Nag.△ (@Nag_Nay)

投稿一覧(最新100件)

RT @hiraiyasushi1: 青山拓央さん、森田邦久さんを招いてのベルクソン講義録イベント、上篇に続いて下篇も無事刊行されました。レポジトリから無料でお読みいただけます。 「ベルクソンと現代時間哲学 (上)」 https://t.co/R90LPL0LZ5 「同(下…
RT @hiraiyasushi1: 青山拓央さん、森田邦久さんを招いてのベルクソン講義録イベント、上篇に続いて下篇も無事刊行されました。レポジトリから無料でお読みいただけます。 「ベルクソンと現代時間哲学 (上)」 https://t.co/R90LPL0LZ5 「同(下…
RT @junotk_jp: そういえば関連して、以前科学基礎論学会誌に、深層学習と生命進化を比較したエッセイを書きました。学習と進化の最適化過程の共通性について(ちなみに本ではこういう話はする予定なし)。J-Stageで公開されてます。https://t.co/rx1Q57f…
RT @branchlog: 仲野武志『内閣法制局の印象と公法学の課題』 http://t.co/Vb6Gs5br0Y
RT @sr_ktd: CiNii 論文 -  階層的時間と拍節 https://t.co/DG6HBsPEXm #CiNii
RT @sr_ktd: CiNii 論文 -  音楽分析と可能世界 https://t.co/sZhwEDA2qn #CiNii
人員揃い過ぎな報告まとめに拝礼している。 https://t.co/e45g5xlVoW
責任の「素朴理解」関連 https://t.co/8X6A3sOlcS (元科研) https://t.co/cnFa2uzNMH (関連論文) https://t.co/ts8VxSIDnx https://t.co/LDOl3dwbeS https://t.co/lQelcdLoXy! https://t.co/u8YVZWpJCO
@Prajna_G この話題はまさに先日お話しさせていただいた「赦し」の不在と関係した話でしたね。(センサー流石です) 加えて本日きている研究会で「責任と法をめぐる「素朴理解」に関する実証研究とその哲学的含意」として下記研究の事後報告がなされていました。またお会いした時などに https://t.co/cnFa2uzNMH
メモ(追加) https://t.co/ufNVSpKByU https://t.co/OYybMSuwCM https://t.co/0p7fwmhsRU
メモ(DEL) https://t.co/VuG1ChOzS0 https://t.co/vbgNDOZp3S https://t.co/Y5k4yaHNKo
RT @sunaharay: 歴史的制度論のサーベイ,Oxford Handbookより今井真士さんの書いたものの方が手際よくまとまってて読みやすかった。出てくる文献も大体同じだし。/ 比較政治学における歴史的制度論・比較歴史分析の着想の発展 : 科学哲学的基礎の模索から論理学…
RT @torakoyama: この論文ではルヴォフ・ワルシャワ学派は分析哲学に分類されてる。やはりNagel型の分類が一番適切なんじゃないかという気がしてきた。 https://t.co/9GjFq0hGhh
RT @editions_azert: ミリアム・ブラトゥ・ハンセン『映画と経験』原著(400頁ほどの大著)はこれ:https://t.co/lC1zB8TaOb 長谷正人さんによる書評(『映像学』94号、2015年)は以下でPDFで読めます:https://t.co/EUYV…
未読: 粘菌が教える新しいリズム同期化法(最近の研究から) https://t.co/DORUgy6XO7
読んでる。 CiNii 論文 -  粘菌コンピュータと確率探索アルゴリズム(<特集>システム制御情報における確率論の先端応用) https://t.co/rMqgjq1NHx #CiNii
RT @tackerx: CiNii 論文 -  今井文男表現学の位置 : 表現研究のあらたな可能性をもとめて (第50回全国大会講演録概要) -- (表現学説を見直す) https://t.co/wAYO7nAYsW
RT @nekonoizumi: あの伝説の論文か。 CiNii 論文 -  無重量環境における東アジア古代舞踊の試み : 敦煌・飛鳥舞踊図(飛天図)との比較研究 https://t.co/rtQcFwqbuF
これ本になってるやつのもとのやつかなぁ…。一応メモ。 “@kakentter: こんな研究ありました:時間論理に基づく形式存在論(加地 大介) http://t.co/Gr9ePALJTo”
論文ったー がこの一時間くらい続けて過去の地震・津波に関する論文を提供している。RT @ronbuntter: こんな論文どうですか? 9. 三陸はるか沖地震時における災害情報伝達と避難行動(田中 重好),1995 http://t.co/nX0zp3vV
RT @masanork: こんな感じ?QT @Psychs 法律は読みにくすぎる。ALGOL でもなんでもいいから、プログラミング言語で書いて欲しい。裁判所がプロセッサで、実行時間は年単位でかかりますとかどういうこと。 / “法令工学の提案 片山卓也 編” http:/ ...

お気に入り一覧(最新100件)

社会科学の方法をめぐる論争(自然主義論争)についての共著論文が公開されました.清水雄也さんとの共著です.「量的研究/質的研究」の区別に関する議論に関心のある方などに読んでもらえるとうれしいです. [https://t.co/nDPnDT3dSh]
奇形の哲学──バシュラールとカンギレムにおける「誤謬」概念 / 上野 隆弘 https://t.co/GqWW23SNcW 優れた論文だと思います。勉強になります。
PDFあり。 ⇒池田 信虎 「ミシェル・フーコーにおけるパレーシアと民主主義の循環的成立について」 『フランス哲学・思想研究』28 (2023) https://t.co/CY7yPCaLMz
社会学の研究を一つ紹介すると、例えば龍谷大学の津島教授が欧州の国際調査"Survey on Women's Well-being and Safety in Europe"の日本版を作るという手堅い手法で、性犯罪やDVの基準を欧州とそろえていわゆる「暗数」の推定をやった研究があるのだけど、 https://t.co/BeqxK282ht
日本物理学会誌は宝の山。深層学習の内部はどうなっているのか。https://t.co/GqUkU47xLz ニューラルネットは統計力学の対象。くりこみ群だという人もいたけど、ここでの解釈はガラス転移、結晶化、そして液体状態。いかにも融通無碍。
大畑 裕嗣「誰が何を『厚く』記述するのか:ライルとギアーツの『厚い記述』」 https://t.co/oz6yhQ6Ffu 前田泰樹「『社会学的記述』再考」 https://t.co/lWs1Ukdsaq
女の殺人罪の執行猶予率 殺人罪の執行猶予率は平均20.3%だが、女だと42.7%に跳ね上がる。 「従来から指摘されているように、女性が一般に寛大に扱われるとの傾向は、全体的な厳罰化傾向にあってもなお維持されている」 https://t.co/X2bG1Cl2UV どうすんのこれ。 https://t.co/xNs4oWDkAL
危害概念が弛緩して「なんでも危害」現象が生じたことはハーコートが指摘していて( https://t.co/vLlghMES39 )、仲道祐樹「法益論・危害原理・憲法判断」( https://t.co/S2SsSB2nU5 )でも言及されている。
『#外国の立法』No.295-1を掲載しました。 【スペイン】法律案の審議停止を命じた憲法裁判所の決定 https://t.co/6pGJqsZHgp
超面白そう >秘密消費とは「他者に対して情報を隠そうとする意図を持っている状態での消費」のことを指し,本論文では特に,そこで意図的に隠される情報を指す「秘密内容」概念について議論する J-STAGE Articles - 秘密消費の研究の整理と今後の方向性の検討 https://t.co/zKVNjTHj5W
まあ「IT企業も倫理学者集めて倫理審査やればいい」みたいな話はピーター・シンガーもしていた。この辺の話は『研究・技術・計画』のELSI/RRI特集の論文「データビジネスにおける「ELSI」はどこから来て,どこへ行くのか」で少ししました。https://t.co/YjyHG0xBQS
【人工知能学会誌 2023年1月号】 哲学から人工知能への15の批判リスト https://t.co/P7embmLtVr よろしくお願いいたします。どなたでもご閲覧できます。
うーん、この「優位」ってどういうことだろうね。 https://t.co/nhBuCCT3S5 https://t.co/XBeM9M6Es9
将棋AI がプロ棋士の棋譜に与えた影響 ―定量的分析からの考察― 興味深い論文ですね。直近10年における40手目以降の平均損失(1手平均でどれだけ将棋AI最善から評価値を落としたかの値。棋力と相関あり)は、A級棋士のみ有意に向上しており、その他のクラスでは差がないと。 https://t.co/LO0w8Pi5hq
また、同じ特集の阪大ELSIセンターとmercari R4DのELSI/RRI共同研究の成果に関する論文「ELSIおよびRRIをめぐる実践的研究 CtoCマーケットプレイス事業者とELSI研究者の連携による知識生産」(鹿野 et al.)にも共著で参加してます。 https://t.co/0iJVrXWmg8
『研究・技術・計画』のELSI/RRI特集に論文「データビジネスにおける「ELSI」はどこから来て,どこへ行くのか」を寄稿しました(長門裕介, 朱喜哲, 岸本充生)。 https://t.co/TgGwzRdA27
上記研究、PDFはこちら。 https://t.co/Vka1YAHo7E > ソーシャルメディア上の大規模情報拡散に関する俯瞰的可視化手法の提案 https://t.co/I8um7BqLo8
この(私以外は)そうそうたるメンバーによる科研費ではそういうことを深掘りする予定です。 https://t.co/9Y7ac8fyuT
「科学では決められないなんて、じゃあ今までテキトーに決めてたんですか...ショックです...」みたいなことを言われがちなので、「そもそもねEBPMじゃなくてEIPMなんすよ」という論文を書かなきゃいけないわけなんですよ!(宣伝) 加納・林・岸本 (2020) EBPMからEIPMへ https://t.co/u4zGiEWM9i
良記事。_Morgan and Winship (2014)を踏まえた_社会学における量的分析の議論に関心がある方には強くオススメ J-STAGE Articles - 教育社会学における因果推論 https://t.co/1GxbC5aBa2
山根承子「ナッジ研究における諸課題—倫理的観点から—」 https://t.co/8JRKncuvse 日本でよく見られるナッジの誤解・課題が分かりやすくまとまっています。とくに「ナッジは消費者に気付かれずにやるもの」と誤認しているような事業者・政策担当者におすすめです。
拙稿がいつの間にか誰でもダウンロード出来るようになっていたので宣伝。政治学における機械学習のレビューです:J-STAGE Articles - 政治学における人工知能の応用へ向けて https://t.co/WmEPIzXvCh
シングルマザー、分かりやすく虐待のリスク因子になってますね。ネグレクト(育児放棄)の発生率が特にすごくて倍以上ある。 https://t.co/yQG1Wwd2qY
水子供養の発生と現状 : 森栗 茂一 _ 国立歴史民俗博物館研究報告 - 国立歴史民俗博物館学術情報リポジトリ https://t.co/oFY68kilLT
鈴木智之「出来事の後で日常を生きるということ : 柳美里『ある晴れた日に』における時間の形象」 https://t.co/H0Kauee9Ox
日文研の学術誌『日本研究』に掲載の大塚英志氏のこの文章、単なる学会展望というより、氏の膨大な著作に根ざしたポピュラーカルチャー「研究」批判として骨太の論考になっている。刊行当時も読んで唸ったが、改めて読むと今回論争になった書評の内容にも直接繋がっている。 https://t.co/NxgSkDPvkm
最近の人文系ポストに決まった人は「専門が何であれ、しばしば、まんがやアニメやゲームについての論文を二つ、三つ書いている点で共通している」。これを「不愉快な文脈」と言っているところが、やはりいい。この「不愉快」の一語が出てこないんだよ、なかなか。https://t.co/Yn1jn4CCMw
ネットで検索してたらドゥーギンの『地政学の基礎 ロシアの地政学的未来/空間をもって思考する』(1999年)の書評がヒットして、これかなり詳しくまとまってておもしろい。ロシア版大東亜共栄圏みたいな話 https://t.co/sZd5D0043Z
千田先生が言ってた「偉い人は査読をする側」「学生や非常勤は査読をされる側」という、peerどうしのレビューとは異なる、指導する側・される側という階層構造がある、ということを太郎丸先生は明白に指摘していたわけね。 https://t.co/pXk9fTeSzl
青山拓央さん、森田邦久さんを招いてのベルクソン講義録イベント、上篇に続いて下篇も無事刊行されました。レポジトリから無料でお読みいただけます。 「ベルクソンと現代時間哲学 (上)」 https://t.co/R90LPL0LZ5 「同(下)」 https://t.co/NxzGurVEIz 藤田尚志、岡嶋隆佑、平井靖史
青山拓央さん、森田邦久さんを招いてのベルクソン講義録イベント、上篇に続いて下篇も無事刊行されました。レポジトリから無料でお読みいただけます。 「ベルクソンと現代時間哲学 (上)」 https://t.co/R90LPL0LZ5 「同(下)」 https://t.co/NxzGurVEIz 藤田尚志、岡嶋隆佑、平井靖史
次。pdfの文字かすれすぎでしょ。 https://t.co/cFbVfqAtng
原田伸一朗「キャラクター・アダプテーション : マンガ・アニメの実写化に対する拒否反応」『翻訳の文化/文化の翻訳』16、2021年3月。高田敦史「図像的フィクショナルキャラクターの問題」や松永伸司「キャラクタは重なり合う」などが参照されています。https://t.co/K0L7lxzjhZ
「技術から生まれた数学 数学的対象発生の歴史的研究と現象学的分析」 鈴木俊洋 何度読んでもよい論文だと思う 「こういうことが数学と技術に関連する研究者の共通の認識となればよいのに」と新年に思う https://t.co/TFHHUQWLXw
マジかよと思ったらマジっぽい (この2007年の論文では納豆アレルギー7例のレビューで全て若年男性、アナフィラキシー様症状が5-14時間後の発症とやや長め、原因としてポリガンマグルタミン酸の関与が疑われるところまで記載されている) https://t.co/syYj33sKnU https://t.co/aMr3zzhfmc
ただ、医学とかの一部を除けば、日本の出版業界は、長期的にもそっちの方には行かないんじゃないかなあ、という気がする。だから https://t.co/p6b8LtzLw8 https://t.co/rnqMeiaFeM のような出版形態が成立するのだろうし。
CiNii 論文 -  ジュディス・バトラーとマーサ・ヌスバウムの「女性」と「身体」論の異同 https://t.co/hQGfGHqDex #CiNii
昨年のベルクソンのコレージュ・ド・フランス講義録イベント、上編は青山拓央さんからのコメント+岡嶋さん&平井からのリプライです。 こちらから無料でダウンロードできるようになりました。 https://t.co/R90LPKICKX
CiNii 論文 -  大津雄一著, 『軍記と王権のイデオロギー』, 二〇〇五年三月二〇日, 翰林書房刊, 四一〇頁, 八〇〇〇円 https://t.co/CpMimeYzfy
科学技術基本法改正と人文・社会科学 中村 征樹 https://t.co/xnypzXY1Nv
伊勢田哲治「フィクションはいかにして理由つきの主張を行うか」 https://t.co/Zj2s0RACAx
齋藤純一先生の2003年の論文「依存する他者へのケアをめぐって――非対称性における自由と責任」『年報政治学 2003』(第54号)、179-196頁。(オンライン利用可能)https://t.co/RLWexzzQV7
早期公開されていた傾向スコアのチュートリアル論文、校正を経て綺麗な完全体になって公開された模様
続)植原亮さんが言及されている:三中信宏 2007. 科学哲学は役に立ったか:現代生物体系学における科学と科学哲学の相利共生.科学哲学, 40(1): 43-54 https://t.co/hQOA4llTeJ [pdf: open access] は,十数年前のワタクシが理解した範囲での “生物学哲学” について述べました.
「学業成績には,LINE,Twitter,YouTubeの利用が負の影響を与えていた。つまり,これらのSNSの利用時間が増えるほど学業成績が悪くなることが示唆された。」 J-STAGE Articles - 日本の大学生のSNS利用と学業成績との関連性について https://t.co/XRy9nBpgJe
データコモンズ型のアプローチを考える上では、改めてOstromやHess系統の知識コモンズ研究が重要になってきますね。西川さんのこちらはレッシグやベンクラーのコモンズ論との関係性整理含め有益です。/知識コモンズ研究の系統化に関する理論的考察 https://t.co/6Aw8aKneWy
政策研究大学院大学の林隆之先生のグループによる報告。『研究成果指標における多様性と標準化の両立- 人文・社会科学に焦点をおいて-』 https://t.co/Rb8FT2VLf6
面白かった。つらつらと読み始めたら引き込まれて読んでしまった。 CiNii 論文 -  心理療法における「エビデンス」とは何か --Evidence-basedの概念の再検討を通して-- https://t.co/Vb746IhIz3 #CiNii
J-STAGE Articles - パンデミック下におけるインフォデミックとアカデミアの関わり https://t.co/5sygUJkzY4 日本健康学会誌に書いた巻頭言が公開されました。一箇所誤変換があります(「俗に」とすべきところが「続に」となっています)が,学問にかかわる皆様に広くお読みいただければ幸いです
なるほど。発達障害は発達「機会喪失」障害か。 →CiNii 論文 -  発達障害を深刻化させる、発達「機会喪失」障害 (特集 増やされる「発達障害」) https://t.co/lFRbNeqaGe #CiNii

33 0 0 0 OA 蝶千種

蝶の柄絵羽着物 セオαでお仕立てすると夏着物としてもご着用頂けます。 揚羽蝶の三つ紋が入ります。 https://t.co/txnRMvQ8FZ ジョウロウグモの帯はこちら https://t.co/iNYXBJSdxU 絽の夏帯もお作りできます。 #ゴフクヤサン #浴衣 #神坂雪佳 ソース https://t.co/WSTeU9Kt2f https://t.co/jtOZOks02g
バーチャルYouTuberの人格権・著作者人格権・実演 家人格権 https://t.co/qcbCSVukJj 「三層理論」をそのまま無批判に応用すればいかに世界の実態から乖離していくかがよく表れた論文だった。少なくとも当事者の納得は得られにくいだろう
「社会学者はしばしば「おもしろい」とか「おもしろくない」といって他人の研究を評価するが、おそらく、この「おもしろい」という言葉にコンセンサスの不在を隠蔽する機能がある…おもしろいけど学問的には価値のない研究はあるし、おもしろくなくても優れた研究はある」https://t.co/R35N8rkmxM
知人に紹介して貰った論文、発想が狂気で震えてる。これを掲載する甲殻類学会もイカれてんのよ。 「生鮮な人肉をヒメスナホリムシに与える―観音崎産等脚目・端脚目甲殻類4種の飼育事例―(2019,川﨑 祐介)」 https://t.co/pnYLl5NL7R
@marxindo 高等教育システムにおける文学部の構造 他の官立大学は,すべて理工系を中心として おり,実学系に偏重していたのである。 近代日本の文学部が国家,社会双方から軽視 されてきた状況は,西欧各国と比較しても異様な在り方だったと言わなければならない。 https://t.co/d5zP0omcdu
西郷甲矢人さんとの共著『〈現実〉とは何か』(筑摩選書)の北島雄一郎さんによる書評が『科学哲学』に出ました。 https://t.co/LkthalXbE4 初めての本格的な書評であり、本書の議論を深く捉えてさらに敷衍するような素晴らしい叙述でした。著者冥利に尽きます。
【フランス】デジタル国家を推進する法律の制定『 #外国の立法 』270-1号, 2017.01.10. https://t.co/icXwNCLgLv #NDL調査局今月のトピック #デジタル改革
【EU】オンラインプラットフォームの公平性・透明性向上に関する規則『 #外国の立法 』281-1号, 2019.10.10. https://t.co/yhgL0Hsg9A #NDL調査局今月のトピック #デジタル改革
デジタル・プラットフォーマーと競争政策『 #調査と情報 -ISSUE BRIEF-』1088号, 2020.02.25. https://t.co/PC7gFQSHzq #NDL調査局今月のトピック #デジタル改革
植原亮(2021)「日本発の概念工学は実行に移せるか? :戸田山和久・唐沢かおり編『〈概念工学〉 宣言!』評」『科学哲学』53(2) https://t.co/acqZQfme27
統計的因果推論の視点による重回帰分析 https://t.co/khhOqD3Lla
植原亮「日本発の概念工学は実行に移せるか?――戸田山和久・唐沢かおり編『〈概念工学〉 宣言!』評――」を読了。 内容解説の的確さ、周辺情報の整理の充実度合い、内在的批判と建設的提案のバランス、いずれの面でもすごく良い書評論文だと思った。 https://t.co/JWwSIbWjt0

8 0 0 0 OA 新しい行為論

『科学哲学』最新号53-2号に私の依頼論文「新しい行為論:目的論、選言説、因果的傾向性主義」が掲載されました。本当は副題を前面に出せば良かったのですがあまりにゴツいので、本題をラフに付けたら攻め過ぎな感じになってしまいました…。 https://t.co/Oe0aifhV78
ヒトはなぜフランケナを読まないのか。あるいはまた佐藤先生の論文を読まないのか問題。 メタ倫理学における「非認知主義」の展開 https://t.co/7x56TMZGOX #CiNii
「山の分校の記録」が良かったのでそのへんの文献をあさってみたら、すごく面白い論文が見つかった。太田美奈子氏の「青森県下北郡佐井村における初期テレビ受容」。1957年に函館の電波が入るようになって、村の学校にテレビが備え付けられ受容されていく様子を書いている https://t.co/AfuFIVr82Q
樋口耕一先生の対応分析の解説論文。指標がどう計算されてプロットされているか、結果の読み取り方の基本がわかって勉強になりました。 計量テキスト分析における対応分析の活用 https://t.co/ASNsZXSgLj
田中さをり(2017)「哲学史の中の聾者と手話」を読みました。これも面白かった、というか、言語とコミュニケーションを哲学的に研究していると称している以上は知るべき歴史だったと思います。 https://t.co/USZnZPZNwA
今日は、丹原他(2020)「論証モデルを用いたアカデミック・ライティングの授業デザインの有効性」を読んだ。いろいろ突っ込みどころが多い。やはりいつものことながら驚くのは、first-year compositionの研究ってアメリカ中心に膨大にあるのに、何一つ参考にされていないこと。https://t.co/G0agYulX5T
梶井直親「私たちは物語を提示するメディア同士の類似性をどうとらえているか」『法政大学大学院紀要』79、2017年。https://t.co/K8S3YBQgrd
(→)河野本でもそのあたりに触れられていてもよかったのでは、と思いました。なお、類似の区別については、盛山和夫さんの「一次理論/二次理論」について述べている西阪さんによる『権力』の書評があります。https://t.co/YOb87RJUra
@seijigakuto2 @sugaku_seminar @keito_oz 参照した文献など: 稲葉 2008, 稲葉寿 微分方程式と感染症数理疫学, 特に 3/7 付近 https://t.co/cC1QLHhbVQ https://t.co/KhbS5PWEIy @keito_oz 2017, Pythonで方程式を解く方法 https://t.co/driGMCF00n 稲葉 2009, 「感染症の数理」講演資料, 16/44 https://t.co/buY7vWusL8 →
1日に5kg前後の醸造酒を飲むほかは食べ物も飲み物もほとんど口にしない民族がアフリカにいる…… https://t.co/yB9SRvjj8Y
僕の初の査読論文「ポルノグラフィ消費者によるジェンダー化されたジャンルの解釈――女性向けアダルトビデオを視聴するファンに着目して」含む、『年報カルチュラル・スタディーズ』Vol.8がWebでも公開されたようです https://t.co/uPlhYNkXk1
昨年度出版されるはずだった論文が、コロナで遅れ、ようやく公刊されたようです。ニーチェが後期に唱えた「大いなる政治」が何を批判対象としていたかを再構成しています。 「大いなる政治とは何か : 後期ニーチェの政治構想の背景」 https://t.co/Qcd5AtztGW
1年少し前となりましたが、人工知能学会で依頼させて頂いた、 平井さん @hiraiyasushi1 さんの論考が公開となりました。ありがとうございます。。 心と記憶力 ─知的創造のベルクソンモデル─ https://t.co/vk3XY83zoB (人工知能学会誌 2018年7月 特集「意識とメタ過程」)
異常論文になっちまった例 CiNii 論文 -  雲南省スー族におけるVR技術の使用例 (特集 VR/AR) https://t.co/azbzeI2e0S #CiNii
渡辺啓真. 「内在的価値」と倫理--環境倫理の場合 https://t.co/zxvwkG1NLm
【罰則規定】 「【イギリス】コロナウイルス関連規則の制定―活動制限(ロックダウン)の概要―」( https://t.co/R42a8BzIId )、 「【イタリア】新型コロナウイルス感染症対策―全国的な緊急事態下における権利制限―」(PDF https://t.co/NnIhmcIqM7 )の、両国の罰則についての記述を添付します。 https://t.co/Kfu3fs33Wt
【罰則規定】 「【イギリス】コロナウイルス関連規則の制定―活動制限(ロックダウン)の概要―」( https://t.co/R42a8BzIId )、 「【イタリア】新型コロナウイルス感染症対策―全国的な緊急事態下における権利制限―」(PDF https://t.co/NnIhmcIqM7 )の、両国の罰則についての記述を添付します。 https://t.co/Kfu3fs33Wt
筋が悪いリサーチクエスチョンとは何か? https://t.co/N9v9I63VhU
岸ほか (2005) 「ノートテイキングの有無と事後テストの得点との関連分析」,『日本教育工学会論文誌』,28(suppl),265--268. https://t.co/my71EAeITX
現代思想の圏論特集で丸山善宏氏が「圏論乱用ダメ。ゼッタイ。」とちらっと書いていたので思い出したが、「知の欺瞞」問題について丸山氏は”Category Theory for Consciousness: A Critical Perspective”(https://t.co/MW254ss4Br)においてより突っ込んだ話をしていた。
大久保さんの「因果推論の道具箱」、実験から準実験、媒介分析、機械学習まで網羅的にまとまっていて、すごく参考になります!他の方のも要チェック。https://t.co/uIL4d1cuYO https://t.co/vTwt4Ehi0x
みんなが好きなテーマだ CiNii 論文 -  不寛容社会を観察する/不寛容に観察する社会 https://t.co/7wDmu8K7t2 #CiNii
この機会に復習するか CiNii 論文 -  「ノーはノー」から「イエスがイエス」へ : なぜ性的同意の哲学的分析が必要か https://t.co/oCBAzeoxvK #CiNii
日本リスク研究学会誌29(4)にレター「エマージングリスクとしてのCOVID-19―科学と政策の間のギャップを埋めるには―」を書きました。https://t.co/qb4EaB1rD6 (動きの速いネタについて3月末に5月末出版の原稿を書くのは難しい。できるだけ賞味期限が短くならないように心掛けたつもり)
わたくしごときが思いつくようなことは既に誰かが書いてんだなあ ねりま CiNii 論文 -  <顔>の剥奪 : 探偵小説と死者の表象 https://t.co/TVsyq0WWdC
ダニエル・エルズバーグによる曖昧性と意思決定の理論 : J.M.ケインズおよびF.H.ナイトとの関係を考える https://t.co/jNcYyFPFaL
オーガナイザの一人を務めるセッションで、大屋雄裕先生(慶應義塾大学)の招待講演「信用・信頼・信託:責任と説明に関する概念整理」を企画しました。 2020年度人工知能学会全国大会は、オンラインにて開催予定です。 https://t.co/3WrVh5ajs8
J-STAGE Articles - 日本における学術研究団体(学会)の現状 https://t.co/HNgGqSHZvY 増え続ける学会、会員減少を嘆く学会、その実際について定量的に俯瞰する試み。若手アカデミーでこの問題に取り組んでいた埴淵 知哉さん、川口 慎介さんのお仕事。
法のインテグリティについては,ルーマンを参照しつつ,法システムの自己言及性・自己参照性に基づく自己正統化として解釈する尾崎一郎「トートロジーとしての法(学)?法のインテグリティと多元分散型統御」が,いろいろ腑に落ちるところが多く,好きな論文。 https://t.co/JMLABaQv0h

フォロー(2472ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)

フォロワー(1013ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)