matryosika@亜鉛(Zn) (@matryo_sika)

投稿一覧(最新100件)

RT @kachabusters: 論文が公表されました!ここ数年、熱帯性のウシエビ(=食用エビのブラックタイガー)が茨城県各地で相次いで採れています。証拠標本に基づいて分布の北上(東京湾→茨城沿岸)を示しつつ、茨城沿岸で強まる黒潮影響との関わりも検討。県内フィールド研究者の合…
RT @hideman2009: 会社を歩いていたら,ミーティングをしている他グループの集団が僕をみて笑い出したので,何かと思ったら,僕が太古に書いた論文を題材にみなさん議論していた(直接,説明して!,言われた) キティちゃん研究! コミュニケーションにおける曖昧さとその機…
RT @hirokurokawa: はやぶさ2の科学成果についてのショートレビューが出版されました!|「小惑星リュウグウと初期太陽系:はやぶさ 2 探査の成果と未解決の謎」https://t.co/A8juSTPDxt
RT @trifa3: 自分の一番好きな書評はこれ。京大の生態学分野の教授らが書いた教科書をその学生らが書評したもの。 あまりに手厳しいコメントの数々にニッコリ https://t.co/pPftSykyN6
RT @ShojiHashimoto3: 日本物理学会誌は宝の山。近隣分野にはつい辛口になる。https://t.co/gdZeKjkunR 陽子のスピンは 1/2 。クォークとグルーオンに分解したくなるのはわかるが、観測量と結びつけるのは至難。なにしろグルーオンには光子が当た…
RT @ShojiHashimoto3: 日本物理学会誌は宝の山。なぜタンパク質は正しく折り畳まれるのか。 https://t.co/8VEnSDe8ba タンパク質の機能はその形が決める。だが、決まった並びのタンパク質にも無数のエネルギー極小状態がある。エルゴード的に探してい…
RT @BiTsukuBiol: 「図鑑 日本のむかで」の解説が公開されました。 図鑑を出版する以上は正確性に努めてほしいと思います。 https://t.co/mfiUsPVHai
RT @ShojiHashimoto3: 日本物理学会誌は宝の山。最も簡単な多原子分子。 https://t.co/ZzgA7NbQlz 陽子3電子2のイオンはプラズマ中に存在するありふれた分子。だが、たった3つなのに計算は難しい。正三角形構造が安定と確定するには数値計算が必要…
RT @ShojiHashimoto3: 日本物理学会誌は宝の山。石の水切り! https://t.co/vpKBMm2JyU 何回跳ねるか。子供のころ誰もが競争した水切り。最適な入射角と迎角(石の傾き)は何度か。入射は浅いほどよい、わけではない! シミュレーションでまじめに研…
RT @ShojiHashimoto3: 日本物理学会誌は宝の山。リチウムが足りない。https://t.co/KrVVGYADR4 電池生産の話ではなく、そもそも宇宙のリチウムが予想より3倍少ない。なぜ? ベリリウムの反応率に問題があるのではないか。難しい測定を「トロイの木馬…
RT @hayashiyus: エキゾチックな対称性の破れとゲージ場の幾何学 https://t.co/Fd3qdmHB5c… https://t.co/AV9douq0t0
RT @enshot: <強い推奨> 人工知能学会誌『人工知能』(38巻6号・2023年11月) --- 特集 「自由エネルギー原理とAI」 --- 林祐輔「自由エネルギー原理と物理学」 https://t.co/jSblz23FGi まず、「自由エネルギー原理と物理学」を読む…
RT @ShojiHashimoto3: 日本物理学会誌は宝の山。急ブレーキをかけた F-1 の物理。https://t.co/35j0U4Xqlx 音速より速くすべらせたら摩擦力は増えるか?それとも減るか? 超音速摩擦。 「思いつきで始めた研究であったが ... 新しい分野…
RT @SMBKRHYT_kinoko: 「任期制を決めた前夜」 https://t.co/DuRmAZJtqL 1950年代は、「若者たちが」任期性を取り入れようと言い出し、朝永・坂田などのリーダーたちが、「任期制は次の職を確保するための小さな仕事で論文を乱作する」として…
RT @freeliving_mite: 懺悔したいことがあります. 「排便時に便器中から発見されたミミズについて」という報告を 土壌動物学会誌Edaphologiaに,投稿したのですが,月間アクセス数ランキングが,ずーっと1位になってしまっています.もっと良い論文や総説がある…
RT @sushi_zeolite: 本日の0時に自分の初めての論文が早期公開されました 内容は化石の内部に産する沸石の鉱物学的記載で、自分が学部からやってきた研究の集大成になります https://t.co/NikExJeOZ0
RT @SukunaBikona7: 言われている。 潜伏期間が長いと1ヶ月くらいあるので、それまで気付かれなかったのではないかと。 その毒成分を特定した論文が出たのはつい先月。 https://t.co/33Hpvgk6in
RT @ShojiHashimoto3: 日本物理学会誌は宝の山。耳が痛い話。https://t.co/Hv6j28mNNp 科学をわかりやすく伝えるのはいい。だが、「不思議」や「すごい」で終わりにしてはいけない。それでは「水からの伝言」でも同じではないか。科学には筋道と論理が…

696 0 0 0 OA 貝と接着

RT @dydt_Nao: トランスクリスタル様の接着か、なーほーね 深良い話やった (出典:松本et al.(1976), https://t.co/k3kdlNazvJ) https://t.co/yQoor7xBuW
RT @ShojiHashimoto3: 日本物理学会誌は宝の山。中性子星の半径を決めるのは原子核物理。https://t.co/ijjdJ7nmST 重い星がつぶれて中性子のかたまりになったのが中性子星。その半径は、かたまりの「硬さ」で決まる。量子色力学で計算できそうなものだ…
RT @tjmlab: 物理ができないとはどういうことなのか(はじめての講義) 関野 恭弘 https://t.co/LGnwCAuwaz 拓殖大学工学部でこれは……怖い https://t.co/636t8dCuiP
RT @ShojiHashimoto3: 日本物理学会誌は宝の山。最近よく耳にする AIC 。https://t.co/QXXjbcsGOE どのモデルを選ぶべきか教えてくれる赤池情報量基準(AIC)。自由エネルギーといわれるとちょっとしっくりくる。 でも最近 AIC が印籠…
RT @HajimeNaruse: 9月の地質学会プレ・ワークショップ「堆積学の水理実験・理論講習会」の解説論文が公開されました.参加される方も,参加されない方も,下記リンクからどうぞ. https://t.co/U5uddGQmz4
RT @Hal_Tasaki: 超伝導は真に魅力的な現象だけど、実は結構ありふれていて多様な舞台で発現する。多くの金属は冷やすだけで超伝導になる。一方、強磁性は単純な現象だけど発現機構は非摂動的で自明でない。強磁性を示す金属はFe,Ni, Co の三つだけ。なので、ぼくは強磁性…
RT @tjmlab: 常圧下での室温超伝導体の実現 https://t.co/lTedOlOdlS 「「室温超伝導の実現」は、人類の夢の一つである。確かに、「物理学の夢」の10本の指の中に挙げられていることは間違いない。最近、申請者は「室温伝導体(Tc~350K)」と思われる…
RT @ditty100: 宇宙エレベータのテザーが一箇所で切れたあとの運動。「真中にある円が地球を示しており,切断したところより上の部分は,徐々に地球から遠方に漂って行き,下の方の部分は地球に巻きついてゆく様子が分かる」 https://t.co/TVVBfqQS30 htt…
南極氷床変動と氷河性地殻均衡 奥野 淳一 https://t.co/Pbzna0PfHC
RT @ShojiHashimoto3: 日本物理学会誌は宝の山。超新星爆発を理解するには。https://t.co/xBkbBccBSA 核融合、光分解、縮退圧、ニュートリノの閉じ込め、衝撃波、ニュートリノ加熱、対流。全部ちゃんと扱う必要がある。 地球だって簡単に通り抜ける…
RT @yuuri_eguchi: 「外野から見た物理学」 https://t.co/5xEPpC7mZh 森毅先生を除き、物理を学んだ後、物理学の周辺の学問をしている9名による座談会。 78年当時のやり取りがそのまま伝わってくるようなまとめ方で、楽しく読んだのだった☺︎
RT @SukunaBikona7: クマは左利きが多いと言われているからどっちの手で殴られたか調べたけどあんまり左右差なかったよ、みたいな論文、シュールなんだよな。 https://t.co/jLDMUcKWpn https://t.co/AmrtyGxumC
RT @ShojiHashimoto3: 日本物理学会誌は宝の山。ブラックホールの蒸発を直感的に理解したい。https://t.co/cjVFG9Ht86 いつもだまされた気がするブラックホールのホーキング輻射。実は1次元の流体系を量子化すると同様の現象が起こる! 量子化すると…
RT @brighthelmer: ツイッターでたまたま流れてきたこの論文。読んでみたが、大変に面白い。研究者が差別という問題を扱うことの難しさ、著者がその問題についてどう悩んできたのかが極めて明快に論じられている。ほんとにすごい。https://t.co/DZHyKwdZbx
RT @ShojiHashimoto3: 日本物理学会誌は宝の山。究極の理論としての超弦理論はどれくらい確からしい? https://t.co/w8gOXGlXa5 超弦理論の解が現実世界を与える可能性はどれくらい? SU(5)統一理論を想定すると、素粒子の世代数は0を中心とす…
RT @ShojiHashimoto3: 日本物理学会誌は宝の山。数学おそるべし。https://t.co/WiATOE39Oy ゲージ場がつくるトポロジカル不変量と、その上のディラック演算子の固有値の数には厳密な関係がある。境界をつけるとトポロジカル絶縁体のバルク・エッジ対応…
RT @ShojiHashimoto3: 日本物理学会誌は宝の山。これ読みたい。 https://t.co/T0ueG5zGGZ 「削除しても文意の変わらない語句は全て冗長」。誇張語の使用は「野心に満ちた若い科学・技術者が初めて成功を経験した場合に使いやすい表現」。SNSは悪文…
RT @SHOWJI0329: 研究室の卒業生の修士研究が論文になりました。ニワトリの骨髄骨と他の骨で、カルシウムの同位体比や含まれる化学成分の量が違うことが分かりました。この成果が今後は恐竜研究に役立てれればと考えています。論文はこちら https://t.co/RAwVYf…
RT @ShojiHashimoto3: 日本物理学会誌は宝の山。積ん読ではもったいない。 https://t.co/PPAmhnkLII 皿にこぼしたコーヒーの滴が乾くと円環状にあとが残る。なぜか。蒸発にともなう液滴中の水の流れのせい。蒸発とは何か。流体、相転移、拡散...…
RT @peucom_JPS: 「液滴の形状について―自由エネルギー極小の観点から(谷林衛,太田治)」著者らは得られた計算結果と,デジタルカメラで自分達が接写したテフロン上の水滴の形状とを比較させ,よい一致が得られることを学生に確認させた。(2022年9月アクセスランキング2位…
RT @ceptree: 藤木直人さんの指導教授の広田良吾先生の小論 > 微積分学に代わって差分学を構築しようと考えてもう四半世紀が経過した。 連続から離散へ可積分系の差分化 早稲田大学理工学部 広田良吾 https://t.co/8PNKhBBZlq

106 0 0 0 OA 超函数の理論

RT @4294967291prime: 佐藤幹夫の数学に載ってる超函数の入門の章がそっくりそのまま jstage 上がってたよね https://t.co/pz5ZP6SZ0I
RT @viola_geography: かっこいい科研費のタイトル KAKEN — 研究課題をさがす | 夜の静寂に静かなマグマの足音を聴く (KAKENHI-PROJECT-22K18728) https://t.co/bzM3php4Ne
RT @kodaigirisyano: ギリシャ人が「微積分を発明できなかった理由」はかつて熱心に研究されたことがありました.こちらはその論文で,今ではフリーで読めるようです.古代ギリシャの数学者は二次式の積分に帰着できる問題を,なぜ統一的に解かなかったのか?という「謎」への一…
RT @ishikoro_geo: キーワード:Twitter。 吉田 健太, 丸谷 由, 桑谷 立 (2022) 2021年福徳岡ノ場噴火由来のチョコチップクッキー様軽石とSNSを利用した地球科学の可能性・課題について. 岩石鉱物科学, 51, gkk220412. htt…
RT @tokoroten: 今一つ前提が伝わってないようなので、前のページも放流しておくか ちなみに「小学校の田植え」のメタファーは 原田先生 (@haradayasunori )の情報処理学会の学会誌から引用させてもらっています https://t.co/Ki0TpeE…
RT @hayashiyus: 「南部力学の仕事は,南部陽一郎個人にとってだけでなく,現代物理学全体にわたる俯瞰的観点から見ても特別な位置を占める一つの特異点で,その独創性は神秘的と形容しても大げさではない」との書き出しで始まる米谷民明先生による南部力学の解説記事 https:…
RT @kei_sakurai: SA/PAでの休憩時間って、だいたい半分が15分以下なんよね。一方で30分以上は2割、60分以上も5%ぐらいは居る。 https://t.co/y9B9r4Ue97 でも今の日本の多くのSA/PAの充電インフラは、そんなニーズに応える設計になっ…
RT @s_amuro_hiro: #OpenFOAM に実装された高濃度粒子流の2次元浅水流モデル(faSavageHutterFOAM)の解説論文を学会誌 #雪氷 に書きました. https://t.co/wn3HcLAzW9 また,本モデルが雲仙1991年6月3日火砕流…
宇宙へのキャリアを目指した影響要因―「はやぶさ」「はやぶさ2」のスタッフへの調査から― https://t.co/t8CooVJBz9
RT @Daption_r: これは意識していない人が多そう。 「バードウォッチング」は...対象種を傷つけない非消費的なレクリエーション活動とみなされているが、鳥類に対して必ずしも無害というわけではなく(Şekercioğlu 2002)、その影響が過小評価されている恐れが…
RT @KuniSuzaki: VMイメージがコピーされて同じ乱数が生成される問題は知られており、情報処理学会の解説記事でも紹介しました。 情報処理2010/12 クラウド・セキュリティ: 2. IaaS 型クラウドにおける仮想マシンのセキュリティ課題 https://t.c…
RT @ishikoro_geo: 世界最大の橄欖石単結晶(北海道幌満岩体)論文、正式公開。 Yamamoto, J., Ishibashi, H., Hagiwara, Y., Yokokura, L., and Niida, K. (2022) Raman spectro…
RT @sinus_iridium: 約200万年前に太陽系が冷たいガス雲に遭遇した状況をシミュレート。太陽圏が縮められ、地球がガス雲に接するように。その頃のマンガンクラスト試料などから超新星爆発による鉄-60などが検出。そうした塵を含むガス雲と遭遇していた可能性。https:…
RT @yatabe_: 連載講座「短時間フーリエ変換入門」の第四回が無料オンライン公開されました! https://t.co/ZHmNHVe3S6
RT @mono_dukuri_no: 「技術から生まれた数学 数学的対象発生の歴史的研究と現象学的分析」 鈴木俊洋 何度読んでもよい論文だと思う 「こういうことが数学と技術に関連する研究者の共通の認識となればよいのに」と新年に思う https://t.co/TFHHUQWL…
こういうの好き https://t.co/7JtxucCqh7
RT @yatabe_: 連載講座「短時間フーリエ変換入門」の第一回が無料オンライン公開されました! https://t.co/dUp9DmAwzG
RT @cm_coevolution: 【研究成果紹介】第四回若手会(https://t.co/0exxgxNfI8)の成果として執筆された、北海道幌満カンラン岩体のレビュー論文がウェブで閲覧可能となりました。(A02-2元素分配班ほか・2021.5)  地質学雑誌:https…
RT @HomeiMiyashita: 発想の斬新さがまずスゴすぎる。こんなこと、考えたこともなかったわぁ… → 「角膜反射を利用したスマートフォンの把持姿勢推定」 https://t.co/qhWG5zHdWY #entcomp2021 https://t.co/Aqh1dx…
RT @VSJ_Kazan: 【雑誌火山 66巻2号 p. 101-117】 シミュレーションとインバージョンを用いた噴煙と降灰分布の復元(萬年)※以下スレッドに、著者コメントあり https://t.co/KRI6pKzAUK https://t.co/QjaReAzCI8
RT @hiroki_f: 公開されました。見てね。 離散微分形式による大規模シミュレーション 深川 宏樹 2021 年 31 巻 1 号 p. 22-26 https://t.co/D2Se4UF1KL
RT @ishikoro_geo: 標本管理に関する提言。 加納(2019)岩石標本保存法-岩石試料を学術資産とするために-.地質学雑誌,125,439–446. https://t.co/oCXEby3wa8
生鮮な人肉をヒメスナホリムシに与える―観音崎産等脚目・端脚目甲殻類4種の飼育事例― https://t.co/Ben1ZjXNmW
RT @ammo_mineral: 鉄安四面銅鉱と亜鉛四面銅鉱に分かれたらしい https://t.co/rmfPZOydMl
RT @Kedrskie: JAXAリポジトリに「宇宙科学研究所の歴史に関する調査報告: 理学と工学の連携の系譜 」なる、今年3月発行の資料が掲載されてた。 https://t.co/P1VPoKHV47 単なる研究所史だけでなく、各プロジェクトに関わった教育機関の関与の割合や…
RT @yamken_twi: 「室伏広治,科研費を取る」というパワーワード >申請者は、現役時代に腰や股関節などの負傷による困難を打開するため、「ハンマロビクスエクササイズ」を考案し, 負傷部位への過度な負担なくトレーニングの継続が可能となり、38歳でオリンピック銅メダルを…
RT @ShoMinobe: 北畠先生の良い解説。この方面に興味がある方は、中村先生・高薮先生の解説と合わせて読まれることをお勧めします。中村・高薮, 1997, Shapiroの新しい前線・低気圧モデル、天気. https://t.co/Ws5UQeT4k8
RT @sikano_tu: はやぶさ2からサンプルが無事に届いたけど、オーストラリア税関は宇宙からの着陸は輸入だから、関税を課すみたい。前回のはやぶさではS型隕石の 一般 的な市場価格 (数百円から数于円程度)から1g1円と算定して、「無税」として税関に受理されたんだって。…
RT @k1ito: 昔トリビアの種で「広辞苑に載っている言葉で最も長くしりとりをすると最後の言葉は○○○」っていうのがあったんだけど、今更このアルゴリズムってどうなっているんだろう?って気になってしらべたら論文になってた。アカデミアに貢献するバライティ番組やん。。 https…
RT @HTanattyo: アメリカ海洋大気庁 #NOAA により発見された深海性クシクラゲの新種。触手をアンカーにして海底からバルーンのように浮遊する生態も興味深いですが…新種記載の方法も見物です。 生体が採集できず標本が作れなかった事から、映像がタイプになっています。H…
RT @forskningsvpol: スウェーデンの核開発から核放棄に至る過程を日本語で読むことが出来ます。 https://t.co/jSpnAVBb76
RT @unaoya: 数理科学SGCライブラリ47現代物理数学への招待-ランダムウォークからひろがる多彩な物理と数理-という本が全人類にオススメしたい超面白い本なのですが、残念ながら手に入りません。加藤晃史先生による書評https://t.co/he4Rh5ujen http…
RT @nihon_kenkyusya: 「博士課程修了者の大学教員ポスト採用率」という資料をみつけたのだけど、これは茶柱たつ確率より低い https://t.co/XG77sCe8XX https://t.co/DNJB3SedB0
RT @IWKRterter: ワイもツイキャスで蛇紋岩ディスってたけど、この論文はなかなかの書き出しである。 #てる子論文メモ https://t.co/dE7P41qCte https://t.co/m3J2UXWdwC
RT @calfscalf: 電子論理回路の歴史。 日本の中嶋章は1935年、当時のリレー回路の設計パターンを解析することで、リレー回路の代数的性質を独自に突き止めた。 一方アメリカでは、シャノンが1938年にブール代数とリレー回路の等価性を示して、ブール代数の既存の知見を電気…
投稿論文ではなくて活動紹介的な記事だけど(本文読むのは購読しないとダメっぽい) https://t.co/sHxpYSvpJr
RT @Perfect_Insider: d次元単位球の定義関数(原点からの距離が1以下の点で1、それより遠い点で0をとる関数)は極めて普通な関数に見える。ところが、この関数をフーリエ変換してフーリエ逆変換すると、5次元以上の場合、任意の有理点で元の関数に戻らず、発散するという…
RT @tsutatsuta: 「パンくん」の映像をチンパンジー研究者が分析した結果、顔や体が表しているのとは異なる感情がテロップによって「捏造」されていたり、パンくん自身もポジティブな感情(遊びや笑いなど)に比べてネガティブな感情(恐怖や不安など)の表出が多い傾向にあった、と…
RT @crazytaka300: 岡本・桑谷(2017地質学雑誌).変成岩形成に関する逆問題・フォワード・確率論的モデルに関するレビュー.ヤバい.面白すぎてヤバい.https://t.co/AdBfjlUVIX
RT @geotechyama: 査読付学術論文「高等学校の地理教育・地学教育における教科書用語の問題点―用語問題の類型化と学術的整合性―」が公開されました https://t.co/ENlBdaQbDj
これとかかな 炭酸力ルシウム単結晶のゲル成長 https://t.co/UA9cm7MzWv
RT @sinya8282: 『LaTeXと学会誌制作の思い出』 https://t.co/G3e0dZR7Uh LaTeXが日本で広まり始めた時代の話題が載ってて面白い.
RT @torikameinu: 柿食べまくると柿成分が胃の中で大きな石になる「柿胃石」、胃潰瘍や腸閉塞おこして怖いんだけど、柿胃石にコーラをかけまくり溶かして解決する医療報告が時々出てくるの面白い。患者の爺さん炭酸キツくて開栓後しばらくしてから飲んでたのがバレて医者に怒られた…
RT @KznNews: 最新研究【アトサヌプリ】地質学雑誌 長谷川, 北海道東部,アトサヌプリ火山における水蒸気噴火の発生履歴: 炭素年代および気象庁ボーリングコアからの検討 https://t.co/qKsCdMBXk3
RT @kobiwa_net: ”付加体形成自体は陸源性砕屑物の再配置にすぎないので,大陸地殻の増 加にはほとんど寄与しない。一方,沈み込み帯の火成活動は大陸地殻を成長させる主要な成分” P964 https://t.co/FVn6gaVr3v へー。私の中での山が造られるプロ…
RT @hide36ous: 「楕円曲線 細胞分裂」でググったらなんかすんごいのが出てきました… (リンデンマイヤ・システムから導出した隣接細胞間の相互作用ルールをなんかすごい変換でいじくったら楕円曲線の標準形が出てくる…) https://t.co/SATuReDT83…
「ポスドクからポストポスドクへ」 日本物理学会誌 63(7), 564-566, 2008-07-05 https://t.co/zAsbw6BiVa
RT @HotPaperTweet: 【微生物学】【天然物化学】カビのなかまから不老薬?ミトルブリンと呼ばれる物質が老化にともない蓄積する終末糖化産物の生成を妨げると判明。実験器具内で活性検出。論文はオープンアクセス。北大の成果。 http://t.co/CqqM93qb6x
RT @TeraKen0510: 男と女の血液の鉄同位体比が有意に異なるという論文に行き着く (56Fe/54Fe比が、0.3‰女性の方が重く、食べ物の値により近い)。。著者は同業者のHさん。オモロい事やってるな >> http://t.co/SS1wyIwOiO
RT @doukana: なぜか見つけてしまった論文。「研究室におけるソファの使われ方とその意味に関する研究」http://t.co/HNonrNEncK

お気に入り一覧(最新100件)

日本物理学会誌は宝の山。クォークの閉じ込めとは何か。益川先生によるまとめ。 https://t.co/DIfBTSnG0g 書かれたのは、ちょうど量子色力学ができたころ。ここで紹介されている様々な謎や矛盾が、その後どう解決されていったのか(あるいは残っているのか)考えるのは楽しい。
PDFあり。 「本稿が取り上げるのは、パチプロ(パチンコ・パチスロで生計を立てる人)として約20年間生活してきた経験を持つAの語りである」 ⇒松崎かさね 「「勝ちゃあいいってわけじゃない」 パチプロAの「期待値を積み上げる」プレーの論理」 『文化人類学』87巻3号 (2022) https://t.co/kAbuzve21b
前の前のボスの紹介で書かせてもらえることになった修士時代の研究紹介文,ボスが書いたものを見せてもらったら思いのほか自由な感じで逆に匙加減がむずかしそう。 https://t.co/iw0dcih6pf https://t.co/mrSnvwEXJA
日本物理学会誌は宝の山。量子化にハミルトニアンもラグランジアンも必要ない。 https://t.co/3vHkns5Y71 確率過程量子化法。運動方程式による時間発展にゆらぎを加えればできあがり。ゲージ固定なんて不要。 交換関係や経路積分よりずっとイメージしやすい。量子化の本質はこれじゃないの?
日本物理学会誌は宝の山。近隣分野にはつい辛口になる。https://t.co/gdZeKjkunR 陽子のスピンは 1/2 。クォークとグルーオンに分解したくなるのはわかるが、観測量と結びつけるのは至難。なにしろグルーオンには光子が当たらないので間接測定。不定性が大きすぎて私は思考停止。
日本物理学会誌は宝の山。なぜタンパク質は正しく折り畳まれるのか。 https://t.co/8VEnSDe8ba タンパク質の機能はその形が決める。だが、決まった並びのタンパク質にも無数のエネルギー極小状態がある。エルゴード的に探していては基底状態にたどりつくのに宇宙年齢くらいかかる。どうなってるの?
日本物理学会誌は宝の山。解析力学とは凡人にも使える力学。 https://t.co/CFpmJFvXEB 『解析力学』はケースバイケースの技巧を力学から一掃し、一定の計算能力さえあれば誰にでも解けるようにした。 ラグランジュは最小作用の原理が電磁気学などもカバーできる普遍性をもつことまでは知らなかった。
日本物理学会誌は宝の山。石の水切り! https://t.co/vpKBMm2JyU 何回跳ねるか。子供のころ誰もが競争した水切り。最適な入射角と迎角(石の傾き)は何度か。入射は浅いほどよい、わけではない! シミュレーションでまじめに研究。固体と流体の衝突は難問なのだとか。
これは某先生による固体境界埋め込みNS方程式の数値解析コード・・! https://t.co/5TyoAfPwLo
日本物理学会誌は宝の山。スパースモデリングが成功する条件とは。 https://t.co/rtlVP0C3Ib 解のベクトルの非ゼロ成分が少ないときに働くとされるスパースモデリング。ではどれだけ少なければいいのか。ランダム行列を使えば実際に求めることができる。 自分の問題にあてはめると... 残念。たぶん。
日本物理学会誌は宝の山。リチウムが足りない。https://t.co/KrVVGYADR4 電池生産の話ではなく、そもそも宇宙のリチウムが予想より3倍少ない。なぜ? ベリリウムの反応率に問題があるのではないか。難しい測定を「トロイの木馬法」というずるいやり方で実現。わずかに改善するも問題解決には至らず。
関連の研究者や適切な査読者のいない分野違いの学会や論文誌で,無茶苦茶な論文(雑文)を出して掲載されているというと,EMの教祖比嘉照夫氏による『波動の作物生理学』。「騒音制御」という雑誌に掲載されている。この手のは他にも結構あります。 https://t.co/KBCePZRnE4
日本物理学会誌は宝の山。沼地問題? https://t.co/GAmDUA3fUz 超弦理論は異なる物理法則をもつ無数の宇宙を予言するといわれるが、何でもありではない。量子重力とつながらない理論は「沼地」の理論。 ところが、場の理論の無矛盾性からも同じ条件がえられる。超弦理論はなぜそれを知っていた?
<強い推奨> 人工知能学会誌『人工知能』(38巻6号・2023年11月) --- 特集 「自由エネルギー原理とAI」 --- 林祐輔「自由エネルギー原理と物理学」 https://t.co/jSblz23FGi まず、「自由エネルギー原理と物理学」を読む機会を与えて下さった林さんには心より御礼申し上げますm(_ _)m (1/n)
面白そうな科研費「白亜紀末の海洋酸性化とアンモナイト・オウムガイにおける絶滅選択性の関連の検証」 https://t.co/hJvLzTKvNl
「 (現代では)フーリエ変換はもはや積分では定義されず,(急減少関数列の各項に対するフーリエ変換の関数列)$\hat x_n$の収束先として間接的に定義されている」https://t.co/NIWL406loO
日本物理学会誌は宝の山。電子の波は確率波か? https://t.co/tayRkXHJAg 波動力学では|ψ(x)|^2は、ある点xに電子を見出す確率だという。直感的理解を助けるためならいいが、確率波という不思議なものだと理解してはいけない。波束の収縮など、事態が複雑になるだけ。電子の一体問題は古典場で十分だ。
本日の0時に自分の初めての論文が早期公開されました 内容は化石の内部に産する沸石の鉱物学的記載で、自分が学部からやってきた研究の集大成になります https://t.co/NikExJeOZ0
日本物理学会誌は宝の山。マクロはミクロから導かれるのか? https://t.co/uCXf3axYwL ミクロなゆらぎはやはり微視的な時間スケールで減衰するはず。ところが実際にははるかに長い緩和が存在する。ロングテール。自然法則の階層構造の存在基盤が...
日本物理学会誌は宝の山。電磁気学を再構築。https://t.co/mg3udoyHak 電流が流れる円環をつらぬくように走る電荷はローレンツ力を受ける。円環もやはり力をうける。ところが力の方向を見ると、作用・反作用の法則が成り立っていないように見える。霜田のパラドックス。 楽しそう。答えはのってない。
日本物理学会誌は宝の山。 https://t.co/hivGI6Xxse 写真乾板。初期の宇宙線実験で使われていた技術が今も。現像してから顕微鏡で飛跡を観察する。太さと長さでエネルギーを推定。ごく稀な2重ハイパー核(ストレンジクォーク2個)は機械学習で自動探索。
日本物理学会誌は宝の山。太陽コロナはなぜ熱い? https://t.co/DOXA5DQzbC 太陽の外側で輝くコロナは太陽表面よりはるかに高温。なぜ? エネルギーはどうやって運ばれた? もちろん熱放射ではない。磁力線のつなぎかえで放出されたエネルギー説が有力。よく観察すると細かい構造が無数に。
キノコ中のシアン含有量の報告 https://t.co/jgSzZeQ2nu シアン化水素(青酸)として入ってるらしい。 へー、マイタケってそんなに青酸多いんだ。観測最大46ppmかあ。薄めても毒は毒!って言うひとは、マイタケ食えないな。
日本物理学会誌は宝の山。ミクロとマクロの境目はどこにあるか。https://t.co/wcGQel08sC 粒子がアボガドロ数ほど集まるとマクロな統計力学で記述できると教科書には書いてあるが、実は自由粒子なら100個程度で十分。だからマクロは100個。感覚的にも何となくわかる。まあ臨界点は話が別。
日本物理学会誌は宝の山。散逸のある量子多体系。https://t.co/ML8jKcxprV 粒子が減っていくような非エルミート系は不思議。不純物まわりのくりこみ群を考える(近藤効果)と、何とフローが一周まわって元に戻ってくる!? あまりに居心地が悪くて思わずページを閉じてしまった。
生物はなぜタンパク質と核酸を構成因子とするのか?に関する総説 構造生物学的な観点から生体機能分子に成り得る分子の制約を考えた際、核酸であるDNAに情報を蓄積し、ペプチド鎖でできたタンパク質で様々な機能を果たす系は生物にとってかなりリーズナブルとのこと #BNTNJC https://t.co/nrX7x6zcOH
物理ができないとはどういうことなのか(はじめての講義) 関野 恭弘 https://t.co/LGnwCAuwaz 拓殖大学工学部でこれは……怖い https://t.co/636t8dCuiP
日本物理学会誌は宝の山。スケール不変性と共形不変性の違いを一言で言えますか? https://t.co/dDIKsjWNSU くりこみ群によって臨界現象から魔法のように浮かび上がるスケール不変性。共形不変性との違いは数学的に明らか? ところがどっこい、場の理論はもっと深いらしい。まだ結末のない物語。
日本物理学会誌は宝の山。最近よく耳にする AIC 。https://t.co/QXXjbcsGOE どのモデルを選ぶべきか教えてくれる赤池情報量基準(AIC)。自由エネルギーといわれるとちょっとしっくりくる。 でも最近 AIC が印籠のようにように使われているようで気になるんです。ダメだとわかっている場合に使うとか。
超伝導は真に魅力的な現象だけど、実は結構ありふれていて多様な舞台で発現する。多くの金属は冷やすだけで超伝導になる。一方、強磁性は単純な現象だけど発現機構は非摂動的で自明でない。強磁性を示す金属はFe,Ni, Co の三つだけ。なので、ぼくは強磁性の起源の研究をした。 https://t.co/FOINMuYuHQ
Fo60のカンラン石だ Experimental synthesis of Fe-bearing olivine at near-solidus temperatures and its decomposition during longtime heating https://t.co/p3QH9fSTgl
宇宙エレベータのテザーが一箇所で切れたあとの運動。「真中にある円が地球を示しており,切断したところより上の部分は,徐々に地球から遠方に漂って行き,下の方の部分は地球に巻きついてゆく様子が分かる」 https://t.co/TVVBfqQS30 https://t.co/GY8vC85MLk
相対論的非平衡統計力学に基づく量子重力理論の構築の研究 https://t.co/BlAnVTHWdh 全部のせでスコスコ❤
日本物理学会誌は宝の山。超新星爆発を理解するには。https://t.co/xBkbBccBSA 核融合、光分解、縮退圧、ニュートリノの閉じ込め、衝撃波、ニュートリノ加熱、対流。全部ちゃんと扱う必要がある。 地球だって簡単に通り抜けるニュートリノも、超新星の核では密度が高すぎて動けない。想像できます?
「日本物理学会誌の記事のほとんどは難しい」 https://t.co/uZxzhRg52C 「著者が『釈迦に説法』を避けるべく書いた解説が大多数の...会員にとって『馬の耳に念仏』になって...」 座標系に依存しないことを「倫理」とする一般相対論。それがテンソル添字で迷子になるのは皮肉。今度こそわかる解説...?
日本物理学会誌は宝の山。雷は、帯電のメカニズムすらわかっていない。 https://t.co/uiNGPR2utt 数回のステップで大地に放電、次いで逆向きに大電流が(帰還雷撃)。さらに高速の下降電流、次いで後続雷撃。そのどこかでガンマ線まで。超複雑な物理。
クマは左利きが多いと言われているからどっちの手で殴られたか調べたけどあんまり左右差なかったよ、みたいな論文、シュールなんだよな。 https://t.co/jLDMUcKWpn https://t.co/AmrtyGxumC
ランダウがセミナーに参加する時、まずは結果だけを説明すると、ランダウはそれだけで理解してしまうので、細かい説明はランダウが興味を持った時のみ許されるという話、怖い。 https://t.co/jieZH5RWCC https://t.co/NrI4RPe8UA
日本物理学会誌は宝の山。ブラックホールの蒸発を直感的に理解したい。https://t.co/cjVFG9Ht86 いつもだまされた気がするブラックホールのホーキング輻射。実は1次元の流体系を量子化すると同様の現象が起こる! 量子化するとなぜか温度があらわれるマジックはカオスとも関係する。物理は深い。
風船爆彈の気象学的原理 荒川秀俊 https://t.co/AbxCYm7MYE アメリカでは風船爆弾を気象将校の教材にしていたらしいね https://t.co/Fyqn5yslY1
江沢 洋「物理学にも思想があることを理解させる」(1970) https://t.co/mqgVCmOiPR 「物理は思想なしで営むことのできる業と信じている人は多い」が、物理学のどの断片も思想なしには語れないという。
日本物理学会誌は宝の山。これ読みたい。 https://t.co/T0ueG5zGGZ 「削除しても文意の変わらない語句は全て冗長」。誇張語の使用は「野心に満ちた若い科学・技術者が初めて成功を経験した場合に使いやすい表現」。SNSは悪文であふれている。その倍は良文をよむべし。
10分撃ち続ければラマンでCO2の酸素同位体が決まる(かも)という話か.… Raman spectroscopic evaluation of precision of oxygen isotope ratio of carbon dioxide https://t.co/tNUyQUWiVp https://t.co/UjeK4LFqAW
研究室の卒業生の修士研究が論文になりました。ニワトリの骨髄骨と他の骨で、カルシウムの同位体比や含まれる化学成分の量が違うことが分かりました。この成果が今後は恐竜研究に役立てれればと考えています。論文はこちら https://t.co/RAwVYftox6
J-STAGE Articles - 神居古潭帯のテクトニクス: 白亜紀の沈み込みチャネルから前弧海盆堆積物まで https://t.co/99JHNDWtrl
日本物理学会誌は宝の山。積ん読ではほんともったいない。https://t.co/VcCHwsrPlI 日頃からお世話になっているフラッシュメモリ。でもその動作原理なんて考えたことなかった。本物のプロによる解説が読める。今は3次元積層の時代。作って積むのではなく"地層にドリル"方式。最新は100層越えらしい。
J-STAGE Articles - On the origin and evolution of the asteroid Ryugu: A comprehensive geochemical perspective https://t.co/MgZ7xDW6TB メモ。読みたい
これは全員読むべし。 オリゴヌクレオチド(プライマー)合成,早さの秘密 https://t.co/zqqybph5Y2
立法調査資料『#調査と情報-ISSUE BRIEF-』No.1215「宇宙天気現象とその災害対策の現状」(PDF:515KB)を掲載しました https://t.co/QDJm2T2KEL
日本生態学会野外安全管理委員会.フィールド調査における安全管理マニュアル https://t.co/zfHd52Ewra #フィールド調査における安全管理
加藤敏「進化論の見地からみる統合失調症」これも勉強になるラジよ。https://t.co/tZ6jvQhc7e
Sola early online release: Hirata et al., Biases in Shortwave Three-Dimensional Radiative Transfer Calculations for High-Resolution Numerical Models, SOLA, DOI:10.2151/sola.2023-007, #SOLA, https://t.co/k0pZjbtnTL
かっこいい科研費のタイトル KAKEN — 研究課題をさがす | 夜の静寂に静かなマグマの足音を聴く (KAKENHI-PROJECT-22K18728) https://t.co/bzM3php4Ne
ギリシャ人が「微積分を発明できなかった理由」はかつて熱心に研究されたことがありました.こちらはその論文で,今ではフリーで読めるようです.古代ギリシャの数学者は二次式の積分に帰着できる問題を,なぜ統一的に解かなかったのか?という「謎」への一つの回答です. https://t.co/fEDjpvVOTW https://t.co/ZVk7NPqxfb
キーワード:Twitter。 吉田 健太, 丸谷 由, 桑谷 立 (2022) 2021年福徳岡ノ場噴火由来のチョコチップクッキー様軽石とSNSを利用した地球科学の可能性・課題について. 岩石鉱物科学, 51, gkk220412. https://t.co/gBSVIUAIeR
今一つ前提が伝わってないようなので、前のページも放流しておくか ちなみに「小学校の田植え」のメタファーは 原田先生 (@haradayasunori )の情報処理学会の学会誌から引用させてもらっています https://t.co/Ki0TpeEQCl https://t.co/vahccGxoZe
これは定期なのだけど、東宮(2016)にある「3.マグマ溜まりのイメージ」は火山に興味ある人全員の基礎前提知識にしたい。 » マグマ溜まり : 噴火準備過程と噴火開始条件 https://t.co/oGrGE3Maas https://t.co/nIxTW6y6RK
岩石初級のテキストも公開されていて、図も解説も良い。 https://t.co/9nAZBEzDoW
過去に紹介したこともあった気がするが、昔北大博物館で行われていたパラタクの鉱床中級のテキストが閲覧できるのだが、鏡下観察についての解説が充実していて、反射顕微鏡があれば大まかな金属鉱物であれば同定も行える仕様になっている https://t.co/6WAnzjRDuU
「南部力学の仕事は,南部陽一郎個人にとってだけでなく,現代物理学全体にわたる俯瞰的観点から見ても特別な位置を占める一つの特異点で,その独創性は神秘的と形容しても大げさではない」との書き出しで始まる米谷民明先生による南部力学の解説記事 https://t.co/RT5kBdPW9P
そういえば、博士論文が公開されていました。総研大リポジトリから見られます。 デザインに凝った表紙だけ見てください(論文の形式自由)。 https://t.co/esfYGDZnqo https://t.co/bYK0BOg3S8
#OpenFOAM に実装された高濃度粒子流の2次元浅水流モデル(faSavageHutterFOAM)の解説論文を学会誌 #雪氷 に書きました. https://t.co/wn3HcLAzW9 また,本モデルが雲仙1991年6月3日火砕流の到達距離や速度の観測データを再現できることを確認し,JDRにて受理されました. https://t.co/MdQHL75dbn
ドイツ語と英語が合成された学術用語 “Eigenvalue” に関する数理的考察 https://t.co/BH6FrghDIW 昔は proper value などと呼ばれていたらしく,Eddington やら Dirac やらが使い始めて定着したらしい
https://t.co/jEQqNEa47C 主著論文が公開されました。 本研究では三波川帯に産する高圧結晶質石灰岩中の灰礬柘榴石に対してLA-ICP-MSを用いた局所U–Pb年代分析を実施しました。本研究は三波川帯エクロジャイト相変成作用に対する直接的な年代制約となります。 #楽しい質量分析
日本鉱物科学会賞第24回受賞者 受賞記念研究紹介: 三河内 岳 (2022) 太陽系での天体進化プロセスの解明を目指して:多様な地球外物質の鉱物学的研究によるアプローチ. 岩石鉱物科学, 51, 220214. https://t.co/aYgATPHWcS
元ネタ「ソーラー電力セイルミッションの展望」 今はOKEANOS計画自体は足踏みしてて、スピンオフ技術でソーラー電力セイル技術そのものを発展させる方向に進めてる感じだけど、どうすんのかなぁ。 MMXの次の小惑星探査計画もやるだろうし。 (PDF注意) https://t.co/fJlgJ0XDGf https://t.co/DIgWmFnXhy
世界最大の橄欖石単結晶(北海道幌満岩体)論文、正式公開。 Yamamoto, J., Ishibashi, H., Hagiwara, Y., Yokokura, L., and Niida, K. (2022) Raman spectroscopic identification of continuity of a channel olivine in a peridotite specimen. Geochem. J., 56, 31–39. https://t.co/FJ0h1n3WsY
約200万年前に太陽系が冷たいガス雲に遭遇した状況をシミュレート。太陽圏が縮められ、地球がガス雲に接するように。その頃のマンガンクラスト試料などから超新星爆発による鉄-60などが検出。そうした塵を含むガス雲と遭遇していた可能性。https://t.co/J9AEjM5O7W 関連:https://t.co/dOfxhn8KbQ
またaかtheかそれとも冠詞を付けないかでよくわからなくなってきたのでググってたら「科学英語文法 覚え書き(冠詞について)」というのを見つけて読んでる。奥が深い・・・ https://t.co/Asp4rjq2Ut
留萌鉱、初山別鉱ほかの記載論文。 Nishio-Hamane, D. and Saito, K. (2022) Au(Ag)–Sn–Sb–Pb minerals in association with placer gold from Rumoi province of Hokkaido, Japan: a description of two new minerals (rumoiite and shosanbetsuite). JMPS, 116, 263–271. https://t.co/fpcWImOsbJ
「男性アンドロイドを掲載しても,問題は解決されない…1 月号の表紙は世に出てしまった事実は変えられない.「うつろな目」と指摘されるこの女性アンドロイドが何を見ていたのか、その先を描こう」 唯一の女性編集委員だった坊農真弓さんの言葉です。 https://t.co/ioRoMAUWIu @gishigaku
連載講座「短時間フーリエ変換入門」の第四回が無料オンライン公開されました! https://t.co/ZHmNHVe3S6 https://t.co/zsqQk6yGcy
連載講座「短時間フーリエ変換入門」の第一回が無料オンライン公開されました! https://t.co/dUp9DmAwzG https://t.co/tzD4L5uMGY
J-STAGE Articles - 超オントンジャワ仮説の検証 https://t.co/c8C1tvCqQQ わたしが共著に入っている論文がpublishされました。今までのオントンジャワ海台の研究をまとめてやっぱり掘削したいよねという論文です。和文で無料で読めるので気になった人は読んでください。
9pAJ-1 すべての光電子分光の否定理論(9pAJ 光電子分光(ARPES,表面・薄膜,強相関系),領域5(光物性)) https://t.co/HAGv2phBJD すべての光電子分光を否定していこうな https://t.co/rB7faliKMD
待ち焦がれたフェリぶどう石(ferri-prehnite)の記載論文。出先につき、速報まで。 Nagashima et al. (2021) JMPS, 116, 129–139. https://t.co/sl9eWCvEox
https://t.co/xB96TA9nUi https://t.co/PjLeFfg8da https://t.co/zNlJkNuDJK
公開されました。見てね。 離散微分形式による大規模シミュレーション 深川 宏樹 2021 年 31 巻 1 号 p. 22-26 https://t.co/D2Se4UF1KL
熱いビッグバン宇宙による軽元素合成を最初に考えついたのは、ガモフでもルメートルでもなく、日本の物理学者である鈴木清太郎による1928年の論文のようだ。宇宙膨張すらよくわかっていなかった時代、以下の論文の最後の一文の先見性! https://t.co/dLMnhtqYIM
標本管理に関する提言。 加納(2019)岩石標本保存法-岩石試料を学術資産とするために-.地質学雑誌,125,439–446. https://t.co/oCXEby3wa8
長濱・森田(2017)によれば「2倍速でも学習効果は変わらない」とのことです。https://t.co/1TScbrX26C https://t.co/ZC4AsMnyWD https://t.co/WNTgSyXx7B
今日付で早期公開。 栗林(2021)茨城県日立市日立鉱山から発見された新鉱物・日立鉱.岩石鉱物科学,210115. https://t.co/LFC7898gzZ

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