Masa Yamamoto予測誤差が大きい人生を (@mshero_y)

投稿一覧(最新100件)

RT @jeonjung1212_2: 特集「計測における信号処理技術の新展開とその応用」の一記事として執筆しました。 適当なデバイスでなんとなくやっている人に読んでほしい。 あと、リーマン多様体法を扱っている数少ない和文資料です。 J-STAGE Articles - 脳波…
RT @SoutaHidaka: 論文が『心理学研究』誌に早期公開されました!「高齢者の日常生活における感覚の困りごとに関する検討──中年者群を含めた検討──」 https://t.co/MBkWTF1RFp
RT @msmt9: M-1と合わせて読みたい論文(発表順の影響) J-STAGE Articles - 審査のゆがみ:全日本吹奏楽コンクールを例に https://t.co/JXTdoli0hA
RT @ShojiHashimoto3: 日本物理学会誌は宝の山。最小2乗法といえばこれ。 https://t.co/JttDO0WpPF パソコンなんてなかった時代を想像すべし。簡単そうなことも大変。小柳先生にはみんなお世話になった。 有名な話。OYAMINのコードには、行…
RT @ShojiHashimoto3: 日本物理学会誌は宝の山。量子色力学はどこまで「理解」できるのか。 https://t.co/IMYdkxNap9 数値計算ならできるけど理解できた気はしない。ではどうすれば? 色自由度 N=3 が1よりもはるかに大きいとみなせ、かつ時空…
RT @ShojiHashimoto3: 日本物理学会誌は宝の山。量子コンピュータができたら遊びたい。 https://t.co/XBkjQy1N1C 知りたい量子系を量子ビットにマップして動かす。理論家にもできる量子の実験。絶対楽しい。問題はボソン系。特にゲージ場。無限個の量…
RT @ShojiHashimoto3: 日本物理学会誌は宝の山。磁石は量子の精妙なしくみの帰結。 https://t.co/W7O8PktOEf なぜスピンはそろうのか。量子力学にもとづく単純な議論は失敗する。電子の運動も考えるハバード模型を使ってはじめて理解できる。複雑な系…
RT @ShojiHashimoto3: 日本物理学会誌は宝の山。なぜタンパク質は正しく折り畳まれるのか。 https://t.co/8VEnSDe8ba タンパク質の機能はその形が決める。だが、決まった並びのタンパク質にも無数のエネルギー極小状態がある。エルゴード的に探してい…
RT @Yh_Taguchi: J-STAGE Articles - 半導体量子ビットの研究動向と展望 https://t.co/uEPVxXIyKw こちら、昨日のさきがけ「ナノシステムと機能創発」OG会で報告されていた小寺元研究者の手になるレビューです。もう一つの量子計算…
RT @ro_tachi_jpn: ところで自慢します。 少し前ですが動物心理学会から優秀論文賞をいただきました。めずらしく(?)自発的に楽しく書き進めた総説で思い入れがあるので、とても嬉しいです。ありがとうざいます! https://t.co/nv1ZIRQmZt 論文はこ…
RT @ShojiHashimoto3: 日本物理学会誌は宝の山。スパースモデリングが成功する条件とは。 https://t.co/rtlVP0C3Ib 解のベクトルの非ゼロ成分が少ないときに働くとされるスパースモデリング。ではどれだけ少なければいいのか。ランダム行列を使えば実…
RT @subarusatosi: 内山 龍雄「迷想記 : 統一場理論に誘われて」 https://t.co/vOKdsnRsKT
RT @shn_kasa: こういう形式でプロジェクト紹介記事が残っているのは大変ありがたい!誰かに紹介する時にも活用できます。 https://t.co/XdfCRrSdpA
RT @ShojiHashimoto3: 日本物理学会誌は宝の山。痛烈批判。https://t.co/rYUgHPS4ZF いまは当たり前になってしまった外部評価。わずか3日来ただけの人に診断書と処方箋を書いてもらってありがたく受け取る。企画した人たちは、自分たちは偉いことをし…
RT @nakataku27: 以前自分のHPで共有した触覚研究用振動子に関してVR学会誌で最新版を執筆しました.触覚研究や工作に役立てていただければ幸いです.また,おすすめの振動子などあれば教えてください! https://t.co/rJV1badiXs
RT @ShojiHashimoto3: 日本物理学会誌は宝の山。よくお見かけする田口先生による警告。https://t.co/lofXvLejjp 「物理しかやってない物理学者は機械学習でなんでもアタックしている連中に勝てなくなる」。なかなか挑発的だけど、独特の語り口が楽しい…
RT @KunisatoY: 本日のQuartoについてのスライドは以下になります。RやRStdioの初学者にこそ読んでもらいたいです! https://t.co/ixt1LLAniP 日本心理学会第87回大会/Quartoによるデータ解析と論文執筆入門 https://t.…
RT @tksakaki: このタイミングで、ドラクエⅣの AIについて、掲載するところが、人工知能学会誌らしくて良い。 『ドラゴンクエストIV』における人工知能 —開発者インタビューから見るディジタルゲームAI 技術— https://t.co/bQuDnwqCYi
RT @h_shimazaki: 学会で自由エネルギーが普通に語られるようになったんだなあ 初めて自由エネルギー主体で回路学会の時限研究会をしたのが2017年 伊藤さんの情報熱力学も https://t.co/8tRVpbTRan 乾先生も含めて,吉田さん・磯村さんらと特集…
RT @h_shimazaki: 学会で自由エネルギーが普通に語られるようになったんだなあ 初めて自由エネルギー主体で回路学会の時限研究会をしたのが2017年 伊藤さんの情報熱力学も https://t.co/8tRVpbTRan 乾先生も含めて,吉田さん・磯村さんらと特集…
RT @tbmhryk: 特定の認知スキルを獲得すると、それが利用できない場面ではむしろ成績が低下する「負の転移効果」が生じることをテーマに、認知トレーニングについて考えるシンポジウムを今度の日本心理学会で企画しました。ご関心の方に参加いただけると幸いです。よろしくお願いします…
RT @tonets: 生物工学会誌2023年8月号に、「AlphaFoldによるタンパク質立体構造予測(実践編)」を寄稿しました。 https://t.co/ujK0nXSCPf 先月号の富井先生の「基礎編」と合わせて、ぜひご覧ください!https://t.co/x6nKpL…
RT @Hal_Tasaki: 超伝導は真に魅力的な現象だけど、実は結構ありふれていて多様な舞台で発現する。多くの金属は冷やすだけで超伝導になる。一方、強磁性は単純な現象だけど発現機構は非摂動的で自明でない。強磁性を示す金属はFe,Ni, Co の三つだけ。なので、ぼくは強磁性…
RT @ShojiHashimoto3: 日本物理学会誌は宝の山。「土星模型と誰が言った?おれは言ってないぞ 長岡半太郎」 https://t.co/J2zLsZ7gOP 「今こそ、わが物理学会の統一的見解として『長岡・ラザフォード・ボーア模型』とすべきである。これを我が国から…
RT @yoshi_and_aki: 勝手なことを呟くという貴重な機会をもらい、博士号を2個とった感想文を応用物理に書かせていただきました(博士人材特集号?)。誰の参考になるのかよく分からず不安しかないですが、お気づきの点、コメントいちゃもんなどいただけますと喜びます。 htt…
RT @ShojiHashimoto3: 日本物理学会誌は宝の山。深層学習の内部はどうなっているのか。https://t.co/GqUkU47xLz ニューラルネットは統計力学の対象。くりこみ群だという人もいたけど、ここでの解釈はガラス転移、結晶化、そして液体状態。いかにも融通…
RT @mknakano: JSAI2023で発表した「情報技術の教材としての対話システム構築フレームワークDialBB」の論文が一般公開になりました。対話システムを手軽に作ってみたい方、お時間があればご覧ください。 https://t.co/nFRypBd7iX
RT @ro_tachi_jpn: 音響学会誌小特集「ヒトと動物の音声の感情・情動伝達」がエンバーゴ過ぎて無料公開されました~!音声使用の種間比較と技術比較できます。 https://t.co/ne49XXP5w5 トリ:https://t.co/UNvlTCRtMs サル:h…
RT @ro_tachi_jpn: 音響学会誌小特集「ヒトと動物の音声の感情・情動伝達」がエンバーゴ過ぎて無料公開されました~!音声使用の種間比較と技術比較できます。 https://t.co/ne49XXP5w5 トリ:https://t.co/UNvlTCRtMs サル:h…
RT @ro_tachi_jpn: 音響学会誌小特集「ヒトと動物の音声の感情・情動伝達」がエンバーゴ過ぎて無料公開されました~!音声使用の種間比較と技術比較できます。 https://t.co/ne49XXP5w5 トリ:https://t.co/UNvlTCRtMs サル:h…
RT @ro_tachi_jpn: 音響学会誌小特集「ヒトと動物の音声の感情・情動伝達」がエンバーゴ過ぎて無料公開されました~!音声使用の種間比較と技術比較できます。 https://t.co/ne49XXP5w5 トリ:https://t.co/UNvlTCRtMs サル:h…
RT @moriguchiy: 我々の理論論文「認知発達研究における構造──圏論からのアプローチ──」が心理学研究から出版されました。https://t.co/Li0rprLUBF
RT @ShojiHashimoto3: 「日本物理学会誌の記事のほとんどは難しい」 https://t.co/uZxzhRg52C 「著者が『釈迦に説法』を避けるべく書いた解説が大多数の...会員にとって『馬の耳に念仏』になって...」 座標系に依存しないことを「倫理」とす…
RT @ShojiHashimoto3: 日本物理学会誌は宝の山。基礎とは何か。応用とは? https://t.co/dcpntLfHxB 「基礎的研究ほど実用的なものはない」「他人がやらないから独創だというのでは科学にならない」「大事なことは役に立つ基礎を一つ新しく築くこと」…
RT @hayato_tkgs: JLR 2023の発表でも取り上げた「BERTによるテキスト分類チュートリアル」についての解説記事を、@moisutsu との共著で論文誌『自然言語処理 Vol. 30 No. 2 』に寄稿させていただきました! 実験プログラムを作成する際のt…
RT @ShojiHashimoto3: 日本物理学会誌は宝の山。不確定性関係とは? https://t.co/SDK1lOfcwR 位置を精密に測定しようとすると、測定が系をかき乱して運動量が不定になる... 。量子力学における「不確定性原理」の提唱者ハイゼンベルクによるこの…
RT @JSAP_official: / 「応用物理」6月号 ピックアップ記事 \ 教育系YouTuberヨビノリたくみ様(@Yobinori)のインタビュー記事を掲載しています。 新しい教育の在り方についての熱い思いを語っていただきましたので、ぜひご一読ください! http…
RT @tanichu: 思想の強い話をさせていただきました。 「記号創発をこう見ようぜ!」的な……。 >2023年度 人工知能学会全国大会(第37回)/集合的予測符号化仮説 https://t.co/2XIOqDhuFB
@rinatie_ceo そうでないと電極がすぐ機能停止になるので、例えば脳深部刺激の手術では局所麻酔で話しながら手術を行っていることが多いはずです。まあそれは電極による脳の機能障害を避けるために他の症例においてもある術例ではありますが。 https://t.co/Duc1R6XEG9
RT @ShojiHashimoto3: 日本物理学会誌は宝の山。これを日本語で読めることに感謝。https://t.co/htXmDuPCQM 無限級数 1-1+1-1+1-1+... の答えはどうなるか。場の量子論における量子異常(アノマリー)はこの問題と似ている。超弦理論…
RT @toshikikawamoto: JSAIで6/6(火) 17:00から「匂いに関する言語埋め込み空間の作成」という題目で発表します。 嗅覚の研究室との共同研究で、なかなか珍しめだとは思いますが、良かったら聞きに来てください! https://t.co/KWFkzTlI…
RT @gggtta: Primers4編目は、東大・王さんによる「ゲノムワイド関連解析のその先へ:統計的fine-mappingの基礎と発展」です。GWASで検出される関連ゲノム領域を精緻に理解するためのfine-mappingの技術と、これからの話をしていただきました。過去…
RT @gggtta: 総説1編目は、東大・山口さんらによる「タンパク質の言語モデル」です。大規模言語モデルが世間を賑わしていますが、言語モデルの応用は自然言語処理にとどまりません。本稿ではタンパク質に対しても言語モデルが利用でき、かつそのポテンシャルを解説いただきました。ht…
RT @fgksk: 私の指導教員(素粒子現象論)が、量子光学やり始めたのは、ダークマターアクシオン探索がきっかけだったそうな。https://t.co/isQ9nVMmi1
RT @ShojiHashimoto3: 日本物理学会誌は宝の山。積ん読ではほんともったいない。https://t.co/VcCHwsrPlI 日頃からお世話になっているフラッシュメモリ。でもその動作原理なんて考えたことなかった。本物のプロによる解説が読める。今は3次元積層の時…
RT @ShojiHashimoto3: 日本物理学会誌は宝の山。積ん読ではもったいない。 https://t.co/PPAmhnkLII 皿にこぼしたコーヒーの滴が乾くと円環状にあとが残る。なぜか。蒸発にともなう液滴中の水の流れのせい。蒸発とは何か。流体、相転移、拡散...…
RT @hashimotostring: 物理的状態とは何か、を初めて明らかにした九後汰一郎さんのインタビュー記事。 発見の過程の記述が興味深い。当時の業界の常識を捨てることの勇気。 https://t.co/YPuclyi0Ei
RT @Yh_Taguchi: https://t.co/IERd8snakM 3年くらい前に機械学習のコモディティ化という原稿を書いた。 物理学者がぼけーっとしてる間に機械学習の専門家がどんどん課題を解いてしまうよという記事を書いたんだけど物理学でこれが起きるのに自然言語処理…
RT @SN_INGE: Shinto Eguchi "A World created by Shun-ichi Amari: Information Geometry" Oyosuri, Vol. 3 No. 3, p.40-42 (2020), in Japanese
RT @SN_INGE: Shinto Eguchi "A World created by Shun-ichi Amari: Information Geometry" Oyosuri, Vol. 3 No. 3, p.40-42 (2020), in Japanese
RT @genkuroki: #統計 補足資料6 赤池弘次さんの1980年の2つの論説は非常に面白いです。 https://t.co/rVEPnh0C0e 統計的推論のパラダイムの変遷について https://t.co/yn24y6XdY8 エントロピーとモデルの尤度(<…
RT @genkuroki: #統計 実践的には、尤度最大化がKLダイバージェンス最小化と等価では__ない__と考えるべきであることから生まれたのが所謂情報量規準の理論です。 元祖の赤池弘次さん本人による解説 ↓ https://t.co/foCDt7Y8PS エントロピーと…

106 0 0 0 OA 超函数の理論

RT @4294967291prime: 佐藤幹夫の数学に載ってる超函数の入門の章がそっくりそのまま jstage 上がってたよね https://t.co/pz5ZP6SZ0I
RT @peucom_JPS: 「教育現場における単位の扱い(小牧 研一郎)」高校教科書で行われている「物理量[単位]」という表記が数値に付ける単位を正しく書けない大学生が相当数いることの原因ではないかとの視点から融通無碍な使用状況とその改善案を論じた。(2022年4月アクセス…

5 0 0 0 ASCII

RT @hortense667: 今日のサイエンスアゴラ2022での「“表現”としてのプログラミング」のトークの中で、Viscuitの原田さんが月刊アスキーで連載をされていたというのはこれです。「Laplas--(Lisp+Forth)/2+α--第1回 Laplas概観 /…
RT @Yh_Taguchi: 量子情報技術(令和3年度 科学技術に関する調査プロジェクト) https://t.co/vZGXbp8XTQ https://t.co/lnGJWOIVY2 https://t.co/sKcWyDk3rn https://t.co/wPrFJ3j…
RT @Yh_Taguchi: 量子情報技術(令和3年度 科学技術に関する調査プロジェクト) https://t.co/vZGXbp8XTQ https://t.co/lnGJWOIVY2 https://t.co/sKcWyDk3rn https://t.co/wPrFJ3j…

2 0 0 0 OA 総括

RT @Yh_Taguchi: 量子情報技術(令和3年度 科学技術に関する調査プロジェクト) https://t.co/vZGXbp8XTQ https://t.co/lnGJWOIVY2 https://t.co/sKcWyDk3rn https://t.co/wPrFJ3j…
RT @Yh_Taguchi: 量子情報技術(令和3年度 科学技術に関する調査プロジェクト) https://t.co/vZGXbp8XTQ https://t.co/lnGJWOIVY2 https://t.co/sKcWyDk3rn https://t.co/wPrFJ3j…
RT @Yh_Taguchi: 量子情報技術(令和3年度 科学技術に関する調査プロジェクト) https://t.co/vZGXbp8XTQ https://t.co/lnGJWOIVY2 https://t.co/sKcWyDk3rn https://t.co/wPrFJ3j…
RT @Yh_Taguchi: 量子情報技術(令和3年度 科学技術に関する調査プロジェクト) https://t.co/vZGXbp8XTQ https://t.co/lnGJWOIVY2 https://t.co/sKcWyDk3rn https://t.co/wPrFJ3j…
RT @AkiyoshiKitaoka: 【文献】 北岡明佳 (2022). <視覚にまつわるFAQ> No. 15 そもそも視覚の研究はなぜ必要? VISION, 34(3), 79-80. The PDF is avalable from: https://t.co/ARI…
RT @ohtake_i: 本日発行の人工知能学会学会誌7月号の特集「意思決定のための機械学習」に「ロボットの動作生成のための強化学習」と題して今までの研究内容3報をまとめた解説記事を寄稿しました。 https://t.co/IjYLX5iz1G
RT @ykamit: @Ohkubo2021 @shigepong 個人的には、脳でキュレーションに切り込みたいところではあります。 クラフト性はたしかにそうですね。AI風の画像を描く人とか今後現れそうです ちなみに、これも参考になりました 岡ノ谷一夫. 芸術行動の至近要因…
RT @mahosokawa: 生物工学会誌の特集にて「細菌叢のシングルセル解析」が公開されました。最近話題の2cmの巨大細菌ですが、このゲノムは実はシングルセル解析で読まれています。今何ができるようになったのか、こちらから知っていただけば幸いです。https://t.co/s…
RT @shima__shima: @hshimodaira 樋口さんはこの問題はご指摘されておいででした https://t.co/JokM86pmiv 3章以降
RT @kohske: 今日のFEP授業、まずはベイズ知覚に慣れようということで神谷さんのASCONEの柴田さんによる解説資料を使って進めた。https://t.co/nM8YWMyvhM こういうの残ってるの非常にありがたいです。Weiss2002のFlashデモが例のごとく…
RT @oneko45: 心理学(と関連分野)で研究する人は読まねばならない論文がついに公開されました(胃が痛くなるので要注意) https://t.co/B09mBiZm6d
RT @Idesan: 樋口先生のエッセイ、無茶苦茶面白い。エフロン本の翻訳ですっかりいやになってしまったんだけど、統計学って本来こういう貪欲で力強いものであるべきだよな、って思う。 https://t.co/D9bX3UE5Cc
RT @AI_news_nd: 人工知能の未来を見通していた パイオニアとしての長尾先生 - J-Stage >>> https://t.co/6Cjp4Jdh4Y #AI #人工知能 #機械学習 #深層学習 #ディープラーニング
RT @hayashiyus: ワイルがゲージ変換を発見するまでの間,パウリからディスられまくっていた,という話を知った.ところが1929年の論文にいたって,ゲージ不変性の要求が理論を決定する本質だという認識が広まったと. 場の理論の発展と日本(日本に場の理論はなかった?)…
RT @pooneil: FB経由で知った「応用数理の遊歩道(64)-(67) 田邉 國士」 https://t.co/blPaLQLDS3 https://t.co/0LjccS98TK https://t.co/dRhcxLT6M9 https://t.co/2FBfs9S…
RT @pooneil: FB経由で知った「応用数理の遊歩道(64)-(67) 田邉 國士」 https://t.co/blPaLQLDS3 https://t.co/0LjccS98TK https://t.co/dRhcxLT6M9 https://t.co/2FBfs9S…
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RT @pooneil: FB経由で知った「応用数理の遊歩道(64)-(67) 田邉 國士」 https://t.co/blPaLQLDS3 https://t.co/0LjccS98TK https://t.co/dRhcxLT6M9 https://t.co/2FBfs9S…
RT @s_kajita: #ロボット工学概論 システム工学の「さしすせそ」 さ:最適化 し:信号処理 す:数理的手法 せ:制御 そ:ソフトウェア 潮俊光「システム工学と向き合った40年余りを振り返って」 https://t.co/JMuswItMqN
RT @genkuroki: @masatokun_markn @worldblue0214 @kaggle_hokudai #統計 赤池弘次さん本人による40年以上前のクリアで平易な解説が以下の場所で読めます。 https://t.co/rVEPngIsM6 統計的推論のパ…
RT @NH_M_: 一次ソース発見 研究者にとっての論文十ヶ条: https://t.co/DiPHje96No
RT @temmusu_n: #超算数 構造図と演算決定の関係をあからさまに述べた論文を発見した。 越智政雄「構造図のその後: 構造図的思考について (I)」『日本数学教育会誌』第41巻第12号 (1959年12月) https://t.co/3cu4p9L0fw 画像は16…
RT @Masaki_ponpoko: 同じ著者による『ドラゴンクエストに登場する呪文の強さは,音韻の繰り返し数であるモーラ数や濁音の数と正の相関が見られる』っていう論文も面白いから是非読んで頂きたい...!https://t.co/NvZSnsZOv1
RT @eijwat: 【そもそも視覚の研究はなぜ必要か?】佐藤隆夫先生のエッセイですが、円熟した落語のように惹きこまれます。 https://t.co/KKhncv6khb
RT @sendaitribune: こちらは2012年の和文総説で、神経発達障害との関係について論じています。追って時間のあるときにもう少し探します。https://t.co/CX3FHdNtjx
RT @_daichikonno: CGRPに関する最新の片頭痛治療についての日本語レビューがとても勉強になります。 https://t.co/VeGq4CQoYa
RT @NaoTsuchiya: やっと出た! 色々な裏事情があり、日本語バージョンが認知科学ででてから2年もかかりましたが、english version が でました。日本語バージョンは https://t.co/eYB4TsLHQW からアクセスできます。
RT @ro_tachi: 動心研に出した和文総説が早期公開されてました。小鳥のさえずり学習研究について、最新動向をまとめたものです。 https://t.co/Picx8KD6nS
RT @ykamit: 論文指導といえばゼミで『理科系の作文技術』を読んで、パラグラフ・ライティングと「レゲットの樹」の話をするのが定番になっているが、一つのcause(誰もが認める重要な問い等)から演繹されるように論を展開するスタイルは、西欧の文化、科学の成り立ちとどう関係す…
RT @genkuroki: #統計 約40年前の赤池弘次さんの考え方は以下の1980年の論説を読むと分かります。 https://t.co/rVEPngIsM6 統計的推論のパラダイムの変遷について https://t.co/yn24y7eh08 エントロピーとモデルの尤…
RT @yasutoc: 子どもの理科の宿題で,コップに入れた水の量と音程の関係について,どういう振動モードで,どういう理由で音程が変化するのか上手く説明できないと思ってたんだけど,栗田先生が普通にガッツリ調べているのを発見した.ありがたや https://t.co/8juSg…
RT @Takapon_PT_PhD: 岩崎学先生の寄稿論文 「統計的因果推論の視点による重回帰分析」(2021)は会員でなくともフリーで閲覧可能です. https://t.co/38RI0FrIBM 学会発表や論文投稿を計画されている方にとても有益かと思います。 このあた…
RT @tanichu: https://t.co/onmZVe17NT 教師あり学習でも教師なし学習でも強化学習でも半教師あり学習でもない概念を作ります。みとれよ。
RT @TakaMuto_Kyoto: 長濱・森田(2017)によれば「2倍速でも学習効果は変わらない」とのことです。https://t.co/1TScbrX26C https://t.co/WNTgSyXx7B
RT @kztakemoto: 千代丸さん(博士学生)によるネットワーク伝播の総説が公開されました。ネットワーク伝播は、理論が平易、異質データの取り扱いが簡単、様々な問題設定に使える、結果の解釈性が高いなどの利点から、近年注目されています。コードもありますので、ご参考頂ければ幸…
RT @sendaitribune: Another one. 2) Maternal effects of imbalanced lipid nutrition on behaviors of male and female mice. 3/ https://t.co/3Uv…
RT @ShigeruTaguchi: RISTEXの企画調査「人工主体の倫理」の報告書をようやく仕上げた。大変優れた17名の共同研究者を得て、半年間だが大変濃密な議論ができた。 今後フルプロジェクト申請に向けて準備を進めていく予定。ある種の「実験倫理学」も準備中。 https…
どのくらい進んだのだろうか https://t.co/WdxRAXAkRg https://t.co/MJAHrLcnU0
RT @genkuroki: #統計 以上と本質的に同じことを 粕谷英一(2015) https://t.co/TBag9u4xF8 にも書いてあります。 Wilks' theoremの単純な帰結なので、AICについて理解している人であれば、一般の場合についてノータイムで…
RT @d_kihara: 生物物理学会誌に、依頼を頂き「キャリアの分岐点で考えたこと」という文章を書きました。参考になれば幸いです。"Turning Points in My Career Path" Seibutsu Butsuri, (2021) https://t.co…
RT @genkuroki: AIC (an information criterion(笑))については赤池さん本人により解説が名調子でわかり易いです。数学抜きで理解不可能な話になっていることにも注意。 https://t.co/foCDt7FZBK エントロピーとモデルの…

お気に入り一覧(最新100件)

人工知能学会会誌『人工知能』の2024年1月号に博士論文特集が載ってました!今年も面白そうな研究をされた方々が揃ってますのでぜひご覧ください。 ご寄稿いただいた皆様ありがとうございました! https://t.co/S99CIGm0x8
特集「計測における信号処理技術の新展開とその応用」の一記事として執筆しました。 適当なデバイスでなんとなくやっている人に読んでほしい。 あと、リーマン多様体法を扱っている数少ない和文資料です。 J-STAGE Articles - 脳波計測と信号処理,機械学習の基礎と実践 https://t.co/WEVbH7HWC5
日本物理学会誌は宝の山。磁石は量子の精妙なしくみの帰結。 https://t.co/W7O8PktOEf なぜスピンはそろうのか。量子力学にもとづく単純な議論は失敗する。電子の運動も考えるハバード模型を使ってはじめて理解できる。複雑な系から本質だけを抽出する理論物理の理想形。
日本物理学会誌は宝の山。なぜタンパク質は正しく折り畳まれるのか。 https://t.co/8VEnSDe8ba タンパク質の機能はその形が決める。だが、決まった並びのタンパク質にも無数のエネルギー極小状態がある。エルゴード的に探していては基底状態にたどりつくのに宇宙年齢くらいかかる。どうなってるの?
J-STAGE Articles - 半導体量子ビットの研究動向と展望 https://t.co/uEPVxXIyKw こちら、昨日のさきがけ「ナノシステムと機能創発」OG会で報告されていた小寺元研究者の手になるレビューです。もう一つの量子計算機アーキテクチャーである半導体量子ビットの最近の研究のレビュー。
ところで自慢します。 少し前ですが動物心理学会から優秀論文賞をいただきました。めずらしく(?)自発的に楽しく書き進めた総説で思い入れがあるので、とても嬉しいです。ありがとうざいます! https://t.co/nv1ZIRQmZt 論文はこれ↓少々マニアックですが… https://t.co/Ntceyllhwz https://t.co/dWLMAx8sdD
日本物理学会誌は宝の山。スパースモデリングが成功する条件とは。 https://t.co/rtlVP0C3Ib 解のベクトルの非ゼロ成分が少ないときに働くとされるスパースモデリング。ではどれだけ少なければいいのか。ランダム行列を使えば実際に求めることができる。 自分の問題にあてはめると... 残念。たぶん。
自由エネルギー原理を数学(彼岸)の理論から物理学(此岸)の理論にするための議論を展開した論文が『人工知能』に掲載されました.Amazon Kindle版も発売中です. 自由エネルギー原理と物理学 https://t.co/5WEeY2rIq9 人工知能 Vol.38 No.6 (2023年11月号) https://t.co/32IAaDbkNB
内山 龍雄「迷想記 : 統一場理論に誘われて」 https://t.co/vOKdsnRsKT
こういう形式でプロジェクト紹介記事が残っているのは大変ありがたい!誰かに紹介する時にも活用できます。 https://t.co/XdfCRrSdpA
以前自分のHPで共有した触覚研究用振動子に関してVR学会誌で最新版を執筆しました.触覚研究や工作に役立てていただければ幸いです.また,おすすめの振動子などあれば教えてください! https://t.co/rJV1badiXs
本日のQuartoについてのスライドは以下になります。RやRStdioの初学者にこそ読んでもらいたいです! https://t.co/ixt1LLAniP 日本心理学会第87回大会/Quartoによるデータ解析と論文執筆入門 https://t.co/yeGFWC8U3t
学会で自由エネルギーが普通に語られるようになったんだなあ 初めて自由エネルギー主体で回路学会の時限研究会をしたのが2017年 伊藤さんの情報熱力学も https://t.co/8tRVpbTRan 乾先生も含めて,吉田さん・磯村さんらと特集号を出したのが2018年 https://t.co/D9AWkINa8F
学会で自由エネルギーが普通に語られるようになったんだなあ 初めて自由エネルギー主体で回路学会の時限研究会をしたのが2017年 伊藤さんの情報熱力学も https://t.co/8tRVpbTRan 乾先生も含めて,吉田さん・磯村さんらと特集号を出したのが2018年 https://t.co/D9AWkINa8F
生物工学会誌2023年8月号に、「AlphaFoldによるタンパク質立体構造予測(実践編)」を寄稿しました。 https://t.co/ujK0nXSCPf 先月号の富井先生の「基礎編」と合わせて、ぜひご覧ください!https://t.co/x6nKpLKCPG
日本物理学会誌は宝の山。「土星模型と誰が言った?おれは言ってないぞ 長岡半太郎」 https://t.co/J2zLsZ7gOP 「今こそ、わが物理学会の統一的見解として『長岡・ラザフォード・ボーア模型』とすべきである。これを我が国から発信しなければ...」 誰が言ったかというと... ラザフォードらしい。
日本物理学会誌は宝の山。深層学習の内部はどうなっているのか。https://t.co/GqUkU47xLz ニューラルネットは統計力学の対象。くりこみ群だという人もいたけど、ここでの解釈はガラス転移、結晶化、そして液体状態。いかにも融通無碍。
"The Vowel"(いわゆるチバ・カジヤマ)出版60周年特集をがっつり読み込んでしまった。大変感銘を受けました。 https://t.co/fR82AD7KC6
JSAI2023で発表した「情報技術の教材としての対話システム構築フレームワークDialBB」の論文が一般公開になりました。対話システムを手軽に作ってみたい方、お時間があればご覧ください。 https://t.co/nFRypBd7iX
音響学会誌小特集「ヒトと動物の音声の感情・情動伝達」がエンバーゴ過ぎて無料公開されました~!音声使用の種間比較と技術比較できます。 https://t.co/ne49XXP5w5 トリ:https://t.co/UNvlTCRtMs サル:https://t.co/eI7tXKmYEo ネズミ:https://t.co/o8XVcMwhef ヒト幼児:https://t.co/zXgK964Nct
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我々の理論論文「認知発達研究における構造──圏論からのアプローチ──」が心理学研究から出版されました。https://t.co/Li0rprLUBF
「日本物理学会誌の記事のほとんどは難しい」 https://t.co/uZxzhRg52C 「著者が『釈迦に説法』を避けるべく書いた解説が大多数の...会員にとって『馬の耳に念仏』になって...」 座標系に依存しないことを「倫理」とする一般相対論。それがテンソル添字で迷子になるのは皮肉。今度こそわかる解説...?
日本物理学会誌は宝の山。基礎とは何か。応用とは? https://t.co/dcpntLfHxB 「基礎的研究ほど実用的なものはない」「他人がやらないから独創だというのでは科学にならない」「大事なことは役に立つ基礎を一つ新しく築くこと」 基礎の学問こそがもっとも応用がきくもの。久保亮五先生の至言。
思想の強い話をさせていただきました。 「記号創発をこう見ようぜ!」的な……。 >2023年度 人工知能学会全国大会(第37回)/集合的予測符号化仮説 https://t.co/2XIOqDhuFB
Primers4編目は、東大・王さんによる「ゲノムワイド関連解析のその先へ:統計的fine-mappingの基礎と発展」です。GWASで検出される関連ゲノム領域を精緻に理解するためのfine-mappingの技術と、これからの話をしていただきました。過去の遺伝統計学の記事と合わせてぜひ!https://t.co/eHPLlrMLin
日本物理学会誌は宝の山。よくお見かけする田口先生による警告。https://t.co/lofXvLejjp 「物理しかやってない物理学者は機械学習でなんでもアタックしている連中に勝てなくなる」。なかなか挑発的だけど、独特の語り口が楽しい。 機械学習は数学みたいに物理学者必修の道具になるんだろうか。
私の指導教員(素粒子現象論)が、量子光学やり始めたのは、ダークマターアクシオン探索がきっかけだったそうな。https://t.co/isQ9nVMmi1 https://t.co/khiDeHOjq9
日本物理学会誌は宝の山。積ん読ではほんともったいない。https://t.co/VcCHwsrPlI 日頃からお世話になっているフラッシュメモリ。でもその動作原理なんて考えたことなかった。本物のプロによる解説が読める。今は3次元積層の時代。作って積むのではなく"地層にドリル"方式。最新は100層越えらしい。
発表します:人工演繹推論コーパスによる学習は言語モデルをどのように強化するか? https://t.co/0HpxPvAup9 言語モデルの論理推論能力を強化するため、数理論理学に基づく大規模コーパスを生成したよ。一階述語論理の完全性を頼りに、多様な多段演繹推論を学習させる。実験で効果を確認。 #JSAI2023
日本物理学会誌は宝の山。積ん読ではもったいない。 https://t.co/PPAmhnkLII 皿にこぼしたコーヒーの滴が乾くと円環状にあとが残る。なぜか。蒸発にともなう液滴中の水の流れのせい。蒸発とは何か。流体、相転移、拡散... 。身近な問題に微分方程式をあてはめて解く物理学の王道。
物理的状態とは何か、を初めて明らかにした九後汰一郎さんのインタビュー記事。 発見の過程の記述が興味深い。当時の業界の常識を捨てることの勇気。 https://t.co/YPuclyi0Ei
instruct-pix2pix ,担当学生氏が卒論研究(↓)で設定した問題と,方向性は同じ.当時から少しずつ取組まれ始めていた路線. https://t.co/0nCAscpk8s でも,生成できる画像のクオリティと,取り扱える文の表現の多様性や構造(2つまとめるとV-L embeddingの表現力)はこの4年で格段に向上した印象.

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今日のサイエンスアゴラ2022での「“表現”としてのプログラミング」のトークの中で、Viscuitの原田さんが月刊アスキーで連載をされていたというのはこれです。「Laplas--(Lisp+Forth)/2+α--第1回 Laplas概観 / 北海道大学 原田康徳」。タイトルだけでおーって感じです。 https://t.co/pymBnsf5cR
本日から開催されている日本心理学会のシンポジウム「個人と社会をつなぐ階層横断的な学習と意思決定の基盤」というシンポジウムに呼んでいただき話題提供をしました。#JPA2022 オンデマンド形式で期間中はいつでも視聴可能なので、参加登録された方はぜひご覧ください!https://t.co/YTaGURHpL9 https://t.co/iRgKUZLyr5
#統計 PRMLの(1.119)式の少し上にあるKLダイバージェンスの説明も雑過ぎると思います。 赤池弘次さんのように、KLダイバージェンスがどのような意味での予測誤差の指標になっているかを説明するSanovの定理の説明を挿入する方が自然な説明の仕方だと思います。 https://t.co/foCDt7Y8PS https://t.co/JE0oJdYu9Y
#統計 実践的には、尤度最大化がKLダイバージェンス最小化と等価では__ない__と考えるべきであることから生まれたのが所謂情報量規準の理論です。 元祖の赤池弘次さん本人による解説 ↓ https://t.co/foCDt7Y8PS エントロピーとモデルの尤度(<講座>物理学周辺の確率統計) https://t.co/46eGXbTrFM
【文献】 北岡明佳 (2022). <視覚にまつわるFAQ> No. 15 そもそも視覚の研究はなぜ必要? VISION, 34(3), 79-80. The PDF is avalable from: https://t.co/ARIaCknsaM
@mshero_y 他の霊長類まで調べている余裕はないのでは? 北大CHAIN辺りでやってるのかな? ボーッとしてるようで、鋭いことを言ったりする時の脳内ネットワークの使い方 → https://t.co/7GSIbZ0uSq
#統計 P値に関するASA声明 https://t.co/tATYQ7RWjj については https://t.co/AYM4x86zrO ASA声明と疫学研究におけるP値 佐藤俊哉 2017 が非常に面白い。添付画像はその最後の段落。 Rothmanさん達の本では信頼区間もP値を使って解釈されています。区間推定の基礎はP値そのもの。 https://t.co/NjT1KCIm8n
心理学研究・早期公開論文 木下 冨雄 深層防護とリスクコミュニケーション ──大規模感染症に対する社会心理学からの貢献── https://t.co/RC4AU8GSZ3 リスコミ研究の泰斗である木下先生がご経験を踏まえて執筆された意見論文です.どうぞお読みください.
千代丸さん(博士学生)によるネットワーク伝播の総説が公開されました。ネットワーク伝播は、理論が平易、異質データの取り扱いが簡単、様々な問題設定に使える、結果の解釈性が高いなどの利点から、近年注目されています。コードもありますので、ご参考頂ければ幸いです。 https://t.co/euj6GPWglG
自然言語処理の巻頭言を仰せつかり昨年最後の号に寄稿しました。AI領域におけるOSSの発展は人類に多大な影響を与える存在となりつつあります。皆様もNLP開発者にどうか温かいエールを! https://t.co/vbAEV1a40S
RISTEXの企画調査「人工主体の倫理」の報告書をようやく仕上げた。大変優れた17名の共同研究者を得て、半年間だが大変濃密な議論ができた。 今後フルプロジェクト申請に向けて準備を進めていく予定。ある種の「実験倫理学」も準備中。 https://t.co/tc6imcbl6O
AIC (an information criterion(笑))については赤池さん本人により解説が名調子でわかり易いです。数学抜きで理解不可能な話になっていることにも注意。 https://t.co/foCDt7FZBK エントロピーとモデルの尤度 赤池弘次 1980 これを読めば対数尤度の概念の統計力学的な位置付けもわかります。 https://t.co/HsIWElgiwL https://t.co/DCyW9m6O1M
条件付き確率があるんだから、条件付き波動関数もある? まだ読んでないけど、こないだ見つけた文献 https://t.co/wvWT1JxI13 はそういう事いってるのかね。
年末まで対談アーカイブ公開(1,100円)、対談観客との問答集『一物理学者とのチャット』と一緒にどうぞ:https://t.co/17h7QxW6dG https://t.co/DqzafXqItm
#統計 たぶん、 lim_{n→∞}(対数尤度函数)/n = (KL情報量) + (定数) は赤池弘次さんに由来する見方で、最尤法の開発者のFisherさんは分かっていなかったと思われます↓ https://t.co/rVEPngIsM6 統計的推論のパラダイムの変遷について https://t.co/foCDt7FZBK エントロピーとモデルの尤度 https://t.co/88N4AX43AV
おお、見つけた! 下記の論文で「訳者あとがき」の引用が! こう書けばよいのか。 https://t.co/PA1EnMoDon https://t.co/FR0jfvhEbE
vr学会誌オープンアクセス化に伴い、宮本さんの評論もオープンに/J-STAGE Articles - コロナ禍の「部分VR」 https://t.co/BYq91NfLMG
意思決定の脳メカニズム -顕在的判断と潜在的判断- https://t.co/HmtziBL7Du
オンライン学会でも部屋で正装する人 (本日も引き続き発表しています!) https://t.co/GRJrQYzroH https://t.co/aYKa8h6I1D https://t.co/jH8B4UHuG2
日本神経科学大会で発表しています。Cold Spring Harbor Labで行った研究です。ぜひご覧ください。 https://t.co/g53RjCOoZr
深層学習を用いた新物質探索に関して、情報処理学会の論文誌に日本語サーベイを書きました(阪大 奥野くん、佐々木先生との共著)。マテリアルズインフォマティクスの具体的な部分を知りたい方にはちょうどよいと思います。ぜひご高覧ください https://t.co/bKVXc39SNn https://t.co/FbJVVbKQj0
今年スタートした科研費基盤A「意識変容の現象学──哲学・数学・神経科学・ロボティクスによる学際的アプローチ」 https://t.co/vfrFAvJhbF こちらも結構圏論が大活躍しつつある。まずは現象学的時間意識を圏論を使って再定式化する試みで先週は盛り上がった。
ツイートが拡散するときって、時間遅れがあってあるとき急激に増えて急激に減るのでSIRモデルみたいだなーと思っていたら、そんな研究がありました:https://t.co/FAQ7fHdiY0
実際の生物を用いたアニマシー知覚の脳内基盤の検討 https://t.co/poHB1Osfka
頭部だけでなく、手首や体幹部でのハンガー反射に関する研究もありますね。 https://t.co/3PhBRUubrj (pdf) さらに振動を加えることで効果を増強可能。 https://t.co/kCQ5S9YZLa https://t.co/HxeIAsIJYe

24 0 0 0 OA 錯視と圏論

0655ひとこと錯視解説、今日はチェッカーシャード錯視でした。「錯視と圏論」でも触れています。 https://t.co/wHsWz2ywGe オリジナルはこちら。 https://t.co/DGPMGTack0 8歳の子供に色の恒常性と明るさの恒常性見せたら、色の方は錯視が起こらなかった。
【お薦め論文:NOLTA編集委員会】”Statistical neurodynamics of deep networks: geometry of signal spaces,” Shun-ichi Amari, Ryo Karakida, Masafumi Oizumi, Oct.2019.是非ご覧下さい。https://t.co/97PYPy8G8Q #IEICE #EIC #電子情報通信学会 https://t.co/G3LD14erg9
@sendaitribune 日本語ならこちらにありました。 https://t.co/KSDIUvmxJ5
J-STAGE Articles - 量子アニーラの最新動向 https://t.co/fbNNLb9Vvy 「表面と真空」誌の特集「新しいコンピューティング技術:イジングマシンが熱い!」のうちの一編として出版されました。 他にもイジングマシン関連の興味深い論文がありますので併せてご覧下さい。 https://t.co/2hCAC1UjA9
https://t.co/tN0BpCiDyC DX-NESとかいう、新しいのがあった。 しかし結局のところ(パラメータ間の依存関係があるにせよ)実数GAなんだな。

24 0 0 0 OA 錯視と圏論

認知科学の最新号がオンライン公開されたみたいで、 https://t.co/qpHLfCArbQ 誌上討論の圏論の話が上がってます。「錯視と圏論」 https://t.co/PqgtlaGSeZ) 野島賞の受賞コメントも https://t.co/cHIAk4m9VD 。
認知科学の最新号がオンライン公開されたみたいで、 https://t.co/qpHLfCArbQ 誌上討論の圏論の話が上がってます。「錯視と圏論」 https://t.co/PqgtlaGSeZ) 野島賞の受賞コメントも https://t.co/cHIAk4m9VD 。
広島修道大の中嶋先生が中心に行った日本語版相貌失認尺度の研究が論文として刊行されました。授業で顔の認識の話をするときに受講生にやってもらってデータをプロットしたりすると結構個人差があることがわかって、学生も興味を持ちます。お試しあれ。https://t.co/siE4HKwM2i
#統計 Sanovの定理の易しい場合の解説は https://t.co/wSDIgaOAqf Kullback-Leibler情報量とSanovの定理 にあります。赤池弘次さんも https://t.co/foCDt7FZBK で易しい場合のSanovの定理を解説しています(添付画像)。 Sanovの定理による情報量規準の解説はこのように「由緒正しいもの」です。 https://t.co/ohdPJczimn
#統計 再紹介、再リンク 赤池弘次さんの1980年の論説は以下のリンク先で読めます。 https://t.co/weTcekZdjG 統計的推論のパラダイムの変遷について https://t.co/foCDt7FZBK エントロピーとモデルの尤度(<講座>物理学周辺の確率統計 どちらも非常に面白いです。
設計はル コルビジェの弟子の坂倉準三。随所にミッドセンチュリー感が漂っていました。 https://t.co/VAo1h2qrZX
「情報の科学と技術」に寄稿した「東京五輪アーカイブ1964-2020: 1964年大会資料の“フロー”化と記憶の継承」がJ-STAGEにて公開されています。 https://t.co/QPUAyHxrLb
宮内さんによるLoomisの評伝第2弾 https://t.co/Zd0bLYndDl 「Loomis は Bohr の原子模型のアナロジーとして睡眠段階を考えていたようにも思える」など、今回も胸アツな内容
”Predicting Strategies for Lead Optimization via Learning to Rank”が、IPSJ Transactions on Bioinformaticsの2019年11月に最も読まれた論文でした。ありがとうございます。 https://t.co/SOaBckIIAc https://t.co/Ak5TBIQpUn
J-STAGE Articles - グラフ化されたデータの視覚的な正規性判断 &#8211;日独豪の非専門家を対象とした検討&#8211; https://t.co/OLXAe4Uscr 科学コミュニケーション、認知心理学のポスター発表、この論文出来上がったら読みたいなー♪
神経回路学会誌9月号 「知覚の時間構造:認知心理学・神経生理学・計算論の視点から」 PDFがJ-STAGEに載りました https://t.co/HNoWbdr27T 来年9月に会員外にオープンになります イントロは始めからオープンにしてもらってますので、こちらをどうぞ https://t.co/UdQeeN48uq よろしくお願いします https://t.co/nEeuWqGeYs
知覚・認知・運動・感情・意思決定をつなぐ自由エネルギー原理 乾 敏郎 https://t.co/yIpmaraN0n
情報量最大化原理による皮質神経回路のモデル化 田中 琢真 https://t.co/IfgSmTRfxo 自由エネルギー原理は脳型人工知能の基盤となるか~アクティブインファレンスの意義について~ 大羽 成征 https://t.co/9B6PeMkgEP
情報量最大化原理による皮質神経回路のモデル化 田中 琢真 https://t.co/IfgSmTRfxo 自由エネルギー原理は脳型人工知能の基盤となるか~アクティブインファレンスの意義について~ 大羽 成征 https://t.co/9B6PeMkgEP
各総説のPDFへのリンク 吉田 正俊, 田口 茂 自由エネルギー原理と視覚的意識  https://t.co/I6sFzah2so 自由エネルギー原理の解説:知覚・行動・他者の思考の推論 磯村 拓哉 https://t.co/76od7mlsNL 認識と行動の適応原理  島崎 秀昭 https://t.co/Ed1UfznBJ5
各総説のPDFへのリンク 吉田 正俊, 田口 茂 自由エネルギー原理と視覚的意識  https://t.co/I6sFzah2so 自由エネルギー原理の解説:知覚・行動・他者の思考の推論 磯村 拓哉 https://t.co/76od7mlsNL 認識と行動の適応原理  島崎 秀昭 https://t.co/Ed1UfznBJ5
各総説のPDFへのリンク 吉田 正俊, 田口 茂 自由エネルギー原理と視覚的意識  https://t.co/I6sFzah2so 自由エネルギー原理の解説:知覚・行動・他者の思考の推論 磯村 拓哉 https://t.co/76od7mlsNL 認識と行動の適応原理  島崎 秀昭 https://t.co/Ed1UfznBJ5
宮内 哲さんの「Hans Bergerの夢」の続編 、 脳波黎明期におけるLoomisの知られざる功績 —Alfred Loomis, the last amateur scientist who built the Palace of Science— その1 https://t.co/MIJOOnM0kP 今回も面白いです。こんなすごい人のこと全然知らなかった
オランダにおける大学図書館の研究支援体制に関する実態調査の報告。エルゼビアのお膝元のオランダはOA先進国でもあり。 https://t.co/GBVGRsoQq8
明後日からのJSAIで学生氏との共同研究の発表があります。ガウス過程レベルセット推定という方法で材料の低品質領域を高速推定するという内容です(3月の応用物理学会での発表+αの内容)。ご興味のある方はなにとぞ〜 https://t.co/0KjxgDESO8
藝大の須永先生がデザイン学を語るにあたって”在りよう”をformと訳しているキモチをもう少しわかるようになりたい https://t.co/csIPMTRoCf
面白いし勉強になるし冷や汗もかく。/統計モデルを通じて何を知るべきか : ロジスティック回帰モデルの係数解釈をめぐって https://t.co/EK2lHTrq0t #CiNii
「エナクティヴィズムの立場から客観的世界に関する知覚を説明した試みとしては、アルヴァ・ノエのエナクティヴ・アプローチが有名である。しかし…この説は、知覚を環境内に意味を生成する非表象的な活動だとするエナクティヴィズムの基本テーゼを維持できていない」https://t.co/GJJ7M3lnFV
昨日の話ではすっ飛んでたけど、これでやっと島崎秀昭さん@h_shimazaki によるFEPの熱力学的考察の話に追いついた。https://t.co/F9EnYingOW これのアップデート版(英語)がarxivにあり。https://t.co/1T7s6idkTp ここではギブス自由エネルギーや学習のエントロピー増大則とかが扱われている。
制御と機械学習の関わり、足立先生の「制御工学と人工知能の近くて遠い関係」が非常に参考になります。制御工学と機械学習が補完的な存在になるとであろうという見解も各所で見られますが、個人的にはごく自然なことであると思います。 https://t.co/d8iO9poQv9
とりあえずみんなこれでざっくり概要つかんで https://t.co/ErMT9EEAsW

60 0 0 0 OA 5.CONSORT声明

日本語で読める、医学論文を読む(書く)人は必ず知っておいたほうが良いもの: CONSORT声明→RCTの書き方https://t.co/myOW3rHGgV STROBE宣言→観察研究の書き方 https://t.co/oJ8mJUcte9 医学生でも研修医でもざっと一度読んでおくといいです、世界の常識なので。
こんな論文どうですか? 浮動小数点演算における相対丸め誤差の平均と分散について(小沢 一文),1980 https://t.co/OilHOgqEMf
これは以前私が「盲視の神経現象学を目指して」https://t.co/nuLrmzXOOF を書いたときにラストを締めるためのネタ元に使ったZahavi 2013 “Naturalized Phenomenology: A Desideratum or a Category Mistake” https://t.co/iDsVxkFKcq と同様な話のようだ。
人工知能学会誌で「AIと美学・芸術」特集を企画しました。 https://t.co/fbyTWo8wkR
日本神経回路学会誌の解説論文「サリエンシー·マップの視覚探索解析への応用」https://t.co/SOfrTlpzQz のときには以下のように書いた。
たけだ先生の書く文章はかっこいい / 音響・音声・行動信号処理 https://t.co/xtivGx1SWt

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