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政治改革をめぐる政治過程の研究
RT @monogragh: 科研「政治改革をめぐる政治過程の研究」1997年報告書 https://t.co/AfklT4VIKC "これらの資料〔政治改革に関する一次資料〕は、現在「政治改革アーカイヴ」として東京大学法学部研究室内に暫定的に保管してある、今後、最終的な収納先…
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ジェンダー・フリー・バッシングとその影響
RT @akupiyocco: 多くの人が知ることとなり安堵する。 不条理劇のような20年間だった。 江原由美子2007「ジェンダー・フリー・バッシングの影響」年報社会学論集20号 https://t.co/hwffvL9GG7 ミスで消してしまったので再送。 https:…
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<特集 日本研究の道しるべ : 必読の一〇〇冊>ポピュラーカルチャー
RT @shionkono: 日文研の学術誌『日本研究』に掲載の大塚英志氏のこの文章、単なる学会展望というより、氏の膨大な著作に根ざしたポピュラーカルチャー「研究」批判として骨太の論考になっている。刊行当時も読んで唸ったが、改めて読むと今回論争になった書評の内容にも直接繋がって…
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『おのがデモンに聞け』をめぐって
RT @konoy541: さすが谷口将紀先生、率直かつ洒脱なコメント。面白い!「(東大法研では)軽蔑のニュアンスを込めて「数学をやる人」…などと呼ばれ……(リヴァイアサン学派からは)私を招かれた理由としておっしゃったのが「東大の人の話も聞く」……イソップ童話のこうもりのよう」…
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前川一郎編著、倉橋耕平・呉座勇一・辻田真佐憲著『教養としての歴史問題』
RT @bokukoui: 呉座さんの件に関する、歴史学者の反応。ラムザイヤー云々ではなく、ミソジニーや差別の意識を持っていたことが問題であることは明らかです。私はそれを煽った「界隈」の検討と分析が大事だと考えています。 https://t.co/uHt2XVRznV
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個人史としての現代 : 政治・都市・地方自治研究を語る (特集号 「グローバル化と公共性」研究会の成果報告)
RT @monogragh: 個人史としての現代(2021) https://t.co/xO8b0sUbjB 教えていただいた加茂利男先生のオーラルヒストリー。とてもおもしろかった。
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映像コンテンツの高速提示による学習効果の分析
RT @TakaMuto_Kyoto: 長濱・森田(2017)によれば「2倍速でも学習効果は変わらない」とのことです。https://t.co/1TScbrX26C https://t.co/ZC4AsMnyWD https://t.co/WNTgSyXx7B
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土持ゲーリー法一氏に聞く 占領期教育改革研究の回想
RT @monogragh: おお。「南原〔繁〕さんは回顧録などを残していますが、肝心なところは、書いていません。ところが、実は〔CIE教育課長のマーク・〕オアさんのところには残っています。南原さんがオアさんに宛てて書いた手紙があるんです。…」 https://t.co/tZl…
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共和政の再検討:近代史の総合的再構築をめざして
RT @NakazawaTatsuya: 4月に採択された代表を務める基盤研究(A)「共和政の再検討:近代史の総合的再構築をめざして」2021~25年度(https://t.co/qZ3rF6JoWh)の第1回会合を先々週開催しました。大きな手応えがありました。研究成果は随時公…
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徳川慶喜公伝
RT @genmaysan: おおお、一橋慶喜公と平岡円四郎の「おしゃもじ逸話」に関する史料がやっぱりありましたのですね。 https://t.co/W2xRB20tWD ていうかこれ渋沢栄一が書いた史料やないすか!!w #青天を衝け 『徳川慶喜公伝 巻4』渋沢栄一 著…
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夏目晴雄オーラルヒストリー : 元防衛事務次官
RT @MValdegamas: そしてベレンコ中尉事件と言えばやはり忘れちゃいけない夏目晴雄オーラルヒストリーであります。(当時防衛庁官房審議官)https://t.co/wbP1SKe7Lf
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諫早庸一「書評 宮紀子『モンゴル時代の「知」の東西』」に対する疑義
RT @zuoye_c: この書評への反論のこの部分、私は日本史の人から、単行本収録でも初出雑誌があるならその刊行年は書くべしと教わってそのようにしてます。 https://t.co/2XBAi0qurg https://t.co/KLv9WEN6oQ
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後援会と日本の政治
RT @monogragh: 年報政治学の初めての共著公募論文は、蒲島郁夫・山田真裕「後援会と日本の政治」(『年報政治学』1994年)がありました。 https://t.co/0Dl58mZNS6 なお同号は、同誌が初めて公募方式を採用した号でもあります。
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政治学者と政治家のあいだで 決断・対応・目標の政治学
RT @elgarian_tub: 今日大差で熊本県知事に4選した、選挙研究の第一人者・蒲島先生が自分の選挙を理論的に説明した講演録。これは勝てないわ……。 蒲島郁夫(2016)「政治学者と政治家のあいだで:決断・対応・目標の政治学」『選挙研究』32(1),pp.61-76 h…
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17~18 世紀ノイヴィートにおける宗派複数性 : 近世ヨーロッパにおける法、実践に基づく宗教的寛容
RT @saisenreiha: そういえば、拙稿「17~18 世紀ノイヴィートにおける宗派複数性 : 近世ヨーロッパにおける法、実践に基づく宗教的寛容 」(『獨協大学ドイツ学研究 』2019年)が pdf で公開されていました。近世の宗教的寛容にご関心がある方はぜひ読んでみて…
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市民と市民の政治学--篠原一氏にきく<特集>
RT @monogragh: 篠原一インタビュー「市民と市民の政治学――篠原一氏にきく」(1987)を興味深く読む。自身の学問・行動をふり返ったもの。当時62歳。 https://t.co/vTOpVquSEZ
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利根川河道沿い三調節池群の洪水調節量の算定
RT @urano_shinjcp: 「ダムすげー!八ツ場ダムのおかげ」と言う前に「調節池すげー!」と言うべきではないのか? 柏市と守谷市の3つの調節池で八ツ場ダムの総容量に匹敵する洪水調節力がある。同容量なら上流のダムより、下流の調節池の方が、下流域の水位への影響はずっと大き…
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日本におけるあおり運転の事例調査
RT @nawaken: あおり運転の論文見つけた。日本での事例調査38件。 攻撃的運転の要因は, ・年齢:若い ・性別:加害者はほとんど男性。被害者も男性が多い。 ・車種:加害者高級車→被害者大衆車 ・場所:一般道(特に複数車線の追越車線上)が多く,高速道路は1割。 (つづく…
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高大接続改革と「大学入学共通テスト(仮称)」の検討状況
RT @yamashitayu: 覚せい剤で逮捕された文部科学省の人が書いているペーパー「高大接続改革と「大学入学共通テスト(仮称)」の検討状況」 https://t.co/vP73fDk7Se はここから読める。どうしても共通テスト導入の拙速さと結びつけたくなってしまう…
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深井智朗著『十九世紀のドイツ・プロテスタンティズム―ヴィルヘルム帝政期における神学の社会的機能についての研究』(教文館、二○○九年、四三五+xxx頁)
RT @sourd: 深井先生の著作についての指摘、2010年には別の著作で注釈の不備が指摘されていたのか。『十九世紀のドイツ・プロテスタンティズム』(2009)に関する指摘。根っこは同じなのかな。https://t.co/dCdal2wjRd
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所得による生活保障の責任帰属バイアスと社会保障政策に対する態度の違い
RT @hahaguma: https://t.co/uEL28uw1YW「自己責任論を規定する要因は、高い生活水準と保守イデオ ロギーであるということができる。」 https://t.co/277nRcKhlB 「所得が低いほど、社会保障政策を支持することが示された。」
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経済格差の是正政策に対する人々の賛意 : 機会の平等性と社会階層の認知が責任帰属に与える影響の検討
RT @hahaguma: https://t.co/ZhiwPOI75Z 「高階層に属していると認知する回答者ほど、 格差の責任は政府になく、 貧困者自身にあるという認識をもっていた。 」
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民間企業における博士の採用と活用-製造業の研究開発部門を中心とするインタビューからの示唆-
RT @tanaka_jeonjung: NISTEPの報告書見ていたら、すごいものを見つけた。 博士を採用する予定のない企業ほど、博士に求めるスキルが「ビジネスマナー」。 https://t.co/2xeOpH3QmN https://t.co/k02UpwTdKP
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苅部直『丸山眞男-リベラリストの肖像』考
RT @odg1967: 笹倉秀夫さんの書評論文「苅部直『丸山眞男-リベラリストの肖像』考 」( https://t.co/gHlSpQio2h )についての、河野有理さんの二つの記事。勉強になります。さすがプロの仕事。(その一) https://t.co/sBZN4wzqpX…
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対話 あらためて「小選挙区制」を問う--政治は良くなるのか,悪くなるのか?
RT @monogragh: "曽根〔泰教〕 戦後、制度論がまったく欠けていましたね。結局、選挙の専門家というのは投票行動の専門家なんですよ。 石川〔真澄〕 そう、選挙分析です。 曽根 もっぱら選挙分析ですから、選挙制度を専門に研究する人は意外と少ない。"https://t.c…
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戦後歴史学と自由主義史観――近現代史を巡る歴史像の違いはなぜ現れるか――
RT @hayakawa2600: 「まずは、簡略ではあるが、歴史学研究会と「新しい教科書をつくる会」の設立の概要から説明していきたい」からはじまる文章に噴飯。この二つを並列に並べられる大学の紀要論文があるとは驚愕:長谷亮介/戦後歴史学と自由主義史観――近現代史を巡る歴史像の違…
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「戦後歴史学」から見る戦後日本における歴史学の変遷 : 歴史学研究会を例にして
RT @akabishi2: 飛ばし読みだけど、こんなのが博論なのか…。 つくる会や、その反対勢力に対する評価が酷い。事実誤認(故意?)もあるし。 著者は西岡・高橋らの「歴史認識問題研究会」事務局次長… 《「戦後歴史学」から見る戦後日本における歴史学の変遷 : 歴史学研究会を…
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特集 日本における官僚制の歴史過程から見る公文書管理
RT @yusaku_matsu: CiNii 論文 - 若月剛史「特集 日本における官僚制の歴史過程から見る公文書管理 」https://t.co/dDiIb3quGr #CiNii
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新カント派と自由主義の凋落 : カッシーラーを中心に
RT @odg1967: アーレントによるカント政治哲学の再検討の前史については、カッシーラー対ハイデガーという問題史的文脈を眺めておくといいのではないかと。参照、小野「新カント派と自由主義の凋落:カッシーラーを中心に」 https://t.co/0VFHftOw52
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ホッブズ著『法の原理』田中浩・重森臣広・新井明訳 (岩波文庫、二○一六年)
RT @heero108: 高野清弘「書評 ホッブズ著『法の原理』田中浩・重森臣広・新井明訳」『甲南法学』57巻1/2号(2016年)47-143頁。 https://t.co/9E6TFfA1yd結論で「ホッブズの政治学は人間の学であり、「野性の王国」の話ではない」(136頁…
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生活保護制度に関する市民意識調査
RT @brighthelmer: ゼミ生の卒論で紹介されていた、「生活保護受給世帯のなかで不正受給はどれぐらいの割合を占めると思うか」という意識結果(山田壮志郎「生活保護制度に関する市民意識調査」より)。平均が30%という結果。2014年の調査で実際の不正受給件数は2.7%だ…
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大正大震火災誌
RT @wayto1945: 関東大震災の際に在日コリアンが至る所で民衆に殺傷された事、その原因たる朝鮮人暴動なる流言が全くのデマだった事は、当時の警視庁すら断言しています。 https://t.co/bnybdHJyPz その事実を否定するばかりか慰霊の実質的妨害すら許可する…
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17世紀西欧における教会合同の試み : ライプニッツとボシュエとの往復書簡に関する一考察
RT @saisenreiha: 福島清紀「17世紀西欧における教会合同の試み : ライプニッツとボシュエとの往復書簡に関する一考察」ライプニッツが、外国や無神論的思想に対抗するために、ドイツでのルター派とカトリックの教会合同をがんばったことを描いた論文。https://t.c…
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ホッブズ著『法の原理』田中浩・重森臣広・新井明訳 (岩波文庫、二○一六年)
RT @nekonoizumi: 早くリポジトリに登録されないかなと思っていた高野清弘先生の岩波文庫版『法の原理』書評、来たか。PDFあり。 高野清弘「ホッブズ著『法の原理』田中浩・重森臣広・新井明訳 (岩波文庫、二○一六年)」『甲南法学』57巻1・2号(2016) https…
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ホッブズ著『法の原理』田中浩・重森臣広・新井明訳 (岩波文庫、二○一六年)
RT @Takeridon: 高野清弘による田中浩ほか訳/ホッブズ『法の原理』(岩波文庫 2016)の書評が紀要に掲載されている。この訳文の経緯が事実とすればスキャンダラスであり、この誤訳の指摘が正しければエディターシップの崩壊である。 https://t.co/5EGOmsR…
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ホッブズ著『法の原理』田中浩・重森臣広・新井明訳 (岩波文庫、二○一六年)
RT @acutorostrata: これは…。高野清弘教授「私からすれば、二次的著作物の著作権を田中(浩)氏によって侵害されたことを意味する」。https://t.co/urPDnOBYNa #ホッブズ #法の原理 #岩波文庫
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ビュフォン『博物誌』とJ. J. ルソー : 啓蒙思想の一断面
RT @nonstopmasashit: 気になりますねぇ……|CiNii 論文 - ビュフォン『博物誌』とJ. J. ルソー : 啓蒙思想の一断面 https://t.co/1RiKEkdtpR #CiNii
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ホッブズ著『法の原理』田中浩・重森臣広・新井明訳 (岩波文庫、二○一六年)
RT @cas84920: ホッブズ『法の原理』の翻訳に対する厳しい批判。わが国におけるホッブズ研究・ホッブズ受容の問題点がわかる書評。https://t.co/MWmWalPGtT
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ホッブズ著『法の原理』田中浩・重森臣広・新井明訳 (岩波文庫、二○一六年)
RT @nekonoizumi: 早くリポジトリに登録されないかなと思っていた高野清弘先生の岩波文庫版『法の原理』書評、来たか。PDFあり。 高野清弘「ホッブズ著『法の原理』田中浩・重森臣広・新井明訳 (岩波文庫、二○一六年)」『甲南法学』57巻1・2号(2016) https…
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政治学界の動向
RT @monogragh: 升味準之輔「政治学界の動向」(1958)https://t.co/6SgDhTOhlj 戦後、政治言論はあったが「業績の蓄積があったかというと、それは疑わしい」と手厳しい。「業績をつみかさねることが政治学にできるかどうか、わたくしは疑っている。むし…
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富永健一『戦後日本の社会学』を読む--戦後社会学史と政治学史を比較しつつ
RT @monogragh: 田口富久治が冨永健一『戦後日本の社会学』の書評のなかで、「なぜ戦後社会学史とは異なって、戦後政治学史ではリベラル政治学派とマルクス主義政治学派との深刻な対立は発生しなかったのか?」と問いを立てているのはおもしろい。 https://t.co/eZj…
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日本18世紀学会年報 = Annual bulletin of the Japanese Society for Eighteenth-Century Studies
RT @nonstopmasashit: 18世紀学会年報、所蔵図書館少なすぎ……昔のバックナンバーPDF公開してほちい……|CiNii 雑誌 - 日本18世紀学会年報 https://t.co/rir2xEvoby #CiNii
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ヨーロッパ、海域、そしてユーラシア 近代以前の世界
RT @ShuichiWanibuch: ダウンロード可。佐藤彰一・深沢克己『ヨーロッパ、海域、そしてユーラシア:近代以前の世界』 https://t.co/VHvfyWU1fs
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芸術文化政策をめぐる政府の中立性の考察
RT @MBMtw: 最近こんな論文が。早くウェブで読めるようになってほしい。CiNii 論文 - 芸術文化政策をめぐる政府の中立性の考察 http://t.co/S4nI8Z83R4 #CiNii
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芸術文化政策をめぐる政府の中立性の考察
RT @MBMtw: 最近こんな論文が。早くウェブで読めるようになってほしい。CiNii 論文 - 芸術文化政策をめぐる政府の中立性の考察 http://t.co/S4nI8Z83R4 #CiNii
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『百科全書』・啓蒙研究論集
RT @nonstopmasashit: 『『百科全書』・啓蒙研究論集 』は以下の大学に収められております。第三号はまだできたてほやほやなので収められてないけど。要チェキ。|CiNii 雑誌 - 『百科全書』・啓蒙研究論集 http://t.co/K6mjFGFOey #CiN…
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18世紀における知識とマナー、秩序:公共知の東西比較
RT @camomille0206: KAKEN - 18世紀における知識とマナー、秩序:公共知の東西比較(26284016) http://t.co/CJqOMLFEeR 名大関係の科研費Bグループとはこれ。まさに近い。講談社メチエは拝読していました。
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コンテクストを閉じるということ--クェンティン・スキナ-と政治思想史
RT @odg1967: これも即座に入手できるのね。スキナーの思想史方法論の特質と変遷を1993年まで辿った関口正司先生の「コンテクストを閉じるということ : クェンティン・スキナーと政治思想史」 http://t.co/lS4IXnFlFd
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コンテクストを閉じるということ--クェンティン・スキナ-と政治思想史
RT @odg1967: これも即座に入手できるのね。スキナーの思想史方法論の特質と変遷を1993年まで辿った関口正司先生の「コンテクストを閉じるということ : クェンティン・スキナーと政治思想史」 http://t.co/lS4IXnFlFd
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<翻訳>アリストテレス『政治学』
RT @katatemaru: アリストテレス『政治学』の全訳が公開されていた… 岡山大学法学会雑誌、荒木勝先生。 / “CiNii 論文 - <翻訳>アリストテレス『政治学』” http://t.co/hJgEvX5mDy
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ファーマコゲノミクス利用の難治性C型慢性肝炎治療の最適化
RT @yukinori_h: 小保方さんの博士論文、参考文献の件見ると「審査が杜撰」だと思うのだけど、iPS関連で話題になった森口さんの博論の方がよりひどかった(図表番号が連番ですらない)( http://t.co/bt2Bl2HoI6 )のでそもそも博論審査ってザルなのでは…
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研究者市場における文科系博士院生の就職要件 : JREC-INによる公募情報の分析
RT @hahaguma: 拡散RT @mnaoto へー。メモ。 / CiNii 論文 - 研究者市場における文科系博士院生の就職要件 : JREC-INによる公募情報の分析 http://t.co/emSKxZ8oj4 … #CiNii
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第二次世界大戦期に於ける日本人数学者の戦時研究 (数学史の研究)
RT @tacmasi: @pantel2f @focke200 どうもこんばんは。今回のはこちら http://t.co/woT1svhLLf に記載の内閣戦力計算室のお話でした。1943年設置なんで、会戦してからの設置ですね。これとは別に陸軍調査班は特攻隊の成功率を算出し…
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漫画作品にみる「図書館の自由」 : 「利用者の秘密」を漏洩する図書館員
RT @enumura: "しかしながら、漫画作品に登場する図書館員の行動を、「図書館の自由」という観点から再考すると、「利用者の秘密を守る」という図書館員の倫理とは正反対の行動が多く描かれていることが明らかとなる。" http://t.co/QIYgkCBalQ
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市民的人文主義にみる修辞学の人間論的性格
RT @camomille0206: 田中 佳佑 - 市民的人文主義にみる修辞学の人間論的性格 http://t.co/IElgFRaM #CiNii
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ペトラルカの文体模倣論とそのキケロー派論争への寄与
RT @camomille0206: 田中 佳佑 - ペトラルカの文体模倣論とそのキケロー派論争への寄与 http://t.co/D784sYTN #CiNii
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最終講義 独占禁止法と憲法
RT @estate4: 調子に乗って、続きメモ。/樋口陽一「憲法にとっての経済秩序」 http://t.co/7313Ho5H 厚谷襄兒「独占禁止法と憲法」 http://t.co/FU0LuRsh
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最終講義 独占禁止法と憲法
RT @estate4: 調子に乗って、続きメモ。/樋口陽一「憲法にとっての経済秩序」 http://t.co/7313Ho5H 厚谷襄兒「独占禁止法と憲法」 http://t.co/FU0LuRsh
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2つの自由概念-上-
まあ私自身に、関口さんの「二つの自由概念」http://t.co/abVVx7X2 の影響が強すぎるのかもしれないが。
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西田幾多郎と主権の問題
これが京都大学大学文書館研究紀要, 3: 15-55から出ているという点について、深読みすべきなのだろうか。。。。http://repository.kulib.kyoto-u.ac.jp/dspace/bitstream/2433/68854/1/kua3_15.pdf
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新自由主義は市民社会の活性化をもたらすのか 自己責任意識と市民的参加の実証分析
『選挙研究』に載せて頂いた拙稿「新自由主義は市民社会の活性化をもたらすのかー自己責任意識と市民的参加の実証分析」ですが、J-STAGEで無料公開されたようです。宜しければご笑覧ください。https://t.co/taGqu3kHC5
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川崎三郎(紫山)と徳富蘇峰の往復書翰(一)
徳富蘇峰、あれだけの生産量の背景には有能な代筆者がいるんですよね。その忘れられた代筆者・川崎三郎との往復書簡を紹介した玄人好みの論文がありますよ https://t.co/zNiDqzd2Kf https://t.co/j9LliRGpfh
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川崎三郎(紫山)と徳富蘇峰の往復書翰(二)
徳富蘇峰、あれだけの生産量の背景には有能な代筆者がいるんですよね。その忘れられた代筆者・川崎三郎との往復書簡を紹介した玄人好みの論文がありますよ https://t.co/zNiDqzd2Kf https://t.co/j9LliRGpfh
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テクノクラート財務大臣と経済投票:専門家による政策決定はアカウンタビリティを阻害するか
お、知り合いの若手政治学者の論文が公開されている。私が知る限りの中でも、かなりの腕前を誇る研究者。内容もさすがの一言で、専門性とアカウンタビリティを考える上で必読の一本かと。 https://t.co/ZxKzZ3XvOn
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20世紀ヨーロッパにおける政党デモクラシーの現実モデル ―H. ケルゼンの民主政論を手がかりに―
いわゆる「多数決主義majoritarianism」とはその点異なるし,決してmandate theoryのようなものを考えているわけではない.……というようなことを昔かきました.https://t.co/tcxPEosrRW
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沖縄県における高校野球: スポーツ消費者行動と歴史的な視点からの検討
査読論文が公開されました。 「沖縄県民って熱心に甲子園を応援するけどなんで?」 という疑問に「スポーツ消費者行動」と「歴史」の視点からアプローチしてみた研究です。 誌面の都合で十分な議論ができなかった点はありますが、できる範囲でやれたかなと思っています。 https://t.co/BFd53Era9i
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ロシヤ・ウクライナ戦争とドイツ--第三次世界大戦の歴史哲学的考察
今野元「ロシヤ・ウクライナ戦争とドイツー第三次世界大戦の歴史哲学的考察」『紀要 地域研究・国際学編』(2023)https://t.co/ijlNVi4stU
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育児休業のすすめ:ニューヨークで専業主夫になった物理学者
昔から何かと凄かった研究室の一つ上の大先輩がめちゃくちゃ面白くてためになる記事を書かれてます。とにかく文才がすごい(語彙力なくてすみません)。子育て研究者はご一読を「育児休業のすすめ:ニューヨークで専業主夫になった物理学者」: https://t.co/Hxg1SBMs6K
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小林公著『ウィリアム・オッカム研究―政治思想と神学思想』
そして読んだ。J-STAGE Articles - 小林公著『ウィリアム・オッカム研究―政治思想と神学思想』 https://t.co/C5gLhwxs3X
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高山博著『中世シチリア王国の研究―異文化が交差する地中海世界』
西川洋一先生の書評を読んだ。J-STAGE Articles - 高山博著『中世シチリア王国の研究―異文化が交差する地中海世界』 https://t.co/I0fuL6cXNC
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事例研究の発見的作用
これは読んでおかないと。前田健太郎「事例研究の発見的作用」 https://t.co/tuaDwFM4BN
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<論説>リベラリズムと多様性 : J・シュクラールの理論を手掛かりに
今期の大学院ゼミは昨日が初回。今期はシュクラーを読むので、若松良樹さんのこの論文を紹介しました。 https://t.co/fDJeL1H4D3
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国家の起源と女性への暴力 : ルソー『エフライムのレヴィ人』論
佐藤淳二「国家の起源と女性への暴力ールソー『エフライムのレヴィ人』論」 https://t.co/dghe5QiTKQ 『消え去る立法者』で書いた社会契約/協約の行為遂行性を(アルチュセールを参照しつつ)、さらに契約以前の原初的暴力の話にまで展開する。昔読んだまま、忘れていた。
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アメリカ外交の規範的性格-自然的自由主義と工学的世界観-
イラク戦争開戦から20年にあたっての中山先生のコメントが聞きたいけど叶わないので、この論文を読み返した。自分なんかが言うのは偉そうだけど、本当に良い論文だと思う。 中山俊宏 「アメリカ外交の規範的性格―自然的自由主義と工学的世界観」 【pdf】https://t.co/vskLaGvPro
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史料紹介 ベルギー外交官が見たアルジェリア戦争 ―ベルギー外交文書覚書―
藤井篤「史料紹介 ベルギー外交官が見たアルジェリア戦争 ―ベルギー外交文書覚書―」『日仏歴史学会会報』37(2022)https://t.co/EaPF9tzkqK
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冨国論という酒 : アダム・スミス翻訳史
水田洋先生がお亡くなりになったとのこと。英文解釈の観点から言うと、アダム・スミスの翻訳をめぐって別宮先生と熾烈な論争を繰り広げた方だった。ご冥福をお祈りします。 https://t.co/yzG6jo7NlC
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民主主義理論の危機 ──ポストコロナを見据えた社会理論の課題
『学術の動向』に、民主主義理論に関する盛山和夫先生の論考が出ていました。 https://t.co/vqc1Z212xw
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国際関係論はいかなる意味においてアメリカの社会科学か
前RTsに関連する論稿として思い浮かぶのはとりあえずこちらでしょうか.石田淳「国際関係論はいかなる意味においてアメリカの社会科学か――S・ホフマンの問い(一九七七年)再考」『国際政治』160(2010). https://t.co/yBx85piCKH
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坂井秀夫著『イギリス外交の源流-小ピットの体制像-』
小ピットの伝記という側面を持つ文献として、坂井秀夫『イギリス外交の源流―小ピットの体制像』(創文社、1982年)が挙げられる。恥ずかしながら未読であるが、40年前の著作であり、書評によれば外交史の要素が強い。 青木康による書評(『史学雑誌』93巻1 号(1984年)所収) https://t.co/tP7YrrXNhr
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新自由主義のイデオロギー研究 I 思想としての新自由主義の系譜学
批判理論を駆使する論者が、「新自由主義」という言葉をあまりに融通無碍に使っているというのはその通り。せめて最低限の系譜はおさえておきたいところ。お勧めはこの文献。 https://t.co/hYzeqGlvA5
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受動喫煙の健康影響とその歴史
たばこ産業の極悪ぶりがコンパクトにまとまっているのでみんなに広く読まれるべきと思った次第 片野田(2020)受動喫煙の健康影響とその歴史 https://t.co/dr1oyfodPZ
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「人気取り」の政治 : 日本の国会における「ポピュリズム」の用法と批判の論理
『政治学』(勁草書房、2020年)の共著者である堀江孝司さんの論文「『人気取り』の政治――日本の国会におけるポピュリズムの用法と批判の論理」『人文学報(社会福祉学)』(東京都立大学)第38号、2022年3月、41-71頁。 https://t.co/LT2niW0phI
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政治学における人工知能の応用へ向けて
拙稿がいつの間にか誰でもダウンロード出来るようになっていたので宣伝。政治学における機械学習のレビューです:J-STAGE Articles - 政治学における人工知能の応用へ向けて https://t.co/WmEPIzXvCh
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戦争する国家,たたかう人々 ―C・デイリーの変動の政治学―
小川有美「戦争する国家,たたかう人々―C・デイリーの変動の政治学―」『年報政治学』64:2 (2013). https://t.co/XjGEfmtJ6V
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(書評)山口広著『検証・統一教会=家庭連合―霊感商法・世界平和統一家庭連合の実態―』
こちら山口広『検証・統一協会=家庭連合』についても、当方による書評がある。各章をまとめた部分だけ読んでも、かなりの事実がわかる。なお、これら書評は当方が勝手に書いているのではなく、専門学術誌編集委員会からの執筆依頼を受けて執筆し、掲載されたものである。 https://t.co/fNkmyaejE3
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(特集:歴史資料の現在)歴史研究におけるビッグデータの活用 オーストラリアを中心に
(特集:歴史資料の現在)歴史研究におけるビッグデータの活用 https://t.co/Gy8NjA2CxJ
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「沖縄の非婚シングルマザー」像を問い直す ―生活史インタビュー調査から―
さらに、沖縄のシングルマザーが共同体に助けられている、という俗説を聞き取り調査から批判したのが平安名萌恵の論文「「沖縄の非婚シングルマザー」像を問い直す」(2020)です。 https://t.co/WV8Z5yniJV
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ロシアの秩序観 ―「主権」と「勢力圏」を手掛かりとして―
露における主権概念については、小泉悠『「帝国」ロシアの地政学』(2019年)で存分に語られていますが、ダウンロード可能なものとしてはこちら。 https://t.co/xmN8GEULtn
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レイシズムとは何か : 係争中の定義
エリック・ファッサンのレイシズム論。必読 https://t.co/6Bmutd79zP
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「帝国」という概念について
吉村忠典先生が言うてはったなぁ、と。検索したらありましたね。https://t.co/Y3nwPhZJHA https://t.co/FrRmPLQtDq
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日本の地理学は『銃・病原菌・鉄』をいかに語るのか―英語圏と日本における受容過程の比較検討から―
“しかしながら,本書は英語圏では地理学者をはじめ学術界から数々の強い批判を受けてきたのに対し,日本では多方面から称賛されており,また地理学者による発信は皆無に近い” / “日本の地理学は『銃・病原菌・鉄』をいかに語るのか―英語圏と日本における受容過程の比較検討…” https://t.co/nMSTHnnG8l
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元東京出入国在留管理局長・福山宏氏に聞く -入管行政の現場に関するインタビュー調査
不謹慎だが、入管の管理局長やってた福山宏氏のインタビュー、むちゃくちゃ面白い。 マシナリ本を読んだことで、「公務員の職業倫理」というのが物凄く面白い案件であることを知ったのだけど、これも面白いなぁ、と。 https://t.co/2XbPDNauIV
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国連が担う国際人道法の履行促進メカニズムに関する一考察 : 武力紛争にかかる事実調査の歴史的展開
五十嵐元道「国連が担う国際人道法の履行促進メカニズムに関する一考察ー武力紛争にかかる事実調査の歴史的展開」 https://t.co/EdBgZEgr6U この辺に反応してしまいました。
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対外的脅威の政治思想に向けての覚書 : ジャン・ボダン『国家六篇』を手掛かりに
安武真隆「対外的脅威の政治思想に向けての覚書ージャン・ボダン『国家六篇』を手掛かりに」 https://t.co/8jZmRS455H
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ルネサンス共和主義からフランス啓蒙へ : マキァヴェッリとモンテスキューの歴史解釈
鹿子生浩輝「ルネサンス共和主義からフランス啓蒙へーマキァヴェッリとモンテスキューの歴史解釈」 https://t.co/2CXz5XXiBO
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はしがき
関西大学法学研究所 研究叢書 第66冊『続・戦争と統治のあいだ』(2022年)https://t.co/3fta4cul3Zまるっと共同研究の論文集がリポジトリ登録されているのですね。
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元東京出入国在留管理局長・福山宏氏に聞く -入管行政の現場に関するインタビュー調査
小樽商科大の紀要掲載の以下、実にじつに興味深く読みました。福山元局長、在職中にお会いしたことありますが、お人柄が本当によく滲んだ聴き取りになっていると思います。 板東雄介他「元東京出入国在留管理局長・福山宏氏に聞く -入管行政の現場に関するインタビュー調査」https://t.co/TmLZvlr2bH
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『おのがデモンに聞け』をめぐって
谷口将紀先生の「『おのがデモンに聞け』をめぐって」(2022)が公開されたんですね。 https://t.co/C2N5oyzfaA
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社会科学における因果推論の可能性
石田浩先生のこの講演は大好きで今も大学院の授業で時々取り上げている。明日藤原翔氏の理論と方法の特集論文とセットで取り上げる。 https://t.co/BGN7686AG7
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ドイツ統一交渉と冷戦後欧州安全保障秩序の端緒 ――NATO不拡大をめぐる西ドイツ外交――
拙稿「ドイツ統一交渉と冷戦後欧州安全保障秩序の端緒―NATO不拡大をめぐる西ドイツ外交」(『国際政治』200号、2020年)がフリーアクセスとなりました。これを書いたときには、まさかここまで注目が集まる話になるとは思っておりませんでしたが... ご笑覧ください。 https://t.co/tCo8Qlsvy3
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原子力潜水艦の日本寄港問題 ――核兵器技術の発展と同盟管理のジレンマ――
J-STAGE Articles - 原子力潜水艦の日本寄港問題 https://t.co/cdhYXrfL9S 国際政治の同盟特集に入っていた中島先生の論文が面白かったです。外交文書の他に『アジア時報』でご自身がされている「灰色の領域」での80年代の密約関係インタビューも活用されています
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ロシアの軍事戦略における中・東欧 ―NATO東方拡大とウクライナ危機のインパクト―
合六強「長期化するウクライナ危機と米欧の対応」 https://t.co/CHqW5mYnIy 小泉悠「ロシアの軍事戦略における中・東欧―NATO東方拡大とウクライナ危機のインパクト」 https://t.co/3EbQmMmuU2 山添博史「ウクライナ戦争と NATO をめぐるロシアの言説と現実」 https://t.co/byBNILu6aP
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長期化するウクライナ危機と米欧の対応
合六強「長期化するウクライナ危機と米欧の対応」 https://t.co/CHqW5mYnIy 小泉悠「ロシアの軍事戦略における中・東欧―NATO東方拡大とウクライナ危機のインパクト」 https://t.co/3EbQmMmuU2 山添博史「ウクライナ戦争と NATO をめぐるロシアの言説と現実」 https://t.co/byBNILu6aP
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心理学における再現性危機の10年
心理学(と関連分野)で研究する人は読まねばならない論文がついに公開されました(胃が痛くなるので要注意) https://t.co/B09mBiZm6d
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新型コロナウイルス感染拡大の防止と「自由」は対立するのか? : ケイパビリティ・アプローチを用いて考える
弊学法学部の紀要にて、以下の論文が公刊されました! 「新型コロナウイルス感染拡大の防止と「自由」は対立するのか?:ケイパビリティ・アプローチを用いて考える」『法学会雑誌』57巻2号 早速リポジトリに公開してもらいました。こちらからお読みいただけます:https://t.co/iUVUlu5K2d
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「テルミドール9日のクーデタ」とは何だったのか
これまた興味深い。/CiNii 論文 - 「テルミドール9日のクーデタ」とは何だったのか https://t.co/TtMcrWPn4c #CiNii
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国民公会議員の運命
なんかいいのあるじゃないの。/CiNii 論文 - 国民公会議員の運命 https://t.co/Ia2Iyc6LwJ #CiNii
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西洋女性の読書に見るロマンチックラブの一考察
「西洋女性の読書にみるロマンチックラブの一考察」 この論文,めちゃくちゃ面白いので「恋愛は十二世紀の発明」と聞いて「は?俺の発明だけどぉ
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折々のルネサンス研究――学究生活回顧
学習院女子大学を一昨年に定年退職された根占献一先生(ルネサンス思想史)の最終講義(コロナ禍で中止)原稿をもとに書かれた「折々のルネサンス研究──学究生活回顧」。真摯で誠実なお人柄の浮き彫りとなる文章で深い学識の背景が綴られている。新年早々よい作品を読んだ。https://t.co/n4ibJiDjbw
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旧制高等学校生徒の精神形成史研究 -旧制高等学校の学科課程を通して-
「近代日本の教育制度において,天皇制国家の建前と本音の部分を経験した特権的な少数のエリート層がいたのであった」https://t.co/tTCbUCVtTu
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映画人になりたかった学者と活動家になりたかった活動家と 大嶽秀夫著 酒井大輔・宗前清貞編著『日本政治研究事始め』vs外山恒一『政治活動入門』
こんな論文を発見 映画人になりたかった学者と活動家になりたかった活動家と 大嶽秀夫著 酒井大輔・宗前清貞編著『日本政治研究事始め』vs外山恒一『政治活動入門』 鈴木 健吾 https://t.co/ffZUI5yrFs
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国会改革への提言<シンポジウム> (自民党政治の沈滞を誰が突き破るか<特集>)
最近読んだ中で一番おもしろい。京極純一とその他出席者との考え方のコントラストがくっきり。 https://t.co/Xlb0qqO1lp
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筋が悪いリサーチクエスチョンとは何か?
修士論文が大詰めというビジネススクールの院生の皆さんも多いと思いますが、自らのリサーチクエスチョンの点検にご活用下さい。 M1の終わりからM2の初め位に読んでもらうようにしていますが、実際に論文を書き始めてからの方が内容が入ってくる気がしています。 https://t.co/b51LPhuTPX
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(書評)上山安敏著「神話と科学――ヨーロッバ知識社会 世紀末~二〇世紀――」
「本書の全體の流れは、しだいにその原初の關心から離脱し、ウェーバー死後の後日談に移ってゆくところは、讀者に不滿をわぎおこさせるではあろう。あまりに突き離しすぎた言いかたであろうか。…そのように心理的負債を讀者に課す一書であることには、まったく疑いがない」。 https://t.co/wUOBae6uZP
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読売新聞のデータベース事業とヨミダス用語辞書
ヨミダスはキーワード付与がされているのが強みだが、訴求入力は「あらゆる専門分野にわたる記者とOB記者たち延べ300人近くを動員し,13年を費やし」とのことで、OBも動員している。 J-STAGE Articles - 読売新聞のデータベース事業とヨミダス用語辞書 https://t.co/cNU3Mj5Vyy https://t.co/tsw2WJCn2G
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人種主義を乗り越えることはできるか : エティエンヌ・バリバールとイマニュエル・ウォーラーステインの対話 (竹谷和之教授退職記念号)
「人種主義を乗り越えることはできるか : エティエンヌ・バリバールとイマニュエル・ウォーラーステインの対話 」(竹谷和之教授退職記念号) https://t.co/fkJ13v6t6d #CiNii
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万歳の誕生 (近代の文法)
この問題についてはとりあえず牧原憲夫先生の「万歳の誕生」を読みましょう。 https://t.co/LhW93g5IGs
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明治日本の「社会帝国主義」
山路愛山、もちろん坂本多加雄先生の人物叢書も良いですが、岡利郎『山路愛山 史論家と政論家のあいだ』(研文出版)も名著です。岡先生のご論文は年報政治学にも落ちてますね。https://t.co/g8SKtEjOvk
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ケアの倫理と制度—三人のフェミニストを真剣に受けとめること—
不勉強ゆえ、チェックできてなかった。最後の「追記」は読んでおく必要がある。川本隆史「ケアの倫理と制度:三人のフェミニストを真剣に受けとめること」 https://t.co/JFFotkY5d1
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オスマン帝国近代における女子師範学校(一八七〇-一九一八) ─公教育制度の発展と女性教師たち
全然関係ない調べ物をしていてたまたま見つけたのだけど、これ面白そう。|CiNii 論文 - オスマン帝国近代における女子師範学校(一八七〇-一九一八) ─公教育制度の発展と女性教師たち https://t.co/Uuhtnfdxk7
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個人史としての現代 : 政治・都市・地方自治研究を語る (特集号 「グローバル化と公共性」研究会の成果報告)
個人史としての現代(2021) https://t.co/xO8b0sUbjB 教えていただいた加茂利男先生のオーラルヒストリー。とてもおもしろかった。
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アメリカ革命と歴史叙述の政治思想 : ドミニオン・セオリーをめぐる対抗
CiNii 論文 - アメリカ革命と歴史叙述の政治思想 : ドミニオン・セオリーをめぐる対抗 https://t.co/nTno7YjrE7 #CiNii
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代表制民主主義と直接民主主義の間 —参加民主主義、熟議民主主義、液体民主主義
今日は拙稿「代表制民主主義と直接民主主義の間」(2018)の液体民主主義とデジタルデモクラシーに関連して民主主義の今後について某紙より取材。この論文は合計ダウンロード数2929回、今年6月は113回。これまで各省庁や経済同友会、各紙からも依頼があり研究者冥利に尽きる。https://t.co/lJUPwIZqJB
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働く母親と有償労働の意味――非大卒女性の稼ぎ手役割と職業役割をめぐる意識――
お知らせ・査読有論文が出ました 安倍政権の女性活躍推進の下、非大卒の母親達がどのように働くこと・稼ぐことを意味づけていたのか、5年かけ調査したエスノグラフィーです 藤田結子・額賀美紗子「働く母親と有償労働の意味――非大卒女性の稼ぎ手役割と職業役割をめぐる意識」 https://t.co/xhTsSa0sxV
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アーレントと多元主義 再考
蛭田さんのバーリン&アーレント本が出るのか。蛭田さんといえば、一昨日、授業準備でこれを読ませていただきました。CiNii 論文 - アーレントと多元主義 再考 https://t.co/h1WPV8EDqk
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「ナチズムと人種主義」考(1) : 20世紀初頭までの系譜
原田 一美「「ナチズムと人権主義」考(1)20世紀初頭までの系譜」https://t.co/4w6CNwlSNR 分かりやすく勉強になった。
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ジャコバン主義の再検討:「王のいる共和政」の国際比較研究
このように着想するに至ったのは、前身の基盤研究(B)「ジャコバン主義の再検討」(https://t.co/AtezJcft9V) の問題意識を引き継いでいるだけでなく、今般のパンデミック下で、共和政治と、議会により委託された臨時の強権発動(dictature)=独裁とを、歴史的に論じる必要性を再認識させられたからです。
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共和政の再検討:近代史の総合的再構築をめざして
4月に採択された代表を務める基盤研究(A)「共和政の再検討:近代史の総合的再構築をめざして」2021~25年度(https://t.co/qZ3rF6JoWh)の第1回会合を先々週開催しました。大きな手応えがありました。研究成果は随時公開し、主宰するWINE(@WineWaseda)や早稲田高等研とも合同企画を展開してゆきます。
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フェミニズムにおける政治と政治学教育の緊張関係
ちなみに岡野さんからは、下記の論文「フェミニズムにおける政治と政治学教育の緊張関係」で拙論へのご批判を頂いていましたが、今回の拙稿では、その批判への応答も(それなりの分量を割いて)書いています。https://t.co/8LS2fYePFX
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「 フランスにおけるヘーゲル」〔抄訳〕・一九四七年のヘーゲル〔解題〕
カンギレムのHegel en Franceの抄訳が出ていたとは!解題もよい。 カンギレム「 フランスにおけるヘーゲル」〔抄訳〕・一九四七年のヘーゲル〔解題〕丸山真幸訳・解題『津田塾大学紀要』第51 号(2019 年)169–196 頁 https://t.co/gsyPk79rgs
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民主主義の現在を理解するための3つの理論――Carles Boix, Democratic Capitalism at the Crossroads: Technological Change and the Future of Politics. Princeton, New Jersey: Princeton University Press, 2019/Torben Iversen and David Soskice, Democracy and Prosperity: Reinventing Capitalism through a Turbulent Century. Princeton. New Jersey: Princeton University Press, 2019/Pippa Norris and Ronald Inglehart, Cultural Backlash: Trump, Brexit, and Authoritarian Populism. Cambridge: Cambridge University Press, 2019――
掲載されました。書評論文「民主主義の現在を理解するための3つの理論」『アジア経済』2021 年 62 巻 1 号 https://t.co/6kWGK0O7f2 Boix (2019), Iversen and Soskice (2019), Norris and Inglehart (2019)という大家たちの三冊を取り上げて、比較検討してみました。
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『ペスト』におけるスペイン戦争の影
わかりやすい解説があった。/神垣享介「『ペスト』におけるスペイン戦争の影」 https://t.co/w9GthlutoI
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デュアルユース政策の誕生と展開 : 米国の事例を中心に
なお軍事研究と、デュアルユース研究をごっちゃにした議論は雑にすぎる。そのうえで、公表された知識は基本的にすべてデュアルユース可能。デュアルユース政策等については、ひとまず無料で読める資料として、国会図書館局から出ているこちら https://t.co/5pAeqBS0yU
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特集3 大会シンポジウム「日本軍『慰安婦』問題とオーラル・ヒストリー研究の/への挑戦」 シンポジウムの意義
「成田(龍一)氏は……「上野・吉見論争」は、言語論的転回を巡って、実証性・客観性に立つ歴史学と、構成主義に立つ社会学、オーラル・ヒストリーの論争であったと言える」平井和子「シンポジウムの意義」『日本オーラル・ヒストリー研究』第13号(2017年9月)https://t.co/vqXn10ysyz
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外交における条約の役割の変化 (特集 国際社会における『条約』の役割)
これか。>RT 岡野正敬 「外交における条約の役割の変化 (特集 国際社会における『条約』の役割)」 『国際法外交雑誌』 119(2), 2020-08 https://t.co/IDpGlnz6sq
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主な業績と回顧
いくつかの仕事がギリギリの進行が続く中で某業務の関係でなぜかたどり着いたのが河野康子先生が『法学志林』の退職記念号に寄せられた思い出話を交えて業績を振り返るというスタイルの「主な業績と回顧」。還暦後の業績が中心というのが本当にすごい。 https://t.co/lUgTesq4TI
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15年戦争下における集団体操の奨励と国民身体の統制
@kurikuri321 ラジオ体操など戦前に生まれて普及した号令付の体操が「農民の軍人化」を目指したことは短く簡単に読めるものとしては、例えばこちらの報告書があります。かんぽ生命も含め、ラジオ体操を普及させた側は、国家の全体主義化と切り離したいのだと思いますが。。 https://t.co/mHqxGeS1is
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公害病否定の社会学的考察--カドミウム腎症を事例に
CiNii 論文 - 公害病否定の社会学的考察--カドミウム腎症を事例に https://t.co/yie4Cq2GsG #CiNii コロナ禍の未来はこうなる。渡辺が執筆した時点ではカドミ腎症は公害病と認めていなかった。この後、加害企業と示談和解となるが、それは半世紀後であり、被害者の寿命が無くなるからだった。
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真珠採りは何を欲するか--アーレントにおける自由の遡及的性格と複数性
山本圭さんのこの論文、久しぶりに読み直してみると、再発見があって面白かった。:「真珠採りは何を欲するか―アーレントにおける自由の遡及的性格と複数性」https://t.co/WJk6whaAdl これは2007年の論文だけど、アーレントの意志論については未だに決定的な研究が出ていないように思いますね。
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Trade and cultural exchange in the early modern Mediterranean : Braudel's maritime legacy
10年前に出版された、初期近世地中海における宗教・宗派間の相互作用に関する論文集。今年ペーパーバック版が出たので買った
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クロムウェル治下における「寛容」の限界--ジェイムス・ネイラ-「ブリストル入城事件」の政治的・思想的位置
論文の末尾と言えば、今まで読んだ中で末尾が一番唐突だったのが、 香内三郎「クロムウェル治下における「寛容」の限界」 というクロムウェル共和制下の「寛容」とクェイカーの論文。 https://t.co/9mEIkevxt4
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教科書の中の丸山眞男 : 「「である」ことと「する」こと」の教材観史
今日読んだ論文。こういうアプローチもあるのだなと勉強になりました。 石井要「教科書の中の丸山眞男 : 「「である」ことと「する」こと」の教材観史」(2017) https://t.co/RiqwZ1sO13 #CiNii
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デカルト哲学における「経験」の機能に関する哲学史的研究
非常に関心ある論文でございます。ありがたい。田村歩/デカルト哲学における「経験」の機能に関する哲学史的研究 » つくばリポジトリ https://t.co/vOZmAtxlNI
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元住友銀行専務取締役 岡部陽二インタビュー : 学生時代の高坂正堯
「元住友銀行専務取締役 岡部陽二インタビュー――学生時代の高坂正堯」(『総合政策研究』第28号、2020年3月)が中央大学学術レポジトリにアップロードされました。インタビューに協力して下さいましたことに深く御礼を申し上げます。 https://t.co/62vqoduIdc
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政治学者と政治家のあいだで 決断・対応・目標の政治学
今日大差で熊本県知事に4選した、選挙研究の第一人者・蒲島先生が自分の選挙を理論的に説明した講演録。これは勝てないわ……。 蒲島郁夫(2016)「政治学者と政治家のあいだで:決断・対応・目標の政治学」『選挙研究』32(1),pp.61-76 https://t.co/R7d2juzsC2
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記憶をめぐる戦い : 第二次世界大戦時における英国のプロパガンダ政策(中)
学内紀要に載せた拙稿「記憶をめぐる戦い : 第二次世界大戦時における英国のプロパガンダ政策(中)」がオンラインで公開されておりました。(上)が英国国内のプロパガンダに焦点を当てたのに対し、(中)は対独プロパガンダを中心に論じています。https://t.co/82d2Ad9hD7
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