みみなが もとの (@miminaga)

投稿一覧(最新100件)

RT @fungi_youji: また、スギヒラタケが好例かつ有名ですが、真菌類には遅効性の毒を持つものが少なからず存在します。そして、それらの「毒」やその「機構」を解明するにはかなりの時間を要します。スギヒラタケでは実際の事故からその原因究明まで約20年の月日がかかりました。…
RT @fungi_youji: されています(https://t.co/ndZayE3efF)。 分類学的な整理が未だ行われていない種においてその有毒性を断定的に示すことは難しく「オオワライタケに麻薬成分(シロシビン等)は含まれていない」と評価するのは早計と言わざるを得ませ…
RT @akinori_ito: 話し方で内容の緊急性の知覚が変わることが分かっており、「女性」「速い話速」「甲高い声」が緊急性の感覚を誘発することが示されている。今回のアナウンスはこれに完全にマッチしている https://t.co/c24vnIkbrV
RT @gerogeroR: ちなみにいつまでたっても「日本の性犯罪は暗数が多く欧米と比べても遜色ない性犯罪がおこっているんだ」という人、マジで龍谷大学のある教授がめっちゃ手間かけて研究した事例とかあるのにガン無視だもんなぁ。 https://t.co/cGzAotP9aU
RT @Mushi_Kurotowa: 河川の環境DNAでメコン住血吸虫の感染状況をマッピングするという研究者と出会った。 技術の社会実装マジすごいな。日本住血吸虫の時みたいな、媒介貝の絶滅じゃないゴールがありえるかも。 https://t.co/HsPz6zfRFT
RT @monkey_across: 写真1枚目(ゐのくち式渦巻ポンプ)は日本機械学会·機械産業遺産より https://t.co/xiKxqmYKii 写真2枚目(井口在屋先生)は荏原製作所HPよりお借りしました https://t.co/bEMOn4BgTB 以下参考文献…
RT @Florisbad: 人類の痕跡が継続している、との見解をどこかで読んだ記憶があり、検索すると、2002年とやや古い論文ですが、「鬼界アカホヤ噴火直後には,南九州中部以北にしか遺跡の分布は認められず」、「轟A式 土器は,その製作に関する情報(土器文化)が噴火の影響によっ…
RT @ZEN_naked: 「河童は水神の零落した形であるというのが通説になっている」すごい、冒頭からトップスピードだ。 「河童が相撲を取りたがる」という伝承に関する研究 : 野見宿禰と河童の別称である「ひょうずべ」の関係を中心として https://t.co/gzbxhz…
RT @marxindo: ゴミ箱を設置するとゴミのポイ捨てが減る、というのをちゃんと調べた心理学の研究がある。https://t.co/SGWpnn41Q2
RT @fushunia: 源頼朝は、木曽義仲や奥州藤原氏を撃破した後、その木曽義仲の妹や、藤原秀衡の後家を手厚く保護したとされ、敵方の武士を赦免したりと敵味方の関係を解消することに意を尽くしたとされてて、敵対した人たちをすみやかに取り込むというか、敵意を減らそうとしていたよう…
RT @nekonoizumi: これか。 プレイステーション5 の転売者プロファイル https://t.co/w5pfqA4iRd
RT @SukunaBikona7: 言われている。 潜伏期間が長いと1ヶ月くらいあるので、それまで気付かれなかったのではないかと。 その毒成分を特定した論文が出たのはつい先月。 https://t.co/33Hpvgk6in
RT @morita11: “CiNii 博士論文 - 日本におけるレスリングの受容過程に関する研究 -八田一朗の理念と実践の検討を通して-” https://t.co/Kt8bwibj2v ※本文リンクあり
RT @prapanca_snares: 小林信彦「空海のサンスクリット学習」 https://t.co/JDtUU1yPz4 空海は、サンスクリット語をほとんど学習していなかったし、読めもしなかったと論じる火の玉ストレートすぎる論文を読んでいます(論文の趣旨とはズレる注の補…
RT @magicarchtec: 中央道上りの小仏トンネルの「速度回復願います」の音声アナウンス、反射の多いトンネル内で窓を締め切った車内でも音声突き抜けてきてびっくりしたけど調べてみると面白い資料発見。 壁面設置の特殊スピーカと波面調整したマルチスピーカ使ってるんだ。 ht…

358 0 0 0 OA 生物コーナー

RT @sagittaria251pg: 誤解を招いているようなので追記を。 蚊が血を吸う理由は、卵の材料かつ発育の刺激剤であるアミノ酸を得るためです。その証拠に、血を吸うのはメスの蚊だけです。 詳しくはこちら↓ https://t.co/ZLdKGZrwyy https:/…
RT @sutegoma_a: この遺稿を寄稿したのは 「ゾウリムシ」を日本語訳した人で有名な(?) 川村多実二 博士 本人も「天狗の麦飯」研究を行なっており、 詳細なスケッチや 様々な菌を分離しています。 https://t.co/zbBHgfLsUF https://…
RT @sutegoma_a: この遺稿を寄稿したのは 「ゾウリムシ」を日本語訳した人で有名な(?) 川村多実二 博士 本人も「天狗の麦飯」研究を行なっており、 詳細なスケッチや 様々な菌を分離しています。 https://t.co/zbBHgfLsUF https://…
RT @sutegoma_a: 初めての学術的研究は、大正5年 #らんまん でも昨今話題?の 「植物学雑誌」に第30巻に 大野直枝氏の遺稿として発表されました。 顕微鏡観察のスケッチや 培養を試みたことが書かれています。 https://t.co/stzbYQ7s1s (…

4 0 0 0 OA 「雀合戦」考

RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒村上 紀夫 「「雀合戦」考」 『奈良大学紀要』第51号 (2023/3) https://t.co/SnTO02CfN9
RT @manjimal_sakaki: 桑原俊介「フィクションの受容可能性におけるパラダイム変化――真理の一致説から整合説へ 古代から近代にかけての「真実らしさ」概念に即して」『シェリング年報』2017年 25 巻、2017年。https://t.co/2aZyBqgrKu
RT @gnck: 「人間の眼球では色収差が発生しているため、短波長側にはピントが合っていない」「青黄の反対色応答と違い、赤緑の反対色応答は輝度チャネルに情報がいく」 マジかー https://t.co/6maKwEx4fk
RT @tizuemon: 擬音語・擬態語の漢字表記 ・忙々:あたふた ・悸々:おどおど ・簌々:がさがさ ・譟然:がやがや ・戛然:からり ・唁々:きゃんきゃん ・的皪:ぎらぎら ・吃々:くすくす ・呷々:ぐびぐび ・怏々:くよくよ ・盯々:くりくり ・紛紜:ごたごた h…
RT @toritorix: 凄い論文を発見してしまった. 「イヌの存在が公共財ゲームにおける協力行動に及ぼす影響」 https://t.co/zKiwMj1bCX イヌがいる方が協力行動が増加するかと思ったら,逆に減少する! マジか.
RT @BungakuReportRS: デジタル情報空間の汚染にどう向き合うか 深刻化する誹謗中傷の被害と匿名表現の自由を考える 渡辺 健策(NHK放送文化研究所) https://t.co/7hU6HF2C53
RT @namaurako: J-STAGE Articles - 安政五年ドナティ彗星観測にみる 土御門家の天文観測技術に関する一考察 https://t.co/2OhmQxQId8
RT @tomo_int: 【論文公開】『出版研究』第52号(2021)に掲載されました拙稿「「ライトノベル」が生まれた場所―朝日ソノラマとソノラマ文庫」が、J-STAGEにてPDF公開されました。ご笑覧頂けましたら幸甚です。 紙幅の都合で図版は少ないのですが、関連資料は以下…
RT @kotani_eisuke: 綿矢りさなどの現代作家のリアルタイム語りっぽい文体がどのような特徴のものとして理解できるのか、どのように成立し、どのように定着したのか、といったことについて、漫画、アニメ、ゲーム等にも目を配りながら整理した論文を『層』に寄稿しました。pdf…
RT @kotani_eisuke: 小谷瑛輔「一人称リアルタイム語り小説の成立と展開――新井素子から綿矢りさへ」『層 映像と表現』2023年3月 https://t.co/aWMAc0wBHm
RT @wantan_tabetai: ちょっとUIが見づらいけど、論文のダウンロードはこちらのページから可能。短いし、読みやすい文体なので興味を持った方はぜひ。 https://t.co/ecKNSZ1vb4 https://t.co/G8XujYYVey
RT @URA_Fukushima: 『シカは川沿いにやってきた!?』 ―100年ぶりに茨城県南西部に出現したシカの由来推定― https://t.co/Upw096e5En 「茨城県南西部に出現した個体は、日光地域のシカとミトコンドリアDNAが一致」 福島大学、森林総合研究…
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒谷口 太一 「折口神学のための予備的考察」 『皇學館論叢』第五十四巻第四号 (2022/1) https://t.co/NV0i8kLo3S
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒足立 涼 「黄泉比良坂の諸相と黄泉国の所在」 『皇學館論叢』第五十四巻第四号 (2022/1) https://t.co/9Kn2jD0Fly
RT @magicarchtec: 午後のこ~だ、当時は強烈にエンコードが速くてx86のアセンブラでとは何かで知ったけど、改めてググると5人のうちの開発者の1人がインタビューや情報処理学会の論文誌に掲載してて当時のすごさを感じる。 ここまでしてたとは.... https://…
RT @hkazano: 「盗墓小説」というジャンルが存在して、流行しているというのが中国らしいなあと思う。 https://t.co/iix6xtvXAA
RT @alkali_acid: 中国における「盗墓小説」の流行と増殖について ──『鬼吹灯』の物語構造分析を中心に(PDF) https://t.co/7qRzkjp5KM
RT @netahougaii: 『少年少女王冠』1950年7・8月合併号 読者投稿欄「坊やの探偵ごっこ」奈良 うめずかずお https://t.co/aPeJPW8QwQ

6 0 0 0 OA 徳川礼典録

RT @machida_77: 松平慶永等編『徳川礼典録 下』には天保13年9月に行われた武術上覧の記録があって、どういう配置で上覧したかや上覧に登場した流派・人名がでていた。それと講武所の受講手続きや稽古日数が載っている規則も。 https://t.co/ZNAb8il7h2
RT @mamiananeko: 断片的な情報しか拾えんが… 少なくとも2000年前後に矯風会(百人町)が、WWCTUから離れたのは間違いなさそうだ。   https://t.co/NzumDkNLSJ https://t.co/KVsSxYGUfd

135 0 0 0 OA 肥後民話集

RT @mitasuki: 閻魔大王の話は『肥後民話集』第一話とか https://t.co/EgwmS5GQyr

4 0 0 0 OA 滿洲の酒屋

RT @atsatsatsa: てきとーにJ-STAGEで「蒸強」で検索( https://t.co/a4MbCUVywN )したら明治36年の醸造系専門誌の創刊号にあった 上林敬次郎「満州の酒屋」醸造協会雑誌. 1906, 1(1), 38-43. https://t.co…
RT @nakazaki_m: 19世紀日本での石炭酸の取扱はどうだったかというと、有効性はもちろん認められていましたが、明治10年には硫酸と並んで毒薬劇薬取扱規則(明治10年2月第20号とある)で扱いが定められてたようです。かなり古くから統制していた模様。 「毒薬劇薬取扱規則…
RT @netahougaii: 「世界名作まんがえものがたり ながぐつをはいたねこ」おおたじろう 文・画 https://t.co/4wcX3jrQAV これ最高。
RT @akihiro_koyama: 児童虐待は年間12万件以上発生しており、その多くがシングルマザーと継父による犯行です。片親にのみ親権(監護権)を認める現行の仕組みは家庭を密室化し児童を危険に晒します。 https://t.co/DdkV7tJm4p https://t.…

8 0 0 0 OA 近世畸人伝

RT @mototchen: @kasuga391 出典です。 https://t.co/T4lEvUg09L https://t.co/YvkF0e2VUX
RT @lematin: と思ったら公開されてた! 「「地上天国」建設のための結婚 : ある新宗教教団における集団結婚式参加者への聞き取り調査から」 https://t.co/kSmI7o4HQw
RT @HarutaSeiro: CiNii 図書 - 楔形文字粘土板|京都大学総合博物館収蔵資料目録、第9号、2022/03、森若葉・山本孟・村上由美子 https://t.co/GjMdH43GG2 ご恵投いただきました。ありがとうございます。シュメール語粘土板が大多数、若…
RT @MoterSensha: https://t.co/cq5UmHZPwg 先程RTした話から、WIKI記事見てどうも泣き女の風習は世界中にある(あった)ぽいぞと思ってポチポチしているけれど、どうも本当なのか、イスラムあたりにもそういう習慣ありますよが出てきた。興味深いこ…
RT @konamih: 「面白くて興奮」よりも寺の商売の厭らしさにうんざりなので,さっきのツイートは取り消して,直で論文情報だけ。墓で水子地蔵を見るだけでも疲れる。 森栗 茂一 「水子供養の発生と現状 」 国立歴史民俗博物館研究報告第57集 https://t.c…
RT @ono_matope: 小説を文庫本・iPad mini・Kindle Paperwhiteで読ませた時の読みやすさや印象についての論文があった。先行研究ではiPadで読書速度が低下したが、今回の端末では紙と有意差がなく、デバイスサイズ重要ということ / “中国学園リポ…
RT @MichitoTsuruoka: 露における主権概念については、小泉悠『「帝国」ロシアの地政学』(2019年)で存分に語られていますが、ダウンロード可能なものとしてはこちら。 https://t.co/xmN8GEULtn
RT @machida_77: 追加で発見。 『青梅 : 定本市史』に2つの二代目島田虎之助の扁額が残っていて、こちらでは「島田虎之助直親嫡子孝造改嶋田虎之輔」になっています。 扁額以外消息不明ですが、六尺豊かの偉丈夫で晩年青梅芝居横丁に住んでいたという伝聞を記録しています。…

5 0 0 0 二・二六

RT @kumagaihaito: 齋藤瀏の二・二六、国会図書館デジタル個人向けに来てたな せっかく買ったのに…(しかも決して安くはなかった)という思いもあるが、肝心のその本は古すぎてキチャナイのであまり触りたくないというね デジタルは清潔で良い https://t.co/a…
RT @uchujin17: 「ネオファン」あるいは「ネオンファン」の語源は、今では超強力磁石合金の代名詞になっているネオジム(Nd)で、当時はナトリウムの輝線スペクトル「D線」を吸収する特殊ガラスの配合素材に使われたらしい。太陽光と投影像とD線の関係は、正直よくわからない。…
RT @sannseki: @twinrail_ut そういう風潮によって地域の文化が細るのは悲しいです。ちょっと話がずれるかもしれませんが、チェーン店は地域の売上を地域外に流出させてしまうので、その点にも危機感があります。 https://t.co/eAUJxiBZ5y
RT @moroshigeki: 梅原猛等による日本文化論に「経済的優位に基づく優越意識の正当化」「ナルシスティックな自己賛美」があるというのは、島薗進先生の「日本人論と宗教: 国際化と日本人の国民的アイデンティティ」 https://t.co/LiRgfXHyzf が早くから…
RT @moroshigeki: この話は、岩本通弥先生の「「文化立国」論の憂鬱: 民俗学の視点から」(『神奈川大学評論』42, 2002)https://t.co/tDm6AflLGH の受け売り。
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒神野 由紀 「マーケティング史からみた日本の初期百貨店」 『マーケティング史研究』第1巻第1号 (2022) https://t.co/DiVCLDyvBc
RT @sakinotk: @hayakawa2600 それって、ほとんどカタカナエコロジーの宿命かもしれず、1970年代からそうでありました。むしろサヨク内で。 当方など、自分のやってきたことがそんな状況に回収されるのがたまらなず、「文章」なるものを書き始めた始末。(↓今頃に…
RT @BungakuReportRS: 遠藤 真治 - 「風呂」・「湯屋」に関する一考察 : 絵巻物に描かれた「風呂」などを通して https://t.co/woCm40D0JX
RT @BungakuReportRS: 山本 聡美 - 善知識としての病:古代日本における仏教美術と疫病 https://t.co/QuZUCjwL0S
RT @taimahak: 教えて頂いた論文。国宝・薬師寺吉祥天画像は、苧麻と大麻のどちらに描かれていたのか。二つの麻布を再現したプロジェクト。すごいな。名前も出して頂き、感謝。 https://t.co/FE7DuVIU9A
RT @nekonoizumi: 他の論文にこんなものまで。こちらはアイスランド語文学。 CiNii 論文 -  北欧のランスロット物語? : 『美丈夫サムソンのサガ』再考 https://t.co/TZ05Ad607f
RT @oikawamaru: 「生物多様性豊かなゴルフ場」てそんなのあるのかよ!とお怒りの方がおられると困るので、例えばこういう研究もあります。ゴルフ場内の池はアメリカザリガニ等の侵略的な外来種の人為的な持ち込みが比較的少なく、在来の水生植物の生育場所として悪くないのでは、と…
RT @monogragh: 王継洲「蠟山政道の政治外交論」(2020) https://t.co/vG3yM6NqWI 早稲田大の博士論文。全文公開されてる。
RT @H_YOSHIDA_1973: 「ベトナムに日本文学(研究)を導入したのは、日本語は出来ないが、英仏露語ができる知識人達だった」という事実を通して、軽視されがちな「重訳」が果たしうる意義を再評価する重要な研究。/ NGUYEN THANH TAM『重訳の再評価の試み―ベ…
RT @kobo_umuki: トンガの噴火や津波や鳴動については自然の脅威について痛感するけど自分の国も無縁でないことは認識していた方がいいと思うよ。理科年表の噴火の項目を一読するだけで空恐ろしく感じる。ちなみに過去2000年に日本と世界で起きた最大級の噴火についてはこんな論…
RT @morita11: “CiNii 論文 - バーチャル財産の刑法的保護に関する日中比較法的考察(2・完) : オンラインゲームのデータを対象に” https://t.co/LmdunczToh ※本文リンクあり
RT @rtokunagi: @EeoduLzbYVjTprk 知りませんでした。 国会図書館デジタルコレクションを見るまで信じられませんでした。 https://t.co/5JNlWoDxN5
RT @fushunia: ↓論文がリンク先で読めます。(機関リポジトリ) 神崎勝「国造とそのクニについて(再論) : 篠川賢氏のご批判にお答えする」(『立命館文學』、2012年) https://t.co/cF6vcEtThO

32 0 0 0 OA 奇機新話

RT @terada50397416: なかなか愉快な顔をしている。 1869『奇機新話』 https://t.co/Xu971NnnFl https://t.co/mHwk98XvGO
RT @morita11: “CiNii 博士論文 - バウムクーヘンの比較文化史的考察 : 15世紀のドイツから現代までのレシピの解読を中心に” https://t.co/9O3Y8S7bFr 三浦裕子 九州大学, 博士(比較社会文化), 甲第15354号, 2021-01-…
RT @marsh3na: フルーツの細胞壁が、電解質のセパレータ https://t.co/erdr9UIMBh の様なイオン交換膜の役割をして。 フルーツのシロップの糖質低下(炭化が進めば糖質が低下する事で浸透圧は変化する)により、浸透圧の関係で、フルーツ外に糖質が徐…

2193 0 0 0 OA 缶詰の内面腐食

RT @marsh3na: 対して。 紙容器のジャムは、28年も無事です。 https://t.co/BGJ7RIdI5H 結果、常温保管かつ、缶詰めの鉄(腐食無しでは進まない)が無い状態では炭化は起きない事がわかりました。 この事は論文にもあり。 https://t.…
RT @Vandagill: 「日本の「ゲームセンター」史 : 娯楽施設が社会に根付く過程を中心に」 https://t.co/rFeQFLbkpg 博論公開されましたので告知。書籍化が間に合わなかった結果…ではあるのですが、ともあれそちらの方は一般向けにわかりやすくするなど含…
RT @shuta0105m_h: 英語の"she"に対応する日本語の訳語「彼女」の出現の経緯についてはこの文献が詳しいみたい。https://t.co/fd9lO5KwZk
RT @matsumoto0007: 白内障手術の論文もいくつか検索すると見つかるので読むと「睡眠の質の向上」「歩行速度の向上」が有意に観られるという話し。これは今まで濁ったレンズで外を観ていたので光が網膜にちゃんと届かず睡眠リズムに影響してて、良く見えてないから歩行速度も下が…
RT @nekonoizumi: 編著者の春日氏はこういう科研費も。 KAKEN — 研究課題をさがす | 在日米軍基地従業員に対する国内労働法規適用についての実証的検証 (KAKENHI-PROJECT-18K01306) https://t.co/EjhQF3rlX8
RT @JABLkurogane: @HIRAYAMAYUUKAIN 鉄砲は撃った事が無いのでよく判らないですが、黒色火薬についての試論を見つけました。 https://t.co/nLkTXaRTZP 数式が出て来て私はついていけないですが参考になれば。 後、戦国の忍びメチャメ…
RT @tesshou: @i_tetsuya137 まとめられた論文も発掘してみました。 稲が持ちこまれる過程で当然人の移動もあったかと思いますが、案外実際に列島へ移動して現代まで子孫を残した人数は少なかったのかもしれないとか、色々この辺調べたら面白くってたまりません。 h…
RT @uesugi_dewa: @fushunia こんばんは 検索してみたところ、『桑島流秘伝馬医巻物』という史料の中に「五病之吉相之事」というのがありまして、「結馬久敷といへども、腹なり目之内ゆるく、起ふしかろくは死すことなし」などと見えます。 https://t.c…

40 0 0 0 OA 大疑の前

RT @bokukoui: しかし世の中には真の愛国の士もたまにいまして、戦前の国文学者・沼波瓊音は、『大疑の前』でこう書いています。 「観光の欧人必ず曰く「日本は日本らしくせよ」と。咄無礼なる欧人よ。日本は汝等の遊覧場として存在せるに非ず。」 https://t.co/2v7…

3 0 0 0 OA 富岡鉄斎

RT @little_kyoshin: @bunjinshigetu このリンク先で同じ本を無料で閲覧出来ます。 https://t.co/w51mIbGh7L
RT @fushunia: https://t.co/zRlVec6i3E 「中国の色彩文化(Ⅰ)皇帝専用の黄色と、紫色の意味的・歴史的変遷について」 「紫色は孔子に憎まれたが、高貴な色だとされて愛用される側面もあった」という複雑な歴史があるそうです。
RT @fushunia: 漢語・枸櫞(くえん)(クエン酸の語源)について調べてましたら、 「南海諸島に関する中国史籍の記載について(上)」 という面白そうな論文が出てきました。 https://t.co/gVIQP7sG82
RT @little_kyoshin: @clover_eden 岸田劉生氏は浮世絵屏風とか沢山持っており、こんな本も書いてます。鏑木先生もいっぱい版画持ってました。 https://t.co/QMda8cLOQV
RT @little_kyoshin: @sharihotsumei 坪内先生は劇作家なので演劇関係の浮世絵を研究していた様で、単行本も出しております。 https://t.co/uJAqZt0NuT
RT @southmtmonk: 河野忠先生のこれもとてもおもしろそう…。 「四国八十八ヶ所霊場遍路道における名水の分布と空間的最適化配置に関する研究」 https://t.co/EsrxISkewt
RT @enahana87: 禹歩・反閇から身固めへ : 日本陰陽道展開の一端 として 著者名: 深澤 瞳 雑誌名: 大妻国文 巻:43 ページ:19-45 発行年:2012-03 URL https://t.co/m7sKlurpQX https://t.co/…
RT @enahana87: 禹歩・反閇から身固めへ : 日本陰陽道展開の一端 として 著者名: 深澤 瞳 雑誌名: 大妻国文 巻:43 ページ:19-45 発行年:2012-03 URL https://t.co/m7sKlurpQX https://t.co/…

5 0 0 0 OA 続教訓鈔

RT @HisadomeK: @gishigaku 『玉伝深秘巻』を読んだので、在原業平が何者でも驚きません。 ちなみに、『続教訓抄』によると在原業平は両頭愛染明王の化身だそうです。 https://t.co/Juys7MCpbk
RT @manjimal_sakaki: 陈昊旻「论中国妖怪研究的现状」『愛知論叢』110、2021年2月。https://t.co/yCC3QTU5lm

23 0 0 0 OA 興教大師全集

RT @odawaranodoka: @hiranok @hayakawa2600 覚鑁上人が残した『五輪九字明秘密釈』(1141-43)に五輪塔と仏の身体との対応が指摘されています。国会図書館デジタルコレクションにて、該当箇所が参照可能です。 https://t.co/4wM…
RT @kadonotoufu: 『盲獣』とは、江戸川乱歩の小説であり、博文館の『朝日』に1931年2号から翌年の3月号まで連載(byウィキ) ここに記された「浅草小唄」はこれだろうか。 https://t.co/qqjxfqnn9E
RT @Ichi_tetsu: 日中戦争の戦地巡歴の講演。この時代の日本刀業界は実際イケイケだったのでしょうか?それともそういう雰囲気で語っているだけ? / 支那事變に於ける日本刀の威力, 蒔田 宗次, 1938, https://t.co/gH43oNyZYz
RT @morita11: “CiNii 論文 - 1818年版『フランケンシュタイン』執筆に至る作者の伝記的背景” https://t.co/UxpbDRzPMc ※本文リンクあり
RT @yukiko_lotus: 五十嵐眞之(2005)「練供養に関係する仏教民俗--得生寺の会式とその周辺」西山学報、50、 pp.1-30 https://t.co/5tQcWFVYUP
RT @morita11: この話題にはまさにドンピシャな研究があって、同研究をまとめた著者の単著もある。 今井瞳良「語られる「団地妻」——ロマンポルノ言説の戦後史」『映像学』第104号 2020年 https://t.co/xjA9ppzZfm 今井瞳良『団地映画論 居住…
RT @marxindo: これなんか今の若いパーソナリティ心理学者が読んだら「いったい何を言ってるのか」と思うだろう。だけどこの頃はまだこういうことが議論にできたのラジよね。 「よい性格」と「わるい性格」 : 「性格について価値判断すること」をどう考えるのか(1994) ht…
RT @nekonoizumi: PDFあり。これは探偵小説好きには注目の連載論文になりそう。 ⇒井上貴翔 「日本における〈指紋小説〉の展開(1)」 『北海道医療大学看護福祉学部紀要』27 (2020/12) https://t.co/iACsjYh5hb

お気に入り一覧(最新100件)

話し方で内容の緊急性の知覚が変わることが分かっており、「女性」「速い話速」「甲高い声」が緊急性の感覚を誘発することが示されている。今回のアナウンスはこれに完全にマッチしている https://t.co/c24vnIkbrV https://t.co/0Yn9yuENOm
ちなみにいつまでたっても「日本の性犯罪は暗数が多く欧米と比べても遜色ない性犯罪がおこっているんだ」という人、マジで龍谷大学のある教授がめっちゃ手間かけて研究した事例とかあるのにガン無視だもんなぁ。 https://t.co/cGzAotP9aU
河川の環境DNAでメコン住血吸虫の感染状況をマッピングするという研究者と出会った。 技術の社会実装マジすごいな。日本住血吸虫の時みたいな、媒介貝の絶滅じゃないゴールがありえるかも。 https://t.co/HsPz6zfRFT
写真1枚目(ゐのくち式渦巻ポンプ)は日本機械学会·機械産業遺産より https://t.co/xiKxqmYKii 写真2枚目(井口在屋先生)は荏原製作所HPよりお借りしました https://t.co/bEMOn4BgTB 以下参考文献 畠山 一清,ポンプ五十年の回顧,日本機械学会誌(1959 年 62 巻 485 号 p. 819-821) https://t.co/26L0gzS2ad… https://t.co/nXsz0eXXlI
人類の痕跡が継続している、との見解をどこかで読んだ記憶があり、検索すると、2002年とやや古い論文ですが、「鬼界アカホヤ噴火直後には,南九州中部以北にしか遺跡の分布は認められず」、「轟A式 土器は,その製作に関する情報(土器文化)が噴火の影響によって断絶することは https://t.co/2eakM6aKqt
でもこの平凡社ライブラリー版も品切れのまま増刷も電子化もされず、復刊の話も持ちかけたけど、原著が30年も前の古い話なので、たぶん無理。私が早く橋本治論をまとめて、そこで引用なりして広めるしかない。 (終わり) https://t.co/DawmvpnjMO
「河童は水神の零落した形であるというのが通説になっている」すごい、冒頭からトップスピードだ。 「河童が相撲を取りたがる」という伝承に関する研究 : 野見宿禰と河童の別称である「ひょうずべ」の関係を中心として https://t.co/gzbxhzao7w https://t.co/uIn9oiyw0k
極右政党「イスラエル我らの家」の背景 https://t.co/tQ4wUsc3Tq
源頼朝は、木曽義仲や奥州藤原氏を撃破した後、その木曽義仲の妹や、藤原秀衡の後家を手厚く保護したとされ、敵方の武士を赦免したりと敵味方の関係を解消することに意を尽くしたとされてて、敵対した人たちをすみやかに取り込むというか、敵意を減らそうとしていたようです。 https://t.co/PDojuaKjR4
言われている。 潜伏期間が長いと1ヶ月くらいあるので、それまで気付かれなかったのではないかと。 その毒成分を特定した論文が出たのはつい先月。 https://t.co/33Hpvgk6in
“CiNii 博士論文 - 日本におけるレスリングの受容過程に関する研究 -八田一朗の理念と実践の検討を通して-” https://t.co/Kt8bwibj2v ※本文リンクあり
“CiNii 博士論文 - 近世女性漢詩人原采蘋の漢詩研究 -旅の視点から-” https://t.co/U6EAbWOVaH ※本文リンクあり
小林信彦「空海のサンスクリット学習」 https://t.co/JDtUU1yPz4 空海は、サンスクリット語をほとんど学習していなかったし、読めもしなかったと論じる火の玉ストレートすぎる論文を読んでいます(論文の趣旨とはズレる注の補足箇所などには、小林先生自身の極端な主張も目につきますが……)。

358 0 0 0 OA 生物コーナー

誤解を招いているようなので追記を。 蚊が血を吸う理由は、卵の材料かつ発育の刺激剤であるアミノ酸を得るためです。その証拠に、血を吸うのはメスの蚊だけです。 詳しくはこちら↓ https://t.co/ZLdKGZrwyy https://t.co/nEMtxhloa2
初めての学術的研究は、大正5年 #らんまん でも昨今話題?の 「植物学雑誌」に第30巻に 大野直枝氏の遺稿として発表されました。 顕微鏡観察のスケッチや 培養を試みたことが書かれています。 https://t.co/stzbYQ7s1s (10/n)
ちょっと面白かった。コロナは新しい物だけに「ウィズ」がウイルスのある状態からウイルスに対する行為、ウイルスによる人の行事や社会の状態になったりと用法拡大するのがよくわかる https://t.co/my1kcHn50m

4 0 0 0 OA 「雀合戦」考

PDFあり。 ⇒村上 紀夫 「「雀合戦」考」 『奈良大学紀要』第51号 (2023/3) https://t.co/SnTO02CfN9
桑原俊介「フィクションの受容可能性におけるパラダイム変化――真理の一致説から整合説へ 古代から近代にかけての「真実らしさ」概念に即して」『シェリング年報』2017年 25 巻、2017年。https://t.co/2aZyBqgrKu
擬音語・擬態語の漢字表記 ・忙々:あたふた ・悸々:おどおど ・簌々:がさがさ ・譟然:がやがや ・戛然:からり ・唁々:きゃんきゃん ・的皪:ぎらぎら ・吃々:くすくす ・呷々:ぐびぐび ・怏々:くよくよ ・盯々:くりくり ・紛紜:ごたごた https://t.co/rC2CFyStuN
凄い論文を発見してしまった. 「イヌの存在が公共財ゲームにおける協力行動に及ぼす影響」 https://t.co/zKiwMj1bCX イヌがいる方が協力行動が増加するかと思ったら,逆に減少する! マジか.
『東アジア文化交渉研究』が発刊されました。「あなたへの言葉」という、1940年代末の恋愛小説と読者投稿についてなど、書いてます。ファンとの相互作用のあわいでものを書くことについて。https://t.co/nwbIkGRtUm
J-STAGE Articles - 安政五年ドナティ彗星観測にみる 土御門家の天文観測技術に関する一考察 https://t.co/2OhmQxQId8
【論文公開】『出版研究』第52号(2021)に掲載されました拙稿「「ライトノベル」が生まれた場所―朝日ソノラマとソノラマ文庫」が、J-STAGEにてPDF公開されました。ご笑覧頂けましたら幸甚です。 紙幅の都合で図版は少ないのですが、関連資料は以下の画像のものになります。 https://t.co/iP1FOKXKf2 https://t.co/VCHYm9bC9e
PDFあり。 ⇒森 久男 「蔣介石の対日抗戦戦略と平綏路東段抗戦」 『国際問題研究所紀要』第160号 (2022/10) https://t.co/jPfGlUexdI
2つ目の可能性が正しい場合には、当面は際限なく性能が向上するように見えるだろう。その場合、計算力に関する物理的な制約がクリティカルになることは何度か紹介している私の2018年の論文でシナリオ整理している通り( https://t.co/Lz2OdXsr8k )。(12/15)
「司法の女割引」で1番分かりやすいのが殺人罪における執行猶予率で、全体では殺人の執行猶予率は20%だけど女性に限れば40%であり、更に実母から実子に限れば60〜80%。比喩でも何でもなく文字通りの意味で日本の司法は女性の殺人…特に実子については許されるものと認識してる https://t.co/PwW2mMEoo1 https://t.co/dTttQTOjWN
ちょっとUIが見づらいけど、論文のダウンロードはこちらのページから可能。短いし、読みやすい文体なので興味を持った方はぜひ。 https://t.co/ecKNSZ1vb4 https://t.co/G8XujYYVey
@chiri_b_geo 長野県は杉よりカラマツが多いのです なにか関係あるのかもしれません https://t.co/Oc2ydvmaz9
πότνιαを尊称とみなすことは、言うまでもなくホメーロ スにおける用法からの推論であるが、ホメーロスを通して前代のミュケーナイ社会を解釈しようとする試みは極めて重大な危険を伴うものであることは、 安村典子「ミュケーナイ時代のポトニア」 https://t.co/pE8J5LCmcj が指摘。 https://t.co/sNG23up6Os
『シカは川沿いにやってきた!?』 ―100年ぶりに茨城県南西部に出現したシカの由来推定― https://t.co/Upw096e5En 「茨城県南西部に出現した個体は、日光地域のシカとミトコンドリアDNAが一致」 福島大学、森林総合研究所、茨城県自然博物館などによる共同研究の成果です。 https://t.co/XAKOU51FON https://t.co/F2IMPClmNw
午後のこ~だ、当時は強烈にエンコードが速くてx86のアセンブラでとは何かで知ったけど、改めてググると5人のうちの開発者の1人がインタビューや情報処理学会の論文誌に掲載してて当時のすごさを感じる。 ここまでしてたとは.... https://t.co/SKqyRQhRqp https://t.co/wcLRnISYTI https://t.co/wnh9KE66Gt
PDFあり。 ⇒足立 涼 「黄泉比良坂の諸相と黄泉国の所在」 『皇學館論叢』第五十四巻第四号 (2022/1) https://t.co/9Kn2jD0Fly
PDFあり。 ⇒谷口 太一 「折口神学のための予備的考察」 『皇學館論叢』第五十四巻第四号 (2022/1) https://t.co/NV0i8kLo3S
中国における「盗墓小説」の流行と増殖について ──『鬼吹灯』の物語構造分析を中心に(PDF) https://t.co/7qRzkjp5KM
『天文月報』1958年第2号「火星の地衣類の分光学的証明」では大真面目に「火星に地衣類のような植物があることは確実になつた。」と書き記されており、当時最新の科学観においても信じられていたことがわかる。 https://t.co/V8ErYBLN8w
ふひゃー。1982年に一流派についてこういう研究をまとめたものがあるとは…それはそれとして、明治に頃に由緒を柳生十兵衛の弟子とか、さらに昔は柳生但馬守宗矩の門人とか吹いてたようで… J-STAGE Articles - 養勇流剣術の系譜および養勇流起請文資料の年次別整理 https://t.co/MetC8wqqJ9

6 0 0 0 OA 徳川礼典録

松平慶永等編『徳川礼典録 下』には天保13年9月に行われた武術上覧の記録があって、どういう配置で上覧したかや上覧に登場した流派・人名がでていた。それと講武所の受講手続きや稽古日数が載っている規則も。 https://t.co/ZNAb8il7h2
断片的な情報しか拾えんが… 少なくとも2000年前後に矯風会(百人町)が、WWCTUから離れたのは間違いなさそうだ。   https://t.co/NzumDkNLSJ https://t.co/KVsSxYGUfd
軍事資源化の観点によるアメリカ軍の水管制に関する研究 https://t.co/02okrFYaeZ

4 0 0 0 OA 滿洲の酒屋

てきとーにJ-STAGEで「蒸強」で検索( https://t.co/a4MbCUVywN )したら明治36年の醸造系専門誌の創刊号にあった 上林敬次郎「満州の酒屋」醸造協会雑誌. 1906, 1(1), 38-43. https://t.co/XQ1yI0gzKJ https://t.co/wmwlqTZf0w https://t.co/kcBGAL4S1n
19世紀日本での石炭酸の取扱はどうだったかというと、有効性はもちろん認められていましたが、明治10年には硫酸と並んで毒薬劇薬取扱規則(明治10年2月第20号とある)で扱いが定められてたようです。かなり古くから統制していた模様。 「毒薬劇薬取扱規則一覧」 https://t.co/Q1FvMZYC7N

135 0 0 0 OA 肥後民話集

閻魔大王の話は『肥後民話集』第一話とか https://t.co/EgwmS5GQyr
庚申待bot完了。 庚申待、体のいい飲み会って趣があって良い。 犬も歩けば庚申塔。 文字のみや青面金剛像以外もある事をあまり知らなかった。 柴又の板本尊が庚申の日に発見ってネタあと乗せ感というかキャンペーン感があるが真実は如何に。 #log #bot #庚申待 #庚申塔 https://t.co/IIgAh8JnmU
人形劇『こりすのぽっこちゃん』1話目からいきなり「死んだらどこへ行くの?」という話でパンチが利いてる。大伴秀司台本 https://t.co/OympXfhRcz
いまの70~80代は、子供時代や若い頃の1950~60年代に「アジア風邪」「ポリオ(小児マヒ)」の大流行と、ワクチン接種による沈静化を憶えている方も多いだろうな。 自分の亡き母も「長男の出産時、ポリオに罹るのが本当に心配だった」と言っていました。>RT ※ポリオ参照 https://t.co/0n6MBB7rh4

8 0 0 0 OA 近世畸人伝

@kasuga391 出典です。 https://t.co/T4lEvUg09L https://t.co/YvkF0e2VUX
と思ったら公開されてた! 「「地上天国」建設のための結婚 : ある新宗教教団における集団結婚式参加者への聞き取り調査から」 https://t.co/kSmI7o4HQw
「世界名作まんがえものがたり ながぐつをはいたねこ」おおたじろう 文・画 https://t.co/4wcX3jrQAV これ最高。
CiNii 図書 - 楔形文字粘土板|京都大学総合博物館収蔵資料目録、第9号、2022/03、森若葉・山本孟・村上由美子 https://t.co/GjMdH43GG2 ご恵投いただきました。ありがとうございます。シュメール語粘土板が大多数、若干のアッカド語も(ハハーマニシュ朝期も1点)。写真,ハンドコピー,翻字,和訳&英訳
https://t.co/cq5UmHZPwg 先程RTした話から、WIKI記事見てどうも泣き女の風習は世界中にある(あった)ぽいぞと思ってポチポチしているけれど、どうも本当なのか、イスラムあたりにもそういう習慣ありますよが出てきた。興味深いことだ。
「面白くて興奮」よりも寺の商売の厭らしさにうんざりなので,さっきのツイートは取り消して,直で論文情報だけ。墓で水子地蔵を見るだけでも疲れる。 森栗 茂一 「水子供養の発生と現状 」 国立歴史民俗博物館研究報告第57集 https://t.co/oWMfmG0wbW
小説を文庫本・iPad mini・Kindle Paperwhiteで読ませた時の読みやすさや印象についての論文があった。先行研究ではiPadで読書速度が低下したが、今回の端末では紙と有意差がなく、デバイスサイズ重要ということ / “中国学園リポジトリ” https://t.co/BJ0xiBoyBD
露における主権概念については、小泉悠『「帝国」ロシアの地政学』(2019年)で存分に語られていますが、ダウンロード可能なものとしてはこちら。 https://t.co/xmN8GEULtn
追加で発見。 『青梅 : 定本市史』に2つの二代目島田虎之助の扁額が残っていて、こちらでは「島田虎之助直親嫡子孝造改嶋田虎之輔」になっています。 扁額以外消息不明ですが、六尺豊かの偉丈夫で晩年青梅芝居横丁に住んでいたという伝聞を記録しています。 https://t.co/bqPdgeTeyq

5 0 0 0 二・二六

齋藤瀏の二・二六、国会図書館デジタル個人向けに来てたな せっかく買ったのに…(しかも決して安くはなかった)という思いもあるが、肝心のその本は古すぎてキチャナイのであまり触りたくないというね デジタルは清潔で良い https://t.co/almsVuM6Xn
『少年少女王冠』1950年7・8月合併号 読者投稿欄「坊やの探偵ごっこ」奈良 うめずかずお https://t.co/aPeJPW8QwQ
「ネオファン」あるいは「ネオンファン」の語源は、今では超強力磁石合金の代名詞になっているネオジム(Nd)で、当時はナトリウムの輝線スペクトル「D線」を吸収する特殊ガラスの配合素材に使われたらしい。太陽光と投影像とD線の関係は、正直よくわからない。 https://t.co/uzTLks8ygU
PDFあり。 ⇒神野 由紀 「マーケティング史からみた日本の初期百貨店」 『マーケティング史研究』第1巻第1号 (2022) https://t.co/DiVCLDyvBc
@hayakawa2600 それって、ほとんどカタカナエコロジーの宿命かもしれず、1970年代からそうでありました。むしろサヨク内で。 当方など、自分のやってきたことがそんな状況に回収されるのがたまらなず、「文章」なるものを書き始めた始末。(↓今頃になって読んだ書評^^) https://t.co/SzpqygKRXm
他の論文にこんなものまで。こちらはアイスランド語文学。 CiNii 論文 -  北欧のランスロット物語? : 『美丈夫サムソンのサガ』再考 https://t.co/TZ05Ad607f
「生物多様性豊かなゴルフ場」てそんなのあるのかよ!とお怒りの方がおられると困るので、例えばこういう研究もあります。ゴルフ場内の池はアメリカザリガニ等の侵略的な外来種の人為的な持ち込みが比較的少なく、在来の水生植物の生育場所として悪くないのでは、という論文。https://t.co/2CqRiMQego
王継洲「蠟山政道の政治外交論」(2020) https://t.co/vG3yM6NqWI 早稲田大の博士論文。全文公開されてる。
「ベトナムに日本文学(研究)を導入したのは、日本語は出来ないが、英仏露語ができる知識人達だった」という事実を通して、軽視されがちな「重訳」が果たしうる意義を再評価する重要な研究。/ NGUYEN THANH TAM『重訳の再評価の試み―ベトナムにおける日本文学の重訳を中心に』https://t.co/s9qPqTDczQ
教えて頂いた論文。国宝・薬師寺吉祥天画像は、苧麻と大麻のどちらに描かれていたのか。二つの麻布を再現したプロジェクト。すごいな。名前も出して頂き、感謝。 https://t.co/FE7DuVIU9A
トンガの噴火や津波や鳴動については自然の脅威について痛感するけど自分の国も無縁でないことは認識していた方がいいと思うよ。理科年表の噴火の項目を一読するだけで空恐ろしく感じる。ちなみに過去2000年に日本と世界で起きた最大級の噴火についてはこんな論文がある。 https://t.co/TfGRlDOJUY
遠藤 真治 - 「風呂」・「湯屋」に関する一考察 : 絵巻物に描かれた「風呂」などを通して https://t.co/woCm40D0JX
山本 聡美 - 善知識としての病:古代日本における仏教美術と疫病 https://t.co/QuZUCjwL0S
“CiNii 論文 - バーチャル財産の刑法的保護に関する日中比較法的考察(2・完) : オンラインゲームのデータを対象に” https://t.co/LmdunczToh ※本文リンクあり
@EeoduLzbYVjTprk 知りませんでした。 国会図書館デジタルコレクションを見るまで信じられませんでした。 https://t.co/5JNlWoDxN5

32 0 0 0 OA 奇機新話

なかなか愉快な顔をしている。 1869『奇機新話』 https://t.co/Xu971NnnFl https://t.co/mHwk98XvGO
“CiNii 博士論文 - バウムクーヘンの比較文化史的考察 : 15世紀のドイツから現代までのレシピの解読を中心に” https://t.co/9O3Y8S7bFr 三浦裕子 九州大学, 博士(比較社会文化), 甲第15354号, 2021-01-31
フルーツの細胞壁が、電解質のセパレータ https://t.co/erdr9UIMBh の様なイオン交換膜の役割をして。 フルーツのシロップの糖質低下(炭化が進めば糖質が低下する事で浸透圧は変化する)により、浸透圧の関係で、フルーツ外に糖質が徐々に排出された結果、フルーツそのものには、糖度が下がり

2193 0 0 0 OA 缶詰の内面腐食

対して。 紙容器のジャムは、28年も無事です。 https://t.co/BGJ7RIdI5H 結果、常温保管かつ、缶詰めの鉄(腐食無しでは進まない)が無い状態では炭化は起きない事がわかりました。 この事は論文にもあり。 https://t.co/CnC3Shaq5q また https://t.co/k3wJdK2XAy ショ糖の実験結果からも
「日本の「ゲームセンター」史 : 娯楽施設が社会に根付く過程を中心に」 https://t.co/rFeQFLbkpg 博論公開されましたので告知。書籍化が間に合わなかった結果…ではあるのですが、ともあれそちらの方は一般向けにわかりやすくするなど含めブラッシュアップ予定なので頑張っていきます。
論文は、東京工芸大学芸術学部紀要に掲載されています。 楊焮雅・伊藤剛 『「ページ」はいかにして解体したか』 https://t.co/366vdrxy8k
英語の"she"に対応する日本語の訳語「彼女」の出現の経緯についてはこの文献が詳しいみたい。https://t.co/fd9lO5KwZk
白内障手術の論文もいくつか検索すると見つかるので読むと「睡眠の質の向上」「歩行速度の向上」が有意に観られるという話し。これは今まで濁ったレンズで外を観ていたので光が網膜にちゃんと届かず睡眠リズムに影響してて、良く見えてないから歩行速度も下がると。 https://t.co/cVtZdgNxcP

3 0 0 0 OA 富岡鉄斎

@bunjinshigetu このリンク先で同じ本を無料で閲覧出来ます。 https://t.co/w51mIbGh7L
漢語・枸櫞(くえん)(クエン酸の語源)について調べてましたら、 「南海諸島に関する中国史籍の記載について(上)」 という面白そうな論文が出てきました。 https://t.co/gVIQP7sG82
河野忠先生のこれもとてもおもしろそう…。 「四国八十八ヶ所霊場遍路道における名水の分布と空間的最適化配置に関する研究」 https://t.co/EsrxISkewt
@sharihotsumei 坪内先生は劇作家なので演劇関係の浮世絵を研究していた様で、単行本も出しております。 https://t.co/uJAqZt0NuT
梅原猛等による日本文化論に「経済的優位に基づく優越意識の正当化」「ナルシスティックな自己賛美」があるというのは、島薗進先生の「日本人論と宗教: 国際化と日本人の国民的アイデンティティ」 https://t.co/LiRgfXHyzf が早くから指摘している。
この話は、岩本通弥先生の「「文化立国」論の憂鬱: 民俗学の視点から」(『神奈川大学評論』42, 2002)https://t.co/tDm6AflLGH の受け売り。
>そもそも「狩り暮らし棚機津女(たなばたつめ)に宿借らむ、天の河原に我は来にけり」を詠んだのは在原業平じゃなく馬の頭では? 「馬の頭」は在原業平のことだとされている。 https://t.co/kHwu6dlJtD https://t.co/cvoMNmwP06
陈昊旻「论中国妖怪研究的现状」『愛知論叢』110、2021年2月。https://t.co/yCC3QTU5lm

23 0 0 0 OA 興教大師全集

@hiranok @hayakawa2600 覚鑁上人が残した『五輪九字明秘密釈』(1141-43)に五輪塔と仏の身体との対応が指摘されています。国会図書館デジタルコレクションにて、該当箇所が参照可能です。 https://t.co/4wMH0pI73W
『盲獣』とは、江戸川乱歩の小説であり、博文館の『朝日』に1931年2号から翌年の3月号まで連載(byウィキ) ここに記された「浅草小唄」はこれだろうか。 https://t.co/qqjxfqnn9E https://t.co/fsc5FpbeOe
この話題にはまさにドンピシャな研究があって、同研究をまとめた著者の単著もある。 今井瞳良「語られる「団地妻」——ロマンポルノ言説の戦後史」『映像学』第104号 2020年 https://t.co/xjA9ppzZfm 今井瞳良『団地映画論 居住空間イメージの戦後史』水声社,2021年 https://t.co/6vgj9OfzN2
PDFあり。これは探偵小説好きには注目の連載論文になりそう。 ⇒井上貴翔 「日本における〈指紋小説〉の展開(1)」 『北海道医療大学看護福祉学部紀要』27 (2020/12) https://t.co/iACsjYh5hb
戦後の家庭料理に見られるマツタケ高級化の過程。泉・佐々木 2021(日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/LROrTKeGsJ 「1950年代後半から1960年代の消費者にとってマツタケは一面では惣菜用のキノコであった。」は衝撃ですね。生態系サービスの時代変遷を示した興味深い研究です。#論文紹介
“CiNii 論文 - 神話時代の日欧に共通する鳥への認識” https://t.co/oYttUJ4r45
“CiNii 論文 - 物語における三度のくり返しと結末の予測性:交差的妥当性の検証” https://t.co/5SYF8bDKdw ※本文リンクあり

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