうか。 https://t.co/G3pFMy5M0c #国立国会図書館月報 751(2023年11月)号 https://t.co/U2w93yqD45
憲政資料室で昨年10月以降に新たに公開された文書群の一部をご紹介します。取り上げるのは、近藤廉平関係文書、安東貞美関係文書(第四次受入分)、石渡敏一関係文書、森正蔵関係文書、上塚司旧蔵文書(追加分)の各文書群です。 https://t.co/T1iN0TRkl2 #国立国会図書館月報 751(2023年11月)号 https://t.co/odNbaN2ofC
『伊藤博文関係文書』の編纂に携わった歴史学者・鳥海靖氏が、生前、「伊藤博文関係文書について」をテーマに当館憲政資料室職員らを相手に語った内容を掲載します。伊藤博文研究の第一人者による貴重なオーラルヒストリーです。 https://t.co/BKBWDImYzz #国立国会図書館月報 751(2023年11月)号 https://t.co/He5O4x3PoQ
「今月の一冊」は、ジュール・ヴェルヌの代表作『海底二万里』の挿絵入り英訳本です。アトランティス伝説を多くの人々に知らしめた場面を中心に、ネモ船長の心中にも思いを馳せながらご紹介します。 https://t.co/n3vWm6seM8 #国立国会図書館月報 751(2023年11月)号 https://t.co/xSOyprx3fR
私は学界の第一人者ではありません(むしろアンタッチャブル)が、彼女は私と対立しているのではなく学界の総体から相手にされていません。詳しく知りたければ学会誌の東大イスラム学研究室の松山先生による書評をお読み下さい。https://t.co/gHH3YFaWoZ https://t.co/wSVuiGn53x
オオヤドリカニムシが,他の餌よりも,マダニを好んで食べるという証拠は根拠の論文には,全く示されていません.24時間絶食してから,与えたら食べたというデータです.結論:カニムシ何でも食べる プレスリリース中にも,共生関係にあるという証拠はないと書かれています. https://t.co/mdWQfvNieW https://t.co/egDAzBchdb
韓国で2010年代中頃から第四波フェミニズムが盛り上がりを見せるなかで一部のフェミニストがトランス排除へ傾倒したことについて、保守運動との〈連帯〉という観点からまとめた拙稿です。ジェンダー史学会より寄稿依頼をいただいたもので、オンラインアクセス可となりました。 https://t.co/njlap5teEQ
“CiNii 博士論文 - 港湾をめぐる中央 : 地方関係と政策過程の行政史 戦後復興・高度成長期日本の現場行政を中心に” https://t.co/W4KozgLDXv ※本文リンクあり
“CiNii 博士論文 - 日本の朝鮮統治期における朝鮮人のタイ移住史 -日本、韓国、タイの歴史文献を中心に-” https://t.co/XYXeJYNGLJ ※本文リンクあり
“CiNii 博士論文 - 和辻哲郎研究――身体、型、直観について――” https://t.co/yPAQtYFgbS ※本文リンクあり
“CiNii 博士論文 - 日本占領下のインドネシアにおける文学ー雑誌『ジャワ・バル』を中心にー” https://t.co/oqE9BtlHXm ※本文リンクあり
“CiNii 博士論文 - 近代「女医」の歴史社会学的研究-竹内茂代と「女の健康運動」の萌芽-” https://t.co/pg5QVBbDXt ※本文リンクあり
『マーケティング史研究』2巻2号(2023年9月)に、「日本企業における消費者対応部門の成立と展開―ACAP(消費者関連専門家会議)との関係を中心に―」という論稿を寄稿しました。「「お客様相談室」の誕生」といった感じの内容です。オンラインで読めます。ご笑覧ください。 https://t.co/eL8vekhgbX
京都の深夜の研究室で「東大の実力見せてもらおうやないか」という感じでこれを読みました https://t.co/HGqqLmbAx9
『アジア経済』に「村長選挙は茶番か?巧みな演出か?ーラオス人民革命党によるジレンマ解消と支配の正当化ー」という論文が掲載されました!党が選挙の正当性を低下させずにどのように操作して特定人物を当選させているのか?ラオスの村長選挙メカニズムがわかります。 https://t.co/VFjNMEgOY4
これはまさに調べようと思っていた山口の獣医師で牛疫史研究者、岸浩の評伝。ただし岸の研究は牛疫に止まらず、近世朝鮮人漂流民、享保飢饉、毛利家臣団などへと広がりを見せたんですよね。山口県地方史研究に残した足跡は大きいです https://t.co/70Lc0P2ah4
何故インボイス制度が導入されたのか?、具体的にどのような課題があるのか?については、国立国会図書館が「インボイス方式導入をめぐる経緯と課題」で14ページで纏めてます。古い情報もありますが、感情的なツイートを読むよりかは建設的です。 https://t.co/xB9kxvzdcF
徳富蘇峰、あれだけの生産量の背景には有能な代筆者がいるんですよね。その忘れられた代筆者・川崎三郎との往復書簡を紹介した玄人好みの論文がありますよ https://t.co/zNiDqzd2Kf https://t.co/j9LliRGpfh
徳富蘇峰、あれだけの生産量の背景には有能な代筆者がいるんですよね。その忘れられた代筆者・川崎三郎との往復書簡を紹介した玄人好みの論文がありますよ https://t.co/zNiDqzd2Kf https://t.co/j9LliRGpfh
“CiNii 博士論文 - 帝国日本の形成と日清・日露戦争における感染症問題” https://t.co/CoinVIn9vx ※要旨・要約のみPDF公開
拙論「いかにしてテレビを批判することができるのか――大宅壮一による「一億総白痴化」論のテクスト実践の分析」がウェブ公開されました。タイトルまんまの内容です。テレビ放送黎明期のテレビ批判を分析してます。お暇ならみてよね。 https://t.co/x7aeiizJJa
#関東大震災 から100年。憲政資料に含まれる関連資料について、当館客員調査員の季武嘉也がご紹介します。災害に直面した個人の心情が滲み出る資料は、私文書ならではのものです。 https://t.co/0VPCecA6rK #国立国会図書館月報 749/750(2023年9/10月)号 https://t.co/tUF1HXZn39
『今村等伝』執筆スタッフの一人で今村のオーラル聞き取りを担当した田中直樹によると、日本国家社会党などファッショ時代について今村は語るのを「意識的に回避した」という。そりゃあ、自分の黒歴史を語りたくない気持ちはわかるが。饅頭本の限界といったとこであろう。https://t.co/rVzWdJuPQO
PDFあり。 「集団ストーキング」「電磁拷問」についての"意見書"の翻訳と、こうした"犯罪行為"についてもっと周知と防止に取り組むべき……とかいうアレな奴だった。 ⇒古川裕朗 「ギャングストーキングと電磁攻撃」 『修道商学』63巻2号 (2023/2) https://t.co/rgdbeSAudW
現代の平将門伝承(=史実とは異なる)をヴァナキュラーとして分析する論文。執筆者の谷津亮太郎君は、地理学の院生(荒山正彦教授)で昨年、私の講義を受講していました。面白い研究なのでぜひ読んでみてください。 https://t.co/qrqyXfdnG8 https://t.co/FIdFfBFyx1
『日本民俗学』過去号公開ということで、拙論「存在論的反転としての股のぞき」が入っております~ https://t.co/SBLzse8wLs 世界中から「股のぞき」「袖のぞき」事例を集めていますが、インド・アフリカの事例を探す方法が思いつかず、空白になってしまったので何とかしたい(乞う情報提供)
先ごろ亡くなった立岩真也は大まじめにその可能性を追求したが果たせなかったわけであるので、今更感あり。https://t.co/5I8EZPVcP4 https://t.co/dKuQdxutSz
和田 蕗, 大田 省一, 中川 理「第二次世界大戦後の京都市における商業集団の形成とその立地に関する研究」https://t.co/CqJPEzjJWL 「図 3 戦後期の京都市における闇市・小売市場・露店営業許可指定地の分布」がとても参考になる
国立国会図書館は、令和3年度にオープンソースのOCR(光学式文字認識)処理プログラム #NDLOCR を開発し、GitHubでソースコードを公開しています。商用・非商用を問わず自由な利用が可能です。 NDLOCRについては国立国会図書館月報2022年11月号の特集記事でも紹介しています。 https://t.co/XRhRnXyQwa https://t.co/QOdkfrO2DB
帝国議会の図書館はどこにあったのか? 実は、帝国議会の貴族院や衆議院では、文庫、書庫、図書館、読書室など図書にかかわるスペースが随所にありました。 https://t.co/LBIatqPyso 『国立国会図書館月報』1月号 https://t.co/sOiWaFGHW4
国会議事堂の中央塔の真下にあたる4階・5階の図書館部分について建築史家にインタビューしました。 なぜ国会議事堂の6階の天井は高いのか? ステンドグラス、アーチ、吹き抜けも見どころの一つ。 https://t.co/VVMZ0DTnlI 『国立国会図書館月報』1月号 https://t.co/enCeM9KpJI
「今月の一冊」は『国会のはなし』です。日本国憲法の制定に関与したことで知られる佐藤達夫(法制意見長官)が国会の仕組みを「やさしく、正確に」伝えようとした若者向けの書。意外に可愛らしい自筆イラストも。 https://t.co/8xRcIzqnsd 『国立国会図書館月報』1月号 https://t.co/hVRUIHQPLg
重要論文。日本の死因第3位の「老衰死」は国際標準では「統計分類上のごみ箱」扱いで不適切とされる。大部分の老衰死は解剖しさえすれば「真の死因」がわかるから。 林玲子・別府志海・石井太・篠原恵美子「老衰死の統計分析」『人口問題研究』78(1)(2022/3) https://t.co/m7k09gzcbV
ちなみに読売新聞とロイターにはコメントしましたが、特に本件について出演依頼はいただいてないのでテレビではお話ししないかもです。 なお、これまでの防衛大綱については下記をお読みください。 https://t.co/GqjBwFnsPg
実践の様子は論文にもまとめられてます。 歴史事象の多角的理解に向けた検地要具の製作 https://t.co/0q8RBL2lLc 歴史教育における数学的知識の活用―検地の実践から ― https://t.co/xHgZtXLpEK 歴史教育における数学的知識の活用2― 製作要具を使用した検地の実践から ― https://t.co/NswVeL79eX
実践の様子は論文にもまとめられてます。 歴史事象の多角的理解に向けた検地要具の製作 https://t.co/0q8RBL2lLc 歴史教育における数学的知識の活用―検地の実践から ― https://t.co/xHgZtXLpEK 歴史教育における数学的知識の活用2― 製作要具を使用した検地の実践から ― https://t.co/NswVeL79eX
実践の様子は論文にもまとめられてます。 歴史事象の多角的理解に向けた検地要具の製作 https://t.co/0q8RBL2lLc 歴史教育における数学的知識の活用―検地の実践から ― https://t.co/xHgZtXLpEK 歴史教育における数学的知識の活用2― 製作要具を使用した検地の実践から ― https://t.co/NswVeL79eX
https://t.co/3sIvlDdzOw 2月に刊行された沼田貞昭大使のオーラルがレポジトリでも公開されました。オーラルの際に使った関係する日米首脳会談や高官級の協議の記録も同時に公開されています。しかしDOIだとエラーが出ますね…
日常生活の自明性によるクレイム申し立ての「予めの排除/抹消」 https://t.co/3BN1tVz7pt こちらの拙論も今月からウェブ公開されています。マンガやアニメなどの二次元の性的表現を愛好する営みについて関心のある方は、あわせて読むと面白いかもしれません。

34 0 0 0 OA 書評・紹介

『世界の見方の転換』全3巻を読んだ.めちゃくちゃ面白かった.有賀先生の書評(https://t.co/oJvsNNMCeH)にあるように,著者の独自研究や独自のテーゼをあまり含んでいないために,かえってコペルニクス革命に関連するこれまでの研究成果を総覧するのにちょうどいい本になっている. https://t.co/fQX2xgGqSa
このあたりは、まずは大場博幸氏の論文を読むと大枠がつかめる。 「所蔵における公平 : 公立図書館における「郵政民営化」または「靖国神社」を主題とする書籍の所蔵」 https://t.co/GcsXXt70VV 「公平中立な蔵書:公立図書館における「集団的自衛権」を主題とする本の所蔵」 https://t.co/TzVWhczU1K https://t.co/S6JHq3YIvi
このあたりは、まずは大場博幸氏の論文を読むと大枠がつかめる。 「所蔵における公平 : 公立図書館における「郵政民営化」または「靖国神社」を主題とする書籍の所蔵」 https://t.co/GcsXXt70VV 「公平中立な蔵書:公立図書館における「集団的自衛権」を主題とする本の所蔵」 https://t.co/TzVWhczU1K https://t.co/S6JHq3YIvi

14 0 0 0 IR 貸本問屋の研究

CiNii 博士論文 - 松永瑠成 - 貸本問屋の研究 https://t.co/oHx5btRWkn
批判理論を駆使する論者が、「新自由主義」という言葉をあまりに融通無碍に使っているというのはその通り。せめて最低限の系譜はおさえておきたいところ。お勧めはこの文献。 https://t.co/hYzeqGlvA5
都市近郊に生息するオオタカについて立入制限がある巣とない巣との繁殖成功率を比較した短報が公開されました。 板谷 浩男, 夏川 遼生, 守屋 年史, 『営巣林への立入制限は都市近郊に生息するオオタカの繁殖成功を促進する』, 日本鳥学会誌, 2022, 71 巻, 2 号, p. 185-191 https://t.co/8C6OFMdJZJ
『宴会・即席・座興かくし芸大全』(昭和11年)から #コレどうなってるの な芸を1つご紹介します。実はこちら「自分の膝に顔を描いて、人形に仕立て、人形使いの真似をしようという他愛のない芸当」、膝人形踊。演技力が試されそうですね。 #キュレーターバトル https://t.co/cXc3UZABBj https://t.co/PijXDmgfAV
まずそもそもどの地域の遊牧民の話をしてるか明確にしていただきたいですね(農耕も並行して可能な地域もあれば農耕したら土地が死ぬんじゃな地域もあるので「遊牧民」でくくれない(そもそもモンゴル草原でも匈奴のころから農業やっとる(吉田順一先生のこれ https://t.co/h3bQ6pQwsi https://t.co/Jg8ULanvUd
赤松啓介に「万引赤松」なるエッセイがある。どうも当時、赤松啓介に本を貸すと盗まれるし古本屋は代金を踏み倒されるみたいな噂があったらしく、皮肉たっぷりに反撃している。この性格の悪さから噂が立ったんだろうなと思わされるなhttps://t.co/6JGlmkkRC7 https://t.co/r8KeIRF9Y6
https://t.co/xHt0tB44mh 何のあてもなく,ひたすら新聞の復刻版をめくるとの狂気的な方法により,明治20年~昭和10年代までの鳴く虫価格一覧表を作ったのが,この拙文.狂気的である.おそろしく時間がかかった.明治大正時代の鈴虫の値段がわかったところで,何の役にも立たん.無駄な研究である https://t.co/yFhxjkTRew
タイの政治学分野の研究で有用な資料とその収集方法について、外山文子・筑波大学人文社会系准教授にお話を伺いました。写真は当館所蔵のタイ語新聞の一部です。#アジア情報室通報 「タイの政治学分野の資料収集について」 https://t.co/URJZLh5b0n https://t.co/RJqHpVty45

19 0 0 0 OA 政局を繞る人々

山浦貫一『政局を繞る人々』(1926年)とか、確かに人物評論としてアホみたいに読みやすいのですよね。最近読んでてファンになってしまいました。https://t.co/CYKxzObeb5
この文脈だと四ツ橋銀太郎というよくわからない素性の人が描いた『すくらつぷ : 随筆集』という戦前のエッセイ集に、馬場と山浦の対比があってこれもわかりやすいなと思ったりしました。https://t.co/dEcfKYly8P
何気なくNDLデジタルコレクションで、戦前『中央公論』編集長を務め、戦後左派社会党の衆院議員となった佐藤観次郎の『文壇えんま帖 : 一編集長の手記』 https://t.co/Tk8jn1Mqid を読んだのですが、政治評論家評がおもしろいですね。1952年の本なので、当時活躍していた人物が色々並んでいます。
座り込みの話。立憲民政党代議士だった神田正雄が戦後、石川県の米軍射撃基地建設に人民が抵抗した内灘闘争をルポした『内灘 軍事基地反対闘争の実態』(1953)に、日本山妙法寺の僧侶が米軍の練習射撃の弾丸が打ち込まれる森で太鼓をドンツク鳴らして座り込んでいたとあったhttps://t.co/bnXLdacKFx https://t.co/57mNKxzr4R
CiNii 博士論文 - Fitriana, Puspita Dewi - 戦時中インドネシアに派遣された日本女性作家文学論 : 林芙美子を中心に https://t.co/zOrXkqLPnX

23 0 0 0 旭の友

国会図書館ID持っているなら、このリンクで読めます https://t.co/G9eZI7cwW5 https://t.co/6lxE34QmmX
北畠霞「QUOTATIONとATTRIBUTION : 米国の報道にみる情報の入手と伝達の方法」『神戸外大論叢』44:2(1993)https://t.co/bYR9vOxKNF 日本の「オフレコ談」や海外の役所の「バックグラウンド・ブリーフ」とかの位置づけがわからん、と検索していて見つけました。古い論文ですが事例豊富で面白いです。

4 0 0 0 論争

ところで上田耕一郎は防衛研修所所長の佐伯喜一が論文で「共産党が万一合法的に政権を取っても自衛隊はそんな政府の指揮に従いませんよーだ」とクーデター仄めかしめいたことを述べていたとしてキレてるのだが、確かに佐伯はそんな感じのことを書いている。https://t.co/EntWPc5kxo
この問題、最近の研究で外務省の一部がこの問題をずっと追っていたという話が出ているのが面白いです。吉田さんの近大法学の論文が83年ウィリアムズバーグサミット、石本さんの去年の国際政治学会での報告が70年代のSALTを追っています https://t.co/SNrkk06i5r https://t.co/yMKyYtOlK2
尻馬にのって騒いだ蓑田胸喜のオープンレター。 https://t.co/pFN6fgdx6M
こちらの報告書拝見すると、2020年度の時点ですでに「日本列島出土の硯とされる資料については、走査型電子顕微鏡による黒色付着物調査の結果、古代以降に確認できるような墨粒子は確認できなかった」とありますね。 https://t.co/RGue6z49tp
そうしたところ、Keith Windschuttleなどの歴史研究者が『歴史の殺害』のような書物や右派系の論壇誌で「ポストモダン」をひとまとめに批判する論陣を張り、そこではヘイドン・ホワイトなど一連の論者が批判された。 日本語で読めるものは下記。 https://t.co/TZLt5lJxK0
@hono_bonno @Koji_hist 2年前、那須先生の院の授業でプランパー『感情史の始まり』を読んでいて、感情史の転換点として言語論的転回が挙げられたところで、ハナさんが言及されている那須先生の論文に加えて小田中先生の論文も紹介してもらいました。 https://t.co/dJmxAG5meQ
@Koji_hist すでにご存知かと思いますが、イングランド史の文脈ですと那須先生のこのまとめが日本語では最良と、修士の頃から伺っております。 https://t.co/SEsvRiM1Qa
中村宙正「バンテリン財政論」『尚美学園大学スポーツマネジメント研究紀要』4(2022)https://t.co/dquy54k7Du キターーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
山形県知事・自民党参議院議員を歴任した村山道雄は戦前、矢内原忠雄の下で植民政策を学び朝鮮総督府に勤めたクリスチャン(ただ無教会ではなく組合教会だった模様、晩年は江古田教会に所属)。『矢内原忠雄先生と山形』(山形聖書研究会、1962)で矢内原の思い出を綴っているhttps://t.co/OWo8QlybD7
前田亮介「社会党道連における政党建設1945-1952(1) ー『日本社会党北海道支部連合会期間報告』によせて」『北大法学論集』73:2(2022)https://t.co/9lsAlyQ1me

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