来生自然 (@KISUGI_JINEN)

投稿一覧(最新100件)

@Shinnosuke0529_ 宝石類、みんな着色して高価になるかも。。。 ダイヤ → ファンシーカラーダイヤモンドとか。。。 https://t.co/iH5wHXYjht
@makoto_ne56 ありがとうございます。 「マイクロ波 ケーブル 同期 並列」で検索したら、下記資料に辿り着きました。 知りたいことの記述もありました。 https://t.co/zvx8BxzKdm
文献 https://t.co/FhiP1A4xOH での同位体効果に関する記述部分と引用リスト部分 https://t.co/oZZRktFNtE
下記のツイートがらみでトリチウム、交換速度でブラウザ検索したら https://t.co/FhiP1A4xOH が引っかかってきた。 同位体効果についての論文も引用してるので、ベースとして良いように思える。 https://t.co/BlqByg3AEq
@gongonKS こちらですね? https://t.co/KqNPwaXOLU ありがとうございます。 キーワードから探していた資料にたどりつくことができました。 冬は寒く、人工的に作り出された暖房能力も支えてくれる人口の多寡で決まるのでしょうね。 第五世代終焉当時、お会いしていたら人生変わっていたかもしれない思い出。
@patho_logic ネカマ、シカトからの派生か?と、思ったら違った。 「ネカトかるた」なるものもあった。。。 https://t.co/WI7AWNDqr8
@yashiro_ld 無関係かも知れないけど、これとか。。。 https://t.co/iyxGPVZLFn
調べたら下記見つけた。 https://t.co/oULGTeZDOJ
ミラーニューロン、今も研究続いている様子。。。 https://t.co/B7eMyh50Lb https://t.co/wvv5KCdjzj https://t.co/q68DWSOOKR https://t.co/EWtyqLP1Ai
@yashiro_ld 「rewindタイプではFID以外にHEやSTEも集めており」「また,2 つ以上の信 号を同一の時刻で集めるためにはMR信号の回転位相も合わないといけない.その場合,静磁場均一性や傾斜磁場強度,渦電流による残留磁場を含めた調整が重要」 https://t.co/UFzj6Rr6IX
@yashiro_ld 別ツイートに返信してますが一回の撮像全体も非常に短いことが、大きいと思います。 例えば「撮像時間は 1 スライスにつき 1~2 秒程度」とのことです。 https://t.co/t8EDz7x78V 信号も単純なT2減衰の包絡線にはならず、複雑な信号が混在するので減衰を予測するのも難しいかも。
ヒュームの「自我は知覚の束に過ぎない」という概念は、様々な論評を巻き起こした様だけれども、脳という機能と構造にマッチする概念として、これほど的確な表現はないだろう。 脳脊髄の神経回路を流れる「知覚の束」を束ねるのは誰なのか? そういった観点から読むのが良い https://t.co/NMCaQLfCJ0

3 0 0 0 OA 氷の相転移

@NazologyInfo 相転移は、まだまだ奥深い。。。 https://t.co/LGF99kieX7 https://t.co/yRjpXF9qRE

3 0 0 0 OA 氷の相転移

IhからIIへの相転移らしい。 https://t.co/yRjpXF9qRE マイナス150度とあるが、圧力と、そこに至るまでの経路が、重要なのだろう。 https://t.co/LGF99kieX7 https://t.co/IItXH5IsvK

2 0 0 0 OA 生殖機能と脳

@momentumyy 差がないのは当然かも。脳は単体では機能しないし、性ホルモンや薬物等の影響で、機能的側面が影響されるのだから。 https://t.co/pK7LP1kB3h https://t.co/1dQbWB4Drn
医療従事者といえども、感染管理の専門家からすれば、「完全」はない。 だからこそ感染管理の専門家がいる訳。 https://t.co/nlPcF8eLSP https://t.co/LKt0EGMMOt 厚労省なら当然知っているべき事項。 ==> クルーズ船の厚労省職員と検疫官、新たに新型コロナウイルス感染 https://t.co/NazKkP88oC
「感じ」ることもない、生命活動もない世界なのでしょうね。https://t.co/M9o9qzbOQr https://t.co/pqrjrSNFTK
メモ) 時空の連続性と量子力学的な状態を含めての保存則に、密接に関係するのは、ネーターの定理。時間並進対称性はエネルギー保存則に関係する。 https://t.co/CYgLeBSqv7 https://t.co/ehq4LjDngS https://t.co/3LAoQeXwF3 https://t.co/Wxo526phrv
さらに追加 https://t.co/Fa3nlXaLBK 同位体効果: 化学反応速度が遅くなる

お気に入り一覧(最新100件)

日本物理学会誌は宝の山。こんなところにあった強結合QED。 https://t.co/VFMdHxtWAK 頂点にスピンをもつ正4面体を組み合わせていくと、多く縮退した基底状態があらわれ、ゲージ理論に見える。つまり量子電磁力学。そこには磁気モノポールも登場。しかも強結合。QEDの実験場じゃないか。
日本物理学会誌はほんとに宝の山。超伝導のBCS論文に引用された唯一の日本人。 https://t.co/u0aJyYA7kS 京都の国際会議で来日していたバーディーンが、「物性論研究」に発表されていた中嶋氏の日本語論文を欲しがる。京都から東京へ移動中、名古屋駅で停車中に手渡した。ドラマのような話。
Pellioniszという方らしい。 このPDFの6章には金谷さん韓さんと論争を交わした旨が書いてあって面白い。 https://t.co/xCoRo0fydM https://t.co/pmJnhLyeM2
日本物理学会誌は宝の山。周期表は不合理じゃないか。作り直しちゃえ。 https://t.co/p7JWRD08LL 元素の性質を正しく反映するには 3D にしないと。それがエレメンタッチ。
日本物理学会誌は宝の山。磁石は量子の精妙なしくみの帰結。 https://t.co/W7O8PktOEf なぜスピンはそろうのか。量子力学にもとづく単純な議論は失敗する。電子の運動も考えるハバード模型を使ってはじめて理解できる。複雑な系から本質だけを抽出する理論物理の理想形。
自分の一番好きな書評はこれ。京大の生態学分野の教授らが書いた教科書をその学生らが書評したもの。 あまりに手厳しいコメントの数々にニッコリ https://t.co/pPftSykyN6
統計誤差と系統誤差の違いを説明するのにわかりやすい例を教えてもらった: ストップウォッチを用いた50 m走タイム手動計測における系統誤差・偶然誤差の定量 https://t.co/etg5kdqUh3 50m走タイム手動計測の系統誤差は-0.27秒もあるんだ
「物理ができないとはどういうことなのか?」 https://t.co/Vy06eRFrYG 不真面目とかではないし、勉強をしないというわけでもないのに、物理の基礎的な話を理解できないのは何故?という内容。
自由エネルギー原理を数学(彼岸)の理論から物理学(此岸)の理論にするための議論を展開した論文が『人工知能』に掲載されました.Amazon Kindle版も発売中です. 自由エネルギー原理と物理学 https://t.co/5WEeY2rIq9 人工知能 Vol.38 No.6 (2023年11月号) https://t.co/32IAaDbkNB
日本物理学会誌は宝の山。電磁気学めんどくさい。 https://t.co/IsJKEWVaNw E と D, B と H とかいっぱいあって、そもそも覚えられない。物質中のややこしい話を定数に押し込もうとするからこうなる。そもそも定数にならない。もっと単純なところから学ぶようにできないか。
日本物理学会誌は宝の山。日経サイエンスから殴りこみ。https://t.co/jU5738C46z エントロピーを増やさず計算するには? 計算の基本操作は物理。「なら、君たちは間違った物理を使っている!」古典操作だけではだめなんだ。それが量子計算の起源。 抜群におもしろい。プロの仕事。参りました。
「 (現代では)フーリエ変換はもはや積分では定義されず,(急減少関数列の各項に対するフーリエ変換の関数列)$\hat x_n$の収束先として間接的に定義されている」https://t.co/NIWL406loO
オオヤドリカニムシが,他の餌よりも,マダニを好んで食べるという証拠は根拠の論文には,全く示されていません.24時間絶食してから,与えたら食べたというデータです.結論:カニムシ何でも食べる プレスリリース中にも,共生関係にあるという証拠はないと書かれています. https://t.co/mdWQfvNieW https://t.co/egDAzBchdb
「任期制を決めた前夜」 https://t.co/DuRmAZJtqL 1950年代は、「若者たちが」任期性を取り入れようと言い出し、朝永・坂田などのリーダーたちが、「任期制は次の職を確保するための小さな仕事で論文を乱作する」として反論。現代とは構図が逆だな。 https://t.co/sG3JCRIm9w
日本物理学会誌は宝の山。「電子は粒子だが波でもある、ではいけない」 https://t.co/F6NA7KGHpW 「そもそも量子力学という言葉がよくない。これにはニュートン力学を量子化しました、という響きが...。学生は質点を頭に描いて身構えてしまう。」 そもそも波なのだ。そこから始めるべき。賛成。
直接関係ないけど、妖怪の論文を検索していたら興味深い研究が。「我が国の河童の本拠地とも言える田主丸町においてでさえ、河童が地域振興の強力なエンジンになることは難しいようである。」河童の本拠地…そ、そうだったのか… 伊藤達也 2019 https://t.co/ICtYoUsbiB
J-STAGE Articles - 未就学児をもつ父親における妻へのサポートと育児関与,主観的幸福感との関連 https://t.co/kNIhj4SHDJ
日本物理学会誌は宝の山。「物理を必要としている人なんかほとんどいない」のか。 https://t.co/CL1F9WzzBb 公式をすべて忘れてしまったあとに残るのは何か。「事の正当性を事実によって説明しようとし、きらびやかな修飾語には頼らない」「人の立場や身分を超えて真実が存在する」。
本日の0時に自分の初めての論文が早期公開されました 内容は化石の内部に産する沸石の鉱物学的記載で、自分が学部からやってきた研究の集大成になります https://t.co/NikExJeOZ0
言われている。 潜伏期間が長いと1ヶ月くらいあるので、それまで気付かれなかったのではないかと。 その毒成分を特定した論文が出たのはつい先月。 https://t.co/33Hpvgk6in
日本物理学会誌は宝の山。電磁気学を再構築。https://t.co/mg3udoyHak 電流が流れる円環をつらぬくように走る電荷はローレンツ力を受ける。円環もやはり力をうける。ところが力の方向を見ると、作用・反作用の法則が成り立っていないように見える。霜田のパラドックス。 楽しそう。答えはのってない。
日本物理学会誌は宝の山。線形応答理論の成り立ち。 https://t.co/mjQ5WuCFHY こう押すとこう反応する。ゆらぎはこう現れる。さまざまな場面で考えられてきた理論が、久保公式により「ほぼ自明な関係として導出」される。おそるべし。 もう一度教科書で勉強する。
日本物理学会誌は宝の山。ハッブルの法則をめぐるスキャンダル。https://t.co/Lizmp4xoQC あのバラバラのデータから比例関係を見出せるはずがない。ハッブルは、先行論文により先入観を持っていた?法則はすでに指摘されていた。ただし仏語論文で。その英訳版では該当部分は消されていた。謎が謎を。
日本物理学会誌は宝の山。ミクロとマクロの境目はどこにあるか。https://t.co/wcGQel08sC 粒子がアボガドロ数ほど集まるとマクロな統計力学で記述できると教科書には書いてあるが、実は自由粒子なら100個程度で十分。だからマクロは100個。感覚的にも何となくわかる。まあ臨界点は話が別。
overall order biasがあるんだったとしても、囲碁のコミみたいなの導入したら「公平」な勝負になるのにと素人としては思うだけだけど。 / “審査のゆがみ:全日本吹奏楽コンクールを例に” https://t.co/4XVqnakCfW
グラントのヒアリングでも同じ問題がありそう。「審査のゆがみ:全日本吹奏楽コンクールを例に」https://t.co/0509IGqAhD
日本物理学会誌は宝の山。スケール不変性と共形不変性の違いを一言で言えますか? https://t.co/dDIKsjWNSU くりこみ群によって臨界現象から魔法のように浮かび上がるスケール不変性。共形不変性との違いは数学的に明らか? ところがどっこい、場の理論はもっと深いらしい。まだ結末のない物語。
異常巻きアンモナイトの論文、検索してみたところコレは読みやすいです。 一言で表すと添付画像、メカニズムがすごくわかりやすい。 https://t.co/tZLv4mgB6h https://t.co/HzPvVzsl4Y
日本物理学会誌は宝の山。温故知新。https://t.co/EF6itq3tFx 素粒子の散乱では、理論の詳細を知らなくても数学的な解析性だけを使って言えることがある。その技術はそれこそ量子色力学ができるずっと前から開発されてきた。 困って昔の論文をひっくり返すたびに勉強不足が露呈する。ああおそろしい。
第24回汎用人工知能研究会にて発表を行いました。 山川宏. 物理世界で生存可能な人工知能の出現. 人工知能学会第二種研究会資料 2023, 05 (2023) https://t.co/FXBMFzikTQ https://t.co/pgH9N3Lyx4 概要:… https://t.co/SqI4xkzE0x
超伝導は真に魅力的な現象だけど、実は結構ありふれていて多様な舞台で発現する。多くの金属は冷やすだけで超伝導になる。一方、強磁性は単純な現象だけど発現機構は非摂動的で自明でない。強磁性を示す金属はFe,Ni, Co の三つだけ。なので、ぼくは強磁性の起源の研究をした。 https://t.co/FOINMuYuHQ
物理界隈で常温常圧超伝導騒動がここ数日で盛り上がっています。うおーすげー、いや怪しいと短絡的にならず基本に立ち返り淡々と追試と検証を重ねるだけです。もし本当なら人類にとって福音になりえるでしょうし、そうでなくても学術的に大変面白い材料系の発見です https://t.co/u2LuVEAkUx https://t.co/LT6uYYqpjz
日本物理学会誌は宝の山。中性子星を知ることは原子核を知ること。https://t.co/QC7E4wQoAt 惑星、恒星、赤色巨星、白色矮星、中性子星。質量と半径の関係をプロットした図には楽しい物理が隠れている。ボーア半径、電子・中性子の質量が読み取れる。いつまでも眺めていたくなる。
人工知能 33巻4号(2018年7月)特集「物理学とAI」にあたって https://t.co/H2Z5to0jVk… https://t.co/3AsYcDBxKn https://t.co/4XAfK5gQnd
日本物理学会誌は宝の山。よく聞くようになった AIC、ご本人による解説。https://t.co/x0LFQihyZK 確率とは不確実性の下での決定の評価という主観的、心理的な側面をもつ。ボルツマンは統計的分布と確率との橋渡しをした。物理を超えて人類の知的活動の全分野におよぶ。 これ理解しなきゃ。
日本物理学会誌は宝の山。雷は、帯電のメカニズムすらわかっていない。 https://t.co/uiNGPR2utt 数回のステップで大地に放電、次いで逆向きに大電流が(帰還雷撃)。さらに高速の下降電流、次いで後続雷撃。そのどこかでガンマ線まで。超複雑な物理。
ランダウがセミナーに参加する時、まずは結果だけを説明すると、ランダウはそれだけで理解してしまうので、細かい説明はランダウが興味を持った時のみ許されるという話、怖い。 https://t.co/jieZH5RWCC https://t.co/NrI4RPe8UA
日本物理学会誌は宝の山。不確定性関係とは? https://t.co/SDK1lOfcwR 位置を精密に測定しようとすると、測定が系をかき乱して運動量が不定になる... 。量子力学における「不確定性原理」の提唱者ハイゼンベルクによるこの議論は間違い。量子限界とは何か。小澤の不等式のご本人による解説。
認知科学誌の解説特集「再現性問題の処方箋」がオンライン公開されました。ヨビノリさんですら読んでもらえないので先にここで言うと,処方箋なんて無いと思っています。今回はRepTea,マルチラボ,学部教育について解説してもらいました。各記事の詳細紹介については以下を↓ https://t.co/PocQA27uVh
日本物理学会は宝の山。こんなワイルドな実験が他にあるだろうか。https://t.co/RWvsQO1sqw 「磁場発生時にはドーンという爆音と衝撃が施設全体に響き渡る」。超伝導電磁石で得られるのは数テスラだが、ここでは1000Tを達成。ただし、コイルから試料、低温装置に至るまで一回の実験で粉々に粉砕。
日本物理学会誌は宝の山。物理学者は数学とどう付き合うべきか。https://t.co/7SWUakLLTY ワイル・フェルミオンを一つだけ含むゲージ理論は内部矛盾をもつ。理解するために必要なのは指数定理。このあたりが現在の学生が学ぶべき数学の水準。「現在の学生は大変忙しい」。故江口先生の至言。
日本物理学会誌に掲載されている量子エネルギーテレポーテーション(quantum energy teleportation, QET)の紹介記事です。情報理論としての量子力学の解説から始まり、物理学における無と存在の問題、そして無と有を情報とエネルギーの関係で繋ぐQETの概念を書いてます。https://t.co/2alUIvpYf9
量子エネルギーテレポーテーション(quantum energy teleportation, QET)は、量子真空状態や量子多体系の基底状態の零点エネルギーを、他の地点の測定と古典通信を使って外部に取り出す機構です。最近カナダと米国の大学でその実験が成功しました。海外で注目されています。 https://t.co/2alUIvpYf9
松井(2023)の『行動』の定義にかんする総説を受けて、社会心理学、社会学、計算社会科学における行動がどう扱われているか紹介した意見論文が寄せられました!必読です! https://t.co/3ZJ8nvWqwZ
分子量には単位は不要 https://t.co/vNaMEvqKN0 すいません知りませんでした。
日本物理学会誌は宝の山。よくお見かけする田口先生による警告。https://t.co/lofXvLejjp 「物理しかやってない物理学者は機械学習でなんでもアタックしている連中に勝てなくなる」。なかなか挑発的だけど、独特の語り口が楽しい。 機械学習は数学みたいに物理学者必修の道具になるんだろうか。
江沢 洋「物理学にも思想があることを理解させる」(1970) https://t.co/mqgVCmOiPR 「物理は思想なしで営むことのできる業と信じている人は多い」が、物理学のどの断片も思想なしには語れないという。
凄い論文を発見してしまった. 「イヌの存在が公共財ゲームにおける協力行動に及ぼす影響」 https://t.co/zKiwMj1bCX イヌがいる方が協力行動が増加するかと思ったら,逆に減少する! マジか.
日本物理学会誌は宝の山。もやもやと疑問に思っていた問題にヒントをくれることも。 https://t.co/6FcRzACiY0 銀河の密度から児童の身長分布まで「歴史を背負った現象」は、正規分布ではなく対数正規分布をしめす。そうだったのか。ハタとひざを打つ。(当たり前な気がしてきた。かなり鈍い。)
まさに怪談。2003年に始まったので2006年の京大新入生にアンケートを取ったら衝撃の結果が出たので思わず論文化したのがこれ。 https://t.co/ISWjQTrXG7 高校の時に(当時の選択必履修である)情報A,B,Cどれを選択しましたか?って聞いたら「どれでもない」「そもそも情報やってない」が多数。 https://t.co/cK21XICncn https://t.co/nYFjWAibpt
大住 晃「量子力学のシュレーディンガー方程式を確率制御理論から導く—自然理解としての制御理論」 https://t.co/21WHFKIHrU
@Dau60028 第一原理計算界隈では有名です。計算結果をBirch–Murnaghanの式にフィッティングすることにより、平衡格子定数、体積弾性率、体積弾性率の圧力微分の値が得られ、実験と比較できます。ちなみに、Birch–Murnaghanの式には2次、3次、4次があります(もっと高次もあり得る)。 https://t.co/34D3k78ZsA
発表します:人工演繹推論コーパスによる学習は言語モデルをどのように強化するか? https://t.co/0HpxPvAup9 言語モデルの論理推論能力を強化するため、数理論理学に基づく大規模コーパスを生成したよ。一階述語論理の完全性を頼りに、多様な多段演繹推論を学習させる。実験で効果を確認。 #JSAI2023
日本物理学会誌は宝の山。積ん読はほんともったいない。https://t.co/IgSPfeJBbj 熱力学第2法則は量子力学から導かれる!すこし前に話題になった理論の解説をもう一度読む。「純粋状態はユニタリー的な時間発展により熱的に緩和する」など、呆然とするようなことが書いてある。物理学は進歩している。
日本物理学会誌は宝の山。積ん読ではもったいない。今日はこれ。 https://t.co/aBVMN8zpiQ 宇宙リチウム問題。ビッグバンで作られたはずのリチウムが、観測では理論予想の3倍少ない。どこへ行った? 中性子との反応で消えたのではないか。対応する反応率を測ってみたら、小さすぎる。謎は深まる。
これ読んでいた。響いてきた… https://t.co/GMKl9xeF98
応用物理学会誌の最新号(2023年4月号)に「光量子コンピュータの新時代」という解説記事を書きました。本日公開され、なんとすでに誰でも無料で読めます。専門外の皆様でもなるべく読みやすいよう、基礎から最新動向までまとめたつもりですので、ぜひご一読ください。 https://t.co/OvNaTcyNNK
情報幾何といえば、私の大学院時代の指導教官は長岡浩司先生なんですけど、長岡先生の名前でググるとこういうのが出てきますね。 量子情報幾何学の世界 長岡 浩司 https://t.co/vjbWrMl7FU
https://t.co/IERd8snakM 3年くらい前に機械学習のコモディティ化という原稿を書いた。 物理学者がぼけーっとしてる間に機械学習の専門家がどんどん課題を解いてしまうよという記事を書いたんだけど物理学でこれが起きるのに自然言語処理でこれが起きているのを目の当たりにしている。
→ 1944年、スウェーデンで新生児にビタミンKを与えると生後1週間の出血死のリスクが減少することが明らかになりました。 1961年に米国小児科学会が新生児へのビタミンKの注射を推奨、日本では1989年から対策が勧告され普及し、出血を起こすお子さんが減ったのです。 → https://t.co/JiKDAwLk74 https://t.co/4S6opOaKnZ
J-STAGE Articles - 進化論の見地からみる統合失調症 https://t.co/CTTV9aECoF
キラキラネームが増加しているか、エビデンスを基に議論した論文が公開されました。 広義(「頻度が低い名前」):増加 狭義(広義+「伝統から逸脱した名前」「読むことが難しい名前」「肯定的または中立的な文脈で用いられる名前」):増加とは言えない オープンアクセス https://t.co/hiJSbBTAG9 https://t.co/T9UiJLf9Uf
#統計 https://t.co/DlxdGaHCNj 改訂増補版:統計検定を理解せずに使っている人のためにII 池田 郁男 化学と生物57 巻 (2019) 9 号 これは3年前なのですが、いつものよく見る誤解がもろに説明されています。 現代でもこういうので統計学入門の勉強をしてしまう人達がいるわけです。非常に残念。続く https://t.co/gFEmREcHqQ https://t.co/rzIljQfnfz
加藤敏「進化論の見地からみる統合失調症」これも勉強になるラジよ。https://t.co/tZ6jvQhc7e
数学会の論説に寄稿した解説論文 "不完全性定理の数学的発展" が無料でダウンロードできるようになりましたね. https://t.co/kMiBjP9OF7 ご興味のある方はぜひご一読ください.
澤先生 @kosukesa の「私たちは学習している」を読了。学習関連書籍です。私の知らない話が色々書かれていて勉強になりました。 読むか悩む方は、まずは松井くん @HeathRossie の書評の確認をお勧めします。 https://t.co/jY8Qj8efTY 私はブログの方が好き。 https://t.co/bHsC2g8JUV 1/13
日本物理学会誌に寄稿した「量子力学を解釈するとはどういうことだったのか」という文章がオープンアクセスになったようです. https://t.co/2TjWOUrbUD
相対論的量子力学については、Dirac方程式に問題はありますが説明できる現象もあるので私は重要だと思っています。化学の分野でもDirac方程式を基礎方程式とする相対論的量子化学が現在、発展してるようです。下記文献やサイトも参考にされてください。 https://t.co/LBV30l5rBn https://t.co/SpKGvyAVJR https://t.co/1IgrMmiVZf
日本最大のヤスデ、絶滅危惧種を京都大学グループと新種記載致しました。本日online 公開されました。 https://t.co/HCo3fh9sfW
【人工知能学会誌 2023年1月号】 哲学から人工知能への15の批判リスト https://t.co/P7embmLtVr よろしくお願いいたします。どなたでもご閲覧できます。
こんな論文があったとは。 理工系の教員は必読ですね。 J-STAGE Articles - 理工系大学・高専の研究室不登校 https://t.co/41qKkh0TIR
backpropagationしないニューラルネットワーク学習法(2000) https://t.co/F84AWz80C4
https://t.co/84v4OBiCBt これだとアクセスできるかな?(いずれにせよ学会員以外はまだアクセスできないようです) https://t.co/az6XrJIN25
今年の人工知能学会に博報堂DYさんが出していたMMMの解説ペーパーが良いまとめになっていて当事者としても大いに参考になりました。特に内生性と因果推論(バイアス補正)の話題は現在進行形で各所とも取り組んでおり、重要だなと https://t.co/EX2sZujSuz https://t.co/SF0Javtvvu
ポテトチップスや和菓子など、乾燥した食べ物に電気味覚を付与するために、金箔を貼るというアイデア!素晴らしい!→ FoodSkin: 金箔回路を用いて電気味覚を実現する食品拡張手法の提案 元村愛美,中村裕美,池松香,五十嵐悠紀,加藤邦拓 https://t.co/UVcMxwYE0x https://t.co/RMhSQmpRVx
船越さんのこの単著論文「非公理的項論理:認知的記号推論の計算理論」いいな。自分もこういうの書きたい。 https://t.co/xbw2KnjTaT

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今日のサイエンスアゴラ2022での「“表現”としてのプログラミング」のトークの中で、Viscuitの原田さんが月刊アスキーで連載をされていたというのはこれです。「Laplas--(Lisp+Forth)/2+α--第1回 Laplas概観 / 北海道大学 原田康徳」。タイトルだけでおーって感じです。 https://t.co/pymBnsf5cR
マウスにおける視覚研究についての解説論文がVISION誌に掲載されました。昨年の視覚学会での講演をもとにしたものです。https://t.co/JT4GMH2bKR
ネコ家畜化について勉強しているのですが、密度の濃い講演論文でわかりやすいです。「なぜネコは伴侶動物になりえたのか 比較認知科学的観点からのネコ家畜化の考察」https://t.co/s1mqrkHMN2
小特集のなかでオススメの記事はなんといっても筒井先生による「ベル不等式 : その物理的意義と近年の展開」でしょう。非常にわかりやすく書かれていますし、実験検証の方法についても詳しく書かれています。 https://t.co/OZ3roIwhsG
日本バーチャルリアリティ学会 論文誌の特集号、お手伝いしました。「HMDに次ぐ」どころか、いつか「HMDを超える」VR技術になると僕は思っています。この分野の発展を願っています。→「神経インタフェース」特集号刊行にあたって 青山一真, 玉城絵美, 宮下芳明, 安藤英由樹 https://t.co/26TTdwT9qo https://t.co/9sqdE1KDec
「物理士は医師と同じ責任で。だから好待遇で!」とか30年前くらい よくきいたけど これみると どうでほー 米国とおおきく差があります それは、雇用問題とかいろいろあるけど 「要領良い選手権」という試験だけうけて 通る資格というのもあるんじゃないっすか? https://t.co/RNT7PDVLHe https://t.co/M3beFzLkyw
迫力があった。「わが国心理学界への行動主義の受容 ――今田恵と関西学院大学心理学研究室を中心に――」 https://t.co/noqzdovRDN
Deep Neural Networksの力学的解析 私が深層学習に触れ始めた時にこれ見てDeep沼にハマったんだけど、物理とNNがくっつく瞬間って好き https://t.co/FtUAtSbmSG
人工知能学会誌でインタビューして頂きました。人工知能37巻5号学生フォーラム第113回谷中瞳先生インタビュー「人間のように言語の意味を理解する言語処理技術を目指して」https://t.co/ymAOBuHtvt 研究内容、女性・社会人の博士進学、エンジニアのマネジメントと研究室運営の関連など語ってます。ぜひ
この興味深い調査、オリジナルはこの学会発表(https://t.co/xrS2V9WIPe)かと思うけど、残念ながら結果部分が「当日発表します」になっていて載ってない・・・ https://t.co/XptKEC5wZ2
大学生を対象に理科四分野ごとの素朴概念の形成過程やその克服過程について調査したよという研究。素朴概念は小学生ごろに形成されやすく、分野ごとに様々なソースの影響を受けて形成・克服される。 【論文】山岡他(2022) 理教研 https://t.co/0km6xHJsol
ディズニーでも違法サイトでもOKなのつよい 上野, 情報解析と著作権──「機械学習パラダイス」としての日本, 人工知能 36巻 6 号(2021 年 11 月) https://t.co/xKeQv4PUqF https://t.co/QocVPg8CZu
科研費学術変革領域研究(A)「「学習物理学」の創成-機械学習と物理学の融合新領域による基礎物理学の変革」https://t.co/at7rdMKz5o の公式アカウントです。研究会やセミナーアナウンスの他、機械学習と物理学に関するプレプリント紹介も行います。中の人 @tomiyaakio @cometscome_phys
「ポスト真実の政治に関して,一部の政治勢力 が科学的知識や科学的根拠を無視し,科学は数ある信念のうちの一つにすぎないと捉え,科学よりも人々の感情に訴えることが重視されるのだと理解することは危険である」 小林 信一 - ポスト真実(Post-Truth)時代の科学と政治 https://t.co/TNR6NG3h2t
魚の骨が喉に刺さるってのはよく救急外来でみるけど、意外に多いのがウナギの骨。まあ刺さらないという油断があるのかも。そしてこの時期、ウナギ消費のピークなので気をつけよう。 https://t.co/cJdAiyDLkd https://t.co/gXGjWXoYRp
It is excited to share that I got a large scientific grant "計算物理学と機械学習の融合" (Combining Computational Physics and Machine Learning) in Japan https://t.co/0a1CFxpsyA Let us make LQCD + ML advance!
ぷよぷよAIの論文です。 ぷよぷよってAI研究のいいテーマですね。 https://t.co/d6HWwZEtf4 https://t.co/cc3HLG84Fi
https://t.co/gsErmAq3dk 地磁気MRIでここまで見れるのすごいな

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