niszet@お休み中 (@niszet0)

投稿一覧(最新100件)

RT @kazuyainoue: 太田(おおた)さんは,大田(おおた)さんや多田(おおた)さんよりも,太田胃散を購入しやすい。 https://t.co/jklIjHjBjN
RT @SeikoULog: @kikumaco 下記、PDFより引用 「東日本大震災のさい,研究という大義名分の もと社会調査が被災地で間断なく行われ,現地の方々が あまりに多くの調査に曝され疲弊しきっていたことは記 憶に新しいでしょう」 https://t.co/9BXv…
RT @akinori_ito: 話し方で内容の緊急性の知覚が変わることが分かっており、「女性」「速い話速」「甲高い声」が緊急性の感覚を誘発することが示されている。今回のアナウンスはこれに完全にマッチしている https://t.co/c24vnIkbrV
RT @msmt9: M-1と合わせて読みたい論文(発表順の影響) J-STAGE Articles - 審査のゆがみ:全日本吹奏楽コンクールを例に https://t.co/JXTdoli0hA
RT @jyamrd: 「R による財務データの匿名化: NEEDS 財務データを利用した合成疑似データの生成」地道正行さん(関西学院大学商学部)他 * 日経NEEDSデータ: https://t.co/AWSoVNIoAt * 匿名化: 星野(2016). https://…
シミュレーションに基づく統計的推論と アクティブ・ラーニングの授業事例 https://t.co/RZRrbgZx1u #rjpusers
RT @ksukeiida: 秋篠宮悠仁さまの最初の学術論文がJ-STAGEにて公開されています。 https://t.co/OxRkIVGr6t
RT @h_okumura: 統計誤差と系統誤差の違いを説明するのにわかりやすい例を教えてもらった: ストップウォッチを用いた50 m走タイム手動計測における系統誤差・偶然誤差の定量 https://t.co/etg5kdqUh3 50m走タイム手動計測の系統誤差は-0.27秒…
RT @shuichiotsu: ・脳の微細構造の変化を検出可能な新たなMRIの技術 https://t.co/SKYdIrG4SZ ・北米放射線学会にて発表(紹介研究) https://t.co/d4GYxIiAIJ コロナ後遺症ではブレインフォグ(脳の霧)や倦怠感など様…

29 0 0 0 OA 行動とは何か

RT @drkgoto: この論文のことですよ。 https://t.co/BZmdAi6Lv0
RT @kosugitti: 配布資料(Rmd)をアップしました! 日本心理学会第87回大会/数値シミュレーションで読み解く統計の仕組み https://t.co/cUTlxMaBGs
RT @ShojiHashimoto3: 日本物理学会誌は宝の山。温故知新。https://t.co/EF6itq3tFx 素粒子の散乱では、理論の詳細を知らなくても数学的な解析性だけを使って言えることがある。その技術はそれこそ量子色力学ができるずっと前から開発されてきた。…
RT @Hal_Tasaki: 超伝導は真に魅力的な現象だけど、実は結構ありふれていて多様な舞台で発現する。多くの金属は冷やすだけで超伝導になる。一方、強磁性は単純な現象だけど発現機構は非摂動的で自明でない。強磁性を示す金属はFe,Ni, Co の三つだけ。なので、ぼくは強磁性…
RT @d_nakamuran: 幼少期の自然体験が将来的な理科学習への動機づけに影響するかを検討した拙論文が公開されました。統計的因果推論の手法を用いてATEとATTを推定しています。よろしければご覧ください。 https://t.co/cuvSVEPCph
RT @QmHSxpgqThzrxfk: 伸びたので付記しますが、寄贈が実現したのは東大の伊藤正直教授の尽力が大きいです。 ただ、一方で寄贈依頼を受諾した山一証券側の決断にも敬意を表したいと思います。詳細についてはこちらをどうぞ。 https://t.co/GQ4tZw8hBW
RT @narcissina: 観察ごときでは絶滅や減少はしないという意見の方は、ぜひ日本産トキの歴史を勉強して欲しい。 人の接近によって親が逃げたことで捕食を誘発、巣を放棄してヒナが餓死、ヒナを落下させた事例などが知られている。 過度な関心は、実際に絶滅を招きうる。 http…
RT @wasa_omg: 物理学会誌に「非線形力学系としての身体」という解説記事 (https://t.co/8Ui5BczWBO) が掲載されましたが、物理学会の会員以外は1年後まで読めません。もし興味を持って下さった方はぜひご連絡下されば幸いです。なお、1ページ目のみ h…
RT @nobucshirai: 面白かった https://t.co/yI3YHTxkP4
RT @golden_lucky: そうなんです、『情報処理』学会誌7月号で『プログラマーのためのCPU入門』を取り上げていただいたのです!(まだぼく自身は現物を手にできていないのだけれども) https://t.co/S6YSJM5sV4 https://t.co/AVibi…
RT @Hal_Tasaki: ぼくは、独力で新しい領域を切り拓いたヨビノリさんを尊敬している。熟考にもとづく彼の意見は傾聴すべきだ。 発言を深く吟味せず「YouTuber 風情が何を言う。xxxに気づかないのか」と言う人には再考を願う。ヨビノリさんはその論点について多分あなた…
RT @jeonjung121: と言うわけで、こんな記事書いてます。 大学1年くらいの線形代数は、世の中の至る所で使われてますし、その程度でも、様々な未知の工学的問題を解くこともできます。 https://t.co/ge8WLOhEfa
RT @golden_lucky: 話題っぽいインタビューを読み始めた。冒頭、「俗に言う“勉強”というものを始めるのはすごく遅かったですね.ようやく本気でちゃんと勉強したと言えるのが受験生になってから」でもう泣いている(受験勉強もしたことがなくていま泣いているから) https…
RT @inosendo: 人工知能学会でぷよぷよ関連の発表があったらしい(詳細は見れない) "『ぷよぷよ』において、自己対戦と深層強化学習を用いて、戦略を学習させた研究の報告をする" 『ぷよぷよ』における深層強化学習による自己対戦の適応(福地昂大、三宅陽一郎) https…
RT @saltcooky: JSAIで一番面白かった発表は、人の位置情報の時系列をトークン列に置き換えてGPT-2で学習、人の移動軌道を生成する研究 https://t.co/uaQZlIljS6
RT @KunisatoY: ゼミ生と紀要に「横断データに対する心理ネットワーク分析のチュートリアル」をまとめました。Rで心理ネットワーク分析をやってみたい方はどうぞ〜 基本的な部分を理解とすると結構簡単と思います。 https://t.co/r17MIkHAyM
RT @yatabe_: コンピュータも計算を間違う? ――数値計算の精度と誤差―― https://t.co/b7qUzQV9Wc 電卓やコンピュータによる計算はわりといつでも間違いを含むので,その具体例や原因について解説してもらいました!執筆者はコンピュータの計算間違いの…
RT @toritorix: 凄い論文を発見してしまった. 「イヌの存在が公共財ゲームにおける協力行動に及ぼす影響」 https://t.co/zKiwMj1bCX イヌがいる方が協力行動が増加するかと思ったら,逆に減少する! マジか.
RT @kobayashi__ren: そういや拙稿 「仮説検定の考え方」の学習指導に関する一考察 がJ-STAGEにアップされました。教員時代の最後の実践研究です。実践したのは2019年2月末。今思えばもっとできることありましたが、生徒の反応はとてもおもしろいと思います。少…
RT @carter_control: 100 冊もの「制御工学」入門書における自動制御の基本要素の名称を調べておられる. https://t.co/nvZAv0Llxg
RT @1T0T: 博士課程に関して昔から一貫して言ってるのは「職業研究者を輩出したい」よりも「博士号を取れる実力のある人を随所に輩出したい」である。ITならエンジニアやコンサルタントも含めて色んな人が博士を志す社会を目指していて現に研究室運営はそっちに向かっている。 (参考:…
RT @daikinish: 去年の物性夏学のテキストが公開されました! 物性研究・電子版の投稿受け付け中止をうけて、スタッフの皆様の尽力によってJ-STAGEでの公開が実現しました。心から感謝。 全部:https://t.co/5xQz3iFHBt 僕のアクティブマターのテキ…
RT @yuki476: > RT > 情報学広場:情報処理学会電子図書館 > 30年後の情報処理:コンピュータサイエンスの社会的認識 https://t.co/EugZzJr8Iu ここで論じられてること、正解か、正解になりつつあるんじゃないかな。 まだ途中かな。
RT @kmizu: HSPと発達障害は区別可能か?という(特に海外では強く疑われてきたこと)についての論文。結論としては区別困難どころか、むしろ極めて強い相関が見られたとのこと。 https://t.co/fH1tvrTbRE
RT @fohtake: 直感的にはわかりにくいけれど、50%の所得税・社会保険料率の負担額と100%の消費税率の負担額は同じ。同じ税負担をもたらす税率は消費税の方が高くなることが、消費税が嫌われる理由の一つ→ A Choice Experiment on Taxes: Are…
RT @_kohta: 大変分かりやすく参考になった。 主観的期待効用理論の展開 https://t.co/5YBvNz5Txu
RT @takehikohayashi: とても良質の解説であり広くオススメしたいと思いました! (林が近年主張している潜在結果+構造的因果モデルのハイブリッド志向と基本線は同一と感じた次第) --- 小西 祥文(2020)『EBPMにおける構造推定と誘導形推定』 https…
RT @ume_retire: 「1950年代後半、テレビが僻地の子供教育に活用された」事例の検証があります。 文中にも触れられていますが、大宅壮一によりテレビが「一億総白痴化」と批判されていたのと同じ時代のハナシ。道路政策と同じで、持つ者と持たざる者の違いなのかもしれません…
RT @kscscr: 論文が公開されました。 おそらく、パーソナリティ研究初の「事前登録研究」です(「事前登録追試」は、既に1本ある)。 » 事前登録研究:自尊心尺度と相関する自尊心IATの開発 https://t.co/0dSA7mj1M5
RT @tkouya: Strassen行列乗算、多倍長精度計算なら結構いけまっせという論文。この機会に宣伝しとくか。 https://t.co/0F1C3VxTKf https://t.co/yE6kgXBORn
RT @tkouya: Strassen行列乗算、多倍長精度計算なら結構いけまっせという論文。この機会に宣伝しとくか。 https://t.co/0F1C3VxTKf https://t.co/yE6kgXBORn
RT @ceekz: 最近、言語処理学会「原稿執筆案内」の「二重投稿に対する考え方」が改訂されまして(様々な明文化をしたけど実質は今まで通り)、その背景などの解説です。二次投稿・二重投稿には研究倫理と著作権の問題が混在しているのを整理しています。 / 許容される二次投稿 htt…
RT @yasei_no_otoko: 一言で言うと「日本では普通に可能」です。 https://t.co/HUT6wxMtBW https://t.co/hVvu1Bn0Zk
RT @amasaki203: 機械学習と著作権については以下を参考にしてます 著作権法第30条の4はどのように運用されていくか、とても注視してる https://t.co/drXOh2Ecr6
RT @shima__shima: @issei_y こちらは出たときに話題になり,BrooksさんやVAEのWellingさんが意見文を公開していました このあたりを,以下の記事の6章にまとめましたので,ご関心があればご覧下さい https://t.co/3j0HzdPknE
RT @konobayashi: @hisasu77 永年保存すべき史料を間違って廃棄した文書館があって「上役さん」2人が訓告処分にはなった例はあります。 専門家が他部署に出向している間の事件で。 でもいくら人を処分しても、廃棄したものは元には戻りません。 また、どこも保存につ…
RT @yutakashino: 日本の場合,日米安保があるから一般市民は国家の安全保障を無視して暮らせる特別な立場で,平和維持の努力やコストを考えないし教えないのですよね….この本 https://t.co/03G1yo7MAT によると,2012年の試算で日米安保の維持コス…
RT @ksasao: ディズニーでも違法サイトでもOKなのつよい 上野, 情報解析と著作権──「機械学習パラダイス」としての日本, 人工知能 36巻 6 号(2021 年 11 月) https://t.co/xKeQv4PUqF https://t.co/QocVPg8C…
RT @kan573: ルビジウム発振器の構造は、論文を見てみるとわかりやすいです。ジッター性能は、後段の水晶発振器の性能がそのまま出ます。 https://t.co/KwovTTnDeG https://t.co/Pl3n74TRiB
RT @rei_nari: この7月から週2回ほど元ボスにラボに来てもらっているが、その際に講義の内容などについて話すことが多い。その際、元ボスから聞いた「果物はなぜ冷やすと甘いか」という話がとても面白い。こちらの総説の解説が分かりやすい。このネタ、2年生向け生化学の講義に取り…
RT @hiroosa: >これ、女性のクリエイターさんが自分自身をモデルに描いたんだけど 途中からこのシリーズのサブ担当でしたが、そんな話は聞いたことがないです。メインの坊農さんの話はこちら https://t.co/DR1029XvqD
RT @narcissina: 利尻ではウミネコがもたらす栄養塩によって海藻が育っていることについて、まさに風間先生が論文を書かれています。(ただし新聞記事の相関データ自体は出ていません) ウミネコを守ることは、利尻の皆さんの生活を支えることにも繋がる可能性があるようです。…
RT @hshimodaira: 最初に情報幾何考えてた経緯とかわくわく感がスゴイ.大型予算とか「優秀な人材はどこにいても育つのである」あたりの話は今でも通用するね.個人研究万歳! 「情報幾何の生い立ち」甘利俊一 応用数理 (2001) https://t.co/8d0uXL…
RT @katzkagaya: やっぱりそうなんだ「論文の引用数の分布は,一般的に右に大きく歪む(対数正規分布)。大多数の論文と比べて引用数が抜きん出て高い少数の論文が存在するとき,平均は大きく影響され中央値よりもずっと大きな値になる」孫2020 情報の科学と技術https:/…

411 0 0 0 OA 農学啓蒙

RT @yasuifarm: 他の内容が気になる方は国立国会図書館デジタルコレクション様にて一般公開されておりますので、そちらからご覧いただけますと幸いです。 https://t.co/bJpGTJ2bxc
RT @jurilog: 渡り鳥が光化学コンパスで地磁気情報を視覚的に得てる話って、これのことかしら。知らなんだ。すごい。(リンク先PDF) https://t.co/9AyuL9F3Sz https://t.co/5nQi3iCR4t
RT @mima_tea: 我々がここ数年やってきた「対話破綻ラベルの類型化」の総まとめとなる論文が自然言語処理の論文誌に採録されました!対話システムの性能分析など活用できると思いますので是非ご覧ください! J-STAGE Articles - 雑談対話システムにおける対話破綻…
RT @tani6s: 出版社(ダイヤモンド社)さん、なんで私にこの本を贈ってくださったのだろう…という心当たりはあります。私は修士論文で猫の宙返りの数理的研究をやっていました・・・ 谷村省吾『トムとベリー : 量子力学および古典力学の微分幾何学的側面とゲージ理論について』 h…
RT @gggtta: 総説1篇目は、理研・露崎さんによる「行列・テンソル分解によるヘテロバイオデータ統合解析の数理―第3回 テンソル分解―」です。今回からついに皆様お待ちかねのテンソル分解です!本連載を読まれたことがない方はぜひ第1回からお楽しみください。https://t.…
RT @srgmtaro: この歌詞、作者のまどみちおさんは明確にそういう意思をもって書かれてるんだよね。まわりの人との外見上の違いを指摘されても、そうなのそれが私の個性なのと自信を持って言えるように。 でもそれに関してまどさん自身は長らく沈黙を守っていた。 https://…
RT @ryouikumountain: 長い間取り組んできた展望論文が早期公開されました。 『自閉スペクトラム症と知的障害児者に対するトイレットトレーニングのメタ分析』 https://t.co/UYEY5qPYG9
RT @ajgeog: 「地理学評論 Series A」先月の月間アクセス数上位論文をご紹介します。 東京都新宿区大久保地区における韓国系ビジネスの機能変容――経営者のエスニック戦略に着目して―― 金 延景 https://t.co/thUYncrNnq
RT @sinchir0: @nino_pira 新旧含めて、このPDFがまとまっていると思います。2022年5月発行なので最近ですね。 https://t.co/O2PKS3aqKu
RT @bonnenuts: 「戦前生まれの女性の暮らし」いや~ちょっとこのレポートすごいからみんな読んでほしい。2002年頃に女子学生により行われた明治~昭和初期生まれの女性の戦前の暮らしについての聞き取り調査。写真などでは残らない下着や生理について等も聞き取っている。 ht…
RT @upura0: 今月の人工知能学会誌の私のブックマークの特集が「不均衡データ分類」で、応用例・解説・手法のリンク集になっていた 大崎美穂. 2022. “私のブックマーク:不均衡データ分類.” 人工知能 37 (3): 376–81. https://t.co/fCF…
RT @pseudo_finite: 昨日、共有した論文リンクが404に気づいて死にたい気分ですが、最適化普及のため恥を忍んで再びポスト。 人工知能学会論文誌Vol.37, No.3 タイトル:出産前後の情報検索の分析:数理最適化による検索日の確率分布推定 著者名:岩永 二郎…
RT @shoei05: "大方の研究者がOAを支持する理由は,自宅でも論文が読めて便利という程度の素人判断である。しかし情報にはライフサイクルがある。維持・管理には手数料もかかる。学術知識が社会の中で活用されるためには,論文やデータを自律的に維持・管理できる仕組みづくりこそ重…
RT @y__mattu: そういえばこんなのを書きましたね。懐かしい。 https://t.co/UMpLl5YhAK #tokyor
RT @Idesan: 京大加嶋先生et al.のこの強化学習の解説はすばらしい。 https://t.co/jXLQHjFIKh 既存の強化学習の解説の大半は、たぶんゲームとかの応用が頭に入っている人はいいのかもしれないけど、ゲーマーじゃないおれには理解不能だった。こういう風…
RT @sinya8282: 昨年末に「応用数理」に投稿した解説論文 「形式言語理論:非可換と可換のあいだ」 が J-STAGE 上で読めるようになりました. 形式言語理論特有の難しさや面白さを説明させてもらいました. 「応用」を意識して自然言語っぽい話もいくつか話題に取り入…
RT @Ohkubo2021: かなり重要な情報が詰まっているので因果推論界隈は必読です。 二宮(2022)"傾向スコア解析のための三重頑健情報量規準"https://t.co/ZdIAF82irY
RT @tkym1220: 『自然言語処理』に採択された主著論文が29巻1号に掲載されました! 高山, 梶原, 荒瀬: 対話における間接的応答と直接的応答からなる言い換えコーパスの構築と分析 意図が明示的な応答とそうでない応答の言い換え対からなる対話コーパスを作って色々実験…
RT @KuniSuzaki: VMイメージがコピーされて同じ乱数が生成される問題は知られており、情報処理学会の解説記事でも紹介しました。 情報処理2010/12 クラウド・セキュリティ: 2. IaaS 型クラウドにおける仮想マシンのセキュリティ課題 https://t.c…
RT @takehikohayashi: あと専門家助言論で、未だに「リスク評価-管理分離論」で終始してる関係者にもアップデートをお願いしたい。NRC (1983)はもう40年前の枠組みで、現代の間尺に合わないとこも多々あるんすよ c.f., 永井(2013) リスク評価とリ…
RT @dichika: この方は、歌舞伎鳴物への能の技法の流入の歴史的経緯がまとまった博論を記されていて非常に勉強になったが、博論後も研究を積み上げられていてとても嬉しい https://t.co/RdWovVA43p
RT @yukino: 人工知能学会誌3月号に「集合知を生かすヒューマンコンピュテーション」という解説記事を書きました。集団の判断をまとめる方法、問題を解ける人を見つける方法、集団で協調して問題を解く方法を紹介しています。 https://t.co/VzAUF8yL0N
RT @takehikohayashi: *講演3関連の最近でた総説: 竹下和貴, 林岳彦, 横溝裕行. (2022) 哺乳類研究における非実験データセットに対する回帰分析の適用について. 哺乳類科学. https://t.co/KV9oy0HnXa →今回の講演内容の基になっ…
RT @matsuchiy: 趣味を多く持つとよいらしいよ!の根拠に使えそう "趣味の種類の数が多くなるほど認知症発症リスクが低くなる有意なトレンド" https://t.co/xrbf5HBUp7
RT @hf149: フェローからのメッセージということで、最近、自分なりに思い描く「素人発想玄人実装2.0」について執筆しました。 https://t.co/I2PoPeQTFe
RT @mosko_mule: 準モンテカルロ法の最前線 https://t.co/trrhfPnEsO
RT @tweeting_drtaka: 鳩山元首相は、Operations Researchの元ガチ勢なんですよね。メルケルさんみたいに学位持ちの首脳はいたとしても、スタンフォード卒のバリバリの研究者だった首脳なんてそうそう現れない。しかも、検査戦略の最適化とかほぼほぼご専門…
RT @sei_shinagawa: またaかtheかそれとも冠詞を付けないかでよくわからなくなってきたのでググってたら「科学英語文法 覚え書き(冠詞について)」というのを見つけて読んでる。奥が深い・・・ https://t.co/Asp4rjq2Ut

18 0 0 0 OA 骨相と人相

RT @momentumyy: 心理学研究の前身誌まで公開されてるのに今さらながら気づいた。すごい。 https://t.co/PqFJmGtbdw
RT @ahmadzakijp: インド人とネパール人とパキスタン人の「インド料理屋」を支えているネットワークについては、すでに研究があります。互いの対立があり、同国人内でも出身地やモスク、インド人学校などを基点にして、それぞれ異なるリクルート・出店戦略があります。 https…
RT @bar1star: マジかよと思ったらマジっぽい (この2007年の論文では納豆アレルギー7例のレビューで全て若年男性、アナフィラキシー様症状が5-14時間後の発症とやや長め、原因としてポリガンマグルタミン酸の関与が疑われるところまで記載されている) https://…

2193 0 0 0 OA 缶詰の内面腐食

RT @marsh3na: 本件のフルーツポンチの炭化現象は、当初、炭を入れたのでは無いかと言う私の推測は、誤りでした。 数日調査した結果。 https://t.co/CnC3Shaq5q 缶詰の炭化は、ブリキの錫を消費した結果の鉄の溶出によるガルバニック反応からの電気エネ…
RT @matsuchiy: 南風原先生のセミナー原稿,心理尺度に関する大学の授業で必読にしてほしいぐらい素敵。「尺度仕様書による構成概念の明確化」「ルーティン化された手続きの見直し」は近年すごく大事なことになってきてるけど,教科書とかに出てこなそう https://t.co/…
RT @yatabe_: 連載講座「短時間フーリエ変換入門」の第一回が無料オンライン公開されました! https://t.co/dUp9DmAwzG
RT @kyama0321: そんな基本的な知識を身につけた程度だけど、そのおかげでTTS技術の解説記事を一気に読むことができた。導入部分がわかると、こちらもとても読みやすい。 > 全 炳河, テキスト音声合成技術の変遷と最先端, 日本音響学会誌, 2018, 74 巻, …
RT @sassano: 松本裕治先生 "長尾先生のご逝去に際して" 自然言語処理 2021 年 28 巻 3 号 p. 747-748 https://t.co/pWd7jQjRhj
RT @tmcosmos_org: 甘利俊一氏、 情報幾何の生い立ち https://t.co/4koDBgQ8OT より: 「大型研究は,大勢の人を結集し指導者の構想の下に人々を歯車のように使い,3年とか5年の短期間で勝負をつけようとする.こうした研究も必要であろう.また,…
RT @tmcosmos_org: 甘利俊一氏、 情報幾何の生い立ち https://t.co/4koDBgQ8OT より: 「大型研究は,大勢の人を結集し指導者の構想の下に人々を歯車のように使い,3年とか5年の短期間で勝負をつけようとする.こうした研究も必要であろう.また,…
RT @simizu706: 受賞ありがとうございます!第一著者の志水さんは僕の初めての院生さんで、今は調査会社に就職して、研究で得た知識を活用して頑張っています。受賞した論文は彼女の修士論文を投稿したものです。 論文はこちらです。 https://t.co/YxENIKXu8y
RT @K_Ryuichirou: 「単純接触効果は長期的な影響を及ぼす」という根拠になる実験群の結果を見ても、心理学系の研究の困難さを思い知るなあ、効果が研究によってあったりなかったりする https://t.co/Psv3OS8UhE https://t.co/Pf5HDJ…
RT @kazuyainoue: こころの未来研究センターの顔画像データベースって,非商用の研究目的だったら利用させてもらえるんだ? https://t.co/vmBYMtHWM7
RT @d_nakamuran: 以前作った再現性の用語に関する整理のスライド。国里先生の論文はこちら→https://t.co/nCkSIfxjlE https://t.co/Vf1v8RaKIE https://t.co/jr0O3Z5M7n
RT @UDN48_udon: そして新しいレター出ました. 独立低ランク行列分析(ILRMA)でミスった周波数帯域をユーザに直してもらう音源分離システム. ILRMA「難しいけん自分でやれ」→ユーザ「アッハイ」 https://t.co/mWcWTDnE6B
RT @tide_watcher: @konamih 小波先生、この手法は鉱石の熱水変質による水素発生だと思うので、水素自体は発生していると思われます。 ただし、触媒ではなく蛇紋石化反応に伴う磁鉄鉱生成などによる水素発生なので、砕石を生産・消費するコストと見合っているかどうかは…
RT @TakaMuto_Kyoto: 長濱・森田(2017)によれば「2倍速でも学習効果は変わらない」とのことです。https://t.co/1TScbrX26C https://t.co/WNTgSyXx7B

お気に入り一覧(最新100件)

「R による財務データの匿名化: NEEDS 財務データを利用した合成疑似データの生成」地道正行さん(関西学院大学商学部)他 * 日経NEEDSデータ: https://t.co/AWSoVNIoAt * 匿名化: 星野(2016). https://t.co/RjFxpHGgnf #R研究集会 #RJpUsers
この記事のもとになっている論文の一つ「本音を語ることを促すインタビュー技法に関する一考察」を読んでみた。 色々と合点がいったのと新たな疑問も。 https://t.co/ZMPc1G6lrL https://t.co/F52RLc9MXS
統計誤差と系統誤差の違いを説明するのにわかりやすい例を教えてもらった: ストップウォッチを用いた50 m走タイム手動計測における系統誤差・偶然誤差の定量 https://t.co/etg5kdqUh3 50m走タイム手動計測の系統誤差は-0.27秒もあるんだ
NHK NEWS WEB EASYを用いたニュースの理解度実験の結果。元の記事をやさしい日本語に書き換えたところ、 外国人(漢字圏):52.9%→70.8% 外国人(非漢字圏):29.2%→36.7% 日本人の小学生:64.8%→77.3% 日本人の中学生:84.2%→94.2% このように理解度が向上したそうです! https://t.co/0k6pc9ZxoK

29 0 0 0 OA 行動とは何か

この論文のことですよ。 https://t.co/BZmdAi6Lv0 https://t.co/VlcJmjDIKp
配布資料(Rmd)をアップしました! 日本心理学会第87回大会/数値シミュレーションで読み解く統計の仕組み https://t.co/cUTlxMaBGs
超伝導は真に魅力的な現象だけど、実は結構ありふれていて多様な舞台で発現する。多くの金属は冷やすだけで超伝導になる。一方、強磁性は単純な現象だけど発現機構は非摂動的で自明でない。強磁性を示す金属はFe,Ni, Co の三つだけ。なので、ぼくは強磁性の起源の研究をした。 https://t.co/FOINMuYuHQ
幼少期の自然体験が将来的な理科学習への動機づけに影響するかを検討した拙論文が公開されました。統計的因果推論の手法を用いてATEとATTを推定しています。よろしければご覧ください。 https://t.co/cuvSVEPCph
伸びたので付記しますが、寄贈が実現したのは東大の伊藤正直教授の尽力が大きいです。 ただ、一方で寄贈依頼を受諾した山一証券側の決断にも敬意を表したいと思います。詳細についてはこちらをどうぞ。 https://t.co/GQ4tZw8hBW
物理学会誌に「非線形力学系としての身体」という解説記事 (https://t.co/8Ui5BczWBO) が掲載されましたが、物理学会の会員以外は1年後まで読めません。もし興味を持って下さった方はぜひご連絡下されば幸いです。なお、1ページ目のみ https://t.co/xMyUui6PcC で公開されています。
そうなんです、『情報処理』学会誌7月号で『プログラマーのためのCPU入門』を取り上げていただいたのです!(まだぼく自身は現物を手にできていないのだけれども) https://t.co/S6YSJM5sV4 https://t.co/AVibi61Ws7
話題っぽいインタビューを読み始めた。冒頭、「俗に言う“勉強”というものを始めるのはすごく遅かったですね.ようやく本気でちゃんと勉強したと言えるのが受験生になってから」でもう泣いている(受験勉強もしたことがなくていま泣いているから) https://t.co/sf2hgMwxCO
人工知能学会でぷよぷよ関連の発表があったらしい(詳細は見れない) "『ぷよぷよ』において、自己対戦と深層強化学習を用いて、戦略を学習させた研究の報告をする" 『ぷよぷよ』における深層強化学習による自己対戦の適応(福地昂大、三宅陽一郎) https://t.co/Vka7VeIBqi
ゼミ生と紀要に「横断データに対する心理ネットワーク分析のチュートリアル」をまとめました。Rで心理ネットワーク分析をやってみたい方はどうぞ〜 基本的な部分を理解とすると結構簡単と思います。 https://t.co/r17MIkHAyM
コンピュータも計算を間違う? ――数値計算の精度と誤差―― https://t.co/b7qUzQV9Wc 電卓やコンピュータによる計算はわりといつでも間違いを含むので,その具体例や原因について解説してもらいました!執筆者はコンピュータの計算間違いの量を数学的に厳密に評価する研究をし続けている田中先生です! https://t.co/4ODPs212tA
凄い論文を発見してしまった. 「イヌの存在が公共財ゲームにおける協力行動に及ぼす影響」 https://t.co/zKiwMj1bCX イヌがいる方が協力行動が増加するかと思ったら,逆に減少する! マジか.
そういや拙稿 「仮説検定の考え方」の学習指導に関する一考察 がJ-STAGEにアップされました。教員時代の最後の実践研究です。実践したのは2019年2月末。今思えばもっとできることありましたが、生徒の反応はとてもおもしろいと思います。少しでもお役に立てば嬉しいです。 https://t.co/5GiJm9virW https://t.co/1uXhIPNv2c
100 冊もの「制御工学」入門書における自動制御の基本要素の名称を調べておられる. https://t.co/nvZAv0Llxg
博士課程に関して昔から一貫して言ってるのは「職業研究者を輩出したい」よりも「博士号を取れる実力のある人を随所に輩出したい」である。ITならエンジニアやコンサルタントも含めて色んな人が博士を志す社会を目指していて現に研究室運営はそっちに向かっている。 (参考: https://t.co/BEoD17Gj29) https://t.co/qJz8J0oWmm
去年の物性夏学のテキストが公開されました! 物性研究・電子版の投稿受け付け中止をうけて、スタッフの皆様の尽力によってJ-STAGEでの公開が実現しました。心から感謝。 全部:https://t.co/5xQz3iFHBt 僕のアクティブマターのテキスト:https://t.co/onaYBJyQea 他の人のも是非見てね!! https://t.co/KHvb9oadKF
直感的にはわかりにくいけれど、50%の所得税・社会保険料率の負担額と100%の消費税率の負担額は同じ。同じ税負担をもたらす税率は消費税の方が高くなることが、消費税が嫌われる理由の一つ→ A Choice Experiment on Taxes: Are Income and Consumption Taxes Equivalent? https://t.co/MgUm3gNkj4
とても良質の解説であり広くオススメしたいと思いました! (林が近年主張している潜在結果+構造的因果モデルのハイブリッド志向と基本線は同一と感じた次第) --- 小西 祥文(2020)『EBPMにおける構造推定と誘導形推定』 https://t.co/yZxv8zxPb5
「1950年代後半、テレビが僻地の子供教育に活用された」事例の検証があります。 文中にも触れられていますが、大宅壮一によりテレビが「一億総白痴化」と批判されていたのと同じ時代のハナシ。道路政策と同じで、持つ者と持たざる者の違いなのかもしれません。 https://t.co/SFzbFuLaa3
論文が公開されました。 おそらく、パーソナリティ研究初の「事前登録研究」です(「事前登録追試」は、既に1本ある)。 » 事前登録研究:自尊心尺度と相関する自尊心IATの開発 https://t.co/0dSA7mj1M5
Strassen行列乗算、多倍長精度計算なら結構いけまっせという論文。この機会に宣伝しとくか。 https://t.co/0F1C3VxTKf https://t.co/yE6kgXBORn
Strassen行列乗算、多倍長精度計算なら結構いけまっせという論文。この機会に宣伝しとくか。 https://t.co/0F1C3VxTKf https://t.co/yE6kgXBORn
@issei_y こちらは出たときに話題になり,BrooksさんやVAEのWellingさんが意見文を公開していました このあたりを,以下の記事の6章にまとめましたので,ご関心があればご覧下さい https://t.co/3j0HzdPknE
@hisasu77 永年保存すべき史料を間違って廃棄した文書館があって「上役さん」2人が訓告処分にはなった例はあります。 専門家が他部署に出向している間の事件で。 でもいくら人を処分しても、廃棄したものは元には戻りません。 また、どこも保存についての申し送りは割愛されがちみたい
ディズニーでも違法サイトでもOKなのつよい 上野, 情報解析と著作権──「機械学習パラダイス」としての日本, 人工知能 36巻 6 号(2021 年 11 月) https://t.co/xKeQv4PUqF https://t.co/QocVPg8CZu
この7月から週2回ほど元ボスにラボに来てもらっているが、その際に講義の内容などについて話すことが多い。その際、元ボスから聞いた「果物はなぜ冷やすと甘いか」という話がとても面白い。こちらの総説の解説が分かりやすい。このネタ、2年生向け生化学の講義に取り入れよう https://t.co/tlh2cSS8bu
利尻ではウミネコがもたらす栄養塩によって海藻が育っていることについて、まさに風間先生が論文を書かれています。(ただし新聞記事の相関データ自体は出ていません) ウミネコを守ることは、利尻の皆さんの生活を支えることにも繋がる可能性があるようです。 https://t.co/uymkjn36aP
やっぱりそうなんだ「論文の引用数の分布は,一般的に右に大きく歪む(対数正規分布)。大多数の論文と比べて引用数が抜きん出て高い少数の論文が存在するとき,平均は大きく影響され中央値よりもずっと大きな値になる」孫2020 情報の科学と技術https://t.co/MfXkPmq0qk
“CVR予測のためのノンパラメトリックDelayed Feedbackモデル” https://t.co/CJOGB3t9h4

411 0 0 0 OA 農学啓蒙

他の内容が気になる方は国立国会図書館デジタルコレクション様にて一般公開されておりますので、そちらからご覧いただけますと幸いです。 https://t.co/bJpGTJ2bxc
渡り鳥が光化学コンパスで地磁気情報を視覚的に得てる話って、これのことかしら。知らなんだ。すごい。(リンク先PDF) https://t.co/9AyuL9F3Sz https://t.co/M3An9085sf https://t.co/5nQi3iCR4t
我々がここ数年やってきた「対話破綻ラベルの類型化」の総まとめとなる論文が自然言語処理の論文誌に採録されました!対話システムの性能分析など活用できると思いますので是非ご覧ください! J-STAGE Articles - 雑談対話システムにおける対話破綻を生じさせる発話の類型化 https://t.co/AURNyyaS9w
この歌詞、作者のまどみちおさんは明確にそういう意思をもって書かれてるんだよね。まわりの人との外見上の違いを指摘されても、そうなのそれが私の個性なのと自信を持って言えるように。 でもそれに関してまどさん自身は長らく沈黙を守っていた。 https://t.co/HF72eem4QC https://t.co/CCmVob0MoJ
@nino_pira 新旧含めて、このPDFがまとまっていると思います。2022年5月発行なので最近ですね。 https://t.co/O2PKS3aqKu
今月の人工知能学会誌の私のブックマークの特集が「不均衡データ分類」で、応用例・解説・手法のリンク集になっていた 大崎美穂. 2022. “私のブックマーク:不均衡データ分類.” 人工知能 37 (3): 376–81. https://t.co/fCFKZKls9K
昨日、共有した論文リンクが404に気づいて死にたい気分ですが、最適化普及のため恥を忍んで再びポスト。 人工知能学会論文誌Vol.37, No.3 タイトル:出産前後の情報検索の分析:数理最適化による検索日の確率分布推定 著者名:岩永 二郎, 西村 直樹, 鮏川 矩義, 高野 祐一 https://t.co/6HK4Bv707e
"大方の研究者がOAを支持する理由は,自宅でも論文が読めて便利という程度の素人判断である。しかし情報にはライフサイクルがある。維持・管理には手数料もかかる。学術知識が社会の中で活用されるためには,論文やデータを自律的に維持・管理できる仕組みづくりこそ重要だ" https://t.co/Ies2sDq34Y
そういえばこんなのを書きましたね。懐かしい。 https://t.co/UMpLl5YhAK #tokyor
京大加嶋先生et al.のこの強化学習の解説はすばらしい。 https://t.co/jXLQHjFIKh 既存の強化学習の解説の大半は、たぶんゲームとかの応用が頭に入っている人はいいのかもしれないけど、ゲーマーじゃないおれには理解不能だった。こういう風にズバっと問題設定を言ってほしかった。さすが。
昨年末に「応用数理」に投稿した解説論文 「形式言語理論:非可換と可換のあいだ」 が J-STAGE 上で読めるようになりました. 形式言語理論特有の難しさや面白さを説明させてもらいました. 「応用」を意識して自然言語っぽい話もいくつか話題に取り入れてみました. https://t.co/B4PKRNZb6p https://t.co/qc71Z2O43m
代数幾何と統計理論 https://t.co/fVoiUQgnKd
かなり重要な情報が詰まっているので因果推論界隈は必読です。 二宮(2022)"傾向スコア解析のための三重頑健情報量規準"https://t.co/ZdIAF82irY
VMイメージがコピーされて同じ乱数が生成される問題は知られており、情報処理学会の解説記事でも紹介しました。 情報処理2010/12 クラウド・セキュリティ: 2. IaaS 型クラウドにおける仮想マシンのセキュリティ課題 https://t.co/jVFrNfvdnt 4ページ目「乱数がランダムにならない」 https://t.co/K8Z0fsys1N
あと専門家助言論で、未だに「リスク評価-管理分離論」で終始してる関係者にもアップデートをお願いしたい。NRC (1983)はもう40年前の枠組みで、現代の間尺に合わないとこも多々あるんすよ c.f., 永井(2013) リスク評価とリスク管理の位置づけを再構成する解決志向リスク評価 https://t.co/T7S1e7vxID
この方は、歌舞伎鳴物への能の技法の流入の歴史的経緯がまとまった博論を記されていて非常に勉強になったが、博論後も研究を積み上げられていてとても嬉しい https://t.co/RdWovVA43p
研究内容もおもしろいんですが、「どーもージャスティンビーバーでーす」っていってくる上司、普通におもろない? https://t.co/Lpfo6Rhs1X
人工知能学会誌3月号に「集合知を生かすヒューマンコンピュテーション」という解説記事を書きました。集団の判断をまとめる方法、問題を解ける人を見つける方法、集団で協調して問題を解く方法を紹介しています。 https://t.co/VzAUF8yL0N
スペクトル解析と最大エントロピー法 https://t.co/EdeSNBSuST
*講演3関連の最近でた総説: 竹下和貴, 林岳彦, 横溝裕行. (2022) 哺乳類研究における非実験データセットに対する回帰分析の適用について. 哺乳類科学. https://t.co/KV9oy0HnXa →今回の講演内容の基になっている論文.乱数による擬似データセットを用いた解説もあり.
趣味を多く持つとよいらしいよ!の根拠に使えそう "趣味の種類の数が多くなるほど認知症発症リスクが低くなる有意なトレンド" https://t.co/xrbf5HBUp7
フェローからのメッセージということで、最近、自分なりに思い描く「素人発想玄人実装2.0」について執筆しました。 https://t.co/I2PoPeQTFe
準モンテカルロ法の最前線 https://t.co/trrhfPnEsO
根室千島地理読本 : 附・北海道地理 https://t.co/twX62sR4Pq あっこれ読み出すと永遠に原稿できなくなるやつだ
インド人とネパール人とパキスタン人の「インド料理屋」を支えているネットワークについては、すでに研究があります。互いの対立があり、同国人内でも出身地やモスク、インド人学校などを基点にして、それぞれ異なるリクルート・出店戦略があります。 https://t.co/e20mDCsxKa https://t.co/ARUQlFX94j
マジかよと思ったらマジっぽい (この2007年の論文では納豆アレルギー7例のレビューで全て若年男性、アナフィラキシー様症状が5-14時間後の発症とやや長め、原因としてポリガンマグルタミン酸の関与が疑われるところまで記載されている) https://t.co/syYj33sKnU https://t.co/aMr3zzhfmc

2193 0 0 0 OA 缶詰の内面腐食

本件のフルーツポンチの炭化現象は、当初、炭を入れたのでは無いかと言う私の推測は、誤りでした。 数日調査した結果。 https://t.co/CnC3Shaq5q 缶詰の炭化は、ブリキの錫を消費した結果の鉄の溶出によるガルバニック反応からの電気エネルギーによる電池反応の酸化還元反応でした。 https://t.co/LUMatuYE3V https://t.co/EzekjLI3Xj
南風原先生のセミナー原稿,心理尺度に関する大学の授業で必読にしてほしいぐらい素敵。「尺度仕様書による構成概念の明確化」「ルーティン化された手続きの見直し」は近年すごく大事なことになってきてるけど,教科書とかに出てこなそう https://t.co/NEaQCUezoI
連載講座「短時間フーリエ変換入門」の第一回が無料オンライン公開されました! https://t.co/dUp9DmAwzG https://t.co/tzD4L5uMGY
松本裕治先生 "長尾先生のご逝去に際して" 自然言語処理 2021 年 28 巻 3 号 p. 747-748 https://t.co/pWd7jQjRhj
甘利俊一氏、 情報幾何の生い立ち https://t.co/4koDBgQ8OT より: 「大型研究は,大勢の人を結集し指導者の構想の下に人々を歯車のように使い,3年とか5年の短期間で勝負をつけようとする.こうした研究も必要であろう.また,この中から優秀な人材が育つこともあるだろう…(続く)
受賞ありがとうございます!第一著者の志水さんは僕の初めての院生さんで、今は調査会社に就職して、研究で得た知識を活用して頑張っています。受賞した論文は彼女の修士論文を投稿したものです。 論文はこちらです。 https://t.co/YxENIKXu8y
「単純接触効果は長期的な影響を及ぼす」という根拠になる実験群の結果を見ても、心理学系の研究の困難さを思い知るなあ、効果が研究によってあったりなかったりする https://t.co/Psv3OS8UhE https://t.co/Pf5HDJyAr0
以前作った再現性の用語に関する整理のスライド。国里先生の論文はこちら→https://t.co/nCkSIfxjlE https://t.co/Vf1v8RaKIE https://t.co/jr0O3Z5M7n
そして新しいレター出ました. 独立低ランク行列分析(ILRMA)でミスった周波数帯域をユーザに直してもらう音源分離システム. ILRMA「難しいけん自分でやれ」→ユーザ「アッハイ」 https://t.co/mWcWTDnE6B
荘園を「私的大土地所有」として理解するのは間違い!という記事。歴史学ではとっくに覆された見解が今も生き残っている理由に関する考察もされている。大変勉強になりました。 岡野 友彦「日本の荘園はなぜ教えにくいか」 https://t.co/ZoB0NQwCbK https://t.co/jp5DgF5tfR
千代丸さん(博士学生)によるネットワーク伝播の総説が公開されました。ネットワーク伝播は、理論が平易、異質データの取り扱いが簡単、様々な問題設定に使える、結果の解釈性が高いなどの利点から、近年注目されています。コードもありますので、ご参考頂ければ幸いです。 https://t.co/euj6GPWglG
知人に紹介して貰った論文、発想が狂気で震えてる。これを掲載する甲殻類学会もイカれてんのよ。 「生鮮な人肉をヒメスナホリムシに与える―観音崎産等脚目・端脚目甲殻類4種の飼育事例―(2019,川﨑 祐介)」 https://t.co/pnYLl5NL7R
大堀先生のLR構文解析の原理の解説が非常に分かりやすいとの評判なのでもっと幅広い範囲の教科書には期待 LR構文解析の原理 https://t.co/aVaXLhjnMk
日本調理科学会大会での研究発表記録があった。いろんなキノコで試した研究すばらしい。 キノコプロテアーゼを利用した肉軟化のための基礎的検討 伊藤 直子, 山崎 貴子, 岩森 大, 堀田 康雄, 村山 篤子 https://t.co/vm2DqC7oTw
絶対何かありそうだったけど、ミネラルも別に他のとこより高いわけでもなく、「誰かが食べたとこから食べたい」ということから「土はここから食べる」という習慣が始まったようでした。https://t.co/3UlPFnEsIo そういうこともある…
研究室からジャーナル(情報処理学会)出ました. 著者:小原裕輝,中沢 実 タイトル「検出タスクにおける単体LRF環境での深層学習モデルの提案とその評価」 https://t.co/RGj1vOBT2d
制御理論における数学 第8回: 微分幾何-接続- https://t.co/d8HVZryRgX
「雪だるま」ってなんで「だるま」なのかなって思ってたんですが、江戸時代には本当に雪でだるまを作ってました。https://t.co/Z1sa0dpEtZ https://t.co/Lz6vhNvN7D
@marxindo 統計の文献で、「尤」が「犬」になっているのを見つけると、よろこんでしまいます。これ↓は、題名で堂々と。犬度! https://t.co/wKKvANMCGa
『基礎心理学研究』解説論文「心理学研究法としてのウェブ調査」が早期公開されました. https://t.co/KXxZ43kN5C 調査(特にウェブ調査)について「研究法として着手したことがほとんどない」方向けに特徴・利点・問題点を解説しました.
拓殖大学の渡邉先生が「台湾のODF形式普及の現状を先駆的事例とする試論」という台湾のODF利用について論文をまとめられております。これを読むと政府、教育機関でODF利用が進んでいることがわかります。こちらもご覧ください https://t.co/AQB4mGPStq
米国から見た日本の多国籍軍事作戦支援 尾関航也 https://t.co/vgdA4ut7RB >日本の物資提供や送金が実行されたのは 1990 年 9 月以降であり、「日本人の尽力がなかったら、砂漠の盾は 8 月には破産していたに違いない」というシュワルツコフの記述には誇張が入っているが、
ササの花、60年に1度とか120年に1度が信憑性ないのは当然なんだけど、逆に4年連続で開花を確認した例もあるらしい https://t.co/fpuinptN1u
mznくんから井川さんの論文(https://t.co/IP0ZVmiZDv)で使っている共通性回帰分析の存在を教えてもらった。Rのyhatパッケージ(https://t.co/3KhXXJqtEE)でできたのでとりあえずやってみた。
『理論と方法』に掲載された論文がWebでも読めるようになりました。稲増さんとの共同研究です。 政治的態度の母集団分布の形状を統計モデリングによって推測するという論文です。一般化段階展開法という項目反応理論を用いつつ反応バイアスを除去するということをやってます。 https://t.co/a9oia3M5Vq
@niszet0 @Atsushi776 そういえば先日の解説記事でも要旨ではR言語とわざわざ書きました。まー人口の問題かもですね。 https://t.co/Yn8LgHNKi7
『情報の科学と技術』誌に、#TokyoR 運営チームによる「Rによるテキスト分析入門」と題する記事が掲載されました! https://t.co/ndRr49V22k https://t.co/uPsr7snuw3
「メンデルはダーウィン的な進化論と対立していた」という点についての説明を含む日本語の研究報告 > メンデルを継ぐ者?――J・P・ロッツィの交雑に基づく進化論 - https://t.co/H3zlt1ocjQ
この定説自体にもまだ議論があり、メンデル論争は決して決着していない。近年の論文としては次のようなものがある。 https://t.co/9Cw3awYVeb https://t.co/erCiIHbuAz https://t.co/Njokerm3x1
MathWorksの赤阪氏の解説は必読だと思います。最近のRobust Control Toolboxの進化がコンパクトにまとめられています。 https://t.co/mLsV2h8fTV
“メンデルは遺伝学の祖か” https://t.co/D7klfCDePL
「IoT機器の時系列データ処理への取り組み」 https://t.co/0cM7oT1rfw #mlpp #mlloft
最初に情報幾何考えてた経緯とかわくわく感がスゴイ.大型予算とか「優秀な人材はどこにいても育つのである」あたりの話は今でも通用するね.個人研究万歳! 「情報幾何の生い立ち」甘利俊一 応用数理 (2001) https://t.co/8d0uXLLmtl

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