日本発の研究として大きなインパクトがあったと思っています。
詳しくは
和文だと以下のコラムが
https://t.co/kp3ymJZ7lG
原著論文は
Takada et al. (2005) Scheloribatid Mites as the Source of Pumiliotoxins in Dendrobatid Frogs. J Chem Ecol 31: 2403–2415.
https://t.co/pCYNk94LFD
⇒折居の記述ではないですが、村誌 p. 1032にはフカノキの果実について「黒鳩が好でこれを食ふ」とあり、リュウキュウカラスバトはフカノキの実も食べていたと思われます。なおオガサワラカラスバトはビロウの実も食べたそう。https://t.co/F5pitfxcYV
リュウキュウもダイトウビロウを食べていた?
Steve Corbeil 氏が “I'm Sorry for Being Born”: Contemporary Japan's Answer to Antinatalism in the works of Aso Haro and Morioka Masahiro"という論文で、私の反出生主義論と無痛文明論、そして麻生ハロ「今際の国のアリス」を論じている。面白い文章である。
https://t.co/Qz0fg23l9b