w_kishida (@w_kishida)

投稿一覧(最新100件)

RT @NagoyaUniv_Law: 名古屋大学法政論集(2023年12月発行 300号)に掲載の論説を紹介します。 経済構造調整問題から「政治改革」へ ―「財界」における亀井正夫の二つの顔 1974-1988 野口侑太郎(名古屋大学大学院法学研究科助教) https://…
RT @shoemaker_levy: 高岡市伏木。二谷智子さんの論文を通じて馴染み深い地域です。明治12年のコレラ流行時、この地域の船主兼地主の宮林家は独自の情報網を生かし、複数ルートからの信用に足る情報を取捨選択して地域の防疫に尽くしました。唯一無二の地域の歴史の痕跡が残さ…
RT @kaikaji: @syuturumu1 ほとんど誰も指摘しないのですが、ロシアと中国の財政構造の違いも重要だと思います。以下の論文の図4にあるようにロシアは歳出入共に中央集権的なのに対し、中国は歳出が極端に地方分権化しています。このことは中国が財政上、国家動員体制をと…
RT @KS_1013: ギリシャ危機についてはこちらの論文に書きました。 主権と資本:グローバル市場で国家はどこまで自律性を維持出来るのか https://t.co/DdymGu8blx
RT @michihito_ando: ●田中他2013「高齢者の税・社会保障負担の分析―『全国消費実態調査』の個票データを用いて」 https://t.co/TSOOY6j0k5 ●橋本・徳永2021「医療介護負担による家計影響と負担公平性 2014年全国消費実態調査個票の分…
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒富永 京子 「「社会運動する若者」はどのように存在しうるのか? 消費社会に「対抗」し、「やり過ごし」、「利用する」主体の運動」 『社会文化研究』22 (2020) https://t.co/jacf3Kjh29
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒福岡 万里子 「日本の主権者は誰なのか ―幕末駐日外交官の日本認識と外交1858~1862」 『年報政治学』73巻2号 (2022) https://t.co/rFEx0OY9vk
RT @HASSANKONAKATA: 私は学界の第一人者ではありません(むしろアンタッチャブル)が、彼女は私と対立しているのではなく学界の総体から相手にされていません。詳しく知りたければ学会誌の東大イスラム学研究室の松山先生による書評をお読み下さい。https://t.co/…
RT @ryo_hanashima: 村山航さんのこの論文、構成概念の妥当性や構成概念そのものを考える上でめちゃくちゃ勉強になる論文だ 妥当性概念の歴史的変遷と心理測定学的観点からの考察 https://t.co/qavhuZbkJp
RT @sakamotoharuya: 『選挙研究』に載せて頂いた拙稿「新自由主義は市民社会の活性化をもたらすのかー自己責任意識と市民的参加の実証分析」ですが、J-STAGEで無料公開されたようです。宜しければご笑覧ください。https://t.co/taGqu3kHC5
RT @KoichiTaniguchi: 関連して、最近読んだコレなども非常に興味深い議論だと思いました。 「「学外言論(extramural speech)」と学問の自由 : 専門と無関係な市民としての大学教員の言論は、学問の自由の行使といえるか 」: HUSCAP htt…
RT @marxindo: ゴミ箱を設置するとゴミのポイ捨てが減る、というのをちゃんと調べた心理学の研究がある。https://t.co/SGWpnn41Q2
RT @YKakegai: 安中・鈴木・加藤(2022)「日本で、井手(2019)のような先行研究が主張している消費増税と普遍主義的再分配の組み合わせが、低・高所得者の支持連合を形成する上で期待通りの効果を得られない可能性を示唆している」(p.229) https://t.co…
RT @NDLJP_en: Run away! A famous scene from a Grimm's fairy tale, where seven young goats are fleeing a wolf. Notice that they are all wear…
RT @IIMA_Hiroaki: 日本語史についての無理解から、研究者が著作で誤りを広め、強く批判されています。これに関し、以前日本語学会の学会誌に載った矢田勉氏の「日本語学会の社会的役割と『日本語学大辞典』」は多くの人にぜひ読んでほしい。誤った説を広める代表的な著作が批判さ…
RT @1975anko: 真辺美佐「立正大学所蔵『鈴木安蔵旧蔵資料』とその意義」立正大学文学部研究紀要39号(2023年)59頁以下、大量に存在していたはずの鈴木安蔵日記についての言及が興味を惹きました。https://t.co/PMmfsHq1Fg
RT @order1914: 何故インボイス制度が導入されたのか?、具体的にどのような課題があるのか?については、国立国会図書館が「インボイス方式導入をめぐる経緯と課題」で14ページで纏めてます。古い情報もありますが、感情的なツイートを読むよりかは建設的です。 https:/…
RT @Beriya: https://t.co/PdbbMZfigm アゼルバイジャンの外交について日本語で読めるのはこのあたりか。特に興味深いのは、イスラエルとの緊密な関係をテコにしてイランとの関係回復を実現し、その後両国が対立する中でどちらとも協力し、様々な利益を得ている…
RT @sunaharay: 面白かった / J-STAGE Articles - 大都市圏における移民の住宅市場への編入過程に関する研究 https://t.co/joswrYyMgr
RT @shoemaker_levy: 徳富蘇峰、あれだけの生産量の背景には有能な代筆者がいるんですよね。その忘れられた代筆者・川崎三郎との往復書簡を紹介した玄人好みの論文がありますよ https://t.co/zNiDqzd2Kf https://t.co/j9LliRGpfh
RT @shoemaker_levy: 徳富蘇峰、あれだけの生産量の背景には有能な代筆者がいるんですよね。その忘れられた代筆者・川崎三郎との往復書簡を紹介した玄人好みの論文がありますよ https://t.co/zNiDqzd2Kf https://t.co/j9LliRGpfh
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒井関 竜也 「テクノクラート財務大臣と経済投票:専門家による政策決定はアカウンタビリティを阻害するか」 『比較政治研究』9 (2023) https://t.co/f6nNhUMVZR
RT @tjmlab: 物理ができないとはどういうことなのか(はじめての講義) 関野 恭弘 https://t.co/LGnwCAuwaz 拓殖大学工学部でこれは……怖い https://t.co/636t8dCuiP
RT @pearblossom_meo: 冨岡さんの関係的自律論文が、ネットからアクセスできるようになっており、とても嬉しい。みんな読んでね。 冨岡 薫, 抑圧への抵抗としての関係的自律, 生命倫理, 2022, 32 巻, 1 号, p. 68-75. https://t.c…
RT @shinichiroinaba: 先ごろ亡くなった立岩真也は大まじめにその可能性を追求したが果たせなかったわけであるので、今更感あり。https://t.co/5I8EZPVcP4
RT @naoTakaoka: 『絶望を希望に変える経済学』がおもしろそうなので買ってみた https://t.co/g6oVP4mJSn 上智大学樋口裕城准教授の書評 https://t.co/PgP64tSUmc 大阪大学大竹文雄教授の書評 https://t.co/P…
RT @RyosukeAmiya: いわゆる「多数決主義majoritarianism」とはその点異なるし,決してmandate theoryのようなものを考えているわけではない.……というようなことを昔かきました.https://t.co/tcxPEosrRW
RT @yamashitayu: J-STAGE Articles - 難関大に進学する女子はなぜ少ないのか https://t.co/KCfpI8Qsnd 確かにこの伊佐夏実氏の論文は興味深い。女子が難関大学に進まないのは浪人選択率の低さ、学習意欲や自尊感情以外に、看護や教職…
RT @m3_myk: 伊佐夏実さんの論文「難関大に進学する女子はなぜ少ないのか」、面白い。難関高校の女子たちは ・男子に比べ自尊感情低め ・浪人回避しがち でもそれ以上に ・偏差値の高さより「資格が取れる」=働き続けられる職種に就く学部選択を重視 ゆえに難関校に行かない…
RT @gk1024: 危害概念が弛緩して「なんでも危害」現象が生じたことはハーコートが指摘していて( https://t.co/vLlghMES39 )、仲道祐樹「法益論・危害原理・憲法判断」( https://t.co/S2SsSB2nU5 )でも言及されている。
RT @heero108: 調査のための移動時間を利用し、佐原徹哉「アゾフ・ノート:ウクライナ戦争とパラミリタリー」『国際武器移転史』14号(2022年)75-94頁(https://t.co/46yDNc68eJ)読了。アゾフの起源、シンボル、イデオロギー、組織構成を解明され…
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒小枝 義人 「伊藤昌哉と宏池会 ─未公開史料を用いて─」 『国際日本文化研究』第6号 (2023/3) https://t.co/Ke04jvpU1Q
RT @golden_wheat: ↑詩のなかにある短歌、検索したら以下の記事が出てきてちょっと絶句している。大正皇后がハンセン病隔離施設長に送った歌に明石海人はじめ患者達が"返歌"し、その後患者用の監房の壁に書かれたのが見つかるって…。 https://t.co/vtrMj…
RT @omame4242: 海外では『自然寿命』のラインを、加齢による衰弱により、口から食べられなくなる状態(自力摂取)の有無に置いています。日本の場合は、胃ろうなどにより、骨まで見える褥瘡などの感染症や肺炎、残酷な死にラインがあるようです。海外の終末期医療のガイドライン資料…
RT @yoshidama12: 五百旗頭薫「<書評>ロバート・ヘリヤー、ハロルド・フス編『明治維新 : グローバルな国としての日本』」 https://t.co/FTytKBES0w
RT @t_gordau: 宮本雄二元中国大使オーラル・ヒストリー。GRIPSリポジトリからダウンロード可能に。ご自身、もう1つのキャリアの柱と位置づけておられる軍備管理・軍縮に焦点。INF条約など米ソ交渉が展開された80年代を中心に話を聞きました。ソ連課首席事務官時代、特に面…
RT @myuuko: 注が面白かったのでついついツイート。 「幸福感は関西(M=2.93)が 東北(M=2.61)と山陰(M=2.59)より高いという平均値の差が得られた」 内田・遠藤・柴内 人間関係のスタイルと幸福感: つきあいの数と質からの検討 実験社会心理学研究 5…
RT @Kazuto_Takeuchi: 日本語の文献でこの辺の経緯をまとめた記事がないか調べてみましたが、選挙研究でよい論文があったので紹介しておきます。クリミア半島の複雑な地方政治史が分かると思います。4/4 https://t.co/vHuKxUucy7
RT @hi_kashi: 河野有理「「自治」と「いやさか」──後藤新平と少 年 団ボーイスカウトをめぐって」松田宏一郎・五百旗頭薫編『自由主義の政治家と政治思想』(中央公論新社、2014年)は大変おもしろい論文で、併せて読みたいところ。 CiNii 図書 - 自由主義の政治家…
RT @hkobayashi0823: イラク戦争開戦から20年にあたっての中山先生のコメントが聞きたいけど叶わないので、この論文を読み返した。自分なんかが言うのは偉そうだけど、本当に良い論文だと思う。 中山俊宏 「アメリカ外交の規範的性格―自然的自由主義と工学的世界観」 【…
RT @evil_empire1982: ベンサムもシジウィックもマーシャルもエッジワースも多かれ少なかれ「効用の個人間比較が全く無理ってことはなかろうう」とか「所得の限界効用は逓減するじゃろ」と思っていて、再配分がそんなに難しい話だと思ってなかったっぽい 松嶋 敦茂「効用の…
RT @MZenkyo: なお、自然実験に関しては2018年の年報政治学に掲載された論文が元だと思いますが、分析内容は少し変わってます(ただ、おおよその結論は変わってない)。 https://t.co/uetsoiV9BS
RT @itagaki_katsu: 今回の論文集に収録した論稿のうち、思いのほか多くの方々から「読んだよ」という反応をいただいたのが、「新型コロナウイルス雑感」です。紀要論文なのでウェブ上で読めます。 https://t.co/zkUieDVsNa
中国相続法の「子」というのは生物学的ないし血縁上の子と割り切った解釈なのだろうか(養子と扶養の継子も列挙されている)。嫡出・非嫡出の違いが文言上残っているが、どう機能しているのだろう? https://t.co/BGVf0OsaZI https://t.co/7a9wty2Hbv
RT @yamashitayu: J-STAGE Articles - 大学進学における「地方」と「性別」の「足枷」 https://t.co/3mxmQYW5ws この論文に載っている都道府県ごとに男女別の大学進学率をプロットしたグラフは興味深い。石川と富山の差とかを見ると県…
RT @machimachiko: 『学術の動向』に寄稿した「大学進学における「地方」と「性別」の「足枷」」が公開されました。要約貼ってます。よければご笑覧ください。 https://t.co/GsfzjuKT3w https://t.co/0LU9cK7sGD
RT @himaginary_: 「黒田裁定」論文。日銀理論は準備預金という貯水槽からの流出量が多いのはテナントが渇水気味という理解。リフレ派はTowering Infernoよろしく貯水槽を能動的に使ってデフレ火災の消火を企図。噛み合わないのも道理か。 / “明治大学学術成果…
RT @Yasuya_su: 先日逝去された水田洋氏による、『ホッブズ研究序説-近代国家論の生誕-』書評がこわすぎて泣きそう。睡魔が完全に消えた。 https://t.co/ir9Kib3ZCX
RT @kucseas: 『#東南アジア研究』60巻2号(2023年1月)掲載 〈書評〉「粕谷祐子(編著).『#アジアの脱植民地化と体制変動―民主制と独裁の歴史的起源』白水社,2022,487+xxiip.」(木村幹) 書籍情報:https://t.co/sBLntw1jjL…
RT @morinagayasuko: 扱ってるのは、ジェンダー格差を生む「ジェンダーシステム正当化」。女性の中でジェンダーシステム正当化が強い人は人生満足度が高いという傾向を報告しました。https://t.co/0CzJFJwVaZ
RT @RyosukeAmiya: 間柴泰治,渡邉斉志「連合90年/緑の党の 『底辺民主主義的』組織と近年の改革動向」『レファレンス』, 649 (2005), 75-82. https://t.co/5LeYKLhNNN
RT @takumi_itabashi: ドイツの選挙制度の問題については、以下の河崎先生の論文が参考になる。 河崎健「ドイツ連邦議会の選挙制度改革をめぐる議論」『選挙研究』31巻1号、2015年。 J-STAGE Articles - ドイツ連邦議会の選挙制度改革をめぐる議論…
RT @fohtake: 直感的にはわかりにくいけれど、50%の所得税・社会保険料率の負担額と100%の消費税率の負担額は同じ。同じ税負担をもたらす税率は消費税の方が高くなることが、消費税が嫌われる理由の一つ→ A Choice Experiment on Taxes: Are…
RT @SugioNIDS: ちなみに読売新聞とロイターにはコメントしましたが、特に本件について出演依頼はいただいてないのでテレビではお話ししないかもです。 なお、これまでの防衛大綱については下記をお読みください。 https://t.co/GqjBwFnsPg
RT @Akito_Yamaguchi: 拙稿「子どもの参政権の政治哲学的検討ー智者政批判との関係から」も下記リンクよりpdfをダウンロード可能です。 https://t.co/mN7n3c4g7i https://t.co/ihNMNj39D9
RT @yamashitayu: ここ https://t.co/HWSoeufJNd から読める永井暁子「親の離婚が子どもの家族形成に与える影響」によると、「性別役割分業意識を見てみると,親の離婚を経験している者ほど,伝統的な分業意識が高い傾向があった.一方,老親扶養意識や老…
RT @baby_kamex: 「もちろん健康と道徳と国家は本来まったく別のカテゴリーである。しかし、この三者が強い力によってリンクするときがある。ファシズムがそうであろうし、戦争が国家の力を強くし総動員体制を敷くときもそうである」 <野村 一夫による書評と紹介> 『健康帝国…
RT @konoy541: 尻馬にのって騒いだ蓑田胸喜のオープンレター。 https://t.co/pFN6fgdx6M
RT @hiranotakasi: 【書評】黒岩幸子、アレクサンドル・ドゥーギン, 『地政学の基礎 ロシアの地政学的未来/空間をもって思考する』, モスクワ, 1999年 https://t.co/pu3kF7kuvP ※ネオ・ファシズムとも称されるドゥーギンの「ネオ・ユーラ…
RT @StarsofCCTV: 停戦後の満洲で何が起きたのかは、こちらの科研で得た史料に基づき精査中。 https://t.co/DWXhHrSFTY
RT @kozawa: 権威主義とリベラル志向って必ず対立的に変化するものなんでしょうか? これは明らかにこの問題に詳しい方に向かって引用ツイートしてる自覚はありますので、厳しいお答えが返ってくる可能性は覚悟してます。 https://t.co/lULQS3InDz htt…
RT @MichitoTsuruoka: 露における主権概念については、小泉悠『「帝国」ロシアの地政学』(2019年)で存分に語られていますが、ダウンロード可能なものとしてはこちら。 https://t.co/xmN8GEULtn
RT @MichitoTsuruoka: NATOにおける第5条(集団防衛)、集団的自衛権の話が沢山でましたが、武力行使だけが集団的自衛権ではないという点など、こちらで詳しく論じております(鶴岡路人「欧州における同盟、集団防衛、集団的自衛権」『国際安全保障』第44巻第1号、20…
RT @000fukumoto: かつて書いた論文、福元健太郎・村井良太. 2011. 「戦前日本の内閣は存続するために誰の支持を必要としたか:議会・軍部・閣僚・首相選定者」『学習院大学法学会雑誌』47巻1号、75-99頁、が学習院大学学術成果リポジトリから公開されました。ht…
RT @MichitoTsuruoka: 2008年のロシア・ジョージア戦争直後から、NATO・ロシア基本議定書の同文言は無効だという議論がありつつ、NATOとしては自ら露との関係を閉ざさないとの観点で、有効性について「曖昧戦略」を維持。2008、09年頃までの話については大昔…
RT @KoichiTaniguchi: 小樽商科大の紀要掲載の以下、実にじつに興味深く読みました。福山元局長、在職中にお会いしたことありますが、お人柄が本当によく滲んだ聴き取りになっていると思います。 板東雄介他「元東京出入国在留管理局長・福山宏氏に聞く -入管行政の現場に…
RT @hkobayashi0823: 合六強「長期化するウクライナ危機と米欧の対応」 https://t.co/CHqW5mYnIy 小泉悠「ロシアの軍事戦略における中・東欧―NATO東方拡大とウクライナ危機のインパクト」 https://t.co/3EbQmMmuU2 山添…
RT @hkobayashi0823: 合六強「長期化するウクライナ危機と米欧の対応」 https://t.co/CHqW5mYnIy 小泉悠「ロシアの軍事戦略における中・東欧―NATO東方拡大とウクライナ危機のインパクト」 https://t.co/3EbQmMmuU2 山添…
RT @hkobayashi0823: 泉川泰博 「日本国際政治学会の安全保障研究」『国際政治』巻 199 号 (2020年) 【pdf】 https://t.co/6QfPPmHisA 60年代~80年代にかけて安全保障研究は「相対的衰退」の傾向を強め、ポスト冷戦期になって再…
RT @MichitoTsuruoka: スウェーデンの「軍事的非同盟」については、「もはや中立ではない」と鋭く指摘する五月女先生の『国政政治』掲載論文が、若干古い(2012年)ですがおすすめ。最近のNATO加盟議論もこの文脈で理解することが必要。こうした論文が無料でDLできる…
RT @rkayama: 今回のウクライナ侵攻でいろいろ調べる中、プーチンの思想に影響与えてるとされるドゥーギンに興味持った人もいると思いますが、こちらの黒岩幸子さんのドゥーギン地政学の大著の論評、たいへん役に立ちます。こういう研究者がいて、論文をPDFで読めるのはありがたいで…
RT @Yuichi_Hosoya: 鶴岡さんの論文のリンクがうまくつながっていませんでした。失礼しました。https://t.co/g301QnixKU
RT @yamashitayu: ここ https://t.co/BlMfocP9lv から読める作内由子「選択肢を表に : オランダにおける選挙綱領のマクロ経済予測」は、オランダの各政党の経済政策の帰結を予想する中央計画局(CPB)について紹介していて面白い。各政党が綱領を出…
RT @nekonoizumi: すごいタイトル。PDFあり。 ⇒河﨑環 「書評 山形浩生による教養、あるいは抑制の試みを経た(だが結果としてしばしば抑制など効いていない)言論的狂気について : 『断言 : 読むべき本・ダメな本 : 新教養主義書評集成・経済社会編』(山形浩生,…
RT @ichiipsy: 我らが父”ヒポクラテス”も創傷の治癒には清潔な水、あるいはワインを使用することが望ましいと記していたし、「生水はそのまま使うんはアカン!」というのは案外知られていたのかもかもかも…。 古代の医学にはなんとなくロマンを感じる。 https://t.c…
RT @yamashitayu: J-STAGE Articles - ベネズエラをめぐる大国の政策対応と思惑-米国・中国・ロシア https://t.co/93JHyRuU9n 坂口安紀氏による論考。ベネズエラに対する中国とロシアのスタンスの違い。特に中国のものは興味深い。債…
RT @sura_taro: ロシアの歴史認識が現実の政治にどう関わっているか、西山美久先生の一連の論文をお読みください 歴史認識を巡るロシアの政治 : 対立と協力の交錯 https://t.co/kKx62FBqXa
RT @Naoki_2022: 「福祉国家拡大の費用を誰が拠出するのかーー戦間期ヨーロッパの失業保険の比較歴史分析」『社会学評論』71(3)がオンライン公開されました。ご関心ある方、よろしくお願いします! (以下内容紹介) https://t.co/e04T3gMMj0
RT @sura_taro: 現代ロシアにおける愛国主義的な歴史修正主義、スターリン再評価など西山美久先生のこのあたり興味深いので 共産趣味を名乗るならぜひお読みください… 現代ロシアの歴史認識問題 : 共産党によるスターリン再評価 https://t.co/kwNAm9sF9A
RT @gk1024: 拙稿「刑事立法学の構想」法学会雑誌62巻1号(2021年、木村光江教授退職記念号)157頁以下が東京都立大学の機関リポジトリに収録されました。 みやこ鳥 https://t.co/435Gjnx2TE
RT @KenjiTsukagoshi: 岩井克人「なぜ人文社会科学も「科学」であるのか」 / “★日本学士院紀要76-1.indb” https://t.co/bp3CHZWZRt
RT @NDLJP: イギリス議会の立法前審査『 #調査と情報 -ISSUE BRIEF-』1106号, 2020.7.16. https://t.co/ICZFQQ4kEJ #NDL調査局今月のトピック #諸外国の議会制度
RT @ys_jpd: 前田さんにならって、論文情報を。 「日本の選挙区はどう作られたのか―空間的政治制度の始点を考える」『年報政治学』 67 巻 2 号、2016年 https://t.co/glYBaUKO2L
RT @dojin_tw: 議論に乗じて、 ●四方理人(2017)「社会保険は限界なのか?―税・社会保険料負担と国民年金未納問題―」https://t.co/F98xgjsu0A と ●安藤道人・古市将人(2019)「中間層と福祉国家:税・社会保険料・社会保障の再分配効果…
RT @MZenkyo: 前田先生の論文が参考になると思います。 https://t.co/wVg8rmT4UH https://t.co/lAXSqNeJGs
RT @ttya70: 加茂利男「個人史としての現代:政治・都市・地方自治研究を語る」(聞き手:新川敏光・徳久恭子・加藤雅俊)。 https://t.co/VDrUdG54Pp
RT @ttya70: 盛山和夫「公共社会学は何をめざすか」『社会学評論』第68巻第1号、2017年、2-16頁。社会学もだけど、人文・社会科学とはどういうものかについての、盛山先生の考えをまとめた論考になっている。https://t.co/LcPGKJLCqY
RT @yamashitayu: 木田勇輔「都市レジームはいかに再編されつつあるか」https://t.co/2fr6eXvA8o 河村たかし市長登場の背景を探った論文。名古屋では開発主義レジームのもと、ボス的な市議がオール与党で行政出身の支持基盤の弱い市長を担いで自分の選挙区…
RT @kida_yusuke: 博士論文の未発表部分を大幅にリライトして投稿したものです。この論文では、本山→西尾→松原という名古屋市政の変遷の中で、都市を統治する政治的枠組み(都市レジーム)が弱体化していたことを指摘しています。 https://t.co/abnP1V0N…
RT @nekonoizumi: 平沼騏一郎というと、国デジで読める1939年(昭和14年)刊の最悪のヨタ本がある。 ヒトラーと平沼はなんであんなにすごいのか、それは性的エネルギーを昇華しているからだ、という話の「近代人必讀の書」 ⇒喍木寛『ヒトラーと平沼騏一郎は何故独身か :…
RT @yamashitayu: ここから読めるhttps://t.co/dJUGzk2qFZ 太田昌志「中学生・高校生の政治関心と意見表明抑制の規定要因 -管理的な学校教育,家庭教育の経験による政治的社会化-」、若者の政治への関心と意見表明が何に規定されているかを分析している。
RT @NagoyaUniv_Law: 法学部の研究プロジェクトの一つを紹介します。田村哲樹教授(政治学)が研究代表者となっている「「資本主義と民主主義の両立(不)可能性」の政治理論的研究」(基盤研究A) https://t.co/hwSNQyXdpJ
井上達夫「正義と公共性」概念は難解でありながら、簡明かつ堅実に論理を積み上げて、いささかの反論の余地すらない美しい論稿。人として生まれたからには、一度こんな文章を書いてみたいと憧れずにいられようか。 https://t.co/ACkZRCoOAC
RT @DeficitGamble: 「一九四八年制定当初の予防接種強制制度については、七六年の改正により予防接種を受ける法的義務等違反に対する罰則規定は削除され、九四年の改正により予防接種を受ける法的義務等規定が努力義務規定へと改正され、現行法は予防接種を受ける努力義務等規定…
RT @ide_jetro: 【 #アフリカレポート 】 野党が弾圧され、政治的混乱が続く #エチオピア
RT @popopopaun: @shintoyo これ良い論文ですね。私も参考にしています。アラスカ議会でも一部くじで委員会所属が決まるようです(Broockman and Butler 2005)。 https://t.co/PcHBU9spII
RT @oxyfunk: 「社会学者はしばしば「おもしろい」とか「おもしろくない」といって他人の研究を評価するが、おそらく、この「おもしろい」という言葉にコンセンサスの不在を隠蔽する機能がある…おもしろいけど学問的には価値のない研究はあるし、おもしろくなくても優れた研究はある」…

15 0 0 0 OA 南瓢記 5巻

RT @imajun: 18世紀末、船が遭難しベトナムに漂流して暫く滞在。日本に帰国した後漂流記として出版された「南瓢記」。当時のベトナムの文化、風俗を記録した貴重な資料。国立国会図書館HPでも原本のデータが見れるがベトナム語訳も。現代小説だけでなく今は色々な本が翻訳されてる。…
RT @lowkaku2928: 呉座先生が紹介されてる「一九五〇年代の網野善彦にとっての政治と歴史 : 国際共産主義運動からの出発」 網野善彦、伊藤律の母衣衆みたいな事やってたんか。研究、足場の喪失、再検証と。なるほどなるほど歴史オタクは読むべき。といった感じ。歴史紙芝居見て…

お気に入り一覧(最新100件)

@syuturumu1 ほとんど誰も指摘しないのですが、ロシアと中国の財政構造の違いも重要だと思います。以下の論文の図4にあるようにロシアは歳出入共に中央集権的なのに対し、中国は歳出が極端に地方分権化しています。このことは中国が財政上、国家動員体制をとりにくいことを示しています。https://t.co/ucBuKbJWka
ギリシャ危機についてはこちらの論文に書きました。 主権と資本:グローバル市場で国家はどこまで自律性を維持出来るのか https://t.co/DdymGu8blx https://t.co/6pvWTdJQl3
関連して、最近読んだコレなども非常に興味深い議論だと思いました。 「「学外言論(extramural speech)」と学問の自由 : 専門と無関係な市民としての大学教員の言論は、学問の自由の行使といえるか 」: HUSCAP https://t.co/MkZ11dAz1w
安中・鈴木・加藤(2022)「日本で、井手(2019)のような先行研究が主張している消費増税と普遍主義的再分配の組み合わせが、低・高所得者の支持連合を形成する上で期待通りの効果を得られない可能性を示唆している」(p.229) https://t.co/VOE28d2KnR
日本語史についての無理解から、研究者が著作で誤りを広め、強く批判されています。これに関し、以前日本語学会の学会誌に載った矢田勉氏の「日本語学会の社会的役割と『日本語学大辞典』」は多くの人にぜひ読んでほしい。誤った説を広める代表的な著作が批判されています。https://t.co/3EeyhKnDTI
何故インボイス制度が導入されたのか?、具体的にどのような課題があるのか?については、国立国会図書館が「インボイス方式導入をめぐる経緯と課題」で14ページで纏めてます。古い情報もありますが、感情的なツイートを読むよりかは建設的です。 https://t.co/xB9kxvzdcF
佐竹氏秋田転封時の阿仁・比内地方の動静—下遠家文書・ 赤坂家系図などから探る— 虻川 嘉久 https://t.co/r11mLFG9er
盛岡の都市形成に関して調べたときに参考になったのが以下の論文で、江戸時代から商業の中心地が三戸町→本町→肴町→大通り・駅前に移ってきたこと、官庁街は江戸時代から全く位置が変わっていないことが良くわかる。 旧城下町盛岡の市街地形態の変化と都心地区の形成 https://t.co/ocWgyPnWPh
J-STAGE Articles - 難関大に進学する女子はなぜ少ないのか https://t.co/KCfpI8Qsnd 確かにこの伊佐夏実氏の論文は興味深い。女子が難関大学に進まないのは浪人選択率の低さ、学習意欲や自尊感情以外に、看護や教職などの資格をとるための下降移動があると。
危害概念が弛緩して「なんでも危害」現象が生じたことはハーコートが指摘していて( https://t.co/vLlghMES39 )、仲道祐樹「法益論・危害原理・憲法判断」( https://t.co/S2SsSB2nU5 )でも言及されている。
興味があったら読んでみてください。 阪倉篤義「公開講演 ヲカシの系譜」(国文学研究資料館『国際日本文学研究集会会議録』、1985年) https://t.co/nU8kRBcyQa https://t.co/Iw8ogGKzbG
日本語の文献でこの辺の経緯をまとめた記事がないか調べてみましたが、選挙研究でよい論文があったので紹介しておきます。クリミア半島の複雑な地方政治史が分かると思います。4/4 https://t.co/vHuKxUucy7
イラク戦争開戦から20年にあたっての中山先生のコメントが聞きたいけど叶わないので、この論文を読み返した。自分なんかが言うのは偉そうだけど、本当に良い論文だと思う。 中山俊宏 「アメリカ外交の規範的性格―自然的自由主義と工学的世界観」 【pdf】https://t.co/vskLaGvPro
丸山仁(2022)「熟議の波と気候危機――グリーン・ポリティクスの方へ」『アルテス リベラス』(岩手大学)第111号。 https://t.co/FnxYe8LDay
ベンサムもシジウィックもマーシャルもエッジワースも多かれ少なかれ「効用の個人間比較が全く無理ってことはなかろうう」とか「所得の限界効用は逓減するじゃろ」と思っていて、再配分がそんなに難しい話だと思ってなかったっぽい 松嶋 敦茂「効用の個人間比較をめぐって」 https://t.co/9PSdgtXN3k
「黒田裁定」論文。日銀理論は準備預金という貯水槽からの流出量が多いのはテナントが渇水気味という理解。リフレ派はTowering Infernoよろしく貯水槽を能動的に使ってデフレ火災の消火を企図。噛み合わないのも道理か。 / “明治大学学術成果リポジトリ” https://t.co/Ic2xwv2PL0
先日逝去された水田洋氏による、『ホッブズ研究序説-近代国家論の生誕-』書評がこわすぎて泣きそう。睡魔が完全に消えた。 https://t.co/ir9Kib3ZCX
扱ってるのは、ジェンダー格差を生む「ジェンダーシステム正当化」。女性の中でジェンダーシステム正当化が強い人は人生満足度が高いという傾向を報告しました。https://t.co/0CzJFJwVaZ
ドイツの選挙制度の問題については、以下の河崎先生の論文が参考になる。 河崎健「ドイツ連邦議会の選挙制度改革をめぐる議論」『選挙研究』31巻1号、2015年。 J-STAGE Articles - ドイツ連邦議会の選挙制度改革をめぐる議論 https://t.co/jx5D8Nwxnz
直感的にはわかりにくいけれど、50%の所得税・社会保険料率の負担額と100%の消費税率の負担額は同じ。同じ税負担をもたらす税率は消費税の方が高くなることが、消費税が嫌われる理由の一つ→ A Choice Experiment on Taxes: Are Income and Consumption Taxes Equivalent? https://t.co/MgUm3gNkj4
拙稿「子どもの参政権の政治哲学的検討ー智者政批判との関係から」も下記リンクよりpdfをダウンロード可能です。 https://t.co/mN7n3c4g7i https://t.co/ihNMNj39D9
ここ https://t.co/HWSoeufJNd から読める永井暁子「親の離婚が子どもの家族形成に与える影響」によると、「性別役割分業意識を見てみると,親の離婚を経験している者ほど,伝統的な分業意識が高い傾向があった.一方,老親扶養意識や老親介護意識は低い傾向があった」とのことで興味深い。
【書評】黒岩幸子、アレクサンドル・ドゥーギン, 『地政学の基礎 ロシアの地政学的未来/空間をもって思考する』, モスクワ, 1999年 https://t.co/pu3kF7kuvP ※ネオ・ファシズムとも称されるドゥーギンの「ネオ・ユーラシア主義」というぶっ飛んだ思想がどんなものか簡潔にわかる書評。
ここから読めるhttps://t.co/hjrSIQHknG 中井遼「政治的左右と価値観の相関--欧州社会調査と世界価値観調査のシュワルツ価値理論設問を用いた国際比較」は、各国ごとの左右イデオロギーの規定要因などを分析いていて興味深い。
かつて書いた論文、福元健太郎・村井良太. 2011. 「戦前日本の内閣は存続するために誰の支持を必要としたか:議会・軍部・閣僚・首相選定者」『学習院大学法学会雑誌』47巻1号、75-99頁、が学習院大学学術成果リポジトリから公開されました。https://t.co/OAvegnH4eJ
小樽商科大の紀要掲載の以下、実にじつに興味深く読みました。福山元局長、在職中にお会いしたことありますが、お人柄が本当によく滲んだ聴き取りになっていると思います。 板東雄介他「元東京出入国在留管理局長・福山宏氏に聞く -入管行政の現場に関するインタビュー調査」https://t.co/TmLZvlr2bH
合六強「長期化するウクライナ危機と米欧の対応」 https://t.co/CHqW5mYnIy 小泉悠「ロシアの軍事戦略における中・東欧―NATO東方拡大とウクライナ危機のインパクト」 https://t.co/3EbQmMmuU2 山添博史「ウクライナ戦争と NATO をめぐるロシアの言説と現実」 https://t.co/byBNILu6aP
合六強「長期化するウクライナ危機と米欧の対応」 https://t.co/CHqW5mYnIy 小泉悠「ロシアの軍事戦略における中・東欧―NATO東方拡大とウクライナ危機のインパクト」 https://t.co/3EbQmMmuU2 山添博史「ウクライナ戦争と NATO をめぐるロシアの言説と現実」 https://t.co/byBNILu6aP
鶴岡さんの論文のリンクがうまくつながっていませんでした。失礼しました。https://t.co/g301QnixKU
すごいタイトル。PDFあり。 ⇒河﨑環 「書評 山形浩生による教養、あるいは抑制の試みを経た(だが結果としてしばしば抑制など効いていない)言論的狂気について : 『断言 : 読むべき本・ダメな本 : 新教養主義書評集成・経済社会編』(山形浩生,Pヴァイン,2020年)」 https://t.co/G8WWZqdjhH
ここ https://t.co/BlMfocP9lv から読める作内由子「選択肢を表に : オランダにおける選挙綱領のマクロ経済予測」は、オランダの各政党の経済政策の帰結を予想する中央計画局(CPB)について紹介していて面白い。各政党が綱領を出すとそのマクロ経済的な帰結をCPBが示し、有権者はそれを参考にする。
我らが父”ヒポクラテス”も創傷の治癒には清潔な水、あるいはワインを使用することが望ましいと記していたし、「生水はそのまま使うんはアカン!」というのは案外知られていたのかもかもかも…。 古代の医学にはなんとなくロマンを感じる。 https://t.co/w9P0Ybf7Ha
J-STAGE Articles - ベネズエラをめぐる大国の政策対応と思惑-米国・中国・ロシア https://t.co/93JHyRuU9n 坂口安紀氏による論考。ベネズエラに対する中国とロシアのスタンスの違い。特に中国のものは興味深い。債務を返済させるには反チャベス政権のほうが好都合な面もあると。
岩井克人「なぜ人文社会科学も「科学」であるのか」 / “★日本学士院紀要76-1.indb” https://t.co/bp3CHZWZRt
盛山和夫「公共社会学は何をめざすか」『社会学評論』第68巻第1号、2017年、2-16頁。社会学もだけど、人文・社会科学とはどういうものかについての、盛山先生の考えをまとめた論考になっている。https://t.co/LcPGKJLCqY
木田勇輔「都市レジームはいかに再編されつつあるか」https://t.co/2fr6eXvA8o 河村たかし市長登場の背景を探った論文。名古屋では開発主義レジームのもと、ボス的な市議がオール与党で行政出身の支持基盤の弱い市長を担いで自分の選挙区に利益誘導を行ういうスタイルが続いていた。
博士論文の未発表部分を大幅にリライトして投稿したものです。この論文では、本山→西尾→松原という名古屋市政の変遷の中で、都市を統治する政治的枠組み(都市レジーム)が弱体化していたことを指摘しています。 https://t.co/abnP1V0Ng9
法学部の研究プロジェクトの一つを紹介します。田村哲樹教授(政治学)が研究代表者となっている「「資本主義と民主主義の両立(不)可能性」の政治理論的研究」(基盤研究A) https://t.co/hwSNQyXdpJ
【 #アフリカレポート 】 野党が弾圧され、政治的混乱が続く #エチオピア
J-STAGE Articles - ナイジェリアにおけるCOVID-19の経験――ロックダウン下において生起する暴力―― https://t.co/7XvgcIrYgX 玉井隆氏。感染症の流行に慣れているナイジェリアでは人びとも自発的に対策をし流行の拡大を抑えたが、ロックダウンは警察の暴力を噴出させる契機ともなったと。
「オンライン・サーベイ実験の方法」 理論編: https://t.co/W3J1aIIv6O 実践編: https://t.co/Vag5bsYcop
「オンライン・サーベイ実験の方法」 理論編: https://t.co/W3J1aIIv6O 実践編: https://t.co/Vag5bsYcop
J-STAGE Articles - 個人档案に着目した中国のアーカイブ管理における現状と問題について https://t.co/QTqHJI4k9Y
(2/2) 女性候補者の擁立 https://t.co/Lxhl8pOb0c 都道府県議会の議員立法 https://t.co/lm79HraaC6 内閣総辞職 https://t.co/rzvD7O1SsX 首相動静 https://t.co/Uz46M6wG4q 政党への忠誠と人事 https://t.co/S2L5jMGXjN * 議会政治分野なので偏りがあります
(2/2) 女性候補者の擁立 https://t.co/Lxhl8pOb0c 都道府県議会の議員立法 https://t.co/lm79HraaC6 内閣総辞職 https://t.co/rzvD7O1SsX 首相動静 https://t.co/Uz46M6wG4q 政党への忠誠と人事 https://t.co/S2L5jMGXjN * 議会政治分野なので偏りがあります
(2/2) 女性候補者の擁立 https://t.co/Lxhl8pOb0c 都道府県議会の議員立法 https://t.co/lm79HraaC6 内閣総辞職 https://t.co/rzvD7O1SsX 首相動静 https://t.co/Uz46M6wG4q 政党への忠誠と人事 https://t.co/S2L5jMGXjN * 議会政治分野なので偏りがあります
(2/2) 女性候補者の擁立 https://t.co/Lxhl8pOb0c 都道府県議会の議員立法 https://t.co/lm79HraaC6 内閣総辞職 https://t.co/rzvD7O1SsX 首相動静 https://t.co/Uz46M6wG4q 政党への忠誠と人事 https://t.co/S2L5jMGXjN * 議会政治分野なので偏りがあります
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(1/2) 昨日大学院進学希望の方に、興味を喚起したり最終的にこれに近づくように修論を書いて欲しいという模範例で示した論文(フリーアクセス) 期日前投票と投票率 https://t.co/WIWGECx2UK 投票所数と投票率 https://t.co/1LFrdN0dbt
(1/2) 昨日大学院進学希望の方に、興味を喚起したり最終的にこれに近づくように修論を書いて欲しいという模範例で示した論文(フリーアクセス) 期日前投票と投票率 https://t.co/WIWGECx2UK 投票所数と投票率 https://t.co/1LFrdN0dbt
ここから読める https://t.co/k1MdAA8CXn 松浦正孝「田中義一内閣(1927.4.20-1929.7.2)論 : 「政党内閣」におけるビジネスと政治」は、近年の研究のまとめにもなっている田中義一内閣論であり、また、久原房之助、山本条太郎、森恪といったビジネス界出身の政治家に注目していて面白いですね。
https://t.co/PdbbMZfigm アゼルバイジャンの外交について日本語で読めるのはこのあたりか。特に興味深いのは、イスラエルとの緊密な関係をテコにしてイランとの関係回復を実現し、その後両国が対立する中でどちらとも協力し、様々な利益を得ているという構図。
ところで、昨晩の話。日本語でも連邦軍の国内出動に関わる論文はあるんですね(そりゃそうか)。 清水隆雄「米軍の国内出動:民警団法とその例外」 https://t.co/w5QD3FrnoQ
政党は「女性」属性を党利党略に利用する。数だけの議論になれば「名誉男性」の女性を数だけ揃え、男性優位の政治文化の延命に組するだけに終わる。本気でジェンダー問題を考えるなら、ポリサイは入手しやすいデータで手軽に議論し、これに加担することがあってはならない。 https://t.co/mfLtzLTgvi
最近のお仕事。簡単なレポートです。書いておかないと忘れる。池内恵「イスラエル・中国関係の発展と対米関係の緊張」『中東レビュー』第7巻、アジア経済研究所、2020年3月、pp29-33. https://t.co/zrEJ502wPf
「金銭的インセンティブとナッジが健康増進に及ぼす効果: フィールド実験によるエビデンス」 健康に関する行動変容と、行動変容を促進するための介入の効果についてまとめた概説的な論文です。RCTフィールド実験に限られるのでエビデンスの質は高いものばかり集めています。 https://t.co/hkv8tCFBOl
【社会心理学研究・掲載論文】山本・結城(2019) 「トロッコ問題への反応の文化差はどこから来るのか?関係流動性と評判期待の役割に関する国際比較研究」 https://t.co/ni0uz3Pll8
J-STAGE Articles - チリの「社会危機」勃発と所得分配問題 ―年金制度改革の議論を中心に https://t.co/cMf3OGdm6a 北野浩一氏。2019年10月に地下鉄運賃値上げから大規模暴動に発展したチリに関する論稿。
犬追物の実際は、こちらの論文に詳しく解説されていました。数日に渡る催行には河原者が多数動員され、犬の調達も大変だったようですが、桟敷を設けて見物料を徴収し、経費を回収できたそうで。最終日には参加者が蔭凉軒に集まって、余った犬を食べたという話も興味深いです。 https://t.co/gK0DtYeaic
J-STAGE Articles - 「新しい有権者」における政治関心の形成メカニズム https://t.co/kziLaNfgZV 秦正樹氏の論文。若者と年長者の政治関心の違いをサーベイ実験によって明らかにしようとしている。
日本政治学会『年報政治学』67巻2号がダウンロードできるようになりました。特集は「政党研究のフロンティア」。拙稿「日本の選挙区はどう作られたのか―空間的政治制度の始点を考える」も公開されています。 https://t.co/glYBaUKO2L #政治学 #選挙制度 #選挙区
帰りの電車で山岡龍一「政治におけるアカウンタビリティ:代表、責任、熟議デモクラシー」『早稲田政治経済学雑誌』364号(2006年7月)https://t.co/PXRkHx8m16を読み返したのでメモ代わりに本論部分の肝になっている「代表」に関するところは端折って問題設定部分&結論的な部分から雑な抜き書き。
アカウンタビリティだとこの論文も再読しなければ。なんか数年おきに同じことをしている気がする。 https://t.co/PXRkHx8m16 https://t.co/8UixGuVoTF
同書と関連するこの論文も読まなければいけないと思いつつも、勤務先&非常勤先の図書館に入っていないし、国会図書館等に行く時間を週末までに確保するのは厳しい。仕方がないと諦めるか。 https://t.co/81FpmHsd3o https://t.co/TGYu7SIR6m
2013年9 月に高村正彦・自由民主党副総裁 が日本総理特使としてイランを訪問した日に、イランを訪問した様子をまとめたコラムです。安倍政権すごいよ。 「イラン・イスラム共和国への訪問 : 米国との関係改善を模索し始めた中東の大国」『聖学院大学総合研究所Newsletter』 https://t.co/CyuyNIKvZn
呉座先生が紹介されてる「一九五〇年代の網野善彦にとっての政治と歴史 : 国際共産主義運動からの出発」 網野善彦、伊藤律の母衣衆みたいな事やってたんか。研究、足場の喪失、再検証と。なるほどなるほど歴史オタクは読むべき。といった感じ。歴史紙芝居見てみたいなあ。 https://t.co/XPCoUOewrV
こんな論文どうですか? 神社本殿の分類と起源 (共同研究 神仏信仰に関する通史的研究)(三浦 正幸),2008 https://t.co/xOxXUqkIy5
ThalerのMental Accounting以前に日本の心理学者・小嶋外弘らが「心理的財布」という概念を提唱していた。そのことをTverskyに確認したというエピソードも→「消費者行動研究」1998 (pdf) https://t.co/PwDLw9QBZi
中北さんのデビュー論文. https://t.co/LeEmoCZwEd 久米さんの新書,絶版とは… https://t.co/Ef5xqTV8Hz
「(6)本稿でいう法実践は、吉良とルーマンが法と時間の議論の中心に置く裁判のことを指している。」(154頁) https://t.co/Bf63D081wz 「吉良とルーマン」!!!
こちらで事件の詳細がわかります 吉村政穂「租税判例研究(378)冠婚葬祭互助会における長期中断払込済掛金の計上時期--神戸地裁平成14.6.13判決」 https://t.co/jyn3PA0ibr ジュリスト1258号
曽我部真裕「『実名報道』原則の再構築に向けて『論拠』と報道被害への対応を明確に」Journalism317号 https://t.co/c5eJBSl4Iu
…いや、封書だったのかもしれません。しかし、そう長くはないですよ、あの先生。6行くらいで何か書いてこられたのですけれどね。」(西尾・村松・大森・武藤「辻行政学を語る」)https://t.co/1d5mGx6xu1
私の本で2番目に多く図書館で購入されている本 CiNii 図書 - 競争と公平感 : 市場経済の本当のメリット https://t.co/f3ko3NsPcz #CiNii
その後だと辻陽さんのもの(僕の論文のデータも辻さんのをもとにしてる)。あと『「政治主導」の教訓』にも民主党への政権交代との関係でちょっと書いた。/ CiNii 論文 -  政界再編と地方議会会派--「系列」は生きているのか https://t.co/jVOv7UvrpU
都道府県議会での自民党の分裂については以前の拙著も。これは93年まで。/ CiNii 論文 -  地方における政党政治と二元代表制--地方政治レベルの自民党「分裂」の分析から (特集 選挙サイクルと政権交代) https://t.co/gk0ruyjnyl #CiNii

8 0 0 0 OA 日本体操

筧克彦『日本体操』筧博士著作物刊行会(1939) https://t.co/a5ecECVeLa
年に1回は読み返す『スメラギズム入門』を思い起こした。こちらの冒頭からのあまりの破壊力の高さは反則もの。 『スメラギズム入門』スメラギズム研究所 昭和7年 http://t.co/sNbQJVaInK
齊藤さんと小林さんの行動経済学会でのパネルでも小林さんがそう指摘されていたと思います。 https://t.co/61JyRGRso4 https://t.co/YMN0l29Cye
レポジトリにご掲載いただきました。/曽我部真裕「濫用的な情報公開請求について」http://t.co/1HSNMD47qh  #fb
こんな論文どうですか? 八丈島におけるくさや汁の成分と微生物相〔くさやに関する研究-3-〕(藤井 建夫ほか),1979 http://t.co/Ecw5RdzdIn
#memo 小野紀明「公共政策大学院生に薦める三冊の本」京都大学公共政策大学院『公共空間』(2010 Autumn) http://t.co/hFB65e5E7s
@yumiharizuki12 連邦憲法に言及ない=州の権限であるにも拘わらず、連邦法(incl. 連邦所得税法)で用いられる「婚姻」の意義を異性婚に限定する連邦法を制定していたので、法の下の平等に反すると判断した最高裁判決があります。http://t.co/jaEEQNt9it
同志社大の伊多波教授による論文です。応益課税としての法人事業税の検証 http://t.co/d1vNjz5UOZ

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