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投稿一覧(最新100件)

RT @seisokubunpuiki: 長野県における糞分析によるヤマネの食性(J-Stage) https://t.co/k0pfTZMkWu 164個の巣箱を設置し…5月から10月まで約10日間隔で計16回,巣箱を点検して糞を回収し…60%エタノールで十分にほぐし10×1…
RT @SeikoULog: @kikumaco 下記、PDFより引用 「東日本大震災のさい,研究という大義名分の もと社会調査が被災地で間断なく行われ,現地の方々が あまりに多くの調査に曝され疲弊しきっていたことは記 憶に新しいでしょう」 https://t.co/9BXv…
RT @yokogawa12: 沈水植物の塊茎密度が水鳥の採食行動に与える影響 https://t.co/ywYnGdg8MF これもBird Research、水鳥がクロモの塊茎を好んで食べていて、塊茎の密度が高い方がより食べられやすそうという研究。カルガモの給餌実験の動…
RT @Clunio: @amane_murakumo @russia_sukosuko ところが、バングラデシュのガンジスデルタには、豚を放牧する遊牧民がいるのです。 https://t.co/BNIrDdmyDN
RT @muscle_penguin_: 糖尿病で通院中のタクシー運転手さん。 お酒を飲んでいないのにアルコール検知器で引っかかったため受診。 原因はSGLT2阻害薬によるケトーシス。薬剤中止して検知器には引っかからなくなった。 これ、結構知られていないけど気を付けないと。…
RT @seisokubunpuiki: 実験室における哺乳動物の冬眠・休眠誘導(低温科学81 堀井ら2023 HUSCAP) https://t.co/fFdwoUQRRb ジリスは冬眠期間を通して低体温状態で過ごすのではなく一定期間過ぎると中途覚醒を示す.この中途覚醒中には…
RT @gengo6com: @zarigani03 また、一時被害が大きかった神戸市でも、捕獲と並行して餌やり禁止条例が制定されています。 神戸のイノシシ被害激減 20年度は2件のみ、ピーク時の5%に https://t.co/zxt5bOI6C8 イノシシ餌付け禁止条例…
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒栗林 勇太, 石黒 直隆 「ヤマイヌと呼ばれたイヌ科動物の上顎吻端部から見る 長野県北安曇地方のヤマイヌ・オオカミ事情」 『市立大町山岳博物館研究紀要』7 (2022) https://t.co/2qXOCwFz1T
RT @yukky115: 性犯罪者の化学的去勢をめぐる現状と課題 https://t.co/ELcBZfZQ70 アメリカ「化学的去勢のコストは、刑事施設や州立病院へ強制的に収容した場合と比べればごくわずかであり費用対効果が非常に高い」
RT @AWHS_MSJ: 大石和恵, & 丸山正. (2023). 総説: 北海道沿岸に棲息する鰭脚類の感染症の血清疫学. 日本野生動物医学会誌, 28(2), 81-89. https://t.co/qex1BKalUy
RT @kannnagato: サル追い払い犬事業に対する住民及び飼育者の意識 一東日本地区全容と長野県南木曽町忠犬事業を事例として- https://t.co/m4tILY89ej
RT @tano1man: 先月発行の鳥学会誌72巻2号には、東京都で保護されたバヌアツシロハラミズナギドリの記録が掲載されていました
RT @wadat1117: イワツバメのねぐらの情報を求めて、論文を検索していたら、長尾ほか(2009)「熊本市におけるイワツバメの生活史」に、熊本県のイワツバメの繁殖分布が載ってるのを見つけてしまった。タイトルからは判らんやん。12ヶ所中10ヶ所は橋の下、1ヶ所は建物、なん…
RT @SukunaBikona7: クマは左利きが多いと言われているけど、どちらの手で殴られたか調べたところあんまり左右差なかったとの研究です。 ご査収ください。 https://t.co/jLDMUcKWpn https://t.co/ekZ2Imk81l
RT @tugutuguk: コウベタヌキノショクダイは、もともとヒナノボンボリと混同されていましたが、真のヒナノボンボリも以前(2019年)に同じく30年ぶりに私たちのグループが再発見しました。このこと自体は喜ばしいのですが、30年間発見できなかったことと踏圧が関係していると…
RT @SukunaBikona7: 言われている。 潜伏期間が長いと1ヶ月くらいあるので、それまで気付かれなかったのではないかと。 その毒成分を特定した論文が出たのはつい先月。 https://t.co/33Hpvgk6in
RT @_596_: 参考1:二生吸虫:宿主を操る黒幕の正体 三浦 収 高知大学総合研究センター https://t.co/ziWogu4kRD 参考2:冠輪動物 - Wikipedia https://t.co/fULScA5D7H
RT @morita11: “CiNii 博士論文 - アジア系アメリカ人の映画制作/上映活動 : 芸術的労働をめぐって” https://t.co/pv5uIGBjq5 ※本文リンクあり
RT @menashi_kushima: 論文出ました! テッポウエビ科の超ド珍属、Bermudacarisを日本から初めて報告しました。ヤビーやってる人にはいかにも刺さりそうな、幽玄なオーラを纏ってます。 よく分からない環境で1個体採れただけなので、是非追加を誰か... ht…
RT @monkey_across: 冒頭の画像はいなべ市公式HPより https://t.co/lcLLenZpwX 2枚目はGoogleMap、3枚目は以下の参考文献より 参考文献 三重高等農林学校学術報告 第11号(1943) 古関大樹,江戸時代におけるマンボの発達と河川…

165 0 0 0 OA 膵炎の食事管理

RT @vet_shobudani: 膵炎と高脂肪の食事との直接的な因果関係を示した論文はありませんが、リスクはゴミ漁りが13.2倍、食べ慣れないものの摂取が6.1倍、人間の食事の摂取が2.2倍と高く、好発犬種の高脂血症では4.5倍、肥満では1.9倍となっていることから脂質と因…
RT @oekakimaestro: カワウソは毛皮や結核の薬にする肝目当ての乱獲や環境破壊による個体数激減で1928年には狩猟禁止となったそうだから、この新聞広告が打たれた時代には既にそんじょそこらの川にいるものではなく、長崎の専門業者から取り寄せねばならないほど入手困難とな…
RT @Nao_hnd: 国立科学博物館所蔵オーストラリア産骨格標本の採集情報の復元 https://t.co/pA1QcFArMf
RT @enguelgue: 族/民族に関しましては『民族學研究』62(1) 108-110(1997-8) 論文「マス・メディアに登場する「民族」「部族」「族」使い分けの基準は何か」をご覧ください→ https://t.co/3T2651fuo4
RT @kg_vernacular: 現代の平将門伝承(=史実とは異なる)をヴァナキュラーとして分析する論文。執筆者の谷津亮太郎君は、地理学の院生(荒山正彦教授)で昨年、私の講義を受講していました。面白い研究なのでぜひ読んでみてください。 https://t.co/qrqyXf…
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒編纂室 「明治期日英交流の一断片 「日本水兵の母」の墓をめぐって」 『外交史料館報』36 (2023) https://t.co/59V6uUoOEU
RT @porokko2016: 「種の分布を変動するものと捉え,分布の境界線や分布範囲内の濃淡を連続的に記録していくことで,環境変動や土地利用変化が生物に与える影響をいちはやく捉えることもできる」 https://t.co/KeFHnZCE6i 何例目かでも記録を残したいと…
RT @yskmas_k_66: 戦後ベルヴェは一時的に職を失いますが、比較的早くにアカデミアへ復帰します。 彼の戦後の学術的な成果としては、僭主研究(https://t.co/SYE94MkHEh)が挙げられます。浩瀚で網羅性が高く、代替となる図書がないことから、基本文献とし…
RT @_uranus238: キタノメダカを別種とすることに異論とかいうのがでてたことに気づいた。 形態での区別がそこまではっきりしないのと、ミナミメダカと生殖隔離がないので亜種とすべきだとか。 https://t.co/gDEaxFeTSF
RT @naoyukinkhm: 環境省による風力発電における鳥類のセンシティビティマップ作成の経緯と課題。福田 2023 (日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/pq6obhwHR3 要旨より引用「新たな調査を行わず現時点で利用可能な情報のみを利用しながら…
RT @Atabira: 本日7/5に、共著の総説「文献情報に基づく日本産タナゴ亜科魚類における国内外来種の分布状況」が、雑誌「保全生態学研究」に早期公開でHPに掲載されました。下記HPから無料でPDFをダウンロードできます。かなり悲惨です
RT @oikawamaru: 共著論文がでました!長崎県のスナヤツメ再発見です。長崎県では大正時代の古い標本目録にその名があるのみで、しかもその標本は原子爆弾により滅失し現存せず、標本すら残らず絶滅したと考えられてきました。しかしまだ絶滅していませんでした! https://…
RT @chuboht: @harufoot この分野で一般の方がわかりやすい論文の例は,このようなものがあります.-> 安藤温子・安藤正規・井鷺裕司. 2020. 植物食性動物を対象とした食性解析手法. 日本生態学会誌 70(1): 77-89. https://t.co/r…
RT @sawagani550cc: @konamih @kobo_umuki 草原に入れをした際の地上および地下の温度変化は、例えばこのリンク先PDFの図5が参考になります。地上30cmや100cmでは生物が死ぬくらいの温度まで上がりますが、地表面より下ではほとんど温度変化が…
RT @Florisbad: 佐藤洋一郎氏によるイネの遺伝子の多様性を比較したDNA研究(の誤解?)については、科学雑誌に技術的な詳細が発表されていないなど疑問が呈されており、専門家の間で水田稲作の朝鮮半島経由説の否定が確定したとはとても言えないようです。初期の古代DNA研究で…
RT @cnakayama1958: この社説は、安本先生、関谷先生の研究「なぜ北海道と近畿地方において福島県産品に対する不安感が高いのか―地方紙による議題設定に着目して―」を裏付ける実例。福島県民の被害は甚大だ。もう福島への上から目線の風評加害はやめるべき。道新はそれで幸せな…
RT @saichuta: ③まとめ 密放流を疑う事例 犯人は生き物好き?池にブラックバスを放つ謎 https://t.co/2HbPIjQCPi 宮城県伊豆沼・内沼集水域のため池で 池干しによる駆除後に再び現れたオオクチバスMicropterus salmoidesはどこ…
RT @toritorix: 凄い論文を発見してしまった. 「イヌの存在が公共財ゲームにおける協力行動に及ぼす影響」 https://t.co/zKiwMj1bCX イヌがいる方が協力行動が増加するかと思ったら,逆に減少する! マジか.
RT @oekakimaestro: 8年前に警視庁科捜研が各種洗剤とアルミボトルとの反応を検証したことがあって、ある種の有機溶媒が添加されているアルカリ性洗浄剤だと、ボトル内側のコーティングとの相性次第ではコーティングが剥がれて金属が直接アルカリに曝され、わずか数分で発泡が始…
RT @CiERO125: 共著論文が早期公開されました。 サンショウウオの商取引に関する論文です。 ごく少数が大量に出品していること、種の記載後、急激に取引数が増加した種があったことなどを明らかにしました。 https://t.co/uekqlzQwhr
RT @oikawamaru: 海岸の漂着ごみというと、海外からのものが目立つので注目されがちですが、こうした研究にもあるように実は陸域からの供給が主です。日本由来のごみ。つまり我々がごみを捨てない、きちんと捨てる、きちんと拾うということがまず何よりも重要です。 https:/…
RT @butu_butu__: ボタン電池を誤飲したチワワの国内での症例。残念ながら死亡した例です。 https://t.co/xuEr0JOe5I
RT @yokogawa12: 琵琶湖の水鳥の糞に入っていた侵略的外来水生植物のウスゲオオバナミズキンバイの種子が発芽した例が論文になったみたいです!定量的な評価は今後の課題なんやろうけど、水鳥が特定外来生物を二次的に運んでる可能性。 https://t.co/Y9GTpECr…
RT @araisan_syukyo: アライさんはこの記事を読んで知ったのだ。短いし面白いので興味ある人は読んでなのだ(西洋史が多いけれども最後のほうに日本についても触れているのだ)。 https://t.co/ZNVWECQaaU
RT @QuaseBrasil: @le16144 学会でも報告されていますね https://t.co/ZVMzt8cfDU 詳細は有料なので見てないですが https://t.co/LYMa0EVXiP しいたけ皮膚炎についてはこちら https://t.co/O8SSWt…
RT @narumita: 歯ブラシ、コンタクト、カミソリは自分専用で
RT @K_B__M: 親密度は主観的な頻度と考えることができるから,親密度の高い単語も情報の伝達効率が高く,音韻表象は活性化しやすいと推測される。 というわけで加齢の聴力低下から、都合の悪い言葉を聞き落としているようです。 言語能力の加齢変化と脳 辰巳格 著 · 2006…
RT @Aki_Okazawa: モリンガの宣伝に「古代エジプトの時代から使われていた」って書かれてたからちょっと調べてみたけど、ベンオイルのことか。種から作る植物油。 古代エジプトから~は嘘じゃないけど、モリンガティーとかサプリメントの商品説明に書くのは不適切なのでは…。 h…
RT @kobo_umuki: これから自然観察会が増える時期だが、こうした活動中に起きたシキミの誤食事故があまり知られてないようなので関連記事をリンクしておこう。食品衛生の人にも、初歩的な間違いや手抜き、地域とのコミュニーケション不足、リーダー養成についてまでボロクソに言われ…
RT @BungakuReportRS: 国立国会図書館 調査と情報―ISSUE BRIEF― 第1224号 No. 1224(2023. 3.14) 不登校児童生徒支援の現状と課題―不登校特例校について― https://t.co/RtfBtAcHFr
RT @Kitase394: @orca_39 オガワコマッコウだったんですね!ありがとうございます! ↓のレポート見た感じコマッコウかオガワコマッコウどっちかわらなかったので…… https://t.co/V2ZEZXR4hv
RT @DokozonoKuma: 北海道が環境省調査で「福島の次世代に健康影響が出る」かのように誤解している人の割合が全国ワースト(約5割)になった原因は、北海道新聞にもあるんじゃないでしょうか。 『「次世代影響不安」は、接したメディアと強い相関関係がある』との論文も出てま…
RT @sagawa_811: 調べ物してたら面白いの見つけた。 マタギや各種畜産が肉食否定論からの批判に耐えうるのか検証しつつ、肉食の倫理的正当性を論じる。 少々マタギを美化し過ぎてる気がするが、ヴィーガン相手に理論武装したいならオススメ。 J-STAGE Articl…
RT @narcissina: また水鳥への過剰な給餌の食べ残しや鳥のフンによって餌の食べ残しによって池が富栄養化してしまうなどといった問題も起きます。 この結果、希少種な魚類であるミヤコタナゴに悪影響を与えている可能性が指摘されています。(16/17) https://t.c…
RT @narcissina: 日本のタンチョウは給餌の効果もあって個体数を増やしてきましたが、餌付けの弊害として人との距離が近づきすぎたことにより、畜舎や道路などで事故が多く発生する状況になっています。 餌付けのせいで人に慣れ過ぎてしまったと言えるかもしれません。(7/17)…
RT @narcissina: また、餌台を介した感染症による鳥類の大量死は世界中でたびたび起きています。たとえば日本国内では2005年度や2008年度の冬期に北海道でサルモネラ感染症によるスズメの大量死が発生しています。(3/17) https://t.co/5T1xxtoO…
RT @orca199: 同じラボのM2の学生が筆頭著者となっている論文が日本水産学会誌に受理され、早期公開されています。熊野灘(和歌山沖)に出現する鯨類の発見記録をまとめたものです。各種の発見頻度が参照できて楽しいです。また黒潮と出現の関連や複数種の混群にも触れられています。…
RT @tugutuguk: コウベタヌキノショクダイは、もともとヒナノボンボリと混同されていましたが、真のヒナノボンボリも以前(2019年)に同じく30年ぶりに私たちのグループが再発見しました。このこと自体は喜ばしいのですが、30年間発見できなかったことと踏圧が関係していると…
RT @wildanimalphoto: 巷でヒキガエルの指切りが話題ですが、その中に「指切り法による個体識別法はいかがなものか」とあり、文献を調べてみました その結果「https://t.co/rOBv07jJgw」にヒット その中では、指切り法によって生存率が低下するそうで…
RT @anthrobotjp: 櫻井芳生って人のこの論文、謎の統計分析に女子学生の足の写真がベタベタ張り付けてあるんだけど……  図書新聞はだいぶヤバい人を発掘してしまったのではないのか。。。 https://t.co/QebIxtuBxS
RT @sachikoishi: そこで配布されていた資料はこれなんですが 立法調査資料『 #調査と情報 -ISSUE BRIEF-』No.1195「イギリスの「出自を知る権利」の変遷―生殖補助医療と出自を知る権利― 」 https://t.co/zxv5L6eLGx
RT @URA_Fukushima: 「茨城県南西部に出没したニホンジカのミトコンドリア DNA 遺伝解析による出自の推定」 永田純子・後藤優介・高木俊人・兼子伸吾・原田正史 野生生物と社会(「野生生物と社会」学会 学会誌) https://t.co/zpq0V5nRWB
RT @URA_Fukushima: 『シカは川沿いにやってきた!?』 ―100年ぶりに茨城県南西部に出現したシカの由来推定― https://t.co/Upw096e5En 「茨城県南西部に出現した個体は、日光地域のシカとミトコンドリアDNAが一致」 福島大学、森林総合研究…
RT @oikawamaru: 放流個体が在来個体と交雑することによって遺伝的攪乱が生じ、地域のサクラマス個体群の小型化や卵数の減少が起こり得るかもしれない、ということが指摘されている研究。放流はむしろ魚を減らす、水産資源を劣化させるという証拠がいくつも出始めています。政策の転…
RT @tugutuguk: ヤツシロランといえば、咲かない花しかつけない「タケシマヤツシロラン」の親戚(新変種)として「シラタニヤツシロラン」も記載しました。「シラタニ」の名前は発見場所の「白谷川」にちなみます。採集者は、ヤクノヒナホシなどの発見者でもおなじみのは山下さんです…
RT @sovietman1918: @Historian_nomad 既読でしたら恐縮ですが、中国出土のローマ金貨についてはネットだとこちらが参考になります。 https://t.co/O8O0N0LTbx
RT @non_hoi_park: 動物園の職員が書いた論文が動物の行動と管理学会誌に掲載されました。 動物による悲惨な事故の根絶を目指して、野上氏(九州大学)らと共同で研究を進めています。 『日本の動物園における1950年から2022年までに発生した動物による死傷事故の定量的…
RT @oekakimaestro: 霊長類ヒト科のチンパンジーが生息地によっては、蟻塚に挿し込んだ草の茎に喰い付いたシロアリを食べるというのは有名な話。ニホンザルの野生個体群の餌を調べ上げた研究でも、結構いろいろな昆虫を食べているということが解明されている。 https://…
RT @Mushi_Kurotowa: 「セキショクヤケイ狩猟用のデコイとしてのオスの家畜化」は見たところ、なさそう。闘鶏が家畜化のきっかけ、という説もあるが、なんか議論があるらしい。掘ってみよう。 https://t.co/zhZtoOqeXQ
RT @Mushi_Kurotowa: セキショクヤケイの亜種。 むずかしい! https://t.co/u7wWLnFqI9
RT @jnishihiro: 湿地学会の雑誌「湿地研究」で東海地方の湧水湿地の特集があったなと思ってみてみたら、まさに御嵩町のハナノキ湿地の解説がありました。 https://t.co/4A7I8GpVBD
RT @S96405539: <参考文献> https://t.co/rAfnLSm5w3 https://t.co/Sl6LQJpJX3 https://t.co/tHdewvYMMN https://t.co/KlkHQjwDKw ※引用記事の参考文献も併せてご参照下さい。…
RT @S96405539: <参考文献> https://t.co/rAfnLSm5w3 https://t.co/Sl6LQJpJX3 https://t.co/tHdewvYMMN https://t.co/KlkHQjwDKw ※引用記事の参考文献も併せてご参照下さい。…
RT @S96405539: <参考文献> https://t.co/rAfnLSm5w3 https://t.co/Sl6LQJpJX3 https://t.co/tHdewvYMMN https://t.co/KlkHQjwDKw ※引用記事の参考文献も併せてご参照下さい。…
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒重田美咲 「農場で求められる日本語 ベトナム人技能実習生に着目して」 『専門日本語教育研究』22巻 (2020) https://t.co/Pm9oTK1a16
RT @narcissina: また水鳥への過剰な給餌の食べ残しや鳥のフンによって餌の食べ残しによって池が富栄養化してしまうなどといった問題も起きます。 この結果、希少種な魚類であるミヤコタナゴに悪影響を与えている可能性が指摘されています。(16/17) https://t.c…
RT @narcissina: 日本のタンチョウは給餌の効果もあって個体数を増やしてきましたが、餌付けの弊害として人との距離が近づきすぎたことにより、畜舎や道路などで事故が多く発生する状況になっています。 餌付けのせいで人に慣れ過ぎてしまったと言えるかもしれません。(7/17)…
RT @narcissina: また、餌台を介した感染症による鳥類の大量死は世界中でたびたび起きています。たとえば日本国内では2005年度や2008年度の冬期に北海道でサルモネラ感染症によるスズメの大量死が発生しています。(3/17) https://t.co/5T1xxtoO…

223 0 0 0 OA 官報

RT @nakazaki_m: 大正12年6月2日の官報に掲載された「わが国の乳児死亡」見ますと、明治43年~大正8年の10年間の平均で見る1年あたり乳児死亡原因の第2位が「下痢及び腸炎 43,022人」、3位「肺炎及び気管支炎 34,873人」、4位「脳膜炎 28,243人」…
RT @naoyukinkhm: 対州馬(対馬の在来馬)の、保全を見据えた遺伝解析。Tezuka et al. 2019 (英語論文、オープンアクセス) https://t.co/HE1ventpfw RAD-seqによって、他の在来馬のうち木曽馬、与那国馬、宮古馬、北海道和種…
RT @syo_izumi: 風呂でコリノソーマの論文読んだ 小腸に1ヶ月近く居座って潰瘍作る サイズは5mmとなるとアニサキスよりもかなり厄介ですな…誤診も増えそう 鰭脚類が終宿主で個体数が回復してきた地域での症例 なるほど https://t.co/UfMOmHYcpW
RT @madraccoon11: 救護されたミズナギドリに着いていたマダニを調べたところ、遥か遠く南半球の島からやってきたことがわかり、報告しました。長旅だね。 https://t.co/X7S5GYkqJQ
RT @222Minette: フリーズや迎合は、恐怖を前に生存可能性を高めるための扁桃体の反応。 「5F反応」 Friend:友好的反応を引き出すための無意識的微笑み Fight:いわゆる抵抗 Flight:勝ち目がなければ逃げようとする Freeze:上記どれもダメだと凍…
RT @NATROM: 薬の個人輸入はやむを得ないケース(日本で入手困難だが医学的に必要等)があるので多少の悪用は容認せざるを得ないと思っていたけど、「特別な手続き不要の国外から郵送での個人輸入」は海外では軒並み禁止されているのか[ https://t.co/cYfAwiD8T…
RT @seisokubunpuiki: ニホンヤマネの体毛の特徴:アカネズミとの比較と地理的変異 (岸本2017 哺乳類科学) https://t.co/VHkUlkU1Cj ヤマネの体毛の特徴は…2つの集団に大きく分かれた.この集団は,これまでに知られている遺伝集団とは必ず…
RT @seisokubunpuiki: ニホンヤマネの体毛の特徴:アカネズミとの比較と地理的変異 (岸本2017 哺乳類科学) https://t.co/VHkUllbCtR ヤマネの体毛の特徴に基づいて標本をクラスター分析した結果,主に山形県,群馬県,埼玉県,岐阜県産からな…
RT @DANkashmir3d: この論文のP379に玄文沢方向からの供給で割谷火山の2回の崩壊との記述があります。 https://t.co/Dh3aeOm6Dt
RT @oekakimaestro: 感光色素を人体に投与すれば太陽光のエネルギーを生命活動増進作用に変換できる、という発想で行われていた研究で、戦後になってもしばらく、動物実験を伴う形ではあるが結核治療を目的とした臨床研究が試みられていた。 https://t.co/obfo…
RT @seisokubunpuiki: 秋田県大館市の低標高地3地点で観察されたヤマネの記録(火内第16号 2022年)https://t.co/QygvHgUuu1 東北地方では標高500m以上の地点での観察事例が75%…中部地方では1000m以上の地点での観察事例が 82…
RT @Nnipponia: 保全生態学研究の特集「絶滅危惧種保全とエコツーリズム」の第4報が早期公開されました。 野生動物へのカメラマンによる影響は、日本の法令上どう制限できうるかという整理です。 鳥獣の写真撮影・観察に対する規制について.高橋 満彦 https://t.…

150 0 0 0 OA 子宮移植の現状

RT @potatolacertus: https://t.co/wvGzPS5dpb 6ページのドナー手術のあたりに >子宮円索,膀胱子宮窩腹膜,仙骨子宮靱帯をのちの支持組織のために子宮に付随させて摘出し,レシピエントの骨盤底に固定できるようにする。 とある これが黄金律 つ…
RT @nekonoizumi: この博論の書籍化かな。 「生態と象徴の視点から考えるチベット遊牧民にとってのヤクの糞--高地適応のための燃料から儀礼的呪物化まで」 北九州市立大学 学術リポジトリ(ルクソール) https://t.co/SEB2qKVa0N
RT @oikawamaru: 文献を教えてもらいました。ありがとうございます。ニホンオオカミとヤマイヌの関係について科学的知見に基づいた考察として個人的に一番納得できる総説。面白いです。 / J-STAGE Articles - オオカミやヤマイヌと呼ばれたシーボルトが残した…
RT @matukyu1967: 東照宮綱吉公有徳院殿公神道御条目 - 国立国会図書館デジタルコレクション これが以前論文にも書いた、近世神職偽文書のホームラン王とも呼べる、元和天和御条目です。 https://t.co/OcRDrQ0umT
RT @QmHSxpgqThzrxfk: これ、実はガチで唱えてる先生も居られるんですよね 【出典】 河内祥輔「村上天皇の死から藤原道長『望月の歌』まで」 https://t.co/9hYNlMgCYG
RT @yoko_counter: かおりさん、これを書くのに14年かかったとおっしゃっていましたが、それくらいかかるだろうなという内容。「おわりに」は、ほんと祈るような気持ちを感じました。 「あるアイヌの『共生』の内実 : 貝沢正の二風谷ダム問題に関する記録から」 http…
RT @seisokubunpuiki: 巣箱自動撮影法であきらかになった九州北部の照葉樹林におけるヤマネの活動周期(J-STAGE)https://t.co/Q4u0QcHOPD ヤブツバキの花粉とみられる黄色い粉を口吻につけたヤマネが撮影され…ヤブツバキはヤマネにとって冬眠…
RT @MC_sashiba: 最近はこんなことになっている。減らしてもだいじょうぶだよ! 水稲作におけるリン酸減肥基本指針の策定 https://t.co/akQOhY63QY

お気に入り一覧(最新100件)

長野県における糞分析によるヤマネの食性(J-Stage) https://t.co/k0pfTZMkWu 164個の巣箱を設置し…5月から10月まで約10日間隔で計16回,巣箱を点検して糞を回収し…60%エタノールで十分にほぐし10×10のポイントフレーム法を用いて各月にその交点1,000点上の内容物を実体顕微鏡下(40倍)で観察…
@kikumaco 下記、PDFより引用 「東日本大震災のさい,研究という大義名分の もと社会調査が被災地で間断なく行われ,現地の方々が あまりに多くの調査に曝され疲弊しきっていたことは記 憶に新しいでしょう」 https://t.co/9BXv1vFLQy
@azukiglg 「犯人」の「責任」を追求すると、責任回避のための証言をしてしまい、正確な証言が得られなくなる。 だから、事故原因究明のための証言で責任の追及はしないようにするのが先進国の流れ。 こんな論文もあった。 https://t.co/4f4nV0JGPJ
臓器移植にも性別による格差があるんですね…。 ざっくり言うと 提供するのは女が多い、貰うのは男 理由としては男が不摂生だから!! https://t.co/d0MGMuMYAW https://t.co/kZRvtG5ojN
河川の環境DNAでメコン住血吸虫の感染状況をマッピングするという研究者と出会った。 技術の社会実装マジすごいな。日本住血吸虫の時みたいな、媒介貝の絶滅じゃないゴールがありえるかも。 https://t.co/HsPz6zfRFT
オキナワヤマタカマイマイ亜属の仲間たち。1枚目:奄美、2枚目:喜界。陸貝の分類の専門家ではないので種までは踏み込まないでおきます。初めて見ました。樹上性というのに納得。勉強になりました。 https://t.co/0uQkuQDQIk https://t.co/JQapuyS2dc
オーバーキルしたいわけではないのですが…2021年の論文です 「日本という外国語環境での早期英語教育の技術面の効果は、残念ながらあまり期待できないと言える」 #早期英語教育 https://t.co/WdICvu8Ofy https://t.co/m5SFr9FoPx https://t.co/b5mnDyTL9e
@amane_murakumo @russia_sukosuko ところが、バングラデシュのガンジスデルタには、豚を放牧する遊牧民がいるのです。 https://t.co/BNIrDdmyDN
糖尿病で通院中のタクシー運転手さん。 お酒を飲んでいないのにアルコール検知器で引っかかったため受診。 原因はSGLT2阻害薬によるケトーシス。薬剤中止して検知器には引っかからなくなった。 これ、結構知られていないけど気を付けないと。。。 https://t.co/xDUXXSVdWL
実験室における哺乳動物の冬眠・休眠誘導(低温科学81 堀井ら2023 HUSCAP) https://t.co/fFdwoUQRRb ジリスは冬眠期間を通して低体温状態で過ごすのではなく一定期間過ぎると中途覚醒を示す.この中途覚醒中には徐波睡眠と同じような脳波像を示す このことは冬眠中は断眠状態にあり… https://t.co/Va5nRfKP7e
遺伝子部分の参考文献6はこれ 千葉県における昭和20年代のイノシシ頭骨をもちいた遺伝解析:近年のイノシシ個体群との比較 https://t.co/McXFbIMFXm
@zarigani03 また、一時被害が大きかった神戸市でも、捕獲と並行して餌やり禁止条例が制定されています。 神戸のイノシシ被害激減 20年度は2件のみ、ピーク時の5%に https://t.co/zxt5bOI6C8 イノシシ餌付け禁止条例施行前後におけるイノシシ出没状況の変化と住民意識 https://t.co/ebwNbkSM4y
興味深いのは前述のNature文献でも例えば新型コロナ感染後のダブルネガティブB細胞の増加が指摘 同細胞等の増加がIgG4関連疾患にも関与の可能性 ワクチン接種が原因等と一部に喧伝される話(例えばIgG4関連疾患)が感染後に起こりうる このように免疫に異常をもたらす可能性 https://t.co/YZHDzKTRr5
PDFあり。 ⇒栗林 勇太, 石黒 直隆 「ヤマイヌと呼ばれたイヌ科動物の上顎吻端部から見る 長野県北安曇地方のヤマイヌ・オオカミ事情」 『市立大町山岳博物館研究紀要』7 (2022) https://t.co/2qXOCwFz1T
大石和恵, & 丸山正. (2023). 総説: 北海道沿岸に棲息する鰭脚類の感染症の血清疫学. 日本野生動物医学会誌, 28(2), 81-89. https://t.co/qex1BKalUy
中山侑, 大宜見こずえ, 田名網章人, & 小針大助. (2023). 飼育下のオオアリクイにおける異なる新奇物が行動に及ぼす影響. 日本野生動物医学会誌, 28(2), 65-72. https://t.co/zF9VyeL4rj
サル追い払い犬事業に対する住民及び飼育者の意識 一東日本地区全容と長野県南木曽町忠犬事業を事例として- https://t.co/m4tILY89ej
先月発行の鳥学会誌72巻2号には、東京都で保護されたバヌアツシロハラミズナギドリの記録が掲載されていました
クモラン以上に光合成に特化した根を持っていると思われる「アシナガクモラン」を日本から初めて見出し、日本植物学会の英文誌に発表しました。本当に「根」らしからぬペラペラの根をつける奇妙なランです!(昨日から流れで非常にタイムリーな話題になりました(笑)。https://t.co/usduch4Hqk https://t.co/Q88k1f3wix
@k___metabo 実際どんくらい酷いか見たい人は、こちらopen accountの論文です。 これ見ても熊が可哀想とか文句の電話かけられますか。 形成外科が関わる顔面外傷でも最悪の類です。 https://t.co/3TF79kJHgD
褒めるところは褒めつつも、イスラム法学のめちゃめちゃ初歩的な知識が欠けてるとか、行間から怒りが滲み出てくるようなすごい書評でワロタw https://t.co/2FPGOihA96
イワツバメのねぐらの情報を求めて、論文を検索していたら、長尾ほか(2009)「熊本市におけるイワツバメの生活史」に、熊本県のイワツバメの繁殖分布が載ってるのを見つけてしまった。タイトルからは判らんやん。12ヶ所中10ヶ所は橋の下、1ヶ所は建物、なんと1ヶ所は洞窟!https://t.co/g8khGN1i0Y
懺悔したいことがあります. 「排便時に便器中から発見されたミミズについて」という報告を 土壌動物学会誌Edaphologiaに,投稿したのですが,月間アクセス数ランキングが,ずーっと1位になってしまっています.もっと良い論文や総説があるのですが,それをさしおいて. https://t.co/JlReNiXCX3
New publication - so happy to publish a Pleistocene sperm whale from Tokyo with Tosh and Taru! Here is the pdf: https://t.co/tlYvyHmnI1
遠藤友彦, 高木俊, 菊地玲央, & 小寺祐二. (2023). 足くくりわなの作動荷重およびイノシシ (Sus scrofa) に対する作動特性について. 野生生物と社会, 11, 65-71. https://t.co/m9b1aOVeOS
クマは左利きが多いと言われているけど、どちらの手で殴られたか調べたところあんまり左右差なかったとの研究です。 ご査収ください。 https://t.co/jLDMUcKWpn https://t.co/ekZ2Imk81l
言われている。 潜伏期間が長いと1ヶ月くらいあるので、それまで気付かれなかったのではないかと。 その毒成分を特定した論文が出たのはつい先月。 https://t.co/33Hpvgk6in
“CiNii 博士論文 - レーガン政権期米国の南アフリカ共和国・アパルトヘイト政策に対する経済制裁をめぐる米国国内政治の展開 : 州議会・政府、地方議会・政府の「準外交」に着目して” https://t.co/VA1cvdBdPR ※本文リンクあり
“CiNii 博士論文 - アジア系アメリカ人の映画制作/上映活動 : 芸術的労働をめぐって” https://t.co/pv5uIGBjq5 ※本文リンクあり
@fushunia 他の仏教国でも普通に行われております ラオスのお葬式 https://t.co/fobNgOhXxy カンボジアのお葬式 https://t.co/JcRz555lkj ミャンマー 葬儀への参加 https://t.co/ES6qnPVreK スリランカ仏教の例 https://t.co/YpVL3LGG03 インド・ベンガル仏教徒の葬法に学ぶ https://t.co/nn00IDab28
“CiNii 博士論文 - 晩婚・非婚化社会における東京大都市圏の構造変化” https://t.co/I1Pts5CVoY ※本文リンクあり
ブリに寄生する線虫Philometroides seriolaeの 魚体脱出現象 ... K NAKAJIMA 著 · 1970 https://t.co/DzLYHJSXZL
論文出ました! テッポウエビ科の超ド珍属、Bermudacarisを日本から初めて報告しました。ヤビーやってる人にはいかにも刺さりそうな、幽玄なオーラを纏ってます。 よく分からない環境で1個体採れただけなので、是非追加を誰か... https://t.co/BYczxuQh7A https://t.co/ZN2eT0Ujvc
冒頭の画像はいなべ市公式HPより https://t.co/lcLLenZpwX 2枚目はGoogleMap、3枚目は以下の参考文献より 参考文献 三重高等農林学校学術報告 第11号(1943) 古関大樹,江戸時代におけるマンボの発達と河川環境の変化(2015) https://t.co/Ra48kHgM60
本藤聡仁, 鈴木啓太, 中西麻美, & 山下洋. (2023). 2006-2021 年夏季の京都府舞鶴湾・丹後海の底生動物群集と流入河川の水質. 野生生物と社会, 11, 31-42. https://t.co/9N83SvZvNU
Ando, S., & Oi, T. (2023). Urban Green Belts Act as Habitats for Mammals in Urban Zones of Kanazawa City, Japan. 野生生物と社会, 11, 23-29. https://t.co/5M8ZjyX9zM
吉田英利佳, 崎山智樹, & 片平浩孝. (2023). 大雪山国立公園内のエゾナキウサギ生息地における散乱ごみ. 野生生物と社会, 11, 43-48. https://t.co/jfOwRUi3Wd
藤井太一, 村上真善, & 南基泰. (2023). 国・登録有形文化財愛岐トンネル群におけるカメラトラップ法を用いた哺乳類相調査. 野生生物と社会, 11, 11-22. https://t.co/cRFDUUokCC
末次 優花, 日置 佳之. (2023) 鳥取県における運転者のロードキル防止意識に関する研究. 野生生物と社会, 11. 49-63. https://t.co/2sjJIFntPK
奥山正樹. (2023). 鳥獣保護区の指定区分および指定実績の変遷. 野生生物と社会, 11, 1-10. https://t.co/NosYGkRaRb

165 0 0 0 OA 膵炎の食事管理

膵炎と高脂肪の食事との直接的な因果関係を示した論文はありませんが、リスクはゴミ漁りが13.2倍、食べ慣れないものの摂取が6.1倍、人間の食事の摂取が2.2倍と高く、好発犬種の高脂血症では4.5倍、肥満では1.9倍となっていることから脂質と因果関係がある可能性は高いです。 https://t.co/Up05HlBstB
澤田聖人, & 阿部晴恵. (2023). 佐渡島南西部においてジムグリの胃内容物から発見されたサドトガリネズミ Sorex shinto sadonis の初記録. 哺乳類科学, 63(2), 215-218. https://t.co/W71MrZG50i
石川(1891)も菊石.文次郎の講義で使われてた気配… https://t.co/Hx6V4N7IYH
国立科学博物館所蔵オーストラリア産骨格標本の採集情報の復元 https://t.co/pA1QcFArMf
PDFあり。 ⇒森 泰三 「全国の大規模住宅団地における多様世代型団地の析出と形成・維持に関する考察」 『地域地理研究』28巻1号 (2023) https://t.co/QUlx7repRo
PDFあり。 ⇒西原 正和 「昭和期以降の佐渡におけるホソバオケラの状況」 『薬史学雑誌』58巻1号 (2023) https://t.co/sKZsJfE8Y2
族/民族に関しましては『民族學研究』62(1) 108-110(1997-8) 論文「マス・メディアに登場する「民族」「部族」「族」使い分けの基準は何か」をご覧ください→ https://t.co/3T2651fuo4
現代の平将門伝承(=史実とは異なる)をヴァナキュラーとして分析する論文。執筆者の谷津亮太郎君は、地理学の院生(荒山正彦教授)で昨年、私の講義を受講していました。面白い研究なのでぜひ読んでみてください。 https://t.co/qrqyXfdnG8 https://t.co/FIdFfBFyx1
https://t.co/UADrfG8nee どうぞ。 どっちみち完全に(水のようになるという意味で)溶かしてようが溶かしてまいが、諸外国も直接製鉄については同じ道を通って、そっから進化してるわけで、別に驚きもないという話になるのでは。 https://t.co/TU1ph6w4hk
https://t.co/UADrfG8nee どうぞ。 少なくとも技術的に溶融させることはできたろうし、ほとんど溶融に近い還元であることは確かとしてありますね。 というか、問題はそこじゃなくて、溶かしてようが溶かしてまいが、別に見所でもなんでもなく他の国と同じやんという。 https://t.co/2UUILtyCoa
牧野先生が「#植物学雑誌」に発表したムジナモの図です。内容はリンクからPDFをダウンロードしてご覧ください。 #朝ドラらんまん #らんまん https://t.co/4hEiEom5AB https://t.co/OH7xOMjvub
週末帰省していた家族が、海でゲンゴロウに似たカニを縦に長く伸ばしたような生き物を見たというのだが、これかな? https://t.co/foewJn4CCk
PDFあり。 ⇒編纂室 「明治期日英交流の一断片 「日本水兵の母」の墓をめぐって」 『外交史料館報』36 (2023) https://t.co/59V6uUoOEU
「種の分布を変動するものと捉え,分布の境界線や分布範囲内の濃淡を連続的に記録していくことで,環境変動や土地利用変化が生物に与える影響をいちはやく捉えることもできる」 https://t.co/KeFHnZCE6i 何例目かでも記録を残したいと私が思う理由は正にこれ。世の中は「初記録偏重」だと感じます。
戦後ベルヴェは一時的に職を失いますが、比較的早くにアカデミアへ復帰します。 彼の戦後の学術的な成果としては、僭主研究(https://t.co/SYE94MkHEh)が挙げられます。浩瀚で網羅性が高く、代替となる図書がないことから、基本文献として今なお重要な本です。
岐阜県から外来魚チョウセンブナを記録しました。 実はこの話には裏話があります。 昨年12月に岐阜県某所でクロホシコガシラミズムシを採集したのでツイッターで紹介しました。 そしたらコガシラミズムシ科の生態について調べている知人から連絡をいただきました(つづく)。 https://t.co/nf3t6lpfsH
環境省による風力発電における鳥類のセンシティビティマップ作成の経緯と課題。福田 2023 (日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/pq6obhwHR3 要旨より引用「新たな調査を行わず現時点で利用可能な情報のみを利用しながら実現可能なセンシティビティマップを作成することをめざした」#論文紹介
ひっそり、2本目の黄表紙論文が刊行されています。最近のネタではありません、卒論でやっていたもの(6年も前!)にケリをつけて、成仏させようとしたのです。 …が、レフェリーから「続編をぜひ」との参考意見がつき、成仏できませんでした。 https://t.co/uPtV3kphjm
日本産タナゴ亜科魚類における国内外来種問題をまとめた共著の総説が保全生態学研究から早期公開されました。 https://t.co/F2giIlDHXj
本日7/5に、共著の総説「文献情報に基づく日本産タナゴ亜科魚類における国内外来種の分布状況」が、雑誌「保全生態学研究」に早期公開でHPに掲載されました。下記HPから無料でPDFをダウンロードできます。かなり悲惨です
PDFあり。 ⇒櫻井 丈 「「新生児」としての改宗者 バビロニア・タルムードにみる血縁擬制としてのラビ・ユダヤ教改宗法規再考」 『京都ユダヤ思想』第13号 (2022) https://t.co/lwotzsZDct
しんかい6500の耐圧穀はすごいぞ https://t.co/tag4l86Ho6 https://t.co/iDzvU40Igm
共著論文がでました!長崎県のスナヤツメ再発見です。長崎県では大正時代の古い標本目録にその名があるのみで、しかもその標本は原子爆弾により滅失し現存せず、標本すら残らず絶滅したと考えられてきました。しかしまだ絶滅していませんでした! https://t.co/2Ovzg5UyYM
@bot500907258398 渡辺和子訳『ギルガメシュ叙事詩』の新文書【フンババの森と人間】『死生学年報2016 生と死に寄り添う』リトン、東洋英和女学院大学リポジトリより https://t.co/K3kBzXEqhh
@louis_is_______ 被虐待児における海馬の萎縮とニューロン新生にむけて(再掲) 柏原恵龍 https://t.co/2fBfEZLgGP Altman& Das(1965)は 成熟ラットの海馬で神経細胞が新生したと報告しましたが、注目されませんでした。 その後、成熟したヒトの脳でも海馬の神経細胞は新生するとErikssonら(1998)が 発表しました。
うわぁ… 「ビンロ ウはインドネシア原産のナッツの一種でアルカロイド類に属し, 覚 醒, 興奮, 食欲抑制作用を有します.1993 年, IARC (国際がん 研究機関) によりタバコと同様に発がん物質 (グループ 1) に指 定されています」 https://t.co/XSxsIW2j4o
冒頭の画像は厚労省のスライドからお借りしました。 https://t.co/aYL44IaltK その他参考文献 野州麻 https://t.co/7cX9nyli5C 栃木県における大麻生産地域の変貌 https://t.co/qsobdyXB9N
冒頭の画像は厚労省のスライドからお借りしました。 https://t.co/aYL44IaltK その他参考文献 野州麻 https://t.co/7cX9nyli5C 栃木県における大麻生産地域の変貌 https://t.co/qsobdyXB9N
過去の事例を検索していてこんな報告を発見 結論 これらの値と,1回に食べるしらすの量を考えると,フグ稚魚が混入したしらすを食べた場合の健康への影響は極めて低いといえる 「しらす加工品に混入したフグ稚魚の種判別と毒性」桐明,太田,他 食品衛生学雑誌,vol.57(1) 2016 https://t.co/wcNTcvZ9HW
@tuyashun 論文読みました。ブルジョア平塚らいてう面白かったです https://t.co/FgfXuXlgsF
冒頭の画像は稚内市役所HPからお借りしました。碑の場所は稚内市宗谷公園になります。 https://t.co/5XZsdyYGfL 参考文献 珈琲一杯の薬理 https://t.co/9b1CV9ggd3 天明の蝦夷地から幕末の宗谷 https://t.co/V4BN1K26sq 千島列島をめぐる日本とロシア https://t.co/HU8UCnSxBY
③まとめ 密放流を疑う事例 犯人は生き物好き?池にブラックバスを放つ謎 https://t.co/2HbPIjQCPi 宮城県伊豆沼・内沼集水域のため池で 池干しによる駆除後に再び現れたオオクチバスMicropterus salmoidesはどこから来たのか? https://t.co/0eO96lBwGD 続く
そしてムスリムの土葬の件に関しては、たとえば日出町の側が当初「墓地が水を汚染するとまでは言えない」という見解を示しても反対運動は収まらず、さらにネット上でのこの件に関する反応を見ても背景に移民や他宗教に対する嫌悪があることは明確だと思うのですが。 https://t.co/UUwoUand6t
以下、参考文献です 地域農業の革新 https://t.co/ukwkX0DvQl 淡路型機械化・省力化体型の構築によるたまねぎ産地の強化に向けて https://t.co/7xeAazvtRt 水田三毛作農業経営の成立と持続的展開(Ⅰ) https://t.co/16Ocjw5LzG 神戸新聞 https://t.co/gNkNMLqoOy https://t.co/towcJ783lP
@kusakabe 2、社宅に見られる階層格差 あたりを読んでみると興味深い。 ↓ https://t.co/4Y2IzzWCbw
@hBAHroX4b7Pt5Nz カラス類による巣箱破壊の経年変化(峯岸2005) https://t.co/g8PQ7K8sfS カラスの巣箱内にある卵や雛を食べる被害率は1年目5.8%、2年目は20%で…学習しての襲撃ですよね… カラスに襲われないように点検口や巣穴を補強しても、テンやアオダイショウは新しい巣箱でも襲撃可能で…悩ましいところです…
凄い論文を発見してしまった. 「イヌの存在が公共財ゲームにおける協力行動に及ぼす影響」 https://t.co/zKiwMj1bCX イヌがいる方が協力行動が増加するかと思ったら,逆に減少する! マジか.
8年前に警視庁科捜研が各種洗剤とアルミボトルとの反応を検証したことがあって、ある種の有機溶媒が添加されているアルカリ性洗浄剤だと、ボトル内側のコーティングとの相性次第ではコーティングが剥がれて金属が直接アルカリに曝され、わずか数分で発泡が始まるとのこと。https://t.co/A07LlJWRYL
「開発者が『感染症診断に使用すべきでない』と言った」ことを根拠として新型コロナウイルスをPCRで検出することを否定なさる方がおられるが、B型やC型の肝炎ウイルスについては、普通のPCR(アンプリコア)は1997年頃、リアルタイムPCR(Taqman)は2008年頃から使われてきた。https://t.co/LqemYVf9pD https://t.co/qa29FG8QKj
共著論文が早期公開されました。 サンショウウオの商取引に関する論文です。 ごく少数が大量に出品していること、種の記載後、急激に取引数が増加した種があったことなどを明らかにしました。 https://t.co/uekqlzQwhr
PDFあり。 ⇒野田 有紀子 「平安貴族社会における女房集団の変容と漢才の行方」 『大正大學研究紀要』108号 (2023/3) https://t.co/XEVyVhYN0Q
ところで、古墳時代前期のヤマトの大王墓としては、以下の6基があげられる。 箸墓 280m 3世紀半ばから後半 西殿塚 230m 3世紀後半~末 桜井茶臼山 210m 3世紀後半~末 メスリ山 220m 4世紀初頭 行燈山 240m 4世紀前半 渋谷向山 300m 4世紀後半 こんな論文があった。 https://t.co/pcu1BEjfcE
https://t.co/tMArxWkxEY フランス「差別禁止法」ってこれの事? https://t.co/16I1KHA57Y
海岸の漂着ごみというと、海外からのものが目立つので注目されがちですが、こうした研究にもあるように実は陸域からの供給が主です。日本由来のごみ。つまり我々がごみを捨てない、きちんと捨てる、きちんと拾うということがまず何よりも重要です。 https://t.co/92TjObQoJs
悪役令嬢論文だ! PDFあり。 髙瀨真理子「ライトノベルにおける物語の技法(二)―悪役令嬢の対するもの―」 『歌子』第31号、実践女子大学、2023年3月 https://t.co/MqV2FtNjVv
琵琶湖の水鳥の糞に入っていた侵略的外来水生植物のウスゲオオバナミズキンバイの種子が発芽した例が論文になったみたいです!定量的な評価は今後の課題なんやろうけど、水鳥が特定外来生物を二次的に運んでる可能性。 https://t.co/Y9GTpECrQH
#若ごぼう調査 にご協力頂いた皆様、大変お待たせしました。調査結果が論文になりました。以下のリポジトリにPDFが掲載されました。 石田 惣・若ごぼう市民調査グループ (2023) 大阪市立自然史博物館研究報告 (77):11-27. https://t.co/FvWVifSqrA 以下、論文の要点です↓
アライさんはこの記事を読んで知ったのだ。短いし面白いので興味ある人は読んでなのだ(西洋史が多いけれども最後のほうに日本についても触れているのだ)。 https://t.co/ZNVWECQaaU
@le16144 学会でも報告されていますね https://t.co/ZVMzt8cfDU 詳細は有料なので見てないですが https://t.co/LYMa0EVXiP しいたけ皮膚炎についてはこちら https://t.co/O8SSWt4jbg https://t.co/R0kk8vkBOg
読んでる。ヴードゥー、サンテリア、カンドンブレ。 https://t.co/P3oaeyBUaN
【参考】 IUCNの保全的移植ガイドライン(pdf直リンク注意) https://t.co/yfElD4smZJ 参考文献 https://t.co/WmrvyAZxIW
親密度は主観的な頻度と考えることができるから,親密度の高い単語も情報の伝達効率が高く,音韻表象は活性化しやすいと推測される。 というわけで加齢の聴力低下から、都合の悪い言葉を聞き落としているようです。 言語能力の加齢変化と脳 辰巳格 著 · 2006 · 被引用数:2 https://t.co/eGNfpVkAJm
モリンガの宣伝に「古代エジプトの時代から使われていた」って書かれてたからちょっと調べてみたけど、ベンオイルのことか。種から作る植物油。 古代エジプトから~は嘘じゃないけど、モリンガティーとかサプリメントの商品説明に書くのは不適切なのでは…。 https://t.co/K6cSS1kVUc https://t.co/jGfFRcJsHF

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