イツカ (@iiiitsuka)

投稿一覧(最新100件)

RT @yogiogino: 早期公開されました。決して画期的な結果とは言えないけれど「きれいな文字信仰」に小石くらいは投じられたらいいなと思います。 「正しく整った文字」を書くことは学力に関連するか ―2種の漢字採点基準における書き成績と学力との関係の比較― https:/…
RT @bonyarirapee: フォロワーが少なくなかなかツイートが伸びないのですが、修士課程のときに行った大友良英さんへのインタビューがWebで読めます。大衆を動員する「音楽の力」に対する警戒から、「福島のラーメンうまい」という話まで、さまざま語っていただいています。ご関…
RT @afcp_01: この論文も自分には難しかったけど、興味深かった。 "厳罰化政策は正当化されるのか? ―立法の厳罰化の意義, 犯罪抑止効果とその限界―" https://t.co/pSeBFJsXxO
RT @TokioUchiyama: 某テストの講義を聞いて、ワーキングメモリーってトレーニングであがるんだっけ?と気になって検索。丁寧な総説の結果は「現段階ではワーキングメ モリトレーニングには実効性があるとは言えない」、予想通り J-STAGE Articles - ワー…
RT @inoue_aba: https://t.co/WL1G0ofGtx もう大丈夫と思っても家族環境は長い時間で変わっていく、その時にもう一度声をあげてくれるという保障はない。親の会やメンターなどにつながる人は見守りが継続できるのですが。時々無力感に襲われる。
RT @afcp_01: 宗教的活動を行動嗜癖と考えることもできるのだな。こういう研究テーマの設定もあるのか。 宗教的嗜癖に関する基礎研究 https://t.co/yiQcCkJXnT まあ、マルクスが「宗教は民衆の阿片である」と言っているくらいだからなあ。この見方は…
RT @222Minette: 「改正刑法の性犯罪の暴行・脅迫要件の認定と被害者の『5F反応』」 検察官,元甲南大学法科大学院教授 田中嘉寿子 https://t.co/9LLsKUEaaN #性被害者のその後
RT @afcp_01: ある方に褒めていただいて嬉しかったので、ちょっと調子に乗ってご紹介。 自分が日本児童青年精神医学会の学会誌に、限局性学習症特集の依頼原稿として書かせていただいた2017年の論文。 LDへの合理的配慮と医療機関での取り組み https://t.co/…
RT @OTakocyan: 自閉症の方が建築環境のどのような点で日常生活に困難を感じているのかを調査した研究 自閉症当事者(テンプル・グランディン等)の手記からどのような環境で暮らし辛さを感じているかを調べた内容になってます https://t.co/pDyL62PYsa
RT @tobiraco_co_ltd: 「障害受容」という言葉を気軽に使いたがる人に、読んでほしい論文。 猫も杓子も「障害受容」。患者こそいい迷惑である。 「患者」を「保護者」に変えてもいいのでは。 https://t.co/Oe5FJmmFpk
RT @kinoboriyagi: 水害にあった紙資料がカビにやられる前に素早く脱水するスクウェルチ・パッキング法、博物館関係者用の資料だけど、知っておいたら役に立つ場面がありそうな気がする。 元資料のダウンロードはこちら→https://t.co/6GxcZUuZXc htt…
RT @afcp_01: 自分はよく講演などで、家族支援は ・まずなによりもマンパワーの確保 ・そして知識とスキルの伝達(副作用に注意) ・それらを気持ちの支えとともに というお話しをしています。 このテーマはこの論文に書いているので、ご関心のある方はご覧頂けましたら幸い…
RT @TakaMuto_Kyoto: 長濱・森田(2017)によれば「2倍速でも学習効果は変わらない」とのことです。https://t.co/1TScbrX26C https://t.co/WNTgSyXx7B
RT @lulai_lune: 障害のある子どもをもつ親のメンタルヘルスの実態 https://t.co/hZtGp1pbiP “「高機能広汎性発達障害児・者の母親の精神的健康への対応」の中で、軽度の抑うつ域は4割、重度群は1割認められている 一般的なうつ病の重度群の発生は1…
RT @8th_month: 全米アカデミーは約8割が連邦政府機関からの支出(1億6000万ドル)。 英王立協会は55%(2587万ポンド)が国費。 https://t.co/vakjGdwrDN 割合の差こそあれ、ほぼ全てのアカデミーが政府から支援を受けている。 https:…

261 0 0 0 OA 罰なき社会

RT @afcp_01: "結局のところ、犯罪をなくすためには、処罰するのではなく、犯罪を犯す条件を除去しなけばならないのです" "罰的なやり方をやめるだけで幸福な世界がもたらされるわけで はありません" 僕はわりとこれを本気で信じているんだがなあ。 "罰なき社会" B…
RT @tanji_y: ドイツでは、野放しだった教育機関での生徒への体罰が禁止された。それを先導したのがアリス・ミラーの著書群だったのは間違いない。 彼女はヒトラーを被虐待児としてみてドイツ社会を震撼させた──私が松本智津夫をそうみたのはその応用。 (出典・翻訳者の山下公…
RT @akinaln: その結果、現場では先生がその子に必要と判断した生活スキルや社会的スキルを教えつつ、一方で成果は教科で測るというちぐはぐで誰のためにもならないことが起きていた。 それはこちらにまとめてます。 https://t.co/cPwglO8JFm
RT @akinaln: 大阪市の学力テストを評価に用いるニュース。障害のある子どもたちへの教育へも大きく影響する。こちらはアメリカについてまとめたものですが、そもそも「個々に応じた教育」の成果を限定的な学力試験のみで評価することはインクルーシブ教育と逆方向。 https://…
RT @ikejiriryohei: 【論文】女子中高生の数学に対する意欲とステレオタイプ https://t.co/ulb2E3igD9|「好意的性差別発言「女の子なのにすごいね(BS条件)」(vs.「すごいね(統制条件)」)が女子生徒の数学に対する意欲を低下させることを実証…
RT @HirofumiSeo: 「ウルトラセブンの訪問により解熱をした腎移植の1例」 日本小児腎不全学会雑誌 : 小児腎不全研究会記事 29, 156-158, 2009-08-31 https://t.co/CP537tcwEZ 猛烈に気になる… https://t.co…
あ、コレ “@24motz: 円城塔さん2008年の寄稿。「業績と才能の欠如」で学究生活を断念したという説明が心に凍みる。CiNii 論文 - ポスドクからポストポスドクへ(<シリーズ>"ポスドク"問題 その12) http://t.co/J3vTKKTR”

お気に入り一覧(最新100件)

J-STAGE Articles - 「正しく整った文字」を書くことは学力に関連するか ―2種の漢字採点基準における書き成績と学力との関係の比較― https://t.co/zhGqx49nF9 ザっと流し読みしたが、書字と学力が相関しないのは使う能力が違うからそれはそう 以下、所感を書いていこうと思う
早期公開されました。決して画期的な結果とは言えないけれど「きれいな文字信仰」に小石くらいは投じられたらいいなと思います。 「正しく整った文字」を書くことは学力に関連するか ―2種の漢字採点基準における書き成績と学力との関係の比較― https://t.co/ieiDron87E
ADHDの時間処理障害に関して、あまりよい説明の記事などを見かけないのだよな。このナゾロジーの記事ももうひとつ……か。 自分はこれを頼りにしているけど、論文だしなあ。 https://t.co/mf99HTNuf4 "どれくらい時間が過ぎたかわからない…「ADHDの時間盲」とは?" https://t.co/Sj0YZMsV5g
発達障害のある子どもの親を対象としたインターネットによるリアルタイム+小集団で実施するペアレントトレーニングの効果に関する論文が掲載されました。8セッションで親御さんのQOLとPNPSの否定的養育行動、子どもの問題行動に有意な改善が見られました。https://t.co/PEuI2jL4WV
うつ病の回復期の運動療法について、イギリスのガイドラインがあると先生が前回言ってたが、今回、NICEというガイドラインだと聞けた。ぐぐったらこの論文出てきた。:抑うつ改善に及ぼす運動の効果 https://t.co/g4jAHrA2Q2
行動分析学的には、確立操作として捉えていますよね(実際、古くは、情動操作と呼ばれてました)。 参考文献はこちら(無料DL可能)。https://t.co/qy45aqJvre https://t.co/tETCSZrDUL https://t.co/RZBtto6Mvk
@kenichi_ohkubo トレーニングを研究してる人たち普通におるよ。https://t.co/gegsgPkvx8 トレーニングに関するレビューがあるくらいやし。専門家は当然おる。
@Tanuk_Ichi 日本のJICAプロジェクトもカンボジアでありました。 カンボジア産婦人科学会、日本産婦人科学会と国立国際医療研究 センターが協力して実施。 医療資源圧倒的に不足してました。 https://t.co/r83zWsO6Sj
あらあら、今年の初めにメディアが取り上げて、海外で永住権を取得している人が増加してることが話題になりましたよね。 大石 奈々, 濱田 伊織 (2021)「静かなる流出:ポスト3.11における日本人高度人材の豪州への移住」『社会科学研究』72 巻 2 号 p. 93-116 https://t.co/AeUu77inrR https://t.co/RCpF3ZKP9f
実践報告の中に、病院で児童精神科医の関わる取り組みが。 スタッフがTV番組で見たことがきっかけのよう。 実施後の「反省点と修正が記載されていたところが良かった。 児童思春期精神科病棟におけるコグトレの実践と課題 (作業療法ジャーナル 53巻7号) | 医書.jp https://t.co/YOQ94jIyjb
本日、日本教育工学会の研究会にて、「教育のゲーム的構造に関する検討」というテーマで発表させていただきました。資料は以下で公開されています。よろしければお読みください。 https://t.co/rT2hs3bpDA
発想が面白い。心理学系の学術雑誌に限ると構造は大方似たりよったりになるだろうけど,図や表の量とか,事実(方法/結果)と解釈(目的/考察)の比とか,データ形式とかで特徴がでそう。 J-STAGE Articles - 学術論文の構造型とその分布 https://t.co/VPaBbwBlvr
引用文献:高橋幾, 小野島昂洋, & 梅永雄二. (2021). 発達障害者の運転免許取得における課題と支援. 自閉症スペクトラム研究, 18(2), 41-49. https://t.co/AimeuMEAUw

149 0 0 0 OA 行動とは何か

松井大(@HeathRossie)さんによる「行動」の定義をめぐる論考。分野や研究者により異なる「行動」の定義をすり合わせることは有意義ではない。定義の違いには分野や研究者の目指すもの、方向性の違いが反映されていると捉え、それらを見極めるべし。https://t.co/OtaRTxI5L9
フォロワーが少なくなかなかツイートが伸びないのですが、修士課程のときに行った大友良英さんへのインタビューがWebで読めます。大衆を動員する「音楽の力」に対する警戒から、「福島のラーメンうまい」という話まで、さまざま語っていただいています。ご関心のある方はぜひ。https://t.co/MMR2ksZZHr
小谷瑛輔「一人称リアルタイム語り小説の成立と展開――新井素子から綿矢りさへ」『層 映像と表現』2023年3月 https://t.co/aWMAc0wBHm
綿矢りさなどの現代作家のリアルタイム語りっぽい文体がどのような特徴のものとして理解できるのか、どのように成立し、どのように定着したのか、といったことについて、漫画、アニメ、ゲーム等にも目を配りながら整理した論文を『層』に寄稿しました。pdfで読めます。 https://t.co/aWMAc0wBHm
幸福の科学について書いた文献①:塚田穂高 2009「新新宗教における文化的ナショナリズムの諸相―真光と幸福の科学における日本・日本人観の論理と変遷―」『宗教と社会』15:67-90。 https://t.co/uQ9ju3pYTA
この論文も自分には難しかったけど、興味深かった。 "厳罰化政策は正当化されるのか? ―立法の厳罰化の意義, 犯罪抑止効果とその限界―" https://t.co/pSeBFJsXxO
先生の論文はこちら。 https://t.co/xTcZI62QVV
某テストの講義を聞いて、ワーキングメモリーってトレーニングであがるんだっけ?と気になって検索。丁寧な総説の結果は「現段階ではワーキングメ モリトレーニングには実効性があるとは言えない」、予想通り J-STAGE Articles - ワーキングメモリトレーニングと流動性知能 https://t.co/abKaAcKNLE
後は,先輩の論文ですが, 大対香奈子・松見淳子 (2010). 小学生に対する学級単位の社会的スキル訓練が社会的スキル, 仲間からの受容, 主観的学校適応感に及ぼす効果(特集:学校におけるソーシャルスキルトレーニング). 行動療法研究, 36(1), 43-55. https://t.co/gE3kkvlROd
紹介されている論文はこれ。 大石 奈々, 濱田 伊織 (2021)「静かなる流出:ポスト3.11における日本人高度人材の豪州への移住」『社会科学研究』72 巻 2 号 p. 93-116 https://t.co/AeUu77inrR
昨年のLD学会でも発表した研究『HSPと発達障害は区別可能なのか』が論文になりました。熊大リポジトリより、どなたでもご覧になれます。 web調査による900名を対象にしたデータより分析しています。 以下、結果の概要→ https://t.co/6AwUUjNN7F
一方で中高生であっても、ストレスやスマホの長時間利用で急性内斜視が発症した事例もあるようなので、あらゆるメディアと同様、適切な利用時間と刺激量を守るということことに尽きると考えます https://t.co/coXhpq7pVY
国内では過去に4歳児がアナグリフ式立体映像視聴後に急性内斜視となった症例がありました。しかし就学児においては3D映画同様、適切な眼間距離を設定すること、融像可能な範囲の立体コンテンツとすることで対応は可能であると考えます https://t.co/O9Vnru9viN https://t.co/ii2frJdKPp (PDF) https://t.co/OtdeLt7x1e
臨床と研究の師が書かれています。僕自身は彼女に共感し、研鑽の必要性を感じ、自主的に行動を取りました。もしかしたら今の時代には合わないかもしれないし、全ての人にフィットする方法じゃ無いかもしれません。ただ、私にとっては全ての源流であり、大切な考えです。 https://t.co/6YO9KFHZZt
https://t.co/WL1G0ofGtx もう大丈夫と思っても家族環境は長い時間で変わっていく、その時にもう一度声をあげてくれるという保障はない。親の会やメンターなどにつながる人は見守りが継続できるのですが。時々無力感に襲われる。
当時母子家庭でお母さんはその後再婚、子どもさんは小学校での再登校後、支援学校を経て、高校、専門学校まではフォローできていました。就労はどうだったんだろう。継続フォローのシステムがあるとよいのですが。 https://t.co/CA7kFkASDK
宗教的活動を行動嗜癖と考えることもできるのだな。こういう研究テーマの設定もあるのか。 宗教的嗜癖に関する基礎研究 https://t.co/yiQcCkJXnT まあ、マルクスが「宗教は民衆の阿片である」と言っているくらいだからなあ。この見方は社会のために役立つ……かなあ。どうだろう。
さすがにハードルが高すぎるよ、という方には、同書(櫻井義秀・中西尋子『統一教会』)の書評を当方が書いていますので、読んでみてください。要点はおさえられていると思います。https://t.co/kdkc6I8Ad4
さらに、沖縄のシングルマザーが共同体に助けられている、という俗説を聞き取り調査から批判したのが平安名萌恵の論文「「沖縄の非婚シングルマザー」像を問い直す」(2020)です。 https://t.co/WV8Z5yniJV
>RT K6の得点のレビューをした時に一番印象に残っているのは、被災地支援に行った医者(支援者)のストレスって凄いんだな、ということですね。リンク先の論文読んで、K6の平均値が15~17点って数値見て、これ計算ミスってない?って思っちゃったもんね… https://t.co/mRV5Wim82X
ある方に褒めていただいて嬉しかったので、ちょっと調子に乗ってご紹介。 自分が日本児童青年精神医学会の学会誌に、限局性学習症特集の依頼原稿として書かせていただいた2017年の論文。 LDへの合理的配慮と医療機関での取り組み https://t.co/VgFI4A7Ca7
長い間取り組んできた展望論文が早期公開されました。 『自閉スペクトラム症と知的障害児者に対するトイレットトレーニングのメタ分析』 https://t.co/UYEY5qPYG9
書評が話題なので拙著に対して書かれたものを紹介。賛同する人もいるだろうが、対立を作り出すための事実誤認が酷く(e.g.僕はまず映画館で観る)映画の誤認OKと居直るのも作り手への冒涜、問題なのは学会誌の「査読」を通過していること。日本のアカデミアの実態がわかる。https://t.co/vxfX2gitlL
心理学(と関連分野)で研究する人は読まねばならない論文がついに公開されました(胃が痛くなるので要注意) https://t.co/B09mBiZm6d
拙論、「大友良英の音楽表現——即興・ノイズ・オーケストラの政治学」が公開されました。去年の学内研究会での発表原稿で、今年提出した修論の一部。コメンテーターは毛利嘉孝先生。コメントの書き起こしも載っています。オーケストラFUKUSHIMA!の分析を中心とした論考です。https://t.co/xzEKQmRYbj
ちょうどタイムラインに別府先生のお名前があったのと、「心の理論のクリア」と「他者のまなざしに気づく」の話があったので一つ論文紹介しておきます。心の理論のクリアと言っても色々ですよという話。 https://t.co/hfefa0i7QP
この研究が面白かった。ASD児は定型児と比較して「最終的な目的を達成する為に不必要だと判断した動作は教えられても行わない」つまり、蓋を開ける前に2回叩いてから蓋を開けると教えられても蓋を開ける為に蓋を叩く動作は不必要だと判断できるので叩かないらしい。 https://t.co/XqbIgHnQrG https://t.co/QVnwKHGlUX
森永康子氏の論文はここで全文読める  「女性は数学が苦手 ステレオタイプの影響について考える」 https://t.co/346pd6lRcY (マイクロアグレッションについての国際シンポジウムのなかで講演されていた)
CiNii 論文 - 貧困概念と社会的排除についての一考察〜PDFあり https://t.co/Gy9DZAvjrN
自分の論文が引用されてたので読んでみました。教師が行う障害理解教育の調査。ほとんどの教師は大切だと認識、しかし実施している教員は約半数、教師自身の特別支援の経験と実施との関連がある。この研究は調査地域が限定されているので他地域でも調査してみるとよいのでは。https://t.co/mBxtBewTER
自閉症の方が建築環境のどのような点で日常生活に困難を感じているのかを調査した研究 自閉症当事者(テンプル・グランディン等)の手記からどのような環境で暮らし辛さを感じているかを調べた内容になってます https://t.co/pDyL62PYsa
「障害受容」という言葉を気軽に使いたがる人に、読んでほしい論文。 猫も杓子も「障害受容」。患者こそいい迷惑である。 「患者」を「保護者」に変えてもいいのでは。 https://t.co/Oe5FJmmFpk
総合病院精神医学系の心理師さん達は、身体疾患領域における心理職のコンピテンシーとキャリアラダーを発表してる 『身体疾患患者および医療チームに関わる心理職のコンピテンシー』 https://t.co/N0HgQn48pn 『身体疾患患者および医療チームに関わる心理職の成長ラダー作成』 https://t.co/0aQC9dj8Oi
総合病院精神医学系の心理師さん達は、身体疾患領域における心理職のコンピテンシーとキャリアラダーを発表してる 『身体疾患患者および医療チームに関わる心理職のコンピテンシー』 https://t.co/N0HgQn48pn 『身体疾患患者および医療チームに関わる心理職の成長ラダー作成』 https://t.co/0aQC9dj8Oi
原田先生の論文はこれ。:不安・抑うつ発作と複雑性PTSDの関連についての私見―両者の本質的な共通点~重なりと双方の臨床研究が交流する必要性・有効性について― https://t.co/fHp4G6AHQd
伊藤先生と共著の遠隔支援によるASDのある子どものトイレットトレーニングの論文が掲載されました。https://t.co/SivlSDTUrf
『心理学研究』初の特集号「新型コロナウイルス感染症と心理学」については,各論文はもちろんのこと,担当編集委員を務めた山田祐樹さん @momentumyy の入魂のエディトリアルを是非お読みいただきたいです. 部厚い心研冊子もまもなく会員の皆様の元に… https://t.co/EJuW64aaHe
日本語の論文探してみたら、すでに1997年に、臨床心理士の信田さよ子先生が、「『安易なレッテル』になるのを防ぎ、診断用語として医療の場に組み込まれるのを防ぎたいという動機」で記事を寄稿されていた。読んでみると、HSPの流行と似ていることがわかる。 https://t.co/X6UqsoW5CY https://t.co/tQONXe7ZmY https://t.co/REbOm8tccK
不適切な権力を行使する教師のクラスではいじめが生じやすくなる。逆もまた然り。 →J-STAGE Articles - 児童・生徒の教師認知がいじめの加害傾向に及ぼす影響 https://t.co/cm7PUrPsHT
2000年ごろから活発に議論されている脳震盪ですが、日本語ではこちらが一番まとまっています。 脳震盪の機序、病態、セカントインパクト等、かなり見やすいので、一般の方でも、専門家の方でも一読の価値は十分あるでしょう。 https://t.co/TyvGcyXZUd
望月昭(1995)正の強化を手段から目的へ 行動分析学研究, 8, 4-11. https://t.co/cFM7XH1ofe https://t.co/FgAWvpXOpH
自分はよく講演などで、家族支援は ・まずなによりもマンパワーの確保 ・そして知識とスキルの伝達(副作用に注意) ・それらを気持ちの支えとともに というお話しをしています。 このテーマはこの論文に書いているので、ご関心のある方はご覧頂けましたら幸いです。 https://t.co/AhnpTOmSE7
公表されてるものだと科研費の実施状況報告書があるけど、 これを見る限りでは一応は対照群を置いているけど、n=16で介入前の均等化は難しそうで、ランダム割付かどうか、評価をブラインドでしているかどうかなどもよくわからない https://t.co/gWYkJjQfod
ご参考まで。昔のゼミ生(いま立派な小学校の先生っす)さんと一緒に書いた論文。いつも「先生部屋を片付けなさい!」って怒られてたっけ(笑)。https://t.co/3PpeScRTe7
長濱・森田(2017)によれば「2倍速でも学習効果は変わらない」とのことです。https://t.co/1TScbrX26C https://t.co/ZC4AsMnyWD https://t.co/WNTgSyXx7B
手前味噌だが、しばらく前にこういう論文を書いた。抄録だけでも目を通していただけると嬉しい、かな。 家族支援で何はともあれ最初に来るのはマンパワーの確保で、家族が余暇活動も楽しめるくらいが目標水準だろう。 "発達障害のある子どもの家族への支援" https://t.co/AhnpTOmSE7 https://t.co/Fx6fcytafN
これが2002年。同じようなタイトルで同年の『社会福祉研究』にも投稿論文がある。ここからの20年こそが社会学的には面白いと思うのだけれど…。 小川英彦, 2002, 「「療育」概念の展開過程に関する一考察」『教養と教育』愛知教育大学, 2: 47-54. https://t.co/mC8aJ0PkYL
→民間の福祉運動にかかわった人々は、枠外に弾き出され、 行政のコントロールがきく組織に変質させられ、やがて福祉のまちづくりも、市民レベルからは遠い存 在になっていった」(同)として、一連の経験を「警鐘」としてもとらえている 。」 平川毅彦2006 https://t.co/4lxMwQs1Y6 https://t.co/eEyLYSIoOP
→ 「特に1970年代の東北新幹線導入を契機に、福祉のまちづくり運動がさかんになった。/民間の福祉運動として全国的に注目された」(田代、2002年a、p.519))と述べる。しかし、田代はこの運動が「間もなく行政サイドがこの分野に進出してくると同時に、→ 平川毅彦2006 https://t.co/4lxMwQs1Y6 https://t.co/Jvy8lc59hD
→さらに同年9月には「福祉のまちづくり、車いす市民交流集会」が開催、全国から車いす利用者が仙台を訪れ、そこでの経験は 日本全国へと広まり定着した。 当時、研究者としてこの運動に積極的に関わった田代は→ 平川毅彦『個人の発達・成長と「福祉のまちづくり」』2006 https://t.co/4lxMwQs1Y6 https://t.co/zOnm2hHLGU
→専門家と住民参加を旨とする当時の島野仙台市政/と結びつくことで拡がりを持ち、その活動成果はマスコミにより全国に紹介された。また、こうした活動成果が評価され1973/年7月には厚生省(当時)による身体障害者福祉モデル都市指定による整備が行われ、→ 平川毅彦2006 https://t.co/4lxMwQs1Y6 https://t.co/Fs4aEpFzgT
「日本社会における「福祉のまちづくり」 の源流は、高度成長期の仙台市にあるとされている。 施設のみで完結する生活に不満を持つ身体障害者と学生ボランティア、そして彼らを支援するソーシャルワーカーによる最初の一滴から始まり、→ 平川毅彦2006 https://t.co/4lxMwQs1Y6 https://t.co/lts9DLA6KD
→実は同年、福祉先進国スウェーデンでも障害者によるバス占拠事件が起きており、障害者の移動権獲得運動もほぼ同時代的に起きていることは興味深い。」 同上 髙橋儀平『日本におけるバリアフリーの歴史』2020 https://t.co/yan8DJVE6c https://t.co/Qc3itGYglb
「1976年12月、川崎市で60人の障害者がバス乗務員の差別的な対応に抗議して市バスの運行をストップさせる行動に出た。バス事業者が初めて障害者問題に直面した瞬間で/、障害者と交通問題にとってエポックメーキングとなった。→ 髙橋『日本におけるバリアフリーの歴史』2020 https://t.co/yan8DJVE6c https://t.co/yLaNw3sade
→ / 仙台で福祉のまちづくり運動を推進した市民、支援者は、1969年に世界リハビリテーション協会により制定されたばかりの国際アクセスシンボルマーク/の普及運動を活動の中心とした。」 髙橋儀平『日本におけるバリアフリーの歴史』2020 https://t.co/yan8DJVE6c https://t.co/lZ3PPMQKwf
→ その後69年末/街頭募金により車いすをデパートや商店街、公共施設に寄贈した市民活動が福祉のまちづくり運動へと発展する。 → 髙橋儀平『日本におけるバリアフリーの歴史』2020 https://t.co/yan8DJVE6c https://t.co/0pS9gFYful
「福祉のまちづくり、すなわち我が国におけるバリアフリーの発祥は、1967年で/宮城県肢体不自由協会の職員による重症心身障害児を外出させる運動会/が発端となり、/ボランティア/参加した車いす使用者と学生との出会いが福祉のまちづくり運動の契機となった。→ 髙橋儀平2020 https://t.co/yan8DJVE6c https://t.co/HAOkjfAO7z
障害のある子どもをもつ親のメンタルヘルスの実態 https://t.co/hZtGp1pbiP “「高機能広汎性発達障害児・者の母親の精神的健康への対応」の中で、軽度の抑うつ域は4割、重度群は1割認められている 一般的なうつ病の重度群の発生は1%であるので比較すると10倍の出現” 障害っこ母親のストレスぱねぇ
本件に関する論文が出た。ご関心のある方はぜひ。 "ICF情報把握・共有システムを活用した多領域連携が知的・発達障害の早期支援にもたらす効果─愛知県碧南市での社会実装研究を通じて─" https://t.co/8ij8cL2xVg
内村直之「この30年間に日本関連の自然科学系ノーベル賞受賞者は 18人になるが,そのタネはいずれも個人の興味から出てきたもので,国家に導かれてはいない.どうすれば個々の研究者が自分のタネを育てられるようにするか,研究システムの是非をもっと議論すべきだろう」https://t.co/LWhQGYjE46
仮に内発的動機づけが良いものだとしても、この文献みると現場レベルでは気にすることではないと思う。 報酬の有害性について、文献中でも「かなり限定された状況でなければ生じないものであり,適切な指導法が取られている限り実際の教育場面では,起こり得ないものである」 https://t.co/r5HadxEHKp https://t.co/xVQzmq4Alg
まさに視点取得(役割取得)やなw 社会的役割の視点は、いわゆる共感性(個人の視点)と、トレードオフ関係なので、個人は個人に過ぎず、21㌘さんは21㌘さん以外の何者ではないという視点も忘れずにw 視点取得に関してはこちら参照 ↓ https://t.co/FLtQO4C6yp https://t.co/UQ4guyJsNW
他者感情認知に関する行動分析学的観点からの理論整理には、是非、「自閉スペクトラム症における他者感情認知障害へ対する行動的観点」をお読み頂ければ幸いです!(宣伝)https://t.co/ytagkKnJ6y https://t.co/BWTEYhJYrt
全米アカデミーは約8割が連邦政府機関からの支出(1億6000万ドル)。 英王立協会は55%(2587万ポンド)が国費。 https://t.co/vakjGdwrDN 割合の差こそあれ、ほぼ全てのアカデミーが政府から支援を受けている。 https://t.co/AHLEU4t43K https://t.co/7gRMdqcRKL https://t.co/EcEnd2HfCl

261 0 0 0 OA 罰なき社会

"結局のところ、犯罪をなくすためには、処罰するのではなく、犯罪を犯す条件を除去しなけばならないのです" "罰的なやり方をやめるだけで幸福な世界がもたらされるわけで はありません" 僕はわりとこれを本気で信じているんだがなあ。 "罰なき社会" B.F スキナー https://t.co/v7AOqSxv9T
今月の人工知能(人工知能学会誌)に「COVID-19 流行下におけるソーシャルメディア ─日本での状況と研究動向・公開データセット─」という記事を寄稿しました。COVID-19に関する初期のSNS研究や公開データセットについて解説しています。 https://t.co/WvjH7RhfN9
「リズム遊びには様々な動きがあるが、足裏が床につかない障害児には特に基本のリズム遊びである『金魚運動』『寝返り運動』『両生類のハイハイ運動』が重要であり、これを毎日繰り返すことで障害に改善が見られている。」 「斎藤公子の障害児保育観」(上杉陽子 2014) https://t.co/OPTb3yGHjN
そういえば、ペアレンティングスタイルについては、日本語だとこの論文は面白かった。 文化的文脈からみた乳幼児期からの養育環境についての考察 https://t.co/9ZcYtukbMK
え,なにこれ。すごい。NTTの乳幼児発話DBもすごかったけど,これは知らなかったなあ。そういや杉藤先生の作った乳幼児と母親との対話音声DB https://t.co/gWRiVPrATG は使えなくなったという噂だけ聞くのよね https://t.co/ypmVgBdbEY
井垣先生の解説論文めちゃよくまとまっていて良い。 →J-STAGE Articles - シングルケースデザインの現状と展望(記念シンポジウム) https://t.co/dfksvSkQKS
国会図書館デジタルコレクションで昔のレシピ本を漁るのが好きです。そこで見つけた村井多嘉子著「一年のお惣菜」(昭和5年)という本があるのですが、じつにおもしろい。むしろ今より豊かなのでは? と思うようなラインナップ。https://t.co/CNFsaxtaqU
#カンペ医 #抗NMDA受容体脳炎 と #自己免疫性脳炎 の診断基準? こんなのあったの? コンセンサスあるの? 引用: 飯塚高浩. (2019). 自己免疫性脳炎およびその類縁疾患における最近の進歩. 臨床神経学, 59(8), 491-501. https://t.co/u1ooXAqZbV #脳神経内科 #抗NMDAR脳炎 ↓以下リプは愚痴。 https://t.co/4efwGmpJ9M
リーダーシップ開発の効果を測定する尺度としてご自由にご利用いただけますと幸いです。>大学の経験学習型リーダーシップ教育における学生のリーダーシップ行動尺度の開発と信頼性および妥当性の検討(木村 充・舘野 泰一・松井 彩子・中原 淳)https://t.co/bN7wkWmSRc
「改正刑法の性犯罪の暴行・脅迫要件の認定と被害者の『5F反応』」 検察官,元甲南大学法科大学院教授 田中嘉寿子 https://t.co/9LLsKUEaaN #性被害者のその後
これは我々の調査結果でも同じだった。獲得的/生得的レジリエンス尺度得点なんかよりもはるかに長期休暇の影響の方が精神的負担感に対する影響がでかいよ(拡大解釈すると個人のレジリエンスの強弱なんてほとんど関係ない)って感じでした。https://t.co/C35Z0LSevv

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